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Top 用語一覧 魔翌力 魔翌力 SS速報VIP掲示板の「w」が増殖する機能から予期せず発生した現象。 「魔力」と書いたはずが、掲示板上では「魔翌力」となる。 同様の現象に 「浮翌輪」「攻撃翌力」「高翌齢」「唐翌揚げ」「高翌良みゆき」「魔翌理沙」 などがある。 原理は以下の通り。 【雑談23より】 712 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2006/12/08(金) 15 16 21.45 ID hSQuy2Qo ぎゃー カオスwwwwwwwwwwww やりなおしwwwwwwww wが増える仕組みだけど、「w」の文字コードは82 97。 仕組み的に文字コードで 82 97が来たら2倍にしている。 浮.輪 95 82 97 D6 唐.揚げ 93 82 97 67 82 B0 魔.力 96 82 97 CD 攻撃.力 8D 55 8C 82 97 CD すべて 82 97 が入っていて、82 97を2倍にすると 浮翌輪 95 82 97 82 97 D6 唐翌揚げ 93 82 97 82 97 67 82 B0 魔翌力 96 82 97 82 97 CD 攻撃翌力 8D 55 8C 82 97 82 97 CD となる。 715 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2006/12/08(金) 15 20 01.65 ID hSQuy2Qo 以上のことから、コードを推測し、 b.覧 と書くと b.翌.覧 になるはず test b翌覧 これを回避するためには、メール欄に「saga」を入れれば良い。
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リリック=ローズ=アルティア 元は人間の少女だったが両親に捨てられていた所を吸血鬼の真祖に拾われる その後吸血鬼となりその吸血鬼の能力を受け継ぐ それとは別に元から持っていた能力と合わせて2つの能力を所持 しかし、吸血鬼から受け継いだ能力は危険なため自身で仮面によって封印している これは魔翌力を硝子や宝石に注ぎ込んだレンズでも代用することが出来るが 能力の発現による眼の色の変化がコンプレックスで使用していない 能力は魔翌力を糧とした剣の製造に特化した能力 剣を自身の半径30m以内のあらゆる場所に剣を16~20本を出現させる その剣は切っ先の延長線上に真っ直ぐ飛ばすことが出来る 欠点としては追尾機能を有しないので避けられる可能性が高い また、剣自体の硬度は普通の武器と変わらず魔力や能力で強化された武器に対しては打たれ弱い また、眼を媒体に受け継いだ能力は目視した相手を石化させる能力 これは魔翌力を多大に消費する、制御が難しい、等の理由で封印してある 石化は耐魔翌力が高い者、魔翌力所持量が多い相手に対しては無効~重圧の効果になる場合もある
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職業 無し 属性(ヒーローor悪役など) (設定的には)∀やらエヴァやらから少しずつお借りして出来たロボット的な何か 能力 周囲の魔翌力を吸収してエネルギーにしたりする。 詳細説明 ヴォーパルが呼びだしたロボット、ジャバウォック自体はロボットなのかよく解らないがヴォーパルが接続されることによって装甲が変化し色も変わり、完成された姿となる。 動力源は魔翌力であり、基本は空気中にある魔翌力を吸収して活動するが、当然エネルギーが足りないので武装はほぼ封印され素手で戦う事になる(でも強い)。 武装を使うにはあらかじめ別の場所で魔翌力を溜めておくか、空気中以外からの供給源を確保するか、という風になる。 関連アイドル 橘ありす ヴォーパル 関連設定 無し
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「うにゅ?」 種族 卵 性別 両性(変化する) 出身 灼熱地獄跡 好物 温泉卵(※) 容姿 翼の生えた手に制御棒、足に何か星っぽいのが飛んでる人型(※) 概要 どこにでも落ちているような卵 元々は地獄烏の卵だったらしく、魔王城にうっかり連れ去られて(持ち去られて?)から魔翌力を吸う事で孵化した 卵の状態だと魔翌力で霊のようなものを作るが性別は固定されていない。 核融合を起こす能力を持っており、地下でそれを使って城の魔翌力の一部を補っている、らしい 稀によく「事故」を起こし、秘宝を破壊したり部屋を破壊したりするが気にしてはいけない。 卵の時に投げると属性に応じた爆発を起こす 数分後何事も無かったかのように復活するが、勇者や魔王様に投げられた場合はその限りではない 進化 卵→光る卵→魔翌力卵→七色卵→核卵→地底烏→地獄烏→八咫烏→八咫烏+1... 裏 卵から4進化使って某核融合烏になるのは種族が固定されていなかったから、らしい 平日、深夜の活動率が高い お空 (※)鳥の時のみ
