約 3,268,870 件
https://w.atwiki.jp/rebursthuman/pages/14.html
概要 本作に登場する道具で、根本的な世界観の土台をなすキーアイテム。宝石の様な見た目をしている。 モンスターボールが中にポケモンを出し入れするのに対し、BURSTハートは中にポケモンを封印することで、使用者をそのポケモンと融合させることができる。 BURSTハートを使用してポケモンと融合することを『BURST』といい、BURSTハートの力でポケモンと融合して戦う人間は『BURST戦士』と呼ばれる。 ポケモンと一心同体になれる、ポケモンファンにとっては夢の様なアイテム……と言いたいところが、描写や設定、使用者の言動など、至るところに大量の問題点が存在し、本作が「ポケモン漫画として駄作である最大の原因」とされており、アンチスレでは諸悪の根源として扱われている。 通称は『Bハート』『BH』『嘔吐心』。 本物と人工 BURSTハートは、大別すると、本物(オリジナル)と呼ばれるものと、人工と呼ばれるものの、2種類が存在している。見た目の形状は、どちらもほとんど同じ。ただし、唯一の例外として、GG三闘将の使用する人工BURSTハートは、通常のBハートと異なる形をしている。 本物(オリジナル) 詳細は不明。ただし、作中での台詞などから、人工のBURSTハートに比べて、より強くポケモンの力を引き出すことができるらしい。 人工BURSTハートやモンスターボールなどと違い、中に入れられたポケモンは、二度と外に出ることが出来ず、そのままBURSTハートに永久封印されることになってしまう。 また、アルカデスの手掛かりとなるキーアイテム『光の羅針盤』を起動させるのにも必要とされる。 ちなみに、序盤では貴重品であるかのように語られていたが、バーストハートサバイバル編で本物のBURSTハートが大量に登場してしまい、この設定が破綻してしまった。 なお最終話で、リョウガの調べた文献によると、解放する方法があるらしいことが判明したが、結局それが実現されないまま、連載は終了してしまった。 人工 本作における悪の組織『グレートガベル(GG)』が開発・生産しているBURSTハート。本物のBURSTハートに比べると、戦闘能力は若干劣るらしい。 詳しい開発経緯は不明だが、GGボスであるフロードの動向を見るに、ポケモンから生命エネルギーを奪って吸収することを目的として行われていた研究に由来すると思われる。 また、研究の副産物として、ヤザの武器など、ポケモンのエネルギーを奪い利用する兵器が生まれたりしている。 本物のBURSTハートと大きく違う点として、BURSTハートを砕くと、中に封印されたポケモンを解放することができる。自由に出られるとは言えないが、入れられる側のポケモンからしてみれば、本物よりも余程良心的な設計であり、バーストハートサバイバル編中盤でフロードが少しずつ非道さを見せ始めるまで、「GGはポケモンのために改良型のBURSTハートを発明した慈善団体」だと、読者の間では認識されていた。 レアリティ BURSTハートは、その入手方法や経路などを説明されることが少ない。人工産なら『GGが開発・生産したもの』だと分かるが、本物(オリジナル)に関しては、誰が何の目的で造ったのか、どこで手に入るのかは完全に不明。大会の景品だったり、他人から貰うなどの手段しかない。 もしくは、親が使っていたBハートを子供が受け継いで使用するということが多い。というか、メインキャラの男性BURST戦士は4人(リョウガ、ハリル、カルタ、フロード、)とも、世襲でBハートを受け継いでいる。 当初はレアアイテムという見方だったが、それもBHSで崩壊し、三闘将編からは伝説のポケモンのBハートが登場するのだが、Sランク武器・神器程度の価値としか認識されていない。 主な問題点 上述した通り、本物のBURSTハートは、中に入っているポケモンが外に出ることは出来ず、永久封印されることになる。恐らく、これが最大の問題だろう。今までのポケモンの作品を見てきた人なら、これがどれほど恐ろしいことか分かるはず。 仮に同意の上でBハートに入った(*1)としても、中のポケモン側には外の世界を味わえない 所有者以外と会話することができない 他者と直接触れ合うことができない などの問題点しかない。なぜ、モンスターボールと同じ様に、出入り自由な仕組みにせず、永久封印という設定にしたのかは不明。あまりにも非人道的で、アンチスレの住民からは「ポケモンを虐待しているのではないか」と言われている。 また、適当なことを言って同意させた後、できあっがったBURSTハートを高額で売ったり捨てたりすることも可能であろう。しかし中のポケモンは人間に対してほとんど何もできないし、どんなに後悔しても自力では元に戻れない。ポケモン側へのメリットは全くなく、残るのは永久封印というデメリットだけ。 BURST戦士などの登場人物も、中のポケモンを気遣うような描写が一切無い。むしろ逆に、「アイテム程度」にしか思っていないように感じられる。BURSTハートに頼っておきながら1人で頑張ったと言い張っているキャラクター(*2)が居るのが、その証拠だろう。と言うよりも、このマンガの大半の登場人物が、奪い取ったポケモンの強大な力に酔っているように見える。作画担当もそれに気が付いてきたのか、目をつり上げてニヤニヤ笑っているような、邪悪な表情しか描かなくなってきたような……。 戦えば戦うほど、BURSTハートが鍛えられて強くなるという設定。使われるのが例え伝説のポケモンだろうと、使用者の身体能力と、BURSTハートの経験値のみで、BURST戦士の強さが決まってしまうので、中にいるポケモンは特性とタイプ相性を人間に付加するだけの存在になりさがっており、ポケモンをこれでもかというくらいに無視・軽蔑している。そもそも、タイプ相性すらもまともに使いこなせている描写がないのだが。 中のポケモンが進化すると戦闘能力が上がるという設定。進化して何倍も力が上がるなら、進化回数の多いポケモンが圧倒的に有利であり、すでに進化してるポケモンをBハート化してもいまいち強くならない、キャロラのBURSTハート内に入っているポケモンが当初ポカブであり、2回進化してエンブオーになったのなら、この漫画の設定的には相当強力な戦士のはずなのだが、作中ろくな活躍が無いのを見るに、どうやら最初からエンブオーの状態で封印したようだ。そしてそもそも進化できないポケモン(BW時点での伝説ポケモンすべて)はたいしてが成長出来ないというめちゃくちゃなパワーバランスである。 余談 リョウガの持つ、ゼクロムの封印されたBURSTハートは、内部に広大な異空間が存在し、ゼクロム以外に、謎の少年もおり、ゼクロムへと通じる扉の前で門番をしている。リョウガ以外のキャラクターに、BURSTハート内のポケモンと対話したり心を通わせた描写がないため、他のBURSTハートの中も同様の構造になっているかどうかは不明。 この少年の正体に関しては諸説あるが、バーストハートサバイバル編以降、リョウガとゼクロムの絡みが全く無くなってしまったため、重要な人物なのか、何の説明もないままに出番は終了。決戦編で再び、リョウガとゼクロムが対話する機会があったが、やはり再登場もせず、結局謎が解き明かされることはなかった。 多分脚本家が、「ミステリアスな子供キャラクターが試練を与えるという、(ありきたりな)展開」をやりたいが為に、整合性を考えずキャラクターを増やしたのではないか、と予想されている。 正直、地味にホラー。 読者による正体予想一覧 ゼクロムの意志が子供の姿を借りて現れ、門番役をしている。 ゼクロムがBURSTハートに封印される時に巻き込まれた、一般人のなれの果て。 アルカデスの力を借りた代償に、BURSTハートへと封印されてしまったガリュウ。子供の姿をしているのは、BURSTハートに力を奪われ、退化し続けているから。決戦編でアルカデスの正体が判明するのと同時に、この説は否定された形になった。
https://w.atwiki.jp/rebursthuman/pages/15.html
概要 BURSTハートを使い、中に封印されたポケモンと融合することができる人間のこと。ポケモンの『とくせい』や『わざ』を元にした必殺技を使うことができ、それらを駆使して戦う。 BURSTした後の姿は、BURSTハート内のポケモンと酷似しているが、融合することによるメリットは不明(*1)(*2)。しかも、長時間の変身はエネルギーの消費が大きく、人・ポケモン両方に生命の危険まである。 なお、ポケモンとBURSTするためには鍛錬が必要で、実力が伴っていなかったりすると死亡するらしい。また、BURST戦士としての適性も必要らしく、作中ではヤッピーがBURSTを試みたが、失敗している。一方でカナイ村の青年ダンケは、それまでBURSTハートというもの自体を知らなかったにも関わらず、サビンに教えてもらっただけで、ナゲキとBURSTすることができた。 容姿 BURST戦士の変身した姿は、モデルとなったポケモンを人間をベースとして変形(*3)させ、さらに顔部分がお面のように張り付いた姿となる。 そのために特徴的な部位が目立たなくなっていたり、手足が無く本来パンチやキックも覚えることが出来ないポケモン(歯車や蛇等)に手足が生えるなど、名状しがたい混沌とした姿同士によるバトルが繰り広げられる。 流石に人間キャラと融合するポケモンは、ある程度選別されている場合が多い。 BURST戦士の変身した姿は大きく分ければ、リョウガやシンのような「体がポケモンよりなのに、顔だけ人間なためアンバランス、ダサいを通りこして気持ち悪い」と言われるものと、キャロラやルリマルのように「ポケモンの様な柄の服を着ているだけで、ぱっと見何のポケモンか解らない」ものの二択である。 装着ではなくBURSTは融合であるため、鎧などにうまく当てはめることや、色を金や黒に塗るなどして誤魔化すことも出来ない。 完全なBURST 人とBURSTハート内のポケモンが心を通わせ、全く新たな力を引き出すこと。 BURST戦士の基本技能とも言え、これが出来なければ、例え伝説のポケモンとBURSTしていようが、未進化ポケモンのBURST戦士を相手にしようが、完全なBURSTを遂げている敵に勝つことは出来ない。……と思われていたが、後にこれと矛盾する描写が大量に登場し、他の設定と同様、豪快にぶん投げられてしまった。 作中でこの設定が初めて触れられたのは、リョウガとハリルの初戦。この時ハリルは、一般ポケでしかも未進化であるゾロアとBURSTしていながら、伝説のポケモンであるゼクロムのBURST戦士リョウガを相手に、圧勝して見せた(*4)。その後、レンドに出会ったリョウガもゼクロムの心と対話したことで、完全なBURSTを遂げ、大きくパワーアップした。 ……と思われていたが、実はこの時リョウガは、まだ完全なBURSTができていなかったらしく、決戦編でガリュウとゼクロムに指摘され、今度こそ完全なBURSTを遂げた。この時、尻尾が生えた(*5)。 また、リョウガ以外に不完全なBURSTと称された人物もおらず、邂逅編以外では一切語られなくなった。主人公の成長フラグとして回収されたようだ。 必殺技 BURST戦士は、ポケモンのわざを元にした必殺技を使うことができる。しかし、どれもこれも技の名前が微妙で、強いのか弱いのかわかりにくいものが多い。 また、中にはそのポケモンの特徴や覚えられるわざ等を無視した様なものもかなりある。 当初はBURST戦士の必殺技とポケモンのわざの関係について言及されていなかったが、クーガ村編でカルタの新必殺技を見たミルトが「とんぼがえりを応用した技」だと発言したことから、BURST戦士の必殺技はポケモンのわざに関係していると判明した。 