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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 黄昏のオード タイトル ODE TO THE SUNSET ERA 黄昏のオード 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00532 ジャンル RPG 発売元 トンキンハウス 発売日 1996-12-27 価格 5800円(税別) タイトル 黄昏のオード BEST PRICE 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02884 ジャンル RPG 発売元 トンキンハウス 発売日 2000-8-3 価格 2500円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
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黄昏のオードpart65-495 495 :黄昏のオード:2013/08/14(水) 22 18 22.85 ID AT6YHvis0 プレイステーションの初期のRPG、黄昏のオード。シンフォニックRPG。 しょぼい画像、しょぼいシステム、しょぼいシナリオと全てにおいてしょぼい。 未解決一覧にあったのでものすごく適当に書く。 この世界はアトビオン神が作った。悪神ガリアハクが現れ奪おうとした。 アトビオンが勝ってガリアハクは封じられた。アトビオン神も傷つき眠りについた。 神の心音のおかげで、歌に魔力がついた。 主人公のリュッケルトは旅の吟遊詩人で、リュート吹きの男。 旅の途中、船が難破して島に流れ着く。帰るために船を出してもらおうとすると、行方不明の知り合いを助けてくれたらタダで出してやると言われる。 色々あって傭兵をつけて、山に行く。そしたら死にかけの人が居て魔法の楽譜とソングスカラーズという最後までよく判らなかった一員の証を貰う。 悪神ガリハアクの手下のボスを倒して戻り、船を出してもらうが、復活しかけの悪神ガリアハクのせいでこの辺り一帯に結界が張られ出られない。 船を出してくれた人に言うと、隣村の龍族の村へ行けと言われる。行くと神を倒すための伝説の歌ダークオードの歌を集めてきてくれと言われる。 人間の血が濃いアイリスを仲間に付ける。 その後、島々をわたって情報が欲しければ誰々を助けろとか、何々が欲しければあれあれを持って来いとかをひたすら繰り返す。あと各地で暴れているガリハアクの手下っぽいのも倒す。 そしてダークオードの歌詞をすべて集めて龍族の村へ。すると龍族たちはダークオードを奪い、伝説の真実を話す。 実はこの世界を作ったのはガリハアク神。アトビオン神が後から現れ、ガリハアクを倒して世界を奪い人間をたくさん生みだした。 ガリハアクが作った龍族や魔物たちを隅に追いやり、人間の世界にした。龍族は今まで人間達に妥協して生きてきたが、世界を生みだしたダークオードをガリハアク神に渡し、世界を取り戻す事を決意したのだと。 その後、穏健派の龍族である者達がリュッケルト達を助け、アイリスの父親を倒して、ガリハアクの洞窟前まで行く。だが今のままでは勝てない。 アトビオン神の封印を解いて、力を借りる。そしてガリハアクの洞窟へ。 ボスラッシュを経てガリハアクと戦闘して倒す。 今までの人々と会話した後、船に乗って島の外へと向かうリュッケルト。 最後に好きと言って姿を消したアイリスだったが、やっぱり一緒に行くと言って戻ってくる。 終わり。 496 :ゲーム好き名無しさん:2013/08/14(水) 22 20 42.78 ID AT6YHvis0 ググってみると、全てのセリフを書きだしたすごい攻略サイトがあったので、細かい話を知りたい方はそちらでお願いします。
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黄昏のオード part65-495 495 :黄昏のオード:2013/08/14(水) 22 18 22.85 ID AT6YHvis0 プレイステーションの初期のRPG、黄昏のオード。シンフォニックRPG。 しょぼい画像、しょぼいシステム、しょぼいシナリオと全てにおいてしょぼい。 未解決一覧にあったのでものすごく適当に書く。 この世界はアトビオン神が作った。悪神ガリアハクが現れ奪おうとした。 アトビオンが勝ってガリアハクは封じられた。アトビオン神も傷つき眠りについた。 神の心音のおかげで、歌に魔力がついた。 主人公のリュッケルトは旅の吟遊詩人で、リュート吹きの男。 旅の途中、船が難破して島に流れ着く。帰るために船を出してもらおうとすると、行方不明の知り合いを助けてくれたらタダで出してやると言われる。 色々あって傭兵をつけて、山に行く。そしたら死にかけの人が居て魔法の楽譜とソングスカラーズという最後までよく判らなかった一員の証を貰う。 悪神ガリハアクの手下のボスを倒して戻り、船を出してもらうが、復活しかけの悪神ガリアハクのせいでこの辺り一帯に結界が張られ出られない。 船を出してくれた人に言うと、隣村の龍族の村へ行けと言われる。行くと神を倒すための伝説の歌ダークオードの歌を集めてきてくれと言われる。 人間の血が濃いアイリスを仲間に付ける。 その後、島々をわたって情報が欲しければ誰々を助けろとか、何々が欲しければあれあれを持って来いとかをひたすら繰り返す。あと各地で暴れているガリハアクの手下っぽいのも倒す。 そしてダークオードの歌詞をすべて集めて龍族の村へ。すると龍族たちはダークオードを奪い、伝説の真実を話す。 実はこの世界を作ったのはガリハアク神。アトビオン神が後から現れ、ガリハアクを倒して世界を奪い人間をたくさん生みだした。 ガリハアクが作った龍族や魔物たちを隅に追いやり、人間の世界にした。龍族は今まで人間達に妥協して生きてきたが、世界を生みだしたダークオードをガリハアク神に渡し、世界を取り戻す事を決意したのだと。 その後、穏健派の龍族である者達がリュッケルト達を助け、アイリスの父親を倒して、ガリハアクの洞窟前まで行く。だが今のままでは勝てない。 アトビオン神の封印を解いて、力を借りる。そしてガリハアクの洞窟へ。 ボスラッシュを経てガリハアクと戦闘して倒す。 今までの人々と会話した後、船に乗って島の外へと向かうリュッケルト。 最後に好きと言って姿を消したアイリスだったが、やっぱり一緒に行くと言って戻ってくる。 終わり。 496 :ゲーム好き名無しさん:2013/08/14(水) 22 20 42.78 ID AT6YHvis0 ググってみると、全てのセリフを書きだしたすごい攻略サイトがあったので、細かい話を知りたい方はそちらでお願いします。
