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スパイクブラザーズ(魔王 ダッドリー・ルシファー軸) スパイクブラザーズ(魔王 ダッドリー・ルシファー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《魔王 ダッドリー・ルシファー》 サポートカード トリガー構成について プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 恐怖政治 テルミドール 1 FV サイレンス・ジョーカー 4 チアガール・ポーリーン 4 カンフー・キッカー 4 チアガール アダレード 4 1 ダッドリー・デイジー 4 ダッドリー・ファントム 4 チアガール マリリン 4 ダッドリー・ダン 3 2 ダッドリー・モンティ 4 ダッドリー・ダグラス 3 ダッドリー・メイソン 3 3 魔王 ダッドリー・ルシファー 4 ダッドリー・モーゼス 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 神速 フラッシュ・ブルース 4 大戦士 ダッドリー・ジェロニモ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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スパイクブラザーズ(魔王 ダッドリー・エンペラー軸) バトルフェイズ中にリアガード2体を新たにスペリオルコールできる魔王 ダッドリー・エンペラーを中心としたデッキ。 1回のバトルフェイズでパワー16000以上のアタックを5回も放つ光景はまさに圧倒的。 スパイクブラザーズ(魔王 ダッドリー・エンペラー軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《魔王 ダッドリー・エンペラー》 このデッキのメインヴァンガード。 ヴァンガードにアタックした時にカウンターブラスト2と手札2枚をソウルに置いてデッキからユニット2体をスペリオルコールするリミットブレイクを持つ。 手札コストが重いので基本的にはファイナルターン用だが、 手札のG3もしくはG0をコストにパンツァー・ゲイルをコールすればガード値は上昇するので延命に使えないこともない。 サポートカード グレード3 《ジャガーノート・マキシマム》 スパイクブラザーズにおいて重要な役割を持つカード。 アタック時にソウルブラスト1でパワー+5000し、アタック後にデッキに戻る効果を持つ。 この効果によって単体でパワー16000というリアガードの中では最大級のパワーを出すことができる。 このカードからアタックすればフィールドを空ける事もでき、一切の無駄が無いカードといえる。 《バッドエンド・ドラッガー》 スパイクブラザーズのブレイクライド。 ブレイクライド成功時、ヴァンガードに+10000とスパイクブラザーズのリアガードがアタックしたとき、 10000してそのバトルの終了時デッキの一番下に戻す効果を与える。 ジャガーノート・マキシマムとあわせることで、強大なパワーを生み出すことができ、 さらに魔王ダッドリーエンペラーの効果でコールしたユニットにも、+10000することができる。 このカードがなくても機能はするが、あるとほぼ確実に勝利をつかむことができるため、デッキに余裕があったりするときはいれるといいかもしれない。 グレード2 《至宝 ブラックパンサー》 グレード2のバニラ。 パワーが高いというだけで十分に採用の余地はある。 《ハイスピード・ブラッキー》 ジャガーノート・マキシマムのグレード2版。 パワーが14000までしか上がらないので単体でのアタックはできないが、スペリオルコールされる時はジャガーノート・マキシマムが優先されるのでこのカードの役割はフィールドを空ける事だけでいい。 その時ならブーストを受けられるので7000ブーストでパワー21000に達するこのカードのパワーはむしろベストと言える。 《猛将 ザカリー》 ヴァンガードにアタックをヒットさせればソウルブラスト1でドローしてデッキに戻る効果を持つ。 アドバンテージを失わずにフィールドを空ける事のできる唯一のカード。 しかし、ヒットしなければフィールドを空けられない点で扱いづらさが目立つ。 《パンツァー・ゲイル》 スパイクブラザーズのエスペシャルインターセプト。 魔王 ダッドリー・エンペラーでコールすればシールド値を増やせる。 ただ、それでアタックがヒットしなくなったら本末転倒なのでブーストを残した状態でコールするのが望ましい。 グレード1 《ワンダー・ボーイ》 グレード1のバニラ。 1ターン目にライドすることで被ダメージを抑える事ができる。 魔王 ダッドリー・エンペラーをブーストすればパワー21000になる点も見逃せない。 《メディカル・マネージャー》 登場時にソウルチャージ1できる。 ソウルが不足することはあまりないが万が一に備えてソウルを増やしておいても不都合はない。 パワー7000なのでハイスピード・ブラッキーをブーストしてパワー21000ラインを作れる。 《ダッドリー・デイジー》 バトルフェイズ中にスペリオルコールされればカウンターブラスト1でパワー+5000できる。 魔王 ダッドリー・エンペラーの効果でコールすれば1列丸ごとスタンドしたうえで高パワーを得られる。 このカードにカウンターブラストを回せるかは微妙だが、パワー7000なのでブーストに使える。 《チアガール マリリン》 スパイクブラザーズの守護者。 手札消費が激しいこのデッキでは使えなくなることも多々あるが、そのときは魔王 ダッドリー・エンペラーのコストにすればいいので無駄にはならない。 《指揮官 ゲイリー・ギャノン》 このカードがブーストしたアタックがヒットすれば手札交換ができる。 それなりに有用な効果だがパワー6000はこのデッキでは少々心許ない。 グレード0 《メカ・トレーナー》 このデッキのファーストヴァンガード。 カウンターブラスト1と自身の退却でデッキからグレード1のユニットを手札に加える。 非常に優秀な効果なので大抵の場合はこちらを採用することになる。 トリガー考察 クリティカルトリガー このデッキはひたすらに攻撃的なのでクリティカルトリガーもフルに積んでいきたい。 スタンドトリガー 魔王 ダッドリー・エンペラーの効果に合わせてブースト役もスタンドすれば強い。 だが、クリティカルトリガーと比べると序盤に使いづらい点で見劣りする。 ドロートリガー キーカードを引くため、手札コストの確保のためにも採用しておくと便利だろう。 ヒールトリガー 特別に相性がいい訳ではないが、純粋に強力なトリガーなので入れておいて損はないだろう。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 メカ・トレーナー 1 FV ソニック・ブレイカー 4 サイレンス・ジョーカー 4 陽気なリンクス 4 チアガール ティアラ 4 1 ワンダー・ボーイ 4 レックレス・エクスプレス 4 チアガール マリリン 3 ダッドリー・ダン 1 2 ハイスピード・ブラッキー 4 ダッドリー・メイソン 3 デビル・サモナー 4 3 魔王 ダッドリー・エンペラー 4 バッドエンド・ドラッガー 4 ジャガーノート・マキシマム 2 戦術 魔王 ダッドリー・エンペラーにライドしてダメージを4辺りまで与えたら効果をフルに使って連続攻撃していこう。 上手くいけばコストが尽きる前に決着をつけられるはずだ。 仮に凌がれると感じたらジャガーノート・マキシマムの効果を使わずに次のターンに備えるなどして柔軟に対応したい。 グレード3がかなり多めだが、手札にきた不要なバッドエンド・ドラッガー等は魔王ダッドリー・エンペラーの効果で処理できる。 このデッキの弱点 展開をサポートするカードがメカ・トレーナーくらいしかないのでどうしても安定性に欠ける。 