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▼こちらのボタンをクリックすればランク別ページへ移動します html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 魔法使い リディア 魔法使い リディア 魔法使い リディア ランク B レベル 1 10 最大Lv30 Aスキル ハードラッシュ+ 進化素材 ピカダケ・ルーキー? - コスト 6 HP - 317 - Sスキル 一瞬の閃き サンダヌキ? - 属性 雷 攻撃力 - 264 - 進化費用 12000 雷石のロシェ? - 進化元 - 売却価格 3300 - - データ編集 進化先 召雷士 リディア 備考 - 出現クエスト・入手方法 クリスタルガチャ コメント コメント すべてのコメントを見る
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Copyright © 2009 Frontier Works Inc./All Way Co.,Ltd. All rights reserved. ■ウィザード(魔法使い) パラミタ出現以前から、地球には魔法が存在していました。しかしそれはごく限られた力なうえ、 魔法使いは正体を隠して暮らしていたため、その実在は一般人から疑問視されていたのです。 しかしパラミタ出現にともなって魔法の力が増大したのです。 理由は定かでありませんが、「不思議なことが起きることを誰もが認めたから」だと言われています。 ウィザードは魔法で戦いますが、緊急時に備えて杖での護身術も身につけています。 ●このクラスを前提とする上級クラス ネクロマンサー メイガス 魔法少女 ●初期装備 【杖】エンシャントワンド 古代の秘術で作られた木製の魔法杖。 【鎧】マジックローブ 魔法使いたちが愛用する美しいローブ。 ●取得スキル ☆火術 火炎を操る魔法。炎の勢いをコントロールできる。戦闘中は火を呼び出し、敵一体に炎熱属性の魔法ダメージ。 ディテクトエビル 邪念を抱いている存在や、自分や味方に害をなそうとする存在の居場所を感知する。身につけることで魔法防御力が上昇する。 ☆雷術 電流を操る魔法。電気を止めたり、過剰に流してショートさせるなどができる。戦闘中は雷を呼び出し、敵一体に電雷属性の魔法ダメージ。 ☆氷術 氷を操る術。温度を下げる方にコントロールでき、物を冷やしたり凍らせたりすることができる。戦闘中は氷を呼び出し、敵一体に氷結属性の魔法ダメージ。 アシッドミスト 酸の霧を呼び出して、対象複数に無属性魔法ダメージを与える。酸の濃度は自在にコントロールできる。 サンダーブラスト 降り注ぐ雷を呼び出す魔法。戦闘中は敵全体に電雷属性の魔法ダメージ。 ファイアストーム 降り注ぐ炎を呼び出す魔法。戦闘中は敵全体に火炎属性の魔法ダメージ。 ブリザード Lv25スキル 氷の嵐を呼び出す魔法。戦闘中は敵全体に氷結属性の魔法ダメージ。 ●成長する武器レベル 杖、弓 ドラゴニュート メイガス メニュー 吸血鬼 弓 杖 用語辞典/あ 頭 魔女 魔法少女 魔道書 イルミンスール魔法学校 クラス シャンバラ新幹線 ネクロマンサー パラミタ大陸/文化 用語辞典/ま 空飛ぶ箒 阿魔之宝珠 魔女の帽子 魔法
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名前 HP 弱点・耐性 ドロップ1 ドロップ2 出現場所 仲間 備考 妖精魔法使い 39 闇△ 幻想郷(魔法の森) 妖精の中でも魔法を得意とする者たち。えてして妖精は力も魔力も弱いので、珍しい種族と言える。 ナース 61 闇△ 壊れた腕輪(1%) 混沌平原2 二枚歯で武装するナース。本当は「二枚刃」なのだが、「にまいば」と書かれては… マジシャン 83 闇△ 霧のローブ(4%) 魔源石(2%) 1層 魔界1 魔術師(magician)。低級の魔法しか操れないが、魔法が強力な本作では厄介な敵。 エリートマジシャン 400 闇△ 魔源石(20%) 1層 魔界1 赤シンボル 赤シンボルモンスター 魔術師の中でも修練を積んだものたち。 ディーコン 105 闇△ 銀河のアミュレット(4%) 古の祓物(1%) 混沌平原3 助祭(deacon) 司祭(priest)に次ぐ階級の僧侶。司祭程ではないが、それなりの魔法(奇跡)を行使できる。 アコライト 555 闇△ 古の祓物(25%) 混沌平原3 赤シンボル 赤シンボルモンスター 侍祭(acolyte) 司祭の補佐をする聖職者。 エンジニア 165 闇△ ルビーガーダー(4%) 壊れた財宝(1%) 無縁塚 エンジニアとはこの場合は技師ではなく工兵のことを指す。戦闘部隊ではないが、任務は地雷撤去や陣地爆破や架橋など重要なものが多い。戦うだけが戦争ではない。 ひまわり妖精魔法使い 343 闇△ 注連縄(8%) 壊れた財宝(1%) 太陽の畑 A 大きなひまわりを持った妖精。他の妖精よりも大きな体を持ちHPも高め。攻撃魔法は得意ではないが、補助魔法のスペシャリスト。 