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「ニコニコ大百科記事」を改変利用 鳩山幸 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9247752 鳩山幸(はとやま みゆき)とは、鳩山由紀夫首相・民主党代表の妻である。 概要 1943年6月28日、中国・上海生まれ。神戸育ち。 ポッポの奥さん、つまり日本の新しいファウストレディである。 日本料理屋で働いていたときにポッポと知り合い、夫と離婚後1975年にポッポと結婚し今に至る。 超常現象や精神世界への造詣が深い、太陽を喰らう女。 ポッポも太陽を食べるらしい。すごい夫婦だ。 宝塚歌劇団出身だが出演作などの詳しい事はよくわかっていない(在籍歴のみ確認が取れている)。 学習研究社の雑誌『ムー』で池田朋子氏と月替わりゲストのミラクル対談が連載された事もある。 後に「私が出あった世にも不思議な出来事」としてまとめられた。 『ムー』紙上では読者から「ハトママ(鳩山のママ の意か?)」の愛称で呼ばれることも。 UFOに搭乗経験があり、金星に行ったこともあるという。世界初の「宇宙進出経験のあるファウストレディー」ということで、世界的に注目が集まっている。 スピリチュアル関連の著作のほか、料理関連の著作もある。 が、夫を霞ませるほどの自身のキャラクターのインパクトがでかすぎてこちらはあまり注目されていないように見受けられる。 名台詞 私はトム・クルーズが前世で日本人だったと知っている。 彼(トム・クルーズ)に会ったら『久しぶり』っていえば、彼もおそらく分かると思います。 太陽が出てたら私ね!こうやってパクパクパクパクパクパクパクパクパク! ちぎって食べているキモチ♪ 見てパァークパァークパァークパァークパァーク。 ……太陽ここにいるなァーッて思ったら顔がカァーッてなるじゃない! 目はつぶってヌァーム!ヌァーム!ヌァーム!ヌァーム! 最近、主人もするようになりました(※太陽を食べるのを) 肉体が眠っている間に、魂が三角形のUFOに乗って金星に行って来た。 (金星は)ものすごくきれいなところで、緑がいっぱい。 私たちみんな宇宙人。おかしいことでも何でもないです。 鳩山はよく宇宙人と言われますが、まったく普通の人です。 海外の反応 上記のようにポッポの奥さんの発言はぶっ飛んでおり、われわれ地球人には到底理解できない。 あなたが地球人ならば、それが普通である。 「肉体が眠っている間にってそれは夢じゃねーの?」 「金星が緑のわけないじゃん……」 「常識的に考えてこの発言は……」 という突っ込みも彼女にはきっと通用しないだろう。 そして彼女の発言は20カ国以上に広まった。もちろんお隣の国でも報道された。 おまけに海外の皆さんの反応はこんなかんじである。 「モルダーとスカリーを呼べ」 「夢と現実を混同してるだけだろ」 「違うよ、金縛りにあって幻覚を見てるんだ」 「正気なのか?」 「それから彼女はトライフォースとドラゴンボールを全て見つけて願いを叶えました。正体はセーラームーンだったのです」 「ああ、スーパーマリオギャラクシーのことね」 「本当に素敵なストーリーだよ、マダム。ただ忘れられた事実として、金星の表層は砂漠や岩で、硫酸の大気が覆っていて、地球よりかなり熱い…、あまり緑がいっぱいに感じられないな」 「日本のファーストレディはLSDでもやってるの?」 「これは誤訳で、このあと問題になるんでしょ?」 「私は天王星に行ったことあるけど?」 「かまってほしいんだろ」 「日本よ。おめでとう。他のすべての政治家たちより群を抜いておかしくなったことが、公式に明らかになった」 「君をおんぶして冥王星に連れて行っていいかい?」 「え?どのクスリをやってるって?」 「日本って世界的に見ても科学的な国じゃなかったのか?」 「次期首相のニックネームは“宇宙人”だが、別の世界と遭遇したと言っているのは妻のほうだ」(ロイター通信) ……このように、日本のファウストレディへの注目は高い。 はぁ……。 そして日本の報道 各国で好意的に受け取られました ……だそうです。 GoogleにUFO襲撃事件 ポッポの奥さんの発言が世界中に広まった翌日(9月5日)、GoogleのロゴにUFO登場。 しかも左から3個目のoがUFOに連れ去られていた。 登場っていうか襲撃である。 ちなみに日本ローカルネタではなく、世界中のGoogleのロゴがUFOになった。 9月5日は別にUFO記念日ではないらしいので、ほぼ間違いなくポッポの奥さんの発言を受けたネタであろう。 外人さんは笑ったかもしれないが、私たち日本人には全然笑えないジョークである。 だがそれだけではない! グーグル先生はTwitterでこのロゴのことについて暗号を発しているのだ。 「1.12.12 25.15.21.18 15 1.18.5 2.5.12.15.14.7 20.15 21.19」 これを解読すると「ALL YOUR O ARE BELONG TO US」になる。 Oは連れ去られていた黄色のOのことだろう。 元ネタは「ALL YOUR BASE ARE BELONG TO US」である。 全てがそう嘘なら、本当によかったのにね。 関連動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8142805 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8130458 鳩山幸に対する海外メディアの注目度が高いようだ。 このほかにもアル・ジャッジーラなどでも紹介されている。 著名人のハトママ評 「敵か味方か、この俺にもわからない謎の女」アルセーヌ・ルパンⅢ(怪盗・シンジケート「ルパン帝国」首領) 「目的、正体不明。 某国の新兵器か、外界からの侵略者か。汗をかき血を流すこともできる。 極めて、有機的かつ、無機体そのもの。オリジナルとの見分けはほとんどつかない。」ギリアン・シード(スナッチャー捜査官) 鳩山首相の幸夫人 「キムチ大好き。