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→魔神侯爵 アモン “Я”軸
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ダークイレギュラーズ(魔神侯爵 アモン “Я”軸) デッキ紹介・戦術など ダークイレギュラーズ(魔神侯爵 アモン “Я”軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ統一型 非統一型 ブレイクライド型 外部リンク 主なカード キーカード 《魔神侯爵 アモン “Я”》 このデッキのメインヴァンガード。 リミットブレイクは、1ターンに1度、リアガード1枚の呪縛をコストにパワーとクリティカルを得る起動能力。 パワーアップの数値は《魔界侯爵 アモン》の永続能力と同等だが、こちらはそれに加えてソウルが6枚以上ならクリティカル+1を得ることができる。 強力なリミットブレイクなのだが、このカードは自力でソウルを増やす手段を全く持たないため、ソウルチャージ手段は外部に頼る必要がある。中でも《イエロー・ボルト》とはコストの都合上相性抜群であり、起動能力を使用してレストしたタイミングで呪縛すれば無駄なく活用することができる。また、呪縛解除時にスタンド状態となるのでメガコロニーの対策にもなる。 このデッキにおいては、《アモンの眷族 ヘルズ・ドロー》や《アモンの眷族 ヘルズ・ディール》で1度にソウルチャージ(2)できるため、それらを2枚コールできればそれだけで(再ライドなしで)ソウル6枚は保証される。 クロスライドについてはこのカードを運用する過程でのソウルチャージで再ライドを挟まずに達成できる場合もあるが、選んで置ける手段となるとヴァンガードへのヒットを必要とする《ナレッジ・ドランカー》かディスアドバンテージを負う《ルーン・ウィーバー》に限られるので、そこまで容易ではない。 ちなみに、リミットブレイクによるパワーアップ値は《魔界侯爵 アモン》の永続能力と違い起動時のソウルの枚数を参照するため、 起動後にソウルが変動しても上昇値が増減することはない。そのため、《ブルー・ダスト》等のバトルフェイズ中のソウルチャージではパワーが上がらないが、逆にソウルを減らしてもパワーは下がらない。 このカード自体はカウンターブラストを必要としないため、次のターン以降を考えなければ《シュティル・ヴァンピーア》等のメガブラストを無理なく併用できる。 《魔界侯爵 アモン》 サブヴァンガード兼クロスライド元のグレード3。 ソウルのダークイレギュラーズ1枚につきパワー+1000を得る永続族能力とカウンターブラスト(1)とリアガード1枚のソウルインで、相手にリアガード1枚の退却を要求する能力を持つ。 3ダメージ以下の場合はこちらの方がパワーが高く、対象を選択できないが退却できる能力もあるためヴァンガードとしての能力は高い。 欠点としては元々のパワー10000であることで、手札やリアガードを稼ぎにくいダークイレギュラーズでは守りにくいかもしれない。 サポートカード 《アモンの眷族 サイコ・グレイブ》 登場時、ソウルが5枚以上ならカウンターブラスト(1)でソウルチャージ(1)してパワー+5000を得るグレード2。 一時的ではあるがパワー14000になり、パワー+7000ブースト以上でパワー21000ラインを作ることができる。ソウルチャージを登場時に行うので《仮面の王 ダンタリアン》や、(R)に登場した場合に限るが《ドリーン・ザ・スラスター》との相性もよい。 ただし、パワーが上がるのは登場ターンのみであり、継続的な火力は《アモンの眷族 ロン・ジンリン》のほうが高い。デッキと相談しながら採用するかは検討しよう。 「アモン」ではあるが能力に「アモン」の指定がないので《仮面の王 ダンタリアン》がヴァンガードであっても能力が使えるのは魅力ではある。 《アモンの眷族 ロン・ジンリン》 アタック時に「アモン」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。 終盤は「アモン」がヴァンガードの場合が多いので採用する価値は高い。 このユニットの後列を呪縛してもパワー11000のヴァンガードにヒットを狙える点やパワー+9000ブーストでパワー21000ライン、パワー+6000ブーストでもパワー18000ラインと有効ラインが作りやすいのも魅力。 《アモンの眷族 ヘルズ・ドロー》 《アモンの眷族 ヘルズ・ディール》 「アモン」専用のソウルチャージ要員。 コール時に「アモン」のヴァンガードがいるならソウルチャージ(2)を行うえるため、《誘惑のサキュバス》や《媚態のサキュバス》よりもすばやくソウルチャージを行うことができる。また《ドリーン・ザ・スラスター》のパワーを迅速に上げることができるので《ドリーン・ザ・スラスター》との相性も良好。 欠点としては、コール時専用の能力のためライドした場合はタダのバニラになってしまう点。 とはいえ、「アモン」以外のグレード3を採用しないのであれば、グレード3は《魔界侯爵 アモン》と《魔神侯爵 アモン “Я”》になるのでそこまで気にする点でもないのかもしれない。 《アモンの眷族 フウ・ジンリン》 アタック時に「アモン」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。 序盤や臨時の前列として有用。ただ「アモン」のヴァンガードがいないときはパワーアップしないので採用する場合は注意。 《アモンの眷族 フールズ・パーム》 (R)に登場した時にソウル6枚以上なら手札を1枚ドロップして1枚ドローできるグレード1。 (R)だとパワー10000のバニラになる《魔界侯爵 アモン》をコストにすれば手札のシールドを稼げる可能性がある。 序盤に使えないのでライド事故防止には出来ないのがつらい。 《漆黒の詩人 アモン》 ソウルが6枚以上でパワー+3000を得る。 ソウルが6枚の状態でリミットブレイクを起動した《魔神侯爵 アモン “Я”》をブーストすることでパワー26000ラインを作れる。 《アモンの眷族 フェイト・コレクター》 ファーストヴァンガード候補。ソウルが6枚以上あるとき、ブーストしたバトルの終了時にソウルインし1枚ドローできる能力を得る。アタックのヒットにかかわらず1枚ドローでき終盤の手札増強としても優秀。カウンターブラストを消費しないので他のユニットにカウンターブラストを使うことができるのも利点。 「アモン」以外のカード 《仮面の王 ダンタリアン》 グレード3 ダークイレギュラーズのブレイクライド。 リアガードを3枚まで選び《魔界公爵 アモン》と類似した永続能力を与える。クロスライドの硬さはなくなるが、ブレイクライドしたターンのリアガードのパワーはすさまじく、ファイナルターンの性能は高い。 ただし、ブレイクライド前に展開力のないダークイレギュラーズで3枚のリアガードを並べる必要があり「アモン」ではないため「アモン」のサポートは受けられないのが難点。 《グウィン・ザ・リッパー》 登場時、カウンターブラスト(2)で相手のグレード2以下のリアガードを1枚退却させるグレード2。 コストは若干重いが相手の展開を阻害できる。《魔神侯爵 アモン “Я”》がカウンターブラストを消費しないので採用する価値は高い。 《ストーリー・テラー》 アタックがヒットしたとき、カウンターブラスト(2)で1枚ドローできる。 ダークイレギュラーズでは貴重なドロー要因であり有用性は高い。コストが《グウィン・ザ・リッパー》と競合するので採用枚数は考えもの。無論どちらも採用してもよい。 《イエロー・ボルト》 レストしてソウルチャージ(1)するグレード1。 《魔神侯爵 アモン “Я”》はリアガードを1枚呪縛しないと能力が起動できないがこのユニットをレストして呪縛すればデメリットを消すことができる。 《魔神侯爵 アモン “Я”》とのシナジーが高いが4ダメージ以降でないとあまり意味がないので採用するかどうかはデッキと相談になる。 《ドリーン・ザ・スラスター》とセットで採用すれば恒常的に《ドリーン・ザ・スラスター》をパワー+9000ブーストにできるのでそろって採用してもいいかもしれない。 《ディメンジョン・クリーパー》 ソウルからドロップゾーンに送ることでソウルチャージ(2)することのできるグレード1。 単純にソウルが1枚増えるのだが、ソウルを増やすだけなら上記のユニットがいる。《ドリーン・ザ・スラスター》と一緒に採用すれば《ドリーン・ザ・スラスター》の強化に大いに役立ってくれるが採用するかはデッキを組む人次第だろう。 ファーストヴァンガードを《グリーディー・ハンド》にすれば少数採用でもソウルに入れることができる。 《ドリーン・ザ・スラスター》 メインフェイズ中にソウルにカードが置かれた時にパワー+3000の得るグレード1。 《アモンの眷族 ヘルズ・ドロー》や《アモンの眷族 ヘルズ・ディール》によるソウルチャージ(2)で手軽にパワー+12000ブーストを作れる。 《漆黒の詩人 アモン》と比べてパワー10000以上に達することも可能な反面、パワーの維持のために手札や山札の消費が激しくなりやすい。 《誘惑のサキュバス》 登場時にソウルチャージ(1)するグレード1。 《アモンの眷族 ヘルズ・ディール》と違い(V)に登場してもソウルチャージ(1)できる。 序盤のライドでソウルを稼げるのでおいしいが、先攻なら《イエロー・ボルト》にライドしてソウルを増やせ、(R)に登場する場合、《アモンの眷族 ヘルズ・ディール》のほうが枚数が多いので優位性があるのはグレード1でライドするときだけかもしれない。 《グリーディー・ハンド》 ファーストヴァンガード候補。 カウンターブラスト(1)と自身をソウルインし山札からグレード2以下の好きなユニットをソウルに置くことが出来る。 《ディメンジョン・クリーパー》を採用しているなら候補になってくる。 《デビル・イン・シャドー》 ファーストヴァンガード候補。 カウンターブラスト(1)と自身をソウルインしデッキトップを5枚見てグレード3を1枚サーチする能力を持つ。 不発になることもあるが事故防止になるので採用の価値はある。パワー4000ではあるが早期に能力を使うのであまり気にならならないだろう。 トリガー構成について クリティカルトリガー 3枚止めからのフィニッシュや序盤のダメージ加速に相性がよい。 