大妖精 2000 火△水● 2層 魔界4 SS チルノ同様に比較的強い魔力を持つ妖精。 ソーサラー 271 闇△ 宝塔(6%) 壊れた財宝(1%) 灼熱地獄 錬術士(sorcerer)。正確には女性なのでソーサリス。作品によってはマジシャンやメイジより下位だったり上位だったり、もしくは全く別の系統の魔法使いだったりする。 エリートソーサラー 1400 闇△ 宝塔(25%) 壊れた財宝(1%) 灼熱地獄 赤シンボル 赤シンボルモンスター 錬術士の中でも凄腕の者たち。 メイド妖精魔法使い 260 闇△ 懐中時計(6%) 壊れた財宝(1%) 終末の時計塔 第弐の塔 A 紅魔館に仕える妖精。主人の趣味か、メイド服を着用している。 魔梨沙 3600 火水地雷○ 魔法の森 SS 魔界に封印されている魔女。魔理沙とは姿も性格も似ていない。 サモナー 375 闇△ ルーンの杖(6%) 壊れた財宝(1%) 3層 魔界3 召喚術士。召喚(summon)と召還(recall)はどちらも「しょうかん」だが、意味はまったく逆。召喚は呼び出し、召還は呼び戻す。 ウィザード 420 闇△ ロッド・オブ・ウィザード(4%) 瞑想の指輪(2%) 終末の時計塔 第参の塔 大魔術師(wizard)。ウィザードは一般的に上位の魔法使いを指す場合が多い。インストールウィザードなどがあるようにウィザードは便利な道具を指す場合もある=天才の称号のようなもの。 リリーホワイト 3000 闇△ 混沌の魔城(中層) SS 春を呼ぶ妖精。 バックファイヤ 640 水闇△火● 火山列島のローブ(5%) 壊れた財宝(1%) 混沌の魔城(中層) C 火属性魔法に長けた上級の魔法使い。多くの強力な魔法を操る強敵。バックファイヤとはウォッカとギネスビールで作るカクテルのこと。ウォッカの語源はジーズナヤ・ヴァダー(生命の水)からきている。酒の名前は敵や魔法によく使われるようだ。 輝夜 8000 火水地雷殴○ ?(混沌の魔城(上層)) ボス 自身にも消えかかるといった危険な兆候が表れそれらを打開すべく、同じく神隠しに遭った永琳と共に異変解決へ向かっていた。 退魔陰陽師 1625 闇△ クォ・ヴァディス(6%) 壊れた財宝(1%) 魔法研究所 退魔士の流れを汲む陰陽師。式神を使った魔法などを操る。陰陽師は元々は立派な官職であり、役人や政治家であった。(占い等の祭事を扱っていた。)現在では魔法使いとしての側面が強調されているので本来の陰陽師のイメージとかけ離れている。 上級陰陽師 5400 闇△ 要石(25%) 壊れた財宝(50%) 魔法研究所 赤シンボル 赤シンボルモンスター 退魔士の中でも特に強い術を行使できるものたち。 アムキハッハ 12800 闇△ 魔法研究所 エリアボス 魔法施設のエリアボス ウズボギッヒ 12800 魔法研究所 SS エリアボスDLC 魔法施設のエリアボス アキダクト 1825 火闇△水● アゾット(6%) 壊れた財宝(1%) 鉱山1 バックファイヤが火なら、こちらは水属性を極めた魔法使い。対極の属性を操るだけにライバル関係もあるかもしれない。アキダクトもカクテルの名前。 エリートひまわり妖精 2430 闇△ ストップウォッチ(6%) 壊れた財宝(1%) 4層 魔界2 魔界に住むひまわり妖精の亜種。 ムーンレジデント 2600 闇△ ゴームグラス(1%) 壊れた財宝(1%) 4層終末の時計塔 第壱の塔 B 月の住人。服装はなんとなく輝夜っぽい。タイムストップを操るので、非常に厄介な敵。本体は乗っている月なのでは?という説も。 リトルミンストレル 3400 闇△ リフレクトローブ(6%) 魔王の欠片(2%) 黒き神域 B リコッテ 歌姫の少女。聞く者を魅了する歌声の持ち主らしい。 ハイプリーステス 4150 闇△ ロッド・オブ・マギウス(6%) 魔王の欠片(2%) 黒き神域(深部) SS DLC 高等司祭。司教に次ぐ力を持つ僧侶。 ザラスシュトラ 17000 闇△ サクラメント(10%) 魔王の欠片(10%) 黒き神域(最深部) ゾロアスター教の開祖。ツァラトゥストラなどとも呼ばれる。 エンシェントムーン 7000 闇△ 魔の欠片(6%) 壊れた財宝(25%) 地下世界 太古より存在する月の住民。 ハイウィザード 1400 闇△ ロッド・オブ・マナドレイン(4%) 魔の欠片(4%) 神社の境界 B 大魔術師の中でも上位に位置するものたち。通常の魔法使いとしては腕はトップクラス。 ウィズ・バング 7800 闇△魔● エメラルドブースター(6%) 綺麗な鏡(8%) 地下世界B1 魔属性を得意とするレアな一派に所属する魔法使い。 デンキブラン 8800 地闇△雷● フェアリードロワース(4%) 雷の欠片(8%) 地下世界B3 名前の通り電気の攻撃を得意とする魔法使い。 アムキハッハのしもべ 15800 アムキハッハの魔除け(8%) 賢者の欠片(8%) 神社地下 アムキハッハより全ての魔法を受け継いだ弟子。 ナインティーンスホール 10800 雷闇△地● 精霊王のローブ(6%) 賢者の欠片(4%) 神社地下 地属性を得意とする魔法使い。地属性はリストラ間近で立場が危うい。 コメント アコライト…図鑑に混沌平原3と書かれていたけど、いくらマップを切り替えしても出なかったので、1層魔界3で探索したら一発で発見 -- 名無しさん (2019-10-15 21 09 43) 名前 コメント
