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どうも 黒竜です。新wikiではページの編集などが結構変わりましたね。 ちなみに半値の黒竜は「コクリュウ」と読みます。 黒竜、黒、黒ちゃん、まあ呼び方なんでもいいですがこれからもよろしくお願いします。 ゲマスレ歴は2012年からの2015年現在で3年目となります。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 由来は真紅眼の黒竜とか植物の黒リュウとかからですね。 俺のお気に入りの曲 小さすぎたので編集 ドラゴンボールと仮面ライダーがとても好きです。 あとスーパーカップのバニラ美味いよね
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存在したようだ 黒竜の指輪 黒竜の硬い皮で作った指輪
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. 【共通設定】 流体:数千億の素詞から成る空間の素体。都市世界を構成する唯一の可変元素。 発見時に音律によって変化した事から、ただ語るもの=A・TELL(エーテル)と呼ばれる。 空間にあるままの状態だと遺伝詞系の術の影響を受けにくいが、 固体や液体として固めると逆に超高効率燃料として扱われる程に影響を受けやすくなる。 遺伝詞:流体内部の素詞の組み合わせ。言詞、分詞もこの一種。 個人の意識や物質のみならず、土地や歴史、光、闇、重力、そして時間まで、 ありとあらゆる存在がそれぞれに持つ個性といえるもの。 主に物体や力の塊など、一個の存在として目の前にある状態のものを指す事が多い。 また、時間や歴史、大神などを司る遺伝詞は、地脈に潜んでいて抽出自体が困難である。 重騎:搭乗者が合一する事で動く人型機械。雄型と雌型がある。 合一しているため、文字通り人機一体の動きが可能となっている。 なお、分離には時間がかかるので戦闘中に降りようなどという者はいない。 【作品名】都市シリーズ 閉鎖都市 巴里 【名前】黒竜 【属性】仏蘭西のモルバン山脈に潜む竜属地竜系特殊種 【大きさ】全長200ヤード強(183m強)で形は西洋風のドラゴン。 顔面と前足がそれぞれ20ヤード(18m)。 【攻撃力】大きさ相応の獣並、噛み付いたり足で叩き潰す 20トン前後の重騎を容易に400ヤード(366m)蹴り飛ばすパワー。 衝撃波:体が巨大な上、瞬間的な動作は超音速に迫るので衝撃波が起きることがある。 大した威力描写は無い、数十m先の重騎の装甲服(機銃弾を防ぐ)を四散させた程度。 竜詞砲:口をわずかに開き、身体をつくる遺伝子を、己の浄化という掛詞(性質)に乗せて喉から光柱として放出する。 直径は8m前後で、数秒間放出され、発射には一瞬息を吸い込む必要がある。 射程はおそらく数㎞、威力はおそらく戦艦主砲を上回る威力、速度もおそらく大砲級。 (同じ原理を持つ数十㎝級の戦艦砲は射程9㎞以上で口径相応の能力がある) 首を振って周囲を横薙ぎにできるので、射撃というより剣を振る攻撃に近い。 ちなみに自身に当たってもダメージはなく吸収される。 効果は不明だが、黒竜の身体を構成する掛詞(性質)は浄化なので 破壊したものを昇華させる聖職の光となっているらしい。 拡散竜詞砲:口を大きく開き拡散発射、密度は薄いが通常より太い砲撃。 具体的な太さは不明、おそらく十数m前後? 重連竜詞砲:口を閉じ、わずかに背を丸め、背に生えたツノのようなヒレと翼をかちあげる。 数百のヒレと翼から天に向かって光を発射する。 追尾能力があり、地上の相手に撃てば天に昇った後、弧を描いて落ちてくる。 とはいえ追尾するといっても、せいぜい相手のいる方向に向かう程度。 着弾範囲は数百m、一発あたりの威力はおそらく小口径の砲並みで 重騎や戦闘機を破壊できる程度?かと。 【防御力】大きさ相応の獣並。 足、翼、頭を破壊されても死なない、倒すには一度に全身を破壊しないといけない。 30トンの重騎の兜割りで上半身が真っ二つになって一瞬倒れ、しかしすぐに立ち上がる。 