さらにこのデッキレシピだと、きまれば勝ちだが手札事故になる確率が高い。 コストが尽きるまで効果を使用しても決着をつけられなかった場合も、あとは不利になっていく一方なので効果を発動してラッシュをかけるタイミングを間違えないように気をつける必要がある。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 メイソンはサーチができるけど1:1交換、アド無し。サモナーは確実性がないけどコストも使わず、アド+1。ここは好みの域じゃないかな?私はメイソンだけど。 -- 2013-09-11 18 18 58 ダン入れるといいんじゃないかな?バッドエンド→バッドエンドでも擬似アバランチryできるから結構強いよ。まぁ頼りすぎるとあれだけど… -- 2013-09-11 19 01 37 ↑ピンで入れてみたら悪くなかった マジで考えてもいいかもね -- 2013-09-11 20 41 32 ↑でしょでしょ!入れるとしたらジャガノ1枚抜く感じか? -- 2013-09-11 22 11 32 ↑いや、ファイナルターン確実にするためにもジャガノは2枚要るよ 俺のデッキはG2バニラやメイソンやエルモ互換入れてたりだいぶ構成違うから一概には言えないけど、レックレスなら一枚くらい減らせるんじゃないかな -- 2013-09-11 22 38 42 続き 抜くカードだけど、G2のどれかでもいいかな どれもフル搭載するカードじゃないと思う -- 2013-09-11 22 43 53 そうだね。ゲイルは4はいらないかな。 -- 2013-09-12 08 43 51 ↑そもそも、俺はゲイル要らない気がする ブレイクライドしたターンに勝負を決めることを目指すなら、魔王でリクルートできる防御要員っていうのはあまり利点にならないと思う 中途半端に防御取り入れるよりは、ファイナルターンに特化すべきじゃないかな -- 2013-09-12 10 11 04 ↑ん〜、それはどうだろうかな。俺はゲイルはやっぱ2〜3はいると思うな。BRが毎回決まればいいけど、エンペラーだけで戦わなきゃいけない場面とかもやっぱ出てくるんだよ。そういう時にやっぱゲイル入れといてよかった、て場面が結構あるから臨機応変に動けるって意味でも入れといたほうが良いんじゃないかな。 -- 2013-09-12 16 26 40 札幌の入賞者のレピシにしよう。最強だから -- 2013-10-21 21 44 26 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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スパイクブラザーズ(ダッドリー・ジェシカ軸) スパイクブラザーズ(ダッドリー・ジェシカ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《ダッドリー・ジェシカ》 サポートカード 《大戦士 ダッドリー・ジェロニモ》 トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 サイキック・メル 1 FV サイレンス・ジョーカー 4 メカ・アドバイザー 4 デビル・ウォッチ 4 マジカル・マネージャー 4 1 ダッドリー・デイジー 4 勝利の印 アルマ 4 ダッドリー・ファントム 4 ダッドリー・ダン 3 2 ウインクキラー・ミザリー 2 ダッドリー・ダグラス 4 ダッドリー・メイソン 4 3 ダッドリー・ジェシカ 4 魔王 ダッドリー・ルシファー 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 大悪党 ダーティ・ピカロ 4 大戦士 ダッドリー・ジェロニモ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ルシファーLucifer +目次表示 概要ルシファー / CV:斉藤 佑圭 特徴 アビリティ「アタックタッチ」AttackTouch / 無償アタックタッチ 技性能通常技立ち弱/発生5F 硬直差+2F 近立ち中/発生8F 硬直差-6F 近立ち強/発生9F 硬直差-20F 遠立ち中/発生9F 硬直差-16F 遠立ち強/発生13F 硬直差-12F 弱/発生7F 硬直差-2F 中/発生18F 硬直差0~+5F? 弱/発生5F 硬直差+1F 中/発生9F 硬直差-5F 強/発生14F 硬直差-12F~+9F 強/発生19F 硬直差0F 垂直ジャンプ弱/発生6F 垂直ジャンプ中/発生8F 垂直ジャンプ強/発生12F 斜めジャンプ弱/発生7F 斜めジャンプ中/発生8F 斜めジャンプ強/発生12F 投げ 必殺技ルシファーブレード / +弱or中or強 三回まで連続入力可能(三回目のみSP可)1回目 発生15F 硬直差弱-6F 中-7F 強-11F 2回目 発生5F 硬直差弱-8F 中-9F 強-11F 3回目 発生11F マジックサークル / +弱or中or強 /発生39F 硬直差-9F 傲慢なる杭 / +弱or中or強(空中可) /地上版発生44F 無敵1~26F 空中版発生17F 空中版着地硬直9F SP必殺技ルシファーブレード4th / ルシファーブレード(三回目)入力時に+弱中同時押し /発生11F テレポートサークル / +弱中同時押し /発生46F 硬直差-17F 傲慢なる生贄抉りの杭 / +弱中同時押し(空中可)/地上版発生28F 無敵1~23F 空中版発生12F 空中版着地硬直3F 乱舞技傲慢なる長女の殺人劇 / +強 /発生6F メタ必殺技煉獄の七姉妹、ここに! / +強(メタ世界のみ) /発生10F 硬直差(密着)-33F 立ち回り コンボ基本コンボ2弱 5中 2中 5強 2強 or 強ルシファーブレード3段 or ルシファーブレード4th or 乱舞 2弱 5中 2中 5強 dc 5中 2中 5強 強ルシファーブレード3段 or ルシファーブレード4th or 乱舞 6中持続ヒットor(6中 メタ展開) 2弱 2中 5中 5強 2強 or 強ルシファーブレード2段 AT or ルシファーブレード4th 2中 5中 5強 強ルシファーブレード2段 AT or ルシファーブレード4th 2中 強ルシファーブレード2段 AT or ルシファーブレード4th 2中 5中 強ルシファーブレード2段 AT or ルシファーブレード4th 5中 強ルシファーブレード2段 AT or ルシファーブレード4th 相方コンボ AT 2弱 5中 2中 5強 メタ ダッシュ2弱 5中 2中 5強 236C×2 AT 相方コンボ 相方コンボ AT 2弱 5中 2中 5強 メタ ダッシュ2弱 5中 2中 5強 2強 AT 相方コンボ 相方コンボ AT 2弱 5中 2中 5強 2強 メタ ダッシュ3強 AT 相方コンボ 相方コンボ AT ダッシュ2弱 2中 5中 近5強 メタ 前J強 J中 2弱 5中 2中 5強~ (空中カウンターヒット) 5中 HJ強 J中 J杭 (空中カウンターヒット) ダッシュ 2弱 5弱 9HJ強 J中 J杭 2弱 5中 2中 5強 2強 メタ 3強 9HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 8J強 メタ必殺 2弱 5中 2中 5強 2強 メタ 3強 9HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 8J強 (5弱 8J強)×n>メタ必殺 or 弱 J強 J中 J強杭 2弱 5中 2中 5強 2強 メタ 3強 9HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 8J強 ダッシュ3強 HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 8J強 (5弱 