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砂浜に寝転び空を見上げる。一羽の鳥が自慢するように翼を大きく広げて、外へ羽ばたいていくのが見えた。次いでまた一匹ほれもう一匹と いう具合だ。彼らは自由でいいな、と思った。 それに引き換えわたしたちときたら…… 「リーンス! こっち来いよ、凄いぞ! ほら、これも……おや、これはまさか!」 さっきから教授はずっとあんな調子だ。大きな子供のように顔をてからせながら、あちこち走り回っている。微笑ましいとは思えない。 いやまったく。 「教授、うるさいです」 「うるさいとは何だ! こんな宝の山を目にして、どうして大人しくしていられよう」 「じゃあひとりでやっててください。わたしは今、たそがれてるんです!」 教授は目をパチクリし 「こんな昼間からか?」 わたしはもう無視することに決めた。だいたい、この状況でどうしてそう能天気でいられるのか。もっと心配事とかないのだろうか。 例えば、もうお家に帰れないどうしよう! とか ごめんね、お母さん、お父さん。一人娘の晴れ姿を見せられないで! とか 幾らでもあるだろう。 「――それより教授。この島から出る方法、何か思いつきましたか?」 教授は目をパチクリし 「あー……忘れてた」 だろうと思った。魂を吐き出すくらい大袈裟に溜息をつくと、教授ではなく海の方に視線を投げる。 背後から鳥の鳴き声が聞こえ、更に一匹が外の世界へ羽ばたいていった。 命からがら島に着いて、まず最初にわたしが陸地に飛び降りた。教授が何やらうるさかったけれど無視しておいた。 島はやはり想像通り、抑えるもののない自然がのびのびと成長していた。しかし未知の生物やら何やらはとんと見つからない。精々、島に生息している鳥たちが僅かながら、魔翌力に反応したことくらいだ。 教授は先住民(現在はもう滅んでしまったか出ていってしまったか定かではないが、現在は島にいない)の残した変な絵とか文字とかを毎日恋人を見るようにいつくしんでいる。 期待していた分、それはとてもがっかりな現実だった。あらかた調査を終えてしまったわたしの脳内で現在最も重大な問題はもちろん 白鳥海域 島を守護する濃密な霧と、そこから発生する無限の兵隊たち。魔翌力に反応して爆発を引き起こすから、今まで誰も島に近づくことはできなかった。しかし教授の旧友が魔翌力を使わずに動く船を開発したおかげで、とうとう辿り着くことができた。 あの悪魔の海域を超えられたのは奇跡に近い。どうやら霧が見える範囲までが奴らの行動範囲らしかった。島からでは僅かに霧が見えない。 しかし帰る時は、必ずあの霧を超えていかなければならないというのだから気が滅入る。 しかし、わたしたちを運んできた船はもう既に天に召されてしまった。 非常にまずいことに、早急に代わりを探さなければならないのだが、木造の手漕ぎのボートでは気が遠くなるほどの時間がかかる。魔翌力を使えば爆撃。打つ手なし。 完璧に閉じ込められてしまった。 教授は、わたしは思う、どうしてあんなに余裕なんだろう。あの人は怖くないのか?もう二度と大学に戻れないかもしれないことが。どうして、わたしは悔しい、わたしは震えが止まらないのだ。まだ教授よりもずっと子供なのだと思い知らされる。 それが、とても、悔しくて 「教授、これ、何ですか?」 「白鳥だよ。俺たちを散々いじめてくれたな。魔翌力を放出しておびき出し、捕まえた」 その鉄製の檻にはあの見るもおぞましい霧の胴体を持つ悪魔たちが何匹も何匹も。 「わたしは食べませんよ」 「誰も食べろだなんて言っとらん。それよりも、何か気付くことはないか?」 気付くことと言われても。どうして教授がこんなに多くの鳥たちを集めたのか。とうとうシンリ的なストレスで頭がおかしくなったのか…… 「あ――。この鳥たち、島にいたのと似てますね。特に羽の部分」 「その通り。こいつらは正真正銘あの鳥たちだ。羽だけ……胴体はごっそりと取り替えられちまってる。まあ、つまりはそういうことだ」 教授曰く、その鳥の胴体、つまり霧にあたる部分はれっきとした魔翌力であるらしい。『反魔翌力』と呼ばれている。まだ発見されてから日の浅いものだ。 それは魔翌力でありながら、魔翌力と接触することで凄まじいエネルギーを生み出す。 船の動力部分と衝突して爆発が起きたのはそのせいだ。しかし接触しただけでは爆発は起きず、近くにたまたま火種となる物があったから爆発が起きたらしい。 「だけど。羽だけが鳥たちって、どういう?」 「島のあちこちに資料が彫られていてな。過去に魔族たちが住んでいた痕跡を見つけた。正確な解読は不可能だったが、大まかな流れを掴むことはできた。 あの霧は紛れもなく魔族たちが作った物だ。どうやって作ったかはわからんがな。ああして霧が島を覆うものだから、飛び立つ鳥たちは、いやでもあの霧に捕まってしまう。捕まれば最後、二度と元には戻れない。あの鳥たちは恐らく島の外にメスを探しに出かけているのだろう。 生態系のバランスが崩れているからな。そして鳥たちは魔翌力に反応する性質を持っている。反魔翌力たちはそこに目を付け、鳥たちに寄生し魔翌力 との接触を図っているのだ」 「それ、まるで反魔翌力が明確な意思を持っているような言い草ですね」 「意思など持たない。あれはただそういう風に“生きて”いるだけだ。善意も悪意も何もない。そういう仕組みなのだと理解すれば、後は簡単 だ」 ニヤリと悪魔の顔。 ギーンと回転する刃を、思い切り突き刺し、ぶった切る。もう何本目かの木材が倒れた。そろそろいいかしら。 これだけあればボートを作るのには事足りるだろう。木材を分担して運んで行く。 魔法を使えれば簡単なのだが、白鳥たちを刺激するのは極力控えるように、と教授が言ったために、こうして力仕事に精を出さなくてはなら ないという次第だ。 女にさせる仕事ではない。 教授は手漕ぎボートを作れ、と言った。 あの鳥たちを使い、魔翌力と反魔翌力の摩擦によって生じるエネルギーを使って船を進めるという作戦らしい。