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「Grand Theft Auto Liberty City Stories 」のトニー・シプリアーニ GTA:LCS-0 1 GTA:LCS-0 2 GTA:LCS-0 3 GTA:LCS-0 4 GTA:LCS-0 5 GTA:LCS-0 6 GTA:LCS-0 7 GTA:LCS-0 8 GTA:LCS-0 9 GTA:LCS-0 10 GTA:LCS-0 11 GTA:LCS-0 12 GTA:LCS-0 13 GTA:LCS-0 14 GTA:LCS-0 15 GTA:LCS-0 16 GTA:LCS-0 17 GTA:LCS-0 18 GTA:LCS-0 19 GTA:LCS-0 20 GTA:LCS-0 21 GTA:LCS-0 22 GTA:LCS-0 23 GTA:LCS-0 24
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GTA5 舞台はなんとロスサントスです。 なので・・・ ■ ゲームは前作に匹敵する、よりよい色彩を持っている。 ■ トレイラーで使用されている曲はSmall Facesの“Ogdens Nut Gone Flake”。 ■ ジェット戦闘機が登場。 ■ 家の購入が可能。 ■ 売春婦が存在。 ■ “Mt.Chilead”が再登場 ■ “San Andreas”が舞台 - トレイラーに登場した車のナンバーに“San Andreas”の文字。 ■ ビーチ。 ■ 多くのミニゲーム。 ■ 大きく改良されたエンジン。 ■ 舞台はロサンゼルスがモデルなのは、都市の輪郭及び“Vinewood”の看板からも明らか。 ■ ゲームは『Grand Theft Auto IV』の現実的でドラマティックなスタイルを引き継いでいるよう見える。 ■ ジムなどのミニゲームと思しき場所があるので、ゲームプレイは『Grand Theft Auto San Andreas』のようによりサンドボックスなものとなる。 ■ 山岳地帯を含む。 ■ 主人公は“良い奴”または“家庭的な男”に見える。したがってプレイヤーはニコのようなモラルジレンマを経験するかもしれない。 ■ 航空機に乗れるかも知れない。 ■ 音楽はもの凄く素晴らしくなるだろう。 ■ Los PuertaはLiberty Cityよりも開発が進み都市化されている。 ■ 古いGTAユーモアをが期待できる。 ■ “Speedophile”社製のジェットスキー。“STD Contractors”?のロゴが入った建設機械。 ■ 主人公は恐らく建設業に関係。 ■『GTA SA』に登場したものと全く同じ見た目の海小屋(0 06) ■犬が登場(0 06) ■ジョギング中の女性が男性を振り返るなどAIの強化(0 09) ■より広々としたストリート、交通量の多い道路(0 12) ■ゴルフ場ではゴルフがプレイ可能になる?(0 17) ■ゴルフカートが復活(0 17) ■『GTA SA』のチルラド山が復活?登山やベースジャンプも可能になるか(0 20) ■“Piercings”の看板、『GTA SA』のボディピアス・タトゥーショップ?(0 23) ■高級住宅、主人公の所有する家に?(0 30) ■高速道路の標識に“Little Seoul”の文字、韓国街が登場?(0 31) ■背景にラスベガス風のホテル、ラスベンチュラスが復活?(0 31) ■『GTA SA』のビーチジムが復活(0 33) ■主人公らしき後ろ姿の男性は『GTA III』の主人公クロード・スピードあるいは『GTA VC』の主人公トミー・ベルセッティの2つの説がある(0 40) ■農場を飛ぶ飛行機。田舎地帯も作りこまれていることが分かる(0 43) ■主人公らしき男性のグループが害虫駆除のトラックから強盗を企てる。武器はサイレンサー付きのAKを使用(0 48) ■『GTA SA』の主人公CJが登場?(0 55) ■背景の家は『GTA SA』のグローブストリートにあったものと全く同じもの。CJが家を売り払い引越ししようとしているのかもしれない(0 55) ■画面右下に“2405”の文字。これはもしかすると『GTA V』の発売日のヒント(2012年5月24日)かもしれない。尚トレイラーで使われている曲のリリース日も5月24日とのこと(0 55) ■『GTA IV The Ballad of Gay Tony』のJerry Kapowitzが登場?(0 58) ■ホームレスの描写が多いことから時代設定が経済不況の現代であることが伺える(0 59) ■パトカーのエンブレムにビッグフットのシルエット(1 05) ■赤い車の男性もCJかもしれないが少々若すぎるように見える これまでに浮上した噂情報のまとめ ■ 『GTA V』は『Red Dead Redemption』のように山脈に囲まれている。山脈は越えられないが、頂上付近まで登る事ができる。 ■ Los Santosはゲームで唯一の主要都市。近郊の小都市などを含めると、サイズはLiberty Cityより1.5倍以上。Los Santos以外の大きな都市はサンバーナーディーノとツーソンがベースの2都市で、いずれもAlderney程の広さ。 ■ 世界は人々が求めるものより小さくなることはない。雪、砂漠、そして更に多くのものが期待できる。 ■ Los Santosの都市だけでも『Grand Theft Auto IV』の都市全域よりも大きい。Los Santosは最も大きく、最も重要な都市。『Grand Theft Auto San Andreas』とは異なり、プレイヤーは特定の場所に制限されるミッションを遂行し、1つの都市から次の都市へ移動する事はない。それらは今までの『GTA』とは異なる方法で組み立てられる。 ■ Los Santosとは別にAlderneyサイズの都市が少なくとも2つ存在。それらはLos Santos及びそれぞれで境界線を共有していない。 ■これがあるサイトの情報でした
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色々と便新していきたいと思います。 それではよろしく!!