毎回食卓に出る」「若さの秘訣は、韓国ドラマ」…韓国紙、幸夫人の特別な“韓国愛”評価 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091216-00000538-san-int 鳩山幸夫人、「私は韓国映画ファン」~ウォンビンと抱擁[10/29] http //japanese.joins.com/article/article.php?aid=122124 韓日ファーストレディーの「料理外交」VS「友愛外交」 「ミセス・オカルト」と呼ばれる鳩山幸夫人は目立つ言動を自粛[09/25] http //www.chosunonline.com/news/20090925000011 鳩山由紀夫首相夫人の歌声、新年に音楽配信決定「ドネーション・プロジェクト」日本ユニセフの呼びかけのもと http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091217-00000013-oric-ent 鳩山幸さん「ウルルさんが出てから、もう、ウルルでございます」と意味不明のコメント http //news24.jp/entertainment/news/169423.html 発言ソース http //www.youtube.com/watch?v=yMKC9DvafBY 鳩山首相夫人に異例のSP 知名度高く警護対象に 鳩山由紀夫首相の幸夫人に8日から警護官(SP)の随行が始まった。ファーストレディーといえどもSPが付くのは異例。雑誌やテレビなどメディアへの露出も多く http //www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010010801000698.html 、、 ,, 彡巛ノノ゛;;ミ r エ__ェ ヾ /´  ̄ `ノj` 、 パクパク ( l_/l_l_|^|_Ll_l...ハ_) i / ― ―ヽl !゙ 〈●〉 ` ´ 〈●〉i! | (__人_)_ | ⌒⌒ ヽ/. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; .\ ^^ / . ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ..ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ∧_∧ … ( ;;;;;;;; ) /⌒`'''''''''''^ヽ /⌒ヾ/ / .,;;;;;; /. ;|-―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''\,./ / . ;;;;;; /‐'| ;|'''ー'-''――'`' ,, '''' `、 `´'、、, '''_ソ / ` ;; ノ,,, | ;| ''' 、、, ,,, '' ,, ''''' ξ_ノ丶ー'ー< ,ゝ__ ''''' ,,,, ,, ,,,, ''' , ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,, ,,,,,,, ;;;;;;;;;;;; '',, ''''''' ,,,, ,, ;;;;;;;; ハトミミページ上部へ このページに関する情報、ぜひお寄せください URLなどの情報源をできるだけ添えください。よろしくお願いします 匿名可 情報 すべてのコメントを見る お小遣いあげるからメールしておいで(´-ω-)☆ http //m-s.e29.mobi/ -- (キタコレ) ハトミミページ上部へ
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オープニング 1979年3月5日 - 1992年10月2日 ニュース映像orお天気カメラを背景に「2時のワイドショー」のロゴを表示。 その後日付テロップ→トップニュースの見出しテロップ(カラー表示)→当日の出演者の名前表示→「制作著作 よみうりテレビ」のテロップ→提供クレジットと続いた。 「2時のワイドショー」のロゴは白テロップで表示されていたが、後期はCGアニメーションで表示された。 備考 番組のスポンサーは、前半は全国共通、後半はローカル向けだった。 番組のテーマ曲はキダ・タローが作曲したものである(末期では、テーマ曲がアップテンポ調にアレンジされた)。
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{{基礎情報 テレビ番組 | 番組名 = 2時のワイドショー | 画像 = | 画像説明 = | ジャンル = ワイドショー | 放送時間 = 放送時間を参照 | 放送分 = | 放送枠 = | 放送期間 = 1979年4月2日 - 1992年10月2日 | 放送回数 = | 放送国 = Template JPN | 制作局 = 読売テレビ | 企画 = | 製作総指揮 = | 監督 = | 演出 = | 原作 = | 脚本 = | プロデューサー = | 出演者 = 上岡龍太郎横山ノック上沼恵美子浜村淳奥田博之星由里子ほか | 音声 = | 字幕 = | データ放送 = | OPテーマ = 作曲:キダ・タロー | EDテーマ = | 時代設定 = | 外部リンク = | 外部リンク名 = | 特記事項 = 1987年10月から1988年9月までは『午後は○○おもいッきりテレビ』に内包。 }} 『2時のワイドショー』(にじのワイドショー)は、1979年4月2日から1992年10月2日まで、日本テレビ系列局で放送されていた讀賣テレビ放送制作のワイドショーである。通称「2時ワイド」。 札幌テレビ放送 (STV) で放送された同名のローカル番組については『2時のワイドショー (札幌テレビ放送) 』を参照。 概要 1977年10月から1979年3月まで同系列局で放送されていた『ワイドショー今』を、日本テレビのネット局追加を機にリニューアルしたものである。 月・火・水曜日の3日間は、女性が興味を抱く話題を前後左右裏表からテーマを1つに絞って徹底追及し、木曜日には心霊・怪奇現象をテーマに放送。そして金曜日にはウィークエンド情報を伝えていた。当初は横山ノック担当の「ノックで見合い」や、笑福亭鶴瓶担当の「鶴瓶の今週の悪役ベストテン」といった日替わりコーナーも放送された。 当時の平日14時台では、毎日放送(MBS)と朝日放送(ABC)が主に西日本地区の系列局でブロックネットされていたワイドショーを制作していた。