そんなに上手くいくのか、かなりの不安が渦巻いている。 「というか、当の教授はどこに……」 いた。海の向こうを、円筒形のよくわからない道具を使って一心に見ている。 何をしているんですか、と訊ねると、霧が晴れる時間帯を見ているらしいことがわかった。何でも数日間に数秒だけ、霧は晴れるらしい。 「……」 「どうした。何か言いたいことがあるなら言うがいい。三割くらいは聞いてやる」 わたしは視線を足元に這わせ、舌を軽く噛み、腕を組みながら言葉を探すように少しだけ沈黙して、それから一大決心のように言葉にした。 「教授は、……その。何時もはおちゃらけてるじゃないですか。なのに、どうして、こんなときだけ真面目になって――いいえ。違う。そんなことじゃない!」 ――教授は、怖い、って思ったことないんですか? 波の揺れがやけに大きい。鳥たちのさえずりがやけにうるさい。遠くで船造りに精を出す皆の声がはっきりと聞こえる。 教授は目を細めて、考え込む時によくそうするように、遠くをじっと見た。 「怖いな。うん、かなり怖い。だけどそれよりも先に足が動いてるんだ。危険の方へ。口が動いてるんだ。危険に挑ませてくれ、と。俺は頭が悪いからそんな風に無鉄砲に突き進んじまう。――その、悪かったな」 「悪かった?」 「お前には随分と怖い思いをさせたんだな、って。あんな風に誘って、本当にすまない」 どうしてそんなことを言うの? どうしてそんな顔であやまるの? 教授はしばらく居心地悪そうにしていたが、やがてまた霧が晴れているか確認した。よくわからない宝物を大事に抱える子供のようにして。 何だか、その時、わたしには教授がずっと遠くにいるように感じられた。 絶え間ない波の音があざけっているようだ、わたしは歯がゆい気持ちでいっぱいになった。どうしてこんなことを訊いたんだろう? 気まずくなることなんて、想像できたはずなのに。 船が完成した。船室もある立派な手漕ボート(漕がないが)。何故か翼のような装飾が施されている。名前は教授が『白鳥号』と命名した。 船の尻の部分には捕えた白鳥たちを奴隷のように乗せている。 霧が晴れる時間帯に法則性を見つけた教授は、早速、出発の時刻を指定した。 教授は他の船員たちと話をしている。わたしはぼんやりと海面を見て、今回はどのくらいの嘔吐するのだろうかと考えた。そろそろ世界記録に乗るかもしれない。 海面と言ってもそれは遥かに下にある。白鳥号は、現在、島の中で最も高く海に近い崖の上で停まっている。ここから白鳥たちに魔翌力をぶつけ、飛び立つという、なんともメルヘンな計画らしい。 わたしは、まだ、やっぱり怖い。 「リンス。大丈夫か?」 「……何のつもりですか教授? 下手な作り笑いはやめてください。おぞましいです」 「フン。可愛げのない奴め。心配しないでも白鳥号はそんな華奢じゃない。何しろ俺のアイデアだからな」 それが最も泥船に近いのだが。 わたしは身体を抱く。寒さではない。震えが、止まらない。 「リンス……もしも今日が嫌なら、出航日を先に延ばしても」 「いいえ、いいえ、違うんです。だってわたしは今」 船室から船長が声を張り上げた。時間だ。 「船で空を飛ぶなんて、すっごい、楽しそう、です」 教授は張り手をされたような顔でわたしを見ると、やがてニィと笑った。 もちろん肩肘を張った言葉だった。恐怖心は鋭い牙を剥いて、わたしが今まで舐められぬようにしっかりと着ていた虚栄心というドレスを、あっさり剥ぎ取ってしまった。 丸裸になったわたしが、それでも最後まで手放さなかった、意地。 教授はきっと汲み取ってくれたのだ。その消えかけのか弱い最後の炎を。 『五秒前――』 今から船は海原ではなく空を駆ける。霧の裂け目を狙って。わたしたちの後を、どれだけの白鳥が追いかけてくるか、考えただけでもぞっと する。 そして、そのままどれだけ飛行するのだろうか。海面に着陸する時の衝撃は? 『――三、二ぃ、――』 すべては考えるに値しない。これからの冒険の迫力に比べれば、小さな問題よ! 『一っ、――――出航だああああ!!』 わたしはパイプのような機関に思い切り、魔翌力を流し込む。 出航を祝うような白鳥たちの泣き声。反魔翌力たちの雄たけび。 船は凄まじい爆音とともに大空に飛び立った。 ねえ教授。何だリンス? わたし、今、笑えてますか? 笑ってるよ。小憎たらしいくらいにな。ですよね、……ヘヘ、どんなもんです、やっぱ白鳥なんて怖くないです!そうか……おっ、と艫に白鳥が。キャアアアア! 悲鳴を上げるなブス。うるせー黙れクソ教授オゲエエエエエエエ。バカ、吐くなこのやろゲエエエエエエエエエエエッ! お前ら汚いわぁ、吐くなら外に吐ゲボロンバアアアアアアアアアアアッ! ギャアアア船長がゲロったぞオオオ! どうしてこんなことに……。酸っぱい物を無理矢理呑み込んで、わたしは船室の地獄絵図と外で重なっているだろう白鳥たちの死屍累々のこ とを思う。 酷い画だ。しかし、時に人生は汚れたり震えたりしなくてはならないんだと思う。 それが冒険というものなのだろう。 わたしは今、清々しい気持ちで一杯だ。こんな風にこれからも教授と一緒に冒険ができたらいいな、と思う。そして何時かあの人を―― NYT新聞 号外 『時計塔に方舟が突っ込んだ!! ××年○○月△△日 ――住民たちが空を飛ぶ船を見つけたと警察機関に通報が入る。見ると、実際にその船は翼をはためかせて空を駆けていた。また艫の部分から鳥の羽のような物を撒き散らしており、誰かがこれは神鳥の羽だ、と言ったことから地面に落ちた羽を巡るバトルロワイヤルが勃発する。 