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精霊魔術とは? 精霊魔術とは、精霊を召喚し従わせる魔術である
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黒魔術 音声魔術のうち主に物理的な事象を扱うもの。 音声を媒体にして発動するが音声そのものに意味はない。 個人的見解 児戯、社交界の話の種、知識人の逃避行為 信仰のパロディーとして生まれ、背徳心を餌にしてそだった差別意識
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儀式魔術 オンラインゲームとしての儀式魔術についての情報をまとめていく場所です。儀式魔術の定義については、「儀式魔術」をご覧下さい。 儀式魔術/絢爛舞踏祭 儀式魔術/白いオーケストラ 儀式魔術/緑のオーケストラ 儀式魔術/Aの魔法陣 儀式魔術/アプローの涙 儀式魔術/第二次黄金戦争 儀式魔術/アイドレス2 儀式魔術/カウンターアタック (正式には儀式魔術ではない) 全体を通して利用可能な情報: 儀式魔術/根源力リスト 儀式魔術/シード権リスト 儀式魔術/緑のオーケストラ/参加者リスト 儀式魔術/Aの魔法陣/参加者リスト 儀式魔術/Aの魔法陣/リザルトリスト 儀式魔術/アプローの涙/参加者リスト 戻る→トップページ
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「魔術戦線」その1 「魔術戦線」その2 「魔術戦線」その3 「魔術戦線」その4 「魔術戦線」その5 「魔術戦線」その6 「魔術戦線」その7
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死霊魔術 死や不浄の力、生命力を操る魔術。 邪悪な属性というイメージが現代でも根強い。 ビーニャは主に図書館塔で遭遇したリッチから知識と経験を得た。 それを完全に自分のものとすべく死霊魔術科を受講している。 初級 +攻撃 ヴァンパイアタッチ 接触した対象の生命力を奪い一時的に自身のものとする。 この一時的な生命力は一定時間が過ぎると消滅する。 チルタッチ 不浄の力を宿した手で接触した対象の魔力を削ぐ。 負の力に対抗する術以外でこの魔力ダメージを防ぐ事は出来ない。 インフリクト・ウーンズ 接触した対象に過剰な正の生命力を注ぎこみダメージを与える。 負の生命力で動くアンデットにも絶大な破壊力を持つ。 ルニャの失敗ティンクル・キュアの原型。 フィンガー・オブ・デス 死の力を纏わせた指で対象に触れる事で即死判定を発生させる。 即死しなかった場合でも対象は触れられた個所に死の力によるダメージを被る。 ダメージを受けた部位は感覚が無くなり、一定時間動かす事が困難となる。 +防御 プロテクション・イーヴル 聖なる属性による攻撃や召喚存在から対象を守る障壁を作り出す。 完全耐性を得るが時間の経過と共に効果は弱まりやがて消失する。 解呪もしくは時間経過以外で効果が弱まる事は無い。 +補助 グールタッチ 不浄の力により接触時に麻痺判定を発生させる。 麻痺した場合、状態異常回復魔術での治療は不可能。 解呪か自然回復以外で取り除く事は出来ない。 この魔術の効果は武器や防具越しにも働く。 スペクトラルハンド 負の生命力で作られた青白い手が無数に伸び、術者の望む様に動かせる。 ヴァンパイアタッチやグールタッチ等の魔術効果を付与する事もが可能。 術者が使用しない時は周囲に浮遊し付き従う。自発的に動く事はない。 デスウォッチ 効果範囲内の存在の状態を知覚する事ができる。 死亡しているか、瀕死か、健康か、アンデッドか、等が即座に判る。 非活動状態で死体等に偽装しているアンデッドなどもすべて見抜く。 +妨害 ディスプレイスメント 声を媒介に負の波動を放ち、対象を盲目状態あるいは難聴状態にする。 