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黄色いつば広の帽子 入手法/作り方 黄色のレース付きセーラーワンピース、わける、ちょっと 黄色のスワガーハット、熱する、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 黄色いつば広の帽子 - わける かなり お嬢様の帽子(緑) 腐った黄色いつば広の帽子 GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 腐った黄色いつば広の帽子 - わける ちょっと 木綿の布 × 黄色のセーラーワンピース 名前 コメント
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ヨッシーの色 特にRTA的には関係ない項目。モーフィングの色も変化します。一応 ヨッシーの色 ステージ1:緑 ステージ2:桃 ステージ3:水 ステージ4:黄 ステージ5:紫 ステージ6:茶 ステージ7:赤 ステージ8:紺(ワールド6は緑) スペシャル:緑 トップページ
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透明ヨッシーの仕様 YB=ヨッシーブロック。透明Y=透明ヨッシー。可視Y=可視ヨッシー。 透明Yに乗る=透明Yに乗って、マリオが通常と同じように行動する状態。 騎乗状態=マリオの動きが、ヨッシーに乗っているように行動する状態。マリオは浮いている。 ワープ=マリオが透明YのY座標に瞬間移動。 特殊スプライト=ブルの野球ボール・敵スプライトの火の玉等。 作り方 何らかの方法でヨッシーを複数体出すと、スロットIDが一番小さいヨッシー以外が透明化する。 孵化していない卵を2個出す同時に1つのYBを叩く2個持ちしたアイテム(ジャンプ台以外)で叩く マリオの頭と上投げしたアイテムで叩く 青ノコノコや壁を使って側面を叩くと同時に、底面も叩く YBをブロック増殖した後、叩く LMでそう配置する複数個YBを叩く ヨッシーを複数体読み込む ヨッシーとチビヨッシーを両方読み込み、チビヨッシーを成長させる 性能 透明Y本体 可視Yが消えるとスロットIDが一番大きい透明Yから順に可視化していく 透明化・マリオに乗られた時点で座標が固定(空中であっても) 洞窟溶岩に落とされると消える 透明Yに乗る A入力マリオはワープ、Y乗り捨てと同様のジャンプをするアイテム持ち・ツタや金網などの掴み・飛行・スピンなどの状態は維持される A入力時のマリオのX速度によって、透明Yは横方向にふっとばされる 複数の透明Yに乗っている場合ワープ先はスロットIDが一番大きい透明Yに準拠 全ての透明Yを降りたことになる 敵スプライトが透明Yに接触マリオはワープし、短時間無敵状態 透明Yは走りだす 他のYが絡む場合複数の透明Yに乗っていると、敵スプライトが接触した透明Y以外には乗ったまま これは透明Yに乗ってから、可視Yに乗っても可能 乗った透明Yが可視化元透明Yがマリオに乗られた状態でマリオの1マス下に瞬間移動してくるマリオの足場判定が1マス下に変化するので、床抜けができる アイテム持ち・ツタや金網などの掴み・飛行・スピンなどの状態は維持されたまま可視Yに乗れる 透明Y本体にヨッシーの翼が触れると、翼ステージに移動する マップ移動すると、ヨッシーに乗っていない状態になる 透明Yに騎乗する 乗っている可視Yが透明化すると騎乗アイテム持ち・ツタや金網などの掴み・飛行・スピンなどの状態は維持されたまま 舌出しでスプライトを掴んでいる最中に透明化したYが可視化するとき、そのスプライトのスロットに最後に登録されたスプライトを舌の位置に瞬間移動or出現させてから飲み込む ハナチャン等を除き、ほとんどの敵との当たり判定がなくなり、一方的に踏める 特殊スプライトがマリオに接触騎乗状態が解除され、可視Yが走りだし、透明Yに乗っている状態になる 透明Y本体にヨッシーの翼が触れると、翼ステージに移動する マップ移動すると、ヨッシーに乗った状態で移動先に現れる ワープ・A入力の反応は上に同じ XY入力しても、可視Y・透明Yは何もしない 特殊例 透明Yに乗ってから、可視Yに乗り、画面下で乗り捨てると騎乗状態可視Yは消失し、マリオは元透明Y(今の可視Y)に騎乗している状態になる騎乗状態の間、新可視Yは画面下に落ちても消失しない新可視YはY座標がオーバーフローして天井から降ってくる 新可視Yが洞窟溶岩に落ちると、消失して騎乗状態が解除される A入力をしてもワープせず、騎乗状態を解除できないマント状態だと1F回転判定が発生する 特殊スプライトがマリオに当たると、騎乗状態が解除され、可視Yが走りだす 他はほぼ上に同じ おそらく縦ステージでは出来ない
