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髪結・茶織 「・・・どろどろどろ~♪ お化けだ、ぞーっ!」 紹介 本名 髪結・茶織(かみゆい・さおり) 愛称 ティティ 生前: 好きな食べ物 インスタントラーメン(楽だから) 黒髪長髪の元女子高生 外出したら隕石が目の前に落下 →その爆風で強く頭を強打する →重症ながら命は取り留めたが精神だけ幽体の状態で離れてしまった。 離脱後: もともとギャンブル好きで、 憧れのベガスに行く旅費や滞在費と軍資金を集める為に情報屋の仕事に就いた。 現場での仕事は自身が霊体であることが重宝し天職ではあるが、 肝心の本人には仕事のやる気はそれほどなく、 依頼の電話も気分が乗った時ぐらいにしか出ない。 ただし興味があること、面白そうことがあれば率先して向かう典型的な快楽主義者 人懐っこい性格で他人の背中がお気に入り 宿主の背中に乗っかり(憑依)楽に移動するのが趣味らしい。 目標は十億溜めること、そして壊れた肉体は放棄して新しく憑依出来る体を探す為に漂っている。 ただし稼いでもすぐ使ってしまうので全く溜まらないらしい… 特に元の体に戻りたいとも思っていない むしろ、何かと便利な今の霊体状態を楽しんでいる 現在は南条・御鈴に取り憑く形で暮らしている。 [第二期] 北海道にて自分のお見舞いに向かった際、 突然自分の元の体がある病院に隕石落下 肉体の消失により晴れて完全な霊体となることが出来た。 ある程度濃度を調整して霊体である自分の姿を他人に見せることは可能、 ただし、霊感の強い者は常時こちらの姿を認識することも出来る。 尾行、情報集め、遠隔操作、霊体化、テレパシー、憑依、浮遊、瞬間移動など、 自身が人間の定義から離れた故に、得意又は可能になった異能を多く持つ また爆弾の扱いにも長け、ついには隕石を降らせるまでの技能を身に付けた。 [第三期] 南条・御鈴が旅に出てしまったので現在はガルシアの家に住み憑いている。 [第四期] 雀荘開店:メンバー 『ストレス』『傀』『顎』 …他、面子が揃わなければそこら辺から集めて来ている。 ガルシアの家に四方に部屋を作り ≪雀荘≫ ≪ゲームセンター≫ ≪満喫≫ などやりたい放題にしている 最も住み着いているわけではなく、そこら辺のBBNメンバーの家をウロウロしているらしい。 ただ、数日に1回は南条・御鈴が戻ってないか神社に顔を出しているようだ。 現在は化川・狐葉を執拗に構っているが、本人には悪気はないようだ… というより、むしろ責任を感じて世話をしているというのが正しいのかもしれない? 興味が乗らなかったり、相性上どうしようもない任務は全て人に任せているようで、相変わらずのめんどくさがりは変わらない。 所持品 デス☆アミー号 宇治上自動車教習所で大型2輪免許を所得して、 報酬金額を全部使い購入したバイク【セロー205後期モデル】 ※葉鐘の小説で登場した物とは別車である。 オーバー・レッドゾーン・アクセル 名前の割に実はただの車自動車【キューブ】 タバコ 至極普通な販売煙草(ピース・インフィニティ) 極度に緊張した時用にと常備している しかしギャンブル好きな生前から吸っていたという噂も…(現在は20歳)
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「・・・どろどろどろ~♪ お化けだ、ぞーっ!」 ★紹介 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本名 髪結・茶織(かみゆい・さおり) 愛称 ティティ 生前: 好きな食べ物 インスタントラーメン(楽だから) 黒髪短髪の女子高生 基本的にめんどくさがりで何もしたくないタイプ 珍しく外出したら隕石が目の前に落下 →その爆風で強く頭を強打する →重症ながら命は取り留めたが精神だけ幽体の状態で離れてしまった。 離脱後: もともとギャンブル好きで、 憧れのベガスに行く旅費や滞在費と軍資金を集める為に情報屋の仕事に就いた。 現場での仕事は自身が霊体であることが重宝し天職ではあるが、 肝心の本人には仕事のやる気はそれほどなく、 依頼の電話も気分が乗った時ぐらいにしか出ない。 目標は十億溜めること、そして壊れた肉体は放棄して新しく憑依出来る体を探す為に漂っている。 ただし稼いでもすぐ使ってしまうので全く溜まらないらしい… 特に元の体に戻りたいとも思っていない むしろ、何かと便利な今の霊体状態を楽しんでいる 霊媒師に祓われても肉体が生きているので昇天させることが出来ず余計に質が悪い もっとも御払いはそれでも苦痛なので嫌い ある程度濃度を調整して霊体である自分の姿を他人に見せることは可能、 ただし、霊感の強い者は常時こちらの姿を認識することも出来る。 尾行、情報集め、遠隔操作、霊体化、テレパシー、憑依、浮遊など、 自身が人間の定義から離れた故に、得意又は可能になった異能を多く持つ 現在は南条・御鈴に取り憑く形で暮らしている。 ★所持品 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ デス☆アミー号 宇治上自動車教習所で大型2輪免許を所得して、 報酬金額を全部使い購入したバイク【セロー205後期モデル】 ※葉鐘の小説で登場した物とは別車である。 タバコ 至極普通な販売煙草(マルボロ・ライト・メンソール) 極度に緊張した時用にと常備している しかしギャンブル好きな生前から吸っていたという噂も…(現在は20歳) ★対人関係 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ レン Y村殺人事件の時は特に印象に残っていなかったけど、 後に話せばユニークなキャラだと分かって少しは実態が掴めた様子。 ただし、具現化しないとレンにはこちらの姿が見えてないので不便。 ガルシア・ミラーレス 南条御鈴繋がりで度々顔を合わせている 通称【金髪のおじさん】 よく振り払われてるけど本人は気にしていない 数少ない喫煙仲間 南条・御鈴 お腹が空いて彷徨ってる時に偶然見つけた友達 寝床もご飯も出してくれるのでとてもよく懐いている 通称【鈴ちゃん】 取り憑いているので余程の理由がなければ離れない カルノ よく遊んであげてるけど、 悪戯されたり、どこかに行ってたり、何か勝手に探してたり、と わりと迷惑と感じている時も多い 鈴木・敏郎 通称 【警察のおじさん】 髪結は固い人は苦手だけど、この人は別 過激な発言や、端的な物言いをカッコいい!と思って眺めてたりする 御鈴、ガルシアに続いて、3番目に懐いてる人 ★その他 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ プレイヤーはリラ 喋り方はリラからテンションを1段階上げて関西訛りを消した程度
