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458 代打名無し@実況は実況板で 2008/03/04(火) 07 56 30 ID 7b+XHR+cO ★ズームイン(笑い) 468 代打名無し@実況は実況板で 2008/03/04(火) 12 52 33 ID aMDTw4hE0 458 「ズームイン」って指1本か? 2本か? ―それはもう、岡田監督の仰る通りに うろ覚えだがこんな感じ 484 代打名無し@実況は実況板で sage 2008/03/04(火) 17 09 50 ID H2ROO3Pp0 458 468 ズームインとデイリーのコラボ企画らしい ①羽鳥アナ(早稲田卒)、先輩の岡田を訪ねる 一緒に原監督のVTRを見る 羽鳥「今度岡田監督の所に行くんです」 原「(岡田監督は)将棋強いんですよね」 岡田「グフフ(嬉しそう)」 羽鳥「では勝負しますか?」 原「いえしません」 岡田「何やそれ(笑)」 ②昔の新人岡田がズームインに出演したVTRが流れる 徳光とキャッチボールする学ランの岡田、最後に指1本立てて、「ズームイン」 岡田「でもこれ以降番組出てないんやけど(笑)」 羽鳥「も、申し訳ございません」 ―ここに失礼を承知で岡田監督にお願い 羽鳥「ズームインしてもらえないでしょうか?」 岡田「ズームインって指1本か?2本でエエんか?」 羽鳥「それはもう、岡田監督の仰る通りに」 岡田「(白い歯を見せ嬉しそうに指1本立てて)ズームイン!」 485 代打名無し@実況は実況板で sage 2008/03/04(火) 17 12 44 ID H2ROO3Pp0 ここには、ここでの間違いです
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1979年3月5日から2001年9月28日まで放送された日本テレビの朝の情報番組 2001年10月1日から「ズームイン!!SUPER!」に、2011年4月1日から「ZIP!」と「ズームイン」シリーズとして(2019年で)40年にもわたる日本テレビの朝の顔として定着 ここでは、初代の徳光和夫時代のみ書くが、初回の放送は、日本テレビに現存している。そのときのVTRを他局でも取り上げるほど 最近では、2017年12月26日放送の「開運!なんでも鑑定団」の中でゲストが徳光和夫だった回にその初回の映像を紹介された
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『ズームイン!!朝!』(ズームイン あさ)とは日本テレビ系列の各テレビ局で1979年から2001年まで22年半生放送されていた、平日(月曜日から金曜日)の朝の情報番組である。放送時刻は7 00 - 8 30(JST、開始以来不変)。 東京都千代田区二番町(麹町)の日本テレビ本社(当時)内オープンスタジオ「マイスタジオ(通称:マイスタ)」を拠点に、国内外からの中継を基に構成。最新のニュース、スポーツ情報から、番組の目玉である日本列島各所の中継、特集を放送した。 番組の企画段階での仮タイトルは『今日、あなたは』。その後『ズームイン!!全国的に朝!』と変更されたが、当時の小林與三次社長(1999年死去)の決裁により「全国的に」の部分だけが取れて『ズームイン!!朝!』に落ち着いた。 番組の開始を機に、当時新築された日テレ本社南本館1階に「マイスタジオ」を新設した。マイスタジオはこの番組以外にも『ルンルンあさ6生情報』や『タウン5』(後に『ズームイン』の第2代司会者となる福留功男が担当)、『日本テレビハイライト』などで使用されたほか、スタジオ特性(外部からの中継回線を通常のスタジオより多く受け入れられる設計であった)を生かし、外部からの中継番組を処理する「受けサブ(リモートサブ)」としても使用された。 2001年10月1日からは『ズームイン!!SUPER』としてリニューアルされ、現在に至る。 司会 徳光和夫(1979年3月5日 - 1988年3月7日) 福留功男(1988年3月8日 - 1998年8月31日) 福澤朗(1998年9月1日 - 2001年9月28日) 歴代の司会者はその当時の日テレの看板アナウンサーが務めていたが、いずれも後にフリーアナウンサーとなっており、「ズームイン!!朝!の司会者は“フリーアナウンサーへの道”である」とも言われた。 また、司会の3人はそれぞれ『アメリカ横断ウルトラクイズ』と『全国高等学校クイズ選手権』に関係している。現在の高校生クイズの司会は後身の『ズームイン!!SUPER』の司会の羽鳥慎一ではなく彼の後輩である鈴木崇司である。 総合司会が休養のときはネット局のアナウンサーや日テレのアナウンサーが司会を代行した。徳光の休養時は福留など、福留の休養時は福澤など、そして福澤の休養時は堀敏彦や藤井貴彦などが司会を務めたことがある。 各地からの中継による司会や東京に派遣されての司会などのパターンがあった。福留時代には代理で徳光の司会が復活したこともある(番組末期はほとんど札幌テレビの森中慎也アナが東京での代理司会に定着)。
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見つからない・・・ あのテープ ほんとにどこにいっちゃったんだろう・・・・ さっきからラベル貼ってないビデオテープ片っ端から見てるけど、とうとう最後の1本だよ。 これで違ったら、多分無いな・・・ 最後の望みをかけて、テープをビデオデッキに入れた テレビからやけに古いCMが流れる 「やっぱり、これも違うか」 案の定これも違った。ほんと、どこにいったんだろう? 「6月9日午前7時 皆様、お目覚めはいかがでしょうか?やっぱり梅雨なんですねー、先程まで小雨が降ってましたが、今は止んでいます」 うわぁ、トメさんじゃなくて徳光さんだ。これ確実に私が生まれる前のものじゃん 「さあ、行きましょう。朝一番は北海道へズームイン!!」 ♪ちゃっちゃちゃーちゃらららーちゃちゃちゃーちゃちゃんちゃちゃん お馴染みのあのテーマが流れる。 「ズームイン朝って昔からこんな感じだったんだ」 トメさんの時はオープニングであんなに人いなかったけど とりあえず、テープ片付けようっと 「全国的に梅雨を思わせるような天気でありますけども。」 徳光さんの時代はお天気リレー終わって、すぐCMじゃなかったんだ。 「どこから来たの?」 「横浜です」 「ご苦労様です。お母さんはどちらから?」 「山口県です」 ズームイン朝に映るためにわざわざ山口県から来たの?もちろん、本来は違う用事があって、東京に来たんだろうけど・・・・ 「皆さん、おはようございます」 「おはようございます」 「どちらからですか?」 「糟日部です」 ちょwwお父さんとお母さんじゃん 「この2人は今月結婚だそうで。おめでとうございます」 「ありがとうございます。今すごく幸せです」 お母さん ほんとに幸せそう 「あなたはどちらから?」 「愛知県です」 ズームインに映るために全国から来てるのね 「君はどうしたの?おじさんにメロンパンを持ってきてくれたのね、ありがとうございます」 「行きましょう。日本全国1億2000万人の健康と6月の花嫁の幸せを祈って、ズームイン!!」シュルシュルシュルシュルシュル この放送は花王とご覧のスポンサーの提供でお送りします まさか、こんなところで動くお母さんを見るとは思わなかったよ。 お母さん ほんとに幸せそうな顔してたもん 「おとーさん」 お父さん これ見たら、なんて言うか楽しみ コメントフォーム 名前 コメント うん、原作や本編でやってもおかしくないシーンだ -- 名無しさん (2011-04-13 02 32 02) すごい…斬新な発想だ! そして、なおかつ不自然さがない! -- 名無しさん (2009-02-14 18 24 43)