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きいろヨッシー とは、マリオシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 マリオシリーズ ヨッシーシリーズ ゲーム以外 関連キャラクター コメント プロフィール きいろヨッシー 他言語 別名義 イエローヨッシー 種族 【カメ】【ヨッシー】 出身 スターロードヨッシーアイランド 初登場 【スーパーマリオワールド】 黄色い【ヨッシー】。単なるカラーバリエーションで出る場合と、緑ヨッシーと別個体で出る場合がある。 作品別 初期の頃はイエローヨッシーとも呼ばれていた。 Wii以降の作品では隠しキャラとして出る事も多い。 マリオシリーズ 【スーパーマリオワールド】 初登場。伝説の三色ヨッシーの1匹。上記の通りイエローヨッシー名義。 ネイティブスター コース3・5に【チビヨッシー】状態で登場する。 どの甲羅を食べても着地した際に砂煙を起こす能力を持つ。 他の2匹と比べると極めて地味な能力であり、攻撃や何らかのギミック解除に活用する機会もなく空気。 【スーパーマリオアドバンス2】 本作ではヨッシーの色によって木の実を10個食べた際に生み出すアイテムが変化。 きいろヨッシーが生み出すのは何とスーパースター。ヨッシーが使用可能かつ木の実があるステージ限定ではあるが原作より使用価値が上がった。 …しかし砂煙を起こす能力が空気かつ地味すぎる点は何も変わっていない。 【スーパーマリオ ラン】? 隠しキャラとして登場。【あおキノピオ】300人、みどりキノピオ300人、むらさきキノピオ200人を助けると使用可能になる。 【スーパーマリオブラザーズ ワンダー】 操作キャラの1人。基本性能はヨッシーと同じで、敵に当たってもダメージを受けない、敵を食べる、吐き出す、ふんばりジャンプが可能。マルチプレイ時には背中に乗れる。 【スーパーマリオRPG】 ヨースター島にモブとして黄色いヨッシーがいる。 【マリオ ルイージRPG】 ヨッシーシアターに一匹登場する。「フルーツ豆」を食わせるとネオンタマゴを出してくれる。 【マリオ ルイージRPG2】 【ゲッシー】の体内で腹を空かせている。きのみを食べさせると他のヨッシーら同様ワンワン岩を押しに行く。 【ショッキング・エッグ】戦でも登場する。 【マリオカート8】 DLCを両方購入すると特典として貰える。 【マリオカート8 デラックス】 最初から選択可能。 【マリオカート ツアー】 「サンシャインツアー」から登場。レアリティやスペシャルスキルは緑ヨッシー/【あかヨッシー】/【オレンジヨッシー】/【みずいろヨッシー】と同じだが、得意なコースが異なる。 【マリオカート アーケードグランプリDX】? ヨッシーのきせかえバリエーション。専用アイテムはタマゴバズーカ。 【マリオテニス オープン】 隠しキャラ。店用の配布チラシに掲載されているQRコードを読み込む事で使用可能となる。パワータイプ。 QRコードは現在公式HPでも撮影可能。 【スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール】 隠しキャラとして登場。ヨッシーの色替えで選択できる。能力はベロキャッチ。 ヨッシーシリーズ 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 ○-4ステージを担当する。他のアイランドシリーズでも同様。 【ヨッシーストーリー】 きいろヨッシー名義での初登場作品。 バナナときいろヘイホーが好物。 【キャッチ!タッチ!ヨッシー!】 空中のコースを120~139点でクリアすると出現。投げられるタマゴは40個。 【ヨッシー ウールワールド】? 6-8をクリアすると他の色のヨッシーと共に選べるようになる。 ゲーム以外 【スーパーマリオくん】 スーパーマリオワールド編とマリオとワリオ編、ヨッシーアイランド編では大人のきいろヨッシーが登場。前2作では伝説の三色ヨッシーの一人だがこれといった活躍はない。 ヨッシーストーリー編以降はちびヨッシーのきいろが登場。T.C.Y随一のボケキャラで、生まれたときからボケ体質だった。いっつも鼻水を垂らしており、だじょーとつけて話すなど1番子供らしい。【ポチ】や【ピヨピヨ】とは仲良しになる。特にポチとは常に一緒にいる中で、ポチが問題を起こしてもきいろだけはただひとり庇い続けていた。 スペシャルフルーツを食べたあとはウンチ攻撃がデフォルトになる。本人も気に入っているらしく自由に形を変えながら至るところでウンチをしており、これがマリオくんといえばウンチと言われる要因の1つでもある。 その後もマリオパーティ編の9周年記念回やヨッシーパラダイス編にも登場。ヨッシーパラダイス編ではテントとウンコを勘違いして無理やりボケたり、キャンプ飯の材料として【カブトムシ】と【トンボ】?