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実物取引とは、証券会社と投資家の間で現金の受け渡しが行われる取引のことをいいます。 【参考サイト】 http //www.aki5555.com/kabu/kabu-134.html http //www.indo-kabu.net/027_/ 【担当】 1.澄川
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なぜ実物なのか。 戦場に行くはずだった衣料。戦場には行ったが帰ってきた。 任務を遂行するために作られた衣料。 ある種のドラマを買っているのかもしれない。
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「アメリカ最悪の都市」・「Great place to leave(脱出するのに最適な場所)」等と呼ばれている リバティーシティだが、俺らのような人種には実に過ごしやすい。日本か何処かでのことわざでは、 「住めば都」そのもので、特にポートランドはママのレストランもあり、中国人ギャングのトライアドと ナワバリ争いをしている事を目を瞑れば気に入ってはいる。だからとある『大物著名人』を消して リバティーシティをずらかり、ほとぼり醒まして早く戻る事を望んでいる。 Grand Theft Auto Liberty City Stories 0 トニー・シプリアーニがルイズに召喚されました。 リバティーシティを離れたものの、逃亡先でも人間には生活はある。例え食事の用意をする為だけの外出で あっても、何時襲われても対処出来るようにピストルにウージー、ショットガンはたまた火炎放射器、手榴弾、 さらにはM-16、スナイパーライフル、ロケットランチャー(!)とそれらの弾丸をしこたま持って外出する 必要が生じてしまう訳だ。逃げる時に乗っていたレオーネ・センチネルに積み込んで常に行動していた。 この不思議な経験をした時も、丁度こんな時だったのを覚えている。俺は雨が降り視界が悪い中をセンチネルを 駆って走る。目的は他愛も無い話で、食事を外食でぱっぱと済ませて隠れ家に戻る途中……まぁ視界が悪かったし はっきりと確認出来た訳ではないが、鏡のような物体、それも見た事も無いような特大サイズを見た気がする。 気がすると言うのも、ほんの一瞬視界に入った感覚しかなく、反射的に急ブレーキを掛けたわけだから。 最後の最後までぶつかったかどうかの感触を味わう事は無かった。それどころか少々気を失ったらしい。しかし 目を覚ますと自分では想像できない光景が広がっていた。センチネルの窓越しから見ると、清々しい位の青空に 良く整備の行き届いた緑の芝生、何よりも四方を取り囲んでいる中世の城のような城壁。特筆すべきは全てに 於いてそれが生活感があり、加えて全て芸術的な域にあるところ。 「……どう見ても、アメリカじゃあないな……」 自分とは思えない程に目玉を引ん剥いて眺めていた。それ位、この光景が真にもって現実離れしている。しかし、 センチネルその他諸々は変わりなく、自分自身にも怪我が無いのは驚いた。 「×××××××××!!」 だがそれ以外にもおかしな異変はあった。車の周りには人、人、人。しかも喋っている言葉は英語でもイタリア語 でもない意味不明で何を言っているのかは分からなかった。加えて服装もおかしい。全員が黒いマントを羽織り、 まるで中世のような服を着ているのかと思うが、それにしては現代じみていて奇妙な感じをさせる。何とも目立つのが 褐色色のやたら胸を強調した女で、色っぽさはあるものの何故か青臭い雰囲気があるのがギャップがあった。 「……×××……×?…×…×××××……?」 最もおかしいのは目の前には地毛なのかウィッグなのか判別つかないピンク色の髪をした女……と言うには少々無理がある 少女がM字に股を開いた実にはしたない格好で尻餅を付いており、何か呟きながらこちらをじと眼で睨みつけていた。 周囲を見渡すと聞こえてくるのは大凡笑い声であり、雰囲気からしてこのピンク色の髪をした少女を笑っているのだろう。 轢いた覚えも無いし睨み付けられる覚えも無いので、試しに強くクラクションを押してみた。 「×××××!!!」 するとどうだろうか。このピンク色の髪をした少女が、素で驚いた様子でまるでコメディーのドラマのようにいい感じに 飛び跳ね、笑い声を上げていた周囲の人間も驚きの声に変わる。この連中は車と言うものが分からないのだろうか? 「×××××××××××××××××××××?」 「×××××××××××××××××××××!!」 それも束の間、このピンク色の少女は気が強いのか何なのかは定かではないが、褐色色の女に何か言われたこのピンクの少女は、 訳の分からない言葉で捲くし立て、センチネル、如いては俺の前で喚き散らしている。流石にここまで来るとイライラしてきた 気の短い俺はピストルを手に持ち、おもむろに外に出る事にした。 ――…一方のルイズ。 「……あんた……誰?…ど…どこの平民……?」 使い魔を召喚してみたら、訳の分からない鉄の塊と……平民ってどう言うことよ……おまけに腰抜かしちゃったじゃない!! ―――ブッブ――!! ひぃっ!!!何なのよもう!!けたたましい音を鳴らして!! 「お…大見栄切っただけあるわね……へ…平民を呼び出す……なんて」 キュルケはこの鉄の箱の中にいる、少々声を切らしているがちょっとハンサムだけどいかつい男を一瞥しながら私を馬鹿にする。 こいつもけたたましい音に驚いたのだ。 