約 1,093,770 件
https://w.atwiki.jp/madoka-magica/pages/58.html
目次 [部分編集] 考察スレで出た考察を整理します。アニメ・コミック・雑誌等あらゆるネタバレを含みます。分類はおおむね以下の通り 事実公式サイトの説明。雑誌のインタビュー記事等もこれに準じる アニメ内で描写された事実。ただし演出ミスの可能性もあり。漫画版もこれに準じる 登場人物の台詞、「その人物がその台詞を言った」という意味で。台詞ミスの可能性に加えて、その人物の誤認や、嘘の可能性もある。 見滝原市の一般人や一般社会については、とくに異なる描写がないかぎり、現実世界の現代・近未来をもとに考える。 推定根拠となる事実がある程度固まっているもの。 二次推定:一次推定を根拠とした推定。以下同様に三次、四次・・・と続く? 仮説根拠となる事実が少なかったり、無数の可能性が考えられるなかの1つであるもの。 二次仮説:一次仮説を根拠とした仮説。 事実から遊離した「考察」や「妄想」はできるだけ避ける。 [部分編集] キーワードネタバレ考察/キーワード/魔法一般 ネタバレ考察/キーワード/グリーフシード ネタバレ考察/キーワード/結界 ネタバレ考察/キーワード/ソウルジェム ネタバレ考察/キーワード/使い魔 ネタバレ考察/キーワード/魔女 ネタバレ考察/キーワード/魔法少女 ネタバレ考察/キーワード/エントロピー ストーリーネタバレ考察/ストーリー/1話アバンタイトル ネタバレ考察/ストーリー/ワルプルギスの夜 ネタバレ考察/ストーリー/ストーリーの外部構造(夢オチ、ループ、並行世界など) ネタバレ考察/ストーリー/10話での世界ネタバレ考察/ストーリー/10話での世界/10話での世界の考察 登場人物ネタバレ考察/登場人物/鹿目まどか ネタバレ考察/登場人物/暁美ほむら ネタバレ考察/登場人物/巴マミ ネタバレ考察/登場人物/美樹さやか ネタバレ考察/登場人物/キュゥべえ ネタバレ考察/登場人物/佐倉杏子 ネタバレ考察/登場人物/その他 ネタバレ考察/登場人物/同一人物説 台詞集キュゥべえ、ほむら、さやか、マミ、まどか、杏子、鹿目家(知久、詢子、タツヤ)、仁美、恭介、和子 モチーフネタバレ考察/モチーフ/鏡の国のアリス ネタバレ考察/モチーフ/ファウスト 暗示ネタバレ考察/暗示/1話時計 ネタバレ考察/暗示/1話化粧品 ネタバレ考察/暗示/5話ポスター ネタバレ考察/暗示/6話DDR 関連ネタバレ考察/関連/まどか☆マギカ(漫画版) ネタバレ考察/関連/まどか☆マギカ(小説版) ネタバレ考察/関連/魔法少女かずみ☆マギカネタバレ考察/関連/魔法少女かずみ☆マギカ登場人物 ネタバレ考察/関連/おりこ☆マギカ ネタバレ考察/関連/ドラマCDorその他 別区分考察展開予想&考察(全編)ほむら=黒猫=異世界でのQB説 有力(自称)な妄想集 鏡の国のアリス説 ファウスト説 ループ世界説 各話考察マミの戦闘テーマソング
https://w.atwiki.jp/madoka-magica/pages/70.html
公式用語解説 各種疑問 魔法少女は成長したり、年をとったりする?登場人物のキャリアは何年くらい? コスチュームに着替えないでも使える魔法 コスチュームに着替えないと使えない魔法ティロ・フィナーレ(tiro finale 最後の一射) ドラマCD「フェアウェル・ストーリーより(ドラマCDなので変身しているか不明)ティロ・モレ(tiro molle 春の一撃?/やわらかい一撃?)(18 50付近) ロッソ・ファンタズマ(rosso fantasma) ティロ・リチェルカーレ(イタリア語:Tiro ricercare):The different story(中巻) まどかに救済される魔法少女達についての考察チベットの少女 サバンナの少女 クマ耳の少女 バイキング風少女 お姫様風少女 戦場の少女 巫女装束風少女 エジプト風少女 白服の少女 参考資料 貨物車の少女 [部分編集] 公式用語解説 キュゥべぇと契約を交わす代わりに、魔法の力を得た少女。魔女と戦う使命を課された存在。 事実 さやかは癒しの祈りを契約にして魔法少女になったからね。ダメージの回復力は人一倍(QB・5話) ソウルジェムが本体としての魂。魔力をより効率よく運用できる、コンパクトで、安全な姿(QB・6話) 心臓が破れても、ありったけの血を抜かれても、その身体は魔力で修理すれば、すぐまた動くようになる(QB・6話) 魔法少女の痛覚は抑制されている。完全に痛みを遮断することもできる(QB・7話) 各種疑問 どのくらいの数が存在するか? 親しい人に自分のことをどう説明しているのか?マミさん おそらく魔法少女になったときの事故で両親とも死亡。魔女を狩るためあまり人と付き合わない あんこ 説明せず。死亡した家族以外に親しい人がいないような・・・ さやか まどか以外には話してない 魔女狩りせずにさぼっていたらどうなるか?仮説体を魔法で操作しているとすればソウルジェムが徐々に濁る 魔力以外に魂が消耗していき、魔女になる コスチュームに着替える理由は? 事実:魔法少女のお約束 武器はどうやって選ぶ?技はどうやって身につける? 願いと能力には関連があるらしいがその法則は? 事実上條くんの体の回復を願ったさやかはダメージの回復が人一倍早い(QB談) さやか戦闘時のエフェクトが五線譜と音符(7話、8話) さやかが魔女になってしまった時の背景にヴァイオリン奏者と歌手?がいる(8話) 肉体がめちゃくちゃになっても回復するらしいが、どのくらいの速度?魔力不足にならない?事実:全治3ヶ月程度の怪我ならすぐ動ける(さやか、7話) 事実:全身の裂傷(および服)が数秒で治癒する(さやか、8話)一方で魔力の消費は非常に大きいようだ。 魔法少女は成長したり、年をとったりする?登場人物のキャリアは何年くらい? 仮説キャリアについてはほむら>杏子≧マミ≫さやか? 仮説本人がそれと知らず自分の肉体を魔法で成長「させている」可能性は? 事実キャリア、成長について ほむらはループ含めて5カ月程度(アニメ版のみ考慮) 杏子は教会の荒廃具合から見て数年以上(回想シーンより身体が成長しているので魔法少女は成長することができる) マミは事故にあって以来、数年?(推測)マミは杏子に出会う1年ほど前に契約(The different story 上巻) まどか、さやかは共に1カ月前後 コスチュームに着替えないでも使える魔法 落下制御:(3話)マミさんが電灯から降りるのに使った 拘束魔法:(3話)マミさんがほむほむを縛るのに 物質の強化:(5話)あんこが双眼鏡を強化、あるいは無賃使用するのに使った 武器の召還 :(8話) あんこがSGに繋がった形で槍を召還していた 治癒:(10話)ほむらが視力改善。 身体制御(上記治癒を含む?):(全話)全員。SGから肉体を動かしている。 テレパシー 魔力の探知 コスチュームに着替えないと使えない魔法 マジカル武器の召喚>8話であんこが変身せずにSGから槍を出してたので否定 (仮説)時間操作、空中移動などの固有魔法 ティロ・フィナーレ(tiro finale 最後の一射) 和訳としては「究極の一射」「精妙優美な射撃」「最後の一撃」などが候補とされている。脚本では当初「アルティマシュート」という名称だった。 イタリア語「finale」の意味:(名詞)(音楽や演劇の)最終楽節・終幕・大詰め、(遊戯・スポーツの)最終局面。(形容詞)最終的な・結びの、目的に関する ドラマCD「フェアウェル・ストーリーより(ドラマCDなので変身しているか不明) ティロ・モレ(tiro molle 春の一撃?/やわらかい一撃?)(18 50付近) ロッソ・ファンタズマ(rosso fantasma) 幻惑系の魔法、分身。杏子の錬度に応じて分身できる。13体まで確認。 ティロ・リチェルカーレ(イタリア語:Tiro ricercare):The different story(中巻) 和訳としては「攻撃・探索」「射撃・調査」「一撃、探し求めること」などが考えられる。 イタリア語「tiro」の意味(名詞)発射・射撃、攻撃、(サッカーでの)シュート イタリア語「ricercare」の意味:(他動詞)再び探し求める、(念を入れて)探索する、(文語)奏でる・浸透する動詞の原形であるため、不定詞「~すること」だと思われる (名詞)リチェルカーレ(ricercare)は音楽における様式のひとつ。前奏曲的な機能を示しており、後に続く楽曲の旋法や調を「探し求める」ことに由来する。 まどかに救済される魔法少女達についての考察 チベットの少女 (少女の周囲から)カラフルな5色の旗からサーカスを連想された方も多く見えたかと思いますが、この旗はチベット仏教の寺院でよく見られる「タルチョ」と思われます。また、少女の服装はチベットの民族衣装「チュバ」と思われます。右手に持つ数珠と合わせて、少女はチベット仏教徒で間違いなさそうです。 (背景から)村の向こう側背景に見えるのは山、そのシルエットから、ネパールのポカラという町から見えるアンナプルナ山の山頂部とよく似ています。アンナプルナの意味は、サンスクリット語で「豊穣の女神」。5月祭と何やらキーワードが一致します。上空視点から見える白くて丸い建物は、チベット式の仏塔。ポカラには日本山妙法寺の仏塔があったりします。 サバンナの少女 場所はサバンナ。 黒褐色、赤毛の少女。 金飾首輪。土器。原色系配色文様敷物。 ソウルジェムは二の腕の金腕輪に配された楯状黄褐色の宝石。 アフリカ系? クマ耳の少女 場所は未来都市。 クマ耳を頭部につけている。熊のぬいぐるみを抱えている。 アニメの舞台の見滝原町も相当近未来的ですが、明らかに未来都市の描写で時間軸が未来であることが推測されます。このクマ娘を考察するのは無謀です。考察しようとした人はごく少数ではないでしょうか。しかし、メスを入れていきます。 (背景から)ジェットコースターのレールが見えることから未来都市の遊園地の近く、高速道路の高架下のイメージでしょうか。 (ロマとクマの繋がり)ロマという民族をご存知でしょうか。ロマはジプシーとも呼ばれ古くから特定の国家を持たずヨーロッパに広く分布しており、旅芸人として生計を立てている民族です。彼らは今でも「未来でも」そのような存在である事が懸念されます。ロマの多くは音楽芸能者ですが、タロットカードを使った占い、大道芸なども行います。特筆すべきは昔、「クマ使い」が多かったらしいと言うことです。しかし、現在では「クマの被り物」で芸を披露するようになっているようです。彼女は背景の遊園地で大道芸をやって生活しているのではないでしょうか。 (余談)クマ娘の被り物のデザインは、ポーランドの人気番組「おやすみクマちゃん」からきていると思われます。ttp //www.youtube.com/watch?v=LwcNLMVIAPo feature=player_embedded#at=169 バイキング風少女 場所は砂浜、波打ち際。 折れた斧。青い服。双角兜。双角兜と斧からバイキングを連想できる。 ソウルジェムは額。青色の宝石。三日月型?角型? お姫様風少女 場所は火山 胸に赤い蝶リボン、服は桃系、スカートの内部にはおそらくパニエ。 ソウルジェムは胸。赤紫でハート型のブローチ。 戦場の少女 場所は荒廃した市街地。背景に見えるのは榴弾砲の砲身?爆発により戦闘が継続していることがわかる。暗紺のヒジャーブに白の胴着、カーキ色のズボン。青いソウルジェム。 イスラム系地域(イスラエル近辺か?)で実際に生じている戦争・内戦をモチーフにしていると思われる。 巫女装束風少女 火刑にされている。←これは誤りである可能性あり。 まどマギ11話でキュウべぇがまどかに、過去の歴史にインキュベーターが干渉してきた回想場面を見せるシーンがある。 (当時呪術に欠かせない鏡が登場していたことから、古代日本が舞台か?) 巫女装束の少女=卑弥呼 との説があるが、この少女は台与(とよ 卑弥呼の親族で卑弥呼亡き後の邪馬台国の女王となったとされる)である可能性が高い。 魏志倭人伝によると台与(とよ)は13歳の少女だったとされる。 現代のまどかたちは中学2年生にあたり(マミさんは3年)、年齢的には13歳~15歳あたりである。『魔法少女』としてこの巫女装束の少女を見るならば、この少女は台与であると推測できる。 白いハチマキ。緑の首飾り。赤いチョッキ?白い袖。 炎赤色のソウルジェム。 後述参考資料から推測するに、卑弥呼←台与の可能性も示唆 エジプト風少女 金冠に金首胸飾、白布でセパレート。 後述参考資料から推測するに、クレオパトラ 白服の少女 火刑にされる直前。木に縛り付けられて、足元には薪。十字架型杖をもった赤服僧侶一人、本を持った白服僧侶二人。周囲に兵士。その周囲に群集。石造城塔の傍、石畳。 後述資料から推測するに、ジャンヌ・ダルク 参考資料 まどかが救っていく魔法少女たちは、キャラクターデザインの岸田隆宏が自ら原画を手がけて描き起こしている。その中には11話でイメージ的に出てきたクレオパトラ、卑弥呼、ジャンヌ・ダルクといった歴史上の人物の姿もある。(魔法少女まどかマギカ公式ガイドブック43頁) 貨物車の少女 アンネ・フランクである可能性が高い。画面奥に軍人(と思われる人物)が2人いる。
