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252 :名無しさん(ザコ):2011/12/06(火) 21 10 17 ID YJYlKwH.0 ウエポンアーム(ROBOCOP) ロボコップ3で登場したロボコップの新装備。 不足していた火力が向上し、対ボスでも十分な戦力になるようになる。 マシンガンはR-9とほぼ変わらない性能だが、R-9自体が優秀な装備なのでその弾数が 6発増えたと考えれば十分優秀だろう。
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# R-TYPE(TACTICS?) # SRCのシステム上どうやってもTACTICSのキモである索敵関連ができない気がするので一部除いて設定はFINALとTACTICSごちゃ混ぜ。無理にシステムを似せても他作品と一緒に登場させようとすると変になるかもしれないし。一応ZOCは入れています。 # とか言いつつ最初の制作者はTACとTAC2しかプレイしたことがありません。STGの方は動画でしか知らないので変な部分が大量にあると思います。勝手に変更して構いません。 # TACTICS以降で初登場したユニットはなるべくTACTICS風にするようにしています。またPOWアーマー、R-9B系列も今のところはTACTICS準拠で。 # パイロットは汎用ロボの兵士達を少々改造してテストを行いました。SPやらアイテムやらで戦略が完全に変わるのは仕様。 # SRCシステムではMAP兵器はものすごい威力を持つので一部機体を除いて波動砲はMAP兵器ではなくなっていますが、オートチャージでもなくなっています。ただしそれなりにENも使います。最初から使うのもどうかと思って一部除いて気力制限。 # これはSRCシステムだとEN自然回復無効を設定しない限り普通に移動するだけではほとんどENを使わないので、POWアーマーを活躍させるためでもあります。補給装置で補給すると気力が下がる仕様もあって乱射はできないようにしている…はず。 # バルカン系:1000未満 # ミサイル系:1000前半 # レーザー系:1000中間くらい # 波動砲系:2000以上 R-9A/アロー・ヘッド アロー・ヘッド, R戦闘機, 1, 2 空水, 4, M, 2500, 160 特殊能力 ZOC=非表示 迎撃武器=追尾ミサイル ハードポイントLv1=ビット 合体=合体 R-9A/アロー・ヘッド(フォース) スタンダード・フォース 3900, 160, 1000, 80 AAAA, RTYPE_R-9A.bmp バルカン, 700, 1, 1, -10, -, -, -, AAAA, +0, 射銃 追尾ミサイル, 1100, 2, 3, +0, 7, -, -, AAAA, -10, 実PH スタンダード波動砲, 2000, 1, 4, +20, -, 40, 110, AAAA, +20, - # TACTICSに則ってバルカンにしたけれど、超高速電磁レールキャノンの方がいいのかな。 # ミサイルは最初から装備されていますが、ビットはTACTICSには登場しないので強化パーツ扱いとなっています。地味にあると便利なのは元と変わらない。 # 移動はSRCでは4が基本らしいので4にしてあります。戦闘機だからサイズSにしようと思ったら設定的にMだった。 R-9A/アロー・ヘッド(フォース) アロー・ヘッド(F), R戦闘機, 2, 2 空水, 4, M, 2500, 160 特殊能力 ZOC=非表示 迎撃武器=追尾ミサイル ハードポイントLv1=ビット バリアシールドLv2=フォース 物 - - 分離=フォース分離 R-9A/アロー・ヘッド スタンダード・フォース 3900, 160, 1000, 80 AAAA, RTYPE_R-9A(F).bmp バルカン, 700, 1, 1, -10, -, -, -, AAAA, +0, 射銃 追尾ミサイル, 1100, 2, 3, +0, 7, -, -, AAAA, -10, 実PH 反射レーザー, 1300, 2, 2, +10, 14, -, -, AACA, +5, BP サーチレーザーV, 1400, 1, 1, +20, 18, -, -, AACA, +5, 射B 対空レーザー, 1500, 2, 2, +0, 14, -, -, AACA, +5, BP スタンダード波動砲, 2000, 1, 4, +20, -, 40, 110, AAAA, +20, - # TACTICSだとサーチ(黄)の方が威力は強いけどSTGでは対空(赤)が強いらしいので。 # スペシャルウェポンはどう表現しようか悩み中。TACTICSにはなかったし。気力指定? # レーザーはほとんどそのまま持ってきたが、SRCシステムでP属性はやたら便利になってしまうので自重すべきかもしれない。 # ちょっとはフォースによる防御を表現したかったのでバリアシールドで。全部にしたら強すぎたので物理限定。 # 前後付け替えが再現できないため、バリアではなくバリアシールドにして各方向からの攻撃に対応してがんばって付け替えてる…と考えてます(発動しなかったら付け替え失敗したと言うことで)。強い攻撃はあっけなく通すのもSTG再現(?)。 R-9D/シューティング・スター シューティング・スター, R戦闘機, 1, 2 空水, 4, M, 2500, 160 特殊能力 ZOC=非表示 ハードポイントLv1=ビット 合体=合体 R-9D/シューティング・スター(フォース) ディフェンシヴ・フォース 3800, 160, 900, 70 AAAA, RTYPE_R-9D.bmp 誘爆ミサイル, 1200, 2, 2, -10, 5, -, -, AAAA, -10, 実P 圧縮波動砲, 2200, 1, 5, +20, -, 80, 120, AAAA, +20, M直 # 試しにMAP兵器付きも。チャージはありませんがそれなりの気力が必要、またEN消費も多いです。 R-9D/シューティング・スター(フォース) シューティング・スター(F), R戦闘機, 2, 2 空水, 4, M, 2700, 170 特殊能力 ZOC=非表示 迎撃武器=ディフェンスレーザー ハードポイントLv1=ビット バリアシールドLv2=フォース 物 - - 分離=フォース分離 R-9D/シューティング・スター ディフェンシヴ・フォース 3800, 160, 900, 70 AAAA, RTYPE_R-9D(F).bmp 誘爆ミサイル, 1200, 2, 2, -10, 5, -, -, AAAA, -10, 実P ツインレーザー, 1300, 2, 2, +0, 14, -, -, AACA, +5, BP 着弾分散レーザー, 1400, 1, 1, +10, 14, -, -, AACA, +5, 射B ディフェンスレーザー(表示用), 1500, 1, 1, +20, 18, -, -, AACA, +5, 射B|攻反 圧縮波動砲, 2200, 1, 5, +20, -, 80, 120, AAAA, +20, M直 # ディフェンスレーザーは現時点では迎撃専用。通常時は使えません。 # ただ他の迎撃専用武器含めSTGでは普通に攻撃していたので変えるかも。 R-9B/ストライダー ストライダー, R戦闘機, 1, 2 空水, 4, M, 2600, 160 特殊能力 ZOC=非表示 ハードポイントLv1=ビット バリアLv4=バリア弾 実 20 手動 近接無効 3600, 180, 1000, 65 AAAA, RTYPE_R-9B.bmp 追尾ミサイル, 1100, 2, 3, +0, 7, -, -, AAAA, -10, 実PH 誘爆ミサイル, 1200, 2, 2, -10, 5, -, -, AAAA, -10, 実P バルムンク試作型, 1700, 2, 4, +10, 1, -, 100, AAAA, +10, 実P # TACTICS2仕様。バルムンクはとりあえず試作型。 # バリア弾は弾数制限表現のため少しEN多め。攻撃として使ってもどうしようもないらしい(STG)ので完全にバリア扱い。 # 盾は減少量がS防御レベルで決まるのがなぁ…。 # バルムンク, 1800, 2, 4, +20, 1, -, 100, AAAA, +20, 実P R-9Sk/プリンシパリティーズ プリンシパリティーズ, R戦闘機, 1, 2 空水, 4, M, 2500, 160 特殊能力 ZOC=非表示 ハードポイントLv1=ビット 合体=合体 R-9Sk/プリンシパリティーズ(フォース) ファイヤ・フォース 3800, 160, 1000, 80 AAAA, RTYPE_R-9Sk.bmp 光子バルカン, 800, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 射銃 誘爆ミサイル, 1200, 2, 2, -10, 5, -, -, AAAA, -10, 実P 灼熱波動砲, 2200, 1, 4, +20, -, 50, 115, AABA, +20, 火 # 火。とにかく火。 R-9Sk/プリンシパリティーズ(フォース) プリンシパリティーズ(F), R戦闘機, 2, 2 空水, 4, M, 2500, 160 特殊能力 ZOC=非表示 迎撃武器=ファイアーバリア ハードポイントLv1=ビット バリアシールドLv2=フォース 物 - - 分離=フォース分離 R-9Sk/プリンシパリティーズ ファイヤ・フォース 3800, 160, 1000, 80 AAAA, RTYPE_R-9Sk(F).bmp 光子バルカン, 800, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 射銃 誘爆ミサイル, 1200, 2, 2, -10, 5, -, -, AAAA, -10, 実P チェーンファイア, 1300, 2, 2, +0, 14, -, -, AACA, +5, B火P ファイアーボム, 1400, 1, 1, +10, 18, -, -, AACA, +5, 射B火 ファイアーバリア(表示用), 1500, 1, 1, +20, 18, -, -, AACA, +5, 射B火|攻反 灼熱波動砲, 2200, 1, 4, +20, -, 50, 115, AABA, +20, 火 # 見事に炎ばかり。 