「ちょ…ちょっと間違えただけよ!!」 「さ…流石……《ゼロのルイズ》……期待を……裏切らないや」 ……うるさい、うるさい!!ビビりながら喋るんじゃないわよ!!Mrコルベール、もう一度召喚を…… 「おお!男が出て来たぞ……!」 奇妙な声があがると鉄の塊からいかつい男が出て来た。手には何か持っている。べっ別に…こ…怖くなんてないんだからね!! 「……なんなんだここはよ……よく見りゃガキばっかじゃねぇか」 場違いとも思える程に清々しい空気に包まれつつ俺は車から出ると、意味の分からない言葉を口走りながら周りの群集は何か 異端な物を見るような目で見据えている。まったく訳が分からない。正直言ってヤバイと言えばヤバイこの状況。ガキ共轢いて とっとと逃げるなんて選択肢もあったが、状況把握の為に車から降りてしまった。 「……仕方ない、あのオッサンに聞いてみるか」 群衆の中心に禿げたオッサンがいる。これもまぁ妙な法衣を纏ってるな……おまけに妙なバット持って……司祭か?まぁいいさ、 多分こいつら束ねている奴だろう。詳しく話を聞いてみようか。俺は歩みを進め、禿げたオッサンの所まで進んでいく。その時 まるでモーゼの様に道が開いたのは多少なりと驚いた。 「俺はトニー・シプリアーニ。なぁここは何処なんだ?」 だが、この禿げたオッサンも何を言っているのか分からなかった。本気で頭を抱えて困惑する俺だが、周囲ではどんどん状況が 流れている。その一つは俺のレオーネ・センチネルをガキ共が取り囲んでいるのだ。取り囲んでいるだけではない。物珍しい様子で 舐める様に見ているのだ。それだけではない。頭を抱えている横でハゲに説教されたピンク少女が、何かを呟きながら棒切れを オーケストラの指揮者の如く振り回してる。 『か…感謝しなさいよね……貴族にこんな事をされるなんて…一生無いんだから』 「よ…寄るなっ!!」 頭を抱えている俺を見上げながら何かを呟く少女。思わず俺は声を出し、持っているピストルを少女に向ける。初めての経験だ。 俺はレオーネファミリーに入って子供に銃なんて向けたことなど無かったが、どうしてだろうか、何かの悪寒だろうか、気が付い たら銃口を少女に向けていた。 「これ以上近寄ったら、子供でも撃つぞ!」 状況の変化を察知したピンク少女はジリジリと間合いを取るが、その歩みは間違い無く俺を捉えている。これが大人なら躊躇無く 撃っているだろうが、撃てない。やはり子供と分かってしまうと、幾ら俺でも二の足を踏んでしまうのか。 「!!」 だがこの瞬間が最悪だった。何と言うか俺の直ぐ横で行き成り何かが爆発、爆風で前に吹っ飛ばされた。リバティーシティでも エイトボール絡みでこんな爆発結構日常茶飯事だが、これはない。まるで狙い定めたように、俺にそうさせるかのようにスタントで 使うような地を爆破するなんて到底想像も出来なかった……ボディアーマーのお陰で多少助かったが……やれやれ、生憎こんな手を 使うギャング、リバティーシティじゃ見たことねぇしなぁ……エイトボールでもここまでは無理だぜ……。 ――…一方のルイズは。 「なんて事を!!」 この男は私に何かを向けながら叫んでいる。これが何かは分からないけど……ハンサムなのは認めるけど……どれだけ年上よ……。 しかも人相悪いし……うう、こんなのにファースト・キス捧げるなんて……。この際だから黙らせ、動かなくさせる麻痺の魔法を 掛けたつもりが、この男の足元を爆破してしまった。また魔法に失敗してしまったのだ。巻き起こる爆笑……と思いきや、巻き 起こってるのは悲鳴と怒号だ。 「やってくれるぜ『ゼロのルイズ』!!自棄起して使い魔殺しに掛かるんじゃないよ!!」 「これは退学もんだぜ!」 爆風で飛ばされた男にMr.コルベールと数人の人間が駆け寄り、急いで治療に取り掛かった……筈だが、何故か彼を見て全員首を 傾げてる。まぁ、死ななかっただけ良かったじゃない。 「良く無いわ!」 「痛っ!!!」 痛っ!!!いたたた……間髪入れずにキュルケが私に拳骨を落としやがった。手加減しなさいよ……脳天直撃して……いてて……。 見なさいよ……あの男気が付いたじゃない……うう、まだ頭が……。 「……衝撃はボディアーマーで助かったが、もう役に立たんな……」 爆風で吹っ飛ばされた俺は気を失い、中庭のど真ん中で寝かされていた。周りには黒いマントを着た幾人かの子供とハゲが俺を 治療している。幸い殆どボディアーマーで防ぎきった為に怪我が無く、擦り傷ばかりな事に子供達とハゲは首を傾げている。更に その横では、ピンク少女が多分大人なのだろう幾人かの人間に囲まれた挙句日本でいう所の『正座』で座らされ、説教をされていた。 「大丈夫ですか?」 ハゲは気が付いた俺にこんな風に声を掛けた……待て、なんで言葉がわかるんだ?さっきまで雑音にしか聞こえなかったのだが。 「怪我はボディアーマーで何とか防いださ……でもだ、何故言葉が通じてるんだよ……さっきまで通じてなかったぞ」 空を見ながら喋る言葉は何とも格好悪い物だ。気の短さもあってつい口をついて出たのだろう。だが、そんなうわ言のような言葉も このハゲは聞き漏らさなかった。 「魔法を使ったんですよ」 このハゲはっきり言い切った。魔法?馬鹿な事言うな。シンデレラや指輪物語じゃねぇんだぞ。 「もう一度、頼む」 「なるほど…えーと」 「アントニオ・シプリアーニ……世間からはトニー・シプリアーニと呼ばれてる」 補足するように俺はこう答えると、彼は割と穏やかな様子で説明を続けた。 「Mr.