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(投稿者:オルサ) オルサ メード レアスキル 楼蘭 特殊系 門隠大社 概要 「呪うのは、得意ですよ。…フフフ」 楼蘭皇国出身。常に柔和な笑みをたたえているが、 深淵のような瞳はちっとも笑っておらず、どこか信用がおけない。 奇怪な詛(うた)を唱えたり、ただ視線を合わせたりするだけで、 Gをステータス異常にしたり、様々な破壊を与えたりする。 その〝呪殺〟という不気味な能力なども併せて、人間・メード問わず 味方からも気味悪がられているが、ただただ本人は薄ら笑うだけである。 一人称は「わたくし」。流暢で丁寧な言葉遣いだが、どこか人を不安にさせる。 時折、教育担当官と共に「G」に襲われた被災地にて生存者を訪ねているという。詳細不明。 通称 「カース・オブ・カース」「白尾(白眉とも)」 出身 楼蘭皇国 所属 楼蘭皇国陸軍(※門隠大社) 装備 - 身長 146cm 誕生 1942年5月05日 素体年齢 外見16歳 教育担当官 阿倍野誠明 呪い ★★★★★ 威圧 ★★★ 信用 ★ 友好 ★ 保有能力 「呪い鴉」 怨嗟と因果。詳細不明。 関連リンク 別途解説ページ(外部リンク) 黒百合(メードダス)(作者 オルサ/外部リンク) 黒百合/KOM マジカル☆黒百合/KOM 関連キャラ 阿倍野誠明… ………。 秀雄… ……貴方も、辞めた方がよいですよ。 光義… ……私に構っても、ろくなことになりませんよ。 葛神白々朗… ……触らないでください。穢れますよ…? 関連作品 白い少女とカラスと…(作者 オルサ/外部リンク) 白い少女と犬と…(作者 オルサ/外部リンク) 白い少女と温泉と…(作者 オルサ/外部リンク) キャラクター20質問 阿倍野誠明の華麗なる最期(作者 オルサ/外部リンク) 阿倍野誠明の華麗なる最期・二周目(作者 オルサ/外部リンク) 阿倍野誠明の華麗なる最期・どうでもいい(作者 オルサ/外部リンク) 阿倍野誠明の華麗なる最期・キャットルイズ(作者 オルサ/外部リンク) 阿倍野誠明の華麗なる最期・マジカル☆KOM(作者 オルサ/外部リンク) 阿倍野誠明の華麗なる最期・猟奇的な下の口(作者 オルサ/外部リンク) 黒百合一行と葛神白々朗の乱(作者 オルサ/外部リンク) キルシュの日記と黒百合一行の幕間(作者 オルサ/外部リンク) 黒百合のもりもり大作戦の没
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黒百合は、秋子が使用しているPITに登録されているファーストA.Iである。 概要 男性型A.Iである。 カーネルコードを白百合と共有しているため固有名称はほぼしろ百合と同じ。 悪戯好きな道化師。性格はやんちゃで好奇心旺盛。子供の様な無邪気さと残酷さを併せ持つ。 花言葉に【呪い】とつけられて人間を毛嫌いしている。(コーディングが人間嫌いな神子のためいっそう秋子の想定より悪化) もともと高山植物を擬人化したデータな為暑いのと湿気が苦手。虫は駄目。ナメクジを見ると気絶する。 過保護な白百合が悩みの種。 白百合のイメージデータを流用(神子がコーディングした最初の男性型A.I)したため、所々に女性的特徴が残る中性的な印象 スペックデータ 登録端末OS Concorde OS ver.1639.68 CoilOS Season12,123,692 Wizard Magician Edition Drawer Mode A.I固有呼称および登録バージョン lsn.fwdwgow-grob.shiroyuri-kuroyuri13952864-B 戦闘用武器 BK 操り人形 EBK 制作中 白百合&黒百合は闇Я@DIO氏のオリジナルキャラクターです。 当方では氏の許諾の元、氏のメアリースーの使用するA.Iとして以上の2人を扱っています。 白百合、黒百合の著作権は闇Я@DIO氏に存在します。