TX-T/エクリプス試作型 エクリプス試作型, R戦闘機, 1, 2 空水, 4, M, 2600, 160 特殊能力 ZOC=非表示 迎撃武器=追尾ミサイル ハードポイントLv1=ビット 変形=加速 TX-T/エクリプス試作型(加速) 3800, 190, 1000, 75 AAAA, RTYPE_TX-T.bmp バルカン, 700, 1, 1, -10, -, -, -, AAAA, +0, 射銃 追尾ミサイル, 1100, 2, 3, +0, 7, -, -, AAAA, -10, 実PH XPSレーザー, 1300, 2, 2, -15, 7, -, -, AACA, +5, BP 衝撃波動砲, 2100, 1, 4, +20, -, 50, 110, AAAA, +30, 爆 TX-T/エクリプス試作型(加速) エクリプス試作型(加速), R戦闘機, 1, 2 空水, 5, M, 2600, 160 特殊能力 ZOC=非表示 迎撃武器=追尾ミサイル ハードポイントLv1=ビット 変形=減速 TX-T/エクリプス試作型 EN消費Lv1 回避強化Lv-4=非表示 3800, 190, 1000, 75 AAAA, RTYPE_TX-T(S).bmp バルカン, 700, 1, 1, -10, -, -, -, AAAA, +0, 射銃 追尾ミサイル, 1100, 2, 3, +0, 7, -, -, AAAA, -10, 実PH XPSレーザー, 1300, 2, 2, -15, 7, -, -, AACA, +5, BP 衝撃波動砲, 2100, 1, 4, +20, -, 50, 110, AAAA, +30, 爆 # 移動力が上がって回避が低くなる加速。下がるのはユニットじゃなくてパイロット能力。 # EN消費が地味に痛いです。加速しまくっているといつの間にか波動砲が撃てなくなります。 R-11S/トロピカル・エンジェル トロピカル・エンジェル, R戦闘機, 1, 2 空水, 6, S, 2700, 170 特殊能力 ZOC=非表示 迎撃武器=ロックオンビーム ハードポイントLv1=ビット 3000, 140, 700, 100 AAAA, RTYPE_R-11S.bmp バルカンType2, 750, 1, 1, -10, -, -, -, AAAA, +0, 射銃 光子魚雷, 1150, 2, 2, -15, 6, -, -, AAAA, +5, 実 ロックオンビーム, 1500, 2, 4, +30, -, 30, -, AAAA, +10, BP誘 # とりあえず作ってみたその1。捕獲弾は考え中。無いままになりそうな気もする。 # 撃ち逃げは…インクル作ればなんとかなるかも。この時点で移動後使用可能で射程4で迎撃もできないロックオンビームが恐ろしすぎますが。 # 回避はものすごくパイロットに性能を左右されます。そもそもSRCシステム上必中持っている相手にとっては紙……。 R-9DP/ハクサン ハクサン, R戦闘機, 1, 2 空水, 3, M, 2800, 180 特殊能力 ZOC=非表示 迎撃武器=追尾ミサイル ハードポイントLv1=ビット 4200, 180, 1200, 60 AAAA, RTYPE_R-9DP.bmp 追尾ミサイル, 1100, 2, 3, +0, 7, -, -, AAAA, -10, 実PH 爆雷, 1300, 2, 2, -15, 3, -, -, AAAA, +5, BP 突撃ハクサン, 2000, 1, 1, -5, -, 20, -, AAAA, +5, 突 パイルバンカー, 3000, 1, 1, +20, -, 60, 140, AAAA, +30, 攻接貫 # とりあえず作ってみたその2。パイルバンカーは射撃じゃなくて格闘攻撃。故にパイロットを選…ばなくてもいいかも。 # ハクサンはまだMですが、アサノガワとケンロクエンはサイズLになりそうな気がする。 # 浪漫武器なので無駄に必要気力が高くて使いにくい。 # 爆雷の攻撃範囲は視点が違うからどうしようもない。波動砲の時点で既にそうだけど。対地専用にするか? # とりあえず突撃ハクサンは突属性つけていますが、どうやって切り払うんだろう? ヘクトール ヘクトール, R戦闘機, 1, 2 空陸水, 3, M, 2800, 180 特殊能力 ZOC=非表示 変形=飛行形態 ヘクトール(飛行形態) 4000, 190, 1100, 60 AAAA, RTYPE_THw-01.bmp 衝撃波動砲, 2100, 1, 4, +20, -, 60, -, AAAA, +30, M投L1AL4 圧縮波動砲, 2200, 1, 5, +20, -, 70, -, AAAA, +20, M直AL4 超絶波動砲, 2600, 1, 6, +20, -, 150, -, AAAA, +10, M扇L1AL9 ヘクトール(飛行形態) ヘクトール(飛行形態), R戦闘機, 1, 2 空水, 4, M, 2800, 180 特殊能力 ZOC=非表示 変形=人型形態 ヘクトール 4000, 190, 1000, 70 AAAA, RTYPE_THw-01(F).bmp 超絶波動砲, 2600, 1, 6, +20, -, 150, -, AAAA, +10, M扇L1AL9 # とりあえず作ってみたその3。TACTICSと同じようにオートチャージ式にするとどうなるか試験中。完全には動きません。 # …このデータの時点でいろいろ壊れている気がしないでもない。 # メモ # 他に戦艦艦首砲以外でMAP兵器扱いの予定は各中距離支援機(M直)、ワイズ・マンの誘導式波動砲(M線)、ウォー・ヘッドの拡散波動砲(M拡)。ケルベロス系統と人型機は未定。戦闘アニメは設定がしっかりしてから。バイド側を考えるのはいつの日になるのやら。 # 索敵と亜空間は最初に書いた通りインクルードでも書かないと無理な気がする。 # ミッドナイト・アイはSRCではFINAL仕様にしかできない気がする。…乗ったパイロットが必ず偵察SP使えるようになるとか? # ジャミングはステルスで何とかしようと思ったらステルスの広範囲版がなかった。ECMにするか。 # ナルキッソスの武器は切り払い系になるんだろうけど、迎撃とは別能力になるからパイロットがややこしくなりそう。 TP-2/POWアーマー POWアーマー, 補給機, 1, 3 空陸水, 4, M, 2000, 140 特殊能力 補給装置 迎撃武器=バルカン ZOC=非表示 3200, 140, 1200, 70 AAAA, RTYPE_TP-2.bmp バルカン, 700, 1, 1, -10, -, -, -, AAAA, +0, 射銃 === デコイ発生, 召喚Lv1=TP-2/POWアーマー(デコイ) 解説=デコイ(おとり)を作成する, 0, 1, -, -, - # とりあえず迎撃機能持たせてありますが、TACTICSとこれの迎撃はまるで違うのでなくてもいいかも。 # デコイ関連については少々妥協した場所あり。 TP-2/POWアーマー(デコイ) POWアーマー(D), 補給機, 1, 3 空陸水, 4, M, 0, 140 特殊能力 召喚ユニット=非表示 追加パイロット=デコイユニット(汎用) ZOC=非表示 3200, 140, 1200, 70 AAAA, RTYPE_TP-2.bmp # デコイであることがバレバレですが、人と対戦することはないのでこれでもいいかと。 # デコイなので修理費はありません。 # 自爆は追加パイロットのSPで再現しています。 工作機 工作機, 工作機, 1, 3 空水, 3, M, 2000, 140 特殊能力 修理装置 補給装置 迎撃武器=バルカン ZOC=非表示 2800, 100, 800, 70 AAAA, RTYPE_Rr2o-3.bmp バルカン, 700, 1, 1, -10, -, -, -, AAAA, +0, 射銃 # フォース スタンダード・フォース スタンダード・フォース, フォース, 1, 2 空陸水, 3, S, 2200, 150 特殊能力 ZOC=非表示 合体=合体 R-9A/アロー・ヘッド(フォース) R-9A/アロー・ヘッド 3000, 200, 1400, 60 AAAA, RTYPE_StandardForce.bmp バイド粒子弾, 700, 1, 1, -10, -, -, -, AAAA, +0, 射銃 フォースシュート, 1600, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +10, KL0 # 少し固くしてみた。 # SRCでは移動先で分離ができないという仕様上ちょっと使いづらい。 