を持ってくるなどボケキャラは健在。 そこから長らく再登場は無かったがヨッシークラフトワールド編にて大人になった彼が登場。相変わらず鼻水を垂らしており眠たがりになっていたが、ヨッシーのピンチには駆けつける。 また、上の2人とは別にNewスーパーマリオブラザーズWii編には光っている「幸せのきいろヨッシー」が登場している。見た目はデブであり、笑うと願い事がなんでも1つ叶うと言われている。ヨッシーらしく食べ物につられて笑い出し【ハナチャン】の願いを叶えた。 関連キャラクター 【ヨッシー】 伝説の三色ヨッシー 【あかヨッシー】 【あおヨッシー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ヨッシーのたまご タイトル ヨッシーのたまご 機種 ファミリーコンピュータ 型番 HVC-YO ジャンル パズル 発売元 任天堂 発売日 1991-12-14 価格 4900円(税込) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ヨッシーのたまご タイトル ヨッシーのたまご 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-YOJ ジャンル パズル 発売元 任天堂 発売日 1991-12-14 価格 2600円(税込) ヨッシー 関連 Console Game FC ヨッシーのたまご ヨッシーのクッキー SFC ヨッシーのクッキー ヨッシーのロードハンティング スーパーマリオ ヨッシーアイランド N64 ヨッシーストーリー GC NINTENDO パズルコレクション WiiU ヨッシー ウールワールド Handheld Game GB ヨッシーのたまご ヨッシーのクッキー ヨッシーのパネポン GBA スーパーマリオアドバンス 3 ヨッシーの万有引力 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし) ゲームボーイ
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8月以降、消息を絶っていたmekayossiiであるが 9月、ついにmekayossiiと思われる人物が確認された。 以下、某掲示板で発見されたメカヨッシーが立てたと思われる糞スレである。 1 :クカチン:2008/09/07(日) 16 24 58 ID uo/229zA 横浜線が人気高いなんてとても悲しい。 横浜線なんて影が薄くて知らない人も多いのに何で人気高いの? 2 :クカチン:2008/09/07(日) 19 53 19 ID uo/229zA えーまじー?横浜線?キモーイw横浜線が許されるのはバカだけだよねーハッハッハッハッ 長谷川浩大氏も横浜線が人気あるのがあまりにもおかしくて笑っているよw↑ 3 :名無しさん:2008/09/07(日) 23 12 05 ID nXc7cz6U クカチンさん 下にも書きましたが 横浜線は影が薄くて(ry それは影が薄いか知れない でも、影が薄い路線こそ、 より知ってもらうためにこういうシリーズがあるんではないかと。 この大変な途中下車シリーズはただ面白いだけじゃない。 「途中下車」 この「途中下車」という意味は 「ニコニコ動画でいろんな路線に「途中下車」」 僕はこう考えています。 正直僕自身この途中下車シリーズでいろんな人と出会い いろんな路線で途中下車したり、そうしてたくさんの人と関わる。 それが「途中下車」ではないんでしょうか? 4 :名無しさん:2008/09/07(日) 23 16 09 ID nXc7cz6U クカチンさん 後、もう一つ テストスレの「138」さんが言うように 「ないものはつくれ」 そんなに言うんだったら 有名な路線で横浜線より凄い作品を5作品でも10作品でも作ってから そういうことを言って下さい。 5 :名無しさん:2008/09/07(日) 23 18 27 ID nXc7cz6U クカチンさん 連続投稿してすまん それとも作ったのか? 作ったんだったらいったんそれを俺に見せておくれ 6 :名無しさん:2008/09/09(火) 05 26 01 ID ikkqH/PU 3-5 バカヨッシーの釣りスレだからスルーしろよ 相手にするとバカが調子乗るだけだ 7 :クカチン:2008/09/09(火) 18 47 04 ID nKQJqLpA ↑横浜線ヲタは何もわかってないな。 なんで横浜線より有名な山手線や京浜東北線の作品より横浜線の作品のほうが先に出たのはなぜ?もうとてもとても悲しい。 8 :名無しさん:2008/09/09(火) 20 22 28 ID TEgYbLNY それだけハマ線沿線に熱意のある職人が居たということだよバカヨッシー君w 9 :クカチン:2008/09/09(火) 21 26 02 ID nKQJqLpA ↑でもマイナーな冷遇路線を5作品も作っちゃまずいよな。 