この効果は解呪以外で取り除く事はできない。 魔術や気魄による抵抗で無効化される事もある。 アイ・バイト 視線を媒介に負の力の波動を放ち恐慌あるいは昏睡状態に陥らせる。 恐慌:恐怖に捕らわれ正常な判断能力を失う。 昏睡:意識障害により行動不能。眠りではないので睡眠耐性は無効。 この効果は解呪以外で取り除く事はできない。 魔術や気魄による抵抗で無効化される事もある。 タッチ・オブ・ファティーグ 接触によって負の生命力を注入し体力を削ぎ落す。 肉体的には何らダメージを与えないが、確実に疲労を蓄積させる。 カース・ウォーター 水に死の力を吹き込み穢れの性質を持つ邪水に変化させる。 邪水は聖水と真逆の効果を持ち、あらゆる生者に害為す毒である。 シンボル・オブ・ウィークネス シンボルを起点に半径60m内の生者を弱化させる。 体から力が抜けていく感覚に襲われやがて動く事も儘ならなくなる。 効果は徐々に及ぶため即効性はないが、気付かれ難いという利点もある。 特殊 クリエイト・アンデッド 死者に仮初の命を吹き込み使役する、死霊魔術を代表する魔術。 アンデッドの能力は素材と術者の力量と術式に掛けた手間で変化。 優れた素材に時間を掛け丁重に術式を施せば強力な個体となる。 簡易的に作られた場合は知能もなく、細かい命令を下す事も出来ない。 生ある存在を怨み、妬み、呪い、襲いかかるのみ。 魂と肉体も短時間で劣化し朽ち果てるので使い捨て。 クリエイト・リビング・クリーチャー 自律行動能力を持たない物体に仮初の生命を与える。 ビーニャは人格のない不安定な霊や人格の壊れた怨霊を利用。 それらを混ぜ合わせた疑似霊魂を物体に憑依させて使役する。 +リビング・クリーチャー リビングロープ 疑似霊魂を取り憑かせた生きている綱。 元は鉱山で拾った物。ビーニャの手で再び編まれている。 その際に報酬のミスリルを加工した繊維や藁も編み込んだ。 ミスリルの強度と藁を使用した事で現世と幽世を隔てる力を持つ。 リビングアーマー 疑似魂魄を取り憑かせた生きている鎧。 人型クリーチャーの特性を持ちながら、その制限に捉われない。 並の鎧ではビーニャの力の行使に耐えきれず自壊してしまう。 時間稼ぎ用の自爆特攻――捨て駒――としては現時点でも問題なし。 フリティラリア・カムチャトケンシス 種族:自律型リビングビスクドール 容姿:全長30cm。黒褐色のロング、暗紫色の瞳。 外装:生体アダマン合金ハイセラミック複合材。自己再生する。 能力:曰く付きや呪いの人形を操る事ができる。戦闘行動は厳しい。 性格:ツンデレ。逆恨みで七坂が嫌いと言うより怖い。 備考:名前の由来は黒百合の学名。花言葉は恋と呪いと復讐。 +経緯 元は東洋呪術とケルト魔術のハイブリット藁人形。 しかし碌に使用される事なく飽きられ、忘れられる。 そのあまりに酷い扱いにプッツン。藁人形は激怒した。 恨みを原動力に元主人ルニャにお礼参りしようとするがあっさり撃退。 (いつもの破壊活動に巻き込まれた。当人は追い払った自覚なし) 次に製作者の七坂を狙うが、目標を取り巻く見守る会の情念を前に断念。 (呪いの藁人形がドン引きするくらいドロドロしたのが見えたらしい) 野生化し手当たり次第に祟り呪って賞金首モンスターとして手配される。 そしてビーニャに捕獲され、七坂式人形魔術の実験台に。 実験は失敗し藁人形はリビングドール化しましたとさ、めでたしめでたし。 ちなみに今の外見はフィギュア研と魔儀研が共同で魔改造しました。