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魔法使いリディア(マホウツカい~) p e 属性 雷 コスト 5 ランク B 最終進化 B+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 387 364 ? 30 500 427 ? 最大必要exp 4,502 No. 0236 シリーズ リディア Aスキル ハードラッシュ+ 敵単体へのダメージ小アップ(10%) Sスキル 一瞬の閃き 解答選択肢を1つ削る(5turn) 売却価格 3,300 進化費用 12,000 進化元 - 進化先 召雷士リディア(B) 進化素材 キ1(C+) タ1(C+) ロ1(C+) - 入手方法 クリスタルガチャ 備考
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魔法使い 第1話「あなたはだあれ?」 339 :魔法使い[]:2010/10/27(水) 09 47 52.25 ID /EPDe6hQ0 96です。一応冒頭から書きます。 あと、厨二全開なのでご注意ください。 たった1人の師匠の教えを守って、俺はいくつもの世界を救ってきた。 一体どれほどだろうか?数えるのも馬鹿らしいぐらいだ。 だが、”救世主”というのはいい加減もう飽きた。 形だけの、もて囃されるだけの存在。 どこかに俺の求める安息の地はないのだろうか…? そう思いながら俺は新たな世界へと向かった。 第1話「あなたはだあれ?」 俺「ようやく着いたか…これが次の世界か」 この作業は何回やっても慣れない。 世界によって文明や時代が様々であり、例え宇宙人がいてもおかしくないのだ。 いつも通りの手順で世界を認識していく。 俺「ふむ…俺のと似た魔力が存在している…」 俺「この世界の彼女達は同業者なのかも知れないな」 そうぼやきながら、俺はある場所へ向けて飛んでいった。 340 :魔法使い[]:2010/10/27(水) 09 52 38.61 ID /EPDe6hQ0 ウーーーーーーーーーー ミーナ「みなさん、ネウロイが現れました!大型が1機のようです。」 ミーナ「トゥルーデとフラウ、宮藤さん、リーネさん、ペリーヌさんが出てください。残りの人は基地待機です!」 5人「了解!」 ブーーーーーーーーーーン ゲルト「宮藤はわたしの2番機に入れ、ペリーヌはハルトマンだ。リーネは後方支援を頼む」 エーリカ「ちゃっかり宮藤を指揮下にいれるんだねー」 ゲルト「なっ//そんなつもりじゃないぞ!適当に割り振っただけだけだ!!」 エーリカ「はいはーい、それよりもうすぐでしょ?」 宮藤「あ、あそこです!」 ペリーヌ「ネウロイですわ!」 リーネ「行きましょう!」 ダダダダダダダ 341 :魔法使い[]:2010/10/27(水) 09 58 40.19 ID /EPDe6hQ0 ゲルト「くっ…硬いな」 リーネ「私の攻撃も通らないなんて…」 ???「情報どおりだな、こいつがネウロイか…」 ???「とりあえずお手並み拝見といくか」 ペリーヌ「なんですのあなた!?いつの間に…」 普通、魔法には呪文詠唱が不可欠である。 しかし、俺の魔法は独自の術式によりそれを簡略化することができる。 すなわち予め定められた言葉を唱えるだけで、魔法が放てるのだ。 フレイムシュート ???「焼き尽くせ!炎の弾丸!!」ゴオッ ドォン ドォン ドォン フィジカルブースト ???「硬いな…ならば直接だ。身体強化!」キィィン ヒュン ドゴッ ???「これがコアか…綺麗な赤色をしている。まあ破壊させて貰うがな」バキッ パリィン キラキラキラキラ 342 :魔法使い[]:2010/10/27(水) 10 03 34.80 ID /EPDe6hQ0 宮藤「うわー、ネウロイ倒しちゃいましたよ!?」 エーリカ「しかも変な格好してるね」 ゲルト「どうやら聞かねばならんことは多いようだ…」 ゲルト「おい!そこのお前何者だ!名前と所属を言え!」 俺「ストライクウィッチーズ…か。自己紹介しよう。名前は俺、所属はなしだ。」 ゲルト「その奇妙な格好はなんだ?ウィッチなのか?」 俺「いや、俺は”魔法使い”だよ」 ゲルト「はぁ?何をわけのわからんことを…」 俺「それより何か食べさせてもらえないか?長旅で腹が減ってるんだ」 ゲルト「お前みたいな怪しい奴に食わせる飯はない!」 エーリカ「まぁまぁいいじゃん、悪い奴じゃなさそうだし」 宮藤「そうですよ!ネウロイを倒してたんだから、私達の味方ですきっと!」 ゲルト「む…しょうがない、とりあえず基地まで連行だ」 343 :魔法使い[]:2010/10/27(水) 10 08 34.52 ID /EPDe6hQ0 基地に連れてこられた俺は、11人を前に説明した。 