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《にゃ~》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/黄 《使用条件》 「中野 梓」+【ネコミミ】 [メイン/自分] 相手の全てのキャラは、ターン終了時まで-10/-10を得る。 (に、にゃ~。)} けいおん!で登場した黄色のイベントカード。 【ネコミミ】を持つ中野 梓がいる時に発動でき、相手キャラ全てのAP・DPを10減少させる効果を持つ。 《わざとじゃないっ!?》とは相互互換。ただしこちらの方がコストが多く、ソースが少ない。 キーカードはほぼ《中野 梓(063)》一択。それだけで相手の全てをキャラを弱体化させるのは非常に強力。 発動後、他のカードで一気に攻めよう。 カードイラストは第9話「新入部員!」のワンシーン。多くのあずにゃんファンを生み出した名シーンである。フレーバーはその時の梓のセリフで、《にゃ~》とほとんど同じだが、若干こちらのほうがはずかしがって言っている。 関連項目 《わざとじゃないっ!?》 《ゆの(071)》 《中野 梓(063)》 《秋山 澪(274)》 《ネコミミ》 《ネコミミ祭り》 収録 けいおん! 01-147 パラレル 編集
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《にゃ~》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/黄 《使用条件》 「中野 梓」+【ネコミミ】 [メイン/自分] 相手の全てのキャラは、ターン終了時まで-10/-10を得る。 (に、にゃ~。)} けいおん!で登場した黄色のイベントカード。<ネコミミ>では必須カード。 【ネコミミ】を持つ中野 梓がいる時、ターン終了時まで相手キャラ全てのAP・DPを10減少させる効果を持つ。 《わざとじゃないっ!?》とは相互互換。ただしこちらの方がコストが多く、ソースが少ない。 キーカードはほぼ《中野 梓(063)》一択。それだけで相手の全てをキャラを弱体化させるのは非常に強力。 発動後、他のカードで一気に攻めよう。 カードイラストは第9話「新入部員!」のワンシーン。多くのあずにゃんファンを生み出した名シーンである。フレーバーはその時の梓のセリフで、《にゃ~》とほとんど同じだが、若干こちらのほうがはずかしがって言っている。 関連項目 《わざとじゃないっ!?》 《ゆの(071)》 《中野 梓(063)》 《秋山 澪(274)》 《ネコミミ》 《ネコミミ祭り》 収録 けいおん! 01-147 パラレル
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《ほえぼえ~》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/両方] 相手の【音楽】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。 (さあ唯ちゃん、見せてあげなさい!) けいおん!Part2で登場した赤色のイベントカード。 相手の【音楽】を持つキャラ1枚のAP・DPを20下げる効果を持つ。 <ファッティ>を始めけいおん!デッキでは主力となる【音楽】キャラへのメタカードである。 コンバットトリックではないものの、減少値が大きいため使われると立て直すのは困難。 両方のメインフェイズで使えるため、攻めにも守りにも使いやすい。 ただし、当然ながら【音楽】を使わないデッキには無意味なので注意。 カードイラストは第5話「顧問!」でのワンシーン。フレーバーはその際のさわ子のセリフ。 カード名は練習のしすぎで声を枯らしてしまった唯を指しており、この後《猛練習》のイラスト フレーバーへと続いている。 関連項目 《否定姫(061)》 収録 けいおん!Part2 02-084
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禁断~赤の脈動~ KLG 火文明 (1) 禁断の鼓動 ◼︎このカードは、ゲーム開始時の5枚の手札に含める。ただし、この効果を持つカードをデッキに6枚以上入れることはできない。 ◼︎この鼓動は、超次元ゾーンにある《禁断の封印》とあるカードを封印として4つ付けてバトルゾーンに出す。そうして封印を付けられなかったとき、このカードを墓地に置く。 ◼︎禁断解放―この鼓動の封印がすべてなくなった時、クリーチャー側に裏返す。 禁断解放後⇒《禁断のレッドゾーン》 禁断の封印 KLG 火文明 禁断コア (ゲーム開始時、このカードは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す。) 作者:はんむらび 《禁断~目醒めの刻~》の系列のカード。だが、「1コストである」「封印を超次元ゾーンから工面する」のが大きな違い。 「1コストで気軽に山札を掘り進められたくない」のと「複数体出されたくない」のがデザイン上の理由。 《禁断の封印》は『封印として使う以外の価値を一切持たない』『ゲーム上は超次元ゾーンに4枚まで入れられる(同名カードは4枚までのルールに縛られる)』『超次元ゾーンからカードが出る判定にはなるので《超絶の名 シャーロック》によって封じられる』などのルール上の特性を持つ。ついでに『カードの裏面は《ガルべリアス・ドラゴン》同様の赤だが超次元ゾーンのカードなのでルール上問題はない』。 殿堂入りにはなっていないが、《禁断の封印》の枚数の関係上《禁断~赤の脈動~》を2枚以上デッキに入れるのは非効率。もちろん「それを利用するコンボデッキ」は考えられるが。 このカードの入っているパックは《終焉の禁断 ドルマゲドンX》同様《禁断~赤の脈動~》1枚と《禁断の封印》4枚の入った専用パックとなる。 フレーバーテキスト 長きにわたる封印の末、最強の侵略者が、今、目覚める。 収録弾 裏革命編 第一章 叡智証明のプロメティウス‼? 評価 名前 コメント
