約 2,830,440 件
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称号:『堕天使デヴォル』、『黒き翼の制裁天使』、『ダークアンゼル』 名前:デヴォル 本名:アキ フルネーム:テンノウジ・アキ 性別:女 能力:変身能力(変身後:闇を操る能力、光を操る能力、翼や羽根を創る能力) 身長:164cm 体重:50kg 年齢:外見年齢16歳 国籍:不明 特徴:明に酷似した顔や服装、相手を攻撃するきつい口調。 出身地:不明 職業:不明 髪型:ロングストレート 種類:破壊者 階級:侵食者 種族:フォーレン イメージ:闇、影、夜、黒 イメージポエム: 武器:細剣、銃 属性:闇 エレメント:夜 好きなもの:不明 嫌いなもの:アンゼルの存在 髪の色:黒髪【ニュートラルグレイ】 瞳の色:赤色【リップスティック・レッド】 肌の色:灰色【クールグレイ】 技:ダークセイバー…黒き聖剣ダークセイバーを召喚、装備する。 ブラックウイング…黒い翼と灰色の二枚羽を対になるように装着する。 台詞 「あたしはデヴォル。またの名を、ダークアンゼルさ。」(自己紹介) 「さぁ、大人しくあたしの餌になりなっ!!!!!!これがあたしに歯向かった罪さ…!!!!」(必殺技発動) 「フッフフフフ…久しぶりね、アンゼル。つっても、あたしの事なんて覚えていないか。あなたは私、私はあなただって言えば思い出すかしらぁ?ヒャッハハ!!」(VSアンゼル) 「幸せを呼ぶ青い鳥だって?ヒャッハハハ!!あたしは綺麗事を並べたお伽話の存在が、大嫌いなんだよ!!!さっさと闇に飲まれて死になぁっ!!!!」(VSブルーオルニス) 「…?……オマエ確か…いや、あいつはあの時に…それじゃあこいつは…?おいオマエ、誰だ!?」(VSイーグル) 「ほら、さっさと行きな。あんたは…ここにいちゃいけない。」(????) イメージCV: 歌CV: 関連人物 『アンゼル(天王寺明)』・・・因縁関係、恨みを持っている 『ブルーオルニス(小鳥遊蒼守)』・・・邪魔者 『イーグル』・・・???? 創作者名:天野宮 風説 登場作品:オリジナル系 ≪デヴォルの詳細≫ 天王寺明ことアンゼルに対して強い恨みと憎しみを持つ謎の少女。
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作者別キャラリスト ヴォルス 1:名前 ヴォルス・リダスタ=リナウェスタ 2:年齢 27歳 3:性別 男 4:種族 人間 5:外見、身長、体重 外見:頭に濃淡紫のボーダー柄のバンダナをカチューシャ風に巻き、肩より少し下まである金髪を 三つ編み一本に束ねている。 瞳は藍色。顔にそばかすがある。戦闘中や仕事のときは特殊な眼鏡をかける。 服は胸に大きく字がプリントがされた七分袖のシャツ(プリントの柄は日によって変わる)。 黒っぽいジーパンに丈の低いブーツ。赤いチェックのシャツを腰巻にしている。 家ではだぼっとしたロゴ入りトレーナーと、だぼっとしたズボンでいることが多い。 明らかに量産品でしかもサイズがあっていない。いつも同じ服だが洗濯しているかは謎。 しかしバンダナと三つ編みは欠かさない。 よく肩や頭に小さなゴーレムを乗せていたりする。 体型はもやし。 身長:165cm 体重:51㎏(←ヴィダスタより軽(ry 6:性格 よく言えばのんびり屋。悪く言えばズボラ。そしてフリーダム兄貴。 マイペース過ぎて逆につかみどころがない。 その言動でヴィダスタをたびたび振り回しているため、彼女から手荒に扱われている。しかし兄妹仲はいい。 「純粋無垢」な双子の妹ヴィダスタを溺愛しているシスコン。 ヴィダスタ以外のことは全て適当だが、凝り性で特にゴーレムの造型や性能にこだわる。 その時はなかなか妥協できなくて先に進めず、本人も自重しているところがある。しかしひらめきがあると やっぱり凝る。 (ヴィダスタ以外の)人の生死などに関しては達観するというよりは無関心でいるが、気まぐれに手を差し伸べるときもある。 出不精。いわゆるひきこもり。 怒ると、恐い。 実はヴィダスタより前にリダスタ家に生まれており、すでに転生も2回繰り返して現在「3周目」の人生を 歩んでいる。