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, '  ̄ 、 / ヽ / O゚ \ / ト ヽ / l、 { i| j .人i /∟ム___ / )`ャノ弌 从 lルォレz气 /∥ 7 / )ノ斗rぉx `´ ´r刎 レ' / .ス / , ィ´ イ 从 r刎 ´´ ./ こマ 7 \ { ,イ ノ 〃 込 ´´ ` , / _ゝ、_廴_ハ ' , ィ‐、 { { / / o 川ヽ _>≦´ ̄ \ `个、 ハ \ ヽ、 ァ-ァ‐- 、 " 〃>'´ ノ } } ' , } ァ 、_ `ヽ、rャ〈〈 r `ー宀 ̄ _ _乂 イ リ `ー<二い从ハ-‐ _____ ,,..-‐チ=\ \ / ノ ゝ、__/⌒ / _ ム斗ノ /__ ` `>、_乂 、_彡´人`メ ノォ'" / 从ニ ̄¨寸弋 \ / ヽ{ ィ´ | / /´ ヽ ‘, `ーー宀 乂 ゝ.{ ' 人 .} ; 从 /、 \ .リ ノ ハ ∠,,_},、 ソ / ////`Y´////// ̄`イ ///////////////////〈 //////////////////////ヽ //////////////////////////ヘ, //////////////////////////////>,、 ////////////////////////////////////>,、 //////////////////////////////////////////>,、 ///////////////////////////////////////////////\ //////////////////////////////////////////////////≧、 /////////////////////////////////////////////////////≧、 ////////////////////////////////////////////////////////,\ 魔術 【魔術】 簡単に言えば、世界というキャンバスに対して、”落書き”をすること 落書きをするためのペンは自分自身、インクが魔力、落書きに用いられる文法が魔法 魔術とは、その魔法に則って、あらゆる現象を引き起こすための術のことを指す 【呪術】 魔術がペンで落書きするとすれば、呪術は、刻む物 ナイフで文字を書こうとするため、ペンで書くよりも意味を持たせるのは難しく、そして、応用が利かない ナイフの強度によって、世界のシステムやら、強力な存在やら、そういう”硬い”存在には歯が立たないこともある 呪いは一度刻まれてしまえば、それを治すのは並大抵のことではない 刻んだ深さの分だけ、呪いは強力であり、傷跡を埋める術が無ければ、呪いは晴れない 制御する方法としては、ハンターハンターの制約と誓約 【召喚術】 人ならざる者の力を借りる術。一歩間違えれば、容易く人命を失う危険性のある。過度に怯えず、けれども驕らず。人ならざる者は大抵、人の社会に適応しない存在のため、相応の苦労が強いられる。契約者のランクが高い程、契約内容は厳しくなる。例えば、Cランクを完全に縛るなら、命を懸けた契約が必要(自身の腕を差し出す等)。重要な契約でなければ、変更可能だが、契約を強制的に解除した場合ペナルティが発生する。 【再臨術】 一定以上の絆を交わした契約者と召喚者のみ、扱える技術 契約者の存在の格、それを召喚者のエネルギー(魔力、生命力)などで一時的に引き上げ、普段以上の力を発揮させる 術者の力量次第であるが、ランクFの妖怪がランクAへと再臨した例もある 絆が足りない物が再臨術を扱おうとすると、契約者は、拒絶するような痛みや、異物感がある 【名づけの儀式】 天狗の秘術、再臨術の一種。名前を付けて、僕として認めることで、二つほど格が上がる。 低級の妖にしか使用できない、一回だけの使い切りの術。 両者同意の物、絵馬に”名”を書けばいいだけ、”名”は術者以外、誰にも知られないように気を付けること。 【固有術式】 自分が作り上げて、カスタムした魔術のことを指す 例)メラ+ヒャド=メドローア 【領域展開】 固有術式の発展型。己のルールを押し付けるための領域を作る技。 この領域の完成度が高ければ高いほど、領域展開は強い。 