世界を渡り歩いていること、”救世主”をしていること、 魔法使いだということ、そしてこの世界のこと。 ミーナ「つまりあなたは…私達に協力しに来たってこと?」 俺「ああ、ネウロイを殲滅するには俺1人の力では足りない。 しかしこの世界には、ストライクウィッチーズという最強の魔女達がいるらしいじゃないか。」 ミーナ「信じるかどうかは置いといて…話はわかりました。上層部に…」 俺「おっとそれは待ってくれよ、俺の存在を報告されたらどうなるかわからん」 カムフラージュ 俺「ちょうどいい機会だ、1つ魔法を見せてやろう。―――隠蔽。」 俺の杖から光が拡散し、やがて収束していく。これは情報を操作する魔法の1種だ。 まるでそうであったかのように思わせる。 いや、そうであるように記憶を上書きする。 大きく変えるならかなりの魔力が必要だが、11人を12人にするぐらいなら大したことではない。 344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/27(水) 10 11 08.41 ID qqCGmKaV0 支援 345 :魔法使い[]:2010/10/27(水) 10 13 15.73 ID /EPDe6hQ0 シャーリー「一体何をしたんだ?」 俺「俺は昔からストライクウィッチーズに居る、ということにした。まあ先に知ってる奴には無効なんだけどな」 坂本「つまり…ストライクウィッチーズは12人だった、ということか?」 俺「ご名答!」 ミーナ「あなたを完全に信用したわけではありませんが、こうなってしまった以上認めるしかないようね」 俺「これからよろしくな!それより飯はまだか?」 宮藤「もう準備できてますよー」 ミーナ「もうこんな時間だし、食事にしましょうか」 ――――――――――――――――――――― 自己紹介が終わって、いよいよ食事の時間となった。 宮藤「俺さんの魔法って私達のと同じなんですか?」 俺「ちょっと違うかな、魔力が似てるから根本は同じなんだろうけど」 エーリカ「わたしにも使えるの?」 俺「それはちょっと難しいだろうな、術式が完全に我流だから」 エーリカ「かっこよかったのになーあの魔法」 346 :魔法使い[]:2010/10/27(水) 10 16 03.20 ID /EPDe6hQ0 ゲルト「それよりその長ったらしいローブとでかい杖はどうにかならんのか!」 俺「これでも俺の大切な相棒なんだぜ?ほとんど脱がないな」 ちなみにこのローブは魔力で編んであるから、ちょっとの攻撃なら防いでくれる優れものだ。 ゲルト「とにかくもうちょっとマシな服装をしろ!」 ペリーヌ「それにしてもよく食べますわね…そんなにお腹がすいてらしたの?」 俺「魔法使うと腹も減る気がするんだよ」 散々質問攻めにあった後、俺は部屋に案内された。想像以上にいい部屋で、過ごしやすそうだ。 そして、1人風呂から上がりようやく1日目を終えた。 次回予告 ようやくストライクウィッチーズに入ることが出来た俺。 しかし、一部のメンバーからは信用されてないようだ。 信用を得るためにはどうすればいいのか…その答えは… 次回、第2話「俺の魔法とウィッチの魔法」 魔法と魔法が交わる時、世界は変わり始める――― 347 :魔法使い[]:2010/10/27(水) 10 17 13.15 ID /EPDe6hQ0 今回の投下はここまで またある程度溜まったら投下します。 348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/27(水) 10 18 42.17 ID QmW4eq2aO 乙! 349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/27(水) 10 43 59.04 ID LsH1iktzO 厨二病か、ひかれるな 350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/27(水) 10 44 21.29 ID 5uHqeDUeO 乙 これはいい厨二臭だ 魔法使い第二話
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「ここまでか…。」 里保は呟き、ダメージを受けた自身の体躯を見やる。 既に、両手足に力は殆ど入らない。立っていることが奇跡といえるぐらいであった。 「もう、終わり?執行局最強の魔道士も所詮はこんなもんなのね。」 声の主をキッと睨みつける里保。だが、対抗する魔力も底を尽きつつあった。 「ふふふ、まだそんな眼をできるのね。 ムカつくなぁ、その眼。 いっそ、あんたもあのお友達みたいに死んでしまうかい?」 その一言が里保の耳に入るやいなや強烈な怒りが沸き起こる。 「そ、それは、えりぽんのことかぁぁぁぁぁ!!」 里保の体から急速に魔力が湧き起こる。 そうだ、ウチはなったんだ!あの伝説の… ……ピピッ、ピピッ、ピピッ…… …ジリリリリ… けたたましい音で目を覚ました里保は自室に居ることを確認する。 「うーん、昨日夜更かししてアニメなんか観てたからあんなへんてこな夢…」 そこまで呟いたところで、里保はやっと時計のさしている刻に気づく。 