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No.0534 カード名:黒服/黒服/男 パートナー:在全 無量/金神/男 レベル:2/攻撃力:3000/防御力:4500 【メガネ】【闇】「ざわ・・」 [永] このカードと同じ名前と称号のカードは、デッキに好きな枚数入れることができる レアリティ:C 作品名:週刊少年マガジン「賭博覇王伝 零」
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黒服「カード剥がしてあげるよ。30Mもらうけどね。」 モロク(120,105) 装備に刺してあるカード剥がしてくれるよ。 NPC:黒服 費用:30M
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ゴシック、V系、トランスギャルなどの服装。黒を使うこと、黒自体に意味が ある物のみを指す。基本的に黒尽くめであり、露出的でないものが多い。 ゴシックやV系ファッションが日本に現れ始めた頃はよく使われていたが、 ゴシックという単語が浸透してからはゴシックという表現に取って代わっている。 黒服そのものにゴシックファッション的な要素があることやゴシック=黒という イメージが強いためである。ただし、ゴシック性を全く意識しておらず、純粋に 黒のみのイメージを求めている物に対しては未だ黒服と呼ばれることも多い。 かつてあった「カラス族」という言葉に近いとも言える。
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第1回放送で登場する謎の人物。 放送内でこち子が鼻歌を歌おうとしたところ、こちが慌てて制止する場面で登場する。 アカペラであっても通用せず、料金を徴収しに来ると恐れている。 某著作権管理団体職員のことを指している。 こちの声がロボ声になったら黒服が声帯を持って行ったと推測される。
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黒服 ステータス コードネーム はいらん☆だ~ クラス ハイランダー 装備 ホーリーランス ブラッドウィップ 建国暦 水銀党 家無き子 超空間 他忘れた 無抵抗の村 備考 ゲートキーパーおめ! (名無しさん) ドラ伝おめ! (名無しさん) 店売りΖ戦士の一人。転生職大好き。HPカンストだろうとほいほい転生しちまうぜ! (名無しさん)
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黒服T トランスフォー……じゃなかった、変形! 黒服T(くろふくてぃー)は、黒服組織のトップメンバーかつBig4の一人。初登場は『手負いのケダモノ』。現在の登場作品はこの一作のみ。 注意:以降の記述には黒服Tに関するネタバレが含まれます。 略歴 黒服組織による裏切り者の串田龍巳狩りに幹部として参加し、彼を始末するべく暗躍。 持って生まれた変形能力を生かし、ヘリコプターに変形して串田に返り討ちにされ負傷した同組織のメンバー達の回収を行なう傍ら、直属の部下黒服Eや黒服BBAに銭湯で疲れを癒していた串田を襲撃させる。 それらの戦いで消耗した串田を自ら出向いて襲い、絶体絶命というところまで追い詰めることに成功したが、突如現れたパイルドライバーに邪魔され、彼と交戦することに。 しかし、無敵と思われた変形能力の関節の弱点を突かれて敗北し、チョロQに変形して本部に逃げ帰り、修復作業を受けた。 人物 黒服組織トップメンバーかつ、最強の呼び声高い四人組“Big4”の一人。同じトップメンバー内でもBig4は格が違うようで、トップメンバーのはずの黒服Eは彼の部下となっている。 いまいち強キャラ描写のもらえなかったトップメンバー黒服Aや黒服Bらと違い、Big4に名を連ねるだけあって監督をして「チート」、幕のタイトルをして「常識外の脅威」と評されるほどの圧倒的な戦闘能力を備えた幹部。 特に、少なくとも黒服L、黒服O、黒服Qという3人のトップメンバーが含まれていた6人組に襲われて圧勝のもとに返り討ちにした串田を、疲弊した状態とはいえたった一人で容易く絶体絶命の状況まで追い詰めた描写からは、有象無象のトップメンバーとは格の違う実力であることが伺える。 また、それほどの能力を持ちながらもそれだけに頼りはせず、部下をけしかけて串田を疲弊させてから襲うなど、知略にも長けている。 さらに黒服Lの倒れた体勢から、本部に連絡しようと最後まで試みていたことを読み取ったりと、洞察力も優れている。あらゆる能力を持ち合わせた、トップメンバーの名に恥じない幹部である。 逸話 手負いのケダモノ』の最終幕では、パイルドライバーとの戦闘の傷を癒すため、分解修理が行なわれていた。