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ズームイン!!ポーズは、日本テレビ系列で放送されている『ズームイン!!サタデー』で司会者などがとるポーズのことである。 ポーズの原点は1979年放送開始の『ズームイン!!朝!』。その後身の『ズームイン!!SUPER』でも行われた。ゲストに振る時は「一緒にズームイン!!をやっていただいてよろしいですか?」のような聞き方をする。 メインキャスターの基本ポーズ 基本ポージングは人差し指を出して、腕を伸ばして「ズームイン!!」と掛け声をする。 徳光和夫バージョン 野球のサイドスローのように横から入る。サイドスロー時はセットに手をぶつけることも。ストレートに指を突き出す別バージョンもあった。徳光は「スポンサーにズームイン!!」と言ったことがある。徳光のポーズはアフラックのCMで観ることができる。 福留功男バージョン オーバースローのように腕を一旦振り上げて上から振り下ろす。 福澤朗バージョン 胸元で一度指を鳴らしてから小さくオーバースローのように入る。また「ズームイン!!」前の「御唱和下さい!」というフレーズは『ピンポン!』でも使用された(ただし、『ズーム』の時は「それでは、皆様・・・」であり、『ピンポン!』の時は「日本全国・・・」であった)。 羽鳥慎一バージョン アンダースローのように下から入る。『ズムサタ』担当時代は体を斜めに倒していたが『SUPER』に移ってからは少し小さくなった。掛け声は切れのある「ズーム、インッ!」。 西尾由佳理バージョン 小さくオーバースローのように入る。羽鳥も西尾と2人のときはこのタイプである。 矢島学バージョン 小さくオーバースローのように入る。他の5人の手の甲が横を向いているが、唯一手の甲が上を向いていた。 藤井貴彦バージョン 一度左手で拳を作って、左胸を叩いてから小さくオーバースローのように入る。他の7人が右腕で行なうのに対し、唯一左腕で行なっている(藤井アナは左利きのため)。掛け声は「ズーーム、イーン!!」とちょっと長めである。またこれに準じて、『ズームイン!!SUPER』のキャラクター「ズーミン・チャーミン」が右羽で行なっているのに対し、『ズムサタ』のキャラクター「サタボー」は左羽で行なっている。 余談だが、その他の出演者である、望月理恵や宮本和知らは右腕。 上重聡バージョン 小さくオーバースローのように入る。羽鳥同様体を斜めに倒す。 かつて『SUPER』に出演していた伊原凛も左腕であった。 また、地方局のレポーターのなかにも、拳を突き出すような讀賣テレビの小林大作バージョンもあった。中継先からや、徳光が夏休みのときのピンチヒッターでやっていた。 ズームインポーズ動作極意 ズームイン!!SUPER放送終了日の2011年3月31日にズームインポーズに関しての動作極意のようなものが紹介されていた。 それによると、ズームインポーズは「全身の神経を前方に突き出す動作」とのこと。 総合司会の羽鳥は、初めて聞く動作の極意を「そういうことなんですか。」と言い、西尾は「そんな大変な動作なんですか。」「最後になってようやく知りました。」と言っている。 補足 『ラジかるッ』(関東ローカル)で行なわれていた「ラジかるッポーズ」での指の数が3本の理由として、「『ラジかるッ』が日本テレビの番組で(ズームから数えて)3番目にあるから(正確にいえば『Oha!4』があるため4番目)」といわれている。その関係から「ズームが1番目で1本、スッキリ!!が2番目で2本、じゃあラジかるッが3番目で3本で」という形で決まったといわれる。ただし、本来は「ラジオ=電気」→「フレミングの左手の法則」が由来。 そのほかの例だと、ライバル局であるフジテレビ系列・関西テレビの梅田淳アナ(当時、現在はフリー)が『FNSの日』で他系列ながら「ズームイン!!ポーズ」をしたことがある(1993年の『平成教育テレビ』と1999年の『FNS27時間テレビ』で)。また、フリーアナウンサーの宮根誠司も、当時司会を務めていたテレビ朝日系列・朝日放送の番組『おはよう朝日です』で他系列ながら「ズームイン!!ポーズ」をしたことがある(これは前日の『情報ライブ ミヤネ屋』で羽鳥に言われてやったもの。羽鳥は羽鳥で『おはよう朝日です』で耳馴染みの「今日も元気にいってらっしゃい!」を『ズーム』の中で発言している)。 現在放送中の『ZIP!』では「ズームイン!!ポーズ」は行っていないが、『ZIP!』の総合司会の桝太一が『人生が変わる1分間の深イイ話』に出演した際に「ズームイン!!シリーズ」の歴代司会者全員と特別に「ズームイン!!ポーズ」を披露した。 『モーニングバード』(テレビ朝日)で羽鳥は「モーニングバード!ポーズ」が決まるまで「ズームイン!!ポーズ」をしていた。 徳光が現在出演しているAflac「もっとやさしいEVER」のCMにおいて、徳光が和歌山電鐵貴志川線貴志駅のホームで「ズームイン!!ポーズ」をする場面がある(同社のキャラクターであるアヒルの「アフラックダック」、同駅の「スーパー駅長」ことネコの「たま」と共演)[1]。 Template ズームイン!!シリーズ
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【番組名】 ズームイン浅間さん 【読み方】 ずーむいんあさまさん 【詳細】 アニメ1期第3話コメンタリー冒頭から突然始まった新番組(?) 浅間・智をメインに、ハイディ・オーゲザヴァラーなどがアナウンサーとして参加する。 元ネタはかつて放送していた「ズームイン朝」と、浅間の名前を組み合わせたもの。