「うげっ、遅刻じゃ!」 慌てて支度をし学校へと走り出す里保。 (はぁー、またえりぽんに笑われる…。) 「伝説の魔法使い?」 さゆみは怪訝そうな顔で里保に聞き返す。 その日の放課後、里保は真っ直ぐ道重家へと足を向けた。朝見た夢がどうにも気になる。 なぜかさゆみであれば、自分の見た夢が何を意味しているのか知って居るのではと言う気がした。 しかしさゆみは、 「りほりほ、最近忙しいの?お休みとれてる? 生田のパパに仕事押しつけられてるんじゃない?」 とのことである。 春菜にも尋ねようかと思ったがきっと、 「あぁ!鞘師さんの夢のモデルはアレですね。 ○○が怒りをきっかけとして伝説の戦士に(以下省略)」 なんて言いかねない。 実際、春菜はその時確かにウズウズしながらコミックスの27巻を持っていた …気がする。 そして、衣梨奈は衣梨奈で自身がやられたていたことに 納得が行かないようであった。 先ほどからしきりに 「えりは弱くないとー、えりは弱くない」 と叫んでいてうるさい。 何ら解決しないまま里保は自宅へと戻ったのだった。 自宅に戻った里保を見てさゆみはフッと小さく笑う。 それを見た衣梨奈と春菜は各々の意見を止め、不思議そうな顔をしてさゆみを見やる。 「道重さん…、何独りでニヤニヤしてるんですか?」 「…生田、ニヤニヤしてるって表現は誤解を招くのなの。 さゆみはりほりほの言葉を思い出していたのよ。」 「鞘師さんの?さっきのドラゴン(自粛)の話みたいなやつのことですか?」 「そう。りほりほにはあぁ言ったけど、『伝説の魔法使い』っていたのよね。それこそさゆみとか吉澤さん 保田さんにも有無を言わせないそんな実力の持ち主だったのよ。」 さゆみは話ながら台所をチラリと見る。だが、2人は思わぬ事実に驚いてさゆみの仕草に気づかなかった。 どこか懐かしそうなそれでいて楽しそうに思い起こすさゆみを2人はただ見つめていたのであった。 「だけどね、かわいそうに不老長寿の魔法を覚えるのが少し遅くてね、ふふっ」 里保はその夜、再び夢を見た。 身に浴びる様々な攻撃。態勢を立て直そうと大きく 深呼吸をしてみるが肋骨が折れてしまったのだろうか 激痛がはしる。 「くっ…、何者ヤシこいつは…」 里保は目の前にいる人物を睨みつける。里保の今までの任務の中でもこんなに苦戦したことはなかった。 「お前は私には勝てん。何故なら…」 相手は突き出した手に急速に魔力を込めながら里保へと告げる。 「私はお前の…こ…のや…」 気付くと里保は自室のベッドの上で寝ていた。寝巻きは寝汗でじっとりと湿っている。 その日を境に里保はしばしばその夢を見るようになった。 いつも必ずやられてしまい、だが時々湧き出てくる魔力に高鳴りを覚えていた。 夢を見ていていくつか気づいた点がある。 その一つに強力な魔力の出現は怒りに、起因しているということ。 まさに、アニメ通りなのは無視するとして現実ではどうなのか…。 『はぁぁぁぁぁぁぁぁ!』 凄まじい旋風が巻き起こる。 (ブワッサァァァァ) 部屋が……。 となることはいくら里保といえども容易に想像できたので試そうかとも思ったが 自室でやるわけにもいかない。 さゆみの研究室を借りようかとも思ったが信じてもらえなかった手前頼みづらい。 里保の苦悩と梅雨のジメジメは続く。 ----------------------------------------------------------------------------- 次回予告 たび重なる夢での戦いでついに里保は相手の正体に気付く。 渾身の魔力をこめて放つ必殺技とは? そしてさゆみの語る『伝説の魔法使い』とは… ------------------------------------------------------------------------------- さて、夢で苦しむ里保に対して衣梨奈もまた困惑していた。 何故か、コンロの火が付かない…。 「えり…、壊したっちゃろか…。 いかんいかん!道重さんが戻ってくる前になんとかせんとね。」 衣梨奈はスッと目を閉じると魔力を集中させる。元のコンロのイメージは出来上がった。 衣梨奈が指を振るうと魔法がかかり直るハズ……であった。 なぜか衣梨奈の放った魔法はコンロに届く前に打ち消されてしまったのだった。 「!?」 なにが起きているのかは全く理解出来ない。 ならばもう一度と魔法を放つと今度はバシュッと音を立て自分の魔法が戻ってきた。 「なんとね?このコンロ…こんなこと今までなかったとね。」 衣梨奈は困惑して今にも泣きたくなった。そこに、 「ただいまー、生田ー。今日の、おやつで…ってあんた何やっての?」 「み、道重さん!ゴメンナサイ! ……。 えり、コンロ壊しちゃったみたいなんです…」 衣梨奈は帰宅したさゆみに対して開口一番に事実を告げ謝罪する。 怒られるとばかり思っていたがさゆみは意外な反応を見せた。 「壊れた?生田が?ムリムリ、さゆみだって本気出さないと壊せないものなのに。 …あんた、なに作ろうとしたのよ?」 「うーんと、今日バナナが安かったからバナナケーキでも…。」 