ディフェンシヴ・フォース ディフェンシヴ・フォース, フォース, 1, 2 空陸水, 3, S, 2200, 150 特殊能力 ZOC=非表示 合体=合体 R-9D/シューティング・スター(フォース) R-9D/シューティング・スター 3400, 200, 1400, 60 AAAA, RTYPE_DefensiveForce.bmp バイド粒子弾, 700, 1, 1, -10, -, -, -, AAAA, +0, 射銃 フォースシュート, 1600, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +10, KL0 ファイヤ・フォース ファイヤ・フォース, フォース, 1, 2 空陸水, 3, S, 2200, 150 特殊能力 ZOC=非表示 合体=合体 R-9Sk/プリンシパリティーズ(フォース) R-9Sk/プリンシパリティーズ 3200, 200, 1400, 60 AAAA, RTYPE_FireForce.bmp バイド体液, 750, 1, 1, -5, -, -, -, AAAA, +0, 射 フォースシュート, 1600, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +10, KL0 # 母艦 ヨルムンガンド級 ヨルムンガンド級, 戦艦, 1, 1 空水, 3, L, 4000, 180 特殊能力 母艦 迎撃武器=バルカン ZOC=非表示 5000, 190, 1200, 50 AAAA, RTYPE_UFCS-05.bmp バルカン, 700, 1, 1, -10, -, -, -, AAAA, +0, 射銃 === デコイ発生, 召喚Lv1=ヨルムンガンド級(デコイ) 解説=デコイ(おとり)を作成する, 0, 1, -, -, - # 移動を2にしたらいくらなんでも遅すぎたので3に。 # 搭載制限をしたい場合は銃鉄さんのインクルード(http //freett.com/whisperblue/)を使うといいかも。 ヨルムンガンド級(デコイ) ヨルムンガンド級(D), 戦艦, 1, 1 空水, 3, L, 0, 180 特殊能力 召喚ユニット=非表示 追加パイロット=デコイユニット(汎用) ZOC=非表示 5000, 120, 1200, 50 AAAA, RTYPE_UFCS-05.bmp # 今のところ追加パイロットはめんどくさいので統一してありますが、変えた方がいいのだろうか。 ヘイムダル級 ヘイムダル級, 戦艦, 1, 1 空, 3, XL, 12000, 220 特殊能力 母艦 迎撃武器=ギャラルホルン砲 ZOC=非表示 12000, 300, 1300, 60 AAAA, RTYPE_UFBS-010.bmp 追尾ビーム, 1000, 3, 5, +0, -, 10, -, AACA, +0, B ギャラルホルン砲, 1500, 3, 5, +5, 8, -, -, AAAA, -10, 実H 艦橋と主砲, 1500, 3, 5, -10, -, 30, -, AACA, +0, B ブルドガング砲, 2800, 1, 6, +20, -, 110, 115, AAAA, +10, M直 # とりあえず作ってみたその4。 # 最初はサンプルシナリオのあれをいじって巨大ユニットを作りたかったけど挫折。撃ちまくりたかったんだけどなぁ。 # ほとんど勝手に数値設定してます。
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R-9A系列 R-9W系列 R-9B系列 R-9D系列 R-9E系列 R-11系列 OF系列 TW,TP系列 TL系列 R-13系列 バイド系 究極互換機 R-9A系列 R-9A アロー・ヘッド - ARROW-HEAD - 【汎用量産機】 対バイドミッションに使用された機体。 地球文明圏における最初の次元兵装を有する機体で ある。 その開発は、「波動砲」ユニットと唯一の次元兵装 「フォース」コントロールデバイスの付加に重点を おいて行われた。 R-9A2 デルタ - DELTA - 【大気圏運用強化試作機】 大気圏内での運用を考慮に入れ、小型・軽量化を推し 進めた機体である。試作機でありながら実戦経験を もつこの機体は、多くの後継機に影響を与えた。 R-9A量産機に搭載されたものと同タイプの波動砲に 加え、特殊触媒を使用してエネルギーを増加・分散させ る拡散波動砲も試験的に搭載されている。 R-9A3 レディ・ラヴ - LADYLOVE - 【標準武装強化型】 R-9AおよびA2のデータをもとに設計を見直して 開発された機体。フォースも改良型を装備しており、 この機体から幾つかのサブシリーズが派生している。 R-9A4 ウェーヴ・マスター - WAVE MASTER - 【直系最終機】 初めてバイド戦に使用された機体R-9Aの直系機体 としては、最後のモデルである。 貫通力重視のスタンダード波動砲も最終バージョンが 装備されており、「ウェーヴ・マスター(波動砲を きわめた者)」の異名を持つ。 R-9AF モーニング・グローリー - MORNING GLORY - 【波動砲装備型フォース試験機】 フォース自身に波動砲の発射機能を取り付けた機体。 機体と連動してフォース内の波動砲システムを制御 する機構を有する。 工作用機体を転用して造られた。 R戦闘機の祖たる「R-3」に似ているが、単なる 偶然である。 R-9AD エスコート・タイム - ESCORT TIME - 【デコイユニット装備型試作機】 単機作戦における擬似フォーメーションを可能と した機体。 おとり(デコイ)を発生させる機構を搭載している。 R-9AD2 プリンスダム - PRINCEDOM - 【デコイユニット装備型改良機】 擬似フォーメーション機の実戦配備型である。 デコイによる防衛性能が格段にアップしており、 少ない生産機体数ながら大きな戦果を上げた。 R-9AD3 キングス・マインド - KING S MIND - 【デコイユニット装備型最終機】 デコイのよる擬似フォーメーション性能を高めた シリーズ最終機。 最強の機体の一つに数えられる。 R-9C ウォー・ヘッド - WAR-HEAD - 【カスタム仕様機】 第一次バイド戦のデータをもとに建造された カスタムタイプである。 亜空間での戦闘に特化した機体で拡散波動砲 の装備など火器強化に重点をおいて開発された。 その突き抜けたポテンシャルと破壊力はまさに 化け物と呼べる代物であった。 R-9K サンデー・ストライク - SUNDAY STRIKE - 【低コスト量産機】 R-9Cをベースに低コスト化とメンテナンス性の 向上を目指して開発された機体。 装備はR-9Cのものを大部分受け継いでいる。 コストの安さと汎用性の高さから、可変機体の テストベースとして利用された。 R-9S ストライク・ボマー - STRIKE BOMBER - 【改良量産機】 R-9Cの性能バランスを再度見直し、量産に成功した 機体である。生産機数ではR-9Kに及ばないものの、 優れた後継機を輩出した。 フォースをスタンダードフォースに戻すことによって、 より強力な波動砲の搭載を実現している。 R-9Ø ラグナロック - RAGNAROK - 【ハイパードライブシステム搭載機】 波動砲の連射に耐えうるだけの安定性を備えた機体。 R-9Sのフレームを流用しているが、制御性能は 格段に向上しており、強力な火器の装備を可能とした。 波動砲の連射は多くの戦闘機乗りや開発スタッフの 悲願であったが、本機はそれを実現した唯一の機体で ある。 R-9Ø2 ラグナロックⅡ - RAGNAROK II - 【最終波動砲搭載機】 ハイパードライブシステム搭載のために獲得した 抜群の安定性を、より強力な波動砲の搭載に使用した 機体。 R-9AX デリカテッセン - DELICATESSEN - 【特殊武装テスト機】 特殊な条件下で使用されるビットや波動砲などの テストのために使用された機体。 実戦に投入されたという記録は残っていない。 また、生産台数も不明である。 R-9AX2 ディナー・ベル - DINNER BELL - 【特殊武装テスト機2】 R-9AXの波動砲出力をアップさせた機体。 この機体についても詳細な記録は残っていない。 R-9Leo レオ - LEO - 【特殊ビット装備型】 ビットデバイスの攻撃性を飛躍的に高めた機体である。 フォースから発射されるレーザーをビットからも 発射することができる。 ただし、ビットの攻撃力アップと引き換えに、 波動砲の出力は大幅に低下することとなった。 R-9Leo2 レオⅡ - LEO II - 【特殊ビット装備強化型】 OF-5と並んで、最強のビットデバイスを持つ機体。 R-9Leoで犠牲になった波動砲の出力についても 標準並に改良されている。 R-9Sk プリンシパリティーズ - PRINCIPALITIES - 【火炎武装専用機】 火炎系の武装に特化した機体で、波動砲はもちろんの こと、フォースから発射される武器でさえも、炎系の 武器という徹底振りである。 また、強力な火器が帯びる熱を効率良く放熱するため ほとんどの装甲をとりはずされているのもこの機体の 特徴である。開発者達には「スケルトン」の名で 呼ばれている。 R-9Sk2 ドミニオンズ - DOMINIONS - 【火炎武装強化改良機】 火炎武装で鳴らしたR-9Skの改良型である。 波動砲ユニット、フォースともに火力が大幅にアップ している。 ただし、炎系兵器の攻撃アップには限界があり、 また運用面やメンテナンス性の面で光学系兵器に劣る ことから、火炎系兵器に重点をおいたR-9Sk シリーズは本機以降開発されることはなかった。 R-9W系列 R-9W ワイズ・マン - WISE MAN - 【誘導式波動砲試験機】 R-9Wシリーズは、特殊な波動砲の実用実験の ために開発された機体群である。登場パイロットに メンタル面での大きな負担を与える機体として有名。 試験管型のキャノピーは脱着可能になっており、 パイロットの乗り換えもキャノピーの入れ替えと いう形で行われることが多かった。 これは、消耗の激しさゆえ、パイロットが自力で 降りることができなかったためと言われている。 R-9WB ハッピー・デイズ - HAPPY DAYS - 【分離式波動砲試験機】 特殊な波動砲の実験機第2弾である。 パイロット達が恐れる「試験管」型キャノピーも 健在である。 