ドロートリガー 【ダークイレギュラーズ】自体の展開力があまりないので多めに採用するのもよい。《ヒステリック・シャーリー》は相性がよいので4枚入れてもよいだろう。 スタンドトリガー 高パワーを出せるリアガード要員が、《アモンの眷族 サイコ・グレイブ》や《アモンの眷族 ロン・ジンリン》等がいるため採用できなくもない。 ヒールトリガー 特に相性がいいわけではないが強力なトリガーなので4枚投入推奨 プレイング考察 《魔神侯爵 アモン “Я”》は従来のダークイレギュラーズに加えて強力な「アモン」のサポートカードを採用できる強みを持つ。しかしその能力を生かすにはダメージが4枚以上とソウルが6枚以上という要件を満たす必要がある。 序盤はソウルチャージに勤め、《魔界侯爵 アモン》をライドするまでにソウルを6枚以上にする。この過程で《魔界侯爵 アモン》がソウルインする可能性もある。《魔神侯爵 アモン “Я”》をライドした後は自身の後列などを必要に応じて呪縛し、クリティカルと増加したパワーで攻める。防御力もあり比較的に安定した攻めが可能である。 弱点と対抗策 【ダークイレギュラーズ】の弱点であった防御力の低さとクリティカルの増えない点を克服しており高火力の攻めを得意とするが、ソウルチャージのしやすさからソウルを規定枚数まで増やしやすい反面、ソウルチャージし続けるとデッキアウトに陥る危険性が高まりやすくなっており、堅牢さを持った各クロスライドユニットやガーディアンをそろえやすい【オラクルシンクタンク】や【グレートネイチャー】は苦手。さらに展開力の低さは相変わらずなのでそこを狙うのもよい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 リンクジョーカーと戦ったがアモンの起動でハメ勝ちできる -- 2014-01-16 19 17 30 ↑ドロー8 -- 2014-01-16 19 20 02 ↑↑素アモンの起動能力?まあアレも強いが、リンクジョーカーには3点止め戦術が出来るのが強いね。 -- 2014-01-16 19 52 15 次の環境に備えて騎士王対策ヴァンピーアを入れるべきだろうか -- 2014-01-28 20 50 37 SC要員って何入れてる?ヘルズ姉妹だけだと6枚堪らないこともあったから一応誘惑と右手さんピン刺ししてるんだが -- 2014-02-24 03 57 57 俺はグリーディハンドでディメンジョンクリーパー入れてる。後はヘルズ姉妹とシャーリー等で事足りる。 -- 2014-02-24 19 18 11 いまだに使ってる人いるかわからんけど、サブVにネメシス採用するとけっこういい感じね。名称で指板なくても -- 2014-06-14 18 05 27 ↑ -- 2014-06-14 18 05 41 名称で縛んなくてもエンマス、ドリーン、ディメクリ、グウィンとかで結構回せて楽しいってことにも気づけたし。 -- 2014-06-14 18 07 42 リバースのリミットブレイクからのヴァンピーアはどうでしょうかね? -- 2014-07-01 19 06 21 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... 統一型 G ユニット 枚数 備考 0 アモンの眷族 フェイト・コレクター 1 FV アモンの眷族 クルーエル・ハンド 4 アモンの眷族 サイキック・ウェイトレス 4 アモンの眷族 メテオ・クラッカー 4 アモンの眷族 ヘルズ・トリック 4 1 アモンの眷族 フウ・ジンリン 4 アモンの眷族 フールズ・パーム 2 アモンの眷族 ヘルズ・ディール 4 アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ 4 2 アモンの眷族 サイコ・グレイブ 4 アモンの眷族 ヘルズ・ドロー 4 アモンの眷族 ロン・ジンリン 4 3 魔神侯爵 アモン “Я” 4 魔界侯爵 アモン 3 非統一型 G ユニット 枚数 備考 0 デビル・イン・シャドー 1 FV ブリッツ・リッター 4 悪夢の国のダークナイト 4 ヒステリック・シャーリー 4 カースド・ドクター 4 1 アモンの眷族 ヘルズ・ディール 4 イエロー・ボルト 2 ブラッディ・カーフ 4 アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ 4 2 アモンの眷族 ヘルズ・ドロー 4 アモンの眷族 ロン・ジンリン 4 グウィン・ザ・リッパー 4 3 魔神侯爵 アモン “Я” 4 魔界侯爵 アモン 3 ブレイクライド型 G ユニット 枚数 備考 0 グリーディー・ハンド 1 FV ブリッツ・リッター 4 悪夢の国のダークナイト 4 ヒステリック・シャーリー 4 悪夢の国のチェシャキャット 4 1 アモンの眷族 ヘルズ・ディール 4 イエロー・ボルト 3 アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ 4 漆黒の詩人 アモン 4 2 アモンの眷族 サイコ・グレイブ 2 アモンの眷族 ヘルズ・ドロー 4 アモンの眷族 ロン・ジンリン 4 3 仮面の王 ダンタリアン 4 魔神侯爵 アモン “Я” 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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名称アモンだけ入れればいいってもんじゃないでしょ -- 2013-07-06 19 44 12 ↑とりあえず無難な感じに直してみた -- 2013-07-06 20 25 24 足りない 48枚しかない -- 2013-07-06 22 09 15 G3を、4積みすればよくね -- 2013-07-06 23 41 32 ちょっと回した感じЯがダメ4までただの11kってのがやっぱきついなぁ。あとLBできても展開力皆無だからRのパワーが足りない感じで決め切れないね。これBR入れてアモン少なめ、で呪縛はV裏だとせっかくの☆が無駄になるからR裏にした方がいいかも。間違ってたらごめん -- 2013-07-07 08 19 36 クロスライド成功ならソウル8枚で21kになれるからV裏縛るのも選択肢に十分入る、後列にイエローボルトいるならソウル稼ぎつつパンプもできて無駄がないね -- 2013-07-07 11 17 00 悪夢の国とはいったい…うごごご!! -- 2013-07-07 12 29 25 イエローボルト入れるなら、DKの方が強い。 -- 2013-07-07 13 42 40 つうよりG1ヘルズへらしてロンジンリンいれてR補強したい -- 2013-07-07 14 46 02 ロンジンリン入れるならドリーンで良くないかな?G1アモンでも9kで前衛になりえるんだからわざわざ7kブースト入れなくてもいい気がする -- 2013-07-07 17 40 40 ↑ごめん俺が言ってたのロンジンリンじゃなくてフウジンリンのことだった; -- 2013-07-07 20 11 55 ダンタリアンは入れなくてもいい気がするな、名称じゃないから各アモン参照ができないし -- 2013-07-08 18 57 59 今は名称アモンで纏める必要ってあるんですかね? ソウルチャージは媚態と誘惑とかの方が安定している気がするし、漆黒の詩人と熱望の悪魔でパワー十分だからフウジンリンとロウジンリンいらない気がする -- 2013-07-09 00 01 34 ↑デッキコンセプトにもよるが自分の型は序盤にアモン付きにライドしてヘルズで侯爵をソウルインさせる運ゲー速攻だけど媚態とか誘惑よりもヘルズが役に立つよ。ロンジンリンは熱望とのコンビで21ライン作れるからそこは外せないと思う -- 2013-07-09 01 34 58 これダンタリアンいらなくない? -- 2013-07-10 00 08 06 そうか、一応理由を述べよ -- 2013-07-10 00 18 14 すまん、上で述べてるのと同じこと書いてあったわ、理由はVの名称参照系の能力無駄になるやん -- 2013-07-10 00 43 33 G3は全部アモンでいいとおもうな -- 2013-07-10 00 46 02 ↑↑なんか日本語おかしいな、上に言いたいこと書いてあったわが正しいわ -- 2013-07-10 00 54 56 ヘルズディールっている? -- 2013-07-10 08 34 19 できるだけ早くにソウル6枚は確保したいから必要だと思うよ、いらないとしたら何を入れて何を抜く? -- 2013-07-10 13 04 23 俺としてはSCはヘルズ系とヒステリックで足りると思うからイエローボルト抜いてケイ互換入れたいところ -- 2013-07-10 14 11 59 ドリーンとクリーパー、サイコグレイブを入れてる私は異端なのだろうか?FV?グリーディで。 -- 2013-07-10 16 33 48 ドリーンは普通にいると思うよ。あとオレはG2ヘルズがん積みしてG1のSC要員は結局誘惑でいいかなーって思ってる。 -- 2013-07-10 19 22 15 サポートカード項目の充実はうれしいけど編集してくれる人がいねえ -- 2013-07-10 19 38 05 ↑だって除去重視、手札補充重視、SC重視、パワー重視。幅がありすぎるんですもの -- 2013-07-10 22 32 50 漆黒の詩人 アモンはいるか?ドリーン4安定でしょ、あとFVのアモン名称指定は意味がないからデビルインシャドーかグリーディでおk -- 2013-07-10 23 24 36 詩人アモンとドリーンの両刀がやっぱいいんじゃないかな。それぞれ安定と火力っていう違った持ち味があるわけだし。 -- 2013-07-10 23 41 54 あとFVはクリーパー入れるならグリィーディー、入れないならシャドーだね。ただクリーパーは正直アモン軸にあってないからレジーさんに奉仕してきてあげなさいって感じだな。 -- 2013-07-10 23 44 21 一応なんでもできる感じに直してみたけど変えるとこあったら変えてくれ -- 2013-07-11 00 01 04 BL入れればRも安定すると思うですけど、どうでしょうか。名前で固める必要ってあんまりない気が・・・。 -- 2013-07-12 21 49 16 ここも統一型と非統一型作ったほうがいいのかな? -- 2013-07-12 23 27 55 統一型はあんま意味無いでしょ。今の名称のカードプールじゃアド取れないし。あとBRは普通にありだと思いますよ。ただそれよりも素アモンで序盤から高パワー&除去で戦ったほうが名称組も活きるし早い段階から動けるから強いかな。 -- 2013-07-13 20 36 57 2枚目以降の魔界侯爵アモンが邪魔になりやすいから、中盤以降、フールズバームによる手札交換は地味に捗る。 -- 2013-07-13 23 09 21 アモンでアモン食べれば良くない? -- 2013-07-14 06 57 30 なんかもう見捨てられてるみたいだな…Я軸… -- 2013-07-19 21 27 51 出来るだけ早期にクロスしたいから、4ターン目以降に来たアモンは完ガに食わすくらいしかない。一応前列潰されまくってたらアタッカーとしては使えるけど -- 2013-07-21 10 31 19 とりあえず使ってて1番強さとバランスが安定したやつに変えてみた。グウィンはお好みで。 -- 2013-07-27 18 46 54 G3を6枚まで減らし事故の確率を高めたレシピが「バランスが安定したやつ」とはな -- 2013-07-27 22 28 34 ↑え?G3何枚入れてるの? -- 2013-07-28 17 54 27 まあG3の枚数は人それぞれだから少ないと思ったら変えといて。ただ8枚は多すぎだからな!ガード札足りなくなるから! -- 2013-07-28 18 01 31 Rアモン2アビス2アモン4のほうが強い -- 2013-07-29 11 55 45 みんなドリーンってどれくらい入れてる?4だとscするために手札消えるし2だと不安なんだが -- 2013-07-29 17 31 16 ドリンは3がベスト! -- 2013-07-29 21 25 49 あとリッパ―は必須 -- 2013-07-29 21 26 30 テラー4積+リッパー…か…?それともグウィン重視か… -- 2013-07-29 22 15 27 テラー2グウィン4だな。あとアビスはグウィン使えないし名称もできないからそこまで強くないと思われ -- 2013-07-30 14 05 55 テラーのドローは強いけどリッパ―ほどじゃない -- 2013-07-30 21 17 55 相手によるな。ネオネクとかゴルパラ相手だと焼いても意味なかったりするから一概にテラー<グウィンとは言えない。 -- 2013-07-31 18 11 59 詩人アモンっているのかな? -- 2013-08-05 22 17 59 G3素アモン2枚はきつかねーか?いくらクロス後いらないからって2枚だとクロスの成功率も下がるぞ。 -- 2013-08-05 22 25 00 素アモン2→3、詩人アモン3→0、イエロー・ボルト1→カーフ1、グウィン3→4、ロンジンりん3→4、かな -- 2013-08-05 22 42 04 主観が入りまくっているが一応主なカードのとこを編集してみた。意見あったら頼む、修正するから -- 2013-08-06 12 39 03 ↑乙!!とりあえずストリートテラーをストーリーテラーに直そう。あとロンジンリンの欄に「このユニットの後ろを呪縛しても単体で11kVを殴ることができる」とかフウジンリンは「漆黒のアモンでも条件が整えば前衛9kになるので採用するときに考慮しよう」とか入れといたら? -- 2013-08-06 18 56 05 ほい、とりあえず修正 -- 2013-08-07 10 15 21 とりあえずレシピ修正。G3気持ち多めだけどデビシャ採用してても6枚じゃ回せない人がいるみたいだからロンジンリンから一枚割いて7枚で。 -- 2013-08-09 16 23 27 個人的にロンジンリン -- 2013-08-09 16 36 09 ↑ミス。個人的に、ロンジンリン四枚ほしいな。最近クロスも増えてきたし、裏呪縛しても11k殴れるのはでかいな。テラーかグウィンを少し調整してもいいかもしれん。 -- 2013-08-09 16 38 38 グウィンはやっぱ4枚必要でしょ。俺はテラーとЯから1枚ず削ってロンジンリンにまわしたいな。正直素アモンでも十分戦えるからЯ削ってもいいと思うんだけどな。 -- 2013-08-09 17 14 03 なんだかんだロンジンリンもいいけどテラーでドローしたい場面も多いんだよなぁ。 -- 2013-08-09 19 16 13 やっぱそのへんは回しながら自分の最適な枚数を探ってくしかないのかねぇ -- 2013-08-09 21 46 14 そうだねぇ。 それがデッキ構築の醍醐味だからね。まぁそれでも誰か優勝してくれたりすると大いに参考になるんだけどね -- 2013-08-09 22 55 30 とりあえず微調整しといた。 -- 2013-08-10 14 39 40 定数型ってなんぞ? -- 2013-08-11 13 32 45 定数が13枚ってなにが基準? -- 2013-08-11 19 17 30 ↑クロスライドしてソウルが13枚あればVが単体26Kで殴れる数が13枚・・・なんじゃないの? -- 2013-08-11 21 03 13 ↑なんか日本語変だな、まあ26kになる枚数なんじゃねーの?ッてことがいいたい -- 2013-08-11 21 04 09 思うにドリーンを使わない・・・ -- 2013-08-12 02 08 26 ↑途中で送信してしまった。ドリーンを入れないってだけのデッキかと・・・いやマジでどんなデッキだ?消すか? -- 2013-08-12 02 09 35 まぁわざわざ軸として分けるほどのものでもないな。 -- 2013-08-12 17 49 26 下の軸のほうがドリーンほしくないか?ディメクリにサイコで1ターンに3枚とかSCできるし、ドリーンの爆発力存分に生かせそうだ。まあ除去とかハンド増やしが若干やりづらくなるが・・ -- 2013-08-13 21 06 28 ほんとだ。てかドリーン入ったら普通に強そう。それじゃあついでにCB余ってるからグウィンとか入れて、クリーパー入れたいからFVグリーディーにして……ん? -- 2013-08-14 20 08 22 ↑・・・それってドリーンと変わんなくね?(QED) -- 2013-08-14 23 03 19 いろいろいじってみたけど、今のところ、引トリやテラー多くしてある程度長期戦持ち込めるようにして、イエボルドリーン4積みで9kブースト安定させつつ、ヘルズ姉妹や、(FTには)シャーリーやダークナイトも交えて、ドリーン砲ぶっぱ、って構築が一番勝率がいい。結局ダクイレはドリーンゲーから逃れられないのではないだろうか…。 -- 2013-08-19 11 12 47 ↑強すぎるんだよ・・・ダクイレである以上ソウルチャージは必須、ならばそこでアドがとれるカードが欲しい、よしならばドリーンだ、の考え。・・・ぶっちゃけドリーンが生きないダクイレは無い。クリーパーのおかげでドリーン無双は予想できてた。 -- 2013-08-19 13 19 58 なんかもう煮詰まって、イエボルドリーングウィンテラー抜いて、G1.G2アモンとバニホケイぶちこんだら、序盤適当に出しても中盤以降のライン形成に困らなくて使いやすいデッキになった -- 2013-09-06 17 50 47 ↑わかる。ただケイ、お前だけは駄目だ。 -- 2013-09-07 21 02 47 ↑のデッキ使ってて、ヘルズ姉妹だけにSC任せると、思った以上に魔神アモンの☆増加要件満たすのが安定しないことにきづいてしまい、ケイを誘惑に替えました(完) -- 2013-09-08 11 27 39 地味に前半から引いてる引いてない関係なくイエボは大事なんだよな。てかイエボ引けないとソウルたまらない。 -- 2013-09-08 18 06 37 イエボって何・・・。それと定数型ダンタリアン採用型に変えない?今んとこ存在意義がない。 -- 2013-09-08 23 57 05 ↑の続き 正確にはダンタリアン採用、ドリーン無し、ヘルズしまいを少々抑えて他のカードを優先した型・・・かな?少なくとも今のよりは採用できるかと。 -- 2013-09-08 23 58 45 イエボ→イエロー・ボルト -- 2013-09-11 08 40 10 イエボは後半強いんだけど前半下手に使えないのがなあ…後攻イエボライドとかしてSCできないとつらい。ので、序盤殴れるし確定SC1の誘惑のサキュバスのが安定するかな、と考えて現状誘惑。 -- 2013-09-11 14 20 46 ↑おれもそう思ってた時期があった…。けどやっぱイエボのが盤面揃わない時とかでも腐らずSCし続けたりできるからいいんだよなぁ…。あと後攻(先攻?)イエボライドって何がいいの?SC1してお役御免とか誘惑と変わらないんじゃないかな。 -- 2013-09-11 18 58 53 ごめん、文章がおかしかったな。後攻イエボライド等した場合には序盤SC1すらできなかったりしてつらい、だからどんな状況でもとりあえず出せばSC1確定してる誘惑のがドリーン入れないなら安定するように思う、って意味。後半アモン“Я”で呪縛すること考えるとV裏置きたいけど、そうすると2枚目以降こないとSCできないし…。 -- 2013-09-12 15 56 41 正直、V裏にイエボ置かないほうがいいと思うな。V裏はヘルズとかカーフ出すところとして空けといて、R裏にイエボ置いといて前衛潰されたらSCして呪縛、前衛いたらそのままブースト役にした方がいいと思う。まあ俺はだけど。 -- 2013-09-12 16 17 37 ちょっといじってみた。非統一型はソウル6枚溜めてV裏7kのユニットと合わせて23k〜で殴り続ける持久型って感じで。ロンジンリンは後ろ節約でガード札温存にぴったりなので4積み。ドリーンは正直いらないと思うけどまぁ…ダクイレ使いとして…ね? -- 2013-09-12 21 23 11 BR型は? -- 2013-09-20 15 42 22 ↑ソウル13枚型をBR型にしといた。 -- 2013-09-22 15 24 45 ↑サンキュー -- 2013-09-22 18 20 05 イヤイヤイヤイヤ統一型は、いれろよ!!!!!!! -- 2013-09-23 20 21 20 ↑でもVがアモンなら良いだけだから、統一するメリットが薄いんだよなあ… -- 2013-09-23 21 21 29 BR型にドリーン入れた方がいいBRからアモンЯになってドリーンにパワーやったらスゲーパワーになる。