そのため価値観や倫理観などもろもろの精神が破綻している。 真性のガイキチ。 彼の周囲のいろいろな要素が、彼の破綻している部分を自重させている。 一応本人も自分の性格については自覚しており、身内以外にはそういった言動を取らないようにしている。 (ただしそうしようと努めているだけであり、隠しきれているかは謎。) ゴーレムについて研究しているが、作ったゴーレムはすべて道具かおもちゃとして扱っている。 他人のゴーレム(ロボットやキメラなども含む)についても同様で、本体の意思よりその製作過程や 仕組みにしか興味がない。 自分の実家や研究内容がアレなため、あまりほめられることがなく、 そのため自分の魔法やゴーレムをほめられると表情は変わらないが内心すごく喜ぶ。 相手にプレゼントするゴーレムの凝り具合で喜んでる度合いがわかる。 幼少期のヴィダスタなどは初歩的な円陣魔法を見せるだけで素直に喜んだり羨んだりしていたので、 これが彼を筋金入りのシスコンに走らせた原因でもある。 そのヴィダスタが死んだため、彼女を生き返らせるために使えるものは全てつかって奔走。 あらゆるものを犠牲にし、最期はチェダーとヴィダスタに裏切られた形になっても、 ヴィダスタの蘇生を確認して満足していた。 7:過去 200年近くも昔、リダスタ家当主の長男シュバルツとして生まれる。 リナウェスタの魔道学校を無難な成績で卒業し、趣味の作曲と使役するゴーレムを 利用して細々と稼いでいた。 そのうち寿命が尽きたため、あらかじめ作って保存しておいた自分のクローン体に魂を宿して転生。 2回目の人生をはじめる。 またリダスタ家で情報を売りつつ無難に暮らすはずだったが、自分が死んだ瞬間が忘れられず、生物の 研究に手を出す。 植物、虫、犬、猫、と生きて動くものなら何でも研究材料とし、魂の隅々までも解析した。 その研究対象は人間とて例外ではなく、彼に襲撃されて消えた魔道士一族もいる。 チェダーを作り、逃げられたのはこの時期。 そしてまた2回目の寿命も尽きようとしたとき、彼は次の人生を送る自分を考えた。 死なない程度の生活リズムとやり尽くした研究。味気ない日々を想像するのはたやすかった。 退屈すぎるとぼやく彼に、彼の遠い血筋の女性が提案した。 「新しく家族を作ってはどうか」と。 話は進み、彼女はかねてより付き合いのあった男性と結婚して母に、 父親役からの了承も得て、彼はその2人の間にできる子供に転生することにした。 そして予定通り、彼は2度目の人生を終えて魂だけ彼女の胎児に定着した。 しかしここで計算外のことが起きた。 できた胎児が双子だったこと。 さらに自分の研究室に保管していた人間の魂が1体、ケースから抜け出し双子の片割れに 定着してしまったこと。 しかしこれらのことは、定着してしまった魂の記憶を封印(*1)することで 些細なアクシデントとして処理された。 こうして彼は双子の兄として転生し、名前もヴォルスに改める。 片割れの妹は、ヴィダスと名づけられた。 そしてヴォルスは、無垢なまま自分の隣で成長していく妹に更なる興味をそそられつつも、 初めてヴォルスに家族らしい接し方をする彼女だけは研究対象ではなく、家族として扱おうと決めた。 たとえそれが、歪んだ家族愛だとしても。 そのヴィダスがチェダーによって死に、彼女を蘇生させ、ついでにヴィダスが死ぬきっかけを作った ティマフとチェダーに制裁を加えるために暗躍。 キズバに情報を与えてミニチュアガーデンを崩壊させ、チェダーに裏工作をさせて最終的にチェダーを使い潰す形で 自分の理想的な箱庭を作ることを画策する。 ミニチュアガーデンは盗賊団プレアデスを巻き込んで崩壊、ティマフを廃人寸前に追い詰め順調に計画を進めていたが、 ミニチュアガーデン跡地の魔力を完全に支配下に置けずとん挫。ヴィダスの蘇生ができないのではという焦りから ティマフを単身ミニチュアガーデン跡地に呼びだす強行策に出る。 最終的にはチェダーの決死の裏切り工作と、霊体で復活したヴィダスの妨害により死亡。 転生陣も壊されるが、ヴィダスの蘇生を確認して歓喜に沸き、満足していた。 どこまでも身勝手で自己中心的なその魂は、もはや自分の命すらどうでもよかった。 