R-9WF スウィート・メモリーズ - SWEET MEMORIES - 【幻影波動砲試験機】 甘い名称とは裏腹に、不吉な噂が絶えない機体である。 機体操縦のためのインターフェイス「サイバーコネ クタ」を大幅に改良している。 R-9WZ ディザスター・レポート - DISASTER REPORT - 【災害型波動砲試験機】 強力な波動砲を備えており、機体のバランスも優れて いるにも関わらず、波動砲の強力さゆえに、ついに 実戦に投入されることがなかった悲劇の名機。 R-9B系列 R-9B ストライダー - STRIDER - 【中長距離巡航ユニット装備型】 大型艦船による移動が困難な局面で長距離巡航を 可能にするためのバージョンである。 行動半径の拡大は、バイド戦においても重要 な課題のひとつであった。局面に合わせて、 その形態を大きく変えるRシリーズの長所が ここにも見られる。 R-9B2 ステイヤー - STAYER - 【大気圏内行動半径拡大型】 大気があるエリアでの航続距離が最長の機体である。 武装については、波動砲の出力が1ランクアップして いる。 R-9B3 スレイプニル - SLEIPNIR - 【中距離巡航ユニット装備武装強化型】 フォースをディフェンシヴ・フォース改にバージョン アップし強化されたが、航続距離は若干短く なっている。 R-9D系列 R-9D シューティング・スター - SHOOTING STAR - 【長距離精密射撃用ユニット装備型】 遠く離れたターゲットに対して命中率と破壊力の 向上を目的として作成された機体。 R-9D2 モーニング・スター - MORNING STAR - 【長距離精密射撃用ユニット強化型】 R-9Dの波動砲ユニットの出力アップを目的に開発 された機体。リアアームバーニアを4基増設したこと で、安定性が向上し、波動砲のチャージ量が増加した。 ただ、長距離射程機の開発プロジェクトの流れが、 R-9DシリーズからR-9DHシリーズへ移行した ことにより、本機への開発予算は大幅に削減された。 その結果波動砲以外の武装は強化が見送られた。 R-9DH グレース・ノート - GRACE NOTE - 【ビーム長時間照射機能改良型】 R-9Dシリーズの照射時間を延ばすために 開発された機体。照射時間が飛躍的に延長されたが、 単位時間あたりの破壊力は若干低下している。 R-9DH2 ホット・コンダクター - HOT CONDUCTOR - 【ビーム照射時間延長型】 波動砲の出力をあげて、一度の射撃によるビームの 照射時間を延ばした機体。波動砲以外の武装について は、これといった変更点はない。 R-9DH3 コンサートマスター - CONCERTMASTER - 【ビーム長時間照射機能搭載型最終機】 波動砲の照射時間が全機体の中でもっとも長い機体。 出力と放熱効果の両方を得るため、機体が大型化して いった。 R-9DV ティアーズ・シャワー - TEARS SHOWER - 【光子バルカン装備型】 掃討戦用に開発された機体。 巨大なA級バイド生命体相手の戦闘には不向きだが、 小さい敵が大量に出る場面では有効な機体である。 残忍ともとれる攻撃方法に軍の一部でも非難の声が あがっている。 R-9DV2 ノーザン・ライツ - NORTHEN LIGHTS - 【光子バルカン装備強化型】 R-9DVの光子バルカンの連射能力を高めるために 開発された機体。発射時間が約2倍に延びている。 R-9DP ハクサン - HAKUSAN - 【パイルバンカー装備型】 超硬金属の杭を装備した機体。 接近戦用に特化しており、バイド戦では不利な 場面が多く、量産はされていない。 機体左右にある「盾」は、パイルバンカーで敵を 粉砕した際に、破片や残骸などが左右の吸気ダクトに 進入するのを防ぐためのものであり、敵の攻撃 そのものを防ぐ機能はない。 R-9DP2 アサノガワ - ASANO-GAWA - 【帯電式パイルバンカーテスト機】 細々と続けられた接近戦用兵器の開発テスト機。 ブロックシールドを装備しているが、本機が実戦に 使用されることはなかった。 R-9DP3 ケンロクエン - KENROKU-EN - 【パイルバンカー装備型最終機】 あまり期待されていなかった接近戦用兵器が一躍 脚光を浴びたのはこの機体が開発されてからである。 最強の武器を持った機体としてその名を轟かせた。 R-9E系列 R-9E ミッドナイト・アイ - MIDNIGHT EYE - 【早期警戒システム装備型】 冥王星などの外惑星基地に配備された巡回機。 データ収集が主な目的であり、武器はほとんど 装備していない。 第一次バイド戦の後もその任につき、収集した データは第二次バイド戦においても大いに役立った。 R-9E2 アウル・ライト - OWL-LIGHT - 【早期警戒システム改良型】 R-9Eのマイナーチェンジバージョン。 波動砲の出力がわずかに向上している以外に大きな 改良点はない。 R-9E3 スウィート・ルナ - SWEET LUNA - 【レドーム耐久力強化型】 レドーム部の耐久力の向上とデータの保護のため、 機体フレームとレドームを一体化させた機体。 フォースや波動砲などの武装も強化されているが、 コストが大幅に上がったために生産機数はきわめて 少ない。 R-9ER パワード・サイレンス - POWERED SILENCE - 【球体レドーム装備型】 ひずみのない全方位画像データを収集するために レドーム部を球形に改造した機体。 R-9ER2 アンチェインド・サイレンス - UNCHAINED SILENCE - 【球体レドーム装備武装強化型】 早期警戒システムを装備したシリーズでは後期の機体。 データの分析能力と転送速度の向上、他の機体からの データリンクシステムの強化が図られている。 R-11系列 R-9F アンドロマリウス - ANDROMALIUS - 【アーム型制御ユニットテスト機】 R-9Aロールアウト後にも継続されたフォースの コントロールロッドテストに使用された機体。 もともとこのタイプの機体には波動砲ユニットが装備 されていなかったが、本機体に限り、衝撃波動砲が 暫定的に装備されている。 RX-10 アルバトロス - ALBATROSS - 【特殊フォーステスト機】 航空機メーカー・マクガイヤー社と軍との共同開発に よる特殊フォーステスト機。 波動砲として、異層次元航法推進システムを応用して 敵内部にエネルギーを瞬間発生させる「衝撃波動砲」 を装備している。 R-11A フューチャー・ワールド - FUTURE WORLD - 【辺境警備隊仕様機】 R-9のデータをもとに、量産された最後のR戦闘機。 量産機の座を争ったR-13シリーズに比べ、開発 コストの安さと信頼性の高さが評価され採用された。 大気圏内、特に居住区での運用を考慮した設計に なっており、非常にコンパクトで小回りの効く機体に なっている。一部には民営の武装警察に提供された タイプも存在する。 R-11B ピース・メーカー - PEACE MAKER - 【パトロールスピナー】 R-11のバリエーションの一つ。 都市部での使用を前提にしており、民間人への被害を 最小限にとどめるための工夫がなされている。 その1つがロックオン波動砲の塔際である。 R-11S トロピカル・エンジェル - TROPICAL ANGEL - 【旋回性能強化型】 従来の旋回能力では、都市部での運用に限界がある との判断から新たに開発された機体。 フロントの回転式補助ブースターにより旋回性能は 飛躍的に高まったが、対G機構が不十分なため、 自慢の旋回性能をフル活用することはできなかった。 R-11S2 ノー・チェイサー - NO CHASER - 【都市警戒仕様機最終型】 R-11Sのコクピットを大幅に改良し、対G機構を 強化した機体。これにより都市部でこの機体に追い つけるものはいなくなったと言われる。 OF系列 TX-T エクリプス - ECLIPSE - 【可変機構テスト機】 スピードチェンジによる機体やパイロットへの影響を 調べるためのテスト機。 機体を変形させる機構が試験的に組み込まれている。 OF-1 ダイダロス - DAEDALUS - 【軌道戦闘機】 サイバーコネクターを搭載した初の大気圏離脱・ 突入能力をもった機体。スピード変更時の姿勢制御の 安定化のために機体を変形する機能を持つ。 OFX-2 ワルキュリア - VALKYRIE - 【改良試作機】 OF-1の実戦データを元に行われた次期主力戦闘機 開発。本機はその中心となったテスト機である。 OF-3 ガルーダ - GARUDA - 【強化型軌道戦闘機】 OF-1の設計思想を受けついだ後継機。 改良により、核融合炉のコンパクトに伴なう機体の 小型化、軽量化とステルス性の向上に成功している。 OFX-4 ソンゴクウ - SONGOKU - 【再改良試作機】 新しいポッドの開発のために制作されたテスト機。 「ポッドシュート」による攻撃性能の向上を目指して 開発された。 OF-5 カグヤ - KAGUYA - 【軌道戦闘機最終型】 OFシリーズ最後の機体。 最強のビットデバイス「グリーンポッド」が装備可能 であるが、高コストのため生産機体数はわずかである。 本機の名称は、グリーンポッドによる射撃を「竹」に 見立てた関係者が、東洋の文学「竹取物語」の ヒロインを連想してつけたものと言われるが、 真偽のほどはさだかではない。 TW,TP系列 TW-1 ダックビル - DUCKBILL - 【自走コンテナ】 R-9の機体の一部をコンテナに改装したモデル。 施設内での運用を円滑に行うために2本のマニュ ピレータを備えている。 TW-2 キウイ・ベリィ - KIWI BERRY - 【武装タンクタイプ】 Rシリーズ唯一のタンク系兵器である。 火力の強化に耐えうる機体を目標に開発された。 