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かみゆい【登録タグ VOCALOID か ノラにゃんこ 初音ミク 曲】 作詞:ノラにゃんこ 作曲:ノラにゃんこ 編曲:ノラにゃんこ 唄:初音ミク 曲紹介 縁日の夜店を二人で歩きたい少女の歌 歌詞 髪結い浴衣で 下駄を鳴らして家を出た 君に逢う事が こんなにも嬉しい 鳥居の階段 友達を待つふりしてる 偶然装って 君と歩きたいから 鳥居の階段 待ち疲れて空を仰ぐ まっすぐ蛍が 輝いては消えてく 月夜は更け往く コメント 静かな感じで、優しく歌い上げるかんじが好き -- rh (2010-02-16 19 11 17) 名前 コメント
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1-07【髪結茶織:フォーリング・ユー】(SR) 戦力/体力・・・[7/6] キーワード能力・・・"飛行2"リフレッシュ" 技能・・・<大凶メテオフォール>:このカードを除く全てのカードに6点のダメージを与える。 フレーバーテキスト「…我招く、無音の衝裂に慈悲はなく、汝に普く厄を逃れる術も無し!!メテオスウォーム!!――髪結茶織」 解説: 1弾唯一の全体高火力。一応スサノオも居るには居るが、全体に大ダメージを与えられるのは1弾ではこいつだけ。 戦力が低いが"飛行2"を持つため、メタ能力を持っていなければそこそこ有利に立ち回れるのが強みで、飛行対策の1-24【結城辰興:名槍の使い手】の<御手杵>も1発は耐えられる上に"リフレッシュ"で回復できるのが強み。 7点だと生存できるカードが余りに限られてしまった為、ダメージを1点下方修正された。
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1-08【髪結茶織:髪お化け】(R) 戦力/体力・・・[7/6] キーワード能力・・・"リフレッシュ""速攻" 技能・・・<存在の希薄化>:この直後から2ターンの間、相手はこのカードに対する戦闘ロールを失敗する(後衛可) フレーバーテキスト「霊体に攻撃を加えるのは難しい。例えるなら、水を斬るようなものだ。」 解説: 濃度調整を再現したロール回避能力を持つカード。【みすずチャージ】で溜まった相殺を維持したまま叩きつける戦術が有効。 ただし、「このカードに対する戦闘ロール」であることに注意。1-42【辰宮梅夫:警視総監】で配置を換えられてそのままで殴られると、 入れ替わっても相殺が消滅、入れ替わらないと消費した技能値が水の泡と、非常に苦しい戦いを強いられる。 後列から1-02【南条御鈴:南条御鈴は動かない】で前衛に戻すのがベストだが、敵もそれを見越してR御鈴を前に出してくるので、 運用する場合はそれを見越した動きを用意するか、開き直って確実に1点を取っていくかを考えよう。
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1-09【髪結茶織:ベガス行きの野望】(C) 戦力/体力・・・[7/6] キーワード能力・・・ 技能・・・出目が奇数なら敵前衛に3点のダメージを与え、偶数なら3点ダメージを受ける フレーバーテキスト「"・・・あ、それロン。"――宍戸玲緒 "私もロン。"――未来」 解説: ギャンブルカードの一つ。勝てばそれなりに優秀なのだが、失敗した時のデメリットが辛すぎる。 連続で失敗した時や残り3点で失敗した時など、正にダブロンである。
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髪結・茶織:「最近幽霊仲間から妙な話を聞いたんだ」 髪結・茶織:「古ぼけた御屋敷がA市にあってね」 髪結・茶織:「どうも、この話(ディープディルの姉妹)の元がそこみたいなんだよ」 髪結・茶織:「いやー私もびっくりしたよ、あれって実話だったんだね!」 未來:「……」 サクラ:「こ、こわいよぉ。。」 サクラ:「お姉ちゃんが意地悪してくるの想像したらほんとにものすごく怖いよぉ。。」 宍戸 玲緒:「・・・・・まあ、よくある話だけど・・・・・」 髪結・茶織:「どこで広がったかさっぱりなんだけど…」 髪結・茶織:「その古ぼけた屋敷に肝試しに行こうって連中が増えてね」 髪結・茶織:「で、その連中がさ、独りも帰って来ない…ってわけらしいんだよ!」 髪結・茶織:「自業自得とはいえ…ちょっと困った話だよ、うん」 サクラ:「こ、このお屋敷から行方不明者が出てるの。。?」 びっち:決してガルシア邸から行方不明者が出てるわけじゃないよ( 葉鐘:当たり前だ( 莢:もうボケが始まってるのです。。 葉鐘:卓上稀に見る安全ハウスやぞ・・・( 宍戸 玲緒:「・・・ん?ちょっと待って。」 髪結・茶織:「うん?」 宍戸 玲緒:「話を聞いたのは、幽霊のお友達からなのよね・・・」 宍戸 玲緒:「幽霊でも肝試しに行った人の消息が分からないんだ?」 髪結・茶織:「うん、勿論そうだよ …というかね…」 未來:「……?」 化川 狐葉:「」固まる 髪結・茶織:「まぁ、あとで話すよ」 宍戸 玲緒:「・・・?うん、分かったよ。」 未來:「そう、分かったよ」 五十鈴・澪:「不帰≪かえらず≫の屋敷・・・まぁ、ありがちな話ね。」 五十鈴・澪:「それで、私達にそこを調べてこいってわけ?」 化川 狐葉:「えぇ!?」 髪結・茶織:「まぁまぁ、話は最後まで聴くんだよ」 髪結・茶織:「こんな出来事があればさ、それは普通はお祓い人とか動くわけじゃない?」 髪結・茶織:「当然動いたよ」 髪結・茶織:「退魔士達が今度その辺の亡霊の一斉駆除をするとかなんとか…」 サクラ:「その人まで帰って来なくなっちゃった。。?」 髪結・茶織:「ううん、駆除はまだなんだけど… それが問題なんだよ!」 宍戸 玲緒:「ああ、なるほど・・・」 宍戸 玲緒:「お友達も仲良く成仏って訳?」 化川 狐葉:「まさかそこに行けとかいいませんよね?ね!?」 髪結・茶織:「今回の依頼はね、その付近の地縛霊達なんだ」(申し訳無さそうに) フロスト:「…なるほどな」 未來:「なるほどね、そういうことかい」 サクラ:「お、お祓いされる前にそのお屋敷調べるの。。?」 宍戸 玲緒:「・・・みたい、ね。まだ何をすればいいか、分からないけど。」 髪結・茶織:「普通は静かに暮らしてた場所(自分の領域)にずけずけと入り込まれたら、その場所に住まう者達が怒らない筈はないよね?」 髪結・茶織:「それで退魔士達はそこら辺の霊の仕業って決めつけたみたいだけど…」 未來:「それは……そうだね」 宍戸 玲緒:「まあ、ね。」 髪結・茶織:「でも、今回はそうじゃないみたいなんだ」 髪結・茶織:「どうやらその周辺の地縛霊達もその屋敷とは無関係………」 髪結・茶織:「というよりむしろその屋敷に“怯えてる”みたいなんだ」 未來:「怯えてる……? そう……」 宍戸 玲緒:「・・・という事は・・・巻き添えを食う前に現況を調べて、地縛霊達がお払いされないようにしないといけない・・・ってこと、かな。」 