約 2,236,813 件
https://w.atwiki.jp/ougonbatsan/pages/16.html
黄金バット CV:小林修 「フハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/\」 一万年前に沈んだとされるアトランティスの地下で眠っていた黄金の髑髏の姿をした怪人。 怪力とシルバーバトンと超能力で悪と戦う正義の使者。 1話で水を求めてアトランティスにやって来たヤマトネ博士一行に棺を発見され、 復活のための真水をバケツ一杯一滴与えられたことにより復活する。 以降はマリーに呼ばれることによって姿を現し、ヤマトネ一行の助けとなる。 『強い!絶対に強い!』と作中で評価されるほどの彼の強靭さは某戦艦のコックを彷彿とさせる。 強力過ぎる武器のシルバーバトンさえも実は黄金バットの超能力を媒介しているだけに過ぎないのだ。 そんな無敵の黄金バットの弱点は乾燥することだが、行動不能に陥るだけで核すら防ぐ耐久力はそのままであり致命的な弱点は現在不明。 しかし、陽動やトラップにはよく引っかかる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ougonbatsan/pages/37.html
発言者:黄金バット 毎週僕らに安心の無敵っぷりを魅せてくれる黄金バットさんが第12話にしてついに言ってしまった一言。 (その直後ナゾー様の「ナゾータワー幻作戦」という名の煙幕で撒かれてしまうのはご愛嬌。) 極めつけは「光線砲ごときで参ると思うか?」発言である。 その後のマゾーとナゾー様の慌てる様やナゾータワーの破壊もあり、 その比類なき強さから今までそうなんだろうなーと薄々感じていた視聴者の推測を決定的なものにしたと言える。 また、第44話でもロボット怪獣ライガーマンのニードルガン攻撃を全てはじき返した後に再び発言。 このライガーマンの攻撃はナゾーのアドバイスで対バット用に強化したものであるにもかかわらず、 全て直撃した上で全く効果が無かった。 他にもどんな岩でも一瞬で融かしてしまう火炎砲でも全くダメージを受けず、今更ながら圧倒的な説得力を持つ一言となってしまった。
https://w.atwiki.jp/ougonbatsan/pages/36.html
あらすじ スーパーカーで飛行していた科学者ヤマトネ博士と、息子のタケル、助手のダレオは、漂流していた少女マリーを救出。 謎の怪物ファイブフィンガーに襲われて消息不明となった彼女の父・ミレ博士を探して、 一行は幻のアトランティス大陸に上陸するが、そこに再び怪物が現れる! 宮殿の中で古い棺を発見したヤマトネ博士が棺の文字を解読すると、黄金バットが一万年の眠りから甦った・・・!
https://w.atwiki.jp/ougonbatsan/pages/90.html
テンプレとは テンプレート(英:Template)とは、「雛形」を意味する英単語の略称。同じ物を複製する時に利用される道具のこと。 主に黄金バット内では毎回OPや本編中で出てくる「っと!」や「今週の○○」の事をテンプレという。 詳しくはニコニコ大百科でも見て下さい(丸投げ) ~OPでの一連の流れ~ ( ゚∀゚)フハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ っと! ドコ?(^q^三^q^)ドコ? or ど↑こ↓ ピシッ! っと! ※知りません ※知らんがな m9 サーッ!(迫真) ピシッ! 地球の平和を頼んだぞ(○○しながら) ど↑こ↓ っと! ※知りません ( ゚∀゚)フハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ ここテン ~本編中~ ~ED~
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/13097.html
このページはこちらに移転しました 黄金バット 作詞/○じいろ 俺のバットはゴールドだ 俺のバットはゴールドだ 俺の弾もゴールドだ 今日も一発試し撃ち 黄金バットでヒット&ラン 黄金バットでホームラン だけど撃ったら 懺悔する賢者なのさ ホントはホーケー赤光り ホントはドーテー黒光り
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8259.html