しかし、「陸上を走行する」という開発思想その ものが、対バイド戦に効果的とも思えず、本機を もって、「陸戦用R機体」の開発は打ち切られた。 TP-1 スコープ・ダック - SCOPE DUCK - 【索敵能力強化型2足歩行機】 自走コンテナとして開発されたTW-1をベースに 索敵・分析能力を強化した機体。 武装に関しては、TW-1と大差ない。 R-9Eシリーズと同等の情報収集能力を有する。 TP-2 パウ・アーマー - POW ARMOR - 【小型移動コンテナ】 「フォース」の成長促進エネルギーやミサイル兵器 などを運搬するために開発された小型移動コンテナ。 頑丈な上、小回りも効くため広く運用された。 TP-2H パウ・アーマー改 - POW ARMOR II - 【武装強化型】 TP-2のフォースの性能をアップさせた機体。 本来運搬目的の機体なので武装の強化にも限界があり、 数機が生産されただけで生産中止となった。 TP-3 ミスター・ヘリ - Mr.HELI - 【小惑星探査機警備隊仕様】 小惑星の探査用に開発された機体。頭部のプロペラは 大気圏内だけではなく、宇宙空間においても星間物質 を利用して機体を推進させるための機能を持っている。 TP-2S サイバー・ノヴァ - CYBER NOVA - 【バーニア強化型】 汎用性の高いTP-2のバーニアを強化した機体。 無重力条件下での運用を前提に設計の見直しが 行われている。 TP-2M フロッグマン - FROGMAN - 【水陸両用型】 TP-2の球形の機体が高い水圧にも耐えることに 着目して開発された機体。 「足ひれ部」は水中での推進力アップと地上での歩行 移動を両立させるための機構だが、実際に地上で使用 された例はほとんどない。 TL系列 TL-T ケイロン - CHIRON - 【人型変形試作機】 運用可能な場面を広げるために開発された可変機の 試作タイプ。低コスト量産機R-9Kのフレームを 流用して開発された。 本機に搭載された「ハイブリッド波動砲システム」 は2つの波動砲を機体の形状によって使い分けると いうもので、様々な場面での活躍が期待されたが、 高コストのため搭載機体数は数機にとどまった。 TL-1A イアソン - IASON - 【人型変形出力強化機】 TL-Tの波動砲出力をアップさせた機体。 実戦に配備された最初の人型変形機体である。 TL-1B アスクレピオス - ASKLEPIOS - 【人型変形防衛能力強化型】 フォースにミラーコーティングを施し、対ビーム兵器 防衛に能力を高めた機体。攻撃性の向上は図られてい ない。 TL-2A アキレウス - ACHILLEUS - 【白兵戦用兵器装備型】 光学系白兵戦用兵器の搭載を前提に再設計された機体。 サーベルを振り回した際の姿勢制御のため、 バーニアとバランサーの性能がアップしている。 TL-2A2 ネオプトレモス - NEOPTOLEMOS - 【白兵戦用兵器装備強化型】 白兵戦性能だけでなく、波動砲の出力もアップさせた 機体である。この機体をナンバー1に挙げるパイ ロットもおり、傑作機の一つに数えられる。 TL-2B ヘラクレス - HERAKLES - 【大型ミサイルポッド装備型】 6発もの追尾ミサイルを同時発射するために大きな ミサイルポッドを持っている。R-9Eシリーズとの リンク機能で高い迎撃性を発揮した。 TL-2B2 ヒュロス - HYLLOS - 【人型変形機最終形】 人型変形可能な機構を持つ最後の機体。 高性能ながらも生産台数はわずか2機。 2人のエースパイロットにそれぞれ供給される予定 だったが、うち1機は輸送中にバイドの襲撃に遭遇し、 あえなく大破した。 しかし、残りの1機はまさに一騎当千の活躍を見せ、 TLシリーズの最後を飾るに相応しい機体である ことを証明した。 R-13系列 RX-12 クロス・ザ・ルビコン - CROSS THE RUBICON - 【バイド係数増大化試験機】 対バイド戦でもっとも有効な兵器「フォース」は、 バイドの切れ端を純粋培養して造られていることは、 広く知られている。 しかし、人類に制御し得るバイドエネルギーには 一定の「限界」があると考えられていた。 本機はその限界を越えるべく開発された機体である。 この機体の開発は人類に何をもたらすのか? R-13T エキドナ - ECHIDNA - 【有線フォーステスト機】 フォースのバイド係数向上に伴う安定性低下に関する データを収集するために開発された機体。 R-13A ケルベロス - CERBERUS - 【アンカーフォース装備機】 軍事メーカー・ウォーレリック社製の機体で、 趣が従来のRシリーズと大きく異なる。 有線フォースを装備したり、敵追尾性を持たせた 波動砲を装備したりと、革新的なテクノロジーを 多く備えた意欲作である。 また、パイロットインターフェイスに関しても、 革新的なテクノロジーが盛り込まれており、パイ ロットの神経系に直接端子を接続している。 2164年の「バイドの種子」事件究明に向かった R-13Aがミッション終了間際に消息を絶ったが、 そのことについて、軍は公表していない。 R-13A2 ハーデス - HADES - 【アンカーフォース装備機改良型】 R-13Aの波動砲を上位バージョンにアップさせた 機体。非常にバランスがよく、高い破壊力と防御性能 を併せ持つ。名機に数えられる機体である。 R-13B カロン - CHARON - 【アンカーフォース装備型最終機】 R-13シリーズ最後の機体。その開発を知るものは 軍でもごくわずかである。破壊力を重視するあまり、 非常に扱いにくい機体となってしまった。 バイド系 BX-T ダンタリオン - DANTALION - 【バイド素子添加プロジェクト試作機】 従来はフォースデバイスにのみ使用されていた 「バイド体」を機体そのものの装甲にも使用すると いう「バイド添加プロジェクト」。 本機はその試作モデルである。バイドの脅威に対抗 するための強力な機体開発がその目的であるが、 パイロットへの影響などの問題を抱えたまま、 開発を承認する法案が通過し、計画が開始された。 B-1A ジギタリウス - DIGITALIUS - 【植物性因子添加試作機】 植物性のバイド体は、極めて硬く、かつ軽い表皮を 持ったものが多い。B-1Aはその性質を主に装甲 に応用しようと開発された機体である。 B-1AはR-9Aと比べ強度55%のアップ、 13%の軽量化に成功している。 しかし、この装甲を維持するためには専用の薬液が 必要で、これがなくなると装甲が「枯れて」しまう。 ちなみに、この薬液は人間にとっては劇薬である。 B-1A2 ジギタリウスⅡ - DIGITALIUS II - 【植物性因子添加改良型】 植物性バイド体の装甲を持ったB-1A系の機体。 この機体ではR-9Aと比べ強度70%のアップに 成功している。 しかし、強化した装甲を維持するために、より多くの 薬液が必要となり、軽量化を犠牲にしている。 B-1A3 ジギタリウスⅢ - DIGITALIUS III - 【植物性因子添加機】 植物性バイド体の装甲を持ったB-1A系の最終型。 この機体では装甲維持システムに「バイド論理演算」 を用いることで、よりバイドに近い制御を実現した。 その結果、状況に応じた装甲強度の変化が可能となり、 薬液の消費を大幅に抑えることに成功している。 しかし、薬液(劇薬)を要することや、装甲維持システ ムの暴走を恐れ、正式に配備されることはなかった。 B-1B マッド・フォレスト - MAD FOREST - 【蔦状植物性因子添加試作機】 一部の植物性バイドには蔦(つた)状に伸びようとす る性質がある。この性質を「BI性質」と呼ぶ。 このB-1B系の機体はその性質を応用するべく 開発されたものである。 B-1B系1号機であるマッドフォレストは、特殊 攻撃と装甲の自己修復能力にその効果が表れている。 B-1B2 マッド・フォレストⅡ - MAD FOREST II - 【蔦状植物性因子添加改良型】 マッドフォレストよりも、BI性質が向上強化された 機体。波動粒子誘導の応用により、攻撃能力が強化さ れている。 BI性質を用いた自己修復能力は、実戦での活用は 期待できないと判断され、これ以降の研究は見送ら れることとなった。 B-1B3 マッド・フォレストⅢ - MAD FOREST III - 【蔦状植物性因子添加機】 B-1B系の最終機体。波動粒子誘導のさらなる研究 が成された結果、BI性質を究極的に引き出すことに 成功している。 しかし波動エネルギーの干渉により、バイド体が拒否 反応を示しており、機体として若干の破綻をきたして いる。 B-1C アンフィビアン - AMPHIBIAN - 【自己修復因子添加試作機】 バイド体の多くは、極めて強力な自己修復能力を持っ ている。これは自己修復因子「リボン体」の働きによ るものであると考えられている。 B-1Cはこの能力に着目して開発された最初の機体 である。機体各部にリボン体を組み込んだ素材が使用 されたが、期待されたような自己修復能力は確認でき なかった。 B-1C2 アンフィビアンⅡ - AMPHIBIAN II - 【自己修復因子添加改良型】 バイドの再生能力に着目して開発された2番目の機体。 自己修復因子「リボン体」の研究により、機体の一部 が欠損しても再生することができる。 リボン体の活動には大量のエネルギーが必要で、機体 の5%を再生しただけで、航続距離が半分になってし まう。また再生中はその部位の機能が停止するため、 状況によっては再生しない方が良い場合もある。 また再生を停止・抑制する事ができないので、再生し た結果行動不能に陥る場合もある。 また、多くのバイドがそうであるように、再生が追い つかないほどのダメージには効果がない。 B-1C3 アンフィビアンⅢ - AMPHIBIAN III - 【自己修復因子添加機】 バイドの再生能力に着目して開発された最後の機体。 