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龍騎 端子 金 カプセル2 食玩LRS(BS) カプセル2 ボタンを押すごとにループ再生。 1.「龍騎!」 2.龍騎変身音 3.「アドベント!」 4.「ファイナルベント!」 5.「サバイブ!」 ドライバー展開時 1→2 1のメモリ名読み上げは立木ボイスだが、 2-5は原作「仮面ライダー龍騎」の効果音と、ドラグバイザーの音声(を担当する小山剛志氏)である。 5のサバイブにエコーがかかっているのも原作通り。 食玩LRS(BS) ボタンを押すごとにループ再生。 1.「龍騎!」 2.龍騎変身音 3.「アドベント」 4.ドラグレッダー音 5.「ファイナルベント!」 6.ファイナルベント攻撃音 ドライバー展開時 1→2 カプセル版からは本体の成型色が変更、クリアカラーに。 ドラグレッダーの咆哮とファイナルベント後の攻撃音が追加、 バイザー開閉と認識音が追加された代わりに、サバイブの音声が消えた。 BSは本体がラメ入りで成型されており、 絵柄が龍騎マークのものと、仮面ライダー龍騎の写真が角度によって切り替わる。 その分シールが厚くなっており、装填時に傷付きやすいので注意。
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仮面ライダー龍騎 城戸真司が変身する仮面ライダー。基本カラーは赤。近距離だけでなく遠距離戦にも対応できるが、主に格闘戦を得意としている。 「SURVIVE 烈火」のカードを使用することで龍騎サバイブへと強化変身する。 変身ポーズは右手を左斜め上に伸ばすというもので、仮面ライダー新1号の変身ポーズを意識したものである。 契約モンスターは無双龍ドラグレッダー。召喚機は龍召機甲ドラグバイザー。 所持カードは、「アドベント」「ソードベント」「ストライクベント」「ガードベント」「ファイナルベント」「サバイヴ」 仮面ライダー龍騎サバイブ 龍騎が「SURVIVE 烈火」のカードとドラグバイザーツバイを用いて強化変身した最強形態。変身時には炎を発する。基本カラーは赤。 全体の能力が格段に上昇しており、特にキック力は全てのライダーを上回っており、オーディンと同等の威力である。 通常時と同様に近距離・遠距離戦にも対応でき、主に格闘戦を得意としている。 契約モンスターは烈火龍ドラグランザー。召喚機はドラグバイザーツバイ。 所持カードは「アドベント」「ソードベント」「シュートベント」「ガードベント」「ストレンジベント」「ファイナルベント」 仮面ライダーナイト 秋山蓮が変身する仮面ライダー(1度だけ真司も変身)。基本カラーは紺色。剣術を駆使した戦闘を得意とする他、豊富な特殊カードを持つ。 後に手塚から託された「SURVIVE 疾風」のカードを使用することでナイトサバイブへと強化変身する。 一見すると騎士の兜の様な頭部であるが、スリット(面甲にあたる部分)の奥には2つの青い眼が存在する。 また変身ポーズは、拳を握って曲げた右腕を内側に向けて振りかぶるというもの。これは仮面ライダー2号の変身ポーズを模している。 契約モンスターは闇の翼ダークウイング。召喚機は翼召剣ダークバイザー。 所持カードは「アドベント」「ソードベント」「ガードベント」「トリックベント」「ナスティベント」「ファイナルベント」「サバイブ」 仮面ライダーナイトサバイブ ナイトが「SURVIVE 疾風」のカードとダークバイザーツバイを使って強化変身した最強形態。変身時には風を発する。基本カラーは青。 全体の能力が格段に上昇している。通常時と同様に剣術を駆使した戦闘を得意としている。 契約モンスターは疾風の翼ダークレイダー。 召喚機はダークバイザーツバイで本体にダークブレードが収納されており、ダークブレードを引き抜いた時の本体はダークシールドという盾になる。 所持カードは「アドベント」「シュートベント」「トリックベント」「ブラストベント」「ファイナルベント」 仮面ライダーゾルダ 北岡秀一が変身する仮面ライダー。基本カラーは緑。 北岡に代わって由良吾郎が変身することもある。所有カードはほとんど銃火器類の召喚で、銃撃戦を得意とする。 契約モンスターは鋼の巨人マグナギガ。召喚機は機召銃マグナバイザー。 所持カードは「アドベント」「シュートベント」2枚、「ガードベント」2枚、「ストライクベント」「ファイナルベント」 仮面ライダータイガ 東條悟が変身する仮面ライダー。基本カラーは銀と青。 