登録日:2011/09/06(火) 21 13 43 更新日:2024/04/24 Wed 03 25 33NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 50~60年代テレビアニメ 67年春アニメ RBZ シリアスな笑い チートキャラ デウス・エクス・マキナ ヒーロー フハハハハハハノ\ノ\ノ\ 不死身 世界最古のヒーロー 元祖ヒーロー 勝率100% 小林修 強い!絶対に強い! 最強 正義の味方 歩く勝利フラグ 永松健夫 無敵 理不尽 紙芝居 蝙蝠 起源にして頂点 骸骨 黄金バット 黄金バットは不死身だ! フハハハハハハノ\ノ\ノ\ 黄金バットとは、戦前の紙芝居のタイトル、及び同作で主役を務めるキャラクター。 日本が生んだ世界最古の等身大スーパーヒーローである。 声優は小林修。 ●概要 なんと誕生は1930年。アメリカンヒーローとして名高いスーパーマン(1938年)、バットマン(1939年)よりも早く、コミックス(イラスト媒体)のスーパーヒーローとしては世界最古の一人である。 原作者は著作権もはっきりしない時代のため長らく不明とされていたが、鈴木一郎氏が原作の「怪盗黒バット」を制作し、それを永松健夫氏が黄金色に塗り替えたことで誕生したことが判明している。 「怪盗黒バット」最終回において主人公であるはずの黒バットを叩きのめして主役の座を奪うという、鮮烈とかそういうの通り越して理不尽なレベルのデビューを飾った。 その後『黄金バット』を主役とした新作紙芝居を蟻友会の後藤時蔵、高橋清三、田中次郎が制作し、これが人気を博す一方で多くの紙芝居屋が独自の黄金バットを次々と発表していき、広く存在が流布されるようになる。 しかし戦中の空襲などで当時の紙芝居倉庫(*1)が焼失し、また頻繁に読まれる紙芝居は消耗が激しかったこともあって、オリジナルの『黄金バット』は失われてしまった。 トーテンコップの記憶も生々しい戦後は黄金バットの影響力を恐れたGHQにより黄金の白人男性に置き換えようとする動きもあったようだが、これは失敗に終わっている。 1947年頃から永松健夫氏による絵物語が少年画報社「冒険活劇文庫」にて発表され、1950年に鈴木一郎氏が原作、加太こうじ氏が脚本・作画を担当した紙芝居『黄金バット ナゾー編』が発表され、やがて今日における黄金バットのイメージが固まった。 冒険活劇文庫の『黄金バット 科学魔篇』が1950年に打ち切られたり、1952年に綱島書店から出版された加太こうじ氏による絵物語では黄金バットの姿が前述の黄金貴公子に変えられ 蛇王と恐竜が悪玉で動物型タンクが善玉 と善悪が逆転されたりしていたが、 『少年画報』と名を変えた冒険活劇文庫で同年に連載された『冒険探偵絵物語 黄金バット』では永松健夫氏による長髪ドクロ貴族姿の黄金バットが無事復活し、 1956年には講談社『少年クラブ』で永松氏自身が『なぞの巻』をリメイクした読み切りも掲載される。 その後1950年、1966年の実写映画、1967年のTVアニメでその地位を不動のものとしている。 このように紙芝居他、白黒映画、小説、漫画、アニメと展開されており、メディアによって設定も異なるが、 その見た目は「黒のマントを纏い、銀の杖を手にした、黄金の髑髏の怪人」という、ほぼ完成された姿で統一されている。(*2) ここではアニメ版に登場した黄金バットについて解説する。 ●人物 外見的特徴は全身光り輝く黄金であり、襟の大きな黒マントを羽織っている。不気味な骸骨頭に赤黒く光る瞳など見た目は完全に悪役。 一万年前に沈んだアトランティスの地下で眠りについていたが、棺を発見し自分を復活させた少女、マリーの祈りに応えて印象的な高笑いと共に現れ、正義のために戦う。 金色に輝く蝙蝠を使役しており、マリーへの使いとして度々よこしている。 見た目は怖いが非常に紳士的な人物で、主人公達に戦いの虚しさ、醜さを説き、子供が戦いに参加することは絶対に許さない。時には厳しく戒める。 曰く 『戦いはいつだって醜いのだから、そんなものは私一人に任せておけばたくさんだ』 とのこと。 アトランティス以前の出自、正体、パワーソースは一切不明で、神秘性充分。 「偉大な力により死ぬことが出来ない」と作中で言及されており、何やら壮絶な宿命を背負っている様子(*3)。 ●戦闘能力 黄金バットを語る上で欠かせないのは、その絶大すぎる戦闘力である。 作中で「強い!絶対に強い!」と断言されるだけあり、その力はまさにチート。 