髪結・茶織:「うん、そういうことだね」 サクラ:「(ガクガクブルブル)」 フロスト:「幽霊が幽霊にビビってるってか。笑える話だ」 化川 狐葉:(霊が霊に怯える・・・そんなことあるのだろうか・・・) 髪結・茶織:「うーん? 私は現地に行ったことないからなんともだけど……」 髪結・茶織:「その屋敷には幽霊とかそういうものじゃない何かがあると思うんだ」 髪結・茶織:「そう、亡霊達や名のある悪霊でも怯えるような何か? むしろ逸話かな?」 化川 狐葉:「幽霊じゃない?」期待のまなざし 五十鈴・澪:「別の何か・・・幽霊≪ガイスト≫じゃないとしたら化け物≪フリークス≫の類かしら?」 髪結・茶織:「うーん?そういう物じゃないかもしれないよ?」 髪結・茶織:「可能性で言うなら、この屋敷がさっきの昔話の由来だとするとね」 髪結・茶織:「それ自体が ≪1つの理≫ になってる可能性があるんだ」 未來:「別の何か……ね。話は大体わかったよ」 サクラ:「1つの理。。?」 フロスト:「(吸血鬼ならいいんだがなァー)」 未來:「世界の理……彼女みたいな存在……ってことかい」 化川 狐葉:「この間のアルガードさんみたいに話の中から出てきてるって事ですか?」 髪結・茶織:「ちょっと違うかもしれない?」 髪結・茶織:「その屋敷自体が何かの理由でそこに ≪世界≫ を構成してると思うんだ」 宍戸 玲緒:「屋敷自体が寓話を具現化した存在・・・って所、かな。」 宍戸 玲緒:「とにかく異界化してるのは間違い無さそうだけど・・・」 髪結はいつになく厳しい顔を見せて話を続けた 髪結・茶織:「いいかい、よく聞いてね!」 化川 狐葉:「はい」 髪結・茶織:「≪理≫ の中で事を成し遂げる為にはその ≪理≫ を見つけないといけない」 髪結・茶織:「必ずその ≪理≫ を構成してる何かがあるはずなんだ」 髪結・茶織:「それを見つけ出さないと取り込まれてしまう、絶対にね!」 化川 狐葉:「え?えぇぇぇ!?」 髪結・茶織:「あと、あまりその屋敷を刺激しないようにね!」 髪結・茶織:「≪理≫ の中ではそれ相応の規則があるんだ」 髪結・茶織:「部外者はその規則にどんな理不尽な事があっても従わないといけないんだ」 髪結・茶織:「破ろうものなら何が起こるか分からない! …絶対に約束だよ!」 化川 狐葉:「ゴクリ」 未來:「うん、分かってるよ……」 宍戸 玲緒:「・・・つまり、その屋敷内のルールに従って行動しろ、って事ね。」 宍戸 玲緒:「野球のルールしか知らないのにサッカーは出来ないのと同じ・・・かな。」 化川 狐葉:(それであの人(レイハ)qsqやってるけど・・・ちゃんと聞いていたんだろうか・・・) 髪結・茶織:「まぁ、そんな感じだね♪」 三ツ矢:姉妹の話を解くのに夢中でした( サクラ:「怖いよぉ。。自信ないよぉ。。」 髪結・茶織:「………今回は本当に危険な依頼かもしれないんだ」 髪結・茶織:「降りるなら今すぐ名乗りでて欲しいんだ!」 フロスト:「ふーん…」 髪結・茶織:「やってくれるかな?」 宍戸 玲緒:「・・・・・私は問題ない。」 フロスト:「別にかまわねぇが」 チャララーン(BGM) レイハ:「(レベル上がった・・・)」 レイハ:「いいですとも!」 化川 狐葉:(あ、あの音レベルアップしたんだ・・・) 化川 狐葉:(ディシディアファイナルものがたり・・・) 化川 狐葉:(そういえばラスボス前で止まってたなー・・・) 宍戸 玲緒:(・・・聞いていたの、かな・・・。) 五十鈴・澪:「ま、問題ないわね。私にかかればちょちょいのジョイ君よ」 未來:「うん、ボクも問題ないよ。……それに気になるし、ね」 サクラ:「ぐすん。。み、みんなが行くっていうのなら私も行くよ。。」 髪結・茶織:「ありがとう! 本当に助かるよ!」 髪結・茶織:「…私みたいな半端な存在が ≪理≫ に近づいたら何が起こるか分からない」 髪結・茶織:「だからね、よろしく頼みます!」(深々と頭を下げる) 化川 狐葉:(断れない・・・) フロスト:「どうした?珍しく殊勝な態度じゃねーか」 宍戸 玲緒:「貴女が頭を下げるってことは相当・・・かな。気を引き締めて、行くよ。」 サクラ:「なにか変なものでも食べたの。。?」 未來:「ん……任せて」 髪結・茶織:「う、うん…」 髪結・茶織:「この問題は私ではどうしようもない皆に頼らないとダメだからね…」 髪結・茶織:「ケジメはつけるさ!」 化川 狐葉:(この人幽霊だし断ったらトリツカレルカモ・・・それだけは避けなくては!) 化川 狐葉:「や、やります!」 レイハ:「お任せください 出来る限り、解決に努めます」 髪結・茶織:「本当にありがとう!!」 髪結・茶織:「今回は特別だよ、私が転移で送って行ってあげる!」 GM(リラ):移動しますか? Y/N t.k:y 莢:y 三ツ矢:y Sely:y びっち:移動の前に死神が大丈夫なの?( GM(リラ):消しとけ( びっち:だそうだちゃんみお( びっち:つーわけでy 未來:「ん……ありがとう。それじゃあ、行ってくるね」y 死神さん:≪・・・≫ひゅぱっ 五十鈴・澪:「あれ、死神さん?」 五十鈴・澪:「・・・そういえば、霊が入るのは不味いとかいう話だったわね」 髪結・茶織:「こんな大人数飛ばすのは… 久しぶりだ…!! んんーっ!!!」転移 レイハ:「久しぶりって大丈夫なのですか・・・・!?うわっ」
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『君は鍋』/チーム「味噌カツ」側 GM:[アナウンス]今回身体被害度は使いませんので、代わりにタイムリミット表示といたします。 GM:[アナウンス]INSも使いませんので、そちらでポイントを表示いたします。 ナギ:はーい 月夜 理香子:「さて…探していきましょうか…?」 髪結・茶織:「出てこいー出てこーい♪ 出ないと根本からちょん切るぞーっと♪ 理香子の影空間一杯になるぐらい見つけよう!」 【影空間】:理香子のユニークスキル。影を出入り口として物や人が仕舞える固有空間に入る(入れる)、 またはそこから出る(出す)。 ナギ:「きのこっこーのこげんきのこー」 髪結・茶織:「とーりあーえず探索でもしてみるぅ?」 ナギ:「探索はそこそこの技術があります!具体的に言うとLv2くらいです!」 月夜 理香子:「そうですね……っと、その前に…」[感覚強化] 髪結・茶織:「よ、よし!ではナギには期待してるよっ♪」探索技術Pの高そうなキノコ対象 【対象指定】:≪探索技術≫を使用するとき、何を探すか宣言することでダイスが1つ増えます。 GM:えー GM:感覚強化でも減りますがよろしいですね? 月夜 理香子:よろし? 