最終的には、莫大な量の地下ガスに引火した大規模爆発で全身を一気に焼かれて死亡。 【素早さ】通常歩行時は大きさ相応の獣並みで、狼のように四足で走る。 瞬間的ならば音速超過の動きに迫る機動力。 転がっても跳ね起き、予備動作なく飛びかかれる。 音速超過の動きを見切るので超音速の反応速度。 超音速で自身の頭上に飛びあがった相手に反応し、追うように飛び上がろうとした。 飛行:背の翼により飛行可能。飛行時は歩行よりは遥かに速いが音速には届かない。 【特殊能力】 再生能力:周囲の空間遺伝詞を掻き集めて欠けた部分を再構成する。掠り傷なら一瞬で消える。 前足が無くなったり、喉を突かれて頭を貫通させられても数秒で再生。 上半身真っ二つでも再生中に普通に飛んでいたので、行動には欠けた事以上の支障は無いようだ。 【長所】巨大で、さらに急所がないので死ににくく再生する。 【短所】竜詞砲の直撃描写がないので具体的な威力が不明。 【戦法】基本は空飛びながら竜詞砲。当たらないなら重連竜詞砲。 【備考】フランスのモルバンという山岳地帯が、己の悪環境をどうにか改善(浄化)するために、 その悪腫を黒竜に変えて吐き出すことで生まれた竜。 黒竜の身体を構成する掛詞(性質)は浄化。 32スレ目 修正 468 :イラストに騙された名無しさん:2008/11/28(金) 00 11 56 ID pszCnGhq 黒竜の考察 △バンシー4 ミサイル耐えれるが攻撃当たらない ○ガクセイバー 倒されない勝ち ○ナインボール こいつかなり移動遅くないか?勝ち △ライトニングピクシー 追いつけない、負けない △ゼロタイプ 分け ○△ベヘモス 負けない ×裏次郎 爆発負け ×プルートゥ 再生以上に相手の攻撃が速い △壊刃サブラグ 倒せない ○バランヘルム 飛んでるから有利、もし電撃槍あたっても再生できる △シルヴァ 倒せない △グリオール 大きすぎ、倒せない ○ダイクロフト 飛べる ○レイザーバック 地力が上な分、有利 △アナイアレイター 相手速い、負けない ×?師団侵攻艦 たぶんガス負け? ×白銀の戦姫 相手が速すぎ △ナインボール・セラフ 負けない、勝てない ×海底軍艦ラ号 火力高すぎ ×ミカル 街落下で負け ×ウルトラモササウルス でかい上に速い ×デク ビーム負け ×新宮寺リカ でかすぎ ×神野メイ 電撃負け 師団侵攻艦>アナイアレイター=黒竜>レイザーバック 11スレ目 340 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/04(火) 11 34 49 ID 2keCdqW+ 黒竜考察 巨大生物の超兵器連中あたりから ○凄王 主砲で倒しきれない竜詞砲勝ち △バンシー4 ミサイル耐えれるが攻撃当たらない ○ガクセイバー 倒されない勝ち ○ゼロタイプ 大きさが違う押さえつけて勝ち ○ベヘモス 竜詞砲勝ち?無理でもやられない ○プルートゥ 打撃受けても回復勝ち △アリス 怪獣大決戦勝負つかない?アリスのほうがでかいようだが ○老山龍 飛んで竜詞砲連射勝ち ○ダイクロフト 侵入勝ち 突っ込みよろしく 一見ドラゴン連中の強化番に見えるがほぼ真っ二つになっても回復するから打撃に強いな どこまで上がるかな 344 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/04(火) 14 37 04 ID nHntjfuq 340に続いて黒竜考察、大規模破壊の壁から パリカリア>草壁健一郎>レノーラ=カイルロッド>神野メイ>浅上藤乃>新宮寺リカ>夢幻>ミカル ×ミカル 再生が追いつかない、燃やし尽くされる負け ×夢幻 海栗も結構でかい、穴だらけにされ続ける負け ×新宮寺リカ でかいでかい無理、負け ?浅上藤乃 さすがに千切られるときついか?反応てきに相打ち? ×神野メイ 全身にまとわりついてくる、負け ○?カイルロッド 吹き飛ばされる前に勝てる ×レノーラ 反応は勝ってそうだが行動速度が、負け ×草壁健一郎 同上念力負け ×パリカリア 荷電粒子砲負け ミカル>黒竜>ダイクロフト このへんか?突っ込みたのんます .