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黄昏のオード ‐ODE TO THE SUNSET ERA- 機種:PS 作曲者:野見祐二、永田英哉、工藤雅之 発売元:トンキンハウス 発売年:1996 概要 トンキンハウスから発売されたRPG。「シンフォニックRPG」と銘打っている。 自由に歌詞を入力することで魔法を作り出すという、『ルドラの秘宝』や『カブキロックス』ような魔法作成システムが特徴。 ただエンカウント率の高さなどゲームテンポに問題があるうえ、ストーリーがかなり長いのでクリアするにはそれなりの根気が要る。 音楽はジブリ作品で有名な野見祐二氏や、ファルコム作品などを担当した永田英哉氏などが作曲を担当。 シンフォニックというだけあって、弦楽器を多用したクラシカルで綺麗な楽曲が多い。ただし通常戦闘とボス戦の音楽はなぜかドラムのみ。 なおCDDA再生のためかほとんどの曲がループせず、一旦途切れてから再生する。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニングムービー タイトル 街 アデン、ドミナント、ホタなどの多くの街トマス・モーリー「Now is the Month of Maying」アレンジ 店内 フエダでも使用 バルエコの山道 通常戦闘 洞窟 ボス戦 バルエコの村 鍵盤階段でも使用 蝶の歌 リンリン草の草原 内臓洞窟 フォープキンの体内 船移動マップ エスタンシア城下町 エスタンシアの山道 収容所への道でも使用 収容所 下水道 納屋の地下でも使用 エスタンシア音楽院 エスタンシア王宮でも使用 音の森 フエダの森 ドドルの塔でも使用 イントラダの沼地 溶岩洞窟 怒れる岩屋 港町マジョーレ マジョーレの森 パイプ洞窟 チクタク館 オーパスの山道 要塞迷路 囚人島 脱出 囚人島の脱出時 湖底 焼き討ちされた村 水晶の洞窟 夢の城 ラストバトル ガリハアク戦 エピローグ エンディング スタッフロール
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べ んごしをよべ
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黄昏のオード ‐ODE TO THE SUNSET ERA‐ 【たそがれのおーど おーど とぅ ざ さんせっと えら】 ジャンル シンフォニックRPG 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 トンキンハウス 発売日 1996年12月27日 定価 5,800円(税別) 廉価版 BEST PRICE2000年8月3日/2,500円(税別) 判定 クソゲー ポイント 前世代的なグラフィックシナリオはお使いの繰り返しとにかく不便なシステムひたすら太鼓が響く戦闘シーン純粋な評価点はイラストだけ黄昏のオードロイド 概要 特徴 キャラクター 強制加入キャラ ギルドキャラ 問題点 評価点 総評 余談 参考動画 概要 『ライトファンタジー』で 悪くも有名 なトンキンハウスが世に送り出した「シンフォニックRPG」を自称するゲーム。 イラストレーターの弘司氏を起用した美麗なキャラクターデザイン、プレイヤーが呪文を設定できる「ルーンソングシステム(歌魔法自動作曲システム)」など音楽を前面に押し出したシステムや世界観が魅力の作品。 …となるはずが、その実態はPSのRPGとしては『里見の謎』『アンシャントロマン』に匹敵するネタクソゲーであった。 OPからして文字がびっしりのプロローグとひどく不気味なポリゴンのムービー、そして予想の遥か斜め上を行く超展開を見せつけ、(クソゲー愛好家としての)期待を感じさせてくれる迷作である。 特徴 「ルーンソングシステム(歌魔法自動作曲システム)」 魔法の呪文の内容を最大7文字までプレイヤー自身が決めることができ、実際にボイスつきで詠唱してくれる。 「ギルドシステム」 パーティメンバーを4人まで任意に雇用することができる。 必殺技 仲間キャラにはそれぞれ固有の必殺技が存在し、戦闘中にランダムで指定した行動をキャンセルして発動する。 キャラクター 強制加入キャラ リュッケルト(主人公) ただの人間の吟遊詩人。 力の歌い手としての能力を偶然継ぐことになり、世界の運命をかけた戦いに繰り出されることになった。 主人公なのに重要な場面でシャキっとした発言をしていることがあまりない。 全キャラ中唯一プレイヤーの意思で魔法を出すことができるが必ずターンの最後に回され、通常攻撃は武器の弱さも相まって与えるダメージが1桁ということもよくある。 アイリス ヒロイン。 血の薄い龍族で、ほとんど人間の姿をしている。 恋のライバル出現、元彼との再会など物語の恋愛面を担っており、最終的に主人公といい感じになって終わるもののいまいち盛り上がりに欠ける。 主人公に対してしか使わない回復技を持っている(その段階で贔屓がひどい)が絶対ではないので彼女をあてにしていると死ぬ。 絶対に逃走せず、攻撃力、素早さも高く使いやすいが重要な場面を前に離脱してしまう。 ホイヒュー ボビン(後述)の部下で、お調子者。 一人称がボクだったりあっしだったり安定しない。 ボビンとの信頼や忠誠や主従といった仲間同士のイベントもなく、シナリオ、戦闘面どちらを見てもいいところがない。 効果が3ターンある防御魔法を毎ターンのように使い、攻撃してくれない。彼は最初に仲間になるためこの段階では主人公も弱く、パーティも2人で、貴重なアタッカーであるにもかかわらず、だ。 クイクイ 男の子。 女友達(彼女?)が崖で立ち往生しており、助けるために森の中で木にくくりつけてあったいかにも怪しいロープを勝手に外して使った。 そのせいで部族に捕まり、下手するとパーティ全員殺されていたかもしれないのに一度も謝らず、悪びれない。 仲間になる理由も「探している人のところに案内するから森で行方不明になった友達を探してという交換条件」で、典型的なお使いイベントの主。 ライオネル 反乱軍の重鎮。 登場した理由は、反乱軍首領から「監獄に捕まっているライオネルを助けてくれたら楽譜探しに付き合う」という典型的なお使い(ry 裏からこっそり侵入して独房から助け出したのに「ここの正面扉ぐらいなら俺が難なく開けられる!