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『高橋信次霊言集』発行の背景 『高橋信次霊言集』まえがき 「1986年7月、私が、神理伝道のために、勤務していた総合商社を退職するや否や、高橋信次氏からの、ご自身の現在の考えを世に問いたいという、強烈な願いが一条の光となって、私の胸を貫きました。私は同氏の熱意に打たれて、ついにこの書を世に問う決断を致しました」 関谷晧元「虚業教団」より、本当の作者は? 「中原幸枝とのこの出会いが、大川隆法に『高橋信次霊言集』を書かせたと私は推測している。なぜなら、潮文社から最後に出たこの霊言集は、それまでの七冊とはあまりにも違っているからである。まず、善川というインタビューアがいなくなり、大川の──いや霊の独白に変わった。また、高橋信次という名前じたい、それまで霊言していた日蓮や空海、キリスト、ソクラテス、孔子、坂本龍馬、卑弥呼などの中に置くと、明らかに異質なものを感じる。歴史の教科書には必ず登場するような有名人の霊言集がつづいていたところへ、ほんの一握りの人しか知らない、しかも死後10年にしかならない人物が突然出現したのである。内容のほうも『集まれ、団結せよ』と説く、アジテーション風に急変していた」 「こうして見てくると、中原の影響とまでは言わないが、彼女との出会いをきっかけとして『高橋信次霊言集』があらわされたと結論するしかない。しかも、中原を前にしてテープに吹き込まれたものとなれば、この霊言集の産みの親はまさしく中原幸枝なのである」 名前 コメント このページを編集
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目次 1.まず思いを点検せよ 2.日々心の借金を清算する 3.悪霊の発生原因と憑依(ひょうい)の原理 4.悪いことを思わず、しなければ悪霊は来ない 5.誘惑に打ち克(か)つ 6.満月瞑想(めいそう)で悪霊チェックをする 7.悪霊を取るには反省がいちばんである 8.他力で悪霊は取っても、それだけでは根本的解決にならない 9.やさしい神理の書で諭(さと)す意味 (1989年8月27日の霊示) 1.まず思いを点検せよ はい、高橋信次です。みなさん、こんにちはー。またこういうかたちで、お目にかかれてとても嬉しいです。 悪霊(あくれい)とあっちゃあ、私が出ないわけにはいかないでしょう。まあ、そういうことで六番手で出てきました。まあ、悪霊の専門家といってもよいかもしれません。生前から、私はひじょうに悪霊が好きでした。まあ好きといったら問題があるかもしれませんけれども、かわいくってしょうがなかったですね。 まあ、でも悪霊だって悪いばかりじゃけっしてないんです。彼らは彼らなりに努力しています。えー私のときなんか、ずいぶん商売に協力してくれました。悪霊なくして、私の商売は成り立ちませんでした。GLAというところでは、まあもちろん私がいろいろな法を説いたことは、有名でしょう。だからみなさん知ってましょう。とくに復活して以来の本はいっぱい出たので、有名で有名で、どうしようもなくなっています。 けれども、生前は、まあ法を説いたら、心の原点ばかり説いて、そして終わったら一時間から二時間いつも現象というのをやっていました。現象の主流は悪霊です。天上界の霊を出しても、いつもわからない「パカポコロサバラぺコペコ……」とかね、こんな言葉ばっかり言ってインド語やら何やらわからんことをやって、天上界の諸霊ですって言ったって、みんななかなか信じられない。しかし悪霊を出したら信じられる。なまなましいですね。ものすごくなまなましいですから、ぞっとするわけです。これが見たさに、まあ全国からいっぱい来ました、人がね。 だから、ある意味じゃあ、集まった会員の質はそんなによくなかったかもしれませんね。悪霊持ちが多かったです。研修会なんかやったら、もうモゾモゾモゾモゾいつもしていました。あっちでモゾモゾ、こっちでモゾモゾしていました。私の話を聞いていると、悪霊がモゾモゾ動きはじめるんですね。 だから、禅定(ぜんじょう)なんかするときに、「はい、悪霊が入っていると思う人は右側、入っていないと思う人は左側」というふうに線で分けます。そうしないと、反省やっているうちに、ある人に憑(つ)いている悪霊が隣にヒョッと入っちゃいますから、憑いている人は憑いている人どうし平等に、憑いていない人は憑いていない人どうし平等に、というふうに分けてよくやったんですけど、「はい、悪霊が憑いていない人」と言ったほうに動いた人に悪霊がよくいたんですね。悪霊が憑いていると思う人のほうは、まあいる人はものすごいのがいましたけれど、いない人というのも結構いました。 というのはね、けっきょく、やっぱり自覚の問題だと私は思うんですよ。悪霊が憑いているんじゃないかというふうに自覚するような人というのは、かなり内省的というか、自己反省ができているし、自分をそう高くは見ていないわね。自分というのは悪いことしているなあという気持ちが日ごろある。ところが悪霊なんか憑いていないと思っている人ほど、けっこう驕(おご)り高ぶっているんですね。そして、自分自身がわからない。こういうことがあります。 たいてい悪霊が憑いていないなんて思っている人というのは、俺は要するに刑法に触れるようなことなんか、何一つしていないって、こういう考えですわね。「刑法に触れること何もしていないから、悪霊なんか憑くわけないんだ」ちゅうような、こんな考えですよ。ところが、心の世界というのは刑法、関係がないんです。裁判所も関係がないんです。心の世界では、罪を思った瞬間に罪が犯されるのです。まるでイエス様みたいだけど、そうなんです。実際そうなんです。 みんないやだろうけど、もっと言ってやろうか。電車のなかに座っていて、目の前の女性がきれいだなあーと思って、モヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤーッといろいろなことを考えて想像したりしていると、そこで思いとどまらないといけないんですよ。そのままだと、これは罪なんです。ね、イエス様みたいでしょう。辛いでしょう。どうですか。あるいは、実際は殺人なんかしなくとも、あいつの首折ってやりたいななんて思ったら、やっぱりそれは罪なんですよ。 だからイエス様よく言ったでしょう。思っただけでも罪になるって。これなんかは、今の法律学者なんかとんでもないと思うよね。「思っただけで罪になったら、みんな刑務所入りですよ」なんて、「最高裁の判事まで刑務所行かなきゃいけなくなりますよ」なんて思うでしょう。だからまあ、イエス様みたいな考えは極端だからなんて思うでしょうけど、でも実際そのとおりなんですよ。 だって、思ったことを点検しなきや、反省なんて意味がないじゃないですか、ね。やったことの償いなら、それは法律が裁いてくれるんでしょう。お縄にかかるというふうに、よく言うじゃないですか、ね。悪いことをしたらお縄にかかって、それなりに裁かれる。また、刑事事件じゃなくても、民事でも間違ったことをしたら損害賠償でお金を取られる。こういうことになるわね。 2.日々心の借金を清算する このようにして、結果が出た場合には明らかな裁きというのが出ます。しかし、心のなかは放し飼いになっています。だから、放し飼いだから絶対安全だと、普通、人は思ってしまいます。ところが死んであの世に還(かえ)ってから、大変なことになるんです。心のなかに作った、こうした借金、これが払えなくて大変なんです。 少ない借金ならすぐ払えるんですが、借金がいっはいだったらこれがもう返せますか、みなさんどうですか。ものすごい借金して、みなさんどうですか。自分が返せる借金はいくらぐらいまでですか。よく考えてください。 ある人は年収で計算すりゃあいいでしょう。夏のボーナスいくらですか。冬はいくらですか。月給はいくらですか。月給のほとんどは、どうですか、生活費で消えているんでしょう。カードで先食いしているんじゃありませんか。ボーナスだって、何かの支払いに使われているんじゃありませんか。残ったら月いくらですか、払えるのは。月一万ですか。ボーナス時でも五十万以上払ったら死んでしまうでしょう。どうですか。そう思うと借金の額は、だいたいどのぐらいかわかるね。 ところが、そんなことおかまいなしに、ドーンと借金をこしらえる人がいます。まあ、そういう人は、「いやあ、どうせ俺は会社の社長にそのうちなるんだから、会社の社長になったら、そしたらそんな借金はみんな払えるんだ」まあ、そういうふうに考えちゃうんだ、まだ平社員なのに。会社の社長になったら全部払えるなんて思って、バーンと何千万も何億も借金します。その結果どうなるか。払えるわけありませんね。サラ金に手を出しますね。サラ金がまた追いかけてくる。そして、さらに違うのに手を出す。また追いかけられる。あっというまに借金が雪ダルマ式になります。 そして、どうなるかというと一生サラ金から逃げて歩かねばならない。追いかけられる。こういう状態が要するに地獄ということです。すぐ返してしまえるような借金なら地獄へ行かなくて済むんです。ところが返せない借金をして、それをどうにかしようとしてまた悪いことに手を出して、だんだん賭(か)け事やったり、博打(ばくち)やったり、最後は宝くじね、持っている千円札で宝くじに賭けて何とか借金払おうとしたり、いろいろするんですけど、そこまでし始めるともうながあーく払い続けなければいけない。これが地獄というのです。 だから、いくら払っても借金が帳消しにならないんで、地獄からそう簡単に出てこれないんです。そういうことなんですね。 このように、要するに借金、地獄へ行くための原因は心の借金にある、ということがわかりました。それは、毎日思っていることの総決算ですね。だから、悪いことを思えば、それは借金になります。 ただ、それはそうでも一日に悪いことを思っても、いいことを思ったこともあればね、借金は借金であるけれども、資産は資産でできるんです。いいことを思ったところは資産になります。だから、資産の部分があるから、もし借金が残っても死んであの世に還るときに払えるんです。清算ができるんですね。 だから、悪いことを思わないのが第一ですけど、悪いことを思ったならそれを打ち消すだけのいいことを、まず思うことですね。悪いことをしたなら、それを打ち消すだけのいいことをする。ことです。こういうことが大事ですよ。まあ、こういう考え方なんですね。 3.悪霊の発生原因と憑依(ひょうい)の原理 そうしてみると、悪霊とは何かというと、悪霊というのは、そのような心の借金をいっぱいつくってあの世に還った方なんです。そして借金だらけになって地獄の鬼、まあ地獄の鬼もどうせサラ金の鬼か何かが来るんでしょうけれども、サラ金の鬼が、あのイボイボのいっぱいある鉄棒ね、あのサボテンみたいな鉄棒で追いかけてくるんだ。これでお尻打たれるとピシーッと効いてね、針がプスーッと立って、それは痛いのなんの。ほんとうに痛いんだ。そしてまた、「まだか、こいつ」、パシーッと、お尻にプチューッと針が刺さって、それはそれは痛いんです。 じゃあ、そしたらどうする。みんなそんな借金があったらどうする。これはなんとかして払わなきゃいかんと思うだろう。だれか貸してくれないかと思って探しまわるね。ところが、地獄を見ても、どこを見たってみんな借金だらけ。だれも払ってくれない。「ああ、じゃあもう知り合いも全部あたるしかねえや」っていうんで地上に出てきますね。そして、知り合い、自分の子孫だとか、友人だとか、残った夫だとか妻だとか、こんなところヘパクーッと行きますね。しかし、そんな知り合いさえないやつはどうするかというと、もうしょうがないから、こんなのは浮遊霊(ふゆうれい)になって、だれでもいいから通りすがりのやつに憑(つ)いたれって、電信柱の上に潜んでいて、下を通りかかった人の上に、エイヤッと上から飛び乗ったりしますね。何でもいいから、お金を持っていそうな人を見つけます。 そうして、この地獄の借金取りから逃げようとするんですね。そして、地上の人間に憑いて「何とか、おい払ってくれよ。おい連帯保証してくれよ」って言うんです。ところが地上の人間はね、まあ人のいいのが多いですから、そう言うと、「かわいそうだなあ」って思って、「俺だって似たようなところがあるから、まあおまえも許してやるよ」と言って、ハソコをペーンと押してくれるんですね。連帯保証人のでき上がりです。そうすると、その人も一緒に地獄に堕ちていくんですね。連帯保証をしたから、一緒に堕ちていくんです。 すなわち、どういうことかと言うとだね、地獄の借金いっぱいこしらえて、地獄のサラ金が許してくわないから、どうするかって、「保証人を立てるよ」と言っているわけです。それで保証人を実際に連れてくるんです、ね。 「どうだ、仲間を連れてきたが、これでどうだ……」 「よし、わかった。こいつは金持っているか」 「いや、持っていない。こいつも借金しか持っていない」 「だめじゃないか」 「しかし、おれはもう地獄で五十年も苦しんで、もう力がないが、こいつは来たばっかりだからまだ元気いっばいだ。これ奴隷代わりに使ってくれ」 要するに、借金を体で払うというわけだ。「若いの連れてきたから、これで払うから、これ使ってくれ」って言うわけだ。 「いやおまえ、一匹じゃ足りねぇ。おまえの借金を帳消しするには、三人は連れて来い」って言うんで、がんばってまた憑依(ひょうい)しに行きます。 そして、連れてきます。三人集めて来ると地獄のサラ金は、「おお、三人いたらいいだろう」。これは財産だからね。この財産でまた悪いことをいっぱいできるから。この財産使って、またいろいろなことできるし、これが財産になるということは、地獄での俺の力が増えるということだ。こいつらを手下にして、そして借金の形(かた)の手下だから、もう絶対に逃げることはできない、払うまで。そして、こいつらをこき使って、俺は親分になるんだ。こうして魔王になろうとしますね。 わかりますか。なぜ憑依するかがわかりますか。けっきょく地獄の悪霊のなかでも、親分株のやつは、子分を増やそうとしているんです。子分が増えたら偉くなるというのは、この世もあの世も一緒なんです。光の天使の世界でもそうですね。子分が増えれば偉くなりますね。地獄も同じことをやっています。そのように手下が増えると偉くなれるんですね。 そういうことで、仲間を増やそうと一生懸命努力しています。そうすることによって、なんとか言い逃れができるんですね。それをしないと、自分の体を八つ裂きにされるまでいじめられますから、たいへんなことになります。こうして、仲間を強制的に引きずってくることになります。 だいたいこれで、悪霊の発生原因と、悪霊のなんていうかね、憑依の原因、それから地獄が増える原因、まあこんなものがわかったと思います。 4.悪いことを思わず、しなければ悪霊は来ない じゃあ、この悪霊を撃退する方法はどうしたらいいのか。これを考えなければいけないね。 少なくとも、まず連帯保証にハンコ押しちゃあいけないね。それをやったら、もう最後ですから、もういっしょくたですね。連帯保証をしちゃあいけません。連帯保証をしちゃあいけないということは、どういうことかわかりますか。 それは、悪霊とまったく同じようなものの考え方をすることです。これが連帯保証なんですね。悪霊なら、さもありなん、そうするであろう、と思うような考え方をし、そうするであろうと思われるような行動をすること。まあ、生きた悪霊になることです。そうすると、これが連帯保証になりますから、みなさんは地獄行きの特急券を手に入れたことになります。これは、指定席です。しかもグリーン車なんです。もう、ここに座ったら居心地がいいですから、もう絶対逃れられません。ストーンとそのまま直行で行ってしまうことになります。ノンストップです。 だから、連帯保証とはそういうことですよ。悪霊さながらの考え方をし、悪霊さながらの行動をとる。これが連帯保証なんですね。 それで、有限の保証は何かというとね、まあ連帯保証は無限保証に近いですから、全部ですから、本人と一緒ですから。有限の保証とは何かというと、どっちかだね。悪霊さながらの行動はするが、心では反省が起きた。心では悪いことは思ったが、行ないでは善いことをした。こういう分裂している奴が、部分責任を負ってる連中だね。えー。ちょっとだけ関係がある、けど深くは関係がない。ま、こんなところが部分責任だろうね。 だからねー、以上でだいたいわかるでしょう。悪いことを思わんこと、悪いことをしないこと、この二つが悪霊撃退のいちばんいいことなんですよ。悪いことを思わないことと、悪いことをしないことなんです。この二つ守ったら、悪霊は来ないんです。来ようがないんです。 5.誘惑に打ち克(か)つ もちろんそばに来ることはありますよ。誘惑しようとして、ね。そういう身持ちのいいものほど狙(ねら)ってみたいという気持ちはありますよ。あるでしょう、貞淑(ていしゅく)な女性を狙ってみたいっていう気持ちがあるよね。あるいは、お坊さんとか、神主(かんぬし)さんとか、あるいは神父さん、こんなのをかどわかしてみたいなんて思う女性もいるでしょう、ね。えー。悟ったような人をかどわかしてみたいなんていうのは、よくある話なんですよ。 ね、これは昔から仏典、仏典じゃないや、もっと昔のインドの昔話にもよく出ているんですよ、ねー。あんまり地上の人が悟ろうとして修行(しゅぎょう)をすると、そうするとあの世の帝釈天(たいしゃくてん)だとか、梵天(ぼんてん)だとか、なんとか天だとかいうのが嫉妬(しっと)するんですね、必ず。嫉妬をして、女を遣わすんですね。そして、世にも希(まれ)な美女を遣わしてかどわかすんです。そして堕落させようとします。よくある話です。 だから、まあそういう誘惑はつきものですね。