https://w.atwiki.jp/madoka-magica/pages/92.html
魔法少女かずみ☆マギカ登場人物 疑問点および事実確認 1話「アクトウワカルガナフ」 2話「ポットデルドッグ」 3話「カズミックス」 4話「イーブルナッツ」 5話「マギカアラビアータ」 6話「ボケツパフェ」 7話「ピックジェムズ」 8話「テンプラアイス」 9話「レイトウコ」 10話「チチンプリン」 11話「デットオアライス」 12話「プレイアデス」 13話「マレフィカファルス」 14話「トモグイ」 15話「サトミノモト」 16話「イチゴリゾット」 17話「カクシアジ」 18話「コネクト」 19話「グリーフシード」 20話「インキュベーター」 21話「ジュウベエ」 22話「カズミマギカ」 23話(最終話)「イノセントマリス」 [部分編集] 魔法少女かずみ☆マギカ 〜The innocent malice〜 平松正樹・原作、天杉貴志・作画による外伝。『まんがタイムきららフォワード』2011年3月号より連載開始。 アニメまどか☆マギカの外伝作品であり、今のところ本作との関係上は不明だがまどか☆マギカから巴マミが11話で登場、「かずみ」に大きな影響を与える。 主人公は記憶喪失の少女「かずみ」 魔法少女かずみ☆マギカ登場人物 ネタバレ考察/関連/魔法少女かずみ☆マギカ登場人物 疑問点および事実確認 シャフトの犬カレーのような媒体が違う作品と比べるのは本末転倒であるので、そういう考察は除外。 アニメ、魔法少女まどか☆マギカとの繋がりは何か? まどか☆マギカと異なる「魔女モドキ」が登場 魔女にされた人間は「喋れる」上に「グリーフシードを媒介にしていない」 魔法少女の扶助組織 プレイアデス聖団 が登場。(3話) 使い魔から育った魔女 が存在する。それらの魔女にはとどめを刺しても構わない。(3話) 使い魔から育った魔女 はグリーフシードを落とした(3話) 結界の中の魔女は圧倒的な強さになる。(3話) グリーフシード(魔女の種)を模倣したイーブルナッツ「悪意の実」(疑似魔女の種)を利用して、人間を魔女化させることができる。(4話) 1話「アクトウワカルガナフ」 かずみは何者か?フラッシュバックのコマを見る限り、クローンの一種か? 2話「ポットデルドッグ」 説明部分のシルエットの人物はまどかとQB?そうだと思われる かずみの髪の毛がソウルジェムでは反応しない魔女もどきに反応している。 3話「カズミックス」 舞台:あすなろ市梅香・カオルが魔女と交戦。 若葉みらい・宇佐木里見・神那ニコ(連載時は神流ニコ)・浅海サキが参戦し、プレイアデス聖団を結成。 キュゥべぇの背中にある印と同じ印を額に持つ白頭黒胴の猫が登場。 設定 魔女がまき散らした負の感情を、ソウルジェムで感知して魔女の位置を捜索する。十分に情報が集まったら推理して見つける。 ジェムに魔女の波長を記憶させることで、より精度の高い探知が可能。 一方でかずみの髪の毛は全く反応していない。 4話「イーブルナッツ」 冒頭で、キュゥべえに似ているシルエットを持ち、キュゥべえに似た口元を持つ妖精的存在、が登場。 主人公たちの側の妖精が「ジュゥべえ」と名乗る。 謎の人物が魔法少女ユウリと名乗る。 5話「マギカアラビアータ」 ユウリの正体は「あいり」。 魔女と化した友人ユウリをプレイアデス聖団に討たれたことで恨んでいた。 6話「ボケツパフェ」 魔女の攻撃に対し、片腕を食いちぎり手につかんだ茨からパワーを逆流させ攻撃。絡み付く茨をちぎり、とびかかるも魔女へ攻撃を加える手前で鈴の音とともに沈静化 かずみは能力で魔女をもとの姿に戻そうとした。魔女からユウリの上半身が現れたものの元の人間には戻らなかった。 その後お守りのスプーンはかずみが持っている。 7話「ピックジェムズ」 プレイアデス聖団は何らかの目的からソウルジェムを集める ニコは願いから得た魔法として再生成を行えるこれにより分身 指ミサイルはお手の物 8話「テンプラアイス」 7話で現れた魔法少女・双樹あやせは二重人格。もう一つの人格は「双樹ルカ」と名乗る。 あやせとルカの人格は同時に発現でき、相反する属性による合体技「ピッチ・ジェネラーティ」を使える。 かずみの固有魔法は「破戒」で、ニコの「再生成」と相反する属性である。 双樹はイーブルナッツを所持。かずみとニコに使用しようとするも駆けつけたサキに阻止される。 聖団全員が集まった中、突如ニコが魔女化 9話「レイトウコ」 突如魔女化したニコを前に愕然とする聖団。ニコ魔女の攻撃にサキが負傷、それを目の当たりにしたみらいが激昂する。 激昂したみらいによりニコ魔女は倒され、聖団の前にはニコの遺体とグリーフシードが残った …が、その直後、死んだはずのニコが現れる。 ジュゥべえ曰く「予備」のニコである模様。 みらいの契約の対価で現れた「アンジェリカ・ベアーズ」の地下に大量の魔法少女が安置されている。 聖団が魔法少女狩りをする理由を「矛盾に満ちた魔法少女システムの否定」と答える。 10話「チチンプリン」 海香がかずみに「魔法少女の真実」を教え、魔女を「魔法少女すべての末路」と答える。聖団の目的は「ジェムを完全に浄化し安置された魔法少女たちを人間に戻す方法を見つける」事。 海香の魔法で聖団メンバーが魔法少女になる理由をかずみは知る。 11話「デットオアライス」 魔女の口付けにより自殺を選んでしまう後の聖団となる少女達。それを助けたのがカズミだった。カズミは「死」か魔法で出したマスケット銃を少女達に与え「魔女と戦って生きる」かを選ばせる。 生きることを選んだ少女達はマスケット銃を手にとり魔女と戦う。とどめはカズミが刺した。 カズミの契約シーン危篤の祖母の元へ急ぐ道中で魔女に襲われるが、遠足に来ていた巴マミに助けられる。 12話「プレイアデス」 カズミ契約。その時に立ち会ったジュゥべえはキュゥべえのような口調だった。 その経験をうけ、助けられた少女達は魔法少女となる決意をしジュゥべえと契約して魔法少女となった。「プレイアデス聖団」の名称はカズミがつけた。助けてもらった巴マミの「ティロ・フィナーレ」に触発され聖団の技もイタリア語名にするようにメンバーに要求した。 カズミ行方不明、真ユウリ魔女化。愕然とする聖団。その中海香の取った行動は… 回想編終了。里美とサキが二人でレイトウコに残る。そこで里美はサキにとある提案する。 13話「マレフィカファルス」 里美の提案を拒否するサキ。サキが隠している事を知っている里美は「ファンタズマ・ビズビーリオ」でサキを操る。 眠るかずみとそれを見守るカオルと海香とサキ。イーブルナッツをユウリや双樹に与えた黒幕の存在。 里美に操られたサキに襲撃されかずみを強奪される。 別行動の里美はサキの隠していた「とあるもの」を呼び出す。 かずみを殺そうとするサキだが自らの意志で拒絶、力尽きる。里美から驚愕の事実を告げられ愕然とするかずみ。 14話「トモグイ」 「殺しあいなさい」という里美の指示で12人の自分そっくりの少女と戦うかずみ。かずみは聖団の全員の魔法を使える。(確認済み:海香・サキ・みらい) 最終的にかずみは生き残るものの…この顛末は聖団全員が見ていた。 15話「サトミノモト」 里美に身体をぶち抜かれて殺されてしまったかずみ。しかし、クローンを吸収して生還。 里美魔女化。ソウルジェムは濁りきっていないものの… 聖団は13人目のクローン(かずみ)を失敗判定。かずみ逃亡 16話「イチゴリゾット」 海で石島刑事と会う。ここ数ヶ月で20人以上の魔法少女が行方不明になっている。 ヒュアデス「Hyades」という謎のメール履歴 石島刑事の親友に魔法少女がいた。 レパ・マチュカに身を寄せるかずみカオルから謎の日記を届けられる。(立花さんの計らいで面会にはならなかった) 日記によると飛鳥ユウリと佐倉杏子の姿が… かずみ、立花さんにイチゴリゾットを振舞う。カオルからの手紙を読み、決着をつけるためにレイトウコへ向かう。 カオルはかずみに協力的だが…。 17話「カクシアジ」 かずみVSプレイアデス聖団(里美抜き)かずみ自ら魔女化 カオル・サキの説得の最中、みらいにぶった切られる。 かずみ死亡…のはずが?みらいがぶった切ったのはニコ人形だった。 かずみはニコのボトルの中 サキのソウルジェムがピンチそこへニコがイーブルナッツを…? 「あんたたち人間なんかにさあ」 18話「コネクト」 サキ魔女化サキ魔女、みらいをマミる。 ニコの様子が変…。 聖カンナ神那ニコの願いが判明。7話の新聞記事の真相が明らかに。 カンナの魔法・コネクト、イーブルナッツの真相が明らかに。 新人類・ヒュアデス 19話「グリーフシード」 魔女大量出現双樹姉妹をはじめとする、レイトウコにいた魔法少女が多数魔女化 ジュウべえ消滅海香とカオルはカンナに立ち向かうが敗北、ソウルジェムが限界を迎える かずみのソウルジェムも限界を迎える かずみのソウルジェムを浄化しようとしたジュウべえが突如消滅。 ジュウべえが消えた後にはボロボロのグリーフシードが。 グリーフシード突如「ソウルジェムはグリーフシードで浄化できる」ことを思い出した海香達 「箱庭の夜明けは近い」遠くからあすなろ市を見ているキュウべえ。あすなろ市の上空には巨大な魔法陣が浮かんでいた。 友情の証サキ魔女の形質は「姉妹愛」 サキ魔女はかずみのピンチに際してカンナの制止を振り切って動き、他の魔女に自分を襲わせ自害。 サキ魔女のグリーフシードでかずみのソウルジェムを浄化する海香とカオル。 「これが私たちの友情の証よ」 20話「インキュベーター」 かずみvs魔女 海香達の回想聖団のメンバーがマレフィカファルスを作った理由 あすなろ市の上空に浮かんでいた魔法陣が消滅魔法陣の消滅と同時に海香達はキュウべえの存在を思い出す 21話「ジュウベエ」 今までの謎がキュゥべえ・海香によって解き明かされるソウルジェムを濁らせないままの魔女化 かずみを作り出した理由 22話「カズミマギカ」 ミチルのグリーフシードかずみの左耳のピアスからミチルのグリーフシードが現れる。 かずみはミチルのグリーフシードを使って海香とカオルのソウルジェムを浄化 ヒュアデスの暁カンナは魔力の消耗でソウルジェムが濁りきる 「コネクト」の魔法でレイトウコの魔法少女達が一つの巨大な魔女と化す 巨大魔女を「ヒュアデスの暁」と呼ぶキュウべえ かずみ、本物の魔法少女になるかずみの願いは「私を本物の人間にしてほしい」 23話(最終話)「イノセントマリス」 最終決戦かずみの契約により海香とカオルがパワーアップ かずみはカンナの説得を試みるが、カンナは憎悪も露わにかずみ達に襲いかかる かずみ達は合体技でヒュアデスの暁を撃破 カンナの最期カンナのソウルジェムをミチルのグリーフシードで浄化するかずみ ニコの本当の願いは「もう一人の自分に幸せになってもらうこと」だったと語りかける かつてニコの母が明るくなった自分を見て喜んでいたことを思い出すカンナ 「いつだってキミの言葉はココロに来るね」 カンナはかずみ達の目の前で自害する エピローグあすなろ市の中学校に通うことになったかずみ 担任に名前を聞かれたかずみは「昴かずみ」と名乗る キュウべえと話す海香達。キュウべえを「イノセントマリス」と呼ぶ海香。 魔女の気配を察知したかずみ達が出撃する場面で完。
https://w.atwiki.jp/madoka-magica/pages/59.html
ネタバレ考察/キーワード/魔法一般 ネタバレ考察/キーワード/グリーフシード ネタバレ考察/キーワード/結界 ネタバレ考察/キーワード/ソウルジェム ネタバレ考察/キーワード/使い魔 ネタバレ考察/キーワード/魔女 ネタバレ考察/キーワード/魔法少女 ネタバレ考察/キーワード/エントロピー
https://w.atwiki.jp/mamamadangeros/pages/18.html