8J強)×n~ 相方ダウン技 AT 3強 9HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 メタ 8J強 (5弱 8J強)×n~~ 相方ダウン技 AT 3強 9HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 8J強 ダッシュメタ ダッシュ3強 HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 8J強 (5弱 8J強)×n~ 起き攻めダウン追い打ち2B 6B持続重ね 2A~ ダウン追い打ち2B 2C持続重ね ダッシュ2A 5A 9HJC JB JC杭 ダウン追い打ちダッシュ2B 6B持続重ね裏落ち or 6B空振り裏落ち 2A ダウン追い打ち低空SP杭(偶数回HIT) 9HJC(裏) or ダッシュ9JC(表) スタン後の追撃ノーマルタッチ 相方のコンボ AT 2A 5B 2B 5C dc 5B 2B 5C ルシブレ3段 ダウン追い打ち ノーマルタッチ 相方のコンボ AT 2A 5B 2B 5C ルシブレ2段 AT 相方のコンボ 9JC JB ダッシュ2A×n 5B 2B 5C ルシブレ3段 or ルシブレ2段 AT 相方のコンボ 解説動画 コンボ動画 対戦動画 プリンセスモード考察 キャラ別対策・パートナー考察 シナリオあり組み合わせ リンク 概要 ルシファー / CV:斉藤 佑圭 「煉獄の七姉妹」の長女で「傲慢」を司る。 実は七姉妹の中では最弱でそれがコンプレックスとして彼女を蝕んでいる。 妹たちに対して傲慢に振る舞うことでかろうじて長姉としてのプライドを保っている。本当は屈服に悦を感じている。 特徴 中距離やジャンプで強力な通常技を持ち、立ち回りではトップクラスの強さを持つ。 杭系統の必殺技は高削り性能&隙が少なめなので優秀。そのためガードの上からもガリガリと削りやすい。 奇襲技により、隙の大きい技への反撃や一気に距離を詰める事も可能なため不意打ちも効く。 ただし技のレパートリーが少ないため敵に攻撃を読まれないよう注意。 体力が低くスタン耐性も低いのが弱点。高性能な攻撃面でうまくカバーしよう。 アビリティ 「アタックタッチ」AttackTouch / 無償アタックタッチ アタックタッチをゲージに関係なく一度使用できる ラッシュ力のあるルシファーとしては最高のアビリティ。 アビリティ付与後、タッチゲージが無い場合に無償で一度使用可能となる。 さらにゲージが残っている状態だった場合は消費されず使用する事が可能となる。 ゲージを残した状態でアビリティを使うことで、下記のように2種類の使い方が可能。 Aの攻撃→タッチ→Bの攻撃→タッチ→Aの攻撃・・・ Aの攻撃→タッチ→Bの攻撃→ダッシュキャンセル→Bの攻撃・・・ 技性能 コマンド表 分類 技名 コマンド 備考 必殺技 ルシファーブレード +弱or中or強 三回まで連続入力可能(三回目のみSP可) マジックサークル +弱or中or強 傲慢なる杭 +弱or中or強 (空中可) SP必殺技 ルシファーブレード4th ルシファーブレード(三回目)入力時に+弱中同時押し テレポートサークル +弱中同時押し 傲慢なる生贄抉りの杭 +弱中同時押し (空中可) 乱舞技 傲慢なる長女の殺人劇 +強 メタ必殺技 煉獄の七姉妹、ここに! +強(メタ世界のみ) 通常技 立ち弱/発生5F 硬直差+2F 54DMG 水平に手刀。密着から5HITする。ガードさせて微有利。 打点が高くしゃがんだ相手にスカる事も多い。 2Aよりも硬直差が有利なので、しゃがみに当たる相手にはジャンプ防止を兼ねた固めとして使いやすい. 近立ち中/発生8F 硬直差-6F 150DMG ひっかき。主に2Aからの繋ぎで出す。ガードされて微不利。 遠5Bとの兼合いは良く取れていて,どちらが出てもまず当たる。 近立ち強/発生9F 硬直差-20F 129×2DMG 回転斬り。2HITする。 遠5Cを出すつもりが化けてでてくることが多い。 1HIT目はのけぞりが短く,アタックタッチに繋がらないので注意が必要. 2Hitで遠5Cに並ぶ程度の威力のため使い道はかなり限定される。 ガード確認からガードタッチフォワードで反撃されやすいので, 暴発してしまった場合は1段目をキャンセルする等して的を絞らせないようにしよう。 遠立ち中/発生9F 硬直差-16F 135DMG 一歩踏み込んでブレード。ガードされて不利。 思いのほか踏みこむのでしゃがみ中の先端からでもほぼスカらない。 主に2Bからの繋ぎで使う。硬直差はかなり不利だが先端をガードさせれば反撃を受けづらい。 しゃがみ中の影に隠れがちだが、こちらもリーチ、判定共に優秀な中攻撃。 遠立ち強/発生13F 硬直差-12F 240DMG ブレードで突き。ダッシュ慣性を利用すれば3Cに繋がる。 このゲームには珍しくキャンセル猶予が非常に長いため, 5C ディレイ2C,236C等で暴れ狩り,ガードタッチ狩りが可能。 5C止め,即キャンセル,ディレイを織り交ぜて固めにアクセントを与えよう。 硬直差はかなり不利だがガードされると距離が離れるので反撃を受けづらい。 弱/発生7F 硬直差-2F 66DMG 爪でアッパー。発生が早く咄嗟の対空に使えないこともない。 2Aや5Aの代わりに使うと地味にダメージが伸びる。 中/発生18F 硬直差0~+5F? 180DMG 中段技。尻突進。終わり際当てでしゃがみ弱に繋がる。 少し離れた位置から出したり、起き上がりに持続を重ねることでコンボ始動技として使える。 また、密着でもヒット後に即メタ展開することでしゃがみ弱に繋げることが可能。 5C 2Cの対の択として5C dc 6Bという手もある。 弱/発生5F 硬直差+1F 54DMG 後腰にある大きなリボンで突き。密着から5HIT。コンボの始点に。 ガードさせて微有利なため,ここから中下投げの3択に持ち込める。 またガードさせてからジャンプすれば相手が飛んでもこちらが上を取れる。 中/発生9F 硬直差-5F 150DMG 下段技。リボンを大きく伸ばして攻撃。リーチ、判定共に優秀。 ガードされても微不利程度で隙も少ない。地対地では積極的に振っていく技。 強/発生14F 硬直差-12F~+9F 240DMG 下段技。ブレードを構えてヘッドスライディング。かなりの距離を滑る。 遠5Cが相当離れた距離で当たっても大体繋がる。 下段択として使う場合はヒット確信orフォローでメタ展開かアタックタッチを仕込むと良い。 ヒットした場合メタ展開ならばメタ必殺や3Cで追撃が可能。 ダウン追い打ち等から起き攻めに持続を重ねればガード時は大幅な有利が取れる。 強/発生19F 硬直差0F 270DMG リボンで突き上げ。下段技ではない。 メタ展開を絡めた高火力コンボの始動技。 発生は遅いが判定は強く対空技としても使える。 ガードされても五分なので起き攻めや固めのアクセントにも。 垂直ジャンプ弱/発生6F 60DMG 水平に手刀。とっさの空対空に。 垂直ジャンプ中/発生8F 150DMG 華麗に一回転。これもとっさの空対空に。 垂直JCがふっ飛ばし技なので投げ釣りにはこちらを使う。 垂直ジャンプ強/発生12F 252DMG 無数の衝撃波を前方に放つ。HITすると相手は画面端まで吹っ飛ぶ。リーチはあまりない。 空対空では頼れる技。立ち回りで出すタイミングが難しいが上手く出していきたい。 壁バウンド後は地上スレスレの高度ならダウン、それ以上は空中で受け身が可能になる。 空中の相手にヒットさせた場合はメタ展開で受け身不能にして追撃しよう。 またガード硬直が長いため垂直JC 昇り9JCでいわゆるF式が可能。コンボはSP杭に繋げて座高が高いキャラにつながるかどうかといったところで難しい。 斜めジャンプ弱/発生7F 60DMG 斜め下にブレードキック。当たると斜めジャンプ中,強が出せるが連続HITしない。 昇りで地上の相手に当てやすいが最低でもガードさせないと大きな隙を晒す。 