これは、仕方がありませんが、通常は悪いことを思わないこと、行なわないこと。これでOKなんですね。で、こういうときに、順調に行ったときに、環境が変わったときなんかで、誘惑が出てきますから、この誘惑にひっかからないように努力をすることなんですね。 その誘惑にかからないようにするためには、いったいどうしたらいいか。これは、もう私は生前からずーっと言っていることです。足ることを知る、です。これしかありません。足ることを知る。足ることを知って、中道(ちゅうどう)に入(い)る。さっきモーゼかなんかも、ちょっと言ったけど、つねに足ることを知っておれば、自分を守れます。 6.満月瞑想(めいそう)で悪霊チェックをする それとねー、もう一つは悪霊を撃退するためには満月瞑想法というのがありますね。これもよく使ってください。心のなかに、あの澄みきった秋の空にかかった満月、ああいうものを描くんです。これを努力してください。ところが、心が曇っていたり、揺れがあると、この満月を描こうとしても、どうしても描けません。満月に雲がかかったり、満月が三日月になったり、半月になったり、なかには真っ黒けになったりする人もいます。どうしても、満月がかからないんですね。 だから、自分の心が澄んでいるかどうか、点検しようとしたら、まず満月を描いてみることですね。満月がきっちりと描けるようであったら悪霊が憑依(ひょうい)できないでしょう。現にもし今、悪霊が憑依しているとするならば、胸に満月を描こうとしても、その満月は描けません。かならず歪(ゆが)みがあったり、曇りができます。だから、自分が憑依されているかどうか知りたかったら、満月瞑想法をやってみてください。そうするとよくわかります。 それは、難しいことじゃありません。まあ、正座してもいいげど、しなくてもいいです。あぐらをかいてもいいです。腰を伸ばして深呼吸をして、呼吸を整えて、そして次第しだいに興奮を去り、そして冷静になり、心を落ち着けます。そして、目を半眼に閉じて、そして次第しだいに満月が胸のなかに浮かんでいるように考える。もしそれができないならば、上空に満月を描いてみる。上空に描いた満月を、スルスルーッと降ろしてみて、そして胸のなかに入れてみる。そして、一点の曇りもなくピカピカと光っているかどうかを点検する。光っていたら、悪霊がいま憑(つ)いていません。悪霊に憑かれていると、これがなかなか描けません。そうすると、あー満月は今日は無理だなということがわかります。すると、悪霊がいるわけですから、悪霊を取らなければいけません。 7.悪霊を取るには反省がいちばんである 悪霊を取るための方法は反省がいちばんです。悪霊は反省にいちばん弱いのです。だから、今日一日のこと、過去一週間、あるいは過去一年、あるいは生まれてからこのかたのことを反省してみることです。 反省の方法は、八正道(はっしょうどう)がいちばんよいでしょう。この八正道については、他の本にいっぱい書いてありますから、それを参考にしてください。そして、できれば暇があれば、生れてからのことをふり返ってみてください。一歳から五歳、五歳から十歳、十歳から十五歳、十五歳から二十歳、二十歳から二十五歳、それから三十歳、そういうふうに五年おきにでもいいですし、一年おきにでもいいです。まとめて全部できなければ、何日かに分けてやってもよいでしょう。自分の過去を一つひとつふり返ることです。 そのときに、思わずしらず涙が頬(ほお)を伝うようになるでしょう。この涙が頬を伝わっているとき、これを法雨(ほうう)といいますが、こうした感激の法雨を流しているときに、過去の罪が洗い流されているのです。人間は罪を犯すこともできますが、罪を洗い流すこともできるのです。それは反省を通し、懺悔(ざんげ)を通して許されているのです。 ですから、そうした反省をされるのがよい。その方針は八正道で、正しく見たか、正しく語ったか、正しく思ったか、正しく仕事をしたか、正しく生活をしたか、正しく道に精進(しょうじん)したか、正しく念じたか、正しく定(じょう)に入ったか、こうした項目があります。これを一つひとつ点検してみることです。そうして、こうした反省ぐせをよくつけておくことです。 だから、今日おそらくは満月瞑想ができないという理由は、今日、心に曇りがあるからでしょう。ですから、この八王道も過去、全部ではなくて、今日起きてからのことに集中してもいいわけなんです。今日起きてから自分はどうだったか。一つひとつ点検します。 まず、いちばん点検しやすいところは、他の人とのかかわりのところです。他の人とかかわったときに、どうしたかを点検してみます。他の人に対して、悪い思いを抱かなかったかどうか。次に、悪い言葉や悪い行動をとらなかったかどうか。こういう点検ですね、これが大事ですね。 それがひと通り終わったら、次はもっと積極的に他の人を幸福にしたり、世の中をよくするための行動がとれなかったか、こうした積極的な反省もしてみるといいです。もっと他のやり方がなかったか。 そういうことで、人間関係が一応終わったら、あとは自分自身の問題ですね。人と会わなかった残りの時間で、自分はどう生きてきたか。その時間の使い方はいったいどうだっただろうか。まったく神様から与えられたありがたい二十四時間だと思って生きてきたか。それとも、だらだらと惰性のように生きてきたか。こんなことを、一つひとつ反省してみるといいです。 そして、ああ神様、私は一日を大切にしませんでした。そう思ったなら、では今日はどう生きるのが理想的だったのか、それを考えてみるといいです。ああ、こういうふうに生きるべきだったな。それで、はじめて反省というものが出て来ます。 反省が出て来たなら次はどうしたらいいと思いますか。次はその反省に基づいた行動をとることですね。明日からの計画を立てます。そして、「明日こういうふうにしよう」ということを心に誓います。そして明日が来ます。また、うまくいかないでしょう。そして夜、反省がまたあります。「ああ、今日もだめだった。でも昨日よりは、ちょっとはましになったぞ。よし、明日こそもう一度頑張ってみよう」こうして、毎日毎日を努力するのです。こうするうちによくなってきます。 このように、瞑想をしようとしてできない場合には、反省に入る。反省をしっかりして、反省が十分できたら、もういちど満月瞑想をしてみる。そして、月が描けたらよし。反省をしたけれども、まだ月が描けないならば心に曇りがだいぶあるわけですから、これから毎日しばらく反省を続けてみることです。とくに心のなかの大きなスモッグの部分、これはどうしても取らなければいけません。私はそう思います。 まあ、さて、いろいろとそうした反省にかかわる話をしてきました。でも、これは一般論なんですね、あくまでも。 8.他力で悪霊は取っても、それだけでは根本的解決にならない これは『悪霊撃退法』ですから、もうちょっと具体的な話もちょっとはしておきたいと思いますけれども、生前ずいぶん私は悪魔払い、悪霊払いしました。個人相談もやっていたこともあって、いろいろな人の人生相談を受けましたし、憑(つ)いている悪霊を取ったこともいっぱいありました。でも、私が自分の執務室で悪霊を取っても、その人は「ありがとうございました」って喜んで帰るんだけど、下へ行って玄関出るときに、バーンとまた戻ってくるんですね。悪霊が戻ってくる。また、あるいはもっと大きいのがポーンと憑いたりする。こんなことであってはしょうがないんです。私の部屋で、「あっ、先生足が治りました。よかったです」なんて一階に降りて、エレベーター降りて、玄関出ていったらまた足が不自由になったり、「先生、肩の痛みがとれました。ありがとうございます」というのが、家に帰ったらまた痛みはじめたり。「先生、頭痛が消えました」というのが、郷里へ帰ったら頭痛が出てきたり。こういうことが、よくありましたね。 結局ねー、根本的に自分で反省ができていないと、他力によって悪霊をとっても一緒だということなんですよ。そして、悪霊が集まってくる原因はね、やっぱり類は友を呼ぶ、この原理です。憑いている人と、憑かれている人は同じ心境であるということを、知らねばなりません。 あるときなんかは、私はひどいのに会ったことがあります。むかでの霊です。むかでをねー、あなた頭のてっぺんから、自分の腰から足に近いところまで憑(つ)けているのがいました。一メートルあるんです。一メートル超えています。その人なんか、霊視するともうぼおーっとして、白いです、顔が。顔が白くなり、体までなんか白くなって、むかでなんです。もう、いっぱい足が出ています。百本じゃないけれども、ものすごい。出ています。「こんなの憑けているのか」と思って、ぞおーっとしました。こんなのもいるんですよ。 これは、むかでのほんとうの霊かどうか、私も十分わからないけれども、たぶん地獄むかでと言って、そんなに大きくなるんでしょう。もともとむかでの霊かもしれないけれど、それにおそらくいろいろなものが入っているんだろうね、きっと。いろいろな想念を受けて、増大しているのだと思います。あるいは、人霊がそういうふうになっておるのかもしれません。変化したのかもしれない。人霊でも畜生道に堕(お)ちて、動物そっくりの心になると、そうした動物の形に変わってきます、だんだんに。 むかでになるような心ったら何でしょうね。地べたを這(は)い回る心、それから足がいっぱいあるんだから、せわしいんだろうね。やっぱりイライライライラ、セカセカセカセカして、そしてむかでっちゅうのは気持ち悪いわね。気持ちが悪くて、そしてぞーっとする。気味が悪くて、おぞましくて、まあそんな性格いっぱい持っているとむかでみたいになるんだろうね。そういうふうに言われてみると、会った人を見ていたら、その人がむかでに見えてきたりする人もいるかもしれないね。こんなんです。 あるいは、狐を憑けているのなんて、いっぱいいました。もう研修会場なんかで、お尻フサフサフサフサフサ、しっぽ揺すっているのいっぱいいました。あるいは、頭に蛇を巻きつけている人、首に巻きつけている人、足に巻きつけている人、いっぱいいました。リュウマチなんて、ほとんど蛇です。リュウマチね、それから肩凝りね、こんなのは蛇であったり、狐であったりします。頭痛、ほとんど蛇です。まあ孤もあります。狐、蛇、多いです。 こうしたものは他力によって、たとえばお祓(はら)いとか、祈祷(きとう)とか、祈りによって一時的に離すことはできても、根本的な解決には絶対になりません。だから、時間がかかってでもいいから、やはり悟りの力で取っていくのが本筋だと思います。 9.やさしい神理の書で諭(さと)す意味 私は、霊言、霊示集をかなり出しました。そして、その内容は、相当やさしく書いてあるはずです。なぜやさしく書いてあるかというと、やさしく書いておかないと、悪霊たちがわからないからなんです。難しい理論を言っても、それを読んでいる人に憑(つ)いている悪霊がいます。ところが、難しいことを書くと、読んでいる人も十分わかりませんが、憑いている悪霊はもっとわかりません。悪霊はあんまり学がありませんから、難しいことを言ってもわからないんです。 で、悪霊にわかるぐらいのレべルってどのぐらいかというと、だいたい小学生が読んでわかるレベルなんです。小学校の四、五、六年生ぐらいが読んでわかるレベルで書いてあると、悪霊がわかるんです。 したがって、私は地上のみなさんが読んでくれることだけを願っているわけじゃありません。もし、この『悪霊撃退法』がたとえば十万部売れたとしますか、私はほんとうの売れ行きは十万部ではないと思うのです。各人がだいたい、まあ半分以上の人は悪霊持っていますから、まあ七割悪霊持っているとして、一匹だけじゃありませんから、平均だいたい二・五匹ぐらい持っていると思うと、七×二・五はいくらでしょうか、七×二=十四の、五×七万三十五ですから、十七・五ですか。そうですね、十人に対して、十七・五匹憑(つ)いているわけですから、二十七・五人ですね。だから十万部本が売れるということは、約三十万部に匹敵するんですね。三十万人の人が読んだということになります。 地獄では、本が出版されませんので、こういうかたち以外で彼らを啓蒙(けいもう)する手段がないんです。モーゼなんていうのは、地獄に直接行って説法するんでしょうが、マイクが地獄にありませんので、説法しても聞こえる人は数十人、あるいはせいぜい数百人です。ところが、地上の人間にはよく悪霊が憑いていますので、地上の人間が神理の書を読むことによって、悪霊たちも同時にその内容を知ることができます。こんな便利なことがあるんです。 だから、神理の書をできるだけわかりやすく書くということが、ひじょうに大事なことなんです。かなり難しいことを言ってもわからないんです。ほんとうに「あなたがたは、こうしなきゃいけないんだよー」ということを言ってあげなきゃだめなんです。「愚痴(ぐち)っちゃあだめなんだ、怒ったらだめなんだ、暗いところは地獄で、明るいところは天国、緩かいところは天国で、寒いところは地獄」こんなこと言わなきゃいけないんです。「死んだということは、肉体がないんだよ。肉体がないということは、おなかが空いても、ごはん食べなくても死なないということなんだよ」こんなこと言わないとわからないということですね。 まあ、以上いろいろなことで話をしてきました。この章だけでは、たぶん十分じゃないでしょう。だから、私の生前の著書、それから復活してからの著書、ずいぶんありますから、まとめて全部読んでください。あなたと、あなたが持っているお客さんと、二人であるいは三人で一緒に読んでください。さすれば、必ずや悪霊がいなくなるものと、私は思います。
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このページはこちらに移転しました 心の窓は青空 作詞/にじいろ この小さな窓から 空が見えたなら 無邪気な君の瞳は 何を映すのだろうか 窓の外はビルの壁で 空なんか見えない だけど僕等の目の前は 空が広がってるから 朝焼けや、夕焼けや、夜空の星や月を 見上げる余裕も無くて 人は走り続けている ヒトを想う君の気持ちは とても素敵だから 僕も素敵な気持ちに なれるといいんだ 明日が何も見えないのは 当たり前なのだから 明日も素敵な一日に 出来るといいよね 大切な人、大切な事、大切な物、 皆それぞれ抱えてるから、人は強いのかもね
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森の中を全力疾走する白黒の女性が一人。 表情からは何も感じられないが、その足取りからは多少の焦りが感じられる。 数分前から聞こえている青年の言葉も彼女の耳には届いていないようだ。 「シュロさん、聞いて!速いですってば!」 女性の後ろから息を切らしながら走ってくる青年―――森山修斗という名前だ。 この二人はアースセイバーという組織に所属している二人。おそらく「色のない森」のことを聞きつけて急いでやってきたのだろう。 今までこの「色のない森」の異変については何度も聞いていた。だから、警戒はしていたのだ。 けれど、ウワサになっているような(化け物が出る、といったような)ことは一度もおきたことがなかった。 なので、言い方は悪いが少し油断していたのだ。 何 も お き な い だ ろ う と。 (くそ、死人でも出ていたらどうする――) 人の『今』を壊してはならないのが彼らの掟。報告によると凄まじい爆発音と動物の咆哮が聞こえたらしい。 まだ収容できていない能力者によるものだと考えて間違いないだろう。野生の能力者か、あるいは「ホウオウグループ」のものか―― そこまでを考えている暇はなかった。とにかく、一刻も早く現場へ行き能力者を捕らえなければ。 すぅっと大きく息を吸い、片手を口元へ宛てて叫んだ。 「おい!人がいるなら答えろ!何があ―――」 そうして森の奥深くまで来たところで、白黒の女性――シュロが足を止めた。シュウトも、怪訝そうな顔をしながら立ち止まる。 そこに、人はいなかった。 あるのは、あの美しく輝く大樹と泉のみ。 「おい、こりゃあ…」 「すごい、ですね…」 聳え立つ大樹に二人は言葉を失う。 そういえば、とシュウトが口を開いた。 「ここは昔、デートスポットのような場所だったらしいです。それが――戻ってきたのかもしれませんね」 森が荒れた形跡は、まったくなかった。あの大きな猫の死体もなかった。 『ミユ』が消えると同時に全てが元に戻ったのかもしれない。 「爆発音に関しての報告は無視できないので…数日調査は必要になると思いますけど…何もなければまた、此処が素敵な場所になるかもしれませんね」 「そう、だな」 シュロとシュウトの二人は暫く、その大樹から目を離すことができなかった。 ――――・――――・―――― 黒い猫が、森に二匹。 「にゃー」 「にゃあにゃあ」 挨拶をしているのだろうか、二匹とも少しだけ頭を動かす。 「にゃ?」 「にゃーにゃー」 ……何を話しているかはわからない。 「あら、もしかして、あなた、私と似たような存在かしら?」 「……ふん、やっぱり、ただの猫ではないか」 …突如として。その猫二匹は人間の言葉を話し始めた。この場にあの変人「フミヤ」がいたらぴょーんとタイブしていただろう。 まぁ、二匹のうちの一匹は彼の飼い猫、「クロ」だったのだが。 二匹の姿が変わる。一匹はとんがり帽子に黒い肩出しドレス、中世の魔女を彷彿とさせる格好で、「大人の女性」の雰囲気を醸し出していた。 もう一匹、「クロ」は黒髪を下方で二つに縛り、口元を隠した赤いマフラーを付けている。「学生」のようだった。 「おもしろいわね、私はフレイ。フレイ・ブレアフォレスト。貴方、名前は?」 「…「猫」。「クロ」と呼ぶ奴もいるが、「猫」だ」 「へぇ、「クロ」ちゃんね」 「「猫」だ」 きっ、と「猫」がフレイを睨む。 