また、敵の攻撃により出血した際にも血ではなく黒い何らかの液体が流れ出しており、どうも人間ではなく、アンドロイドか何かであるらしい。 能力 トランスフォー…変形 生まれ持った才能で、ありとあらゆる物体に変形することが出来る。その能力は質量、形、大きさの制限さえも受けることがなく、劇中では巨大なトレーラーから小型のチョロQにまで変形している。 ナレーションによる解説では「ありとあらゆる物体」なので変形先に制限はないものと考えられるが、劇中で披露されたものはヘリコプター、軍用トレーラー、チョロQなど、本体は乗り物の形状をしたものに限られている。 変形であるためその乗り物は彼自身の身体であり、運転席に誰も乗せずに自由に走行や砲撃が可能なのはもちろん、発声も出来る他、劇中ではヘリコプターからワイヤーを降ろして補助なしで重傷者を回収することも行っており、変形のモデルとなった通常の乗り物では動力の通っていない部分まで自在に動かすことが出来るようである。 また、軍用トレーラーのタイヤ部分だけをキャタピラやレーシングカーのタイヤに変形させるなど、実在車両にとらわれない自由な変形も可能となっている。 ただし変形に際して稼動させる関節部が弱点であり、人間の姿の状態から各関節に砂利等の不純物を浴びせられると、上手く変形出来ずに変形を試みても人間の姿に戻ってしまう。 分裂 身体を分裂させ、さらにそれぞれが変形することが出来る。マシンに変形する場合は最大3台まで。劇中ではこの能力を利用し、串田に斬られた振りをして反撃した。 なお、ヘリコプターに変形した際には弾丸やミサイルを発射している他、軍用トレーラーが斬られた振りをした際にはオイルやガソリンが漏れているのが確認されている。この弾や液体もまた、この分裂能力に変形能力を複合して作り出したものと考えられるため、マシン本体以外の分裂にはもう少し余裕があるか、もしくは操ることの出来る分裂体が3つまでということであると思われる。 登場作品 手負いのケダモノ 関係キャラクター 黒服L(回収) 黒服E(部下) 黒服BBA(部下) 串田龍巳(交戦) パイルドライバー(交戦)
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黒服Q …。(無言で背中に銃を突きつける) 黒服Q(くろふくきゅー)は、秘密犯罪結社“黒服組織”のトップメンバー。初登場は『ハシコフ・ロジンスキー(作品)』。 注意:以降の記述には黒服Qに関するネタバレが含まれます。 略歴 黒服組織の精鋭だけがなれる、トップメンバー25人のうちのひとり。 かつて組織に属しながらその後組織を抜け、追われの身となったハシコフ・ロジンスキーを始末するべく刺客として放たれるも返り討ちに遭ってしまう。 ロジンスキーの消息が途絶えた後は、ロジと同じく元組織の一員であった串田龍巳を殺害するべく、チームを組み派遣されるが…。 劇中これといった活躍描写のないキャラクター。 人物 双子の兄弟(黒服O)がおり、血縁を活かしたふたりのコンビプレーには定評があるらしい。 単独でもトップメンバーに属しているのだから、腕前はそれなり…のはず。ロジンスキーや串田など超人クラスの相手ではない時はきっと良い仕事ぶりなのだろう。 ロジンスキー襲撃の際は単独で襲撃し失敗したからか、串田襲撃の際には兄弟を含めたチームを組み、集団で攻撃するなど失敗を次に活かそうとする意志が感じられる。 逸話 ロジンスキー襲撃失敗の際には、得意のマシンガンを持たず拳銃のみで襲いかかるという慢心としかとれぬ行為をとっていた。ロジンスキーは元は黒服組織お抱えの殺し屋であり、その実力はよく知っていたはず。それなのに何故浅はかな行為をとったのだろうか…。もしかすると彼は組織内では少なかった、ロジンスキー側の人間なのかもしれない。彼が裏切り者扱いになった際も彼を擁護しようとし、「わざと任務を失敗し彼を逃がす」為に敢えて軽装で襲い掛かった、と。劇中では音のみで直接的な戦闘描写はないことから、ロジンスキーもその意志を理解し体裁を繕う程度に返り討ちにした可能性も考えられる。 裏話 現在唯一の映像登場作品となっている『ハシコフ・ロジンスキー(作品)』で彼を演じているのはNegro Rattle氏。Negroは黒という意味。あとは分かるね? 中の人は『Edge Of The Greed』の夢庵風夫役以来2本目となるシリーズ出演。両方の役とも台詞はなく悲鳴(それも本人のものではない)だけ。だが奇しくもその悲鳴は聴き比べると分かるが、同じ音源のものであった。中の人リンク、偶然の一致である。 能力 拳銃(GLOCK)及びマシンガンを武器する。マシンガンに関しては日本刀を操る双子の黒服Oとのコンビプレーに定評があるそうだ。しかし彼らを含めたチームでの襲撃でも、串田龍巳には通用しなかった。 得意技・必殺技 名称のあるものは特になし。 登場作品 ハシコフ・ロジンスキー(作品) 手負いのケダモノ 第1幕 野犬狩り 関係キャラクター 黒服首領(首領) ZETA(上司) 串田龍巳(組織の裏切り者であり標的) ハシコフ・ロジンスキー(組織の裏切り者であり標的。しかし本心は…?) 黒服O(双子の兄弟) 黒服L(同僚)
