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魔法演算領域(まほうえんざんりょういき)は、魔法師の持つ精神領域である。大脳にそのような器官がある訳ではない(*1)。 魔法式を構築する際に使われる領域で、魔法の才能に直結する部分。 魔法師は現実に対する改変を、言語、数式、若しくは映像により、明瞭にイメージして無意識領域へ送る。このイメージを魔法式のインプットデータに変換するのが魔法演算領域の役割である(*2)。 魔法師の無意識領域に存在するため、魔法演算領域を意識して使うことは出来ても、魔法演算領域で行われる内容を意識することはできない(*3)。 魔法演算領域のオーバーヒート 魔法の過剰行使により魔法演算領域の機能が損なわれる現象のこと(*4)。 関連 起動式 魔法式 仮想魔法演算領域 登場巻数 1巻、2巻、3巻、8巻、16巻、21巻 コメント 魔法演算領域が個人でどれだけ違いがあるか、説明してほしいな - 2015-05-14 10 52 29 これ脳みそにある機構ではなく、何か精神体的なものなんだっけ?遺伝ってどう関係あるの? - 2015-06-08 19 05 52 明記されてないから想像だけど、遺伝的に精神部分が似ることが多いから、魔法演算領域の得意魔法傾向が継承されるんだと思う。 - 2015-06-09 09 12 56 、魔法演算領域で行われる内容を意識できないのに理論を勉強しても糠にうでおしみたいな感じじゃない? - 2016-04-19 20 21 58 「魔法素質を決定づける遺伝子」はある。「大脳に魔法演算領域」はない。つまり精神体も遺伝子の支配下ということだね。 - 2017-03-19 21 12 16 読者はかなりの割合で脳に魔法演算領域があると勘違いしてるよな - 2017-03-20 00 20 39 そういやなんで達也は精霊の眼で他人(亜夜子・矢車)の魔法演算領域が見えるんだろ? - 2017-03-22 00 37 42 作者が設定を忘れてるのかも。ゲートキーパーも精神体の無意識と意識のはざまであるゲートの監視だしね。達也を便利にし過ぎた。 - 2017-03-22 00 55 12 何事も自分の分を超えてやりすぎはダメ絶対 (2018-07-28 23 58 21) 論文コンペでの光宣の発表が鍵じゃないか?あと魔法演算領域が - 2017-03-22 02 12 37 情動を生み出すものではないから - 2017-03-22 02 16 33 魔法演算領域はサイオンで構成されているのか、プシオンで構成されているのか。情動プシオンを否定するならサイオンということになり、魔法演算領域も「分解」の対象になる。 - 2017-03-22 09 12 24 パラサイトは憑いていない状態でも単体で魔法を使ってくるから魔法演算領域はプシオンで構成されていると思われ。ただ肉体が無いとプシオンとサイオンの補充が出来ないだけで。 - 2017-03-22 09 30 07 仮に達也が死ぬなら、魔法演算領域のオーバーヒートやろうな。ストーリー的にも。 - 2018-01-24 17 48 46 そうならんよう深雪がきっと魔法で達也の脳を冷却し続けてくれるさ - 2018-01-24 22 48 47 魔法演算領域は脳にはないって書いてあるよ。でも深雪なら精神も冷却できそうだから大丈夫かもね。 (2019-01-30 21 27 11) 何か設定が適当になってきたな (2018-04-19 22 23 15) 細かく設定しているように見えて空回りしてるのはいつものこと。 (2018-04-19 22 34 44) 設定の緻密さじゃなくて膨大さで魅せる()作品だからね (2018-08-25 13 19 09) 達也が先天的な魔法演算領域を分解と再生に占拠されているのはどういう仕組みですか?例えば分解と再生はBS魔法なので、魔法演算領域に常に魔法式があって、達也が「分解使おう」と思ったらすぐにそれがエイドスを変えに行こうとしていると解釈すると論理的で私にも分かり易いです。ですが、そうでないのだとしたらどういう仕組みなのかどなたかお教えください。確かBS魔法師が魔法演算領域を全て占拠されている人ばかりではないはずです。藤林さんは確かそうだからです。分解と再生が特異なんですよね? (2020-11-16 19 08 46) その解釈で概ね合ってると思いますよ。達也の2つの異能については、続・追憶編のP21-23あたりの達也の解説がわかり易いでしょう。 (2020-11-16 21 48 40) ありがとうございます。 (2020-11-23 16 13 36) 質問ばっかで草はえる (2020-11-26 21 43 10) 用語 魔法
