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魔石 魔石は自分のターンのコールフェイズにルーラーまたはJルーラーをレストすることによって、自分の魔石デッキから自分の魔石エリアに出すことができる。 基本的に魔石を魔石エリアに出すことを妨害することはできない。 リカバー状態の魔石をレストすることによって、魔石カード内のテキストに書かれたシンボルのウィルが一つ発生する。 「カードのプレイ」などの目的なしに、魔石をレストしウィルを発生してはならない。 (FOW総合ルールver 1.4 より引用) 魔石の種類 光の魔石 炎の魔石 水の魔石 風の魔石 闇の魔石 Force of Will 魔石に関する効果を持つカード 光属性 聖跡探索 炎属性 アサクナの覇王 シュレン/烈火の機神 バルスト 炸裂弾 ボルカニック・ジン ゴーギャンの工房 水属性 海底の楽園 晴嵐の海神 エーギル ヒュドラ 風属性 風使い アーシニア/豊穣の女神 フリッグ 大地の怒り 大地の精霊 ノーム 混沌の災厄 ジャバウォック 豊陽の貴神 フレイ 奇跡の招き手 ケット・シー ルー 闇属性 黒の太陽(2枚制限) 嘆きの豪雨 絶望の終焉 その他 司祭神 ヘーニル/統べる崇神 オーディン 精霊使い
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概要 魔力に反応して特定の作用を引き起こす 一般人レベルの微弱な魔力でもある程度は扱う事ができる 一般向けとして主に出回っているのは火と雷と光の魔石など それ以外にも多くの種類があるが微弱な作用では意味がないもの そもそも微弱な魔力では作用を引き起こせないもの 数種の魔石は希少性が高く価格が高騰し出回らないなど、 様々な理由で一般には出回っていない 大きさ 手に持つなどして携行が可能な小さい物から家屋ほどもある特大の物まで存在する 当然ながら小さい物の方が安価かつ大量に存在し、大きい物は高価かつ希少 小さい物は安定性が低く壊れやすいが、大きくなるほどに石の安定性が大幅に増加する 特大の魔石は世界が滅ぶ日まで砕けずに残るだろうと言われている 通常は大きい物でも精々が鞄に入る程度の大きさである 石の品質と大きさは必ずしも比例しない、だが大きな魔石は総じて品質が高い 小さい魔石でも品質の良い物は存在するものの 安定性の低さ故の脆さと希少さ故の高価さからほとんどが収集家の収集品と化している だが武具や装飾品などに用いて付加効果を出すなどの活用も僅かだが行われている ランク X(御神体レベル) 特大かつ高品質 SS(神器レベル) 特大or高品質 S(国宝レベル) 中ほどかつ中品質 ↓が一般に出回る物 A(武器レベル) 中ほどor中品質 B(生活用品レベル) 小さいかつ低品質 C(消耗品レベル) 極小かつ低品質 最上級の魔石の効力(Xランク) 火の魔石…辺り数kmを焼き尽くす程途轍もない業火を発生させる 雷の魔石…雷同等の電気量を発生させ、数百万人単位の都市の電気量を賄うことが出来る 光の魔石…太陽の比にならない程の光を発し、近くにいれば、目蓋を閉じても失明する程 風の魔石…超巨大ハリケーンを数十も重ねたような暴風を吹かせ、辺り一帯を吹き飛ばす 水の魔石…半径数百キロの水を吸収する 魔力によって、その水を自由に操ることが出来る 闇の魔石…最大20kmの範囲の光を全て吸収してしまう 光の魔石との威力は半々 地の魔石…プレートを動かし、震度8を超える地震を起こすことが出来る 一般人の魔石への認識(Cランク) 火の魔石…主に調理の際に用いられる 雷の魔石…電気を動力としている物、前時代に多く存在した"機械"を起動する為に用いられる 光の魔石…火の魔石と同等に普及しており、屋内、外問わず照明として用いられる 風の魔石…周囲に風を起す。だが一般人程度の魔力では手で扇ぐ方が手っ取り早い程度の風量 水の魔石…水を呼び寄せる。だが一般人程度の魔力では作用しない 闇の魔石…周囲を闇に包む。希少性が高いが一部の限られた人間からの需要が高い 地の魔石…地質改善などに多く用いられる。