座高の高い相手には昇り中段になり、JA JC JBと繋ぐと良い感じにガードさせられる。 斜めジャンプ中/発生8F 150DMG ひっかき。見た目よりリーチはない。 斜めジャンプ強からのつなぎに。SP杭が繋がる。 斜めジャンプ強/発生12F 252DMG 斜め下にブレード斬り。当たると斜めジャンプ中、SP杭に繋がる。 めくり性能が高い。見た目より斜め上にも強く、空対空にも使える。 バッタから主に出していく技。ガードさせて3択に持ち込むか,杭を挟んで固める等する。 投げ 300DMG 背後に回りこんでからの顔面ひっかき。技後は距離が離れる。 画面中央では乱舞以外で受身狩りができないため投げの性能自体は良いとは言えないが, ほかの通常技性能が高いため投げにいきやすい。積極的に狙っていくべき。 必殺技 ルシファーブレード / +弱or中or強 三回まで連続入力可能(三回目のみSP可)1回目 発生15F 硬直差弱-6F 中-7F 強-11F 2回目 発生5F 硬直差弱-8F 中-9F 強-11F 3回目 発生11F 120・60×2・90DMG 烈火拳のような3段技。2段目までアタックタッチ可能で火力を伸ばしやすい。 ヒット時は移動距離の大きな強で繋ぎガード時は弱で硬直を減らすと良い。 最終段はヒット後の有利Fは弱版が一応少し長いが気にするほど大きな差ではなく強版の方が安定してヒットしやすいため強推奨。 強版は中攻撃から繋がらないことがほぼないので2中or5中 強ルシブレは非常に強力かつヒット確認しやすい。 そこから弱2段目につなぐとガード時は3キャラ分離れるので比較的安全。ヒット時は最低1発は繋がる。3段目はスカる可能性もあるので2段目でアタックタッチにつなぐのが安定。 また、しゃがみ時の食らい判定が小さいキャラには遠5強>ルシファーブレード3段全ての繋ぎにディレイをかけないとスカりやすいので注意が必要。この場合も3段目がスカりそうな場合は2段目で止めるかアタックタッチに繋ぐと良い。 マジックサークル / +弱or中or強 /発生39F 硬直差-9F 300DMG 中段技。魔方陣を使いワープしての攻撃。ワープ距離は弱<中<強の順。 ワープ中に相手を通り過ぎると回り込んで攻撃する。一応めくり中段になるが発生は遅くキャンセルも出来ないので択として使える性能ではない。 ガードされるとかなり不利。先端でなければほぼ反撃が確定してしまう。 傲慢なる杭 / +弱or中or強(空中可) /地上版発生44F 無敵1~26F 空中版発生17F 空中版着地硬直9F 地上 300DMG/空中 120×3DMG バク転してから杭に変化して突進。弱<中<強の順に突進距離が伸びる。 バク転中無敵で弾抜けにも使える。無敵は長いが発生も遅いので回避技としては使いどころはかなり選ぶ。 ガード・ヒット後は大きく跳ね返る。ここから空中行動に移行可能なので反撃はほぼ貰わない。 相手に届かなかった場合は垂直ジャンプ状態に移行する。慣性垂直JCが便利。 空中版はドリルキック。下への判定強めの中段技。空対地、着地タイミングずらしなどに。 非常に便利な技だがガードさせてもヒットさせても微有利程度。 反撃は受けづらいが当て方によっては投げやメタ展開からの反撃が確定してしまう場面もあるので注意しよう。 密着から2147Bで最低空出せば発生約21Fの中弾でガードさせても5分か微有利になる。攻めのアクセントに。 SP必殺技 ルシファーブレード4th / ルシファーブレード(三回目)入力時に+弱中同時押し /発生11F 120・120・180DMG 3段目に入力するSP必殺技。強ルシファーブレードの3段目よりも遠くまで届く。 2段目の時点で距離が離れているとフルHITしないことが多いが、カス当たりでもしっかりダウンは取れる。 ルシファーブレード3段目が届きそうにない場合やあと少しでスタンしそうな場合に重宝する。 ルシファーブレード2段目からフルヒットさせれば乱舞とほぼ同程度のダメージ。(ピヨリ値では僅かに劣る) ヒット後の有利Fは通常版より約20Fほど少なく,2B単発でしかダウン追い打ちできないので注意が必要。 テレポートサークル / +弱中同時押し /発生46F 硬直差-17F 570DMG マジックサークルのサーチ版。中段技。 相手の位置をサーチしてワープするので一部の技の確定反撃に使える。(戦人のメタ必殺など) ガークラ値が1/5強あるためガードブレイク狙いの奇襲としても使用できる。 暗転後の発生が1Fなので暗転後に回避することは難しい。(投げやバックステップ、暗転返し等で一応回避は可能) 暗転前にはあっさりつぶされるので過信は禁物。 傲慢なる生贄抉りの杭 / +弱中同時押し(空中可)/地上版発生28F 無敵1~23F 空中版発生12F 空中版着地硬直3F 450・27・27・27・27DMG/空中 90×5DMG 地上版は杭の多段HIT版。 ガードさせても相手を通り抜けれる為、画面端からの逃げなどに使える。 しかしやはり攻撃判定発生前に無敵は切れるので、無敵技としては過信は禁物。 また画面端でガードさせれば垂直JBや垂直JCを続けてガードさせられる。 ガードされはじめたらスカし下段,投げ,F式と結構やりたい放題。 ヒットさせると着地した横に敵がダウン、起き攻め持続。 空中版は当てるとしゃがみ弱に繋がる。 また偶数段に相手を引き寄せる効果があるので画面端の相手を引き寄せて端に隙間を作ることもできる。 空中版地上版共にガードされて断然有利なため取りあえずガードさせてガークラゲージをゴリゴリ削っていくのが強い。 空中版は昇りJから低空でガードさせて約8F有利。着地硬直が通常版より優秀。 乱舞技 傲慢なる長女の殺人劇 / +強 /発生6F 645DMG 全キャラが持つ乱舞技。ブレードや爪で斬り刻みアッパーでラスト。 ダメージはルシファーブレード4thと同程度だがピヨリ値が僅かに高く、 3Cや画面端付近の垂直JCからなどさまざまな場面で繋がる。 メタ必殺技 煉獄の七姉妹、ここに! / +強(メタ世界のみ) /発生10F 硬直差(密着)-33F 765DMG 「行くわよあんた達!」「予告通り外さない!」 杭を6個同時に投げ、当たるとロック。杭に変化しカンカンカンと画面を縦横無尽に跳ね回りラストは相手に一直線。 外さないという予告はしていない。 飛び道具なため,取りあえずメタ展開をしていれば相手の行動を抑止することはできる。 それ以外は割りと普通の性能。遠5C、2C メタ、3C、垂直JC メタ等からコンボで出していく。 発生はそこそこバカにならない早さ。 立ち回り 取りあえずどの技も優秀なので適当にぶんまわしても然程問題ない。 2A,2B,8JC,9JCや各種必殺技を状況に合わせて出していく。 空対空で上を取られると辛いため,飛ぶなら早めに。2Aをガードさせておけば上を取れる。 2A,JCなどから投げていけばゲージ面で有利に立てるため,積極的に狙っていく。 6Bの中段はモーションと音声で分かりやすいが発生と硬直はインチキくさい強さなためアクセントに使っていく。 アビリティのアタックタッチ一回無償は使いやすいが使うと相方キャラのアビリティが消えてしまう点は注意。 ワルギリアや戦人のアビリティを有効活用したいならよく考えて使おう。 ルシファーのアサルトタッチやダメージタッチ後にメタ展開をするなどしてもすぐにアビリティによりアタックタッチができるようになるのはルシファーにしかない強み。 コンボ 基本コンボ 2弱 5中 2中 5強 2強 or 強ルシファーブレード3段 or ルシファーブレード4th or 乱舞 基本コンボ。 ルシブレ3段に繋げてダウンを取るのが基本。 距離が遠すぎるとルシブレ3段がスカってしまうので、その場合は2強に繋ぐと良い。 遠5強 強ルシブレ3段の繋ぎは全てディレイをかけたほうがスカりにくくなるので意識しておこう。 また、遠5強は一部のキャラのしゃがみに当たりにくいので、その場合は5強を省いて中から強ルシブレに繋ぐ。 