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魔除け 必要気合 400 必要アイテム 無し 場所 野外専用 効果 幽霊種族を自分と反対方向へ移動させる。
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/9901.html
魔除け 必要気合 400 必要アイテム 無し 場所 野外専用 効果 幽霊種族を自分と反対方向へ移動させる。
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/1261.html
魔除け 必要気合 400 必要アイテム 無し 場所 野外専用 効果 幽霊種族を自分と反対方向へ移動させる。
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/10882.html
魔除け 必要気合 400 必要アイテム 無し 場所 野外専用 効果 幽霊種族を自分と反対方向へ移動させる。
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/1603.html
ルアルネの魔除け 緑青 インスタント 以下の3つから1つを選ぶ。 「パーマネント1つを対象とし、それをアンタップする。」 「起動型能力1つか誘発型能力1つを対象とし、それを打ち消す。」 「クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで被覆を得る。」 34版 15のカード。 全体的に防御的で奇襲性のある能力といえる。 1番目のモード ルアルネのお家芸、鬱と非常に相性がいい効果。 ウテンとともに計8枚積みすれば相手を圧殺できるだろう。 2番目のモード 《もみ消し》。こういう使う局面が限定される効果のカードは、下手に多く投入すると手札で腐ってしまう。 しかしこのカードなら他のモードを使うことができるので無駄にはならない。 3番目のモード 《魔道士の悪知恵》。クリーチャー除去を打ち消せるので、魔除けの1つのモードとしてはなかなか。 サイクル 34版に投稿された、ペンタグラムの魔除けサイクル。 コンヴァニアの魔除け ハニャンの魔除け ララモの魔除け ヴァイラの魔除け
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/1606.html
ララモの魔除け 白黒 インスタント 以下の3つから1つを選ぶ。 「対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。」 「クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まですべての能力とクリーチャー・タイプと色と名前を失う。」 「あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それをゲームから取り除く。このフェイズの終了時に、そのカードをそのオーナーのコントロールの下で場に戻す。」 34版 19のカード。 1番目のモード 《黒檀の魔除け》と同じ。最後の一押しに役立つ…かもしれないが微妙。 2番目のモード 4つの特性を失わせられるので結構便利。プロテクションの回避(自分のクリーチャーに使って該当特性を消去)や、「破壊されない」および回避能力対策など。 再生は対策できないので注意しよう。 3番目のモード 戻るのがフェイズ終了時になった《解放》。ほとんど効果に変わりはないので使い方も同じ。 裁定「フェイズの終了時」とは、ドロー・ステップ、メインフェイズ、戦闘終了ステップ、ターン終了ステップのいずれかで、すべてのプレイヤーが優先権を放棄(呪文や能力を使わないでゲームの進行を待つこと)したときである。つまり、そのフェイズを終了する代わりに「このフェイズの終了時に~」がスタックに乗り、その後ターンプレイヤーが再び優先権を得ることになる。 サイクル 34版に投稿された、ペンタグラムの魔除けサイクル。 ルアルネの魔除け コンヴァニアの魔除け ハニャンの魔除け ヴァイラの魔除け
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/1605.html
ハニャンの魔除け 赤白 インスタント 以下の3つから1つを選ぶ。 「すべての攻撃クリーチャーはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。」 「アーティファクト1つを対象とする。それのオーナーはそれを自分のライブラリーに加えて切り直す。」 「好きな数の攻撃かブロックしているクリーチャーを対象とする。ハニャンの魔除けはそれらにそれぞれ1点のダメージを与える。」 34版 17のカード。 全体的に場に与える影響が大きい。 1番目のモード ウィニー系の全体強化。リミテッドなどで重宝するだろう。 ミラーマッチなら相手のハニャンの魔除けに対応してこちらもハニャンの魔除け、という光景が見られるかもしれない。 2番目のモード ちょっと変わったアーティファクト除去。 アンインストールと同じく、墓地からの再利用を防ぐことができる点はお得。 《ハニャンの魔除け》を入れる分、デッキから他のアーティファクト除去を削ることができる点も魅力。 3番目のモード 《意のままの射撃》と《刃の雨》を組み合わせた感じの効果。 釣りクリーチャーを巻き込まないように注意しよう。 サイクル 34版に投稿された、ペンタグラムの魔除けサイクル。 ルアルネの魔除け コンヴァニアの魔除け ララモの魔除け ヴァイラの魔除け
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/1604.html
コンヴァニアの魔除け 青赤 インスタント 以下の3つから1つを選ぶ。 「カードを2枚引き、その後手札を無作為に1枚捨てる。」 「変換されている呪文1つかパーマネント1つを対象とし、それを無変換の状態にする。」 「クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。コンヴァニアの魔除けはそれに2点のダメージを与え、あなたに1点のダメージを与える。」 34版 16のカード。 1番目のモード ミニ《ゴブリンの知識》。手札に要らない土地を残しておいて、残り手札が少なくなってきたときに使うのがお勧め。 2番目のモード この呪文最大の売り、呪文やパーマネントの変換を解除することができる。 コンヴァニアの宝宴術師とほとんど同じように使えるので、お好みでどうぞ。 3番目のモード ミニ《心霊破》。擬似ショックとして使うことができ、 このモードのおかげでコンヴァニアの魔除けはかなり使いやすくなっていると言える。 サイクル 34版に投稿された、ペンタグラムの魔除けサイクル。 ルアルネの魔除け ハニャンの魔除け ララモの魔除け ヴァイラの魔除け
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/1607.html
ヴァイラの魔除け 黒緑 インスタント 以下の3つから1つを選ぶ。 「各対戦相手は毒カウンターを1個得る。(10個以上の毒カウンターを持っているプレイヤーはこのゲームに敗北する。)」 「あなたのマナ・プールに、好きな色の組み合わせのマナ3点を加える。」 「あなたの墓地にあるエンチャント・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。」 34版 21のカード。 1番目のモード 毒の接吻や毒のある謝罪も一緒にデッキに入れる事で有毒能力なしでも勝てる可能性が出てきた。 解毒剤や解毒や本家の《Leeches》以外は毒カウンターを軽減出来るカードはほとんどないのが強み。 このカードは自分は毒カウンターを得れないので万毒を統べる者デッキには使えない。 このカードは多人数戦では一般的には有利なカードかもしれないが、下手に使うと集団リンチをくらう。 2番目のモード なんといってもトリプルシンボルのマナが出るので強力。 出るのが緑緑緑か黒黒黒限定でも良かったような。 3番目のモード 《オーラ術師》の能力のインスタント版。ヴァイラ教の主力はエンチャント・クリーチャーなので、大いに活躍が期待できる。 サイクル 34版に投稿された、ペンタグラムの魔除けサイクル。 ルアルネの魔除け コンヴァニアの魔除け ハニャンの魔除け ララモの魔除け
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蠍の魔除け カードテキスト 《蠍の魔除け》 コスト:2 タイミング:N EquipmentCard 付与([常時A]このユニットは、エフェクト カードの対象にならない。) [A]このカードは、エフェクトカードの対象に ならない。 攻撃力+0/耐久力+0 武勲0 統率+0 コメント