ちなみにじぶんはBRしたらパワー70000になった -- 2013-09-26 16 08 55 ロンジンリンとサイコの枚数調整した方がいい -- 2013-09-28 09 49 19 ↑2 どっこいクリーパーがない上FVがシャドーだとまともにパワーアップしない。更にダンタリアンの対象をあらかじめ3体用意しておかなければならず、その状態でヘルズを使うにしても少々物足りない。ま、いじくってやればまぁまぁイケるようにもなるが。そんなことより非統一にピンで入ってることのほうが問題。 -- 2013-09-29 01 56 22 つか非統一がひどすぎる件について。さすがにG2が13枚とかドリーンピンとかひどすぎる。グウィン4にカーフも流石にどーかと思う。グレイブも入ってるし使えて一回だろう。合わせて3、4枚が妥当かと。(カーフ入れるのも結構珍しいが) -- 2013-09-29 01 59 43 ↑ほい、ちょい調整しといた。グレイブ抜いてテラーピン刺し。ドリーンは無理にSCしようとすると手札消えるからFT用で主に詩人アモンで戦う感じ。カーフは使えば分かる。 -- 2013-09-29 09 55 42 非統一型1枚足りない -- 2013-10-01 16 19 47 ほんとだ1枚足りない -- 2013-10-02 19 21 48 優勝したね -- 2013-10-12 15 03 41 ↑生き延びていたとはね(^_^;) -- 2013-10-12 15 05 40 いやいやダクイレは普通に強いからね -- 2013-10-13 09 09 58 国家枠のおかげだよ -- 2013-10-13 09 47 57 ↑×8 グウィン・カーフは使えて1回だから少なくするんじゃなくて、少なくとも1回は確実に使いたいから多く積むんだよ。個々の住人は所詮パワーパンプでしかないドリーンを過大評価しすぎてると思うよ -- 2013-10-13 09 49 57 ↑かわいいからしゃあない。 -- 2013-10-13 21 55 59 なぜストーリーテラー -- 2013-10-17 19 25 15 非統一型だが優勝レシピにして一端議論リセットするか?デカイ大会で結果残してるしあ一端参考にして回してもいいと思うんだ -- 2013-10-18 12 53 44 アレは流石に国家枠のおかげだからなぁ… -- 2013-10-25 23 35 18 優勝レシピコピーしたらこのwikiの存在意義が… -- 2013-10-26 00 40 25 存在意義がなんなんだ?「考察」Wikiだろ?結果残したレシピについての考察をしない方が、よっぽどこのWikiの意味無いだろ。…いやまあ今回は国家枠のおかげなんだが… -- 2013-10-26 09 31 39 あのレシピは確かにすごく無難な構築だと思うし自分は変更には賛成だな、良ければあのレシピに編集するけどどう? -- 2013-10-26 18 55 25 新テンプレ化と以前大会レシピで議論したいという意見を採用しました -- 2013-10-28 19 01 33 なので非統一レシピは大会レシピにしています。意見ヨロシクです -- 2013-10-28 19 02 27 非統一型は、FVはフェイトコレクターでよくね? -- 2013-10-30 23 01 41 G3七枚だしシャドーでよくないか? -- 2013-10-31 00 20 22 このデッキドロー手段が、トリガーしかないから、フェイトコレクターでよくね? -- 2013-11-01 22 55 49 実際コレクターだとタイミングが遅いと思う、ドロートリガーはデッキアウト加速させるし最悪2枚でも問題なさそう。 -- 2013-11-01 23 36 40 コレクターは盤面減らしてる都合上、ほぼ手札交換だから。1枚増える引トリと本質的に違う。他のスキルでも、コストで盤面失ったりしてるのに無視してる奴多いよね。上でも言われてるように遅いし、シズク互換で良い。 -- 2013-11-03 01 00 37 フェイトコレクターはCBを使いたくないダクイレ向けだな、具体的にはデスアンカーとシュティル、アモンだとシズク互換のシャドーかクリーパーとドリーンで超火力にしたい場合のグリーディーだと思う -- 2013-11-03 10 38 26 BR型FVシズク互換で -- 2013-11-11 16 55 08 ダークソウル2枚くらい入れたい -- 2013-11-24 22 53 52 テラーはもう少し評価されてもいいと思うんだ。 -- 2013-11-24 23 04 59 新しいウィキのテンプレに合わせて改変してみた。 -- 2013-11-27 22 23 52 デッキ消えてない? -- 2013-11-28 21 26 11 あるよ。コメントの下に -- 2013-11-28 23 20 50 ↑サンクス折りたたまれてたわ。けどなんでわざわざこんなとこに… -- 2013-11-29 18 33 37 ↑俺も詳しいことはわかんないんだけどね。大雑把にスレ見た感じだと、最近サンプルデッキのことばっかりに目が行き過ぎてる感じがあるからソウじゃなくて対戦の考察のほうに重きを置こうって流れになってね。 -- 2013-11-29 21 26 16 ↑の続き、編集合戦の元になるデッキを格納できるようにしてしまおうってなったらしい。 -- 2013-11-29 21 26 54 一部の身勝手でほんとに迷惑 -- 2013-11-30 23 46 54 そういえば確かに名前が「デッキ考察」から「対戦考察」になってるね。このサイトの趣旨自体が変わったんだったら仕方ないのかもしれないけどやっぱ見づらいな -- 2013-12-01 13 09 51 編集合戦が増えたからなあ。僕の考えたサイキョーデッキ投稿とか誰得なんだよと。 -- 2013-12-02 17 23 43 構築はもう煮詰まってる感じあるよね、あとは戦術だろうけど3点止め以外何かあるのだろうか・・・ -- 2013-12-09 18 09 26 アモンЯデッキで環境にも勝てそうな戦略って何ですか?教えていただけると嬉しいです -- 2013-12-15 10 46 56 ↑ブラッディカーフとリッパーで適時焼いての高火力かつ3点止めからのトドメか、ケイ互換とか使った速攻戦術がいいかな?両戦術の両立はできないけど -- 2013-12-15 15 28 59 ほかには? -- 2013-12-25 22 13 44 他は知らぬ、シュティル積んで奇襲とかは面白いと思うけど -- 2013-12-25 22 25 50 アモン “Я”以前のダクイレをあんまり知らないんだけど、シャーリー・クリーパー・ヘルズ・コンダクターあたりでSCは足りてる感じ。クリ+1とパワー+で相手の手札を大きく削れるけど、ある程度疲弊させたら五大元素に移したほうが押せるかな?総パワー18K+だから自然に出てくる発想ではあるけど -- 2014-01-01 22 25 37 詰めでパワー押しするのが好きならドリーン積んだ方が手っ取り早い。 -- 2014-01-01 22 31 34 クリーパー入れないの? -- 2014-01-02 18 45 52 なぜダクイレに呪縛ブレイクは来なかったんだろう…… -- 2014-01-03 11 55 57 まだこのデッキ今の環境でも戦っていけるかな? -- 2014-01-13 22 09 54 リンクジョーカーと戦ったがアモンの起動でハメ勝ちできる -- 2014-01-16 19 17 30 ↑ドロー8 -- 2014-01-16 19 20 02 ↑↑素アモンの起動能力?まあアレも強いが、リンクジョーカーには3点止め戦術が出来るのが強いね。 -- 2014-01-16 19 52 15 次の環境に備えて騎士王対策ヴァンピーアを入れるべきだろうか -- 2014-01-28 20 50 37 SC要員って何入れてる?ヘルズ姉妹だけだと6枚堪らないこともあったから一応誘惑と右手さんピン刺ししてるんだが -- 2014-02-24 03 57 57 俺はグリーディハンドでディメンジョンクリーパー入れてる。後はヘルズ姉妹とシャーリー等で事足りる。 -- 2014-02-24 19 18 11 いまだに使ってる人いるかわからんけど、サブVにネメシス採用するとけっこういい感じね。名称で指板なくても -- 2014-06-14 18 05 27 ↑ -- 2014-06-14 18 05 41 名称で縛んなくてもエンマス、ドリーン、ディメクリ、グウィンとかで結構回せて楽しいってことにも気づけたし。 -- 2014-06-14 18 07 42 リバースのリミットブレイクからのヴァンピーアはどうでしょうかね? -- 2014-07-01 19 06 21
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ダークイレギュラーズ - デーモン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[CB1-カード名に「眷属」を含むカード]そのターン中、このユニットのクリティカル-1し、あなたのソウルのカード名に「眷属」を含むカード1枚につき、あなたのカード名に「アモン」を含まない《ダークイレギュラーズ》のリアガードすべてのパワー+1000。そのターン中、この能力は使えなくなる。 永【V】:あなたのソウルに「魔界侯爵 アモン」がないなら、このユニットのパワー-2000。 永【V/R】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:待て!行かないでくれ、何でもする!だから我を一人にしないでくれ!! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/otoa/pages/15.html