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カード画像 基本情報 カード名 黒百合(くろゆり) / Kuro-Yuri of the Black Lily カード種類 ユニット レベル 3 所属軍 東妖 属性 戦士フューチャーメンレギンレイヴ ATK 5 HP 6 STK 2 カードID 2022GB04-056 レアリティ ★★★★ イラストレーター Yu Cheng Hong カードテキスト ■これが場に出た時、守備ゾーンの敵ユニット1体を選び、破壊する。■「シグルーン【ターン1】」 通常:[これをデッキの下に置く]デッキから合計レベルが2以下になるように〈レギンレイヴ〉を2体まで特殊召喚する。 フレーバーテキスト 心せよ。いつか黒百合が咲き誇り、貴様らの悪行を裁くのだ。 ■解説・総評 関連 収録パック 第四弾「装着!俺がヒーローだ!」 名前
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■概要 県内でもトップクラスの学力を持った、挨拶は「ごきげんよう」がデフォルトな超が付くほどのお嬢様校。北地区に位置する。 前身は明治時代に華族教育を行っていた官立学校であり、官立学校廃止後は私立学校として再発足された。 広大な敷地内には至る所に当時のままの建物が存在し、その中にあるいくつかは国の重要文化財に指定されているほどの、非常に由緒正しい学校。 基本的な設備は水準以上で整っており、希望者には寮も貸し与えられる。風呂は共同、トイレは個別で、基本的には二人部屋で、備え付きの家具等も高級品が取り揃えられている。 魔法少女の在籍率であるが、いるにはいるが、皆身を潜めるように、出来る限りバレないように心がけている。 というのも、黒百合学院の現生徒会長もまた魔法少女であり、その選民思想から生徒会を魔法少女狩り部隊として、生徒会長に「認められた」魔法少女以外を排除しているが故。 下手に目立てば、最低でも魔法少女としての資格は奪われる為、生徒会以外の魔法少女は目立たないように活動することを余儀なくされている。 校章は文字通り黒百合。これは官立学校時代に一本だけ花壇に生えた黒百合が花壇に大きく咲き、それから何本もの黒百合が咲いた事に由来し、今も学院の至る所に黒百合が咲いている。 ■共有 建物を破壊したり公に魔法少女同士でバトったりするのは流石にアレですが、それ以外ならご自由にお使いください
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(投稿者:オルサ) キャラ紹介 Gという脅威が消え去った世界で、黒百合と共にあった、Gへの憎悪と怒りを持った怨念たちはその方向性を徐々に失いつつあった。 怨念とはもともと厄災であるが、それでもGという仇敵への指向性があるうちはまだ制御できるものであった。 けれどその存在が消滅してしまったために、黒百合の中の怨念は刻一刻と暴走し、いずれはこの平和の世に災いをもたらす悪霊になりかねない。 そして彼らと共にある黒百合もまた、その影響を少なからず受けている。 自らが悪鬼に成り果てる前に、自我があるうちに彼らと地獄へ堕ちること。 それが今の黒百合の目的であった―――――のだが、 「や、KOMってなんか面白そうだから、エントリーしておいたよぉ」という阿倍野誠明の一言に、黒百合はいつも通り無言で応える。 時間は、もうあまりない。 キャラ仕様紹介 体力・防御力・機動力すべてが最低値という、一見不遇なキャラクターだが、その圧倒的な攻撃性には目を見張るものがある。 とはいえ基本的にトリッキーな技が多く、戦略性が非情に強い。無闇に攻撃しても基本能力の低さで撃ち負けることが殆どだろう。 きちんと戦術立てが出来る人向け。堂に嵌った黒百合の攻撃は、まさに百鬼夜行。 必殺技 足を喰われた楼蘭兵 下半身のない楼蘭兵士が頭上から落ちてきて、相手を攻撃する不気味な技。Pボタンで弧を描く手榴弾を投擲し、Kボタンで軍刀で下段を斬りつける。 一ゲージ消費することで、一定時間画面に留まり続け、操作に合わせて相手を攻撃する。黒百合がダウンすると一定時間内でも消滅する。 家族を殺された少年 傷だらけの少年が出現して、相手の喉笛に食いかかる凄惨な技。Pボタンで相手前方に、Kボタンで黒百合の前方に出現する。 一ゲージ消費することで、一定時間画面に留まり続け、操作に合わせて相手を攻撃する。 断末魔を奏でた少女 全身を包帯で覆った少女が現れて、笑顔で相手を包帯で串刺しにする技。Pボタンで対空技、Kボタンで中段攻撃となる。 