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【高飛び】 その名の通り高く飛ぶこと。 上空に高く飛ぶことにより相手のサーチを切ることが可能になり、また奇襲攻撃を行うことが出来る。 回避手段としても有効であり、タイマンの強い機体に迫られた際は相方の援護が来るまで高飛びで凌ぐと良い。 また、相手覚醒の時間を潰す手段としても有効。 こちらが1落ちし、相方が撃墜されて相手に片追い+強襲発動された場合は作戦エリアギリギリで待ち構えて高飛びをし、ブーストを僅かに残して着地前に作戦エリア外にわざと出ると、ほぼ相手の強襲発動時間を潰す事が出来る(他の覚醒でも十分な時間稼ぎとダメージ軽減になる) しかし高飛びはブーストを多く使い、着地ずらしが単純なものになりがちで読まれるとすぐ捕まってしまう。 高飛びは有効ではあるが、よく考えて使用しよう。
https://w.atwiki.jp/destiny_rvsz2plus/pages/229.html
高飛び 【解説】 敵機から近~中距離を保ちつつ高く上昇して相手の頭上を取り射撃を雨あられと降らせる、あるいは逃げる時に使う戦法。 ある程度のところまで上昇したらステップを交えながら下降し、着地ずらしをすることで反撃を受けにくい。 誘導の高いバズーカを持つ機体、ばら撒けるマシンガンを持つ機体に多く見られる。 反撃を受けにくいため、使いこなせれば非常に強力。やられる側は敵機が見えなくなり 横からの攻撃を意識しているゆえの戸惑い、弾に対して水平方向のステップできないゆえの回避感覚の狂い、 見えない或いは見え難い弾への恐怖心、そして上空の敵への射撃の当てづらさからの焦りも手伝って 冷静さを失いやすい。 誘導性能の高い射撃武器を上空からばら撒かれると慣れてない人は簡単に被弾してしまう。 起き攻めにおいてもよく用いられ、その場合は「ニシオギ」と呼ばれる。 これを当たらない・かわせないという一種の特権と捉えて安易に使ってしまいがちだが、 実は対処はそう難しいものではない。 空中にいる敵機にビーム等を撃っても大抵当たらない。どの機体も基本的に上下の射格は左右より狭いからだ。 かといって安易に高さを合わせようと高く飛ぶのも良くない。 近付いたからと言って射撃の機会とは限らないし、こちらの着地硬直を狙われるリスクの方が大きい。 逆にブーストで真っ直ぐ飛ぶと誘導した敵の攻撃に当たることもある。 ではどう対処するのか。 【対処法】 やり過ごすだけなら画面上逆三角形の敵ロックオン警告の点滅に合わせて地上ステップでOK。 距離が開いている場合は大抵これで問題ない。が、微妙に近かったりするとステップ硬直に攻撃を受けたりする。 出来るなら相手のクセを見抜き、ステップを駆使し相手に接近。よく見て着地を取る。 ダウンが奪えたら決して離れないように。接射にだけ気をつけて相手の動きに合わせれば勝てるはず。 飛ぼうとする敵機の上を取って先出しで頭を抑えるのも良いだろう。 高誘導射撃を持つ機体は大抵接近戦に対応できるような性能は無い。強気でいける。 上に広い射角を持つ一部の射撃兵器で相手のケツを掘るのもあり。 真上に撃てる武装がなくても、少し離れたところから誘導の強い射撃をするのも十分効果的。 上昇している時は誘導を切ることが出来ないので高誘導の格闘を無理矢理入れることも出来る。 また今作は真下の射角がなくなっているので真下に行くのも効果的。 全てに言えることだが対処中に敵機の攻撃を被弾しないように。 【欠点】 飛ぶ高さにもよるが、高飛びをするということは敵との距離が開くということ。 レーダー上は近接していても実際の距離は中距離以上離れていることが多い。 上方向に距離が開くためいくら誘導が高くても攻撃が当たらないことも多いので 攻撃に転じる高飛びはあまり効果的ではない。弾切れを誘発するだけである。 また展開の早いこのvs.SEEDシリーズでは安易に高飛びをした場合相方が追われてしまう可能性もあり 高飛びは回避行動という目的以外ではあまり使わない方がいい。 今作では全体的に下方向の射角が狭くなっているので前作に比べ弱体化され ことさら回避行動としての意味合いが強くなった。 さらに各硬直が大きくなったため中距離でも着地硬直を取られることがあるのでやりすぎは禁物。 