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1979年4月-1985年3月 アニメーションを使用したOP。夜に星と月が現れると奥へ消えると同時に左から右へ矢印が回転しながら移動し バックは青空になる。そしてズーム君が1コマずつズームダウンしてズーム君がウインクすると右へ縮小消滅(回りに黄色い光)し 白い卵のような物体が左側で下から上へ移動すると緑色のドアが現れて扉が開くと翼に時計がついた物が飛ぶと太陽らしき時計が現れて 朝に変形する。そして朝の影が現れるとズームイン!!らしき部分が放射ブラ―のように現れるもので虹色⇒さまざまな色に変化するもの。 アニメーションの終了とともにマイスタ前の徳光と番組を見に来た一般人にカメラが切り替わり、朝の挨拶及び話題の後、見物に来た客に「皆さん、おはようございます」とあいさつ。そして何人かに「どこから来たの?」などと話をする。最初の提供クレジットの直前に「日本全国一億三千万人の健康に全員そろってズームイン!!」の掛け声を行っていた。 なおOPには右下に日付が10秒間表示されていた。表示字幕は変わらず使用され、司会者が「おはようございます!」と挨拶をしたところでいれられるようになる。番組開始から数ヵ月後に「ズームイン!!」の掛け声の前に「全国の朝」と題した全国リレーを行っていた(但し中継局キャスターへ呼びかけは総合司会の徳光だった)。 1985年-1988年 オープニングのスタイルを変更。いわゆるアバンタイトルを取り入れて7時の時報とともに総合司会の朝の挨拶及び話題の後、カメラに向かって「朝一番は○○(最初の中継地)に向かってズームイン!!」とカメラに向かって指をさし、同時にカメラが総合司会に向けてズームされつつ最初の中継地に画面が切り替わり、「朝」の青文字がズームアップし、次に右下にズームダウン。それと同時に右上から「ズームイン!!」(赤色)と「朝」(紫色)の右側に付帯する「!」(黄色)が表示され、最後にロゴ全体がズームアップされ見切れる。 1988年-1990年 画面左下から「朝」(紫色)の文字が跳ねるように登場し、次に「ズームイン!!」(赤色)と「!」(黄色)が一文字ずつ右上から表示され、最後にロゴ全体がズームアップされ見切れる。 1990年-1991年 「ズームイン!!」(青色)の文字が一字ずつバラバラに表示され集結していき、続いて画面中央右下からズームアップして「朝」(赤色)が表示されたのちに「!」(黄色)が表示、ロゴの色がテーマ曲のメロディに合わせ変化し、最後にロゴ全体がズームアップされ見切れる。 1991年-1996年 画面内にシャボン玉のグラフィックが表示され、それらが一字ずつタイトルロゴに変化する。最後にそれらが1つの大きなシャボン玉となり割れる。ロゴマークとなった際に縁どりがされた時期もある。初期はシャボン玉の色彩が薄かったが、のちに濃くされている。 1996年-1998年 四角形、円形、三角形、太陽、カモメ、波、蜃気楼をイメージしたグラフィックを順に写したのち、タイトルロゴ(「朝」の時計の部分がマスコットである「ズームくん」の顔となっている)が赤色(グラデーションがあり変化し続けている)で集結されるように表示、直後に「ズームイン!!」の部分が横方向に一回転し画面外左側へに飛び出し、右側から元の位置に戻る(飛び出す際にロゴが反転するケースとしないケースの二種類あった。またその際に「朝」が元の時計を模したものに戻る)。最後にロゴを形成していた赤色がそのまま四散し消える。 1998年-2001年 福澤朗の司会就任に伴いリニューアル。虹をイメージしたグラフィックが画面左右から表示され、それらが輪を形成し右下へ回転しながら泡を表示させつつ消え、その泡がさらに左下から表示された山並みをイメージしたグラフィックと合わさる形で朝焼けとなり、太陽が表示される、その太陽が「朝」のロゴの一部になる午前7時を示すアナログ時計に分針を動かしながら変化し、さらにそれが反転して「朝」のロゴとなり、そして画面左下から「ズームイン!!」、右上から「!」が表示(いずれもオレンジがかった赤色)、最後はロゴの赤色が中央に集結し泡状に四散して消える。 備考 これらのアニメーションが終わると各中継局は番組テーマ曲に乗せて中継地の様子、天気、番組オリジナル温度計で気温を伝え、次の中継局キャスターへ呼びかけて順次中継をつなぎ、最後は東京(マイスタ前)に戻り天気キャスターが全国の天気を伝える。その後は再び徳光にカメラが切り替わり、見物人にインタビューをする。そして、「日本全国一億三千万人の健康にズームイン!!」の掛け声を行い、最初の提供クレジットが入る。総合司会が福留に代わってもこのスタイルを踏襲、コールを「日本全国、けさのあなたの笑顔に向かってズームイン!!」に替えて番組の看板コーナーのひとつとなったが、福留時代の途中からは最後に総合司会へ戻さなくなり、全国の天気の最後にお天気キャスターが次のコーナー名を読み上げた後(例:「コマーシャルの後は、『N.S.ヘッドライン』です」)、そのまま最初の提供クレジットに入るようになった。これは、情報番組としてスピーディーな進行を志向した福留の意向により、徳光時代以来長らく続いてきたが不確実性が高くアクシデントの主要因ともなっていたマイスタ前の一般開放を取りやめたためである(オープニングのみで、放送中も何人かがスタジオの外で見学をしていた。エンディングは継続したが来訪者にインタビューするなど絡むことはなくなった)。 福留時代末期から福澤時代は、最初にヘッドラインニュースを2 - 3本伝えてから挨拶が始まっていた。これは『ジパングあさ6』終了後にステーションブレイクレスで本番組がスタートするようになり(一部地域を除く)『ジパングあさ6』出演者撤収のための時間が必要となったためで、その時間をヘッドラインニュースに充てていた。ただし、大型事件や大災害により番組内容を大幅に変更する際は、オープニングはマイスタ内あるいは現地からの中継となり、アニメーション・BGMも流さず白テロップの番組タイトルの表示のみとする。
