約 2,254,468 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5521.html
《魔法少女への変身》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/青 [メイン/自分] 【魔法少女】を持たない自分の「巴 マミ」1枚を手札に戻す。その場合、手札から【魔法少女】を持つ「巴 マミ」1枚を場に出す。 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 自分の【魔法少女】を持たない巴 マミ1枚を手札に戻すことで、手札の【魔法少女】を持つ巴 マミ1枚を場に出す効果を持つ。 巴 マミ専用の《衣装選び》。【魔法少女】を持たない巴 マミから【魔法少女】を持つ巴 マミへ変換することができる。 《巴 マミ(082)》を《巴 マミ(219)》などに変換することが可能。 休息状態になるなどのデメリットはなく、擬似アクティブを得られるので狙えば強力。 巴 マミをメインとするデッキなら採用して損はない。 カードイラストは第1話「夢の中で逢った、ような……」/[前編]「始まりの物語」のワンシーン。 関連項目 《衣装選び》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-100 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2017.html
《魔法少女への憧れ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/自分] 手札から『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ1枚を表にする。その場合、デッキの上のカード10枚を見て、その中にある表にしたカードと同じ名称のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 魔法少女まどか☆マギカで登場した黄色のイベントカード。 手札の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ1枚を表にすることで、デッキの上のカード10枚を見て、その中の同名カード1枚を手札に加え、デッキをシャッフルする効果を持つ。 手札にあるキャラ1枚を相手に公開する代わりに、同名カードをサーチできる。 実質『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ専用のサーチカードであり、サーチ範囲は10枚と広め。 情報アドバンテージを相手に与えてしまうので慎重に使いたい。 カードイラストはアニメージュ2011年2月号の版権絵。 関連項目 《未確認飛行物体》 《私にもちょうだい》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-110 パラレル 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-110 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 01-110 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1688.html
魔法少女まどか☆マギカ プレメモパック 2011年8月に行われるコミックマーケット80、カードゲームフェスタ2011限定で販売されるパック。 内容は5枚固定で、全てバニラファッティ。価格は500円(税込)。 全部のカードがSRホイルのプレミアム仕様。 カードナンバーはプレメモパックの頭文字をとった「PP」 収録カードリスト 全てのカードがパラレル仕様。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 PP-001 《鹿目 まどか》 赤 4 1 40 40 - PP-002 《暁美 ほむら》 青 4 1 40 40 - PP-003 《美樹 さやか》 4 1 40 40 - PP-004 《巴 マミ》 黄 4 1 40 40 - PP-005 《佐倉 杏子》 赤 4 1 40 40 - 関連項目 カードリスト プロモカード 【魔法少女】 魔法少女まどか☆マギカ 編集
https://w.atwiki.jp/cutewarking/pages/12.html