デストバイザーやデストクローを用いた白兵戦を得意とし、デストワイルダーとのコンビネーションによる奇襲戦法で標的を仕留める。 なお、他のライダーは変身の際には左手でカードデッキを持つが、彼のみ右手で持って変身する。 契約モンスターはデストワイルダー。召喚機は白召斧デストバイザー。 所持カードは「アドベント」「ストライクベント」「フリーズベント」「リターンベント」「ファイナルベント」 仮面ライダーインペラー 佐野満が変身する仮面ライダー。基本カラーは茶色。 全ライダー中最も優れたジャンプ力を活かし、ムエタイに似た足技を駆使して戦う。 契約したモンスターの眷属を従えた集団戦法を取る。 所持カードは「アドベント」「スピンベント」「ファイナルベント」 仮面ライダーファム 霧島美穂が変身する仮面ライダー。基本カラーは白。龍騎とタッグを組むことが多い。 契約モンスターは閃光の翼ブランウイング。召喚機は羽召剣ブランバイザー。 所持カードは「アドベント」「ソードベント」「ガードベント」「ファイナルベント」 仮面ライダーリュウガ 鏡像の城戸真司が変身する仮面ライダー。 基本カラーは黒。龍騎とほぼ同じ姿をしているが、体の色は黒く、目の形はつり上がっており、紋章も龍騎のものよりも禍々しいものとなっている。 装備も龍騎と同じ物の色違いだが、アドベントカードのAPがそれぞれ1000高い。 契約モンスターは暗黒龍ドラグブラッカー。召喚機は龍召機甲ブラックドラグバイザー。 所持カードは龍騎と同じ。一度だけ真司が変身するがデッキが割れる。その後ドラグブラッカーは真司が契約する。 仮面ライダーオーディン 13人目の仮面ライダー。基本カラーは金色。神崎士郎の分身ともいえる存在。「13番目の仮面ライダー」を自称し、実体を持たない士郎に代わって戦っている。 普段はオーディンのカードデッキは士郎が所有している。「SURVIVE 無限」によって常時サバイブ状態になっており、サバイブ体も含む他のライダーを圧倒する戦闘力を誇り、黄金の羽を撒き散らしながらの瞬間移動など、他のライダーには無い特殊能力も有している。 契約モンスターはゴルトフェニックス。召喚機はゴルトバイザー。 所持カードは「アドベント」「ソードベント」「ガードベント」「スチールベント」「タイムベント」「ファイナルベント」 オルタナティブ・ゼロ オルタナティブのプロトタイプ。 腕や胴の側面にプロトタイプを示すラインが入っているが、その他の外観や基本能力は完成型のオルタナティブと同じ。 所持カードは「アドベント」「ソードベント」「アクセルベント」「ホイールベント」「ファイナルベント」
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解説 解説 ドラグレッダーが龍騎の生命線。 R1アドベントで召喚するドラグレッダーとの同時攻撃や、 必殺技で召喚するドラグレッダーの強制ガードクラッシュ効果により、他のキャラにはできない強引な攻めが可能。 ドラグレッダー召喚技を除いた龍騎自身の性能は微妙で、 □コンボに浮かせ技が無く、必殺技の出も遅いので全体的にコンボの繋がりが悪い。 上手くコンボを繋げたければ、R1アドベントによるドラグレッダーとの連携が必須。 いずれにしてもドラグレッダーを上手く使うことが重要。 □長押しのソードベント発動・解除はレベル11から使用可能になる。 ソードベントの発動・解除の演出中は完全無敵で、隙が無い。 △や△+○で召喚するドラグレッダーの体当たりには強制ガードクラッシュ効果がある。 敵に□コンボをガードされている時にキャンセルで出すと大抵はガードクラッシュさせることができる。 △+○の方は、ドラグレッダーが来るまでが遅い。 △ストライクベントは、キャンセルで出すと出始めのベントインモーションを省略して素早く技を出せるが、 ストライクベントの火炎弾を上手くヒットさせるのは困難で、空振りになりやすい。 ○ガードベントの突進中はガード状態。 △+○ファイナルベントでドラグレッダーの内側にいる時もガード状態。 龍騎サバイブの○ガードベント中もガード状態。 必殺技によるドラグレッダー召喚中は基本的に龍騎は動けないが、 △でドラグレッダーを召喚した直後にダメージを受けて軽くのけぞると、 ドラグレッダーに体当たりをさせつつ龍騎は自由に行動できる。 この場合、ドラグレッダーは火炎弾発射まではしてくれないが。 △ストライクベントの火炎弾は上手く間合いを取れば3発同時に当てて大ダメージを与えることもできる。 R1アドベントはニュートラル状態から出すと、出始めにベントインモーションを取るので出が遅い。 ドラグレッダーを召喚しない技で地上にいる時やライダーキャンセル中にアドベントを行うと、 ノーモーションでドラグレッダーを召喚できる。 ソードベント時の空中□は、着地するまで無限に連続攻撃できる。 R1アドベントで浮かせれば空中□に繋げられるが、安定はしにくい。 R1アドベントでドラグレッダーを召喚している時に、他のドラグレッダー召喚必殺技を出すと、 アドベントで呼び出したドラグレッダーが一瞬で消えて、必殺技によってドラグレッダーが画面外から再び召喚される。