また、必殺技の有無で人物の扱いが変わるといっても過言ではなく、BHS開始からリョウガと縁のあったラビネでさえも、必殺技がないために一撃でKOされ、強敵とされていた七戦騎でもかませ犬にされてしまった。 不満点・問題点 肝心の主役であるBURST戦士の強さが読者に伝わりにくい。「B戦士の戦いは手に入れたポケモンの性質が…勝敗の決め手になる!!」と説明されているのだが、実際にはそのセリフを言った本人が有利な相手に負けたり、原作ではヘビとカエルのような組み合わせですらカエルがヘビを丸呑みにしてしまう展開が連発したりと、よくわからない。ちなみに、まともに相性によるバトルが機能したのはほとんどない。 わざわざ合体するより、ポケモンに指示を出して戦わせた方が遥かに早く、「むしろ元のポケモンより弱体化しているのでは?」との声が多い。実際、壁を壊せない等のアホなシーンが多数存在する。 2方向から攻撃可能だったのを無理矢理1つにまとめているようにすら見えるし、実際そうなっている。 融合しても、ポケモンの持つ能力を100%生かすことができない。例えばリョウガは、ゼクロムと融合していながら、空を飛べない(*6)という致命的な欠点を持つ。ポケモン図鑑の解説文を見れば、どのポケモンがどんなことができるのか、すぐに分かるはずなのに、それを怠っているように思える。 オリジナル技を使うのに、なぜか元の技を使わない。本作以外でもオリジナル技が登場することはあるが、全てポケモンのわざを何らかの形で応用したものであり、まだ納得がいく。使用する必殺技も、融合したポケモンと同じタイプの、いわゆる『タイプ一致わざ』のみ。本来ポケモンは4つまでわざを覚えられるため、言い換えれば「最大4タイプのわざを使える」ことになる。しかし、BURST戦士は最大で2タイプまでしかつかったことがなく(*7)、元のポケモンにも出来る、基本的なことが出来ていないように見える。 タイプ一致技しか使用できない場合、組み合わせによっては、自分が持つ全てのタイプの技が無効化され、相手は自分に対して、一つで両方のタイプに有効な技を持っているという戦うどころか、全力で逃げなくてはいけないような状況に陥ってしまう。 上記の様な展開でも相性を無視され、シナリオが全てと言うように片付けられている。タイプ相性がバトルの要ともいえるポケモン作品においては、4倍弱点やタイプ無効化の要素を無視といった要素は読者に対してご都合展開と受け取られてしまうことが多い。強敵とされる人物でも、主人公達と相性が悪いポケモンに融合して戦うという展開が複数ある。 例1:ゼクロムVSシンボラー。『でんきタイプはひこうタイプに強い』ポケモンバトルにおいて、常識ともいえる相性。 例2:エンブオーVSビリジオン。伝説戦とはいえ、思い出補正や絆を駆使して勝てる希望のある相手。『ほのおタイプはくさタイプに強い』物語の導入部で教わる、ポケモンの相性における初歩の初歩さえも破られる。 これらは、ストーリー展開を重視するためにいかに人間キャラばかりを贔屓して、ポケモンを無視してきたかを物語っている。この窮地に置かれてなお、強引に人間キャラを前面に出したことによって、重要要素である相性を無視した展開を我が物顔で連発され、読者との隔離を生むことになった。 『とくせい』がほとんど利用されていない。唯一の例外は、ゾロアやゾロアークの『イリュージョン』を使用したハリルのみ。しかし、最初に使ったときはポケモンの技の一つである『へんしん』と混同しているような使い方と解説がされており、ゾロアークになってからはポケモンの技『かげぶんしん』や『みがわり』でも可能な使い方しかされていない。『とくせい』についてはタイプ相性以上に無視されている。例としてはデスカーンの『ミイラ』やテラキオン、ビリジオンの『せいぎのこころ』。 たとえ、『悪であることを自覚し、力こそ正義で許される』的な人物であっても、融合しているポケモンに見放されて変身の強制解除といった展開も無かった。とくにフロードは悪魔と銘打っておきながら善の心が必要とされるレシラムにBURSTする展開があり、人格からも融合に適していない。 そもそも原作のポケモンでは、相手との相性に合わせて複数のポケモンを入れ替えつつ戦うことがほとんどである。それを1匹のポケモンだけで無理やり進めていっているので、序盤から早くも問題点が生じてきてしまっている。本編では、海を進んだり障害物を取り除くために、別のポケモンが必要になる箇所があり、てもちが一匹だけでは絶対クリアできない用になっている。仮に一匹だけで進めたとしても途中で特定のポケモンを捕まえないとストーリーが進行しない個所もある(主に伝説のポケモン)。 伝説のポケモンが、一般のポケモンに押されているのはおかしい。最初の例としてはゼクロムが、進化前のポケモンであるゾロアに完敗した。体力自慢大会では更に、旅に出るまでの間修行を続けてきたリョウガが、初めてBURSTしたばかりのダンケと互角だった。ここまでくると、BURSTしたせいで今までの成長がリセットされたと捉えられてもおかしくない弱体化である。三闘将編に至っては、伝説のポケモンが2体も、相性では非常に有利なはずのゾロアークに敗北してしまった。 ゼクロムに変身した姿や力を見ても、周りがほとんど驚かないのもおかしい(*8)(*9)。これは、BURST関連における全容は、一部の関係者しか知らないという設定によるもので、一般人は存在すら知らないらしい。 特にBHSは世界各地から集まる触れ込みになっているが、この設定のために地下闘技場のような規模で行われ、スタジアムはガラガラだった。 設定の都合上、作中におけるほぼ全てのバトルは、まるで亜空間のような人目の付かない場所でひっそりと行われ、戦闘結果も関係者のみが知る孤独な戦いとなっている。 さらに一般トレーナーやポケモンにはほとんど認知されないため、戦えば戦うほど本来のポケモン世界観を壊していく。 技の効果が薄れる、苦手とする攻撃にじわじわ押されていく等の、相性によるピンチシーンが無い。相性逆転の勝利!! という展開に限って、どうやって不利な状況を打開したのかまったく描写されていないことが多い。リョウガ対ヒルグレイツ謎の力を覚醒させたリョウガがゴリ押しで勝利。なお、この謎の力についても、その後説明されることはなかった。 キャロラ対フロード描写なし。 ルリマル対シン描写なし。 ガンク ロビー対ハリル進化してパワーアップしたハリルのゴリ押し。 もし打開する描写がきちんとあったとしても、リョウガはゼクロムにしか変身出来ないので、その方法が極端に少ない(*10)。「最初からゼクロムだと面白みが無いのでは」と気が付いたのか、無理矢理な力任せではなく、頭を使って勝利させるパターンに変化してきてはいるが、致命的なまでに脚本の頭が悪く、重大なシナリオミスが至る所で発生している。それどころか、矛盾の無いページを探す方が難しい。 ただの人間なら、戦法を変える等して場面に変化をつけられるが、ゼクロムという性質が付加しているので、その要素が足かせにしかなっていない。 そもそも、ラスボス的立場にあるゼクロムの力を使っておきながら、頭を使って勝利するのは真逆。力比べにおいても、少し力を振るうだけで大半は片付けられる。それでいて、唯一使用するポケモンの性質すらも分かっていない描写が多々ある。脱皮するアギルダー 体毛ではなく腕が長いコジョンド 腕が伸びたり膨らんだりするキリキザン 植物を操るビリジオン 全身を鋼鉄化させるコバルオン これらの要素の結果、本来のポケモンバトルが持つ奥深い駆け引きが全く描かれず、単純な力比べになる傾向が強くなった。 BURSTハート内のポケモンも進化することができるのに、主人公にはその恩恵が与えられない。ライバルポジションであるハリルが出来たのに、リョウガはその設定を活かすことが出来ない。何故なら、「ゼクロムのBハートだから」である。主人公とライバルで差別化を図ったつもりだろうが、こういうパターンは主人公側が行なって、みっちり描写を入れるべきである。そもそも、修行して進化できたというが、せっかくの初披露なのにそんなあっさりした説明だと、ピンとこない。 主人公を含め、ほとんどのBURST戦士(というか登場人物ほぼ全員だが)が、ポケモンの力を軽視している。例えばリョウガは、ポケモンマンガにあるまじき人間離れしたパワーで、デンチュラやバッフロンを容易にかませ犬にしている。ポケモンを題材にした他の作品でも、ポケモン以上の身体能力を持つキャラクターは多数登場するが、彼らはその力を、ポケモンを救ったり、ポケモンとの対話やスキンシップなどのために使っており、リョウガのようにポケモンを蔑ろにすることは決してない。 自然にポケモンに好かれるのも、BURST戦士としての才能の一つらしい。一応キャロラやガリュウなどには、ポケモンに懐かれるような描写があるのだが、肝心のBURST戦士に、ポケモンを好いているような描写がほとんどない(*11)。BURST戦士にとってポケモンとは、単に変身するための道具であり、全ては自分の力としか思っていないのである。ポケモンファンを踏みにじって行くようなシーンが連発されるおかげで、更に「2人で戦え」「ゼクロムを開放してやれ」といった空気が強くなっただけだった。 作中に登場したBURST戦士一覧 メインキャラクター リョウガ ゼクロム No 644 こくいん ポケモン タイプ ドラゴン/でんき 特性 テラボルテージ(防御系の特性を無視できる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/こおり/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/みず/ひこう/はがね いまひとつ(1/4) でんき こうかなし --- HP 100 攻撃 150 防御 120 特攻 120 特防 100 素早 90 合計 680 カルタ アギルダー No 617 からぬけ ポケモン タイプ むし 特性 うるおいボディ(天候が雨のとき毎ターンHPを少し回復) ねんちゃく(持っている道具を取られない) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/ひこう/いわ いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/じめん いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 80 攻撃 70 防御 40 特攻 100 特防 60 素早 145 合計 495 ラグ チョロネコ No 509 しょうわる ポケモン タイプ あく 特性 じゅうなん(マヒ状態にならない) かるわざ(持っている道具が無くなると素早さアップ) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう/むし いまひとつ(1/2) ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー HP 41 攻撃 50 防御 37 特攻 50 特防 37 素早 66 合計 281 ハリル ゾロア No 570 わるぎつね ポケモン タイプ あく 特性 イリュージョン(控えのポケモンに化ける、攻撃を受けると解除される) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう/むし いまひとつ(1/2) ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー HP 40 攻撃 65 防御 40 特攻 80 特防 40 素早 65 合計 330 ハリル(進化) ゾロアーク No 571 ばけぎつね ポケモン タイプ あく 特性 イリュージョン(控えのポケモンに化ける、攻撃を受けると解除される) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう/むし いまひとつ(1/2) ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー HP 60 攻撃 105 防御 60 特攻 120 特防 60 素早 105 合計 510 キャロラ エンブオー No 500 おおひぶた ポケモン タイプ ほのお/かくとう 特性 もうか(ピンチの時ほのお技の威力が上がる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/あく/はがね いまひとつ(1/4) むし こうかなし --- HP 110 攻撃 123 防御 65 特攻 100 特防 65 素早 65 合計 528 GG(グレートガベル) フロード キリキザン No 625 とうじん ポケモン タイプ あく/はがね 特性 まけんき(ステータスを下げられると攻撃力アップ) せいしんりょく(ひるまない) ばつぐん(4倍) かくとう ばつぐん(2倍) ほのお/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/くさ/こおり/ひこう/いわ/ドラゴン/はがね いまひとつ(1/4) ゴースト/あく こうかなし どく/エスパー HP 65 攻撃 125 防御 100 特攻 60 特防 70 素早 70 合計 490 フロード(最強体) レシラム No 643 はくよう ポケモン タイプ ドラゴン/ほのお 特性 ターボブレイズ(防御系の特性を無視できる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/いわ/ドラゴン いまひとつ(1/2) でんき/むし/はがね いまひとつ(1/4) くさ/ほのお こうかなし --- HP 100 攻撃 120 防御 100 特攻 150 特防 120 素早 90 合計 680 フロード(アルカデス) ダイケンキ No 503 かんろく ポケモン タイプ みず 特性 げきりゅう(ピンチの時みず技の威力が上がる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 95 攻撃 100 防御 85 特攻 108 特防 70 素早 70 合計 528 ゴルーグ No 623 ゴーレム ポケモン タイプ じめん/ゴースト 特性 てつのこぶし(パンチ系の技の威力が上がる) ぶきよう(持っている道具が使えない) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/こおり/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) むし/いわ いまひとつ(1/4) どく こうかなし ノーマル/でんき/かくとう HP 89 攻撃 124 防御 80 特攻 55 特防 80 素早 55 合計 483 ゼブライカ No 523 らいでん ポケモン タイプ でんき 特性 ひらいしん(電気技を受けた時、無効にして特攻を上げる) でんきエンジン(電気技を受けた時、無効にして素早さを上げる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) でんき/ひこう/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「でんきエンジン/ひらいしん」により、でんき無効 HP 75 攻撃 100 防御 63 特攻 80 特防 63 素早 116 合計 497 ウォーグル No 628 ゆうもう ポケモン タイプ ノーマル/ひこう 特性 するどいめ(命中率を下げられない) ちからずく(技の効果が無くなる代わりに威力が上がる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/ゴースト HP 100 攻撃 123 防御 75 特攻 57 特防 75 素早 80 合計 510 サザンドラ No 635 きょうぼう ポケモン タイプ あく/ドラゴン 特性 ふゆう(じめん無効) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう/むし/こおり/ドラゴン いまひとつ(1/2) ゴースト/ほのお/みず/でんき/くさ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー ※特性「ふゆう」により、じめん無効 HP 92 攻撃 105 防御 90 特攻 125 特防 90 素早 98 合計 600 ツンベアー No 614 とうけつ ポケモン タイプ こおり 特性 ゆきがくれ(あられの時、回避率アップ) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/かくとう/いわ/はがね いまひとつ(1/2) こおり いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 95 攻撃 110 防御 80 特攻 70 特防 80 素早 50 合計 485 シュバルゴ No 589 きへい ポケモン タイプ むし/はがね 特性 むしのしらせ(ピンチの時むし技の威力が上がる) シェルアーマー(技を急所に受けなくなる) ばつぐん(4倍) ほのお ばつぐん(2倍) --- いまひとつ(1/2) エスパー/ノーマル/むし/ゴースト/こおり/あく/はがね/ドラゴン いまひとつ(1/4) くさ こうかなし どく HP 70 攻撃 135 防御 105 特攻 60 特防 105 素早 20 合計 495 ダストダス No 569 ゴミすてば ポケモン タイプどく 特性 あくしゅう(攻撃にひるみ効果をつける) くだけるよろい(触れられると防御力が下がり、素早さが上がる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 80 攻撃 95 防御 82 特攻 60 特防 82 素早 75 合計 474 ランクルス No 579 ぞうふく ポケモン タイプ エスパー 特性 ぼうじん(天候ダメージを受けない) マジックガード(攻撃技以外ではダメージを受けない) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 110 攻撃 65 防御 75 特攻 125 特防 85 素早 20 合計 480 ジャローダ No 497 ロイヤル ポケモン タイプ くさ 特性 しんりょく(ピンチの時くさ技の威力が上がる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/どく/ひこう/むし いまひとつ(1/2) みず/でんき/くさ/じめん いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 75 攻撃 75 防御 95 特攻 75 特防 95 素早 113 合計 528 エンブオー No 500 おおひぶた ポケモン タイプ ほのお/かくとう 特性 もうか(ピンチの時ほのお技の威力が上がる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/あく/はがね いまひとつ(1/4) むし こうかなし --- HP 110 攻撃 123 防御 65 特攻 100 特防 65 素早 65 合計 528 ギガイアス No 526 こうあつ ポケモン タイプ いわ 特性 がんじょう(HPが満タンの時一撃では倒されない、一撃必殺を受けない) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/かくとう/じめん/はがね いまひとつ(1/2) ノーマル/ほのお/どく/ひこう いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 85 攻撃 135 防御 130 特攻 60 特防 70 素早 25 合計 505 ヒルグレイツ ドリュウズ No 530 ちてい ポケモン タイプ じめん/はがね 特性 すなかき(砂嵐の時、素早さアップ) すなのちから(砂嵐の時、攻撃力アップ) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/みず/かくとう/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/ひこう/エスパー/むし/ゴースト/ドラゴン/あく/はがね いまひとつ(1/4) いわ こうかなし どく/でんき HP 110 攻撃 135 防御 60 特攻 50 特防 65 素早 88 合計 508 ゼンガイ アバゴーラ No 565 こだいがめ ポケモン タイプ みず/いわ 特性 がんじょう(HPが満タンの時一撃では倒されない、一撃必殺を受けない) ハードロック(効果抜群の技を受けた時、ダメージを軽減する) ばつぐん(4倍) くさ ばつぐん(2倍) でんき/かくとう/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/こおり/どく/ひこう いまひとつ(1/4) ほのお こうかなし --- HP 74 攻撃 108 防御 133 特攻 83 特防 65 素早 32 合計 495 ルーカム ズルッグ No 559 だっぴ ポケモン タイプ あく/かくとう 特性 だっぴ(状態異常を一定確率で直す) じしんかじょう(相手を倒すと攻撃力アップ) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう/ひこう いまひとつ(1/2) いわ/ゴースト いまひとつ(1/4) あく こうかなし エスパー HP 50 攻撃 75 防御 70 特攻 35 特防 70 素早 48 合計 348 キギャン クリムガン No 621 ほらあな ポケモン タイプ ドラゴン 特性 さめはだ(触れた相手に少しダメージを与える) ちからずく(技の効果が無くなる代わりに威力が上がる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 77 攻撃 120 防御 90 特攻 60 特防 90 素早 48 合計 485 ルコフ バルジーナ No 630 ほねわし ポケモン タイプ あく/ひこう 特性 はとむね(防御力を下げられない) ぼうじん(天候ダメージを受けない) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/エスパー HP 110 攻撃 65 防御 105 特攻 55 特防 95 素早 80 合計 510 トガ シビルドン No 604 でんきうお ポケモン タイプ でんき 特性 ふゆう(じめん無効) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) でんき/ひこう/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ふゆう」により、じめん無効 