2強とルシブレはヒット後にダウン追い打ちで2弱 2中 2強や5中 2中 2強などが入る。 SPルシブレ後のダウン追い打ちは2Bしか入らないので注意。 2弱 5中 2中 5強 dc 5中 2中 5強 強ルシファーブレード3段 or ルシファーブレード4th or 乱舞 ダッシュキャンセルを使った基本コンボ。 相方にゲージがない開幕など交代したくない場合に主に使う。 6中持続ヒットor(6中 メタ展開) 2弱 2中 5中 5強 2強 or 強ルシファーブレード2段 AT or ルシファーブレード4th 中段始動。6中持続当てからはほぼ通常コンに移行できる。 6中 メタ展開 2弱はほぼ全て最速で出す必要があるのでタイミングがシビア。 2中 5中 5強 強ルシファーブレード2段 AT or ルシファーブレード4th 下段始動。2中牽制や下段のヒット確認から。 距離が遠いと遠5強やルシブレが繋がりにくくなるので注意。 2中 強ルシファーブレード2段 AT or ルシファーブレード4th 2中 5中 強ルシファーブレード2段 AT or ルシファーブレード4th 5中 強ルシファーブレード2段 AT or ルシファーブレード4th 2中or5中牽制から。下に行くほど遠くでも繋がる。 ガードされていた場合は2段目を弱ルシブレにすると隙が少なくなる。 相方コンボ AT 2弱 5中 2中 5強 メタ ダッシュ2弱 5中 2中 5強 236C×2 AT 相方コンボ 相方コンボ AT 2弱 5中 2中 5強 メタ ダッシュ2弱 5中 2中 5強 2強 AT 相方コンボ 相方コンボ AT 2弱 5中 2中 5強 2強 メタ ダッシュ3強 AT 相方コンボ 相方コンボ AT ダッシュ2弱 2中 5中 近5強 メタ 前J強 J中 2弱 5中 2中 5強~ ルシファーのアビリティを利用する事でATコンボのダメージはちょっと伸びる。 相方のメタ必殺が優秀な場合はルシファーのアビリティは結構便利。 基本メタをすればATできるルシファーはスタンまでコンボを持って行きやすい。 相手のダメージタッチとの勝負なので交代ゲージを見てスタンまでのコンボを決めたい。 (空中カウンターヒット) 5中 HJ強 J中 J杭 (空中カウンターヒット) ダッシュ 2弱 5弱 9HJ強 J中 J杭 対空5弱や空対空に勝った時の拾いコンボ。 画面端なら空中杭が連続ヒットする。 2弱 5中 2中 5強 2強 メタ 3強 9HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 8J強 メタ必殺 3強を使ったエリアルコンボ。画面端ではダッシュを省く。 難易度は高いが意外とダメージもあり、浮かせてからダメージを稼げるのでダメージタッチ対策にもなる。 相方ダウン技 AT 3強 メタ展開~ や 相方メタ展開 ダウン技 AT 3強~など狙える場面も多い。 2弱 5中 2中 5強 2強 メタ 3強 9HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 8J強 (5弱 8J強)×n>メタ必殺 or 弱 J強 J中 J強杭 2弱 5中 2中 5強 2強 メタ 3強 9HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 8J強 ダッシュ3強 HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 8J強 (5弱 8J強)×n~ 相方ダウン技 AT 3強 9HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 メタ 8J強 (5弱 8J強)×n~~ 相方ダウン技 AT 3強 9HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 8J強 ダッシュメタ ダッシュ3強 HJ強 J中 着地 ダッシュ6弱 8J強 (5弱 8J強)×n~ 画面端限定の垂直ジャンプ強ループ。ループ部分はメタ世界が終わるまで繋がる。 最後はメタ必殺で締めた方がダメージは高いが、エリアルで締めたほうがピヨらせやすい。 ループ部分でダメージを稼いた場合は意外とピヨりにくいので注意しよう。 運びや高度調整のアドリブ、ループ部分の単純な難しさ等、難易度は非常に高いものの、実用性も非常に高いのでルシファーを使うならぜひ習得したい。 起き攻め ダウン追い打ち2B 6B持続重ね 2A~ 中段択。6Bの持続を重ねることで2Aに繋がるようになる。 ガードされても有利で、ガードタッチされてもこちらは空中にいるのでリスクが低い。 ダウン追い打ち2B 2C持続重ね ダッシュ2A 5A 9HJC JB JC杭 下段択。2Cの持続を重ねることでダッシュ2A等で拾えるようになる。 ガードされても有利だが、ガードタッチされると反撃を受けやすいので注意が必要。 画面端だと空中C杭まで繋がるので、コンボである程度ダメージを与えていればスタンさせやすい。 ダウン追い打ちダッシュ2B 6B持続重ね裏落ち or 6B空振り裏落ち 2A 画面中央での前後択。 6Bが当たってもスカっても裏に落ちるような重ね方をすることで、リバサ無敵技の多くを回避できる。 ダウン追い打ち低空SP杭(偶数回HIT) 9HJC(裏) or ダッシュ9JC(表) 空中SP杭の引き寄せを利用して画面端に隙間を作る起き攻め。 ダッシュジャンプや前歩きからのジャンプをすると端の隙間が埋まって表になる。 ゲージが余っているときや、ベアトリーチェのアビリティで無償でSP杭が使える場合等に。 スタン後の追撃 ノーマルタッチ 相方のコンボ AT 2A 5B 2B 5C dc 5B 2B 5C ルシブレ3段 ダウン追い打ち ノーマルタッチ 相方のコンボ AT 2A 5B 2B 5C ルシブレ2段 AT 相方のコンボ スタン直後にタッチ可能な場合は、ノーマルタッチで相方にアビリティを付けるのがド安定。 相方のコンボ中にタッチゲージが回復すればAT2回もしくはATとdcを1回ずつ使ってコンボできる。 好きな方のキャラを最後に残せるので、相手よりゲージを持っているキャラを残すようにしよう。 9JC JB ダッシュ2A×n 5B 2B 5C ルシブレ3段 or ルシブレ2段 AT 相方のコンボ スタン後の時間稼ぎコンボ。 スタン直後にタッチできない場合や、相方のスタンからノーマルタッチで出てきた場合に主に使う。 自分でスタンさせた場合は9JCを入れる前にアピールして体力を回復しておこう。 解説動画 コンボ動画 対戦動画 【ニコニコ動画】 プリンセスモード考察 +... キャラ別対策・パートナー考察 +右代宮戦人 右代宮戦人 キャラ対策 ゲージがあれば遠めからのバトラ砲ぶっぱはSPサークルで避けられる 飛びすぎるとSP昇竜で落とされやすいので注意。HPの低いルシファーには死活問題だ パートナー考察 どちらもフィニッシュ〆で使えるメタ技で、ゲージ無しでも立ち回りやすい為安定はするものの アビリティの無償アタックタッチを使用するとバトラの体力回復が無駄になる為アビリティのかみ合わせは悪い。 +ベアトリーチェ ベアトリーチェ キャラ対策 SP昇竜はガードさえしてれば2段目までに2B等で割り込める為ぶっぱしてきたらわからせよう。 刻印と杭のせいで近付きにくいが、刻印の方がきついので地上歩きからジリジリ行きたい。 ダッシュはSP杭の餌食になりやすい。 起き攻めは画面中央なら6Bを裏落ちするように重ねることで昇竜を無効化できる。 パートナー考察 メタ展開後に無償ATをすると無償SPが消えるのでかみ合わせが悪い(SPでATは出来ない為) ただ控えのゲージが溜まったベアトを無償ATで一気に出せるというアドバンテージはある。 ベアトからノーマルタッチでルシファーに交代することで、無償で空中SP杭を使った起き攻めが可能。 +右代宮縁寿 右代宮縁寿 キャラ対策 ゲージ負けしてるときは飛ぶのは我慢。 シーユーアゲインの餌食になりやすい。 