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印刷通販WAVE 送料:送料無料(沖縄県と一部離島除く) 営業日:年中無休(年末年始除) 支払方法:クレジットカード・銀行振込・代引き・店舗支払い・後払い オフィス入稿:可能
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このページはこちらに移転しました BIG WAVE 作詞/ふえ男 電車でよくある いつもの電車で ギリギリにつくんだ みんなそうだよね? 家から駅まで 早歩きの刺激 家でしとけば こんな朝にはならない つり革を パーでつかんで 惚れたら怪我すると 眉間にしわ寄せ 日経を読むよ テレビ欄が ないと驚く あれ ギュルギュル どこからか 体からのSOS 菊門にちからを こめてみる 次の駅までは後10分 快速に乗ったが命とり 全神経 菊門へ どうか次の駅 トイレ空いてて 車内は いつもどおり 僕もいつもの立ち位置 次の駅で 降りる人の前なのに 菊門と相談 まだいけるかい? すみません 限界でーす 大根があれば突っ込みたい おならも命がけ 身が出るかあやうい しゃれにならない 僕のゲート 早くしないと突破される 次の駅までは後10分 快速に乗ったが命とり 全神経 菊門へ どうか次の駅 トイレ空いてて もう少し早起きしとけば こんなはずじゃなかったのに とてももたない ここでだすかと 菊門が叫ぶけど プライド邪魔する だーせーばーらーくー 菊門フルパワー まるで洪水 もーうーむーりーだー せめて後5分 耐えたら 百万石 人身事故のアナウンス 希望も霞んできえたぁー 停車して 待ちます 申し訳ございません 走馬灯が流れる 菊門はヒクヒク笑う でちゃう! 次の駅までは後10分 快速に乗ったが命とり 全神経 菊門へ どうか次の駅 トイレ空いてて
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おすすめアプリ 午後のこーだ
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M:昨日から少し、DTM(デスクトップミュージック)についてとか、調教方法とかのサイトを回ってたんだが……率直に聞く。DTMの、Tっておかしくないかこれ。なんでついてるんだ? K:……SLG(シュミレーションゲーム)のLみたいなものです。考えたら負けです。ところで、初心者向け調教方法のサイトを見てきたということは……ミクですか?リンレンですか? M:(怖い怖い怖い)……ミクです……。 K:勉強熱心なのは結構ですが、マスターは俺がきっちり調教しますから、大人しく楽譜を眺めていてください(笑顔) M:まずそもそもの問題の話なんだが……DTM(デスクトップミュージック)とDAW(デジタルオーディオワークステーション)ってどう違うんだ? K:パソコン内で音楽を作る行為そのものがDTM、DAWはミキシングやマスタリングやヴォーカルパートを乗せてデモ楽曲を作るシステム環境のことです。ただ、現在ではほとんど同じ意味合いで使われていますから、あまり気にしなくても大丈夫です。 M:MIDIっていうのは? K:プログラム言語で書かれた楽譜だと考えてください。ただし、この楽譜にはどんな楽器で演奏しろという指示は含まれていませんから、何で演奏させるかはマスターが指定する必要があります。MIDIを共有すれば、同じ曲を共有することができるんです。フリーで公開されているMIDIを眺めて勉強するのもいいですね。 M:WAVとMIDIと規格が二つあるのは何で? K:MIDIがパソコンに音を出させるための楽譜とするなら、WAVは音そのもののデータです。音そのものをデータ化しているので、音が安定している半面、当然ファイルサイズは大きいです。 M:MP3っていうのは? K:音のデータの圧縮方法のことです。人間の耳に聞こえないか、聞こえにくい部分の低音をカットして圧縮するのでファイルサイズが小さくなりますが、気になる人には音質が劣化していると感じることもあるようですね。 M:なんでそんなにいろいろ詳しいんよ? K:マスターが無知すぎるだけです。一体、義務教育で何を教育されてきたんですか。俺だって基礎的な音楽知識くらいしかないんですから、きりきり覚えて、先に進んでもらいます。 M:(いやこれ、義務教育の範疇じゃないし)……他所のKAITOはあんなにぽややんなのに……。 K:他所のマスターはあんなにしっかりしてるのに(笑顔) M:うわ~~~んっ?!(泣) マスターの基本スペック 楽譜が読めない(五線譜のドレミ振りはできる、ト音とヘ音で音が違うのは知ってる) 楽器はできない(太鼓と篠笛が少しできるが、ピアノの基本ドがどれか分からない) コードが何を意味するか知らない 英語嫌い DTMが何か分からない ミュージカル経験あり 声楽経験あり 楽譜も数冊持っている でも楽譜は読めない(大事なことなので2回言いました) 最初の曲~赤い靴~ 1.とりあえずインストール いきなり英語ばっかりで泣く。音が出ることだけ確認して寝る。 2.調べてみる MIDIとかDTMとか用語を調べる。楽譜の読み方の本(メロディー譜だけで、コード伴奏ができるようになる )と、DTM関連の本(DTMマガジン、DTM for Super Beginner)を買ってくる。 3.ピアノロールで打ち込んでみる 少しピアノロールをいじくる。入れた時、音が出ないので泣く。 ネットで調べて、別ソフトでMIDIを作成してから、KAITOに渡す方法を知る。 4.他のフリーソフトを探しに行く MIDIからの流し込みをするために、フリーソフトをあさる。楽譜をMIDIに変換できるソフトを発見する。(Singer Song Writer Lite 5.0試用版、10日間のみ) 5.楽譜を流し込む 楽譜→MIDI→KAITO。歌詞を入れて、音のつながりを補正する。歌詞を入れる場所をミスる。解説書と首っ引きしながら戻す(説明書P58)。 