東京発のワイドショー番組が芸能関係に特化しているのに対して、大阪発のワイドショー番組は特に主婦向けの生活情報や悩み相談、ゲストを交えたトークコーナーなどで構成されており、この番組も同様だった。また、関西他局の番組と異なり、東日本も含む全国ネットで放送された。 なお、1980年代初頭には最後の部分(14 50 - 15 15)に東京・日本テレビのスタジオ(当時は麹町)から芸能情報コーナー「芸能マイスタ」(形式上ローカル枠だったマイスタ芸能ワイドを統合・移動した上で全国ネット化したもの)を放送していたが、後にそれがワイドショー『酒井広のうわさのスタジオ』(1982年10月 - 1987年9月、14 50 - 15 45)へと発展していった。 「最新芸能情報」(水曜日)はもちろんの事、ミヤコ蝶々や栢木寛照らをコメンテーターに迎えた人生相談「夫婦110番」、神田川俊郎による「料理道場」(共に木曜日)、心霊写真特集、浜村淳による映画紹介コーナー(金曜日)や「お宅拝見」コーナー(火曜日、番組内では「豪邸訪問」と呼ぶ事もあった)、さらには視聴者参加型の不定期特集も企画するなど、主婦向けワイドショーの定番とも言える内容が各曜日毎にラインナップされ、全国的な人気を得ていた。また、一時期には歌のゲストも用意されていた。 番組のスポンサーは、前半は全国共通、後半はローカル向けだった。 ちなみに、番組のテーマ曲はキダ・タローが作曲したものである(末期では、テーマ曲がアップテンポ調にアレンジされた)。 番組開始当初は、ワイドショーにしては珍しくステレオ放送だったが、1987年10月5日からはモノラル放送になった。 放送時間 開始初期は14 00 - 14 55であったが、1982年4月5日の第742回放送分からは『マイスタ芸能ワイド』の時間移動による統合(「芸能マイスタ」の開始)に伴って15 15までに拡大された(従来通り14 55で飛び降りるネット局もあった)。その後、同年10月 - 1987年9月の5年間は14 00 - 14 50の枠で、同年10月 - 1988年9月の1年間は当時拡大放送していた『午後は○○おもいッきりテレビ』に内包されたため、13 55 - 14 50の枠で放送した(但し、後述の通り飛び乗り局があったので14 00に飛び乗りポイントが設けられており、それまでの5分間は東京と大阪とのスタジオのやり取りとなった。)。 出演者 歴代司会者 1979年4月 - 1980年3月:上岡龍太郎、横山ノック、上沼恵美子、浜村淳 1980年4月 - 1981年3月:奥田博之、高田美和 1981年4月 - 1983年9月:奥田博之、武原英子、吉本真由美 (注)1982年4月5日 - 9日放送分で、奥田博之・吉本真由美・三笑亭夢之助と記録があるのは「芸能マイスタ」を包含していたため(日本テレビ編成部1982.3.24週間番組確定表による)。 1983年10月 - 1989年6月16日:奥田博之、吉本真由美 1989年6月19日 - 1992年9月:羽川英樹、星由里子、森たけし(進行補助) レギュラー出演者 ミヤコ蝶々(毎週木曜・「夫婦110番」のパーソナリティ) 清川虹子(蝶々が舞台などで長期休業する際の代打で、ほぼ必ず「夫婦110番」のパーソナリティを担当) 横山ノック(司会降板の後、パネラーとして継続参加) 笑福亭鶴瓶 笑福亭鶴光 京唄子(番組末期には、蝶々の代打で「夫婦110番」のパーソナリティとしても活躍) 浜村淳(司会降板の後、パネラーとして継続参加) 大屋政子(ゲストコーナー「大屋政子をめぐるうわさの男!」担当) 今いくよ・くるよ オール阪神・巨人 上沼恵美子(司会降板の後、パネラーとして継続参加) 桂小枝 桂春之助 里美まさと 亀山房代 神田川俊郎(「神田川俊郎の料理道場」師範) 程一彦 他 備考 ノック(上岡・浜村)時代から奥田時代における女性司会者の立場は、いわゆる「アシスタント」扱いだった。羽川登場と共に司会に抜擢された5代目女性司会者の星は、大物女優である事などや司会初経験を考慮してか、羽川と対等の「メイン」司会として扱われた。それに伴い、進行補助として当時『ズームイン!!朝』のレポーターを担当していた読売テレビアナウンサーの森たけしが参加していた。 夫婦110番 視聴者に同番組を最も印象付けたのは、木曜日にある主に嫁・姑の家庭内対立を扱う名物コーナー『夫婦110番』の劇的な演出である。特にミヤ蝶子による鬼嫁の迫真の演技は、新聞のラテ欄にも書かれたショッキングなタイトルと相俟って注目を浴びた。数回に一度は鬼姑やダメ亭主も採り上げられたが、大半は鬼嫁ネタだった。木曜日はこのコーナーと「神田川料理道場」の2本立て体制であった。前日(すなわち水曜日)のエンディングでは必ず「明日のこの時間は(改行)「(以下に示すネタの例の名前が入る)」(改行)をお送りします。」の字幕表示も出た。 基本的には最初の全国向け提供クレジットの後、司会者並びに木曜日レギュラー陣の挨拶を3分程度挟み、次に司会者が1回目の相談内容(主に嫁・姑)を簡単にコメントしてから再現ドラマを4 - 5分程度放送し、さらに引き続いて司会者並びに木曜日レギュラー陣との間でその相談内容について語り合うというものであった。 また、提供クレジットの全国向けからローカル向けへの切り替え後にも2回目の相談内容(主に夫婦間)があった。それ以降の流れは1回目と同じだった。ただ、1回目の流れと2回目の流れとの相違点は、再現ドラマ終了後相談内容を語り合っている最中にCMが挟まるか挟まらないかの違いだけであった(1回目ではCMが挟まったが、2回目では挟まらなかった。)。 相談内容は1回の放送につき2回までで、2回目終了後はCMを挟んでから「神田川料理道場」へ続くというものであった。 再現ドラマのオープニングは、両者共画面左上に「夫婦110番」の表記で統一されていたが、前者(すなわち1回目)では1990年1月11日放送分から「嫁と姑の110番」の表記に変わった(但し、オープニングのジングルは両者とも同じ)。 以下にネタの例を挙げる。 