重要なのは使いどころを見極める力である。 どの機体を使ってどんな戦い方をしようと個人の自由だが 高飛びに依存した戦い方だと時間切れになりやすく、 誰でも手軽に出来るのである種ノワールの横特射などに近い戦法として 対戦では嫌われる傾向にあり、厨戦法と揶揄されることも少なくない。 無論、そんな単調な動きでは技術が全く上達しないし上級者にも通用しない。 特に1on1でやると確実に嫌われる。と言うか戦いにならない。 【具体的な使用法】 回避行動としては敵2体に囲まれて相方が遠くにいる場合などに高飛びし 相方の到着を待つまでの時間稼ぎに有効な手段と言える。 そこからさらに覚醒することでブーストゲージが回復するため逃げや攻めに転じることも出来る。 またドラグーンから逃げるのにも効果的。全方位攻撃の場合、ドラグーンに包囲される前に上昇を始めれば大抵かわせる。 覚醒した相手から逃げるのにも使え、覚醒時間を浪費させることが出来る。 途中覚醒の場合なら一定量のブーストを持っている機体であれば確実に凌げるだろう。 パワーやラッシュ覚醒ならともかく、スピード覚醒の場合は追いつかれてしまうこともあるので注意。 詳しくは覚醒対策を参照されたい。 攻撃行動として、MG持ち等の機体は相手とある程度接近した間合いで高飛びしつつばら撒くと ステップをしても弾数が多いためよく当たる。 格闘を狙ってきたとしても自機に一直線に向かってくるため逆に返り討ちにすることもある。 MGは誘導が少ないのであまり高く飛ぶのは意味が希薄。ニシオギに近い感覚で使うと有効。 BZ持ち等の機体はMGと違い隙が大きく、誘導も高いので中距離での高飛びが効果的である。 アーケード版wikiより転載
https://w.atwiki.jp/wiki8_destiny/pages/770.html
高飛び 【解説】 高く上昇して攻撃する事。 主に近~中距離での攻撃、あるいは逃げる時に使う戦法。 ある程度のところまで上昇したらステップを交えながら下降し、着地ずらしをすることで反撃を受けにくい。 誘導の高いバズーカを持つ機体、ばら撒けるマシンガンを持つ機体に多く見られる。 反撃を受けにくいため、使いこなせれば非常に強力。 至近距離でやられると敵機が見えなくなり、 横からの攻撃を意識しているゆえの戸惑いなどが効果。 誘導性能の高い射撃武器を上空からばら撒かれると慣れてない人は簡単に被弾してしまう。 起き攻めにおいてもよく用いられ、その場合は「ニシオギ」と呼ばれる。 これを当たらない・かわせないという一種の特権と捉えて安易に使ってしまいがちだが、 実は対処はそう難しいものではない。 空中にいる敵機にビーム等を撃っても大抵当たらない。どの機体も基本的に上下の射角は左右より狭いからだ。 かといって安易に高さを合わせようと高く飛ぶのも良くない。 近付いたからと言って射撃の機会とは限らないし、こちらの着地硬直を狙われるリスクの方が大きい。 逆にブーストで真っ直ぐ飛ぶと誘導した敵の攻撃に当たることもある。 ではどう対処するのか。 【対処法】 やり過ごすだけなら画面上逆三角形の敵ロックオン警告の点滅に合わせて地上ステップでOK。 距離が開いている場合は大抵これで問題ない。が、微妙に近かったりするとステップ硬直に攻撃を受けたりする。 出来るなら相手のクセを見抜き、ステップを駆使し相手に接近。よく見て着地を取る。 ダウンが奪えたら決して離れないように。接射にだけ気をつけて相手の動きに合わせれば勝てるはず。 飛ぼうとする敵機の上を取って先出しで頭を抑えるのも良いだろう。 高誘導射撃を持つ機体は大抵接近戦に対応できるような性能は無い。強気でいける。 上に広い射角を持つ一部の射撃兵器で相手のケツを掘るのもあり。 真上に撃てる武装がなくても、少し離れたところから誘導の強い射撃をするのも十分効果的。 上昇している時は誘導を切ることが出来ないので高誘導の格闘を無理矢理入れることも出来る。 また今作は真下の射角がなくなっているので真下に行くのも効果的。 全てに言えることだが対処中に敵機の攻撃を被弾しないように。 【欠点】 飛ぶ高さにもよるが、高飛びをするということは敵との距離が開くということ。 レーダー上は近接していても実際の距離は中距離以上離れていることが多い。 