6.伴奏をつける コードって何ぞと泣きながら調べる。何とかピアノ伴奏作成。KAITOの声を少しいじってみて、結局デフォルトに落ち着く。ベロシティ少しだけ調整。基本のタイプをAccentに設定。 (すっぴん調教を参照。もともとの提唱者の方が創作活動から撤退されているのでリンクはしません。検索ですぐ出てくるかと) 7.MIX KAITOの歌をWAVで出力する。 伴奏部分について、Singer Song Writer Lite 5.0からはWAVの出力ができないことに気づく。フリーソフトでMIDI→WAVのソフトを入手(Timidi95)。 曲と歌を両方WAVに変換、ソフトで張り合わせる(Audacity)。 …やたらのんきな歌声に絶望したっ(笑) メニューを日本語にするツールを発見する(はちゅねのないしょ)。 できたのがこれ。Take1です。 ここまでの流れに実際、5日ほどかかりました。 何せ、何もかも分からないので、いちいち調べないと話が進まないのです(汗)。 そしてここまで作って気づいた。 フリーのMIDIというものが世の中にあるじゃないか!(自爆) ということで、次回はフリーのMIDIを使わせていただいてお兄さんと遊びます。 VOCALOID KAITOに戻る
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F・WAVE 〒952-0015 新潟県佐渡市住吉852-17 http //www2.ocn.ne.jp/~fwave/
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◆原画・映像関連 縮小・拡大・エフェクト・フレーム&WAV調整・Flash&FLV化等 連絡事項TOPへ|連絡 動画1班|連絡 動画2班|連絡 背景班 連絡事項TOPへ|連絡 動画1班|連絡 動画2班|連絡 背景班
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着うた 無料でつくろっ! STEP1 WAV GET まずWAVフィイルを作りましょう! ここでみてね! STEP2 SOUND編集 次にこちらからSoundEngine Freeをダウンロードして下さい! ZIPを解凍します。。。 ソフトを起動させ先ほどのWAVをソフトの上に乗せます。 しばらくすると心電図っぽいのが出できますのでドラックしてサビ以外切り取ってください! STEP3 携帯動画変換くん 次にこちら から 携帯動画変換くんをダウンロードしてください。 自分にあった設定で READ ME のとうり変換しましょう。
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著者:06期生 辻井 剛 ―――― はじめに 基本的に、音声は部室で録る事が多く、 環境はかなり悪い。加えて、性能もよくない。 そのため、録音した音が、ノイズだらけであったり、 音が小さかったりする事がある。 この項では、そのように小さくなってしまった音を、 ノイズを減らしつつ音量を上げる方法を記載する。 1.サウンドエンジン フリー この項では、SoundEngine Free というソフトを使って、話を進める。 上記のリンクから SoundEngine Free をダウンロードし、 インストールする。(スポンサーのプラグインは特に必要なし) 部室のパソコンでも、個人のパソコンでも扱えるので、 必要に合わせてインストールする事。 2.音量の調整・ノイズ除去 まずはソフトを起動し、音声WAVファイルを開く。 (基本的に、このソフトではWAVファイルを使用する。 WAVファイルになっていない場合は、フリーソフトなどでWAVファイルに変換する事。) 手始めに、音を(割れない程度に)大きくさせる。 「音量」→ノーマライズ(正規化) で、音が割れないレベルにまで音を大きくしてくれる。 これだけでは、バックのノイズまで大きくしてしまうので、 今度はノイズ音を軽減させる。 まず、 「音質」→ノイズサプレッサー で、「ライブラリー」項目の「軽めに全帯域ノイズ低減」を選択し、OKを押す。 次に、 「音量」→ノイズゲート で、「ライブラリー」項目の「ノイズゲート」を選択し、OKを押す。 これで、大分ノイズが除去され、音も大きくなったはずである。 パラメータを調整すれば、さらに綺麗にノイズが取れるだろう。 各自調整を行ってもらいたい。 あとは、「ファイル」→名前を付けて保存で完了である。 保存前に周波数やビットレートを設定する事も忘れずに。 (画像中央少し右上参照(「24」となっている所)) (編集で使う場合は、ビットレートを 16にする事。(必須)) このソフトを使えば、 音量の調整、エフェクト、ビットレート変換、逆再生、 加工、音程調整など、 いろいろな事ができる。フリーとは思えないほどのクオリティである。 各自試しにいじってみる事をお勧めする。 名前 コメント
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音楽で動く これは、ヨコハマ買出し気候という漫画で書かれてたんだけど そのなかで、アルファとココネのプロトタイプの開発資料レコードには 音楽が記録されていたという。 で、「私たちは音楽で動いてるんだね」的な発言が印象に残った。 音楽というジャンルで、各機能に対して入力および出力を行う。 音楽という種類なので、互いの機能は互換があり それぞれの機能がその音によりそれぞれの機能を動作させる。 問題は音をどうHDDに保存するか・・。 WAVとかそういう規格ものにしてしまうと 音に対して何の感情もうかばないだろう・・。 感情と音を関連付けるには、音の旋律が必要だと思ふ。 強弱・テンポ・などの付加的要素を情報としてつける? そもそも、 その 「音を受信する機能」 はどうやって? マイクなんかでアナログで電気的にした時点で味気ないものに・・ てか、人間はどうやって感じてるんだろう・・。 あ