船はそのまま飛行を続け、やがて街の重要文化財でもある『ベルベッド時計塔』に突っ込み、停止した。幸いなことに怪我人は出なかったらしいが、わたしはあの船に人が乗っていたことの方が驚いた。 アグレッシブな登場を見せたこの白鳥のような船。伝説に記された『ノアの方舟』に何らかの関係があると見做され、様々な大学教授たちが船員たちにインタビューをしていたが、彼らは喋るより先に吐瀉物による洗礼をした。そのことがきっかけで、教授たちがブチ切れ凄まじい攻防の果てに時計塔が完全に壊れたらしいが、教授たちは容疑を否認している。 とある教授はこの騒動のことを『ノアの逆襲』と呼んだ。 後に判明したが、彼らは『白鳥海域』の調査をしていた一団らしい。彼らがどうしてどうやってこんなことをしたのかは未だ不明である。 なお時計塔に関しては住民が尽力して復興を急いでいる。 NYT新聞より抜粋 原稿:ミケネコ』
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プレイヤーキャラリスト 【名前】リズ【性別】女 【種族】人間【職業】ファイター【経験】3 【HP】=18/18 【MP】=10/10 【筋力】=15% 【頑健】=15% 【器用】=10% 【敏捷】=5% 【精神】=0% 【知力】=0% 【攻撃】=4 【防御】=3 所持スキル 【器用+5】 【戦闘技術Lv3】 持ち物 【冒険者セット】 装備 【ロングスピア(W15)】命中=35% 攻撃=9 CL=9 【ロングボウ(W15)】命中=35% 攻撃=11 CL=9 【レザーアーマー(W10)】防御=+4 回避=-6 特殊装備 【】= ステータス 【回避】=14% 【防御】=7 【生命抵抗】=30% 【精神抵抗】=15% 【SP】=0 【MaxSP】=70【G】=11 【名前】アース【性別】男 【種族】人間【職業】プリースト【経験】2 【HP】=17/17 【MP】=13/13 【筋力】=5% 【頑健】=5+5% 【器用】=5% 【敏捷】=5% 【精神】=15% 【知力】=5% 【攻撃】=1 【防御】=2 所持スキル ※コピペした後、適宜改行して下さい 【知識技術Lv1】【戦闘技術Lv1】【奇跡魔法Lv2】【吟遊技術Lv1】 装備 【高品質メイス両手持ち】命中=5 攻撃=8 CL=10 【ショートボウ】命中=15 攻撃=4 CL=9 【リングメイル】防御=+3 回避=-2 特殊装備 【マジッククリスタル4】 ステータス 【回避】=8% 【防御】=5 【生命抵抗】=15% 【精神抵抗】=25% 【奇跡魔術】=15% 【奇跡魔翌力】=2 【呪歌】=20%(アーリーバード) 【SP】=0 【MaxSP】=70【G】=2/150 【名前】ディノス【性別】男 【種族】グラスランナー【職業】シーフ【経験】3 【HP】=14/14 【MP】=20/20 【筋力】=-25% 【頑健】=-5% 【器用】=20% 【敏捷】=30% 【精神】=30% 【知力】=0% 【攻撃】=1 【防御】=3 【知識技術Lv1】【盗賊技術Lv3】 持ち物 【ナイフ+1】【クロースアーマー】 装備 【ナイフ+1】命中=50 攻撃=5 CL=8 【クロースアーマー】防御=1 回避=0 ステータス 【回避】=45% 【防御】=4 【生命抵抗】=10% 【精神抵抗】=45% 【古代魔術】=0% 【古代魔翌力】=0 【奇跡魔術】=0% 【奇跡魔翌力】=0 【精霊魔術】=0% 【精霊魔翌力】=0 【呪歌】=0% 【SP】=0 【MaxSP】=80【G】=75 【名前】スフィリア【性別】女 【種族】エルフ【職業】シャーマン【経験】2 【HP】=9/9 【MP】=16/16 【筋力】=-10% 【頑健】=-20% 【器用】=10% 【敏捷】=15% 【精神】=25% 【知力】=20% 【攻撃】=-1 【防御】=2 所持スキル 【知識技術Lv1】【精霊魔法Lv2】【吟遊技術Lv1】 持ち物 【フルート】【冒険者セット】【マジッククリスタル2】 装備 【クロースアーマー】防御=1 回避=0 ステータス 【回避】=% 【防御】= 【生命抵抗】=-10% 【精神抵抗】=35% 【古代魔術】=0% 【古代魔翌力】=0 【奇跡魔術】=0% 【奇跡魔翌力】=0 【精霊魔術】=30% 【精霊魔翌力】=4 【呪歌】=30%(レクイエム) 【SP】=0 【MaxSP】=60【G】=8 【精霊】ノームのイースィ 【名前】リコ【性別】女 【種族】人間【職業】メイド 【HP】=16/16 【MP】=11/11 【筋力】=5% 【頑健】=5% 【器用】=10% 【敏捷】=10%【精神】=5% 【知力】=10% 【攻撃】=2 【防御】=0 所持スキル 【奇跡Lv1】【戦闘Lv2】【知識技術Lv1】【吟遊Lv1】(アーリーバード) 装備・持ち物 【魔法のクラブ(+1)W5】【ショートボウ】【メイド服】 攻撃方法 【名前】 魔法のスタッフ(+1)W5(両手) 【命中】=0%(15%) 【攻撃】=+5(7) 【CL】=10 【名前】ショートボウ 【命中】=+10%(25%)【攻撃】=+4(6) 【CL】=9 防具 【メイド服】防御=+2 回避=-5% ステータス 【回避】=15% 【防御】=3 【生命抵抗】=10% 【精神抵抗】=10% 【経験】=1 【古代魔術】=0% 【古代魔翌力】=0 【奇跡魔術】=15% 【奇跡魔翌力】=2 【精霊魔術】=0% 【精霊魔翌力】=0 【呪歌】=10% 【SP】=0【MaxSP】=70【G】=30 