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番組タイトルロゴ 初代:1996.4 - 2006.3 カラーリング:ズームイン!!サタデー 「ズ」の2画目を伸ばして矢印状にし、上側に「ームイン!!」、下側に「サタデー」、「ズームイン!!」の上に「EVERY SATURDAY a.m.5 59→8 00」が書かれたもの。汐留に本社が移転して1年が経った2005年4月から、「EVERY SATURDAY a.m.5 59→8 00」が削除された。 2代目:2006.4 - 2011.3 カラーリング:ズームイン!!SAT. 「ズームイン!!」の「ズ」の2画目と「ン」の2画目を繋げることで「Saturday」の「S」を表している。また、「サタデー」は左下に配置。「S」部分の右下に「AT.」を配置し、「SAT.」を表す。また、タイトルバックには「←」が配置してある。 3代目:2011.4 - 2022.3 カラーリング:ズームイン!!サタデー ZOOM IN SATURDAY 上に「ズームイン!!」を→で囲み、下には、「サタデー」を←で囲んでいる。その下には、「ZOOM IN SATURDAY」と英字表記になっている。 4代目:2022.4 - 現在 カラーリング:ズムサタ ZOOM IN SATURDAY タイトル表記を「ズムサタ」に変更。 オープニング映像 初代:1996.4 - 2005.3 矢印と「SATURDAY」「MORNING」の文字が行き交い、下から「ズームイン!!サタデー」の文字が出てくると、「ズ」の2画目に矢印がぶつかる。 2代目:2005.4 - 2006.3 これ以降ハイビジョン制作。基本的に先代を踏襲したCGで、BGMも変わってないが、初代にあった放送時間表記(「EVERY SATURDAY a.m.5 59→8 00」)が無くなった。 3代目:2006.4 - 2011.3 司会者・タイトルロゴ変更と同時にオープニング映像、音楽も一新。3つの玉がロゴの上を飛び跳ねて、下から番組ロゴが起き上がる。 4代目:2011.4 - 2015.3 司会者・タイトルロゴ変更と同時にオープニング映像、音楽も一新。町の絵が出てきた後、その後にロゴが出てきて、ロゴが画面に向かってくる。 5代目:2015.4 - 2019.3 画面奥からたくさんの花が飛び出すと、矢印が画面右へ飛んでいき、ロゴが出てきて画面に向かってくる。 6代目:2019.4 - 2020.3 テーマ曲アレンジと同時にオープニング映像も一新。 画面下からサタボーが出てきて、花の輪とサタボーが連動する形で動くと、ロゴが出てきて画面に向かってくる。 7代目:2020.4 - 2022.3 テーマ曲変更と同時にオープニング映像も一新。 サタボーが出てきた後、画面に向かってきて、サタボーが右から左に動いて、サタボーがロゴを出して、画面に向かってくる。 8代目:2022.4 - 現在 テーマ曲変更と同時にオープニング映像も一新。 サタボーが出てきた後、画面に向かってきて、サタボーが右から左に動いて、サタボーがロゴを出して、画面に向かってくる。 マスコットキャラクター 「ズムサタ」ではかつて土曜日の「土」の字をモチーフにした「サタッピ」と「サタミ」というキャラクターを2005年1月から設けていた。しかし『ズームイン!!SUPER』の「ズーミン」よりマイナーな印象があったせいか、2006年3月いっぱいで姿を消した。 その後「サタッピ」・「サタミ」に代わるキャラクターが2006年4月29日から登場。『ズームイン!!SUPER』同様、鳥をモチーフにしたキャラクターで「ズーミン・チャーミン」(以下、略称「ズーチャー」と表記)のいとこという設定。体毛は2006年4月からのタイトルロゴと同じ緑色でサングラスを着けており、ズーチャーより脚が長く、お腹に「ZS」と書かれている。当時の司会者である藤井の左利きをイメージしている為、「ズームイン!!」のポーズもズーチャーと違って左羽で行っており(藤井も左手でポーズしていた)、顔立ちは着ぐるみやCGでは常時、目の所をにっこり(^^)とさせている。 このキャラクターの名称募集が2006年6月3日から行われていたが、同年7月8日の放送でキャラクター名が「サタボー」に決定した(ドラマ『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』の宣伝に来ていたTOKIOの長瀬智也が応募数の多かった上位5つの中から選んで決定)。グッズは2006年12月23日に発売された。 2011年3月31日を以って『ズームイン!!SUPER』が終了することになったため、ズーチャーのキャラクター消滅も考えられたが、多くの視聴者からの要望に応え、同年4月以降は本番組に移動し、サタボーと3羽揃って登場することになった。 2016年3月26日を以ってズーチャーは番組を卒業。その際辻岡アナから「ふるさとの「鳥の島(とりのしま)」に帰る事になった」と説明され、お別れの挨拶をした後、赤いカーテンの「とりのしまの入り口」に入って飛び立ち、絵本の中に入るアニメーションが挿入される演出で締めくくられた。ズーミンは『ズームイン!!SUPER』から約13年、チャーミンは約10年活躍し続けた。(サタボーのみ番組続投)。 サタボーは2018年のドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』で、共亜火災保険のイメージキャラクター『きょうあ君』として第1話、第5話、第6話に出演している。 キャラクター一覧 現在 サタボー(2006年4月29日 - 現在) 過去 サタッピ(2005年1月 - 2006年3月) サタミ(2005年1月 - 2006年3月) ズーミン(『ズームイン!!SUPER』終了に伴う引っ越し・2011年4月2日 - 2016年3月26日) チャーミン (同上)
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オープニングCG 2001年10月3日 - 2004年9月 スタジオで「○月○日、○曜日の朝です。皆さん、おはようございます。」と司会者が挨拶した後(この時、画面左上の時刻表示の下にズーミンが降りて来て、挨拶をした後にズームイン!!ポーズをして画面中央上に飛んでいくCGアニメーションが表示されることもあった。CGはハイビジョン制作で、中央寄りに降りていた。)にトップニュースを伝える。その後、男性司会者の「日本全国○曜日(祝日の場合は「○○の日」。中継がある時には「○○に向かって」)の朝に」という掛け声に続いて3人で「ズームイン!!」をし、オープニングに切り替わる(これは番組終了まで変わらなかった)。第2部などでは、その前に「さあ、○曜日です。皆さん今日も一日頑張ってまいりましょう!」ということもあった。 画面奥からズームインしてきたお天気カメラをバックに中央が透過された白く四角い枠が上下左右から現れてタイトルを作成しながら回転。 完成すると緑と青の球体と四角い物体がランダムに移動しながらタイトルが完成してズームアップするもの。 なお汐留へ移転した際にこの番組のみならず「ニュース朝いち430」や「午後は○○おもいッきりテレビ」などの天気カメラなどの背景に合成するオープニングCGから黒縁が消えたため(さらに、『ズームイン!!』と『おもいッきりテレビ』は汐留移転時のハイビジョン製作開始に合わせ、16 9に対応したCGに再制作した。)、この番組でも透過された白く四角い枠が天気が雲り時に少々見えづらくなっていた。 ロゴの色はズームイン!!が青色(゛と!の下のみ黄緑)でSUPERは黄緑。このバージョンは15秒程度であった。