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まじかるスピード 機種:AC, NS, PS4 サウンドプログラム:山中博 サウンド:小川洋子 開発元:アルュメ 発売元:ナムコ 発売日:1994年5月下旬 (AC)、2023年2月9日 (NS, PS4) 概要 アルュメが1994年に発表した、トランプゲームの「スピード」をストーリー仕立にしたテーブルゲーム。 おじゃまキャラ(使い魔)の概念が存在し、通常のスピードとはまた一味違ったゲーム性となっている。 場札の選択に4ボタン、台札の選択に2ボタンという計6ボタンからなる大型専用筐体を採用していた。 両サイドに操作ボタンがあり、向かい合わせになって2人対戦プレイも可能である。 なお登場するキャラクターやストーリーデモの雰囲気は、『ぷよぷよ』から大きな影響を受けていると思われる。 サウンドプログラムは『機動戦士ガンダム』、『仮面ライダー倶楽部 バトルレーサー』、『ウォーオブエアロ』を手掛けた山中博氏が担当。 サウンドは同じく『ウォーオブエアロ』にも参加した小川洋子氏が担当している。 ファンタジックな世界観ながら、どこかダンサブルでテクノ調な楽曲が多いのが特徴。 音源にはX1-010を使用しており、波形メモリ音源とオケヒ・ドラムといったサンプリング音色を調和させたサウンドに仕上がっている。 余談だが、小川氏は『ブランディア』でボイス参加、『SDガンダム ネオバトリング』や『仮面ライダー倶楽部 バトルレーサー』でグラフィック参加など、サウンド以外でも作品に関わった。 収録曲 (仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 アトラクトデモ 2ループ目以降はトム系・バスドラムが鳴らない 選んでね モードを 選んでね~レベルを 選んでね(~ハンデを 選んでね ※2人で対戦) BGM 1 練習 ステージ 1 ウニョンの草原練習 ステージ 2 ネグラン平原練習 ステージ 4 千年樹の森ふつう ステージ 1 カードユーザーの里ふつう ステージ 3 炎の台地ふつう ステージ 5 / むずかしい ステージ 2 妖精の森ふつう ステージ 8 / むずかしい ステージ 5 忍びの森 忍者サルトビむずかしい ステージ 7 幻の高原2人で対戦 BGM 2 ふつう ステージ 2 人魚の海ふつう ステージ 7 / むずかしい ステージ 4 なげきの荒野 BGM 3 練習 ステージ 3 神の山 トレントふつう ステージ 4 / むずかしい ステージ 1 鳥人山ふつう ステージ 6 / むずかしい ステージ 3 バベロンの塔ふつう ステージ 9 / むずかしい ステージ 6 火竜の谷 ドラゴン BGM 4 むずかしい ステージ 8 魔王の城 おねえさまむずかしい ステージ 9 魔王アンゴルモア BGM 5 むずかしい ステージ 10 魔王アンゴルモア (本気) 勝ち! エンディング エンディング+スタッフロール 負け! コンティニュー ゲームオーバー 関連動画 アーケードアーカイブス まじかるスピード
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スピードレーサー(すぴーどれーさー) 魔法の箒 I=Dもしくは航空機の操縦ができるもの、あるいは、魔法使いが使うことが出来る装備である。 L:スピードレーサー = { t:名称 = 箒型飛行魔道兵器「スピードレーサー」(騎跨装備) t:要点 = 箒 t:周辺環境 = 空 t:評価 = なし t:特殊 = { *スピードレーサーの騎跨装備カテゴリ = ,,,魔法の箒。 *スピードレーサーの騎乗者数 = ,,,騎乗者1名。 *スピードレーサーの騎乗資格 = ,,,{搭乗可能({I=D,航空機}),みなし職業(魔法使い)}。 *スピードレーサーの人機数 = ,,,1人機。 *スピードレーサーの騎乗者の行動制限 = 行動制限({移動,偵察,輸送})。 *スピードレーサー局地活動能力 = ,,,空中 *スピードレーサーの初期AR修正 = ,,,AR+5。 *スピードレーサーの敏捷補正 = ,,条件発動,敏捷、評価+5。 } t:→次のアイドレス = 世界箒レース大会(イベント),マッハGOGO(イベント),竜の羽ばたき(イベント),専用コスチューム+カウリング(アイテム) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 フィールド・エレメンツ・グローリー 08/7/27:入手 久珂あゆみ 騎跨装備 1 参考資料 イベント掲示板 No.20813 イベント掲示板 No.20814 アイドレスWiki:スピードレーサー 上へ 戻る 編集履歴 矢上麗華@土場藩国 (2008/07/29)
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スピードレーサー アイドレスWiKiの該当ページ 名称:箒型飛行魔道兵器「スピードレーサー」(騎跨装備) 要点:箒 周辺環境:空 評価:なし 特殊: *スピードレーサーの騎跨装備カテゴリは魔法の箒として扱う。 *スピードレーサーはI=Dもしくは航空機の操縦ができるもの、あるいは、魔法使いが使うことが出来る装備である。 *スピードレーサーは装備者を飛行状態で輸送出来る。 *スピードレーサーを装備する者のARに+5する。 *スピードレーサーを装備する者の敏捷に+5する。 *スピードレーサーを装備する者は移動、偵察以外の行為は出来ない。(輸送対応は出来る) *スピードレーサーの人機数は1人機として扱う。 →次のアイドレス:世界箒レース大会(イベント),マッハGOGO(イベント),竜の羽ばたき(イベント),専用コスチューム+カウリング(アイテム)
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登録日:2012/09/24(月) 21 52 21 更新日:2024/02/27 Tue 10 49 30NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 スーパー戦隊シリーズ タイタニアムレンジャー パワーレンジャー パワーレンジャーシリーズ ライトスピードレスキュー リメイク レスキュー 救急戦隊ゴーゴーファイブ 海外ドラマ 海外展開 特撮 謎の傑作選扱い Light Speed Rescue!! パワーレンジャー・ライトスピードレスキューとは、日本のスーパー戦隊シリーズを海外展開したパワーレンジャーシリーズの第6作目。 『救急戦隊ゴーゴーファイブ』がベース。 【概要】 ゴーゴーファイブのリメイク作だが、日本とは違い兄弟の設定は無い(人種をバラけさせる必要があるため)。 そのため、父親から半ば強引にゴーゴーファイブの使命を課せられた巽兄弟とは異なり、 スカウトされた若者たちが自由意志でレンジャーに加わっているといった形になっている。 また日本にはいない6人目の戦士、タイタニアムレンジャー(見た目は銀色のゴーゴーファイブ)が登場している。 当初『パワーレンジャー・ロスト・ギャラクシー』とは異なり、過去作との繋がりのない世界観となっているが後のシリーズでは繋がっていることになった。 日本では傑作選扱いとして全40話中24話しか放送しておらず、またこの作品で日本の吹き替え版の制作が一旦終了している。 何気にシリーズ初となる地球人が地球の科学で戦ったパワーレンジャーである。 【あらすじ】 旅人が砂漠の遺跡の封印を解き放ち、5000年前に封印されていた恐るべきデーモン達が蘇ってしまった!! デーモン達は女王、クイーン・バンシーラを完全復活させる為にかつて自分達が支配していたマリナー・ベイを攻撃する。 しかしこの事態を予測していたキャプテン・ミッチェルは市民を守るためのレスキュー組織「ライトスピード」を密かに結成し、海底基地アクアベースを建造。 5人の勇敢な若者をパワーレンジャーに任命し、デーモンに立ち向かうのだった。 【パワーレンジャーたち】 ■レッドライトスピードレンジャー/カーター・グレイソン 笑顔が爽やかなイケメン。 休日にもトレーニングを欠かさないストイックな人物でもある。 マトイ兄さん程の暑苦しさは無いが、彼もまた人の命を救う事に誰よりも使命を燃やす勇敢な消防士である。 幼い頃に自分を助けてくれた消防士に憧れている。どっかで聞いたような設定である。 ジープ(?)でドリフトを決める高いドライビングテクニックの持ち主。 ■ブルーライトスピードレンジャー/チャド・リー 水族館のイルカショーで活躍する人気者で、武道家の側面も持つ。 良くも悪くも慎重で落ち着いた性格の持ち主であり、正反対の気質のケルシーとはお互いに良い刺激を受け合っている模様。 新撮カットでは、他のメンバーと比べて素手での戦いを好む傾向がある。 武道家としての活躍やケルシーとの名コンビぶり、人魚とのロマンスなど印象的な見せ場が多いが、日本語版では主役エピソードがことごとくカットされて霊圧が消えている。 ■グリーンライトスピードレンジャー/ジョエル・ローリングス 「スカイ・カウボーイ」の異名を持つ航空ショーの人気パイロット。テンガロンハットがトレードマーク。 お調子者な性格のコメディ担当で、理知的な女性のミス・フェアウェザーにアタックするも全く相手にされない…と、陽気な黒人キャラのお手本のようなキャラ。 とはいえ彼自身はミス・フェアウェザーへの想いにとても真剣であり、なんやかんやで決める時にはしっかりと決める。 また、モビルアーマービークル登場回ではパイロットらしくカーターに飛行機の飛ばし方をレクチャーしていた。 ■イエローライトスピードレンジャー/ケルシー・ウィンズロウ 様々なスポーツに長けるアスリート。 チャドとはよくコンビで活躍しており、拳法を教わったりもした。 アクアベース内をローラースケートで移動する困り者。 あまり深く考えずに勢いで突っ走るタイプだが、その分ここぞという時の爆発力は中々のもの。 日本のイエローは男性のダイモンだったが、こちらでは女性蔑視防止のため女性に変更されている。 ■ピンクライトスピードレンジャー/デイナ・ミッチェル メディック。キャプテン・ミッチェルの娘。 他のメンバーとは異なり、最初からアクアベースにいた。カーターをスカウトしたのも彼女。 モデルとしてスカウトされたことも。 ライアン絡みの展開を中心に、原典の特徴であった「家族の物語」は彼女らミッチェル親子に引き継がれている。 ■タイタニアムレンジャー/ライアン・ミッチェル デイナの兄でありキャプテンの息子。 10歳の頃、交通事故で家族と共に死の危機に瀕した際にダイアボリコに拉致され、デーモンに「お前の父は自分と娘を助けて欲しくてお前を差し出した」と嘘を吹き込まれて(*1)育てられていた。 そして、20歳の誕生日にアクアベースから盗み出したタイタニアムモーファーで変身してレンジャー達の前に姿を現した。 その後拉致の真相を知った際は、デーモンの嘘を信じて悪に手を貸したことを自覚して自己嫌悪に落ち入り、ライトスピードに迎え入れようとしてくれたキャプテンの誘いを断ってマリナー・ベイを去ろうとする。 しかし、トライカー・デーモンズ(三魔闘士)の羽爆弾から子供を救うために走る中で己の中に残っていた善性に気づき、父から託されたタイタニアムモーファーで再び変身。 トライカー・デーモンズを圧倒的な強さで蹴散らしてレンジャー達の窮地を救い、ようやく仲間に加わることとなった。 シリーズ初の、原典を持たないパワレンオリジナルの戦士。 流用映像が使えないため、初期メンバーと比べるとあまり出番は多くないが、その分変身して戦った際は多くの印象的な活躍を繰り広げ、他の5人に負けない個性を発揮した。 後半にはバンシーラ再封印の方法を探すために一時離脱するが、その後も時折登場しており、最終章で再び合流。タイムフォースでも初期メンバーと共に客演した。 そのレアな立ち位置もあって、ファンからは中々人気の高いキャラである。 日米共同でデザインが起こされており、実際のスーツ製作は日本で行われた。 ■ウィリアム・ミッチェル アクアベースの司令官であり、ライアンとデイナの父。 10年前の事故の際、ダイアボリコに嵌められてライアンを拐われたことを深く悔やんでおり、彼やデイナのことは何かと気にかけている。 かつては優秀な消防士であり、有事の際には自ら現場で救助にあたることも。 お察しだとは思うが幼い頃のカーターを助けたのはこの人。 ■ミス・フェアウェザー パワーレンジャーの武器開発を一手に引き受ける才女。 当初はジョエルのアピールをスルーしていたが…? ■パワーレンジャー・ロストギャラクシー 前作のパワーレンジャー。 トラキーナの復活を知り、移住先のミリノイ星からギャラクシー・サーベルを手に地球に帰還する。 ピンクは蘇ったケンドリックスが復帰。 【デーモン】 本作の敵たち。5000年前に魔術師によって封印されていた悪魔たち。原典での災魔一族。 ごく一部の個体を除いて水が苦手なため、水中に建設されたアクアベースに直接攻め込むことはできない。 レンジャー側の設定変更もあってか、こちらの家族関係も変更されている。 ■ダイアボリコ ジルフィーザ。 基本的には日本語版と同じ役回りだが、ライアンに関わる展開においてミッチェル親子との因縁が特に強調されている。 オリジナルの最終決戦ではカーターを道連れにしようとする女王の前に彼の魂が姿を現し カーターを助け女王にトドメをさすことで、利用された無念を晴らすオリジナル展開が。 ■ローカイ コボルダ。 設定が「弟」から「親友」に変わった以外は大差なし。 ■パイプラ ディーナス。 顔出しキャラ故に出番の大半は新撮カット(*2)。 女性ながら、幹部の中でも特に現場主義であり、重火器とバリアで武装したスーパーカー「ヴァイプラリー」を駆って幾度もレンジャーと激突した。 バンシーラ復活の生贄になったが、翌年のタイムフォースで復活している。 ■ジンクサー ピエール。こちらではVSシリーズを待たずに本編内でお亡くなりに。 クイーンから面と向かって「消耗品」と言われても尽くす。ドMなのか社畜根性が染み着いているのか… ダイアボリコとオリンピアスが袂を分った際は、ダイアボリコ側についたふりをして密かにオリンピアスの面倒を見る忠君ぶりを見せた。 ■インパス/オリンピアス ドロップ/サラマンデス。 他のデーモンとは異なり、バンシーラの実の子供。 日本語版だと話が飛んでる関係で唐突にリストラ宣告されたり、気がついたら異世界から帰ってきたりと扱いが雑。 ■クイーン・バンシーラ 大魔女グランディーヌ。 基本的な役回りは変わらず。 部下に対して面と向かって「消耗品」発言するなど少々頭が残念。 そりゃ最後はああなる。 ■バットリング インプス。 雑兵。終盤、アクアベースに潜入して基地を破壊しメガゾードを奪う快挙を成し遂げる。 だがやられ役の運命からは逃れられなかった。 ■トラキーナ 前作のラスボス。 死んだはずだがしぶとく生き残っていた。 レンジャーへの復讐を目論む。 ■サイボーグレンジャー レンジャーに代わる戦力として軍に開発されたアンドロイド達。 黒いブーツとグローブ、胸のエネルギー砲、頭のアンテナ以外はレンジャーそっくりな見た目だが、レンジャーと違って戦闘のみを想定しているらしい。 しかし暴走してしまい、レンジャー達に全機まとめて破壊された。 アンドロイドなのに「サイボーグ」レンジャーなのは突っ込んではいけない。 【装備】 基本的には同じ仕様なので、違いがある物だけ説明。 ■レスキュー・モーファー ゴーゴーブレス。 「ライトスピードレスキュー!」のかけ声で変身する。 防火服を羽織るように変身した原典に対し、こちらの変身はエンブレムが前面からレンジャーに迫り、 それを通過すると変身といった仮面ライダー剣みたいな変身。 ◼︎レスキューローバー レンジャーの足となる黄色い大型ジープ。 見た目は普通の車だが、レンジャー専用の特別製の模様。 ◼︎ライトスピードサイクル ファイヤーコマンダー。 赤いものが1台だけだった原典と異なり、5人全員のものが用意されている。 アタッカーポッドは後付けのオプション装備として登場しており、こちらは原典と同じくレッド用のみ。専用車を持たないライアンがこちらに乗り込んだこともあった。 ■トランス・アーマー・サイクル パワレン恒例のレッドレンジャー強化装備「バトライザー」。 名前のまんま、変形してアーマーになるバイク。 デビュー戦ではほとんど一歩も動かずに怪人を完封する圧倒的な強さを発揮したが、終盤の登場だったので出番は少なめ。 ■モビルアーマービークル レッドレンジャー専用の、強力なミサイルやステルス機能が搭載された飛行メカ。タイムスリップも可能。 最終回では奪われたオメガメガゾード(ビクトリーマーズ)を破壊するため、特攻して失われた。 ■メガバトルアーマー ブルーとグリーンに与えられた強化装備。 開発にはフェアウェザーの兄、クラークが協力。ジョエルがクラークを恋敵と勘違いして一悶着あった。 ブルーは冷凍砲、グリーンは回転ノコが武器。 ◼︎タイタニアムモーファー タイタニアムレンジャーの変身アイテム。 ソーラーパネルを模したブレスで、「タイタニアムパワー!」の音声コードを入力してから側面のボタンを押して中央のカバーを開くことで、スーツが装着されて変身が完了する。 スーツの高すぎる性能が変身者の肉体に激甚な負荷を与えるため、デーモンの元で修行したライアンでなければ変身を維持することすらままならない。 ◼︎タイタニアムレーザー タイタニアムレンジャーの専用武器。 斧に変形する大型ビームガン。 【巨大メカ】 シリーズの慣例に従い、構成マシンは「○○ゾード」、巨大メカは「○○メガゾード」と呼ばれる。 ■ライトスピードメガゾード ビクトリーロボ。 見た目はあんまりライトスピード(光速)っぽくないが、恐らく「レスキューメガゾード」は既にVRVロボに使われているのでこうなったのだろう。 一応、「ライトスピードが開発したメガゾード」だと思えば筋が通らなくもない。 余談だが、原典のテーマソング「緊急合体!ビクトリーロボ」の歌詞には「光の速さでつながれ」というワードがあったりする。 ■スーパートレインメガゾード グランドライナー。 流用しているフィルムの都合で、わざわざ日本の東京からアメリカまで飛んでくる。 ■マックスソーラーゾード ライナーボーイ。 こちらではライアンの専用機として開発されており、新規のコクピットセットもある。 ライアンが一時離脱した際にはバトルブースター(Vモードブレス)で遠隔操作できるようになった。 ライトスピードメガゾードと合体してライトスピードソーラーゾード(マックスビクトリーロボ)に。 ■オメガメガゾード ビクトリーマーズ 大破したのを修復した直後とはいえ、小型メカの特攻に敗れ去った。 EDではなぜかこいつの合体バンクが流れる。 ■ライフフォースメガゾード マックスビクトリーロボ(ブラックバージョン) 原作では諦めない心と家族の絆で災魔に勝利した奇跡のロボ。 こちらでは乗り手の生命力をエネルギーに替えて活動。巨大化したダイアボリコとオリンピアスを撃破した。 …が、ジンクサーのカードでバットリングが潜入しており、アクアベースに侵入されてしまい機体を奪われた。 そして脱出したレンジャーの潜水艦による魚雷で破壊されるというまさかの最期を遂げた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最後の展開、メガゾードの装甲紙過ぎと突っ込まざるを得なかったなw -- 名無しさん (2013-12-11 22 57 23) 敵に強奪されたメガゾードが持ち主のレンジャーの手で破壊された、操縦経験の差ゆえだろうな。 -- 名無しさん (2014-12-14 21 39 21) メガゾードがよりによって強力(マックスビクトリーロボ(ブラックバージョン)とビクトリーマーズ)なのが立て続けに強奪される展開というのはすごいよな。 -- 名無しさん (2015-02-18 11 28 16) ライアンの項目言ってるけど、そのライアンの項目にリンクしていないのだが。(削除された可能性もあり?) -- 名無しさん (2017-08-26 19 59 08) これ日本だと24話までしかやってないんやな… -- キャプテンレインボー (2020-12-30 01 23 03) 部下を「消耗品」扱い・・・パワレン版ムスカ大佐かよw -- 名無しさん (2022-06-07 23 03 36) 24話分を傑作選扱いって、この地点で当時の吹き替えプロジェクト凍結決まってた? -- 名無しさん (2023-03-08 10 04 08) 原語版だとチャドの掛け声が特徴的。「ハァ!」や「イヤァー!」とかではなく「アア!」って奴。 -- 名無しさん (2023-03-22 21 47 14) 遂に日本で展開されたパワレンが全作品TTFCで見られるようになるとは… -- 名無しさん (2023-09-19 10 21 23) ↑2 多分「キィアィッ!」って言ってるんだと思う。アメリカ空手界では「キアイ!」って掛け声も一般的で、稲田徹もS.P.D.のアフレコで必殺技の掛け声に取り入れたんだとか -- 名無しさん (2023-09-19 11 30 42) メガバトルアーマーコードは「861」と言っているが、押してるボタンは「865」… -- 名無しさん (2024-02-27 10 49 30) 名前 コメント
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武器名 攻撃力 値段 効果 スピードレイン 4 ¥6500 回避モンスターにダメージを与えると回避能力を強奪。 +画像 通常 武器会で登場した新しいドレイン武器。敵のスピード(回避能力)を吸収する。 敵から回避能力を供給でき、同時に回避を封じることができる。 また、敵の2回行動は回避能力に依存するため、同時に封じられる。 回避能力は重複すると行動回数が増えるため、回避鎧の場合はクイック効果になる。 この武器と組ませよう P甲羅-敵に回避能力を付加する武器。 入手方法 スカーレットビードルのレアドロップ 選択肢 投票 とても強い (0) 強い (1) 普通 (0) 弱い (0) とても弱い (0) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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みんなでバトルで勝つコツ 【目次】 はじめに…どんなゲームなの? みんなでバトルの遊び方 レートについて レート変動の計算(推測) みんなでバトルの魅力1戦1戦違う勝負が出来る!何が起こるか分からない! 何度でも「つづけてあそぶ」事ができる! 課金等の要素無し!実力勝負が可能! ランキング制度あり!世界上位を目指せ! 有名人と戦えるかも?スナイプ可能 そのランダム性から配信にピッタリ! みんなでバトルの課題点,問題点レート変動が厳しすぎる 理不尽な負け要素 バトルゲームとして少し不完全な仕様 ラグ対策が弱い 妨害勢がいる ゴール待ち,メッセージなどのルール レートカンスト達成者が既に出ている サブ垢,初心者狩り まとめ 関連資料 バトルで勝ちたい人へ 🔥みんなでバトルの歴史(みんバト史)🔥みんバトの始まり 最初のS+は誰だ? 四強の登場 S+から赤帯へ 一強時代の開幕と終幕 7000の世界 群雄割拠を制したのは? 7000前半の激闘 みんバトの終着点判明 正規8000誕生 正規プレイヤー VS 非正規プレイヤー 8000に挑むプレイヤー達の闘い 衰退からの一筋の光 最古参勢の快挙 長年の時を経ても終わらない みんバト はじめに… 皆さんは「みんなでバトル」を聞いた事があるだろうか? 表向きは「オンライン対戦で最大4人で遊べる対戦モード」 「選出されるコースはランダム」「レート制度あり」など、普段のマリオを対戦ゲーム風に合わせたルールにしたものである。 昔から「ドンキーコング」「スーパーマリオブラザーズ」など片方がプレイして片方がそれを見ることや「スーパーマリオブラザーズ3」のバトルのように2人同時対戦をすることも出来た。 だが、それはオフライン専用で世界中の人とは戦えなかった。 時代は進み「マリオテニス」「マリオカート」などはオンライン対戦が出来るようになった。 それでも2D,3Dのマリオでオンライン対戦出来るゲームはほぼなかった。そんな時「みんなでバトル」が発表されたのだ。 発売当初は「対戦相手,選出されるコースは完全ランダム」理不尽なことも沢山起きる,大逆転も起きる,配信・動画映えすることから一大人気を誇った!2019年には「第1回あそぶ王」の公式大会も開催され、大いに盛り上がった。 だが、時代が進むにつれて… このゲームはマリオ史上最も闇の深いゲームとなる。 どんなゲームなの? ルールは簡単。