ははは…」とか言いながら1人で正面から帰っていく。 ちなみに独房送りにされた理由は、監獄からの脱走に失敗したから。一度失敗したのに何故慎重にならないのか 離脱時に「また会うこともあるだろう」と再加入を匂わせてくるが、加入どころか以降一切の出番が無い。 戦闘でも問題児で、一目惚れしたショウコを必ずかばう。自分のHPが1、ショウコのHPがMAXの時でも必ずかばいに行き、戦闘不能になる。 命をかけて惚れた女を守る漢というならまだ許せるが、残念ながら彼女を置き去りにして逃げる。 全キャラ中必殺技の威力が最も高いので攻撃面に関しては頼れる仲間。 ショウコ 王様の許嫁。 王宮への侵入に協力してくれる。 問題はシステム面で、彼女が加入するときパーティが固定メンバー4人で埋まってしまうのでそれまで育てていた大事なギルドキャラを強制的に解雇しなければいけない。 トラビス 猟師。 楽譜が眠るとされる島の内奥の地までの案内を名目に仲間になるが、立ち寄った町の町長から言われた頼みごとを勝手に受け、長大なお使いの引き金になる。 しかも、依頼を受けた理由が報酬。 その後知り合いの女の子と「遊びたくなった」という理由で目的地まで案内することなく離脱する。 戦闘面でも弱さが目立ち、彼と入れ違いに離脱するライオネルは必殺技の威力が3倍なのに対しこちらは2倍なので目に見えてパーティが弱体化する。 フィデレ 魔術師。 ただし出来は悪い。「陽キャ」という言葉が似合う女の子で、「えへへ★」といった感じで全く自分の失敗を悪びれない。 何を失敗したのかというと、場所を尋ねた主人公を全く関係のないダンジョンへ2回も案内する。 ボスに対する封じの呪文も最初の1回目は失敗し、そのせいで手下を呼ばれてしまう。 戦闘では炎の魔法を使用するが、炎に耐性のある相手にも連発し、当然のごとくミス。運良く当たっても耐性によってかなり低いダメージしか与えられない。 マキバ 牧場の主。 動物と会話ができる。 シナリオ、戦闘、システム、どこにも問題がない奇跡のような人。ビジュアルも好青年。強いて言うなら加入期間が短くて愛着がわかない。 アロン 家族を城主に殺され、復讐に燃えている青年。 城主(エド)を殺すか殺さないかで最終的に踏みとどまり、その結果2人は共闘してラスボス戦に挑むことになるがいまいちシナリオが盛り上がらない。 加入のきっかけは情報の提供と復讐の協力を交換条件(ry ラスボス戦に強制参加メンバーだが、貰えるEXPが1になるまでレベル上げをし、最強装備を与えてもラスボスに与えられるダメージがたった2桁しか出ない。 エド 岩の島の城主。 ラスボスの手下(のような怪物)に操られて村民を虐殺した。 非常に反省しており根っからの悪人ではなかった 問題はシステムで、ショウコ同様、育てたギルドキャラを強制解雇に追い込む。 それだけではなく、パーティ平均レベルに比べて明らかに低いレベルで加入する。 ボビン 港町の顔役。龍族。物語根幹に関わるネタバレあり。 + ... 序盤、悪神の名前に「様」をつけて呼び、中盤には主人公たちの見つけた楽譜を盗んでいく。 意外性のある行動でシナリオを盛り上げる重要なキャラクター。 龍族とはラスボス側についている種族であり、彼もまたそうだった(と思われる)。ところが、人間と共に仕事をしているうちに情が移り、人間側についてラスボスと戦う。 その流れ自体は非常に良いのだが、この話の最中に「詳しい話はあとで」というセリフがあり、その後詳しく語られることはない。 誰が、何がきっかけで龍族を裏切ることにしたのか、あるいは守りたい人間ができたのか、そういった部分は何もないまま終わる。 部下のホイヒューも、彼が人間を敵として見ていたなど露知らずのままに終わってしまう。 シナリオの根幹の部分は良くできているが、表現が薄いせいで重厚なストーリーを作り損なった印象。 ギルドキャラ スリム 口調がオカマっぽいがビジュアルは口ひげ。 ホイヒューと面識があるようだが詳細は不明。 HPがMAXでも逃走する。 ドムカ 無口。会話でも「…。」というセリフがよく出る。 「敵全体に通常攻撃と同威力のダメージ、自分にも20ダメージ」という諸刃の剣の必殺技を持っているのだが、敵が1匹しかいないのに使うので無意味に傷つく。 ジョーイ 活発な女の子。 「旅芸人の兄を探している」というサブクエ感を漂わせてくるが、そんな人物は登場しなかった。 ギルドキャラの中で唯一回復呪文を持っている ただし発動はランダムなのでHP1の仲間がいても、使ってくれない時は使ってくれない。 絶対逃走しないのでそこは頼れる。 エニクラウド スカイヘッド(部族)の男。 村の外に出たことがなく、外に連れ出してほしくて仲間を探している。 村の外で様々なものを見るたびに細かくメモを取り、逆に本で読んだという情報(攻略とは無関係)をよく喋る。 アンデッドモンスターを一撃で倒せる呪文を持っていて非常に役立つ 町3つ先まで上位武器が売っていないせいで通常攻撃の弱さがだんだん際立ってくる。 ヴェラ パッケージ左に写っている黒髪の女性。よく喋る。 さぞ重要な人物かと思いきや、宿屋に泊まるとお金を持ち逃げしてパーティから離脱してしまう。 その後詐欺師として指名手配される。 全ギルドキャラ中唯一の「サブクエ」だが、感動的なシナリオであるわけがない。 トリリア 若い女性。 女性であることを軽視されたくないと言っている。加入時にしかセリフが無い。趣味思考経歴など一切不明。 ヘンケン 貴族っぽい服装の男。 ドット絵の顔色が目に見えて悪く、「はぁ…」というセリフが目立つ。とはいえ喋るのは加入時の数行だけ。趣味思考経歴など一切不明。 グラム 裸に鎧を付けている筋肉質な男。 「オレ強い!雇え!」とのことだがここしかセリフが無いので(ry ピックマン 絵描きの男。 芸を高めるためのさすらいの仲間を探している。 初会話の一行目で「灰色の絶望の景色は至上の美味」と言い、いかにもヤバそうな雰囲気を匂わせているが何もイベントは起きない。 パストラン 冒険詩人。 相変わらず加入時にしか喋らないが、詩的な言い回しが特徴的。 「死によって生を体験す」「我輩を死出の旅に誘え」「生と死の輝きを体にて詠む」と、少ない文章の中で生死に関する話題が多いが、例外なく逃げる。死出の旅とは ドロシー 無口な女性。 句読点が多く、後に登場する泥族の話し方とよく似ているが彼女がそうなのかどうかは一切不明。何のサブクエも無かった。 必殺技を持っていないが絶対に逃げない。 ドンキー=レインフォース 会話時にフルネームを名乗る。 