死んだら化けて出てやると嫁に呪い文書書く姑 主婦失格と再婚嫁を追い出しあざ笑う残酷姑 新婚嫁の甘い夢ぶち壊し執念深く居座る冷静姑 深夜押し入り夫婦のセックスを監視する鬼姑 変態息子のためと嫁にセーラー服着せる鬼姑 黒ネコの祟りと怯える嫁をあざ笑う鬼姑 恐怖の心霊写真が呪い呼ぶと姑蹴り出す鬼嫁 姑の財産奪い取り仏壇背負わせ追い出す鬼嫁 悪魔払いと姑を棒で叩く鬼嫁 寝たきりの姑にポックリ逝けと願掛ける鬼嫁 地獄・夜中に姑を生ゴミと一緒に捨てる鬼嫁 姑を布団袋に詰め庭に放り出す鬼嫁 真冬の池に姑を投げ込む鬼嫁 病気の姑を犬小屋に押し込める鬼嫁 スリッパに五寸釘が!!せせら笑う鬼嫁 姑の顔をぞうきんで拭く鬼嫁 裸の姑をひきずりまわすヒス嫁 地獄!逆上して姑に花火ふりまわす鬼嫁 姑を斧で追い回す鬼嫁 姑に向かって火炎瓶投げる鬼嫁 姑の服を便座カバーと一緒に洗う鬼嫁 60キロの鉄骨担ぐ土木建築業姑に化粧迫る嫁 惨!姑を熱湯風呂に入れさせる鬼嫁 ババア黙れと老姑にさるぐつわする冷酷嫁 地獄!病室で苦しむ姑に花ビンを投げる鬼嫁 病気の姑に働けとアイロンを押し付ける鬼嫁 地獄!姑が必死で貯めた金をむしりとる鬼嫁 地獄・看病疲れの姑を殴り金を持ち出す鬼嫁 姑の頭でスイカを叩き割る鬼嫁 地獄!お盆に腹立て姑にスイカ投げる鬼嫁 姑の顔にヌカミソぬりたくる鬼嫁 姑の料理にナメクジを入れる鬼嫁 惨・くさくて耳の遠い姑におでん投げる鬼嫁 姑の顔にウナ丼を投げつける残忍な鬼嫁 姑の味噌汁に雑巾の絞り汁を入れる鬼嫁 恐怖!姑に味噌汁投げつけ土間に突き落とす鬼嫁 姑の口に腐ったおにぎりを詰め込む鬼嫁 地獄!「敬老の日反対!」とマツタケ投げる鬼嫁 姑に犬の残飯を無理矢理食べさす鬼嫁 残忍・姑に腐った料理食べさせ中毒さす鬼嫁 地獄・ごはんに石と針を入れ姑いじめる鬼嫁 地獄・肥満体は食べるなと姑に絶食迫る鬼嫁 胎教に悪いと姑をハイヒールで踏みつける嫁 姑の手作り弁当をゴミ箱に投げ捨てる非情嫁 老姑を泥棒呼ばわりし手を踏みつける暴力嫁 夫の墜落の責任を姑に押し付け殴る蹴る嫁 憎悪に燃え姑の顔に生肉を投げつけるヒス嫁 家計を食いつぶすと老姑の入れ歯を抜く鬼嫁 残酷!サド嫁に髪の毛あぶられ処刑される姑 姑をバイ菌扱いし除菌スプレー吹きかける嫁 遺産を贈与し無一文の姑をメッタ打ちする嫁 残酷!母の日に姑を花束で殴りののしる鬼嫁 役立たずと老姑の手をカナヅチで叩く鬼嫁 結婚望む姑を世間体が悪いとののしり蹴る嫁 姑の小銭まで巻き上げ家を追い出すドケチ嫁 姑の行動をメモし難グセつけ殴る蹴る監視嫁 ボヤを出した姑を放り出し冷水浴びせる鬼嫁 空き巣に入られた老姑を役立たずと蹴り出す嫁 年の瀬に行くあてのない姑を締め出す鬼嫁 病弱の姑に食事も与えず死ねと罵る鬼嫁 激トク!ジャンケンポン! 1988年10月3日放送分から1989年12月28日放送分にかけて、番組の最後に設定されていたコーナーだった。進行役は里見まさとと亀山房代。指名された観客(主に女性層)は、日替わりのジャンケンマン(具体的には曜日別のレギュラー出演者の一人若しくは番組ゲスト)相手に、2台のテレビモニターを用い、16分割の賞品パネルにはめ込まれた高速回転する電光ルーレットにより指名した賞品の獲得を賭けてジャンケンを行うというものであった。勝てばその賞品はもらえるが、逆に負けた場合は視聴者プレゼントとなった(ジャンケンマンが応募ハガキのいっぱい詰まった投函箱をあさりまくり、これぞと思う応募者を1人選び、亀山に提示した。その際に亀山はハガキを片手に「○○(賞品名が入る)は、○○(居住地名が入る)の○○さんに当たりました。」とコメントした。)。当然の事ながら、勝った場合は参加者の意志で続ける事も途中でやめる事もできたが、そのまま続けて次の2品目以降の賞品獲得を賭けた対戦で負けた場合は、その時点で獲得していた賞品がすべて没収され、やはり視聴者プレゼントとなった。なお、1回目の対戦前に2枚ある「カエル」のイラストが描かれたパネルを引き当てた場合は、ジャンケンにチャレンジできず、里見からカエルのぬいぐるみが渡されて即退場と相成った(参加者の意志でそのままチャレンジを続行し、2回目以降の対戦でこの様なケースになった場合は、2回目以降のジャンケンにチャレンジできないどころか、それまでに獲得していた賞品もすべて没収、そのまま視聴者プレゼントとなるというルールだった。)。 エピソード 1980年(日付は不明)、当時読売テレビがあった大阪市北区一帯で停電事故があり、約35分も放送を中断した。 福井放送は「おもいッきりテレビ」開始後も当番組をネットしていたが、同局は同番組を13 25で一旦飛び降りていた。このため、当番組は14 00からの独立番組としてネットされた。なお、当番組終了後は10分置いてテレビ朝日系列平日昼の情報番組枠をネットしていたため、「うわさのうわさ」は未ネットだった。 1991年1月17日、この日の湾岸戦争開戦当日は内容を変更し、当時『NNNニュースプラス1』のキャスターだった徳光和夫の進行で、湾岸戦争関連の報道特番を組んだ。 木曜日の回において、一度だけ観客なしの事態があった。この日のオープニングで、ネット部分の提供クレジットの紹介バックの終盤に、誰もいない観客席を映し出してスタッフが拍手していた。番組が始まると、冒頭で司会者が観客がいない事情を説明した。終盤の「神田川料理道場」では、番組構成と性格上、普段はこのコーナーと番組終了には登場しないドラマの出演者とエキストラが、料理の試食を行った。番組は最後まで観客なしで、スタッフは何とか番組終了まで凌いだ。 放送ネット局 系列は放送当時のもの。 放送対象地域 放送局 系列 備考 近畿広域圏 読売テレビ (ytv) 日本テレビ系列 制作局 関東広域圏 日本テレビ (NTV) 青森県 青森放送 (RAB) 1991年9月30日からネット開始1991年9月まではテレビ朝日系列とのクロスネット局 岩手県 テレビ岩手 (TVI) 1980年3月まではテレビ朝日系列とのクロスネット局 宮城県 ミヤギテレビ (MMT) 福島県 福島中央テレビ (FCT) 1981年4月からネット開始1981年9月まではテレビ朝日系列とのクロスネット局 山梨県 山梨放送 (YBS) 1980年4月からネット開始 新潟県 テレビ新潟 (TeNY) 1981年4月開局から 長野県 テレビ信州 (TSB) 1980年10月開局から1991年3月まではテレビ朝日系列とのクロスネット局(NNS非加盟) 静岡県 静岡第一テレビ (SDT) 1979年7月開局から 石川県 テレビ金沢 (KTK) 1990年4月開局から 福井県 福井放送 (FBC) 日本テレビ系列テレビ朝日系列 1983年4月4日よりネット開始1989年3月までは日本テレビ系単独加盟局 中京広域圏 中京テレビ (CTV) 日本テレビ系列 鳥取県・島根県 日本海テレビ (NKT) 1989年10月からネット開始 広島県 広島テレビ (HTV) 香川県→香川県・岡山県 西日本放送 (RNC) 1983年3月までの放送エリアは香川県のみ 福岡県 福岡放送 (FBS) 長崎県 長崎国際テレビ (NIB) 1991年4月開局から1990年9月までの日本テレビ系列局(フジテレビ系列とのクロスネット局)だったKTSでは未ネットだった。 