己を完全に支配し、自分の性能をフルで使えるようになるのが領域展開の第一歩。 領域展開に対抗する方法は”相手が展開する法則よりも、強固な法則を所有していること” 熟練者になると”閉じた”ものではなく、”開けた”領域展開も可能 苗木は混ざり合った魂と、混在する意識を持つため習得できない 【太極】 神ならざる者が、神に近しい資格を得るための術式、己の”理”の現出。 完成させれば、新たなる世界の管理者たる資格を得られる可能性がある 己の魂を錬磨して、高めることでしか神格は上がらない 神格所有者たちなら似たようなことは可能 【神格の顕現】 《神威顕現》《鬼神変生》等、宿した神の力を完全に肉体に降ろす術式?情報不足 使用者)鳴上悠、凜々蝶、逢坂 大河 【星の導き】 泉こなたの固有術式。自分でも制御出来ないパッシブスキル。 エンカウントした相手を運命共同体として道連れにして冒険に連れて行く 凄く幸運の場合と凄く不幸な場合がある(1or100) 一度、連れ合いにした相手にはもう二度と発動しない 領域展開の天敵。”領域展開を私に発動させた場合、術者は何もできなくなる” 【屍底・黄泉平坂】 カースメーカーの領域展開。『生者の行動を制限する』 動けるのは、死者だけ、『私の言葉を聞いて、動いてくれる』 生者の行動を制限するので、当然、自身の動きも制限される しかし、己への制限こそが、この領域の法則の強さを引き上げている カスメは能力説明することで己の能力を強固に設定している 【我思う、故に脱衣(デカルト)】 北原伊織の固有術式。 自分が服を脱いで【非常識】になることで、大結界の後押しを受けて、相手に【常識】を押し付ける術式 力を己の者にしておらず、『借り物』や『紛い物』ほど、特攻 この世界の法則から離れている生物にも、特攻 【存在消滅弾】 黒の十三番と呼称される最終兵器の一つ。 撃ち込まれてしまった者は、その存在を魂から消却され、輪廻の輪にも戻れず、目標のみを消し去る一撃 最終決戦の時は、本人の優しさ故に封印されていた兵装 【否定者】 凜々蝶が目覚めた権能。言の葉だけであらゆるものを『否定』する力。 問題が解決したため、現在は使用不可能。 【遅延魔術】 召喚術を扱うものは、召喚主が弱点となる場合が多い。その対策の一つが、の弱点を攻撃している相手を罠にかける術、すなわち、魔法陣による遅延魔術。相手が弱点を狙うという行動自体を潰しながら、相手へのデバフに繋がる。 【簒奪者の王冠】 番外編における桜満集の異能。対象に触れることで魂を抜き取り、武具として顕現させる。 使い方次第で、本来はDランクの存在が異界存亡クラスのバケモノに変わる。 愛の力で、自分の魂を武器にして戦えるようになる。”自分を肯定してもらった分だけ、強くなれる力を持つ武具” 【異能:助言】 可能性を手繰り寄せて、それを言葉という形で伝える異能 未来を教える能力というよりは、未来を固定する力を与える異能。 直近のことじゃないと不鮮明になる 【超振動】 ルークの固有術式。最効率で活かすには、音叉を振り回すのが一番 直接相手に振動を叩き込むことが出来るし、振動の調整も楽 本人は剣を使用してるが、でっかい音叉を持ちながら戦った方が強い 【卑遁】 禁術の一種 例)死霊魔術+爆弾飲み込ませ→自爆テロ
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なんか校長が言ってた 1000年を越える伝統の上に築かれた知的資源を継承しつつ、 現代を見つめ、発揮できる魔法使いの育成を目指します。 外国人生徒や海外からの留学生の受け入れも優先的に行っており、 国際的な視野を広げています。 