HP 85 攻撃 115 防御 80 特攻 105 特防 80 素早 50 合計 515 アム コバルオン No 638 てっしん ポケモン タイプ はがね/かくとう 特性 せいぎのこころ(あく技を受けると攻撃力アップ) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/かくとう/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/くさ/こおり/ゴースト/ドラゴン/はがね いまひとつ(1/4) むし/いわ/あく こうかなし どく HP 91 攻撃 90 防御 129 特攻 90 特防 72 素早 108 合計 580 ガンク テラキオン No 639 がんくつ ポケモン タイプ いわ/かくとう 特性 せいぎのこころ(あく技を受けると攻撃力アップ) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/かくとう/じめん/エスパー/はがね いまひとつ(1/2) ノーマル/ほのお/どく/むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 91 攻撃 129 防御 90 特攻 72 特防 90 素早 108 合計 580 ロビー ビリジオン No 640 そうげん ポケモン タイプ くさ/かくとう 特性 せいぎのこころ(あく技を受けると攻撃力アップ) ばつぐん(4倍) ひこう ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/どく/エスパー いまひとつ(1/2) みず/でんき/くさ/じめん/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 91 攻撃 91 防御 72 特攻 90 特防 129 素早 108 合計 580 BHS参加者 ラビネ オーベム No 606 ブレイン ポケモン タイプ エスパー 特性 テレパシー(仲間の攻撃を受けない) シンクロ(状態異常を相手にもうつす) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 75 攻撃 75 防御 75 特攻 125 特防 95 素早 40 合計 485 シン コジョンド No 620 ぶじゅつ ポケモン タイプ かくとう 特性 さいせいりょく(ひっこめるとHPを少し回復) せいしんりょく(ひるまない) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) エスパー/ひこう いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 65 攻撃 125 防御 60 特攻 95 特防 60 素早 105 合計 510 ルリマル ブルンゲル No 593 ふゆう ポケモン タイプ みず/ゴースト 特性 ちょすい(みず技を受けた時、無効にしてHPを回復) のろわれボディ(相手の攻撃技一つを確率で封じる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) くさ/でんき/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね/どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう ※特性「ちょすい」の場合、みず無効 HP 100 攻撃 60 防御 70 特攻 85 特防 105 素早 60 合計 480 ドカン ダストダス No 569 ゴミすてば ポケモン タイプ どく 特性 あくしゅう(攻撃にひるみ効果をつける) くだけるよろい(触れられると防御力が下がり、素早さが上がる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 80 攻撃 95 防御 82 特攻 60 特防 82 素早 75 合計 474 ラッシュ デスカーン No 563 かんおけ ポケモン タイプ ゴースト 特性 ミイラ(触れてきた相手の特性をミイラにする) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ゴースト/あく いまひとつ(1/2) どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう HP 58 攻撃 50 防御 145 特攻 95 特防 105 素早 30 合計 483 ローレン ツンベアー No 614 とうけつ ポケモン タイプ こおり 特性 ゆきがくれ(あられの時、回避率アップ) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/かくとう/いわ/はがね いまひとつ(1/2) こおり いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 95 攻撃 110 防御 80 特攻 70 特防 80 素早 50 合計 485 ピッケ エモンガ No.587 モモンガ ポケモン タイプ でんき/ひこう 特性 せいでんき(触れてきた相手を一定確率でマヒ状態にする) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/ひこう/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん HP 55 攻撃 75 防御 60 特攻 75 特防 60 素早 103 合計 428 アフロン バッフロン No 626 ずつきうし ポケモン タイプ ノーマル 特性 すてみ(反動でダメージを受ける技の威力を上げる) そうしょく(くさ技を受けた時、無効にして攻撃力を上げる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト くさ(そうしょく時) HP 95 攻撃 110 防御 95 特攻 40 特防 95 素早 55 合計 490 バッツ ゴルーグ No 623 ゴーレム ポケモン タイプ じめん/ゴースト 特性 てつのこぶし(パンチ系の技の威力が上がる) ぶきよう(持っている道具が使えない) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/こおり/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) むし/いわ いまひとつ(1/4) どく こうかなし ノーマル/でんき/かくとう HP 89 攻撃 124 防御 80 特攻 55 特防 80 素早 55 合計 483 ユーロー ウォーグル No 628 ゆうもう ポケモン タイプ ノーマル/ひこう 特性 するどいめ(命中率を下げられない) ちからずく(技の効果が無くなる代わりに威力が上がる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/ゴースト HP 100 攻撃 123 防御 75 特攻 57 特防 75 素早 80 合計 510 ギザイル ギギアル No 600 はぐるま ポケモン タイプ はがね 特性 プラス(プラスかマイナスがいると強くなる) マイマス(プラスかマイナスがいると強くなる) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/かくとう/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/くさ/こおり/ひこう/エスパー/むし/いわ/ゴースト/ドラゴン/あく/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし どく HP 60 攻撃 88 防御 95 特攻 70 特防 85 素早 50 合計 448 その他 レンド ガントル No 525 こうせき ポケモン タイプ いわ 特性 がんじょう(HPが満タンの時一撃では倒されない、一撃必殺を受けない) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/かくとう/じめん/はがね いまひとつ(1/2) ノーマル/ほのお/どく/ひこう いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 70 攻撃 105 防御 105 特攻 50 特防 40 素早 20 合計 390 ダンケ ナゲキ No 538 じゅうどう ポケモン タイプ かくとう 特性 こんじょう(状態異常の時攻撃力が上がる) せいしんりょく(ひるまない) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- HP 120 攻撃 100 防御 85 特攻 30 特防 85 素早 45 合計 465 サビン シンボラー No 561 とりもどき ポケモン タイプ エスパー/ひこう 特性 ミラクルスキン(補助技を高確率でかわす) マジックガード(攻撃技以外ではダメージを受けない) ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/エスパー いまひとつ(1/4) かくとう こうかなし じめん HP 72 攻撃 58 防御 80 特攻 103 特防 80 素早 97 合計 490
https://w.atwiki.jp/ge2rb/pages/903.html
現在、このページはテンプレート移行作業中のため、情報は一部前作のものとなっています。 煉獄の地下街 マップ全体図 マップ概要 前作との相違点 回収ポイント メモ マップ 全体図 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (煉獄の地下街.jpg) マップ概要 ほぼ通路のみで構成された広めのマップ。 通路幅はそれなりにあるが段差や坂道もあり戦いやすいという訳ではない。 また、溶岩の上に行かれるとこちらは遠距離攻撃でしか対応出来なくなる。 銃撃などでうっかり倒してしまうと捕喰ができないこともあるので注意。 見通しは良く、ケモノ道が多い事もあってアラガミの動きには注意する必要がある。 前作との相違点 DとLが繋がった 大回りせずに済むため便利になった。 KとM-N間が繋がった M-N間の地面が広がり戦いやすくなった。 また、JとKの表記が入れ替わっている。 N付近の変化 電車と回収ポイントが無くなった。 回収ポイント 場所 難易度1~3 難易度4~6 難易度7~8 難易度9~11 難易度12~13 難易度14~15 アイテム アイテム アイテム アイテム アイテム アイテム 1(B) 人工皮革 人工皮革 牛革 牛革 古びた服A 古びた服B 古びた服C 古びた服D ダマスカス鋼 ダマスカス鋼 高純度ダマスカス鋼 高純度ダマスカス鋼 --- ミスリル銀 ミスリル銀 ミスリル銀 --- ナイロン --- --- 2(E) コバルト コバルト ニオブ ニオブ ジュラルミン ジュラルミン ジュラルミン ジュラルミン鋼 --- 耐熱合金 耐熱合金 耐熱合金 --- 鋼材A 鋼材B 鋼材B 古びた鋼材 古びた鋼材 --- --- --- --- --- 高純度オイル 3(F) オイル オイル オイル 高純度オイル 廃棄された閃光弾 廃棄された閃光弾 廃棄された閃光弾 廃棄された閃光弾 火石 火晶 オラクル火石 オラクル火石 --- ポリエステル ポリエステル ポリエステル 4(J-K) ジュラルミン ジュラルミン ジュラルミン鋼 ジュラルミン鋼 古びた鋼材 古びた鋼材 鋼材A 鋼材C マグネシウム マグネシウム マグネシウム マグネシウム 銀 銀 銀 銀 5(L) アラガミエキス アラガミエキス アラガミエキス アラガミエキス ポリカーボネート ポリカーボネート 強化ポリカーボネート 強化ポリカーボネート ダマスカス鋼 ダマスカス鋼 ダマスカス鋼 高純度ダマスカス鋼 --- オイル --- --- --- --- --- アダマンタイト 6(D) ハーブケース ハーブケース ハーブケース ハーブケース オイル オイル 高純度オイル 高純度オイル --- ハーブ ハーブ ハーブ 7(G) 低強度タングステン --- タングステン合金 タングステン合金 ナイロン ナイロン アムリタ アムリタ アラガミエキス アラガミエキス アラガミエキス アラガミエキス 銀 銀 高純度銀 高純度銀 --- 耐熱合金 --- 耐熱合金 8(I) マグネシウム マグネシウム マグネシウム マグネシウム 低強度タングステン タングステン タングステン タングステン合金 砂金 金 高純度金 プラチナ --- マホガニー木片 マホガニー マホガニー メモ ここは質問・交流用コメント欄ではありません。編集に関する話題以外は禁止します。 名前