キャラクター一覧 説明 明来区内で心に大きな悩みを抱え、それを原因に自死した者だけがなれる存在。 性別や年齢は問われず、変身後の性別は少女で固定される。 変身には回数制限があり、変身する度に99回からカウントが減っていく。回数は他の魔法少女から変身アイテムを奪うことで、相手の残り回数分の任意の回数が追加される。変身回数をなくした者は、二度と魔法少女にはなれない。 変身中は、無制限に使える癒しの魔法と10個の呪文が種類問わず、1日に5回の使用が可能。 魔法少女による一般人への攻撃、規定回数以上の魔法の使用は例外なく魔法少女の資格を失う。 変身時間は例外なく2時間。 魔法少女への変身後にポジティブな性格に変貌する者も多いが、魔法少女になる際には特にそのような効果は持っておらず、本人の気分によるところが大きい。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3476.html
《魔法少女の変身》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] デッキの中を全て見て、その中にある【魔法少女】を持つキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (ミラクルプリティーチェーンジ!) ゆるゆりで登場した赤色のイベントカード。 デッキから【魔法少女】キャラ1枚をサーチしシャッフルする効果を持つ。 【魔法少女】専用のサーチカード。デッキ全体をサーチできるため失敗することはない。 コスト0と軽く、実質このカードをデッキの【魔法少女】キャラに変換できる。 同じ作品の【魔法少女】キャラは5種類しか存在しないが、確実性があるのでミラクるんを使うなら入れておきたい。 ミックスにおいては、『魔法少女まどか☆マギカ』メインのデッキに採用すれば活躍できるだろう。 <魔法少女>には採用して損はない。 カードイラストは第1話「中学デビュー!」のワンシーン。フレーバーはその時の胡桃のセリフ。 《胡桃(013)》とフレーバーが全く同じ。 関連項目 <魔法少女> 収録 ゆるゆり 01-086 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/prememo_2ch/pages/18.html
ニコニコ動画にて、プレメモの対戦動画をアップロードしているプレイヤー集団。 また、その動画につけられるタグのことである。 その名の通り、福岡県で活動しているプレイヤーの集まりである。 対戦動画をアップロードしているプレイヤーの中では古参の部類であり、 その動画数も多く、ネタデッキとガチデッキの両方を見ることができるので人気が高い。 賑やかな動画である反面、外野の声が大きいという意見もあり雰囲気については賛否両論である。 現在、動画に出演しているプレイヤーは M ぎーたろす king サブロー ダメシバ ちりんも マツモン UGKING ユウキ ゆりかもめ リブ の11人である。 余談だが、本スレ民曰く「福岡最強はぎーたろす、福岡最弱はゆりかもめ」とのことである。
https://w.atwiki.jp/mamamadangeros/pages/18.html
陣営説明 魔人サイド 基本ルールに沿った魔人。性別に制限はありません。 魔法少女サイド 女性しか魔法少女になることが出来ない。 魔法少女サイドは所持DPは2。リーダーはDP4になります。 能力の最終発動率に+30%上乗せされる 能力発動の度に精神を1消費しなければならない。能力に精神消費制約をつけることは可能。 基本消費精神が足りない場合に能力を使用すると、能力は発動されずに魔女化します。ちょうど0になる形は発動後魔女化となります。 精神が0になった魔法少女は状態が“魔女”になる。 状態が“魔女”になる際、同マスの魔法少女に精神が-2される。 魔法少女は能力の効果による精神ダメージを10軽減できる。精神通常攻撃の場合は攻撃力を10減らした後、判定します。(例:攻20と仮定した場合、攻10にした後防御、命中判定を行います。精神半減能力も数値を出してから軽減するので実質無効化します。(例:精20のキャラの精神半減すると精神ダメージ10と出します。この効果は能力の効果毎に発動します。 状態が“魔女”になったキャラが死亡しても魔法少女の精神は減らない。 魔女を倒すと魔女と同マスに居る魔法少女の精神が3回復する。初期精神上限は超える事は出来ない。 精神が0になった瞬間に魔女化します。 魔法少女のコピー即発動能力ですがコピーする能力で精神-1、コピー能力発動で精神-1別にカウントとしますので。合計精神消費は2となります。 状態:魔女 状態が“魔女”になったキャラは操作不可能となり下記の行動をとるようになります。ZOC判定は無くなります。 魔女は精神判定の能力を喰らわない。 魔女は所持DPが0になるので倒してもDPは得られません。 魔女の行動パターン魔女は移動しない。能力による強制移動も喰らわない。魔女は能力を使用しません。魔女は行動は同マスに居る魔女以外のキャラで最も体力の低いキャラを陣営関係なく攻撃する。防御は一切考慮しないで行います。