存在自体がデウス・エクス・マキナと言って差し支えない。 基本戦闘スタイルはシルバーバトンを使った格闘戦。 強力な超能力を持ち、影分身、破壊光線、コピー+強化能力、天候操作を頻繁に行う。 神出鬼没で、海底だろうが宇宙だろうが自由自在。 挙句の果てに、四次元や二次元に入ったり、夢に出たりとやりたい放題。 敵対する者には容赦がなく、相手が宇宙怪獣だろうが、巨大ロボットだろうが関係なく徹底的に叩きのめす。 地割れによる生き埋めや、天変地異によるオーバーキルがお気に入りの戦法。 そしてその体は絶対的な防御力を誇る。 以下その例 巨大な建物の下敷きになっても建物が壊れる。 敵であるナゾーの開発した原子分解光線がきかない。 火炎もきかない。 冷凍攻撃もきかない。 ニードルガンもきかない 放射線もきかない。 超音波カッターもきかない。 電磁波もきかない。 核爆弾もきかない。 封印もきかない(というかいつの間にか甦る)。 というか、弱点らしい弱点が乾燥くらいだが、行動不能になるだけで防御力はそのまま。1千トンの鉄の固まりを破壊できる腕力でも歯がたたない。 しかもわずかな水分で甦り、最終的には水分無しの封印状態からでも蘇ってしまう。 ちなみに湿度0の砂漠で大暴れする程の保水力はある様子。どっかの氷雪系男子とは大違いである。 仮になんとかして倒しても、「黄金バットは不死身だ!」のセリフとともにすぐまた現れる。ですよねー 敵の攻撃を受け倒れたり、ただの人間に毛の生えたような程度の雑魚に苦戦することもあるが、 上記の圧倒的な戦闘力から本気で苦戦してるようには見えず、視聴者からは「舐めプ」「遊んでいる」などと言われる始末。 オリンピック会場でハードルを飛びながら戦ったり、無双プレイに夢中になってヒロインの危機に気がつかなかったり、 空を飛べるのに崖から落ちたり落とし穴に引っかかったりと、茶目っ気とサービス精神も旺盛。 ピンチらしいピンチもなく勝率100%であり、しかも全編通して本気になったことは皆無。 彼の高笑いと主題歌は完全に処刑用BGMであり、その登場自体が敵にとっての死亡フラグ。 しかし、別に敵であるナゾーや暗闇バットが弱いわけではない。 実質裏世界は完全に支配し、各国の軍隊を秒殺したり、宇宙怪獣や巨大ロボットを操ったりと黄金バットを除いた相手には無敵であるし、 黄金バットと曲がりなりにも互角に戦えるのだから、その実力は決して舐めて良いものではない。世界征服を半ば成し遂げている有能な悪役なのだ。 暗闇バットについても同じであり、黄金バットがいなければこの世は闇に包まれていたに違いない。 そんなナゾーや暗闇バットがどれだけ「卑怯」な手を使っても視聴者には「必死」に映る。 黄金バットが常軌を逸しているだけなのだ。 ●暗闇バット 中盤、古代アトランティスにて悪逆の限りを尽くし黄金バットと戦ったというライバルキャラ「暗闇バット」が登場する。 ビジュアルは色の黒い黄金バット。恐らくは紙芝居に登場した「黒バット」のオマージュと思われる。 「今から五万年前『アトランティスの都バイオニソスは恐怖のどん底に叩きこまれていた。その名を暗闇バットと名乗るスーパー怪人。つまりこの俺様が、数えきれんほど多くの黒い手下を従え、したい放題のことをしておった。フハハハハハハノ\ノ\ノ\!』」 (ナゾー様の前で古文書を朗読するマゾ) いやまあ実際の古文書も昔の人の日記は多いけど… その力は黄金バットと互角(自称)で決着がつかなかったらしい。 黄金バットとバトン同士の剣戟で高層建築の端に追い詰められ、下を見て冷や汗をかいた暗闇バットが、 バトンを蛇に変えて黄金バットの首に巻きつかせて逃げたことなども古文書に記されている。 なんかもうこの時点で小物臭漂うが、肝心の悪事も部下を率いての略奪などいまいち小物臭い。 しかもマントに宝石を包んで風呂敷代わりにして担いだり、いやにコミカルである。 だが、ある日アトランティスの神殿を襲った際に封印の石板を持つ神官の手で棺に封印された。 そしてついに現代に蘇った暗闇バット。さっそく黄金バットと対決するのかとおもいきや、ナゾー様に弱み(封印の石板)を握られていてこき使われるハメになる。 黄金バットに化け悪事を働くことでその評判を落とし、本物が出てきたら一網打尽にするという雑にも程がある作戦を決行。 ノリノリで遊園地を破壊したり銀行強盗してトラックを運転して逃げたりと、相変わらずみみっちい悪事で暴れまわった。 そしてついに(二回目)黄金バットとの対決の時がやってきた。