「極めて紳士的」「女性に優しく」「優雅華麗、勇猛果敢な騎士」と言っているだけあってアイリスを必ずかばう。ただし逃げる。 「オールライト」や「ミ・レディ」といったカタカナをよく使う。 後半のギルドキャラはシナリオに絡まないせいで、アイリスが石になってしまった時も無言(無視?)を貫く。 サザシイ 立って歩いて人間の言葉を喋るかわうそ。 「サザシイはサザシイ かわうその魂」と言うが特に何のサブクエも無し。分家のかわうそであり、シナリオで本家の場所に立ち寄った際にほんの少しだけ喋る。それだけ。 彼(?)が登場した段階で「かわうその懐」という地名が登場しており、関連があるかもしれないと思って期待を込めてこれまで育ててきたキャラを解雇してまで雇った人も多いのでは。 問題点 システム面 戦闘が非常に冗長かつ退屈 攻撃力と防御力の計算方式が甘く、攻撃失敗の頻度を高くすることでゲームバランスを調整している節がある。そのため物理攻撃の命中率がとにかく低く設定されており、敵も味方も攻撃を外してばかりで無駄に戦闘が長引きがち。 回復や特殊攻撃のエフェクトも全体的に長いためテンポが悪く、そもそものエフェクト自体もショボい。特殊攻撃をミス連発した時の時間を無駄にした感は相当なものである。 必殺技も基本的に戦闘の邪魔。 プレイヤーの任意のタイミングで使用することができない。しかも発動する場合は、直前のプレイヤーの指示がキャンセルされて無理やり発動する。 また効果も攻撃技とは限らず、効果の薄い補助魔法であったり、自爆技であったりするためなおさら厄介。 敵の素早さが軒並み高く設定されており、自然な育成をしている場合は普通に探索しているだけでも先手を取られて消耗しやすい。そのため、小まめに宿屋で回復する必要がある。 その他戦闘システムの問題 仲間は残りHPが少なくなると戦闘から勝手に逃亡してしまう事がある。 しかも主人公(*1)が戦闘不能になった時点でゲームオーバーとなるため、事故率を上げる要因になっている。ゲームオーバーの場合、セーブ地点からやり直しとなるため、テンポの悪さに拍車をかけている。 キャラごとの性能差も酷い。 エンカウント率が両極端。 出るときはほんの少し足を踏み出すだけで出るのに、出ないときはいくら歩いても出ない。 ギルドシステムに反する強制加入 ストーリー上強制加入するキャラでパーティー枠4人が埋まってしまうと、雇った仲間は問答無用で解雇されてしまう。 加えてそうして加入したキャラも頻繁に入れ替わるため、育成も感情移入もしにくい。 シナリオは一本道かつ一方通行なので、プレイヤーの任意のタイミングで街を訪れることは出来ない。したがってイベント後に仲間にしたいキャラを再加入させることも出来ない。 仲間がくだらない理由で加入・離脱を繰り返すシステムは『里見の謎』等、この時代のクソゲーとしては珍しくない。だが本作の場合、任意で加入できる仲間がいるにも拘らずそれを強制的に離脱させられるというのがかなり厄介。しかもそこまでして加入しておいてあっさり離脱することが多いので、新たな仲間を得た喜びよりも以前の仲間を失う喪失感の方が大きくなりがちで、キャラの育成要素すら楽しむことが出来ない。加入・離脱の回数もそれらのゲームよりも圧倒的に多いので、ストレスが溜まる仕様となっている。こんな有様なら最初からギルドシステムがない方がマシだっただろう。 なんと最終決戦ですら強制加入するキャラで埋まってしまう。それぞれのキャラ自体は悪くないのだが、ギルドでスカウトしたキャラを育てたプレイヤーは泣きを見ることになる。 インターフェース面も不便 アイテムのまとめ買いができない、パラメーターを参照しにくい等、不便さが目立つシーンが散見される。 演出面 貧相なグラフィック 前述の通り、OPのムービーは船に乗った主人公が登場し、突然沈むだけの意味不明且つシュールな内容。それも低品質かつ不気味なポリゴンで描かれた主人公がどんどんズームアップしていく場面があるため、見るに堪えない。このムービーにおける主人公はその見た目を揶揄して「顔面バイオハザード」と呼ばれている。 服や船の書き込みが浅く、海でさえゼリーのような質感で、貧相さが際立っている。 ドットは特別出来が悪いという訳ではないが、当時発売されたゲームの中でも色数が少なく、SFCかMD並。 戦闘画面などは正に前時代的…というかどう見てもスーパーマリオRPGの戦闘画面を左右反転させただけにしか見えない。 後述するように本作唯一の評価点と言えるキャラデザインだが、ステータス画面の全身画はゲーム内のドット絵で打ち直されたというより、イラストをそのまま取り込んだような感じであり、ステータス画面内で浮いて見える。 また、顔グラフィックは解像度やコントラストにばらつきがあったりなど、せっかくのイラストを台無しにしている部分もある。男性キャラが特に顕著。 音楽を題材にしながら出来の悪い歌魔法 ボイスは指定された文字をそれぞれ予め決まった音階で読んで繋げるだけという仕様のため、ハッキリ言って出来は酷い。 せめて文字ごとに音階を設定できれば、ゲームの出来の悪さを置いても音楽(ネタ)ツールとして少しは使えただろうが…。 主人公のグラフィックは若いイケメンなのに、やたら野太い声なのも合っていない。 ただ、本作が発売されたのは、「VOCALOID(ボーカロイド)」などの歌声合成やフリーの「SofTalk(ソフトーク、いわゆる「ゆっくりボイス」)」といった音声読み上げの個人向けソフトが世に出るよりも前のこと(*2)。合成音声技術のゲームへの実装はほぼ無い頃であり、この点は致し方ないと言える。 歌魔法もさることながら、仮にも音をテーマにしたゲームにもかかわらず音楽もひどい。 特に戦闘曲はエンカウント音、通常戦闘、勝利のテーマ、そしてボス戦ともにティンパニとスネアドラムの音だけ(*3)。おそらく歌魔法がメインであるため戦闘BGMは控えめになったと思われるが、音質がチープ&構成が単調という二重苦がただでさえ苦痛な戦闘に拍車をかける。主人公の歌が流れる時だけBGMのボリュームを一時的に下げる等、色々とやりようはあっただろう。 唯一の例外はラスボス戦である。曲自体は単調だが、打楽器のみに比べれば…。 シナリオ面 ツッコミ所ありありなストーリー。 主人公の乗っていた船が難破する所から始まるのだが、最初の村で「悪神が復活した」という話を聞いて特に根拠もなく「船が沈んだのはその悪神の所為では?」と決めつけるなど、ラスボスへの因縁付けが安易過ぎて、結果超展開と化してしまっている。 その後も異変がある度に「悪神が復活した影響では?」