「あはははは。超ウケる」 さゆみは衣梨奈の作ろうとしたものを聞くといきなり大声で笑い始めた。 キョトンとする衣梨奈の前で笑い転げているさゆみ。 その時 『ちょっと、重ちゃん!笑い事やない、バナナなんて食べ物やないで!』 妙に背筋が凍る迫力の声! 声の主を探すとなんとコンロ…いやコンロの火がしゃべっている。 まるでハ○ルだ! 「だって、中澤さん。そんな姿でバナナなんて食べ物やないっていわれても」 さゆみは人差し指の先で涙を拭いながらもコンロの火に話しかける。 「生田、この人はね、中澤さん。さゆみより年をとった人で~す。 こんな年とってるけどさゆみに魔法のいろはを叩き込んでくれた偉大な魔法使いよ。」 『重ちゃん』 凄みのある声だ。 散々笑っていたさゆみが突然ピシッと居住まいを正す。 『ちょいちょい挟んでくる年齢の話はいらないでしょ? …ガミガミガミガミ…大体ね重ちゃんの魔力の… ガミガミ…ガミガミガミ…ガミガミ…』 さゆみと共に小1時間程説教を食らった衣梨奈は解放されるとフラフラしながら 里保のとこ行ってきますと小さく呟きさゆみ邸を逃げるように飛び出たのであった。 「ちょっと生田!逃げない…」 『ちょっと重ちゃん、聞いてるの?』 「はいっ!!」 さゆみは内心長いなぁと思いながらも同時にこの光景を少し懐かしくも思っていた。 お互いが本当に若い時に毎日のように繰り広げていた光景だ。 自分のことをこの様に怒ってくれる存在はそもそもほとんど存在していない。 (ありがとう、中澤さん…。でもながいよおぉぉぉぉぉ) さゆみの午後はこうして潰れていった。
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魔法使い 第1話「あなたはだあれ?」 339 :魔法使い[]:2010/10/27(水) 09 47 52.25 ID /EPDe6hQ0 96です。一応冒頭から書きます。 あと、厨二全開なのでご注意ください。 たった1人の師匠の教えを守って、俺はいくつもの世界を救ってきた。 一体どれほどだろうか?数えるのも馬鹿らしいぐらいだ。 だが、”救世主”というのはいい加減もう飽きた。 形だけの、もて囃されるだけの存在。 どこかに俺の求める安息の地はないのだろうか…? そう思いながら俺は新たな世界へと向かった。 第1話「あなたはだあれ?」 俺「ようやく着いたか…これが次の世界か」 この作業は何回やっても慣れない。 世界によって文明や時代が様々であり、例え宇宙人がいてもおかしくないのだ。 いつも通りの手順で世界を認識していく。 俺「ふむ…俺のと似た魔力が存在している…」 俺「この世界の彼女達は同業者なのかも知れないな」 そうぼやきながら、俺はある場所へ向けて飛んでいった。 340 :魔法使い[]:2010/10/27(水) 09 52 38.61 ID /EPDe6hQ0 ウーーーーーーーーーー ミーナ「みなさん、ネウロイが現れました!大型が1機のようです。」 ミーナ「トゥルーデとフラウ、宮藤さん、リーネさん、ペリーヌさんが出てください。残りの人は基地待機です!」 5人「了解!」 ブーーーーーーーーーーン ゲルト「宮藤はわたしの2番機に入れ、ペリーヌはハルトマンだ。リーネは後方支援を頼む」 エーリカ「ちゃっかり宮藤を指揮下にいれるんだねー」 ゲルト「なっ//そんなつもりじゃないぞ!適当に割り振っただけだけだ!!」 エーリカ「はいはーい、それよりもうすぐでしょ?」 宮藤「あ、あそこです!」 ペリーヌ「ネウロイですわ!」 リーネ「行きましょう!」 ダダダダダダダ 341 :魔法使い[]:2010/10/27(水) 09 58 40.19 ID /EPDe6hQ0 ゲルト「くっ…硬いな」 リーネ「私の攻撃も通らないなんて…」 ???「情報どおりだな、こいつがネウロイか…」 ???「とりあえずお手並み拝見といくか」 ペリーヌ「なんですのあなた!?いつの間に…」 普通、魔法には呪文詠唱が不可欠である。 しかし、俺の魔法は独自の術式によりそれを簡略化することができる。 すなわち予め定められた言葉を唱えるだけで、魔法が放てるのだ。 フレイムシュート ???「焼き尽くせ!炎の弾丸!!」ゴオッ ドォン ドォン ドォン フィジカルブースト ???「硬いな…ならば直接だ。身体強化!」キィィン ヒュン ドゴッ ???「これがコアか…綺麗な赤色をしている。まあ破壊させて貰うがな」バキッ パリィン キラキラキラキラ 342 :魔法使い[]:2010/10/27(水) 10 03 34.80 ID /EPDe6hQ0 宮藤「うわー、ネウロイ倒しちゃいましたよ!?」 エーリカ「しかも変な格好してるね」 ゲルト「どうやら聞かねばならんことは多いようだ…」 ゲルト「おい!そこのお前何者だ!名前と所属を言え!」 俺「ストライクウィッチーズ…か。自己紹介しよう。名前は俺、所属はなしだ。」 ゲルト「その奇妙な格好はなんだ?ウィッチなのか?」 俺「いや、俺は”魔法使い”だよ」 ゲルト「はぁ?何をわけのわからんことを…」 俺「それより何か食べさせてもらえないか?長旅で腹が減ってるんだ」 ゲルト「お前みたいな怪しい奴に食わせる飯はない!」 