【名前】フェイ 【性別】男 【種族】人間【職業】ファイター【経験】3 【HP】=18/18 【MP】=10/10 【筋力】=20% 【頑健】=15% 【器用】=5% 【敏捷】=5% 【精神】=0% 【知力】=0% 【攻撃】=5 【防御】=3 所持スキル 【戦闘技術Lv3】【筋力+5】 持ち物 【】【】 装備 【ブロードソードW20】命中 25% 攻撃 11 CL9 【チェインメイルW15】回避-8% 防御力+5 【ラージシールド】回避+10% 特殊装備 【】= ステータス 【回避】=22% 【防御】=8 【生命抵抗】=30% 【精神抵抗】=15% 【SP】=0 【MaxSP】=70【G】=10 *使った部分のメモ帳 開始国 リンドホルム 開始場所クラーム 緑の町クラーム リンドホルムの東にある町で、王都から歩いて10日ほどの位置にあります。 北に山脈があり、周りの自然が豊かです。 町という事になっていますが、雰囲気としては大きな村という感じがする場所です。 周囲に遺跡があるわけでない為、東にある国や、逆にリンドホルムへ向かう人が、途中による場所といった感じです。 町には他国へ行こうとする、それなりの腕のある冒険者や、商人達の姿が見られる。 冒頭 リンドホルムの首都ダールの冒険者の宿で、「リンドホルムの東に出る野盗を倒して欲しい」という依頼を受け、 依頼者の待つ、指定された場所へ向かったところからこの冒険は始まる。 そこは少し薄暗い、そして大通りを外れた目立たない場所にある一軒の住宅だった。 中には、黒いローブを被った人物と、屈強な体を持つ、いかにも強そうな男が一人待っていた。 「貴方達が、私の依頼を受けた人たちですね?」 開始ー 「依頼内容は、恐らく受け取った時に聞いていると思いますが、野盗退治です。」 何時頃からか、リンドホルムの東にある町で、商人の通り道となっている場所に盗賊がでるようになりました。 なんどか討伐隊が出てはいるのですが、彼らは狡猾で、致命打を与えることができないという状態です。」 「そこで、今回は冒険者に頼み、これまでとは違い、少数精鋭で彼らを掃討するという方法を取る事にしたわけです。」 「依頼目標は相手の頭、つまりリーダーを捕まえる事だと思ってください。 今までの傾向から、どうやら指揮統率を取るリーダー以外さえ潰せれば烏合の衆、後はどうにでもなるでしょう。」 「報酬は一人30G、また、道中の食料・宿泊代・食事代は全てこちらが出しましょう。 また、向こうが溜め込んでいる財宝等があった場合、それも差し上げます。」 「今だとクラームの北にある、レシネ山をねぐらにしているようです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー レシネ山脈、中腹。 山登りをしていくと、目標と見られる洞穴が見えてきた。 「なんだなんだ!?侵入者!?こんな時に・・・」 「くそ、なんとしても防ぐんだ!御頭達の所に行かせるわけにはいかない!」 「ぐはっ・・・行かせるわけには・・・いかないんだ・・・」 「ぐおおお・・・!」 なんとやられたはずの盗賊達が起き上がり、道を塞ごうと立ち上がってきた。 多分意識は朦朧としてるのだろう、その動きは緩慢で、おそらく殴り飛ばしても抵抗らしい抵抗はしないだろう 「止めろ!なんとしてでも食い止めるんだ!」 「俺達にだって・・・束でかかればできるはずだ・・・!」 ------------------------------------------------------------------------------- 「ご苦労様でした。これが報酬です(しすてむ。30Gを各自受け取りました。」) 「後はこちらで連れて行くので、ここで大丈夫です。」 懐から取り出した薬を御頭に刺し、眠らせた後、屈強な男が身柄を連れて行く そして黒いローブの人は去っていく。何処かへ・・・
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飯野 久美 いいの くみ 母が外国人のハーフで顔付きは外国人の物で髪は金髪のウェーブ、性格は自信家で基本無口 小さい頃から天使に憧れ特にメタトロンに憧れた ある日魔女に襲われる人を見つけ助けようとするが結局何も出来ずその人は殺され、本人も大ケガする そして入院中にQBに出会い、契約する 願いは「人を救える天使になりたい」 体の仕組みが多少代わり、素の運動能力も上がった 服装は神話にでも出てきそうな純白の軽鎧 武器は変わった形というか、エルシャダイのアーチそのもの 他にもガーレやベイルがあり、魔翌力が少ない時は素手でも戦え、状況に応じて使い分ける 能力は浄化で他人のソウルジェムの穢れを浄化出来る(自分のは浄化出来ないし、魔翌力もかなり使う) 元ネタはエルシャダイのイーノック 口癖はもちろん「大丈夫よ、問題ない」 魔女化:偽天の魔女