パートナー考察 +ルシファー ルシファー キャラ対策 やることは同じなのでなるべく相手の後手を取って確実に潰していきたい。 +紗音 紗音 キャラ対策 パートナー考察 +嘉音 嘉音 キャラ対策 跳狼固めは跳狼中に5Aを出せれば潰せる。 ジャンプ 跳狼で高さの攻めをされることもあるのでさらに上を取るよう心がけたい。 パートナー考察 +ワルギリア ワルギリア キャラ対策 ルシファーは飛びやすい為ワルギリアは先置き山羊Aで対空を狙ってきやすい。 たまには地上にいて山羊Aがきたら2B等で反撃しよう。 パートナー考察 画面端の固めが強力なワルギリアとルシブレで端に運びやすいルシファーはシンプルに相性が良い。 +ロノウェ ロノウェ キャラ対策 先置き6Cが脅威。 めくり以外で飛ぶのはやめておこう。 当身で取れない投げや下段当身対策の5Bを多めに入れるといい。 パートナー考察 無償ATのアビリティのおかげでロノウェの強力なメタ必殺にどこからでも繋げやすい。 (5C メタ 2C AT 6A 6C メタ必殺、2C メタ ダッシュ3C AT 微後ろ歩き 5A 6C メタ必殺など) +エヴァ・ベアトリーチェ エヴァ・ベアトリーチェ キャラ対策 ゲージ負けしてる時の切り替えしメタ メタ必殺に注意。 近づかれないように2Bなどの牽制を多くしたり、起き攻めはメタ必殺で掴めない6Bを多くしたりしよう。 パートナー考察 エヴァのゼリー起き攻めによってエヴァのJ2C中段、ルシファーの6B中段や優秀な各種下段が非常に活きやすい。飛び道具が無いことと無敵対空技が存在しないのが欠点である以外は立ち回り的に文句なしの強タッグ。 ルシファーの手数をエヴァのアビリティが、ルシファーのアビリティの補正をエヴァのコマンド投げがカバーし合うため、メタ時は両キャラのアビリティが見事に噛み合っている。 メタ時の爆発力も相当の物があり、上手くコンボを繋げばゲージ1つで4000も容易に超える大ダメージを敵に与えることが出来る。 反面、ルシファーの体力が低く、エヴァも気絶しやすいので、攻められると一気に試合を持っていかれる事もある。一度守りに入ってしまうとエヴァのメタ投げくらいしか切り返し手段が無いので途端に厳しくなる。 守るよりも常に攻め続けたいプレイヤーにオススメのタッグだ。 +シエスタ410 シエスタ410 キャラ対策 パートナー考察 +右代宮朱志香 右代宮朱志香 キャラ対策 パートナー考察 +右代宮譲治 右代宮譲治 キャラ対策 パートナー考察 +右代宮楼座 右代宮楼座 キャラ対策 起き攻めは2Cを重ねておけばSP昇竜を回避しやすい。 パートナー考察 コンボを伸ばしやすい無償ATと相手のタッチゲージを破壊する楼座のデタッチメントの相性が非常に良い。 基本コンボからメタ展開を絡めて2回ATするだけでバーストされることなく簡単に相手をピヨらせることができる。 +黒き戦人 黒き戦人 キャラ対策 パートナー考察 +古戸ヱリカ 古戸ヱリカ キャラ対策 パートナー考察 +ドラノール ドラノール キャラ対策 パートナー考察 +ベルンカステル ベルンカステル キャラ対策 パートナー考察 +ラムダデルタ ラムダデルタ キャラ対策 パートナー考察 無償ATのアビリティとラムダの高速中段で崩しが非常に強力なチーム。 ラムダは画面端だとエリアルで火力がかなりアップするので、端に運びやすいルシブレとの相性も良い。 弱点は体力の低さ。低体力キャラ同士のチームなので崩されると非常に脆い。 +ウィラード・H・ライト ウィラード・H・ライト キャラ対策 パートナー考察 無償ATのアビリティのおかげでウィルの強力なメタ必殺にどこからでも繋げやすい。 ルシファーのゲージ溜め能力があまり高くないので、ウィルのゲージが不足しやすいのが難点か。 画面端でメタ ウィル6C AT ルシファー3C AT ウィル6Cでわっしょいわっしょいできるのが楽しい。 シナリオあり組み合わせ 右代宮戦人 ベアトリーチェ 右代宮縁寿 嘉音 シエスタ410 リンク 公式キャラクター紹介ページ したらば ルシファー 攻略スレ ルシファー攻略 Wiki*
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ルシファーは、日本での名称で、キリスト教の悪魔。英語では「ルーシファー(Lucifer)」。堕天使で「サタン」の別称。 参考Webリンク ルシファー - Wikipedia Lucifer - Wikipedia 作品 パズル ドラゴンズ 大天使・ルシファー 黎明の熾天使・ルシファー 堕天使・ルシファー 逆心の神魔王・ルシファー 反逆の熾天使・ルシファー 天滅の神魔王・ルシファー 創獄の神魔王・ルシファー 反逆の熾天使・ミニるしふぁー 生徒会長・ルシファー 背徳の熾天使・ルシファー 覚醒神魔王ルシファー 覚醒神魔王ミニるしふぁー 転生神魔王ルシファー 覚醒熾天使ルシファー 転生熾天使ルシファー タグ キリスト教 悪魔
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ルシファー(Lucifer)は、明けの明星を指すラテン語であり、キリスト教、特に西方教会における悪魔(サタン)の同義語である。 「ルシファー」は英語からの音訳で、古典ラテン語読みではルキフェル、ルーキフェル(羅 Lūcifer)、その他日本ではルシフェル(仏 Lucifer, 西 Lucifer, 葡 Lúcifer)、ルチーフェロ(伊 Lucifero)、リュツィフェール(露 Люцифе́р)などとも表記される。 キリスト教においては、複数の聖書箇所からサタンであるルシファーについて論じられてきた。 概要 キリスト教の伝統においては、ルシファーは堕天使の長であり、サタン、悪魔と同一視される。換言すれば、ルシファーは魔王サタンの別名ないし言い換えである。 悪魔にルシファーの名を適用したのは教父たちであった。たとえばヒエロニムスは金星を指すラテン語であったルーキフェルを、明けの明星としての輝きの喪失に悲嘆すべき堕天使長の名とした。この光の堕天使としてのルシファーの名がサタンの別称として普及したが、教父たちはルシファーを悪魔の固有名詞としてでなく悪魔の堕天前の状態を示す言葉として用いた。 神学で定式化された観念においては、悪魔はサタンともルシファーとも呼ばれる単一の人格であった。しかし一方で中世の民衆レベルでは、ルシファーとサタンの人格の同一性については必ずしも首尾一貫していなかったことをジェフリー・バートン・ラッセルらは指摘している。たとえば中世の民話や文学ではサタンがルシファーの配下とされる場合もあった。 イスラム教では、キリスト教のルシファーに比すべき存在としてイブリースがいる。 キリスト教神学 聖句 イザヤ イザヤ書の聖句は第一義的にはバビロンの王を指しているものであるが、預言はこれを超えたものにおよぶのであり、アウグスティヌスはこれは預言者イザヤが悪魔をバビロニアの君主の人格をもって象徴的にあらわしていると説明している。ビリー・グラハムはここにルシファーの5つの「私はしよう」という罪が見られると解説している。 「暁の子、ルシファー(天使)よ、どうして天から落ちたのか。 世界に並ぶ者のない権力者だったのに、どうして切り倒されたのか。それは、心の中でこううそぶいたからです。 「天にのぼり、最高の王座について、御使いたちを支配してやろう。 北の果てにある集会の山で議長になりたい。 一番上の天にのぼって、全能の神様のようになってやろう。」 ところが、実際は地獄の深い穴に落とされ、しかも底の底まで落とされます。 」— イザヤ書 14章12-15節, リビングバイブル エゼキエル エゼキエル書28章12-17節は堕落前のルシファーの輝かしい記録といわれている。エゼキエル書28章1-10節はティルス(ツロ)の君主、12-19はティルス(ツロ)の王である。ここでティルス(ツロ)に述べられていることは、悪魔にあてはめられる。 「あなたは全きものの典型であった。