髪結・茶織:いいよ ナギ:大丈夫です~ 髪結・茶織:どんどん使ってこ ナギ:使ってこ GM:よろし 髪結・茶織:残り行動回数28 髪結・茶織:19+5d6 DiceBot (19+5D6) → 19+14[5,6,1,1,1] → 33 GM:◆ファンブル◆ 髪結・茶織:いやー、流石っすね、髪結さん( ナギ:りらさんのキャラは呪われている GM:えー、ここで、アカキノコの達成値を10以上下回りましたのでランダムイベントあ、じゃない( 10以上下回りましたので・・・毒キノコを見つけてしまった・・・。 髪結・茶織:「あはは…やっちまったぜ!」 ナギ:「ど、どんまいです!」 髪結・茶織:「そしてあれだよ? 何か得たいの知れないキノコ見つけちゃった?」 ナギ:「おお、なかなか美味しそうな気配がします」 GM:選択肢です 料理して毒を取り除く/そのまま食べる ナギ:「これはきっとレアキノコ!」 月夜 理香子:「ちょ、ちょっと料理してみます…」 髪結・茶織:「料理なんて私は全然出来ないよ? 理香子ってリーゼとかに習ってたよね?」渡す GM:(残り時間)-1ですが問題ありませんね? 月夜 理香子:8+3d6 DiceBot (8+3D6) → 8+10[4,2,4] → 18 月夜 理香子:the 期待値 髪結・茶織:残り行動回数27 月夜 理香子:それで判定はどうなったんだろうか…( 髪結・茶織:返答なーし GM:セーフです、料理に成功しました。0Pのみです 月夜 理香子:わぁい ナギ:「おお、かぐわしい香り」 髪結・茶織:「もぐもぐ… 理香子上達したね? もう全然美味しいよ!」 月夜 理香子:「あ、ありがとうございます…」 GM:あちらは GM:赤と特産を発見しています 髪結・茶織:ものすごーくリベンジしてーんだけど( 髪結・茶織:・・・していいかな? ナギ:ごーごー 月夜 理香子:うにに、私の方から探索していいかな? 髪結・茶織:いいぞー、最後にやるぅ ナギ:ごーごー! 月夜 理香子:探索しまーす。対象はー・・・特産狙いかな GM:どうぞ 月夜 理香子:15+5d6 DiceBot (15+5D6) → 15+21[5,5,2,6,3] → 36 髪結・茶織:理香子、すげー探索あげたな 月夜 理香子:一応ボーナス取得だからね…( 【ボーナス取得】:職業ボーナスで習得した技能は、必要CPが全LVで1減少。 (=最終必要値が10減る。)つまり上げやすい。 ナギ:頼りになるのだ GM:ロックオンした場合他のキノコは見つからないので GM:特選ゲットですね 月夜 理香子:「ありました…特産キノコです…!」 髪結・茶織:「理香子偉い♪特産だからきっと美味しいと思う!(適当!)」 ナギ:「流石です!これは勝てそうですね!」 髪結・茶織:残り行動回数26 月夜 理香子:次の人どうぞー ナギ:探索技術特産狙い(迫真 髪結・茶織:ナギさんだー ナギ:「次は私にお任せください!・・・キノコやーい キノコやーい」 髪結・茶織:「(ふわふわふ~♪)」 GM:どうぞ ナギ:18+3d6 DiceBot (18+3D6) → 18+11[2,6,3] → 29 GM:特選をゲット ナギ:「ふふーん♪見つけました♪」 髪結・茶織:「おー これも良い奴じゃないかー♪」 月夜 理香子:「さすがです…」 髪結・茶織:5pの奴ってこの辺にあるのかな? ナギ:36出した時に、ロックオンした場合他のキノコは見つからないと言っていたのでありそうな気はします! 髪結・茶織:36だろ?余裕な筈なんやけどなぁ GM:最初はそこまで高くない、最初はね。その辺もお薬と一緒 髪結・茶織:「こ、今度こそ!」5pの奴狙っていい? ナギ:「レアキノコを探してみましょう!」 GM:どうぞ 髪結・茶織:19+5d6 DiceBot (19+5D6) → 19+21[4,6,1,6,4] → 40 髪結・茶織:オラァ! GM:ででどん、シマメツジタケェ! ナギ:ヒューッ 髪結・茶織:「ふふーん♪ 実務チートキャラと言われたティティさんだぞーっと♪」片手に持って 髪結・茶織:残り回数24 月夜 理香子:「やりましたね…!」 髪結・茶織:「~♪」 ナギ:「この調子で勝ってしまいましょう!」 髪結・茶織:しかしあれっすね、何か色々とギミック隠れてそうっすよね GM:そうですね、一つ明かしておきましょうか、両チームに GM:動かずに探索する(し続ける)と、安いのは1、真ん中は2、最強は3ずつ難易度が増えます 髪結・茶織:探索以外でも何かやっときます? 月夜 理香子:うーん、理香子さんの感覚強化で手に入れたキノコとは違う匂いを探すとか 髪結・茶織:動くべきっか ナギ:なるほど~ 髪結・茶織:動くのは行動消費する? GM:する ナギ:あれ、HPが減ってる? GM:間違って減らしちゃった模様、もう戻ってます ナギ:なるほど 髪結・茶織:もうちょっと調べてもまだ何か見つかりそうだけど、 キノコはさ、草の下とかに隠れてる感じ? GM:木陰とかに生えてる 髪結・茶織:遠隔してみよか? 髪結・茶織:「んー… どうする?」 ナギ:「いやー、しかしパワフルキノコとか落ちてませんかね」 ナギ:「あれマリオカートで連打する人うるさいんですよね」 GM:遠隔か GM:流石に即座に発見とは行かないがヒントをあげてもいいぞ ナギ:お~ 髪結・茶織:「ジー…(それにしても…まだ幾らあるのかな?)」遠隔 髪結・茶織:18+2d6 DiceBot (18+2D6) → 18+10[6,4] → 28 GM:成功です、通りすがりのハリネズミが現れた 髪結・茶織:「(…ん?)」 月夜 理香子:「どうしました…?」 ハリネズミ:「キノコ探しですか?この辺りにどれくらい残ってるか位でしたらお教えしますけども、はりはり。」 髪結・茶織:「…だってさ?」 ナギ:「か、かわいい~」 髪結・茶織:「んー…それじゃあ信用してみようかな?」 ハリネズミ:「それでは失礼して・・・かきかき」(紙とペンを取り出す ハリネズミ:「赤17~ 特選28~ マツタケ34~・・・こんなところですはり」 ハリネズミ:「ああ、それから…」 髪結・茶織:「ふむふむ… それからそれから?」 ハリネズミ:「とても珍しいキノコは1度しか手に入らず・・・余り技術がありすぎると逆に見つからない との噂ですよ、はりはり」 髪結・茶織:「難しい事を言うなぁ… うん、分かりました!」 ハリネズミ:「というより、誰かが拾ったとかいう話を聞きましたね。 何でも・・・らんだむいべんと?とか言う物が関係あるそうですはり。」 髪結・茶織:「らんだむいべんと? なるほどね? ご忠告ありがとうーっと!」 ナギ:「ハリネズミさん、ありがとう~」 月夜 理香子:(ハリネズミってしゃべったっけ…) 髪結・茶織:どするよ?赤は回収する意味はないけど、残り2つはしときたいよね GM:どうかな、まあ、考えてみてくれ 髪結・茶織:もっかい全員やってみます? ナギ:やってみますか~。探索技術! GM:ロックオンはどうします? ナギ:なしで~ 髪結・茶織:赤狙いか GM:ロールどうぞ ナギ:18+2d6 DiceBot (18+2D6) → 18+5[1,4] → 23 GM:アカキノコを見つけた。 