誰もが激闘を予感した・・・・・・が。 なんと開始2分で決着。いつものようにあっさりと倒されてしまった。 とはいえ、黄金バットもいつもより気合を入れて戦っており、相応の強敵であることは確かなようだ。 最終回にも復活し登場。 黄金バットを倒すため、誰にも邪魔されず、敗れたら二度と甦れない4次元の世界にて最終決戦を挑む。 前回、前々回の戦いで黄金バットが決め手として放った技を凌ぎ、死力を尽くして戦った末、 黄金バットが裂帛の気合と共に放った落雷に気を取られた瞬間、自身のバトンで胸を貫かれて敗北した。 「黄金バット、貴様は、なぜ強い……!」 「 そ れ は 正 義 ! 」 「俺は、負けた……!」 このやりとりは最終回にして本編名場面の一つといえる。 ちなみに黄金バットのほうは幾万年の時を超えた宿敵との再開にほんの少し嬉しそうであったが、 暗闇バットを倒した時、微かに目が光ったのは、唯一ともいえる好敵手を滅ぼしてしまったからだろうか……。 ●作中の活躍 上記の通り、第一話にて棺から目覚めて寝起きの運動とばかりにナゾー軍の巨大マニピュレーター型ロボットを粉砕。 以後、彼女の祈りに応えて出現、最終話まで無敵の力で大暴れした。 基本的に一話に一回怪獣を撃破し、ついでとばかりにオーバーキルをかます。 最終話にてナゾー軍団の本拠地を当然の如く壊滅させ、四次元空間にて復活した暗闇バットを完全に倒し、お得意の高笑いで物語を締めくくった。 ちなみにこの暗闇バット、強化復活したのに黄金バット曰く「なかなかやる」程度。これでも作中最高評価です。 ●余談 2000年代にリメイク版のプロモーションが作られたが、結局お蔵入りしてしまった。残念! ちなみにPV内の黄金バットは、真ゲッターみたいな翼で飛び回ったりファイヤーブラスターみたいな光線を撃ったりと、旧作同様絶対に強い。 元々名前は広く知られていたが、本編を見たことがある人間は非常に限られており作品及びキャラクターが顧みられることはあまりなかったのだが、 2011年にニコニコ動画にて毎週1話ずつ無料配信されたことがきっかけで40年越しに人気が再燃。 その強烈過ぎるキャラクター性と超展開、そして絶対な強さで若年層のユーザーへの知名度を上げていった。 残念ながらこちらの動画は現在公開を終了している。 また漫画家のあさりよしとお氏が黄金バットをオマージュした『ワッハマン』という作品を制作している。 高笑いと共に現れる不死身の黄金髑髏ヒーローで、アトランティス時代から宿敵と戦い続けているという基本設定は、ほぼそのまま黄金バット。 当初はコメディ調だったものの、シリアスに突入して以降のクライマックスでは、不死身不滅のヒーローの悲哀が徹底して描かれている。 他にも、ギャグ漫画『マカロニほうれん荘』では、変態な先輩ひざかた歳三が、おでこにコウモリがくっつくと黄金バットに変身して高笑いをあげる、というシーンが何度かあった。 この黄金バットが、アニメ版なのか絵物語版なのかはたまた紙芝居版なのかは不明。 何故か「元祖ダークヒーロー」と呼ばれてしまうことも多いのだが、前述のとおりその性格は若干お茶目だが高潔な紳士そのものであり、 見た目以外には全くダークな要素の無い正統派ヒーローである。 蝙蝠さん蝙蝠さん、追記修正して… フハハハハハハノ\ノ\ノ\ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2期はよ -- 名無しさん (2015-11-30 09 24 18) 今はなき漫画・『マカロニほうれん荘』では、よくトシちゃんが顔にコウモリがくっついては黄金バットになっていた。よき思い出w -- 名無しさん (2015-11-30 09 44 29) 当時の児童誌に容赦なく正体が書かれていてワロス -- 名無しさん (2015-12-04 00 25 50) 紙芝居特有の「ヒキ」の蓄積で手に負えないほどインフレした悪役怪人を倒すために生み出された。言うなればチート殺し -- 名無しさん (2015-12-24 10 33 17) ナゾー様の組織力や技術力も凄いんだけど相手が悪過ぎた。 -- 名無しさん (2016-02-03 22 00 59) 黒バットがナゾーの正体なのはあくまで元祖紙芝居の方で、よく知られるアニメ版の方はナチスの科学者「エーリッヒ・ナゾー」・・・なんだけどOPの歌詞「宇宙の怪物」部分に出てきたり最終回で意味深な描写されたり結局謎 -- 名無しさん (2016-03-05 22 20 17) どーこからくるのか肛門バーット♪ -- 名無しさん (2016-03-05 22 27 02) 良い子にしてれば勝てそう -- 名無しさん (2016-04-20 10 35 20) ↑敵対しないってことだからそれは「勝負なし」だな。