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【黒竜】 種族 黒竜系 クラス 1 説明 【黒竜】召喚モンスター 戦闘位置:水中、地上、空中竜の一族にして土の化身となる聖獣。攻撃手段は噛付き等と土属性を中心とする特殊能力等。竜族の個体からも稀に生まれる事がある。これは太古には全ての属性を司っていた名残りとされる。 ステータス Lv.1時 器用値(22) 敏捷値(46) 知力値(22) 筋力値(58) 生命力(70) 精神力(20) (濡羽の場合) スキル追加 Lv.1時 噛付き 巻付 回避 堅守 匂い感知 熱感知 気配遮断 水棲 飛翔 物理抵抗[中]魔法抵抗[中] 自己回復[小] MP回復増加[小] 霊能 猛毒 暗闇 石化 麻痺 即死光属性 闇属性 土属性 水属性 木属性 毒耐性 鬼竜変 Lv.10時 水中機動 振動感知 混乱 Lv.20時 物理抵抗[大] 夜目 Lv.30時 魔法抵抗[大] Lv.40時 受け 自己回復[中] Lv.50時 掘削 MP回復増加[中] 心眼 Lv.70時 自己回復[大] MP回復増加[大] 練成元 召喚モンスター 天竜 蛇仙亀 練成素材 真珠 土結晶 クラスチェンジ先 融合情報 融合識別 《融合対象となる召喚モンスターではありません》 融合相手 融合先 練成情報 練成相手 青竜 紅竜 白竜 練成素材 無し 練成先 黄竜 備考 ・クリエイト・モンスターの錬金術Lv.90レシピによる練成モンスター。(789話)・称号【聖獣の加護】が必要かどうかは不明。・紅竜、青竜、白竜、鸞との同時召喚で称号【聖獣の守護者】獲得。・敵モンスターとして、【聖獣の守護者】グループ5体が白澤となったことがある。(799話) 召喚モンスターとして同様なことがあるのかは不明だが練成モンスター黄竜にはなる。 初出 791話
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黒竜将 [解説] 黒竜騎士団において騎士たちを束ねる将軍の立場にある黒竜騎士。 黒竜騎士の中でも武力や知謀に秀でた者の中から六人が選出される。 基本的に誰を黒竜将にするかは黒竜神自らが決める。 黒竜将は非常に強い黒竜神の加護を授かっているため、常人離れした戦闘力を有し、その身は神の現身にも等しいと言われ、黒竜将は『柱』と数えられる。 寿命で死亡したり、戦死した際に代替わりが行われるが、後継ぎにふさわしい者がいない場合は空席となる場合もある。 第一柱のミネルヴァ・フィーニスなど非常に長い期間、黒竜将を務めている者もいるが、こういった人間は大概なんらかの理由で不老不死となっている。 基本的に黒竜将が黒竜神の要望を聞き、それを黒竜騎士や竜導騎士たちに伝えて実行に移す。 組織のブレインともいえる存在。 現代における黒竜将 第一柱 ミネルヴァ・フィーニス 第二柱 第三柱 第四柱 第五柱 第六柱 リッシュタニア・カーラ・ドラグニル
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2012年度新6年生の育ち盛りな男の子 黒竜の正しい読み方は くろりゅう バハムート零式の正しい読み方は ばはむーとれいしき かわいいねうふふ
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黒竜騎士 [解説] 黒竜神から加護を授かり彼女に忠誠を誓った騎士を黒竜騎士と呼ぶ。 黒竜騎士は黒竜騎士団の実働メンバーであり、黒竜将の命令を実行する立場にある。 黒竜騎士は騎士団の使者として竜導騎士や帝国軍に対して活動支援や戦力の貸与を要求することができる。 帝国内であれば大概の行動が許されるため、活動の自由度が非常に高い。 国外で活動する事も多いが、他国の人間に対して身分をひけらかす事を良しとしないため、何か理由がない限りは黒竜騎士とは明かさない。 