として片づけられるため、主人公一行と悪神ガリハアクとの間に直接的な因縁は無いまま、旅の目的がガリハアク討伐へと仕向けられていく。とにもかくにも「だいたいガリハアクのせい」でシナリオが進んでいくため、「このゲームがクソゲーなのはガリハアクのせい」というネタが囁かれることも。 酒場で酔っぱらいを止めに入れば即外の海に放り出される。かと思ったら流れ着いた先で拾ったオールの破片を武器に再び挑み、今度は逆に酔っぱらいを海に放り投げるという、まるでコント番組のような展開が続く。バカゲーのつもりか? ひょっとしてバカゲーと割り切れと言う事なのか!? 台詞回しも独特、悪く言えば変なものが多く、口調が安定しなかったり、おかしな事を口走るキャラが多い。これは主人公とて例外ではなく、最後まで一人称が安定しなかったり、キャラクターが定まらなかったりするままストーリーが終わってしまう。 悪神、善神と呼ばれている存在が絶対的な善悪ではなかったりと、単純な勧善懲悪では終わらず物語を奥深くできそうな背景は存在するのだが、正直活かされているとは言い難い。 最終決戦にて「(リュッケルトが持っていたであろう)タクトが避雷針になったおかげで悪神の放つ雷を回避できた」という突っ込み所満載の展開が出てくる。 まず曲がりなりにもファンタジー世界において唐突に出て来る「避雷針」と言う科学ワードもどうかと思うが、避雷針になるものを持っていたが故にその人物に雷が落ちた、と言う描写は古来よりギャグ漫画でも描かれるほど一般的な描写であり、むしろ「タクトが避雷針になったせいでリュッケルトが感電した」が正しい描写であろう(*4)。多分名前から「針さえ持っていれば雷を避けられる」と脚本家が勘違いしていたのだろうが、スタッフは誰一人としておかしさに気づかなかったのであろうか? 最終決戦ではまずラスボスに挑むも全く歯が立たないという展開になる。それ自体はRPGでよくある展開であり、この場合は仲間たちの力が集結する等の展開でラスボスに攻撃が通るようになるというのが一般的。だが本作の場合は仲間の1人が反動ダメージ有りの捨て身攻撃をした程度で攻撃が通るようになってしまう。 お使いイベントが無駄に多い。 というかストーリーのほとんどがアレを取ってこい、アレを探して来いという内容ばかり。しかもつまらない理由(*5)で延々と歩かされるケースばかりで、本筋のストーリーがなかなか進まない。 ダンジョンに進んで結局入れなかったため、一度戻ってから再度挑戦するという水増し感漂う場面も非常に多い。エンカウント率の高さから来るストレスフルな戦闘システムと重なり、途中で投げ出したくなるほどイライラさせられる。 お使いの途中に別のお使いが挟まれることも珍しくなく、何が目的だったかを見失いやすい。 タイトルにもありお使いの主軸となるオードだが、集めた後はほとんどシナリオに絡まなくなる。 キャラクター自体は薄い訳ではないのだが、トラブルメーカーがやたらと多く、プレイヤーをたびたび困惑させる(イラつかせる)イベントが発生する。 中には適当な事を言って無駄なダンジョン探索を2回も行わせるとんでもない輩まで居る始末。しかも3回目も当たり前のように嘘をつこうとしており、非常にタチが悪い。 加えて前述したような仲間の入れ替わりの激しさも相俟って、キャラに感情移入しにくい。 評価点 弘司氏によるイラストは好評。主人公は(イラストで見る限りは)イケメンで、女性キャラもヒロインのアイリスを始めとして美女揃いである。 ドットではいまいち魅力が伝わってこないが、(前述した問題はあれど)メニューや戦闘では顔グラフィックが表示されており、ステータス画面では全身画が見られる。 これでキャラの個性がもっといい方向に働いていて、思い入れも湧きやすい作りだったのなら、キャラクター面は純粋に評価されたかもしれないが…。 任意加入の仲間キャラでもストーリー中に固有の台詞が用意されており、誰を仲間にしているかに応じて会話内容に変化が生じる事がある。 最終決戦で戦う仲間に限っては比較的良キャラで固まっている。本作にしては珍しく旅の目的が終わったはずなのに最後までついて来てくれる仲間(*6)、その人物と因縁があったがその後共通の敵と戦う目的で和解する仲間、長年暮らしていくうちに情が湧いて悪党から寝返った仲間と、ここだけはキャラづくりはしっかりしている。 本来の意味での評価点ではないが、任意に声を設定できる歌魔法はネタとしてなら存分に笑える。 決まった音階で読んで繋げるだけという仕様のせいで酷い物が出来るのは前述の通りだが、それが突き抜けすぎていてもはや笑えるレベルになっている。 1音ごとに「ぼ~ん♪」というリュートの音色が混ざるのもシュールさに拍車を掛ける。 デフォルトの呪文も「おおいわおちろ」「こおりのや」「なぞなぞふしぎ」「どくどくあめだ」等々小学生が考えたような変なものばかり。 本作を代表するネタであることもあって、黄昏のオード関連の動画ではこのシステムを使ってテキストを読み上げているものもある。通称「黄昏のオードロイド」。 ちなみに、とあるダンジョンでヒロインが主人公の歌にツッコミを入れるシーンがあるのだが、その時の主人公の反応は「…ふん。もともとヘンな歌なのさ!歌がヘタなわけでは決してないぞ」である。どうやら自覚は無いようだ。 独特の台詞回しやおかしい掛け合い、なんでもガリハアクのせいという超展開も、バカゲーとして見ていれば妙な愛嬌を感じるかもしれない。(恐らく)狙ってバカゲーとして作られている訳ではないので、これも本来の評価点とは言い難いが。 キャラが安定しない、矛盾、超展開、誤字脱字と言ったものに目を瞑れば、文章が稚拙で読みにくい『里見の謎』や、台詞が悉くスベっている『アンシャントロマン』よりはテキスト自体は整っている為、(広い心を以ってすれば)バカゲーとして楽しみやすい。 とはいえ無駄に冗長な展開や、プレイしていくうえで非常にストレスが溜まる仕様があるので、その苦痛に耐えられる人でなければプレイすることはお勧めできない。 前述のとおり戦闘曲はドラムスの音だけだが、ストリングスを生かしたクラシカルなBGMもあり、それらは聞きごたえがある。 街のBGMはアカペラ曲「Now is the month of Maying(邦題:今や五月の季節)」のアレンジで親しみやすいメロディー。 総評 キャラクターデザインを除けば、ほぼクソ要素で塗り固められた紛れも無いクソゲーであり、今も尚『里見の謎』と並んでPS屈指のクソRPGと名高い迷作である。 作業ゲーの極致たる作品であり、クリアを目指す上での苦痛度ではPS1作品において頂点を争うものとなっている。 