合気道の極意みたいな観念だw -- 名無しさん (2016-04-20 13 50 04) 白銀ナット(2Pカラー) -- 名無しさん (2016-05-25 23 05 39) ↑黄金ナット(名倉のコント)と間違えたorz -- 名無しさん (2016-05-25 23 06 35) デザインが完成されている。ナショナルキッドや月光仮面ha -- 名無しさん (2016-05-27 00 24 26) ミス ナショナルキッドや月光仮面より前には見えないし現代でも通用するかっこよさ -- 名無しさん (2016-05-27 00 25 54) もはやヒーローを乞えた理不尽な何か -- 名無しさん (2016-09-04 13 54 33) 毎回名乗ってるじゃん「正義の味方、黄金バット」って -- 名無しさん (2016-09-09 19 33 44) バットさんの強さはチャック・ノリスに近い 全能やら空間支配やらの小賢しい設定など無意味さ -- 名無しさん (2016-10-19 01 10 05) ゴーストライダー、ベルセルクの髑髏騎士、山の翁、アインズ、そして黄金バット…やはり強くてかっこいい骸骨はいいもんだなあ。マジでリメイクか新シリーズ待ってる。 -- 名無しさん (2020-02-04 15 03 01) そういえば、マカロニほうれん荘でひざかたさんが変身するバットは、アニメ版か紙芝居版か絵物語版か、どっちなんだろう? -- 名無しさん (2020-04-20 12 22 52) せっかく強大な悪を倒したのに、そのせいで孤独になってしまうとは…悲しいなぁ -- 名無しさん (2022-01-27 14 45 46) 「強い!絶対に強い!」のはアニメ版以降での話で、それ以前の媒体では「相対的にぶっちぎりの最強」程度に収まる、理解できる強さというか。 -- 名無しさん (2022-01-27 17 55 51) この時代で「死なない」のではなく「死ねない」って設定なのはすごい。作風もあってさらっと流されるけど。 -- 名無しさん (2022-01-28 17 07 09) 骸骨騎士様のおかげでまた見てみたけどやっぱ面白いわ黄金バットさん -- 名無しさん (2022-04-28 21 26 48) 髑髏の強キャラが傲慢なほどに自信家な風潮は、この人(?)の影響だよねきっと -- 名無しさん (2022-10-18 15 20 35) ↑3 つまり全ての因縁にカタがつくと…かもな。 -- 名無しさん (2022-10-18 15 34 20) 紙芝居はコミックスとは言わんだろ。紙芝居を含むなら桃太郎のほうがもっと古い。 -- 名無しさん (2022-12-20 16 47 05) あと、7年もすれば100周年か・・・ -- 名無しさん (2023-06-01 03 41 04) 「絶対的な強さ」は「死ねない運命」とバーターだったんだろうな。 -- 名無しさん (2024-04-24 03 25 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10662.html
「ハハハハハハ…!」 永松健夫氏が1930年に描いた紙芝居『黄金バット』に登場するヒーロー。 英題は『Fantaman』。無論コカ・コーラ社の炭酸飲料とは関係無い。 1966年映画版と1967年アニメ版での担当声優は 小林修 氏。 見た目は悪役だが、正義のヒーローである。 骸骨のマスクにマントという恰好が『サイボーグ009』のスカールや『月光仮面』のドクロ仮面(どちらも悪役)を彷彿させるからだろうか。 また、日本最古のスーパーヒーローと言われている*1。 骸骨仮面の悪漢と少年探偵の攻防を描く人気シリーズ『黒バット』最終回にて突如出現、黒バットを打倒するという鮮烈なデビューを飾る。 その後は新たな人気シリーズの主役として関連作品が多数作られた。 当時のデザインは黒バットの色違いである銃士風の服装で、サーベルを持っていた。 その正体は西アジア・メソポタミアの王子で、代々その王位を継いできた。 黄金の髑髏やマント、杖を装備する事で超人「黄金バット」となる。 