時代によって人数はマチマチだが、どの時代にも20~30人程度の黒竜騎士が存在する。 能力 黒竜騎士は黒竜神から加護を授かることで、黒竜紋という痣が身体に刻まれる。 黒竜紋を刻まれた者は身体能力の向上の他、何らかの特殊な異能に目覚める。 この時に目覚める能力はその人間の本質に由来する能力と言われている。 どういった異能が目覚めるかは実際に加護を授かるまでは分からない。 また黒竜紋が身体に馴染み黒竜の加護が完全に定着すると、竜鎧装着(ドラグアムド)という能力が使用できるようになる。 竜鎧装着を発動すると使用者の身体を覆うように巨大な漆黒の鎧が形成され、精霊機となる。 個人差はあるが、この時に生成される精霊機は竜人のような姿をしている事から竜機兵と呼ばれている。 操縦槽(コクピット)という概念はなく、操手が機体と一体化することで操縦をする。 機体と神経接続して自分の身体に纏わりついた外骨格を動かす容量で機体を動かす。 当然、神経が繋がっているので機体がダメージを受ければ操手にもダメージがフィードバックされる。 基本的に操手の魔力が続く限りはこの変身形態を維持できる。 竜神武装 黒竜神が作りだした武具のこと。 黒竜将や黒竜騎士の他、黒竜神に気に入られた人間が授かることもある。 【一覧】 竜殺し包丁
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黒竜教 [解説] アルカディア帝国の国教である、黒竜神を信仰する宗教。 ただしこの黒竜神は、聖華暦341年を境に、その性質が大きく変化している。 真偽が定かでは無い噂によれば、聖華暦341年以前に信仰されていた黒竜神はこの時点において滅ぼされ、これ以後は新たに出現した新しい黒竜神がその信仰対象の座にすり替わったか、その座を奪い取ったかしたのでは無いか、との事である。 ここでは、聖華暦341年以前の物を仮に『黒竜教(前期)』、それ以後の物を『黒竜教(後期)』と分けて記述する。 [黒竜教(前期)] 聖華暦340年前後の時代においては、若干劣勢ではあれど北米大陸をほぼ二分する宗教である。 ただしカーライル王朝・聖王国においては邪教中の邪教として扱われており、この国においてはこの宗教を信仰している事がばれた場合、極刑に処せられても文句は言えないであろう。 黒竜教の開祖は、聖華暦150年代の教主(後に初代教皇を贈り名される)ガエターノ・テイト・ジャンダードである。 彼は当時、皇帝より『黒』や『赤』に並ぶ、『黄金』の色を許された高位の貴族であった。 爵位は公爵なのか侯爵なのか、記録が曖昧ではっきりはしていないのだが、そのどちらかであった事は確かである。 しかし彼はある時啓示を受け、『ご神体』に出会ったとされる。 彼は直後、家督を嫡男に譲ると出家し、『ご神体』を祀る神官となった。 だがしかし、出家はしたものの彼はジャンダード家に院政を敷き、権力は手放さなかった。 そしてその権力を用い、立ち上げたばかりの『黒竜教』を一大宗教組織へと、瞬く間に育て上げたのである。 [黒竜教(後期)] アルカディア帝国の国教となる、黒竜神ハーディア・ドラグニルを信仰する宗教。 黒竜神という絶大な力を持つ精霊の守護下に入り、彼女を絶対神として崇める事で入信することができる。 元々はゲイズ・ガロウドが帝国の人々を操るために作ったカルト宗教のような集団だった。 だが、ハーディアが主神となってからは元々あった教えは全て破棄され、彼女が考えた教えに刷新された。 精神論や心の持ち方のみならず、現実に即した彼女なりに考えたアドバイスが教えに含まれており、経典の中には暮らしに便利な知識や主婦のライフハック的なモノまで含まれている。 なおこれらの豆知識は日々更新されており、経典が新しくなるたびにライフハックばかりが充実していくという謎の現象が起きている。 コクリューペディア。 人間に幸せに生きて欲しいというハーディアの愛が詰まった経典は、アットホーム感と共に親しみやすい宗教として帝国人に受け入れられ、帝国人のおよそ9割がこの宗教に入信している。 