グレード0 17枚 FV(ファーストヴァンガード) ヴァーミリオン・ゲートキーパー① トリガーユニット ☆ 引 醒 治 4 4 4 4 ブリッツ・リッター④ ヒステリック・シャリー④ 悪夢の国のダーククイーン④ カースド・ドクター④ グレード1 15枚 プリズナービースト④ 漆黒の詩人アモン④ 誘惑のサキュバス③ ナイトメア・ベイビー② デビルチャイルド① 悪夢の国のマーチラビット グレード2 10枚 ダークソウル・コンダクター④ ヴェアヴォルフ・ズィーガー④ 熱望の悪魔アモン④ グレード3 6枚 魔界公爵アモン③ シュティル・ヴァンピーア① デーモンイーター②
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ダークイレギュラーズ(魔界侯爵 アモン軸) ソウルに関する能力を持つユニットを中心としたデッキ。 他のクランと比べ、単体で高いパワーを持つユニットを多数搭載できるのが特徴。 しかし手札を増やす能力に乏しく、リアガードを埋めるだけでも苦労する。 戦術としては序盤、中盤ノーガードでダメージゾーンのカードを意図的に4~5枚まで溜め込んで抑えキープする。 手札のカードを節約しつつユニットの能力でソウルを貯め、後の展開の事を考えてガード要求やユニットの展開の判断していかなければならない。 最終的にグレード3のダークイレギュラーズの高パワーユニット、カウンターブラスト、メガブラストで一気に決着をつけたい。 ダークイレギュラーズ(魔界侯爵 アモン軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 デビル・イン・シャドー 1 FV 悪夢の国のダークナイト 4 悪夢の国のマッドハッター 4 ヒステリック・シャーリー 4 カースド・ドクター 4 1 誘惑のサキュバス 3 漆黒の詩人 アモン 3 ドリーン・ザ・スラスター 4 悪夢の国のマーチラビット 4 ブラッディ・カーフ 2 2 ヴェアヴォルフ・ズィーガー 4 媚態のサキュバス 3 グウィン・ザ・リッパー 4 3 凶眼のバジリスク 2 魔界侯爵 アモン 4 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 最強⁉⁉ -- 2013-07-04 21 00 02 ダンダリアン入れよう -- 2013-07-13 11 35 33 アモンって強いか? -- 2013-07-14 10 54 53 アモンの眷属はいるでしょ -- 2013-08-10 10 33 08 ダンタリアンは? -- 2013-09-23 12 56 26 ドリーン4はやめた方がいいG1アモンもそこまでいるか?ダンタリアンも入れよう -- 2013-09-26 16 13 12 そろそろ編集してください -- 2013-09-28 09 47 46 するとしても何を入れたなにを抜く -- 2013-10-01 16 20 51 眷族入れよう -- 2013-10-02 19 22 37 BR入れないの? -- 2014-01-03 11 57 24 コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 手札補充、展開力に乏しい等の問題があり、またソウルチャージに長けるデッキであるため(ノーライフキング デスアンカーを使用している場合は特に)、デッキアウトの確率がかなり高い。 なるべく早めにファイトを終わらせたいところである。 このデッキへの対抗策 手札補充系スキルに乏しい、などから手札面では有利に持ち込みやすい。 つまり後半においては比較的有利となる とはいえ魔界侯爵 アモンの超絶的なパワーによるアタックが非常に苛烈である。 そのアタックを止めることはヒットされない系カードによるガードでもない限り困難であるため、その分リアガードからのアタックはしっかりと抑えておきたい。 「構築について」欄においてはデッキタイプとして「アモン軸」と「メガブラスト軸」で分けてあるものの実際のところそれらを折衷させてあるデッキも多数であるためどちらが相手であってもその場にあった対応ができるよう気を配っておく必要がある。 そのため相手ヴァンガードが魔界侯爵 アモンだからといって安易に相手に表側ダメージ5枚を与えるのは不用意と言える。 魔界侯爵 アモンからシュティル・ヴァンピーアへと再ライドして(またはシュティル・ヴァンピーアをコールして)のブラック・ダウンフォールというのも茶飯事であるため、相手ヴァンガードが誰であろうと表ダメージ5枚、ソウル8枚以上の状態で相手にターンを与えるのは非常に危険である。 逆に相手のダメージカードに1枚でも裏側ダメージがあれば安心してダメージ5にまで持ち込んでも差し支えない。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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各Gの配分についてですが G3…アモン軸だったので、アモンは4枚。ライド事故防止のため枚数は7枚取りました。 編集前はデーモン・イーターだったのをヴァンピーアに変えたのは、万が一CBを使う機会がなかった場合に相手に与えるプレッシャーが大きいからです。 イーターは確かに相手のR全退却ですが、スタンドトリガーを考慮しても11000のVが増加傾向にあるので、おそらく攻撃は当てにくいので変更しました。 G2…前述の11000のVに対抗できるよう熱望アモンを3枚、必要なソウルを稼ぐため退廃のサキュバスは4枚。 展開力の乏しさを補うためグウィンを入れますが、パワー不足と発動する機会を考慮して2枚に抑え、残りをヴェアヴォルフの枠にします。 G1…退廃を引かなかった場合の事を考慮して、常時安定したブーストができるプリズナーは4枚。 SCは退廃の影響力が大きく、誘惑は足りない分を補うくらいで良いので、枚数は3枚ほどに。 スラスターは瞬間火力の高さを考慮していますが、終盤のSCは誘惑かアモンのCBかヴァンピーアのSCしかないので、2枚に抑えます。 どちらかと言えば、スラスターはG2までに相手のダメージを稼ぐのに使えば良いです。 詩人アモンは、役割はスラスターに似てますが、ソウルを稼げなかった場合を考慮して3枚。 マーチラビットは虚影神蝕現在ドロートリガーが存在せず、コストが稼げない場合があるので2枚。 G0…双剣覚醒発売したので、トリガー配分をバランス型に変更。 余談ですが、今後ジ・エンドやブラスターオバロが環境に出てくるとマスカレードやボーニングホーンのような、自ターンのみ高火力なユニットが多くなってくるので、その場合だと詩人アモンや悪魔アモンの枚数を調整し、19000ラインを形成しやすい構築にすると良いと思われます。 -- 2012-02-11 13 06 37 実際に強いか弱いかではなく、アモンを中心として軸が回る構築を考えた 1、魔界公爵 アモンにライドした時点で確実にソウルは4枚溜まっており、二回アモンの効果を使う、またはシャーリーの効果を使えば確実にソウルは6枚以上になるので、ソウルチャージユニットを優先して入れる必要はない 2、起動効果でソウルチャージできるアモンの能力を生かすためにドリーンは4枚入れる 3、デッキ構築上、否応なしにスタンドは四枚入るので前列はなるべく高火力で揃えたい 4、13k対策として可能な限り18kラインを作れるようにする、また有用な9kユニットを撃破しやすくするため、可能であるならば19kラインを作れるようにしたい 以上のことから 【FV】 ヴァーミリオン・ゲートキーパー 1枚 【G0】 ヒステリック・シャーリー 4枚 ブリッツ・リッター 4枚 カースド・ドクター 4枚 冥界のパペットマスター 4枚 【G1】 ブリズナービースト 4枚 ドリーン・ザ・スラスター 4枚 漆黒の詩人アモン 4枚 悪夢の国のマーチラビット 3枚 【G2】 グウィン・ザ・リッパー 2枚 熱望の悪魔アモン 4枚 ヴェアヴォルフ・ズィーガー 4枚 【G3】 魔界侯爵アモン 4枚 シュティル・ヴァンピーア 4枚 にデッキを変更したいのですが、いかがでしょうか? 現状デッキが52枚という異常事態になっているので早めに修正したいです -- 2012-02-11 13 39 08 プリズナービースト入れるぐらいなら誘惑のサキュバス入れたいですけどね ドリーンともシナジー有りますしアモンの餌にしてしまえば上書きするデメリットも無いですしね ヴァンピーアをフルブルラスト要因として有効に活用するコンセプトでも無いですし事故回避にエーデルに枠裂いても良いと思います。 ヴェアヴォルフ3、シュティル3、エーデル2ぐらいが安定するんじゃないでしょーか -- 2012-02-11 15 01 53 上の構築からプリズナーを抜いて誘惑を入れ替えたものにデッキを変更しました エーデルの採用は考えてみたのですが、結局のところアモンの代わりにライドすることも考えるとシュティルの方が安定しそうだったのでそのままにしました -- 2012-02-21 03 38 50
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混合クランデッキ(アモンフレア軸) 混合クランデッキ(アモンフレア軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 このデッキの弱点と対抗策 このデッキへの対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード サポートカード プレイング考察 このデッキの弱点と対抗策 手札補充の手段に乏しい、などから手札面では有利に持ち込みやすく、後半においては比較的有利となる ただし《魔界侯爵 アモン》の超絶的なパワーによるアタックが非常に苛烈である。 そのアタックを止めることはヒットされない系カードによるガードでもない限り困難であるため、その分リアガードからのアタックはしっかりと抑えておきたい。 相手ヴァンガードが《魔界侯爵 アモン》だからといって安易に相手にダメージゾーンに表のカード5枚を与えるのは不用意と言える。 《魔界侯爵 アモン》から《シュティル・ヴァンピーア》に再ライドまたはコールでつなぎ、《シュティル・ヴァンピーア》を起動能力を使用される場合もあるため、相手ヴァンガードが誰であろうとメガブラストのコストが揃っている状態で相手にターンを渡すのは非常に危険である。 逆に相手のダメージゾーンに1枚でも裏のカードがあれば安心してダメージゾーンを5枚にまで持ち込んでも差し支えない。 