「最初にゴールした人が勝ち」 勝者はレートが上がり,敗者はレートが下がる。 「マリオ,ゲームが上手い人が簡単に勝てるゲーム」だと思っている人もいるかもしれないが、全くそうではない。 なぜなら「選出されるコースはランダムだから」だ。 つまり、ほぼ初見のコースを1位でゴールしなければならない。 世界1位の人でも勝率は7割程度。負けることも普通にある。 みんなでバトルの遊び方 みんなでクリアについての始め方とほぼ同じ! (3.の所でみんなでバトルを選べば良い!) 1.「みんなでバトル」のボタンを押す 2.マッチングするまで待機 3.誰かとマッチング(2〜4人)すると画面が切り替わる 4.選出されたコースで対戦! 5.試合終了後、コースを評価することが出来る 6.勝敗に応じてレートが変動する。 7.クリア後「おわる」か「つづけてあそぶ」の2つを選べる ※「おわる」を選べば1.の画面に戻り、「つづけてあそぶ」を選べば2.からもう一度遊ぶことが出来る。 ギブアップについて ギブアップするとみんクリとは違って試合は進み、自分は「観戦する,観戦をやめる」の2つを選ぶことができる。 「観戦する」と相手の画面を見ることが出来る。 「観戦をやめる」と相手のレート平均に応じてレートが下がる レートについて みんなでバトルには「レート」というシステムがある。 自分のレートに応じてマッチングする相手のレートの範囲が決められている。D,CランクとS+ランクの人が当たることはない。 (例 7200,7300あたりだと3750未満の人はマッチングしない) (→逆に言えば、自分のレートが3750以上あるとレート約3000〜8000の人が対戦相手としてマッチングする可能性がある) バトルランク また「ランク機能」もこのゲームには存在する。 一定のレートになるとランクが変動し、衣装が貰えることがある。 ランク レート範囲 ランク昇格特典 D 0〜999 なし C 1000〜1999 ルイージの帽子,服 B 2000〜2999 おいしゃさんの帽子,服 A 3000〜3999 笑いのシャツ S 4000〜4999 ニンテンドーの制服 S+ 5000〜5999 さいきょうスーツ 赤帯 6000〜8000 なし ※赤帯は2019/10/2のアップデートで追加された。 ※アプデ前は5000〜7999がS+,8000が「S++」と表記された。 ランクアップ時にはパワーアップ時の効果音が鳴る。 ランクダウン時にはダメージを受けた時の効果音が鳴る。 「赤帯」になると表記は「S+」だが、赤色(S+)に変わる。 赤帯になるor赤帯から落ちると特殊な効果音が鳴る。 赤帯には「6500(65),7000(70),7500(75)」などに分けることができる。特に「7000」を超えれば世界上位が見える! みんなでバトルのレートのカンスト値は「8000」である。 =8000に到達すると無条件で王冠,王様の服を入手できる。 ※今の環境だと世界1位(8000)が複数人いるので王冠セットは取れても高貴セット,ウェディングドレスを入手できない。衣装コンプを目指すなら週間職人ポイントランキングがおすすめ! 連勝 連勝すると「◯連勝中」「◯連勝」と表記される。 これは自分だけでなく他のプレイヤーも見ることが出来る。 一定数連勝すると貰える衣装もあるので紹介する。 連勝数 特典 1 ちょいワルな短パン 2 クッパの帽子,服 5 打ち上げ花火シャツ 10 キノコのヘアクリップ ※ちょいワルな短パンは初勝利時のみ。 キノコのヘアクリップは難関衣装の1つ! キノコのヘアクリップの取り方 表示される最高連勝数は「999」である。 (そもそも999連勝する前に8000到達する気もするが…) レート変動の計算(推測) ・1.勝ち 対戦相手のレート合計に応じてレートが増える もちろん自分よりレートが 高い人に勝てば大きく増える 低い人に勝てば少しだけ増える 対戦相手のレート「合計」と表記したのは1vs1の時に勝っても4人対戦の時に比べてそこまでレートが増えないからである。 (例 7000以上だと1vs1でA,Sランクに勝っても「+0」の時がある。しかし、内部的には増えている?バトルレート+0考察) 「4人いたけどコースが始まった途端誰かがギブアップして、その後自分が勝った」場合もギブアップした人の分のレートも加味して計算される!=最初にギブアップした人がいて、その試合に勝つことが出来れば実質2,3人対戦で少し多めにレートを貰える! ・2.本負け(ゴール出来ないこと) その試合に「勝った相手」のレートに応じてレートが減る 大事なのは「勝った相手」のレートが参照されること。 例 自分のレートが7500だったとして… 5000,6000,7000の部屋で5000に負けて(-13) 4400,7500,7900の部屋で4400に負けて(-14) のようになると推測される。3000試合以上レート変動の計測をしてきたが「その部屋の平均レートではなくその試合に勝った人のレート」が参照されているように感じた。 ・3.ギブアップ(観戦せずに終わる) その試合の「部屋の平均レート」に応じてレートが減る そう考えられる大きな要因として自分がギブアップした後も試合は続いており、その後誰が勝つのか分からないからである。 一見メリットがないように見えるが、使い道がない訳でもない! 例えば… 「4400,7500,7900の部屋で4400の人が圧倒的に勝っていたり,強い人が詰んでしまっている場合である上,自分が勝てなさそう(ゴール負けも出来なさそう)な時など部屋の平均レートよりも低いレートの人が試合に勝ちそうで自分がゴール出来なさそうな時はギブアップする事でレートの減少を少し抑えること」が出来ます! 計算式…(4400+7500+7900)÷3=6600 4400の人が勝ちそうな時にギブアップして観戦を終わると…6600の人に負けた判定になりレート減少が少し抑えられます! ※あくまでも推測です!もしかしたらギブアップ負けの基準はその部屋の最高(最低)レートの人かもしれません… ・4.ゴール負け(旗のゴールに掴めた場合) 負けた時の1/5のレートが減る ※普通に負けたら-10の所、ゴール負けなら-2になる! そもそも…ゴール負けとは? 旗のゴールのコース(初代,Uの城以外・3DW)で「1位の人がゴールしてから4秒以内にゴール」すること ※詳しい内容は…ゴール負けについて 1/5(20%)なのかどうかは分かりませんが、皆さんのレート変動を見ていると大体1/5なのではないか?と感じます! ※例 7800,7900になると本負け=-16,ゴール負け=-4?(最大) ・5.切断 ギブアップした時の1.5倍レートが減る ※普通に負けたら-10の所、切断してしまうと-15… 意図的にレートを減らしたいなら最も効率が良い。 だが、そうでない人は気をつけましょう!よくあるのが ホームボタンを間違えて押してしまう(連打の時に多い?) 充電がなくなってしまう こと。レートが大切な人は要注意です!! ・6.全員ギブアップ,タイムアップ(引き分け) レート変動はありません ※ギブアップして「最後まで観戦した場合」は変動はありません! (観戦を終了してしまうとその後の展開に関わらず減ります) 負けそうな時,1人用ゴール(ゴール負けが出来ないコース)の時はこれらの引き分けを狙うのも戦略です!(時間は無駄になりますが…) レート変動のまとめ No. 試合結果 変動 変動の基準 1 勝ち 増える 部屋平均 2 本負け 減る 勝者 3 ギブアップ 減る 部屋平均 4 ゴール負け 減る(負けの1/5) 勝者 5 切断 減る(負けの1.5倍) 部屋平均 6 引き分け 変動なし なし みんなでバトルの魅力 ここまではみんなでバトルの遊び方やランク,レートの仕組みなどを説明しましたが、ここからは実際に「みんなでバトルの魅力ポイント」を紹介していきます! 1戦1戦違う勝負が出来る!何が起こるか分からない! みんなでバトルは試合をするごとに「対戦相手,コース,試合展開」が変わります!同じ組み合わせのマッチングはほぼないですし,選出されるコースは完全ランダム!仮に同じでも試合をすれば全く違う試合展開が繰り広げられます!! そして、自分よりも強い相手にマッチングしてもコースや展開が上手く働くと勝つことの出来るチャンスがあります! 何度でも「つづけてあそぶ」事ができる! 一部のスマホゲームでは「◯分,◯時間経過しないと再プレイ出来ない」制限があったりします… しかしみんなでバトルでは「ニンテンドースイッチオンライン」に加入している期間中は無限に遊ぶことが出来ます! レートを気にしないのであれば試合終了後「つづけてあそぶ」を押すだけで何度も違った試合を気軽に楽しむことが出来ます! 課金等の要素無し!実力勝負が可能! 「課金要素あり」のゲームでは課金の有無によって大きなハンデが付いてしまうことがありますが、その心配はありません! みんなでバトルでは全員が同じ条件で戦います!「個人戦」なので「味方が弱かったから負けた」などの心配はほぼありません! 自分1人の実力で強い相手に勝っていきましょう…! ※2vs2バトルコース等では可能性あり。 ランキング制度あり!世界上位を目指せ! スーパーマリオメーカー2には「ランキング制度」や「メダル制度」があります。 10部門あるのですが、その内の1つに「バトル部門」があります!高いレートになれば世界ランキングに載ることが出来たりメダルを入手出来ます!メダルを持っていると一目見ただけでその部門に精通していることが分かります! また、メダルを入手すると衣装を貰うことが出来ます! 【メダルで貰える衣装まとめ】(世界順位) ハテナブロックパーカー(🥉201 〜 1000位) プーのマンホール(🥈101〜200位) ノコノコの着ぐるみ(🥇4〜100位) まっしろなドレス(🥉帯3位) 高貴セット(🥈帯2位) 王様セット(🥇帯1位) ※王様セットは難関衣装の1つです! 有名人と戦えるかも?スナイプ可能 先程「対戦相手は毎試合変わる」と書きましたが、同時にゲームを始める(みんなでバトルorつづけてあそぶを押す)とマッチングできる可能性が高くなります!! これを利用すれば実況者や配信者とマッチングすることが出来るかも…?もしマッチングすることが出来たら、非常に楽しい時間を過ごすことが出来るでしょう…! ※スナイプを禁止している実況者,配信者さんもいます。 ※スナイプ自体は他のゲームでもグレーゾーンです。 ※スナイプ等で特定の人への集中攻撃は辞めましょう。 そのランダム性から配信にピッタリ! 「何が起こるか分からない」これは配信者にとってもメリットがあります!どんどん展開が変わっていく,奇跡の大逆転が起きる,理不尽な要素で負け……リアクションがしやすくおすすめです! また、スナイプ等を許可すればリスナーさんと配信者さんの交流がより活発になります!(一長一短ですが…) ※レート3750を超えれば赤帯や7000勢の人と当たれます! みんなでバトルの課題点,問題点 ここまではみんなでバトルの「魅力」を書いてきましたが、課題点や問題点も数多く存在しています… レート変動が厳しすぎる このゲームは勝てないとレートが増えません。 他のゲームでは「2位でもレートが増える」「上位に入ればレートが増える」等の仕様もありますが、このゲームでは 「勝ったらレートが増え,それ以外は全てレートが減る。」 ゲームを始めたての初心者は4人対戦で勝つことが難しく、D,Cランクから上がれない問題が出てきている。 逆にゲームが上手い人はどうなのか。 赤帯や7000を超えることは出来るかもしれない。だが… 赤帯成りたてで「1勝=1敗」6500を超えた途端に「1.5勝=1敗」7000になると「2勝=1敗」の可能性が出てくる。 「4人に1人しか勝てないゲームで1敗してしまうと2勝分が消える」これだけでレート変動の厳しさが分かるだろう。 ※1敗=1回本負けすること 「レートは8000がカンスト」と前述したが7900,7950あたりになると「1勝=+2〜+4,1敗=-14〜-16」である。 簡単に言うと「1回本負けすると4,5勝分が消える」ならゴール待ちはどうなのか……ゴール待ちは負けの1/5のレートが減るので「-2〜-4」つまり、大体1勝分が消える。 その上このゲームは毎試合対戦相手,コース,試合展開が変わるゲームである。高いレートになると理不尽な負け1回で2〜4勝分が減る…そして世界1位の人でも勝率は「約7割」と書いた。 これらの文章からどれだけの高難易度なのかが分かるだろう。 