エーリカ「まぁまぁいいじゃん、悪い奴じゃなさそうだし」 宮藤「そうですよ!ネウロイを倒してたんだから、私達の味方ですきっと!」 ゲルト「む…しょうがない、とりあえず基地まで連行だ」 343 :魔法使い[]:2010/10/27(水) 10 08 34.52 ID /EPDe6hQ0 基地に連れてこられた俺は、11人を前に説明した。 世界を渡り歩いていること、”救世主”をしていること、 魔法使いだということ、そしてこの世界のこと。 ミーナ「つまりあなたは…私達に協力しに来たってこと?」 俺「ああ、ネウロイを殲滅するには俺1人の力では足りない。 しかしこの世界には、ストライクウィッチーズという最強の魔女達がいるらしいじゃないか。」 ミーナ「信じるかどうかは置いといて…話はわかりました。上層部に…」 俺「おっとそれは待ってくれよ、俺の存在を報告されたらどうなるかわからん」 カムフラージュ 俺「ちょうどいい機会だ、1つ魔法を見せてやろう。―――隠蔽。」 俺の杖から光が拡散し、やがて収束していく。これは情報を操作する魔法の1種だ。 まるでそうであったかのように思わせる。 いや、そうであるように記憶を上書きする。 大きく変えるならかなりの魔力が必要だが、11人を12人にするぐらいなら大したことではない。 344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/27(水) 10 11 08.41 ID qqCGmKaV0 支援 345 :魔法使い[]:2010/10/27(水) 10 13 15.73 ID /EPDe6hQ0 シャーリー「一体何をしたんだ?」 俺「俺は昔からストライクウィッチーズに居る、ということにした。まあ先に知ってる奴には無効なんだけどな」 坂本「つまり…ストライクウィッチーズは12人だった、ということか?」 俺「ご名答!」 ミーナ「あなたを完全に信用したわけではありませんが、こうなってしまった以上認めるしかないようね」 俺「これからよろしくな!それより飯はまだか?」 宮藤「もう準備できてますよー」 ミーナ「もうこんな時間だし、食事にしましょうか」 ――――――――――――――――――――― 自己紹介が終わって、いよいよ食事の時間となった。 宮藤「俺さんの魔法って私達のと同じなんですか?」 俺「ちょっと違うかな、魔力が似てるから根本は同じなんだろうけど」 エーリカ「わたしにも使えるの?」 俺「それはちょっと難しいだろうな、術式が完全に我流だから」 エーリカ「かっこよかったのになーあの魔法」 346 :魔法使い[]:2010/10/27(水) 10 16 03.20 ID /EPDe6hQ0 ゲルト「それよりその長ったらしいローブとでかい杖はどうにかならんのか!」 俺「これでも俺の大切な相棒なんだぜ?ほとんど脱がないな」 ちなみにこのローブは魔力で編んであるから、ちょっとの攻撃なら防いでくれる優れものだ。 ゲルト「とにかくもうちょっとマシな服装をしろ!」 ペリーヌ「それにしてもよく食べますわね…そんなにお腹がすいてらしたの?」 俺「魔法使うと腹も減る気がするんだよ」 散々質問攻めにあった後、俺は部屋に案内された。想像以上にいい部屋で、過ごしやすそうだ。 そして、1人風呂から上がりようやく1日目を終えた。 次回予告 ようやくストライクウィッチーズに入ることが出来た俺。 しかし、一部のメンバーからは信用されてないようだ。 信用を得るためにはどうすればいいのか…その答えは… 次回、第2話「俺の魔法とウィッチの魔法」 魔法と魔法が交わる時、世界は変わり始める――― 347 :魔法使い[]:2010/10/27(水) 10 17 13.15 ID /EPDe6hQ0 今回の投下はここまで またある程度溜まったら投下します。 348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/27(水) 10 18 42.17 ID QmW4eq2aO 乙! 349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/27(水) 10 43 59.04 ID LsH1iktzO 厨二病か、ひかれるな 350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/27(水) 10 44 21.29 ID 5uHqeDUeO 乙 これはいい厨二臭だ 第二話へ