またソウルチャージに長けるデッキであるため、《ノーライフキング デスアンカー》を使用している場合は特にデッキアウトの確率がかなり高い。 なるべく早めにファイトを終わらせたいところである。 このデッキへの対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 媚態1→グウィン1じゃね?ブレフレがVの時に除去札足りなくなるし -- 2012-07-21 21 42 44 ↑ブレフレがVにいたら、Vクラン指定のせいでグウィンの除去が使えない気がするのだが -- 2012-07-21 22 17 41 媚態でもグウィンでもVにブレフレがいたらスキルは使えない そもそもアモンフレアにおいてブレフレがVに置かれるのは基本的にとどめのときぐらいだからどっちでも問題ない -- 2012-08-09 16 32 31 ↑アモンに絶対乗れる奴の意見は聞いてねえよ -- 2012-09-01 17 15 15 まず,サンプルデッキの枚数が多いじゃねぇかよ -- 2012-09-19 17 54 09 ダクイレのデッキなめてんのか -- 2012-10-25 22 57 32 アモンフレアってアモン効果でジョカマコラガとドリーンをまとめてパンプできるのが強みなんじゃないの?イエローボルト抜いて思い切ってジョカにしたり、CB喰うグウィン抜いて手札回しつつソウル増やすナレッジドランカー採用するとか。あとアモンは手札も食うから醒抜いて引8にしたほうがいいと思う -- 2013-01-05 00 09 12 ↑引き8は結構素引きしやすくなる気がする。アモンのコストにすればいいのかしれないけど。あと、醒よりは☆の方がよくないかせっかくパワーが高いのだし。 -- 2013-01-16 15 55 43 トリガーは☆6引6治4がいいんじゃね?G3アモンも引き易くなるし。 -- 2013-01-16 19 30 06 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 デビル・イン・シャドー 1 FV 悪夢の国のダークナイト 4 ヒステリック・シャーリー 4 悪夢の国のダーククイーン 4 カースド・ドクター 4 1 誘惑のサキュバス 4 悪夢の国のマーチラビット 3 ドリーン・ザ・スラスター 4 魔竜導師 マコラガ 4 2 ナレッジ・ドランカー 2 媚態のサキュバス 4 熱望の悪魔 アモン 4 3 ブレイジングフレア・ドラゴン 4 魔界侯爵 アモン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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種族 ランク コスト 成長 リミマ報酬 魔 SSR 22 普通 画像未登録 前衛 火 ミッドナイト・インフフェルノ 5 後衛 闇 スコーチング・マッドネス 25 サポート 火 深遠の篝火 0 最終進化画像
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登録日:2022/01/22 (曜日) 04 57 30 更新日:2022/07/14 Thu 20 16 06NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 Vシリーズ Я アモン アモン様 インフェルノ・リチュアル カードファイト‼ヴァンガード ゴリラ ダークイレギュラーズ ダークゾーン プロテクト 古参 悪魔 新城テツ 暴君 未リメイク←10年越しのリメイク 眷属 飽くなき力への渇望 魔侯襲来 魔界侯爵 アモン これが本当の魔力だ! インフェルノ・リチュアル! 「魔界侯爵 アモン」とは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するユニットである。 ここでは「アモン」と名の付くカードも併せて紹介する。 ●目次 【概要】 【カードテキスト】《魔界侯爵 アモン》 《魔神侯爵 アモン “Я”》 《アモンの主謀者 アスタロト》 【その他のアモン様】《漆黒の詩人 アモン》 《熱望の悪魔 アモン》 【関連カード】《アモンの眷属 フウ・ジンリン/アモンの眷属 ロン・ジンリン》 《アモンの眷属 ヘルズ・ディール/アモンの眷属 ヘルズ・ドロー》 《アモンの眷属 ヴラド・スペキュラ》 《アモンの鉤爪 マルコキアス》 《アモンの眷属 バーメイド・グレイス》 《アモンの眷属 ヘイトフル・サイクロン/アモンの眷属 オディオス・サンダー》 《アモンの難壁 バフステア》 【アニメのアモン様】 【その後のアモン様】◆眷属の新たな姿 【概要】 初出はブースターパック第3弾「魔侯襲来」。 トリガーが収録されたことでダークイレギュラーズが単独構築が可能になったパックに登場した, ダークイレギュラーズの中でも最古参のユニットである。 背中に生えわたる巨大な双翼、鍛え上げられた禍々しい肉体に4本の腕、単眼に大きく裂けた口から伝わる凶悪な人相、 そして最大の特徴である腹部で青白く光る怪しげな目--- どこをとってもまさしく「異形の大悪魔」と呼ぶにふさわしいユニットで、初登場から10年以上たった現在でもダクイレのユニットの中で屈指の人気を誇っている。 ユニット設定によると、進化を繰り返した異形の悪魔としてダークイレギュラーズの一角に盤石な地位を築き、 ダークゾーンのみならず聖域をはじめとする全ての国家を手中に収め、惑星クレイの世界を冥闇に落とし自身がその支配者として君臨することを企んでいるらしい。 しかし、ダークイレギュラーズと呼ばれる集団には自身と同レベルの悪魔や異能の持ち主が蔓延っていてこの壮大な野望は中々進んでいないようであり、一先ずはダークイレギュラーズの頂点に立つことが当面の目標である模様。 その後は後述の「 Я」騒動や、超越の混乱に乗じた仮初の契約など要所要所で暗躍しながら、 数百年後には強大な魔力と狡猾な知略を駆使する大悪魔としてダークゾーン全土にその名を再び轟かせたという。 こんな壮大な設定と力をもつ方ですら中々頂点に立てないとはダークイレギュラーズは本当に末恐ろしい集団である。 【カードテキスト】 《魔界侯爵 アモン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ダークイレギュラーズ – デーモン パワー10000/ シールドなし / ☆1 【永】【V】:あなたのターン中、あなたのソウルの《ダークイレギュラーズ》1枚につき、このユニットのパワー+1000。 【起】【V】:【カウンターブラスト】(1),あなたの《ダークイレギュラーズ》のリアガードを1枚選び、ソウルに置く] 相手は自分のリアガードを1枚選び、退却させる。 1つ目の永続効果は「ソウルを貯めることで大幅な強化を施す」というダークイレギュラーズの能力を代表するかのようなスキル。 素のパワーは10000と心許ないが、ダクイレのお家芸であるソウルチャージを駆使すれば単体でパワー15000~21000を狙うことも可能。 さらにブーストを加えれば更なるパワー増加を狙えるので、最終的にはパワー30000を超えるのも不可能ではない。 2つ目はCBとリアガード1体を引き換えに相手のユニット一体を退却させることができる起動能力。 相手の盤面に干渉しながらソウルを増やせる便利な効果だが、展開力と手札に乏しいダークイレギュラーズでは下手に連発すると自分の首を絞めかねないので、使いどころを見誤るとこちらが痛い目を見ることになる。 さらに注意すべき点として、退却させるユニットは相手が選ぶので、不要なユニットを選ばれると効き目が薄いほか、グレートネイチャーやたちかぜに見られる退却することで効果を発揮するユニットに対してはむしろアドバンテージを稼がれる可能性がある。 そんなユニットがいるときにわざわざこんなスキル使うはずはないが。 登場当初はフィニッシャーとしての性能はシュティル・ヴァンピーアやノーライフキング・デスアンカー等の同期や後発のユニットに一歩譲っていたものの、彼らと比較した場合なんの下準備もなく序盤から高パワーを叩き出せる点で優れており、ダークイレギュラーズの切り札として大いに活躍していた。 大きな転機が訪れたのは登場から2年後のブースターパック12弾「黒輪縛鎖」から。 この弾で自身の名である「アモン」が名称カテゴリとして登場。 自身をサポートするカードが大量に登場したことで使い勝手が大幅に向上した。 更にクロスライド先、レギオンメイト、G期に入ってもアモン名称の超越体など着実に強化をされていき、{インフレが加速したG期初期~中期においても、「アモン」を主軸とした場合にはお呼びがかかることも多かった。 流石にG期後期においてはメインとして採用されることはほとんどなくなったが、 後述の2枚を主軸とする場合は未だに採用の余地は残されている。 我に捧げよ……。魂も、肉体も、 そう、世界もだ。 《魔神侯爵 アモン “Я”》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ダークイレギュラーズ – デーモン パワー10000/ シールドなし / ☆1 【起】【V】【LB】(4) :[あなたの《ダークイレギュラーズ》のリアガードを1枚選び、呪縛する] そのターン中、あなたのソウルの《ダークイレギュラーズ》1枚につき、このユニットのパワー+1000。あなたのソウルの《ダークイレギュラーズ》が6枚以上なら、そのターン中、このユニットのクリティカル+1。そのターン中、この能力は使えなくなる。 【永】【V】:あなたのソウルに「魔界侯爵 アモン」があるなら、このユニットのパワー+2000。 {【永】【V】【盟主】 上述の「黒鎖縛鎖」にて、大量のサポートカードとともに登場したアモン様の Я ユニット。 多くのЯユニットがついうっかり虚無に触れて堕ちちゃったドジっ子コキュートスさんを除いて星輝兵によってЯされた中、力の均衡という平和が訪れたダークイレギュラーズの現状を打破すべく自ら虚無を受け入れた結果、更なる闇の深淵へと堕ちてしまった姿がアモンЯである。 いくら力に貪欲であるとは言えブレなさすぎである。 その後はその力を持ってダークイレギュラーズ全土に侵攻を開始したが、リンクジョーカーが消滅したと同時に Яも解除された模様。 起動能力はリミットブレイクの制約と呪縛コストを除けば素のアモンの純粋な強化版。 