理不尽な負け要素 選出されるコースはランダム。しっかり作られたコースもあれば,適当に作ったコースまで千差万別。 そこで問題になるのは初見では対応できない理不尽なギミック,配置があること。 コース制作者が気づかずにそのような配置になってしまったこともあれば,意図的に作られた場合もある。 どちらにせよ、これが原因で負けてしまったらイライラしてしまうこともあるだろう。レートが大きく減るので… バトルゲームとして少し不完全な仕様 例えば「溶岩や毒沼が上がるコースでは土管,ドアに入っても先に進めない場合」や「目の前にゴールがあるコースが選出される(1人しかゴール出来ないコース)」「そもそもマルチプレイではクリア不能なコースすら選出される」など… 【コースが選出される条件】 足跡が1以上(いいね0でも選出される) 「シングルプレイ」のタグが付けられていない ※逆に言えば、「シングルプレイ」のタグを付けるとそのコースはみんクリ,バトルで選出されなくなる。バトルに向いていないと思ったらシングルプレイタグを付ければ良いのだが… 一部の人は「バトル向けのコースでない(即ゴール,理不尽ギミック多め等)のにシングルプレイタグを付けず「タグロック」している場合」がある。これは シングルプレイタグの効果を知らない 意図的に付けていない の2つが大きな要因だと考えられる。 ラグ対策が弱い オンラインゲームには2つの種類があるとされている 1.マリオカートなど、ラグがあっても自分は止まらない(相手にラグがあり攻撃を当てたりしても反映されなかったり…) 2.スマブラなど、誰か1人でもラグがある人がいると「最も回線が弱い人に合わせる仕組み」(全員がラグを感じる) みんなでバトルは「2」である。 試合をしていると「重すぎるラグ(現実で1分経ってもゲームでは1,2秒)」「重くなったり軽くなったりカクカクするラグ」を経験することがある。特に後者はバトルのラグに慣れた人でも対処は困難。これで負けてしまってもイライラする可能性がある。 ※2019/10/2のアップデートで少しは対策されたが… どうしようもない場合もありますが、出来るだけ良い回線を使うと皆さんにとって快適になると思います。 妨害勢がいる 意図的に妨害して遅延させたり特定の人を攻撃するなど… Twitterなどを見ると赤帯,7000勢がS,S+から妨害を受けて理不尽な負け方をしたツイートなどもよく見かけられます。 ※豆知識 Sランクが多いのは… Twitterをしている人は高レートの人も多い 「赤帯や7000勢がマッチングする最も低いボーダーがSランク(たまにAランクと当たるが非常に稀)」だから。 かと言ってSランク全員が悪い訳ではないのでそこは配慮しましょう!もちろん優しい人もいらっしゃいます! ゴール待ち,メッセージなどのルール 「ゴールを待つ」「勝った時にがんばりましょう等を言わない方が良い」などの暗黙のルールは初心者など一部の人からすれば知らない,分からない人もいます…押し付けは厳禁です! レートカンスト達成者が既に出ている オンラインゲームでは「1週間期限でリセットされる」「スコアにカンストは存在しない」などの場合も多いです。 しかし、みんなでバトルでは既にカンスト(8000)を何人か達成しているので単独世界1位になったりなど、「誰も到達したことがない目標を掲げる」ことが難しいです… これ以上上のレートは存在しない(勝ってもレートが増えない) 厳選,チーミングといった行為で8000を到達した人もいる。 その結果、世界1位を取れたとしても複数人世界1位がいるので高貴セットやウェディングドレスが取れない。 サブ垢,初心者狩り サブ垢を作ることも出来る。「本垢のレートは高くて緊張するからサブ垢で気軽に遊ぶ」人もいらっしゃいますが、本来赤帯,7000勢の実力を持つ人がD,Cランクの人とマッチングして初心者狩りが起きてしまうことも… 「厳選,チーミング,サブ垢」等でバトルランキングは埋め尽くされ、もはや正規のランキングでなくなっている。 まとめ 色々な魅力もあれば課題点,問題点もあるゲームです。 この資料を見て「バトルに興味を持ったよ!」「バトルをしてみたい!」と思った人は是非遊んでみてください! でも、理不尽な要素等でイライラしても自己責任で… 関連資料 バトルで勝ちたい人へ みんなでバトルで勝つコツ 🔥みんなでバトルの歴史(みんバト史)🔥 プレイヤー名は「◯◯氏」と表記 基本その当時の最上位勢に注目して話を展開する みんバトの始まり 最初のS+は誰だ? 2019/6/28、スーパーマリオメーカー2が発売された。 WiiUのスーパーマリオメーカーの時にもあった「つくる、あそぶ」以外にもマルチプレイ機能が実装された。その中に「みんなでバトル」というオンライン対戦があったのだが、これが地獄の始まりであった。 最初にトップ層に躍り出たのは動画投稿者のM.K.R氏とポルンガ氏の2人であった。2人とも発売直後にBランクに昇格している。 動画には証拠は残されていないが、M.K.R氏が発売2時間後にBランクで世界1位になっている。 今となっては考えられないことだが、発売当初から約2週間は最上位勢の人が少なすぎて、人が多い時間帯でもタイマンになることが多かった。(M.K.R氏の動画参照) ポルンガ氏は発売から9時間後、たつとも氏のレート2560を超えて世界1位を達成。レートは2580。しかしバトルメダルは3000以上でないと取得できないので、2人が王冠を被ることはなかった。 話が少し逸れるが、M.K.R氏,ポルンガ氏以外にもみんなでバトルで動画投稿者や配信者で有名になった人がいる。WiiU時から人気であったぽこにゃん氏を始め、しゅうゲームズ氏,りょうすけGames氏,クサヤ人ちゃんねる氏,Dr.SHOKI Games氏など沢山の人が有名になった。 話を戻す。ポルンガ氏が世界1位になった後も熾烈な争いが繰り広げられた。世界1位の金帯メダルと王様セットを求めて… 今や星の数程存在するSランクに初めて到達したのはEnviosity氏であった。発売日からたった1日での快挙である。しかし独壇場を築くことはできず、多くのプレイヤーが追随してSランクに昇格していく。 まいくぱんさ〜氏,MW氏,ヴァル氏など、沢山の人がSランクに上がっていく中、2人のプレイヤーが飛び出た。ぽちるが氏とDYtv50|76|氏である。 2人とも順調にレートを上げていくが、先にS+に到達したのはぽちるが氏であった。1週間経過した2019/7/6の出来事である。 その後DYtv50|76|氏も2日後の2019/7/8にS+に到達。 S+(レート5000)から次のランク昇格までは3000、つまり8000でS++になると考えられていた。後にこの数字が大きな意味を持つようになるのだが、それは後述することにする。 2人が世界1位を取り合う中、Cpt.Mono氏が4800,ねろこた氏,ゅぅ 氏が4600,ただのルイージファン氏が続いて4600に到達。発売から1週間経過した2019/7/8の時点でも、飛び出た1人が出た訳ではなかった。 四強の登場 S+から赤帯へ 2019年7月中旬になると、4人のプレイヤーが躍り出る。5000→6000までの道のりはこの4人が激しく闘うことになる。 その4人とはiiPK氏,ゅぅ 氏,はると氏,わぎゃっと氏である。 はると氏,わぎゃっと氏は3,4番目(2019/7/12)にS+に到達していた。iiPK氏は後から上がって来たプレイヤーである。 この激闘を制し、世界で最初に6000(白S+)を達成したのははると氏。2019/7/29であった。しかし独走は許さない。4日後の2019/8/2にわぎゃっと氏、12日後の2019/8/8にはiiPK氏とゅぅ 氏が続いて6000に到達。4人の闘いはまだまだ続く。 少し停滞が続いたが、2019/9/2にまたもや動き出す。はると氏が6500に到達した。同日にわぎゃっと氏も6500に到達。 はると氏は6500を境にほぼ引退する。 しかし2人の後ろにはぽちるが氏,ヴァル氏,まる氏,ただのルイージファン氏,Enviosity氏,るていん氏,なべやき氏,ノルウェイ氏,DYtv50|76|氏,ゅぅ 氏,iiPK氏などの多くのプレイヤーが6000を通過して迫って来ていた。 実はこの中のプレイヤーの1人が独壇場を作ることになる。発売から2ヶ月経過しても拮抗を続けていたみんバト環境は、今後1人のプレイヤーが5ヶ月間世界1位をキープし続けることになる。 一強時代の開幕と終幕 7000の世界 順調に最高レートを伸ばしていたトップ層だが、ここで大きな壁に悩まされる。6500からのレート変動が大幅に変わったのだ。 もちろん格下のSランクや白S+ランクとマッチングすることが多い上、1勝したら「+6」貰えていたのが「+4.5」に難化。 この時のトップ層の勝率は40%前半〜後半。この時は6500がトップランカーと言われていた。 そんな環境で飛び抜けたのがゅぅ 氏とiiPK氏の2人。他のトップ層が6500で停滞する中、6600,6700,6800と上げていく。 はると氏の世界初6500から1ヶ月後の2019/10/2、大型アップデートが実装された。ここでついに赤帯(レート6000)が導入される。S++は消失。 同日の夜の時点では赤帯は35人であった。(6000に到達していたが、アップデート時に6000を切ってしまっていた人もいる) 大型アップデートによりラグ問題の対策,選出改善が行われた。今でも中々酷いが、昔はもっと酷かった。 またトップ層の中でゴール待ち文化が流行り始め、それがS,S+ランクやにも伝染していった(後にゴール妨害文化も生まれる) 2019/10/13には第1回あそぶ王が開催された。 優勝はゅぅ 氏、準優勝はふるくし氏であった。 「第1回」と表記しているのだから、当然第2回もあるだろう。 他のトップ層は6500,6600で足踏みしている中、ゅぅ 氏とiiPK氏の2人が世界1位を奪い合う構図に。 ゅぅ 氏が6820に行ったと思えば直後にiiPK氏が6824、それをゅぅ 氏が逆転して…を繰り返す。 そんな中、先手を取って世界初7000に到達したのはiiPK氏であった。2019/12/19。わずか4ヶ月で7000に辿り着いていた。 ゅぅ 氏も負けじと7000に到達。3日後の2019/12/22だった。しかしその後6908まで落ちてしまい、バトルから離れてしまった。 他のプレイヤーは6500,6600で足踏み、唯一のライバルであるゅぅ氏が離れたことにより、iiPK氏の一強時代が幕を開ける。 iiPK氏はレートを7000から落としたくなかったのか、それともバトルを楽しみたかったのか、サブ垢を用いてバトルをし始める。 もちろん他のトップ層も見ていただけではない。DYtv50|76|氏,なべやき氏,ただのルイージファン氏,ほねぼーん氏,るていん氏が6700に到達する。だが7000に到達することはできず、るていん氏は引退してしまった。 苦戦している内にもiiPK氏の一強体制は強固に固められていく。2020/2の時点では世界1位から世界6位まで支配するという圧倒的な力を見せつけた。 サブ垢でレートを気にせず遊ぶこの方法は賛否両論である。 なぜならレート詐欺と他のプレイヤーが帯メダルを取れない事態に陥ってしまうからである。 実際ぷくまる氏は世界2,3位を達成して高貴セットとウェディングドレスを取れるはずなのにiiPK氏のサブ垢に阻まれ、取得できなかった悲しい出来事が起きてしまった。 しかも3年後にも同じようなことが起こる。 iiPK氏の一強時代が続いていく中、奇妙な出来事が起こる。 2020/3末、突如G-DARGON氏がiiPK氏の7003を超えて世界1位に躍り出る。これだけなら普通かもしれない。 しかし勝率が異常に低く突然トップ層に上り詰めたこともあり、多くのマリメ勢から疑惑の眼差しが向けられる。 と思えば2020/4に切断を繰り返してレートを大幅に下げる。 今から見ればこれが後に起こるランキング崩壊の始まりだったのかもしれない。 2020/4/22、最後の大型アップデートが実装された。 発売から10ヶ月。あまりにも早すぎる最後である。 「マリメ2は任天堂から見捨てられた」という声も聞こえた。 7000に到達できるのはゅぅ 氏とiiPK氏のみだったのか…? iiPK氏の一強時代は強すぎてトップ層でも全く敵わなかった。 しかし、それを終わらせるべく1人の勇者が立ち上がった。 その名はりょう^^氏。2020/5/3に世界3人目の7000に到達。 約半年ぶりの7000誕生。しかも世界1位のiiPK氏との差は2。 