「これは、お前達の仕業か?」 「何がかしら?」 「あの幽霊となった少女が暴れたことだ。お前達、ホウオウグループの仕業か?」 「……さぁね」 フレイが、肩を竦めて笑った。 「私はあんな子知らないわ。――あら、本当よ。今日此処に来たのだって、偶然だもの。 あの子がどうして幽霊になってまであの…「ユウイ」?だったかしら。あの子を殺そうとしたのか、私が知りたいぐらいだわ」 「……ヴァイス・シュヴァルツ、か?」 「だから、知らないって言ってるでしょう?」 「ヴァイス・シュヴァルツ」この世界の裏を知っている人物ならば一度は聞いたことのある名前だろう。 本名を初めとして、様々なことが謎に包まれている男である。 ただ、最近分かってきているのがその「能力」。もしかすると、あの男が「ミユ」に戯言を吹き込んだのかもしれない。 だけど、「絶対」とは言い切れない。 うう…と「猫」がマフラーに顔を埋める。 「それに貴方が彼女たちのことを探ったってなんの意味もないわよ、貴方、この世界の「悪」でも「正義」でもないんでしょう?」 「……それも、そうだな」 「関係のない人の不幸に首突っ込むなんて、貴方も随分悪趣味ねぇ」 悪趣味なのは私じゃない、フミヤだ。と反論したかったが、相手の知らない人の名前を言っても仕方ないと思ったので口を噤んだ。 少し納得のいかない表情をしていたが、考えることに疲れたのかやがて「猫」は素直に頷いた。 フレイはくぅ、と大きく伸びをすると妖艶に笑って、 「ふふ、今日は「アタリ」ね。面白いものがたくさん見れたわ。 またどこかで会えるといいわね、貧相なお胸のお嬢さん」 「―――!!違うッ!!お前がでかいんだ、お前が!!」 ――――・――――・―――― 目の前に、彼を睨みつける獣がいた。 「彼」はその獣に自分の腕から流れ出た血を勢いよく浴びせる。 獣はその血を振り払うように頭を左右に振ったが、直後、炎に包まれ床へと崩れ落ちた。 その血の主―――高嶺 利央兎は肩で息をしながらぴくりとも動かなくなった獣へと近寄る。その顔は蒼白。 誰がどう見ても「体調不良だろ?」と問うようなレベルだった。 ゆっくりと死体に触れる。死体から流れ出た生暖かい液に触れる。 そのまま腕を頭上に掲げると、獣から出た血が鋭い刃となり壁へと飛んでいった。 やっぱり、とリオトは自分の腕を見つめる。 (オレ、どーなっちまったんだ…?) 今、自分でなんとかわかったことは「自分に新しい力が備わった」ということ。それから「体調がすこぶる悪い」ということだった。 能力―――高嶺 利央兎の能力は「自分の血を自由に操る」だけのものだったはずだ。 それが、今試したところによると「血が発火」して「死体から流れた他の生物の血」でさえも操れるようになっていた。 パイロキネシス、という能力を聞いたことがある。念じるだけで何もない場所から火や爆発を起こすことの出来る超心理学の超能力の一つだ。 念じれば、血が燃える、爆発する。パイロキネシスに近いものが自分には備わってしまったのだろうか?とリオトは考え込む。 ふ、と時間を確認する。ミチルに運んでもらって、なんとかアジトに到着してから数時間が経った。 時々飛んでいきそうになる意識を、必死に繋ぎとめる。 そして、余計なことに"あれ"を思い出した。そうして、彼の顔がみるみるうちに赤く染まっていく。勿論嬉しさからである。 無意識に頬の筋肉が緩む。そして頭がくらくらとして重たくなり、糸が切れた操り人形のように後ろに倒れこむ。薄汚れた灰色の天井が見えた。 それから、白色の髪と、腹の立つような糸目。 ―――白髪と糸目? がばりと起き上がって顔を上げる。 ホウオウグループ、千年王国主任、「ジングウ」がそこにいた。いつの間にこの部屋に入ってきたのか。 「お疲れ様です、リオト君。新しい力は如何な物でしょうか」 「何の用だよ」 「…ナイトメアアナボリズム、そんな風に呼ばれる能力がありますね」 質問を無視されて腹が立ったのか舌打ちをしたが、リオトは無言で頷く。あの場所にいた――殆ど全員と言っていい――人間達がその力を所持していた。 リオトは思い出す。あの時、彼はユウイの弟ユズリをカゲの猫から庇った。 自分でもなぜあのような行動に出たのかはわからない。あの場にいたユウイ以外の人間はどうでもいい赤の他人であったのに。 「それに似たような現象が、既に特殊能力を持っている人間に起こったとしたら…。自らを死の淵へと追いやったモノを排除するために特殊能力そのものが進化をすることがあるとしたら。 もう一つのナイトメアアナボリズム――それを、私は『デッド・エボリュート』と呼んでいます。その力をまさか、貴方が手に入れてしまうとはね」 「………」 「おや、喜ばないんですか。折角貴方は他の生物より一歩先を進んだというのに。――あぁ、言葉が悪かったでしょうか、簡単に言えば「強くなった」ということですよ」 「いや、まぁ、…嬉しいけど。馬鹿にしてんじゃねぇよ」 ジングウの前で素直に喜ぶのは少々抵抗があった。 「あー、リオくんここにいた!ちょっと、無理しないでよー!みゅーくんお願い」 「はい」 トキコとミューデが扉を勢いよく開けて部屋へと入ってくる。 ミューデに関してはリオトが座っている場所まで跳躍してリオトの首を掴んだ。突然のことにリオトは対処できず ぐえ と潰れたような声を出した。 ミューデの手の平から伝わってくる冷気。首が徐々にぴりぴりと痛んできたのに気付きじたばたと暴れだす。 「おい放せ!冷たい!痛いっての!」 「……わかった」 「っこの、いきなり何すんだ」 「だって、ミチルくんが『リオトがめっちゃ熱いんだけど』とか言うから…」 「あぁ、冷やそうとしたってことか」 「そーゆーこと」 「アホだろ!!」 がるる、と犬のようにリオトが二人を睨み付けた。 騒がしくなってきたのが堪えたのかジングウは一つ溜め息をついた後部屋を出て行ってしまった。 「いやしかしー、ミユちゃんが幽霊になって現れるなんてねぇ…」 「幽霊と聞きましてよばれてとびでてーッ!」 「呼んでない!」 ぽん、という音と共に登場したのは、ホウオウグループに属する「幽霊」、ユウタロー。 「いいじゃんいいじゃんぷっぷくぷー。そのミユっていう幽霊はどうなっちゃったのー」 「消えたよ。…成仏って奴か」 「なぁんだ、つまんないの!友達になれるかと思ったのになぁ」 「なぁ、ユウタロー」 「なに」 「お前が幽霊になった理由はなんだ」 「しーらないっ!」 「あ。そ」 短く言葉を返すと、リオトはごろんとその場に寝転がった。 冷えた床が心地いい。三人が名前を呼ぶ声が聞こえたけれど、返事をする元気はもう彼にはなかった。 とにかく、体が重くて重くて仕方がなかった。 それから彼は数日、文字通り死んだように眠り続けたらしい。 「赤い目のおにいさん、おきないね」 「おきないね」 「…お寝坊さんなのよ」 「起こすのよ」 べしべしべしべしべしべし 「あぁコラこのガキ!コイツは今安静にしとかなきゃダメなんだよ!こっちこい!…ったく…」 「みどりのおじさん」 「おじさん言うなっての!!」 ―――・―――・――― 休みが明け、また五日間学校の日々が始まった。 ユズリは包帯だらけ(不幸中の幸いか普段の「中二病予備軍」という称号のおかげで大きな騒ぎにはならなかったのだが) ユウイは腕を固定し、右目に眼帯をつけるというなんともまぁ奇妙な格好での登校となった。 予想通り、まわりの学生からのひそひそ声が絶えない。…やっぱり、学校休めばよかったかもしれない。 だけど、凪やリオトを心配させるわけにもいかないので、頑張って教室まで歩こうと思う。 教室に入ると、クラスにいた生徒全員が一斉にユウイを見た。あぁ、嫌だなぁこの何ともいえない空気。 「ドジ踏んじゃいました」なんて言いたげな苦笑だけを浮かべて自分の席へと向かう。 「おはよう、ユウイ」 その途中で、凪に挨拶をされた。凪もまた、体中擦り傷だらけだった。 自分のせいで彼女が怪我をしたのだと考えると、申し訳ない気持ちでいっぱいになる。 「凪、その…」 「あぁ、これか?気にしていないのだよ」 凪は自分の腕を見るとけらけらと笑った。 「そんなことより、ユウイが無事でよかった。もう無理するんじゃないぞ?」 それだけ告げ、ぽん、とユウイの肩を叩き自分の席へ戻っていく。 彼女のそんな心遣いが、ユウイはとても嬉しかった。 そして、 「どうしたの、その怪我」 後ろから、透き通るような声で話しかけられた。 振り返ると、そこには青い髪。赤と青のオッドアイ。スイネが立っていた。 てへぺろ、とユウイが苦笑を彼女に見せる。スイネも、そんなユウイの表情を見て聞いて欲しくない何かを悟ったのか話題を変えた。 「そういえば」 「ん」 「高嶺 利央兎、今日はまだ学校に来てないみたいだけれど…何かあったのかしら」 「リオトが!?…ごめん、いってくる!」 リオトの名前を聞いた途端。本当に途端だった。ユウイは教室を飛び出していってしまった。 そんな彼女の様子にスイネは思わず笑みを零す。 「…わかりやすすぎるわよ、あの子」 2-2の教室の扉を勢いよく開ける。何人かの視線がこちらに集中するが、無視。 いつもならリオトは窓側の席にいて、パンを貪り食ってるはず…なのだが、スイネの言っていたとおり今日は彼の姿は見えない。 「あの…リオトいないかな?」 「大食いジュニア…?さぁ、今日は見てないけど…」 「リオくんなら、今日休みだって連絡があったみたいだよ」 ユウイの質問に答えてくれたのは、弓道部に所属する犬塚 夕重、 それから人懐っこい笑顔が特徴的な、アッシュだった。 「……大方、食い意地を張りすぎて腹下しちゃった!ってとこじゃないかい?大食いジュニアは」 夕重が欠伸をして、気だるそうに言う。 「リオ君なっさけないなぁ~」 ピンク髪の少女、簀が続いた。 「いやいや、アイツに限ってありえねーだろ」 あいつ自分の昼飯食べた後俺の弁当も食おうとするんだぜー、と、ハヤト。 「ま、ユウイちゃん、そんな心配せずにさ」 ぽん、とユウイの肩に手を置くアッシュ。 多分、この場にリオトがいたら彼を殴り飛ばしていただろう。 「リオくんなら大丈夫さ、大切な彼氏だから心配するのはわかるけどね」 「そう、か…そういうなら…って彼氏じゃない!ただの幼馴染みだ!」 「ぷぷぷ」 アッシュがユウイから離れ、両手で口を押さえて馬鹿にしたように笑った。 「…ミラ兄」 「どうした、榛名 譲。"鋏"持つ者よ…」 「俺、この休みでまた強くなったよ」 「ほう…確かによく見てみると、顔付きが変わったような気がするな」 「だけど、やっぱりミラ兄にはかなわねぇ!一生ついてくぜ!」 「私もですわ!せんぱい!」 「はぁ…またやってるよ。」 「いいじゃん、海猫。なんか見てて面白いよあの三人」 そして、放課後。 「怪我が心配だ」ということでアオイが一緒に下校してくれることになった。勿論隣には彼女の姉、スザク。そしてスザクの恋人(?)であるトキコもいた。 それから、弟、ユズリもいる。 少し遠くの方が騒がしい。ぱたぱたと前から半袖半ズボンを着た少年少女達が走ってくる。 「あら…今日はお祭りのようですわね」 「お祭りかぁ」 そういえばそんな話を母親がしていたな、とユウイは心の中で呟いた。 きゃあきゃあと騒ぐ子供達はとても可愛らしく、自分もあんな感じのときがあったんだよなぁと少し寂しい気持ちになる。 そんな子供達の方から何かがふわふわと浮かんでやってきた。―――しゃぼん玉だった。 「祭りなぁ。人混みはきつ…姉貴?!」 「………」 先頭を歩いていたユズリが、姉の異変に気が付いて足を止める。 アオイ達も不安げな表情でユウイの顔を見ておろおろとしていた。 ユウイは、泣いていた。 「ど、どうしましたユウイさん!まさか、お怪我が…」 「ち、違う…ぅ、わかんな、い…けど、ぐすっ」 「その…」 ユズリが小さな声で姉を呼ぶ。 ―――そんな彼もまた、目に涙を浮かべていた。 「よかった、な?」 「―――うん…!」 風が、頬を撫でた。 ―――・―――・――― あれから、榛名 有依は変わった。 意見を人にあわせることが少なくなった、なんだかやたらと熱血になった(ような気がする)と、たくさんあるのだが…。 一番目に見えて分かりやすいのは、「数学」の授業の受け方だ。 あれだけ「嫌いだ、嫌いだ」と喚いていた数学。その小テストで毎回満点を取り、応用問題もすらすらと解けるようになっていた。 その成長っぷりは、いかせのごれイチの秀才、霧島 優人も目を見張るほどだった。 (少し、能力使っちゃってるところもあるんだけどね…) 結局、この「モノが数字に見える」という能力についてはわからずじまいだった。 シャーペンを生み出せるあの能力と同じようなものかもしれないし、殺された時の衝撃で生まれてしまった別の能力かもしれない。 けれど、それがなんであれ、数字を見て吐き気を催さなくなったということは素晴らしい成長だと自分でも思う。 数学はあの子を思い出してしまうから、苦手だった。問題を解けば解くほど、ああしていればよかった、こうしていればよかった、などという後悔の念に包まれていたからだ。 それが、どうだ。今は大好きな科目の一つになっている。問題を解けば解くほど、あの子と一緒にいられる気がするから。 あの子が一緒にいてくれるから。 私は忘れない。忘れるものか。 あの痛みを、あの、温もりを。 これは―――ヒトと、森の精霊の物語。 「……ユウイ」 "強さ"を求める少年にも。 「シズハー!今日はどうするんだい?」 「今日も調査だ、もたもたするな」 少年の謎を追う二人にも。 「…良い風だ。走ったら気持ちいいだろうな」 "サイボーグ"の少女にも。 「………」 未来も、過去も見える少年にも。 「今日は…星が綺麗」 "能力"にも。 「凪姉!怪我、大丈夫なの」 「なぁに、心配ないのだよ」 氷の騎士にも。 「…いーや、今日もサボろ」 "非日常"を求める青年にも。 「ショウター!投げるよー」 「よっしゃー!こいこい!」 平和の中に暮らす彼らにも。 「今日は腹筋、背筋、それから――」 「シュロさん、ほどほどにしておいたほうが」 尊敬する人々の為にただひたすら高みへと目指す者にも。 「さぁ、今日も不思議を探しに行くよ!」 この世界が愛しくてたまらない青年にも。 「ちょっとは懲りろよ!…まったく…」 それを呆れつつも見守り続ける少女にも。 「いつもすまない…袖子」 普通ではありえないような動物にも。 「ほら、はやくしないと遅刻するぞ!」 「わーってるよ、うるせーなー」 そして、あの"おとこのことおんなのこ"にも。 『私は、いつまでも彼らを見守っていたい』 『あぁ、どうか君にも、会えてよかったと思える人がいますように―――』 心の窓から見る星は
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幸福の科学の霊言(れいげん)は、霊界の人物が、大川隆法の体・肉声を通して語った霊界の様相やこの世への意見を収録したもので、収録された霊言の一部は書籍や説法の形となって活字や音声や動画などで公開されている。「霊示」「霊訓」と呼ぶ場合もある。 霊言の内容は、それを発した霊人の考えによっては、幸福の科学や大川隆法の見解とは異なるものが含まれるため、幸福の科学では自らの教団の教義であるとはみなしていない過去に「霊言の内容を幸福の科学の教義」として解釈した宗教学者が裁判にて訴えられて、敗北している。希望の革命、幸福の科学 法務室。教団発足当初では、教義を構築するための参考資料という場合もあった。信者としては、教義を理解するための参考書ということもあった。 幸福の科学では、宗教の壁を超えてさまざまな個性をもつ霊人が霊言を語るという事実が、霊界の存在証明になると考えており、「短期間に」「高度な内容で」「多様な個性で」多数の霊言が出されることで、偽装創作ではないこと立証している。霊言に登場する人物は、過去の歴史上の人物に限らず、生存中の人物の守護霊や宇宙人を含む数多くの霊人の霊言を収録している。大川隆法の立ち会いの下で、大川隆法以外の者が霊媒(霊声者)となって霊言をする場合もある。 また、大川隆法の「法話」が実際は霊言であるということもありうるが、「法話」の内容は大川隆法自身の思想でまとめられたものであるため、基本的には大川隆法本人の考えと一致するとされており、霊言とは区別されている。 霊言の一覧 幸福の科学によって公表された霊言の一覧を記す大川隆法監修『不惜身命2010』(幸福の科学出版、2011年7月、ISBN 978-4-86395-122-8)ほか。霊言が収録された書籍の一部は絶版となっている。また、『大川隆法霊言全集』のように幸福の科学の信者向けに内容を改訂して発行されたものもある。 