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魔眼 [解説] 無意識に反物質を体内に取り込む事で発症する不治の病『魔眼病』。その疾患部を魔眼と呼ぶ。 両目を摘出する以外に治療法は無い。 発症する事で様々な異能を得る。(予見、遠視、透視、魅了、etc) とりわけ反物質濃度が高い帝国領内で発症しやすい。 魔眼は絶えず魔力を消費してしまうため、制御できないといずれ魔力切れを起こして死に至る。 病気という風に認識されているので、魔眼を持っている人間は周りからは気味悪がられる。 極まれにだが、片目ずつに別種の魔眼が発祥する事もある。 [魔眼病] [解説] 無意識に反物質を体内に取り込む事で発症する不治の病で、反物質濃度が高い場所で発症しやすい。 反物質を体内に取り込んで一週間程度の潜伏期間の後、40℃近い高熱を3〜4日起こす。 この発熱は解熱剤が効果をなさず、体力が無い子供や老人はこの高熱で命を落とす事もある。 高熱は日数を過ぎれば嘘のように下がり、だいたいの場合は身体の方には異常が残ったりはしない。 しかし、命を拾った代償として、その両目は異能を宿した『魔眼』へと変貌を遂げているのだ。 これは体内へ取り込まれた反物質が眼球に蓄積されやすい傾向がある為なのだ。 その原因についても、未だ解明されていない。 魔眼を発現する事で予見、遠視、透視、魅了等、様々な異能を得る。 発現する魔眼の能力は人によって千差万別であり、同じ種類であっても能力的に差異が生じる。 魔眼は使わなくても体内の魔素を消費し続ける。 その為、身体の未発達な子供が発症した場合には魔素の枯渇によって命が危険にさらされる事があり、大人よりも短命になってしまう場合がある。 ちなみに、発現した魔眼は両目を摘出する以外に治療法は見つかっていない。 [魔眼の種類] [魔法現象発動型] 灼熱の魔眼 石柱の魔眼 赤熱の魔眼 氷結の魔眼 風司の魔眼 雷撃の魔眼 冷却の魔眼 結晶の魔眼 [自己介入型] [身体強化系]速慮の魔眼 破軍の魔眼 魔力眼 [感知能力強化系]顕微眼 術識の魔眼 追跡の魔眼 遠視の魔眼 透視の魔眼 動視の魔眼 遅滞の魔眼 俯瞰の魔眼 見明の魔眼 [可視化系]感情視の魔眼 気流の魔眼 黒視の魔眼 浄眼 [分析系]解読の魔眼 看破の魔眼 罪科の魔眼 数式の魔眼 模倣の魔眼 [未来視系]予見の魔眼覚視の魔眼 答授の魔眼 [その他]烈光の魔眼 [他者介入型] [身体介入系]簒奪の魔眼 治癒の魔眼 忘却の魔眼 盲目の魔眼 [精神介入系]悪夢の魔眼 隠者の魔眼 畏怖の魔眼 応報の魔眼 狂気の魔眼 恐慌の魔眼 苦痛の魔眼 見敵の魔眼 幻惑の魔眼 哄笑の魔眼 猜疑の魔眼 瞬身の魔眼 束縛の魔眼 伝心の魔眼 悲哀の魔眼 憤怒の魔眼 本音の魔眼 魅力の魔眼 友愛の魔眼 [物理・魔法現象介入型] [物理現象介入系]移身の魔眼 回転の魔眼 屈曲の魔眼 減殺の魔眼 [魔法現象介入系]蝕魔の魔眼 例外的な魔眼 穢眼 壽罅の魔眼
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【魔眼】 人族や魔族、魔物に稀に発現するもの 眼自体が魔力を持ち特殊な力を発揮する 様々な種類の魔眼が発見されている 【人口魔眼】 人工的に作られた魔眼、自身の目を取り出し呪印、術を施す物や義眼としてドラゴンの目を人間様に改良して作ったり両方だったりする物 大抵は異常な視力、動体視力、色彩能力などなどだが度がすぎるとそれ相応の力を手に入れる事ができる その代わり視力を失い失明するケースも後を絶たないため国は禁止している 近頃はクーデターなどの後先考えない者たちの戦争に使われる 人間用である。 