魔女が攻撃対象を殺害できた場合、魔女は体力を3回復します。魔女の行動は魔法少女軍団の行動最後に行われる。魔法少女が能力使用して状態が魔女になった後、魔女として行動する事は不可能。 魔女化を能力などで解除することはできません。 魔女化したキャラの精神を上昇させれば魔女化は解除できません。 魔法少女陣営が魔女だけになったらその時点で全滅します。 精神1で能力を使い魔女化した場合、能力の効果は能力の死亡非解除を取れば有効に持続します。カウンター能力の場合待ち受け状態は解除されます。 魔女化しても陣営変更は起こりません。 魔法少女陣営は魔女を味方、魔人陣営は敵と認識します。 でも、魔女の攻撃対象は無差別です。 魔女が他キャラクターを倒してもDPは手に入りません 状態:魔女のキャラは死亡すると状態:魔女が消え、状態:死亡になります。
https://w.atwiki.jp/mamamadangeros/pages/31.html
魔法少女スレイヤー=サン 【性別(男性/女性/両性/無性)】:男性 【学年(1年/2年/3年/その他)】:その他 【所持武器】:スリケン 【攻撃力】:20 【防御力】:0 【体力】:5 【精神力】:5 【FS名】:カラテ 【FS】:0 特殊能力 魔法忍者だんげ☆ロス 発動率100% 【 特殊能力内容】: 効果1:このゲームのタイトルを「魔法忍者だんげ☆ロス」に変更する。 効果2:「魔法少女」の名称を「魔法忍者」に変更する。また、「魔女」も「抜け忍」という名称に変更される。 制約1:自分戦線離脱 発動率:100% 説明:数値的な効果は特にないが、ゲームの意味合いが完全に変更される恐るべき能力。 太古の暗殺術、チャドーの呼吸が生み出すカラテの一撃が世界の法則を破壊し、魔法少女スレイヤー=サンは消滅する。 これにより魔法少女はその束縛から解放される… だが、彼女たちを待ちうけていたのは、より過酷な忍びの現実だった!!(白戸三平・カムイ伝より) キャラクター説明 妻子を魔法少女に殺され、自らも致命傷を負ったとあるサラリマンが正体不明のソウルジェムを取り込み地獄の淵から蘇生した。 人間離れした身体能力と全ての魔法少女への激しい憎悪が、彼の強さの源だ。 「魔法少女、滅すべし」
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1685.html
【魔法少女】 特徴のひとつ。『魔法少女まどか☆マギカ』を象徴する特徴で、魔法少女が属している。劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語時点で237種類が存在する。 初登場したのは『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の作中作『星くず☆うぃっちメルル』。 専用コンバットトリックが多く、アプローチに強い。 全特徴の中で最も重い。コスト6を多数抱え、コスト7・8のキャラはこの特徴にしか存在しない。 【魔法少女】に関係する効果を持つカード AP・DPを強化 《鹿目 まどか&キュゥべえ(005)》 《鹿目 まどか(201)》 《鹿目 まどか(205)》 《魔法少女まどか☆マギカ》 《運命に抗う少女たち》 《二人の魔法少女》 《魔女を狩る者たち》 《魔法少女集結!!》 《鹿目 まどか(301)》 《鹿目 まどか(309)》 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(353)》 《魔法少女たちの願い》 《微笑み》 《鹿目 まどか(P020)》 《鹿目 まどか(405)》 《佐倉 杏子(434)》 《巴 マミ(481)》 《5人の魔法少女》 《背中合わせ》 《戦いの号令》 《ティータイムの始まり》 場に出す 《キュゥべえ(032)》 《キュゥべえ(212)》 コスト軽減 《初音 ミク(026)》 《鹿目 まどか(304)》 《佐倉 杏子(315)》 《暁美 ほむら(342)》 《美樹 さやか(364)》 《巴 マミ(379)》 《キュゥべえ(450)》 サーチ 《魔法少女の変身》 サルベージ 《鹿目 まどか(017)》 《鹿目 まどか(201)》 《鹿目 まどか(P020)》 回収 《鹿目 まどか(311)》 活動状態にする 《キュゥべえ(032)》 《鹿目 まどか(205)》 《二人の魔法少女》 《グリーフシード》 《佐倉 杏子(411)》 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(452)》 退場しない 《ほむらちゃん、ありがとう》 《鹿目 まどか(408)》 《鹿目 まどか(409)》 アクティブ付加 《美樹 さやか(468)》 2回アプローチ 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(P025)》 