霊人 収録日 所収 備考 アガシャー 2010-02-12 『アトランティス文明の真相』第2章 秋山真之 2010-09-15 『秋山真之の日本防衛論』第1章 アダム・スミス 2010-05-25 『アダム・スミス霊言による「新・国富論」』第1章 2010-06-29 『ザ・ネクスト・フロンティア』第4章 アダムスキー 2010-01-02 『「宇宙の法」入門』第2章 アテナ 2010-01-01 『「宇宙の法」入門』第1章 アフロディーテ 2010-10-16 安倍晴明 2010-06-24 『日本を救う陰陽師パワー』第1章 天照大神 1984-04-29 『天照大神の霊言』1章 1985-11-03 『天照大神の霊言』2章 1987-01-17 『幸福瞑想法』第8章 1988-03-22 『天照大神の降臨』第1章 1988-03-24 『天照大神の降臨』第2章 1988-03-29 『天照大神の降臨』第3章 1988-03-31 『天照大神の降臨』第4章 1988-04-17 『天照大神の降臨』第5章、第6章 2010-06-22 『最大幸福社会の実現』 天之常立神 2011-02-14 天御中主神 1984-02-18 『天照大神の霊言』3章 1984-04-29 『天照大神の霊言』4章 1984-08-18 『天照大神の霊言』5章 1985-11-03 『天照大神の霊言』6章 1987-01-17 『幸福瞑想法』第9章 1987-08-15 『運命の開拓』第1章 『新・運命の開拓』第1章 1987-09-25 『運命の開拓』第2章 『新・運命の開拓』第2章 1987-10-27 『運命の開拓』第3章 『新・運命の開拓』第3章 1987-10-29 『運命の開拓』第4章 『新・運命の開拓』第4章 1987-10-30 『運命の開拓』第5章 『新・運命の開拓』第5章 1987-11-02 『運命の開拓』第6章 『新・運命の開拓』第6章 1988-10-29 『新・運命の開拓』第7章 2010-07-21 『保守の正義とは何か』第1章 アメン 1982-08-07 『キリストの霊言』4章 イエス・キリスト 1982-01-01 『キリストの霊言』1章 1985-08-18 『キリストの霊言』2章 1987-01-18 『幸福瞑想法』第11章 1987-11-05 『イエス・キリスト霊示集』第1章 1987-11-06 『イエス・キリスト霊示集』第2章 1987-11-10 『イエス・キリスト霊示集』第3章 1987-11-13 『イエス・キリスト霊示集』第4章 1987-11-16 『イエス・キリスト霊示集』第5章 2010-04-13 2010-05-16 『家庭の法に関して』第1章 池田勇人 2010-06-08 『新・高度成長戦略』第1章 池田大作守護霊 2010-09-01 『宗教イノベーションの時代』第3章 イシス 2011-05-12 『女神イシスの降臨』 市川房枝 2010-06-12 『菅直人の原点を探る』第1章 一遍 1986-08-07 『親鸞聖人霊示集』第3章 伊藤博文 2010-05-12 『維新の心』第3章 伊藤真乗 2010-09-01 『宗教イノベーションの時代』第2章 壱与 2011-08-10 上杉鷹山 2010-04-20 『富国創造論』第3章 内村鑑三 1986-12-08 『内村鑑三霊示集』第1章 1986-12-09 『内村鑑三霊示集』第2章 1986-12-11 『内村鑑三霊示集』第3章 1986-12-15 『内村鑑三霊示集』第4章 1986-12-17 『内村鑑三霊示集』第5章 1986-12-19 『内村鑑三霊示集』第6章 1986-12-20 『内村鑑三霊示集』第7章 1986-12-21 『内村鑑三霊示集』第8章 ジャック・ウェルチ守護霊 2010-07-14 栄西 1986-08-15 『道元禅師霊示集』第3章 エジソン 1985-12-30 『ソクラテスの霊言』5章 エリヤ 1985-08-05 『ノストラダムスの新予言』第4章 1988-03-17 『ノストラダムスの新予言』第5章 エロス 2011-03-10 『エロスが語るアフロディーテの真実』 エンリル 2010-01-01 『「宇宙の法」入門』第1章 大国主命 1985-08-19 『天照大神の霊言』8章 大久保利通 2010-04-16 『民主党亡国論』第2章 大隈重信 2011-04-27 小沢一郎守護霊 2010-08-27 『小沢一郎の本心に迫る』 弟橘媛 1986-02-09 『卑弥呼の霊言』3章 オバマ守護霊 2008-11-?? 『朝の来ない夜はない』第4章 「オバマ守護霊インタビュー」(ブックレット)「ザ・リバティ」166号 覚鑁 2010-01-29 『エクソシスト入門』第2部第1章 霊声者は大川きょう子 景山民夫 1998-01-30 「ザ・リバティ」36号 自動書記 1999-12-23 「ザ・リバティ」59号 自動書記 勝海舟 1985-12-31 『坂本龍馬の霊言』4章『坂本龍馬・勝海舟の霊言』第2章 2010-03-12 『勝海舟の一刀両断!』 加藤八郎道徳教育の専門家で、港区立白金小学校の校長を6年間勤めた。 2007-01-10 「ザ・リバティ」144号 金子重之輔 2011-06-23 金丸信 2010-04-16 『民主党亡国論』第1章 賀茂光栄 2010-06-24 『日本を救う陰陽師パワー』第2章 カルロス・ゴーン守護霊 2010-07-16 韓信 2010-12-08 ガンジー 1984-04-30 『ソクラテスの霊言』7章 カント 1984-01-02 『ソクラテスの霊言』3章 1985-12-31 『ソクラテスの霊言』4章 1987-01-18 『幸福瞑想法』第12章 2010-05-27 『霊性と教育』第2章 菅直人守護霊 2010-06-02 『国家社会主義とは何か』第2章 岸信介 2010-04-21 『日米安保クライシス』第2章 北一輝 2010-09-16 『秋山真之の日本防衛論』第3章 キッシンジャー博士守護霊 2010-08-19 『世界の潮流はこうなる』第2章 木戸孝允 1986-01-01 『坂本龍馬の霊言』7章 2010-05-10 『維新の心』第1章 吉備真備 2011-07-07 行基 2010-08-04 『行基の政治霊言』 金正日守護霊 2009-07-08 『金正日守護霊の霊言』第1章 金正恩守護霊 2010-10-13 『温家宝守護霊が語る大中華帝国の野望』第2章 空海 1984-02-14 『空海の霊言』1章 2011-06-22 『もし空海が民主党政権を見たら何というか』 国之常立神 2011-02-14 恵果 1983-08-20 『空海の霊言』4章 1983-11-02 『空海の霊言』5章 エドガー・ケイシー 1987-02-10 『エドガー・ケイシー霊示集』第5章6節、7節、8節 1987-04-01 『エドガー・ケイシー霊示集』第5章5節 1987-06-12 『エドガー・ケイシー霊示集』第5章1節、2節、3節 1987-11-07 『エドガー・ケイシー霊示集』第5章10節、11節 1987-11-18 『エドガー・ケイシー霊示集』第5章9節 1988-04-13 『エドガー・ケイシー霊示集』第5章4節 1988-06-29 『エドガー・ケイシー霊示集』第1章 1988-07-02 『エドガー・ケイシー霊示集』第2章 1988-07-04 『エドガー・ケイシー霊示集』第3章 1988-07-05 『エドガー・ケイシー霊示集』第4章 1989-08-27 『悪霊撃退法』第2章 2010-06-01 『エドガー・ケイシーの未来リーディング』第1章 2011-02-21 『現代の法難(1)』第1章 ビル・ゲイツ守護霊 2010-07-16 ケインズ 2010-04-20 『未来創造の経済学』第2章 ケツァルコアトル 2011-06-08 『2012年人類に終末は来るのか?』第2章 9世紀頃の人物成人して「ケツァルコアトル」を名乗ったトルテカの王(セ・アカトル・トピルツイン)のことと思われる。 ケネディ 2010-08-17 見性院(山内一豊の妻) 2011-08-10 孔子 1986-01-03 『孔子の霊言』1章 2010-01-01 『「宇宙の法」入門』第1章 2010-08-19 『世界の潮流はこうなる』第1章 光明皇后 2010-09-29 『女性リーダー入門』第2章 小桜姫 1985-07-20 | 1986-08-05 『神霊界入門』 『新・神霊界入門』第1章~第6章 1988-??-?? 『新・神霊界入門』第7章 ゴッホ 1987-12-30 『ピカソ霊示集』第3章 胡錦濤守護霊 2010-06-02 『国家社会主義とは何か』第3章 小村寿太郎 2010-10-06 『日本外交の鉄則』第2章 西郷隆盛 1986-01-01 『坂本龍馬の霊言』5章 2010-02-23 『西郷隆盛 日本人への警告』 齋藤十一 2011-03-11 『「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究』 サイババ 2011-05-26 坂本龍馬 1985-12-30 『坂本龍馬の霊言』1章『坂本龍馬・勝海舟の霊言』第1章 1986-02-08 『坂本龍馬の霊言』2章 1989-08-27 『悪霊撃退法』第3章 2010-01-06 『龍馬降臨』 佐藤栄作 2010-06-08 『新・高度成長戦略』第4章 ジーン・ディクソン 2010-06-01 『エドガー・ケイシーの未来リーディング』第2章 シェークスピア 1988-01-02 『ピカソ霊示集』第5章 ゼカリア・シッチン守護霊 2010-01-02 『「宇宙の法」入門』第2章 渋沢栄一 2011-03-11 『富国創造論』第2章 下村治 2010-06-08 『新・高度成長戦略』第2章 マイケル・ジャクソン 2010-07-15 習近平守護霊 2010-10-21 『世界皇帝をめざす男』 ルドルフ・シュタイナー 2010-05-27 『霊性と教育』第3章 シュンペーター 2010-04-20 『未来創造の経済学』第3章 聖徳太子 1985-08-18 『天照大神の霊言』7章 2010-08-04 『聖徳太子の政治霊言』 昭和天皇 1999-12-22 「ザ・リバティ」59号 2009-07-09 『明治天皇・昭和天皇の霊言』第2章 2010-07-21 『保守の正義とは何か』第2章 諸葛亮孔明 2009-05-29 『政治に勇気を』第2章 2011-02-17 『もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか?』 親鸞 1986-08-06 『親鸞聖人霊示集』第1章 スウェーデンボルグ 1988-11-05 『スウェーデンボルグ霊示集』第1章 1988-12-06 『スウェーデンボルグ霊示集』第2章、第3章 1988-12-07 『スウェーデンボルグ霊示集』第4章、第5章 1988-12-11 『スウェーデンボルグ霊示集』第6章、第7章 スピルバーグ守護霊 2011-05-25 ゼウス 1989-08-20 『ゼウス霊示集』第1章~第3章 1989-08-21 『ゼウス霊示集』第4章~第6章 1989-08-22 『ゼウス霊示集』第7章 2010-02-26 『神々が語るレムリアの真実』第1章 仙谷由人守護霊 2010-06-02 『国家社会主義とは何か』第4章 荘子 1986-02-09 『孔子の霊言』4章 2011-03-25 ソクラテス 1984-04-29 『ソクラテスの霊言』1章 1985-11-03 『ソクラテスの霊言』2章 ゾロアスター 2010-03-02 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第1章 高杉晋作 2010-06-12 『菅直人の原点を探る』第2章 2010-06-30 『救国の秘策』第1部第2章 高橋亀吉 1998-??-?? 「ザ・リバティ」1998年8月号 2010-06-08 『新・高度成長戦略』第3章 高橋是清 2010-04-23 『景気回復法』第1章 高橋信次 1986-07-161986-07-181986-07-191986-07-211986-07-221986-07-231986-07-241986-07-26 『高橋信次霊言集』 1986-07-271986-07-281987-01-071987-01-081987-01-101987-01-111987-01-121987-01-13 『高橋信次の新復活』 1987-01-?? 『幸福瞑想法』第4章、第6章 1987-01-26 『高橋信次霊訓集1』第1章『高橋信次復活の原点・永遠編』第1章 1987-01-27 『高橋信次霊訓集1』第2章『高橋信次復活の原点・永遠編』第2章 1987-01-28 『高橋信次霊訓集1』第3章『高橋信次復活の原点・永遠編』第3章 1987-01-29 『高橋信次霊訓集1』第4章『高橋信次復活の原点・永遠編』第4章 1987-02-02 『高橋信次霊訓集1』第5章『高橋信次復活の原点・永遠編』第5章 1987-02-03 『高橋信次霊訓集1』第6章『高橋信次復活の原点・天使編』第1章 1987-02-04 『高橋信次霊訓集1』第7章『高橋信次復活の原点・天使編』第2章 1987-02-06 『高橋信次霊訓集1』第8章『高橋信次復活の原点・天使編』第3章 1987-02-14 『高橋信次霊訓集2』第1章『高橋信次復活の原点・天使編』第4章 1987-02-17 『高橋信次霊訓集2』第2章『高橋信次復活の原点・希望編』第1章 1987-02-19 『高橋信次霊訓集2』第3章『高橋信次復活の原点・希望編』第2章 1987-02-28 『高橋信次霊訓集2』第4章『高橋信次復活の原点・希望編』第3章 1987-03-02 『高橋信次霊訓集2』第5章『高橋信次復活の原点・希望編』第4章 1987-03-13 『高橋信次霊訓集2』第6章『高橋信次復活の原点・希望編』第5章 1987-03-17 『高橋信次霊訓集2』第7章『高橋信次復活の原点・太陽編』第1章 1987-03-23 『高橋信次霊訓集2』第8章『高橋信次復活の原点・太陽編』第2章 1987-07-30 『高橋信次霊訓集3』第1章、第2章『高橋信次復活の原点・太陽編』第3章、第4章 1987-08-04 『高橋信次霊訓集3』第3章、第4章『高橋信次復活の原点・太陽編』第5章『高橋信次復活の原点・新生編』第1章 1987-08-13 『高橋信次霊訓集3』第5章、第6章『高橋信次復活の原点・新生編』第2章、第3章 1987-08-14 『高橋信次霊訓集3』第7章『高橋信次復活の原点・新生編』第4章 1987-08-15 『高橋信次霊訓集3』第7章、第8章『高橋信次復活の原点・新生編』第4章、第5章 1987-08-151987-08-161987-10-231987-10-24 『高橋信次の天国と地獄』 1987-12-141987-12-171988-01-121988-01-14 『高橋信次のUFOと宇宙』 1988-02-081988-02-091988-02-101988-02-121988-03-31 『高橋信次の新幸福論』 1988-04-171988-04-18 『高橋信次の新ユートピア論』 1988-06-021988-06-19 『高橋信次の大予言』 1988-07-181988-07-19 『高橋信次の心の革命』 1988-09-091988-09-121988-09-13 『高橋信次の愛の讃歌』 1989-01-041989-01-231989-02-13 『高橋信次のやる気の革命』 1989-08-27 『悪霊撃退法』第6章 1990-11-19 『アラーの大警告』第1章、第2章 1990-12-03 『アラーの大警告』第3章~第5章 2010-01-29 『エクソシスト入門』第2部第2章 竹内均 2011-03-17 『震災復興への道』第3章 田中角栄 2010-04-23 『景気回復法』第2章 2010-07-01 『救国の秘策』第2部第4章 谷口雅春 1986-10-27 『谷口雅春霊言集』第1章 1986-10-28 『谷口雅春霊言集』第2章 1986-10-29 『谷口雅春霊言集』第3章 1986-10-30 『谷口雅春霊言集』第4章 1986-10-31 『谷口雅春霊言集』第5章 1986-11-01 『谷口雅春霊言集』第6章 1986-11-02 『谷口雅春霊言集』第7章 1986-11-03 『谷口雅春霊言集』第8章 1987-01-17 『幸福瞑想法』第10章 1987-06-29 『谷口雅春霊示集』第1章、第2章 1987-06-30 『谷口雅春霊示集』第3章 1987-07-02 『谷口雅春霊示集』第4章 1987-07-19 『谷口雅春霊示集』第5章、第6章 1987-07-25 『谷口雅春霊示集』第7章、第8章 1988-04-28 『谷口雅春の大復活』第1章 1988-04-29 『谷口雅春の大復活』第2章 1988-05-09 『谷口雅春の大復活』第3章 1988-05-10 『谷口雅春の大復活』第4章 1988-05-12 『谷口雅春の大復活』第5章、第6章 1988-05-13 『谷口雅春の大復活』第7章、第8章 1988-11-29 『谷口雅春 光はここに』第1章、第2章 1988-11-30 『谷口雅春 光はここに』第3章、第4章 1988-12-05 『谷口雅春 光はここに』第5章、第6章 1989-08-29 『悪霊撃退法』第7章 ダンテ 1988-01-06 『ピカソ霊示集』第6章 智顗 1984-01-02 『空海の霊言』3章 1987-01-16 『幸福瞑想法』第5章 2010-12-08 チャーチル 2010-04-16 『民主党亡国論』第3章 出口王仁三郎 1987-02-12 『出口王仁三郎霊示集』第1章 1987-02-13 『出口王仁三郎霊示集』第2章 1987-02-14 『出口王仁三郎霊示集』第3章 1987-02-17 『出口王仁三郎霊示集』第4章 1987-02-19 『出口王仁三郎霊示集』第5章 1987-02-20 『出口王仁三郎霊示集』第6章 1987-02-24 『出口王仁三郎霊示集』第7章 1987-02-26 『出口王仁三郎霊示集』第8章 1989-08-27 『悪霊撃退法』第4章 手塚治虫 2011-06-01 道元 1986-08-09 『道元禅師霊示集』第1章 1987-01-17 『幸福瞑想法』第2章 東郷平八郎 2010-07-21 『保守の正義とは何か』第3章 鄧小平 2010-05-25 『アダム・スミス霊言による「新・国富論」』第2章 東條英機 2006-04-27 「ザ・リバティ」135号 土光敏夫 2010-04-23 『景気回復法』第3章 トス 2010-03-18 『アトランティス文明の真相』第1章 豊田佐吉 2010-06-27 『未来産業のつくり方』第1部第2章 ドラッカー 2010-03-19 『国家と経営』 2010-06-26 『ザ・ネクスト・フロンティア』第2章 2011-01-13 『もしドラッカーが日本の総理ならどうするか?』 