上述のとおり、汐留移転時にハイビジョン制作を開始した関係で、デジタルテレビの画面を想定したHDサイズ(16 9)のCGに作り直した。 2004年10月 - 2008年3月28日 西尾由佳理がサブMCに就任したことに伴うリニューアル。内容は先代を踏襲している。お天気カメラをバックに四角い物体がランダムに集まり、1回手前にズームアップしてタイトルを形成すると少しズームダウンし、ズームイン!!の下にSUPERが1個づつ現れるもの。グリーンとブルー、オレンジとピンクのいずれかを季節に合わせて使用。 5時半開始だった最初の1年間は前代と同様に15秒バージョンが第1部で使われていたが、第2部でもズームイン‼︎ポーズとタイトルを流すようになったため、テーマ曲を編集し、尺も短い短縮バージョンも使われるようになった。1部が5時20分開始になった後は1部でもこちらが使われていた。 途中からCGが再制作され、四角い物体のふたが開くと中からズーミンとチャーミンが出てきて飛来するCGの追加、「SUPER」の字が大きくなるというマイナーチェンジが施された。 2008年3月31日 - 2010年3月 『ズームイン!!朝!』開始から30周年を迎えるにあたってリニューアル。お天気カメラをバックにズーミンとチャーミンが現れて無数の円が現れるところに飛んでいくと発光しながらタイトルが1文字づつ現れて30thが発光しながらズームアップして消えると、ロゴを形成するもの(この時「SUPER」の両脇にズーミンとチャーミンが出てきてズームイン!!ポーズをする。)。 『新春ズームイン‼SUPER』では30thが発光するときに効果音、最後のタイトルに特番のタイトルを追加している。30周年ありがとうWEEK期間は第1部のみロゴの下に30周年ありがとうWEEKの文字が追加された。 なお2009年3月にはこのありがとうWEEKの一環で第2部に徳光、福留、福澤の3人がゲスト出演。その際に3人とズームイン‼ポーズをとった後に、歴代のオープニングを再制作(徳光が出演した日のみ初代のオープニングのVTR。福留は中期のシャボン玉のアニメ。福澤はSUPERのもの)して使用した。第1部は3人の当時のVTRと同時にスタジオでズームイン!!ポーズをとった。 アナログ放送に考慮し16 9画面の左右を開けて中央寄りにしている。 2010年4月 - 2011年3月 お天気カメラをバックに黄色い球体が左右から中央へ点滅しながら集まると1瞬だけ球体が現れて後へ引っ込むとの緑のZが現れて電波らしき物体が数個現れて黄色い複数の球体が現れてオレンジ色のMがズームアップするとWeather、ENTA、Sportsの文字が出て、最後にロゴを形成する。 アナログ放送に考慮しこの代のOPでも16 9画面の左右を開けて中央寄りにしている。2010年にレターボックス形式の放送になってもこの状況が番組終了まで続いた。 エンディングは出演者がマイスタ前広場に出て(稀に天気が雨でしかも広場に出られない状態になったためスタジオでエンディングとなった事もある)、気象予報士が全国の天気を伝えた後にマイスタ前に来た誕生日の子供を紹介し(終了後『ズムサタ』に引き継がれた。また、特集などで登場した中継先を再び呼ぶこともあった)羽鳥の「(それでは皆さん)ご一緒に」という掛け声で全員で「ズームイン!!」をして放送を締めくくっていた。(福澤時代は「それでは皆様ご唱和ください!」と言っていた)と言って締めくくる。その際には、「皆さん良い一日を! ズームイン!!SUPERまた明日(来週)」のテロップや画面左からズーミンが飛んできて右上に止まり、出演者と一緒にズームイン!!ポーズをするCGが表示されることもあった。このCGは後にチャーミンが追加制作され、それ以降はズーミン・チャーミンが一緒にズームイン!!ポーズをするようになった。(CG自体はハイビジョン制作) また、『ズムサタ』ともども『朝!』時代からの伝統として、学園祭の告知などでやってきた観客や、夏休みや振替休日でやってきた子どもたちと一緒に「ズームイン!!」ポーズを取って終わる日もあった。 備考 第1部のスタジオオープニングは2006年3月までスタジオに設置されたブルーバックのクロマキーの前に左から羽鳥・大桃→西尾・辛坊(当初は左から辛坊・大桃・福澤→羽鳥だったが、羽鳥がサイドスローでズームイン!!ポーズをするため、キャスターが羽鳥に交代後程なく立ち位置が逆になった。)が立って最初の話題を紹介した後にズームイン!!ポーズをしていた(この時にカメラがズームすることもあったが、外の風景はそのままだったため人物だけが動くという物理的に不自然な映像になっていた。)。 羽鳥・西尾時代の2006年4月に放送開始が10分前倒しになってからはスタジオセットから羽鳥と西尾が登場して、軽くトークした後にマイスタ前からの天気予報を挟んでズームイン!!の掛け声を行っていた。2009年3月からはマイスタ前広場から羽鳥と西尾に加え、コメンテーターら出演者とズーミン・チャーミンも登場するようになり、その日のラインナップ3本(3本に満たない場合あり)と宇井の手書きによる天気のポイント紹介をした後にカメラに向かってズームイン!!ポーズをとる。 第2部のオープニングでは当初、6 30になるとすぐにSUPERヘッドラインがスタートしていた。マイスタ外のカメラ映像をバックにコーナージングルが流れ、福澤の「○月○日○曜日のズームイン、SUPERヘッドラインです」あるいは「○月○日○曜日です。ズームインSUPER、ヘッドラインです。」という始まりでSUPERヘッドラインの前に「ズームインSUPER(ヘッドライン)」と言っていることで多少の配慮は見られるが、「ズームイン!!」のかけ声どころか「おはようございます」の一言すらない状態となっていた。 その後数ヶ月で「○月○日○曜日、ズームイン!!SUPERです。皆さん、おはようございます。それでは、ヘッドラインです」と変更され、福澤卒業までSUPERヘッドラインから第2部がはじまるこの状況が続いた(ただし、3人が揃って登場するわけではなく、福澤一人で挨拶していた。)。羽鳥へ交代した初日からは第2部スタート時に羽鳥・大桃・辛坊がマイスタ前に出て、若干のトークパートと最初の話題を伝える(トーク中にスタッフロール(「おはようございます!」のスーパーから始まり、ズーミン・チャーミンのイラストも入っていた。)が出ていた)など徐々に改善され、2004年10月に8時終了に繰り上げられて以降は第2部スタート時にもズームイン!!のかけ声とオープニングCGを出す形に変更された。2008年4月からは羽鳥・西尾・新聞解説担当に加え他の出演者とズーミン・チャーミンも登場するようになった。 なお、2004年10月まではSTVでは札幌のスタジオから毎日の道内中継先キャスターにズームインをするかたちで朝の形を維持していた。 