【カイガン】 生まれつき眼に魔眼を宿す魔族の一族、魔眼以外では皆暗闇でも目が見え、総じて皆二重であるという特徴もある 血が繋がっていようがなんだろうが発現する魔眼の種類はランダムである 元は魔物から逃げ、暗闇の中で暮らしていた種族であり 暗闇での生活をすごしているうちに魔力需要器官が発達、暗視能力を手に入れ、個人差はあるが魔眼の能力を得るようになった 魔力需要器官を持つため魔族として扱われるが性格は基本的に人間のようで、いい人もいれば悪い人もいて、人族にもさり気なく溶け込んでるものが多い 【直視の魔眼】 相手の「本質」を見抜くとされる魔眼である しかし副作用も強力で、絶影龍の眼球が必要とされ、そんなものは実装されてないので作成は不能 しかし.....これを生まれつき保持している者はいるかもしれない 【炸裂する魔眼】 魔眼の一種、眼孔から刳り貫くとぴったり5秒後に炸裂する 殺傷力が高いが基本使い捨て 【自由な魔眼】 魔眼の一種、眼球を体の別の箇所に移動させられる 背後を見る事すら可能 【既視眼】 未来の一瞬を見ることができる魔眼、そのまま行動すればその通りの未来になりまたその未来を変えることもできる、予知と言うよりは予測 1シナリオに1回だけ判定の時魔眼を発動する、その時ダイスを振りその出た目で良ければその目を使い、ダメなら振り直すことができる 【凝視の魔眼】 魔眼の一種、視界の対象を選択し『見続けたい』と念じれば 瞼を閉じず目線を常に対象に向け続ける事が可能 距離に制限は無く、何処に逃げようと視界から逃れようと対象の方向にずっと目線が行く 『もう見たくない』と念じれば効果は消える 目を開け続けるのはそれ相応に辛い為、割と長続きしない 【暴力的な魔眼】 相手の急所や弱点、疾患や構造上脆いところを見て理解できる魔眼、具体的に言うと古傷や血管の密集した所、小さなヒビを見る 戦闘中に15で判定する、成功した場合1度だけクリティカル自動成功となる(ただしスキル併用などはスキルを成功してから自動成功) 【眼光の魔眼】 バアル・ゼブルの魔法を真似て作った人工魔眼の一種 太陽光を吸収しレーザーの様に打ち出す事が出来る しかし一度使うと焼き切れる使い捨ての上に大きいので眼孔を広げる手術をする必要が有る 更に晴天でなければ意味が薄く、レーザーを打ち出す際には強烈な痛みが発せられる 【覗見の魔眼】 魔眼の一種、相手と視線を合わせて相手の記憶を覗き見る事が出来る 但し見たくない記憶まで覗いてしまい、精神の病んでしまう事もある 【覘見の魔眼】 魔眼の一種、情景を目に焼き付ける事が出来る 言うならば写真の様に情景を記憶する能力だが連続使用は失明の危険が有る 【姿見の魔眼】 魔眼の一種、自分を見ている他人の視界を見て自分を見る事が出来る 【除見の魔眼】 魔眼の一種、視界に映った任意の対象を視界に映っている間透明にする 【鷹の眼】 目に力を込めると遠くまではっきりと見える初期の頃からある魔眼、魔眼と言っても目に魔法をかけるだけで使える(時間制限あり)ので結構持ってる人は多い 目を凝らすの判定の時二回判定出来る、ただし二回とも失敗した場合そのシナリオでは目を凝らすが使えなくなる 【窺見の魔眼】 魔眼の一種、目玉を眼孔の外に出して前方を見る事が出来る 距離に制限は無く前ならば何処までも目玉を出せるが 前にしか進まない、視線は移動出来る 【浦見の魔眼】 魔眼の一種、視界に映る海岸の海岸線を全てに視界を広げられる 【謁見の魔眼】 魔眼の一種、この眼で見た通常では会えない人物(王や貴族等)に 直接相対するまで誰にも邪魔出来なくなる 但し絶対に対象に相対しなければならない為、暗殺には使えず 