ナギ:ファンブルが重要なのか ナギ:「キノコやーい」 髪結・茶織:「初めて見る色だけど… これも一応食べれるのかな?」 ナギ:「美味しそうだしきっといけますよ!」 月夜 理香子:「これは…アカキノコですね…」 髪結・茶織:「さっき言ってた奴? へーこれがそうなんだ? …と理香子も何か見つけた?」 月夜 理香子:「えーと…探してみます」探索技術ターゲットなし GM:どうぞー GM:あっちスゲーだいすの暴力だな( 月夜 理香子:15+4d6 DiceBot (15+4D6) → 15+14[4,1,3,6] → 29 GM:とーくせんっきっのっこ 月夜 理香子:「特選キノコ…ですね…」 髪結・茶織:「やるやる♪ これも良い奴だ!」 ナギ:「順調ですねっ」 髪結・茶織:34か 髪結・茶織:まぁ… 行けるとは思うよ、うん( ナギ:いけるいける! 髪結・茶織:「私も何か探してみるかなーっと」タゲシマ 髪結・茶織:19+5d6 DiceBot (19+5D6) → 19+19[4,6,2,6,1] → 38 GM:シマメツジタケェ! 髪結・茶織:よっし 髪結・茶織:「あ、見っけた♪」 ナギ:「みなさん頼りになります!」 髪結・茶織:「これいい奴だったねーっと? どうする?移動する?」 月夜 理香子:「順調…ですね…移動しますか…?」 髪結・茶織:「そしよっか? 行こう行こう♪」 GM:がくせいチームは穴場発掘忘れるなよ 髪結・茶織:穴場ね…誰か持ってる? ナギ:持ってないです~ GM:学生スタートならある筈 月夜 理香子:lv1なら( 髪結・茶織:一応はあるけど全然( 理香子ちゃん行くんだー、15出せば成功だってさ 月夜 理香子:「キノコがありそうな場所ですか…探してみます」穴場発掘 月夜 理香子:15+1d6 DiceBot (15+1D6) → 15+6[6] → 21 月夜 理香子:21+1d6 DiceBot (21+1D6) → 21+4[4] → 25 GM:ででどん 髪結・茶織:デデドン ナギ:ででどん GM:問答無用の成功、リセットに加えて次の場所での最初の探索時難易度-3 髪結・茶織:「理香子偉いっ♪(なでなで)」 月夜 理香子:「あ、あう……」 GM:とりあえず穴場のー1したっけか 髪結・茶織:してきた 髪結・茶織:最初の探索難易度か、理香子連続で狙って見る? 月夜 理香子:能力値的には髪結さんの方がいいんじゃないか( 月夜 理香子:まぁいいか 髪結・茶織:リセットされたから、どんどん見つけてこ 月夜 理香子:その前に移動だっけ? 髪結・茶織:移動が穴場ー 月夜 理香子:なるほど、そんじゃあ探索ー ナギ:ごーごー GM:どうぞ 月夜 理香子:「この辺りなら…!」探索技術ターゲットシマメツジタケ 月夜 理香子:15+5d6 DiceBot (15+5D6) → 15+22[2,5,5,5,5] → 37 髪結・茶織:やるやるー・・・ってかすげー目( GM:ヒュー! 髪結・茶織:成功…だよね?( GM:はい ナギ:ヒューヒュー GM:尚、ロックオンしてタゲ下回ったら GM:問答無用で毒キノコで 髪結・茶織:k ナギ:了解です~ 月夜 理香子:「見つけた…! この場所なら良いキノコがあります…!」 髪結・茶織:「理香子偉いぞーっ!今日はいつもより数段可愛く見える!」 ナギ:「流石なのです!」 髪結・茶織:ナギさんもいけー ナギ:「レアキノコやーい」 ナギ:探索ターゲット無しで~ GM:どうぞ ナギ:18+2d6 DiceBot (18+2D6) → 18+7[2,5] → 25 GM:とくせえん 髪結・茶織:「~♪ ナギさんは安定してるなぁー」 ナギ:「パワフルキノコ・・・(泣)」 髪結・茶織:「…わ、わるかったよ、さっき突っ込まないで…」 髪結・茶織:さて、どうするかな、まだシマは狙えそうやけど 髪結・茶織:探索タゲシマ GM:どうぞ 髪結・茶織:19+5d6 DiceBot (19+5D6) → 19+23[4,5,5,3,6] → 42 髪結・茶織:ククク ナギ:にやり 髪結・茶織:私の分減らしてへんよね? GM:かな 髪結・茶織:今減らしたー GM:thx GM:ランダムイベント引いたぞ、あっち 月夜 理香子:なんと ナギ:なんだとー 月夜 理香子:うーん、どうしようか 髪結・茶織:とりあえず一周したなー、今どれだけ入手してるのか気にならない? 髪結・茶織:ちょうど半分ぐらいやし ナギ:ポイントでは勝ってますね~ 髪結・茶織:どこ見ればわかるんだ?・・・INSか GM:INSが得点 髪結・茶織:圧倒的だな、地道に稼いでこか? 月夜 理香子:とりあえずターゲットなしで探索してみるー ナギ:無理してランダム狙うよりその方がよさそうですね! 髪結・茶織:k GM:どうぞ 月夜 理香子:「この調子で探していきましょう…」探索技術 月夜 理香子:15+4d6 DiceBot (15+4D6) → 15+19[5,4,4,6] → 34 髪結・茶織:理香子マジでダイスの目熱いな 月夜 理香子:ほそととは違うのだよ…!( 【ほそと】:思いっきり追い風のシチュエーション、絶対に負けられない戦い(判定)・・・ そして「ファンブルしなければ成功」と明言された状況でまさかのファンブルを出した。 ・・・・・・凄い漢だ。 GM:特選をGET 髪結・茶織:これで特選か… 厳しいな GM:3ずつあがるからな、シメマツジタケは 髪結・茶織:さすがに移動時かな?2個シメだしちゃったし? ナギ:「ここも飽きてきましたしちょっと場所を変えてみましょうか」 髪結・茶織:「そうしよっか♪ほくほくだもんねーっと♪理香子ー、お願いー?」 月夜 理香子:「ここの良いキノコは結構採ってしまいましたからね…分かりました…」穴場発掘 月夜 理香子:15+1d6 DiceBot (15+1D6) → 15+5[5] → 20 GM:成功ですが・・・穴場がそんなに在るわけが無い!ボーナス値は-1です 月夜 理香子:そりゃあね( 髪結・茶織:まぁそうだよね。リセットはされるんだよね? GM:されますね 髪結・茶織:「~♪ ナギさん、先にやらせて貰うよー?」 ナギ:「お任せしました!」 髪結・茶織:タゲシマ 髪結・茶織:19+5d6 DiceBot (19+5D6) → 19+14[4,5,1,3,1] → 33 GM:シメマ 髪結・茶織:「ととと…ちょっと躓いたけど、ここにもあったよーっ! 流石理香子♪」 月夜 理香子:圧倒的じゃないか!( ナギ:わーい GM:おおっと、ここでぇ・・・イベント発生 ナギ:!? 月夜 理香子:きたか… GM:さっきのはりねずみと出会った 髪結・茶織:「ネズネズ?」 月夜 理香子:「…おや……? 先ほどの…」 ナギ:「やっぱりかわいい~」 はりねずみ:「皆さん精が出ますねー、ただ、シメマツジタケの数が減ってきているみたいですよ?はりはり」 GM:~(シメマツジタケの難易度の)上昇量が3から5になった~ 髪結・茶織:「あっちゃあ …乱獲し過ぎた感じ?」 