学校の設定 日本の片田舎にある学校 地元では大きい方 全寮制の男女共学で中等部、高等部がある クラス編成 クラスはA組~F組で編成されており、Aに近いほどなんか成績いい 学科は特に決まっておらず、サークルがいくつか存在する 生徒の1割が他校の生徒か海外留学生 食事とか 食事は弁当か学食、購買部やコンビニから調達する(学校抜け出すのは校則違反w) 学食はA食とB食がある(時々生きたまま変な鳥が出るので気をつけよう) 学校の施設 学校には魔術を訓練するための施設があり、屋内と屋外のふたつがある 屋内は大きな体育館のような施設で、内部を大まかに部屋分けしてある それに隣接して、より大きな敷地に屋外訓練所がある なお、このふたつの施設は周囲に対魔術結界が施してあり、魔術などで破損することはまずない。破損した場合は、修繕する業者や教師の手伝いを、その事件に関係した生徒が手伝う決まりとなっている 様々な事件 学園内外では魔術師や幻獣が関係した事件がよく起こる。 生徒が関わるのは基本的に低ランクのボランティアに近い簡単なもの。 優秀な生徒は高ランクの依頼も関われるが、起きる頻度が少ない。 事件は規模や危険度でランク付けされる。 低ランクほど頻繁に発生し、高ランクほど頻度が下がる。 Eは毎週のように起きるがS以上は数年に一度あるかないか。 ランクは任務の難易度を示す指標で、個々の能力と直結するものではない。 しかし個々の能力を示す指標とも取られ易く、評価にも繋がる事が多い。 ∀:理論値。恐らく発令前に世界が滅んでいる。 X:世界の危機。全人類が一丸になる必要あり。 SS~S:一国の危機。勇者や英雄の出番。組織行動必須。 AA:かなり危険。戦闘力以外の要因も絡み合ってくる。個人の限界。 A:危険。迂闊に手を出せば命に関わる。 B:割と危険。まだ怪我で済む。高ランクへの登竜門。 C:やや危険。初級者から中級者まで。報酬に釣られた怪我人が多い。 D:まだ安全。アルバイト感覚で苦学生御用達。報酬はそこそこ。 E:安全。最弱だが最多。故に依頼が絶える事はない。ほぼボランティア。 ※生徒が受けた依頼は過去Sランクが最高。 それも極めて限定的で本来は生徒が関与できる事ではない。 またSランクを主役で解決した場合、平穏な生活とは縁が切れる。 学生の本分を忘れてはならない。
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魔術的防御をする意味 魔術師は常に 攻撃の危険にさらされており 防衛の必要がある? 全世界は 魔術的危険に満ちている? 円で守られた外では 悪しき精霊や悪魔が 待ち構えて狙っている? 魔術的防御の利点 1)危険に対しての「恐怖心」を 望ましいエネルギーへの「集中」へ転化させる事 つまり 恐怖心に追い込まれて危険を過剰意識するあまり 返って危険そのものに集中してしまい 防御に使用する心的エネルギーを脅威の増大に使用する事を防ぐ むしろ望ましいエネルギーに集中する事により 術式作業に対する最適条件の確保と 安全性の向上(防御力の強化)を生み出す事が出来る。 2)魔術的(霊的)な傷を塞ぎ エネルギーの漏洩および搾取を防ぐ事 魔術的な傷からの「生命の力」の漏洩を防ぎ また他存在に寄る「吸血行為」もしくは ソレに類する行為によるエネルギーの減少を防ぐ事が出来る。 3)意志あるエネルギー体(精霊など)との接触の安全性を高める事。 精霊との直接接触の時 またはエネルギー交換の時 術者の「心の空白」に及ぼす悪影響(憑依 破滅的な意識の変性など)を防御する。 最強の防御シンボル 我が流派では 術師が自分専用の「防御シンボル」を持つ事(選択する事)を最終的に目標としている。 伝統的には 円が適切なシンボルとされているけど ソレが有一無二のモノと言う訳ではないからねえ 衣服にサイズがあるように 防御シンボルにも個人差があり 伝統に捕らわれず自由な3次元的形と色を試してみる事が必要であると言える。 魔術的防御をしよう 1)まず 座って目を閉じる 2)心と呼吸を落ち着かせて 開始の合図(ベルを鳴らす 手を叩くなど)をする。 3)「自分の身体の周りには 燃え盛る炎の輪がある」と声に出して言う。