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黒服B てめーに残された選択権は四つしかねんだよ! ①渡す ②渡す ③渡す ④……死ぬ 黒服B(くろふくびー)は、秘密犯罪結社“黒服組織”のトップメンバー。黒服B自体がすでにコードネームであるが、暗号上のコードネームは「ジェームス・ブラウン」。初登場は『The Snow Hiding』。現在の登場作品はこの一作のみ。 注意:以降の記述には黒服Bに関するネタバレが含まれます。 略歴 カバンを受け取るため、取引場所のトイレにやってきて個室に入った彼だが、用を足した後に肝心のカバンが見当たらないことに気が付く。 仲間の黒服Aと連絡を取り、 トイレ清掃員の鱈場蟹了が持ち出そうとしているのを見つけた二人はカバンを返すよう迫るが、[鱈場蟹了|鱈場蟹]]は「遺失物係で書類にサインをしろ」と一歩も譲らない。 そして悶着の末に、Aが拳銃を取り出したことに対し「正当防衛行為」を実行に移した鱈場蟹によってボコボコにされてしまう。 気を失っただけなのか、死んでしまったのかは定かではないが、それ以降の場面にはAしか登場しないため、少なくとも相当な重症を受けたのは間違いないだろう。 人物 気が弱いのか、カバンが無いことが発覚した際には非常にうろたえている。 また、立場の低い者に対してはかなり強気になるらしく、鱈場蟹に対しては「低階級労働者の分際で大(おお)それた真似しやがってー!」「ハゲ! このメガネおい! 清掃員がよぉ、なんだお前よぉ!」と絶好調でカバンを返すよう迫っていた。 メガネはともかく、鱈場蟹はハゲてはいないと思うのだが、なぜか彼だけでなくAにも言われている。 逸話 mobie初の「必殺技」の犠牲者である。食らったのは鱈場蟹の「鬱怒棲突空」。 さらに、定番ゼリフ「強すぎる」を初めて発した記念すべきキャラクターでもある。 戦闘員B、などといった端役を思い起こさせるその名前から、名もなき末端の構成員であると思われていたが、『手負いのケダモノ 第1幕 野犬狩り』にて、アルファベットのコードネームを持つ者はトップメンバーであるらしいことが明かされた。それにしては、弱すぎる。 裏話 実はキャラクターを変えて、中の人を『内閣総理大臣』として出すというプランがあった。(後に出たウラジミールとは無縁)しかしタイミングが合わず演者とも音信不通となった為ボツとなった。(公式ホームページの登場人物紹介に「大高総理大臣」という没キャラが名前だけ存在した。おそらくはこれが彼の演じるはずだったキャラなのだろう) 他にも別キャラクターとして、西武警察署の署長として出すというプランも存在した。(こちらも後の大多喜寅信とは無縁)とにかく当人をもう一度大プッシュしたいという考えが監督の中にはあったようだ。 登場作品 The Snow Hiding 関係キャラクター 黒服首領(首領) 黒服A(同僚) 他、黒服一同(同僚) 鱈場蟹了(つよ・・・すぎ・・・る)
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黒服Y やる気のない黒服 通称「黒服Y」 めんどくさがりに見える。言う程めんどくさがってない。ただの口癖 仕事を避けるためならちょっと頑張る 仕事が来てしまったらけっこう頑張る 射撃の腕前は上級、体力はあるほう 今まで内勤(?)とかの仕事してたけど人手が足りなくなって駆り出された 一人称はだいたい僕 よくサボって昼寝している 黒服O ページ作るのめどいからここに 黒服Yの同僚のまじめな女性 黒服Yの勤務態度に頭を悩まされているが、余りにひどい時は強硬手段に出る 事務などをしていることがほとんど ぼろの産着 能力は布で包んで隠すこと 弱いもの、守るべきものを布で隠すと、それに害意があるものにはけっして見つけることが出来ない 強いものを隠したり、動き回ったりすると効果が薄い 葉 謎 長い黒髪に黒い瞳 退屈が嫌で面白そうなことがあると興味を示す ほとんどトラブルメーカーに近い E-No.0によくちょっかいを出している 夢日記 主な能力は、夢と現実の境を曖昧にする、発狂 三尾 ツイン+1テールの髪型、ツイン+ポニーテールかも、色が薄い まじめ、働き者 葉の気分で、たまに服が変わる いつでも笑顔で丁寧に対応してくれる 鎌鼬 