そんなのも理解できないなんてホントKYだよな横浜線シリーズの作者はw あとお前ら横浜線ヲタもw 10 :クカチン:2008/09/09(火) 21 31 12 ID nKQJqLpA 僕が最初に投稿した後にバカヨッシー乙と書いた奴って僕のことをいじめてる。 バカヨッシーなんて呼んでほしくない。ひどすぎるいじめ。 11 :3:2008/09/09(火) 22 05 13 ID 6o1MX23U 6 俺も一応小学生だ。 言えるまでいってやる。 クカチンさん 言っときますけど、俺は横浜線沿い住民じゃないし 好きなのは中央線だ。 ひどすぎるいじめ。 あんたが横浜線いじめたのがきっかけ 12 :名無しさん:2008/09/09(火) 23 39 03 ID ikkqH/PU バカヨッシーなんて呼んでほしくない。 そうか。ならば呼び方を変えてやろう。 ようバカチン(笑) 13 :KwBDsfitk:2008/09/10(水) 17 53 50 ID acQJlPyg Cool site goodluck ) 14 :名無しさん:2008/09/10(水) 17 53 53 ID +WgPSVEw メカヨッシーの釣りスレなんて無視しろよw ただの僻みなんだからさw 15 :クカチン:2008/09/10(水) 18 03 33 ID BJJ/NBfA もう僕も横浜線いじめをやめます。だからもう悪口書かないでください。 僕が悪口言われて嫌になったとき皆さんがどのくらい嫌な気持ちかわかりました。 ぼくが悪かったんですごめんなさい。 人気の横浜線の悪口書いてごめんなさい。 16 :クカチン:2008/09/10(水) 20 43 23 ID BJJ/NBfA しかし最初に僕の悪口書いた奴はいくらなんでもひどすぎます。 ようバカチンの文章はとてもひどいです。 夏休みの宿題の文章もとても嫌な文章です。嫌がらせみたいです。 たぶんとてもいじめが好きな奴で嫌な性格です。 17 :クカチン:2008/09/10(水) 21 42 35 ID BJJ/NBfA {もう僕は横浜線の悪口書きません。もう僕とこのスレは無視してください。} 18 :名無しさん:2008/09/10(水) 21 43 11 ID sqCPMvtc メカヨッシー乙でした。 19 :名無しさん:2008/09/10(水) 21 54 41 ID TFng1p+w 15-17 これくらいの煽りで泣き言を言うんだったら最初からこんな書き込みをしない事だ。 もっと大きな掲示板でこんな事書き込んだら俺の煽りなんか比にならない位の煽りに合うぞ。 まぁ、本当に改心したんだったら今までのバカ発言については謝っておこう。すまんかった。 20 :クカチン:2008/09/11(木) 17 48 02 ID wVzjECiA ↑僕も今はとても反省しています。 ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんでした。 横浜線シリーズの作者様本当に申し訳ありませんでした。
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ヨッシーのたまご ヨッシーのたまごデータ 概要 CM 他作品との関連 データ 任天堂 2007年3月6日配信(Wii)/2012年8月22日配信(3DS)/2013年6月12日配信(WiiU) 任天堂 1991年12月14日発売 ジャンル PZL プレイ人数 1~2 コントローラWii リモコン・GCコン・クラコン WiiU リモコン・クラコン・ゲームパッド ポイント 500WiiU版はキャンペーン中では30 使用ブロック数Wii 90(19) 3DS 104(101) WiiU -(-) 攻略ページhttp 紹介ページWiiVC公式 3DSVC公式 ゲームボーイ版ヨッシーのたまご(任天堂公式) 概要 落ち物ゲー。何気にヨッシー初主役作。開発はゲームフリーク。 敵キャラを二つ繋げて消す事が出来る。連鎖の要素は無し。 卵と卵の間に敵キャラを挟む事で高得点を獲得出来るシステムが特徴。 高得点を取るためには危険が伴う点においては他のパズルゲームに引けを取らないが、全体的に単調な感が否めない。 ヨッシーが主役のパズルゲームとして「ヨッシーのクッキー」があり、そっちはFC、GBの他に、SFCやGCのパズルコレクションに収録されたりしたが、 「ヨッシーのたまご」は、FC版と同時発売でGB版が発売されたほかは、ニンテンドウパズルコレクションにも移植されなかったという不遇な扱いを受け続けていたが、晴れて「ヨッシーのクッキー」よりも先に配信されるという待遇を受けることができたのだ。 「ポケットモンスター」の開発に難航していたゲームフリークに対し任天堂が「まずは軽い作品を一本作って欲しい」と依頼して開発がスタートしたという経緯を持つ。 この時に作品を『完成させることができた』という事実がゲームフリークの自信になったという。 CM 「重ねて挟んでヨッシー誕生! ヨッシーのパズルゲーム、ファミコンソフト『ヨッシーのたまご』」 他作品との関連 VCで配信されているソフトヨッシーのクッキー(FC) パネルでポン(SFC)