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仮想魔法演算領域(かそうまほうりょういき)は、人工的に植えつけられた魔法演算領域である。人工魔法演算領域とも言う。 主に魔法師で無い者に魔法師の能力を付与する目的で生み出された技術 魔法師の持つ先天的な魔法演算領域に比べ、性能は劣っている。 精神改造の副次効果によって記憶をある程度コントロールできるようになる この技術とフラッシュ・キャストの組み合わせにより起動式および魔法式を構築する手間を省き高速で魔法を発動させることできる ただし魔法式が複雑な場合は記憶からの読み出しに時間がかかってむしろ遅くなる、スピードは補えても干渉力や規模はやっぱり劣っているなどの欠点がある 人造魔法師実験 精神の意識領域内で最も強い想念を生み出す「強い情動を司る部分」を白紙化し、魔法演算を行うエミュレータ「仮想魔法演算領域」を植え付け、人工的に魔法師を作り出す実験(*1)。 四葉家当主だった四葉真夜が企画し、その姉の司波深夜の固有魔法「精神構造干渉」にて施術した。他に実験体が居たのかは不明だが司波達也は唯一の成功例である(*2)(*3)。 人造魔法師実験の真の目的は、世界を破壊する魔法を持つ達也の感情が暴発しないようにすることであり、達也以外の実験体は本当の意味での実験材料でしかない。 登場巻数 3巻、8巻、9巻、11巻、14巻 コメント 起動する直前までならどんな魔法式も構築できるんだね - 2014-09-21 20 09 33 9巻のUSNAの科学者の精神構造干渉術式で脳の構造が変わるという仮定があっているなら、達也の脳はどんな形なんだ... - 2014-09-21 23 33 45 そんなの、バキみたいに悪魔みたいな形に決まってんじゃんw - 2014-09-22 01 25 38 魔法式が複雑な場合は~ って何巻にあったっけ? - 2014-10-07 20 47 04 精神改造の副次効果で達也は記憶をコントロールされたから幼少時の記憶がないのか - 2015-03-31 10 24 13 人造魔法師実験は精神の意識領域内で最も強い想念を生み出す「強い情動を司る部分」を白紙化し、魔法演算を行うエミュレータ「仮想魔法演算領域 」を植え付け、人工的に魔法師を作り出す実験ですよね? pixivの方では脳の余ったスペースである情動を司る部分をリセットと書いてあるんですけど、どっちが正しのですか? 馬鹿な質問ですいません。 - 2015-07-09 15 04 51 情動リセットしても仮想魔法演算領域 」植え付けなきゃ意味ないでしょ。よってwikiが正しい - 2015-07-09 17 07 49 正しいのはwikiです。強い情動を司る部分は決して余った部分などではありません。仮想魔法演算領域を植え付けるスペースを確保するために強い情動を消したのです。 - 2015-07-09 20 15 29 ↑3の者です。四葉深夜は達也の精神の意識領域を弄って、情動を消して仮想魔法演算領域を植え付けたと解釈しているんですが、合っていますか? それとも脳なども弄っているのでしょうか?何回もすいません。 - 2015-07-09 21 50 22 「四葉深夜は達也の精神の意識領域を弄って、情動を消して仮想魔法演算領域を植え付けた」←合ってます。「脳なども弄っている」←作品内での考えは「大脳は精神と肉体を結ぶ通信器官(9巻p126)」らしく、普通の精神干渉では脳に影響は出ないけど、精神構造直接干渉魔法なら脳も変わるらしい。ただ作中で脳の構造が変わったという話はないので、実際のところわかりません。変わったかもしれないしそのままかもしれない。 - 2015-07-09 22 24 27 強い情動を司る部分ってどこさ、前頭葉? - 2015-07-19 17 19 33 精神だろ。脳と精神は密接な関係にあることはわかってるが今のところ脳=精神ではないはず - 2015-07-20 12 38 06 魔法の仕組みからして、仮想魔法演算領域が永続するのはおかしいと思うんだが。 - 2017-01-07 03 51 26 魔法で精神の一部を白紙化して演算領域を作れる作用を事象改変が起こした場合、その作用は魔法の効果が切れることで無くなるけど、精神の一部が変質という事実は残るんじゃないだろうか - 2017-03-22 17 37 26 骨折を治癒魔法で治す要領では?世界に「定着」するまで掛け直す。7巻P274参照。精神がプシオンでできていると仮定するなら、そもそも復元力が働くのかも疑問ですが。 - 2017-03-22 18 14 04 復元力が働かないなら、梓弓はずっと効果切れないってことか?やりたい放題だな - 2017-03-22 18 24 55 梓弓は精神構造の改変ではなく、プシオンを振るわせる波動を出してるだけですね。効果時間3秒。 - 2017-03-22 19 48 53 この技術を応用したら、人口の精神領域に起動式のデータを蓄え、そこからサイオンで出来た起動式を元々あった魔法演算領域に送れる、すなわち特化型CADの役割を果たす仮想精神領域を作る事で、普通に特化型CADを使う場合や達也の場合以外ののフラッシュキャストよりも高速で魔法式が組めるんじゃね。