上方向に距離が開くためいくら誘導が高くても攻撃が当たらないことも多いので 攻撃に転じる高飛びはあまり効果的ではない。弾切れを誘発するだけである。 また展開の早いこのvs.SEEDシリーズでは安易に高飛びをした場合相方が追われてしまう可能性もあり 高飛びは回避行動という目的以外ではあまり使わない方がいい。 今作では全体的に下方向の射角が狭くなっているので前作に比べ弱体化され ことさら回避行動としての意味合いが強くなった。 さらに各硬直が大きくなったため中距離でも着地硬直を取られることがあるのでやりすぎは禁物。 重要なのは使いどころを見極める力である。 どの機体を使ってどんな戦い方をしようと個人の自由だが 高飛びに依存した戦い方だと時間切れになりやすく、 誰でも手軽に出来るのである種ノワールの横特射などに近い戦法として 対戦では嫌われる傾向にあり、厨戦法と揶揄されることも少なくない。 特に1on1でやると確実に嫌われる。と言うか戦いにならない。 ただあくまでどんな戦法をしようとそれは個人の自由。 とやかく言うつもりはないが 高飛びに依存した戦い方は相手にとって嫌なものがあるというのも覚えていてほしい。 【具体的な使用法】 回避行動としては敵2体に囲まれて相方が遠くにいる場合などに高飛びし 相方の到着を待つまでの時間稼ぎに有効な手段と言える。 そこからさらに覚醒することでブーストゲージが回復するため逃げや攻めに転じることも出来る。 またドラグーンから逃げるのにも効果的。 覚醒した相手から逃げるのにも使え、覚醒時間を浪費させることが出来る。 途中覚醒の場合なら一定量のブーストを持っている機体であれば確実に凌げるだろう。 パワーやラッシュ覚醒ならともかく、スピード覚醒の場合は追いつかれてしまうこともあるので注意。 詳しくは覚醒対策を参照されたい。 攻撃行動として、MG持ち等の機体は相手とある程度接近した間合いで高飛びしつつばら撒くと ステップをしても弾数が多いためよく当たる。 格闘を狙ってきたとしても自機に一直線に向かってくるため逆に返り討ちにすることもある。 MGは誘導が少ないのであまり高く飛ぶのは意味が希薄。ニシオギに近い感覚で使うと有効。 BZ持ち等の機体はMGと違い隙が大きく、誘導も高いので中距離での高飛びが効果的である。 高飛びが効果的な機体 カラミティ ジン(大型ミサイル) ストライク(バズーカ) グーン 高飛びに対処できる射撃武装を持つ機体 イージス (サブ) カラミティ (空中サブ、空中特格) デュエルAS (CS、サブ) レイダー (サブ) フォビドゥン (サブ) インフィニットジャスティス (空中CS、サブ、特射) ジャスティス (空中CS、サブ、特射) ガナーザクウォーリア(ルナマリア機) (空中メイン、空中CS、サブ、特射) ガナーザクウォーリア (空中メイン、空中CS、サブ) ランチャーストライク (空中メイン、空中CS、空中格闘) ブラストインパルス (空中メイン、空中CS) ストライクフリーダム (サブ射、CS、マルチCS) デスティニー (CS、特射) バスター (空中メインCS、空中格闘CS) バビ (メインCS、格闘CS) フリーダム (CS、サブ) シグー (サブ) ジン(特火重粒子砲) (空中サブ) セイバー (空中サブ、空中CS) ジンハイマニューバ2型 (CS) ラゴゥ(サブ) レジェンド(CS) アカツキ(オオワシ装備)(CS) アカツキ(シラヌイ装備)(CS) グーン(CS、サブ) ザクウォーリア(ライブ仕様)(メイン、サブ、特射) デュエル(サブ) ストライクノワール(CS) ラゴゥ、バクゥ(RC,MP)のメイン射撃はある程度の高さなら対処できる。
https://w.atwiki.jp/nekotoinu/pages/152.html
高飛び 【解説】 限界まで垂直に飛び続け相手の頭上を取り、ビームやミサイルを雨あられと降らせるあるいは逃げる時に使う戦法。 前作のカラミティなどに多く見られるが今作は真下にBR等射撃が当たらなくなってるため逃げる時に使うくらいだろうか? 反撃を受けにくいため、使いこなせれば非常に強力。やられる側は敵機が見えなくなり、この上なくウザイ。 対処法は。 ステップや一部兵器で対処できてしまったりする。 画面上逆三角形の敵ロックオン警告の点滅に合わせてステップしましょう。 ステップを何回もして待機着地したのをみて格闘をいれよう