熊本県 くまもと県民テレビ (KKT) 1982年4月開局から 関連項目 日本テレビ系列平日午後2時台のワイドショー枠 Beアップル2時!(後番組) ザ・ワイド(上記の後番組) 情報ライブ ミヤネ屋(現行番組であり、日本テレビは別番組だったが、2008年4月よりネット化) 新・たかじんが来るぞ(この『2時のワイドショー』をベースとしたパロディである『夜のワイドショー』のコーナーを放送していた) キダ・タロー(テーマ曲の作曲者) 脚注 Template Reflist Template 前後番組 Template Tv-stub Template 平日午後のワイドショー Template 上岡龍太郎 Template 笑福亭鶴瓶 Template DEFAULTSORT にしのわいとしよう
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お昼のワイドショー(1968.09.30〜1987.10.02) (1965.04〜1970.03) 1 30"...花王石鹸 1 00"...クリネックス、コンタックー、ゼネラル石油、ネッスル日本
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+1984年開始 モーニングEye +1985年開始 新伍のお待ちどおさま ワイドショー(TBS)その他
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ワイドショー政治と世論調査 Seibun Satow Oct, 29. 2010 「だいたい世間では何でも急がされることが多いから、速くするよりはちょっと遅めぐらいが多分いい」。 森毅『数学も人生も編み物のようなもの』 小泉純一郎内閣の誕生以来、現代の日本政治では、ワイドショーと世論調査が大きな影響力を持っていることは否定し難い。この二つのトピックについて、そのため、多くの論考が提示されている。しかし、ワイドショーや世論調査のリテラシーから分析したものはあまり見られない。 ワイドショーは、一般のニュース番組と違い、即時性を棄て、ニュースの解説に特化している。その際のセールスポイントは「わかりやすさ」である。このわかりやすさは、「図式化」・「可視化」・「要約化」の三つの方法によって可能になっている。 第一の図式化は、個々の要素が複雑に絡み合う出来事や事件、現象をできる限り少ないカテゴリーに分け、チャート化する方法である。2010年の民主党代表選挙であれば、小沢一郎元幹事長を字句に、議員集団を反小沢・親小沢・中間派と分類し、それらの駆け引きを図にする。 第二の可視化は、動画や静止画、実演などを通して、視覚的に理解を促す方法である。百聞は一見に如かずというところだ。これにより、しばしば印象の強い映像が繰り返し流される。2009年の事業仕分けでの蓮舫参議院議員による「2位じゃだめなんでしょうか?」が恒例であろう。 第三の要約化は、それに関する説明を司会者やレポーター、コメンテーターが1分や1分半等の短時間で簡潔に伝える方法である。民放の場合、スポンサーとの兼ね合いがあり、時間厳守である。これができない人は、コメンテーターとして失格とされる。もっとも、時間制限を守れるが条件である結果、顔ぶれは固定化し、その話も限りなくなく無内容である。 なお、番組中に誰かがしゃべっている間、他の出演者は気配を消していなければならない。佐藤清文という文芸批評家がTBSラジオに出演した祭、コラムニストのえのきどいちろう氏からこの要件をアドバイスされている。 このわかりやすさにより、視聴者は関心のあるニュースについて手間隙、すなわちコストを書けずに情報を入手することができる。視聴者が制作側の主張を鵜呑みにするとは限らず、自分なりに考えたり、誰かと話したりして認識を形成するけれども、問題設定の枠組みとして大いに利用されている。だいたい、一般の商品と違い、政治課題はそれが自分の生活とどう関連しているのかがわかりにくい。視聴者のこうした合理的思考の求めがある限り、ワイドショーは、何と非難されようと、存続する。 東浩紀は愚かにも、2010年10月28日付『朝日新聞』の「論壇時評」において、「有権者の消費者化を逆手に取り、新たな政治参加の可能性として捉える理路はないものかと夢想するのだが、それは無理なのだろうか」と述べている。東は、今回に限らず、対象のポイントを把握せず、自分の思いつきや思いこみを優先して議論を展開する癖がある。これでは、多くの人と共有できるようにアルゴリズム化しない。 見かけ上のわかりやすさはわかった気にさせるという危険性もはらんでいる。説明原理を最小化しながらも、それらをつなげる基礎理論を解説していなければ、真にわかりやすいとは言えない。ところが、制作側はそれを省きたがる。結局、ワイドショーの提供する情報は断片的になってしまう。けれども、断片的理解は、実際には、効率が悪い。 ちなみに、インターネット上の情報も断片的である。ネットだけで調べたところで、得られる情報は断片的でしかない。インターネットは、本来、体系的な知識を持った専門家たちが学術・研究目的で情報を共有するツールである。体系性に乏しかったり、情動的だったりする人物が使っても、その意義を十二分に活用できない。 このワイドショーから得られた情報が各報道機関が頻繁に実施する世論調査に影響し、政治家はそれに恐々とする。世論調査による内閣支持率がしばしば首相の政権運営を左右する。 この世論調査に関しては政治家・識者の間でも否定的な意見が少なくない。設問次第で結果が変動することは一般でもよく知られている。