さらには達也のフラッシュキャストより干渉力や規模も強いんじゃね - 2017-03-23 11 22 04 そうかもね。でもそれはソーサリー・ブースターってやつだと思うよ。廃人確実 - 2017-03-23 11 42 35 強い情動を司る部分の白紙化が必要ですけど。魔法師の兵器化の最たるもの。人体操作と並び厳しい精神干渉の規制に引っかかる。 - 2017-03-23 13 41 08 考察なんだからデメリットなんて度外視で良いのさ - 2017-03-23 18 43 06 魔法式が複雑ってやつはどの巻にのってんの? (2021-04-15 19 43 38) 用語 魔法
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精神領域ってどの辺に書いてある記述なのかわからなかった - 2014-11-03 19 25 40 何巻からか忘れたけど、巻頭の説明コーナーの魔法演算領域の項目で「魔法式を構築する精神領域」って書いてあるよ - 2014-11-03 20 28 20 ちな今確認したのは9巻 - 2014-11-03 20 28 38 魔法演算領域で行われる内容を意識できないようにしたのはどうしてなんだろうか - 2015-03-11 19 14 52 ブラックボックス感を出したかったのと、仮想魔法演算領域の特異性を際立たせるためじゃない? 丸覚えした魔法式を直接使えるとか - 2015-03-11 19 24 46 魔法演算領域が個人でどれだけ違いがあるか、説明してほしいな - 2015-05-14 10 52 29 これ脳みそにある機構ではなく、何か精神体的なものなんだっけ?遺伝ってどう関係あるの? - 2015-06-08 19 05 52 明記されてないから想像だけど、遺伝的に精神部分が似ることが多いから、魔法演算領域の得意魔法傾向が継承されるんだと思う。 - 2015-06-09 09 12 56 、魔法演算領域で行われる内容を意識できないのに理論を勉強しても糠にうでおしみたいな感じじゃない? - 2016-04-19 20 21 58 「魔法素質を決定づける遺伝子」はある。「大脳に魔法演算領域」はない。つまり精神体も遺伝子の支配下ということだね。 - 2017-03-19 21 12 16 読者はかなりの割合で脳に魔法演算領域があると勘違いしてるよな - 2017-03-20 00 20 39 そういやなんで達也は精霊の眼で他人(亜夜子・矢車)の魔法演算領域が見えるんだろ? - 2017-03-22 00 37 42 作者が設定を忘れてるのかも。ゲートキーパーも精神体の無意識と意識のはざまであるゲートの監視だしね。達也を便利にし過ぎた。 - 2017-03-22 00 55 12 何事も自分の分を超えてやりすぎはダメ絶対 (2018-07-28 23 58 21) 論文コンペでの光宣の発表が鍵じゃないか?あと魔法演算領域が - 2017-03-22 02 12 37 情動を生み出すものではないから - 2017-03-22 02 16 33 魔法演算領域はサイオンで構成されているのか、プシオンで構成されているのか。情動プシオンを否定するならサイオンということになり、魔法演算領域も「分解」の対象になる。 - 2017-03-22 09 12 24 パラサイトは憑いていない状態でも単体で魔法を使ってくるから魔法演算領域はプシオンで構成されていると思われ。ただ肉体が無いとプシオンとサイオンの補充が出来ないだけで。 - 2017-03-22 09 30 07 仮に達也が死ぬなら、魔法演算領域のオーバーヒートやろうな。ストーリー的にも。 - 2018-01-24 17 48 46 そうならんよう深雪がきっと魔法で達也の脳を冷却し続けてくれるさ - 2018-01-24 22 48 47 魔法演算領域は脳にはないって書いてあるよ。でも深雪なら精神も冷却できそうだから大丈夫かもね。 (2019-01-30 21 27 11) 何か設定が適当になってきたな (2018-04-19 22 23 15) 細かく設定しているように見えて空回りしてるのはいつものこと。 (2018-04-19 22 34 44) 設定の緻密さじゃなくて膨大さで魅せる()作品だからね (2018-08-25 13 19 09) 達也が先天的な魔法演算領域を分解と再生に占拠されているのはどういう仕組みですか?例えば分解と再生はBS魔法なので、魔法演算領域に常に魔法式があって、達也が「分解使おう」と思ったらすぐにそれがエイドスを変えに行こうとしていると解釈すると論理的で私にも分かり易いです。ですが、そうでないのだとしたらどういう仕組みなのかどなたかお教えください。確かBS魔法師が魔法演算領域を全て占拠されている人ばかりではないはずです。藤林さんは確かそうだからです。分解と再生が特異なんですよね? (2020-11-16 19 08 46) その解釈で概ね合ってると思いますよ。達也の2つの異能については、続・追憶編のP21-23あたりの達也の解説がわかり易いでしょう。 (2020-11-16 21 48 40) ありがとうございます。 (2020-11-23 16 13 36) 質問ばっかで草はえる (2020-11-26 21 43 10) これ持ってなくてもスパコン並みの演算能力持ってるやつがいたら魔法使えんのかな? (2022-06-14 23 23 41)