大いに盛り上がるマリメ勢達。もちろんiiPK氏も負けじと7039までレートを上げるが、次の日の2020/5/4にりょう^^氏が7041を記録し念願の世界1位を達成。 iiPK氏は144日間世界1位をキープしていたが、ついにその記録が打ち破られた。 それからりょう^^氏とiiPK氏の一騎打ちが始まる。最初は拮抗が続いていたが、2020/5/11にiiPK氏が世界初7100に到達。りょう^^氏はここで流れが止まってしまうが、世界1位が入れ替わったことが反撃の狼煙となり、他のプレイヤーの逆襲が始まる。 同年5/7になべやき氏,5/12にpumpitendo氏,5/13にほねぼーん氏,5/14にMW氏,じおねお氏が続いて7000に到達。 一強時代は終幕し、再びトップ層は拮抗状態に戻ることになる。 群雄割拠を制したのは? 7000前半の激闘 発売から1年が経過して、コース選出も安定し始める。 スタンダード,クソコースはもちろん、複数人ゴール可能なバトルコースの人気が高まる。 間違い探し(find the difference)やちゃあ氏による100体合体チャレンジ、爽快コースなども生まれ始める。 2020/8/15には爽快撲滅運動#BRL(boycott refreshing level)が起き、欠陥爽快も登場し始めた。 世界1位を目指す熾烈な争いが再び始まった。最初に出たのはほねぼーん氏。iiPK氏の世界初7100から12日後の2020/5/23に世界初7200を達成する。 次に世界初7300が誕生したのは約1ヶ月後の2020/6/26。到達者はじおねお氏。昔から強かったプレイヤーである。 さらに2,3週間後の2020/7/13にはpumpitendo氏が世界初7400を達成。その後7300まで落ち次に行くことはできなかったが、トップ層の最高レートは順調に上がって行く。 7300を取れば世界1位の状況で、世界1位が頻繁に入れ替わる群雄割拠の環境になる。 同年7/24にはよたく氏が7301,8/5にはFrosty氏が7305,8/7にはカルピス1CP氏が7310で世界1位を達成。 iiPK氏,ノルウェイ氏,れいん氏,watch氏,pumpitendo氏なども好成績を収め毎日環境が変化する状況に。大いに盛り上がった。 次の大台である7500は直ぐに訪れた。2020/8/10、Frosty氏が7500を達成。さらに2020/9/1には7555を達成。 「向かう所敵なし」の状態だったが、3日間で7555から992までレートを落としてしまう。最終的には7000に復帰するのだが、トップ層から一線退くことになった。 しばらくは7500到達者が現れず、厳しい状況が続いたが2020/9/27にほねぼーん氏が世界初7600を達成。2020年内の最後の大台記録になり、7700到達者は現れなかった。 2020年内は他にもイクラドン氏が8/30に7500,Firefox878氏が10/16に7600,ケンタッキ〜氏が12/24に7500に到達した。 2020年上半期はiiPK氏の一強時代だったが、下半期には群雄割拠の環境に。だが2021年にも大きな変動が起きることになる。 未だにレートのカウンターストップはあるのか?G-DARGON氏は何者だったのか?などの疑問が解消されていない。 「カンストは8900」や「9999」など様々な憶測が飛び交う中、初期のS+から3000といった数字も気になる。 その答えが出たのが来年の2021年であった。 みんバトの終着点判明 正規8000誕生 2021年に入って最初の1ヶ月は大きな変動がなかった。 これで4ヶ月間最高記録が出ていないことになる。 そんな停滞の雰囲気が生まれていた時、1人のプレイヤーが流星のように現れた。きたぐち氏である。2021/2/8に7700を達成。 きたぐち氏は今後みんバト史に様々な伝説を残していく。 ここで予想外の新展開が起きる。なんと今までノーマークであったTinchin氏が7800,7900を軽く超えてしまった。さらに2021/2/22に8000に到達する。あまりに不自然で正規の記録にはカウントされていないが、投稿した動画が大きな話題を集める。 その動画にはレート8000で勝利してもレートが変動しない画面が確かに写されていた。つまりバトルレート8000が最大値であり、それ以上の世界は存在しないことが証明された。 補足しておくが、7900〜8000の世界は魔境である。 勝ち1回で=+3,+4(相手が強ければ+5,稀に+6) ゴール負け1回で=たまに-2,普通-3,(稀に-4) 本負け1回で=相手が7000なら-11,Sランクなら-16,-17 要は「ゴール負け1回で勝ち1回がなくなる・本負け1回で4,5連勝分が消える」魔境である。 しかし人間が到達できるギリギリのラインでもある。任天堂はある意味ちょうど良い難易度を設定していた。 それでも良い意味で人間卒業したプレイヤーが今後数十人出てくるのだが…それは後述していくことにする。 Tinchin氏の8000に続いて、次の日にはNicolacito氏が8000に到達する。2021/2/23の出来事である。 小話になるが、最もレートを上げるのが難しいのは日本のサーバーと言われている。南米サーバーなどはプレイヤーの人数が少なく、日本に比べてレベルが低めと一般的には言われている。だが、人口の少なさのため全くマッチングしない場合もあり、一概にレートを上げやすいとは言えない。 この2人は同年5/23に8000から7600にレートを落とす。 その一方、きたぐち氏の勢いが止まらない。 2021/5/8に世界初7800に到達したかと思えば翌日の5/9に世界初7900にも到達する。初めての正規8000到達者になるかと思われたが、7920で散ってしまい姿を消した。 「世界初の正規8000は誰なのか?」緊張が走る中、2021/6/24に衝撃的な出来事が起きてしまう。 MariO B M氏が8000に到達する。しかし、配信のアーカイブに決定的な証拠があった。 そこにはリスナーの人とマッチングし、1人しかゴール出来ないコースは全員ギブアップする戦術が取られていた。 それでも正規プレイヤーはめげずに戦う。次にチャンスを掴んだプレイヤーはCadeinn氏。2021/8/8に7800、9/1に7900に到達したかと思えば同日中に7950,7986と着々とカンストに近づいていく。 だが、7986という8000まで後14という所で挑戦は終わってしまった。そして戻ってくることは無かった。 このゲームの残酷さを象徴するような出来事だが、後にこれを超える悪夢のような絶望的瞬間をマリメ勢は見ることになる。 次のチャンスを掴んだプレイヤーはイクラドン氏。かなり早い段階から7500に到達していたプレイヤーである。 安定した立ち回りで2021/9/11、初代の夜雪コースで世界初の正規8000を達成! イクラドン #1 (2021/9/11) その後は7500,7600,7700到達者は出るものの、中々8000チャレンジに行ける人は少なく、2021年が終了した。 翌年の2022年になると、トップ層のレベルも上がっていく。しかし非正規プレイヤーがヒントを与えてしまったことで、さらに混沌した環境になっていく。 正規プレイヤー VS 非正規プレイヤー イクラドン氏が8000を達成してからトップ層は安定した環境であったが、2022/1/下旬から謎のプレイヤーが上位に入って来た。 その名はMT94氏。「I’m epic」と名乗りを上げるプレイヤーは、バトル界でも最恐の事件を起こしてしまう。 動きはSランクなのに不自然なレート上昇。ノーマークだったこともあり懐疑の目で見られていたが、どこからか流出した画像によりその真相が明らかになった。 それは3台のスイッチを用意し、自分自身をスナイプし続けるという非人道的なやり方であった。 自分としかマッチングしないので、当然実力がなくても勝つことができる。その結果391連勝で7000に到達するなどの意味不明な画像が出回った。(普通に遊んでいたら30連勝くらいが限界) その後2022/2/3、悠々自適に8000到達。 しかもこの後ランキングのトップに居座り続けるという行為を2年間以上し続ける。そのせいで他の人がバトルで帯メダル(世界3位以内)を取れなくなってしまった。 (バトルを1ヶ月しないとランキングから一時的に消える) さらにMariO B M氏も同じような行為をしていた。 もちろん否定的な意見が多く、一時期はBANされていた。 そんなMariO B M氏とMT94氏の非正規プレイヤー2人が8000を独占する中、3位にいたのはげっし〜氏。レートは7853 げっし〜氏は順調にレートを上げ、2022/3/5に7900に到達する。3/15には7950を超え大チャンスを迎えるが、7980で失墜してしまう。それでも諦めず「絶対に不正なしで8000に行く」と強いコメントを残した。 次にチャンスが訪れたのはきたぐち氏。 この時みんバト史の中でも最大級の出来事が起きてしまう。 最高レートが7920だったきたぐち氏は一時期6600まで落ちてしまっていた。しかし2022/3/27に7000に戻ったかと思えばたった1日で500レート増やして7500まで復帰し、勢いは止まることなく2022/3/31に7900、最高レート更新、7950と圧倒的スピードで大チャンスを掴む。 きたぐち氏は世界2人目の正規8000の瞬間を共有するため、Twitterのスペースを用いて観客席を用意。そこに30人以上の人が集まった。その中には今後7900,8000に到達する人もいた。 Cadeinn氏,げっし〜氏の最高レートを超え、2022/3/31の19 37、ついに7990に到達する。 全く勢いは衰えず、7990→7993→7996→7999を達成(+13連勝 3/31 19 44)。カンストまではあと「1」 スペース内では「きたぐち氏が勝てる即ゴールコース来い!」「後1?実質8000だろ」などの声が飛び交い大盛り上がり! 選ばれたコースはUスキンの城、イギーの声と鍵ドアが鳴り響くスペース。無言で見守る大物バトルプレイヤー達。 だが、無情にも誰かがゴールした音が静かに鳴った。1人しかゴール出来ないので本負けということになる。 レート変動は-15。 その後も7994に戻るが、中々上手くいかず最終的に7840まで落ちてしまった。絶望の雰囲気が漂っていた。 残り1でも油断できない。みんなでバトルの怖さの真髄を思い知らせる悪夢の出来事だった。7980まで3人到達したのに8000は0人。「8000には見えない壁」が存在しているのではないかという迷信が囁かれるようになる。 2022/4にはMariO B M氏を模倣したかのような方法で8000に到達した人が生まれた。内部告発もあり、物議を醸すことになった。さらにG-DARGON氏のような不自然なレート上昇をするプレイヤーも大量に現れた。ランキング崩壊の始まりである。 公式の世界ランキングは世界1位〜5位が初期設定として見ることができるが、そのTOP5が全員8000になっていた。 非正規プレイヤーが大量に増えても、正規プレイヤーの目から光が失われることはなかった。幸い正規プレイヤーと非正規プレイヤーは容易に分別することができたことは不幸中の幸いだろう。非正規プレイヤーが増えても、正規プレイヤーが8000に到達すると多くの人から称賛が与えられた。 (分別の方法として開始直後の不自然なギブアップ,試合数が少なすぎて勝率が高すぎるなど。一概に断定できないが可能性は高い) 正規のプレイヤーで次にチャンスを掴んだのはななぴ氏。2021/12/22に7500に到達しており、2022/3に7600,7700。 2022/5/29には7800に到達。次の8000候補となり、沢山の人の応援を力に6/4に7900まで上り詰めた。 その後も順調に7948まで到達するが「8000の壁」にやられてしまい7800まで落とされてしまう。 6/26にはげっし〜氏とSランクの3人対戦でSランクに本負け、2人とも-15されてしまった。その後7777で休止を発表。 入れ替わるように来たのはげっし〜氏。6/25の時点で7900に戻って来ていた。6/26にななぴ氏と仲良く-15されてしまうこともあったが、6/27に最高レート(7980)を更新。大チャンスを掴む。 その後もレートを上げていき同日中に7993→7997と後1勝の所まで上り詰める。さらにバトコが選出されるも負けてしまう。 後1勝で終わったきたぐち氏の再来になってしまうのか? 次の好機は意外にもすぐに訪れた。