ストーリー・システム共に不便で不可解ではあるが、一方でどことなく憎みきれない絶妙な愛嬌(=クソさ加減)を誇る要素も多く、逆に熱狂的なファンを生み出すまでにも至っている。 単なる駄作では終わらず、(ネタとして)愛される側面も持ち合わせており、RPGとして最低限の体裁が取れているあたり、クソゲーとしては充分恵まれた立場にある作品と言えなくもない。 余談 「黄昏のオードをプレイする奴は悪の手先」という2chのスレタイから、本作のプレイヤーを「悪の手先」と呼ぶネタが存在する。 最後まで遊ぶと実はこの表現が正しいことが分かる。 こんなクソゲーだが、2000年8月3日には『ベストプライス 黄昏のオード』としてベスト版が発売されている。 本作のプレイ動画について弘司氏がTwitterでコメントを残している。 ネタ扱いされている事を楽しんでいる様子。以下、原文まま。 「悪い気はしていない(笑)。ある意味ボーカロイド超えたのでは。この仕事やって良かったなぁ。続きはよ。」(コメントその1) 「続き来てた。その昔キャラデザインで参加したゲームです。今になってもこうしてネタにして貰えるのは、ある意味愛されてるなーと(笑)。」(コメントその2) 有志が作製したオードロイドの音声シミュレータが存在する。 2020年末にFlash Playerがサポート終了となった為、利用できなくなってしまった…。 と思いきや、2021年9月頃に簡易かつ暫定的であるが、JavaScript版が公開された。 参考動画 + プロローグとOPムービー http //www.nicovideo.jp/watch/sm463991
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黄昏の陵、30万くじで入手可能なアイテム一覧 ※編集される方へ 製作者様の発言で (基本的にはアイテム説明欄に記載されている数値が正しい値です) とありますので、 装備品のデータは全てアイテム説明欄での表記を元に編集します。 アイテム説明欄の表記と違う性能のアイテムは備考の部分に、Ver情報とともに併記して下さい。 環境依存文字( ⑫ ⑬ など)は見辛いので、レア度は半角数字で書いて下さい。 ・武器 ・盾 ・頭防具 ・身体防具 ・装飾品 武器 No 名称 属性 装備 専用 レア EP 命中 攻撃 防御 精神 敏捷 オプション 備考 139 ハイドラエッジ 斬撃 片手 9 12 92 145 ●炎+15% 140 デュランダール 斬撃・悪 片手 騎 9 12 95 150 141 ブラックレイザー 斬撃・人 片手 9 12 96 165 -50 追加効果 麻痺 142 デストロイヤー 斬撃 片手 9 12 90 160 143 アズアラス 斬撃 片手 9 12 97 156 ●雷+15% 144 マジックブレードLV9 斬撃・魔 片手 属 9 12 99 270 攻撃時MP9消費 145 ゾンビスレイヤー 斬撃・不死 両手 9 18 92 220 146 村正 斬撃 刺突・人 両手 侍 9 18 95 230 会心確率+12% 147 長曾禰虎徹 斬撃 刺突 両手 侍 9 18 96 235 会心確率+15% ●斬撃+10% 148 ヴィジャヤ 刺突・雷 片手 9 12 95 140 ●風+10% 149 ヘルピアーサー 刺突・酸 片手 9 12 95 150 150 プリンセスレイピア 刺突 片手 9 12 95 135 ○睡眠/麻痺+100% 151 黒水晶の槍 刺突 両手 9 18 92 225 ●酸+20% 152 アーバレスト 刺突 両手 9 18 95 245 先制攻撃 153 ホーリーランス 刺突・悪 両手 9 18 92 222 154 ウェルム 殴打・獣 片手 9 12 92 155 155 セレスチャルメイス 殴打・悪 片手 9 12 95 140 156 十握剣 斬撃 殴打 片手 9 12 90 145 HP自動回復300 157 ゴライアスハンマー 殴打 両手 蛮 9 18 90 240 追加効果 防御半減 (合成)→グランドファーザー 158 クリスタルフィスト 殴打 両手 武 9 18 95 250 物理カウンター20% 160 ヴォーパルソード 斬撃 片手 10 15 90 170 追加効果 即死 161 ホーリーアヴェンジャー 斬撃・悪 片手 騎 10 15 95 185 162 ライトセーバー 力場 片手 10 15 98 180 163 ヴォーパルアックス 斬撃 片手 10 15 87 185 追加効果 即死 164 マジックブレードLV10 斬撃・魔 片手 属 10 15 99 325 攻撃時MP10消費 165 イセリアルソード 斬撃 片手 10 1 98 100 166 コロッサスソード 斬撃 両手 10 22 95 300 (合成)→グランドファーザー 168 鬼丸国綱 斬撃 刺突 両手 侍 10 22 96 280 会心+15% ●斬+10% 169 ヴァルキュリア 刺突 片手 10 15 96 160 30 30 170 ピナカ 刺突 片手 10 15 95 184 追加効果 沈黙 171 忍刀・十六夜 斬撃 刺突 片手 忍 10 15 96 165 40 追加効果 防御半減 172 イセリアルレイピア 刺突 片手 10 1 98 100 173 ヘラクレスの弓 刺突 両手 10 22 95 275 先制攻撃 174 方天画戟 刺突 両手 10 22 95 290 175 カドゥーシャス 殴打 片手 10 15 90 130 100 ○即死+100% 176 エンパイリーアルメイス 殴打・不死 片手 10 15 95 175 177 イセリアルメイス 殴打 片手 10 1 98 100 178 破壊神の槌 殴打 両手 10 22 70 340 -20 (合成)→グリーフ 179 タイガーフィスト 殴打 両手 武 10 22 95 300 物理カウンター22% 180 法王の杖 殴打 両手 術者 10 22 85 120 150 ○石化+100% 盾 No 名称 装備 専用 レア EP 攻撃 防御 精神 敏捷 オプション 備考 031 ゴーストシールド 軽装 9 12 ●力場+15% 回避+12% 032 マジックブースター 軽装 9 12 100 ○精神半減+100% 033 雷神の盾 中装 9 12 75 -10 ●雷+16% 034 風神の盾 中装 9 12 75 -10 ●風+16% 035 マグマの盾 重装 9 12 96 -16 ●炎+20% 036 氷河の盾 重装 9 12 96 -16 ●氷+20% 037 スペルシールド 軽装 10 15 50 ○最大MP+20% 038 天狗の団扇 軽装 10 15 60 ●風+10% 回避+15% 039 レジストシールド 中装 10 15 75 -10 ○毒/暗/沈/魅/ス/睡/麻/石+25% (合成)→ディフェンダー 040 ダイヤモンドシールド 中装 10 15 85 -12 ●斬撃/刺突/殴打+10% 041 ドラゴンシールド 重装 10 15 120 -15 ●炎/冷/雷+10% 042 巨人の盾 重装 10 15 130 -20 ●殴/地+10% 最大HP+20% 頭防具 No 名称 装備 専用 レア EP 攻撃 防御 精神 敏捷 オプション 備考 095 ノームキャップ 軽装 9 12 62 ●地+10% HP自動回復300 096 シルフの羽根飾り 軽装 9 12 58 ●風+10% 回避+5% 097 サラマンダーヘルム 中装 9 12 90 -10 ●炎+10% ○睡眠+90% 098 ウンディーネヘルム 中装 9 12 92 -10 ●冷+10% ○沈黙+90% 099 ミレニアムヘルム 重装 9 12 115 -12 ○毒/麻痺+10% 100 スティールシェイド 重装 9 12 120 -14 ●斬/刺+10% 101 道化の帽子 軽装 男 ○消費MP半減 ×斬/刺/殴弱体化-50% 102 星屑のティアラ 軽装 女 10 15 70 80 ●魔+10% ○魅了/睡眠+90% 103 ガーディアンクラウン 中装 10 15 105 -8 ●殴打/力場+10% ○麻痺+90% 104 インフェルノヘッド 中装 10 15 108 -10 ●炎/酸+10% ○石化+90% 105 ドラゴンヘルム 重装 10 15 145 -15 ●炎/冷/雷+10% 106 巨人の兜 重装 10 15 150 -20 ●殴打/地+10% 最大HP+20% 身体防具 No 名称 装備 専用 レア EP 攻撃 防御 精神 敏捷 オプション 備考 196 ホーリークローク 軽装 聖僧 9 12 100 40 ○即死/麻痺+90% 197 エンシェントガーブ 軽装 9 12 85 30 ○毒/沈黙+90% 198 天の衣 軽装 9 12 90 ●炎/冷/風/地+10% 199 巫女装束 軽装 女 9 12 105 50 ○毒/暗/沈/魅/ス/睡/麻/石+30% 200 ハイドラレザー 中装 9 12 130 -18 ●炎+20% ○毒+90% 201 勇者の鎧 中装 9 12 135 -18 ●酸+20% ○麻痺+90% 202 ヴァルキリーメイル 中装 女 9 12 140 15 ●雷+20% 203 黒騎士の鎧 重装 男 9 12 175 -25 -31 ●刺突/魔+20% ○痛恨 204 白騎士の鎧 重装 男 9 12 175 -25 -31 ●斬撃/力場+20% ○痛恨 205 クラーケンシェル 重装 9 12 180 -40 -36 ●殴/冷+20% ×雷-20% ○沈黙+90% ○痛恨 209 闘魂服 軽装 武 10 15 40 150 210 イーグルズウォーディング 中装 10 15 25 155 -20 ●酸+20% ○毒+100% 211 ダークエルフの鎧 中装 10 15 145 25 ○毒+100% 回避+10% 212 ミレニアムメイル 中装 10 15 160 -20 ●刺+10% HP自動回復500 213 赤糸威鎧 重装 10 15 215 -45 -36 ●斬/地+20% ×炎弱化-10% ○睡眠+100% ○痛恨 214 ドラゴンスケイル 重装 10 15 220 -50 -40 ●炎/冷/雷+16% ○痛恨 215 巨人の鎧 重装 10 15 225 -50 -45 ●殴+20% ○スタン+100% ○痛恨 装飾品 No 名称 専用 レア EP 攻撃 防御 精神 敏捷 オプション 備考 417 メギンギョルズ 9 12 60 30 ●雷+10% (合成)→オーディンの指輪 418 ガーディアンリング 9 12 80 ●力場+10% 419 サラマンダーの指輪 9 12 ●炎+15% ○毒+90% 420 ウンディーネの指輪 9 12 ●冷+15% ○睡眠+90% 421 シルフの指輪 9 12 ●風+15% ○沈黙+90% 422 ノームの指輪 9 12 ●地+15% ○スタン+90% 423 竜鱗 9 12 ●炎/冷/雷+12% (合成)→グラム バハムートの鎧 424 邪神の像 9 12 ×炎/冷/雷弱化-40% ○毒/暗闇/スタン/睡眠+80% 425 イグゾールテッドリング 9 12 ○闇の呪縛+25% HP自動回復400 (合成)→エンジェルハイロウ 生命の指輪 ゼウスの指輪 426 アビサルリング 9 12 ○無力+25% 回避+5% 432 エナジーリングⅤ 9 18 装備中「※エナジーボルトLV5」使用可能 433 毒蛇の指輪 9 12 装備中「※ヴェノムスラッシュ」使用可能 436 ドラゴンソウル 10 15 強力防御(防御時の被ダメージ1/4) 437 アポロンの指輪 10 15 ●斬撃/炎+15% ○即死+100% (合成)→オリハルコンヘルム 438 ポセイドンの指輪 10 15 ●冷/魔+15% ○麻痺+100% (合成)→オリハルコンヘルム 439 トールの指輪 10 15 ●雷/風+15% ○睡眠+100% 440 アルテミスの指輪 10 15 ●刺突/地+15% ○石化+100% 441 リッチの指輪 10 15 ●酸/力場+15% ○毒+100% 442 ヘルメスの指輪 10 15 100 回避率+10% (合成)→ヘパイストスの傑作鎧 443 アーサーの篭手 10 15 40 60 80 ●斬撃+15% 444 アキレウスの篭手 10 15 70 40 40 ●刺突+15% 445 アイアスの篭手 10 15 20 80 60 ●殴打+15% 447 タフネス増強リングⅢ 10 15 最大HP+30% (合成)→ゼウスの指輪 448 マナ増強リングⅢ 10 15 最大MP+30% (合成)→オーディンの指輪 449 タイタンズリング 10 15 100 ○暗闇+100% 450 法皇の指輪 10 15 MP自動回復5
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「た」遊んでるのか?おい! ダークネクロフィア 大寒波編 ダウンタウン熱血大運動会 黄昏のオード ダブルキャスト ダブルドラゴンⅢ だんえた2 ダンシングソード