シプリアーニ、恐らく貴方の世界では魔法が存在しないのでしょう……しかし、我々の世界では魔法は普通に有りますからな ……ミス・ヴァリエールが間違った魔法を使って貴方の足元を爆発させたのも、魔法」 ヴァリエール……多分あのピンクの少女か……それにしても全く末恐ろしい話だな……この連中は本当に魔法を信じているらしい。 この世の中、そんなもの有ったら苦労しねぇぜ。 「……なぁ、最初下りた時、真っ先に聞きてぇ事があったんだが……えーとあんたの名は?」 「私はコルベール。この学院の教師をしている」 ここは学院だったのか……それだけでも驚きだ。しかしそれを考えると、この先の質問は心底恐ろしく感じてくる。 「Mr.コルベール、ここは何と言う州で何と言う町だ?」 「州……とは言いませんが……ハルケギニア大陸トリステイン王国首都トリスタニア。因みにここはトリステイン魔法学院です」 すらすらと出て来た以上、これは現実なんだな……実感させられた。背中に気持ちが悪い程汗をかく。しかし何だって俺がこんな訳の 分からぬ場所に……いや待て、そもそも何故俺はこんな場所に居るんだ? 「核心的な質問をするが、俺は何でこんな所に居る?」 「な…何!?すると何か、あのピンクガキが俺を引っ張って来たって言うのか!」 足を中心にピリピリと痛みを感じるが、思わず起き上がってしまった。要はこのコルベールが言う所には、俺はこの奇妙な世界に言わば 《強制的に》あのピンクガキに吸い寄せられたのだ……フルネームをルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールとクソ 長い名前らしいのだが、俺の腹の立ち具合から併せ持って今はピンクガキと呼ぶ事にする。そう言えばこのコルベールが言うに『貴方の世界』 何て言い方していやがったな……! 「起き上がってはいけません!!」 「うるせぇ!」 俺はよろよろと立ち上がり、正座して説教されているピンクガキを後ろからウェーブの掛かったピンクの髪をまるで兎の耳を掴むかのごとく 引っ張り上げた。 「痛っ!!痛い!!使い魔の分際で主人の髪引っ張るんじゃないわよ!!」 使い魔?主人?とうとうヤキでも回ったかこのガキ。余りに口数の減らない事に腹を立てた俺は、このピンクの髪をまるでロープでも持つ ように拳でぐるぐる巻きにして掴み、更に引っ張り上げた。 「訳のわからねぇ事抜かしてねぇで俺の質問に答えろピンク……俺に何をしやがった?」 「ルイズよ!イタタタ!!……うう……何と言う……イタタタ!!どうやら…それなりの……『躾』が…必要……ね……イタタタタタ!!!」 「いかん!!全員で止めるんだ!!」 余りにもあんまりなこの状況に、コルベールはたまらず場に居る男女種族不問の連中全員に指示を出し、何人居るのか分からなかったが、 全員が俺にしがみ付き必死にピンクガキから離そうとしている。所々噛み付く奴まで現われ、堪らず手を放してしまった。 それから暫く喧騒が続いたが、結局コルベールの指示で俺と半べそのピンクガキ、コルベールを除く全員が飛ぶなりなんなりして帰っていった。 ああ、魔法が本当にあるんだなと心底実感させられた。何せ青い色で短髪のガキなんて、書物に目を通しながら涼しい顔して飛んで行ったしな。 しかしながらそれ以上に不快なのは俺はこのピンクガキ……いや、このルイズの『使い魔』に成り下がっているらしい。手の甲には訳の分から ない紋様が刻み込まれており、悪夢はとうとう現実のものになってきてしまったようだ。加えて実に余計な知識だが、キュルケが言う所では契約は キスなのだという。だが、あまり嬉しくねぇよなぁ……。 「確認するが、元の世界に帰る術は今の所無いんだな?Mr.コルベール」 「はい、残念な事にMr.シプリアーニ」 『LOUISE OF ZERO......Give Me Liberty』 辺りはまるで絵に描いたように素直にすばらしいと思える夕焼けに彩られていた。この世界に来る前に飯を食ったばかりだった筈だが、自然と 腹が減る錯覚を感じる。偶然にも来ちまったとは言え、帰る術の無い今暫くはここでの生活を余儀なくされるだろうから、今後の事を取り敢えず コルベールに尋ねてみた。 「仕方ない。Mr.コルベール、取り敢えず当面のねぐらが欲しいのだが」 「実は、メイジと使い魔はほぼ一緒に行動する事が常で、ミス・ヴァリエールと同室と言う事で……」 冗談じゃねぇ!!俺は何か、貧乏クジ引きまくってるなぁ!! だが、今にも泣きたそうなのは俺よりも寧ろこのピンクガキ……いや違う、ルイズだろう。だが俺としては知ったこっちゃねぇが。俺はこの ルイズを無視してコルベールと話を続ける。 「この車を納めるガレージ……いや、倉庫なんかあるか?」 「たいしたものは無いが……その『クルマ』に乗せてくださったら考えましょう」 どうやらコルベールはクルマに興味を持ったらしい。本当にこの世界には車なんて存在していないんだな。それ位で引き受けてくれるなら 安いものだ。 「Mr.コルベール……私はこれにて」 がっくりとした様子でルイズは体位を反転して帰ろうとする。あれ?おかしいな、こいつ魔法使いだろ?さっきの連中見たく飛んで…… ははぁなるほど……こいつ魔法からきしなんだな。 「乗れよ」 「!?」 俺の言葉に少々嫌な方面で反応した。ああ、こいつ俺が髪を引っ張ったのまだ根に持ってるな。 「どうせ戻る場所は一緒なんだ。手間じゃないだろ」 「べっ別に乗りたいなんて言って無いからね!!」 素直じゃねぇな!捨て台詞の如く言い放った割にはずかずかと乗り込んでくる当り、こいつ本当に捻くれているなと実感した。先が重いぜ。