翌日の2022/6/28、マリメ2が発売されてから3年目のことである。 昨日の7971からスタート。朝からみんバトに励むげっし〜氏にいきなり8000チャンスが訪れる。7998に到達したのだ。 今までは怖いMiiで遊んでいたがすかさず普段使いのMiiに変更。しかし本負けしてしまったので普段使いのMiiは封印された。 その後7931まで落下してしまうが7951に戻す。 昼にも挑戦。さらに最高レートを更新してきたぐち氏に並ぶ7999に到達。しかし8000リーチを7回も逃してしまう。 そして迎えた8回目の8000リーチ。選ばれたのはワールドの城。1人しかゴール出来ない緊張感の中、勝利を収めて8000到達! マリメ2発売日3周年で半年ぶりの2人目の正規8000到達。運命を感じる到達に多くのマリメ勢が盛り上がった。 (普段使いのMiiに変えるのを忘れていたのはまた別の話) げっし〜 #2 (2022/6/28) それから2ヶ月は大きな動きがなかったが、2022/8/31にはぴよもど氏が7900に到達。その勢いで2022/9/13に3DWの雪コースで8000に到達! その後「8アカウントで8000到達チャレンジ」という無謀な挑戦を決意。その結果は後述する。 ぴよもど #3 (2022/9/13) そして2022年12月は凄い月になる。 むぎばたけ氏とじおねお氏がチャンスを掴む。2人とも7000前半でトップ層だった過去があり、昔から強いプレイヤーであった。 先に出たのはじおねお氏。2022/12/8に自身初の7900を突破。12/10には7962にまで行くが「8000の壁」により7850程度まで落ちてしまう。その間にむぎばたけ氏が怒涛の追い上げを成功させ、2022/12/12にUの地上コースで8000到達! じおねお氏も続いて3DWの空バトコで8000到達!昔から強かったプレイヤーが立て続けに8000へ! むぎばたけ #4 (2022/12/12) じおねお #5 (2022/12/14) 次に来たのはきたぐち氏。7999の雪辱を果たしに戻って来た。 2022/12/29に7950に復帰する。その後7900を切ることもあったが2022/12/31の夜、3DWの城スキンで8000到達!大晦日に達成するドラマを魅せた! 最後の変動が7997→8000(+3)で、7999で無かったのが精神的に安定できたのかもしれない。 まさかの1ヶ月間で正規8000が3人誕生! きたぐち #6 (2022/12/31) 2022年は非正規プレイヤーが大幅に増えてしまった。ここには載せていないが、約20〜30人が非正規8000になっていた。 バトルランキングが機能しなくなる中、正規プレイヤーは負けじと戦う。6月,9月と次々正規8000が誕生していく。そして12月は3人が正規8000に到達した。 発売から3年半が経過してもマッチングができる人気ゲーム、みんなでバトル。2023年もみんバトの歴史は続いていくことになる。 8000に挑むプレイヤー達の闘い 2023年になると、バトルの過疎化が問題になってくる。 昔から強かったプレイヤーが休止や引退を次々発表。 その一方で非正規プレイヤーは増加傾向になっていく… また2022年までの正規8000は全員日本人であったが、ここからは海外勢の本領が発揮されることになる。 例年1月は大きな変動がなかったが、正月三ヶ日の2023/1/2に動きが見られた。ただのルイージファン氏が7500に到達。 昔のトップ層にいた古参勢の1人であり、今まで世界3位に入ることは無かったが2021/5に7400、2021/11/20には日本1位を達成するなど陰で虎視眈々とレートを上げていた人が大台を突破する。 その後2ヶ月間姿を消すのだが「何か」の始まりを想起させた。 2,3月と時が経過するが、2022年の12月のような8000ラッシュの勢いは失われていた。 しかし4月になると4人の日本プレイヤーが大きく伸び始めた。 先陣を切ったのはSyo氏。2023/4/3に7800に初到達したかと思うと4日後には7900を突破。久しぶりの8000チャンスに多くのマリメ勢が盛り上がった。 7943まで伸ばしていくが「8000の壁」に倒されてしまいその後休止してしまった。 次に来たのはただのルイージファン氏とアップル〜氏。 ただのルイージファン氏は2ヶ月間姿を消していたが、3月に復帰し一気にレートを上げてきた。2023/4/8に7800に初到達。なんと48試合した中で本負けはたったの1回であった。 アップル〜氏も負けてはいない。2日後の2023/4/10に7800に到達。そのまま7860まで上げることに成功する。 ただのルイージファン氏は一時期7653まで落ちていたが、4/22に7850に復帰。1週間後には7897まで伸ばすが7900には届かず、翌日には7647まで落ちてしまった。 続いてりょう^^やるやん!氏も7900を突破するものの、8000のチャンスを掴むことは出来なかった。 バトルランキングは非正規プレイヤーで充満してしまい、世界ランキングTOP10が全員8000になった。 中身はMT94氏,MariO B M氏,Nicolacito氏のサブ垢複数,ぴよもど氏(正規)のサブ垢複数などであった。 日本プレイヤーが苦戦する中、ついに海外プレイヤーが本領を発揮し始める。 2023/5/5にPashulity氏が8000到達! 2023/5/8にfishyz_23氏が8000到達! Pashulity #7 (2023/5/5) fishy_23 #8 (2023/5/8) そして2023/5/16にTTangGamba氏が7981まで上げる。マリメ勢が見守るが「8000の壁」に阻まれ7994という非常に惜しい所でやられてしまった。 同時期にCaesar’sも7900に到達するが、この時は8000のチャンスを掴めなかった。 そんな中Ash Mal氏が次のチャンスを掴み、2023/6/8に見事決め切り3DWの地下コースで8000到達! Ash Mal #9 (2023/6/8) 日本プレイヤーも負けてはいない。次に大チャンスを掴んだのはばーる氏であった。2023/5の時点で7800を安定させており、2023/6/12に7900に到達。 サブ垢やコース選出に悩まされつつも6/14に7950に到達し、2023/6/19には7984→7987→7989→7993→7997と一切止まらず、Uの夜雪バトコで8000到達! ここまで止まらずに一気に突破したプレイヤーは珍しい。 ばーる #10 (2023/6/19) さらに続いてCaesar’s氏が登場。2023/8/3に8000到達! 本人から情報を出すことは無かったが、有名海外プレイヤーが代わりに拡散。沢山の人から称賛された。 Caesar’s #11 (2023/8/3) 次に来たのはアップル〜氏。以前の最高レートである7860を超え、2023/8/20には7900に到達。4月の時に競っていたただのルイージファン氏を超えていった。さらに8/25に7950に到達。 8/31の夜に最終決戦を始める。順調に7966まで上がるものの 「8000の壁」は高く、そのまま7800を切ってしまった。 2023/8/29にはぴよもど氏が8アカウント8000チャレンジを終了させた。加えて非正規プレイヤーも蔓延る環境だったので、世界ランキングは崩壊していた。 本来はただのルイージファン氏とアップル〜氏は世界3位以内に入って帯メダルを取得出来るはずが、取ることはできなかった。 3年前のiiPK氏とぷくまる氏の再来である。 2023年に入り、8ヶ月で正規8000が5人も誕生した。 だが2023/9以降は過疎化が進む上様々な弊害が生まれてくる。 コース評価でいいねを押す人の減少による頻出コースが生まれない、海外発祥の3スキンの走るだけ物語コースやおんだ あさみ氏の2万近い1人用即ゴール投稿による1人しかゴールできない即ゴールコースの量産などによる選出の崩壊など… マリオワンダーやスーパーマリオRPGの発売も重なり、人口がどんどん減少していく。もう正規8000は現れないのか? 衰退からの一筋の光 最古参勢の快挙 Caesar’s氏の8000到達から、多くの人が上がって来ていた。 夕立氏,ゆゆ〜氏,TMY氏,まさいも氏の7700,Mr.SHOKI氏の7800到達など、8000候補は出るが中々8000チャレンジまで辿り着くことは出来なかった。 もちろんアップル〜氏やTTangGamba氏も7600〜7800を往復するが、大きなチャンスは得られなかった。 そんな中現れたプレイヤーはただのルイージファン氏であった。ここでまさかの最古参勢の登場である。 Sランク後半時代からトップ層に居座り、その後は第一線から退くことになるが、5000,6000,6500,7000,7500を20〜50番目に通過しており、陰ながらトップ層の一歩後ろを付いて来ていた。 最古参勢なので沢山のプレイヤーに抜かされていき、沢山の人が引退していく姿をトップクラスに多く見てきた。 もちろん「8000の壁」も知っていて、攻略サイトを管理するほどの知識と情報、経験を持っている。バトルコースなど実力関連こそ弱いが、豊富な知識量でカバーしてレートを上げて来た。 アップル〜氏が8000チャレンジに失敗してから1週間、入れ替わるように2023/9/8に7900に到達する。9/9には7938、9/10の朝には13連勝で7950まで上り詰めた。 さらにワールドの城コースで勝ち7960まで行くが、予想通り「8000の壁」に阻まれる。おんだ あさみ氏の即ゴールで本負けし-12、その日中に7840まで落としてしまう。 この日はWiiUのマリメ発売8周年であり、記念日に達成かと思われたが失敗。再び姿を消した。 1ヶ月経過すると久しぶりに帰ってくる。2023/10からは非正規,サブ垢を除けば必ず世界3位以内の状況をキープし続ける。 8000候補になっても油断せず7800を長期間キープ。時に7900でチャンスを作ったり、7789で不調な時もあったが、7800台をアベレージにチャンスを待ち続ける形になる。 2023/11になると次々と非正規プレイヤーが消えていく。繰り上げの形にはなるものの11/15に銅帯(3位),11/19に銀帯(2位),12/2には不本意ながら金帯メダル(世界1位)を取得。レートは7886。同日の夜にMT94氏が非正規で復活。銀帯メダルに。 そして2023/12/10。ただのルイージファン氏は7853でスタート。アップル〜氏が7855で銀帯メダルを取得する。これが覚醒の前兆になったのか、勝率75%を超えて7900,7950を突破。かつての最高レート7960も超えていく。昼のバトルは7968で終了。偶然にも丁度3ヶ月ぶりの7950復帰である。 同日の夜にバトルを再開。全くペースを落とさずに7995まで上っていく。さらにマッチング相手は全員強敵。勝てば8000の試合だったがワールドのお化け屋敷で本負け。レート変動は-15 「後1勝,1人用本負け,-15」きたぐち氏を彷彿とさせる負け方に多少焦るものの安定に7992まで復帰。だがUの飛行船でキルされてしまい-16の大打撃を受けてしまう。 「8000の壁」はこれだったのか。と多少絶望しながらも感心していた。ここから最古参勢の意地を見せつけ始める。本負け-16からの6連勝で 7976→7979→7982→7985→7988→7992→7996 2度目の8000リーチは3DWの地上のトロールコース。知識量で勝利を収めて8000到達! 最古参勢の正規8000到達に大いに盛り上がった。 圧倒的な実力がなくても選出が崩壊している現環境でも、知識と経験があれば正規8000は可能であると証明された。 ただのルイージファン #12 (2023/12/10) その後はアップル〜氏とTTangGamba氏が奮闘するものの、8000チャンスは掴むことはできず2023年が終了した。 過疎化が急速に進み悲観的な雰囲気が漂っていた2023年下半期だが、12月になると人気配信者ざらしぃ氏が1年ぶりにサプライズ復活!さらに最古参勢の8000到達も重なり再び活発的な雰囲気を取り戻す! ざらしぃ氏の大晦日108勝耐久配信には100人以上の人が集まり、中にはカルピス1CP氏,よたく氏,なべやき氏,まみず氏,ななぴ氏,がな〜氏など引退や休止をしていた上位バトル勢が戻ってきた。 みんなでバトルの未来は思っているより明るいのかもしれない。 長年の時を経ても終わらない みんバト ざらしぃ氏の大晦日108勝耐久配信中に2024年が始まった。 