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ゲブのForceとその取り巻きや他鯖民がカセに移住して設立したキチガイ部隊 開幕僻地に走るが、相手が上手いと分かると場所を変える。ただの雑魚狩り専のNOOBである。 本当の意味でのキチガイしかいない部隊 VCの内容もかなりの底辺で、精神年齢の低さが伺える 知的障害者多数であり、近づきと危険である。 すぐにキレる、すぐに味方を煽る自分の邪魔をした奴はすぐに罵倒、罵声 初見のリア♀にはすぐ直結を迫り、セクハラ三昧である。 最近は「Joker」という」ちょっと異臭いがハンパない名前の部隊で身を隠そうと必死になっている。 ____ /_― ―_\ /(●) (●) \ / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | \ `ー ´ / / ,イ(, ,,)/> \ ( l ヘ |:Y | / l )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _______∧________ / \ | などと意味不明の言葉を発しており…| \_________________/
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キャラクター名 JUNOREACTOR PS 雑魚しか狩れない程度の能力 煽り度 ★★★★★★★★★★ 煽り耐性 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 所属部隊名 ☆鼻毛灼熱丸☆ 名言 弓は邪魔だから帰れよ 戦闘スタイル ハイエナ 総評 僻地オナニーマスター 本人への要望 ゲブにお帰り下さい 本人より 雑魚は黙れよ。 典型的な僻地Noob狩りer 自分より弱い奴ばかり狩ってはすぐに煽るが、自分より強い奴にぼこられると何も言ってこない。しかし、終戦後に負け惜しみのごとく煽ってふぁびょるという一面も垣間見せる。 言動がゲブ民じみており、所属部隊は「☆鼻毛灼熱丸☆」噂ではForceのカセ部隊ではないか?という・・・ 今、現在は「Joker」という部隊に所属が変わっており、メンバーは「☆鼻毛灼熱丸☆」とほぼ変わりがない。 実は、Forceのヌビアであるということが発覚した。 B鯖ゲブランドへお帰りいただくことを切にお願い申し上げたい。 ※ソースは2ch
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ゲブのForce ↓ =☆鼻毛灼熱丸☆ ↓ Joker 部隊名を変えたところで意味がないのに気づかない無能集団である 野良にコテンパンにされてるのをよく見かける.
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灼熱の奇兵隊 ホームページ ギルドルール ①7日間に一度は必ずチャンプ戦を行うこと(しない場合追放) ②挨拶はちゃんとしようね♪ ③ワールドカップ連続登録禁止(登録の場合90レベ以上) ④陣取りゲームを絶対にすること ⑤ギルドメッセージ書いてくださいw 上記を守っていただければ何も文句言いませんb みんなでルール厳守で楽しみましょう…..ヾ( 〃∇〃)ツキャーーーッ♪ http //digicha.jp/shakunetsu/chat_s_view.html←こちら雑談チャットルーム ご自由にー♪
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このページはこちらに移転しました 鼻毛 作詞/121スレ111 作曲/たぬき 毛穴がひらいて 毛穴がひらいて ほら ほら 鼻毛お花畑 音源 鼻毛
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灼熱の奇兵隊 ホームページ ギルドルール ①7日間に一度は必ずINすること(しない場合追放) ②挨拶はちゃんとしようね♪ ③ワールドカップ連続登録禁止(登録の場合100レベ以上) ④陣取りゲームを絶対にすること ⑤ギルドメッセージ書いてくださいw 上記を守っていただければ何も文句言いませんb みんなでルール厳守で楽しみましょう…..ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪ 武器・防具・アクセの貸し出しをしております! 現在 ロードさん:こんぼう+9 募集物一覧 リューク:こんぼう 800 金のブローチ 15000 レキ:メイド服 25000 ベンズナイフ 7000