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★★☆☆☆☆ 「そっ…それ俺の馬やっちゅうねん!!」 手榴弾を炸裂させて注意が集中する事を考えた俺は、可及的速やかに敷地よりずらかる事だけを考える。馬に乗って巡回している警備を 見つけた俺は、横から飛び蹴りを御見舞いさせて落馬させると成り代わって鞍に乗り込み、門に向って全力疾走した。 「おっおい止まれ!!聞こえてるのか!?止ま……うわあああああああっ!!!」 案の定門には数人の警備が居たが、俺が盗んだこの馬で轢き殺して勢い良く門を抜けると、先程隠しておいた馬車まで戻る。 「馬車は無事だな」 馬から飛び降りて馬車に駆け寄り、繋いでいたロープを外すと御者の席に乗り込んで馬車が出せる限界のスピードを出して、魔法学院への 道を駆けて行く。これで首尾良く逃げる事が出来たなと考えたのだが、実は状況は俺が考えていた以上に深刻なものになっていた。 「畜生!!あの野郎、まだそんなに遠くに逃げてねぇ!!」 「……やれやれ、まだ諦めちゃいねぇんだな」 幾人の人の怒号と数頭の馬の蹄の音が後ろから聞こえてくる。本気で俺を殺しに掛っている事を実感した俺は、ウージーに持ち替えて来る べき状況に備えた。 「おい、あの馬車怪しい!早く行って止めろ!!」 馬車に察知した兵士が声を上げると、一頭明らかに急速接近してくるのが分かる。流石に馬単騎で来られては、全力疾走の馬車でも容易に 追いつかれてしまうだろう。 「……おい、そこの馬車……うぐあぁぁぁっ!!」 横に付かれたのと同時に、持っていたウージーを横に向けて射撃し火の粉を振り払う。所謂『ドライブ・バイ』と呼ばれる技術だが、馬車に 乗ってするなんて、この世界に来てから二回目だ。何か間違っている気がしない訳でもないけどな。 「な…な!?……あの馬車だ!!逃がすなっ!!」 ウージーで撃たれて仲間が落馬したのを目撃した兵士達は俺を目標と認識、本格的に追撃を開始する。その証拠に馬の蹄の音が一斉に近寄って くるのが理解できる。 「待ちやがれトニー・シプリアーニッ……ギャアアアッ!!」 横につけられた瞬間にウージーを躊躇なく発砲、追撃者をその都度追い払う。この時代のことだ、槍なんか持たれていたら本気でヤバイからな。 近寄られる前に始末しないと此方が危ない。 「待てと言われて待つ奴いるかよ……スピードが落ちて行く……Fuck!!」 しかしながら、車とは呼んでも結局は馬が引く物だからな……疲れてくるのは当然か。馬の息が荒くなり、泡まで吹き始めたのと同時に馬車の スピードは徐々に落ちて行く。かなり火の粉は払った気がするが、それでもまだ追撃者の兵士の数は蹄で判断するに大勢居ると推測できる。 「おい見てみろ!馬車のスピードが落ちてきたぜ!!」 「馬が疲れてきたんだろうよ、このままぶっ殺しちまえ!!」 兵士達は速度が落ちてきた俺の馬車を見て狂喜に満ちた歓声を上げつつ、俺の馬車に殺到する……俺は……そうだな、殺られる前に殺るさ。 俺は徐々にスピードを落として樹にぶつかるように馬車を運んで飛び降り、草叢に転がるように隠れる。一方の狂喜の兵士達は先頭の数人が 喜び勇んで馬を下りて馬車に駆け寄るが、俺が居ない事に雰囲気は一転する。 「……おい!馬車に野郎居ねぇぞ!!?」 「馬鹿な!野郎馬車にぶつかって……!!」 「探せ!そう遠くには逃げられんだろ!!くまなく探すんだ!!」 一気に殺気に満ちた状況に俺が隠れている位置から見て、馬から下りた兵士達は背を向いて立っていた。そんな隙を逃す俺ではない。俺は、 馬車が巻き込まれない位置を推測し、手榴弾のピンを抜いて投擲してやった。 ドゴオオォォォォォォォォォォオオン……!! 手榴弾の強烈な爆発音が辺りに響き渡ると、無慈悲に数人の兵士達を吹き飛ばした。ある者は馬が暴れて落馬し、そしてある者は爆音に気を失う。 ある意味奇襲は成功しているが無事な者は状況が読めなかったらしく、まだ戦闘意欲が有った。俺が手榴弾を投げて飛び出したのを確認した連中は 目の色を変えて向き合ってきた。 「て…手前っ!!何て…何て事しやがる……おっ…おいっ!!俺のシルバー持って行くなよ!!」 俺は騎乗している戦意喪失していない奴を正面から飛び蹴りをお見舞いして馬から叩き落すと、そのまま馬に飛び乗る。そしてまるでバイクに でも乗っているように走りながら方向転換すると、そのまま下馬している兵士達を次々と轢き殺してやった。 「ひっ!ひいっ!!」 例え兵士だとはいえどもこんな残虐な光景はそうお目に掛れるものではない。まぁ無事に残ったのは数人だが、流石に戦意喪失して俺に背を向けて 引き返していった。 「やれやれ」 俺は下馬して馬の尻にムチを入れて走らして帰すと、馬車を元に戻して馬を休ませ、魔法学院への帰路についた。 とんだ災難に巻き込まれたが、何とか無事に魔法学院への帰路に着くことは出来た。だが学院に到着した頃は先程より闇に包まれており、恐らく 時間にして深夜2時頃だろう。ルイズも恐らく寝ているだろうし、キュルケは男誘って遊んでいるだろう。恐らく何処にも帰れないだろうから、 馬車を片して馬を休ましていると、後ろをマルトーが通り掛った。 「お前トニーじゃないか、何やってたんだ?ヴァリエールの令嬢がヒステリー撒き散らしてたぜ」 「ああ、ルイズには何も言わずに出掛けたからな……すまないがマルトー、ワインを売ってもらえると嬉しいんだが?」 俺がこうお願いすると、マルトーは嫌な顔はしないが不思議そうな表情を浮かべていた。 「それ位はお安い御用だが……今日はもう寝た方がよく無いか?」 「いや、俺が飲む訳ではないんだ。ちょっとな」