https://w.atwiki.jp/ge2rb/pages/572.html
分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 強化時[合成時]付加スキル ◇│ 聖獣刀 4 209 0 0 --- [アスリートLv10] 合成 3500fc 軟鉄x1 ミスリル銀x1 輝石x1 │├◇││ 四神刀 玄武 7 289 0 0 神◎◎ エアホッパーLv10{スタミナLv10 空中ジャンプLv10} 強化 7760fc 玉鋼x1 銀x1 輝晶x1 マナ石片x2 混沌神糸x1 │││◇││ 四神刀 玄武 極 11 417 0 0 神◎◎ --- 強化 16000fc 虚神月鋼x2 神玉鋼x1 高純度オイルx1 魔神冠x1 虚神魔装x1 │││◆││ 四神刀 玄武 醒 15 489 0 0 神◎◎ 整息Lv10 強化 169600fc 虚神豪腕x2 真神玉鋼x1 超純度オイルx1 超縮輝体x1 虚神真機核x1 付加スキル一覧 アスリートLv10 エアホッパーLv10 整息Lv10 │├◇││ 四神刀 朱雀 7 289 0 0 火◎神◎ エアホッパーLv10{スタミナLv10 空中ジャンプLv10} 強化 7760fc 玉鋼x1 耐熱合金x1 火晶x1 マナ石片x2 混沌苔x1 │││◇││ 四神刀 朱雀 極 11 417 0 0 火◎神◎ --- 強化 16000fc 禁王紋装甲x2 神玉鋼x1 高純度オイルx1 禁鳥紅蓮剣x1 禁王神飾輪x1 │││◆││ 四神刀 朱雀 醒 15 489 0 0 火◎神◎ 整息Lv10 強化 169600fc 魔神真鋼x2 真神玉鋼x1 超純度オイルx1 禁鳥紅蓮大剣x1 禁王超純油x1 付加スキル一覧 アスリートLv10 エアホッパーLv10 整息Lv10 │├◇││ 四神刀 青龍 7 289 0 0 氷◎神◎ エアホッパーLv10{スタミナLv10 空中ジャンプLv10} 強化 7760fc 玉鋼x1 低温用合金x1 氷晶x1 マナ石片x2 混沌苔x1 │││◇││ 四神刀 青龍 極 11 417 0 0 氷◎神◎ --- 強化 16000fc 禁王紋装甲x2 神玉鋼x1 高純度オイルx1 闇神ノ双歪角x1 禁王神飾輪x1 │││◆││ 四神刀 青龍 醒 15 489 0 0 氷◎神◎ 整息Lv10 強化 169600fc 魔神真鋼x2 真神玉鋼x1 超純度オイルx1 闇神ノ邪眼晶x1 禁王超純油x1 付加スキル一覧 アスリートLv10 エアホッパーLv10 整息Lv10 │◇│ 四神刀 白虎 7 289 0 0 雷◎神◎ エアホッパーLv10{スタミナLv10 空中ジャンプLv10} 強化 7760fc 玉鋼x1 電磁鋼x1 雷晶x1 マナ石片x2 混沌神糸x1 │◇│ 四神刀 白虎 極 11 417 0 0 雷◎神◎ --- 強化 16000fc 虚神月鋼x2 神玉鋼x1 高純度オイルx1 獣神轟雷毛x1 虚神魔装x1 │◆ 四神刀 白虎 醒 15 489 0 0 雷◎神◎ 整息Lv10 強化 169600fc 魔神真重砲x2 真神玉鋼x1 超純度オイルx1 超発電体x1 虚神円月大刀x1 付加スキル一覧 アスリートLv10 エアホッパーLv10 整息Lv10
https://w.atwiki.jp/ge2rb/pages/907.html
現在、このページはテンプレート移行作業中のため、情報は一部前作のものとなっています。 贖罪の街 マップ全体図 マップ概要 前作との相違点 回収ポイント メモ マップ 全体図 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (贖罪の街.jpg) マップ概要 前作・前々作から引き続き登場しているお馴染みのマップ。 通路以外は比較的広く作られており、特にC・Dは障害物もなく開けており、非常に戦い易い。 だがその分同時討伐ミッションでは合流もされやすく、乱戦になりがち。 若干狭くなるがK・Jはアラガミの巡回ルート外である事が多い為、同時討伐ミッションで乱戦を避けたい場合はこちらに誘い込みたいところ。 前作との相違点 IとGが繋がった 中央へ逃げ込んだアラガミを追い易くなったが、同時に合流もされ易くなった。 また、これによりIの回収ポイントがBへ移動。 NとLが繋がった こちらもN・Lへと逃走したアラガミを追い易くなり、素材回収も行い易くなったが合流され易くなった。 但しこちらの場合は繋がった事により戦場が広くなった為、戦い易くもなっている。 回収ポイント 場所 難易度1~3 難易度4~6 難易度7~8 難易度9~10 アイテム名 アイテム名 アイテム名 アイテム名 1(J) 廃棄されたサイクルA 廃棄されたサイクルB 廃棄されたサイクルB 廃棄されたサイクルC ナイロン ナイロン カシミヤ カシミヤ ハーブケース ハーブケース ハーブケース ハーブケース --- マグネシウム マグネシウム マグネシウム --- --- --- 廃棄されたサイクルD 2(E-K) 低強度アラミド繊維 アラミド繊維 アラミド繊維 強化アラミド繊維 ハーブ ハーブ ハーブ ハーブ 輝石 輝石 オラクル輝石 オラクル輝石 --- ニット ニット ニット --- --- --- 超硬合金 3(H-F) 低強度チタン チタン --- チタン合金 低強度タングステン タングステン タングステン合金 タングステン合金 ポリカーボネート --- 強化ポリカーボネート 強化ポリカーボネート --- 糸 糸 糸 4(G) 廃棄された盾A 廃棄された盾B 廃棄された盾C 廃棄された盾D メディカルキットA メディカルキットB メディカルキットC メディカルキットD --- 廃棄されたサイクルA 廃棄されたサイクルC --- --- ニット ニット 超硬合金 --- 聖水 聖水 聖水 5(B) ウール ウール ウール ウール 輝石 輝晶 輝晶 オラクル輝石 オイル オイル 高純度オイル 高純度オイル 廃棄された閃光弾 廃棄された閃光弾 廃棄された閃光弾 廃棄された閃光弾 絹 6(L) 木化石樹皮 木化石片 木化石 木化石 ハーブ ハーブ ハーブ ハーブ 炭素繊維 炭素繊維 --- --- --- --- エリクサー エリクサー --- --- 玉鋼 神玉鋼 7(N) モーリュ モーリュ モーリュ モーリュ マグネシウム マグネシウム --- マグネシウム 低強度チタン チタン チタン合金 チタン合金 --- オイル 高純度オイル 高純度オイル 8(M) マナ石片 マナ石 マナ結晶 マナ水晶 アラガミエキス チタン チタン チタン合金 低純度玉鋼 玉鋼 高純度玉鋼 高純度玉鋼 糸 糸 糸 糸 廃棄された閃光弾 --- --- --- --- --- --- 賢者の石 メモ ここは質問・交流用コメント欄ではありません。編集に関する話題以外は禁止します。 名前
https://w.atwiki.jp/ge2rb/pages/870.html
黎明の亡都 全体図 マップ概要 回収ポイント メモ 全体図 マップ概要 広場・小部屋とそれらを繋ぐ狭い通路で構成されたシンプルなGE2からの新規マップ。 Bはかなりの広さがあり戦いやすいが、見晴らしが良く中央のエリアという事もあり合流されやすい。 逆にDは狭めだが、他のエリアから離れているため中型程度のアラガミを誘い込んで戦うには適している。 Cはある程度分断しやすく十分な広さもあるが、アラガミが4で捕喰している場合は気付かれない様に注意する必要がある。 また、Cの東側と西側には草むらがあり、北側と4はケモノ道で繋がっている。 回収ポイント 場所 難易度1~3 難易度4~6 難易度7~8 難易度9~11 難易度12~13 難易度14~15 アイテム アイテム アイテム アイテム アイテム アイテム 1(A-B) アラガミ糸 アラガミ紡糸 アラガミ繊維 超アラガミ繊維 超アラガミ繊維 オラクル輝晶 ハーブ ハーブ ハーブ スエード スエード スエード ジュラルミン ジュラルミン ジュラルミン鋼 ジュラルミン鋼 超純度ヤドリギ 超純度ヤドリギ オイル オイル 高純度オイル 高純度オイル 超純度オイル 超純度オイル 2(B右下) マグネシウム マグネシウム マグネシウム マグネシウム メディカルキットA メディカルキットB メディカルキットC メディカルキットD 輝石 輝晶 オラクル輝石 オラクル輝石 --- --- カシミヤ カシミヤ --- --- タングステン合金 タングステン合金 3(B左上) 木化石樹皮 木化石片 木化石 木化石 銀 銀 高純度銀 高純度銀 黒鉄 黒鋼 黒曜鉄 黒曜鉄 隕鉄片 隕鉄片 隕鉄 隕鉄 4(B-D) 毒性メタル 毒性メタル 重毒性メタル 重毒性メタル 氷石 氷石 氷晶 オラクル氷石 砂金 金 高純度金 プラチナ 聖水 聖水 聖水 聖水 --- ポリエステル ポリエステル ポリエステル 5(C) オーク オーク --- --- ハーブ ハーブ ハーブ ハーブ ヤドリギ ヤドリギ 高純度ヤドリギ 高純度ヤドリギ --- マホガニー木片 マホガニー マホガニー --- --- --- アダマンタイト メモ ここは質問・交流用コメント欄ではありません。編集に関する話題以外は禁止します。 名前
https://w.atwiki.jp/ge2rb/pages/902.html