一ゲージ消費することで、一定時間画面に留まり続け、操作に合わせて相手を攻撃する。……どうでもいいが、どこかで見たことのある金髪である。 現世に執着する老人 皮膚が爛れた老人が床から這いずり出て、相手を掴む技。Pボタンで相手の現在地点、Kボタンで黒百合のやや前方に出現する。 ヒットすると相手を地面へと引きずり下ろして、土石流と一緒に地面から吐き出す演出となる。 1ゲージ消費で一定時間画面に留まり続け、操作に合わせて掴もうとする。黒百合がダウンすると一定時間内でも消滅する。 返しますよ? カウンターガード技。被ダメした直後に入力することで、相手に同じだけのダメージを与える非常に嫌らしい呪い攻撃。黒百合の主力でもある。 ただしダウンやノックバックされてしまうと、タイミングが間に合っていても無効となってしまう。また投げ技や「超必殺技」へのカウンターはできない。 特殊技 捕縛の眼 対戦相手の攻撃力・機動力を一定値削ぐステータス異常技。視線攻撃であるためか、黒百合の眼光が僅かに光程度の演出しかないので、気付かれにくくガードしにくい。 減少値は黒百合の現在ライフの低さに比例している。相手のラッシュを防ぐ意味でも常時掛けておきたい技だが、当然ガードされると無効となる。 超必殺技 呪うのは、得意です 一ゲージ消費技。 通常攻撃や「必殺技」にて出現する怨霊の総数を1体増やすことが出来る強化技。増えた分、当然攻撃力や制圧力が増す。 黒百合の基本戦術の要となるので、必ず発動させたい。なお重ね掛けしても意味はない。 この超必殺技名をボソリと呟く黒百合ボイスと、不敵に微笑むカットインは一見の価値あり。 援護・虚空旋風 二ゲージ消費技。 画面外から秀雄・光義が現れて援護攻撃してくれる技。 Pボタンで秀雄が相手を竜巻に巻き込むように斬りつけてすくい投げてダウンさせ、Kボタンでは光義がガード無視の矢で強力な一撃を放っていく。 秀雄は相手を巻き込みやすく、光義は相手がハマっている際に決めやすいと特徴があるので、状況に応じて使い分けたい。 なお、この二人は今の所操作キャラクターにはなっていないため、この技の存在はある意味貴重である。この技のためだけの専用の中の人が当てられていたりと、微妙に拘りもある。 鴉ノ群レ 二ゲージor三ゲージ消費技。 画面上空に怨念を象った黒い鴉の群れが出現し、一定時間留まり続ける。Pボタンで二ゲージ、Kボタンで三ゲージ消費となり、三ゲージの方が当然持続時間が長い。 通常攻撃や「必殺技」に反応して一匹ずつ相手に襲いかかり、姿がランダムな怨霊へと変貌するため、どんな攻撃なのか非常に把握しづらい。 「必殺技」の怨霊が動く度に襲いかかるため、黒百合の布陣が完了すると、並みの相手ではもはや手が付けられなくなるだろう。 一撃必殺技 奈落の底へ… ゲージ三本使用。 相手と超密接状態でしかヒットしない。 成功すると黒百合の体から無数の鴉が飛び出し、画面全体を黒い雨のように塗りつぶして暗転させてしまう。 そして黒い画面のまま、おぞましい阿鼻叫喚と、不気味な咀嚼音や骨の折れるような音が響き渡る。 やがて画面が元に戻ると、対戦相手の姿が消えて黒百合だけが一人佇み、勝利が決定する。 非常に不気味な技で、あまりの断末魔とリアルなSEでゲーセンでお子様が泣き出してしまうことも多々あったため、 一時期この技のみ使用不可になってしまったことがあったとか。 なお、家庭ゲームではより凄惨さを増している。スタッフは自重という言葉をしないGJ野郎ばかりである。 (ノーマル)エンディング KOMに優勝した黒百合だったが、その怨念はより凶悪さを増すばかりだった。 これ以上はもう押さえ込むことは出来ないだろう。 そうして黒百合は、表彰式に現れることもなく、誠明や秀雄、光義たちの前からも姿を消した。 その後、黒百合という白い髪の少女を見た者は、誰もいない…。 (トゥルー)エンディング ※難易度ハードのアーケードモードをノーコンテニュークリアすると出現する。 KOMに優勝した黒百合は唖然とした。自分の中にあった怨念が、幾らか消え失せていたのだ。 この大会で力を存分に発散したためなのか、この平穏の世での戯れ事にほだされたのか、幾らかの怨念が確実に成仏していたのである。 「や、狙い通り」 したたかに笑う誠明と、そんな彼を不信に見やる秀雄と光義。 