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【巻数】 3巻 【ページ数】 40ページ 【解説】 春日部さんの鼻から出ていたもの。鼻腔内に生える毛。結果的に斑目が茨の道に踏み込んだキッカケ。 【コメント】 他人の鼻毛を気にする人と気にしない人の反応差はすごく大きい気がする。
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22代目スレ 2008/01/20(日) ヴィレアム「ふぁあ・・・・うっかり徹夜で新曲を作ってしまった。まあ最近あまり行ってないし せめて曲くらいは作っておかないとな」 ゼラド「ヴィレアム君、曲って何の?」 ヴィレアム「ウオワアアア!い、いや、そんな事言ってないぞ。き、聞き間違えじゃないか?」 ゼラド「ふーん。ところで時間そろそろまずいと思うんだけど。走らないと学校遅刻じゃないかな」 ヴィレアム「あ、ああ。そうだな・・・・・・・ッッ!(な・・・・ゼラド)」 ビローン ヴィレアム(鼻毛が・・・・鼻毛が右の鼻の穴から出ている。どうでもいいが、鼻毛も銀色か!) ゼラド「どうしたの?ヴィレアム君」 ヴィレアム(ど、どうする!?すぐに言うか・・・・いや待て、ここでもしそれを指摘したら) ヴィレアム脳内シミュレートパート① ヴィレアム「ゼラド、鼻毛が出てるぞ」 ゼラド「え・・・・・あ、うん。どうも・・・・・」 ヴィレアム「ああ・・・・・」 ゼラド「・・・・ねえ、私こっちの道で行くから、ヴィレアム君はあっちの道でいってくれないかな?」 ヴィレアム「え・・・・・」 ゼラド「じゃあね・・・・」 ヒュウゥゥ ヴィレアム(い、いかん!デリカシーの無い男と思われた挙句、拒絶されてしまう!くっ・・・) ヴィレアム「なんでもない。ちょっと寝起きでボーっとしただけだ」 ゼラド「そっか」 ヴィレアム(ふう・・・・・って、何を落ち着いているんだ俺は!これじゃあ何も根本的な解決になっていないじゃないか!) ビローン ヴィレアム(出ている!どう見ても鼻毛が出ている!どうする!これはどう対処する!ああしかし、今はそれより急がないと くそ!どうすればいい!俺はどうすればいいんだ!) 50 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2008/01/20(日) 23 41 58 ID Q7/OOSzl 一時間目 ヴィレアム(ホームルームぎりぎりに入り、更にその後ゼラドは一人で購買に間食を買いに行ったから どうにか1時間目までは大丈夫だったが、どうするか・・・・・。早くしないと誰かに見られてゼラドが恥を・・・) ゼラド「・・・・・・・」 ビローン ヴィレアム(どうする。周囲にもゼラド自身にも気づかれないように鼻毛をどうにかする。そんな事出来るのか?いややるしかない!) アクア「あ、あの・・・・イェーガー君・・・そんなに私の授業はむずかしかった?そんなすごい顔をして・・・・」 ヴィレアム「あ・・・いえ、別にそんな事は・・・」 アクア「じゃあ、ここは分かるかしら?」 ヴィレアム「はい・・・・・」 ヴィレアム(ハッ!い、いかん!授業中は大丈夫だと考えていたが、授業中に当てられる可能性もある!アクア先生の授業ならいい だが・・・・もしヒューゴ先生の授業あたりだとどうなる・・・・・」 ヴィレアム脳内シミュレートパート② ヒューゴ「おいバランガ、ここをといてみろ」 ゼラド「はい」 ヒューゴ「ん?おいバランガお前鼻毛出てるぞ」 ゼラド「え・・・・・あ!」 アハハハハハハハ ワハハハハハハハ ヴィレアム(まずい!これじゃあゼラドは晒し者だ!どうする!別に可能性は高くは無いが・・・・・・) ゼラド「ふわぁぁ・・・・・むぅ・・・ちょっと眠いかも・・・」 ヴィレアム(絶賛睡眠希望中だとぉぉぉぉぉッ!いかん!眠ったりしたら突然当てられるぞ!しかも起きたばかりの顔に加えて鼻毛! どうする・・・・・・・ハッそうだこれだ!) アクア「あのー、イェーガー君。早く解いてくれないかしら?」 ヴィレアム「えいっ!」 ギュイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ 教室一同「ウワアアアアアアアアッ!」 アクア「イェーガー君何してるの!?」 ヴィレアム「すいません、ちょっと勢いあまって爪で黒板をこすってしまいました」 アクア「いや、ちょっとじゃないよね?それにえいっ!って言ったよね?」 