主に自己修復スピードのアップと、消費エネルギーの 軽減に重きを置かれて開発されている。 その結果B-1C2よりも再生速度の20%アップ、 エネルギー効率の35%アップに成功している。 しかし、この機体に搭乗すると異常に体力を消耗する (ような気がする)ため、パイロットには不評である。 当然だが、失われたパイロットの再生は行われない。 B-1D バイド・システムα - BYDO SYSTEMα - 【バイド素子強化サンプル】 当初は軍の型番コードを持たなかった機体である。 人類の手で開発された機体ではなく、事故機を改修 したものである。 改修時点では、バイド生命体だと思われていたが、 分析した結果、内部に変質したR-9Aが入っている ことがわかり、ボイスレコーダーなどからバイド戦で 敵の攻撃を受け、変質したものと結論づけられた。 機体表面に付着した「バイド素子」の研究用に 極秘裏に保管されていた。 B-1D2 バイド・システムβ - BYDO SYSTEMβ - 【バイド素子強化実験機】 装甲にB-1Dのものを流用して開発された機体で ある。内部にはパイロットが乗り込めるように R-9Kのコクピットユニットが使用されている。 多くのバイド系機体が成形素子の人体への影響と ともに、パイロットへの心理に配慮して外観を成形 されているが、本機はそれらの配慮が全くなされて おらず、邪悪な姿のまま開発を進められた。 B-1D3 バイド・システムγ - BYDO SYSTEMγ - 【バイド素子強化最終型】 いわゆる「バイドらしさ」にこだわった最後の機体。 バイド係数の向上にこだわったプロジェクトも、パイ ロットへの影響を軽減することができず中止された。 BX-2 プラトニック・ラヴ - PLATONIC LOVE - 【柔軟素材実験機】 時には硬く、またある時は非常に柔軟な組織構成を 持つバイドの「軟らかさ」に着目して開発された機体。 本機は戦闘機開発と言うより、バイドそのものの 性質を探るための実験ベースとして開発された。 B-3A ミスティー・レディー - MISTY LADY - 【霧状防護膜実験機】 霧状の防護膜をまとうことにより、敵からのビーム 攻撃を乱反射し、機体を防護するシステムを開発する ためのテスト機。 防護膜の発生が不安定なため、実戦への投入は 見送られた。 B-3A2 ミスティー・レディーⅡ - MISTY LADY II - 【霧状防護膜装備機】 霧状防護膜を安定した状態で発生させるための機構を 備えているが、敵のビームを乱反射させる仕組みも、 無敵のフォース以上の存在にはなり得なかった。 B-3B メタリック・ドーン - METALLIC DAWN - 【流体金属フレームサンプル】 本機も、B-1D同様に改修されたサンプルである。 機体フレームを形づくる流体金属は、回収した途端に 柔軟性を失った。 B-3B2 メタリック・ドーンⅡ - METALLIC DAWN II - 【流体金属兵器装備機】 B-3Bで得られた流体金属は、機体のフレームと しては、その流動性を活用できなかったが、波動砲や フォースとしては、ある程度機能した。 B-3C セクシー・ダイナマイト - SEXY DYNAMITE - 【ゼリー状フレーム試験機】 いくつかのバイド体にみられるゼリー状の組織を応用 した機体。この組織は神経伝達触媒とみられ、「BJ 物質」と呼ばれる。 バイドはこの物質を介して機械兵器を支配していると 考えられている。この機体はコックピット以外のほと んどの部分がBJ物質で構成され、パイロットの意識 を機体に直接伝達することに挑戦している。 結果、操縦性能がR-9Aに比べ40%向上した。 B-3C2 セクシー・ダイナマイトⅡ - SEXY DYNAMITE II - 【ゼリー状フレーム改良型】 バイドの神経伝達触媒、「BJ物質」を極限まで活用 しようとした機体。 「BJ物質に直接身体を接触させることで、操作機器 を介さずに機体を操縦できる」との考えから、搭乗す るパイロットは最低限の生命維持装置のみを身につけ た状態でゼリー状の塊の中に入れられた。 しかし人間の方が拒否反応を示すことが多く、実用化 には専用に訓練されたパイロットが必要と判断された。 BJ物質が人間の精神に与える影響に関しては、明ら かになっていない。 BX-4 アーヴァンク - ARVANCHE - 【ウロコ状装甲テスト機】 バイドの硬質な表皮を機体のフレーム素材に使用した テスト用の機体。 表面を滅菌されたバイドのウロコで覆われている。 B-5A クロー・クロー - CLAW CLAW - 【硬質素材実験機】 BX-4の硬質素材についての試みをさらに推し 進めた機体。フレームはバイド生命体の牙状の 部位を集めて形成されている。 B-5B ゴールデン・セレクション - GOLDEN SELECTION - 【レアメタル装甲機】 機体の耐酸性を高めるために、フレームに貴金属を 使用した機体。 パワーアップすると、装甲の材質(色)が変化する。 B-5C プラチナ・ハート - PLATINUM HEART - 【レアメタル装甲機2号機】 22世紀後半、バイドの攻撃によって宇宙人工都市、 “エバーグリーン”が海洋に落とされ、多くの人命が 失われた。 この機体は彼らに哀悼の意を表すために作られたもの である。そしてまた人類の、バイドの脅威を根絶せん とする決意の象徴にもなっている。 基本的に戦場に出ることはないが、いつでも発進でき るよう常に整備されている。 B-5D ダイヤモンド・ウェディング - DIAMOND WEDDING - 【高密度炭素結晶装甲装備機】 人類が知る限りで最も硬い素材を使って開発された 機体である。開発コストはR-9Kの約720倍と 言われる。当然のことながら量産はされていない。 究極互換機 R-99 ラスト・ダンサー - LAST DANCER - 【究極互換機】 すべてのフォース、波動砲ユニット、ビットデバイス、 ミサイルユニットから武装を選択できるスーパー 汎用機である。 今回の作戦は本機を開発するためのものであったとの 証言もある。 R-100 カーテン・コール - CURTAIN CALL - 【究極互換機 Ver.2】 R-99の開発によって一旦終了したR戦闘機の開発 プロジェクトであったが、本機はそのテクノロジーを 後世に伝えるために開発されたと言われている。 R-101 グランド・フィナーレ - GRAND FINALE - 【究極互換機 Ver.3】 本プロジェクトを締めくくる最後の機体。 この先、新たにR戦闘機が開発されることは もはやない。 本機の開発をもって開発グループ「TEAM R-TYPE」は 解散した。
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【04式突撃砲】 威力が20パーセント増しの強装弾に耐えるために改良された。 銃身が延長されており、重量バランスも見直された。 レーザーポインターが付いていて、さらに狙いが正確になった。 滑空砲も威力が上がっている。 【量産型不知火改】 22世紀の技術で改修した戦術機。耐久性、機動性など、あらゆる面で性能が向上している。操縦席がR戦闘機に近い構造になっており、「R」を模倣しようとした結果が表れている。なお、あくまでこれは改造途中でしかない。 【凄乃皇六型】 R-TYPEの世界の技術を導入して、00ユニット無しでの各部制御、ラザフォード場の自動制御を可能としている。荷電粒子砲を波動砲へと換装し、さらに威力を増している。全長は150m。ナパームやクラスター爆弾など、「面」での制圧力を重視し、制圧力は非常に高い。 大型放熱板のせいで、どことなく天使っぽい外見になった。 香月の思いつきの「R計画」の産物であり、まだ改良途中。 【TL-2B2 HYLLOS 2】 12の試練を受けた男の息子。 ヒュロスの出力強化型。黄金色のビームクローは青色になり、姿勢制御システム、データリンク、ステルス性能が強化されている。ビームクローの他にもビームランスモードが追加され、近接における「射程」の長さが克服されている。浅異層次元潜行はほんの一瞬しかできない。同時六連発射ミサイルの威力は折り紙つき。 【R-9 アロー・ヘッド】鏃 放たれた希望の矢。 対バイドミッションにて人類初の異層次元戦闘を行った機体。 あらゆる兵器を超越し、波動砲を備えている。白塗りが基本。 量産可能であり、日夜前線で戦っている。 【R-9E ミッドナイト・アイ】 夜を見る者。 様々な所に配備された量産型偵察機。武装はビームバルカン砲だけだが、早期警戒システムを備え、電子戦闘では、今でも十分な働きを見せる。長時間の浅異層次元潜行が可能である。大型の円盤状パーツを背負っている。 【R-99 LAST DANCER】最後の踊り子 バイドに終局を。 タイトルにもなったR戦闘機。文字通り99機目。全ての兵装に換装できる究極互換機の一号機。 いかなる状況でも、バイドを圧倒せよ、がコンセプト。 個人的にはR-100が好き。 【R-100 CURTAIN CALL】幕引き 永遠と刻め。 外見がイカス100機目。戦闘ではなく、「R」の遺伝子を継承するためにつくられているので、本来戦闘をするために作られていない。 【R-101 GRAND FINALE】最高の終焉(ワカラン) 我、決して滅びず。 驚きの101機目。もはや戦闘機とは思えない奇妙な外見が特徴。 決して滅びない、不滅の機体として開発されたらしい。 本機体をもってチームR-TYPEは解散している。 【ヨルムンガンド級輸送艦】 22世紀の軍隊では最もポピュラーな輸送艦。ビームバルカン四門だけという軽装備だが、多少の損傷に耐える装甲を持つ。堅実な設計のため、様々な状況に対応可能である。輸送可能な物資量が多い。なお、無理矢理波動砲を装備して大型バイドと渡り合ったという逸話がある。 【ゲインズ】 高重力下や、大気圏内での活動を前提に開発された人型兵器。大威力の波動砲を連射する「ゲインズ1」や、陽電子砲に換装した「ゲインズ2」、近距離戦闘用に改造された「ゲインズ3」など、様々なタイプがある。新型の「ゲインズ4」が開発中との噂がある。 【タブロック】 ゲインズを超える重装甲の人型支援機。戦艦級のミサイルによる後方援護を得意とする。 【エリューズニル級超弩級次元航行戦艦】 全長30km超の超ド級宇宙戦艦。かの宇宙戦艦ヤマトがおもちゃに見えるレベル。 惑星破壊波動砲「ヘル」を搭載した、「戦艦」。正直サイズの設定を間違ったような気がしてならない。適正なサイズを誰か教えてプリーズ。