瞬きすると効力が消失する 天然のものしかなく、完全な再現は成功していない 【請見の魔眼】 謁見の魔眼を真似た人工魔眼の一種 謁見の魔眼と基本同じだが対象と相対しなければならない 瞬きをしてはならないと言うデメリットが無くなっている 但し二時間以内と言う時間制限が追加されている 【臆見の魔眼】 魔眼の一種、自他共に観察に-30 自身も観察のスキルを取得して居なければ使えない 【魚見の魔眼】 魔眼の一種、魚ならば見ただけで何の魚か判別出来る 【誤見の魔眼】 魔眼の一種、この眼で見ると間違った情報を見る事が出来る 〇〇を見て『〇〇は××だ』と言う情報が分かるが××では決して無い 二択で何方かが正解と言う類の物を見る場合に役に立つ 【謬見の魔眼】 魔眼の一種、対象が間違えている場合判別出来る 但し相手が嘘を吐いている場合は判別出来ない 【照見の魔眼】 魔眼の一種、明暗に関わらず視認が可能になる しかし生き物を見た場合、見た生き物に見られた事が察知される 【瞥見の魔眼】 魔眼の一種、見た任意の情景を目に焼き付ける 目に焼き付けた後にはその情景しか目に映らなくなるが一瞬で後に詳しく見る事が出来る 【鄙見の魔眼】 魔眼の一種、この魔眼で見た対象の足が両方とも地面に付いて居ない場合対象にワープ出来る 【陋見の魔眼】 魔眼の一種、自身が見た物の物理的な深さを浅く見直し自身にのみ、その浅さを適応する 例えるなら深い谷底を浅くして飛び降りて落下のダメージと落下時間を減らす この時、一緒に落ちた者が居るならばその者の落下のダメージと落下時間はそのまま 【芝見の魔眼】 魔眼の一種、芝の状態を完全に把握する 芝の健康状態から誰が何時踏んだ等の情報も筒抜けになる 【創見の魔眼】 魔眼の一種、飛蚊症を発症していなければ使えない 自分が認識して見えている飛蚊症を実体化して操る事が出来る 飛蚊症が危害を加えられるとその分魔眼にもダメージを受ける 【俗見の魔眼】 魔眼の一種、魔眼が無尽蔵に増える 増える以外は特に普通の眼球と差異は無い 【卓見の魔眼】 魔眼の一種、真実を見破る魔眼 自分が見ている魔眼の効果を無効化する この魔眼は天然のものしか存在していない 【見濁の魔眼】 魔眼の一種、魔眼に色を塗り、その眼球から見た景色に色を移し替える 例えば赤い色の絵具を魔眼に塗り、その眼球から景色を見ると 赤い色を景色に転写し、周囲の人間には赤い何かが宙に浮かんでいる様に見える 【洞見の魔眼】 魔眼の一種、片目のみが発言する珍しい魔眼 視力が距離によって減衰しない、視線が何かにぶち当たる迄見続ける事が出来る しかしうっかり空でも見よう物なら宇宙の果てまで見えてしまい 脳のキャパシティを超えてしまい気絶する、その為普段は眼帯等で隠す 【必見の魔眼】 魔眼の一種、対象を見続けている限り対象を魔眼に視線を向け続けさせる 【見附の魔眼】 魔眼の一種、発動すると発動地点に視界を置いて置く事が出来る 【冥見の魔眼】 魔眼の一種、○○の加護の効力を倍にする
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魔眼 魔眼とは 目に能力がついたやつ。 生まれ持った魔眼と後付で取得した魔眼がある 生まれ持った魔眼は目を閉じたり目を外されても発動する。 後付は目が開いている時、視野に入っている状態(一部を除く)でないと発動しない。 発動コストは様々。 また魔眼になるとスキルとしての特性が変わってしまうものもあるのでこちらで色々記載する。 スキルと合わせてね。 人が持てる魔眼の数は実は決まっておらず、好きなだけ持つことができる。 ただし競合や代償関係で1つの目に1つのがおさまりが良い。 