現在、このページはテンプレート移行作業中のため、情報は一部前作のものとなっています。 愚者の空母 マップ全体図 マップ概要 回収ポイント メモ マップ 全体図 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (愚者の空母.jpg) マップ概要 一本道で見通しが良い短めのマップ。 A・Bは障害物があって狭く、坂道や段差もあり戦いにくいが、分断する場合ここで戦う必要性も出て来る。 C~Eは十分な広さがあるため、分断の必要がない、あるいは合流してしまった場合こちらで戦うのが良い。 ダメージを与えて捕喰に行かせる場合場所とアラガミによっては捕喰中に気付かれてしまう事もあるため注意。 回収ポイント 場所 難易度1~3 難易度4~6 難易度7~8 難易度9~10 アイテム名 アイテム名 アイテム名 アイテム名 1(A) ヒヒイロカネ片 ヒヒイロカネ片 ヒヒイロカネ ヒヒイロカネ 低純度軟鉄 軟鉄 高純度軟鉄 高純度軟鉄 廃棄された閃光弾 廃棄された閃光弾 廃棄された閃光弾 廃棄された閃光弾 ハーブ ハーブ ハーブ ハーブ --- --- アリアドネの糸 アリアドネの糸繭 2(B) 廃棄された武器A 廃棄された武器B 廃棄された武器B 廃棄された武器D コバルト コバルト ニオブ ニオブ エーテル エーテル エーテル エーテル ハーブケース マンガン鋼 マンガン鋼 マンガン鋼 3(C) オイル オイル 高純度オイル 高純度オイル ダマスカス鋼 ダマスカス鋼 高純度ダマスカス鋼 高純度ダマスカス鋼 モーリュ モーリュ モーリュ モーリュ 毒草 毒草 毒 毒 4(D) 黒鉄 黒鋼 黒曜鉄 黒曜鉄 セラミックプレート セラミックプレート 強化セラミック 強化セラミック 毒性メタル 毒性メタル 重毒性メタル 重毒性メタル 古びた折れた刀 折れた刀 いわくつきの刀 年代物の名刀 --- --- --- オリハルコン 5(E) アラガミ糸 アラガミ紡糸 アラガミ紡糸 アラガミ紡糸 ポリカーボネート ポリカーボネート 強化ポリカーボネート 強化ポリカーボネート マナ石片 マナ石 マナ水晶 マナ水晶 ハーブケース ハーブケース ハーブケース ハーブケース --- --- --- 高速度鋼 メモ ここは質問・交流用コメント欄ではありません。編集に関する話題以外は禁止します。 名前
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/588.html
▽タグ一覧 BURSTハートとは、漫画『ポケットモンスターReBurst』に登場する用語及び道具である。 小粒の石のような形をしているが、中にポケモンが生きたまま埋め込まれており、後述の人工以外は現状はポケモンを出す方法がないといわれている。 BURSTハートの力を使うことで人間にポケモンの遺伝子を加え入れ、ポケモンを鎧のように纏い能力を自在に使用することが可能、BURSTハートを使用する者は『BURST戦士』と言われている。 原作では悪の組織グレートガベルが人工的に作成したBURSTハートも多数登場しており、これらは破壊することて中に入れられたポケモンを出すことが出来る。 オリジナルの中には伝説のポケモン『ゼクロム』の姿もあり、その石は原作主人公の手に渡っている。 また、BURST戦士の中でも最強の存在は『アルカデス』と呼ばれ、フェアリーを除く各タイプに自在に変身可能。 なお、本編では結局Bハートを作る方法や封印手段は全く明らかにならなかった、鍵を握る設定なのに。 メイドウィン小説においては、ティー(たくっちスノー)がイッシュ地方からウルガモスのBURSTハートを入手、詳細を知ってからは博士の協力の元、ポケモンを外に出す研究を進めている。 ウルガモスとキュレムのBURST戦士だった人物は能力を限界まで使用して中に入れられていたポケモンに精神を乗っ取られてしまった。 あくまでメイドウィン小説のみの設定だが、実はBハートはポケモンに変身する道具では無い。 過去にポケモンを崇拝するカルト教団が呪術で作成したポケモンの魂を封じ込めたもので、ポケモンの進化の要領で徐々にポケモンに変わっていくための過程……それがB戦士と呼ばれるもの。 転生の義等にも使われることがあったという。 つまりBハートはポケモンの力を借りて変身するのではなく少しづつ中のポケモンに乗っ取られて生まれ変わる道具なのである。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ge2rb/pages/685.html
分岐 名前 Rank 破砕 貫通 非物理 強化時[合成時]追加スキル ◇│ イビルアイ 3 1.25 1.25 神◎◎ [駆除技術Lv10] 合成 830fc 低強度チタンx1 オイルx1 輝石x1 │◇│ バシリスク 5 2.08 2.08 神◎◎ 毒蛇の眼Lv10{状態異常蓄積Lv10 ユーバーセンスLv10} 強化 3360fc チタンx1 軟鉄x1 木化石樹皮x1 低純度塗布剤x1 │◇│ デスゲイズ 8 3.15 3.15 神◎◎ 乱戦時防御力Lv10 強化 8800fc 高純度軟鉄x1 強化電磁鋼x1 木化石片x2 輝晶x1 ミスリル銀x1 │◇│ デスゲイズ 極 11 4.17 4.17 神◎◎ --- 強化 16000fc チタン合金x1 高純度オイルx1 木化石x2 オラクル輝石x1 塗布剤x1 │◆ デスゲイズ 醒 15 4.89 4.89 神◎◎ 乱戦時攻撃力Lv10 強化 16900fc 高強度チタン合金x1 超純度オイルx1 木霊真鋼x2 オラクル輝晶x1 高純度塗布剤x1 付加スキル一覧 駆除技術Lv10 毒蛇の眼Lv10 乱戦時防御力Lv10 乱戦時攻撃力Lv10
https://w.atwiki.jp/rebursthuman/pages/72.html
概要 BURST戦士はポケモンよりも弱いのか?と言う意見を基にまとめてみました。主人公が登場するポケモンの頂点に位置するゼクロムの力を使うという点からどうしても生じてしまう現象です。また、融合変身した時の特徴や、容姿のおおまかな説明と矛盾点も乗せておきます。 リョウガVSハリルのライバル対決での完全敗北を皮切りに、BURST戦士(人間とポケモンが融合した姿)になると、元のポケモンよりも弱くなるという説が流れ始める。その後もポケモンの能力を活かせなかったり、キャラクターを重視されたバトル内容や結果が見られた。 弱体化説一覧 全般 完全なBURST(人間とポケモンが心を合わせて力を作る技法)を身に着けていないと、伝説のポケモンのB戦士も野生ポケモンにBURSTしたB戦士に完全敗北する。 例:ゼクロムVSガントル 従来で言えば野生のゴローンとほぼ同格のポケモンだが、じめんタイプが無いため相性不利ではない。 例え、他人から奪っても心を合わせないと真の力を発揮できない設定のため、奪う必要は全く無い。 奪ったとしても強く(信頼される)なるまでに時間がかかる。肉体を鍛える修行によって身につけることの出来る技能ではない。 描写こそないが、作中の敵は簡単に身に着けているような雰囲気がある。 自身のポケモンのタイプ(最高2つ)しか能力を発揮できない。 BURST戦士として最高点まで極めないとポケモンの持つ特徴・能力の全てを引き出すことが出来ない 飛行アビリティは貴重な扱いとされているらしく、持っている人物は少ない。 変身によって、ポケモン側の人格が描かれたことはなかった。明らかに変身前の背丈が小さく、変身によってポケモンの設定や性格が加わることで体格差を補える人物も複数いたが生かされなかった。 ストーリーを優先するため、相性で優位に立つ対戦カードで完敗することなんてザラ。 メインキャラクター リョウガ(ゼクロム) 融合変身した容姿 特徴 ドラゴン形態が変身者に合わせて無理やり変化して、足が伸びる。簡単に言えば、尻尾が加わっても女王蜂のように見えるため、直立姿勢が不安定となっている。 頭部 変身者の髪型と一本角(髪に変化)が後頭部に生える。人の顔のため、目の色とラインが一層怖く見える。 体色 体色はポケモンベースで黒を基調としているが、顔と髪の色は変身者と同じ。 部位縮小・消滅 腕のひれが肉弾戦主体に合わせて縮小する。翼による飛行と尻尾は最後の戦いまで存在しなかった。 ゼクロムを象徴する尻尾が無い。翼はあるのに飛ぶことは出来ず、空中戦といった展開が無かった。 必殺技はでんきタイプのみ。必殺光線で、当初は一回の変身に一度しか撃てなかった。 ドラゴンタイプの必殺技が無い。飛び道具として放った電撃も序盤のみ。 BURST戦士の戦いは必殺技を中心に組み立てており、敵は自分にはできない必殺技の連射を行うこともあった。リョウガは常に格上相手と戦う状況にあり、必殺技を苦戦の中で何度も地に叩きつけながら見切り、逆境の中勝利を掴んできた。 ストーリーを重視するため、伝説のポケモンが常に相手から過小評価されて嘲笑される。逆に敵が伝説のポケモンのBURST戦士の場合は、絶対敵わない相手のように強調される。 ゾロアやガントル等、相性不利でもごり押しできるほどの差があり、野生として普通に生息している程度の強さ相手に完敗する ガントルに到っては、非常に厄介な「がんじょう」をゼクロムは特性:テラボルテージで突破することが出来、逆に強さをアピールすることが出来る。 でんきを4分の1に出来る希少なタイプの組み合わせだが、一切アピールされない。なぜか電気系統の技には自身の反射含み、弱点の様に大ダメージを受ける描写が多かった。相性反転が適用されていれば、でんきタイプで4倍ダメージ。しかし、当時はBW時点なので相性が逆転した状態で戦う特殊ルール、さかさバトルが無かった。 カルタ(アギルダー) 融合変身した容姿 特徴 短かった手足が変身者に合わせて長くなる。カルタ(父・大)になると手足の長さが顕著に現れる。 頭部 ポケモンと同じで忍装束をモチーフにしているためか、髪が追加されることは無い。 体色 全てポケモンと同じ。 粘膜で体を守っている部分?を脱ぎ捨てる必殺技。防御力が激減するくらいハイリスクだが、攻撃力も格段に上昇する設定は無かった。以降は戦ってもリョウガの前座、かませ犬扱いだった。 分身すれば、パワーを増やした数だけ分散してしまう。 特に物語後半の相手は相性も悪く、戦いにおける出番が無い。 驚異的なスピードが発揮されたバトルもほとんど無い。 ラグ(チョロネコ) 融合変身した容姿 特徴 水着の様な衣装にチェンジ。普段着の関係で肌の露出が他のBUSRT戦士以上に多く、背中はほぼ生身のまま。猫の手と猫足が加わる。 頭部 猫耳が生え、頭に模様が現れる。 体色 耳や尻尾、腕と足、水着の部分はポケモンと同じで、おヘソを含み残りは変身者と同じ。 攻撃は尻尾を含む身体能力のみ。一度も勝利したことがなかった。 敵として登場した時のカルタとの戦いでは、CPU補正を受けているのか相性不利をものともせず、有利に立ち回って洗脳に成功した。 所謂、敵の時は強いが仲間になったとたん足を引っ張るタイプだった。 Bハートが進化できることで彼女にも貴重な進化の可能性があったが、描かれることが一切無かった。 加入後は全くといっていいほど活躍していない。 ハリル(ゾロア)(ゾロアーク) 融合変身した容姿 特徴 戦闘スタイルが変身者に合わせて二足歩行へ変化し、蹴り技主体となる。作中で唯一ポケモンのとくせいを使った戦術を披露して見せた。ゾロアークになると爪等が強調されて野性味が目立つようになる。 頭部 髭や頭に特徴的な毛が生えるため、か○こんの主人公が変身した様な容姿になるが、猫耳にはならずゾロアのままエルフ耳のようになっている。ゾロアークだとポケモンに合わせて髪が伸びる。 体色 顔以外はポケモンと同じ。 本来の四速歩行が、二足歩行へ体型が変化する。 伝説のポケモンが相手なのに嘲笑し続けた挙句、実力差を見せつけて完全勝利。原作要素を無視及び逆転させて、人物設定だけで物語を形成した最たる例。 作中でも珍しい未進化ポケモンで進化後や伝説のポケモンと必死に戦う姿が、まるで主人公を思わせる。 とくせいとはいっても残像や身代わりといった戦術のみで、物に化けて虚を見せた本来のイリュージョンは最初の一回のみ 一応ゾロア・ゾロアークは技マシンや教え技でローキックやけたぐりといった格闘技を覚えることができる。 