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《万策尽きた~》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/相手] 1枚以上の手札を全て捨て札にする。その場合、ターン終了時にカードを2枚引く。 SHIROBAKOで登場した赤色のイベントカード。 手札を全て捨てることで、ターン終了時に2枚ドローする効果を持つ。 手札を全て捨てなければならないが2枚ドローが可能。 手札が2枚以下の時に発動すれば手札交換になるので、緊急時のドローカードとして役に立つ。 ただしドロータイミングが遅く、とっさにコンバットトリック等を発動できなくなるので要注意。 関連項目 ドロー 収録 SHIROBAKO 01-108 編集
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《ほえぼえ~》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/両方] 相手の【音楽】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。 (さあ唯ちゃん、見せてあげなさい!) けいおん!Part2で登場した赤色のイベントカード。 相手の【音楽】キャラ1枚のAP・DPを20減少させる効果を持つ。 【音楽】キャラのメタカード。 <音楽>を始め、『けいおん!』をメインとするデッキには大きな効力を発揮する。 コンバットトリックではないものの、減少値が大きいため使われると立て直すのは困難。 両方のメインフェイズで使えるため、攻めにも守りにも使いやすい。 ただし、【音楽】キャラを使わないデッキには無意味なので注意。 『けいおん!』限定のシングルでは入れておいて損はないだろう。 カードイラストは第5話「顧問!」でのワンシーン。フレーバーはその際のさわ子のセリフ。 カード名は練習のしすぎで声を枯らしてしまった唯を指しており、この後《猛練習》のイラスト フレーバーへと続いている。 関連項目 《否定姫(061)》 収録 けいおん!Part2 02-084 編集
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《ケングレンオー~夕涼み~》 ケングレンオー~夕涼み~ C 自然文明 (3) クリーチャー:フレイム・モンスター/エメラルド・モンスター 3000 このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT-自分の山札を見る。その中から、名前に《ワンケングレンオー》とあるカードを1枚選び、バトルゾーンにあるこのクリーチャーの上に置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。 少し大きくなった《ケングレンオー~出発~》。 収録セット 「エピソード2 ジェネシス・サーガ」
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《ラブリーねこねこポップ にゃ~》 《ラブリーねこねこポップ にゃ~》 関連リンク 獲得条件(説明) バージョン レイナを使用してプレー 19 ポップンミュージック19 TUNE STREETのネット対戦に登場した、キャラクター関連称号。 担当曲のジャンル名+猫な意味で。 関連リンク レイナ 称号/ポップン19 ネット対戦全般/ポップン19
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《エコ魔法(まほう)~くり返(かえ)し使(つか)おう!~》 通常魔法 ①:ゲームから除外されている「オンボロボ」モンスターを2体まで選択して発動できる。 選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。 第一期Dr.フェイカー編で登場した通常魔法カード。 オンボロボ限定とはいえ無条件で2体のモンスターを帰還させられる上にターン回数制限がなく、展開用のカードとしては極めて優秀。 また、カテゴリ専用のサーチカードである《エコ魔法~無駄づかいをやめよう!~》によってデッキから直接除外できるため、この2枚が揃えば1ターンで3体のオンボロボを並べることが出来る。 ただし、オンボロボは《オンボロボ・ヤカンガルー》のみレベル3であるため、エクシーズ召喚を狙う場合はレベルの不一致に注意。 原作・アニメにおいて― 「遊馬vsオボミ」戦(2回目)にてオボミが使用。《エコ魔法~無駄づかいをやめよう!~》によって除外した《オンボロボ・クリーナーガ》と《オンボロボ・パソコング》を帰還させ、《リサイクル・リライノボット》のエクシーズ召喚に繋げた。
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鏡の片割れ ~陰~ C ゼロ文明 (5) 呪文 ■Sトリガー ■この呪文を唱えたターン中、「相手は」はすべて「自分は」に置き換わる。 ■この呪文を唱えたターン中、「相手のクリーチャー」のテキストは、「自分のクリーチャー」に置き換わる。 ■この呪文を唱えたターン中、すべてのプレイヤーは《鏡の片割れ ~陽~》を唱えることができない。 作者:vireze フレーバーテキスト 評価 名前 コメント