破壊の魔眼 システムとして破壊する魔眼 まず生まれ持ってでてくることはないし、後付で付くにしてもランクが低いもの。 確率成功で、成功すると構造とかを無視して破壊する。 コストとして魔力を要求するが、破壊するものによっては身体や時間を要求する。 成功率はランク依存。 目の色は虹色か白 先見の明 対象の能力を見ることができる。 また、ランクが高いものであればアイテム鑑定が行える。 魔眼限定能力として、少し先の未来を見ることができる。 これが個体差が激しく、フワっとしか分からないものも居れば明確に数秒後の未来がハッキリ見えるものも居る。 コストは生まれ持った方であれば魔力のみ。後付は大体目自体が代償になって視力が弱くなっている。 色は青と紫。 民意の星(魅了)の魔眼 民意の星の方であれば相手を信頼させる気にさせるという脅威の意思操作。 魅了の方は確率成功で魔眼が成功したものの命令権を奪うをというクソキツイ魔眼 生まれ持って持つことはなく、後付でしか存在しない。 コストは魔眼が付く際に払っている場合が多い。基本は魔力のみ。 色は赤とピンク 透視の魔眼 壁を透かしたり、人体を透かしたり。 あくまで透かし見ることしかデキないため害という害はない。 コストは魔力 色は緑 属性適正の魔眼 これは後付でも持っているだけで属性適正があがるといったもの 使用することで環境の属性値を下げたり上げたりすることができる。 まあ結局環境の属性値なんてわざわざ目をつかわなくても上げたり下げたりすることができるので あまり需要の無い魔眼。 幻視の魔眼 それ本物ですかね? この世界ではない何かを見る。 具体的には「存在していた可能性のある時間を見る。」 因果持ちの近くではよく見えるし、そうでなければ全然見えない。 そいつがどうなっていたか、という先見の明の亜種。 それが未来の出来事であったり、触れることができれば・・・? 異界幻視の魔眼 それはなんの記憶ですかね? 後付でしかつかない上、まず付くことがない魔眼。 この世界ではない世界を見ることができるが、任意で発動できない。 それはどこからか彷徨い込んできた異界の魂で、媒体が無いとまず見ることもできない。 そもこちらの世界に縛られるようなことをしたことがおかしいのだけど。 なにかしらで出るといいね。 魔眼が発動することで異界知識を獲得できる。 使えるかどうかはわからん。 霊視の魔眼 魂を見る魔眼。 魂を見ればある程度調子が分かるというか、星までわかる。 ついでに肉体から魂を引き剥がしたりすることもできる。 使えるのかはわからん。 因果の魔眼(履行の魔眼) 前提として自身に「因果」を持っていないと使うことができない。 他人や自身に因果履行を強いる魔眼。 産まれ持ってくることもあるが、前提を満たさないと発動しない。 スキルの因果履行とは少し仕様が異なり、使用者はコストして必ず「因果」を払う。 つまり自身に因果履行が行われ、その後に対象を選んで因果履行が行われる。 対象は1人にしか絞れず、また触れてないと履行できない。 何にも触れずに因果履行を行うと自身のみ因果履行が掛かる。 ランクD、後付でも簡単につく。色は無色。 とかとか