8:職業 バイオリニスト、情報屋、ゴーレム職人 「2周目」のときは【イカレ人形師】と呼ばれていたこともある。 9:口調 かなりのんびりした口調。ヴィダスタのように関西弁はしゃべらない。 「いらっしゃ~い、お客さん? あ、違うの? なんだ敵襲か。」 「ヴィダス、お帰り~。」 「バレバレゆかいぞ!」 「やあやあ、そちらさん。俺の妹に何か用かな?」 「さあ、遊んでおいでっ!」 「いや~、100体もゴーレムがいると迫力が違うね。」 「ごめんよヴィダスさすがに俺もからかいすぎたよだからそんなところに洞穴陣展開するのはやめてあああああぁぁぁ!!」 10:一人称、二人称 一人称:「俺」 二人称:「君」、「そちらさん」 名前は呼び捨て。 11:好きな物 バイオリン、小動物、観葉植物、実験、研究、彫刻(自分でフィギュアも作る) 12:嫌いな物 スポーツ全般、論文執筆(めんどくさい)、外出(普段出歩いているのは傀儡の方) 13:好きな人 ヴィダスタ(家族愛的な意味で) 14:パートナー ヴィダスタ(兄妹仲は良好だった) 15:属性 土 16:苦手な属性 全て 17:戦闘スタイル リダスタ家の敷地以外では絶対に戦闘しない。(※ヴィダスタに頼まれた時はその限りでない) 戦闘するなら後衛に徹する。でも後退するのがトロくて気がついたら前衛ポジションにいたりする。 魔法で即席のゴーレムを数体作り、使役するのが主な戦法。 傀儡ヴォルスの戦法も本体とほぼ変わらないが、こちらは防御に気を払わず、戦闘が面倒くさくなったら 即自爆して相手を道連れにする。 横着。 18:精神力 強い。なぜならすでに破綻していて壊れる必要がないため。 そして怖いものもない。 19:戦闘熟練度 ☆☆☆☆☆(自称) 20:技や魔法 技 『ヴィダスの呼び出し』 妹の周りに常に自分のゴーレムを何体か置いて監視しているため、 彼女に呼ばれたらすぐに駆けつける。傀儡が。 呼ばれてなくても彼女が本当に危険な目にあっていたら駆けつける。傀儡が。 傀儡で対処できないと思ったら本人が出てくる。 一応ゴーレムは常にヴィダスタを監視しているが、彼女にとって害となるものが現れたり、 彼女が戦闘態勢に入って初めてヴォルスのモニターとつながるので最低限のプライバシーは護られている。 ヴォルスが彼女のことが心配になったらいつでも様子を見ることはできるけどね。 そのほかの技は特に無し。もともとインドアで非力だから肉弾戦は無理。 魔法はともかく、物理攻撃とか絶対に避けられない。 魔法 『砂嶺陣(されいじん)』 ヴォルスの基本陣。砂溜まりができる。それだけ。 逆さまに描くと延々と砂が流れ落ちる。 風の強い日に発動した場合は地味な嫌がらせになる。 『泥没陣(でいぼつじん)』 沼地を作る。しかも泥の粘性が高く、一度はまるとなかなか出られない。 『爆裂陣(ばくれつじん)』 土、あるいは岩を爆弾に変え爆発させる。爆破のタイミングは技名の詠唱と同時だが、 陣図を描き終えた時点で爆弾は完成しているので陣に衝撃を与えても爆発する。 爆発力は材料にした土や岩の量に比例する。 土や岩はある程度硬さが必要で、さらさらした砂は材料に適さない。 『土塊肢(つちくれし)』 その辺の生物と土や岩を陣図に放り込みゴーレムを作り上げる。 趣味でゴーレムを作る一方、これらを世界各地に飛ばすことであらゆる情報をかき集めている。 ゴーレムの形はネズミから人の子供までさまざまなバリエーションがあるが、大きいサイズになるほど 大量の土が必要。 材料としてフィギュアや死体を入れるとそれそっくりなゴーレムが出来上がる。 土や岩はある程度硬さが必要で、さらさらした砂は材料に適さない。 『傀儡肢(かいらいし)』 ヴォルスの髪と血、土を使って自分そっくりの人形を作り出す陣。 核は体内にある通信機で、これがあるためヴォルスとどれだけ離れていても操作可能。 土塊肢のゴーレムと違って体温があったり手触りが人間っぽい。 普段家の外に出るのはこっちの偽者。 5感は傀儡と共有しており、能力も自分とまったく同じレベル。ただしヴォルスの特殊能力や特殊技能が 使えない。 1度に1体しか造れない。 