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5つ目の世界に飛んできた能力者達。今度の世界は水が豊富なようである 清らかな水によって育ったであろう大樹は、まるで神話に出てくる世界樹のようである そんな水の美しさに魅入る能力者もいる中、教会で見つかる死者の群れ 違和感を覚える能力者達。何人かが教会の中を探索し始める 見つかる隠し通路。少しおびえながらも、一人の能力者が入っていく。 そこで彼は見た。湖に繋がっている地下道を。しかし見つかったものはそれだけ 収穫は無しかと項垂れそうになった時・・・感じる魔翌力・・・ どうやら川や湖の水から発せられているようだ。 なぜ水から魔翌力が?疑問を募らせる能力者達だが、手がかりはつかめない しかし大きな収穫であることに間違いないはずだ 一方その頃、洞窟の中を動き回っていた能力者が、一体の骸骨を発見する 骸骨が持っていた手記を手に取り、綴られている文を読んでいく そこにはある男の人生が記されていた。いよいよ手がかりが・・・と思ったのもつかの間 あまりに普通の内容に落胆する能力者たち。捨て置いて洞窟から出ようとする が、ある日を境に男の様子がおかしくなってきた。 まるで・・・そう。狂気のようなものを感じるのである 日に日に酷さを増す男の日常・・・どうやら魔物に思い人を殺されたらしい 復讐だろうか・・・もしそうだとしたなんとむなしいことか・・・ そんな手記に没頭していた能力者だが、ふとおかしなものに気付く 男であったものが着ていた鎧から何かが発せられている 神経を研ぎ澄ますとわかる「ソレ」・・・魔翌力である これほどの狂気を起こした男である。鎧に魔翌力が宿っても不思議ではない しかし・・・何か胸騒ぎを覚える能力者。思わず鎧を壊してしまう すると何かが天に召されていく・・・ 不思議に思った能力者だが、急いでその場を後にする 他の能力者と合流するために こちらは村でも一番大きな屋敷の中。 おそらくこの近辺の領主が住んでいたところなのだろう 所々に気品を感じる屋敷である・・・そこに一人の能力者がやってきた また探索なのだろうか・・・いやはや・・・能力者にしては顕著である しばらく屋敷を探索していた能力者があるものを見つけた。 真っ赤に濁るワインである。その銘柄に興奮を覚えすぐに煽りだす能力者 やれやれ・・・困ったものだ・・・っとすぐに吐き出してしまう能力者 なぜであろうか?疑問はすぐに別な疑問へと変わる この液体はワインでは無かったのである。コレは「人の血」だったのだ すぐに気味悪がって屋敷を飛び出す能力者 急いで他の能力者との合流を目指す さまざまな場所を探索してきた能力者たち その者たちが今、互いに得た情報から真実を導き出そうとしている 自分の得た情報を我先にと言い合う能力者たち 混沌としながらも、一人の観察者が声を上げる 彼の言い分はこうだ 昔幸せな男がいた。 結婚を約束しているような思い人に恵まれ 名誉な勲章をいただけるほど武に秀で 将来の幸せを約束されたかのような男である 彼は幸せの絶頂だった。毎日が楽しくて仕方なかったはずである しかしある日。 彼の人生は狂気への一歩を歩み始める 思い人が魔物に殺されてしまったのだ。 彼はどん底に堕ちた。彼女のいない世界に絶望してしまったのである その日から男は変わってしまった 来る日も来る日も魔物を狩り 恩師である領主の言葉にも耳を貸さず ただひたすら自分に血を浴びせる毎日を送っていた 目的など無い。復讐でもない。ただ存在するのは「狂気」だけである 誰もが男を諦めようとした そんな中、男に声をかける妖しい人物が一人 村に立ち寄っただけであろう旅の彼はこう言った 「あなたの大切な人を蘇らせましょうか?」 途端「昔」の自分に戻りかける男 食い入るようにその男の話を聞いている 彼が言う条件はこうだ ・蘇らせるためにはあるものの血が無いとだめである ・その血誰のものかは、あなたが村人を全員殺せたらお教えしましょう 言っている事はめちゃくちゃだ。こんな条件普通なら飲むはずが無い しかし男は違った。男の目に「狂気」が宿る 愛する人を蘇らせるためなら、村人の命くらい仕方ないよ・・・ そんなことを言っても違和感ひとつ無い目だ 男の狂気は、ついに止められないところまで来ていたのだ そして始まる虐殺の宴 村に男に勝てるものがいるはずも無く、次々と殺されていく村人達 領主までも躊躇い無く手にかけた男にはもう「人」の光は宿っていなかった すべての村人を殺し終えた男 そこに女神が舞い降りる 男は問う 「何の用だ」 女神は応える 「あなたはもはや人ではない。人の皮をかぶった悪魔です」 女神の言葉に自嘲したかのような笑みを浮かべる 「ハハハ・・・そんなことはわかっているさ・・・ハハハ・・・ククク・・・」 次の瞬間村に響く大きな音 「アハハハハハハハハハ!!!!!!!」 血の涙を流しながら笑う男の声である もはや救いの無い男に、女神はせめて最後の安楽をと裁きを与えようとする しかし 女神は男に裁きを与えることが出来ず、その場から消えてしまった なぜであろうか? そこで気付く男の鎧 尋常ではない魔翌力の量だ なるほど。今までが狂気じみていた男である 防具に魔翌力が宿るなど当然といえば当然かもしれない しかし、その力で女神を抑え込んだのは驚愕としか言いようがない 神をも屈服させる力・・・ 男の狂気の計り知れなさが伝わってくる 落ち着いたところで気付く男 旅の彼がいないのである 間違って殺してしまったのであろうか? いやそれはない 大方、本当にこんな狂気じみたことを始めた男に畏怖し、逃げ出したのだろう 真に情けない・・・ さて・・・肝心の彼に逃げられてしまってはお手上げである 男のした事はただの虐殺になってしまう しかし男は気付いていた・・・何を捧げれば彼女が蘇るかを・・・ そうして男は屋敷に向かっていった・・・ 何人もの屍を見て、領主の屋敷に着いた男 なぜか領主のワインセラーに移動する男 そして一本のワインの中身をぶちまける 一体何をするのであろうか? と、突然男が腕を切り出した 男の腕からとめどなく血が溢れてくる 男はその血をワインの瓶の中に注ぎ込む 注ぎ込んだらコルクで栓をして、元あった場所に戻す 一体何がしたかったのだろうか? そのまま地下室に降りていく男 そこにはひとつの棺桶があった。