パワーの上昇値は通常版と同値だが、ソウル6枚というダクイレにとっては超緩い条件を達成することでクリティカルの増加が得られるようになり、通常版において不足していたフィニッシャーとしての圧力が上昇している。 更にこの効果はリアガード1体の呪縛以外なんのコストも要求しないため、CBをほかのユニットにガンガン回せるのも強みの1つである。 クロスライドをとっても、通常アモンの高パワーで詰めて Яアモンで更なるプレッシャーをかけるという動きも理想的だが、仮に先にこのユニットにライドしてもダクイレというクランの特性上適当にソウルチャージしているだけでいつの間にか条件を達成していることも多いのでそういったところでも非常にかみ合っている。 注意点としてはパワーを得られるのは起動能力によるものなので、効果使用後にソウルが増えてもその後のパワーは上がらないところ。 しかしこれは逆に能力使用後にソウルが減ってもパワーが減らないということでもあるので、次のターンのことを考えなければメガブラストとの併用も十分に可能というメリットもある。 この国を統べるのは、混沌たる我が"智謀” 《アモンの主謀者 アスタロト》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ダークイレギュラーズ – デーモン パワー11000/ シールドなし / ☆1 【起】【V】:【双闘21000】{「魔界侯爵 アモン」 【永】【V】:このカードが【双闘】しているなら、あなたのソウルのカード10枚につき、このユニットのクリティカル+1 【自】【V】:あなたのカードの効果で、相手のリアガードがドロップゾーンに置かれた時、中央列に他のあなたの「アモン」を含むユニットがいるなら、【ソウルチャージ3】。そのターン中、この能力は使えなくなる。 2014年に行われたリバイバルGー3キャンペーンで初登場。 Яの力を失ったアモン様が、ダークゾーンの支配を完遂すべく新たに手を組んだ強大な悪魔。 アモン様と起源を同じとするらしく、そういった意味でも相性は良かったらしい。 アモン様にとっては彼はただの道具に過ぎず、ダークゾーンの支配が完了したら彼を排除する算段だったが、当然アスタロトも同じことを考えており……? 永続能力はレギオンすることによりソウル10枚につきクリティカルをプラスするスキル。 下の自動能力やサポートカードを駆使すればアモン様のパワーを含めた、最低でもパワー31000/クリティカル2という非常にプレッシャーの高い攻撃を行うことができる。 自動能力も、レギオンしたアモン様のスキルを使用すれば安定して使用可能。 惜しくらむべきはコストの関係上ダークイレギュラーズがレギオンとそこまで相性が良くないところであるが。 【その他のアモン様】 それは悪魔のささやき。甘い言葉に隠された魔法の罠 《漆黒の詩人 アモン》 ノーマルユニット 〈1〉(ブースト) ダークイレギュラーズ – デーモン パワー6000/シールド5000/☆1 【永】【V/R】:あなたのターン中、あなたのソウルの「ダークイレギュラーズ」が6枚以上なら、このユニットのパワー+3000 「これぞ、力。だが、まだだ……まだ足りない」 《熱望の悪魔 アモン》 ノーマルユニット 〈2〉(インターセプト ダークイレギュラーズ – デーモン パワー8000 /シールド5000/☆1 【永】【V/R】:あなたのターン中、あなたのソウルの「ダークイレギュラーズ」が6枚以上なら、このユニットのパワー+3000 魔侯襲来で収録された、大悪魔として名を馳せる前のアモン様。 フレーバーテキストからあふれ出る力への渇望はこのころからあったらしい。 それぞれ同じ条件で自ターン中にパワーを+3000できる。 ソウル6枚はダークイレギュラーズであればいつの間にか達成していることが多いが、アモンに限ればほかにも好条件で簡単にパワーを上げられるユニットが多いこともあり採用は厳しい。 アモン名称に拘らなければ緩い条件での高パワー、ブースト要因として活躍できるかもしれない。 【関連カード】 黒鎖縛鎖より登場して以降、「アモン」と名の付くサポートカードはどんどん数を増やしていき、いつしか数だけで言えばダークイレギュラーズでも随一の所帯となっている。 大多数は本人の意思の有無関係なく屈服させた「眷属」が一番多いが、眷属にならずとも様々な事情を抱えて彼に仕えているものも多い。 そして彼らはアモン様を純粋に尊敬するもの、機を見て反撃をうかがうもの、恩を返そうと仕えるもの、お零れにあずかろうとするものと様々であるが、それらを全て看破しつつ、アモン様は部下たちを重用しているのである――――――。 ↓以下、代表的なユニット 《アモンの眷属 フウ・ジンリン/アモンの眷属 ロン・ジンリン》 アモン様がЯする前から彼に仕えていた直属の部下でЯ後に最初に眷属になったユニット。 かつて修行の一環としてアモン様に挑んで返り討ちにあったが、「闘気を具現化する」という彼らの力を欲したアモン様によって傘下に加えられ、その後彼の力に対する欲望を尊ぶようになったという。 効果はアモン名称がVにいればパワーを3000プラスできるというもので、ソウルの枚数に関係なく無条件でアタッカーになれる点で優れている。 ただアモンデッキでは名称以外の優秀なカードを採用することも多いので、実際に活かせるのは後半にもつれ込むことも多い。 《アモンの眷属 ヘルズ・ディール/アモンの眷属 ヘルズ・ドロー》 アモン様によって無理やり眷属にされたサキュバス3姉妹の内の2人。凌辱モノではない。 ドローだけは眷属にされた自覚はあるが、妹のディール、更に下の妹のトリックは眷属にされたことに気が付いておらず、そんな彼女たちを解放するために、いつか来る「機」をドローは伺っている。 効果はリアガード登場時にVが「アモン」であればSC2する自動能力。 自身がVに登場した時に使えないのは使い難いが、それでもノーコストで破格のスピードのSCを行うことが可能であり、アモンにおける重要なエンジンとして活躍できる。 《アモンの眷属 ヴラド・スペキュラ》 若輩ながらも強力な力をもつとして有名なヴァンパイアだったか、それが災いしてアモンによって支配されてしまった眷属の1人。 本人は眷属となったことで強大な力を手にして満足しているようだが、その過ちに気が付く日は来るのだろうか……? 効果は俗にいう完全ガード アモンデッキであれば必然とこちらを使用することになるが、後述のバフステアやGガーディアンの登場もあり脳死での採用は考えるべきか。 《アモンの鉤爪 マルコキアス》 アモン様に敗れ、彼の軍門に無理やり加入されたかつての大公爵。 眷属ではなく、「隙あらば寝首をかいてよい」という反逆許可証「黒幕(フィクサー)」という称号を与えられており、彼と同じように黒幕の称号を持った者たちとともにこぞってアモン様に挑んだが、 アモン様との圧倒的な力の差を実感したことで、アモン様を超えるべく、反逆者を狩りながら力をつけていった。 ───その行為が、アモン様を守ることになっていることなど、彼はまだ知る由もない 初のアモン名称の超越ユニット。 ハーツに「アモン」と名の付くカードがあれば「アモン」名称のリアガード2体と自分自身にソウル5枚につきパワー+5000を与えられる。 与えられる数値としては申し分ないが、構築を純粋なアモン名称で固めなければいけないのがネック。 G期中~後期においては名称に限らず更にパフォーマンスの高いGユニットも増えているため、「アモン」であることに価値を見出さないと採用は厳しいか。 それでも、ユニット設定の秀逸さもあって非常に人気の高いユニットでもある。 《アモンの眷属 バーメイド・グレイス》 アモンデッキにおけるFV候補のユニット。ユニット設定がないためキャラの詳細は不明。 効果はCB1とこのユニットをレストすることで、ソウルチャージ2とともにアモンと名の付くカードにソウル1枚につきパワー+1000を与えられる。 緩い条件でSCと破格のパワー上昇を付与することができる破格の性能を持つ、「アモン」名称の明確な強みの1つであるユニット。 ブーストは放棄することになるが、前列のリアガードを選択すればそれ以上のパワーを与えられることも可能なほか、アモンЯとの相性も最高クラスに良い。 中には除去された時のことを考えてFV以外にも複数採用していたファイターがいるほど重用されていたことも。 《アモンの眷属 ヘイトフル・サイクロン/アモンの眷属 オディオス・サンダー》 かつて異能移植実験の被検体として非人道的な扱いを受けたことで、精神異常を装って脱出した後、アモン様の使者によって眷属となった2人の超能力者。 眷属になる以前は力の副作用に苦しむ日々を送っていたが、アモン様の力を借りることで、湧き上がる怒りを魔力に蓄積できるようになったことでその苦しみから解放された。 それ以来2人は、名誉も財も求めることなく「恩人に恩を返したい」その一心で主のために戦い続けている。 コストはそれぞれリアガード登場時にSC1し、その効果でアモン名称のカードが入れば自身のパワーを下げた後ソウル5枚につきパワー+5000を得る自動能力。 アモン名称で固めないとスキルの発動が不安定なうえ、ソウルの枚数が不足する序~中盤ではあまりパワーは稼げないが、 終盤以降は凄まじいパワーを叩き出すことができるためアタッカーとして優秀な動きが期待できる。 《アモンの難壁 バフステア》 幾年もの歳月がたち、再び大悪魔としてその名を轟かせたアモン様の新たな眷属。 非常に強かなエルフの令嬢で、かつて仕えていた領主を殺害して領地をアモン様に献上した後、共謀した仲間すらも手にかけてその功績を根こそぎ自分のものにしてアモン様に取り入ったとんでもない悪女である。 こうしてアモン様に取り入ることに成功したバフステアであるが、当のアモン様は彼女の所業を全て見破っており、その上で優れた知略を用いる彼女を重用している。 効果は俗にいうクインテットウォール 更に追加効果として、ソウルにいるときにソウルが15枚以上あればCB1することで、アモンと名の付くノーマル、トリガーユニットをそれぞれ3枚戻して、SC1とCC1を行える。 パワーインフレが激しい現環境でのクインテットウォールの採用は厳しいかもしれないが、ダークイレギュラーズにとっては貴重な山札を回復する効果をもつ。 更に、スキルの要件上レギオンとの相性は抜群にいいため、アスタロトを主体とするのならより重要度は高まる。 