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(人工演算領域ともいう) ってどっかに人工演算領域なんて書いてあったっけ? - 2013-11-27 11 13 38 深夜さんが人工魔法演算領域と言っています。 - 2013-11-28 00 20 40 これ、成功例がBS魔法師だった達也だけってことは、一般人を魔法師化する技術としては完全に失敗しているってことだな。 - 2013-12-10 19 21 32 どれだけ犠牲にしたか気になるところだな。 - 2014-02-27 22 31 36 唯一の成功例って誰が言ってたの? - 2014-02-27 23 23 57 九島閣下(四巻) - 2014-02-27 23 25 33 あれは仮想魔法演算領域のことでいいのか? - 2014-02-28 00 59 47 微妙なんだよなあ。「あれほどとは思ってなかった」って仮想魔法演算領域に対する発言としてはおかしくないかい? 演算領域としての性能は悪いんだから - 2014-02-28 07 21 58 仮装演算領域だけに対する評価じゃ無くてその被験体として唯一の成功例である達也に対する評価だと考えれば妥当だろ。達也自体の「性能」は紛れも無く超一級品なんだから。 - 2014-02-28 11 22 32 妥当…か?こじ付け臭くなってないか? - 2014-02-28 13 39 37 パーティーでの九島のスピーチの内容をなんだと思ってるんだ。九島の魔法に対する評価基準は明確だろ。 - 2014-02-28 14 26 33 達也が人造魔法師実験の唯一の成功例というのは、WEB版の用語集にも載っている記述です。 - 2014-02-28 21 25 40 正確には仮想演算領域及びそれに付随して使用可能なフラッシュキャスト等の技術を纏めて感心してるんだと思う - 2014-06-20 03 18 40 さして必要とも思えない設定なんだよなぁ・・・これに限らず用語ばっかり多いけど、この作品 - 2014-06-08 08 15 25 主人公が劣等生レベルではあるが普通の魔法が使えるのは仮想魔法演算領域のおかげだし、これを植えつけるために妹に対する以外の強い情動を失っちゃったという設定なのに? 物語の根幹に関わってるじゃないか? - 2014-06-08 19 22 43 植え付けるために無くなったのではなく、植え付けたがために無くなったが適格。真夜も深夜も感情がなくなることは考慮していたとはいえ、失う可能性が100%ではなかったから - 2014-06-11 14 18 24 植え付けるために前処理としてフォーマットした。消すところ残すところの吟味までしたんだから、「植え付けたがために無くなった」ではないな。 - 2014-06-11 21 06 51 些細な活用の間違いを指摘するわりに、自分も「的確」と書くべきところを「適格」と間違えているのは恥ずかしいと思うぞ。 - 2014-06-11 21 55 27 まぁまぁその辺で。 コミック版P124近辺で図解入りでフォーマット(白紙化)されている記述があるので確定だと思う - 2014-06-12 23 01 03 他の魔法師の使う魔法を解析する能力も、この仮想魔法演算領域を持っているからだよね。 - 2014-06-19 06 33 32 違うだろうね。 - 2014-06-20 00 19 35 それは精霊の眼の力で生まれ持った能力です - 2014-07-30 16 15 15 達也は精霊の眼で捉えた相手の魔法の起動式を、この仮想魔法演算領域に入れて、それがどういう魔法になっているのかを意識し解析できるってことか - 2014-06-19 06 37 23 精霊の眼で魔法式のエイドスや、対象のエイドスの変化をダイレクトに観察出来るんだから、仮想演算領域に入れる必要なんかなくね? - 2014-06-19 22 50 12 仮想も、そうでないのも、魔法演算領域は解析のためのものではないよ。解析は普通の人間も持っている知力でやっている。だから、達也は知力が鍛えられ過ぎていて、一人で生徒会の仕事を処理できそうになって問題になったりするんだよ。 - 2014-07-30 22 20 40 精霊の眼(あらゆる情報を得ることの出来る力)を使いこなしている時点で常人を遥かに越えた知力を持っているよね。