はりねずみ:「そうですねえ、全く無いわけではないので、がんばってくださいねー」 髪結・茶織:んー…4d6で振るのは怖いんだよね(( ナギ:ファンブルの呪い 月夜 理香子:ナギさんごー!( 髪結・茶織:とりあえず2人に任せたよー ナギ:いくぞー ナギ:「私も活躍するのだ!」 ナギ:探索技術ターゲット無し~ 髪結・茶織:振っていいと思うよ、宣言したら ナギ:18+2d6 DiceBot (18+2D6) → 18+8[4,4] → 26 GM:あかきのこォ 髪結・茶織:やっぱりな( GM:あ、じゃない、特選( ナギ:わーい 髪結・茶織:へー、全体的にトップの方の難易度あげると思ったけど 髪結・茶織:まだ平気か。因みに乱獲の呪いは移動しても続く? GM:続きますね 髪結・茶織:終わってるな( GM:こちらの広場全域のキノコが減った GM:その代わりまあ初期値だけはそのまま 髪結・茶織:なかなか縛られて来たな 月夜 理香子:うーん、らんだむいべんとを引こうにもなかなかFらないしな…( 【Fらないしな・・・】:Fは毒キノコっていったじゃないですかーヤダー・・・。 髪結・茶織:うん、達成値が高すぎるねんな… 月夜 理香子:とりあえず探索技術ターゲット無しかな 髪結・茶織:どうかな、特選狙った方がいいかも? 月夜 理香子:狙う? 髪結・茶織:タゲでー 月夜 理香子:やってみるー 髪結・茶織:シマが今5上がってるから特選か赤しか手に入りそうにないし、 それなら特選をって感じ? GM:特選キノコロックオォン? 月夜 理香子:「さて、キノコが少なくなってきましたね…」探索技術ターゲット特選 月夜 理香子:狙い打つぜ! ナギ:いけいけー 髪結・茶織:狙い打つぜ! 月夜 理香子:15+5d6 DiceBot (15+5D6) → 15+16[3,2,4,4,3] → 31 GM:特選キノコぉ 髪結・茶織:移動した先のシマの最初はリセット効いてるみたいだから 髪結・茶織:それだけ私やってみるよー ナギ:ういー 髪結・茶織:移動します?特選も結構な数値になってそやけど GM:せやね ナギ:移動しますか~ 髪結・茶織:「この場所もちょっと飽きちゃったし… 次目指してみる?」 ナギ:「新天地を目指して!」 髪結・茶織:「新天地を目指して… 理香子♪」 月夜 理香子:「ええ…このままでは追い越されそうな気もします…」 月夜 理香子:また私か…( 穴場発掘ー GM:どうぞ 月夜 理香子:15+1d6 DiceBot (15+1D6) → 15+3[3] → 18 GM:・・・・・もう穴場は残っていないようだ。リセットのみです 月夜 理香子:「やはり…かなり少なくなってきています…」 髪結・茶織:「んー… きっびしいなぁ…」タゲシマ GM:どうぞ 髪結・茶織:19+5d6 DiceBot (19+5D6) → 19+16[4,4,2,5,1] → 35 GM:WiFi 髪結・茶織:「とはいえ… ないこともないんだけど、さ?」 ナギ:「やったやったー」 髪結・茶織:「んー… ちょっと休憩だよ… 任せたよ?」 月夜 理香子:「私も…少し…」 ナギ:「ではわたしが!」探索技術ターゲット無し~ GM:どうぞ ナギ:18+2d6 DiceBot (18+2D6) → 18+10[4,6] → 28 GM:とくせんきのこ ナギ:「特選のナギとお呼びください」 髪結・茶織:「本当に器用に見つけるよ?驚くよ?・・・理香子平気?」 月夜 理香子:「あ…大丈夫です…」 ナギ:「気分が悪くなったら言ってくださいね!」 月夜 理香子:「私も…探しましょう…」探索技術ターゲット特選 GM:どうぞ 月夜 理香子:15+5d6 DiceBot (15+5D6) → 15+22[6,2,6,6,2] → 37 髪結・茶織:CT GM:さえ要らないわ、こんなの( 髪結・茶織:出目すっごいな( 月夜 理香子:37+3d6 DiceBot (37+3D6) → 37+10[3,1,6] → 47 ナギ:ヒュー 月夜 理香子:圧倒的出目(特選キノコ) 髪結・茶織:「さて…どうしよう?」 月夜 理香子:「また…移動しますか…?」 髪結・茶織:「そうだね? もうこの周期で残り時間潰しちゃうか…」 ナギ:「そうですね、高いキノコは同じ場所では取れなそうですし・・・」 髪結・茶織:移動しますー 月夜 理香子:また私……なのかい?( 髪結・茶織:いやー、もうないっぽい的なこといってたけどとりあえず移動許可が降りない GM:おとと、移動な 髪結・茶織:「時間的に見ても、これが最後の移動っぽいかなー?と」 髪結・茶織:タゲシマ GM:移動してタゲシマね 髪結・茶織:19+5d6 DiceBot (19+5D6) → 19+25[6,6,6,2,5] → 44 GM:OK 髪結・茶織:44+3d6 DiceBot (44+3D6) → 44+11[4,6,1] → 55 月夜 理香子:ヒューッ! 髪結・茶織:このオーバーキルに何か景品は?( GM:えーっと、じゃあ・・・あなた赤いので、 【あなた赤いので】:文字カラーが。 GM:隣にアカキノコが生えていた。 髪結・茶織:さんくす 髪結・茶織:「あ、儲けっ♪」 ナギ:「二つゲットですね!ほくほく」 髪結・茶織:「~♪ キノコ雑炊もいいものだよ」 ナギ:「私も続きます!」 ナギ:探索技術ターゲット無し~ GM:どうぞ ナギ:18+2d6 DiceBot (18+2D6) → 18+6[1,5] → 24 GM:ナギさんマジ特選マン ナギ:「いつものが取れました!」 髪結・茶織:「あれだね? 麻雀で言うと3900点をあがり続けるタイプだね?」 月夜 理香子:「さすがですね……!」探索技術ターゲットなし ナギ:「場をよく見て無くて振り込むタイムです(えっへん」 ナギ:「・・・タイプ!」 髪結・茶織:「(…く…くくっ)」笑いを堪える GM:どうぞ 月夜 理香子:15+4d6 DiceBot (15+4D6) → 15+19[2,6,5,6] → 34 月夜 理香子:34+2d6 DiceBot (34+2D6) → 34+6[3,3] → 40 ナギ:CT☆ 髪結・茶織:40ってことは、いけるな GM:ええ、無情のシマツメジタケ 月夜 理香子:「……! ありました! シマツメジです…!」 髪結・茶織:「あ、まだあったんだ! すごいすごい! いいぞー理香子!」 ナギ:「ナイスです!」 GM:どっこい、あちらでは・・・ 髪結・茶織:そりゃーな( 月夜 理香子:ドーモ、ガルシア=サン 髪結・茶織:あれだけやれば出はするだろうな( GM:ええ( GM:まぁ・・・さっきのシマツメジタケで・・・うん( 髪結・茶織:まぁどんなものかは楽しみにしてるぜ 髪結・茶織:さて、どうするかな 月夜 理香子:さて、こっちもどうしようか 髪結・茶織:特選とり続ければバグがない限りは負けはしないけど、ここでの特選何個取ったっけ? ナギ:一個ですね~ 月夜 理香子:2個? 