結果の信頼性を高めるために、社会調査はさまざまな研究によって改良が加えられている。調査票の作成のみならず、調査者の態度などにもそれは及んでいる。社会調査は非常に刺激的な研究領域であり、一度その魅力の虜になると、病みつきになる。残念ながら、社会調査もどきが氾濫しているのも事実である。 報道機関による世論調査に特有の問題点も認められる。まず、報道機関の実施する世論調査はある時点での社会集団の意識を調べいるケースが多い。これは追調査が意味をなさず、結果が妥当かどうかの厳密な判断をするのが難しい。また、社会集団の特性を調べるのではなく、特定の問題意識を刷りこむ目的で用いられる場合もある。これは一種の世論誘導である。世間がどう思っているかを調べるのが社会調査の真のあり方ではない。 しかし、今、報道機関が行っている世論調査の真の問題点はそれではない。頻繁に繰り返されていること自体である。 社会調査の基本は訪問面接調査である。しかし、プライバシーに対する関心の高まりや突然の来訪者への不信感などなどの理由で協力拒否されることが多くなっている。そこで、電話帳を無作為に抽出して電話をかけ口頭で質問する電話調査が代用される。ところが、電話帳に番号を載せない世帯や携帯電話しか所有していない世帯が急増したため、RDDにとって代る。これはコンピュータがランダムに電話番号を発生させて電話をかけ、それが個人所有であった場合のみ、その世帯の誰か一人を任意に選んで調査対象とする方法である。ただし、世帯員数がそれぞれ同一でない以上、標本抽出される確率が等しくないので、無作為抽された標本ではない。こうした電話調査の普及により世論調査にかかる手間隙、すなわちコストが軽減したため、各報道機関は頻繁に実施できるようになっている。 けれども、原純輔東北大学院教授の『社会調査』によると、「調査対象者の抗議や拒否や疑問に誠意をもって対応することを厭う逃げ腰の調査態度」では、よい調査結果を得られない。同教授は、面接調査と電話調査では、同一の質問であっても、前者に対して後者の回答がよく言えば「大胆」、悪く言えば「無責任」となる傾向が見られると指摘している。 世論調査において頻繁さとは安易さと同じであり、そこで得られた結果はいささか無責任な傾向を示す。これは回答者と言うよりは、調査以前の「逃げ腰の調査態度」の問題である。そういった調査結果が繰り返し報道されることで、特定の方向に世論が誘導される危険性も否定できない。 ワイドショー政治と濫発される世論調査の両者に共通しているのは「手軽さ」だと言える。有権者もメディアも政治に求めているのもこの「手軽さ」である。現在の政治をめぐる状況を名づけるとすれば、「お手軽政治」になろう。有権者やメディアはお手軽に結果を早く欲し、政治家も時間がないと同じくお手軽に現状維持に傾斜する。 多分、重要なのは入ってきた情報をどれだけうまく扱うかである。(略)だが困ったことに、今はいい加減な情報ほど入手しやすい。ごろごろころがっている。(略)情報化時代だからこそ手に入りやすい情報は、まず一度疑ってかかる必要がある。 (森毅『手に入りやすい情報はまず疑ってみる』) 情報に触れるには、情報リテラシーが不可欠である。同様に、政治を考える際にも、最低限の政治リテラシーを身につけておく必要がある。 〈了〉 参照文献 原純輔他、『改訂版社会調査』、放送大学教育振興会、2009年 森毅、『みんなが忘れてしまった大事な話』、ワニ文庫、1996年 佐藤清文、『消費者としてだけでなく』、2010年 http //hpcunknown.hp.infoseek.co.jp/unpublished/consumer.html
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+1994年開始 めざましテレビ +1999年開始 とくダネ! ワイドショー(フジテレビ)その他
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月ー金 日テレ -05:30-05:45 ズームイン(530ヘッドラインエンタ) -06:14-06:20 ズームイン(エンタフラッシュ) -06:41-06:47 ズームイン(新聞のミカタ) -06:47-06:54 ズームイン(まる読みエンタ) -06:54-07:00 ズームイン(日替わり流行枠(月曜:次晴流/水曜:イマジン))(*) -07:25-08:00 ズームイン(エンタパラダイス) -08:00-09:55 スッキリ -09:55-10:30 ラジかるっ(*) -09:55-11:18 なるトモ(関西) -13:20-13:40 おもいっきりイイテレビ(エンタメ情報来た!見た!!もんた!!!) -15:00-16:43 ミヤネ屋 -17:30-17:50 リアルタイム(リアルエンタメ) TBS -05:24-05:30 早ズバ(エンタまご) -06:23-06:30 朝ズバ(芸能面ひろいよみ) -09:00-09:30 はなまるマーケット(はなまるカフェ) -10:55-11:00 もうすぐピンポン(*) -11:00-13:00 ピンポン -14:00-15:20 2時っチャオ! -15:20-15:50 2時っチャオ!(てっぱんしゃべっチャオ!)(*) -18:30-18:50 イブニング5(*) フジ -04:56-05:00 めざにゅ~(芸能フラッシュ)(*) -05:19-05:23 めざにゅ~(芸能フラッシュ) -05:50-05:55 めざましテレビエンタ!(知ったかフリップ) -06:11-06:16 めざましテレビエンタ!(エンタCHo-KanDO!) -06:39-06:52 めざましテレビエンタ!(みたもんSHOW) -07:28-07:43 めざましテレビエンタ!(見たもんGA-CHI) -08:00-08:10 とくだね(オープニングトーク) -12:47-13:05 ワイドスクランブル(夕刊キャッチUP) -17:45-17:53 スーパーニュース(*) テレ朝 -04:44-04:51 やじうまワイド(朝刊いちめん先読みプラス)(*) -05:15-05:25 やじうまワイド(芸能おっかけ情報)(*) -06:56-07:00 やじうまワイド(newザ・芸能ダッシュ!)(*) -05:35-05:51 おはようコールABC(芸能)(関西) -06:35-06:45 おはようコールABC(芸能)(関西) -07:25-07:35 おはよう朝日です(芸能)(関西) -09:35-09:50 スーパーモーニング -17:30-17:54 ムーブ!(芸能)(関西) 金曜日 日テレ -15:50-16:00 シオドメディア(*) -26:50-27:20 映画情報番組「シネマガ」 -深夜 映画案内(関西) -深夜 オンパレード(関西) 土曜日 日テレ -06:23ー06:30 ズームインサタデー(モッチーのよくばりエンタ) -07:45-07:50 ズームインサタデー(三面チェック) TBS -09:30-11:30 王様のブランチ -17:00-17:30 チャンネル・ロック(*) 日曜日 日テレ -09:20-09:40 THE・サンデー (*)は関西で流れないもの。