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前へ | 次へ クリア条件:EDを見る 開始時間:2009/06/16(火) 22 41 24 終了時間:2009/06/16(火) 23 23 55 参加人数:2 R-TYPE R-TYPE II R-TYPE DX 現在まで続くアイレムの看板STGの元祖。 前後に合体し支援攻撃を行うフォースを駆使して、バイド帝国に侵入する。 裏技でお絵かきモードがあるが、単に白黒2値のドット絵が書けるだけ。 バイドちゃんに会いにいくよ まずはノーマルモードをクリアだお! ハードも意外と楽だったよ(`・ω・´) おまけモードのお絵かき!スタートでライフゲーム! コックさん R-9
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フラットマン共和国とは、マイクラ国家である。 通貨 ●金の延べ棒 ●銀の延べ棒 特産品 ●豚 食料自給率 ●0.5% 軍事力 ●海軍 ■ー駆逐艦 蜘蛛風型駆逐艦 蜘蛛風・錦蜘蛛(計二隻) 海鳴型駆逐艦 海鳴り・浦鳴・沖鳴・耳鳴・腹鳴(計五隻) 改蜘蛛風型駆逐艦 霧・露・雫・あまだれ(計四隻) ■ー巡洋艦 球磨型軽巡洋艦 球磨(自沈予定) 天鯉型軽巡洋艦 天鯉・旗魚(計画のみ) 生助型重巡洋艦 生助・生月(計二隻) ■ー戦艦 フラットマン型戦艦 フラットマン(一隻) ■ー航空母艦 東鳳型護衛空母 東鳳・二番艦・三番艦・四番艦(計四隻)(2~4隻は名前未定) 翔鶴型航空母艦 翔鶴・瑞鶴(計画のみ) ●飛行機 ■海軍機 f-2 目刺双発戦闘機 (生産中止) 試作飛行艇 UPO-2改 水上偵察機 雲風 水上爆撃機 晴天 艦上戦闘機 R-9飛豚 艦上爆撃機 R-12落豚 ■陸軍機 f-9 闘豚(ファイトン) 輸送機 R-6 ●陸軍 試作戦車 (生産中止) 陸軍特殊船 茜丸 (揚陸艦)
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『最後の闘い -The END of Battle-』 イラナイ本、漫画とノベル合わせて51冊を処分。 一冊あたりおよそ45円という格安でお店に提供。 ま。 捨てるよりマシだしな。 とまぁ、なんというか。 なんかこう、自分の持ち物を売るという行為はどうも、苦手です。 お金払って手に入れて楽しんで、この一連の行為が全て一つの価値あるモノで、それを売ったときにあまりにも格安だとどうしても虚無感が沸いてくるというかね。 まぁ、イラナイモノ…処分しないといけないものは捨てるより、リサイクルできるものはしたほうがいいので仕方ないんですが。 さて。獲得したお金を即『涼宮ハルヒ』の、残る3冊と『制覇するフィロソフィア』(定金伸治:著)を購入したら消えてしまった。 ま。こんなもんでしょう。 さて…。始まりがあれば、終りがある。 それはこの世界に存在するあらゆる事象に存在するものです。 2002年アーケードシューティングと共に、今宵はある一つの作品について語りましょう。 2002 発売日 タイトル メーカー 3/28 G-STREAM G2020 オリエンタルソフト 4/17 怒首領蜂 大往生 ケイブ 7/15 XIISTAG トライアングルサービス 10/25 怒首領蜂 大往生 ブラックレーベル ケイブ 【某ストリーム】 この作品は、おそらく国内で見ることはほぼ不可能と言ってもいいでしょう。 そんな存在感皆無のこの作品を、何故ここであえて紹介するのか。 この作品実は…。 『トライジールの原作』 だからです。 というのも。 韓国の某社が、現トライアングルサービス社長藤野氏考案のシューティングを発売したのです。 そして、なにやら大人の揉め事で散々なことになって、なんだかんだで結局、藤野氏がトライアングルサービス設立後にリメイクと共に新作として発表したのが「トライジール」。 とにかく、これら韓国の某社の陰謀で藤野氏の夢が打ち砕かれてしまった事情を持つこの作品。 トライジールで見せてくれた藤野氏の『真のシューティングラブ』は、某ストリームを遥かに上回ります。 って、これじゃぁトライジールの批評じゃん。 とにかーく。 色々あったんです。 【怒首領蜂大往生】 前作、怒首領蜂から数年。 進化した蜂が、世界『最狂』になってついに降臨。 Ⅱは…気にするな。 これまで、ケイブのシューティングが移植されてこなかったにも関わらず、家庭用に移植された貴重な一品でもあります。 さてこの作品。 初心者お断り、中級者悶絶、上級者発狂の超高難易度弾幕。 新システム「ハイパーボム」を追加し、過去最大のHIT数にチャレンジしましょう。 だがしかし。 このゲーム最大の恐怖は…。奴です。 二周目に待ち構える真ボス、『緋蜂』。 全世界には、指の数ほどしか攻略可能なプレイヤーがいないほどの、発狂ぶり。 最狂最恐最凶最驚最脅!!!!! 死ぬがよい。 【XIIスタッグ】 トゥエルブスタッグ。 シューティングラブなトライアングルサービスデビュー作。 レバーを素早く左右に動かすとサイドアタック発動!! その攻撃で次々敵を倒すと倍率UP!!最大12倍!! 自機のバックファイアにも攻撃判定あるオマケ付き。 さて、弾幕主流時代にして、ちょっとマンネリ化してきたかもしれない時代に登場したこの作品。 とにかく!! 『攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めて攻めまくる』 んです。 ボムを使えば、一定範囲が無敵エリアと化し、ひたすら攻める。 腱鞘炎になりますよ。やりすぎは。 PS2にて、好評発売中!!タイトーの陰謀が見え隠れしますが。 【怒首領蜂大往生 ブラックレーベル】 最凶が、これ以上どうしようもないくらい凶悪化。 あまりの難易度の高さで、手が付けられません。 PS2版怒首領蜂大往生に収録されてます。 さて。最後の幕開けだ。 これが俺達にとって…最後の、波動砲。 2003年。 PS2にて。 堂々と、悠然と、誇らしく最後を迎えたシューティング、R-TYPE。 人類と、バイドの戦いは…ついに終結する。 【R-TYPE FINAL】 初めてこのタイトル名を見たとき、げーむ業界に復帰したアイレムはまだまだイケル!!と思っていたのですが、やはりシューティングというジャンルそのものに暗い色が見えてきたのでしょうか。 シューティングの歴史の基盤とも言える作品、R-TYPE。 FINALの名に相応しい、FINALっぷりです。 使用可能機体総数、99+2。 過去のR-TYPE作品で活躍してきた機体は勿論のこと、アイレムのシューティング作品の機体までも網羅してます。 初代R-9「アローヘッド」を筆頭に、機体それぞれに設定、運用目的など説明があり、ただ漠然とあるわけではなく、魅力があります。 ただ、全ての機体が全く違うというわけでなく、R-9Aからの派生機体がそれぞれあり、各機体を使用するには派生前の機体を使っていく必要が。 R-9シリーズがどういう進化をしてきたかが、楽しめます。 通常攻撃や波動砲も過去からの復活や、新たなモノが豊富に登場し、とにかくそれぞれの機体に愛着がわいちゃって大変です。 驚愕のオマケ要素。 AI対戦。 好きな機体に、ある程度の行動パターンを入力しておき、一対一の対戦をするという…。なんというか…。なんだろね。意外と面白い。 波動砲重視とか、設定してAIに対戦させるだけでも、たのしー。 主題歌。 シューティングに、主題歌つけるというある意味暴挙です。 しかも歌っているのが【椎名へきる】なのだから、Rとの関連性が窺えず、賛否両論を巻き起こしました。 ところが。 この曲。 エンディングで流れると…すげー切なくなるんだなぁ。結構好きですよ。 隠しステージ。 通常ルートを進むもよし、途中の分岐ルートを進むもよし。 好きな結末をお迎えください。 途方もない時空の旅に出たり、かつての仲間達に喧嘩売ったり。 まあ、ここまでやったんだから、当然不満点もあるわけです。 やっぱり、旧BGMとかリメイクしていれて欲しかったなぁ。 でもやはり、R-TYPEの正統な流れを組んでいるので、熱い。 ただ。R-TYPEシリーズ、一番難易度低めです。これは各方面で一致した見解です。 99機体の中にも【クセ】の強い奴もいるので、その辺のバランス取りなのかなぁと思いますけど。 それでも十分、R-TYPE。 そしてストーリー。 全てのR-TYPEは、ある一つの敵を相手にしています。 あらゆるものに侵食する存在【バイド】。 そのバイドの正体が、明かされます。 いや。ほんと。最後なんだなぁ…って。R-TYPEのシステムってスゲーいいと思うんだけどナァ。勿体無いナァ。これも、時代か…。 さて。そんなR-TYPEFINAL。 ついにBEST版が発売されます。 発売日は2006年7月6日!!!!!価格は2800円!!!! さよなら、R-TYPE。ありがとう、R-TYPE。 …せめて、3とLEOを移植してくれ…。 アーケードシューティングも良いですが、家庭用シューティングというのは家庭用ならではの演出満載。 ただ、やはり売れないジャンルなので、出しづらいのか、全くと言っていいほど出てません。 嗚呼、シューティングに愛を。 …、で「ブロークンサンダー」まだ?