ナイチンゲール 1986-02-10 『卑弥呼の霊言』6章 魂の姉妹である衣通姫の霊言とされる大川隆法『ナイチンゲールの真実』(幸福の科学出版)p.28 2011-03-31 『ナイチンゲールの真実』 中村元 「ザ・リバティ」57号 日持 『日蓮の霊言』1章 日蓮 『日蓮の霊言』2章~7章 1986-06-30 『日蓮聖人霊示集』第4章1節 1986-07-31 『日蓮聖人霊示集』第2章5節、第5章1節 1986-08-03 『日蓮聖人霊示集』第5章2節 1986-08-21 『日蓮聖人霊示集』第1章2節、第5章3節、第6章1節 1986-08-22 『日蓮聖人霊示集』第6章2節 1986-08-23 『日蓮聖人霊示集』第3章2節、第6章3節 1986-08-24 『日蓮聖人霊示集』第1章3節、第3章1節、第5章4節、第6章5節 1986-08-25 『日蓮聖人霊示集』第1章4節~6節、第2章1節、第4章2節、第6章4節 1986-08-27 『日蓮聖人霊示集』第2章4節 1986-08-29 『日蓮聖人霊示集』第2章3節 1986-09-01 『日蓮聖人霊示集』第1章1節、第6章6節 1986-09-20 『日蓮聖人霊示集』第3章3節 1986-09-22 『日蓮聖人霊示集』第4章3節 1986-09-24 『日蓮聖人霊示集』第2章2節 1987-01-16 『幸福瞑想法』第7章 2010-07-22 『日蓮の政治霊言』 二宮尊徳 2010-03-09 『富国創造論』第1章 ニュートン 1989-01-02 『ニュートン霊示集』第1章 1989-01-12 『ニュートン霊示集』第2章 1989-01-13 『ニュートン霊示集』第3章 1989-01-23 『ニュートン霊示集』第4章 1989-03-12 『ニュートン霊示集』第5章 1989-03-13 『ニュートン霊示集』第6章 庭野日敬 2010-09-01 『宗教イノベーションの時代』第1章 温家宝守護霊 2010-10-13 『温家宝守護霊が語る大中華帝国の野望』第1章 乃木希典 2010-09-15 『秋山真之の日本防衛論』第2章 野田佳彦守護霊 2011-08-30 『沈みゆく日本をどう救うか』第1章 ノストラダムス 1986-08-14 『ノストラダムスの新予言』第1章 1988-02-04 『ノストラダムスの新予言』第2章 1991-01-11 『ノストラダムス戦慄の啓示』 ハイエク 2010-04-09 『未来創造の経済学』第1章 白隠 1986-08-16 『道元禅師霊示集』第4章 箱島信一守護霊 「ザ・リバティ」2003年10月号 ハトホル 2011-05-10 『現代の法難(3)』 鳩山一郎 2010-04-26 『マッカーサー 戦後65年目の証言』第4章 鳩山由紀夫守護霊 2009-07-08 『金正日守護霊の霊言』第2章 ピカソ 1986-05-03 『ピカソ霊示集』第1章 1988-01-06 『ピカソ霊示集』第2章 ヒトラー 2010-06-02 『国家社会主義とは何か』第1章 卑弥呼 1986-02-08 『卑弥呼の霊言』1章 1986-02-10 『卑弥呼の霊言』2章 2010-09-29 『女性リーダー入門』第1章 福沢諭吉 1986-01-02 『坂本龍馬の霊言』6章 2005-02-27 『福沢諭吉霊言による「新・学問のすすめ」』第1章 2010-03-03 『福沢諭吉霊言による「新・学問のすすめ」』第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォー 1982-08-05 『空海の霊言』2章 別人(智顗)が霊言をしたとされる大川隆法『「太陽の法」講義』(宗教法人 幸福の科学、2000年5月7日改版) 文鮮明守護霊 2010-08-31 『宗教決断の時代』第1章 ベートーベン 1986-05-06 『ピカソ霊示集』第3章 ベルゼベフ 2011-07-27 『現代の法難(4)』第1章1節~4節 ヘルメス 2010-05-20 『家庭の法に関して』第2章 ヘレン・ケラー 1986-02-10 『卑弥呼の霊言』7章 ホーキング博士の宇宙の魂 2011-04-20 『宇宙人による宇宙侵略はあるのか』第1章 北条政子 2011-08-10 墨子 1986-02-09 『孔子の霊言』5章 マーヤー 2010-10-01 『三聖母霊言』第2章 マイシャ 2010-10-01 『三聖母霊言』第1章 マイトレーヤー 2010-03-02 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第2章 牧口常三郎 2010-08-31 『宗教決断の時代』第2章 松尾芭蕉 1988-01-03 『ピカソ霊示集』第7章 マッカーサー 2010-04-26 『マッカーサー 戦後65年目の証言』第1章 松下幸之助 2005-10-28 「ザ・リバティ」129号 2009-12-15 『松下幸之助 日本を叱る』 2011-08-30 『沈みゆく日本をどう救うか』第2章 マヌ 2010-02-26 『神々が語るレムリアの真実』第2章 2010-02-28 『神々が語るレムリアの真実』第3章 マハープラジャーパティー 2011-08-10 聖母マリア 2010-11-03 『三聖母霊言』第3章 マグダラのマリア 2010-12-14 マルクス 2010-04-04 『マルクス・毛沢東のスピリチュアルメッセージ』第1章 丸山眞男 2010-04-21 『日米安保クライシス』第1章 ミカエル 1988-09-05 『大天使ミカエルの降臨1』第1章、第2章 1988-09-06 『大天使ミカエルの降臨1』第3章 1988-09-07 『大天使ミカエルの降臨1』第4章、第5章 1988-09-08 『大天使ミカエルの降臨1』第6章~第8章 1988-10-10 『大天使ミカエルの降臨2』第1章、第2章 1988-10-12 『大天使ミカエルの降臨2』第3章 1988-10-16 『大天使ミカエルの降臨2』第4章、第5章 1988-10-17 『大天使ミカエルの降臨2』第6章~第8章 1988-11-06 『大天使ミカエルの降臨3』第1章 1988-11-07 『大天使ミカエルの降臨3』第2章 1988-11-08 『大天使ミカエルの降臨3』第3章 1988-11-13 『大天使ミカエルの降臨3』第4章 1988-11-14 『大天使ミカエルの降臨3』第5章 1988-11-16 『大天使ミカエルの降臨3』第6章 1988-11-28 『大天使ミカエルの降臨3』第7章、第8章 1989-08-26 『悪霊撃退法』第1章 2010-02-16 『世界紛争の真実』第2章 宮沢俊義 2011-07-27 『現代の法難(4)』第2章3節1節と2節では、大川きょう子に関する記事を書いた「週刊朝日」の記者と編集長の各守護霊へのインタビューが収録されている。 陸奥宗光 2010-10-06 『日本外交の鉄則』第1章 ムハンマド 2010-02-16 『世界紛争の真実』第1章 2011-08-23 無門慧開 1986-08-10 『道元禅師霊示集』第2章 紫式部 1984-02-19 『卑弥呼の霊言』4章 1986-01-03 『卑弥呼の霊言』5章 明治天皇 2009-07-09 『明治天皇・昭和天皇の霊言』第1章 モーセ 1984-04-29 『キリストの霊言』3章 1987-11-27 『モーゼ霊訓集』第1章『新・モーゼ霊訓集』第1章 1987-11-28 『モーゼ霊訓集』第2章『新・モーゼ霊訓集』第2章 1987-11-30 『モーゼ霊訓集』第3章『新・モーゼ霊訓集』第3章 1987-12-03 『モーゼ霊訓集』第4章『新・モーゼ霊訓集』第4章 1987-12-05 『モーゼ霊訓集』第5章『新・モーゼ霊訓集』第5章 1987-12-07 『モーゼ霊訓集』第6章『新・モーゼ霊訓集』第6章 1988-10-29 『新・モーゼ霊訓集』第7章 1989-08-27 『悪霊撃退法』第5章 2010-09-03 『人類に未来はあるのか』第2章 孟子 1986-02-08 『孔子の霊言』2章 毛沢東 2010-04-05 『マルクス・毛沢東のスピリチュアルメッセージ』第2章 毛利敬親 2011-06-23 盛田昭夫 2010-06-28 『未来産業のつくり方』第2部第4章 文殊師利 2011-03-09 『文殊菩薩の真実に迫る』 モンテスマ 2011-05-25 『2012年人類に終末は来るのか?』第1章 ヤショーダラー 2010-12-14 山県有朋 2010-05-10 『維新の心』第2章 山本五十六 2010-04-26 『マッカーサー 戦後65年目の証言』第3章 唯円 1986-08-08 『親鸞聖人霊示集』第2章 裏切りのユダ 2011-02-22 『現代の法難(2)』 善川三朗 2003-12-01 『善川三朗の霊言―帰天説法(1)』 2003-12-29 『善川三朗の霊言―帰天説法(2)』 2003-12-30 『善川三朗の霊言―帰天説法(3)』 2006-08-12 『善川三朗の霊言―帰天説法(4)』 2010-12-09 吉田茂 2010-04-26 『マッカーサー 戦後65年目の証言』第2章 吉田松陰 1985-12-31 『坂本龍馬の霊言』3章 2010-02-10 『一喝! 吉田松陰の霊言』第1章 2010-02-13 『一喝! 吉田松陰の霊言』第2章 黙示録のヨハネ 1986-08-14 『ノストラダムスの新予言』第3章 2010-09-03 『人類に未来はあるのか』第1章 ラムセス一世 2010-12-08 リエント・アール・クラウド 1985-05-04 『キリストの霊言』5章 2010-01-01 『「宇宙の法」入門』第1章 良寛 1986-08-16 『道元禅師霊示集』第5章 リンカーン 1985-11-03 『ソクラテスの霊言』6章 ルシフェル 2010-01-29 『エクソシスト入門』第2部第1章 霊声者は大川きょう子 ルソー 2010-05-27 『霊性と教育』第1章 蓮如 1986-08-07 『親鸞聖人霊示集』第4章 老子 1986-01-31 『孔子の霊言』3章 1987-01-17 『幸福瞑想法』第3章 2011-03-25 関連項目 霊界 (幸福の科学) 大川隆法 脚注 Template Reflist Template 幸福の科学グループ Template デフォルトソート れいげん
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会内経典リスト 発行年月、経典名をコメント欄にてお知らせください。 正心法語 正心法語(初期版) 正心法語(第2版)豪華版 携帯版 子ども用 仏説 正心法語 1994年~ 根本経典完全改訂(現在まで使用) 画像(獏論様)入会版 正心法語 子ども用 正心法語 祈願文 祈願文(初期無印) 祈願文1 祈願文2 霊言集 行基の政治霊言 聖徳太子の政治霊言 三聖母霊言 ケネディの政治霊言 リンカンの政治霊言 宇宙人リーディング 宇宙人検索リーディング ベガ・プレアデスの教育について訊く 多様なる創造の姿 地球を守りに来た龍神型宇宙 人類創造の秘密に迫る 女性リーダーたちの宇宙の記憶 現代の竹内文書 美や調和を愛する宇宙人 その他経典 感動を与えるために 『サクセスNo.1』の精神 はじめての信仰生活 小学校英語テキスト (上・下巻、大川隆法企画監修・大川咲也加編著) エル・カンターレ信仰とは何か 教育再生 夢の創造 異次元パワーに目覚めよ アルファの法 救国の志 経典以外 幸福の科学立宗15周年記念誌 幸福の科学教団史(うろ覚え) 大川隆法編著書籍一覧(現時点では順不同) 検索 『高橋信次霊言集』 『道元禅師霊示集 現代的悟りへの道』未作成 『内村鑑三霊示集 新しき時代への警鐘』未作成 『出口王仁三郎霊示集 大本教教祖の大降臨』未作成 『神霊界入門 現代女性を幸福にする小桜姫の霊訓』未作成 『高橋信次霊訓集 ポスト・ノストラダムスの時代 1』未作成 『高橋信次霊訓集 幸福への道標 2』未作成 『高橋信次霊訓集 新文明建設への道 3』未作成 『高橋信次の新復活』未作成 『高橋信次霊言集 同時代への福音』未作成 『親鸞聖人霊示集 他力信仰の真髄』未作成 『谷口雅春霊言集 如来界から生命の実相を語る』未作成 『太陽の法 新時代を照らす釈迦の啓示』 『永遠の法 新世界を示す釈迦の光明』 『心の探究 神の子人間の本質を探る』未作成 『高橋信次の愛の讃歌 あなたの心を幸福にする』未作成 『高橋信次の新ユートピア論 ムー、アトランティス文明の再興』未作成 『高橋信次の天国と地獄 愛に悩む現代人へ』未作成 『イエス・キリスト霊示集 愛の復活と新時代の精神を語る』 『高橋信次の心の革命 天使よ、強くあれ』未作成 『幸福の科学入門 幸福の原理と心の科学』 『幸福の科学とは何か 初歩からの神理』未作成 『高橋信次の新復活 太陽界からの霊示1』未作成 ↓以下未整理。重複あるかも。 『インタビュー 大川隆法「ウチは創価学会より集票力がある」』 『永遠の法 新世界を示す釈迦の光明』 『幸福の原理 救世主立つ』(救世の原理3部作 ; 1) 『太陽の法 新時代を照らす釈迦の啓示』 『現代成功哲学 エリ?ト・ビジネスマンのバイブル』 『黄金の法 新文明を開く釈迦の英知』 『出口王仁三郎霊示集 大本教教祖の大降臨』 『幸福瞑想法 あなたの潜在能力を百倍にする』 『高橋信次の新復活』(Shinrei books ; 1) (太陽界からの霊示) 『内村鑑三霊示集 新しき時代への警鐘』 『道元禅師霊示集 現代的悟りへの道』 『高橋信次の天国と地獄 愛に悩む現代人へ』 『谷口雅春霊言集 如来界から生命の実相を語る』(心霊ブックス) 『イエス・キリスト霊示集 愛の復活と新時代の精神を語る』 『高橋信次霊訓集 ポスト・ノストラダムスの時代』 「1」 『高橋信次霊訓集 新文明建設への道』 「3」 『高橋信次霊訓集 幸福への道標』 「2」 『幸福の科学原論』「3」 『TheRebirthofBuddha MessagestoHisBelovedDisciples』 Ryuho Okawa( 大川 隆法)/著 『谷口雅春霊示集』 大川 隆法/著 『太陽の法 新時代を照らす釈迦の啓示』 『高橋信次のUFOと宇宙 UFOの実在と人類の起源を語る』 『高橋信次霊訓集 幸福への道標. 2』 『谷口雅春霊言集 如来界から生命の実相を語る』 『ピカソ霊示集』 『高橋信次の心の革命 天使よ、強くあれ』 『永遠の法 新世界を示す釈迦の光明』 『高橋信次霊訓集』 「1」 (ポスト・ノストラダムスの時代) 『幸福の科学とは何か 初歩からの神理』 大川 隆法/〔著〕 『高橋信次霊訓集』 「3」 『天照大神の降臨 すべての日本人への憂国の神示』 『理想国家日本の条件』 大川 隆法/著 『くさぶえのね てんしのえほん』 おおかわ りゅうほう/さく 『神霊界入門 現代女性を幸福にする小桜姫の霊訓』 『高橋信次霊訓集』 「2 (幸福への道標)」 『高橋信次霊言集 同時代への福音』 大川隆法 編 『心の探究 神の子人間の本質を探る』 『太陽の法 新時代を照らす釈迦の啓示』 『高橋信次の新復活 太陽界からの霊示1』 『運命の開拓 天之御中主神示集』 『親鸞聖人霊示集 他力信仰の真髄』 『幸福の科学入門 幸福の原理と心の科学』 『モーゼ霊訓集 人類の秘史と大宇宙のロマンを語る』 『大天使ミカエルの降臨』 「1 (今、天上界の秘密のすべてを)」 『高橋信次の愛の讃歌 あなたの心を幸福にする』 『大天使ミカエルの降臨』 「2 (愛のエネルギーをほとばしらせる)」 『大天使ミカエルの降臨』 「3 (今、救世の情熱のすべてを)」 『スウェーデンボルグ霊示集 復活せる巨大霊能者の姿』 『谷口雅春・光はここに 実相世界の真実の姿』 谷口雅春 [述] 大川隆法 著 『新・神霊界入門 現代女性を幸福にする小桜姫の霊訓』 『真説・八正道 自己変革のすすめ』 『ニュートン霊示集 究極の科学的真理とは』 『幸福の科学原論』 「1」 『高橋信次のやる気の革命 限界突破の方法論』 『太陽のメッセージ』 「part 1」 『イエスキリスト霊示集 愛の復活と新時代の精神を語る』 『内村鑑三霊示集 新しき時代への警鐘』 『永遠の法 新世界を示す釈迦の光明』 『黄金の法 新文明を開く釈迦の英知』 『幸福の科学原論』 「2」 『幸福瞑想法 あなたの潜在能力を百倍にする』 『新ビジネス革命 未来社会到来の予言書』 『高橋信次の新幸福論 信仰と家庭愛の発展』 『高橋信次の天国と地獄 愛に悩む現代人へ』 『高橋信次のUFOと宇宙 UFOの実在と人類の起源を語る』 『谷口雅春霊言集 如来界から生命の実相を語る』 『出口王仁三郎霊示集 大本教教祖の大降臨』 『道元禅師霊示集 現代的悟りへの道』 『ノストラダムスの新予言 1999年と大救世主の降臨を語る』 『漏尽通力 現代的霊能力の極致』 『現代成功哲学 エリート・ビジネスマンのバイブル』 『観自在力 大宇宙の時空間を超えて』 『高橋信次の心の革命 天使よ、強くなれ』 『高橋信次の新ユートピア論 ムー、アトランティス文明の再興』 『谷口雅春の大復活 生死超越の大道を説く』 