知恵に満ち、美の極みであった。」「わたしはあなたを油そそがれた守護者ケルブとともに、神の聖なる山に置いた。あなたは火の石の間を歩いていた。」— エゼキエル書28章12-17節, 新改訳聖書 歴史 キリスト教の教父たちはルシファーをサタン、堕天使、悪魔と結び付けている。これは今日でもキリスト教会で採用される理解であるが、サタンや堕天使を伝説とする考えもある。 初代教会から教会はルシファーがサタンであると認識してきた。教父テルトゥリアヌス("Contra Marcionem," v. 11, 17)、オリゲネス(Homilies on Ezekiel 13)らがそうであり、ヨハネの黙示録12 7、ルカによる福音書10 18が根拠の聖句である。 キリスト教の伝統的解釈によれば、ルシファーは元々全天使の長であったが、土から作られたアダムとイブに仕えよという命令に不満を感じて反発したのがきっかけで神と対立し、天を追放されて神の敵対者となったとされる。「ヨハネの黙示録」の12章7節をその追放劇と同定する場合もある。被造物の中で最高の能力と地位と寵愛を神から受けていたために自分が神に成り代われると傲慢になり、神に反逆し、堕天したという説がよく挙げられる。この説は天使から悪魔に堕ちた経緯としてよく挙げられる説である。 3世紀の神学者オリゲネスは、「エゼキエル書」、「イザヤ書」、「ヨブ記」(1章-)、「ルカによる福音書」(10章18節)に、隠された堕天使の存在を見出した(ただし彼の著作はギリシャ語である)。 オリゲネス、アウグスティヌス、ディオニュシオス・アレオパギテス、大グレゴリオス、ヨハネス・ダマスケヌスらは天使の罪について論じた。さらに4世紀末、ヒエロニムスは、聖書のラテン語訳(ヴルガータ)において、ヘブライ語の「明けの明星」を意味する言葉 הֵילֵל(イザヤ書 14章12節)を、lucifer の語を当てて訳した。旧約聖書はヘブライ語とアラム語で書かれており、ギリシャ語の新約聖書にもラテン語は使われていないため、ルシファーの語は教父たちの訳語である。 ルシファーの語はキリスト教以前から「明けの明星」である金星を指すものとして用いられ、オウィディウスやウェルギリウスなどの詩歌にも見られる。レスリー・ミラーは『天使のすべて』で、聖書が天使を星として表現していると指摘する。 これらの理解に対する否定論として、バルト主義者の山本和は、日本キリスト教協議会(NCC)編纂の『キリスト教大事典』の悪魔の項目で、キリスト教の伝統的理解を否定している。また、イエス・キリストはルシファーだとする主張がある。自由主義神学(リベラル)ではサタンの人格性を否定する傾向がある。 ルシファーがサタンであるとするキリスト教の伝統的な理解を否定し、イエス・キリストをルシファーとする立場は、世界教会協議会(WCC)などのニューエイジの影響を受けた理解であるとする奥山実は、日本の聖霊派の聖書翻訳である『現改訳聖書』で、ルシファーがサタンであることを明白に訳すとしている。 人智学 ルシファーはルドルフ・シュタイナーの提唱した人智学で用いられる概念でもある。ドイツ語でLuziferと綴り、日本ではドイツ語風にルツィフェルと表記することもある。シュタイナーは宇宙と人間の進化の過程で人間存在にはたらきかけたさまざまな存在に言及しており、ルツィフェル(的な霊たち)もそのひとつである。ルツィフェルの影響によって人間は能動性と自由意志を獲得したが、同時にそれは悪の契機となった、と論じている。 神としてのルシファー ルシファーは進歩と知的探求の神ともされる。人間悪の一切をルシファーに帰す事は間違いであり、ルシファーは英知と愛の心、全世界の相互牽引の偉大な媒体であるとエリファス・レヴィは述べている。 そのため、神の意思に反し、大天使長から悪魔に堕とされてまで、人間に(プロメテウスのように)光(知恵)を与えた者として崇拝されることのある存在でもある。 人文学上のルシファーの来歴 原義 Luciferはもともと、ラテン語で「光を帯びたもの」「光を掲げるもの」(lux 光 + -fer 帯びている、生ずる)、「光をもたらす者」(lux 光 + fero 運ぶ)を意味する語であり、当初は悪魔や堕天使を指す固有名詞ではなかった。 ラテン語としてのルキフェルが見出されるのは、ウルガータ聖書の以下の箇所においてである。 「黎明の子、明けの明星よ、あなたは天から落ちてしまった。もろもろの国を倒した者よ、あなたは切られて地に倒れてしまった。」— 旧約聖書「イザヤ書」14 12 ここでの明けの明星は或るバビロニアの専制君主のことを指し、輝く者を意味するヘブライ語の「ヘレル」が明けの明星luciferと訳されている。 「あなたがたも、夜が明け、明星がのぼって、あなたがたの心の中を照すまで、この預言の言葉を暗やみに輝くともしびとして、それに目をとめているがよい。」— 新約聖書「ペトロの手紙二」1 19 この一節では、明けの明星を意味するギリシア語の「ポースポロス」(Φωσφόρος)がluciferとラテン語訳されている。このように、悪魔や堕天使を含意せず、時にはキリストをも指すルシファーの語が用いられた事例としては、4世紀のサルデーニャの聖人である司教ルキフェルの名や、賛美歌カルメン・アウローラ(Carmen aurorae)などがある。イギリスの詩人シェリーは、地獄の支配者たるルシファーをおぞましい怪物として描いたダンテを「星たちの群れの中のルシファー」とほめたたえた。 悪魔としてのルシファー ルシファーの名の悪魔たるゆえんは、旧約聖書「イザヤ書」14章12節にあらわれる「輝く者が天より墜ちた」という比喩表現に端を発する。これはもともと、ひとりのバビロニア王かアッシリア王(サルゴン2世かネブカドネツァルであろうと言われる)について述べたものであった。キリスト教の教父たちの時代には、これは悪魔をバビロニアの王になぞらえたものであり、神に創造された者が堕ちて悪魔となることを示すものと解釈された。堕天使ないし悪魔とされたこの「輝く者」は、ヒエロニムスによるラテン語訳聖書において、明けの明星を指す「ルキフェル」の語をもって翻訳された。以上の経緯をもってルシファーは悪魔の名となったとされる。 美術史家のルーサー・リンクは著書『悪魔』の中で、サタンという言葉とデヴィル(悪魔)という言葉はほとんど同じものとして扱われるが、必ずしも初めから軌を一にした言葉ではないと指摘し、さらに同様にサタンの同義語として扱われるルシファーについて論を進めている。ルシファーが悪魔の名とされるようになった由来はイザヤ書の一節の誤読にしか見出せないと述べた詩人シェリーの悪魔論を引き合いに出し、また、ルシファーが天を逐われた経緯を最初に決定づけたのは5世紀の教父たちであったことを多くの人は知らないとして、教父たちの解釈とその背景について論じている。 教父たちによるイザヤ書14章12の解釈 テルトゥリアヌスやアウグスティヌスなどの教父たちは「イザヤ書」14 12の墜ちた星ないし墜ちた王をサタンとして論じている。中でもオリゲネスは、前述のイザヤ書の1節と「ルカによる福音書」10章18節にみる「わたしはサタンが電光のように天から落ちるのを見た」というイエスの言葉とを結び付け、ともにサタンの堕落を示すものと解釈した。しかしながら、黙示文学にみられるいくつかの記述と、この「ルカによる福音書」の1節の示唆するところ、イザヤ書における墜落した輝く星が堕天使を指し示すという理解は、黙示文学の時代にはすでにあらわれており、初期のキリスト教にもこの見方は共有されていたのではないか、とする向きもある。 アラディアの神話におけるルシファー 19世紀アメリカの民俗学者チャールズ・ゴッドフリー・リーランドがトスカーナ地方の女性より入手した古写本と主張する『アラディア、あるいは魔女の福音』に語られる神話においては、ルシファーは闇である女神ディアーナと対となる光を象徴する男神である。ディアーナ自身より分かたれて生まれた息子であるルシファーは、かの女と結ばれ、ふたりは魔女の女神アラディアとその他の万物を生んだという。 俗説 ルシファーと大天使ミカエルは双子、または兄弟だという俗説があるが、これは20世紀以降にフィクション作品によって広まったものである。 フィクション作品におけるルシファー ルシファーは中世以来、神秘劇や文学作品の登場人物としてあらわれ、ルシファーをめぐる一連のエピソードがさまざまに変奏されて物語られた。 西欧文学において、ルシファーが登場する名高い文学作品としては、ダンテの『神曲』とジョン・ミルトンの『失楽園』が挙げられる。特に後者は、神に叛逆するルシファーを中心に据えて歌い上げたため、その後のルシファーにまつわる逸話に多く寄与することになる。 聖書正典に存在せず、キリスト教会が公式の教えとして認めたことはないが、アダムの最初の妻・リリスが夫の元から離れた後ルシファーと結婚したという伝説がある。この伝説に基づいた文学作品に、ジョージ・マクドナルドの『リリス』がある。