月夜 理香子:いや、一個か GM:動いてからはシマツシマツ特選だから1こ 髪結・茶織:ファンブルとかいうバグがない限りは多分勝てるという状況ですが…誰かダイス振りますか?( 髪結・茶織:これで負けたらバグだろ( 【バグ】:そのバグの可能性残さないとサレンダーで終わっちゃうんだよなあ・・・ GM:どうかな・・・「群生地」ですからね( 髪結・茶織:流石にその補正には勝てねー( GM:ただまあ、流石に3つも4つも同時に沸いたりしない( GM:それにだいぶ取ったからな、隠れ群生地とは言え 月夜 理香子:とりあえず探索ターゲット特選やってみようか 髪結・茶織:せやねn 髪結・茶織:わんちゃんコンセ1して…いや、危険か、まかせたー( 月夜 理香子:「残り時間が少ない…だからこそ…!」探索ターゲット特選 月夜 理香子:15+5d6 DiceBot (15+5D6) → 15+14[6,1,2,4,1] → 29 月夜 理香子:うわぁ……( 髪結・茶織:ギリギリいけるはず? GM:ギリどころか発見1回だから全然余裕 髪結・茶織:なるほど 髪結・茶織:最後行くか… ナギ:ごーごー 月夜 理香子:\任せた/ 髪結・茶織:ん?これ同着になるのか? GM:シメマなら勝てる 髪結・茶織:まぁ、いくか ナギ:あれ? 髪結・茶織:なんか数値可笑しくね?( 月夜 理香子:ざわ…ざわ… ナギ:特選取り続ければ勝てるポイントだった気が 髪結・茶織:うん 【マジモンバグ?】:正直これは未だに謎。追加ポイントとか振ってないし、余計に足したら分かるし・・・。 GM:アルティメットリュフ、15P、そっから全部シメマ 髪結・茶織:25やろ? GM:30P稼いだ GM:残り3回になった時ガルさんで、その3回全部シメマ 髪結・茶織:シメマねぇ・・・今数値が幾らだ? GM:78/75だけど ナギ:トリュフ足した時点で計算して、たしか特選取れば勝てた・・・はず 髪結・茶織:うん、勝ててはいた数値だったはずやけどな( GM:いい事教えてやろうか。移動して5上昇のみだから36しかない( 髪結・茶織:36ねぇ ナギ:まあいいか! ナギ:勝負しましょう(迫真 GM:まあどっちにしろ・・・いや、言うまい 髪結・茶織:どうなってもしらないぞ? ナギ:これで負けても悔いはない! 髪結・茶織:「さて… そろそろ日没だなぁ 最後ぐらいは大物見つけたいよね?」 髪結・茶織:タゲシマ!(キリッ GM:ノーロックって言う手もあるけどね ナギ:同着だとトリュフあるから向こうの勝ちになるかもしれないし 【同着】:実はもうあちらほぼ勝てないって明かしたくなかったので言わなかった・・・が、 同着の場合『自力で取ったキノコ』が多い方の勝ち。つまり・・・ファンブル以外でもうほぼ勝ってた。 GM:どうぞ 髪結・茶織:19+5d6 DiceBot (19+5D6) → 19+19[6,3,1,6,3] → 38 GM:フィニィーッシュ! 髪結・茶織:オラァ! フロスト:ぐわあああ ナギ:わーいわーい 月夜 理香子:ひゅーひゅー カルノ:だめだったか( GM:差が付き過ぎたな 髪結・茶織:「みーけっと♪」 ナギ:「やりましたね~♪」 髪結・茶織:「クタクタ…だぁ…ぜ」 月夜 理香子:「疲れ…ました……」 カルノ:さすがにこの戦力差は覆せないか 壱千里 昴:いや・・・単純に賭けに走らなければ・・・ GM:実際チーム分けの時点で結果見えてたので相当気を揉んだ( フロスト:ええ( カルノ:ごめん、夢を見た( ゲンジツは15Pだった( GM:今だから言う。ギャンブル、初の出目見て結果表書き直してなかったら・・・ GM:キノコ落として1度毒キノコ変化も食らってた・・・ただし書き直したのは1回だけどね フロスト:知ってた( GM:因みに1D100な、アレ、残り時間11以上だとネームドキャラに会っても貰えるのはシメジ GM:はーい、あちらも終わったのでメインに戻っていただきたいー 目次へ戻る 『君は鍋』導入部へ戻る チーム「メロンパン」を見る 最終結果、エピローグを見る
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~京都チーム~ (GM)「京都へと向かった伝令のオオイズミ。立花さんから渡されたものを見て前世の悪夢でおシリが痛くなりつつも、南条亭にやってきたのだった。」 (オオイズミ)「ごめんくださぁい、結城辰興さんのお使いでやってきました、ニンジャのオオイズミでぇ、ございます。」 (オオイズミ)「南条さぁん、居ませんかー、結城さんちのニンジャのオオイズミですよー(ピンポーンピンポーン」 (御鈴)「はいはいっ、只今ー!」 (御鈴)「(玄関の戸を開け)おはようございます!って、結城さんの……?どんなご用事です?」 (オオイズミ)「いやー、どうもすいませんねえ朝からー。うちの旦那がですね、BBNに参加されてる 各家の皆さん集めて定例会議やってるんですけれども、南条さんもBBNデビューと、言うことでですね」 (オオイズミ)「当事者の皆さんもお連れして、参加していただけないかなーとね、そういうことで、えー参りました」 (オオイズミ)「こちらの京都には南条さんの他あと2名ほど、えーいらっしゃると、聞いたんですけれども」 (御鈴)「Y村の件ですね、了解しました!となると髪結さんとガルシアさんですかね」 (オオイズミ)「えーっと、(資料を確認し)はい、そうですね」 (御鈴)「髪結さんなら多分その辺りに居ると思うんですけど……(付近を見回し)って寝てるし!髪結さん、起きて下さい!もう朝ですよ!」 (髪結)「…な、なにー? ごはんできたのー?」 (オオイズミ)「あ、そこ?そこなのね?寝床は?」 (髪結)「あ、おはようございます 知らない人ー」 (御鈴)「髪結さんは霊体ですからね……結構廊下とかに転がってる事も多いみたいです、っと」 (オオイズミ)「どうも髪結さん、オオイズミでぇ、ございます」 (髪結)「はじめまして、髪結です…(ぐしぐし) なに? 鈴ちゃん、またお仕事?」 (御鈴)「なんでも此間のY村の件の関係で私がお呼ばれしたみたいで、同じく当事者の髪結さんとガルシアさんにもご一緒して頂きたい……との事みたいですね」 (髪結)「…うん めんどくさいけど、私もいくよー 今日は教習休みで暇だしー」 (オオイズミ)「はい、そうなんですよ。ところで、もう一人のガルシアさんと言うのはどちらに・・・」 ――突然のビオランテ咆哮 (御鈴)「!?」 (髪結)「なになに?」 (オオイズミ)「なんどすか今の!?」 (御鈴)「(まさか怪異?この辺りは結界で守られてるはずなのに……)ちょ、ちょっと見て来ます!」 (髪結)「あ、私もいく!」 (オオイズミ)「行って見ましょうそうしましょう」 (GM)「~ガルシア邸~」 そびえたつびおらんて (オオイズミ)「・・・・・。」 (御鈴)「」 (ガルシア)「・・・すまん、失敗した」 (オオイズミ)「・・・今回はガルシアさん同行不可ということで、報告しておきましょう。」 (御鈴)「……大体、分かりました(胃が痛い……)」 (髪結)「金髪のおじさん… 何やってるんだよ…」 (GM)「ひとまず駅に移動しようとした一行の背後で、爆発音がしたのは数秒後のことであった。」 導入に戻る 次の時系列へ 野生チームへ 兵庫チームへ