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STG自機 232 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 11 13 43 ID T4NttFhS0 全STG自機入場!! 侵略者殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み名古屋撃ちが甦った!!! 砲台!! ビーム砲だァ――――!!! レーザー兵器はすでに我々が完成している!! R-GRAY2だァ――――!!! 奪いしだいぶっ壊しまくってやる!! アインハンダー代表 エンディミオン・Mk2だァッ!!! 得点の稼ぎ合いなら我々の歴史がものを言う!! 第11の息子 レイディアント シルバーガン!!! 真の合成音声を知らしめたい!! 超時空戦闘機 ビックバイパーだァ!!! オプションでは死にまくりだが自機なら全レベルオレのものだ!! ファイターズの奴隷 スレイブだ!!! ランク対策は完璧だ!! バトルガレッガ ゴールデンバット!!!! 全STG自機のベスト・ディフェンスはフォースの中にある!! 1ドットの神様が来たッ R-9アローヘッド!!! タイマンなら絶対に敗けん!! ガンマンのケンカ見せたる 特攻隊長 デスペラードだ!!! 幼体固定(なんでもあり)ならこいつが怖い!! R-9のスラッシュ・ゼロ ラグナロックだ!!! 地球から二万機の蝿が上陸だ!! 最終平和兵器 ブラックフライ!!! とにかくケンカがしたくないからパシフィスト(平和主義)になったのだ!! プロのパイプくぐりを見せてやる!!インターグレイ!!! めい土の土産に骸骨ボムとはよく言ったもの!! 達人の奥義が今 実戦で王となる!! 達人王 ハイパーファイター一号だ―――!!! 亜空間戦闘機こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの機体がきてくれるとはッッ VIXEN!!! シューティングがしたいからトライジールに出たッ ストーリー一切不明!!!! △のラブ(シューティング)ファイター トゥエルブ・スタッグだ!!! オレの弾は曲がるのではないばら撒いているのだ!! 御存知バレー部 相模祐介!!! 宇宙艇の本場は今や海底にある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! グランビア・メールだ!!! デカカァァァァァいッ説明不要!! 大阪花博!!! ガンナー28人!! ドラグーンだ!!! 属性は反転できてナンボのモン!!! 超実戦飛鉄塊!! 本家斑鳩の里から斑鳩の登場だ!!! ペルナはオレのもの 邪魔するやつは思いきりダウンロードし思いきりブレイクするだけ!! パープー統一王者 ボイド・フランク 医学を試しに体内へきたッ!! ミクロ化全アイレムチャンプ X-002!!! リーマン人気に更なる磨きをかけ ”雷電”ファイティングサンダーが帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! パトロール・スピナーR-11!!! 男のダンディズムが今ベールを脱ぐ!! BATSUGUNから アイスマンだ!!! ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える高速スクロール AFX-6502=ZANAC改 本名で登場だ!!! 科学者の仕事はどーしたッ C.L.S.の炎 未だ消えずッ!! アンドロイドもサイボーグも思いのまま!! レスリー・マクガイアだ!!! 特に理由はないッ 王子がわがままなのは当たりまえ!! スーパーコブラにはないしょだ!!! ラティスの王子! ロードブリティッシュがきてくれた―――!!! 補習で磨いたイメージファイト!! アイレムのデンジャラス・ファイター ダイダロスだ!!! 恋愛だったらこの人を外せない!! 超A級闘争士 ボルト・ボイヤーだ!!! 超一流ヴァディス星人の超一流の幻影だ!! 目を瞑ってオドロキやがれッ アムネリアの銀鷹!! シルバー・ホーク!!! 鼻声はこの女が完成させた!! CAVEの切り札!! レコだ!!! 若き忍者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ コマンドーッッ しんぱいごむようみねうちでござるッッッリュー・イーグルの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超極上なパロディウスキャラを4名御用意致しました! 豚天使 ミカエル!! 伝統派敵キャラ ひかる!! 宇宙のエキストラ!マンボウ! ……ッッ どーやらもう一名はキャラデザが遅れている様ですが、あさりよしとおが描き次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 236 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 12 03 39 ID K26t2TcB0 232-235 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 こ・い・つ! こ・い・つ! ( ⊂彡 | | し ⌒J ところどころ機体でなくてキャラクターが混じってるけどGJ …美味しいネタ悉く取られちゃったorz 対抗していい? コメント 名前
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『まいがー』 やあみんな久しぶり!!なんだかんだで日記書く暇なくてとかなんとかであれやこれやの日記復活だよ!! いや、アレだ。ようやく忙しい日々がとりあえず収束して、シューティング祭りもショボクレテとりあえず日記はじまりまじり。 人手が足りネェ、機材がネェ、という理由で散々働いてそれはまぁ楽しかったというか、随分とまぁ盛り上がったので由として、64なんですよ。64。 64の「罪と罰」の話なんですよ!!!! 発売当時から、実は凄い話題作で、本当なら自分もプレイしていたはずの超名作。とれじゃー作。 やっぱり、とれじゃーはああいう世界観とか作らせたらスゲーと思う。 嗚呼、バーチャルコンソールで出ないかなあ。出たらWii絶対買うよ。罪罰。凄い。 「ベクシル」という、今夏公開予定のフルCGアニメーション映画。 監督は「アップルシード」を手がけたあの男で、予告編見て絶対見に行く決意をした。 だもんで、挿入歌に「ブンブンサテライツ」だし、ね。かっこよすぎる。 さて、史上最大級のお知らせイッテミヨウ! なんと!! R-TYPEの新作が出ます。 PSPで。 嘘じゃありません。 そしてシューティングじゃありません。(あれ その名も、「R-TYPE タクティクス」 シミュレーションゲーム。 いやー、絶対面白そう。 バイドの軍勢相手に、人類は兵器で対抗するというこの超SF。 R-TYPEの世界には様々な兵器、R-9シリーズが存在し、それぞれが様々な状況に対応した機体だったりするので、これは絶対イケル。はず。 そういえば、FINALのOPムービーで一斉に波動砲撃つシーンがあるけど、あれは伏線だったのか!!!!!????? ということで、R-TYPEは新たな姿で蘇ります。 すたそるすたそーるー ツインビーはファミコンの3しか記憶に御座いません!!!!!
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252 :名無しさん(ザコ):2011/12/06(火) 21 10 17 ID YJYlKwH.0 ロボコップ(ROBOCOP) デトロイト怖い、というイメージを植えつけられる作品の主人公。 ターミネーターと違い完全なロボではなく、殉死した警官の脳などを移植して作られている。 倫理的にどうよと思わないでもない。 並の撃ち合いではビクともしない重装甲を持つが、鈍重なので重火器や素早い相手に弱いため HPは並で運動性は低い。 主武装であるR-9はあくまで対犯罪者用なので最大火力は低く重装甲の相手には通用しにくいが、 射程4に弾数20と優秀であり、対ザコ用としては強力な装備。 そのため、作中のように並み居るザコの前に躍り出てわざと攻撃を食らいつつ、反撃で確実にしとめる 無双が最も相性のいい戦い方となる。 また、必中鉄壁熱血と戦い方に合ったSPのほか、最後にはド根性やみがわりも覚えるため、 自身が攻撃の矢面に立ちつつ背後を狙う敵からも味方を守るなど、チーム全体の生存性能を 大きく高めてくれるだろう。 適応が陸以外ない、最大火力の低さが後半は辛い、移動力3など、欠点はいくつかあるが、 アイテム3なので簡単に補うことができるうえ、優秀な専用アイテムも持っているため、 それらを活用すればターミネーターすら凌駕した警官に変貌を遂げる。 未来たいしたことないな。