陣営説明 魔人サイド 基本ルールに沿った魔人。性別に制限はありません。 魔法少女サイド 女性しか魔法少女になることが出来ない。 魔法少女サイドは所持DPは2。リーダーはDP4になります。 能力の最終発動率に+30%上乗せされる 能力発動の度に精神を1消費しなければならない。能力に精神消費制約をつけることは可能。 基本消費精神が足りない場合に能力を使用すると、能力は発動されずに魔女化します。ちょうど0になる形は発動後魔女化となります。 精神が0になった魔法少女は状態が“魔女”になる。 状態が“魔女”になる際、同マスの魔法少女に精神が-2される。 魔法少女は能力の効果による精神ダメージを10軽減できる。精神通常攻撃の場合は攻撃力を10減らした後、判定します。(例:攻20と仮定した場合、攻10にした後防御、命中判定を行います。精神半減能力も数値を出してから軽減するので実質無効化します。(例:精20のキャラの精神半減すると精神ダメージ10と出します。この効果は能力の効果毎に発動します。 状態が“魔女”になったキャラが死亡しても魔法少女の精神は減らない。 魔女を倒すと魔女と同マスに居る魔法少女の精神が3回復する。初期精神上限は超える事は出来ない。 精神が0になった瞬間に魔女化します。 魔法少女のコピー即発動能力ですがコピーする能力で精神-1、コピー能力発動で精神-1別にカウントとしますので。合計精神消費は2となります。 状態:魔女 状態が“魔女”になったキャラは操作不可能となり下記の行動をとるようになります。ZOC判定は無くなります。 魔女は精神判定の能力を喰らわない。 魔女は所持DPが0になるので倒してもDPは得られません。 魔女の行動パターン魔女は移動しない。能力による強制移動も喰らわない。魔女は能力を使用しません。魔女は行動は同マスに居る魔女以外のキャラで最も体力の低いキャラを陣営関係なく攻撃する。防御は一切考慮しないで行います。魔女が攻撃対象を殺害できた場合、魔女は体力を3回復します。魔女の行動は魔法少女軍団の行動最後に行われる。魔法少女が能力使用して状態が魔女になった後、魔女として行動する事は不可能。 魔女化を能力などで解除することはできません。 魔女化したキャラの精神を上昇させれば魔女化は解除できません。 魔法少女陣営が魔女だけになったらその時点で全滅します。 精神1で能力を使い魔女化した場合、能力の効果は能力の死亡非解除を取れば有効に持続します。カウンター能力の場合待ち受け状態は解除されます。 魔女化しても陣営変更は起こりません。 魔法少女陣営は魔女を味方、魔人陣営は敵と認識します。 でも、魔女の攻撃対象は無差別です。 魔女が他キャラクターを倒してもDPは手に入りません 状態:魔女のキャラは死亡すると状態:魔女が消え、状態:死亡になります。
https://w.atwiki.jp/madoka-magica/pages/91.html
かずみ☆マギカ登場人物プレイアデス聖団かずみ 御崎海香 牧カオル 宇佐木里美 神那ニコ 若葉みらい 浅海サキ 和沙ミチル 重要人物(魔法少女・妖精)ユウリ(本名:杏里あいり) 飛鳥ユウリ 茜すみれ 双樹姉妹 巴マミ 椎名レミ 佐倉杏子 聖カンナ ジュゥべえ キュゥべえ 魔女(ネタバレ注意) その他 魔法少女かずみ☆マギカ(各話) [部分編集] かずみ☆マギカ登場人物 プレイアデス聖団 かずみ かずみ☆マギカの主人公、いつの間にか誘拐されており、気がつくと「かずみ」という自分の名前しか覚えていない記憶喪失の少女。 ソウルジェムは左右のピアス。双樹ルカ曰く「本体と離れているレア物」非変身時の形態はどこかしらグリーフシードに似ている。 偶然、立花に拾われて誘拐犯との取引に付き合った所で幼なじみかつ同居人であった海香、カオルと再会する。 3人とも帰国子女であり、現在はいずれの両親も海外勤務のため3人で共同生活をしている。 天真爛漫で人なつっこく、食いしん坊。「食べ物を粗末に扱ったやつは本当の悪人」という教えから立花が悪人ではない事を信じた。 魔法が使え、「ちちんぷいぷい」の一言で爆弾の殺傷力を殺いだり、巨大な十字架を武器に戦闘することも出来る。 アホ毛で魔女もどきを感知したが、結界を持つ魔女では反応しなかった。 戦闘力は記憶喪失のせいで完全ではないものの、聖団の中核を為す。必殺技「リミーティ・エステールニ」は魔女を一撃で消し飛ばす威力を持つ。 マントをシールド代わりにして相手の攻撃を防ぐ事が出来る。 かずみの正体考察かずみオリジナルのクローン説、もしくは人工魔法少女説1話の過去フラッシュバックのシーンより、大量の全裸のかずみ?を殺害してる中一人立っているコマがあるかずみ☆マギカの作品自体、キュゥべえの存在ではなく人為的、組織的な要素が描写されているため 1巻の各シーンから右耳の鈴を鳴らし変身、左耳の鈴が鳴ると記憶を取り戻す役割を確認できる。 8話で彼女の固有能力は「破戒(破壊)」と判明、ニコと相反する能力である。 13話で判明。かずみは魔法少女のクローンだった。かずみのオリジナルの少女は「和沙ミチル」、ニックネームは「カズミ」 ミチルは魔女化して本編前に死亡。彼女の死を悼んだ聖団は彼女の死体に魔女の肉を詰めたクローンを造り、かずみは13番目のクローンである。聖団の技を全て使える。 里美曰く「マレフィカファルス」(魔女の肉詰め) 以上のことより厳密には魔法少女ではない。 物語終盤で聖団のメンバーと対立し、その際にカンナの存在と彼女の企みを知る その後、キュウべえから自分が未契約の状態であると知らされ、「私を本物の人間にしてほしい」という願いで契約し本物の魔法少女となる。 最終話では「昴(すばる)かずみ」と名乗る。 御崎海香 1話から登場。 変身時のコスのデザは白いシスター服喪もどき、中央に十字架。眼鏡をかける。 ソウルジェムはひし形で額に存在。 武器は本、槍にも変形。敵を解析できる魔法「イクス・フィーレ」、バリア等で支援特化。 直接的戦闘能力は擬似魔女に直撃してもひるませる程度と低めだが…。 12話で頭突きによりジュゥべえの記憶を改ざんする魔法を使っていた。 願いは才能を認めてくれる編集者に出会う事。 本当の願いは才能を認めてくれて「大事にしてくれる」編集者に出会う事。(10話)作品を他人名義で出されゴーストライターにならないかと提案された仕打ちが原因である。(10話) 「食べ物を粗末にする者は~」のくだりは彼女も同意していた。 現在、作家として、活躍中で屋敷を立てるほど、売れっ子。 屋敷は行動拠点になっている模様。 副リーダーポジ、ユウリのカミングアウトでショックを受けていたが……… かずみの記憶を蘇らせたが、直後の里美の発言により真偽が疑われる。実際大体違っていた。 経緯は不明だが本編ファンなら知っている佐倉杏子の「ロッソ・ファンタズマ」が使える(19話) 和紗ミチルの死をきっかけにキュウべえを欺こうと決意、自身の魔法であすなろ市全体に記憶を改ざんする魔法をかけ、キュウべえがあすなろ市の少女と契約できないように仕組んでいた。(21話) 改めて契約した昴かずみの魔法でパワーアップしてコスチュームが派手に。その際、ソウルジェムは額ではなく、手の甲に移動している。 牧カオル 1話から登場。元気っ子。変身コスはオレンジでフードのついた生足眩しいスポーティな格好。 武器はスパイクシューズ。海香の光球を蹴って、跳ね返す「パラ・ディ・キャノーネ」が必殺技で、他に 後述の「カピターノ・ポテンザ」、ソウルジェムを強奪し行動不能にする「トッコ・デル・マーレ」も使う。 ソウルジェムの形は不明だが(恐らく五角形?)、右太ももに存在。色は黄色。 願いは一生サッカーを出来る丈夫な身体。 願いから考えて、格闘系で高い身体能力を持っている……はずなのだが9話の「カピターノ・ポテンザ」を見るあたり固有能力は「身体の部位の硬化」であると考えられる。 3話魔女戦で全力の蹴りでもダメージを通ってないのだが…12話では魔女にとどめを刺している。 本当の願いは「あの試合で傷ついた全てのヒトを救う」相手プレイヤーのミスで骨折して選手生命を絶たれたカオル。その上相手プレイヤーはいじめに遭い自殺を選んでしまった(未遂に終わったが) 骨折は自力で治したようだ。「この足で必ずピッチで立ってみせる」(12話)願いの対象が「あの試合で傷ついた全てのヒト」であり、足にけがを負った自分自身も願いの恩恵を受けており、骨折が治ったのはそれによるという可能性もある。 4話ではユウリの結界で焦がされながら、説得を試みていた。 7話ですみれのセリフより姓が「牧」であることが判明。 『かずみ』を和沙ミチルではなくかずみと見ていた数少ない人物。 宇佐木里美 物腰丁寧で人付き合いがうまそう子。変身コスは猫耳つきのフリル服。 多分コスチュームもネコをモチーフにしている。武器は猫の顔がついたステッキ。時折豹変した顔つきになる。 ソウルジェムの位置は左肩の当たりで色は紫。形はネコ。 戦闘能力は魔女相手では微妙だが「他人を操ること」が出来るため対人戦ではかなり高い。その時の技名は「ファンタズマ・ビズビーリオ」 対価は「動物と話せる」(3話) 将来は獣医になりたい。(3話)3歳の誕生日のプレゼントであった愛猫「サレ」を不注意で死なせてしまったのが原因(10話) 情報収集にかなり有用な模様。 3話登場の他の3人比べて、台詞が多く、優遇気味なのだが… 4話後半で「何の恨みがあるの!?」泣き叫ぶ描写もあり、メンタルも強そうには見えない。 魔女化を極端に恐れている。6話で暴走したかずみを目の当たりにし、8話でニコの魔女化を目の当たりにし、回想内でミチル(かずみのオリジナル)・ユウリの魔女化・12話でかずみの異変(イーブルナッツ投与時の模様が出る)を見て遂にかずみ抹殺を実行する。(13~15話)言っていることとやっていることが正反対であることから恐怖のあまり頭がイってしまったと思われる。 15話で突然魔女化。かずみに倒される。 「魔女が私に触っちゃダメでしょう?」 神那ニコ 帽子っ子。連載時は神「流」ニコだった。 変身コスはゴーグルつきのギザギザの模様をあしらった服。パイロットみたいだが、半ケツである。 武器はシンプルなデザインのステッキ。微妙なビームが(略 ソウルジェムの形は薄い水色の六角形、位置はうなじ。指輪型は右手。 願いは不明。だがスマートフォンに搭載した自作アプリで魔女感知等を考えると機械工作系の願い? 4話前半で一人だけユウリに反撃をしようとしたが、指先に魔力を集中して魔法を発動しようとした所で矢が炸裂、あっさり、ノックアウトされた。 能力が微妙に判明している事、反撃>KOにページが割かれている事、 ユウリのSJがピンチと示唆した発言で読者にSJの真実を聖団全員知っていると暗示した 7話で固有能力は「再生成」であることが判明。指ミサイル「プロルン・ガーレ」、分身「プロドット・セコンダーリオ」、ジェム強奪「トッコ・デル・マーレ」、再生成ビーム「レンデレ・オ・ロンペルロ」を使う。 かずみの「破戒」とは正反対の性質であるためそれをカギにして双樹に勝利。 8話終了時に突如魔女化(里美曰く「ジェムを濁らせないまま」)し、みらいに倒される…が、もう一人のニコが現れ生還する。魔女化時のセリフは「そうか そうだったのか このままじゃ残らず死ぬ みんな思い出せ もういやだ」(ここまでは日本語)「これ以上誰かを殺した『く』な『い』」(魔女文字が混ざる)『ころして やつがいるかぎり わたしたちにみらいは…』 このとき現れたグリーフシードの先端のモチーフは斜めにした正方形のようなものであった。 10話にて幼い頃カルフォルニアで保安官ごっこをしていたときに銃の暴発で友達を射殺してしまった。 17話で何故かイーブルナッツを持っていたが…。 18話で彼女の本名が「聖カンナ」(ひじりカンナ)であることが判明。彼女の願いは「架空の自分を具現化」カズミの話を聞いてもし自分に銃の事故がなければどんなに幸せだったか考えるようになった。 そして、対価によって現れたその自分に本名の「聖カンナ」を譲り自らは「神那ニコ」と名乗るようになる。 なお、8話の魔女化では本当に神那ニコは死亡していた。…実は7話のとあるシーンと9話のとあるシーンを見比べると別人なのが分かる。 ジュゥべえを作っていたのは彼女だった。(21話) ニコのソウルジェムにはジェムを浄化したように見せかけるコーディングが施されており、実際はジェムを濁らせないまま魔女化したのではなく、ソウルジェムが限界を迎えたため魔女化した(魔女化の場面でソウルジェムの表面がぺりぺりと剥がれているような描写があったのはジェムのコーティングが解けたことを表していた)。 また、上に書かれたように魔女化の瞬間に本当のことを思い出したような素振りを見せていた。 「いつだって、キミの言葉はココロにくるね」 若葉みらい 3話登場。ふわふわロングのボクっ娘。 変身コスはピンクのドレス。ブラジャーとパンツがモロ見えみたいな感じなので正直表を歩いてはいけない。 武器はハート型のステッキ。後述だが剣に変形する。 ソウルジェムの位置は首、形はハート。 願いは「トモダチ(テディベア)のための博物館をつくる」聖団結成まで友達がいなかったのが原因。当時は眼鏡をかけていた。 家には666体のテディベアがあった。 4話前半でのユウリの奇襲時に最初にあっさりやられてしまったり、何かと存在感が薄く巷ではステルスみらいと呼ばれていたが、9話でステルスを解除その後は物凄い存在感である。9話で本領発揮。無数のテディベアを召喚する「ラ・ベスティア」、召喚されたテディベアを合体させて巨大なテディベアにする「ラ・ベスティア・リファーレ」、そしてハート型のステッキを身の丈以上の剣に変形させての斬撃と一撃必殺技も使える。 登場シーンからサキに寄りかかっていたり、一緒に行動していたりとサキと一緒の描写が目立つ。 18話で衝撃的な最期を遂げる。その直前に彼女がとっていた行動が19話で思わぬ事態を呼ぶことに。 ―「サキ、大好き」 浅海サキ 聖団での司令官ポジの子変身コスはベレー帽に片目グラスの軍服モドキ? はいてます。 ソウルジェムの位置は左手の甲。非変身時のソウルジェムの先端と同じ模様。左利き? 武器は乗馬鞭(ウィッピング)。ぱっとしないが、雷を落としたり、ビームを撃ったり出来る。 戦闘面は3話ではリーダーとして、みんなに作戦を提示し、上手くやっていた。一転して4話では前半で1コマでやられたり、後半で結界に「ぎゃあ!」と悲鳴をあげてはじかれたり、 残念な描写が目立った。 