黒バットともども見た目からはバット要素は感じられないが、地味にコウモリをお供に連れている。 1935年の湯浅粂策氏版ではバットはバットでも野球のバットを振り回していたが 戦後には進駐軍の指導で白人風の外見にされた事もあるが定着せず (このバージョンが連載されていた1952年には他誌でほぼ並行して従来の長髪黄金髑髏銃士の黄金バットが連載されていたようだ)、 1967年の実写映画辺りから現在の「全身金ピカに黒マント」に落ち着いている。 解説動画 大戦前後の紙芝居劇は権利意識が曖昧な上に細かな派生版が多い事、戦間期の混乱で資料が散逸した事などから版によって設定などが異なり、 現在知られるデザインや設定、エピソードは後年のメディア化によって整理・再設定されたものが多い。 1947年にはあの手塚治虫氏までが、二丁拳銃のガンマンで王家簒奪を狙う女怪盗としての黄金バットという怪作『怪盗黄金バット』を描いている。 巨大ロボット怪獣や、超高層ビル、空中砲台等が登場する未来都市を舞台にした本作は、 当時は時代劇や昔話等が主流だった紙芝居界隈においては、観客の子供に「頭おかしい」と言われる程斬新だった。 たちまち人気となり、戦後には実写映画やテレビアニメにもなった。 2022年12月にチャンピオンREDで大正時代を舞台にしたリメイク漫画『黄金バット 大正髑髏奇譚』が連載開始された。 ネット上で話題に挙げられるのはアニメ版が多い。 そのアニメ版の設定では、古代アトランティス宮殿の柩の中に眠っていた正義の怪人。 悪人の前に高笑いと共に現れ、正義の鉄槌を下す。 主に使う武器は常に所持している銀の杖「シルバーバトン」。 その正体はアトランティスの時代から眠りに就いていたミイラ。 生前は強盗を働く暗闇バットを取りしまっていたことが言及されている。 公式度は不明だが、当時の児童誌ではアトランティスの王にして最強の超能力者であったポセイドン王本人で、 その力を笠に着た横暴さで神の怒りに触れてミイラになりながら死ねない罰を受け、正義の味方という使命を与えられたという設定もあった。 日本の科学者ヤマトネ博士が一人息子のタケル少年と助手のダレオ青年と共に、 飛行中海上に漂う難波船からフランス人考古学者を父に持つ天才少女マリーを助け、彼女の父を探すためにアトランティス大陸に到着。 そこでマリーの能力によって1万年の眠りから目覚める。 バットさんもターザンのコスプレした地主のおっさんの儀式で目覚めるよりは美少女のテレパシーで目覚める方が嬉しいだろう アニメ版解説動画 また、あさりよしとお氏の漫画『ワッハマン』は、古代アトランティス文明により不死身の肉体を与えられ、 一万年の眠りから目覚めた黄金髑髏の戦士という明らかに黄金バットをモチーフとしたキャラクターだが、 不滅の筈の額に刻まれた大きな三日月傷が原因でか記憶を失っており、単なる不死身の徘徊老人と化している彼に、 現代の人々が振り回されるというコメディ作品である。 尤も、ワッハマンが不死身の肉体を与えられる原因となった彼の宿敵もまた現代に生き延びており、 暫くは間の抜けた刺客達が散発的に襲ってきたかと思えば、終盤は不死のもたらす精神への負担が強調されるなど、 かなりシリアス路線になっていくのだが…。 この他にもパロディとして、『ドラえもん のび太と夢幻三剣士』は野比のび太が「黄金ハット」というヒーローに変身して魔王と戦う……という夢から始まる。 名前からして黄金バットのオマージュと思われるが、服装や戦闘スタイルは現在知られているその姿とは似ても似つかない。 これは1935年の湯浅粂策氏による漫画『怪人黄金バット』、1947年の永松健夫氏による漫画版、1950年公開の映画『黄金バット 摩天楼の怪人』など、 戦前から戦後にかけて登場・活躍した黄金バットの旧デザインに準拠しているためで、髑髏が帽子になっている以外はかなりそっくりである。 藤子F不二雄氏は正にこれらの作品の直撃世代であり、彼にとっては間違いなくこのデザインこそが黄金バットであったのだろう。 黄金ハット 黄金バットの旧デザイン また、バラエティ番組『笑う犬の冒険』内でネプチューンの名倉潤氏演じる「黄金ナット」というコントが放送されていた。 少女が怪人に襲われている現場に颯爽と駆け付けて怪人を追い払うまでは良かったが、助けた少女達が黄金ナットの顔を見て怯えてしまい、 更には撤退したはずの怪人の「女の子が変質者に襲われている」との通報を受けて駆け付けた警官隊に包囲される等、終始酷い扱いを受けて終わる。 