KRYでも2部のOPロゴを出すまでは『KRYさわやかモーニング』のエンディングアニメーションに続き6 29.40からバックのお天気カメラはそのまま自社で上述の第1部のオープニングを出して接続というフライングスタートをとった(『ズームイン!!朝!』時代は日本テレビでは『ジパングあさ6』に続きステブレレスで接続するのに対し、KRYでは6 58には放送が終わっていたためステブレを挟んで接続していた。『ZIP!』では!6 29.50よりフルネット局で5 50頃に流れるオープニングアニメーションを挿入してから接続している。)。 『ZIP!』へのリニューアル後はこれらの配慮は再び無くなり、6 30になると同時にすぐニュースを読みだす形に戻された。 麹町時代にはコーナー途中の7 00に時報が入っており(ytvも開始当初は入っていたが、2003年12月の地デジ放送開始以降は廃止)、3秒前になるとズーミンが画面の左上に現れ、3, 2, 1と指でカウントしポーンと時報が鳴るようになっていた(関東地区のみで放送)。汐留に移転後は7時の時報自体が廃止された。KRYでもズーム開始当初から一時期時報を出しており、こちらは6 59 55から自社番組「さわやかモーニング」のキャラ「さわ吉」(当時は「さわ吉」という名前自体がなかった)が「まもなく7時」のふきだしの後に3,2,1と出て、7時の時報と共に「7時です!」のフキダシが出ていた。 ロゴのカラーリング 初代 - 2001年10月1日〜2008年3月28日 カラーリング:ズームイン!!SUPERもしくはズームイン!!SUPER 四角と丸が基調で、「ズ」の濁点と「イ」の左端までが四角い物体で伸びている(図の濁点となっている最初の2つ以外はすべて緑色かピンク)。また、「!!」の下の点も緑色あるいはピンクである。番組開始当初はグリーンとブルーのみ使用していたが、のちにオレンジとピンクのものも登場し、季節に合わせて変更していた。 2代目 - 2008年3月31日〜2010年3月26日 カラーリング:ズームイン!!SUPER ズームイン放送30周年を期に変更。実際には「ズームイン!!」は赤とオレンジのグラデーションで、「SUPER」は緑と黄緑のグラデーションである。 3代目 - 2010年3月29日〜2011年3月31日 カラーリング:ズームイン!!SUPER 2代目の30周年表記が外れ、SUPERロゴがマイナーチェンジした。 テーマ曲 番組開始から終了までテーマ曲は変わらなかった。作曲は宮川泰。 番組で使用していたバージョンは2パターンあり、全期間のオープニングCGと福沢→羽鳥・大桃・辛坊時代の第2部オープニング・エンディングで使用していたオーケストラ演奏(こちらは弦楽器とブラスがメインで打楽器も入っていた)の原曲、羽鳥・西尾時代から終了まで第2部オープニング・エンディング・CM前のジングルで使用していたアレンジバージョン(こちらはギターやバイオリンなどの弦楽器、シンセサイザーがメインだった。)の二通りがある。 スタジオ スタジオは2004年2月27日までは麹町社屋(当時)カラーセンターのHスタジオ(第1部)と南本館のマイスタジオ(第2部)を使用していた。同年3月1日から最終回までは汐留・日本テレビタワーのS4スタジオ(2009年3月までの第1部)・マイスタジオ(2009年3月までは第2部のみ、4月以降は番組全編)を使用していた。 汐留マイスタのセットは3回(S4スタジオは1回変えられ、移転初期の木造風のセットだったが、羽鳥・西尾時代に洋風のセットに変わっている)変わっており、移転時の黄色い棚類などがベースの初代、緑を基調とした2代目(ただし使用初期は日テレ大時計の設営工事のためガラスを塞いでいた)、オレンジが基調の3代目であった。3代目セットは終了後も『ズームイン!!サタデー』で引き続き使われた。 マスコットキャラクター 本番組には以下のマスコットキャラクターが存在する。3キャラクター共、『鳥のしま』出身。基本的に番組内で声を発しない。 なお、番組終了後ズーミン・チャーミンは『ズムサタ』に引っ越し、サタボーと共演することが最終日(2011年3月31日)の天気予報コーナーで発表された。 ズーミン 『ズームイン!』といえば、お天気リレーで登場する大型の番組オリジナル温度計が有名で(30年近くも温度計のデザインに変更がなく番組の伝統となっていた)、末期では、小栗旬などの芸能人がオリジナル温度計の横で天気予報をするといった演出も行われていたほか、このオリジナル温度計の横での天気予報に憧れるアナウンサーも多かった。 2003年には、番組内で度々CGや着ぐるみ・ぬいぐるみで登場する鳥をモチーフに作られた番組のキャラクター「ズーミン」が同年7月28日の放送から番組に登場。 その時はまだ名前が決まっていなかったが、その後ネーミングを公募し、一番応募数が多かった「ズーミン」を同年12月1日から採用した。(ズームイン→Zoomin→ズーミン)水色の体毛でお腹には「Z」と描かれ、しっぽも横から見ると「Z」になっている。鳥にはあり得ない太い眉毛が特徴で、これは羽鳥をイメージしている。誕生日は7月28日。獅子座。年齢は人間の年齢で10歳。一人称は「ぼく」(絵本より)。ズーミンは放送局によってご当地バージョンが存在する。ご当地バージョンは系列の各放送局の公式サイト(後述)内で紹介されており、全30数種。(NTVのみご当地ズーミンが存在しなかったが2008年にようやく登場した)(公式サイト内「ズーミンの部屋」 を参照のこと)。 ズーミンのぬいぐるみは2004年3月から日テレ屋で発売されている。2004年8月13~29日に開催されたアテネオリンピックのメダリストには、アテネの特設スタジオで出演記念としてこのぬいぐるみをもれなくプレゼントした。特に柔道女子78kg級金メダリストの阿武教子選手はズーミンがとても大好きということで、羽鳥の粋な計らいで2体もらった。また、「エンタパラダイス」等の芸能コーナーでインタビューを受けた芸能人・有名人にもプレゼントしている。 占い師の細木数子からは「水色の体毛をオレンジ色に変えたほうがいい」というアドバイスを受け(2004年12月31日放送分)、これをきっかけに体毛がオレンジ色の「ハッピーズーミン(オレンジズーミンとも呼ばれる)」を発売することになった(2005年3月19日に限定500個で日テレ屋および日テレ屋webにて販売、即日完売。その後も2000個限定で販売しこちらも完売となった)。スタジオのセットにもぬいぐるみが飾られていたが、チャーミン(後述)登場後は完全に見られなくなった。 以前は7 00に時報が入っていたので(コーナーの途中だった。ytvも開始当初は入っていたが、2003年の地デジの放送開始に伴い廃止)3秒前になるとズーミンが画面の左上に現れ、3, 2, 1と指でカウントしポーンと時報が鳴るようになっていたが(NTVのみ)、汐留に移転してからは7時の時報が廃止されたのでなくなっている。