作者のコメントによると聖団は円卓の騎士のようなものであるためリーダーは存在しない。 そうだとしても、里美に操られるなど散々な描写が目立つ。 願いは「死んだ妹・美幸の遺したスズランが永遠に咲き続ける」こと。 瞬間移動(13話)や生命の速度を変化させる事もできる雷魔法「イル・フラース」(18話で判明)を使う。 瞬間移動を使うと息切れが激しくなり、髪の毛が長くなる(同様の技を使ったかずみは髪は伸びなかったが息切れしていた) リーダーらしく判断力に優れ、メンバーの信頼も厚い。 が、ユウリにあそこまで恨みをもたれている事から胡散臭いどころの騒ぎではない。 カズミの失敗作を保存していた。(カズミの失敗作の処分担当だったらしい) 17話でニコ(カンナ)にイーブルナッツを投与され魔女化、みらいを頭から食い殺す。ニコそっくりの聖カンナにより一度は押さえ込まれたが、かずみの危機に際してカンナをふりほどき、自分を他の魔女に襲わせ自害。グリーフシードをかずみのために捧げる。(19話) 昔はみらいのような「ボク少女」だったらしい。 和沙ミチル かずみのオリジナルの魔法少女で、ニックネームは「カズミ」プレイアデス聖団のリーダー格で、料理担当。 ソウルジェムの形は不明だが、胸元にある模様。 願いは「祖母が息絶えるまで意識をはっきりさせること」生き返らせてくれと言う願いではないのは「祖母の意志を踏みにじることになる」からその時にイチゴリゾットの作り方を教わる。 聖団メンバーがイタリア語名の技名を叫ぶのは魔女に襲われたところを巴マミに助けてもらったことが原因。聖団メンバーに「ご飯作ってあげない」という一言で了承させた。 物語前に魔女化して死亡。聖団が彼女の死を悼んでクローンを作り上げる。クローンはかずみシリーズと呼ばれ、サキが処分担当だった。 彼女のグリーフシードはプレイアデス聖団の魔法少女システムの否定の第一歩として、彼女のクローン「かずみ」の左の鈴に封印されていた。(22話) 飛鳥ユウリや佐倉杏子の喧嘩を仲裁していた。 カオル曰く「とてもいい子」のようだが、自殺しようとした契約前の聖団メンバーに檄を飛ばした方法はちょっと過激。 重要人物(魔法少女・妖精) ユウリ(本名:杏里あいり) 1話から登場。名前が判明するのは4話。5話では名前を騙っていた事が判明。 好戦的で荒々しい口調。悪意の実(イーブルナッツ)をばらまき、女刑事や販売員を魔女に変えている。(1話~2話) プレイアデス聖団(特にサキ)に強い恨みを持っており、復讐をしようとしている。(4話)聖団メンバーの多くは彼女の存在を覚えていない様子。 だがサキはなんらかの因縁がある節があり、海香も帽子を外したユウリに見覚えがある。 かずみを付け狙うが彼女に別の誰か(記憶を無くす前のかずみ?)を見出して思わず涙を流すなど、かずみの過去に関わってる?(4話)魔法少女としての衣装はかずみとほぼ同じ。髪の毛は金髪で服は赤。 親友であり命の恩人でもある飛鳥ユウリの姿と名を騙っている。魔女化したユウリを討ったプレイアデス聖団への並々ならぬ恨みを(QBに誘導される形で)抱き、「自分がユウリの命を継いで聖団に復讐する」事を願い契約し、現ユウリへと変貌を果たす。 戦闘力は非常に高く、3話ではかずみを追い詰め、4話では不意打ちとはいえ聖団メンバーを半壊させてかずみを拉致した。以下が分かってる能力。アクセサリをアサルトライフルに変化させての掃射(マミの物に近い) 牛を呼びだして攻撃させるコルノフォルテ(ユウリは「コル」と呼んでいる) かずみを緊縛するバインド魔法 他人に変身する事も出来る。 リミーティ・エステールニに近い極太のビーム 触れるとダメージを受ける檻型の結界 イーブルナッツは18話で聖カンナから与えられた事が判明。カンナ曰く「ドジっ子」 5話で魔法の連続使用によってソウルジェムが限界を迎え、魔女化。巨大な心臓触手おばけ。 今のところかずみ☆マギカのキャラクターの中では断トツに個性的で人気が高い 素の杏里あいりは3巻の裏表紙の描写から冷静な突っ込みポジらしい。探偵志望の少女で、前項の通り冷静らしいがユウリの濡れ衣を晴らすためにやった行動が… 飛鳥ユウリ 本物のユウリ。故人。 余命わずかな親友アイリを救うために願い、契約。魔法少女となる。武器はガトリング注射器。願いでアイリを救った後は魔法を活かして、難病に喘ぐ子を救い続けるが限界を迎え魔女化。直後、いなくなった自分を探しにきたあいりと遭遇し襲いかかるも、聖団六人に討たれる。料理コンテストに出場し決勝戦に進出するぐらい料理が得意だったようだ。 「アイリ、約束守れなくてごめんね たすけて、あいり」 魔女化した姿は巨大注射器おばけ。 この悲劇をキュゥべえが都合良く杏里あいり・聖カンナ(コピー)に説明したことでキュゥべえと契約し聖団との争いの発端となる。 かつて和沙ミチルと佐倉杏子と面識があり、杏子と喧嘩した模様。また、魔法少女として契約したのはミチルとの出会いがきっかけだった。 3巻の裏表紙でスライス秋山とはっちゃける彼女はファン必見。 茜すみれ 7話冒頭にいた魔法少女。すぐカオルに「トッコ・デル・マーレ」でソウルジェムを奪われてしまうため詳しい能力は不明だが、 ソウルジェムは腹にティアラ状のものがあり武器は長刀のようだ。 カオルとトレセンを組んでいたため、サッカーは得意だったらしい。 22話で再登場。…ヒュアデスの暁の一人として。 双樹姉妹 7話で現れたマギカ初の純然たる悪の魔法少女二重人格で後述の「あやせ」と「ルカ」の二つの人格が存在する。 ソウルジェムをコレクションしていて、既に10人以上狩っている。当初の予定では見滝原に行くつもりだったらしい。 聖団の魔法少女狩りの光景を見て聖団を狙うように。 ところどころに佐倉杏子のオマージュが見られる。 双樹あやせ変身姿は白のドレス。武器は西洋の刀で左利き。 「スキくない」が口癖ソウルジェムの色と形は赤でひょうたんのような形をしている。位置は左胸。 服にはルカのソウルジェムの模様がある。 使用魔法は高温系(炎属性?)。火の玉を正面に飛ばす「アヴィーソ・デルスティオーネ」、広範囲に拡散させる「セコンド・スタジオーネ」が存在。 ニコを追い詰めるも不意討ちを食らい「トッコ・デル・マーレ」でソウルジェムを奪われたが… 双樹ルカ変身姿は赤の和服。武器は日本刀で右利き。 礼儀正しく古風な口調。あやせのソウルジェムを失ったときに発現。ソウルジェムの色と形は白でひょうたんのような形をしている(あやせとは違う)。位置は右胸。 服にはあやせのソウルジェムの模様がある。 あやせからソウルジェムを奪って油断したニコを「カーゾ・フレッド」で攻撃しあやせのジェムを奪還。 使用魔法は低温系(氷属性?)「カーゾ・フレッド」はニコからソウルジェムを奪還した他に、かずみのソウルジェムを奪おうとかずみを凍らせる時に使ったが左耳の鈴が鳴って氷が解けたために失敗、反撃を食らい変身を解かれる。 合体状態かずみによって変身を解かれたルカがニコから奪還したあやせのソウルジェムと自らのソウルジェム二つで同時変身したもの。 右半身がルカ、左半身があやせである。口調は双方と違うがどちらかというとルカに近い。一人称は「私達」 あやせの超高温魔法とルカの超低温魔法をナイスタイミングで対消滅による大爆発させる「ピッチ・ジェネラーティ」でかずみとニコを追い詰める。 しかし、テンプラアイスにヒントを得て、あちゃつめたい作戦によって攻略されダメ押しのイーブルナッツは駆けつけたサキに阻止されてしまう。 最後はカオルに「トッコ・デル・マーレ」で両方のジェムを奪われる。 19話で二人同時に魔女化し、二人で一つの魔女となってかずみと戦った。 巴マミ 11話で登場したおなじみの魔法少女。和沙ミチルにある意味大きな影響を残す。 椎名レミ 石島刑事の友人の魔法少女。妹がいる。中学3年生に上がったときに突如行方不明になった。 佐倉杏子 16話で登場したおなじみの魔法少女。かつて和沙ミチル・飛鳥ユウリと面識があってユウリと喧嘩しているところをミチルに仲裁されていた。 聖カンナ 神那ニコに瓜二つの少女。 正体はニコの本名であり、彼女はニコの契約で生まれたもう一人のニコである。もし、事故が起きなかったら経験していたであろう幸せを彼女を通してニコは追体験していた。 しかし、ユウリが魔女化したとき偶然ニコを目撃してしまい自分が人造人間であることが判ってしまう。 そしてニコに激しい憎悪を抱く。 激昂した彼女は「相手に気づかれずに接続する力(コネクト)が欲しい」とジュゥべえ(実はキュゥべえ)と契約、魔法少女となる。 変身した衣装はヒュアデス星団をモチーフとしたニコとは別物。ソウルジェムの位置は不明だが少なくともニコとは別の位置にあって、聖団対策にフェイクをうなじに用意していた。 得た能力でニコを観察した結果、彼女が所属するプレイアデス聖団は「かずみ」という人造人間を造っている事が判明。憎悪の対象をプレイアデス聖団全体に広げる。ニコの再生成と海香の分析能力を利用し聖団を消耗させるためにイーブルナッツを作成、あいりや双樹姉妹に配った。 つまり、かずみ強奪の黒幕であり、イーブルナッツを造った犯人である。性格もニコとは違いかなりハイテンション。「同胞」のかずみに一緒にヒュアデスにならないかと誘ったが(本人は了承してくれると信じていた)あっさり断られた。 ニコの魔女化により予備として聖団に怪しまれずに潜入。(今後一切変身していない)実は指輪形態を左手にはめているため、ニコ(7話)・カンナ(9話)のとあるコマを見比べると別人であることが分かる。 17、18話で遂に正体を現す…。悲鳴合唱団、最高 人間(ヒューマン)と似て非なる新人類に名付けるならヒュアデス!! ありそうでなかったソウルジェムが目立たないようにしている。ニコのソウルジェムがあった位置にダミーを設置していた。実際は胸元だった。 Every fox must pay his own skin to the flayer.と言うが意味は「年貢の納め時」である。 かずみ・海香・カオルと戦っている中で限界を迎え、周囲の魔法少女を巻き込んで巨大魔女「ヒュアデスの暁」を作り出す。 最期はかずみ達に敗れ、ニコが自分に幸せになってほしいと願っていたことを伝えられ、今際の際に改心。その後かずみ達の目の前で自害を遂げた。 ジュゥべえ 魔法少女の魔法により濁ったソウルジェムを定期的に浄化している。(4話)ジュゥべえはイーブルナッツ(悪意の実)を食べることができない。 ジュゥべえはグリーフシード(魔女の種)を食べることができる。 ジュゥべえは魔法少女のソウルジェムの穢れを吸収することができる。キュゥべぇと行動を共にする描写がある(4話) 「今度は上手くいきそうかい?プレイアデス」とキュゥべえから言われているので、本名はプレイアデスかもしれない ↑実際にはこの場面はキュウべえとジュウべえが話していたのではなく、キュウべえの独り言だった その正体は、海香が殺したキュウべえの肉体を元にニコが作った偽のインキュベーター。(第21話)「従属するインキュベーター、略してジュゥべえ」これによって魔女化を阻止するつもりだった。しかし… 実はジュウべえのソウルジェムを浄化するシステムは不完全な物だったため、途中からソウルジェムを浄化したように見せかけるため穢れたジェムにコーティング(のようなもの)を施してソウルジェムを浄化したように見せかけていた。 そのため聖団の魔法少女達は自分たちのソウルジェムが限界を迎えつつあることに気づかなかった。 キュゥべえ 4話冒頭で影だけ登場、ジュゥべえと共にプレイアデス聖団を観察している模様。 5話回想ではまどか本編と変わらぬ営業トークであいりを煽り、契約させていた事が発覚。まさに白ィせえるすまん。きたない、さすがキュゥべえ、きたない。 18話ではすべての真実を知っているかのようなそぶりを見せている。 20話ラストで遂にかずみ達の前に登場。21話で今まで伏せられていた真相をかずみ達に語った。感情を持たないとはいえ心を持つ同族に思うところがあったようだ… 魔女(ネタバレ注意) コールサイン『プロローグ』「主人公」かずみが初めて戦う魔女。使い魔はしおり人間 一瞬のスキをついて海香とカオルを取り込む。(海香のバリアで二人は無事だったが)長時間いると吸収されてしまう。 廃車になった移動図書館に結界を作っている。 最終的には聖団の「エピソード・インクローチョ」で動きを封じられ、かずみの「リーミティ・エステールニ」で倒される。 サキ曰く「使い魔から成長した個体」 Arzt Kochen結界に入った人間に麻酔を打ち込みんだ後、調理するかのように切り刻んで患部を取り出す。 だがその手術に耐えきれる人間はなく、彼女が救えるものはなにもない。 属性は献身。弱点は必要とされない事(第2巻の魔女図鑑より) 飛鳥ユウリが魔女化した姿。読みは「アルツト コッヒェン」(料理する医者)注射器みたいな姿。使い魔はフォーク 魔女誕生時のセリフは「TASUKETE AIRI EN」「AIRI YAKUSOKU MAMORENAKUTE GO」 「まどオン」では「Dr.コック」となっている。(意味はほぼ同じ) かずみ以外の聖団によって倒される。その事が杏里あいり、聖カンナに恨まれるきっかけになる。 かずみの記憶では魔法少女が魔女になるという真実を知らせた魔女である。 