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ヨッシーのパネポン タイトル ヨッシーのパネポン 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-AYLJ ジャンル パズル 発売元 任天堂 発売日 1996-10-26 価格 3000円(税別) + ヨッシー 関連 ヨッシー 関連 Console Game FC ヨッシーのたまご ヨッシーのクッキー SFC ヨッシーのクッキー ヨッシーのロードハンティング スーパーマリオ ヨッシーアイランド N64 ヨッシーストーリー GC NINTENDO パズルコレクション WiiU ヨッシー ウールワールド Handheld Game GB ヨッシーのたまご ヨッシーのクッキー ヨッシーのパネポン GBA スーパーマリオアドバンス 3 ヨッシーの万有引力 + パネルでポン 関連 パネルでポン 関連 Console Game SFC パネルでポン GC NINTENDO パズルコレクション Handheld Game GB ヨッシーのパネポン ポケモンでパネポン GBA Dr.MARIO & パネルでポン 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 ヨッシーの万有引力 タイトル ヨッシーの万有引力 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-KYGJ ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 2004-12-9 価格 4800円(税込) ヨッシー 関連 Console Game FC ヨッシーのたまご ヨッシーのクッキー SFC ヨッシーのクッキー ヨッシーのロードハンティング スーパーマリオ ヨッシーアイランド N64 ヨッシーストーリー GC NINTENDO パズルコレクション WiiU ヨッシー ウールワールド Handheld Game GB ヨッシーのたまご ヨッシーのクッキー ヨッシーのパネポン GBA スーパーマリオアドバンス 3 ヨッシーの万有引力 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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ヨッシーの万有引力 【よっしーのばんゆういんりょく】 ジャンル かたむけアクション 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 任天堂 開発元 アートゥーン 発売日 2004年12月9日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 3個(EEPROM) レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 備考 カートリッジに傾きセンサー内蔵ゲームボーイプレイヤー非対応(*1) 判定 シリーズファンから不評 ポイント ヨッシーである必然性皆無アートゥーンによる微妙ゲー乱発の嚆矢ユニークな操作感は評価できる ヨッシーシリーズリンク 概要 ゲームシステム 問題点 評価点 総評 余談 概要 ゲームボーイアドバンス末期に発売されたヨッシーシリーズの一作。 『コロコロカービィ』『まわるメイドインワリオ』などと同様「傾きセンサー」を内蔵したカートリッジが特徴。 しかし、ヨッシーシリーズならではの特徴を活かせていない内容がネックとなり、評価を得ることができなかった。 ストーリー 各地で悪事の限りを尽くしているクッパ。腹を立てた本の大精霊「ゴッホン」は、すべてのモノを取り込み「飛び出す絵本」にする禁断の「トビダセ本」で、ヨッシーアイランドにいるクッパを島ごと封印してしまいました。困り果てたヨッシーたちの前に本のプチ精霊「びっくり大好き精霊」が現れます。「この本の最後のページまで行ってクッパを封印すればゴッホン様はきっと島のものすべてを絵本から出してくださるはずだヨ~!」ビックリ大好き精霊が授けてくれた本の中の世界全体をかたむける”力”を使って、ヨッシーの冒険がはじまりました。(公式サイトより) ゲームシステム ゲームは全体通して8つの「しょう(章)」構成。