『平凡からの出発 独立する精神の軌跡』 『幸福の科学原論』 「3」 『幸福の科学とは何か 初歩からの神理』 『幸福の原点 人類幸福化への旅立ち』 『太陽のメッセージ』 「part 2」 『高橋信次復活の原点 エル・ランティ』 「永遠編」 『ユートピア価値革命 新時代の展望』 『人生の発見』 (説法自由自在 ; 1) 『高橋信次復活の原点 エル・ランティ』 「天使編」 『常勝思考 人生に敗北などないのだ』 『幸福への道標』 『ゼウス霊示集 今、復活する全智全能の神』 『仏陀再誕 縁生の弟子たちへのメッセージ』 『運命の発見』 (説法自由自在 ; 2) 『高橋信次復活の原点 エル・ランティ』 「太陽編」 『新・幸福の科学入門 幸福の原理と心の科学』 『瞑想の極意 奇跡の神秘体験』 『愛の原点 優しさの美学とは何か』 『新・モーゼ霊訓集 人類の秘史と大宇宙のロマンを語る』 『繁栄の法則 希望実現の新理論』 『高橋信次復活の原点 エル・ランティ』 「希望編」 『高橋信次復活の原点 エル・ランティ』 「新生編」 『悪霊撃退法 高級神霊が直示する これで勇気百倍だ』 『真理の発見』 (説法自由自在 ; 3) 『常勝思考』 「part 2 (スーパーエリートの条件)」 『神理学要論 新時代を拓く叡智の探究』 『太陽の法 新時代を照らす釈迦の啓示』 『人を愛し、人を生かし、人を許せ 豊かな人生のために』 『黄金の法 新文明を開く釈迦の英知』 『永遠の法 新世界を示す釈迦の光明』 『限りなく優しくあれ 愛の大河の中で』 『しあわせってなあに』(第1巻~8巻) 菊池勝子 絵 『信仰と情熱 プロ伝道者の条件』 『天照大神の降臨 すべての日本人への憂国の神示』 『エドガー・ケイシー霊示集 巨大霊能者の新リーディング』 『高橋信次の大予言 人類救済計画を語る』 『ピカソ霊示集 芸術観の新展開』 『悟りの原理 救世の獅子吼 救世の原理3部作2』 『ノストラダムスの新予言 1999年と大救世主の降臨を語る』 『ユートピアの原理 救世の悲願 救世の原理3部作3』 『高橋信次のUFOと宇宙 UFOの実在と人類の起源を語る』 『アラーの大警告 中東危機への衝撃の予言』 『「幸福になれない」症候群 グッドバイネクラ人生』 『愛から祈りへ よみがえるヘルメスの光』 『釈迦の本心 よみがえる仏陀の悟り』 『不動心 人生の苦難を乗り越える法』 『「幸福になれない」症候群 グッドバイネクラ人生』 『新・運命の開拓 天之御中主神示集』 『谷口雅春霊示集 人類幸福化と無限供給の原理』 『日蓮聖人霊示集 人の悩みに答える』 『ノストラダムス戦慄の啓示 人類の危機迫る』 『高橋信次の天国と地獄 愛に悩む現代人へ』 『高橋信次の新復活 太陽界からの霊示1』 『大川隆法人生の王道を語る 無限への挑戦』 『不動心 人生の苦難を乗り超える法』 『平凡からの出発 独立する精神の軌跡』 『伝道論 戦え、光の戦士たち』 『新・心の探求 神の子人間の本質を探る』 『永遠の仏陀 不滅の光、いまここに』 『仏陀再誕 縁生の弟子たちへのメッセージ』 『愛は風の如く ヘルメスの生涯』 「1 (黎明編)」 『発展思考 無限の富をあなたに』 『釈迦の本心 よみがえる仏陀の悟り』 『幸福の科学とは何か 初歩からの神理』 『愛は風の如く ヘルメスの生涯』 「2 (新帝編)」 『The laws of gold the wisdom of Buddha that inspires the new civilization』 by Ryuho Okawa [translated by the Institute for Research in Human Happiness] 『神理文明の流転 過去と未来の間で』 『悟りの発見 内なる真珠を輝かす』 『愛は風の如く ヘルメスの生涯』 「3 (奇瑞編)」 『信仰と愛 不惜身命の誓い』 『悟りの極致とは何か 無限と永遠の果てに』 『無限の愛とは何か 今よみがえる愛の福音』 『光ある時を生きよ 絶対的勝利への道』 『悟りに到る道 心の発見から発展へ』 『宗教の挑戦 ミラクルの風』 『幸福のつかみ方 女性のための幸福論』 『ダイナマイト思考 ミラクル宣言』 『人生の王道を語る いざ、黎明の時代へ』 『悟りの挑戦』 「上巻」 『悟りの挑戦』 「下巻」 『フランクリー・スピーキング 世界新秩序の見取り図を語る』 『沈黙の仏陀 ザ・シークレット・ドクトリン』 『理想国家日本の条件 宗教立国のすすめ』 『新・太陽の法 エル・カンターレへの道』 『The challenge of religion the wind of miracles from Japan』 Ryuho Okawa [translated by the Institute for Research in Human Happiness] 『心の挑戦 宗教の可能性とは何か』 『愛は風の如く』 「2 (愛の英雄ヘルメス)」 『愛は風の如く』 「3 (王子エロスの誕生)」 『仏陀再誕 縁生の弟子たちへのメッセージ』 《新版》 『幸福の科学興国論 宗教立国への挑戦』 『宗教選択の時代 ネオ・ジャパニーズ・ドリームへの胎動』 『愛は風の如く』 「4 (宗教家としての出発)」 『永遠の挑戦 国難襲来への警鐘』 『奇蹟の時代を生きる 天変地異の霊的秘密』 『愛は風の如く』 「1 (ヘルメスとアフロディーテ)」 『仏陀の証明 偉大なる悟りの復活』 『新・黄金の法 エル・カンターレの歴史観』 『新生日本の指針 新時代への国家選択』 『人生成功の秘策 宗教のパラダイム・シフト』 『Buddha speaks discourses with the Buddha incarnate』 Ryuho Okawa translated by the Institute for Research in Human Happiness 『愛、悟り、そして地球 21世紀のフロンティア・ストラテジー』 『常勝思考 人生に敗北などないのだ。』 《新版》 『太陽の法 マンガ』 大川隆法 原著 松本弘司 脚本 橋本和典 画 「第1巻 (太陽の昇る時)」 (OR comics) 『信仰告白の時代 智慧と慈悲の新世紀を拓く』 『青春に贈る 未来をつかむ人生戦略』 『幸福への方法 この世とあの世を貫く人生論』 『Creating a new Japan an approach founded on friendship and fair trade with America』 Ryuho Okawa translated by The Institute for Research in Human Happiness 《初版》 『仕事と愛 スーパーエリートの条件』 《新版》 『太陽の法 マンガ』 大川隆法 原著 マンガ太陽の法シナリオプロジェクト 脚本 橋本和典 画 「第2巻 (仏法真理は語る)」 (OR comics) 『愛、無限 偉大なる信仰の力』 『愛から祈りへ よみがえるヘルメスの光』 『ヘルメス愛は風の如く アフロディーテの愛』 大川隆法 原著 美村あきの マンガ (Or comics) 『ユートピア創造論 人類の新たなる希望』 『人を愛し、人を生かし、人を許せ。 豊かな人生のために』 『不動心 人生の苦難を乗り越える法』 『永遠の法 エル・カンターレの世界観』 『太陽の法 エル・カンターレへの道』 『黄金の法 エル・カンターレの歴史観』 『太陽の法 マンガ』 大川隆法 原著 マンガ太陽の法シナリオプロジェクト 脚本 橋本和典 画 「第3巻 (愛の大河)」 (OR comic) 『釈迦の本心 よみがえる仏陀の悟り』 『幸福の革命 心の力が未来を変える』 『「幸福になれない」症候群 グッドバイネクラ人生』 『太陽の法 マンガ』 大川隆法 原著 マンガ太陽の法シナリオプロジェクト 脚本 橋本和典 画 「第4巻 (悟りの極致)」 (OR comic) 『繁栄の法 未来をつくる新パラダイム』 『太陽の法 マンガ』 大川隆法 原著 マンガ太陽の法シナリオプロジェクト 脚本 橋本和典 画 「第5巻 (黄金の時代)」 (OR comic) 『永遠の仏陀 不滅の光、いまここに』 『太陽の法 マンガ』 大川隆法 原著 マンガ太陽の法シナリオプロジェクト 脚本 橋本和典 画 「第6巻 (エル・カンターレへの道)」 (OR comic) 『奇跡の法 人類再生の原理』 『愛の原点 優しさの美学とは何か』 『常勝の法』シナリオプロジェクト 脚本 黒須義宏 画 (OR comic) 『常勝の法 人生の勝負に勝つ成功法則』 『幸福の原点 人類幸福化への旅立ち』 『大悟の法 常に仏陀と共に歩め』 『大悟の法 マンガ 常に仏陀と共に歩め』 大川隆法 原著 田中富美子, 辻篤子 画 (OR comics) 『黄金の法 エル・カンターレの歴史観 マンガ』 大川隆法 原著 橋本和典 漫画 「西洋編」 『黄金の法 エル・カンターレの歴史観 マンガ』 大川隆法 原著 橋本和典 漫画 「東洋編」 『ヘルメス-愛は風の如く 強敵との死闘』 大川隆法 原著 美村あきの マンガ (OR comics) 『幸福へのヒント 光り輝く家庭をつくるには』 『幸福の法 人間を幸福にする四つの原理』 『黄金の法 エル・カンターレの歴史観 マンガ』 大川隆法 原著 橋本和典 漫画 「日本編」 『永遠の生命の世界 人は死んだらどうなるか』 『成功の法 真のエリートを目指して』 『The laws of the sun the spiritual laws and history governing past, present, and future / Ryuho Okawa』 『The laws of the sun the spiritual laws history governing past, present future / Ryuho Okawa』 『幸福の法』 人間を幸福にする四つの原理』 大川隆法 原著 橋本和典 脚本 田中富美子 漫画 (OR comics) 『神秘の法 次元の壁を超えて』 『信仰のすすめ 泥中の花・透明な風の如く』 『限りなく優しくあれ 愛の大河の中で』 『The laws of eternity unfolding the secrets of the multi-dimensional universe / Ryuho Okawa』 『Love, nurture, and forgive a handbook to add a new richness to your life / Ryuho Okawa』 『希望の法 光は、ここにある』 『神秘の法 次元の壁を超えて マンガ』 大川隆法 原著 橋本和典 脚本 辻篤子 漫画 (OR comics) 『霊界散歩 めくるめく新世界へ』 『コーヒー・ブレイク 幸せを呼び込む27の知恵』 『永遠の法 マンガ』 大川隆法 原著 マンガ永遠の法シナリオプロジェクト 脚本 橋本和典 マンガ 「1」 (OR comics) 『永遠の法 マンガ』 大川隆法 原著 マンガ永遠の法シナリオプロジェクト 脚本 橋本和典 マンガ 「v.2」 (OR comics) 『復活の法 未来を、この手に』 『永遠の法 マンガ』 大川隆法 原著 マンガ永遠の法シナリオプロジェクト 脚本 橋本和典 マンガ 「v.3」 (OR comics) 『Der Ursprung des Glucks ein praktischer und intuitiver Ratgeber, um Gluck, Liebe, Weisheit und Vertrauen zu erlangen / Ryuho Okawa ; [Ubersetzung aus dem Englischen, Ulrike Kraemer]』 《1. Aufl》 『The challenge of the mind a pratical approach to the essential Buddhist teaching of Karma / Ryuho Okawa』 『ティータイム あたたかい家庭、幸せのアイデア25』 『感化力 スキルの先にあるリーダーシップ』 『青春の原点 されど、自助努力に生きよ』 『生命の法 真実の人生を生き切るには』 『子どもにとって大切なこと 強くたくましく生きるために』 『アイム・ファイン 自分らしくさわやかに生きる7つのステップ』 『心と体のほんとうの関係。 スピリチュアル健康生活』 『経営入門 人材論から事業繁栄まで』 『勇気の法 熱血火の如くあれ』 『朝の来ない夜はない 「乱気流の時代」を乗り切る指針』 『超・絶対健康法 奇跡のヒーリングパワー』 『日本(にっぽん)の繁栄は、絶対に揺るがない 不況を乗り越えるポイント』 『仏陀再誕 縁生の弟子たちへのメッセージ』 《携帯版》 『知的青春のすすめ 輝く未来へのヒント』 『国家の気概 日本の繁栄を守るために』 (R books) 『幸福実現党宣言 この国の未来をデザインする』 (R books) 『リーダーに贈る「必勝の戦略」 人と組織を生かし、新しい価値を創造せよ』 『政治の理想について 幸福実現党宣言 2』 『政治に勇気を 幸福実現党宣言 3』 『新・日本国憲法試案 幸福実現党宣言 4』 『明治天皇・昭和天皇の霊言 日本国民への憂国のメッセージ』 『金正日(キムジョンイル)守護霊の霊言 日本侵略計画(金正日守護霊)vs.日本亡国選択(鳩山由紀夫守護霊)』 『夢のある国へ-幸福維新 幸福実現党宣言 5』 『不惜身命 大川隆法伝道の軌跡』 幸福の科学 編 大川隆法 監修 『霊的世界のほんとうの話。 スピリチュアル幸福生活』 『社長学入門 常勝経営を目指して』 『ハウ・アバウト・ユー? 幸せを呼ぶ愛のかたち』 『大川隆法霊言選集』 「1」 『創造の法 常識を破壊し、新時代を拓く』 『松下幸之助日本を叱る 天上界からの緊急メッセージ』 『龍馬降臨 幸福実現党・応援団長龍馬が語る「日本再生ビジョン」』 『「宇宙の法」入門 宇宙人とUFOの真実』 『エクソシスト入門 実録・悪魔との対話』 『一喝!吉田松陰の霊言 21世紀の志士たちへ』 『危機に立つ日本 国難打破から未来創造へ』 『世界紛争の真実 ミカエルvs.ムハンマド』 『西郷隆盛日本人への警告 この国の未来を憂う』 『民主党亡国論 金丸信・大久保利通・チャーチルの霊言』 『福沢諭吉霊言による「新・学問のすすめ」』 『日米安保クライシス 丸山眞男vs.岸信介』 『富国創造論 公開霊言二宮尊徳・渋沢栄一・上杉鷹山』 『ドラッカー霊言による「国家と経営」 日本再浮上への提言』 『未来創造の経済学 公開霊言ハイエク・ケインズ・シュンペーター』 『国家社会主義とは何か 公開霊言ヒトラー・菅直人守護霊・胡錦濤守護霊・仙谷由人守護霊』 『宗教立国の精神 この国に精神的主柱を』 『マルクス・毛沢東のスピリチュアル・メッセージ 衝撃の真実』 『宇宙人との対話 地球で生きる宇宙人の告白』 『景気回復法 公開霊言高橋是清・田中角栄・土光敏夫』 『維新の心 公開霊言木戸孝允山県有朋伊藤博文』 『新・高度成長戦略 公開霊言-池田勇人・下村治・高橋亀吉・佐藤栄作』 『菅直人の原点を探る 公開霊言市川房枝・高杉晋作』 『最大幸福社会の実現 天照大神の緊急神示』 『エドガー・ケイシーの未来リーディング 同時収録ジーン・ディクソンの霊言』 『霊性と教育 公開霊言 ルソー・カント・シュタイナー』 『日本を救う陰陽師(おんみょうじ)パワー 公開霊言安倍晴明・賀茂光栄』 『神々が語るレムリアの真実 ゼウス・マヌが明かす古代文明の秘密』 『保守の正義とは何か 公開霊言天御中主神・昭和天皇・東郷平八郎』 『宇宙人リーディング よみがえる宇宙人の記憶』 『救国の秘策 公開霊言高杉晋作・田中角栄』 『未来産業のつくり方 公開霊言豊田佐吉・盛田昭夫』 『未来への国家戦略 この国に自由と繁栄を』 『ザ・ネクスト・フロンティア 公開霊言ドラッカー アダム・スミス』 『死んでから困らない生き方 スピリチュアル・ライフのすすめ』 『小沢一郎の本心に迫る 守護霊リーディング』 『ストロング・マインド 人生の壁を打ち破る法』 『宗教決断の時代』 『宗教イノベーションの時代』 『人類に未来はあるのか 黙示録のヨハネ モーセの予言』 『秋山真之の日本防衛論 同時収録乃木希典・北一輝の霊言』 『温家宝守護霊が語る大中華帝国の野望 同時収録金正恩守護霊インタヴュー』 『日本外交の鉄則 サムライ国家の気概を示せ』 『この国を守り抜け 中国の民主化と日本の使命』 『世界皇帝をめざす男 習近平の本心に迫る』 『未来創造のマネジメント 事業の限界を突破する法』 『勝海舟の一刀両断! 霊言問答・リーダー論から外交戦略まで』 『アダム・スミス霊言による新・国富論 同時収録[トウ]小平の霊言改革開放の真実』 『大川隆法政治提言集 日本を自由の大国へ』 『マッカーサー戦後65年目の証言 マッカーサー・吉田茂・山本五十六・鳩山一郎の霊言』 『世界の潮流はこうなる 激震!中国の野望と民主党の最期』 『勝海舟の一刀両断! 