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属性:ネクストエイジ 製造:アサ王 所属: 明星の国 武装:アームホーン・硫黄と炎の鎧・明星の剣 パイロット:アサ王 調和:ノーブル・オブリゲーション 艶のある黒い装甲に灼熱色の赤いラインが入っているアームヘッド。 明星の国に代々伝わる英霊鉱(アームコア)、「暁王子」の自我がアサ王の意思と共鳴して顕現した姿で自ら自分のことをルシファーと名乗った。 過去のアビススカージのように幼虫期があった。 ノエル・ノーバディとの戦いまでは成虫にすることを隠していたが彼との戦いの際に解放。完全なものにした。 成虫後は「硫黄と炎の鎧(コロナ)」の上の黒い装甲が横にスライドし、なかから数億度の装甲が現れる。 鎧と同温度の「明星の剣(プロミネンス)」は空気を飛ばすことができ、灼熱の空気を遠くにいる相手に浴びせることができる。 死を迎える直前のアサ王はルシファーに国を今後も支えるように頼むがルシファーは「暁たる私を操作できる者はもう今後現れないでしょう」と断り、アサ王が息を引き取った瞬間アームコアともども白い灰になって彼の遺体に降り積もった。
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/3003.html
特徴 ルシファーを持つユニット VF-27 ルシファー(ブレラ機)[B] VF-27 ルシファー(ブレラ機)[F] VF-27 ルシファー(スーパーパック/ブレラ機)[B]
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《ルシファー/ Lucifer》 ?id=755.png?id=756.png CV 置鮎龍太郎 アイコン ルシファー(真・女神転生デビルチルドレン) 年齢 ? 性別 男 種族 悪魔 二つ名 大魔王 あだ名 ルシファー、ルシパパ、パパン、父さん 出身地 セントラルランド 魔界を統治する大魔王で、デビルチルドレン(刹那と未来)の実父。 もともと最高クラスの天使だったが、神に反抗して地獄に落とされた。 すべての天使とデビルの中で最も偉大な力を持つ。 「アゼル」という邪悪なデビルに鎖で縛られ、挙句の果てに大魔王を装おわれてしまうという災難に見舞われてしまう。 ゼブルと同じく、人間に自由自在に変身することができる。 ゼブルとは盟友。 二次創作での設定 大魔王のような雰囲気はあまり見られず、タカジョーや刹那や未来にイジられるケースが多い。 子供思いで、だんだんヘタレとキャラ化していっている。 関連ページ 甲斐 刹那 要 未来 タカジョー・ゼット キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【真・女神転生デビルチルドレン】へ戻る
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キャラの基本情報 誕生日 10月24日 身長 171cm 体重 91kg 3サイズ 87/60/85 趣味 経験伝授 滚黒の鋼鉄の翼、堕落した天使、絶対的自信と傲慢——それがルシファーだ。 それが全てではない。ルシファーが最も得意とするものは交渉と談判だ。ルシファーの交渉で優位に立てた者は存在しない。正論で勝てないのは置いておいて、賄賂や脅しなどの手段を使っても彼女から主導権を奪うことはできない。逆に弱点を握られ敗北してしまう。さらに道具として利用されることもある。交渉成功率100%のプロ、これが一般的に知られているルシファーだ。 看板娘・スキンなど ルシファー・映像 ルシファー・叛神王冠 神格覚醒ストーリー 手段を選ばない かって神はミカエルを手に入れたいという気持ちが存在した。だが、自由に憧れたミカエルは神に束縛されたくないため、いくら口説かれても首を縦に振らなかった。ルシファーが来るまでは…...... ミカエルはルシファーの名を知らなかったが、一日中神を讃えた言葉を聞く覚悟はできていた。しかしルシファーはそうしなかった。 ルシファーはミカエルを自由にするため、神を討伐するよう誘惑した。 それがきっかけでミカエルはルシファーに興味を持った......誘導されていることも知らずに。 ミカエルの言葉は神を裏切る証拠としてルシファーに記録されてしまう。残された選択肢は二つ——本当に神を討伐するか、神に忠誠を誓い無実を証明するか。不安に責められたミカエルは最終的に神に忠誠を誓うことを選んだ。 利用される怖さ ミカエルの件以降、頭角を現したルシファーは交渉問題を解決するため、よく神に使命された。彼女の交渉方法に問題はあるが、成功率100%という驚異の結果で全ての天使を黙らせた。 ルシファーの噂が広まるにつれ、弱みを握られたくない天使たちはルシファーと話すことさえ恐れるようになった。それと同時に、彼女自身を恐れている天使と接触し、その恐怖を利用して「少し手伝ってほしい」と言った。 神へ戦いを仕掛ける手伝いだと知らずに。 気づいた時には全てが遅かった。 傲慢な漆黒の晨星 ルシファーの全てを利用する信念と神の仁義や道徳という理念が衝突し、首領の梅子を奪う原因となった。彼女は天使たちの弱みを握り、道を作るように騙し続けた。 最終的に神はルシファーを追放したが、かつてルシファーにあげた「晨星」を回収しなかった。「晨星」に残った光を見て彼女が反省するようにと。しかし間違えたのは自分ではなく、天使と天国の古い思考だと思ったルシファーは反省しなかった。 彼女は翼「晨星」を黒く染め、自信とイ慢を持って地獄への門を開いた。 堕天使 地獄では、天使は神の後ろについていくだけのバカだと思われている。しかしルシファーはその交渉能力で今の地位を勝ち取った。 初めて地域に来た彼女は交渉を通してベルゼブプの資金問題を解決した。ルシファーは資金洗浄の疑いのある企業を狙って、無知のフリをしながら「珍品」を担保に支援を要請した。企業の担当者がこっそり鑑定士に鑑定してもらった......ルシファーがその鑑定士をすでに買収したのを知らずに。珍品を手に入れるために全力でお金を出してベルゼプブを支援した。最終的に資金洗浄した企業から無事資金は回収され、それらの企業は倒産することとなる。 ルシファーに少しの仁義もなく、目的のために手段は選ばない。きっとあれは天国で一番み嫌われた。 ——堕天使であろう 悪魔の信者 地獄にいるルシファーは水を得た魚のようだ。そこは効率第一、結果のみを重視するため、誰も彼女のやり方を気にせず、勝っことが全てなのだ。出世するため、ルシファーについていく悪魔がたくさんいた。ルシファーは責任を持って教育したが、そこには深交はなかった。 一人の悪魔——アバドン以外は。 アバドンの天真順湿さは距離感をなくし、彼女との間に計算などはなく、ルシファーにとって彼女は唯一心を許せる相手だった。 そんなアバドンを育てたいと決めたルシファーだったが、すぐにアバドンは過ちを犯し地獄を離れたため、この件はルシファーの長年にわたる悩みになっていた