そうして、自分の肩に止まった、自分にしか見えない鴉。その瞳はいつかの少年のもので。 「………」 まだ、望みはあるのだろうか。 「とりあえずお前、表彰されるらしいけど。どうするよ?」 秀雄が意地悪そうに笑ってくる。 「されちゃいなさいな。たまには表向きにパァっとね」 光義がにこやかに笑う。 「吾輩は賞金が欲しいだけなのだがぁ」 「………」 結局、黒百合は表彰式から姿を消した。けれど一人ではない。いつもの面子が一緒だ。 怨念がもたらす厄災は、彼らを殺さなかった。 だったなら。この血塗れの業の深い手でも、まだ、この平穏の世で救える魂はあるのだろうか――――。 黒百合は考え始めた。地獄へ行くにはまだ早すぎるのではないかと。 隠し要素 トゥルーエンディングを見ると「マジカル☆黒百合/KOM」が使用可能となる。
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黒百合学院生徒会 黒百合学院生徒会は生徒会に認められた優秀なる魔法少女による完全なる統治を目指す組織です。 全ての魔法少女は黒百合学院生徒会の決定に従いましょう。 全ての魔法少女は黒百合学院生徒会に所属しましょう。 全ての魔法少女は黒百合学院生徒会に認められなければいけません。 全ての魔法少女は黒百合学院生徒会に管理されなければいけません。 黒百合学院生徒会に非協力的な魔法少女は、生徒会により、適切な手段の下に処理されます。 Black lily School student council Black lily School Student Council is an organization that aims to governance of the magical girl by excellence Naru magical girl that was found in the student council. All magical girl must follow the decision of the black lily Academy student council. All magical girl must belong to the black lily School student council. All magical girl must be approved by the black lily School student council. All magical girl must be managed in black lily School student council. Uncooperative magical girl in black lily School student council, by the student council, will be processed under the appropriate means. 第一期黒百合学院生徒会メンバー 生徒会長 藤宮 明花 副会長 ヘレネ=ザルヴァートル=ノイスシュタイン 書記長 如月 千寄子 顧問 高辻 狐花
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のべにさくくろゆり【登録タグ の 叶 曲 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:叶 作曲:叶 編曲:叶 唄:鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 曲名は500色の色鉛筆の名前から頂戴し、それをキーワードに作詞をしました。(投稿者コメントより転載) とある3人の愛憎劇の歌 歌詞 (作者ブログより転載) 黒百合の花言葉 それは 『恋』 甘く切ない響き とっても好き この花をあの人に 渡すの 拒まずに受け取ってね お願い 伝説のようになりたいの ロマンチックな恋を致しましょう 野辺に咲く黒百合 静かな野原に 咲いている ああ 風に吹かれて 独特な香りを放つ 黒百合の花言葉 それは 『呪い』 香りが意味を表す そっと口付け この花をあの人に 渡そう 迷妄すれば良い さあどうぞ 自分が欲しいと思う気持ちに 潔く従う事の何が悪い? 野辺に咲く黒百合 静かな埋葬地に 咲いている ああ 雨に打たれても 気品漂う魔性の花よ 野辺に咲く黒百合 不動の信念を 貫き悲劇を呼んだ ああ 愛しさも恨みも 紙一重 誰一人として 幸せになれなかった 愛憎の成れの果て ああ 孤村での 悲しい物語 コメント なぜ伸びない -- 名無し (2011-11-03 14 28 46) 最近知ったけど、ハマった -- ジェイミー (2015-01-04 20 32 52) 名前 コメント