過疎化が進むみんなでバトル。一時期は8000が10人以上いるという荒れ具合であったがその面影は消えつつあった。MT94氏が1/1、ただのルイージファン氏が1/9、Caesar’s氏が1/23にランキングから消え、MariO B M氏,Nicolacito氏がTOP2を支配。 非正規プレイヤーにより上位が埋め尽くされ、中々帯メダルが取れない環境でTTangGamba氏が「世界2位の銀帯メダルを取りたい」と発言。これを受けてぴよもど氏やアップル〜氏が配慮する形になる。そして2024/1/18にTTangGamba氏は世界2位を達成。しかしその後は中々伸ばすことができずに7800から7600付近に戻ってしまった。 過疎化が進み8000に到達できる実力者が大幅に減ってしまったことで次の8000到達者は本当に現れるのか雲行きが怪しい環境に。バトルレート8000は生半可な人間が達成できるような難易度ではない。そのため8000を目指すための登竜門として7500が一つの指標になり始める。 「7000がトップクラス」の時代は終わりつつあり、さらにトップランカーのボーダーラインが上がった。 2024/1/21、しらたまん氏が7500に到達する。すると1/28にはメダル勢のKitty_Katz氏が7700、2/4にはZoneβ_そざい氏が7500を達成。少しずつ上位勢の勢いが戻りつつある。 2024/1/30にはBai氏(Target8000)が7800に初到達。正規7800は2023/7/28のMr.SHOKI氏以来。半年ぶりの快挙に8000チャレンジの期待が高まっていたが失速し7600〜7800で足踏みをすることになった。 Zoneβ_そざい氏が7500に到達してから2月は何事もなく終わろうとしていたが2/28にシグ〜氏が7500に到達する。勢いは止まらず7600,7700を一瞬で上り詰め3/1には7761で世界2位まで辿り着いた。2,3日で初7500から7750を突破する異様な事態にバトル勢は困惑。非正規の疑いも少し出ていたが数日後には急降下。 このような光景は珍しいものではなく7500の大台を突破した勢いで7600や7700に到達するプレイヤーは多い。しかし7800を突破するのは至難の業。7700と7800の間には非常に大きな壁が存在している。 7500,7600,7700到達者は多いが7800からは急激に到達者が減る。理由としては本負け時の減少量増加やゴール負け-3の恒常化などが挙げられるが8000到達者のばーる氏でも「7700は7600の15倍難しい」と発言しており、7800の壁の高さを示している。 2024/3/11にしらたまん氏が7600に到達。その後も順調にレートを伸ばしており将来期待できるプレイヤーの1人に躍り出る。 2024/3には制作勢の企画やTeam0%の活動が大盛り上がり。スーパーマリオメーカー関連の動画やポストがTwitter(現X)で1万いいねを複数回達成。スーパーマリオメーカーが世間の注目を集めている中、みんなでバトルは寂しい雰囲気が漂っていた。 しかし2024/4になるとみんなでバトルは再び活気を取り戻す。 先陣を切ったのはTMY氏。7700に到達してからは短時間のプレイで集中力を詰め込む形式で徐々にレートを上げていく。3/25に7750に辿り着いたかと思えば4/1に7800 世界3位を達成。 Bai氏に続いて2ヶ月ぶりの7800到達である。 さらにれのふぁ氏も4/3に7700に復帰する。かつての最高レート7714を超えて7750まで伸ばすことに成功した。 さらに2024/4/4にさや氏が7700に初到達。2日後の4/6には7750 7800を同日達成。さらに7810まで伸ばしてぴよもど氏のサブ垢×2(8000)に次ぐ世界3位を記録。 さや氏はぴよもど氏と話し合い、ぴよもど氏がレートをわざと落とすことで世界2位に。しかしTMY氏やアップル〜氏は本来は世界1位(金帯メダル)を獲得していたのにも関わらずぴよもど氏のサブ垢によってそれを阻まれた。 少し時は流れ2024/4/20、バトルランキングは1位ぴよもど氏(7912),2位さや氏,3位TMY氏の状況。久しぶりに8000が1人もいないランキングになった。 だが歴史は繰り返される。非正規8000勢代表格のMT94氏が2垢復活させて1位と2位が占拠されてしまった。 2023/12/2にも同様の状況で同じ行動を取っており、MT94氏はランキングから8000が0人になると復活する傾向が高いと判断できる。さらに試合数と勝利数が変動していないことから「8000で自分とマッチング→タイムアップ」をしてメダルを復活させる手法を取っていることも分かる。 話が変わるが世界4人目の正規8000勢、むぎばたけ氏が2024/1/15から復帰していた。銀帯・銅帯メダルを目当てにバトルをしたが1年のブランクは大きくレートを溶かしてしまう。 その後一時期は7700付近まで落ちたものの2024/4/27に再び8000に返り咲く。正規8000勢は格が違うことを証明した。 平穏を保っていたバトルランキングはたった1週間の間に激しい変化が起きた。「4/20にMT94氏×2復活,ぴよもど氏サブ垢8000,4/27むぎばたけ氏8000,4/28ぴよもど氏サブ垢復活」 バトルランキングに8000は0人だったのが1週間で5人になる状態へ。その結果、銀帯・銅帯メダルが取れなくなった。 7500到達者が増え7800でチャンスを掴む人が増える中、とうとうアップル〜氏が本領を発揮し始めた。 アップル〜氏は2023/8/25に7952に到達しており8/31には7966に到達するもその日中に7800を切る大溶け。その後もチャンスを掴んでは上手く生かせない状況が続いていた。 アップル〜氏のプレイスタイルは正規8000到達者のきたぐち氏に似ている。その一例として 長時間プレイで流れが良い時は大幅にレートが上昇 何度かレートを意図的に下げて一気に復帰 試合数が65000付近(多い) など。 2023/12/10に7855で銀帯メダルを取ったり7800を何度も行き来するが肝心の7900には中々辿り着けない日々を送っていた。 それでも2024/4/4に7900に復帰しチャンスを作るものの一瞬で7700まで落ちてしまう。ぴよもど氏のサブ垢やMT94氏によって永遠に金帯メダルが取れない状況が1年近く続いていた。その不遇さはまるで「悲劇の主人公」のようだった。 それでも諦めずに遊び続け、2024/4/26の夜に再び7900に乗る。 翌日の4/27に再開するが順風満帆とは行かない。何度も本負けを繰り返すが意地で少しずつ伸ばしていき7950へ。そしてついに8ヶ月前の最高レート7966を超える7968へ! 大チャンスかと思いきや選出の悪化により7915まで戻されてしまう。その後も挫けずに続けるが7921で一旦休憩。次の日へ 「感動のフィナーレ〜Season2〜」7952から負けてしまった2023/8/31と全く同じ発言を残し最終決戦へ。 「今日で8000行く」という強い意気込みを表明した。 開幕の立ち上がりは上々。すぐに7950を突破して昨日の最高レートを更新する7971へ。しかし1人用条件奪い合いコース「DIBS」で本負けしたり7966で3851のAランクに本負けして-17を経験するなど様々な困難に見舞われる。 困難を乗り越え7980に辿り着き7980→7981→7982と地道に伸ばすが一度の本負けで-14を喰らってしまい7968へ逆戻り。 それでもめげずに戦い続け、ついに13 45に7990へ! 13 49に7995、13 51には7999。きたぐち氏を彷彿とさせる悪魔の数字へと辿り着いた。 7987→7984→7987→7990→7995→7999と終着点に向けて一歩一歩登っていく。勝てば確実に8000の極限状態へ。 対戦相手は白S+2人と7000勢のねぃびー氏。コースは初代のパワーアップアイテムを順番に取っていく通常コース。 リードを保って大差を付けてゴール!8000リーチを一発で仕留め13 58に140日ぶり世界13人目・日本9人目の正規8000到達! 発売から4年10ヶ月、遂に悲劇の主人公が報われる時が来た。 アップル〜 #13(2024/4/28) 正直みんなでバトルは理不尽な要素が多い。一時期は毎日不穏が起きるとも言われていた。 それでも正規8000到達者のツイートを見てみると達成感に満ち溢れていることが分かる。みんなでバトルは自分との戦いであり「修行」の一種と言えるのかもしれない。 過疎化が進んでいるとはいえ上位プレイヤーの帰還、7000後半のプレイヤーも多数存在し、オンラインもまだまだ人がいる。 みんなでバトルの歴史はスーパーマリオメーカー3が発売されるか新ハードが出るまで続くだろう。
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スピードル 種類:Mユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:500 SP:! 必要パワー:0 追加条件:なし CN:4 特徴:車両/炎神 テキスト: ※これは毎ターン、可能ならバトルエリアに出る。 ※敵軍ターン中、これが撃破されて捨札になったとき、自軍パワーゾーンにおいてもよい。 【滑空突撃】「SP1」このターン、これは特徴「航空機」が追加される。 フレーバーテキスト(7弾) 俺の前は走らせない! フレーバーテキスト(8弾) ぶっちぎるぜ相棒!エンジン全開!ナンバーワン! イラストレーター:Hiroshi Ayaragi レアリティ:ノーマル 作品:炎神戦隊ゴーオンジャー 収録:七忍の炎陣 自販:パック 再録:究極の八神 自販:パック 再録2 クロスギャザー ザ・ベストパートナー スターター(スーパー戦隊シリーズ35作品記念) カード評価 作品の設定を踏まえて、マシンなのにメカを持たず、追加条件も持たないMユニット。CNもSユニットのように数字が入っている。 炎神たちはそのほとんどが毎ターン可能ならばバトルエリアに出なければならず、敵軍ターン中に撃破されるとパワーゾーンに送られる特性を持っている。パワーゾーンに送られた後は炎神ソウルやキングライナーを使って再度回収したり、そのまま場に出る事ができるので、やられてもエンジンオーへの合体を比較的容易に狙える。 スピードルはBPこそ低いが必要パワーが0でストライクが可能。やられてもパワーゾーン送りなのであまり痛くない。キングライナーでパワーゾーンからまた送り出して、ナンバー稼ぎやストライク要員として使いまわしたい。 ストライカーなので相手は放っておくわけにもいかず、撃破せざるをえない。これを利用してパワー加速の手段としても採用できる。 パワーの軽さや撃破されても無駄にならない点、そしてMユニット故にストライクを妨害されづらい点からOTがらみの速攻デッキにおいて良く採用される。航空機を得る為、天空神・飛行モードが弱点となら無い点も強み。 関連カード 特徴「車両」関連 特徴「炎神」関連 特徴「航空機」関連 (合体ユニット1) エンジンオースピードル バスオン ベアールV (合体ユニット2) エンジンオーG6エンジンオースピードル バスオン ベアールV ガンバルオーバルカ ガンパード キャリゲーター (合体ユニット3) エンジンオーG9エンジンオースピードル バスオン ベアールV ガンバルオーバルカ ガンパード キャリゲーター セイクウオートリプター ジェットラス ジャン・ボエール コメント ドルドルゥ〜 -- 名無しさん (2009-09-15 04 01 20) 飛行モードをくぐり抜けられるくらいしかメリットの無い能力でいいのかな? -- 名無しさん (2009-09-15 09 02 08) あとはゴーグリーンのナンバーを無視出来るぐらい。 -- 名無しさん (2009-09-15 14 14 40) でも航空機の特徴が追加されるの4番目だから、ゴーグリーンのもあんまり恩恵がないんじゃ…。現状だと、Mユニでナンバーずらすことってないと思うけど。 -- 名無しさん (2009-09-15 14 22 59) 名前 コメント