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「サラのためなら、俺は地獄に堕ちたって良い!」 【名前】 アナザー龍騎 【読み方】 あなざーりゅうき 【声/俳優】 石田隼 【登場作品】 RIDER TIME 龍騎仮面ライダージオウ 【登場話(ジオウ)】 EP43「2019 ツクヨミ・コンフィデンシャル」 【分類】 アナザーライダー 【変身者】 加納達也 【特色/力】 剣戟/火炎攻撃 【モチーフ】 仮面ライダー龍騎、龍騎サバイブ?、中華武将、東洋龍 【詳細】 仮面ライダージオウのスピンオフ作品、「RIDER TIME 龍騎」に登場する何者かが作り出した「仮面ライダー龍騎」の力を宿すアナザーライダー。 オリジナルの龍騎のデザインをベースにした中華風の鎧を身に纏い、左腕にドラグクローをモチーフとした手甲、右腕にドラグセイバーを模した長剣を装備して相手に襲いかかる。 同じライダー作品を原典とするアナザーリュウガに似た姿をしているが、武器を装備している向きが左右逆になっており、頭部装甲もスリットが歪んで奥にある瞳が見えやすくなるなど微妙に変化している。 また体に書かれたライダー名と年号の文字が反転(=鏡文字化)していない。 アナザーリュウガが使っていた能力は見せておらず、現時点ではミラーワールドに逃げ込んだり、鏡で攻撃を反射する能力は見せていない。 その能力はあるが使っていないだけなのか、アナザーリュウガとは別個のアナザーライダーであるためそもそも持っていない可能性もある。 左手に装備した龍の頭部を模した手甲と、右手に握る長剣を武器に相手に襲いかかる。 アナザーリュウガ同様、武器のデザインはストライクベント、ソードベントがモデル。 変身者の目的は恋人であるサラに新たな生命を与えること。 元々サラは変身者である加納達也が起こした事故で大怪我を負った女性であり、一命を取り留めた彼女を達也は何度も見舞ううちに恋人関係となる。 退院した彼女との恋人生活は長くは続かず、交通事故の後遺症によりサラは倒れ昏睡状態に陥った上、余命幾ばくもない状態と診断される。 自分が起こした事故が尾を引き、今彼女の命を奪う結果になった。 そもそも事故の時点で彼女の命が失われていてもおかしくはなかったこともあり、自責の念とサラを死なせない強い決意をした達也は手に入れたアナザー龍騎ウォッチの力でアナザー龍騎に変身し、 現実世界で多くの命を手に入れ(=大量殺戮を行い)、その生命をサラに与えることで延命しようと行動している。 本当にそんな事ができるのかは定かではなく、少なくとも仮面ライダー龍騎にそんな力はない。 凶行を続けるアナザー龍騎の影には、謎の男性の姿があり… そしてサラ本人は、どういうわけか開かれたミラーワールドに人を集め、自らの命が尽きる7日をリミットとして仮面ライダー達によるバトルロワイヤルを開催。 これは現実世界でゲームを始めた達也を止めるための、ゲームであると言い、何度も繰り返しミラーワールドの中でバトルロワイヤルを続けていた。 これは残り少ないサラの命を消費しての行為であり、僅かだった命を使い尽くしたサラは昏睡状態のまま死を迎える。 そして、壮絶な戦いを乗り越えた勝者――――城戸真司が、現実世界へと歩みだし仮面ライダー龍騎に変身。 オリジナルとアナザーの戦いは、ややオリジナルの龍騎が押し気味で進み、真司自身も説得しようと試みる。 その戦闘の中で自分の目の前にいる真司が、サラの命をもらって現れたことを知り戦意を喪失するも、近くにいた謎の男が持つ水晶体からエネルギーを与えられて暴走を開始。 城戸真司からの協力要請を受け、発現した龍騎ライドウォッチを使いジオウはディケイドアーマー龍騎フォームへと変身。 ゲイツとの連携で暴走状態のアナザー龍騎を圧倒していき、ドラゴンライダーキックを模したファイナルアタックタイムブレークで撃破する。 変身を解除し、排出されたアナザーウォッチも砕け散ったが、その直後謎の男が仮面ライダーオーディンへと変身し、それ以後達也の動向は画面に映されていない。 