普通の人間は目から入る光情報を処理するだけで脳の70%を使用しているワケだし。 - 2014-07-30 22 31 59 起動する直前までならどんな魔法式も構築できるんだね - 2014-09-21 20 09 33 9巻のUSNAの科学者の精神構造干渉術式で脳の構造が変わるという仮定があっているなら、達也の脳はどんな形なんだ... - 2014-09-21 23 33 45 そんなの、バキみたいに悪魔みたいな形に決まってんじゃんw - 2014-09-22 01 25 38 魔法式が複雑な場合は~ って何巻にあったっけ? - 2014-10-07 20 47 04 精神改造の副次効果で達也は記憶をコントロールされたから幼少時の記憶がないのか - 2015-03-31 10 24 13 人造魔法師実験は精神の意識領域内で最も強い想念を生み出す「強い情動を司る部分」を白紙化し、魔法演算を行うエミュレータ「仮想魔法演算領域 」を植え付け、人工的に魔法師を作り出す実験ですよね? pixivの方では脳の余ったスペースである情動を司る部分をリセットと書いてあるんですけど、どっちが正しのですか? 馬鹿な質問ですいません。 - 2015-07-09 15 04 51 情動リセットしても仮想魔法演算領域 」植え付けなきゃ意味ないでしょ。よってwikiが正しい - 2015-07-09 17 07 49 正しいのはwikiです。強い情動を司る部分は決して余った部分などではありません。仮想魔法演算領域を植え付けるスペースを確保するために強い情動を消したのです。 - 2015-07-09 20 15 29 ↑3の者です。四葉深夜は達也の精神の意識領域を弄って、情動を消して仮想魔法演算領域を植え付けたと解釈しているんですが、合っていますか? それとも脳なども弄っているのでしょうか?何回もすいません。 - 2015-07-09 21 50 22 「四葉深夜は達也の精神の意識領域を弄って、情動を消して仮想魔法演算領域を植え付けた」←合ってます。「脳なども弄っている」←作品内での考えは「大脳は精神と肉体を結ぶ通信器官(9巻p126)」らしく、普通の精神干渉では脳に影響は出ないけど、精神構造直接干渉魔法なら脳も変わるらしい。ただ作中で脳の構造が変わったという話はないので、実際のところわかりません。変わったかもしれないしそのままかもしれない。 - 2015-07-09 22 24 27 強い情動を司る部分ってどこさ、前頭葉? - 2015-07-19 17 19 33 精神だろ。脳と精神は密接な関係にあることはわかってるが今のところ脳=精神ではないはず - 2015-07-20 12 38 06 魔法の仕組みからして、仮想魔法演算領域が永続するのはおかしいと思うんだが。 - 2017-01-07 03 51 26 魔法で精神の一部を白紙化して演算領域を作れる作用を事象改変が起こした場合、その作用は魔法の効果が切れることで無くなるけど、精神の一部が変質という事実は残るんじゃないだろうか - 2017-03-22 17 37 26 骨折を治癒魔法で治す要領では?世界に「定着」するまで掛け直す。7巻P274参照。精神がプシオンでできていると仮定するなら、そもそも復元力が働くのかも疑問ですが。 - 2017-03-22 18 14 04 復元力が働かないなら、梓弓はずっと効果切れないってことか?やりたい放題だな - 2017-03-22 18 24 55 梓弓は精神構造の改変ではなく、プシオンを振るわせる波動を出してるだけですね。効果時間3秒。 - 2017-03-22 19 48 53 この技術を応用したら、人口の精神領域に起動式のデータを蓄え、そこからサイオンで出来た起動式を元々あった魔法演算領域に送れる、すなわち特化型CADの役割を果たす仮想精神領域を作る事で、普通に特化型CADを使う場合や達也の場合以外ののフラッシュキャストよりも高速で魔法式が組めるんじゃね。さらには達也のフラッシュキャストより干渉力や規模も強いんじゃね - 2017-03-23 11 22 04 そうかもね。でもそれはソーサリー・ブースターってやつだと思うよ。廃人確実 - 2017-03-23 11 42 35 強い情動を司る部分の白紙化が必要ですけど。魔法師の兵器化の最たるもの。人体操作と並び厳しい精神干渉の規制に引っかかる。 - 2017-03-23 13 41 08 考察なんだからデメリットなんて度外視で良いのさ - 2017-03-23 18 43 06 魔法式が複雑ってやつはどの巻にのってんの? (2021-04-15 19 43 38)