ヴィレアム(ゼラドの様子はどうだ!) ゼラド「耳痛~い・・・・目も覚めちゃった」 ヴィレアム(よし!効果ありだ!) アクア「イェーガー君聞いてる?ちょっと聞いているの?ねえ!?」 51 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2008/01/20(日) 23 43 29 ID Q7/OOSzl 2時間目 ヴィレアム(休憩時間もどうにかしのいだ。だが・・・・・、この先も無事とは限らないぞ!予知能力もうまく働かないし・・・) ラミア「じゃあ次の問題を・・・・・」 ヴィレアム(ハッ!ラミア先生が指名する相手を探し始めた・・・・どうなる・・・・) ゼラド「あ!」 コロコロ ヴィレアム(誰が当てられるかという緊迫と静寂の中、シャーペンが落ちた!いかん!ラミア先生の視線も向かっている! くっ、汗が出てきた・・・・それに手が震えている。教えてくれ、俺は後どれだけ悩んでもだえればいい。 予知は俺に何も教えてくれない。ってエンドレスワルツのセルフパロをしている場合か!) ラミア「では・・・」 ヴィレアム(くそっ!このままじゃゼラドが!この状況を打破するには・・・・俺がいくしかない!) ヴィレアム「先生!すいません腹の調子が悪いので、ちょっとトイレに」 ラミア「そうか、なら行って来い。それじゃあこの問題はカノウ兄弟のAKB48の名前を全員言えそうな方が解いてみろ」 ミナト「いや48くらい覚えれるでしょ普通!・・・・って、何みんな?なんか俺を中心に机が引いたんですけど」 ラミア「おーい、誰かこいつに一般人にうまく溶け込むマニュアルを渡してやれ」 ヴィレアム「はぁ・・・よし、これでとりあえずしのいだが。これを連発するとまずい。ただですら教室に戻ってウンコマンとか 言われかねないのに、ゲ○ピーマンとか言われたら立ち直れないぞ。いや、さすがに高校生にもなってウンコマンは無いか そんな子供心に満ち溢れた人はさすがに・・・・・」 ラミア「戻ったかウンコマン」 ヴィレアム(居たよ・・・・・。こういう時に真っ先にこういう事言いそうな人が居たよ。第一声ですっごいナチュラルに 口から出てきたよ。後、テンテン君やハニ太郎じゃないんだから学校で下品な話はやめてくれないですかホント) ラミア「まったく、朝ちゃんとしてくるのは常識だろう。まあ私はウンコもオシッコも出ないがな。まあ時々良く分からないものが 出てきたりするがな。くしゃみと一緒にネジが飛んだり、鼻からダイオードが垂れたり」 ヴィレアム「直してもらいましょうよそれは。一瞬どこぞの究極超人みたいに寸胴で腕がハサミみたいなスペアのボディ付けた 先生の姿が浮かびましたよ。先生がそうなると魔改造ってレベルじゃありませんよ」 52 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2008/01/20(日) 23 44 38 ID Q7/OOSzl 3時間目 ヴィレアム(さあどうする・・・・このままじゃあまずい事になる。せめて昼休みまでにはどうにかしないと、レイナ達とゼラドが 弁当を食べ始めてしまう。そうなったら向き合って食べている最中に気づく可能性が高い・・・・) ビローン、サワサワ ヴィレアム(相変わらず鼻毛は健在。くそゼラドの呼吸に合わせて揺ら揺らと・・・・・いかん、鼻毛に何か変な感情を抱きそうだったぞ) ルアフ「と、こんな感じでアインシュタインが原爆を作ったとか、アインシュタインが原爆製造に加担したとか変な勘違いをする人が いる訳だけど真っ赤な嘘なわけだよ。時々不穏当な発言もあったけど、基本は平和主義者だったしね。まあ問題は科学者がいくら ぐちぐち考えても、根本的な解決にはならないんだよね。結局時代ってのは人が動かす物だから」 ヴィレアム(根本的解決・・・・・・それだ!) 休憩時間 レイナ「ねえヴィレアム。さっきからなんかすごい顔してるけどいったい何なの?」 ヴィレアム「悪いけどちょっと保健室に行くから次の授業の先生にはそう言っといてくれないか?」 レイナ「別にいいけど、まさか腹痛で保健室?」 ヴィレアム「ま、まあそんな所だ。じゃあ頼む」 4時間目 ヴィレアム(と、言うわけで根本的解決のために、今俺は校舎の外から教室の窓の下に張り付いている。スパイである母の血が騒ぐが それ以上に、この寒い時期に冷たい校舎の壁は指に刺さるようだ。などと近況報告を脳内でしている間に準備完了。 あらかじめ空けておいたこの窓から、この風向きでさっき調理実習の部屋からとって来たコショウを風に乗せて入れれば まっすぐゼラドの元に届きクシャミが出るはずだ。