半ば肥料的な扱い ランク別魔石使用具体例 X → 夜の国御神体(国土全域(半径20km)を夜にし続けている、闇の魔石) SS → 破山剣(山を砕くほどの力を持つが一回使うと折れてしまう、地の魔石) S → 砂の街の要石(地下の水脈から水を集めている、水の魔石) A → 火炎放射器(中級魔法に相当する火力を低魔力で放つ、火の魔石) B → 自動人形(旧文明の”機械”の一種、動力として使用、雷の魔石) C → 魔式ランタン(旧文明の懐中電灯感覚、消耗品。光の魔石) +【補足】 ランクごとの価値基準を現実社会に換算すると X~S お金で買えない A 一軒家~豪邸 が買えるくらい B 中古車~高級車 が買えるくらい C 消耗品~日用品 が買えるくらい
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魔石 【解説】 魔石は魔素が自然結晶化した物と、魔獣の体内で生成される物の2種類に分けられる。 自然結晶した物は、下位5属性魔素のいずれかに偏り同質の特性を放つ魔石となる。 魔獣の体内から取れる物は新人類が体内で生成する無属性魔素と同質の物が内包されている。 炎の魔石は魔力を用いずに火を起こすのに使える為、鈩場などでよく使われる。 雷の魔石は電気を放つ性質を持っているため、装兵の部品だけでなく生活用品にも使われる。 水の魔石はシャワーや風呂場で使われ、風の魔石は空気の循環機構に、土の魔石は建築用の石材を生み出すのに使われる。 ちなみに魔石はミスライト鋼と呼ばれるインゴットに生成する事で、内包された魔素が研磨され、より大きな力を放つようになる。 その為、部品として利用する場合は魔石からミスライト鋼に加工するのが一般的である。 天然物の魔石にはFからSの等級が存在し、上に行けば行くほど、魔石内に秘められた力は強くなる。 もっとも、等級の高い物は希少価値が高く、そうそうお目に掛かれる物ではないが。 Aランク以上の天然魔石は野外に置いておくと、空気中から魔素を再充填してくれるので、ある種の永久機関のような働きをする。 聖華暦500年代中期には魔素の人為的な結晶化が可能になり、人工魔石と呼ばれる物が作られるようになる。 ちなみに人工魔石を天然魔石の等級に当てはめるとEランク相当である。
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経験値 (小) = 1、 (中) = 2、 (大) = 不明 名称 説明 重量 使用可能クラス 入手方法 備考 赤い魔石(小) 赤いルーンを少し成長させることができる、赤く光る魔石。 1 すべてのクラス 赤い宝箱 - 赤い魔石(中) 赤いルーンを成長させることができる、赤く光る魔石。 1 すべてのクラス - 入手不可 赤い魔石(大) 赤いルーンをかなり成長させることができる、赤く光る魔石。 1 すべてのクラス - 入手不可 青い魔石(小) 青いルーンを少し成長させることができる、青く光る魔石。 1 すべてのクラス 赤い宝箱 - 青い魔石(中) 青いルーンを成長させることができる、青く光る魔石。 1 すべてのクラス - 入手不可 青い魔石(大) 青いルーンをかなり成長させることができる、青く光る魔石。 1 すべてのクラス - 入手不可 緑の魔石(小) 緑ルーンを少し成長させることができる、緑に光る魔石。 1 すべてのクラス 赤い宝箱 - 緑の魔石(中) 緑ルーンを成長させることができる、緑に光る魔石。 1 すべてのクラス - 入手不可 緑の魔石(大) 緑ルーンをかなり成長させることができる、緑に光る魔石。 1 すべてのクラス - 入手不可 虹の魔石(小) どの色のルーンも少し成長させることができる、七色に光る魔石。 1 すべてのクラス - クエスト「追撃!深碧のヨルムングルト」の報酬期間限定イベントの報酬 虹の魔石(中) どの色のルーンも成長させることができる、七色に光る魔石。 1 すべてのクラス - クエスト「下水の危険生物」の報酬期間限定イベントの報酬 虹の魔石(大) どの色のルーンもかなり成長させることができる、七色に光る魔石。 1 すべてのクラス - 入手不可