各章いくつかのステージとなる「コース」に分割されている。ただし、内2章はクッパとの対決イベントのみで実質ワールドではない。 各コースには担当する「プチ精霊」がおり、彼らの出す課題クリアを目指すのが目標になる。いくつかのコースは2人の精霊が担当する「ダブルミッション」となり、双方の条件をクリアしなければならない。 各精霊の特徴は以下の通り。 + 精霊の詳細 かわいいの大好き精霊…クッパの魔力でリンゴにされてしまった「タマゴじん」を食べて一定数元に戻すのが目標。 お金大好き精霊…指定された枚数以上のコインを集めるのが目標。 強いの大好き精霊…ステージ内で敵キャラを一定数以上倒すのが目標。 はやいの大好き精霊…制限時間内にゴールにたどり着くのが目標。 やさしいの大好き精霊…強いの大好き精霊とは逆に、一定以上敵を倒さずにゴールにたどり着くのが目標。 こわいの大好き精霊…必ず他の精霊とペアで登場する。強制スクロールで背後からトゲの壁が迫る中でもう1人のミッションを達成する。 コースはいくつかのエリア(ゲーム内では「ページ」と呼称)に分かれている。 ページは「チェックポイント」に触れると進行でき、一方通行で引き返すことは出来ない。最後のページにある「ゴールポイント」にたどり着くとそのステージはクリアで先に進める。 この際精霊の出した条件を満たしていれば、「しあわせメダル」がもらえる。ギリギリで達成していれば銀メダル、高評価なら金メダルがもらえる。先に進むためには銀で十分だが、金を一定数集めると…。 ステージ自体はゴールにたどり着けばクリアだが、その章の中で一定以上メダルを手に入れないと先の章に進むことはできない。 ライフとなる「にこにこメーター」。 今回は『ヨッシーアイランド』と異なり、敵にぶつかったり爆弾にぶつかるとダメージを受け、にこにこメーターがゼロになるとミスとなってしまう。 にこにこメーターは、満タンだとサングラスをかけたオレンジの太陽のような外観になる。ダメージを受けるとサングラスが無くなって黄色くなり、太陽のトゲのような部分が花びらのように散っていく。このトゲの部分が0になると青くなり、その状態でダメージを受けると色が白くなってミスとなる。 満タンだとトゲが8つ。1回ダメージを受けるとトゲが3つ無くなる。これだとトゲが2~1のときにダメージを受けるとミスになるように思えるが、トゲが2~1のときでも青くなるだけでミスにならない。 コースにあるハートを食べるとにこにこメーターがトゲ1つ分だけ。大きいハートを食べると満タンになるが、限られたコースでしか登場しない。 アクションゲームお馴染みの即ミスもあり、その場合はにこにこメーターの状態に関わらない。 最大の特徴はカートリッジに内蔵された「傾きセンサー」。 この要素を最大限活かすようにステージは構成されている。これを用いてゲーム機本体を傾けることで、ゲーム内のステージも傾く。 垂直な壁が坂になったり、上から落ちてくるアイテムの位置を調整したり、球を転がしてギミックを解除したり等、様々な用途に用いることになる。 傾きセンサーがあることを除けば、ゲーム自体はごく普通の2Dアクションとなっている。基本的には十字キーでヨッシーを動かし、Aボタンでジャンプ、Bボタンで舌を伸ばす操作を行う。 なお、ゲーム起動時にGBAでプレイするかGBASPもしくはDSでプレイするか決めることが出来る。 流石にゲームボーイプレイヤーは選択できず、上記の通り公式でも推奨されていない。ただし、二人で協力したり、ゲームキューブ本体を抱えて傾ける事で無理矢理プレイする事も出来る。 問題点 「ヨッシーらしさ」の欠如。 過去作に比べて大幅にアクション面が劣化している。 踏ん張りジャンプが一回しか出来ない上に飛距離も短い、タマゴ投げもヒップドロップも不可能。また、敵を食べると勝手に飲み込んで放屁にしてしまうので、タマゴにする事はおろか、口に含んで何かするということすらも出来ない。 ゲーム内容自体が非常に薄味で地味。 そもそもストーリー自体が皆無に近い。アクションゲームにそこまでストーリー性を重視する人はいないにしても、各章冒頭に新登場の精霊がチラッと顔見せに登場して会話するだけ。それ以外ではボス戦でちょっとした小話があってエンディングがある程度で、それ以外のストーリー描写はほぼ皆無。 各章ごとの個性も薄く、難易度が上がっていくことと、新しい精霊が増える以外に章ごとの特性はほとんどない。 ボス敵はニセクッパとクッパの二体のみ。それ以外に目立った強敵は一切いない。 大精霊ゴッホンが裏切るといったビックリ展開も無い。 冷静に見るとストーリー構成自体、ヨッシーが被害者で大精霊ゴッホンの尻拭いをさせられているだけの不条理な物である。プチ精霊達も、元々ヨッシーの土地であるヨッシーアイランドに勝手に居座っての通せんぼであり、悪い印象を持つプレイヤーも少なくないだろう。 ゴッホンは上記のストーリー通りヨッシーアイランドにいるクッパを島ごと封印している。