https://w.atwiki.jp/seeddestiny2/pages/290.html
高飛び 【解説】 限界まで垂直に飛び続け相手の頭上を取り、ビームやミサイルを雨あられと降らせるあるいは逃げる時に使う戦法。 前作のカラミティなどに多く見られるが今作は真下にBR等射撃が当たらなくなってるため逃げる時に使うくらいだろうか? 反撃を受けにくいため、使いこなせれば非常に強力。やられる側は敵機が見えなくなり、この上なくウザイ。 対処法は。 ステップや一部兵器で対処できてしまったりする。 画面上逆三角形の敵ロックオン警告の点滅に合わせてステップしましょう。 ステップを何回もして待機着地したのをみて格闘をいれよう
https://w.atwiki.jp/ps2seedvs/pages/67.html
高飛び 【解説】 限界まで垂直に飛び続け相手の頭上を取り、ビームやミサイルを雨あられと降らせる戦法。 カラミティや味噌ジンで多く見られる。 反撃を受けにくいため、使いこなせれば非常に強力だが、やられる側は敵機が見えなくなり、この上なくウザイ。 と言っても対処法が無いわけではなく。 ステップや一部兵器で対処できてしまったりする。 画面上逆三角形の敵ロックオン警告の点滅に合わせてステップしましょう。
https://w.atwiki.jp/pspseedvs/pages/132.html
高飛び 垂直に高くジャンプをして高くとぶこと。 敵のロック外しや射角外に逃げれるので片追い時に有効。 バズーカ系は誘導が上がるので攻撃時にもつかえる。 けっして借金とは関係ない。
https://w.atwiki.jp/rikuzyo/pages/42.html
男子棒高跳び 男子棒高跳び 練馬区では実施されていませんので、記録はありません。
https://w.atwiki.jp/yukiwiki/pages/84.html
30 ハイニュー ●ゲロビ ストフリ FAZZ ●ゲロビ * 2500 ライトニング ●変形特射 レジェンド ●ゲロビ ○詳細 上下の銃口補正いい 中距離以遠だと上下銃口補正あまりよくない?
https://w.atwiki.jp/seedvs/pages/173.html
ジェネシス内部 ステージ詳細 ステージの構造は中央に巨大な柱とその周囲を囲むように小さい柱が配置されている。 地形を利用した戦いが得意な人の絶好の見せ場である。 また、障害物(小柱)が多いのと中央の太い柱でエリアが分断され広い場所がないせいで、非常に狭く感じるステージとなっている。 実際にはジャスティスとストライクルージュが侵入しただけで、ジェネシス内部での戦闘は本編には無い。 しかしゲームでのCPU戦では(EXステージを除けば)ほとんどのキャラルートで最終面なだけに、「プロヴィデンス(ラウ)」や「ミーティア(キラ・アスラン)」など強力な機体が出てくる上にCPU側戦力ゲージも多く、CPU自体も異常な程強い。 まさしくTVの最終話付近のような激戦が繰り広げられるだろう。 中央の柱は原子炉で破壊不能。 というか出来たら困るが、関係なくビームを撃ちまくり、特にミーティアの全弾発射なんてのは考えるとかなり怖い。勘弁して欲しいものである。 また、微妙に取っ掛かりがあり、高飛びでとっかかりに乗るとすべりながらもブーストが回復し、限界まで高飛びできる。 ただし、そこからのグレイトォ!は遠すぎてなかなかあたらない。 複数の小型柱はBR1、2発程度で破壊できる。 盾として利用するには微妙かもだが、フリーダムのヘリオポリスアタックに使えるかもしれない。 また、上手く相手を誘導して柱を撃たせ、柱崩壊の中を突っ切り格闘を決めれば気分はイザーク!(笑) 他、その小柱の上にはブーストで上昇して乗ることができる。 乗ったところで意味はないが、そこから見える景色は絶景のようだ(嘘) ネタではあるがこれを利用して、バスターで高飛びしてそこに乗り、また高飛びするとかなり高い位置からグゥレイトォすることができる。もちろんそれを格闘チャージキャンセル→グゥレイトォ→格闘CSC→・・・などといった完全ネタなこともできる。 作中詳細 ジェネシスの項目参照のこと。