また、KRYもズーム開始当初から一時期時報を出していた。「ニュースSUPERLIVE(現:「ズームイン!!LIVE」)」中に6 59 55から自社番組「さわやかモーニング」のキャラ「さわ吉」(当時名前無し)が「まもなく7時」のふきだしの後に3,2,1と出て、7時の時報と共に「7時です!」のフキダシが出ていた(こちらも廃止)。 スタジオにはズーミンやハッピーズーミンと共に讀賣テレビのマスコット「テレビヤン」(現在は引退)、「ウキキ」に交代)、札幌テレビのマスコット「スピカちゃん」や北日本放送の「ゆっちゅ」と「めっぴ」、「エチュー」、鹿児島讀賣テレビの山本さんなどの系列各局キャラクターも飾られることがあった。さらに2006年3月25日には東京・新宿での総務省主催の地上デジタル放送の推進イベントに日本テレビ代表としてズーミンが参加した。TBSのマスコット「BooBo」とフジテレビのマスコットの「ラフくん」との他在京キー局のキャラクターとは初めて共演した。 チャーミンとともに雨の日には黄色い雨ガッパを着ていたり、冬場にはマフラーをしているなど、天気に合わせてズーミンのコスチュームは変わっている。またズーミンの着ぐるみは最初は頭が異常に角張っていて稚拙な造りという印象を受けていたが、最近は丸く改良され見栄えが良くなった。 2006年4月1日 - 5月30日まで広島電鉄市内線でズーミン号が運転されていた(主に3系統、5系統で運用)。車両は800形(2代目)。外装はズーミンの絵が塗装されており、内装はズームイン!!SUPERの広告が張ってある。5月5日の放送で特集として西尾と広島テレビの森拓磨と田坂るりの3人で原爆ドーム前~八丁堀間を乗車した(この日は連休中で朝の運行時間に余裕があるので貸切だった)。 またこのズーミン号は広電で運用している130両のうち1両しか運用していないのでみかけたり、乗車したと時は幸運を運ぶ電車と呼んでいると田坂が紹介した。5月5日は西尾以外の出演陣、ズーミン、チャーミンは東京のスタジオにのこっていた。 2006年11月には、当時公開されていた映画『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』の主人公、田淵公平の実家兼理髪店の「バーバータブチ」のセット(千葉県木更津市のみまち通り商店街に、期間限定で設置)にズーミンとチャーミンが設置されたことがある。これは、公平を演じたV6の岡田准一をはじめ、映画出演者が舞台挨拶等で本番組を沢山やってくれたことへのお礼として設置されたものである。元々、TVドラマの木更津キャッツアイがTBS系ドラマであったことから、珍しい他局出演ともなった。 2007年4月23日にサタボー(後述)・チャーミンと共に「日テレエコ親善大使」に就任した。8月14日放送分にて同局天気予報マスコットキャラクターである「そらジロー」と初めて共演した(当日夕方の『NNN Newsリアルタイム』でも共演)。 2007年10月22日放送の「名探偵コナン」秋のミステリースペシャル(サブタイトル「テレビ局の悪魔」)にも登場した(「ウキキ」と共演)。 2008年より、その年の干支にちなんだ限定キャラが登場していた。2008年にはネズミの格好をした限定キャラ「チューミン」、2009年にはウシの「モーミン」、2010年にはトラの「フーテンの寅ミン」、そして2011年にはウサギの「ウサミン」が登場した。これらの限定キャラは評判が良く、チューミンはネズミの鳴き声「チュー」と「チューズデー」の共通点から火曜日限定キャラとして(チューミンのかぶり物を「ズムサタ」でサタボーが被る時があった)、モーミンは牛の鳴き声「モー」と「木曜日」の「も」の共通点から木曜日限定キャラとして、寅ミンはその後は金曜日限定キャラとして登場した。 また、チューミンとモーミンはグッズが発売されなかったが寅ミンはぬいぐるみが発売された。 『朝!』の放送開始から通算して丁度30年目にあたる特別企画として、日本テレビとしては対極の関係に当たる(読売ジャイアンツを主に扱う日テレに対し、阪神タイガースを主に扱う)デイリースポーツのロゴ内の「デイリー」の「ー」の部分(時折虎や馬の尻尾などになる)をズーミンの尻尾にすることを提案。条件として羽鳥がデイリースポーツの特別記者として阪神タイガースのキャンプを取材、2008年3月3・4日に放送(日本テレビローカル枠「奥浜レイラのコーナー」を休止)され、裏面ではあったが見事4日のデイリースポーツのロゴにズーミンが起用された(そのことを紹介した時、羽鳥はジャイアンツのはっぴの上にタイガースのタオルを首にかけていた)。 2009年4月25日に、ズーミンが主役の絵本『ズーミンそらをとぶ』が全国の書店で発売され、同年7月下旬に第2弾『ズーミンとチャーミン こおりのくにをすくえ』、2010年3月5日に第3弾『ズーミンのまゆげのひみつ』、同年8月5日に第4弾『ズーミン おはようはまほうのコトバ』が発売された。第2弾からチャーミン(後述)、第3弾からサタボー(後述)が登場していた。 チャーミン 2006年3月17日の放送で、ズーミンが「妹がほしい!」というフリップを出したのをきっかけに妹のデザインが決まり、視聴者に名称を募集、その中から4月28日の放送で「チャーミン」という名称が付けられた。さらに着ぐるみも登場している。なお、名称が決まるまでは「妹ズーミン」という仮称がつけられた。ピンク色の体毛でズーミンと同じくお腹には「Z」と描かれている(ズーミンはシャープな感じの「Z」だが、チャーミンはふっくらした感じの「Z」である)。「Z」状のポニーテール(リボン付き)としっぽもあるが、しっぽはズーミンほどはっきりとしていない。西尾をイメージした顔立ちが特徴。誕生日は3月17日。魚座。年齢は人間の年齢で8歳。一人称は「わたし」。ズーミンと違いご当地チャーミンは作られていなかったが、北海道のみ「幸福チャーミン」が登場した。 なお、あまり浸透していないが、ズーミン・チャーミンを合わせて「ズーチャー」と呼ばれている(羽鳥がよくこの名称を使う時があった)。また、後述のサタボーを含め、番組内ではよくコスプレをしていた。 サタボー チャーミンの名称が発表されたあと、第3の(ハッピーズーミンも含めると第4の)存在がいることも明らかにされ、「ズーミン」・「チャーミン」のいとこという設定で『ズムサタ』で主に出没することがアナウンスされている。こちらは2006年4月からの番組タイトルロゴと同じ緑色の体毛をしていて、サタボー設定当時の『ズムサタ』の男性司会である藤井貴彦をイメージした顔立ちでサングラス(着ぐるみは「Z」のロゴ入りゴーグル)を着けていてお腹に「ZS」と描かれているのが特徴であり、ズーミン・チャーミンは右羽で「ズームイン!!」