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162 名前: SS@黒百合 投稿日: 2008/07/13(日) 06 22 51.96 ID QWsrYxg0 幼女を九百八十円税込みと言う屈辱的な値段で買ってやった。 僕を見てひどく憎たらしい表情を浮かべるので、幼女の頭をワシワシにしてやった。 さらに、その幼女を風呂にぶち込み、熱湯をぶっ掛ける。 無論、服は剥ぎ取って今は、錐もみ状態で回転しながら水浸しだ。愉快だ。 熱湯をぶっ掛けた幼女の全身を、ぬるぬるする液体を刷り込む。 その後で、さらに何度も熱湯をかける。 度重なる熱湯とストレスで、ふらふらの幼女を見る。ふふふ。愉快だ。 身体が、熱気に犯された所に、凄まじく冷えた甘ったるい液体を飲ませる。 温度差で苦しむがいい! 幼女の様子を見てニヤリと笑ってしまう。 熱湯に塗れたままだったので、さらに熱風を加えてやる。無論冷たい液体を飲ませつつだ。 温度差の苦しみがどれだけつらいか思い知る幼女を見てやはり笑う。 しばらくして、熱風による攻めをやめ、幼女にヒラヒラがたくさん付いて動きにくそうな服を与える。 ふんだんに存在するそのヒラヒラは、絶対に幼女の動きを鈍くするだろう! 「『 』。何を笑ってるんですか?」 「ん? いやぁ。似合ってるなって」 よく分からない終わり。 450 名前: SS@黒百合 投稿日: 2008/09/13(土) 02 00 07.19 ID 1w41F3w0 その幼女は、戦い続けていた。 一体何故戦うのかは、その幼女にしてみればわからなかった。 ただ、その幼女は、己の背後にある燦然と輝く場所を護る為に戦っていた。 何度も傷ついたし、死ぬ事だってあった。 しかし、死んだと思った瞬間。再びその幼女は戦っていた。 その燦然と輝く場所を蝕む黒い良くないモノから。 膨大な量の黒いモノは、その幼女が振るう様々な武器で討払われる。 それでもその量は減りはしない。 されど、その幼女は戦い続ける。 その燦然と輝く場所を護る為に。 永久に続くその戦いに終止符が打たれる事は無い。 もし、終止符が打たれるならば…… それは、世界が終わった時なのだから。 今もその幼女は、戦い続けている。 人間と言う生き物の良き思いを護る為に 人間と言う生き物の悪しき思いから。
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[ 名前 ]黒百合 獅子 ( Kuroyusi Sisi - クロユリ シシ - ) [ 年齢 担当教科 ]23歳 養護教諭 [ 性別 ]♂ [ 種族 ]狛犬 [ 容姿 ] 薄い葵色の髪の毛、長さは高い位置で結んで肩まで、。瞳は透き通るような葵、。耳に白と黒のピアスをL2R2、。白シャツ、朱ネクタイの上に長めの白衣、。靴は黒スニーカー、。殺し屋として仕事をしている時は黒いシャツの上に黒いコートを来ている。片目を眼帯で隠している。黒ジーンズに黒革ブーツと真っ黒な服装 [ 性格 ]優しく、たよりになるお兄さんみたいな性格、。仕事は頑張っているつもりだが失敗する事もある。結構鈍感....、? [ 能力 ]( 狛犬の祈り )狛犬の神様を体に宿らせる、。宿ッている時は黒い毛並みのライオンの尻尾と耳が出てきて、瞳が赤くなる、。爪が長くなり牙も出てくる、神様が体から出ていくとたまに気を失ってしまう( 凄い量体力を使ってしまうため ) [ 備考 ]昔からここの学園に通っていた、。その後ここの学園の先生になった、昔は狛犬の神様を守る狛犬だったがいきなりここに飛ばされた、。煮干し好き。狛犬なのに猫ッぽい。戦闘の時は二丁拳銃を使っている。たまにライフル等を使う。スナイパーライフル等の、遠距離銃も所持している。