ヴィダスタは1発で本物と見分けることができるが、一番簡単な見分け方は一発殴って痛がれば本物、 変わらずニコニコしていたら傀儡である。 『治癒陣(ちゆじん)』 その名の通り、回復用の陣。小さく紙に書けば湿布代わりになる。 『転移行(てんいこう)』 ワープ用の陣。模様の中心に行きたい場所の座標を書けばそこに転移することができる。 転移後、陣は自動的に消える。駆け込みはおやめください。 当然転移距離が長いほど魔力も消費する。 『洞穴陣(どうけつじん)』 どこかれ構わず穴を作る陣。中は亜空間になっているので、どこかへ突き抜けるということは無い。 もしどこかに突き抜けたいのなら別の場所にもう一つ同じものを描く必要がある。 収納庫代わりに使われていたりしていて、もはや日用品扱い。 模様にバリエーションを持たせることで何種類も穴を作ることができる。 収納した物を出す時は頭上に逆さまに描く方が早い。 『複合練成』 『土塊肢』と他の陣図を掛け合わせて、陣図魔法を内包したゴーレムを作る。 必殺技だけは掛け合わせることができない。 『土塊肢・多重展開』 『複合練成』の上級技。『土塊肢』を複数掛け合わせることで一度に大量のゴーレムを作り出す。 傀儡ヴォルスでは20体がせいぜいだが、本体ヴォルスは50以上、小さめのゴーレムならば 3桁クラスのゴーレム隊を作る。 つまり補正がかかるリダスタ家敷地内だとほぼ無制限にゴーレム隊を出せる。 『メイジジャック』(本体のみ) 自分が触れた魔道士の最上級魔法をコピーする。 触れる魔道士の生死は問わないが、コピー中は相手に触れ続けてなければいけない。 たとえコピーした魔法を発動したあとでも、手を離せばリセットされる。 消費魔力は自分と相手のどちらにも依存できる。 傀儡ヴォルスはこの技が使えない。 他にも色々。 21:特殊能力・特殊技能 特殊能力および特殊技能は本体のみ使用することができ、『傀儡肢』で作った人形やゴーレムは使用できない。 特殊能力:『転生陣』 リダスタの血を持つ者は、死後霊体状態を維持することができ、 リダスタ家の敷地内であれば再び肉体を手にすることができる。 その際生前の記憶、技能は好きなだけ持ち越しできる。(ただしステータス値は除外) また、敷地外では魂を体からはがしても存在できる。 『リダスタ補正』 リダスタ家の私有地内では魔法関連の能力がチート。 『魔法探知』 相手の魔力の流れがある程度わかる。そのため魔法の発動場所や属性を先読みできる。 『狂気』 ぱっと見判別がつきにくいが、常時発狂状態にある。 正常な精神状態ではないため、魔法による魅了、混乱、睡眠、麻痺に耐性がある。 『命令権』 キズバが魔物を支配するのに使っていた能力。ちゃっかり奪っていた。 より使いやすくするために外部端末に組み込み、キメラレアバードらに指示を与えていた。 特殊技能:『らくがき』 ヴィダスタ曰く、ごり押し図法。 魔力のみで空中や水中に陣図を描く。 見えるか見えないかの細い線でも陣図の効果は出るので、 魔力の消耗はある程度抑えられる。 この線は魔力がこめられた攻撃を受けないと崩れない。 『スタンプ』 通称コピペ。手元に書き出した陣図を、目に見える離れた場所に瞬時に描き出す。 ヴォルスは出せる陣図の数や種類に特に制限がない。 大きさも自由に設定できるが、自分の身長より大きい直径の陣図は出せない。 『詠唱省略』 陣図魔法を発動させるためには図を描き技名を唱える必要があるが、 ヴォルスは作図の方を省略できる。 そのため瞬時に陣図を発動したり、異なる種類の陣図をいっせいに発動させることができる。 ただし自分の身長より大きい直径の陣図は作図できず、また必殺技には使えない。 ちなみにリダスタ補正がかかると技名すら省略できる。 『詠唱干渉』 他人が魔法を構成している最中に、自分の魔力を割り込ませる。 そのまま強引に魔法を中断させてもいいし、 わざとこっそり割り込ませたままにしておいて相手の失敗を誘ってもいい。 中級魔法までなら完璧にかき消すことができ、 上級魔法以上なら自分に向かってきた魔法だけ軌道をそらして避けることができる。 『感応』 ゴーレムと5感のうちどれか1つを共有する。 普段ゴーレムが得た情報は家でモニターにつないで見るので、急ぎの時でないと使わない。 