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全く奇妙な状況と言わざるを得ない。仮にも学院の中を走るレオーネ・センチネルと言うのは何とも奇妙なものだろう。運転席に俺、助手席に コルベール、極めつけは後部座席のど真ん中に腰を下ろすルイズ。 「……凄いな、こんな鉄の塊が快適に走行するなんて」 コルベールの珍しいものを見たと言う感激と、驚嘆な様は横から見ていても少々奇妙な気がする。車を極当たり前のように乗っている俺達から すれば当たり前と言えば当たり前か。一方のルイズは絶対座りにくい場所であろう真ん中に深々と腰を下ろし、不審そうにきょろきょろと辺りを 見回している。もう少し可愛気持って車窓から風景覗いてれば良いのに、しかめっ面で見ている様は、バックミラーから丸見えな俺に笑いを 十二分に誘ってくれる。 「何笑っているのよ!使い魔のくせに!!」 誰でも笑うぜ。まぁ、リバティーシティじゃそう笑う事も少なかったが、久しぶりに色々な意味で笑わせてもらったよ。暫しの穏やかなドライブは 色々とストレス発散にはなったんだがな。 「……これをガレージに使っていいのか?」 倉庫……にしては結構立派な作りな建物まで案内された俺だが、コルベールはどうぞ使ってくれと言ってきた。条件として俺が使わない時には 色々と調べさせてくれと言う。 「それ位なら構わないぜ……でも部品弄るのは勘弁な。スクラップにされたら直せなくなるからな」 「大丈夫ですよ、外見からしか見ませんから」 倉庫に車を収めるとコルベールと別れ、俺はルイズの後をとぼとぼと付いて行く。寄宿舎にあるルイズの部屋が俺の隠れ家らしい。俺のプライドが 全く持って許さないが、このルイズの使い魔になっちまっている以上こうせざるを得まい。また元の世界に帰る為にも利用せざるを得まい。無駄に 長い螺旋階段を昇る最中、幾人かのこの学院の生徒を見かけるが、俺を見るなり一歩下がってまじまじと見据えてくる。先程ルイズの髪を引っ張り、 ある意味陵辱して大暴れした訳だから当然か。 「入りなさい」 暫く歩くとこのルイズの部屋についたのだろう、扉を開けて俺に入るように指示する。部屋に入ると、本当に良いところのお嬢様と言えなくもない、 中世としては結構高級感のある部屋だった。 「入ったは良いが、俺は何処にいればいいんだ?」 「適当に座っていなさい」 「じゃあ適当にくつろがせて貰うぞ」 俺は横にある木製の椅子に腰を下ろすと灰皿を取り出し、煙草に火を付け、そんな時間は経っていなかったが久々の一服に興じる。しかしながら何だ、 奇妙な空間だよな。この部屋の主はこの小娘と言って差し障りないルイズで、俺はその部屋で煙草を吸うなんてな……。 「げほっげほっ何なのよその煙は……」 すると、煙草の煙で咽ているルイズが多分ネグリジェだろう姿で俺の前に現われる……こいつ、俺を男と思って無いのか?だが同時に、今日着ていた 薄汚れた服を手に持っている。嫌な予感がする。 「私の服を洗いなさい」 「やっぱりか。良いぜ、全てを晒す勇気があるならな」 ルイズから服を奪い取り、机に一つ一つ並べてやった。御丁寧に上下の下着まで含まれてやがる。行き成りの俺の行動にルイズは慌てふためき、服を 取り返そうとするが、腕力で勝る俺から何一つ取り返せなかった。 「色気の無い下着だなぁ……うわ、この上着襟筋真っ黒じゃねぇか……ちゃんと身体洗ってるのかよ」 もうセクハラ以外の何者でもない言葉を嫌味ったらしく並べる。洗ってやっても良いがこう高圧的態度を取られればな、俺もこうなる。最も、服を 洗われるんだぜ?見てないところで同じ事されるぞ。 ――…ルイズ側。 うわああああっ!!何てことするんだこいつは!!下着に色気がない?身体の洗い方が足りない?余計なお世話よ!! 「服洗って欲しいんじゃないのか?」 何クールに確認してるのよ!……『 躾 』よ!躾てやる!!徹底的に躾てやる!! 「可愛気のねぇ女だな……全く。16歳で貧相で貧しい胸でちっこくてさ、頭悪い性格悪いじゃ男寄ってこねぇぜ?」 「……くっ!!」 事実よ!事実なだけに余計に腹が立つ!!……って、なんでそんな事知ってるのよ!! 「俺は必要な情報をキュルケとか言う胸のでかい女に聞いただけだが?」 おのれ……!! 「あんまりカッカカッカすんな、美容に悪いぜ」 まるで私を諭すかのように言うこいつの目は今まで良く見ていなかったが、雰囲気がそう見せるのだろうか冷たく、冷淡な空気が影のように浮かぶ。 ……正直、私が今まで会ってきた人には居ない、何と言うか異質な……上手く表現できないけど、そんな存在感……。 「まあいいわ……そう言えばアンタ、名前聞いていなかったわね……確か……」 「トニー・シプリアーニ」 即答してきた……あれ、確か……。 「え…いや、確かあんたの名前は……アントニオ・シプリアーニではなかったけ?」 「いや……そうは呼んでくれるな。トニーだ、トニー・シプリアーニ。そっちの名前は極身近な人間にしか呼ばせないんだ」 一瞬、こいつの顔が変わった。普通に喋る時は余り感情を露にしないけど……怖い。冷たい感覚が背中に滲んで……あまり触れて欲しく無さそうね。 「洗濯位はしてやるから纏めておけよ」 もう、返す言葉がないわ……。 「ところでルイズ、こんな事を聞くのはどうかと思うが、俺の食事はどんな按配なんだ?」 一通りコミュニケーションを取った後、こんな事を切り出してみた。食事を取った後にこの世界に飛ばされてきたが、もう結構な時間が経過した筈だ。 流石の俺も腹が減る。だが、当のルイズは 「え?