愛する彼女の棺である 彼女の棺に接吻を施す男 棺に流れる男の血。これでいいんだ。これで彼女は蘇る そうか、そうなのか? 旅の彼が言ったのは彼の血だったのか 真意は彼しか知らない けれど男はどこかで確信めいたものを持っていた だからこそ、いつか村を訪れるもののために、自分の血を残してきた よそ者にこの事はわからないだろうに だが、そんなことでもしないと、やはりいたたまれなくなるのであろう 本当に今更だ。今更だが、男には「人」の光が戻っていた 出血の酷い中、村はずれの洞窟に向かう男 小さい頃はここで彼女とここで遊んだものだ 彼女なら、蘇ったらまずはここにくるだろう またもやおかしな確信を感じる男 不思議と気分は晴れている ここで彼女を待つことが出来るんだ なんという幸福だろう・・・ もう男には他の事を考える余裕も余力も残ってはいなかった ただ彼女を待ち続けるだけ それだけが男の残された使命なのだ 次第に薄れていく意識 彼女を待ち続ける事をやめない男 頭の中には幸せだった頃の記憶が所狭しと思い出されている あぁ、俺は幸せだったんだなぁ・・・ ごめんよみんな。ごめんよ領主様。ごめんよ・・・『 』 彼女の名を呟き、彼は旅立った。 彼女のいる世界へ・・・ 観察者の話に、息の音すら聞こえないでいた場は、話の終了とともに息を吹き返した おのおのが語りだす 真実はもう誰にもわからない しかし、この話なら全ての辻褄が合う 魔翌力を発する水 これは、主を失ってなお魔翌力を発する鎧のせい 屋敷で飲んだ血は、男のものであろう 様々なことの謎が解けて、安堵の声が聞こえ始める能力者たち そこで誰かが一言発する 「もしかしたらあの樹。魔翌力のせいであんなに巨大になったんじゃないのか?」 あながち間違いでもないのだろう そんな極上の栄養を毎日受けていたら、あの大きさになるのも頷ける しかし、それと同時にそんなごちそうにありつけなくなったのだ いつ木が倒れ始めるかわからない 樹にしてみれば、現状は餓死寸前の状態なのであろうから なにせ鎧が壊されて・・・ そこでまたもや誰かが気付く 「もし本当に女神がいたのなら、鎧が破壊されてしまったのだから・・・」 途端聞こえてくる轟音 しまった 気付くのが遅かった 女神を抑えていた鎧が破壊されてしまったのである 女神は男に対する裁きの途中だったはずだ つまり 今ここで、この時に裁きが再開されるということである 近づいてくる水の音 あぁ・・・ここで皆終わってしまうのか・・・ まぁそれも一興であろう また新しい能力者は出てくる 所詮俺達は使い捨てなのだ この運命から逃れられることに感謝すべきかもしれない そう思うと体が楽になった 迫りくる水の悪魔 飲み込まれる能力者達 コレで解放される・・・ しかしそうはかかなかった 次々と水の中から飛ばされていく能力者達 なるほど・・・ まだ俺達を捨てる気はない・・・ということか まぁいい・・・ ならば最後まで足掻いてやろうではないか この運命に 待っていろ いずれ俺はお前に挑むぞ 首を洗って待っていろ そこまで考えたところで意識が途切れた さぁ 次の世界はどんなところなのだろう 終わらない戦いがまた始まる 戦いを終わらせるために・・・
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衛宮切嗣 ≪クラス≫:セイヴァー 【特徴】救世の英霊 魔術師殺し 【属性】:秩序・悪 【筋力】:D(5) 【耐久】:D(5) 【敏捷】:D(5) 【魔翌力】:C(6) 【幸運】:B(7) 【宝具】:A+ 【クラススキル】 ◆対英雄:― (分類:特殊) 相手の全パラメータを、英霊なら2ランク、反英霊なら1ランクダウンさせる。 【保有スキル】 ◆単独行動:EX (分類:特殊) マスター不在・魔翌力供給なしでも長時間現界していられる能力。 EXランクではマスター不在でも制限なく行動できるようになる。 ◆破壊工作:A (分類:技能) 戦闘の準備段階で相手の戦力を削ぎ落とす才能。 ランクAの場合、進軍前の敵軍に六割近い損害を与えることが可能。 ただし、このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格が低下する。 ◆魔術:B (分類:魔術) 魔術を扱えるかどうかを表すスキル。 彼の魔術は、衛宮の家伝である「時間操作」の魔術を戦闘用に応用したもの。 【宝具】 ◆『斬り繋ぐ凶弾 (エンディング・アクセル)』 自らの第十二肋骨で作られた礼装魔弾。 自らの起源、不可逆を意味する「切断」と「結合」の複合属性を発現させる。 この弾丸で穿たれた傷は即座に「結合」され、血が出ることもなくまるで古傷のように変化する。 ただ、「結合」であって「修復」ではないため、「結合」されたところの元の機能は失われてしまう。 宝具として強化されているため、相手の魔術による防御を誘う必要は無い。 魔術回路をもった者を穿つそれだけで、身体を流れる魔翌力の波は暴走し、破滅を招く。 【来歴】 地球外の金属生命体、そのを航空参謀を打倒することで数多の銀河を救った英雄。 『救世者』のクラスの他にもアサシンとキャスターに該当するが、彼が救ったものの規模を考えれば、それは救世どころでは無い。 真にあらゆる世界を救った、実在する人間としては最高峰の格を持つ大英霊である。 しかし――――その救済は何かを犠牲に得たものであり、彼の理想には及ばなかった。 争いの無い世界。その気高い理想は、気高いゆえに叶う事のないもの。 せめて、世界を救うために犠牲とした人々を救いたい。 その願いを掛け、彼は彼の終末として―――第四次聖杯戦争を選択する。 【願い】 救えなかったものを救う事。