サブマシンガンを撃ちまくるのがちょっと好き。今もだが殺し屋をしている。通り名は黒い獅子。結構殺し屋としては有名。両手に黒い革製の手袋をはめている。手袋を取ると赤い謎の紋章が書かれている。右手の甲には獅子。左手の甲には龍の紋章。黒い獅子と赤い龍が封印されているらしいが、詳しくは知らないらしい。手袋を取り、神経を研ぎ澄ますと、黒い獅子と赤い龍を呼び出せるが、妖力と体力をかなり使うため、死ぬリスクもあるらしい。今まで使った事は2回位しかない。過去に何かあるらしいが、それを知る者はいない。殺し屋をしているが、指令を出す人間は一人しかいなく、その人にずっと従っている。獅子曰く「あの人は俺を救ってくれた唯一の人だから....裏切りたくない....」らしい。ちなみに年齢は獅子と同じ PL レイラ
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(投稿者:オルサ) セカンドバージョン キャラ紹介 Gという脅威が消え去った世界で、黒百合と共にあった、Gへの憎悪と怒りを持った怨念たちはその方向性を徐々に失いつつあった。 そして彼らと共にある黒百合もまた、その影響を少なからず受けている。自らが悪鬼に成り果てる前に、自我があるうちに彼らと地獄へ堕ちること。 それが今の黒百合の目的であった―――――のだが。 それが何故こんなことになってしまったのか。 「さぁ黒百合、いやマジカル☆ブラックリリーよ! 君の魔法でこの世界にハートフルな呪いを!」 という、自分を変な力で魔法少女にコスプレ変身させ、自身もマスコット化させた阿倍野誠明の一言に、黒百合は超不機嫌な表情で応える。 そして同じくコスプレさせられた秀雄と光義を見やり、思う。 なんて、道化地獄――――と、ちょっと泣きたかったりしたのだった。 キャラ仕様紹介 体力・防御力が最低値という面は相変わらずだが、機動力は通常値に改善されている。脚の拘束がなくなったせいだろうか。 圧倒的な攻撃性は変わっていないが、一部の技が使いやすくなっており、通常の黒百合よりも扱いやすくなっている。 が、戦略性が強いことに変わりはないので、やはり玄人向けのキャラクターと言える。 なお、百鬼夜行という風潮は失われている。どっちかといえばミュージカルでポップでキュート。でも本人はすっごい不機嫌です。 必殺技 ラブリー☆デンジャーマン 直訳すると「可愛らしい☆危険な男」。 下半身のないブリキ人形のような楼蘭兵士が頭上から落ちてきて、相手を攻撃する技。 Pボタンでライフルで攻撃し、Kボタンでゴロゴロ転がりながらサーベルで下段を斬りつける。 一ゲージ消費することで、一定時間画面に留まり続け、操作に合わせて相手を攻撃する。黒百合がダウンすると一定時間内でも消滅する。 フレンチキッス☆ボーイ 直訳すると「接吻☆少年」。酷い。 包帯の少年が出現して、相手に飛びついて口付けを迫る技。Pボタンで相手前方に、Kボタンで黒百合の前方に出現する。 一ゲージ消費することで、一定時間画面に留まり続け、操作に合わせて相手を攻撃する。 ハートフル☆ラブガール 直訳すると「心のこもった☆恋少女」 包帯をつけたメイド少女が現れて、笑顔で相手を包帯で貫く技。Pボタンで対空技、Kボタンで中段攻撃となる。 一ゲージ消費することで、一定時間画面に留まり続け、操作に合わせて相手を攻撃する。 ……どうでもいいが、どこかで見たことのある金髪である。また低確率で少女ではなく、黄金甲冑のロボが登場するが攻撃方法は同じ。 ロイヤル☆エンブレイスガイ 直訳すると「高貴な☆抱きつく物知り顔の彼」 したり顔の老人が床から出現して、相手を掴む技。Pボタンで相手の現在地点、Kボタンで黒百合のやや前方に出現する。 ヒットすると相手を地面へと引きずり下ろして、宝石と一緒に地面から吐き出す演出となる。なんか恍惚としている。 1ゲージ消費で一定時間画面に留まり続け、操作に合わせて掴もうとする。黒百合がダウンすると一定時間内でも消滅する。 マジカル☆ミラクル☆バリア 直訳すると「神秘的な☆奇跡の☆壁」 カウンターガード技。被ダメした直後に入力することで、相手に同じだけのダメージを与える非常に嫌らしい呪い攻撃。黒百合の主力でもある。 ただしダウンやノックバックされてしまうと、タイミングが間に合っていても無効となってしまう。