【魔法少女】を与える 《佐倉 杏子(218)》 《鹿目 まどか(322)》 【魔法少女】が条件 《鹿目 まどか(016)》 《キュゥべえ(047)》 《魔法少女まどか☆マギカ》 《魔法少女たちの休息》 《ほむらちゃん、ありがとう》 ※鹿目 まどか+【魔法少女】 《最後の祈り》 ※佐倉 杏子+【魔法少女】 《ソウルジェム》 《鹿目 まどか(P008)》 《初音 ミク(026)》 《鹿目 まどか(307)》 《鹿目 まどか(331)》 《キュゥべえ(349)》 《キュゥべえ(351)》 《始まりの物語》 《光の矢》 《魔法少女への変身》 《刺突》 《木洩れ日の中で》 《暁美 ほむら(P016)》 《佐倉 杏子(412)》 《佐倉 杏子(415)》 《百江 なぎさ(437)》 《暁美 ほむら(442)》 《暁美 ほむら(447)》 《美樹 さやか(466)》 《美樹 さやか(469)》 《巴 マミ(479)》 《巴 マミ(482)》 《とっておき》 関連項目 特徴 『星くず☆うぃっちメルル』 『魔法少女まどか☆マギカ』 『カードキャプターさくら』 <魔法少女> 編集
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/49.html
魔法少女 魔法少女概要 魔法少女一覧太陽・橙 火星・赤 木星・緑 土星・紫 月・黄 水星・青 金星・桃 上記に該当しない魔法少女 関連項目 概要 魔法少女 ザ・デュエルにおいて中心となるキャラクター。 このページでは本カードゲームのオリジナルキャラクターについてまとめている。 その他コラボカード等の魔法少女については、「その他の魔法少女」を参照のこと。 魔法少女には設定上「48回生」と「49回生」と「50回生」が存在する。 なお49回生は「悪魔」によって、50回生は「天使」によって魔法少女の力を得ている。 設定上の違いがカードの能力やイラストに現れている。 魔法少女一覧 太陽・橙 オーランジュ・ペコ ミア・ライラ トリッカー・ヘザー ルフエ・ユニ モナ・スタイラ ネピュラ・ソレイユ シャニー アリア・シトラス リリア・ショコラート ジェントリィ・ゴールド アイリ アフタヌーン・ラミィ ソティル・インターレ タルト・シャンティイ トレーナ マリーゴールド ネクト・コンセル ハニー・コンフィズリ プテラ 火星・赤 パッション・ウイング カレラ シェラ・アンジェリカ パルエッタ キッロ・センチュア フレイムルージュ ニコラ・グレン リサ・タリヴァーン フランベル ベガ・スカーレットスター アレ・プレス クラリス・メリーダ ミケ・バリーニ ラディウス ルビィ パタス・アルガー シェーン・イグネア フィアンマ・ファンタジスタ リム・レゲンダ アイ 木星・緑 キベリア・ヨーシャ フォレ・メロウ ステラ ラン・ベルフィールド リリィ・ヴェルデ スイート・ピー チェインオブハーツ ナデシコ ロゼリア・ベル ソロル・スキュタレー クリアベーゼン グレーシアー ヴェール・フレ マリー・アロミー リチェール・ディキット リーフ ショパート パペル・マリスコ プリンセサ・ジェイド クワイ・ドゥーモ ララァ 土星・紫 グローリー・バタフライ エリー・スペリオル ルイーズ・ベイリー ミウ プリンセス・パピヨン ローラ・ハリエ イロハ・モールツ スラ・プシケ サン=トノール ハル・ミシェーレ スコルス・モルフィット バイオレット・リーゼ プリア・マリート マガ・スニエーク メーチ・リズル クロノ・コレー クリスティアナ クレイン・チャープス ティナ 月・黄 ルカ・エレミ ラフィナ・ソアー グロウ・デザイア グレース アユタイラ トゥインクルチャーム ルーナ・エスペランサ ブルーム・シュライン メリル・レッセ ルミエール セレニティ・インサニア テリジャ・アナズィ トト・アニマ=ストー フルル リル・ローリエ プリーツ・ロット タッセル・マーチ フリゴ・タンセオン プリンシパル シトリン ディーノ・センシュライ 水星・青 チャコル・センティ キャナル デシ・リオン サイラ・トレバース ゾーイ・ラッセル ヒルド・ウィロー カリン・ウラニア ブルーム・スピカ リネアール レディ・ルピナス アクア・クロノス ギャビー・アンカー キュエル・メレンガ タリル・トモス リンアライト エミー・セオト グラス・ネージュ スピカ ニーア・バブル ヴィヴィアン 金星・桃 メイシー・クイン シャルール・スウ アルメリア シェリ シトラ・ケイシー セストリア クララ・シュレイ テネル・フルーラ オーア・シュライン レイ・ランポーレ エトワール・ローズ エレン・シーラ シャル・ラビオス パンタシア ポリィ マリア・アイ エトピリカ ラグザ・ムシコス ルーラ・ペンチュア ターニャン 上記に該当しない魔法少女 その他の魔法少女 関連項目 カードリスト 魔法少女カード