またハーディア本人が聖華の三女神を毛嫌いしているため、三女神を信仰することは固く禁止されている。 そういった事情もあり、信者は露骨に三女神教を嫌っている。特に熱心な教徒は聖王国そのものを嫌煙しがち。 黒竜教には一月一日に竜堂(黒竜教の寺院)で初詣をするという行事が存在する。 これはハーディアが仲良くなったカナド人に影響を受けたことで取り入れられたもの。 寺院での参拝、甘酒を飲むなど、カナド人の初詣によく似ている。 また黒竜教における献花には龍樹が用いられる。 とはいえ、龍樹は春ごろにしか咲かないため、龍樹の枝に好きな花を飾り付けたものが一般的に使われる。 教義と戒律 黒竜教(前期): 教義: 黒竜神の神敵を見つけ出し、いかなる犠牲を払っても討ち果たす事。 黒竜神の権威を守護し、その威光を広める。 戒律: 黒竜神の御為に、鍛え、学び、神敵との戦いに備える。 黒竜神の定める神敵に対しては、情けをかけてはならない。 黒竜神と神官、そして宗教の庇護者である皇室への絶対的服従。 備考: 黒竜教(前期)においては、戒律では科学技術を否定していない。ただし皇帝と皇室の名において科学技術は排斥されているため、宗派としても戒律には記していないものの、同様のスタンスを取っている。 黒竜教(後期): 教義: 偉大なる黒竜神を称え、その存在を尊び、神として崇める事で救いは与えられる 炎は浄化を示し、黒竜神を象徴するものとして信仰される 戒律: 死後への希望を持つべからず。限りある生を真っ当し、よりよい未来を歩むべし。 力は己が為にあらず、力ある者の責務として弱者を救済すべし。 聖華の三女神を信仰するべからず。 土葬と水葬を禁ずる。死者は火葬にて灰へと帰すべし。 備考: お供えものはお酒か甘い御菓子と決まっている。 黒竜教が出資する孤児院が帝国のあちこちに存在する。 実は刷新された経典には科学技術に関する記述がない。ハーディアが生まれたときには既に無くなっていた技術であるため、殊更教義で弾圧をする必要はないと考え、科学技術に関しては国際法に準じた対応をすればいいと考えている。
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黒竜紋 [解説] 黒竜神から加護を授かることで、黒竜紋という痣が身体に刻まれる。 黒竜紋を刻まれた者は身体能力の向上の他、何らかの特殊な異能に目覚める。 この時に目覚める能力はその人間の本質に由来する能力と言われている。 どういった異能が目覚めるかは実際に加護を授かるまでは分からない。
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壱 弐 参 四 五 六 七 八 九 極 名前 黒竜 (こくりゅう) セリフ 「…全然駄目っぽい…」 解説 北の海を守護する、四龍の一柱。色白でスタイルは抜群だが、かなりの妄想家で自虐的な一面を持つ。なかなか表には出さないが四神の中で最も直感力に秀でていると言われている。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 R 9 860 960 830 弐 910 1010 880 参 960 1070 920 四 1010 1120 970 五 1060 1180 1020 六 1120 1240 1080 七 1180 1310 1130 八 1240 1380 1190 九 1300 1450 1250 極 1370 1520 1320 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:黒い妄想 風 3 自分自身の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 敵HPダウン 低 備考: 回~回 ログインボーナス ””で進化