『無駄知識』 情報屋らしく魔法、種族、地理などあらゆることに詳しい。 初対面のはずのオリキャラたちの名前も知っている。 メタ発言は自重しない。 『貴族の礼儀』 一応貴族の集まりにも関わっているので、礼儀作法は心得ている。 めんどくさいから必要ないかぎりは使わないスキル。 『ミラクル☆ノーコン』 陣図の設置はともかく、物を投げるのがとにかくド下手。 部屋のゴミ箱に紙クズすら入らないレベル。 フォームの悪さに加え腕力もないから、飛距離は5m届いたら拍手物。 もはや投げる気も狙う気もないだろって思ってしまうほど不正確。 あまりにもゴミが片付かないので部屋にゴミ箱用ゴーレムが配置された。 勝手に机や床のゴミを回収してくれるおりこうさん。 22:必殺技 『大爆発』 『爆裂陣』を応用した陣図を自分の体内に描きこみ、自身を爆弾とする。 陣図描き終えたあとは特攻するか技名を叫んで自爆して終了。 もちろん陣を描き込むのも爆発するのも『傀儡肢』の人形で本体はなんらダメージを負わない。 『マテリアルクラッシュ』 陣に触れた存在すべてを魂も残さず消滅させる。 図式が手のひらサイズの球形と特殊なもので、零距離で当てないと効果がない。 消費魔力も激しく、外では手持ちのパウダースノーを全て使い込まないと陣を構築できない。 そのため傀儡での発動後はパウダースノーも消滅して陣図魔法が一切使えなくなる。 ヴォルスが技名を唱えて発動させるまでは誰でも触れることができる。 だから陣だけ構築してそれでキャッチボールするのも有り。 誰がやるんだという話。 詠唱は 「陣 流れを詠み 影に這いより 欠片を攫え 式 形を知り 羅列を解き 散り行け」 と 「ちょっと消えてもらおうか」の二通り。 後者を詠唱するのは本気を出して最速で描くとき。 23:能力 体力:E++ 魔力:A+ 魔法攻撃力:A+ 魔法防御力:A+ 腕力:E 物理攻撃力:E 物理防御力:E 知力:A+ 素早さ:D 命中:E(魔法はB++) 24:武器やアイテム(説明、長所、短所を必ず書いてください) 武器:『パウダースノー』 瓶に入れてある粉状のクリスタル。 魔力と親和性の高い高価なものを使っており、持ち主の魔力に反応して密集あるいは散らばる。 傀儡肢の人形では魔力の線を描けないので、これに魔力を乗せて陣図を描く。 戦闘中は傀儡ヴォルスの周囲を常に漂っている。 クリスタルと使用者の距離が遠いほど魔力に反応しづらく、精密な陣図を描くためなら中距離が限度。 アイテム:『赤チェックのシャツ』 傀儡ヴォルスがいつも腰に巻いているシャツ。 裏に洞穴陣が描かれてあり、アイテムは全部この中にある。 『特殊眼鏡』 仕事中に使う物と戦闘中に人形が使う物の2種類がある。 前者は情報収集のために使うモニターを見るとき目の疲れを軽減させるためのもので、 後者は魔力探知を補うためのもの。周囲の魔力を探知し、魔法の発動場所や属性を先読みする。 目元全体を透明な素材で覆う。 通信機能も備えておりヴィダスタも持っているはずなのだが、どうやら失くしたか壊れたかしたらしい。 『懐中時計』 ヴィダスタに借りパクされていた時計。 長い鎖が付いており、それを首にかけて時計の針を回すと外見年齢を最高12年分前後 させることができる。 いくつもあるのか、ヴォルス自身が改造を施しては騒ぎの種になっている。 『粘土』 よくある普通の紙粘土。これでフィギュアを作って『土塊肢』に使えばゴーレムを作れる。 手先はガムの包み紙で小さい紙鶴が折れるくらい器用。 『爆薬』 敵味方関係なしに魔力に反応して爆発する、対魔道士用の爆弾。 特殊な小さいガラス瓶に入れて6個所持。 爆発音は「ドーン」ではなく黒板を爪で引っ掻く時の「キュイイイィ」。 薬の量が少ないので音の範囲は半径5メートル内と狭いが、至近距離で聞いてしまうと 確実に鼓膜をやられる。 当然触れる魔力が強いほど爆発の威力も上がる。 『ネズミ・カエル・スズメ・ゴキブリ』 生きた状態で瓶に保存してある。手近に生き物がないとき、あるいは逃走・偵察に長けた ゴーレムをすぐ造りたいときに使う。 25:その他 デフォで残機があるけど強いんじゃないんだ。せこいんだ。 