キャロラ(エンブオー) 融合変身した容姿 特徴 変身者に合わせ、2メートル近いエンブオーの身長が一気に縮む。頭の炎とアームパーツをメインとして、スカートにヘソだしとなっているため、具体的に言えば変身した立○響の様な容姿となっている。 頭部 変身者と同じ。 体色 おヘソや肘、膝周り以外は変身者と同じ 圧倒的な相性差があるキリキザンのB戦士に大敗。「圧倒的な力の差があったから完敗」の説明では済まされないレベル。一度ならず、二度も行われた。 冒険を共にする御三家の最終進化。主人公との思い出補正や回想パワー等、展開によってはレシラムやゼクロム以上に力を無限に高めれる存在だが無情な扱い。 後のプル○ート/アイ○スハートのように、変身前と変身後で性格や体格差を変化させ、ギャップ差によって元・悪の幹部らしく戦闘を魅せることもできた。 エンブオー側 ほのお・かくとうの両タイプがどちらともキリキザンの弱点を突ける 得意とするほのおのわざも有効。やけどさせることで相手の攻撃力を激減させることが出来、 かくとうのわざが命中すれば1.5倍×4倍で6倍のダメージを与えるため、少し当たっただけでも有利。 決め手になる技が多彩。 キリキザン側 あく・はがねの両タイプによる得意技は、エンブオーに対して半分しかダメージを与えることが出来ない。 致命傷を受ける攻撃が多すぎて、ポケモンのみでは正攻法による対処ができない。 きあいのタスキ+メタルバーストか、ハサミギロチンに賭けた一発逆転の勝利しか勝機が無い。 ほのおタイプに有効なストーンエッジも、かくとうタイプによって普通のダメージに落ち着いてしまう。 攻める起点がほとんど無い レベル30以上の決定的な差がないと漫画の様な圧勝を再現することが出来ない。ポケモンは接戦になると、わずかなレベル差が勝敗に直結するほど重要である。 GG(グレートガベル) フロード(キリキザン) 融合変身した容姿 特徴 ほぼポケモンがベースで両手が刃に変わる。最大の特徴として、左腕に巨大な古傷がそのまま残っているが、最強体以降はなぜか完治している。 頭部 ポケモンと同じだが、顔は変身者と同じで髪も生える。アニメ版・初期青銅聖衣のようなヘルメットに覆われているため、垂れている長髪が目立つ。 体色 頭部以外はポケモンと同じ。 キリキザンは霊力や魔力で結界を作る能力は無い 腕も巨大化しない 変身者の古傷がそのままポケモンに移ったため、最大の弱点になっていた 巨大な古傷を移植したことで、人間とポケモンが融合していることをアピールしているように見せているが、ポケモン自身が戦いによって受けた傷ではない。人間側のダメージが致命傷に繋がったので明らかに融合によって弱体化している。 フロード(レシラム) 融合変身した容姿 特徴 二本の白い角がウサギの耳のように生え、ツメが4本から5本になって、銀の輪が追加される。翼は腕に変化。尻尾も生えているため、全体的にバニーガール(白兎Ver)に近いコスプレ衣装に変わり、胸を覆う羽毛はレオタード状に変化し、長髪がさらにバニーコスを完成させている。フロードの特徴、十字型の眉毛を拝見することが出来るものの、変身者が筋肉質な体型のため、男がふりそでを着るような、場違いな格好になっている。 頭部 ウサギ耳のような角に加え、一部変化した前髪が垂れ下がっている。 体色 おそらくポケモンと同じ。 部位縮小・消滅 人間ベースに合わせて手足こそ伸びたが、両翼が縮んでしまっている。 必殺技の披露はない。火の玉を一度投げつけた程度。最強体(変身に耐えうる強靭な肉体)を得ないと変身しても使いこなせない設定。主人公は同格のポケモンを最終的に、ほぼノーリスクで使いこなしている。 未熟とはいえ、タイプ一致技で等倍ダメージを与えられるイワパレスのB戦士に手も足も出ず敗北する。イワパレスの「がんじょう」をレシラムの特性:ターボブレイズによって貫通するようなシーンもなかった リョウガ同様、ドラゴンタイプの力を披露せず。 ルーカム(ズルッグ) 融合変身した容姿 特徴 ほとんどがポケモンベース。変身者に合わせて背丈が伸びたことで、ポケモン本来の顔の大きさが現れたため、作中でも変身体が笑いのネタにされていた。 頭部 髪型が適用されず、顔のみが変身者となっている。 体色 ポケモンと同じ。 ゼクロム相手に人質や頭脳戦で立ち回る。本来ならば例え勝てないと判りきっていても、有利に戦局を運べることができない。 ヒルグレイツ(ドリュウズ) 融合変身した容姿 特徴 ほぼポケモンベース。手をドリルに変化したり、器用に使うことも出来る。 頭部 顔の部分は変身者と同じ。頭のドリル部分がヘルメット状にも見える。 体色 ポケモンと同じ ゼンガイ(アバゴーラ) 融合変身した容姿 特徴 体のパーツは、アバゴーラを中心にプロテクターのようにガードし、甲羅も装備している。手がひれに変化して、器用さが失われているように見えるが、Bハートを持つことは出来る。 頭部 髪型と顔は変身者がベース。顔には般若の面の様なマスクが装着される。 体色 ポケモンと同じ 甲羅が砕かれるが、必殺技の「からでやぶる」は発揮されない。 相性の良いガントルに必殺技を命中させるが、軽症程度の威力しかなかった。 ガントルには相性で有利に立つが、ゼクロムに対しては相性が不利。タイプ相性によって、まるで戦闘実験の様な扱いになるだろうと予想されていた。 キギャン(クリムガン) 融合変身した容姿 特徴 全体的に刺々しさが増し、髪が逆立つ。足の付近にツメの様な模様がある。本来飛べない翼が、まるで飛べるように広がっていた。 頭部 髪型と顔は変身者ベース。 体色 ポケモンと同じ。 ルコフ(バルジーナ) 融合変身した容姿 特徴 腕が翼になるため、変身者の手を使った攻撃が限定される。 頭部 顔のみが変身者と同じで、骨飾りが髪留めになる。 体色 頭部以外はポケモンと同じ。 部位縮小・消滅 飛行能力は発揮されることはなく、苦手な地上戦を余儀なくされた。 性別の判断が不明。 トガ(シビルドン) 融合変身した容姿 特徴 髭が生えて足は失われているため、鍛えた脚力は失われてしまう。 頭部 顔と目もポケモンがベースとなっている。 体色 ポケモンと同じ アム(コバルオン) 融合変身した容姿 特徴 2本の角が生える。手足はポケモンベースだが、お腹の回りは生身に近いため、付近の防御力は手足より下がるものと思われる。 頭部 目の周りはポケモンと同じ模様が追加され、さらに逆立った髪型が追加される。 肌の色 ポケモンと同じ 本来の四速歩行が、二足歩行へ体型が変化する。 メタル化は自身の体力と引き換えのハイリスクを兼ねている。 技の性質上、水中では常時メタル化してしまうため、水タイプが弱点に加わってしまう。 自分で最大の弱点を知りながら、自ら水中に飛び出した。能力者が絶対やってはいけない失態を犯している。 本気を出せばGG基地を壊せるらしいが、そもそも伝説のポケモンなら世界規模の破壊を行えるため、説得力が伝わってこない。 三闘将最強を漂わせたが、仲間同士でお互いに力の差を見せるような描写が無かった。 ガンク(テラキオン) 融合変身した容姿 特徴 角が生え、ポケモンをベースにして変化する。手首付近以外、胸とお腹の部分は生身に近い。 頭部 角とヘルメットの様な頭で髪が隠れるため、ポケモン側に近い。 体色 ポケモンと同じ 本来の四速歩行が、二足歩行へ体型が変化する。 巨大な掌で攻撃する技はない。本来なら岩を降らせる、パワーを生かした重い突進など。 あくタイプのハリルの攻撃を受けた(と思われる)が、あくタイプに反応する特性が発揮されず。 進化したとはいえ、伝説パワー&相性で有利なゾロアークに完敗。七戦騎戦ではもう進化しないポケモン3体を瞬殺したのに不甲斐ない敗北だった。 ロビー(ビリジオン) 融合変身した容姿 特徴 横に2本の角が加わり、前足が手刀のような両手になる。レオタード状に胸周りを覆っているが、やはり他の三闘将同様に、融合によって得た防御を過信してはいけない。特にお尻付近は、他の二人以上に弱点部位のように剥き出しに近い形となっている。 頭部 色はポケモンと同じだが、髪型が変身者に合わせてロングヘアーに変化する。 体色 顔の部分以外はポケモンと同じ。 本来の四速歩行が、二足歩行へ体型が変化する。 蔦や蔓を使った攻撃を覚えることが出来ない。本来は剣のような木の葉や前足を使った鋭い攻撃を行う こちらもあくタイプの攻撃に反応する(と思われる)特性が発揮されなかった。 格闘タイプの力を使った戦術は無かった。 ゾロアーク相手に対し、パワー・技術・スピードといった全ての能力や相性においても有利なはずなのに、一方的に敗退した。 BHS編 ラビネ(オーベム) 融合変身した容姿 特徴 ほとんどがポケモンと同じ。目元にバイザーの様なものが装着される。特徴の一つとして、ピエロメイクの大きい鼻が加わっている。 頭部 顔は完全に変身者と同じで髪が生えて、帽子も追加される。 体色 帽子を含み、ポケモンと同じ。髪の色だけは変身者と同じ。 ドカン(ダストダス) 融合変身した容姿 特徴 ほぼポケモンがベース。手を伸ばしたり、自慢の脂肪で攻撃を受け止めることも出来る。 頭部 髪型が適用されない。悪人の様な目元が一層目立っている。 体色 ポケモンと同じ。 自分にも効く毒。本来のどくタイプはどく状態にかかることは一切無い。 アフロン(バッフロン) 融合変身した容姿 特徴 ほぼポケモンがベース。両手はボクシンググローブ状のアフロが追加される。 頭部 変身者がポケモンと同じ髪型(アフロ)のため変化がほとんどないが、二本の角が追加される。 体色 ポケモンと同じ。 本来の四速歩行が、二足歩行へ体型が変化する ユーロー(ウォーグル) 融合変身した容姿 特徴 着けているバンダナが外れ、髪が逆立つ。大きな特徴として、翼とは別に腕が生えて足も少し長くなる。男版ハーピー。 頭部 頭の羽が変身者と同じ髪に調整される。 体色 顔以外はポケモンと同じ。 バッツ(ゴルーグ) 融合変身した容姿 特徴 ポケモンベースで、体が膨れ上がる。飛行能力に関しての支障はない。 頭部 髪が生え、顔は変身者と同じ。ただし、右目は変身者で左目はゴルーグ。 体色 全てポケモンと同じ。 BURSTしても強固な壁を壊せない。本来のゴルーグは特性:てつのこぶしによって、パンチ技が底上げされている時がある。 ラッシュ(デスカーン) 融合変身した容姿 特徴 四本の腕の2本が足に変化する。体を鍛えても手足の変化が大きいため、動きが限定されてしまう。 頭部 怖い顔が人間側に合わせて変化する。 体色 全てポケモンと同じ。 凶悪な特性が発動しない。ミイラが発動すれば、敗退者でありながらミイラ感染によって脅威の存在になれた。 黄金の体が誇る防御力はイッシュ地方随一(防御の種族値145)。(ポケモンにおける種族値は100あればかなり高いレベル) だが、一蹴されて再起不能。ちなみにハリルがBURSTしているゾロアの攻撃種族値は65。 ルリマル(ブルンゲル) 融合変身した容姿 特徴 他のBURST戦士とは融合時のデザインや特徴がまるで違い、ほとんどが人間の体型に合わせている。足が生え、ブルンゲルを基調とした着物に変化する。ゼンガイと同様に手がひれに変わるが、扇子を持つ分には支障なし。まるで亡霊お嬢様のように泡を周囲に漂わせているが、ゴースト(霊)は漂っていない。 頭部 ブルンゲルの大きい顔が変身者に合わせて縮小し、本来の髪型がポニーテールへと変化する。 体色 両手以外は人間側と同じ。 自分のゴーストタイプによって攻撃を無効にする格闘タイプのポケモンに負ける(降参)。ヒルグレイツ戦では相性不利による技の無効化を描写していたが、忘れ去られる。 使った必殺技は両方とも水タイプのみ。 