MUGENにおける黄金バット kidthunder氏(kidthomas氏)によるキャラが某所で公開されている。 Hannibal氏&KalElvis氏らのスーパーマンをベースに製作されている。 操作方法は改変元同様6ボタン方式。 改変元と共通している部分もあるが、相手の背後へ瞬間移動する「Teleport」や、 分身して一斉攻撃する「Ogon Bat's Multiplication」超必殺技等新技も多く搭載されている。 AIは強ランク相当の強さのものがデフォルトで搭載済み。 この他に、海外の製作チーム「ANIMEMANIA」によるイタリア語の黄金バットも確認されているが、残念ながら一般公開はされていない模様。 紹介動画 「強い!絶対に強い!正義の味方、我らが黄金バット!」 出場大会 「[大会] [黄金バット]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 超人ではないヒーローだと古くは『自来也』や『真田十勇士』等があった。忍者は超人なのでは?と言う話は置いといて 覆面ヒーロー(仮面ヒーロー)となると1924年の『鞍馬天狗』が最古だとされる。上記の連中は忍者のクセに素顔丸出しなので
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10354.html
「強い!絶対に強い!正義の味方、我らが黄金バット!」 黄金バット(おうごんばっと)とは、紙芝居・漫画及びアニメ『黄金バット』の主人公である。 1930年代に紙芝居作品として登場した、日本の古参ヒーローの1人である。外観は金色の髑髏で、黒と赤のマントを見にまとっている。シルバーバトンを武器に、悪のナゾー軍団と戦っている。 戦後、漫画版が登場し、実写映画も作られた、1967年にはTVアニメの放映も開始された。ちなみにTVアニメは2011年、ニコニコチャンネル「フルアニMAX」で毎週配信されていた。 強い!絶対に強い! 黄金バットはその強さから、しばしばチートと称されることもある。なぜなら・・ 一粒で宇宙を駆ける低燃費。グリコは一粒300m 年中無休 - ♪黄金バットは今日も行く、黄金バットは今日も行く 打撃、斬撃、刺し、投擲、遠隔操作で炎撃など、何でも使えるシルバーバトン あらゆる攻撃にも耐えられる。ただし乾燥や硫黄にはやや弱い。 たまに次回予告の時点で勝利 仮に苦戦していたとしてもそれは舐めプレイにすぎない。 コウモリだけが知っている謎の素性にも関わらず地球の平和を頼まれる信頼性 他にもチートな点がいっぱいある。詳しくはこの記事を参照。 チートキャラがことごとく苦戦するバトロイでも、初登録で18勝とデ杯を勝ち取った。もうだめだこいつ。
https://w.atwiki.jp/hmspserver/pages/31.html
黄金バットとはなんぞや? 黄金バットとは、1930年(昭和5年)に誕生した当時の子供を熱狂させた紙芝居作品であり、日本の昭和史や日本の歴史そのものに名を残すほど有名な作品である。 黄金バットはいずこから生まれたのでしょうか? 紙芝居「黄金バット」は日本最古のスーパーヒーロー作品の一つであり、今日に続く娯楽作品の原点の一つでもある偉大な作品。 1930[昭和5]年に当時人気だった紙芝居「黒バット」の最終回で無敵だった怪盗「黒バット」(この怪盗「黒バット」も白骨面に黒マントだった)を倒すヒーローとして、誕生した。 当時は類を見ない作品であった為、たちまち大人気となり、模倣品や類似品、お菓子などの挿絵に利用された。 その偉大さ故に日本の紙芝居の歴史を語る上で絶対に欠かすことのできない作品である。ちなみに、アメリカンコミックスのメジャーヒーローである「スーパーマン」「バットマン」より歴史が古い。(スーパーマンの第1作が出たのが1938[昭和13]年、バットマンの第1作が出たのが1939[昭和14]年) 黄金バットはいったい何者なのか? それはコウモリだけが知っている。 という訳にもいかず・・・ ここでは主にアニメ版での設定について解説する。 黄金色に輝く肉体、ドクロ頭、コウモリのタトゥー(左腕)という姿に、黄金のブーツと裏地が赤の黒マントを身に着けた怪人である。 その風体から一見悪役に見えるが、主人公達が祈ると黄金の蝙蝠と共に何処からともなく現れ、正義の為に悪と闘う。 巨大な建造物すら軽々と振り回す圧倒的なパワーを持ち、ワープや念動力など様々な特殊能力も使うことができる。