また投げ技や「超必殺技」へのカウンターはできない。 通常に比べて演出がとてもポップで可愛らしい。 特殊技 チャーミング☆アイ 対戦相手の攻撃力・機動力を一定値削ぐステータス異常技。減少値は黒百合の現在ライフの低さに比例しており、当然ガードされると無効となる。 通常の黒百合では相手に気付かれにくい見た目であったが、マジカル☆黒百合ではポーズを取ってしまうため、その点では弱体化してしまっている。 ポーズと台詞には複数あり、「キラッ☆」「目からビームッ☆」などのポーズを取って不機嫌に呟く黒百合はある意味必見。 超必殺技 ロマンチック☆キル 一ゲージ消費技。直訳すると「夢見る少女の☆殺意」 通常攻撃や「必殺技」にて出現する怨霊の総数を1体増やすことが出来る強化技。増えた分、当然攻撃力や制圧力が増す。 黒百合の基本戦術の要となるので、必ず発動させたい。なお重ね掛けしても意味はない。 この超必殺技名をボソリと呟く黒百合ボイスと、物凄く不本意そうなカットインは一見の価値あり。 マジカル☆ヘルプ 二ゲージ消費技。直訳すると「不思議な☆お手伝い」 画面外から秀雄・光義が現れて援護攻撃してくれる技。 この二人も当然のように魔法少女にコスプレさせられている。秀雄はやけくそ気味だが、光義はそれなりに気に入っているような素振りである。 Pボタンで秀雄が相手を竜巻に巻き込むように斬りつけながら突進してダウンさせる。 Kボタンでは光義がガード無視の3WAYマジック・アローで強力な一撃を放っていく。 秀雄は相手を巻き込みやすく、光義は相手がハマっている際に決めやすいと特徴があるので、状況に応じて使い分けたい。 リリカル☆ジェノサイド 二 or 三ゲージ消費技。直訳すると「熱烈な☆集団殺戮」 画面上空にマスコットのような可愛らしい鴉の群れが出現し、一定時間留まり続ける。 Pボタンで二ゲージ、Kボタンで三ゲージ消費となり、三ゲージの方が当然持続時間が長い。 通常攻撃や「必殺技」に反応して一匹ずつ相手を攻撃し、姿がランダムな怨霊へと変貌するため、どんな攻撃なのか非常に把握しづらい。 「必殺技」の怨霊が動く度に襲いかかるため、黒百合の布陣が完了すると、並みの相手ではもはや手が付けられなくなるだろう。 見た目は可愛いが、まさに集団殺戮である。 一撃必殺技 マジカル☆リリカル☆ヘルダイバー ゲージ三本使用。直訳すると「不思議で☆熱烈な☆地獄堕とし」 相手と超密接状態でしかヒットしない。 成功すると黒百合の体から無数の鴉が☆と共に飛び出し、画面全体をキラキラの☆で受け尽くしてしまう。 そして何やらコミカルにデフォルメされた地獄へと黒百合が対戦相手の背中に飛び乗った形で落下していき、最終的に血の池に 相手を突っ込ませて勝利が確定する。黒百合の勝利を地獄の亡者が拍手して祝勝するなど、非常にアットホームな技。 でも本人は終始不機嫌である。 エンディング KOMに優勝した黒百合と、マスコット化していたが何の役にも立たなかった阿倍野誠明の前に、なんともう一人の阿倍野誠明が現れた。 そして呆然とする一同に対して、マスコットの方の自らの正体を明らかにした。 彼はなんと、メードという魔法少女たちがG怪人たちと戦う異世界から来た、阿倍野誠明だったのだ。 「や、というわけでマジカル☆黒百合よ! この世界最強の魔法少女として、これからも人々に溢れんばかりのラブカースを共…あっれぇ?」 しかしそんなことはどうでもよかった。正直限界だった黒百合は、その阿倍野誠明をとっとと地獄に突き落とした。 一緒に自分たちの世界の方の阿倍野誠明も地獄に引きずり込まれていったが、どうでもいいことだ。 「………ぁ」 けれど愕然とした。黒百合の目論見は見事に外れてしまったのだ。 「……さて。とりあえず元に戻る方法を考えないとな」 「そうね…」 秀雄と光義がため息をつく。彼女らも黒百合も、変身させた元凶が地獄に堕ちたというのに、一向に魔法少女コスチュームが解けないでいたのである。 「気長に旅でもして探しましょ。前みたいに」 「だな。これからもよろしくしろよ、黒百合」 「……」 正直この服は気に入らない。けど、その日常が続くのなら、それはそれで良いのかもしれないと思うマジカル☆黒百合だった――――。 オマケ 阿倍野誠明の華麗なる最期・マジカル☆KOM