これは悪事をしているクッパを止めるためにはやむを得ないと考えられる(*2)が、冒頭ではそれを謝罪したり申し訳なさそうに振る舞う様子も一切なし。ビックリ大好き精霊はヨッシーアイランドを巻き添えにすることに反対するというプレイヤー目線の行動を行うが、それでゴッホンは怒ってプチ精霊をクビにされているという、パワハラ上司もいい所な振る舞いをしている。 章の各プチ精霊も上記通り勝手に居座っての通せんぼだが、ミッションとなる頼みを理解できないプチ精霊もいなくはない。かわいいの大好き精霊ならば、本の最後のページに向かうまでのついでの人助けとも取れる。強いの大好き精霊は、章開始時の台詞から最後のページに向かってクッパと戦うための修行とも見れる。お金大好き精霊はしあわせメダルも通行料と呼ぶ拝金主義者だが、コース内で集めたコインが没収されることなく全てヨッシーのものにできる。 しかしやさしいの大好き精霊の「4たいいじょう てきをたおすと オシオキざーます!」は明らかにヨッシーに対して差別的で下手をすれば嫌悪感を抱くかもしれない。ヨッシーが敵からダメージを受けても敵に対しては特に咎めはなしで、ヨッシーが攻撃していなくてもコース内で倒れた敵は倒した扱いにされ、平和を心掛けているのに反してストイックな性格。 こわいの大好き精霊に至ってはもはやノルマすら与えられず、ただの自分の趣味である。 尤も、クッパを封印することができたエンディングでは、プチ精霊達が感謝をしてゴッホンも感激してヨッシーを持て成したことが判明している。封印していたヨッシーアイランドもこれは失礼と言いながら元に戻している。 演出も過去作と比べると地味。 疑似3Dで描写されたテカテカしたヨッシーが不気味という意見もある。GBAの解像度で常時3Dは無理があったのではないだろうか。 一部障害物の断面が段ボール風になっていたり、背景も絵本っぽくなっている等、一応の工夫こそされてはいるが、『ヨッシーアイランド』の演出の足下にも及ばない。 そもそもヨッシーアイランドのGBA移植が2年前の『スーパーマリオアドバンス3』の時点で実現しているのに、それに演出面で負けているというのは…。 最終戦はビックリ大好き精霊が一枚絵で「クッパはこのさきのどうくつのなかに いるいるいるゾ~!」と喋った後、ステージに突然放り込まれて戦闘になるというかなり投げやりな演出。 ヨッシーがミッションをこなしながら本の最後のページまで到達する間、クッパはずっとこの洞窟に佇んでいたのだろうか? BGMが電子音バリバリで違和感がある。聞けないほど酷くはないが、ヨッシーの柔らかい世界観にはあまりマッチしていない。 また、曲自体のバリエーションもそれほど多くない。各プチ精霊は章の始めのデモとステージが同じBGMであり、クッパ戦も中ボス・最終ボス関わらず同じBGMである。 売りのはずの「傾ける」操作が地味。 傾けると言っても左右1段階だけで、それ以上の細かな傾きはない。「万有引力」という大層なゲーム名に反して天地をひっくり返すような大胆な操作は不可能。 「傾けて足場を作る」「傾けて球を転がす」と言った程度の仕掛けが過半を占め、操作性がユニークな割にギミックが地味。 同じく傾きセンサーを内蔵した『まわるメイドインワリオ』の豊富なプチゲームとアイデアと比べると、かなり見劣りしてしまう。 また、傾きを認識する角度は一定であり、45度未満の少々の傾きは認識すらしない。こうなると重力の操作をLRボタンに割り当てても問題無いようにも思えてしまう。 ボリューム不足。 総50+2コースだが、一つ一つのステージが短いうえに、実質全6章しかない。 シビアな難易度。極端に難しいわけではないが、全体的に意地悪。 トゲゾーンが『ヨッシーアイランド』と同様に触れると即ミス、いわゆる即死エリアと化している。 多数配置されている場所も多く、慣れない傾き操作でうっかり転落事故が多発しやすい。 一応ギミックを使えば倒せるのだが、タマゴが使えないせいでパックンフラワーが自力では倒せなくなってしまっている(*3)。 コースが進行すると、チェックポイントやゴールポイントが罠のような存在となり得る。小さな足場の下にチェックポイントが敷き詰められており、落ちると強制的に次ページに移動させられてしまう等。 その為、目的を達成しないうちにうっかりチェックポイントに触れて次ページに強制移動といった事態になりやすい。こうなるとやり直しが非常に面倒くさくなる。 後述の「シャッフルモード」「シャッフルモードEX」では、意図なくゴールしてしまうことがミッション失敗に繋がりやすく、ある意味『ゴールポイントをどう制するか』が求められる。 また、ゲーム後半には跳ねながら傾きに応じて縦横無尽に暴れまわるという、理不尽にも程があるチェックポイントやゴールポイントが現れる。 「おかね大好き精霊」のミッションが非常に多い。 