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生モノ注意! - 2014-10-03 11 45 28 感応石みてぇみよう、人工の脳味噌を作って、そこに仮想魔法演算領域を埋め込んだものを作れば、擬似ソーサリー・ブースターが出来るんじゃね?機能はソーサリー・ブースターに劣るだろうけどコスパは良いんじゃね? - 2015-07-19 17 24 12 仮想魔法演算領域を作るには精神構造干渉が使える魔法師が必要だから実現不可かと - 2015-07-19 18 56 13 深夜は本当に固有能力をムダな使い方してんなぁ - 2015-07-20 09 42 41 そもそも人工の脳に精神構造が存在するかどうかが不明 - 2015-09-26 17 19 15 つか、達也以外ただの実験でしかなかったって言うんだから、仮想魔法演算領域自体、必須じゃなかったって気もするんだけど。真夜の言い分信じるならって言葉付きだけど。 - 2015-09-28 09 35 11 魔法演算領域は精神にあるものだから、脳だけでなく幽体と送信元のプシオンも含むのだろうね。 - 2016-02-28 13 20 01 これだけで装甲車を守れる障壁が作れるんだから、電気だって生み出せるだろうに - 2016-04-07 16 11 19 どういうこと? これは永続装置じゃなくて増幅装置だから魔法師がずっと魔法を行使し続けることには変わりないよ? - 2016-04-07 23 02 54 世界観というか設定的にこの装置には精神(魔法演算領域)が無ければならないことになるんだが。 - 2017-02-05 02 22 39
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ソーサリー・ブースターは、起動式を提供するだけでなく、魔法式の構築過程を補助する機能も持つCADの一種である。魔法師が本来持っているキャパシティを超える規模の魔法式形成を可能にする(*1)。 通常のCADとは異なり、ブースターは一つの特定の魔法のみに対応し、それぞれ使用できる魔法は異なる(*2)。 形状は取っ手が付いている以外平坦な一辺30cm程度の立方体の箱で、機械的な端子は存在しない(*3)。感応石の代わりに魔法師の脳を加工した物を中枢部品とする(*4)。 登場巻数 4巻、7巻、12巻、17巻、19巻 コメント 生モノ注意! - 2014-10-03 11 45 28 感応石みてぇみよう、人工の脳味噌を作って、そこに仮想魔法演算領域を埋め込んだものを作れば、擬似ソーサリー・ブースターが出来るんじゃね?機能はソーサリー・ブースターに劣るだろうけどコスパは良いんじゃね? - 2015-07-19 17 24 12 仮想魔法演算領域を作るには精神構造干渉が使える魔法師が必要だから実現不可かと - 2015-07-19 18 56 13 深夜は本当に固有能力をムダな使い方してんなぁ - 2015-07-20 09 42 41 そもそも人工の脳に精神構造が存在するかどうかが不明 - 2015-09-26 17 19 15 つか、達也以外ただの実験でしかなかったって言うんだから、仮想魔法演算領域自体、必須じゃなかったって気もするんだけど。真夜の言い分信じるならって言葉付きだけど。 - 2015-09-28 09 35 11 魔法演算領域は精神にあるものだから、脳だけでなく幽体と送信元のプシオンも含むのだろうね。 - 2016-02-28 13 20 01 これだけで装甲車を守れる障壁が作れるんだから、電気だって生み出せるだろうに - 2016-04-07 16 11 19 どういうこと? これは永続装置じゃなくて増幅装置だから魔法師がずっと魔法を行使し続けることには変わりないよ? - 2016-04-07 23 02 54 世界観というか設定的にこの装置には精神(魔法演算領域)が無ければならないことになるんだが。 - 2017-02-05 02 22 39 CAD 用語
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喚起魔法(かんきまほう)は、心霊存在を活性化して、事象に干渉させることが可能な状態にする、SB魔法のプロセスの一つ。 系統外魔法だが、振動系魔法の特殊な形態とも位置づけられている。(*1) 使用者 吉田幹比古 司波達也 登場巻数 4巻 コメント 達也がなんで? - 2013-12-08 20 05 34 九校戦で使ったからでしょ。 - 2013-12-08 21 06 45 使ったのはミキヒコでしょ - 2013-12-08 21 32 04 お前ホントに原作読んだのか?もう十回はモノリスの戦闘シーンを読め - 2013-12-08 21 39 36 達也は幹比古の喚起魔法を仮想演算領域に複写して発動させただけなんだから、使い手とは言い難いような。それで使い手と言ってしまうと、仮想演算領域に収まる魔法であれば、達也はあらゆる魔法の使い手になってしまうし。 - 2013-12-08 22 17 44 実際にそうなんじゃないの? - 2013-12-08 23 18 49 これは「使い手」という見出しについての問題ですね。