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生田衣梨奈、鞘師里保、道重さゆみ主演 ハートフルラブコメディ 登場人物 (※ネタバレ注意) 用語集 (※ネタバレ注意) 第一章 ▼本編1 「りほりほ引っ越す」 ▼本編2 「道重さんの家」 ▼本編3 「へんな黒猫」 ▼本編4 「襲撃」 ▼本編5 「デート!」 第二章 ▼本編6 「まーちゃんとくどぅー」 ▼本編7 「交錯」 ▼本編8 「シュワポカーの夜」 ▼本編9 「道重さんの『お話』」 ▼本編10 「おとなの階段」 ▼本編11 「好晴/暗雲」 ▼本編12 「魔道士協会の思惑」 ▼本編13 「主席・だーいし」 ▼本編14 「狗族の郷へ」 ▼本編15 「子供たちの戦い」 ▼本編16 「出撃」 ▼本編17 「大魔女のワガママ」 ▼本編18 「おかえり」 ▼本編19 「花火大会の夜」 第三章 ▼本編20 「みんなの夏休み~石田亜佑美合流スペシャル~」 第四章 ▼本編21 「不思議な女の子」 ▼本編22 「台風」 ▼本編23 「少女たちの選択肢」 ▼本編24 「大魔女の失錯」 ▼本編25 「大魔道士の弟子」 ▼本編26 「接触」 ▼本編27 「大地と石の少女」 ▼本編28 「月の夜の憂鬱」 ▼本編29 「えりぽんとさくら」 ▼本編30 「激突」 ▼本編31 「逆さまの世界」 ▼本編32 「大魔女の森」 ▼本編33 「夜明け」 ▼本編34 「台風一過」 ▼本編35 「魔法使いえりぽん」 ノリ*´ー´リ 今更だけどコメントフォームつけてみたりして -- 管理人 (2018-02-03 21 45 27) 面白かった -- 名無しさん (2018-02-23 16 53 23) '21になって読んでも面白いよ -- 名無し募集中。。。 (2021-01-25 00 43 52) 名前 コメント
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魔道士・魔法使い 魔法を使える人。大多数は魔道士協会に所属し、普通の人と同じように市井で生活している。魔道士でない人達も、大人ならその存在を何となく知っているが大っぴらに口にはしない。「魔道士」「魔法使い」は同じ意味だが里保は一環して「魔道士」を使い、衣梨奈は「魔法使い」を使用している。さゆみは場合によって両方を使い分けているようだがニュアンスの違いについては不明。 魔道士協会 殆どの魔道士が所属している巨大組織。魔道士の争いを仲裁したり、治安を守ったりしている。また「裏」の存在として公にはなっていないが「表」の世界にも多大な影響力を持っている。魔道士間の争いが絶えなかった時代に秩序を打ち立てる為に設立されたが、「組織」自体が本来の魔道士の性質に相反する為、その影響力が徐々に低下している。 執行局 里保が所属する魔道士協会の一部署。衣梨奈の父親が局長を務める。戦闘を得意とする魔道士が集まり、犯罪者の追跡等を行っている。執行局員にはそれなりの権限が与えられるらしく「執行魔道士」の肩書きは他の協会会員からも一目置かれている。 M13地区 さゆみが住む海辺の街。700人以上の魔道士が住んでいる。さゆみの縄張りになっている為協会も手出し出来ない。その為、協会に所属しない魔道士の坩堝となっており逃げ込んだ犯罪者等も多数住んでいる。基本的に協会のルールは通用しないが、さゆみの影響力を含めて暗黙の了解がいくつかあり、緩やかな秩序がある。 三大魔道士 たった一人でも協会を向こうに回すことができ協会も迂闊に手が出せない三人の大魔道士。”大魔女”道重さゆみもその一人。三人ともが「不老長寿の魔法」を会得し、長い時を生きている。さゆみ以外の二人は、”西の大魔道士”つんく そして”金色の魔法使い”後藤真希。 不老長寿の魔法 三大魔道士が会得している魔法。半永久的に魔法の研究ができ、いつまでも若く美しく居られる魔法。嘗ては多くの魔道士が会得したが、争いや自害によってその数を減らし「失われた魔法」と呼ばれるようになった。現在は3人しか使える者が居ない為、多くの魔道士が奪いたいと考える魔法でもある。 奪う魔法 全ての魔道士が会得している基本魔法の一つ。勝負をして両者が勝敗を認めた場合(無意識下でも可)勝者が敗者の持つ魔法を奪うことが出来る。敗者はその魔法が使えなくなり、暫くの間魔力も失う。協会では魔道士の「勝負」の決着をこの魔法の発動をもってつけると定めており、それにより争いの連鎖を抑制している。元は師匠が弟子へ秘伝の魔法を託す儀式的意味合いを持つ魔法だったが、本来の用途は忘れられている。 狗族 人狼族とも呼ばれる。先天的に犬や狼の姿に変身する魔法を持つ魔道士集団。少数民族だが一人一人が強い魔力を持っている。かつて協会との争いに敗れた歴史があり、不平等な立場に追いやられる。北方に狗族の郷がある。 因子 普通の人の中に発現する希少な特殊体質。髪や爪などの体の一部が魔法の薬の材料になるらしい。古い時代には、貴重な身体を持つ因子持ちの人達が魔道士に襲われる事態があった。現在はその技術や存在の認知が無くなり、殆どの魔道士は因子持ちを見分けることも出来なくなっている。
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魔法使い リディア 魔法使い リディア ランク B レベル 1 10 最大Lv30 Aスキル ハードラッシュ+ 進化素材 ピカダケ・ルーキー? - コスト 6 HP - 317 - Sスキル 一瞬の閃き サンダヌキ? - 属性 雷 攻撃力 - 264 - 進化費用 12000 雷石のロシェ? - 進化元 - 売却価格 3300 - - データ編集 進化先 召雷士 リディア 備考 -