【アニメのアモン様】 「地獄の門より這い出でて、悪しき力を振るえ!」 「ライド!魔界侯爵 アモン!!」 アニメ『カードファイト!!ヴァンガード』ではЯも含めて一貫してチームAL4のNo2である新城テツが使用。 1期においては主人公である先導アイチ戦で初使用。 自身のスキルで大幅にパワーを上げ、更にクリティカルトリガーを乗せて2ダメージを与え、返しのターンでシュティルヴァンピーアにつなげるという理想的な動きで活躍。 2回目の登場では美童キリヤ戦で登場。単体パワー23000という凄まじい数値を叩き出しフィニッシャーとなった。 その後しばらく音沙汰がなかったが、3期の櫂トシキ戦で久々に登場。 仮面の王ダンタリアンからブレイクライドし、そのスキルと自身の効果でとんでもないパワーを叩き出したが完全ガードで凌がれ次のターンに敗北。 これが新城テツの初めての敗北となってしまった。ジョーカーX?はて、なんのことやら そして、福原高校Я事件騒動の最後の砦として、アモン様、そしてЯ化したアモン様が登場。 雀ヶ森レンの最大の障壁として立ちふさがることとなる。 ちなみに、福原高校編の実質的なラスボスであるのだが、OPでは影も形も登場しなかった。アモン様ァ……。 【その後のアモン様】 実はアモン様、本人のカード化は黒鎖縛鎖を最後に一切行われていない。 関連カードの追加はコンスタントに行われており、ユニット設定などで情報が出てきてはいたので再登場を期待する声も多かったのだが、終ぞ本人の超越体が出ることなくGシリーズは終了してしまった。 そして迎えたVシリーズ。 このシリーズはかつてのユニットをリメイクして登場させる方針であり、これによりアモン様のリメイクへの期待もとみに高まっていた。 ……のだが、ダークイレギュラーズが初収録された「最強!チームAL4」で、同期のカードがそれなりに収録される中まさかの未収録。 この弾は漫画で登場したユニットが優先されていたため納得するものも多かったのだが、 その後の「最凶!根絶者」「幻馬再臨」「蝶魔月影」と、ダクイレが収録されるパック全てにおいて関連カード含めて悉くスルーされるという事態に。 仮にもクランを代表するユニットであっただけに収録を期待するものも多かったのだが、遂に通常パックで収録されることなくVシリーズはメインでの展開を終了しDシリーズへ移行。全国の眷属は深い悲しみに暮れることになった。 (ほかのクランや同じダークイレギュラーズ内でも人気と知名度がありながらリメイクされなかったユニットは数多く存在するため、一概にアモン様だけが不遇な扱いではなかったという点は付け加えておく) 尚、リメイクされなかった理由として、イラストレーターとブシロードの間に諍いがあったからではないかという噂も流れているが真偽は不明。お互いに公式に声明は出していないのでガセネタの可能性が非常に高い……が、調べてもらうとわかると思うがアモン様のイラストを担当された方は凄まじい経歴の大御所であるため妙に説得力がある。 その後、Vシリーズの展開の一環としてVクランコレクション、Vクランセレクションが半年に1回ペースで販売されるようになったのだが、そこでもアモン様の収録は無し。 もはや、アモン様が我々の前に姿を現すことはない。誰もがそう思っていた。 しかし、眷属たちの苦難と絶望の日々は、唐突に終わりを告げることとなる。 「天地万物、灰煒と帰せ。」 「インフェルノ・リチュアル!」 {《魔界侯爵 アモン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) プロテクト ダークイレギュラーズ – デーモン パワー12000シールドなし / ☆1 【起】【V】ターン1回:コスト[リアガードと手札とドロップからそれぞれ1枚ずつソウルに置く]ことで、相手は自分の、リアガードと手札とドロップからそれぞれ2枚ずつ選び、ソウルに置く。相手が自分のソウルに6枚置かなかったら、そのターン中、このユニットのドライブ+1 【永】【V/R】:あなたのターン中、あなたのソウル6枚につき、このユニットのパワー+5000。このユニットがVにいるなら、+5000ではなく、+10000 【永】【V】:相手のソウル6枚につき、このユニットのクリティカル+1 時は流れ、2022年1月21日にクランセレクションVol.3,4が発売されることが2021年の秋に発表される。 その際、懐かしのЯユニットや往年のカード、更に新しいЯユニットが公開されファイターが盛り上がる中、 なんとアモン様のリメイクが唐突に発表されたのである。 あまりの突然の発表に、眷属たちは歓喜と狂乱の渦に巻き込まれた。 アモン様本人のカード化は、魔神侯爵アモンЯ以来約8年ぶり、「魔界侯爵アモン」としてのカード化は実に約10年ぶりとなる。待たせすぎである。 肝心のスキルだが、まず1番上の起動効果が目を引く。 こちらの手札やリアを消費する必要があるが、相手のリアとドロップをソウルに送るだけでなく手札すら持っていく破格の除去効果を引っ提げてきたのである。 対象は相手が選ぶので狙ったカードをソウルに送ることはできないが、問答無用でハンデスを含めた除去を打たれるのはほとんどのデッキにおいて痛手になる。 2枚「まで」ではなく2枚「ずつ」なので強制的に相手のリソースを削ることが可能。 更に、相手のカードが不足している状態で6枚ソウルに送れなかった場合トリプルドライブで攻撃することが可能となるので相手にとって厄介なことこの上ない。 下の永続効果は、以前のアモン様のスキルを継承しつつ純粋に強化されたもの。 パワー上昇値はリア基準でみると昔のアモン様より効率が落ちているが、Vに関してはむしろ大幅に強化されており、V単騎で32000ラインすら容易に叩き出すことが可能。 そもそもリアガードでもパワーが永続的に上がるスキルは以前のアモン様にはなかったのでこちらもかなりの強化点といえよう。 更に相手のソウル6枚につきクリティカルも1ずつ上昇していくので、単騎の決定力は相当に高い。 今回のアモン様の最大の特徴は、CBやスキルの発動条件を一切要求しない上にスキルがお互いに強烈なシナジーを形成していることで、単体で強さが完結している点である。 これまでのVシリーズにおけるダークイレギュラーズのメインユニットは、ほとんどがスキルの発動条件に一定のソウル枚数を要求するものが多く、更に自力でのソウルチャージに乏しいため他のカードのサポートが必須だったのだが、 アモン様に関してはそういった制約が全くないためとりあえずライドすれば大きな仕事をしてくれるという点でこれまでのユニットとは一線を画しているのである。 ……と強みばかり書いてきたが、当然欠点も存在する。 まずスキルの発動にこちらも3枚のカードを要求する上に、ドライブ増加以外に手札を増やすスキルがないため、考えなしに使うとこちらがじり貧になりかねないこと。 そして最大の懸念は相手にソウルを逆利用されること。 ソウルブラストを多用する相手、またはソウルに特定のカードを要求する相手に対してこのスキルを発動すると、それを逆手に取られて必要なパーツをソウルに仕込まれることで返しのターンに大打撃を食らう恐れがある。 特に現在Vスタンダードの環境上位とされるシャドウパラディンの「ルアード」、バミューダ△の「旋律」を軸にしたデッキだと通常より1ターン早い段階で最大出力でぶん殴られる可能性があるため非常に危険。} それでもリアガードと手札の除去はそういったデッキに対しても脅威になりうるので、うまく立ち回れば十分に戦える可能性は残されている。 ファイターの腕の見せ所といえよう。 ◆眷属の新たな姿 練り上げし異能、我らが魔王の野望成就に捧ぐ……! アモンの眷属 フウ・ジンリン ノーマルユニット〈1〉(ブースト) ダークイレギュラーズ – ヒューマン パワー8000/シールド10000/☆1 【起】【V/R】ターン1回:コスト[手札から1枚ソウルに置く]ことで、あなたは1枚引き、相手は自分の手札から1枚選び、ソウルに置く。相手は1枚引いてよい。 【自】【R】:あなたのバトルフェイズ開始時、相手のソウルが6枚以上なら、あなたはSC1してよい。SCしたら、あなたのユニットを1枚選び、パワー+5000 アモン様と共にリメイクされた眷属の1体。 起動効果はお互いに手札交換を強制させるスキル。 手札を整えつつ相手のソウルを増やすことで、自動効果やアモン様のスキルへつなぐことが可能。 ソウルも恒常的に増やせる点も優秀であるが、相手の手札の質を高める可能性もあるため注意が必要である。 自動効果は相手のソウルの枚数次第でソウルチャージしつつ好きなユニットにパワー5000を振れる。 このカード自身も選べるため、アタッカーが不足している状態でこのユニットを対象にすれば単体でもラインを形成できる。ほかにアタッカーがいれば更にラインを上昇できるため非常に使い勝手が良い。 最も旧き眷属は矛となり盾となり、魔王に随身する アモンの眷属 ロン・ジンリン ノーマルユニット 〈2〉(インターセプト) ダークイレギュラーズ – ヒューマン パワー10000/シールド5000/☆1 【自】 :このユニットがVかRに登場した時、SC1。相手は自分の、手札かリアガードから1枚まで選び、ソウルに置く。置かなかったら、あなたは更にSC1 【永】【R/G】:相手のソウルが6枚以上なら、このユニットのパワー+10000/シールド+10000(相手ターンも有効) フウと同じくリメイクされた眷属の1体。 登場時に無条件でソウルチャージしつつ、相手の選択次第で更にソウルチャージが行える。 余程のことがない限り相手が手札やリアを削ることはないためほぼノーコストでソウルを2枚貯めることが可能。 もし下準備を目的として相手がソウルに入れる選択をとっても、アモン様やこのユニットの永続能力につなげられる。 永続能力はフウジンリンと条件は同じだが、こちらは自分を対象とする。 相手ターンも常にパワーとシールドを強化できるため、相手にソウルを吐く手段がなければ非常に優秀なアタッカー兼ガーディアンとして運用できる。 新たな効果と眷属を引っ提げて帰ってきたアモン様。 彼がヴァンガードにどんな嵐を呼び起こすのか、注目である。 追記、修正はアモンの眷属の方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 旧きダクイレ使いの思い入れを感じる気合の入った記事だな… -- 名無しさん (2022-01-21 10 13 09) 名前 コメント