(出さないで心の中で言っても良い) 具体的なイメージは 身体から50センチくらい離れた所を グルッと囲む炎の輪があって その厚みの目安は5センチ位 (チョイと大きめだけど 理由があるのだ) 4)炎の輪のイメージが明瞭になったら そのイメージから感じる印象に集中し そのエネルギーの感じを 10分~20分位 身体全体で感じ取る。 5)合図を鳴らし今度は 炎の円に包まれたまま 別のシンボルをイメージする 例えば 青い卵 透明なピラミッド ローズクリスタルの柱 銀の円錐 黄金の球体など(形や色は自由に 自分で決めていいヨォ) 6)自分のシンボルに合うかどうか それぞれの場合 そのシンボルの中に自分が居る事を視覚化する。 沢山のシンボルを試してみたいなら 1つ1つのシンボルの中に居る時間を短くして 回数を増やしても構わない。 7)最も高揚したり 安心感を感じたり 理屈抜きでコレだって感じたり 繰り返す内に少しづづ確信したりして 自分にとって最適のシンボルを見つける事 大事なのは 身体全体で感じ取らないと・・・・ダメ。 別の実践方法 1)白い壁 白い紙 から 5センチ位離れて座る。 2)目を大きく開いて 瞬きしないでじっと見続ける 3)目線がゆれ始めるか 涙が滲んできたら 白い表面の上に防御シンボルを 視覚化する(感覚化しても構わない) 4)視覚化が出来たら(あいまいな輪郭でも構わない) 目を閉じて そのシンボルを目の中に吸い込む。 (吸い込めない場合は 最初からやり直し) 5)吸い込むイメージが成功して シンボルを目の前に現す事が出来たら ソレを拡大して身体を包み込む 6)別のシンボルを使って 3)からの作業を繰り返して 自分のシンボルを探す。 さらに別の方法 1)身体を包むシンボルを選ぶ。(例えばピラミッド型) 2)決めたシンボルの形を魔術的防御に固定する。(以後は そのシンボルを常に使用する事になる) 3)シンボルの4方向と上下に(ピラミッド型の場合は 4方向と上だけ)ペンタグラムを配置する 4)それぞれのペンタグラムは 手の平サイズ位で 光り輝き大きな力を発して魔術的防御のシンボルを強化しているイメージを持つ 5)それぞれのペンタグラムを 指でなぞったり 視線でなぞったり イメージで力を送り込む事により その輝きと力が強化される事をイメージする。 6)ペンタグラムが強化される度に 魔術的防御も強化されていく事を 視覚化(感覚化)する。 最後のペンタグラムで強化する方法は ペンタグラムにこだわる事は無いです。 ダビデの星でも 卍でも お好きな象徴をお使いください。
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序列 位 氏名 ポイント 2 初級魔術師 どすん 0 2 初級魔術師 はーごん 0 2 初級魔術師 ゆびたす 0 1 中級魔術師 だらい 0 2 初級魔術師 isaida 0 3 見習い魔術師 たしゅみん 0 3 見習い魔術師 リベント 0 3 見習い魔術師 jhalna 0 2 初級魔術師 MAR 0 3 見習い魔術師 アメあと 0 1 中級魔術師 わどわど 0 2 初級魔術師 konkon 0
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魔術と一口に言ってもさまざまな種類があります ここでは大まかに分けました、ここから好きなページへと飛んでください 使用用途別 攻撃魔術 攻撃の魔術です 防御魔術 防御の魔術です 回復魔術 回復の魔術です 援助魔術 味方を支援する魔術です 妨害魔術 敵を邪魔する魔術です 召喚魔術 何かを呼び出す魔術です 特殊魔術 以上に当てはまらない不思議な魔術です 大規模及び禁忌魔術 巨大魔術 その規模は強大、一人で扱うなんて考えられないようなあまりにも巨大な魔術 禁忌魔術 その効果は時の賢者や権力者から疎まれ封印されたはずの魔術、その効果は凄惨の一言に尽きる