Nie Blühen Herzen傷つける心臓、傷ついた心臓。 ツインテールに見えるのは除細動器。 病弱だったあいりに残る蘇生される自分のイメージ。 属性は自己否定。弱点は薬毒。(第2巻の魔女図鑑より) ユウリ様(杏里あいり)が魔女化した姿。読みは「ニー ブリューエン ヘルツェン」(開花することのない心)心臓のような姿。使い魔は球根 魔女文字でのセリフは「SHINE KOROSHITEYARU SHINE KOROSHI」 「YOURI GOMENNASAI MORATTA INOCHI ANA??????」 誕生後すぐに聖団を十字架にはりつける。魔女になっても「イル・トリアンゴロ」を使おうとする。 直前にイーブルナッツ投与を受けていたかずみが暴走し、スキが生まれたところを浅海サキに攻撃され、「エピソーディオ・インクローチョ」→「リーミティ・エステールニ」で撃破される。消滅間際に呟いた言葉は「ユウリ」 Weiße Königin弾丸の魔女、属性は「罪悪感」。 いつも誰かに責められているような 気がするので、結界の中に人が入るとすぐに消す。 (第3巻魔女図鑑より) 神那ニコが魔女化した姿。読みは「ヴァイセ ケーニギン」(白の女王) 黒い人間の上半身のような姿で、左右の手には鋭い刃物がある。使い魔は不明 魔女文字のセリフはニコの項を参照 双樹戦に決着がついた直後突如魔女化。里美によるとソウルジェムが一切濁ってない状態だった。 誕生後、かつての仲間を攻撃する。攻撃方法は左右の手で斬りかかる、刃物を飛ばす。カオルが肉体を硬化させる「カピターノ・ポテンザ」を使用し時間を稼ぐ。 サキが頬を切った事に激昂したみらいの「ラ・ベスティア」→「ラ・ベスティア・リファーレ」→大剣ぶった斬りで倒される。 その後、ニコの予備が現れる。 HungrigePumpe古代の海の魔女、属性は「さみしがりや」。 サンゴやくらげのような群体の生命を思わせる魔女。 使い魔が合わさって魔女になるのか、魔女が使い魔のような容姿をとるのか、よくわからない。 もともと群体なためか、部位破壊でのダメージでは致命傷を与えられず全群体を一度に殲滅しない限り葬り去ることは出来ない。 容姿の割には手ごわい魔女である。(かずみ☆マギカ3巻魔女図鑑より) プレイアデス聖団結成のきっかけとなった魔女。読みは「フングリッヒポンペ」(はらぺこポンプ)聖団となる少女達のトラウマを刺激し自殺に追い込もうとするが、和沙ミチルによって阻止され撃破される。 小さな群体と合体形態を持つ。 「使い魔に食べられちゃえばいいじゃん。だって死にたいんでしょ?」 生きようとする聖団となる少女の姿を見てマミの持っているようなマスケット銃を与える。(魔女に対してはあまりダメージを与えられなかったが) 最後は和沙ミチルの「リーミティ・エステールニ」で撃破される。 ミチル魔女(名称不明)和沙ミチルが魔女化した姿。海香の小説のデビュー祝いでイチゴリゾットを作っていたときに魔女化。屋敷が大破する。 魔法少女が魔女になることを知ったミチルは聖団を魔法少女にしたことに罪悪感を感じ、ソウルジェムの浄化も仲間を優先していたようだ。 聖団が魔法少女が魔女化するという真実を知った時に実際に戦った魔女であり、ここからプレイアデス聖団の「魔法少女システムの否定」計画が始まる。 魔女が落としたグリーフシードはかずみの左のピアスに封印されていた。(22話) なきむしの鎧性質は『臆病』。笛を吹き、ムチを振って侵入者を威嚇する。こちらが怯え、涙を流して逃げれば追ってくることはないだろう。(5巻魔女図鑑より) 宇佐木里美が魔女化した姿。 かずみ抹殺時に突如魔女化する。その直前ソウルジェムがペリペリ剥がれ真っ黒な中身が現れる。 ホイッスル頭で胴体は檻になっている。平松氏のオーダーは「外郭は獣使い、でもその本体は臆病なウサギ」鞭を持っているがあくまで威嚇用。 使い魔は口が縦になった猫。 中身にウサギのようなものがいる。 かずみに使い魔をけしかけるが、かずみが暴走し「ラ・ベスティア」によって逆に使い魔に襲われる。そして、檻が壊れ現れた本体は暴走したかずみに何度も壁にたたきつけられる。 異変に気がついた聖団が目撃したのは、かずみが何度も里美の遺体を壁にたたきつけている光景だった… あすなろの昴性質は『姉妹愛』。妹・浅海美幸の面影を持つ和紗ミチルーーかずみへの強い愛を行動原理とする。人間を食らうことよりも妹を守る事を優先する。(5巻魔女図鑑より) 浅海サキが魔女化した姿。かずみ(ニセモノ)が激昂したみらいに大剣でぶった斬られた光景を目撃して絶望しソウルジェムが限界を迎える。さらに、ニコ(カンナ)にダメ押しでイーブルナッツを投与され魔女化を促進させられる。 魔女化を食い止めようとサキは生命の速度を変化させる「イル・フラース」で暫く耐えようとする。 平松氏のオーダーは「ネブラディスクのような形」。中央にスズランのような模様がある。使い魔は不明だが、魔女軍団に守られる。 誕生後目の前にいたみらいをマミるが、直後にカンナの「コネクト」「ステイ」で拘束され椅子にされる。 かずみのピンチに際して魔女が行った行動は……。 双頭の邪翼性質『豪胆奢』。魔女化後も二人でひとつの体を共有しているのは彼女たちの願いか宿命か。魔女化してもなお、求めるはもの、『究極の宝石』。ソウルジェムを与えない限り止める手だてはない。最低最悪の魔女。(かずみ☆マギカ5巻魔女図鑑より) 双樹あやせ・ルカが魔女化した姿。頭が二つある犬のような姿で翼を持つ。みらいの最期の魔法「ラ・ベスティア」によってソウルジェムが解き放たれ魔女化。 あまりの邪念の強さに「ラ・ベスティア」を振り切り好き勝手に動く。 カンナに操られ海香のロッソ・ファンタズマで大量に現れたカオルの分身を蹴散らすなどの活躍を見せたが、復活し他の魔女軍団を瞬殺したかずみによってカンナごと杖で串刺しにされ撃破される。 カンナ曰く「外道魔女」 撃破されてもグリーフシードを落とさなかった。 ヒュアデスの暁性質は『破滅』 全ての計画を失敗し聖カンナが、半ば自暴自棄で聖団の集めたレイトウコのソウルジェムを奪いあすなろタワー頂上でコネクトを使い一斉に孵化させた魔女を合体させた疑似『ワルプルギスの夜』 誕生時に茜すみれの姿が見える。命名はキュゥべえ ヒュアデス星団の模様が書かれている真っ黒な魔女で、結界を必要としない。ワルプルギスの夜と違い最初から正位置。 ワルプルギスの夜同様、影魔法少女を使い魔のように扱う。 正式に魔法少女になったかずみと、彼女のチカラでパワーアップした海香とカオルの「メテオーラ・フィナーレ」で撃破される。 その他 立花宗一郎1話でかずみを拾った男性。何だかんだで一番の癒しキャラとなっている。 石島美佐子(2話おまけで判明)1話で疑似魔女に変身した女性。 16話で再登場。魔法少女だった友達がいたことが判明。 ここ数ヶ月間に20人以上行方不明となった少女たちの手がかりとなり得る「ヒュアデス」の謎を追っている。 志田京香(2話おまけで判明)2話で疑似魔女に変身した女性。 魔法少女かずみ☆マギカ(各話) ネタバレ考察/関連/魔法少女かずみ☆マギカ
https://w.atwiki.jp/madoka-magica/pages/150.html
おりこ☆マギカ・シリーズ(ORIKO MAGICA serise)魔法少女おりこ☆マギカ 1~2(ORIKO MAGICA part1,part2) 魔法少女おりこ☆マギカ [別編](ORIKO MAGICA [another volume]) 魔法少女おりこ☆マギカ [新約] sadness prayer (ORIKO MAGICA [new testament/new contract]) 登場人物本編キャラ佐倉杏子 巴マミ 暁美ほむら 鹿目まどか 美樹さやか キュゥべぇ 志筑仁美 オリジナルキャラ美国織莉子 呉キリカ 千歳ゆま 優木沙々 浅古小巻 小糸 行方晶 美幸 美国久臣 美国公秀 魔女玩具の魔女 ローザシャーン 趣の魔女 シズル お菓子の魔女 シャルロッテ 鎧の魔女 バージニア 猫の魔女 ステーシー 新たに判明したこと 発売前の情報 おりこ☆マギカ(新約)について。 [部分編集] 魔法少女おりこ☆マギカ ムラ黒江・作者による外伝。2011年5月12日より単行本連続刊行。2巻で完結予定 ハノカゲ版コミカライズと同じく雑誌連載はされず単行本のみで刊行。 所謂「過去の別ループ」の話である。 本編キャラとしては、1巻からは佐倉杏子、巴マミ、暁美ほむら、鹿目まどかの4名が登場。 2巻では美樹さやか、志筑仁美の2名が登場。 杏子が保護した千歳ゆま、「魔法少女狩り」の事件を起こす美国織莉子と呉キリカなどのオリジナル魔法少女が関わってくる。 おりこ☆マギカ・シリーズ(ORIKO MAGICA serise) 魔法少女おりこ☆マギカ 1~2(ORIKO MAGICA part1,part2) 無印/本編などと呼ばれる。 魔法少女おりこ☆マギカ [別編](ORIKO MAGICA [another volume]) Which would be,an incident that would change her destiny Which would be,the beginning of a whole another magical-girl tale (From the text on the book cover) 以下の3編(6話)+おまけ(1頁)+あとがき(1頁)が含まれる呉キリカを主人公とする「NoisyCitrine」(前編・後編) 美国織莉子を主人公とする「symmetrydiamond」(前編・中編・後編) おりこの変顔を堪能できる「おまけ」(1頁) ワルプルギスの夜の前、決戦に赴く織莉子とキリカを描いた「the last agate」 魔法少女おりこ☆マギカ [新約] sadness prayer (ORIKO MAGICA [new testament/new contract]) きらら☆マギカvol.10より連載開始第一話織莉子の願い「わたしは わたしが生きる意味を知りたい」 織莉子に、絶望の未来(魔女化まどかによる世界の終わり)が開示され、あの魔女(まどかの後ろ姿)が生まれなければいい、という指針も提示される。 第二話 あの少女には出会えない織莉子は浅古小巻と対話するが、織莉子が魔法少女であることを開示しない。 まどかのシルエットが「あの少女」として描写。 キュゥべえに千歳ゆまを紹介する。 第三話呉キリカの魔法は、単なる速度ではない 呉キリカは、願い事の副作用により、願い事の目的を忘れてしまった。 魔法少女の死亡条件については虚淵玄ツイッター発言参照 ( twitter.com/Butch_Gen/status/59241298158288896 ) 第四話「そのために今のわたしは在るのだ」織莉子の過去/家族/父/叔父について 第五話行方晶が名探偵を自称する。 小糸と美幸が登場。 登場人物 本編キャラ 佐倉杏子 魔女に襲われた千歳ゆまを保護する。 ゆまを魔法少女にそそのかした織莉子を狙う。 巴マミ お菓子の魔女シャルロッテをソロで撃破。 魔法少女狩りの実行犯である呉キリカと交戦して追い詰められる。 暁美ほむら 1巻では3ページのみ登場。メガネは外してるがまどかとの交流はある。 マミに「魔法少女狩り」の警告を受けるが「私達に接触しないで」と睨みを効かせる。マミを敵視してるのは以前のループによる因縁があるのかもしれない。 鹿目まどか 1巻では2コマのみ登場。 ほむらがメガネを外した周回ながらほむらに親しく接している事が窺える。 美樹さやか 魔法少女になってないので出番は殆どない。当然、杏子とのライバル関係も存在しない。 1巻ではまどかの台詞に仁美と共に出てくるのみ。ただメガネを外したほむらとそれなりに付き合いがあった周回だったと推測される。 2巻では、学校に敷かれた魔女結界内に全校生徒が囚われた際、仁美を連れて逃げ回り、後にまどかと合流している。 キュゥべぇ 織莉子、杏子、マミの間を行き来する。 織莉子に紹介されたゆまに接触する。 志筑仁美 1巻ではまどかの台詞にさやかと共に出てくるのみ。 2巻では、学校に敷かれた魔女結界内に全校生徒が囚われた際、さやかと共に逃げ回り、後にまどかと合流している。 オリジナルキャラ 美国織莉子 白い魔法少女。ラスボスみたいな主人公(1巻巻末より) 願いは「自分が生きる意味を知りたい」。予知能力を持つ。ワルプルギスの夜の襲来を予言していたが、その直後に予言した「あれ」の覚醒を阻止すべく立ちまわる。 「あれ」=まどかが魔女化した「救済の魔女」を指すと思われる。 ワルプルギスの夜を撃破したまどかが、その後魔女化することを予知。それを防ぐために、まどかの殺害を計画する。QBの目をまどかからそらし、魔法少女にならないよう、キリカに「魔法少女狩り」をさせたり、ゆまの存在を教えたりした。 QBにゆまを紹介し、ゆまのコンプレックスを刺激して魔法少女に促した張本人。それ故に杏子と因縁がある。 父親(美国久臣)は政治家。織莉子も幼いころから選挙活動の手伝いをしていたようだが……。 織莉子の魔法[別編]意思とは関係なく、あたりかまわず予知してしまう。常に魔力を使っているので、ジェムの濁りが早い。 [新約]織莉子の珠は光線を放つ浮遊砲台となる。 織莉子は、珠の欠片の発する魔力の位置探査が可能。 織莉子が、特定の人物の予知を引き出すためには、膨大な魔力を使う。 引き出される予知は、1シーンのようだ。 呉キリカ 黒い魔法少女。 願いは「違う自分になりたい」。敵の速度を低下させる魔法を使う。武器は巨大なカギ爪。魔法少女を次々と狩りマミを追い詰めた事から実力は高い。 織莉子大好きっ子。織莉子の指示によって「魔法少女狩り」を行っていた実行犯。 織莉子に依存しておりマミ曰く「壊れてる」言動が目立つ。 千歳ゆま 1巻の表紙に居る緑幼女。実質、本作品のヒロイン。母親に虐待された過去を持ち、火のついた煙草を押しつけられるなどの痕も残っている。 両親を魔女に殺された所を杏子に助けられて行動を共にする。 「役立たず」である事にコンプレックスを抱いており、そこを織莉子とキュゥべぇにつけ込まれる。 彼女を引き連れて行動する杏子の姿はまさしく子連れ狼。 織莉子にそそのかされ魔女に追い詰められた杏子を救うべくQBと契約して魔法少女になってしまう。 願いは不明。治療魔法を使える。またハンマー状の武器を召喚、衝撃波で戦うこともできる。魔法少女になると猫耳になる。 優木沙々 (別編~symmetry diamond[前篇・中編・後編]~)願い事「自分より優れた者を従わせたい」 魔法「洗脳」魔女を使役する 魔法少女の記憶/感情操作? 浅古小巻 [新約]sadness prayerの第一話で登場。槍使いの魔法少女。 パンチすげー痛い。いつも半ギレ。将来メチャしわなりそう。でかすぎ。すごいドヤ顔([新約]5話) 小糸 髪が黒い。太いアホ毛。([新約]5話) 行方晶 髪が明るい色。頭部の耳より後ろ上の位置に髪でできたアンテナを左右に装備。([新約]5話) 美幸 髪が明るい色。眼鏡。カチューシャ。([新約]5話) 美国久臣 織莉子の父 美国公秀 織莉子の叔父。衆議院議員。 魔女 オリジナル魔女のデザインはムラ黒江によるもの。 玩具の魔女 ローザシャーン 1巻1話に登場。杏子によって撃破される。ゆまの両親を殺した魔女とは別個体。 趣の魔女 シズル 1巻2話に登場。かなり強い魔女で杏子の四肢を切断し追い詰めるものの、魔法少女になったゆまの治癒魔法で再生した杏子に撃破される。 お菓子の魔女 シャルロッテ 1巻3話に登場。1巻では唯一、まどかマギカ本編にも登場する魔女。 本編ではマミをもぐもぐしていたが、当作品では孤高に戦うマミによってリベンジ撃破された。 鎧の魔女 バージニア 1巻3話に登場。織莉子の薔薇園に現れるが、余裕を全く崩さないキリカによって撃破される。 猫の魔女 ステーシー 1巻3話に登場。町中に現れてマミとキリカに襲いかかるが、キリカによって返りうちにされる。 新たに判明したこと 本編でははっきりと描写されなかった杏子の食べ物の出所が万引きによるものと判明。風呂にも忍び込んで入っている。 杏子とマミの関係はそれほど険悪ではない模様。 ほむらが眼鏡を外して「もう誰にも頼らない」状態の周回でも、まどかと交友があった周回があった事が判明。ほむらがさやか、仁美とも交流があったのはBD特典ドラマCDでも判明していた。-マミが単独でシャルロッテを撃破。 逆に言うと、本編で敗死したのはまどかを連れてきたから?-PSP版でもまどかがいなくとも魔法少女となったさやかと杏子の眼前でシャルロッテに食べられている。 キュゥべぇは空中浮遊もできる 発売前の情報 芳文社の公式 の紹介から判明したこと。2巻で完結 因縁の白い魔法少女を探す佐倉杏子 魔法少女狩りの犯人、黒い魔法少女と対峙する巴マミ ただひたすらに、鹿目まどかとの平穏を守ろうとする暁美ほむら。交わることのないはずの3人の魔法少女が『織莉子』の手によって螺旋状に運命を束ねられていく。 それは、彼女たちの存在を試す物語――。 それは、過ぎ去ったひとつの時間軸――。 おりこ☆マギカ(新約)について。 本スレのみなさまによるおりこへの期待 魔法少女まどか☆マギカ 第4236話 ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1385315009/908 908 2013/11/25(月) ≫895 おりこは今後大事な作品になってくると思うよ 魔法少女まどか☆マギカ 第4229話 ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1385233961/149 149 2013/11/24(日) とりあえず続編決まるまでおりこをテレビでやってけばいいと思う 間は繋げる 156 2013/11/24(日) おりことかかずみとかスピンオフ系の奴って全く触手が動かん 虚淵は話づくりに古典文学を参考にしてるから話が独特 それ以外の作品って中2っぽく思える 161 2013/11/24(日) おりこが支持されるのはある程度先見の明があるからだな 神と悪魔の話とか 178 2013/11/24(日) ≫151 現状白紙なのを無理に急いで作ったら、出来が不安だからね それよりかは既存の話を現在の設定にすり合わせて再構成したほうが楽だし時間稼ぎも出来る あとおりこは叛逆の内容とマッチしてるしな 魔法少女まどか☆マギカ 第4226話 ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1385208157/187 187 2013/11/23(土) ≫172 今やってるのはすずねとたるとと新約おりこ どれも早く終わりそうかなあ おりこに関しては、作者がなんか叛逆前提の書く気あるっぽいけど 叛逆とおりこ(~2013/12/10以前) ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1385182981/309 2013/11/23 さやほむは、ほむらの方が好意的に接していったら物凄く仲良くなるという印象。おりこ周とか、それが仇になったがw ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1385197545/54 2013/11/23 》41 かずみやおりこのスピンオフのエグい性格の魔法少女たちをチームにすると わりとデビほむチームのメンツも悪くないかなって思うな… ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1385131295/421 2013/11/23 》377 今見ると本当凄いよね、おりこ本編は 今新約やってるし、色々組み合わせて1クールでテレビアニメ化して欲しいわ 魔法少女まどか☆マギカ 第4244話 ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1385472295/554 2013/11/27 マミさんの異常な強さはやっぱ生への執着かね? でもそれだとマミったのがなぁ・・・油断大敵か・・・ 561 2013/11/27 》554 おりこでシャルロッテに普通に勝ってるし、その時の精神状態に依る ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1385480887/85 2013/11/27 》72 おりこはあらすじ教えてもらっただけだから詳しくは知らないんだが、 本質的に同じものだったと思っていいの? なら叛逆の、よく質問が出るあの展開にも裏づけが出来るな 99 2013/11/27 》85 おりこから拾ったのか、それとも偶然被ったのかはわからないけど似てはいる 112 2013/11/27 》85 同じものだと思っていいと思う ゆっくりと魔女化が進行したり絶望しつつ魔女化すると あぁいう風に魔女と魔法少女の力がまじりあった状態になるんだと思う ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1385480887/197 2013/11/27 キリカはめちゃめちゃ外道だけど基本おりこのいうことちゃんと聞く ほむほむは一途だけどまどかの気持ちを勝手に解釈して暴走する この二人は仲良くなれなさそうw ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1385480887/498 2013/11/27 ほむらがループ中にどうあがいてもまどかを救えなかったのは、 ただ単純に失敗したからなのか(成功の可能性自体はあったのか)、 それともシュタゲの世界線の収束のような修正力が働いていたのかどっちだろう? おりこのオチを見るに後者かな? ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1385480887/501 2013/11/27 》498 後者なんじゃないかと予想 というかまどかの改変とほむらの改変すらも同じ時期っぽいんだよなあ つまり叛逆の続編でも何かしら起きるだろうし逆にそれを乗り越えないと ハッピーエンドに到達しないんじゃないかと・・・ 922 2013/11/27 》872 結果論になるが前者だと思う 世界の修正力というかシナリオプロット上何をやっても失敗する役割だから ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1385564310/250 2013/11/28 基本的にワルプルギスの夜を倒すには 「ほむら」+「ワル夜にダメージ与えられる攻撃力を持つ魔法少女」 の二人で済む。ただ、二人目が居なかった。残念! …杏子はどうなんだろうな ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1385564310/400 2013/11/28 》250 物理超火力があんまり通ってないっぽいので、魔法超火力の織莉子さんに助けてもらおう ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1385644832/895 2013/11/29 魔女を操るとかきれいな魔獣を召喚するとか そんな魔法少女をそろそろ見たい 897 2013/11/29 》895 おりこ別編 ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1385644832/1000 2013/11/29 》1000ならおりこアニメ化 ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1385729347/230 2013/11/29 そういやおりこではなんでまどか死んじゃったんだっけ? 大分理不尽な理由だったと思うが ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1385729347/246 2013/11/29 》230 織莉子が魔女キリカの欠片を全力投球。 252 》235 サンクス なんかおりこルートを何回かやり直せばハッピーエンドが見えてきそうな気がするんだが シュタゲみたいに世界の修正力が働いてるなら別だけど 261 》252 ほむらがまどさや仁美と積極的に仲良くなろうとすると、おりこたちが出てくるんじゃないかな・・・ なんとなく、肝心なところでさやかが足引っ張っちゃうような気がする・・・ 281 》261 それはあるかもなぁ。友宜を深める方向で攻略するルートに入ると何故かキリカ&織莉子がでてくる修正力が働いてるのかも。 ある意味でほむらの“謎の魔法少女ポジションだし” ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1385729347/251 2013/11/29 皮肉なことに、おりこ世界が一番救われた世界だよね・・・ ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1385729347/293 2013/11/29 》255 目的のためにそれ以外見えなくなってしまったキャラという点で、 織莉子はほむらの陰画になってる、という感じ 公式展開の初期でこういうキャラを作りえたことで、ムラ黒江をとても評価してる ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1386166110/743 2013/12/05 》740 おりこは新約終わったら悪魔世界のを描いてほしいわ そしてアニメ化を…… ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1386516545/457 2013/12/09 》450 どうなんだろうね 個人的には(ほむらの方が経験多そうだし)マミさんは戦闘量だけじゃなく、色々本読 んだりとかして吸収しまくったが故だと思うし、まどかは魔法少女云々じゃなくて、力さえあれば踏み出せる強い人間だと思う おりこはまさに今読む為の本だと思う 放送終了後当時がうーんってなってたけど ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1386565238/586 2013/12/09 》581 おりこの理不尽な結末を見るに、 シュタゲみたいな世界の修正力が働いていたと脳内解釈してる 615 2013/12/09 》586 おりこは悪魔化に貢献した感はある キリカの魔女化 ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1386128141/583 2013/12/04 》564-565 おかげでその後の救出シーンは感動ものだったね 更にその後でぽかーん…だったけど そういえばよく分かってないんだけど、あの時ほむほむは結局完全に魔女化してたわけじゃなかったの? 