ジオウ本編にはEP43にて登場。 アナザージオウⅡが揃えたアナザーライダー軍団の一体として登場し、アナザーゴースト、アナザー響鬼、アナザー電王と共にグランドジオウと戦うも、 本調子を取り戻したグランドジオウに歯が立たず、他の個体とまとめてキングギリギリスラッシュに両断され爆散した。 【余談】 スーツはアナザーリュウガの改造。デザイン担当はアナザーリュウガ共々篠原保氏。 デザインはアナザーリュウガ同様、ドラグレッダーのモチーフである東洋竜のパーツを分解して肉体に当てはめていった形にまとめられている。 スーツのうち左腕に装着していた武器はリペイントされ仮面ライダーリバイスに登場する仮面ライダーデストリームのコモドドラゴンゲノミクスで出現する武装に流用された。 サブライダーのアナザーライダーが先に登場し、後に主役ライダーのアナザーライダーが登場したのは仮面ライダー龍騎関連のみであるが、 リュウガに変身する鏡像の城戸真司は、龍騎に変身する城戸真司の影と言える存在であり表裏一体であった劇場版龍騎のストーリーも考えると、 アナザーリュウガ、アナザー龍騎の姿が似ているのも当然だろう。 そもそもリュウガ自体がひと目見ただけでは龍騎の色違いとしか見えず、バイザーの奥にあるツインアイの形状が異なるという点はよく観察しないと初見では気づくのが難しいだろう。 アナザー龍騎の頭部がリュウガから変化しているのは、原典における両者のデザインの差異をわかりやすくしたものなのかもしれない。 なおRIDER TIMEにて加納達也に力を与えたのはタイムジャッカーではなく、フードを目深にかぶった男性だった。 正体は判明していないが、オーディンに変身した上、消え去る間際のセリフから神崎士郎の残留思念か何かだという説がある。 サラは自分が行っているのも、達也が行っているのもゲームだというが、複数の命を自分の都合でデスゲームに巻き込むというのは原典における神崎士郎の行動に他ならない。 ゲームの参加者だった龍騎がアナザー化したことでゲームマスターになり、それが本人にとっては真剣な願いでも他者から見ればはた迷惑でしか無く否応なく巻き込まれてしまうのは龍騎におけるバトルファイトの実情を如実に表していると見ることもできよう。
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【名前】 アナザー龍騎 【読み方】 あなざーりゅうき 【声】 石田隼 【登場作品】 RIDER TIME仮面ライダー龍騎 【分類】 アナザーライダー 【特色/力】 剣戟、火炎攻撃 【詳細】 「アナザー龍騎ウォッチ」を加納達也に埋め込む事で誕生した「仮面ライダー龍騎」の力を持つアナザーライダー。 アナザー龍騎はベースは仮面ライダー龍騎を模している。 ドラグクローを模した腕、ドラグセイバーを模した剣を持つ。 『仮面ライダージオウ』にも別個体が登場。
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登録日:2012/09/26(水) 22 05 29 更新日:2024/04/09 Tue 15 20 54NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アドベント カメンライド ガンバライド ストライクベント スーパーヒーロー大戦 ディケイド龍騎 フォーム 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 仮面ライダー龍騎 使用回数最多 平成ライダー 鉄仮面 門矢士 _____ KAMEN RIDE  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RYUKI ディケイド龍騎とは仮面ライダーディケイドがカメンライド リュウキのカードをディケイドライバーに挿入し、仮面ライダー龍騎の姿にカメンライドした姿。 龍騎の能力を宿し、龍騎の武器や技をアタックライドカードで使用可能になる。 右腕にオリジナルと同じくドラグバイザーを装備しているが、アドベントカードを読み込めるかは不明。 また龍騎の世界以外でもミラーワールドに侵入可能で、それによる奇襲も多々使用した。 初使用はブレイドの世界。 エレファントアンデッドと戦うギャレン達の前に現れた士が変身、そのままカメンライドした。 この際、アタックライド ストライクベントで“ドラグクロー”(龍騎の武器の一つ)を次元転換解放機の機能で具現化し装備した。 