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魔眼とは、伝説の勇者の伝説に登場する、能力の総称。 概要 特殊な能力を持っている眼を「魔眼」という。 6種類の魔眼があり、それぞれ能力が異なる。 その能力のどれもが、普通の人間を逸脱していることから、忌み嫌われているものである。 魔眼は遺伝することがあるが、親が「開眼」(魔眼を得ること)をしていなくても、子が「開眼」することもある。 「開眼」は、魔眼の種類によってタイミングが異なり、早ければ胎児のとき。遅いもので4~5歳頃になる。 魔眼は、何か特別な力で眼を守られているようで、自力で眼をえぐることはできない。 ただし「結晶化」によってえぐることができ、「結晶化」をうけると、魔眼は小さな結晶になる。 魔眼は、北大陸に多く生まれ、南大陸に行くにつれてその数が少なくなる。 そのため、南大陸では魔眼についての情報はあまり無く、複写眼(アルファ・スティグマ)しか知られていない。 種類 複写眼(アルファ・スティグマ) 殲滅眼(イーノ・ドゥーエ) 夢置眼(エブラ・クリプト) 怨嗟眼(ウィルノ・ヘイム) 未来眼(トーチ・カース) (涙の紋様の眼) このうち、未来眼(トーチ・カース)・複写眼(アルファ・スティグマ)・夢置眼(エブラ・クリプト)は、 この順番でたいしたことの無い魔眼といわれている。 殲滅眼(イーノ・ドゥーエ)・怨嗟眼(ウィルノ・ヘイム)は、相手にすると手ごわいらしい。 また、これらの魔眼のうち、怨嗟眼(ウィルノ・ヘイム)だけ、能力が判明していない。 関連項目 神の眼
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【A++ランク】ゴルゴーン 【A+ランク】メドゥーサ 【Aランク】果心居士(GO)、ディオメディス、かぐや姫、マハーコーラ・サンニ・ヤカー 【B+ランク】 鈴鹿御前(FoxTail) 【Bランク】 【Cランク】アルクェイド 【Dランク】 【Eランク】 魔眼:A++ (ゴルゴーン) 最高レベルの魔眼「キュベレイ」を所有する。ただし、通常時には封印状態にある。 魔眼:A+ メドゥーサ 最高レベルの魔眼・キュベレイを所有。 MGIがC以下の者は無条件で石化。Bの者でもセーブ判定次第で石化をうける。 Aの者には石化判定はないが、全能力をワンランク下げる“重圧”をかけられる。 対魔力で抵抗可能。 魔眼:A 果心居士(GO) 果心居士の左瞳は、対象の行動を束縛する機能を持つ魔眼である。 幻術(外術)スキルと併用することによって、暗示の効果は倍増する。 この魔眼だけが、果心居士にとっては唯一残された「生身」の部位であるらしい。 本人曰く「昔よりも目が悪くなったように思う」そうなので、本来はAランク相当であったと思われる。 魔眼:A ディオメディス 女神アテナに与えられた淨眼を所有。 人と神とを見分け、神としての相手の能力を把握する。 対象の持つ『神性』スキルの高さに比例して、 真名看破、能力の把握などの的中率は上昇する。 魔眼:A かぐや姫 見たもの、見るものの魂を魅了する魔眼を所持している。 月光の下では効果が上昇しサーヴァントですらMGI又は対魔力がB以下の場合、 判定に失敗することで一時的に動きが阻害されるようになる。 魔眼:A マハーコーラ・サンニ・ヤカー 見たもの、見るものの運命力を削り取る魔眼を所有する。 具体的には対象者の免疫力を低下させてしまう。 これはサーヴァントに適応可能で宝具『夜叉反転・悪疫蔓延』と組み合わせる事で発病をさせやすくする事が出来る。 魔眼:[A→C] アルクェイド 見たもの、見るものの魂を魅了する魔眼を所持しているようだ が、マスターの勘違いでうまく機能していないようだ。 魔眼:B+ 鈴鹿御前(FoxTail) 目があった男性を魅了し、鈴鹿御前に対して強烈な恋愛感情を抱かせる。 対魔力スキルで回避可能だが、恋愛限定に使う、というところに鈴鹿御前のいじらしさを感じずにはいられない。いじらしさとは。