ヴォルスのゴーレムについて1 ヴォルスのゴーレムは材料が土であるにもかかわらず、他の生物と変わらない姿と動きを見せる。 たとえば犬型のゴーレムなら毛皮がふさふさしている物も作れるし、鳥型のゴーレムは飛行能力を持つ。 ゴーレムはある程度自立行動が可能だが、そろって自我がなく、ヴォルスの命令に忠実。 個体名も当然、ない。むしろチェダーに逃げられてからはあえてつけないようにしている。 ヴォルスのゴーレムについて2 普通ゴーレムの核には宝玉が使われるが、ヴォルスはゴーレムの核には必ず何らかの 生物を使うようにしてある。 この方法は邪道だと本人も明言しているが、ゴーレムの機能に幅を持たせやすいためにこうしている。 ヴォルスのゴーレムについて3 何のポリシーか、ヴォルスが作ったゴーレムはいかなる形をしていても必ず動くように作られている。 ちなみに 自分のゴーレムをほめられるとちょっと気前がよくなる。 が、下心のあるほめ言葉は通用しない。 登録タグ :だいたいこいつのせい キジルシ 兄 双子 発狂 職人
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ヴォルス 羅幻明の幼名。 『ヴォルス=ノイア』が幼少時の正式呼称。 ■登場ep:波紋編
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マヴォルス マルスの別名。
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ヴォルス エンジニア ヴォルス エンジニア ビルド ヴォルス エンジニアのビルドを紹介 【アビリティ】 偵察地雷 近接地雷 シールド ブースト 【パッシブ】 ヴォルス トレーニング フィットネス ヴォルス エンジニアヴォルス エンジニア ビルド アビリティ分岐選択 ビルドビルド A アビリティ重視型 ビルド B バランス(体力重視)型 偵察地雷と近接地雷で大幅なダメージブーストを行うことができる。 このキャラクターのみで可能な組み合わせをビルドに組み込もう。 本体の耐久力はかなり低いもののアビリティはどれも強力で、ヴォルスの中でも非常に優秀なクラス。 重量制限の値が最低クラスなことと、所持アビリティが高負荷リチャージなため、軽装を心掛ける。 武器での与ダメージが重要なキャラクターなため、シールド対策だけしても不十分。 SMGやピストル系など軽量なものの中から、武器重量・武器の強さなどを鑑みて慎重に装備を決めよう。 黒枠武器のコレクターSMGが育ってくれば強力な選択肢になる。 アビリティ分岐選択 偵察地雷 の分岐選択 偵察地雷には爆発させて攻撃に使う方法と、スキャン機能を利用する方法の2通りの運用方法がある。 このキャラクターは、諸般の理由から後者のほうを中心にした方が有効。 ランク4は半径、ランク6は侵入スキャンを取得。 ランク6の侵入スキャンの効果は近接地雷のランク5ダメージとセット活用することで真価を発揮。 近接地雷 の分岐選択 重要なのはランク5でダメージ(+20%敵の被ダメージ増加)を取っていること。 侵入スキャンの効果と併せて+45%のダメージブーストを行える。 ランク6ではダメージを取ってもいいし、リチャージ時間を選択してシールドブースト等他の行動に余裕を持たせるのも○ シールド ブースト の分岐選択 他のヴォルスキャラクターにも言えるが、 ランク4はシールド、5はリチャージ時間、6は防御とするのが簡単且つ安全。 ランク4で範囲を取らない理由は回復を必要としない味方にブーストしないようにするため(またバグ回避のため) 5は他の行動を圧迫しないためにリジェネレーションを取るという選択肢もある。 6の防御は貴重なDRを回復と同時に得られるため是非とも取りたい。 ビルド ここの示してあるのは有効なビルドの一例 ビルド A アビリティ重視型 取得ランク 偵察地雷:6 【4下 半径・5下 リチャージ時間・6下 侵入スキャン】 近接地雷:6 【4下 半径・5上 ダメージ・6上 ダメージ】 シールド ブースト:6 【4下 シールド・5上 リチャージ時間・6下 防御】 ヴォルス トレーニング:4 【4下 ダメージと重量制限】 フィットネス:4 【4下 耐久力】 W地雷の敵の弱体化により銃撃+近接地雷で戦うスタイル。 