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ソロ 魔石ハートキー スクラップゴースト 魔石イリティスタ 調査中 魔石ファントムナイト スクラップハート∞ 魔石ブラッティムーン マガ殺 オンライン 魔石ハートキー 魔石イリティスタ 調査中 魔石ファントムナイト 魔石ブラッティムーン
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素材名よみがな;ませき 使用用途:錬金 生産場所:ユニバース王国 流通価格:流通しておらず、天然の物を採取するしかない。 詳細:主に武器や防具を強化するのに使用される。 炎や水など、ユニバース王国に存在する11の属性の魔石があり、 武器に錬金すると、武器にその属性の力が加わり、 防具に錬金すると、防具にその属性の耐性が加わる。 種類 炎の魔石 水の魔石 電気の魔石 氷の魔石 風の魔石 大地の魔石 草の魔石 爆発の魔石 闇の魔石 光の魔石 竜の魔石
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必殺技の魔石 無の魔石 火の魔石 水の魔石 雷の魔石 必殺技の魔石 スキル名 消費MP リキャスト 魔石パワー HIT数 追加効果 作成魔石 ホミファイ 12 4 150% 燃焼 備考備考備考 ファイリーム 18 8 40% 燃焼 備考備考備考 ファイバーン 25 8 155% 燃焼 備考備考備考 ファイネード 燃焼 備考備考備考 無の魔石 スキル名 消費MP リキャスト 魔石パワー HIT数 追加効果 作成魔石 ホミファイ 12 4 150% 燃焼 備考備考備考 ファイリーム 18 8 40% 燃焼 備考備考備考 ファイバーン 25 8 155% 燃焼 備考備考備考 ファイネード 燃焼 備考備考備考 火の魔石 スキル名 消費MP リキャスト 魔石パワー HIT数 追加効果 作成魔石 ホミファイ 12 4 150% 燃焼 備考備考備考 ファイリーム 18 8 40% 燃焼 備考備考備考 ファイバーン 25 8 155% 燃焼 備考備考備考 ファイネード 燃焼 備考備考備考 水の魔石 スキル名 消費MP リキャスト 魔石パワー HIT数 追加効果 作成魔石 ホミファイ 12 4 150% 燃焼 備考備考備考 ファイリーム 18 8 40% 燃焼 備考備考備考 ファイバーン 25 8 155% 燃焼 備考備考備考 ファイネード 燃焼 備考備考備考 雷の魔石 スキル名 消費MP リキャスト 魔石パワー HIT数 追加効果 作成魔石 ホミファイ 12 4 150% 燃焼 備考備考備考 ファイリーム 18 8 40% 燃焼 備考備考備考 ファイバーン 25 8 155% 燃焼 備考備考備考 ファイネード 燃焼 備考備考備考
https://w.atwiki.jp/tueturu/pages/16.html
7色の魔石と色の関係、魔導兵器、召喚獣についてまとめ 魔石種別 色分類 系統 主な効果 備考 黒魔石 黒 攻撃系 属性攻撃魔法を繰り出す 炎、雷、氷。魔石単独では魔法威力が最も強い。黄魔石と組み合わせるとより強力になる 白魔石 白 回復系 体力や状態異常を回復する 復活魔法は1魔石1回のみ可能 赤魔石 赤 魔導剣 武器に黒魔法効果(炎、雷、氷)を付与 兵士の剣術と速度アップ、斬り合ってごり押す型 青魔石 青 吸収系 相手の攻撃を利用して反撃する コピー魔法は失敗することもある。 緑魔石 緑 解除系 魔法効果の解除、遮断 対兵器に特化した魔石、速度次第で通常の魔法とも戦える 黄魔石 黄 防衛剣 武器に魔法効果(風、地、水)を付与 魔法効果で兵士を護衛する。赤魔石と違い防御志向 紫魔石 紫 範囲系 魔法の範囲拡大ができる 魔法効果を少し上昇させる。約3倍に範囲を広げられる。 魔導兵器 無し 兵器 黒魔石攻撃魔法を詠唱無し、魔方陣なしで連発できる 1操縦兵士につき1体、魔法使用の回数制限なし、疲れないので連射可能 7色の虹の魔石 7色虹 召喚獣 守護神や女神、悪魔の召喚 国家元帥用、負けると2週間利用不能、非常に強力な効果