ブルンゲル側 相手の苦手とするエスパーわざを覚えることが出来る 回復技も覚え、持久戦に有利。じわじわと相手を追い詰めることが出来る 補助技も多彩で相手を引っ掻き回せる 特性によっては反撃の口火やフィニッシュブローを封じて、有利に立ち回ることが出来る。 コジョンド側 得意とする必殺技は無効化されてしまう 速く攻めて倒したいほど不利。だが、一撃で倒せる手段が無い 相手は持久戦が得意で、防御も体力もそろい、貴重な回復手段まで持つ鉄壁の要塞。 相手の弱点を突くわざも使えるが、決め手とはいえない威力 シン(コジョンド) 融合変身した容姿 特徴 修行僧の様な変身者に合わせて変化。 頭部 頭部は髪型の所為もあってかほとんど変化しないが、耳の位置が変わって後頭部に髪(髪留め)が生えている。しかし、コジョンド本来の切れ目がまんまる目に変化するため、似たようで全く違う。 体色 全てポケモンと同じ 部位縮小・消滅 体毛が消える変わりに腕が長くなる。長い腕を使った技も存在する。 長いのは腕でなく体毛。融合しなければ出来ない技だと、原作をかませにしたような説明。 ローレン(ツンベアー) 融合変身した容姿 特徴 ほぼポケモンベースで、耳も頭に生えている。ツンベアーの毛皮スーツを着たような容姿。 頭部 顔の部分だけは変身者と同じ。 体色 全てポケモンと同じ ギザイル(ギギアル) 融合変身した容姿 特徴 聖衣タイプ。ギギアルが分解され、手足へリング状に装着されるので、ポケモンの原型が無い。 頭部 完全に変身者と同じ。ヘルメットや兜の類は存在せず、装着されない。 体色 変身者と同じ。 ピッケ(エモンガ) 融合変身した容姿 特徴 ほとんどがポケモンベース。変身前から耳を装備し、元々背丈も小さいため、他のBURST戦士よりも変身後のサイズ調整や、耳が頭に生えていても目立ってはいない。かけていたバッグが追加されている。 頭部 髪が生えている以外に目立つ特徴は無い。 体色 ポケモンと同じ その他 レンド(ガントル) 融合変身した容姿 特徴 ガントルが聖衣シリーズのように分解されて兜、胴体や腕、脚を覆っている。股間の部分にガントルの目がついている。 頭部 頭に凸凹の突起が追加されて、顔は変身者と同じ。兜を脱いだ騎士のような容姿。 体色 鎧のようになっているため、肩の一部分は変身側と同じ 本来の四速歩行が、二足歩行へ体型が変化する。 ダンケ(ナゲキ) 融合変身した容姿 特徴 ほぼ完全融合で胴着を着ている。変身者に合わせ、背丈が調整される程度。 頭部 髪型は変身者に合わせて変化し、ナゲキの頭と一体化する。 体色 全てポケモンと同じ 初変身のわずかな時間で、BURSTのシステム全てを理解したかのように立ち回る。適応力が高い、もしくは頭脳キャラでは無くBURSTには経験や熟練の設定があるため、矛盾が起きている。 変身した時にどういうステータスなのか、どういう技を持って立ち回るのかといった情報が頭に流れるような設定が無い。 サビン(シンボラー) 融合変身した容姿 特徴 シンボラーが変身者に合わせて、ヘルメットや腕、足等がスーツ状に変化。翼が女神化した、 ノワール/ブラックハートのようなプロセッサユニット状になっている。サビン自ら「黒い旋風」を名乗っており、何気に黒つながりである。 頭部 ヘルメットで守られていて、顔は変身者と同じ。 体色 スーツ状のため、一部分は変身者と同じ。 必殺技の名前に問題があり、ポケモンのリフレクターは物理半減の効果。こちらは特殊技(ビーム)を跳ね返している。 相性の悪い攻撃が直撃したはずだが、膝を突くような描写ではなかった。 イワパレスのBURST戦士(イワパレス) 融合変身した容姿 特徴 ほとんどがポケモンと同じだが、変身者にあわせているため手足が異常に伸びる。重い岩を直接背負っていることで、非常に不安定なバランスとなっている。 頭部 頭部もほぼポケモンだが、二つの目は怪人の様になっていて、変身者に合わせ変化している。 体色 口周り以外はポケモンと同じ 本来の四速歩行が、二足歩行へ体型が変化する。 素人と称し、レシラムに一方的な勝利。終盤の時点でさえ、ポケモンの設定を無視されて人物の設定のみを優先する展開。 アルカデス 以前登場したBURST戦士のポケモンも含まれるが、デザインが変わっている。 ノーマル/ひこう→ウォーグル 融合変身した容姿 特徴 羽飾りが逆立っている。ユーローとは違い、腕が生えることは無く両翼と一体化している。両翼のイメージは、ジムリーダー・マ―シュの服装(振袖)に近い。 頭部 某20年後の未来から来た戦士の筋肉形態のように前髪が逆立つが、後ろは伸びている。尻尾のふさふさは失われた。 体色 顔部分以外はポケモンと同じ。 ほのお/かくとう→エンブオー 融合変身した容姿 特徴 出番はワンカットのみ。フロードのスタイルに合わせて変化。手足は伸びたが、腕のアームパーツはキャロラより縮んでいる。おヘソもキャロラと違ってガードされている。 頭部 頭部は頭の模様がある以外は人間と同じ。 体色 顔、肘は人間と同じ。 みず→ダイケンキ 融合変身した容姿 特徴 ダイケンキが二足歩行に変化し、変身者に合わせて変化する。手先は人間と同じように使える。 頭部 アニメ初期の聖衣のような頭部パーツのヘルメットが特徴的。 体色 顔以外はポケモンと同じ。 本来の四速歩行が、二足歩行へ体型が変化する。 でんき→ゼブライカ 融合変身した容姿 特徴 無理やり変身者に合わせて体型が変化。白黒模様が特徴のぴっちりスーツ。 頭部 頭部は変身者と同じ。髪が萌えや妖精の様な二本のアンテナとギザギザに変化する。 体色 顔以外はポケモンと同じ。 本来の四速歩行が、二足歩行へ体型が変化する。 くさ→ジャローダ 融合変身した容姿 特徴 登場はワンカットのみ。短かった両手が長くなって足が生えるため、まさに蛇足。 頭部 変身者と同じ。 体色 頭部以外はポケモンと同じ。 蛇の体型が、二足歩行へと変化する。 こおり→ツンベアー 融合変身した容姿 特徴 出番は必殺技披露のみ。前回とほとんど変わっていない。両肩は毛皮のようなアーマーで覆われる。 頭部 頭部と顔のパーツは完全に変身者ベースで、兜を脱いだようになっている。髪が伸びている以外はポケモンと同じだが、ローレンとの違いは、耳がエルフ耳のように横に生えている。 体色 ポケモンと同じ。 どく→ダストダス 融合変身した容姿 特徴 ワンカットのみの出番。スタイルの良さが逆に仇となって手足が長くなり、ゾンビの様な姿に変わる。口から毒のブレスを吐いていた。 頭部 ポケモンと同じ。長髪は適用されていなかった。 体色 全てポケモンと同じ じめん/ゴースト→ゴルーグ 融合変身した容姿 特徴 突然体が大きく膨れ上がる、ポケモンベースの体型。 頭部 髪が目立ち、右目は変身者で左目はゴルーグ。 体色 全てポケモンと同じ。 エスパー→ランクルス 融合変身した容姿 特徴 ポケモンの面影がほとんど無い変身の一つ。細胞に覆われるがほぼ全裸状態。 頭部 髪留めが加わる。 体色 変身者本体以外、細胞は全てポケモンと同じ色。 むし/はがね→シュバルゴ 融合変身した容姿 特徴 手が長くなって西洋風のランスに変化して、存在しない足が生える。両足のデザインは鎧に近い。 頭部 頭部は完全に兜と鎧で覆われている。 体色 足は黒っぽい色。それ以外はポケモンと同じ。 いわ→ギガイアス 融合変身した容姿 特徴 ギガイアスをオブジェとした聖衣のように分解・装着される。もしくはギガイアスを狩猟して作った 防具、通称:シリーズ防具・一式装備のような見た目である。 頭部 ギガイアスの頭部がマスク状に変化している。 体色 鎧に近いため、一部は変身者と同じ。 本来の四速歩行が、二足歩行へ体型が変化する。 あく/ドラゴン→サザンドラ 融合変身した容姿 特徴 人間ベースへ変化した体型が三本首ドラゴンが機能せず、両腕の竜がまるで腕人形のように装着されているため、器用に使うことができない。 頭部 頭部は人間ベースで、髪がポケモンに合わせて逆立ち、両手にも竜の顔が装着されている。 体色 顔の部分以外はポケモンと同じ。 部位縮小・消滅 足が生えるために飛行能力全般と、とくせい:ふゆうが失われる。 原作要素全てを蔑ろにしたため、強さが全く理解できない読者多数。 対応した形態に変身しないと必殺技を披露することが出来ない。ポケモンなら一匹で多数の属性技を使うことが出来る。 世界の消去による恐怖を与えたが、伝説のポケモンの怒りに触れれば世界そのものが危ないため、説得力もいまいち。 17タイプの力も通りすがりのトレーナーが一人で使用できる。電池切れによって石化するため、能力とリスクが釣り合わない 変身する度に隙が生じてしまうし、変身シリーズ暗黙のルールによって隙を消せてもかなり面倒。 世界を変えるらしいが、組織のボスと痛みわけできる程度しかなかった。 戦った相手が一人のみ。しかも一戦負けただけで電池切れ。時間切れによる勝利が狙える。 ダイケンキ最大の特徴である、両足の剣・アシガタナを使う場面がない。 ゴーストタイプに相手を剣で斬る技(ポケモン)は連載時点では存在しない。 水に濡らしての電撃技は、一部のポケモンが普通に行える。ダイケンキはみずびだしを覚えることが出来ないため、原作無視。 ランクルスへのBURST(変身)のデザインがネタにしか見えない。明らかにミスキャスト。 サザンドラも特性を無視され、地に足をつけた。両腕の首が明らかに得意の肉弾戦にむいていないため、大幅な弱体化。 後に登場するフェアリータイプへの変身による姿は、予想の時点ですでに最悪の評価。 コメント欄 後で見直して見たら、肝心のタイトルを弱体化説では無く、『仮説』と入力してしまい、間違えてしまいました。訂正できる方はどうかお願いします。 -- 名無しさん (2014-01-21 19 51 29) 仮説じゃないな、確定だわwww -- 名無しさん (2014-02-12 19 11 31) 否定する要素がどこにもないwww -- 名無しさん (2015-01-15 23 04 25) 一応設定上B戦士の方が強いとされてる様だけど比較すべき従来のポケモンの強さが描かれていないどころかB戦士もデメリットばかり描かれて特別な強さを見せてないから弱く思うんだよな…… -- 名無しさん (2015-01-21 12 49 28) アルカデスねぇ・・・ ラスボスがその能力を横取りする展開にはある程度の絶望感を感じるが、戦闘面での絶望感では滑りまくっているとしか思えない。 -- 名無しさん (2015-01-22 20 45 38) そもそもあらかじめ使うと石になるって語られた時点で絶望なんてあるはずがない -- 名無しさん (2015-01-22 21 15 39) さかさバトルのルールなら、ゼクロムに電撃で4倍取れるけど、連載時期がBW…。 -- 名無しさん (2015-02-03 10 30 08) 何でアルカデスの能力がバーストハートと同時に使用できるようなものじゃないんだ?ガリュウがゼクロムのバーストハートを実家に置いてきたのはある意味アルカデスの伏 -- 名無しさん (2015-03-19 12 19 42) ↑伏線かもしれないが(例によって説明なしだが)。 -- 名無しさん (2015-03-19 12 21 38) ゾロアークは技マシンでローキック、BW2教えでけたぐりを覚える。ここが編集ポイント。 -- 名無しさん (2015-05-17 19 20 14) 「希望(4倍弱点)をを与えられ、それを奪われた時(タスキメタバ)、人は一番美しい表情をする。この「ファンサービス」なら無理矢理キリキザンをエンブオーに勝たせられる! -- 名無しさん (2015-05-29 19 43 34) 名前 コメント