緊急時は偵察地雷を爆破したり、シールドブーストを適宜使用し逃げ切ろう。 本体は脆いがアビリティセットが超優秀なため、安定した活躍が見込める。 ビルド B バランス(体力重視)型 取得ランク 偵察地雷:6 【4下 半径・5下 リチャージ時間・6下 侵入スキャン】 近接地雷:4 【4上 ダメージ】 シールド ブースト:6 【4下 シールド・5上 リジェネレーション・6下 防御】 ヴォルス トレーニング:4 【4下 ダメージと重量制限】 フィットネス:6 【4下 耐久力・5下 シールドリチャージ・6下 フィットネスエキスパート】 ヴォルスの決定的な弱点となっている耐久力の低さをフィットネスで補っている。 が、W地雷のどちらか、もしくはシールドブーストのレベルを引き下げたり、パッシブトレーニングを0にしたりと、 弱点を完全に補いいつつも長所を生かし切るという事がこのビルド上は厳しいため、難しい判断を迫られる。
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ヴォルスング ヴェルスングの別名。
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クラス:アサシン 属性:混沌・悪 真名:ヴァンデモン 出典:デジタルモンスター 性別:男 身長・体重:不明 ステ―タス:筋力C耐久D敏捷B魔力C幸運B宝具B クラス別スキル 気配遮断(D) サーヴァントとしての気配を絶つ。隠密行動に適している。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。 保有スキル 単独行動(B) マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 吸血(B) 血を吸うことによる体力吸収&回復。 吸われた者は確率で魂が消滅する。 カリスマ(C+) 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。 自身が血を吸った者に対してはランクが上昇する。 夜の怪物(A) 夜に限り戦闘能力が上昇する。 筋力、耐久、敏捷の値を1ランク上昇させる。 また、昼夜問わず蝙蝠に変化可能となる。 宝具:『蝙蝠の嵐(ナイトレイド)』 ランク:C 種別:対人 レンジ:1~5 最大補足:1人 蝙蝠を使役しさせ嵐のように攻撃する。 蝙蝠による物理攻撃と吸血で痛めつける。 吸血した血や魔力は瞬時にアサシンの魔力へと変化する。 名前
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デス・ヴォルストガルフ(OCG) 効果モンスター 星6/地属性/ドラゴン族/攻2200/守1700 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、 相手ライフに500ポイントダメージを与える。 また、自分または相手が通常・速攻魔法カードを発動する度に、 エンドフェイズ時までこのカードの攻撃力は200ポイントアップする。 ドラゴン族 上級モンスター 地属性 直接ダメージ 自己強化 同名カード デス・ヴォルストガルフ(DM8)
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デス・ヴォルストガルフ(DM8) 効果モンスター 星6/地属性/ドラゴン族/攻2200/守1700 自分フィールド上にこのカードが裏側表示で存在する場合、 1ターンに1度だけ発動する事ができる。 相手フィールド上に存在する攻撃力・守備力の合計が最も高いモンスター1体を破壊し、 相手ライフに500ポイントダメージを与える。 この効果を発動するターン、このカードは表側攻撃表示になり、 攻撃宣言をする事ができず、リリースする事もできない。 ドラゴン族 モンスター破壊 上級モンスター 地属性 自己強化 同名カード デス・ヴォルストガルフ(OCG)