そして龍騎の必殺技の一つ、ドラグクローファイヤーを放ち、この攻撃でエレファントアンデッドは爆散し、倒された。 ( 0H0)オレノカードガ…。 余談だがディケイドやキバは他にもアンデッドを破壊しており、ディケイドの物語と『仮面ライダー剣』の物語の差異になっている。 …が、ブレイドの世界でも“不死の怪物”がアンデッドらしいので、ディケイド達がアンデッドを破壊出来る事に対して矛盾、もしくは彼等の何らかの特異性を物語っている。 ブレイドの世界の最終決戦の際には鎌田とジョーカーに追い詰められた剣立カズマの所にミラーワールドに出入り出来る力を使ってカズマに加勢したが、 動きを読まれた上にカズマを攻撃から庇った為、カメンライドが強制解除されてしまう。 この際の動きは紛れもなくバッタ戦法。 ミラーワールドを自在に行き来し、攻撃を避けたり、不意を突く戦法は劇場版ディケイドで別個体の龍騎も使用している。 次に登場したのは響鬼の世界。 牛鬼に対しての“闘牛士”としてカメンライド。 この時、ライドブッカー(ディケイドの武器兼、カード入れ)に赤い布を付けていた…が惨敗。 アタックライド ストライクベントで反撃するも「闘牛士じゃダメか…」とディケイド電王 アックスフォームにカメンライドした。 次にカメンライドしたのはネガの世界。 紅音也の変身した仮面ライダーダークキバ相手に苦戦したディケイドがカメンライド。 ダークキバからは「鉄仮面フォーム」と小馬鹿にされていた。 この戦いではソードベント(剣を呼び出すカード)のカードなしにドラグセイバー(龍騎の剣状の武器)を使っていた。ディケイド龍騎のデフォ装備なのだろうか? しかし、善戦するもダークキバとの戦いの中でカメンライドが解除され、ディケイドに戻された。 BLACKの世界でもカメンライド。 アポロガイストを探す為にミラーワールドを駆け巡っており、アポロガイストを見つけるとミラーワールドから飛び出し襲い掛かった。 しかし、幼女を盾にしたアポロガイストに苦戦。幼女に構わず発砲したディエンドの攻撃を受けてカメンライドが解除されたが、 これが仮面ライダーBLACKに認められるきっかけになった。 劇場版『スーパーヒーロー大戦』でもディケイド響鬼からカメンライド。 ゴーカイレッドが豪快チェンジしたゲキレッド(ゲキレンジャー)相手にアタックライド アドベント(契約したミラーモンスターを呼び出すカード)で無双龍ドラグレッダーを召喚。 ゲキレッドの激獣拳へ真っ向勝負を挑んだ。 『仮面ライダージオウ』でもカメンライドするシーンはないが登場。 変身前の士がオーロラカーテンで2015年に飛んだ後、アナザーゴーストと交戦中だった仮面ライダーゲイツゴーストアーマーに後ろからドラグクローファイヤーを食らわせ、そのままディケイドゴーストにカメンライド。 状況からしてまたミラーワールドからゲイツを探していたのだろう。 他ライダーへのカメンライドカードでは最多の使用回数を誇っている。 これは半ばジョーク気味に士の中の人が龍騎の大ファンという事が関係しているとも(こちらは本人が後々否定している)、リメイク作品『KAMENRIDER DRAGON KNIGHT』の撮影で龍騎のスーツが綺麗な状態で保管されていたからとも噂されている。 オリジナル作品における龍騎といえば、目立った特殊能力こそないが(サバイブ時除く)その分基礎スペックに優れ高火力な武装を使える正統派なライダーだった そして、ディケイドの物語では高い基礎スペックと強力な武装に加えてミラーワールドに入れる能力が他の主役ライダーとの最大の違いにして、最大の武器になっている。 しかし、オリジナルの龍騎の物語ではミラーワールドに行くまでバイクで移動するぐらい距離があるように描かれていたり、 (少なくとも人間やブランク体は)入った所からしか出られないという制約があるが、ディケイドの物語ではワープするかの様に出たり入ったり出来る。 この辺の描写はオリジナルでも結構適当なので気にするほどの事でもない(作中描写的には契約状態になればミラーモンスター同様出入り自由と見た方が自然)。 第1話からバイクなしで龍騎がミラーワールドに放り込まれている 【関連カード】 ・カメンライド リュウキ ディケイド龍騎にカメンライドするカード。 ・アタックライド ストライクベント ドラグクローを召喚するカード。ドラグクローファイヤーよろしく火炎弾を放てる模様。 ・アタックライド アドベント 無双龍ドラグレッダーを召喚するカード。 ・ファイナルフォームライド リュウキ 仮面ライダー龍騎を無双龍ドラグレッダーを模したリュウキドラグレッダーにファイナルフォームライドさせるカード。 