思いっきり結界作って「輝きと後悔だけしか思い出せない…」とか言ってた割には、救出された時に普通に意識あったみたいだし ソウルジェム内のこととは言え、割と手遅れレベルまで達してたと思ったんだけど 687 2013/12/04 》590 おりこで半魔女化があったらしいけど、それと同じ原理かな? なんにせよ、魂の器たるSGが割れてなかったのが一番大事だけど おりこ第二話(2013/12/10以降)の感想 ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1386612980/571 2013/12/10 はやくきらマギ読みてえ キリカちゃんすごいらしいな ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1386758811/930 2013/12/11 あの事件後はループする度に 真っ先におりこ潰しに行ってたんだろなほむほむは。 ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1386839236/996 2013/12/12 》550 願い事と本心の内容によっては、魔女化しても意志をたもちつづける。おりこのキリカみたいに。 ホムリリィがほとんど魔女化していたのか、完全魔女化していたのかはわからない。 ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1387285763/65 2013/12/17 おりこのさやかさんは、ほむら助けるために裸で使い魔の群れに飛び込んで行ったからなァ おりこ周みたいにほむらが歩み寄ろうとすれば、さやかは親友になってくれるんだろうな・・・ ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1387371742/845 2013/12/19 》827 おりこもかずみも大好きだ 二次創作としてはいい出来だと思う ただ、おりこの絵柄はもうちょっと何とかならなかったのかなとは思うなw まどかにハマった人は、あの絵柄には違和感を感じる人が多いと思うの…… 848 》845 おりこは絵柄変わりまくってる ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1387371742/962 2013/12/19 》956 昨日も同じ話題で出てたけどおりこは詰めが甘いせいで欠点が多い作品とは言われてたね だから好きな人と嫌いな人がきっぱり分かれちゃってる感じ 突然新キャラが出てきていきなりまどか殺されるし初見は本当に「はぁ!?」ってなったもんだ(超意訳だけど) その点10話のあのシーンは各キャラの歩んできた道を本編で語ってたからある程度許容できたんだと思う ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1387371742/985 2013/12/19 おりこは少なくとも要所要所で評価されるべき点はたくさんあると思う 半魔女化とかおりこの思想とか、叛逆以降再評価されてるし ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1387804177/854 2013/12/24 キリカが魔女化しても織莉子のこと襲わないとなると オクタヴィアになったさやかちゃんも恭介のことは襲わないのかね クリームヒルトもさやかちゃんのいる所までは安全地帯みたいなこと どこかで見かけたし 865 2013/12/24 くるみ割りの魔女は結界内で延々自殺繰り返してそうなイメージがある 結界に招かれる犠牲者にとってはあんなところに巻き込まれたらたまったもんじゃないだろうけど 》854 クリームヒルトのさやかちゃん特別扱い設定はPNやガイドブックに載ってるね 875 2013/12/24 》854 多分襲わないと思う かずみでもそういう描写あったね キュゥべえは偶然だと言うだろうけど ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1387804177/895 2013/12/24 おりこは、早乙女先生が気の毒でね・・・ほとんど巻き添え死。 早乙女先生こんなに可愛く描いてくれる人もいるのに。 ttp //i2.pixiv.net/img14/img/alh/40276571_p4.jpg ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1388053203/569 2013/12/26 》544 おりこはすげえ評価上がったもんね かずみもいい作品だ ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1388505021/719 2014/01/01 2期までのシナリオ出来るまでおりこのアニメで繋いでもいいんやで ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1388556910/733 2014/01/01 まどかってBD・DVD・映画の売り上げ・アニメ関係の賞総なめしてきたけど 同人関係やアンソロなんかの書籍関係はいまいち盛り上がらなかったよね おりこやかずみなんかもスレ民なら大抵知ってるけど知らない人は本当に知らないし ハノケゲもまどかで有名になったイメージだけど書籍はいい売り上げの噂聞かないし 今は叛逆漫画書いてるけどそれ発売したら正直後は縮小の一途を辿るのは目に見えてるんだし ゴロかどうか以前にそろそろ次の作品見つけないと食ってけないだろう ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1388629753/90 2014/01/02 おりこがまどかっぽいキャラデザだったら・・・ http //i.imgur.com/gbggHh9.jpg http //i.imgur.com/9DTwcFj.jpg http //i.imgur.com/HTp0YKA.jpg キリカええな! ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1388656433/254 2014/01/02 》237 ほむほむがまどかを出しぬけてなお且つ分割まで出来たのは、ほむほむ自身も ループする内に気付かない内に因果が溜まっていて、それのおかげであんな所業が 出来たんじゃないかって説がある。 》238 とにかく強烈な個性のキャラや頭脳戦を楽しみたいのならおりこ。本編に無かったチーム戦や その設定を活かしたコミカルなやりとり、後半の急転直下展開がみたいならかずみ。 癖の無さならすずねだけど、これはまだ個人的には様子見かな。 ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1388656433/267 2014/01/02 》232 「外伝は二次創作」的な発言した新房さんが…… でもおりこのポテンシャルヤバいと思うよ ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1388656433/307 2014/01/02 》299 当時のおりこは異質感半端無かったけど、叛逆前提の今読み返すと印象変わる 別編は万人受けしそうなキャラなってたけど嫌いじゃない ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1388933772/950 2014/01/06 》948 おりこの未来予知とほむらの時止めって組み合わせたら最強だよね 960 》950 協力したら敵なしだな でもまずおりこが予知をコントロールできないとだが 》948は言葉足らずだったなデビほむ世界でほむらの悪事をおりこが予見して…ってよくよく考えたらほむらが世界滅ぼすレベルのことしないとおりこ動かないか
https://w.atwiki.jp/madoka-magica/pages/277.html
各話概要 考察インキュベータと魔法少女 登場人物タルト カトリーヌ メリッサ・ド・ヴィニョル リズ・ヴィスコンティ エリザ・ツェリスカ 天使様 仮面の魔女(ミヌゥ) コルボー ラピヌ ラム フレシュ 脇役タルトの家族 ヴォークルールの人々ジャン・ド・メス ベルトラン・ド・ブーランジ ロベール・ド・ボードリクール ルイ・ド・ヴァロワ ジャン・ド・デュノワ エティエンヌ・ド・ヴィニョル ジャン・ポトン・ド・サントライユ ジル・ド・モンモランシ=ラヴァル ジョルジュ・ド・ラ・トレモイユ ジャン・ダランソン2世 アルチュール・ド・リッシュモン オスヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタイン ジョン・タルボット [部分編集] 魔法少女たると☆マギカ The Legend of “Jeanne d Arc” Puella magi Tart Magica -原案 Magica Quartet/漫画 枡狐/蛙空 ジャンヌ・ダルクはテレビシリーズ11話で登場した歴史上の魔法少女のうちの一人である。 Tart(タルト)は、ジャンヌ・ダルクの姓の異なるつづりのうちの一つである。参考:en.wikipedia.org/wiki/Name_of_Joan_of_Arc 各話概要 第1話15世紀のフランスが舞台。1429年、フランスは百年戦争の真っただ中、フランスの王権をめぐるイングランドとフランスの戦いが続けられていた。 The setting of the story is laid in 15th-century France. At 1429, France was during Guerre de Cent Ans. The conflicts between the Kingdom of England and the Kingdom of France for control of the French throne was waging so long time. The story starts on the scene near Paris at 1429. (第1話の時点では、1429年の、どの時点の話なのかはまだわからない)なお、史実によると 1429年4月29日、ジャンヌ・ダルクはイングランド連合軍に包囲されたオルレアン市街に入城し、5月4日から7日にかけて次々と包囲砦を陥落させ、8日にはイングランド連合軍を撤退させた。 その後、フランス軍は、ロワール川沿いを制圧しつつ、1429年6月18日のパテーの戦いに勝利し、ランスに到達。 ジャンヌ・ダルクは、1429年のシャルル7世の戴冠後、シャルル7世によりパリの解放を指示されるが失敗、1430年にはコンピエーニュの戦いで負傷、捕虜として捕らえられ、1431年5月30日に火刑に処された。 After a battle of magical girls in 1429,the leading charactor recalls the story of the past. 第2話1425年現在のフランス北東部ロレーヌ地方、ドンレミ村のサン・レミ教会からはじまる。サン・レミ教会はフランスの守護聖人の一人レミギウスにささげられている。 ドンレミはムーズ川上流にあり、14世紀はじめまでは神聖ローマ帝国領だった。その後フランス領になるが1425年当時は領主が在住せず、周囲の武装勢力の脅威にさらされていた。 フランス国内はフランス国王側を支持するアルマニャック派と、イングランドおよびブルゴーニュ公を支持するブルゴーニュ派が王権をめぐって対立しており、ドン・レミはアルマニャック破に属していた。しかし、ドン・レミの周辺はほとんどイングランドの勢力下にあった。ドン・レミから17Kmほど北の位置にあるヴォークルールという要衝地がアルマニャック派であり、周囲のブルゴーニュ派に対して激しい抵抗を続けていた。 近い将来、イングランドの総攻撃があるかもしれない。そのとき、ドン・レミの民もただでは済まないだろうという不安感がただよっていた。 第3話リズとタルトは、1428年まで、ドンレミで平穏な時間を過ごした。 