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Template Pathnav お父さんのためのワイドショー講座(おとうさんのためのワイドショーこうざ)は、1991年〜2008年までTBS系列で放送されていた報道・情報番組『ブロードキャスター』の1コーナー(2008年9月20日の最終回まで放送)。通称および略称は「ワイドショー講座」。同番組終了後も、同局の別番組でタイトルを変えながら同様の企画が復活している(後述参照)。 概要 民放各局(在京キー局)のワイドショーを全てチェックし、その事柄が扱われた放送時間の合計が長い順にランキングしたものを紹介していくコーナー。週間上位10位までが発表された。年内最終放送では、上位100位(2007年は上位50位)までの年間ランキングを発表していた。 ランキングで紹介されるタイトルは駄洒落またはオヤジギャグを用いたものが非常に多く(例:上地雄輔がブレイクという話題の際は「かみじスケジュール」(上地と過密を掛け合わせた駄洒落)というタイトルが使われた)、コーナーの人気を支える一因となった。ただし重大事件に関してはこの限りではない。 ランキングは番組ホームページに最新のものを掲載していたほか、産経新聞(東京本社版)朝刊の文化・芸能面に、毎月中旬に1か月間のランキングをまとめて掲載(1〜5位)していた(『オールスター感謝祭』などで放送が休止になった週のワイドショーランキングは、調査会社が別に調べたものを掲載)。かつては週刊TVガイドの視聴率情報ページにも2000年代に入ってから放送翌々週発売号に掲載されていたが、2007年限りで廃止された(同ページにはテレビ東京『出没!アド街ック天国』のランキングも掲載されていたが、同時に廃止)。 ランキング発表とは別に記者発表や舞台挨拶などの芸能ニュースを紹介する。若手女性タレントを紹介するなどが「お父さん」向けの構成となっている。 1996年、TBSはTBSビデオ問題を機にワイドショーからの撤退を行ったが、「ワイドショー講座」は『ブロードキャスター』とともに存続した。 出演者 コーナーの進行役は山瀬まみ。2006年8月5日は山瀬が夏休みを取ったため、久保純子が代わりに進行した。 ナレーターは、関口伸と鈴木まどかが担当している。関口は番組開始以来ナレーションを務めている。2007年12月29日の放送では、年間ランキングとその週のランキングの両方が発表されたため、その週のランキングは山田真一と住友七絵が担当した。 2008年1月12日より、その週のワイドショーや当コーナー内で登場した人物を1人コーナーゲストとして招き、トークするコーナーを設けた。晩年は年間ランキング発表においても、スタジオにゲストを呼んでいる(2006年は蛯原友里、2007年は藤原紀香)。 放送時間 22時台終盤に放送される。このコーナーが『ブロードキャスター』の瞬間最高視聴率になることが多く、『王様のブランチ』の「TBS瞬間最高視聴率ランキング」では上位の常連であった。 プロ野球のオールスターゲームや日本シリーズ中継時、重大な事件・事故、天変地異などのような事例以外の、通常の野球中継や特番などで番組が30分遅れてスタートしても、通常時のコーナー開始時間とほぼ同じ、だいたい22時50分〜23時00分の間に放送されている(特集1,2の後に当コーナーを放送)。2007年8月11日の放送では、番組開始が30分遅れたのに対して本コーナーも30分遅れになり、8月18日の放送でもコーナー開始が15分遅れた(両日とも「バレーボール女子ワールドグランプリ」中継延長により)が、2008年5月31日放送分(バレーボール男子北京五輪世界最終予選中継延長により番組開始45分遅れ)では通常通りの時間に放送された。2008年は、番組開始時刻繰り下げが30分以内の場合は本コーナー開始も繰り下げ、30分以上の場合は通常通りの時間に放送、という方針のようである。 年内最終放送では、「ブロードキャスター事件簿」枠を当コーナーに振り替えて放送する(2007年はほぼ全編が当コーナーに)。 これまでにランクインした主な話題 オウム真理教問題 1995年の地下鉄サリン事件の発生時および麻原彰晃の逮捕時にはワイドショーもそれを集中的に取り上げたため、他の話題が全くなくランキングがつけられない程の状態になった。1995年の年間ランキング1位はオウム関連時間となり放映時間は1272時間19分だった。 北朝鮮問題 アメリカ同時多発テロ事件関連ニュース イラク問題 芸能の話題 芸能人の結婚・離婚・スキャンダルなど。進行役の山瀬まみ自身は、1999年の結婚で初ランクインした(1999年7月3日放送、第6位・44分3秒)。 スポーツの話題 政治の話題 小泉純一郎が首相になって以降。 例外措置 1995年の阪神・淡路大震災のころから、悲惨な事故・事件や訃報の場合、1位にランクしても画面上は「第1位」というテロップを表示せず、項目だけを表示するようになった。同様に、1位以外でも順位を表示しないことがある。また、一部の皇室関係のニュースでも順位が表示されないことがある。 レギュラー出演者にまつわる著名人の自殺については取り上げない(ランクインした場合は順位・項目・放送時間がアナウンスされるのみ)。