そうすればその勢いで鼻毛がどうにかなるはずだ!) シャカシャカ ヴィレアム(さあ行けコショウ!粉達よ届け!そして彼女を救ってくれ!) フワッ ゼラド「ンッ・・・・ふぁ・・・クシュン!」 ヴィレアム(どうなる!運命の女神よ、あなたはどんな未来を俺と彼女にくれるんだ!) ゼラド「んん・・・・ふぅ・・・」 サラッ ヴィレアム(取れた!コングラチュレイション!ああ運命の女神よ!そしてコショウよ!俺は今モーレツに感動してい・・・・何!) ビローン ヴィレアム(今度は左の鼻の穴からだとォォォォォォッ!ムッ!?) ゼラド「ンクッ・・・・クシュン!」 ヴィレアム(もう一回クシャミが出た!ああコショウ達!鼻腔に残って最後の力でもう一度奇跡を起こしてくれたのか!) ビローンビローン ヴィレアム(両方だとォォォォォォォォォッ!鼻毛が両方から出ているだとぉぉぉぉ!この駄コショウがぁ!余計なことを! もう一度いくか!いやさすがにこれ以上は怪しいまれる・・・・いったん引くか) 53 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2008/01/20(日) 23 46 13 ID Q7/OOSzl 放課後 ヴィレアム(散々心配したり誤魔化すのにトイレに3回も行ったりして、どうにか見つからなかったな。さすがにもう・・・・・) レイナ「ねえ、カラオケ行かない?」 クリハ「いいよ」 アイミ「たまにはいいかな」 ゼラド「じゃあ私も」 ヴィレアム(カラオケだとぉぉぉぉぉぉぉっ!一見すると部屋は薄暗かったりして鼻の下なんて目立たない・・・・ だがカラオケボックスによっては歌っている人にスポットライトが当たったり、そもそも歌う人がライトの下に 行くこともあるはずだ。そしてライトの下で歌っている人物は他の全員の視線を受けることになる・・・・) ヴィレアム脳内シミュレーションパート③ ゼラド「~~~~~~~~♪」 クリハ「ゼラドはやっぱりうまいよね。大人しい歌しか歌わないけど」 アイミ「うん・・・・・ってゼラドの鼻の下・・・・・」 レイナ「両鼻から・・・・鼻毛!」 アハハハハハハハハハハハ ナニソレドウシタノw ヴィレアム(まずいどうする!このままでは親友たちの前で赤っ恥という事態に。そうなるとゼラドはカラオケのたびに 半ばトラウマじみた責め苦を味わうことになってしまう!だがどうする!カラオケボックスは隔離領域 先ほどまでのように外からでは容易に介入することは・・・・・ならあの中に入っていけば」 トウキ「クリハが行くなら俺も」 レイナ「あのねえ・・・女友達同士での集まりってのもあるんだし今回は我慢してくれないかしら?」 トウキ「そうか」 クリハ「トウキ君。大丈夫、今度二人で行こう。ね?」 トウキ「ああ。ぜったいだぞ」 レイナ「いつもの事でもう吐く砂も尽きた感じだけど、相変わらずよねえあんたらも」 ヴィレアム(だめか!男の時点でだめか!ならば女装してでも・・・・・てアホか!そんなの通じるか!) キャクトラ「友よ、今日はバンドの練習には出るのか?」 ヴィレアム(バンド・・・・・・歌・・・・・・・これだ!) ヴィレアム「悪いが今日は無理だ。それじゃあな!」 キャクトラ「そんなに腹の調子が悪いのか?」 54 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2008/01/20(日) 23 48 06 ID Q7/OOSzl カラオケボックス レイナ「~~~~~~~♪」 アイミ「レイナは声質が特別いい分けじゃないけど歌いなれてる感じだよね」 ゼラド「まあけっこう、カラオケ一人でも来るみたいだしね」 クリハ「それより、さっきから壁の向こうからなんかすごい大声が聞こえるんだけど」 ヴィレアム「ぺったん、ぺったん、つるぺったん!ぺったん、ぺったん、つるぺったん! ヴィレアム(この歌ならクリハの爆弾を爆発させられるはずだ!ウォォォォォォォォッ!届けぇぇぇぇぇぇ!) ヴィレアム「ぺったん、ぺったん、もじぺったん!ぺったん、ぺったん、むねぺったん!」 クリハ「・・・・・・ベキッ!」 アイミ「クリハ!今の音は何!?口の中からしたけど、まさか歯軋り!?」 ヴィレアム(今度は方向を変えて!) ヴィレアム「ち~ちちっちおっぱーい!ぼいんぼい~ん!ち~ちちっちおっぱい!ぼいんぼい~ん!」 ビキビキビキビキ クリハ「コォォォ・・・・・・・」 レイナ「ちょっと!今にも波紋疾走始めそうな呼吸を始めるのは止めて!」 ヴィレアム(止めだ!) ヴィレアム「つるぺーただぁって気にしてないもん!つるぺーたのほうがかわいいはず! でもね私少し不安!