生物系FFRの特色として、一度発動した後は自分の意思で龍騎の姿に戻ることができる。 しかし、他のライダーと違い変形時は両肩にアーマー(ガードベントに相当する)が付き、手にソードベントで出現する「ドラグセイバー」を携行した完全装備状態となる。 ・ファイナルアタックライド リュウキ ディケイド龍騎の必殺技、もしくはFFRしたリュウキドラグレッダーと放つDCDD(ディケイドドラグーン)を発動させるカード。 龍騎の必殺技ドラゴンライダーキックをディケイドが放つ。ガンバライドではキックではなく、剣で斬る。 ディケイド龍騎はガンバライドではクウガと並んで一番最初にカメンライド可能だった。 RYUUKI _____ KAMEN RIDE  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ SURVIVE ・カメンライド リュウキ サバイブ 龍騎の最終フォーム、龍騎サバイブが描かれたカード。 コンプリートフォームがケータッチを操作し龍騎サバイブを召喚した際、胸のヒストリーオーナメントのカードが全てこれに変わる。 FARではディケイドのライドブッカーと、龍騎サバイブの専用武器・龍召機甲ドラグバイザーツバイに搭載された剣ドラグブレードから炎の刃で攻撃する必殺技バーニングセイバーを放つ。 バーニングセイバーのモトネタは、当時のテレビマガジンの龍騎の新技開発企画で生まれた必殺技。 …ただの燃えてるソードベントじゃねぇかとは口が裂けても言えない。 作中ではネガの世界で仮面ライダーリュウガを契約モンスターの暗黒龍ドラグブラッカーごと撃破。ライダー大戦の世界ではソーンファンガイアを撃破している。 【関連人物】 ・辰巳シンジ 城戸真司のリ・イマジネーションライダー。 龍騎の世界の週刊誌発行会社「Atashiジャーナル」に勤めているカメラマンの青年。 仮面ライダー裁判制度に選ばれてライダーになったが、信頼していた同僚の羽黒レンへの猜疑心から戦う事を迷っていた。 ・羽黒レン 秋山蓮のリマジキャラクター。龍騎の世界に登場した。 自らの危険を承知の上でライダーバトルに参加し自身の潔白を証明した事でシンジは迷いを振り切り、ディケイドの龍騎のカード達を覚醒させた。 余談 仮面ライダージオウのTwitterの公式画像にて龍騎が何故かディケイド龍騎になっていた(アギトもよくよく見るとディケイド)。 「何か意味があるのでは?」と言われていたがすぐに修正されたため十中八九凡ミス。 鎧武「見せられないよ!」 「龍騎 ディケイドが二人」あるいは「ジオウ 龍騎 ベルト」で検索するとその画像が出てくる。 ただジオウにゲスト出演した際に、ディケイド龍騎とディケイドアギトに変身しているため、ある意味伏線となった(あちらはネオディケイドライバーだが)。 追記・修正は全てを破壊しなければ生き残れないと心に決めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いや龍騎って火力超高いよね -- 名無しさん (2013-12-21 13 11 17) 焼き加減はレア?それともウェルダン? -- 名無しさん (2013-12-21 13 23 10) 1AP=0,05tをそのまま当てはめられるなら、ドラグクローファイアー2000AP=黒クウガのキック力相当だしな。あと、ドラグバイザーついてるのって左腕じゃないっけ 本文冒頭 -- 名無しさん (2013-12-21 13 37 53) 最多カメンライドは赤いカード使いっていうのもあるのかな? -- 名無しさん (2014-01-27 15 52 52) もやしの中の人が龍騎好きなんだよね確か -- 名無しさん (2014-09-09 03 16 19) ミラーワールドに連れ込んで放置しとけば時間切れで消滅してくれる。クロックアップのあるカブト並かそれ以上にチート。 -- 名無しさん (2014-09-09 08 27 58) 響鬼の次に基本スペックも高いしね。装甲もディヴァインオレからアーメタルに変わるだけ。 -- 名無しさん (2014-09-09 09 16 39) 敵に斬りかかられたら刀身からミラーワールドに入って回避 とかやって欲しかった -- 名無しさん (2014-12-19 18 37 58) 入った所からしか出られないのはブランク体限定だった気がする -- 名無しさん (2015-04-09 17 23 03) 最多カメンライドの理由はガンバライドの販促目的もあったんじゃないかな。最初期からカメンライドできた形態だったし。 -- 名無しさん (2015-08-12 21 34 55) ↑2 結構広まってる説だけど公式設定ではなかったと思う 知った時はうまい解釈だなあと感心したけどね -- 名無しさん (2016-12-21 19 55 46) >龍騎は能力的には突出した所はないが代わりに弱点もないバランス型 これいい加減集成した方が良くね? -- 名無しさん (2018-03-13 11 29 33) 神の頭をモザイク代わりにしやがった… -- 名無しさん (2018-07-30 20 16 15) ↑2 13ライダーの中だと特色ないほうかと。特殊カードないわけだし -- 名無しさん (2018-08-22 16 02 54) 士の人が「龍騎好きなのは確かだけど俺が好きだからじゃあ龍騎になりましょうかとか、そんなやり取りがあるわけないじゃん」ってぶっちゃけてて笑った -- 名無しさん (2018-12-18 10 04 23) ダゲンナイで綺麗なスーツ余してたのが出番多い理由のひとつじゃなかったっけか -- 名無しさん (2022-09-23 09 19 19) 名前 コメント
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13人の戦士達が仮面ライダー龍騎のライダーとなり戦うロワである。 参加者 アイドリッシュセブン 七瀬陸 小鳥遊 紡 free!dive to the future 遠野日和 桐嶋郁弥 平成仮面ライダーバトロワ 牙王 城戸真司 アポロガイスト バトル・ロワイアル(原作) 七原秋也 桐山和雄 自作ロワ 太田太郎丸忠信 鈴木正一郎 貝町 ト子 倉沢ほのか エリア ユニバーサルスタジオジャパン https //www.usj.co.jp/serviceguide/parkmap/ 書き手の連絡先 @dokuganryu17 龍騎ロワ投下順SS 龍騎ロワ時系列順SS 龍騎ロワ参加者名簿 龍騎ロワ 挿絵
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仮面ライダー龍騎 種類:Sユニット カテゴリ:ワイルドビースト BP:4000 SP:! 必要パワー:6 追加条件:なし CN:なし 特徴:仮面ライダー/男/ミラーライダー テキスト: 【ドラゴンライダーキック】特徴「ドラゴン」を持つユニットからコンビネーションするとき、このターン、これは次の能力を得る⇒「SP1」 フレーバーテキスト(自販&パック版) 戦いを止める為に戦う矛盾。だが、信じた道を曲げてまで、器用になんて生きたくない! イラストレーター:OKOME レアリティ:スーパーレア 作品:仮面ライダー龍騎 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.1 自販:パック フレーバーテキスト(スターター版) 俺は人を護るためにライダーになったんだ!-傷つき倒れても、思いが彼を奮い立たせる。 イラストレーター:Mitsuhiro Arita レアリティ:スーパーレア 作品:仮面ライダー龍騎 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.1 スターター専用 カード評価 ライダー1弾のスターター同梱のスーパーレアの中で唯一、自販やパックでも出るカード。スターターと自販・パックではイラストとフレーバーが異なる。プロモも多く、相当数が出回っている。 能力は特徴「ドラゴン」を持つユニットがいないと使えない。必要パワーの高さと相まって今までなかなか使われなかったが、3弾以降、ようやくドラゴン持ちがライダー環境でも増え始めている。 4弾で念願の仮面ライダー龍騎サバイブと2ndカードの仮面ライダー龍騎(2nd)が追加。特徴「ドラゴン」持ちも増えてようやく日の目を見ることが出来るか。 公式HPでは、何故かスターター版の内容がシャドームーンのものになっている。 関連カード Vバックル(龍騎) PK-001 仮面ライダー龍騎(プロモ) PK-003 仮面ライダー龍騎(プロモ) 仮面ライダー龍騎(2nd) 仮面ライダー龍騎(XG2) 仮面ライダー龍騎(XG4) ディケイド 龍騎 仮面ライダー龍騎サバイブ リュウキドラグレッダー 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「ミラーライダー」関係 特徴に「ドラゴン」を持つユニット コメント 名前 コメント