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魔石 魔石の種類 入手方法 効果 赤の魔石 能力・転生で購入できます ショッピングモールで購入できる道具が使用できます 青の魔石 青の原石を魔石精製など 討伐や神の木で敵を倒したときに手に入る道具が使用できます 緑の魔石 緑の魔石を魔石精製など 闇の能力屋での魔石開放で英雄の剣やニルヴァーナが手に入ります 白の魔石 覇者になると手に入ります 聖戦の薬が使用できます
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ませき 魔素を多分に含んだ鉱山資源。石油や石炭と同じく分布が偏っており、アルタラス王国などオイルマネーならぬ「魔石マネー」で力をつけた国もある。 ケイ素型、金属型など様々な形態があり、特殊なものは液状だったりガス(*1)だったりするらしい。 魔素を魔力として放出する効果があり、魔導機関の燃料として使われる。補給時、「魔石を付け替える」と表現されていることから電池のようなものと推測されていたが、三巻巻末資料の「ゲルニカ35型」の項目には「液状の魔石を『消費』して飛行する」との記述があった。 後の設定で、魔石の使用方法はいくつもあり、固体の魔石は内部の魔素を魔法で取り出す電池方式、液体魔石は直接術式を与えて目的のエネルギーに変化させると設定されている。(*2) 単に魔力をためておくもののほか、風神の涙など特定の魔法現象を起こすことに特化したものもある。どうやらどんな魔石も何かしら魔法現象を起こすようだが、思った効果を引き起こすには精錬が不可欠らしい。 ちなみに魔石発掘場では魔法の使用は厳禁とのこと。これは衝撃にとても弱く作中で頻繁に誘爆して悲惨なことになっているのを見れば分かると思う。 なお書籍第6巻巻末の、マルムッド山脈(空洞山脈)の解説によれば、魔石とは魔力を持った生き物の死骸が化石化したものであるらしい。 関連項目 用語|魔法|魔素 ※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント 魔石の発掘は普通の鉱山と同じで良いのでしょうか? -- 名無しさん (2017-12-23 21 20 13) 魔素は物理法則下では観測不能な新元素なのであれば、魔素の消費を重量の変化や体積の変化や形状の変化で検知できないと想像していたが、魔素を含んだ魔石の消費は観測可能なのだろうか……魔素以外の元素の変化は観測できても矛盾は無いな -- 名無しさん (2017-12-28 21 20 54) 魔石の効果は魔素を保有していることと、魔素+魔力→現象化を促す性質によるものらしい -- 名無しさん (2017-12-28 21 24 57) 液体の魔石の便利そうなところは循環させることで交換が楽にできそうなところ。使用済みは空中に棄てていると想像してる -- 名無しさん (2017-12-28 21 56 36) 魔石の設定って電池を基準にしたのかな? -- 名無しさん (2018-01-10 22 33 06) 魔石→電池 魔力→電力 魔素→電池を構成する元素 魔法現象→電流が流れる -- 名無しさん (2018-01-10 22 34 20) 某二次創作ではミスリルは銀原子の電子の一部が魔素に置換したモノとされていたが・・・ この設定って物理的な理屈としては結構うまかったりするんよね。魔力ってモノが回路に流れたり、動物の神経活動と共鳴する事も説明し易くなるし。 - ハインフェッツ (2019-08-25 23 48 12) 仮に魔石利用に酸素がいらなきゃAIP推進に使えそうなもんだが - 名無しさん (2020-02-12 13 51 01) 名前 ここを編集 〔最終更新日:2023年01月16日〕