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【名前】ディノス【性別】男 【種族】グラスランナー【職業】シーフ【経験】3 【HP】=14/14 【MP】=21/21 【筋力】=-15% 【頑健】=10% 【器用】=30% 【敏捷】=35% 【精神】=40% 【知力】=10% 【攻撃】=2 【防御】=3 【知識技術Lv2】【盗賊技術Lv3】【吟遊技術Lv1】 持ち物 【】【】 装備 【ナイフ+1】命中=70 攻撃=4 CL=8 【クロースアーマー】防御=1 回避=0 特殊装備 【楽器】=チャーム ステータス 【回避】=65% 【防御】=4 【生命抵抗】=40% 【精神抵抗】=70% 【古代魔術】=0% 【古代魔翌力】=0 【神聖魔術】=0% 【神聖魔翌力】=0 【精霊魔術】=0% 【精霊魔翌力】=0 【呪歌】=50% 【SP】=0 【MaxSP】=110【G】=25 【名前】ガーレン 【性別】男 【種族】人間 【生まれ】悪党 【職業】シーフ 【経験】=3 【HP】=14/14 【MP】=10/10 【筋力】=6% 【頑健】=10% 【器用】=10% 【敏捷】=16% 【精神】=10% 【知力】=7% 【攻撃】=3 【防御】=3 所持スキル 【筋力+1】【敏捷+1】【知力-3】 【盗賊技術Lv3】 持ち物 【シーフ用ツール】【冒険者セット】【絆の石】 装備 【+1ショートソード(MW3)】命中=60% 攻撃=7 CL=8 【ショートボウ】命中=40% 攻撃=7 CL=8 【レザーアーマー(W0)】防御=+2 回避=-0% 特殊装備 【】= ステータス 【回避】=46% 【防御】=5 【生命抵抗】=40% 【精神抵抗】=40% 【SP】=6 【MaxSP】=114【G】=0 【名前】コーラ【性別】男 【種族】人間【職業】ファイター【経験】3【生まれ】一般市民 【HP】=14/14 【MP】=9/9 【筋力】=15% 【頑健】=10% 【器用】=10% 【敏捷】=10% 【精神】=5% 【知力】=5% 【攻撃】=4 【防御】=3 所持スキル 【戦闘技術Lv3】【威圧技術Lv1】 装備 【HQショートスピアW10】命中=50(70) 攻撃=8(9) CL=9 【ハーフプレートアーマーw15】防御=5 回避=-4 【ラージシールド】回避=20 命中=-10 ステータス 【回避】=54% 【防御】=8 【生命抵抗】=40% 【精神抵抗】=35% 【名前】グレアム 【性別】男 【種族】エルフ 【職業】シャーマン 【経験】=2 【精霊】サラマンダー 【HP】=10/10 【MP】=16/16 【筋力】=0 【頑健】=0 【器用】=25 【敏捷】=25 【精神】=25 【知力】=25 【攻撃】=1 【防御】=2 所持スキル 【知識Lv2】【戦闘Lv1】【精霊Lv2】 装備 【高品質ショートスピア】命中=65 攻撃=4 CL=9 【ショートボウ】命中=35 攻撃=5 CL=9 【高品質レザーアーマー】防御=+3 回避=+0 ステータス 【回避】=35 【防御】=5 【生命抵抗】=20 【精神抵抗】=45 【精霊魔術】=45 【精霊魔翌力】=4 【SP】=0 【MaxSP】=90 【G】=10 故郷での地味で静かな生活に飽き飽きし、暇潰しとして冒険者を始めたエルフ ゲームや賭博を趣味としており、近所の子供にふっかけてはよく泣かせている 他種族に対する差別や好き嫌いは一切無く、例え相手がダークエルフであっても 利害と目的が一致するなら仲良くマイムマイムを踊ってもいい、と言えるほど 黄金の風の森出身の152歳。長い銀髪を紐でまとめ、今日も酒場でカードを握る 【名前】ウルスラ【性別】乙女 【種族】人間【職業】ソーサラー【経験】2【生まれ】魔法使い 【HP】=13/13 【MP】=12/12 【筋力】=5% 【頑健】=5% 【器用】=10% 【敏捷】=10% 【精神】=20% 【知力】=15% 【攻撃】=0 【防御】=2 所持スキル 【筋力-2】【器用-5】【精神+5】【知識技術Lv2】【古代魔法Lv2】 持ち物 【マジッククリスタル2】×2【絆の銀】 装備 【マジックスタッフ】命中=-10% 攻撃=2 CL=10 【クロースアーマーⅡ】防御=1 回避=0 特殊装備 【まじ☆すた】=発動体 ステータス 【回避】=10% 【防御】=3 【生命抵抗】=25% 【精神抵抗】=40% 【古代魔術】=35% 【古代魔翌力】=3 【SP】=10 【MaxSP】=70【G】=7 【名前】リスティア【性別】女 【種族】ハーフエルフ(人間育ち)【職業】プリースト【経験】3 【HP】=12/12 【MP】=12/12 【筋力】=5% 【頑健】=5% 【器用】=20% 【敏捷】=20% 【精神】=15% 【知力】=20% 【攻撃】=1 【防御】=3 所持スキル ※コピペした後、適宜改行して下さい 【戦闘LV1】【神聖魔法Lv3】 持ち物 【冒険者セット】 装備 【セスタス】命中=30% 攻撃=5 CL=9 【クロースアーマー】防御=1 回避=0 【スモールシールド】回避+10 ステータス 【回避】=40% 【防御】=4 【生命抵抗】=35% 【精神抵抗】=45% 【神聖魔術】=50% 【神聖魔力】=5