1999年の松宮一彦(元TBSアナウンサーで三雲孝江らの先輩)、2006年の甲斐智枝美(山瀬まみが所属するホリプロの元先輩)、2007年の大杉君枝(当時日本テレビアナウンサーで久保純子の父および福留功男の日テレ時代の部下)、2008年の川田亜子(元TBSアナウンサーで土井敏之と共演歴あり)などがその例である。 備考 2004年秋まではこのコーナーのために席替えが行われていて、三雲孝江とコメンテーター陣が専用の席に移っていた(当時、福留功男だけはコーナーに不参加だったが、山瀬が結婚を報告した回では参加していた)。2008年1月12日より、直後のニュースコーナー担当キャスター(竹内由布子)以外、福留・久保・土井も含め全員が参加し、席替えが復活している。 かつて、コーナーが始まる前にはタイトル提示があった。ランキングと関係ないVTRの後、「で」という文字をさまざまな表現で表示した後、コーナータイトルが出るというものであったが、番組後期では山瀬が「お父さんのためのワイドショー講座です」とコールするのみに留まっている。 2008年1月12日よりタイトルロゴが変更され、ランキングボードがマルチ画面の表示に変更された。 当番組終了後、当番組と同じ部署(情報制作局情報センター情報一部)制作の情報番組『サンデージャポン』(以下『サンジャポ』、2008年10月12日)に福留功男がゲスト出演。「福留さんのためのワイドショー講座(ふくとめ - こうざ)」というパロディコーナーが設けられ、その後「福留さん黙認!みなさんのためのワイドショー講習(ふくとめ - もくにん - こうしゅう)」としてレギュラー化された。2009年1月11日よりコーナータイトルが「福留さん公認!みなさんのためのワイドショー講習(ふくとめ - こうにん - こうしゅう)」となったが、2010年2月以降は福留の冠が外され「サンジャポ的 今週のワイドショー講習( - てき こんしゅう - こうしゅう)」となっている。ランキングは、当初「ロケ時間」の長い順(他番組の取材や通信社から配信されたニュースは下位になり「編集時間」順となる)としていたが、現在は「サンジャポスタッフの関心度順」となっている。 2009年7月20日より平日昼の情報・ワイドショー番組『ひるおび!』にて「ワイドショー講座」スタート当初は「超速報!朝のワイドショー講座」。のタイトルでレギュラー放送が復活したが、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)発生後の2011年3月14日以降は放送されていないため、同年3月11日を以て打ち切られた。 ランキング発表の途中に、「ちょっとブレイク」として、ランキングとは直接関係ないその時々の巷の話題を挟み込むことが定番となっており、2007年頃からはハイスピードカメラを使用したスローモーション映像を中心に話題を紹介することが多かった。なお、使用されていたハイスピードカメラはナックイメージテクノロジー社のMEMRECAM(メモリーカム)である。 関連項目 スーパーモーニング(テレビ朝日系) - 2007年春から「お母さんのためのスポーツ紙入門( - かあ - しにゅうもん)」というコーナーが始まったが、短期間で終了(タイトル変更)した。 おもいッきりDON!(日本テレビ系) - 「ワイドショー講座」のナレーションを担当していた関口伸と鈴木まどかの名コンビが2009年10月5日から開始されたコーナー「午後イチ! エンタメ」のナレーションで復活した。 脚注 Template DEFAULTSORT おとうさんのためのわいとしようこうさ
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1990年12月29日フジテレビ系列で放送 スクープスペシャル・ワイドショー衝撃映像決定版!(生放送)です 内容 OPから露木さんと中井さんの挨拶(後の出演者の紹介などはカット) ●1985年6月18日 豊田商事会長刺殺事件 ●1983年12月 東京都荒川区の荒川河川敷で15歳の少年3人が2人組の少年に刃物や散弾銃で襲撃され殺傷した事件と 大宮市内で連続発生した改造散銃による強盗事件で凶器マニアの兄弟が逮捕されました その逮捕翌日に荒川区にある加害者の実家に被害者の親族が押し掛ける映像です ●1980年5月【流血注意】 東京都世田谷区で覚せい剤中毒の男が自殺をほのめかし、旅館の屋根の上で自分の体を刃物で突き刺します 男は駆け付けた警察官によって確保され、命に別条はありませんでした ●1983年10月23日 静岡県小山町にある富士スピードウェイで開催された富士GCシリーズ最終戦「富士マスターズ250キロレース」 2周目の最終コーナーで高橋徹選手(23)のHeroes Racing・MCS4-BMWがスピンし宙を舞い、 マシン上面から観客席に直撃し、大破。レースは赤旗中断となります(後に再開) この事故で高橋選手は死亡、観客の女性もマシンの破片が直撃し死亡・観客3人が重軽傷を負いました 後に死傷した観客側から高橋選手の遺族と関係者へ提訴がなされました 観客が撮影した映像が2つでてきますが、2つ目の映像は重傷を負った鳥越伸太郎氏が撮影した映像です 彼は「車は横になり飛び込んできた。その後のことは全く覚えていない」と後に語っています (1984年12月15日に日本テレビ系列で放送 土曜トップスペシャル カメラが捉えた!!決定的瞬間PART2より) この映像のほかにも当時の実況映像が存在します ●1990年11月15日 福岡県直方市で発生したビル外壁崩落事故を捉えた防犯カメラの映像 この事故で通行人3人が外壁の直撃により死亡 ●1987年1月 静岡県浜松市で日本刀を所持した一力一家の少年組員が住民を脅しに現れます 男は駆けつけた警察官に包囲され、日本刀で威嚇するも逮捕されます 住民と組事務所の退去問題でもめている最中に起こった事件でした この映像のほかにもNNN系列の静岡第一テレビの黒田カメラマンが撮影した映像が存在します 黒田カメラマンは1980年8月16日に発生した静岡駅前地下街ガス爆発事故で2回目の爆発を 重傷を負いながらも偶然撮影しており、その映像は貴重な資料となっています ●1987年9月28日 東京都杉並区で短銃を所持した暴力団組員の男が不動産会社社長の自宅に押し入り お手伝いの女性を人質に立てこもります 約6時間後、男は女性を射殺、捜査員1人に発砲し重傷を負わせ、自らも自殺しました