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スピードバトル 勝利条件 相手マスターのストーンを6個にする(相手のモンスターを5体消滅させる) マスター なし カード枚数 14枚 (デッキに含めることができるのは一種類のカードにつき最大2枚まで) 陣形 モンスター枠:前衛×1 後衛×1 の2箇所 特徴 ・モンスター召喚にストーン消費なし モンスターは召喚したそのターンに行動可能 モンスターがレベルアップするときにはストーン1消費 モンスターが消滅すると、マスターのストーンが1増加 毎ターン、ストーンの数が既所持分だけ回復 スーパーカードが場に出たとき、相手側モンスターは全消滅 備考 陣形が縦に2列並んでいるのみのため、 貫通攻撃の出来るモンスターは他のルールよりも重要度が高い。 そのためフェニックスやエル・ソルの活躍できる機会は多い。
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ひとりでバトル 現在プレイできるモード(ゲキレツグランプリ弾時点) デザイアグランプリ CPUと戦い勝ち抜いていくモード。 全国特訓モード改? 後述のライダー全国対戦と同じルールかつCPUと特訓するモード。 ヒートアップバトル! 様々なボスを倒して、報酬やベルトレベルを育成強化するモード。 ライダー全国対戦 ガンバライジングコロシアム 全国のプレイヤーとバトルするモード 過去にプレイできたモード ガンバロード(1弾~6弾) いろんなライダーとバトルしていくモード弾によってテーマがある場合、そのテーマに沿ったライダーが敵として登場する。 戦極大合戦(2弾) 映画「仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武 ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦」公開記念モード トーナメントモード(1弾~4弾) トーナメント形式でライダーバトルするモード。プレイする筺体で遊んだことのある他のガンバライダー達も敵として登場。 アーマードライダーミッション(3弾~4弾) 「仮面ライダー鎧武」に登場するアーマードライダーとバトルするモード。 オールガンバライダーマッチング(4弾~6弾) 日本全国のガンバライダー(サーバに保存されたプレイヤーデータ)とバトルするモード全国47都道府県を6つのエリアに分け、エリア制覇・全国制覇を目指す。 ワールドガンバライダーカップ(5弾~6弾) 世界代表のガンバライダーとトーナメント形式でライダーバトルするモード。 アーマードライダーミッション・極(6弾) 「仮面ライダー鎧武」に登場するアーマードライダーとバトルしナイスドライブ1弾のアイテムを貰うモード。 ガンバドライブ(ND1弾~ND6弾) ドライブと協力して、ライダーやロイミュードと戦うモード。 レジェンドライダーバトル(ND1弾~ND6弾) 歴代ライダーとバトルして、武器や必殺技を貰うモード。 眼魂ハントバトル(BK1弾~BK6弾) ライダーと戦って武器や必殺技、データ眼魂を貰うモード。 仮面ライダーバトル(GH1弾~GH6弾) ライダーと戦って武器や必殺技、データガシャットを貰うモード。 ゲンムの野望(GH2弾) 様々なフォームの仮面ライダーゲンムからライダーガシャットを取り戻すモード。 大決戦!パラドクスの襲撃(GH3弾) 仮面ライダーパラドクスと戦うモード。 仮面ライダーゲンム(GH3弾) レジェンドライダーからガンバライジングガシャットを完成させるモード。 マイティパラドX(GH4弾) パラドクスのイタズラにより、めちゃくちゃにされたマイティアクションXを元通りにするモード。 仮面ライダーゲンム(GH4弾) 仮面ライダーゲンムが、いろんなレジェンドライダーガシャットを使い、戦うモード。 開戦!!クロニクルトーナメント!!(GH5弾) 仮面ライダークロノスが主催するトーナメントバトルに勝ち抜くモード。 仮面ライダークロニクル クロノスの野望(GH6弾) 仮面ライダークロノスと操られた歴代ライダーと戦うモード。 いっしょにバトル(BM1弾~BM6弾) 「仮面ライダービルド」からオススメのライダーと一緒に戦い、データフルボトルを貰うモード。 ビルドアップライダーバトル(BM1弾~BM3弾) ビルドと協力して、ライダーやファウストと戦って武器や必殺技、データフルボトルを貰うモード。 ガンバライジングバトル(BM1弾~BM6弾) 歴代ライダーとバトルして、武器や必殺技やデータフルボトルを貰うモード。 襲来!ブラッドスターク!(BM1弾) ブラッドスタークと戦うモード。 ベストマッチ7!~北都編~(BM3弾) ブラッドスタークと仮面ライダーグリスのアドバイスにそれぞれ従い、北都のフルボトルを集めるモード。 ベストマッチ7!~西都編~(BM3弾) 仮面ライダーローグと戦い、西都を探索しながらフルボトルを集めるモード。 ゲキトツ!仮面ライダーローグ(BM4弾) ビルドと協力して、歴代ライダー達や仮面ライダーローグと戦って、データフルボトルを貰うモード。 ビルドアップライダーバトル~ハザードレベルを上げろ!~(BM4弾) 東都、北都、西都の順番に探索しながらフルボトルを集めるモード。 エボルへの挑戦~パンドラタワーを攻略せよ~(BM5弾) ビルドと協力して、歴代ライダー達や仮面ライダーエボルと戦って、ライダーシンボル等を貰うモード。 神・ゲンムの野望~アナザー・エンディング~(BM5弾) ゲンムに協力して、新しいガシャットを作るモード。 ビルドアップライダーバトル~最終決戦~(BM6弾) ビルドと協力して、エボルと戦って武器や必殺技、データフルボトルを貰うモード ブラックホール襲来!最恐の敵を打ち敗れ!?(BM6弾) ビルドと協力して、歴代ライダー達や仮面ライダーエボルと戦って、データフルボトルを貰うモード。 ボウケン!ライダーロード(RT1弾~RT6弾) 各仮面ライダーのカテゴリーに分かれたステージでバトルして、武器や必殺技、データライドウォッチを集めるモード。 ライダー100人大戦(RT1弾) レジェンドライダーと戦い、連勝を目指すモード。 超ライダー大戦(RT2弾~RT6弾) 100人大戦同様、連勝を目指すモード。 ゲキトウ!アナザーライダーロード(RT2弾) ジオウと協力して、歴代平成ライダーを元通りにして、データライドウォッチを貰うモード。 カメンライドロード(RT3弾) ジオウと協力し、歴代平成ライダー達とバトルするモード。 緊急ミッション!!ウォズを倒せ!(RT3弾) ウォズが突然現れて、戦うモード。 風都探偵(RT3弾) 「風都探偵」とのコラボバトル。W達と戦い、ライダーシンボルを貰うモード。 ゲキセン!ライダーロードII(RT4弾) 表と裏のレジェンドライダーと戦うモード。 ライダーパワー争奪戦!~ディケイド&ディエンドを倒せ~(RT5弾) ジオウと協力し、ディケイド&ディエンドから歴代平成ライダーの力を取り戻すモード。 緊急ミッション!!ウォズと特訓!(RT5弾) 突如現れたウォズと特訓するモード。 逢魔降臨ファイナルバトル!(RT6弾) ジオウと協力し、オーマジオウが率いる悪の歴代ライダーと戦うモード。 メモリアルライダーズバトル(RT6弾)(RT6弾) 歴代平成ライダーと戦い、アルバムを埋めるモード。毎週日曜日更新。 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(RT6弾) 劇場版ジオウのとのコラボバトルで、J達と戦い、ライダーシンボルを貰うモード。 いっしょにバトル(RT6弾) 仮面ライダーゼロワンと一緒に戦うモード。 プログライズキーずかん~毎週発見大発見!~(BS1弾~BS5弾) 毎週日曜日更新。 ライジングバトルマップ(BS1弾~BS6弾) 仮面ライダーゼロワンと一緒に色々なマップを進み、データプログライズキーを手に入れるモード。 チャレンジバトル(BS1弾~BS6弾) プログライズキーずかん(BS5弾まで)や、ライジングバトルマップでのステージをクリアして、チャレンジミッションを達成すれば、超強敵と戦うモード。 襲来!滅亡迅雷.net(BS2弾) 滅亡迅雷.netがガンバライジングのマシンをハッキングし、それを開放するモード。 ザイア・エンタープライズVS飛電インテリジェンス(BS3弾) ザイア・エンタープライズが、飛電インテリジェンスとGRZ社との合併を狙うのを阻止するモード。 決めろメモリアルフィニッシュ!~超絶ウィークリーバトル~(BS4弾 BS6弾) 毎週変わる対戦相手と戦い、ボスチケットを貯めていくモード。 破壊神降臨!復活のアーク!/ゼロワンたちを倒せ!~キミの手でアークを起動させろ~(BS5弾) 仮面ライダーアークゼロの復活攻防戦を再現したモード。 メモリアルライダーズバトル(BS6弾) 毎週日曜に更新し、スタンプを埋めていくモード。 いっしょにバトル(BS6弾) 仮面ライダーセイバーと一緒に戦うモード。 ワンダーライドアドベンチャー(ZB1弾~ZB5弾) データワンダーライドブックを手に入れて、ボスと戦うモード。 ガンバ道場(ZB1弾~ZB5弾) 色々なクリアの証を集めて、様々な師範代と戦うモード。 決めろメモリアルフィニッシュ!~超絶バトル~(ZB1弾~ZB4弾、50th弾~RM4弾) 超絶ウィークリーバトルからの流れで、対戦相手と戦い、ボスチケットを貯めていくモード。 超絶バトルCORE(ZB2弾、GG2弾) 超絶バトルの派生で、仮面ライダーCOREと戦い、ボスチケットを貯めていくモード。 50周年アニバーサリーロード(50th弾~RM6弾) リバイとバイスが、ネオディケイドからの挑戦状で、色々なバトルに勝利するモード。 全国特訓モード?(50th弾~RM6弾) 前述のライダー全国対戦と同じルールかつCPUと特訓するモード。 ライダービクトリーロード!(BS1弾~BS6弾、RM3弾~RM6弾) バトルに勝って、ポイントをゲットして、ランキングを上げていくモード。 超絶ボスラッシュ!(RM6弾) 色々なボスと戦い、ボスチケットを貯めていくモード。
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ラビ☆スピード・バトル ラビ☆スピード・バトルとは!すなわち! 2チームに分かれて同じラビへ同時にスタートし、先にクリアしたチームが勝利という至極シンプルなバトルでありますっ! 概要・ルールを説明します。 ★開催条件 この競技はクラチャを利用し、大いに盛り上がると思います。 その反面、クラチャを独占することになりますので、クラン状況を見て開催しましょう。 ★チーム分け バランスよく分けます。基本的にはMTとヒーラーが最低1人ずついるようにします。 MT同士、ヒーラー同士、同等の火力同士で内緒で「ぐっぱ」をします。 全員「ぐっぱ」が終わればキャラクターの個人情報を使って表明します。 ぐーチーム、ぱーチームに分かれますが、明らかにバランスが悪い時は 調整してもいいかもしれません。 ★ラビリンス選択 なるべく低いというより短時間で終わるラビを選びましょう。 短時間だと秒単位のミスが命取りになるかもしれない!スリリング! Lv35ラビは長丁場になってしまうのでオススメしません。 ★使用アイテム・スキル制限 全てのアイテム・スキルの使用を許可します。覚醒も好きにやっちゃって! ミニペットだけでなく戦闘ペットももちろん可能!騎乗ペットも…可能!! ここで約束事が1つだけ。 アイテム・スキル使用やペット召喚はバトル開始してから!これ重要でっせ! 永続スキルも前もってかけておくのはNGですのでご注意を。 もし何かBuffがかかっていればアイコンをクリックして消しておきましょう。 ★チャットを最大限に活用 クランチャットを利用して相手チームを惑わせろ! 嘘情報を教えたりログを流したり思いのままの攻撃をしよう! 内緒で陰湿な攻撃をするのもよし、内緒をスルーするのもあなた次第! ただし、明らかな暴言だけは禁止とします。おふざけの中にも良識を! ★クリア宣言はレアドロップアイテムで クリアしたことを伝えるにはレアアイテムを貼り付けるのが一番。 紫もしくはオレンジのドロップアイテムを貼ってクリア宣言したチームの勝利です。 ですが前もってレアアイテムを所持しておいて宣言するのは禁止します。 というよりチーム全体が不正することに面白さなんてありませんでしょうから。 ラビが適正Lvではなくレアドロップしないと容易に推測される場合は、 幸運の銅貨などをクリア宣言アイテム指定すれば問題ありませんね。 この場合も、クリアしてないのに面白半分で提示するのはやめましょう。 根本的なルールに触れる冗談はバトル自体のテンションを下げかねませんから。 ★それでは… 勝利目指してラビ☆スピード・バトル、スタート!!