…食事?」 呆気に取られたような様子でこう聞き返してくる……嫌な予感がしてきた。 「Mr.コルベールに聞いたが、食事はあんたがたメイジが用意するって聞いたんだが……」 「……自分の分も忘れてたわ」 最悪だ、何てこった。突然訳の分からない世界に飛ばされ、金も意味を成さず、右も左も分からんこの状況下で、このルイズが唯一の生命線にも関らず、 自分の食事の事すらも忘れてしまう有様だとは……。 「だ…大丈夫よ!使い魔用の食べ物くらいはあるわ!」 何て言って出て来た袋にはまぁ何とも名状しがたいもので、『人間じゃない』使い魔なら食いそうだろうけどな!! 「こんな不味そうなの、猫だってくわねぇよ」 冗談じゃねぇ!!エル・ブッロのポルノビデオじゃねぇんだぞ!!リアルでSMじゃねぇか!!……おいおい、これは相当クレイジーだな。仕方ない、 コルベールの所に 逃 げ る か ! 「………」 俺はルイズが何かを取りにそっぽ向いた刹那、隙を突いて外に出る。この学院内の構造は理解していないが取り敢えず逃げる。今ルイズに捕まっちまっ たら面倒な事になりそうだからな! 「!?……ま…待ちなさい!!」 自分の持っていた手榴弾1個と身近に有った棍棒のような棒切れを咄嗟に取り、無駄に長い螺旋階段を落ちるかのように駆け下りる。冗談じゃない、 黙っていたらあの『お仕置き』とも言えなくもない、あんな得体の知れないイカレた物を喰わされるぜ。後ろからはルイズの絶叫が聞こえてくるが 無視をする。 「……くっ!!」 螺旋階段を降り切った直ぐ先で、共に黒いマントをつけた金髪で胸元を開けている優男とロングヘアの黒髪の女がいちゃいちゃと乳繰り合っている。 マセガキ共が。無視しても構わないが……いや、こいつらメイジだ。ルイズが絡むと厄介、可哀相だがここは 寝 て い て も ら お う か ……!! 「……キャ……ああっ!!」 「……おお!?」 棍棒のような棒切れを手に持って一気に乳繰り合っている二人に近寄る。ロングヘアの女と目が合い、声を上げられそうになったが俺の手の方が 一瞬早かった。棍棒を一閃、フルスイングすると二人纏めてなぎ倒す。殺す気は更々ないので追い討ちで二人共々足蹴で留めた。 「すまんな、後で身体で借りは返すぜ」 気を失っている二人にこう声を掛けると俺は全力疾走で回廊を疾走、なんとか中庭に抜け出る道筋は見えた。だが、肝心のコルベールの部屋の在り処が わからない。そうこうする内に回廊の奥からルイズの絶叫が聞こえてくる。 「なんてこった」 しかし事態は収まってはいない。目の前の噴水前では、色々と教えて貰ったキュルケとどうしてもオッサンにしか見えない奴と談笑している。流石に さっきの優男とは行かないだろう。しかも後ろにはルイズが迫ってると分かれば、仕方ない。ここは全力疾走で抜け出る他あるまい……。
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GEIBUN MOOKS No.590 痛車グラフィックス Vol.1 http //www.geibunsha.co.jp/mook/ita/ 2008/03/26発売。 株式会社芸文社 刊。 ¥1,429、税込¥1,500(vol.8のみ特別価格)。 129ページ、「M-02 おうちdeデカール」広告。 オタロードBlog 「日本全国の痛車乗りが大集結!!」 痛車グラフィックス発売 痛車評論家まで出てきた(2008/03/26) アキバBlog 痛車専門誌 痛車グラフィックス創刊? 「痛い=最大のリスペクト」(2008/03/27) GEIBUN MOOKS No.604 痛車グラフィックス vol.2 2008/07/31発売。 今号以降「vol.」表記。 102~103ページ、「M-02 おうちdeデカール」実演講座。 130ページ、「1/24痛車シリーズ」No.01~03紹介。 137ページ、「M-02 おうちdeデカール」広告。 オタロードBlog 痛車グラフィックスVol.2発売 「車がボクらのキャンバスだ!!」(2008/07/31) アキバBlog 「痛車は文化だ!」 痛車グラフィックスVol.2発売(2008/08/01) アキバ総研 秋葉原の最新情報がわかる! 「らき☆すた」仕様の「痛ダンプ」プラモデル発売! 「糟日部発・聖地巡礼行き」な萌えデコトラ(2008/08/08) GEIBUN MOOKS No.621 痛車グラフィックス vol.3 2008/11/28発売。 GAMERS先着購入特典、オリジナルステッカー。 http //www.anibro.jp/tokuten/fair_0811.html#2803 Melonbooks先着購入特典、コラボレーションステッカー。 http //www.melonbooks.co.jp/contents/comic/itasha_graphics3/index.html 107ページ、「M-02 おうちdeデカール」広告。 116ページ、「GSRキャラクターカスタマイズシリーズ 1/24scale用デカール001 初音ミク」紹介。 117ページ、「1/24痛車シリーズNo.06 魔法少女リリカルなのはStrikerS JZX100チェイサー 2.5ツアラーV」紹介、世界展開にも言及。 アキバBlog 痛G Vol.3 「全国の痛車のオーナーのバカっぷりを見よ!(褒」(2008/11/29) 萌えよ! アキバ人ブログ(2009/02/01以降「moeyo.com」に改称) キャラアニ「ハルヒ 制服Ver.」