今はちっちゃくてもいつかおおきくなってくれるよね?!」 クリハ「昔の私もそう思ってたけど現実はこれで悪かったわねぇぇぇぇぇ!ハアアアアアアアアアッ!」 ゼラド「ク、クリハ・・・・・壁に向かってドリンクを掲げてどうするの・・・・(ガクガクブルブル)」 クリハ「拳紅怒燐駆{けんこうどりんく}!!ハアアアアッ!」 ブシャアアアアアアアアアアアアアアッ! ヴィレアム「なっ!ウワアアアアアアアアアア!」 レイナ「あ、あの・・・・クリハ?ドリンクが壁に吸い込まれたと思ったら向こうの部屋からすっごい悲鳴が聞こえたんだけど」 クリハ「拳紅怒燐駆。任意の相手に強制的にドリンクを飲ませる最終奥義。いかなる壁もこれを阻むことは出来ないわ」 レイナ「あ、そう。うんまあ、それじゃあ次はど、どうする?」 55 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2008/01/20(日) 23 49 00 ID Q7/OOSzl ヴィレアム「ひ・・・ひどい目にあった。だけど気まずくなってカラオケはすぐに終わったみたいだし、とりあえずもう大丈夫なはずだ というか、鼻毛でいったいどんだけ引っ張るんだ。っていうかそもそもスレの主役が鼻毛ってどうなんだ・・・・・」 ヴィレアム(ん?あれはクォヴレーさん・・・・・・ハッ!まずい!) ヴィレアム脳内シミュレーションパート④ クォヴレー「ん?ゼラド鼻毛が出ているぞ」 ゼラド「あ・・・・う、は、恥ずかしいよぉ」 クォヴレー「大丈夫だ。鼻毛は体に入ってくる余計なものを取り除く重要な物だ。恥ずかしいものじゃない」 ゼラド「で・・・・でも」 クォヴレー「ふっ。それに、俺はそういう少しだらし無いところもこみで、ゼラドの事をかわいいと思うぞ」 ゼラド「もう、お兄ちゃんったら!」 キャッキャッ ハハハハハ ヴィレアム「アアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!別の意味でまずい!こうなったら!」 クォヴレー「ん?なんだヴィレアム・イェーガー」 ヴィレアム「クォヴレーさん!お手合わせお願いします!」 ヴィレアム(さすがに風呂に入って顔を洗えばとれるはずだ!しかしゼラドがいつ風呂に入るかは分からない・・・・・・・ ならば、一晩中ひきつけるしかない!俺の技量でどこまでいけるか分からないが、やってやる!) クォヴレー「いいだろう。かかってこい!」 ヴィレアム「うぉおおおおおおおおおお!」 ゼオラ「あら、ゼラド鼻毛出てるわよ」 ゼラド「あ、ホントだ」 ゼオラ「女の子なんだから身だしなみには気を使いなさい」 ゼラド「はーい」
https://w.atwiki.jp/doragoso/pages/507.html
マウス作家。この人の描くキャラはガチで可愛い。 たまにマウスで更新してないか覗きに行ってたり。 大好きです。 まとめサイトあるみたい。読みます。 鼻毛漫画まとめ
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mcMMOの合計レベル(Power Level)を上げると鼻毛の本数が増え、便利な機能が開放されます。 mcMMOでは採掘、伐採、収穫、剣による戦闘など色々な行動にそれぞれスキルレベルが設定されています。 本数 必要レベル 特典 0本 0 鼻毛鯖で遊べるよ! 1本 20 ショップの利用、バケツ、ライター、ディスペンサーの解禁 2本 100 どこでも作業台(/workbench) 3本 300 看板文字色 4本 500 未定(結婚はどの本数でも可能です) 5本 1000 エレベーター作成 6本 2000 /hatコマンド 7本 4000 特殊アーマースタンド 8本 6000 チャット文字色 9本 8000 どこでもエンダーチェスト(/enderchest) 10本 10000 飛行(メイン限定)) エレベーターの作成(鼻毛5本から) 鼻毛が5本になるとエレベーターブロックがクラフトできるようになります。設置自体はどの本数でも可能です。 同じ色の羊毛でダイヤブロックを囲って作ったエレベーターブロック同士を高さ2~20ブロック以内の間隔で設置することで動作します。設置する向きは問いません。 一部のブロック(確認されているのは看板とフェンスゲート)がエレベーターブロック間にあると動作しません。 設置されたエレベーターはジャンプで上昇し、しゃがみで下降します。 レシピ: 同じ色の羊毛である必要があります。 羊毛 羊毛 羊毛 羊毛 ダイヤブロック 羊毛 羊毛 羊毛 羊毛