各人物の見出しが「能力」になっているのは森崎くんのクイック・ドロウが魔法ではない操作技術でそれを含めるための行き着いた先の単語だったのですが、各魔法の見出しが「使い手」なのは、本編で「使い手」という言葉がよく出てくるからです。ただ本編における「使い手」は手だれ、達人みたいな使われ方をしている為、先天的な魔法演算領域に比べ、性能で劣っている仮想魔法演算領域で行使した「魔法」で「使い手」とされると違和感を感じるのはわかります。「喚起魔法の使い手 司波達也」というのはちょっと違うと思いますし。しかし、情報収集の為、載せたいというのもわかります。このWikiとしては情報収集のほうが良いと思うので、見出しを「使い手」⇒「使用者」としておきました。使用者にしたのは、本編に「…新種魔法の開発者名に最初の使用者が登録~」とあるので、熟練度関係なしでは「使用者」が妥当かなと特に異論が無ければ使い手という見出しを全ページ書き換えたいと思います。 - 2013-12-08 23 19 09 仮想魔法演算領域で発動させた魔法も載せるということか? - 2013-12-08 23 40 34 そのつもりです - 2013-12-14 14 08 52 雫の能動空中機雷も達也は(発動まで遅いけど)自分で使ったと言っていますが、それも載せるのでしょうか 「使用者」表記は賛成です 本人のページにxx魔法が得意とか記述があるので、補完になってるし - 2013-12-09 00 47 13 「使える」というレベルではないらしいので、含める必要は無いと思っています。 - 2013-12-14 14 11 53 まぁ動作確認無しに起動式を構築し直せるんだし、本当に使ったどうかわからんからな・・・ - 2013-12-15 12 28 03 「実際に見るのは初めてだが」(3巻181ページ)しかし使えました。幹比古は相当突っ込み入れたかっただろうな - 2014-06-13 07 17 07 ああ、そんなわけで3巻にも喚起魔法は出てる - 2014-06-13 07 19 38 SB魔法 古式魔法 用語 系統外魔法 魔法
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達也がなんで? - 2013-12-08 20 05 34 九校戦で使ったからでしょ。 - 2013-12-08 21 06 45 使ったのはミキヒコでしょ - 2013-12-08 21 32 04 お前ホントに原作読んだのか?もう十回はモノリスの戦闘シーンを読め - 2013-12-08 21 39 36 達也は幹比古の喚起魔法を仮想演算領域に複写して発動させただけなんだから、使い手とは言い難いような。それで使い手と言ってしまうと、仮想演算領域に収まる魔法であれば、達也はあらゆる魔法の使い手になってしまうし。 - 2013-12-08 22 17 44 実際にそうなんじゃないの? - 2013-12-08 23 18 49 これは「使い手」という見出しについての問題ですね。各人物の見出しが「能力」になっているのは森崎くんのクイック・ドロウが魔法ではない操作技術でそれを含めるための行き着いた先の単語だったのですが、各魔法の見出しが「使い手」なのは、本編で「使い手」という言葉がよく出てくるからです。ただ本編における「使い手」は手だれ、達人みたいな使われ方をしている為、先天的な魔法演算領域に比べ、性能で劣っている仮想魔法演算領域で行使した「魔法」で「使い手」とされると違和感を感じるのはわかります。「喚起魔法の使い手 司波達也」というのはちょっと違うと思いますし。しかし、情報収集の為、載せたいというのもわかります。このWikiとしては情報収集のほうが良いと思うので、見出しを「使い手」⇒「使用者」としておきました。使用者にしたのは、本編に「…新種魔法の開発者名に最初の使用者が登録~」とあるので、熟練度関係なしでは「使用者」が妥当かなと特に異論が無ければ使い手という見出しを全ページ書き換えたいと思います。 - 2013-12-08 23 19 09 仮想魔法演算領域で発動させた魔法も載せるということか? - 2013-12-08 23 40 34 そのつもりです - 2013-12-14 14 08 52 雫の能動空中機雷も達也は(発動まで遅いけど)自分で使ったと言っていますが、それも載せるのでしょうか 「使用者」表記は賛成です 本人のページにxx魔法が得意とか記述があるので、補完になってるし - 2013-12-09 00 47 13 「使える」というレベルではないらしいので、含める必要は無いと思っています。 - 2013-12-14 14 11 53 まぁ動作確認無しに起動式を構築し直せるんだし、本当に使ったどうかわからんからな・・・ - 2013-12-15 12 28 03 「実際に見るのは初めてだが」(3巻181ページ)しかし使えました。幹比古は相当突っ込み入れたかっただろうな - 2014-06-13 07 17 07 ああ、そんなわけで3巻にも喚起魔法は出てる - 2014-06-13 07 19 38