もともとは、転ばす、切る、塗り薬で治すの3匹セットの鎌鼬 しかし何かあったのか、三尾の能力は切る、薬の二つしかない 夢魔 小さい羊のような角と小さい蝙蝠のような羽がある エネルギー不足のせいか寝ているように見える 口で噛みついたり吸いついたりして精気を吸う 三尾の精気を一度吸って以来、警戒されて三尾の精気を吸うことが出来ない エロより夢専門 口裂け 口は悪くても優しい、世話焼きのヤンキーみたいな 黒服の上に赤いコートを着てる 怪力、俊足、鎌の生成が主な能力 草刈鎌を手元に召喚して投げる 本気のときは大裁ち鋏を使う ニザマバードの石球 小学生くらいの少女 無口、返事する時くらいしか喋らない いつも1mくらいの石球の上に座ってる 能力は転移 石球の能力でワープすると、後には複雑な紋様が残る 石球は消したり出したり出来るが、歩いて移動する時は石から降りて転がしている 何故か石球は坂道でも転がっていかない ちなみにこれは「ロア」の話の一つなので、「ニザマバードの石球」で検索しても分かんないかも知んない ページ最上部へ
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黒服A そ、それは、大の男3人でも折ることの出来ない、ムースポッキー?! 黒服A(くろふくえー)は、秘密犯罪結社“黒服組織”のトップメンバー。黒服A自体がすでにコードネームであるが、暗号上のコードネームは「ミック・ジャガー」。初登場は『The Snow Hiding』。現在の登場作品はこの一作のみ。 注意:以降の記述には黒服Aに関するネタバレが含まれます。 略歴 黒服組織の精鋭だけがなれる、トップメンバー25人のうちのひとり。 カバンの受け渡しのため、取引場所のトイレの個室にそれを置き、離れて様子をうかがっていたところ、カバンを受け取るはずだった仲間の黒服Bから「カバンが無い」との連絡を受ける。 トイレ清掃員の鱈場蟹了が持ち出そうとしているのを見つけた彼はBと二人でカバンを返すよう迫るが、鱈場蟹は「遺失物係で書類にサインをしろ」と一歩も譲らない。 そして悶着の末に、彼が拳銃を取り出したことに対し「正当防衛行為」を実行に移した鱈場蟹によってBと一緒にボコボコにされてしまう。 その後も単身懸命に鱈場蟹を追い、狙撃なども試みるがカバンの回収には至らず、逆に返り討ちに。 頼みの綱の組織お抱えの殺し屋ハシコフ・ロジンスキー先生も倒されてしまい、とうとう観念して遺失物受取の書類に震えながらサインを済ませ、なんとかカバンを手にその場を逃げ出した彼だったが、運悪く橋之巻末太郎に衝突。因縁をつけてしまい…以後、彼の姿を見た者はいないという。 人物 機転が利く男であり、カバンの受け渡しの際には中身を確認した証拠として傍に落ちていたヤングマガジンを入れておいたり、そのグラビアはしっかり切り取っておくなどしていた他、棒を持っていない状態であれば鱈場蟹の戦闘能力が落ちると知れば、すぐさま棒を持っていない時をねらって狙撃するなどしていた。 加えて、最優先であるカバンの奪還のためならば、多少の騒ぎはやむを得ないと街中での発砲に踏み切るなどの臨機応変さ、決断力も見せており、相手が悪すぎなければきっと卒なく仕事のこなせる人物だったのだろう。 ただし冷静さに欠けるようで、仲間のBが鱈場蟹にやられた際に激昂して周りが見えなくなってしまったり、遺失物係に行きたがらないのは身元や計画バレを気にしているのかと思ったら、理由が「そんなめんどくさいこと出来るか」だったり、棒を持っていない鱈場蟹相手に調子に乗ってライフルを持ったまま近づいて行ったりと、残念な部分もある。 逸話 当時25歳だった鱈場蟹に「若いの」と言っていることから、けっこう歳がいっているものと思われる。 村人A、などといった端役を思い起こさせるその名前から、名もなき末端の構成員であると思われていたが、『手負いのケダモノ 第1幕 野犬狩り』にて、アルファベットのコードネームを持つ者はトップメンバーであるらしいことが明かされた。 裏話 中の人は「そっそれは~ムースポッキー!」の演技の際、「今まで演技経験培ってきたもののすべてが、この作品で破壊された」と苦笑いでコメントしていた。 狙撃シーンで使用しているライフルっぽいものは増田屋のデタッチャブル。今では珍しくなったツヅミ弾タイプのエアガンである。 能力 拳銃及びライフルを武器とし、狙撃では棒を持っていない状態の鱈場蟹であれば追い詰めることが出来る程度の実力を見せた。 得意技・必殺技 名称のあるものは特になし。 登場作品 The Snow Hiding 関係キャラクター 黒服首領(首領) 黒服B(同僚) ハシコフ・ロジンスキー(組織お抱えの殺し屋) 鱈場蟹了(なんだあいつバケモノめ!) 橋之巻末太郎(いてーなてめーこのやろ・・・)