第4話1429年1月、タルトたちはブルゴーニュ派の渦中で抵抗を続けるアルマニャック派の都市ヴォークルールへと歩みを進めていた。ランス。フランス王国の前身であるフランク王国の初代国王クロヴィス1世が戴冠の儀を執り行い、それ以来、フランス国王となるものは戴冠をランスで行うことが伝統となっていた。 百年戦争の時代、ブルゴーニュ派によって支配されたパリを逃れた王太子シャルルは、ブールジュで王を名乗るが、対外的に正統なものと認められておらず「ブールジュの王」と侮蔑されていた。 ランスへの経路は、イングランド/ブルゴーニュ派に支配され、動くこともままならない王太子シャルルは、シノンの王宮でくすぶっていた。 第5話1429年2月12日オルレアン近郊オルレアンは、フランス南部へ侵攻するための戦略上の要所。 1428年7月より、イングランドによる侵攻が開始され、10月には、オルレアン周辺の主要な砦はほぼ制圧、オルレアン包囲網が完成されつつあった。 1422年2月22日、タルトたちは、ヴォークルールからシノンへと出発する。va,va,et advienne que pourra(たとえ何があろうとも…) 第6話ヴォークルールからシノンまで600km、1429年3月4日、シノンに到着。経路にて、魔女と多数対戦する。 王太子と謁見。 第7話1429年4月、神学者による審理によって認められる。 オルレアンへの進軍を開始。 聖カトリーヌ教会にてクロヴィスの剣を受け取る。 第8話1429年4月29日、オルレアン・ブルゴーニュ門よりタルトたちは入城する。 5月4日、戦闘を開始し、サン・ルー砦を奪還。 5月6日、サン・ジャン・ル・ブラン砦奪還。オーギュスタン砦奪還。 5月7日、トゥーレル砦での戦闘開始。メリッサ契約。 第9話ラ・イルの過去 コルボー対メリッサの戦い 第10話リズ・メリッサ・タルトとコルボーの戦い。 ミヌゥが能力使用。エリザが参戦。 第11話1429年5月8日オルレアン郊外。トゥーレル砦奪還の翌日。ジョン・タルボットとジャン・ド・デュノワが会談し、休戦する。これによってオルレアンは解放される。 1429年5月9日オルレアンを出発し、5月11日にはシノンの50kmほど東にあるロッシュでシャルル王太子と面会。 第12話ロッシュにてルイ・ド・ヴァロワと面会。ランス進軍が決定。 ロワール作戦ロワール川流域におけるイングランド軍を追い立ててゆく。6/11にジャルジョー戦、6/15にマン戦、6/16にボージャンシー戦が行われる。 1429年6月18日パテーにおいて大規模な戦闘が開始される。 考察 インキュベータと魔法少女 「お前はどうやって魔法少女になったんだ?」:コルボー(第9話) ついに魔法少女とキューブの関係性について、新たな事実が明かされる!? コルボーがキューブ(インキュベーター)を知らない。 「誰が願いを叶えた?」:コルボー(第9話) この言葉より、コルボーたちは、他人を犠牲にする(魔法少女にする)ことによって願いをかなえている、ということが推測できる。 「砦の一件といい、やはりおかしいわ……」「魔女の姿は普通の人間には見えないはず……」(第6話) コルボーたちの魔法少女化は、Magia(kalafina)の歌詞にある 「子供のころ夢に見てた古の魔法のように」 …… 「静かに咲き乱れていた 古の魔法優しく」 などの節との関わりがあるかもしれない。 登場人物 タルト 契約内容は「フランスに光をもたらす力を!」(3話)まどかマギカ本編に登場している(白服の少女) 「光よ」(ラ・リュミエール)/ 背景の文字:A vaillans Drapeau riens impossible(果敢なる旗にとって不可能なものなし)ふくろう魔女を一撃で消滅させるほどの威力がある。 故郷ではジャネットと愛称で呼ばれる(3話)。 リズに剣術の手ほどきをうける(3話)。 大砲の直撃でもほぼ無傷なほどの耐久力(4話)。 規格外の攻撃力/防御力をもつが、魔力消費も激しい(4話)。 カトリーヌ タルトの妹 メリッサ・ド・ヴィニョル 普段はメイド服 変身すると、かわいい。ラ・イル(エティ)とミレーヌの娘 シノンにてタルトたちと合流(第7話) リズ・ヴィスコンティ 普段から黒を基調とした衣服。 イタリア生まれ(三話) 「―鎌―」(ファルチェ)という必殺技を持つ。 影に槍を刺してる。槍の穂先が別の影から出ている。 エリザ・ツェリスカ 赤を基調とした魔法少女になる。五連装マスケット銃剣を使う。 マントにドラゴンの記章。 神聖ローマ帝国に所縁のある皇女。(第11話) 銃剣による中距離戦~近接戦において、タルトを軽くあしらうほど優れた腕前を持つ。(第12話) 天使様 謎の白い生物。外見はかわいい。言動は導き手。 キューブと名乗る(第2話) 両耳に“天使の輪っか?”のようなものがついている。(第2話) タルトによって天使様と呼ばれる。過去にも、そのように呼ばれたことがあったらしい。(第2話) 仮面の魔女(ミヌゥ) 魔女と呼ばれてるけど魔法少女。イングランド側の魔法少女(第1話)。魔法少女を使役している。魔法による支配なのか、非魔法的手段による支配なのか不明。 弱った魔法少女のソウルジェムを濁らせ、魔女にすることができる。部下クラッシャー。ブラック上司。 第5話で名前が判明白黒獣耳型の半面マスク、金髪、黒服、薄黄色スカート、黒タイツ(第5話) “九尾の猫”chat a neuf queues という技をもつ 姉妹の三女。 コルボー 黒尖り鼻マスク、黒マント、白胴着。 姉妹の次女。 40オーヌ(1オーヌ=1.2m)程度の範囲に、自身の魔力消費を押し付ける。 ラピヌ うさ耳マスク、ピンク髪、白胴着。 姉妹の長女。 周囲に兎耳付きの「魔眼」を多数浮遊させ、攻撃に使うようだ。(第12話) ラム 剣で戦う魔法少女。第1話で仮面の魔女(ミヌゥ)に使役されている。 魔女化すると、ふくろうの身体に逆さになった人型の上半身が接続された外見を得る。 フレシュ 第9話でコルボーに仕えている。 弓矢で戦う魔法少女。 脇役 タルトの家族 ジャックタルトの父 イザベルタルトの母 ジャックマン:長男 ジャン:次男 ピエール:三男みんなとっても優しい(三話) ヴォークルールの人々 ジャン・ド・メス 準騎士。髪は明るい色。ハンサム。 ベルトラン・ド・ブーランジ 準騎士。ダンディ。 ロベール・ド・ボードリクール ヴォークルールの城主 ルイ・ド・ヴァロワ シャルル王太子の長男。 後のルイ11世。ロッシュにてタルトと面会する。(第12話) ジャン・ド・デュノワ オルレアン総司令、26歳。 バタール・ドルレアン。バタール(私生児)は単なる通称であり、屈辱的な意味合いは全く含まない。 エティエンヌ・ド・ヴィニョル 『憤怒(ラ・イル)』の異名を持つ強力な魔法少女ミヌゥの追撃を生き延びるほどの英傑。 王太子シャルルによって派遣された、勇名高い傭兵隊長。 ジャン・ポトン・ド・サントライユ ラ・イルと同郷ミレーヌ(メリッサの母)の弟 ジル・ド・モンモランシ=ラヴァル フランス王国大貴族。通称『ジル・ド・レ』レ(Rais)男爵 ジョルジュ・ド・ラ・トレモイユ 宮廷侍従長 ジャン・ダランソン2世 アランソン公爵。美男公。実は、謁見式の翌日、タルトに白馬を贈っていた。(第11話) アルチュール・ド・リッシュモン フランス王国元帥エリザ・ツェリスカの供として登場(第11話) オスヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタイン 音楽家・冒険家・神聖ローマ帝国外交官エリザ・ツェリスカの供として登場(第11話) ジョン・タルボット イングランド軍総司令(第11話)
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/49.html
魔法少女 魔法少女概要 魔法少女一覧太陽・橙 火星・赤 木星・緑 土星・紫 月・黄 水星・青 金星・桃 上記に該当しない魔法少女 関連項目 概要 魔法少女 ザ・デュエルにおいて中心となるキャラクター。 このページでは本カードゲームのオリジナルキャラクターについてまとめている。 その他コラボカード等の魔法少女については、「その他の魔法少女」を参照のこと。 魔法少女には設定上「48回生」と「49回生」と「50回生」が存在する。 なお49回生は「悪魔」によって、50回生は「天使」によって魔法少女の力を得ている。 設定上の違いがカードの能力やイラストに現れている。 魔法少女一覧 太陽・橙 オーランジュ・ペコ ミア・ライラ トリッカー・ヘザー ルフエ・ユニ モナ・スタイラ ネピュラ・ソレイユ シャニー アリア・シトラス リリア・ショコラート ジェントリィ・ゴールド アイリ アフタヌーン・ラミィ ソティル・インターレ タルト・シャンティイ トレーナ マリーゴールド ネクト・コンセル ハニー・コンフィズリ プテラ 火星・赤 パッション・ウイング カレラ シェラ・アンジェリカ パルエッタ キッロ・センチュア フレイムルージュ ニコラ・グレン リサ・タリヴァーン フランベル ベガ・スカーレットスター アレ・プレス クラリス・メリーダ ミケ・バリーニ ラディウス ルビィ パタス・アルガー シェーン・イグネア フィアンマ・ファンタジスタ リム・レゲンダ アイ 木星・緑 キベリア・ヨーシャ フォレ・メロウ ステラ ラン・ベルフィールド リリィ・ヴェルデ スイート・ピー チェインオブハーツ ナデシコ ロゼリア・ベル ソロル・スキュタレー クリアベーゼン グレーシアー ヴェール・フレ マリー・アロミー リチェール・ディキット リーフ ショパート パペル・マリスコ プリンセサ・ジェイド クワイ・ドゥーモ ララァ 土星・紫 グローリー・バタフライ エリー・スペリオル ルイーズ・ベイリー ミウ プリンセス・パピヨン ローラ・ハリエ イロハ・モールツ スラ・プシケ サン=トノール ハル・ミシェーレ スコルス・モルフィット バイオレット・リーゼ プリア・マリート マガ・スニエーク メーチ・リズル クロノ・コレー クリスティアナ クレイン・チャープス ティナ 月・黄 ルカ・エレミ ラフィナ・ソアー グロウ・デザイア グレース アユタイラ トゥインクルチャーム ルーナ・エスペランサ ブルーム・シュライン メリル・レッセ ルミエール セレニティ・インサニア テリジャ・アナズィ トト・アニマ=ストー フルル リル・ローリエ プリーツ・ロット タッセル・マーチ フリゴ・タンセオン プリンシパル シトリン ディーノ・センシュライ 水星・青 チャコル・センティ キャナル デシ・リオン サイラ・トレバース ゾーイ・ラッセル ヒルド・ウィロー カリン・ウラニア ブルーム・スピカ リネアール レディ・ルピナス アクア・クロノス ギャビー・アンカー キュエル・メレンガ タリル・トモス リンアライト エミー・セオト グラス・ネージュ スピカ ニーア・バブル ヴィヴィアン 金星・桃 メイシー・クイン シャルール・スウ アルメリア シェリ シトラ・ケイシー セストリア クララ・シュレイ テネル・フルーラ オーア・シュライン レイ・ランポーレ エトワール・ローズ エレン・シーラ シャル・ラビオス パンタシア ポリィ マリア・アイ エトピリカ ラグザ・ムシコス ルーラ・ペンチュア ターニャン 上記に該当しない魔法少女 その他の魔法少女 関連項目 カードリスト 魔法少女カード
https://w.atwiki.jp/madoka-magica/pages/281.html
概要 登場人物 [部分編集] 魔法少女すずね☆マギカ Puella magi Suzune Magica -原案 Magica Quartet/漫画 GAN 概要 魔法少女同士の凄惨な戦いが描かれる。世界の法則から導かれるそれぞれの正義とエゴ。残酷な願い、利己的な願い、稚拙な願い、「正しい」願い、それぞれの欲望がもたらす結果は、必ずしもその善意に比例しているものではない。 登場人物 天乃鈴音/あまのすずね魔法:倒した魔女の力を吸収できる。保持できる能力はひとつだけ。 「貴方の名前は…もう聞くまでもないわね」「ねえ、わたしのも書いたら、ずっと一緒にいられるかな!」(2巻) 成見亜里沙/なるみありさ魔法:身体能力強化 「…ハッ!笑わせないでよ」「アタシは元々、こーいう人間なのよ」(2巻) 奏ハルカ/かなではるか魔法:注目喚起 「…私だって…同じじゃない…!!」(2巻) 日向茉莉/ひなたまつり魔法:探知/感知 「だから、後悔はしていない」「何これ…、昔のスズネちゃん…?何で…」(2巻) 詩音千里/しおんちさと武器:拳銃 「…いいわ、教えてあげる。無理に隠すつもりも無いし」「そして、その矛先が誰に向いたか…」(2巻) キュゥべえ「嘘じゃないさ。理由は知っていても、僕たちにはそれを理解出来ないからね」(2巻) ツバキ魔法:陽炎(完全隠密)/炎舞(炎の攻撃) 「そうだ、スズネ、ソウルジェムを見せてください」「うーん、少し濁ってきてますね」「グリーフシードを使いましょう」(2巻) なぞの魔法少女型生物日向茉莉と関わりがある魔法少女型の生物。「うーん、思ったより早かったなぁ」「ただいま」(2巻)