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魔眼:A+ メドゥーサ 最高レベルの魔眼・キュベレイを所有。 MGIがC以下の者は無条件で石化。Bの者でもセーブ判定次第で石化をうける。 Aの者には石化判定はないが、全能力をワンランク下げる“重圧”をかけられる。 対魔力で抵抗可能。 魔眼:A ディオメディス 女神アテナに与えられた淨眼を所有。 人と神とを見分け、神としての相手の能力を把握する。 対象の持つ『神性』スキルの高さに比例して、 真名看破、能力の把握などの的中率は上昇する。 【A+ランク】メドゥーサ 【Aランク】ディオメディス 【Bランク】 【Cランク】アルクェイド 【Dランク】 【Eランク】 魔眼:[A→C] アルクェイド 見たもの、見るものの魂を魅了する魔眼を所持しているようだ が、マスターの勘違いでうまく機能していないようだ。
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【EXランク】 メネス 【A+ランク】 【Aランク】 ピオ9世 【Bランク】 【B-ランク】 【Cランク】 【Dランク】 【Eランク】 魔眼:EX (メネス) 神域に属する万物照覧の魔眼・ウジャトを所有。存在の終局を観測し、 目を合わせた存在の時間を終局に収斂させ崩壊させる、 魔力B以下の者は無条件で消滅。通常は封印状態。 魔眼:A (ピオ9世) 大天使サリエルが持つ邪眼を所有。 視界に入った者の心の奥底に眠る根源的な恐怖を揺り起し、 恐慌状態にすることで、対象を無力化する。 精神干渉を無効化する能力で抵抗可能だが、 スキルがBランクの者でも判定次第で重圧がかかる。
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魔眼 スペルカード コスト T1 使用者 アリスフィーズ・フェイタルベルン 相手キャラクター1枚を選択する。 次の自分ターンの終わりまで、選択したキャラクターのコントロールを得る。
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■魔眼(このクリーチャーがバトルゾーンにある間、相手は自身の手札を公開する) 作者:黒揚羽 DMB-05 「アリスエイジ」で登場した能力です。 関連カード 《悪夢語りのドッドソン》 参考 能力一覧
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【名前】魔眼狩り 【性別】男 【年齢】外見年齢20代 【職業】魔眼ハンター 【特徴】黒の帽子と黒のロングコートで身を包み全身に包帯を巻いている 【好き】魔眼の持ち主から目を抉り取る事 【嫌い】魔眼の持ち主 【特技】格闘技、銃火器の扱い、魔眼対策の呪術 【趣味】奪った魔眼のコレクション 【詳細】 かつてある魔眼使いに目を抉り取られ失明している 自らの目が奪った魔眼使いに復讐するために様々な魔眼使い達に接触していたが 一部の邪悪な魔眼使いや目を奪った魔眼使いに対する復讐心から 魔眼の持ち主を狩るようになりやがて魔眼を狩ることに喜びを感じるまでに狂ってしまう 目は見えないが視覚以外の聴覚と嗅覚や触覚更には味覚も最大限に使うことで 常人以上の感知能力を持っている 目を失っているので目を合わせるタイプの魔眼は効かない 見ることで発動するタイプの魔眼の対策として包帯の下には 魔眼を持つ物が見たら一定時間魔眼が使用不能になる 呪いの刻印がびっしりと隙間無く全身に刻まれている 【備考】 次の獲物候補として情報を集めている 赤星桐緒 アルカディオ・ヘルディオス ルーク・ヘルディオス 紅黄金 ブランドン・ブレイク 安曇兵護 魔眼持ちか調査中 芦塚陽菜 青井凛吾