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黄昏の聖痕とは 黄昏の聖痕は、僕。水無月冬弥がソロシナリオのGMをするために作成したTRPGです。 さ ジャンルは現代異能ホラー 黄昏の聖痕は現代異能ホラーTRPGです。 舞台は現代日本、欲望やトラウマなど人の強い想いを核にして誕生する「魔神」 魔神が展開する領域「魔戒」に巻き込まれたPCは不可思議な現象・不条理な展開・死の恐怖に翻弄さることになります。 舞台は現代日本 舞台は現代日本です。 魔法や異能は存在していますが秘匿されており、普通の人間は知りません。 ですが、魔法は存在しており、世界の一部を改変してしまうほどの力をもった「魔神」が存在します。 すべての元凶、魔神 魔神は人の欲望や妄想、トラウマなどを「核」として誕生した存在です。 その歪んだ想いを果たすために一定の範囲を「魔戒」化することで不可思議な現象を起こします。 ホラーを愉しむ 魔戒に取り込まれたことは、常識ではありえない現象に巻き込まれます。 また魔神の「核」の影響のせいか、「社会の闇」の具現化したような不条理な現象に立ち会う事もあります。 黄昏の聖痕はホラーです。 魔戒で遭遇する様々な出来事は、PCを困惑させ、悩ませ、恐怖させるだけではなく、命の危険性まであります。 プレイヤーとしてその状況を愉しみましょう PCは聖痕を刻まれし異能者 黄昏の聖痕のPCは、ごくごく普通の人間ですが、その体に聖痕が刻まれており、異能「神威(かむい)」を使う事ができます。 神威は魔戒内ではなぜかその威力が増していき、いずれは魔神さえ倒す事さえ可能になります。 神威は強力な異能ですが、強い力には代償があります。 多用すると、この世に存在できなくなりますので注意してください。 PCは一般人 PCは、普通の一般人です。 オカルトの知識も基本的に持っていません。 ただ一つ異なるのは、いつからあるのかは覚えていませんが、その体に聖痕が刻まれ、神の異能「神威」を使うことができるのです。 神に刻まれし聖痕 聖痕は、体のどこかに刻まれた直径約3㎝くらいの傷痕です。 奇妙な文字のように見える傷痕は「新しき神々」が刻み込んだものです。 いつ、どこで刻まれたのか? 何故刻んだのか? すべてが謎です。 わかっているのは、聖痕は確かに刻まれており、その聖痕を通じて神威を振るう事ができるという事実だけです。 神の異能「神威」 聖痕が刻まれたものは、神の異能「神威」を使うことができます。 この神威の使い方は自然と理解できますが、正直、現実世界ではそれほど強力な異能を振るう事はできません。 そう現実世界では。 しかし、魔戒内においては強力な異能へと変化します。 そして驚くことに、神威は使えば使うほど、その威力が増していきます。 どこまでもどこまでも…… 力の代償「封神」 神威は際限なく強くなり、魔神すら滅ぼすことができるような力を持ちます。 ただし、大きな力には代償があります。 強力な力を持つと現実世界に復帰できなくなる場合があります。 この状態を「封神」と呼びますが、実際にどうなってしまうのか、それは謎に包まれています。 ゲームの特徴 黄昏の聖痕は、短時間ソロプレイを行う事を前提に設計されています。 キャラメイクやルールもクトゥルフよりはるかに簡単なシステムになっており初心者でも楽しめます。 また物語・ゲームの内容上、戦闘・謎解き要素がありますが、問題ありません。 大丈夫、あらゆる障害は聖痕がなんとかしてくれます。 ソロ・短時間専用システム お手軽簡単にプレイすることを想定して設計されています。 その結果、ソロプレイで1~3時間くらいでプレイするのが基本のプレイスタイルとなっています。 簡単なキャラメイク&ルール キャラメイクも、4つの能力値と3種類の技能と神威を選択すれば完成する簡単なキャラメイクとなっています。 自由度が高いため、アーキ―タイプも用意しています。 またルールも簡単であり、初心者でも簡単でわかりやすいルールになっています。 戦闘・魔術・罠 ゲームの性質上、魔神やその手先と戦闘を繰り広げたり、魔術攻撃を受けたり、罠が設置されたりしています。 しかし、問題がありません。 PCには聖痕があるのですから 謎解き 魔神の創り出す領域「魔械」で魔神は異能「魔戒呪」を行使しますが、それらには何らかの条件で無効化する場合があります。 そのため、その条件を探すような謎解き要素があります。 しかし、問題がありません。 PCには聖痕があるのですから 死亡(ロスト)はしないけど シナリオの途中で、PCが死亡する可能性はありません。 死の危機に対しては、聖痕がなんとかしてくれます。 そのため、セッションの途中でPCが死ぬことはありません。 ただし、神威を使いすぎると、ゲーム終了後に「封神」となり、実質死亡扱いになる場合があるので注意してください。 マスタリングの特徴 水無月冬弥のマスタリングスタイルについても説明しますと、 1時間完結ドラマレベルのシリアスホラー ロール・描写はほどほど。18禁アダルトなし 基本、恋愛(うちよそ)シナリオ・恋愛ロールはなし となっています。 1時間完結ドラマレベルのシリアスホラー 短時間で楽しむために、シナリオも1時間で完結するドラマやアニメ、特撮のような軽めのシナリオ・セッションを目指しています。 ロール・描写はほどほど。18禁アダルトなし ロールや描写も軽めにやっていきたいと思っています。 現代異能ホラーなので、流血や暴力・グロテスクな描写はありますが、はしたないので18禁描写はしません。 また、PCからの申し出により、描写レベルについては考えたいていきたいと思っています。 基本、恋愛(うちよそ)シナリオ・恋愛ロールはなし おっさんなどでボイセで恋愛ロールはあまりしたくありません。 シナリオの設定上、恋愛要素はあってもNPC同士のものだったり、PCが当時者でもごくごく薄めです。 ゲーム・シナリオ要素【地雷】 シナリオの形式 ■クローズド ■シティ ■ソロ ■タイマン ■マルチエンディング ■一本道 シナリオの雰囲気 ■戦闘 ■ホラー ■謎解き ■選択 ■探索メイン ■R-15G ロスト ■ロスト率(低・途中ロストなし) 舞台 ■現代 ■日本 秘匿内容 秘匿無し 要素(シナリオ) ■メタ推理(ただし聖痕がすべて解決してくれる) ■暴力的な展開 ■理不尽な展開 ■政治 ■戦争 ■災害 ■事件・事故 ■いじめ ■DV ■病気 ■特殊性癖 ■死体 ■人外 要素(PC) ■強すぎるステータス(聖痕) 要素(NPC) ■人外 ■強すぎるステータス