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四葉 英作(よつば えいさく)は、四葉家の先代当主(2062年頃~2085年頃)。四葉元造の弟。 高度な精神干渉系魔法の使い手で(*1)、他人の魔法演算領域を解析し、潜在的な魔法技能を見通す精神分析系の能力を備えている。四葉に伝わる魔法演算領域分析系の魔法は、ほとんどが英作の作り上げた術式を基にしている。(*2) 司波達也が生まれた時には、自身の能力で達也を解析し、『この子は、世界を破壊する力を秘めている』と一族に告げた。(*3) 魔法の暴走で世界が滅びることを恐れた分家は、当主の英作に対して「赤子の達也を今すぐ殺すべきだ」と具申する。しかし、英作は『せっかく四葉家が手に入れた力を、自己満足の罪悪感に押し潰されて「赤子殺し」の罪を犯してまで捨ててしまうのはもったいない』と判断し、分家からの提案を却下した(*4)。 そして、「分解」と「再成」が常駐している所為で、他の魔法が使えない達也に対し、厳しい訓練を実施し、 魔法無しでも己の身を守れるように、如何なる危険の中でも血路を開いて脱出できるように、徹底的に戦闘技術を叩き込む どんな時でも感情が暴発しないように、喜怒哀楽を徹底的に抑えこむ という決定をした(*5) 登場巻数 16巻 コメント 別に怒りだけを抑えとけば、十分に地球は無事なままだと思うんすよ - 2016-04-18 22 42 07 喜怒哀楽ってのは感情変化を表す、いわば例え的な言い方でしょう。事実、 - 2017-02-25 01 44 45 途中で送信された...実際には、妹に関することでは激しく喜怒哀楽しているが - 2017-02-25 01 47 26 物語に都合の良い能力設定だなーと思った。 - 2016-04-19 03 26 46 脳も精神も未熟な状態の赤子の魔法演算領域を解析し、潜在的な魔法技能を見通すって凄くね?何でもみとお - 2016-04-19 20 17 19 脳も精神も未熟な状態の赤子の魔法演算領域を解析し、潜在的な魔法技能を見通すって凄くね?それ出来るなら何でも見通せるんじゃね - 2016-04-19 20 17 59 魔法演算領域とは本来無意識の部分(たぶん本能に近い)に存在するものだし、あるなら生まれつき備えてるもんだからじゃないの? - 2016-05-08 15 12 18 この人が達也を殺すことに反対した理由が、再成によって一撃で死なない達也を殺し続けるとそれがストレスとなって魔法が暴発する恐れがあると考えた結果からとかかな? - 2017-03-15 02 39 10 ↑ 最後間違えた。 考えたからとかだとすごいな。 - 2017-03-15 02 40 27 精神干渉系で生来からの魔法演算領域をぶっ壊せば再成なんか使えずに終わるだろ - 2017-03-15 21 52 23 ストレスで魔法暴発ってどこから湧いた妄想? - 2017-03-15 22 27 40 干渉力と制御力の問題だろ、おそらく。 - 2017-03-28 21 54 27 ↑すまん、途中で送った。ストレスで感情が高ぶって分解を使ってしまうということだろ。干渉力が強く制御力が弱ければあり得る話だと思う。実際原作で深雪は感情を高ぶらせたときに魔法が制御しきれずにCAD無しに冷気?を出してしまってる。 - 2017-03-28 22 05 25 誓約で制御力半分も持ってかれてる深雪は例としては不適切なような。どちらかといえば2巻の“超能力者に近い魔法師ならば、思考のみで、明確に意図すること無しに魔法を発動することもあり得る”という記述のほうが達也には合致してる。といっても超能力者に暴発という現象があるのかはわからないけど - 2017-03-28 23 46 15 カコイイ (2020-12-31 21 30 53) 人物 十師族 男性
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精神構造干渉は、人の精神の構造を認識して、改変する精神干渉系魔法(*1)(*2)。 使い手は司波深夜ただ一人とされている(*3)(*4)。 使用実績として、 経験を記憶する器と、文字や映像で知識として取り入りた記憶を格納する器の違いを認識し(*5)、『経験の記憶』全てを「意味記憶」に変えてしまう(*6) 精神の意識領域内で最も強い想念を生み出す「強い情動を司る部分」を白紙化し、そこに魔法演算を行うエミュレータ「仮想魔法演算領域」を追加する精神改造手術(*7)(*8) がある。 また、相手の無意識領域に干渉して『ゲート』を一時的に閉ざすだけの力があったと、双子の妹である四葉真夜は推測している(*9)。 使用者 司波深夜 関連 仮想魔法演算領域 登場巻数 3巻、8巻、16巻、21巻 コメント 廃人が作れる魔法 (2020-10-08 18 31 17) 用語 系統外魔法 魔法