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【名前】 龍騎ライドウォッチ 【読み方】 りゅうきらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウRIDER TIME 仮面ライダー龍騎 【初登場話】 EP15「バック・トゥ・2068」 【分類】 ライドウォッチ 【表示年代】 2002 【使用者】 仮面ライダージオウオーマジオウ 【詳細】 仮面ライダー龍騎の力を秘めるライドウォッチ。 ライダーアーマーとなるかは不明。 未来の世界では「オーマジオウ」が使用。 EP29の時点で本編のジオウも所持しており、『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』が入手元の可能性が大きい。 龍騎の力を継承した代償として、龍騎の力は失われる。 最終話では2019年の常磐ソウゴが変身したオーマジオウに力の一種として吸収された。
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「っしゃっ!」 【ライダー名】 仮面ライダー龍騎 【読み方】 かめんらいだーりゅうき 【変身者】 城戸真司(龍騎・二代目)榊原耕一(龍騎・初代)辰巳シンジ(ディケイド) 【スペック】 パンチ力:200AP(約10t)キック力:400AP(約20t)ジャンプ力:ひと跳び35m走力:100mを5秒 【召喚機】 龍召機甲ドラグバイザー 【契約モンスター】 無双竜ドラグレッダー 【所有カード】 アドベント-ドラグレッダーの召喚ソードベント-ドラグブレードの召喚ストライクベント-ドラグクローの召喚ガードベント-ドラグシールドの召喚ファイナルベント-ドラゴンライダーキックの発動 【最強フォーム】 仮面ライダー龍騎サバイブ 【声/俳優】 須賀貴匡(龍騎)水谷百輔(ディケイド)鈴木達央(声) など 【スーツ】 高岩成二渡辺淳 など 【登場作品】 仮面ライダー龍騎(2002年)仮面ライダーディケイド(2009年)RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年) 他 【初登場】 第2話「巨大クモ逆襲」 【詳細】 作品によって設定が異なっているが、「ミラーワールドを行き来できる」などの設定は共通している。 【仮面ライダー龍騎】 ドラゴン型ミラーモンスター「ドラグレッダー」と契約し、カードデッキをVバックルに装填して変身するミラーライダー。 変身者は城戸真司。 5000APの攻撃力を持つドラグレッダーの操る火炎の力でバランスのとれた身体能力を持ち、 ソードベント、ストライクベント、ガードベントと攻守共にバランスの良いアドベントカードを所有する。 ナイトよりも他の仮面ライダーと戦いの経験が少なく、戦闘能力は劣る。 必殺技はドラグレッダーの火炎の力を合わせ蹴りを放つ「ドラゴンライダーキック」。破壊力は6000AP(約300t)。 ドラグレッダーのAPが高めなことに加え、ドラゴンライダーキックは一度発動すると失敗したり不発に終わることはほぼなく、 発動キャンセルや効果がない敵が多い平成ライダーの中では極めて高い殲滅力を誇る。 「サバイブ 烈火」のカードを使うことで仮面ライダー龍騎サバイブへと強化変身を遂げる。 海外版での名前は『ドラゴンナイト』。 【仮面ライダーディケイド】 「龍騎の世界」を司る仮面ライダー。 変身者は辰巳シンジ。 「ライダー裁判」に用いられるスーツで、変身者は裁判ごとに異なる。 ライダー裁判を行う裁判所の所有物のはずだが、歴史が変わって誰もシンジが持っていることに気づかないのをいいことに、その後も使用していた。 原典とは異なり、ミラーワールドから外に出て、通常の世界で戦うことができる(後の作品でもこれが継続している)。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 歴史が変わってしまったことで存在自体が消滅したが、映画終盤に他のライダーやデンライナーと共に復活した。 【スーパーヒーロー大戦】 仮面ライダー陣営として登場。 声優は鈴木達央氏で、同時期にウサダ・レタスの声を演じており、同氏がキャスティングされたのは海外版だが龍騎の声を担当していた縁から。 【劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer】 ウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めでは強化形態の龍騎サバイブとなった。