のポーズを取っているのに対し、サタボーは左羽で「ズームイン!!」のポーズを取っている(これは藤井が左利きであるからという理由である。ポーズも左手)。「Z」状のしっぽの先端には、番組のタイトルロゴにも使われている矢印(→)が付いている(ばいきんまんのしっぽに似ている)。なお、2006年7月1日放送のズムサタで着ぐるみが初登場し、ズーミン・チャーミンと初共演もした。また、同年7月8日放送の同番組でキャラクター名が「サタボー」に決定した(ドラマ『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』の宣伝に来ていたTOKIOの長瀬智也が応募数の多かった上位5つの中から選んで命名)。グッズは2006年12月23日に発売された。誕生日は4月29日。牡牛座。年齢は人間の年齢で11歳。一人称は「オレ」。当番組放送中のスタジオに人形が置いてあり、画面に映ることも多い。 藤井がピンチヒッターで本番組に出演した時は(着ぐるみの)サタボーも一緒に登場することがあった(サタボーが単独で登場する場合もあったことがある)。 なお、藤井は2010年3月に『ズムサタ』を降板(2日後に開始された『news every.』へ異動、後任は上重聡)したが、サタボーは引き続き登場している。 なお、本番組終了後、サタボーは『ズムサタ』に引っ越しをすることになったズーミン・チャーミンと共演することが最終日(2011年3月31日)の天気予報コーナーで発表された。 ズーミンの仲間達 ズーミンの絵本に登場するズーミンの友達。一番の仲良しでスカーフ集めが好きなニワトリの「コケ」。みんなのお兄さん的存在なダチョウの「ダーチョ」。氷の村に住んでいるペンギンの「ペン」、お金持ちで意地悪だけど本当は寂しがり屋の「ヤーミン」、普段はツンツンしているが笑顔は可愛いコウモリの女の子の「コウモリン」がいる。また西尾がデザインしたシルクハットとステッキを持ったキャラクターの名称を視聴者から募集。その結果「ステッキー」という名称が選ばれた。 なお、コケとダーチョとペンのぬいぐるみが発売されている。
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ズームイン・アウトです。 gluPerspective(視野角,アスペクト比, 描画する範囲(最も近い距離,最も遠い距離)); の 視野角を増減させるとズームインとズームアウトと同じ効果があります。 ファイル main.cpp main.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include GL/freeglut/freeglut.h #define WIDTH 320 #define HEIGHT 240 //回転用 float anglex = 0.0f; //オレンジ GLfloat orange[] = { 1.0f, 0.6f, 0.0f, 1.0f }; //赤 GLfloat red[] = { 1.0, 0.0, 0.0, 1.0 }; //ライトの位置 GLfloat lightpos[] = { -50.0, 100.0, -50.0, 1.0 }; float zoom = 50.0f; bool flag = false; void SquareFill(int x1,int y1,int x2, int y2){ glBegin(GL_QUADS); glVertex3i(x1,-30,y1); glVertex3i(x2,-30,y1); glVertex3i(x2,-30,y2); glVertex3i(x1,-30,y2); glEnd(); } void display(void) { glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT | GL_DEPTH_BUFFER_BIT); glViewport(0, 0, WIDTH, HEIGHT); glMatrixMode(GL_PROJECTION); glLoadIdentity(); //視野角,アスペクト比(ウィンドウの幅/高さ),描画する範囲(最も近い距離,最も遠い距離) gluPerspective(zoom, (double)WIDTH / (double)HEIGHT, 1.0, 1000.0); glMatrixMode(GL_MODELVIEW); glLoadIdentity(); //視点の設定 gluLookAt(150.0,100.0,-200.0, //カメラの座標 0.0,0.0,0.0, // 注視点の座標 0.0,1.0,0.0); // 画面の上方向を指すベクトル //ライトの設定 glLightfv(GL_LIGHT0, GL_POSITION, lightpos); //マテリアルの設定 glMaterialfv(GL_FRONT, GL_AMBIENT_AND_DIFFUSE, orange); SquareFill(100,100,-100,-100); //回転 glRotatef(anglex,1.0f,0.0f,0.0f);//X軸を回転 glMaterialfv(GL_FRONT, GL_AMBIENT_AND_DIFFUSE, red); glutSolidCube(40.0); glutSwapBuffers(); } void idle(void) { anglex+=0.5f; if(flag){ zoom+=0.2f; }else{ zoom-=0.2f; } if(zoom 15.0f)flag=true; if(zoom 50.0f)flag=false; Sleep(1); glutPostRedisplay(); } void Init(){ glClearColor(0.3f, 0.3f, 0.3f, 1.0f); glEnable(GL_DEPTH_TEST); glEnable(GL_LIGHTING); glEnable(GL_LIGHT0); } int main(int argc, char *argv[]) { glutInitWindowPosition(100, 100); glutInitWindowSize(WIDTH, HEIGHT); glutInit( argc, argv); glutInitDisplayMode(GLUT_RGBA | GLUT_DOUBLE); glutCreateWindow( ズームイン・アウト ); glutDisplayFunc(display); glutIdleFunc(idle); Init(); glutMainLoop(); return 0; }