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……… …… … 昼下がりの来客は2人とも女性であった 1人は20代後半の赤髪ポニーテールの女性 もう1人は4~5歳の少し髪色の淡い女の子 雰囲気から2人は親子であることがPL達は感覚的に分かった 有賀 銀志郎:「(これは・・・アバ茶式解決法・・・!)」 有賀 銀志郎:「・・・ってあれ?俺達以外(時々AUOも居るけど)にお客さんとか来るんだ、ここ」 髪結・茶織:「本当にそうだね、珍しい?」 ウェルナ・ジルド:「案外売れてるのな」 東・琴音:「私は東・琴音 こちらは娘の詩織と言います」 東・琴音:「……ええ、実はちょっとお尋ねしたいことがありまして…」 月夜 理香子:「・・・?」 ウェルナ・ジルド:「だそうだ、幽霊」 髪結・茶織:「私に振ってどうするのさ!? …とりあえず座ったら?」 東・琴音:「…はい」 ウェルナ・ジルド:「ほぅ・・・見えているのか・・・」 東・琴音:「見える?」 髪結・茶織:「基本私は実体化してるんだよ! っていうか一般人にそんなこと言うものじゃないよ!」 ウェルナ・ジルド:「なんでもない、こっちの話だ」 有賀 銀志郎:「(ダメだこいつ・・・早く何とかしないと・・・)」 有賀 銀志郎:「あ、いや、何か・・・そう、気配を消すとか言う謎の趣味があるんですよ、こいつ。」 東・琴音:「そ、そう? 変わった趣味ね…」 東・詩織:「あはは!お兄さんこそ眼隠してるけどお兄さんこそ見えてるのー?」 ウェルナ・ジルド:「オカルト好きだからな、つい幽霊とか口に出てしまった」 ウェルナ・ジルド:「おう、視えてるぞ」 葉鐘:この銀ちゃんのフォローが一歩間違えばロストする緊張感( 有賀 銀志郎:「(見えるんだ・・・)んでまあ、それは置いといて・・・道を聞きに来ただけっつーわけでも無さそうッスね。」 ……… …… … 東・琴音:「えーと…本当に何処から話していいか………」 東・琴音:「私のお義父さん、つまり旦那の父親に当たる人が行方不明になっていまして」 月夜 理香子:「なるほど・・・」 ウェルナ・ジルド:「蒸発したか・・・」 東・琴音:「それで街の占い師に興味本位で訪ねてみたのですが…」 東・琴音:「…『白衣の山』にお義父さんはいらっしゃると…」 髪結・茶織:「……ピクッ」 月夜 理香子:「白衣の・・・山?」知識判定いいかな? GM:どうぞ 月夜 理香子:12+2d6 DiceBot (12+2D6) → 12+9[4,5] → 21 GM:妖怪1足りない りす:なんとぉ GM:しかし、まぁ、いいですよ 成功と言うことで TK:かなしみ。 葉鐘:てことは6ゾロでしか勝てないか( 白衣の山 霊界と現世の中間場所 普通の人には、易々と視得る場所でも簡単に辿り着ける場所でもない …『理』とも少し違う、あの世とこの世の境目が曖昧になってる場所 有賀 銀志郎:「んー、とりあえずー・・・お巡りさんとかにはもう言ってあるんスかね?」 東・琴音:「ええ、もう失踪は…1年も昔ですので…」 月夜 理香子:「白衣の山・・・聞いた事があります」 東・琴音:「ほんとですか? へぇ…占いも信じてみるものですね」 有賀 銀志郎:「なるほど・・・知らなかったとは言え・・・ん、理香子ちゃん、その場所知ってんの?」 月夜 理香子:「それにしても・・・どうしてそんな場所に・・・」 髪結・茶織:「………」 有賀 銀志郎:「(スッ)マスター、とりあえず瓶コーラ。」 バーのマスター:「あいよーっ!」渡す GM:そういって銀志郎はカウンターで複雑な顔をしてる茶織の隣に座った 月夜 理香子:「・・・髪結茶織さん、何か知ってますね?」 有賀 銀志郎:「・・・また前の時みたいになんか知ってんじゃないだろうな、どうなんだ。」(ボソッ 葉鐘:アウチッ( りす:すまん( 葉鐘:仕方ないね(( りす:銀ちゃん優先でお願い( 髪結・茶織:「知らないことはないけど… あまりお勧めする場所じゃないね…」ボソッ 有賀 銀志郎:「サンキュー。(プシッ)・・・そんな物騒なところなのか?」ボソボソ 髪結・茶織:「そういう訳じゃないけど…」 髪結・茶織:「なんで白衣って言うのかはね その山を覆うのは 『心鏡の霧』 と言ってね 心を映す霧?」 髪結・茶織:「よくは知らないし… その霧がどういう理由で発生しているのかも私には分からない」 髪結・茶織:「けど、それが常に覆いかぶさり現世との境界が非常に曖昧な場所なんだ… ほとんど霊界だよ」 髪結・茶織:「その『心鏡の霧』に包まれた山はまるで白い衣を着飾っているみたいに見えるらしい」 髪結・茶織:「恐らくもうその人は生きてはいないと思う…」ボソッ 月夜 理香子:「・・・」 ウェルナ・ジルド:「・・・ふー」タバコを吸う ウェルナ・ジルド:(あっちでなにかこそこそしてるな) 有賀 銀志郎:「んー・・・?『コリドー』みたいな感じとはちょっと違うか・・・情報屋のお前さんでもちょっとわかんない訳か・・・」ボソッ 髪結・茶織:「一般人が迷い込む事もあるけど、普通は引き寄せられた結果か…」 髪結・茶織:「霊界に限りなく近い場所だから質の悪い奴も結構いると思う」 東・琴音:「? …何か?」 ウェルナ・ジルド:「さーな」 有賀 銀志郎:「なるほどねえ・・・ただの霊体ならまあ何とかなるが・・・OK、サンキューな」 GM :と、席を立とうとした銀志郎に茶織が小声で付け加えた 髪結・茶織:「その場所はね…もう一つだけ決まり事があるんだ」 有賀 銀志郎:「ん、何だ?」 髪結・茶織:「望んだ者にしか決して見えない場所なんだよ」 髪結・茶織:「つまり迷い込むにしても… 何にしても自分の意思が働きかけてその場所にたどり着いたんだ」 有賀 銀志郎:「つまり、親父さんは何がしかの理由で霊界に行こうとしてた・・・って事か・・・」 髪結・茶織:「うん、その人が何を思ってたかは知らないけど…」 髪結・茶織:「事情はあるんだと思う それは自殺願望かもしれないし、もっと他のことかもしれない」 髪結・茶織:「…あまりいい傾向じゃないと思う」 髪結・茶織:「うん、放っておくのが一番だとは思うけど…」 東・琴音:「あ、あのー…?」 髪結・茶織:「まぁ、聞いてみるのが早いと思うよ?」 有賀 銀志郎:「自殺か・・・或いは、イザナギとイザナミみたいな?・・・と、そろそろ引っ張れないか、他に何かあったら遠隔で宜しく」 髪結・茶織:≪………ということだよ≫ 全員に遠隔 『栞を挟んで…』Act1 ~喫茶店~ 『栞を挟んで…』Act3 ~現世と霊界の狭間~