2章から登場する精霊で、コインを目標数集めるだけというシンプルな条件からか、他の精霊と比べて明らかに出番が多い(*4)。ついでに「ダブルミッション」では、他の精霊とダブルミッションで組み合わせられる事も多い。(*5)幸い時間制限は基本的にないのでじっくり探索すれば達成しやすく、このミッションを受けるほど1UPできるというメリットこそある。 これだけ出番が多いにもかかわらず何故かステージBGMの優先度も高く、ダブルミッションでも「こわいの大好き精霊」とのペアを除いてほぼ確実に彼のテーマ曲がBGMになる。設定ミスなのか彼が居ないステージにまで流れる。後述の「ぷれぜんと」である『ヨッシーだいジャンプ』『ヨッシーのかいぞくせん』のBGMも追い打ちが如くこの曲。半ばおかね大好き精霊の曲がメインテーマ曲と化してる。 評価点 アクションゲームとしては極端に出来が悪いというわけではない。 ヨッシーを主人公に据える必然性はさておいて、ゲームそれ自体の完成度は決して低くない。一つ一つのステージ構成は、独特な操作スタイルを活かせるようそれなりに練られている。 「傾けてステージを操る」という発想はなかなかユニークで、これを生かしてステージを攻略する道筋を考えるのは結構楽しい。 3D描写にする意義はないものの、キャラグラフィック等もGBAという事を考えればそこまで極端に出来が悪いものではない。 ハーフパイプでジャンプして親指を立てる、ルーレットを止めてほくそ笑みながら結果を待つ、ゲームオーバー時に暗闇で泣くといった、ヨッシーのリアクションも程々充実している。 一つ一つのステージが短いという欠点も、裏を返せば再プレイが手軽だという利点にもなる。 また、金銀のメダル更新、タマゴじん集めなどやりこみ要素もそこそこあり、後述する5種のオマケミニゲーム「ぷれぜんと」も存在する。 久しぶりにヨッシーシリーズでモーフ(変身)が登場した。 もっとも、ジャンプできるか否かの違いしかないヨッシー舟・ヨッシーボート、操作性が非常に独特で動かしにくいボール形態など、ここもイマイチ練り切れていない印象を受けるが。 音源はさておきプチ精霊のテーマBGM自体はそれぞれに非常に合っている。 バックの鈴の音が可愛らしさを引き立たせている「かわいいの大好き精霊」や、いかにも恐怖シーンらしい曲調で不安を煽る「こわいの大好き精霊」等、それぞれの精霊に専用曲が用意されており、イメージに合っている。ステージ中のBGMも依頼主の精霊のテーマ曲になるので現在、何のミッションを受けているのかが分かりやすい。 ダブルミッションの時には片方の精霊のBGMが適用されるが、どちらが優先されるかはステージ毎に決まっている。これが上述した「お金大好き精霊」のBGMがマンネリになる問題に繋がっているが…。 ゲーム起動時に使う機種が選択出来るので機種変更にも対応できる。また、傾きを認識する角度の矯正をする事も可能。 やり込み要素の1つ「ぷれぜんと」。 特定の条件を満たすとビックリ大好き精霊からぷれぜんとしてもらえて(*6)プレイできるようになる、いわゆるオマケ要素。いずれのぷれぜんとでも、3rdまでの上位記録が残る。 「タマゴじんずかん」完成で『ヨッシーだいジャンプ』『ヨッシーのかいぞくせん』『ヨッシータイムアタック』。更に全コースクリアで『シャッフルモード』、全コースで金メダルを獲得すると『シャッフルモードEX』をぷれぜんとしてもらえる。 同記録の場合は最後にプレイしたものがハイスコアとなるため、同記録が出ても少しだけ嬉しい。 『シャッフルモード』は、全てのコースのうちからいずれか1ページを対象としたミッションが与えられ、それを連続でクリアする記録を目指すモード。各ページにあったチェックポイントは全てゴールポイントに変わっており、ミッションを失敗するか、にこにこメーターが全て無くなってミスすると記録がそこで終了。にこにこメーターは次のミッションに移行してもそのまま引き継ぐが、コインは引き継がず1UPすることはできない。100ページをクリアすると専用の演出が発生してそこで自動的に終了となる。 『シャッフルモードEX』は、ミッションの難易度が上がったモード。 特にかわいいの大好き精霊とやさしいの大好き精霊は、必ず完璧を求められる。100ページをクリアするのはとんでもなく難しい。 総評 一個のゲームとしては致命的に完成度が低いわけではないのだが、とにかくヨッシーシリーズとして作ったのが間違いだったという印象の作品。 ユニークな操作性を採用した割に、全体的に酷く地味であり「傾きセンサーを内蔵しただけの凡作」といったところである。 余談 「無意味な3D化」「電子音によるチープさが目立つBGM」は同じくアートゥーン作のGBAソフト『ピノビィーの大冒険』と共通する欠点である。この点は発売から3年も経っているのに殆ど改善されていない。 「キャラクターの部位の肥大化演出」は本作でも存在するが、こちらは控えめにされている。