また、空を自由に飛べるうえに身のこなしも素早く、核爆弾さえ防ぐ耐久力を持っているため、敵の攻撃に対してダメージを受けることはほぼ無い。 手には、球体から尖った棒が延びているという形状の銀色の杖「シルバーバトン」を持っている。 シルバーバトンは打撃や刺突だけでなく斬撃・投擲にも用いられ、さらにバトンから閃光・高熱・電撃・ビームを放ったり、逆にそれらを吸収・反射するなど様々な用途に応じて使われる。黄金バットの意思によるバトンの遠隔操作も可能。 頭脳も明晰であり、敵の生物や兵器の正体を見破ったり、遺跡のトラップやナゾーの作戦を早い段階から把握するなどして、主人公たちに警告している。 上記のようなチートスペックや、敵を溶かしつくす光線や地割れなどの強力な必殺技があるにも関わらず、ほとんど効かないはずの敵の攻撃でもとりあえず避けたり、遠距離攻撃技をほとんど使わなかったり、敵にあっさり膝をつかされたり束縛されるなど、わざとピンチを演出するような戦いをするため「舐めプレイ」「ゲージを溜めている」などのコメントがつくことが定番である。 またその戦闘パターンは、腕をもぎ取る 尾の切断 と言ったモンハンの部位破壊を思わせる為、「部位破壊は基本」等のコメントが付くこともある。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4308.html
黄金バット キャラクター黄金バット その他 宇宙怪獣 コメント 昭和初期の紙芝居のタイトルロールの主人公。金色の骸骨の姿をし、漆黒のマントを身にまとう。昭和後期に漫画・映画・テレビアニメ化された。一般的には悪の象徴とされる骸骨であるが、黄金バットでは正義のヒーローとして描かれている。その特有の「高笑い」と、共に現れる金色のコウモリが印象的である。 スーパーヒーローとアンチヒーローの両面をもつ主人公で、その孤高の存在が斬新だった。髑髏という、一般的に嫌われるモチーフを持つヒーローという点でも、蜘蛛や蝙蝠を素材にしたアメコミヒーローに先行している。 キャラクター 黄金バット ガラガラ アルセウス:非常に強いし、日本のヒーローの(元祖)だから 技:さばきのつぶて(シルバーバトン)・そらをとぶ(サーッと空飛ぶマッハの力)・サイコキネシス(超能力)・だいちのちから(地割れ)・ハイパーボイスorいばる(高笑い)・積み技各種(序盤の舐めプ)・ちきゅうなげ(ジャイアントスイング) ・かみなりor10まんボルト(落雷や電撃)・かげぶんしん(分身)・かえんほうしゃ(火炎)・ねむる(1万年の眠り) その他 ケッキング:ダレオ君 ギガインパクト(怪力)、なまける(チョコ食いながら応援)等 ママンボウ:マリー 技はみずびたし(バケツ一杯の水)・いやしのねがいからの黄金バット役に交代で「こうもりさん助けて…」 ジバコイル:ナゾー 下半身は円盤の中というデザインから クロバット:暗闇バット 宇宙怪獣 ヒトデマン:ファイブフィンガー ゴルーグ:ゲーゲオルグ かるいしで重力遮断板を エンテイ:ライガーマン ポリゴン:光線人間ボルト はかいこうせん・こうそくいどう推奨 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る マリーちゃんはママンボウで、技はみずびたし(バケツ一杯の水)・いやしのねがいからの黄金バット役に交代で「こうもりさん助けて…」 アルセウスの技候補は、さばきのつぶて(シルバーバトン)・そらをとぶ(サーッと空飛ぶマッハの力)・サイコキネシス(超能力)・だいちのちから(地割れ)・ハイパーボイス(高笑い)・積み技各種(序盤の舐めプ)・ちきゅうなげ(ジャイアントスイング) とかがいいと思います -- (名無しさん) 2012-09-28 23 39 28 アニメ版に出てきた宇宙怪獣とかで ヒトデマン・ファイブフィンガー ゴルーグ・ゲーゲオルグ かるいしで重力遮断板を エンテイ・ライガーマン とかどうでしょうか -- (名無しさん) 2012-09-09 00 01 53 暗闇バット?はクロバット -- (名無しさん) 2012-04-23 23 23 38 ダレオ君にはケッキングが似合うと思います 技は、ギガインパクト「怪力」なまける「チョコ食いながら応援」など。 黄金バットはアルセウスでもいいかも「非常に強いし、日本のヒーローの(元祖)だから」 -- (名無しさん) 2012-04-23 22 37 53