コトブキヤ「オクタヴィア」 エロゲ「闘神都市III」発売他(2008/11/29) 初音ミクみく 出た!「痛G vol.3」に本物そっくりの「1/24 初音ミクZ4」モデルカー!(2008/12/14) GEIBUN MOOKS No.639 痛車グラフィックス vol.4 2009/03/26発売。 Melonbooks先着購入特典、給油口カバーステッカー。ハイオクは赤、レギュラーは緑。 http //www.melonbooks.co.jp/contents/comic/ita_g4/index.html 「キャラクターお守りコレクション 初音ミク」「キャラクターお守りコレクション 鏡音リン」「キャラクターお守りコレクション 鏡音レン」、先着各3000個誌上通販。¥952、税込¥1,000。全種購入特典として、「特製リン・レンきらきらステッカー」進呈。 32ページ、「1/24痛車シリーズNo.08 一騎当千 アルファード MS/AS後期型カスタム」広告。 130ページ、「1/24痛車シリーズNo.08 一騎当千 アルファード MS/AS後期型カスタム」「1/24痛車パーツシリーズNo.01 内装 汎用デカールセット」紹介。 131ページ、「GSRキャラクターカスタマイズシリーズ 1/24scale用デカール002 マブラヴ マブラヴ・オルタネイティヴ」「同003 鏡音リン・レン」紹介。 フィギュアメーカー グッドスマイルカンパニー勤務 ミカタンブログ 松戸駅から走って1分 くるまに乗る時はこれが必要! グッスマによる「春の交通安全キャンペーン」だお!(2009/02/26) 初音ミクみく 出た!ボカロな「キャラクターお守りコレクション」が名古屋で先行販売!(2009/02/27) 出た!今日は「痛G ドレコン祭り」開催日!(2009/03/07) 出た!GSRが「FUJI SPEEDWAY MOTOR SPORTS DREAM 2009」に参加(2009/03/13) 出た!初音ミクみく(特派員) 富士の痛車パレードランに出陣w(2009/03/18) 出た!初音ミクみく「東京国際アニメフェア2009」に出陣(ぷち編)(2009/03/20) 出た!「痛G vol4」でボカロなお守りが3000個の誌上通販!(2009/03/30) シマゾウ・レポート 第263回「東京国際アニメフェア2009レポ! グッドスマイルカンパニー『ねんどろいど リアンノン』、マックスファクトリー『figma 孫策伯符』とか!」(2009/03/18) アキバHOBBY 東京国際アニメフェア2009(TAF2009) フィギュアレポート(2009/03/18) GSRレポート 「痛車グラフィックスvol4」発売! GSRとのコラボ誌上通販開始!(2009/03/26) moeyo.com 「らき☆すた ヴィネット かがみ」付属「コンプエース 5月号」など 書籍発売情報(2009/03/27) アキバ総研 秋葉原の最新情報がわかる! 東京国際アニメフェア2009(TAF2009)展示物レポート 「グッドスマイルカンパニー」編!(2009/03/28) めろんぶろぐ 【仙台店】お店に実物は入りきらないので(2009/03/30) GEIBUN MOOKS No.673 痛車グラフィックス vol.5 2009/07/31発売。 135ページ、「1/24痛車シリーズNo.09 ひぐらしのなく頃に アリストV300 VERTEX EDITION」紹介、「第1回 痛プラGP」にも言及。 同ページ、「GSRキャラクターカスタマイズシリーズ 1/24scale用デカール005 灼眼のシャナⅡ(Second)」「同006 機神飛翔デモンベイン」紹介。 GEIBUN MOOKS No.699 痛車グラフィックス vol.6 2009/11/28発売。 Melonbooks先着購入特典、オリジナル免許風カード。 65ページ、「第2回 痛Gふぇすたinお台場」で優秀作品の展示がなされた「第1回 痛プラGP」と、青島ブース紹介。 90~91ページ、リン・レン仕様スカージアと、「秋葉原GP NEET★FOR SPEED」参加作品紹介。 142ページ、「GSRキャラクターカスタマイズシリーズ 1/24scale用デカール007 初音ミク'09ver」「同008 リトルバスターズ!」紹介。 GEIBUN MOOKS No.722 痛車グラフィックス vol.7 2010/03/25発売。 134ページ、「秋葉原GP2 GOD★SPEED YOU!!」開催告知、「GSRキャラクターカスタマイズシリーズ 1/24scale用デカール011 装甲悪鬼 村正」紹介。 GEIBUN MOOKS No.747 痛車グラフィックス vol.8 2010/07/31発売。 特別付録トリプルコラボうちわ同梱につき、¥1,524、税込¥1,600。 130ページ、「痛車シリーズNo.15 Angel Beats! ロードスター1800RS OP」紹介、旬の作品故か扱いは大きい。131ページ、「GSRキャラクターカスタマイズシリーズ 1/24scale用デカール012 Racingミク」紹介。 GEIBUN MOOKS No.766 痛車グラフィックス vol.9 2010/11/30発売。 別冊特別付録「第3回痛Gふぇすたinお台場 ITASHA☆COLECTION BOOK」付属。 104~105ページ、「秋葉原GP2 GOD★SPEED YOU!!」発表。 118ページ、「第2回 痛プラGP」結果発表。 名前 コメント - -