霊言問答・リーダー論から外交戦略まで』 『震災復興への道 日本復活の未来ビジョン』 『宇宙からのメッセージ 宇宙人との対話 part 2』 『日本の未来はここにあり 正論を貫く幸福実現党 公開対談』 『救世の法 信仰と未来社会』 『地球を守る「宇宙連合」とは何か 宇宙の正義と新時代へのシグナル』 『宇宙人による地球侵略はあるのか ホーキング博士「宇宙人脅威説」の真相』 『教育の法 信仰と実学の間で』 『ナイチンゲールの真実 信仰と献身の美徳を語る』 『宇宙の守護神(しゅごしん)とベガの女王 宇宙から来た神々の秘密』 『沈みゆく日本をどう救うか 野田佳彦総理のスピリチュアル総合分析』 『大隈重信が語る「政治の心・学問の心」』 『レプタリアンの逆襲』 (2 (進化の神の条件)) 『レプタリアンの逆襲』 (1 (地球の侵略者か守護神か)) 『レプタリアンの逆襲』 (2) 『レプタリアンの逆襲』 (1) 『幸福の科学学園の未来型教育 「徳ある英才」の輩出を目指して』 『エロスが語るアフロディーテの真実』 『現代の法難』 (1 (愛別離苦)) 『現代の法難』 (4 (朝日ジャーナリズムの「守護神」に迫る)) 『現代の法難』 (2 (怨憎会苦)) 『現代の法難』 (3 (ハトホル信仰とは何か)) 『現代の法難』 (3) 『女性リーダー入門 卑弥呼・光明皇后が贈る、現代女性たちへのアドバイス』 『逆境の中の希望 魂の救済から日本復興へ』 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨 知られざる神々の真実』 『平和への決断 国防なくして繁栄なし』 『宇宙からの使者 地球来訪の目的と使命』 『もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか? 公開霊言天才軍師が語る外交 防衛戦略』 『2012年人類に終末は来るのか? マヤの「人類滅亡予言」の真相』 『文殊菩薩の真実に迫る 本物の文殊菩薩霊言を探して』 『真のエリートを目指して 努力に勝る天才なし』 『不況に打ち克つ仕事法 リストラ予備軍への警告』 『女神イシスの降臨 古代エジプト神話の謎に迫る』 『真実への目覚め 幸福の科学入門』 『もしドラッカーが日本の総理ならどうするか? 公開霊言マネジメントの父による国家再生プラン』 『「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究 週刊誌に正義はあるのか』 『グレイの正体に迫る アブダクションから身を守る方法』 『もし空海が民主党政権を見たら何というか 菅さんに四国巡礼を禁ずる法』 『奇跡のガン克服法 未知なる治癒力のめざめ』 『アトランティス文明の真相 公開霊言大導師トス アガシャー大王』 『大川隆法ブラジル巡錫の軌跡』 『不惜身命 大川隆法伝道の軌跡』 (2009 (勇気への挑戦)) 『不惜身命 大川隆法伝道の軌跡』 (2010 (新時代への創造)) 『大川隆法インド・ネパール巡錫の軌跡』 『大川隆法フィリピン・香港巡錫の軌跡』 『幸福の科学の未来を考える すべては愛からはじまる 公開対談』 『未来をひらく教育論 父と娘のハッピー対談』 『韓国李明博大統領のスピリチュアル・メッセージ 半島の統一と日韓の未来』 『繁栄思考 無限の富を引き寄せる法則』 『イラン大統領VS.イスラエル首相 = Iran VS.Israel 中東の核戦争は回避できるのか Interviews with Guardian Spirits of Ahmadinejad Netanyahu』 『大江健三郎に「脱原発」の核心を問う 守護霊インタビュー』 『悲劇としての宗教学 日本人の宗教不信の源流を探る』 『元祖・幸福維新 野獣対談』 『Think Big! 未来を拓く挑戦者たちへ』 『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視 アメリカ政府の最高機密に迫る AREA51 』 『神武天皇は実在した 初代天皇が語る日本建国の真実』 『発展思考 無限の富をあなたに』《新版》 『愛、無限 偉大なる信仰の力』《改版》 『中国「秘密軍事基地」の遠隔透視 中国人民解放軍の最高機密に迫る』 『皇室の未来を祈って 皇太子妃・雅子さまの守護霊インタビュー』 『「文春」に未来はあるのか 創業者・菊池寛の霊言』 『平成の鬼平へのファイナル・ジャッジメント 日銀・三重野元総裁のその後を追う』 『松下幸之助の未来経済リーディング 消費税増税と日本経済』 『横井小楠 日本と世界の「正義」を語る 起死回生の国家戦略 公開霊言』 『しあわせってなあに 第1巻《新版》 』 『しあわせってなあに 第2巻 (第3話心おだやかに生きること 第4話目上の人を尊敬すること)』《新版》 『日銀総裁とのスピリチュアル対話 「通貨の番人」の正体』 『徹底霊査橋下徹は宰相の器か』 『今上天皇元首の本心 守護霊メッセージ』 『じょうずな個性の伸ばし方 お母さんの子育てバイブル』 『ネクスト・プレジデント = NEXT PRESIDENT ニュート・ギングリッチへのスピリチュアル・インタヴュー』 『ネクスト・プレジデント = NEXT PRESIDENT 2 (守護霊インタヴュー ミット・ロムニーvs. リック・サントラム)』 『財務省のスピリチュアル診断 増税論は正義かそれとも悪徳か』 『仕事と愛 スーパーエリートの条件』《第3版》 『不滅の法 宇宙時代への目覚め』 『佐久間象山弱腰日本に檄を飛ばす』 『芥川龍之介が語る「文藝春秋」論評』 『地獄の条件 松本清張霊界の深層海流』 『幸福への方法 = The Way to Happiness この世とあの世を貫く人生論』《改版》 『核か、反核か 社会学者清水幾太郎の霊言』 『国家社会主義への警鐘 増税から始まる日本の危機』 『丹波哲郎大霊界からのメッセージ 映画「ファイナル・ジャッジメント」に物申す』 『公開霊言老子の復活・荘子の本心 中国が生んだ神秘思想の源流を探る』 『司馬遼太郎なら、この国の未来をどう見るか』 『北朝鮮終わりの始まり 霊的真実の衝撃』 『北朝鮮?終わりの始まり? 霊的真実の衝撃』 『台湾と沖縄に未来はあるか? 守護霊インタヴュー 馬英九台湾総統vs.仲井眞弘多沖縄県知事』 『日本武尊の国防原論 緊迫するアジア有事に備えよ』 『モルモン教霊査 アメリカ発新宗教の知られざる真実』 『モルモン教霊査 2 (二代目教祖ブリガム・ヤングの霊言)』 『舎利弗の真実に迫る 「釈迦の右腕」と呼ばれた仏弟子の信仰心』 『石原慎太郎の本音炸裂 守護霊インタビュー』 『坂本龍馬天下を斬る! 日本を救う維新の気概 公開霊言』 『橋本左内、平成日本を啓発す 稚心を去れ! 公開霊言』 『「週刊文春」とベルゼベフの熱すぎる関係 悪魔の尻尾の見分け方』 『公開霊言天才軍略家・源義経なら現代日本の政治をどう見るか』 『天照大神のお怒りについて 緊急神示信仰なき日本人への警告』 『孫文のスピリチュアル・メッセージ 革命の父が語る中国民主化の理想』 『ロシア・プーチン新大統領と帝国の未来 守護霊インタヴュー』 『カミソリ後藤田日本の危機管理を叱る 後藤田正晴の霊言』 『ヒラリー・クリントンの政治外交リーディング 同盟国から見た日本外交の問題点』 『トルストイ 人生に贈る言葉 公開霊言』 『李克強次期中国首相本心インタビュー 世界征服戦略の真実』 『もしケインズなら日本経済をどうするか 日本を復活させる21世紀の経済学』 『徹底霊査「週刊新潮」編集長・悪魔の放射汚染』 『不惜身命 大川隆法伝道の軌跡 2011 (救世の時は今) 』 『映画「神秘の法」が明かす近未来シナリオ(公式ガイドブック ; 1) 』 『新時代の「やまとなでしこ」たちへ(父と娘のハッピー対談 ; 2) 』 『進化論?150年後の真実 ダーウィン/ウォーレスの霊言』 名前 コメント 幸福の科学 洗脳 家庭崩壊 悪徳商法 やめさせたい -- 名無しさん (2017-05-01 22 53 57) このページを編集
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1986年~1989年の歴史 このページを編集 1986年(昭和61年) 善川から大川に宛てて出された私信 昨日、19日にペリカン便で潮文社より読者の手紙8通と、城戸優子さんからの神霊写真(これはたいしたことない)を送ってきたので、良いものだけ残してそちらへ送る。返事を6通書いて入れとくから、書き足すものがあれば足して封して置いて、必ず(メ)と書いて出しておいてくれ。 それと今、潮文社から電話で、21日にNo5を送ると言って来た。多分23日頃の到着となるので、すぐ送っても間に合わないと思うので、都合で後から学はんには送っても良いと思うが、お前の方へ3部送って置く。それと、6号が25日頃、初稿が出るので、見てやってくれとのこと。仕上がり次第、6月中に発行したいと言っていた。 それと、「空海」の後期分印税、175,000送って来た。日蓮、天照は何も言って来ない。金が無いんだろう。又3ヵ月に1回毎区切って送ってくるのかもね。それと、堀川理恵子さんと、藤井一男氏の2人は返事は書かなかった。そちらで気が向いたら、何か出して置いてくれるように。以上 取りあえずこの分だけ送ることにする。(この頃、善川から大川に宛てて出された私信、B5サイズ・太陽学園のロゴ入りレポート用紙に書かれている) 8月 14日、ノストラダムスの新予言、霊示?。 → ノストラダムスの新予言未作成 11月 23日、幸福の科学発足記念座談会を日暮里酒販会館で開催。いわゆる初転法輪。日暮里酒販会館は、現在幸福の科学「初転法輪記念館」となっている。 ⇒ 詳細 12月 印刷会社勤務(当時)の高橋守、原久子ら幸福の科学関係者から大川の霊言集出版を持ちかけられる。 私が始めて「幸福の科学」と接触したのは、1986年の12月でした。私の友人に「『幸福の科学』で印刷屋を探しているが会ってみないか」と紹介されたんです。彼も「幸福の科学」の会員でした。 当時、私は印刷会社に勤めていたんですが、独立を考えており、その営業活動として会ったわけです。向こうは、H・H子、Y・K、Y・Aという、「幸福の科学」の職員三人でした。 私も大川さんの本は読んでいたし、あれだけのすばらしい内容のものを出す人が、まさか人を裏切ることはしないだろう、と思ってました。 それで、私自身も「幸福の科学」の会員となり、活動推進委員(出版部門担当・企画補佐)という役職についたわけです。 最初の仕事は6冊の小冊子を作ることでした。(中略)ただ、財政的には苦しかったらしく、支払いは分割でした。 その後、『高橋信次霊訓集』という本を、うちから出すことになったんです。(高橋守・江川紹子構成「私は大川隆法に裏切られた 『幸福の科学』元幹部が告発」 『週刊文春』1991年10月3日号掲載) 出版書籍潮文社 『高橋信次霊言集 同時代への福音』 書籍背景 NDL書誌情報 (これ以降幸福の科学関係の書籍は潮文社から出版されなくなる。:要確認) 1987年(昭和62年) 2月 出版書籍土屋書店 『谷口雅春霊言集 如来界から生命の実相を語る』 NDL書誌情報 3月 8日、幸福の科学発足記念講演会を牛込公会堂で開催。 会場の牛込公会堂には、400人ほどの聴講者が入っていた。400人!大成功ではないか。大雪を押して集まった人々の熱意に私たちは感動した。(関谷晧元「虚業教団」) 5月 第1回の研修会を滋賀県・琵琶湖畔のホテルで開催。 ⇒ 詳細 出版書籍土屋書店 『高橋信次の新復活』 NDL書誌情報 土屋書店 『親鸞聖人霊示集 他力信仰の真髄』 NDL書誌情報 6月 発行元は高橋守が設立した「太陽出版」、以後12月まで「太陽出版」名義で著作物が刊行される。 うちから出す本の印税は定価の15%、現金払いとしました。これは破格の数字ですが、「幸福の科学」にはまだ資産がないだろうし、今後の発展のためにも活動資金がいるだろうから、印税を高く支払う形で、神理に貢献しようとしたんです。(高橋守・江川紹子構成「私は大川隆法に裏切られた 『幸福の科学』元幹部が告発」 『週刊文春』1991年10月3日号掲載) 出版書籍『神霊界入門 現代女性を幸福にする小桜姫の霊訓』 NDL書誌情報 太陽出版 『高橋信次霊訓集 ポスト・ノストラダムスの時代 1』 NDL書誌情報 7月 出版書籍土屋書店 『内村鑑三霊示集 新しき時代への警鐘』 NDL書誌情報 潮文社 『高橋信次霊言集 同時代への福音』 NDL書誌情報 8月 大川さんにはゴースト・ライターがいるという噂は私も聞いたことがあります。一時は私もその一人だと噂されましたが、それは違います。実態はよくわかりません。 ただ一冊、『幸福瞑想法』という本については、H・H子さんが、「これは実質的には私が書いたもの」と言っているのを聞いたことがありますが。(高橋守・江川紹子構成「私は大川隆法に裏切られた 『幸福の科学』元幹部が告発」 『週刊文春』1991年10月3日号掲載) 出版書籍土屋書店から『幸福瞑想法 あなたの潜在能力を百倍にする』 NDL書誌情報 太陽出版 『高橋信次霊訓集 幸福への道標 2』 NDL書誌情報 9月 出版書籍土屋書店『太陽の法 新時代を照らす釈迦の啓示』 NDL書誌情報 土屋書店 『道元禅師霊示集 現代的悟りへの道』 NDL書誌情報 土屋書店 『出口王仁三郎霊示集 大本教教祖の大降臨』 [[NDL書誌情報 http //iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I004886966-00 土屋書店 『太陽の法 新時代を照らす釈迦の啓示』を発行。 ⇒ 書籍詳細 NDL書誌情報 『心の探究 神の子人間の本質を探る』 NDL書誌情報 10月 出版書籍太陽出版 『高橋信次霊訓集 新文明建設への道 3』 NDL書誌情報 土屋書店 『永遠の法 新世界を示す釈迦の光明』 書籍詳細 NDL書誌情報 11月 21日~23日、茨城県大洗町で研修会を開催。 ⇒ 詳細この研修会に、当時東京大学に在籍していた木村恭子(後の大川きょう子)が参加。 12月 24日、幸福の科学出版株式会社が設立される。 ⇒ 詳細 26日、原久子の主催する瞑想セミナーに大川隆法が講師として登場。終了後、原・大川・関谷晧元が料亭『双葉』で会食し、そこで大川が木村恭子との結婚を表明。 ⇒ 詳細大川、関谷に対しても原との結婚を天上界の意思として求める。 ⇒ 詳細 関谷家では夫婦仲がこじれ離婚状態に。 ⇒ 詳細 1988年(昭和63年) 春頃から、GLA総合本部から幸福の科学への抗議が相次ぐ。 ⇒ 書籍詳細 菊池としを、「週刊少年マガジン」で『明王伝レイ』を連載開始。 ⇒ 詳細未作成 『ボクもマンガを描く上で資料として本を読んだんですが、これではまだ情報量が不足している。で、いっそ入った方がいいと思って』と、やや不純な動機(?)を語るのは、「マガジンスペシャル」に『明王伝レイ』を連載中の人気マンガ家・菊池としを氏(30)。しかし、すぐに続けて『主宰先生(大川氏のこと)に人間の進むべき道を示されたのだから、ボクもついていくしかない』と、こちらも大マジメなのである」(『フライデー』 1991年7月26日号 58頁) 1月 8日、関谷晧元が転倒事故で全治2ヶ月のケガ。 ⇒ 詳細 発行書籍土屋書店 『高橋信次の新復活 太陽界からの霊示1』 NDL書誌情報 『運命の開拓 天之御中主神示集』 NDL書誌情報 土屋書店 『高橋信次の天国と地獄 愛に悩む現代人へ』 [NDL書誌情報 http //iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I004383532-00]] 2月 発行書籍土屋書店 『イエス・キリスト霊示集 愛の復活と新時代の精神を語る』 書籍詳細[NDL書誌情報 http //iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I005132645-00]] 3月 発行書籍『幸福の科学入門 幸福の原理と心の科学』 NDL書誌情報 書籍詳細 『モーゼ霊訓集 人類の秘史と大宇宙のロマンを語る』 NDL書誌情報 4月 10日、大川隆法と木村恭子の結婚式を杉並会館で挙行。 ⇒ 詳細 発行書籍『新ビジネス革命 未来社会到来の予言書』 NDL書誌情報 5月 発行書籍土屋書店『親鸞聖人霊示集 他力信仰の真髄』 NDL書誌情報 6月 26日、関谷晧元と原久子の結婚式を杉並会館で挙行。 ⇒ 詳細 発行書籍土屋書店から『黄金の法 新文明を開く釈迦の英知』 書籍詳細 NDL書誌情報 6日、『ノストラダムスの新予言 1999年と大救世主の降臨を語る』 NDL書誌情報 (日付はamazonより) 土屋書店 『高橋信次の新ユートピア論 ムー、アトランティス文明の再興』 書籍詳細未作成NDL書誌情報 8月 9月 12日、幸福の科学が「太陽出版」との出版契約を解除 そして9月5日付で内容証明が届き、これまでの印税一千万円を一週間以内に支払えと言ってきました。そうでなければ、出版契約は解除するという通告です。必死になってお金を集めましたが、3日遅く、契約は解除されてしまいました。 なぜ私が排除されたのか。今になって考えると、当時は「幸福の科学」もスタートしたばかりで、お金はないし、本もどれだけ売れるか分からない状態でした。それでうちを利用して、マーケットリサーチしたんだと思います。儲かることがわかったから、全て自前でやりたいと思ったのでしょう。(高橋守・江川紹子構成「私は大川隆法に裏切られた 『幸福の科学』元幹部が告発」 『週刊文春』1991年10月3日号掲載) 10月 27日、関谷晧元とGLA教祖高橋信次の実弟・興和が、ホテルサンルート新宿で会談。 ⇒ 詳細 11月 出版書籍土屋書店 『観自在力 大宇宙の時空間を超えて』 書籍詳細 NDL書誌情報 土屋書店 『高橋信次の心の革命 天使よ、強くあれ』 NDL書誌情報 12月 大川隆法、指導局課長の阿部浩之に神託結婚を指示。大川総裁直々の申し渡しに阿部が拒絶したことから、以後大川から睨まれることに。 ⇒ 詳細 出版書籍『幸福の科学とは何か 初歩からの神理』 NDL書誌情報 土屋書店 『大天使ミカエルの降臨』(1 今、天上界の秘密のすべてを) NDL書誌情報 土屋書店 『高橋信次の愛の讃歌 あなたの心を幸福にする』 NDL書誌情報 1989年(平成元年) 1月 7日、大川名義で「綱紀粛正」なる通達が出される。 ⇒ 詳細 出版書籍『瞑想の極意 奇跡の神秘体験』 NDL書誌情報 『出口王仁三郎霊示集 大本教教祖の大降臨』 NDL書誌情報 2月 2日、阿部元講師(阿部浩之氏)に関する当会の基本的考え方の内部文書が出される。 ⇒ 詳細未作成 * 基本的視点 幸福の科学の発展にともない、当会の講師もその発展に見合った多面的なレベルアップが期待されているところであるが、その発展的自己変革に対応できなかった。この点に関し、主宰より二週間の自宅反省を命じられたが、結局反省ができなかった。 * 講師像の認識不足 当会の講師に要求されるのは、法の理解力、人格の安定度、指導力、信仰心、そして社会的常識等バランスのとれた人格であり、その認識が乏しかった。 * 問題意識の欠如 上記に関して、発展的自己変革を主宰よりご指導いただいているも、その認識に欠け、自己の立場にこだわった。 * 高級諸霊に関する批判的態度 自己の向上の課題として与えられた指導霊団からの結婚のすすめに関して、問題の本質を見誤り、自己の立場弁護的観点からこれを拒否、ならびに批判した。 * 社会的常識の欠如 一旦婚約した相手や、その親族並びに職場の上司等に対する社会人としての配慮が極めて欠けていた。 「『阿南を呼びつけて、低次元の人間にもわかるように、どうか諭してやってください。先生にしかわからないことが、いっぱいあるんですから』大川は不機嫌にむっつりと押し黙っていた。せっかくの戦法も、これでは役立たない。その後も、この話題になると大川は急に不機嫌になり、胸襟を開こうとはしなかった。 ″いろんな問題があったとしても、このブツタサンガー(布教団体)に代わるものはないのだ。一時的に阿南が離れるのだと考えればいい。それも、彼にとって何かの意義があるだろう。阿南には悪いが、そう信じょう″しかし、これほどの苦しみを背負って去っていく者に、こんな悪口だけを並べてハイさよなら、というのではあまりではないか。それだけは絶対に許してはならない。そう考えた私は、次のような文章を最後に追加させた。以上の如く、当会の発展途上の現機構には即さない為に本部を退職しましたが、法を学ぶ熱意、その他優れた点も多く持っており、本部としては暖かく見守っております。配付文書では、わずか三行。それを加えさせるのが、私にできる精一杯のことだった。(関谷晧元「虚業教団」) 出版書籍土屋書店 『大天使ミカエルの降臨(2 愛のエネルギーをほとばしらせる)』 NDL書誌情報 土屋書店 『大天使ミカエルの降臨(3 今、救世の情熱のすべてを)』 NDL書誌情報 『高橋信次の天国と地獄 愛に悩む現代人へ』 NDL書誌情報 『高橋信次のUFOと宇宙 UFOの実在と人類の起源を語る』 NDL書誌情報 3月 出版書籍土屋書店 『スウェーデンボルグ霊示集 復活せる巨大霊能者の姿』 NDL書誌情報 4月 出版書籍『新・神霊界入門 現代女性を幸福にする小桜姫の霊訓』 NDL書誌情報 『真説・八正道 自己変革のすすめ』 NDL書誌情報 『道元禅師霊示集 現代的悟りへの道』 NDL書誌情報 土屋書店 『高橋信次の心の革命 天使よ、強くなれ』 NDL書誌情報 土屋書店 『平凡からの出発 独立する精神の軌跡』 NDL書誌情報 5月 出版書籍『繁栄の法則 希望実現の新理論』 NDL書誌情報 土屋書店 『高橋信次のやる気の革命 限界突破の方法論』 NDL書誌情報 6月 出版書籍土屋書店 『ニュートン霊示集 究極の科学的真理とは』 NDL書誌情報 『幸福の科学原論 1』 NDL書誌情報 『内村鑑三霊示集 新しき時代への警鐘』 NDL書誌情報 『高橋信次の新幸福論 信仰と家庭愛の発展』 NDL書誌情報 『漏尽通力 現代的霊能力の極致』NDL書誌情報 『黄金の法 新文明を開く釈迦の英知』 NDL書誌情報 土屋書店 『現代成功哲学 エリート・ビジネスマンのバイブル』 NDL書誌情報 7月 出版書籍『幸福の科学とは何か 初歩からの神理』 NDL書誌情報 『新・モーゼ霊訓集 人類の秘史と大宇宙のロマンを語る』 NDL書誌情報 『幸福の原点 人類幸福化への旅立ち』 NDL書誌情報 『太陽のメッセージ part 1』 NDL書誌情報 『イエスキリスト霊示集 愛の復活と新時代の精神を語る』 NDL書誌情報 『永遠の法 新世界を示す釈迦の光明』 NDL書誌情報 『谷口雅春霊言集 如来界から生命の実相を語る』 NDL書誌情報 『幸福の科学原論 2』 NDL書誌情報 土屋書店 『谷口雅春の大復活 生死超越の大道を説く』 NDL書誌情報 『太陽のメッセージ part 2』 NDL書誌情報 8月 出版書籍『幸福の科学原論 3』 NDL書誌情報 『幸福瞑想法 あなたの潜在能力を百倍にする』 NDL書誌情報 『高橋信次復活の原点 エル・ランティ「永遠編」』 NDL書誌情報 土屋書店 『ユートピア価値革命 新時代の展望』 NDL書誌情報 9月 幸福の科学を公益法人に移行するための公益法人設立準備委員会が発足。 ⇒ 詳細未作成 総合本部では 90年以降の本格的神理伝道計画に向けて、本年末の紀尾井町ビル移転を契機に、現在「人格なき社団」である幸福の科学を、公益法人化するべく、事務局、総務局、活動推進局合同による公益法人設立準備委員会を編成し、検討を重ねてまいりました。法人化のメリットといたしましては、①独立した取引主体となりうること②主務官庁(文部省)の管轄下にあるという意味で社会的信用が得られること③税務上、種々の優遇措置を受けられることなどが挙げられます。今後、政界、財界へのアプローチをはじめ、サンライズ’90の名のもとに全国伝道を展開していくうえで、法人化は不可欠のものと言えます。つきましては、今回特別に会員有志の方々のご協力を仰ぐべく、公益法人設立基金を募集いたします。なお、会員のみなさまがたには、別途、基金の募集要綱と申し込み書(はがき)をご送付いたしますので、本趣意を何卒お酌み取りのうえ、よろしくご協力くださいますようお願い申し上げます。(月刊「幸福の科学」1989年11月号) 同年10月1日から11月20日まで設立基金の募集が行われる。 出版書籍『幸福への道標』NDL書誌情報 『人生の発見 (説法自由自在 ; 1) 』 NDL書誌情報 『高橋信次復活の原点 エル・ランティ「天使編」』 NDL書誌情報 10月 出版書籍『常勝思考 人生に敗北などないのだ』 NDL書誌情報 『愛の原点 優しさの美学とは何か』 NDL書誌情報 『新・幸福の科学入門 幸福の原理と心の科学』 NDL書誌情報 『高橋信次復活の原点 エル・ランティ「希望編」』 NDL書誌情報 11月 出版書籍『仏陀再誕 縁生の弟子たちへのメッセージ』 NDL書誌情報 『高橋信次復活の原点 エル・ランティ「太陽編」』 NDL書誌情報 『運命の発見 (説法自由自在 ; 2) 』 NDL書誌情報 土屋書店 『ゼウス霊示集 今、復活する全智全能の神』 NDL書誌情報 12月 幸福の科学のロゴマーク(ORマーク)を制定。 ⇒ 詳細未作成 もうすでに、みなさまご覧になっていることと思いますが、このたび幸福の科学のロゴ・マークが完成いたしました。マークは、みなさまお気づきのとおり、大川隆法主宰先生のイニシャルを図案化したものです。一見して感じられると思いますが、Rの部分は人のように見えますし、また、Oの部分は、その人のまわりに輝くオーラのように見えます。このデザインは、レオナルド・ダ・ビンチ先生の霊指導により選ばれたものです。おそらくこのマークは、今後2000年間は残っていくものと思われます。細かい運用基準は、現在( 89年12月22日)作成中ですが、基本的には、本部作成物、または一部の支部作成物に限らせていただきたいと思いますので、個人での使用はご遠慮願いますよう、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。(月刊「幸福の科学」1990年2月号) 出版書籍角川書店 『悪霊撃退法 高級神霊が直示する これで勇気百倍だ』 NDL書誌情報 名前 コメント スピノザ、アナンダ、のそのあとの歴史は大切。 -- ヨハネ種村修 (2021-09-25 17 56 01) このページを編集
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メニュー トップページ メニュー 書籍別メニュー 天之御中主之命 +... 天之御中主之命の霊訓 新・運命の開拓第一章 光の賛歌 第二章 神の栄光 第三章 生命の本質 Part1 第三章 生命の本質 Part2 第四章 神々は集う 第五章 運命の開拓 Part1 第五章 運命の開拓 Part2 第六章 向上の原理 Part1 第六章 向上の原理 Part2 第七章 積極的人生の方法 幸福瞑想法第9章 幸せの瞑想 谷口雅春 +... 谷口雅春霊言集第1章 天上界に帰る 第2章 生命の実相を語る 第3章 光明思想の本義 第4章 神の子人間の本質 第5章 光一元の神秘力 第6章 本来病なし 第7章 言葉の創化力 第8章 真理は汝を自由にする 谷口雅春霊示集第1章 人類幸福化の原理 第2章 唯神実相哲学 第3章 人類無罪宣言 第4章 真説・神想観 第5章 本来肉体なし 第6章 光の行軍 第7章 日本神道の秘密 谷口雅春の大復活第1章 生死を超越せよ 第2章 霊格の向上とは何か 第3章 女性の本質 第4章 発展の構図 第5章 霊界見聞録 第6章 久遠の今を生きる 第7章 愛と性を超えて 第8章 内在する叡知の発見 谷口雅治 光はここに第1章 実相としての光 第2章 輝ける日々 第3章 祈りとは何か 第4章 経済問題解決の法 第5章 神の子の健康法 第6章 信仰と奇跡 幸福瞑想法第10章 希望の瞑想 悪霊撃退法第7章 谷口雅春の章 天照大神 +... 天照大神の霊訓 天照大神の降臨第一章 美しき国 第二章 わが教えの根本 第三章 秩序の原理 第四章 神の愛する人間像 第五章 日本を憂う 第六章 信仰の優位 幸福瞑想法第8章 光の瞑想 出口王仁三郎 +... 出口王仁三郎霊示集第1章 神のまたの名 第2章 月の時代と星の時代 第3章 天女の舞い 第4章 神通力 Part1 第4章 神通力 Part2 第5章 七曲がりの丘 第6章 天狗と仙人 Part1 第6章 天狗と仙人 Part2 第7章 大仏への道 第8章 お立て直し Part1 第8章 お立て直し Part2 出口王仁三郎 悪霊撃退法 卑弥呼(日向) +... 卑弥呼の霊言卑弥呼の霊訓 卑弥呼の霊訓2 弟橘媛 +... 卑弥呼の霊言弟橘媛の霊訓 紫式部 +... 卑弥呼の霊言紫式部の霊訓 小桜姫 +... 新・神霊界入門第1章 神霊界入門 Part1 第1章 神霊界入門 Part2 第2章 地獄界と竜宮界 第3章 天上界の秘密 Part1 第3章 天上界の秘密 Part2 第4章 天使の役割 第5章 女性論・人生論 Part1 第5章 女性論・人生論 Part2 第6章 六次元神界の実相 Part1 第6章 六次元神界の実相 Part2 第7章 小桜姫の新霊言 高橋信次 +... 高橋信次の霊言集第1章 人生の目的と使命 Part1 第1章 人生の目的と使命 Part2 第2章 反省、瞑想、祈りについて 第2章 質疑応答 第3章 悟りについて Part1 第3章 悟りについて Part2 第4章 真の幸せ、真の安らぎ 第5章 足ることを知る Part1 第5章 足ることを知る Part2 第6章 心と肉体の関係 第7章 自力と他力 第8章 心の仕組み 高橋信次の新復活第一章 新復活 第二章 人類救済の原理 第三章 愛と慈悲の世界 第四章 正義の時代 第五章 大宇宙と神理 第六章 心と科学 第七章 地獄界から高級霊界への旅 第八章 神理問答集 高橋信次復活の原点 永遠編第1章 新創世記 第2章 甦る仏教 第3章 永遠の生命 第4章 心の法則 第5章 運命を超えて 高橋信次復活の原点 天使編第1章 天使の再来 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代 第3章 神は光なり 第4章 幸福への道標 高橋信次復活の原点 希望編第1章 悟りへの段階 第2章 人類の夜明け 第3章 神々は招く 第4章 希望の光 第5章 不退転の心 高橋信次復活の原点 太陽編第1章 生死を超えて 第2章 未来への遺産 第3章 目覚めへの道 第4章 啓示と宗教 第5章 太陽の心 高橋信次復活の原点 新生編第1章 生命と進化 第2章 中道とはなにか 第3章 心と行い 第4章 新経済学 第5章 神理文明論 高橋信次の天国と地獄第1章 愛とは何か Part1 第1章 愛とは何か Part2 第2章 悪霊と憑依 Part1 第2章 悪霊と憑依 Part2 第3章 守護・指導霊の役割 Part1 第3章 守護・指導霊の役割 Part2 高橋信次のUFOと宇宙第1章 UFOは実在する 第2章 宇宙空間の神秘 第3章 宇宙人と人類の歴史 第4章 人類の起源 第5章 科学の本質 第6章 地球の使命 第7章 大宇宙の構造 第8章 宇宙人の考察 高橋信次の新幸福論第1章 幸福の本質 Part1 第1章 幸福の本質 Part2 第2章 快楽の分析 Part1 第2章 快楽の分析 Part2 第3章 心と安らぎ Part1 第3章 心と安らぎ Part2 第4章 結婚と家庭 Part1 第4章 結婚と家庭 Part2 第5章 幸福への自己実現 高橋信次の新ユートピア論第1章 ユートピア原論 第2章 ユートピアの基礎 第3章 愛とユートピア 第4章 ユートピア思想の源流 第5章 ユートピアの建設 第6章 ムー文明の解明 第7章 アトランティス文明の解明 高橋信次の大預言第1章 救世の予言 第2章 新世紀創造 第3章 運命と自由 第4章 人格向上の原理 第5章 人類の未来図 Part1 第5章 人類の未来図 Part2 第6章 真説大予言 高橋信次の心の革命第1章 心の革命 第2章 悪霊となるな 第3章 反省しかないのだ 第4章 光の物理学 第5章 八正道の新展開 第6章 闇との戦い 第7章 天使よ、強くあれ 第8章 革命の時代 高橋信次の愛の賛歌第1章 夫婦調和の法 Part1 第1章 夫婦調和の法 Part2 第2章 三角関係解消の法 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2 第4章 親子の葛藤 第5章 離婚・再婚を乗り切る法 第6章 愛の賛歌 高橋信次のやる気の革命第1章 やる気こそすべてだ 第2章 意識改革の方法 第3章 自己変革の原理 第4章 徹底的自己管理 第5章 積極型人生論 Part1 第5章 積極型人生論 Part2 第6章 理想の人間像 幸福瞑想法第4章 満月瞑想 第6章 足ることを知る瞑想 悪霊撃退法第6章 高橋信次の章 モーゼ +... キリストの霊言第3章 モーゼの霊訓 Part1 第3章 モーゼの霊訓 Part2 新・モーゼ霊訓集第1章 暁の章 第2章 科学の章 Part1 第2章 科学の章 Part2 第3章 太陽の章 Part1 第3章 太陽の章 Part2 第4章 星の章 第5章 大自然の章 Part1 第5章 大自然の章 Part2 第6章 希望の章 第7章 ダイヤモンドの章 悪霊撃退法第5章 モーゼの章 大天使ミカエル +... 大天使ミカエルの降臨1第1章 ミカエル見参 第2章 正法とは何か 第3章 ミカエルの使命 第4章 魔軍との戦い 第5章 人類に明日はあるか 第6章 光の奔流 第7章 危機の時代 第8章 勝利はわが手に 大天使ミカエルの降臨2第1章 イエス・キリストの願い 第2章 ミカエルの知恵 第3章 ミカエルの誓い 第4章 真実の愛 第5章 神の目から見た宗教像 第6章 霊界の建設 第7章 聖母マリアの願い 第8章 愛と知を超えて 大天使ミカエルの降臨3第1章 暗黒の時代 第2章 知恵と勇気 第3章 正しき職業観 第4章 地獄の将来 第5章 太陽界の秘密 第6章 キリスト教の大改革 第7章 光の大軍 第8章 永遠の神理 悪霊撃退法第1章 ミカエルの章 イエス・キリスト +... キリストの霊言第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ) 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ) 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞 イエス・キリスト霊示集第1章 愛の復活 第2章 神の愛 Part1 第2章 神の愛 Part2 第3章 祈りと生活 Part1 第3章 祈りと生活 Part2 第4章 キリストの使命 Part1 第4章 キリストの使命 Part2 第5章 新時代の精神 幸福瞑想法第11章 自己実現瞑想 スウェーデンボルグ +... スウェーデンボルグ霊示集第一章 我が人生観 第2章 霊界と結婚 第3章 キリスト教と私 第4章 私の見た地獄界 第5章 転生輪廻のしくみ 内村鑑三 +... 内村鑑三霊示集第1章 キリスト教と日本 第2章 無教会派について 第3章 日本を憂う 第4章 イエスの働き 第5章 新しき時代への警鐘 第6章 七大天使の働き 第7章 新エルサレム 第8章 未来への福音 エドガー・ケイシー +... エドガー・ケイシー霊示集第1章 リーディングとは何か 第2章 治病の原理 Part1 第2章 治病の原理 Part2 第3章 現代人の健康法 第4章 宗教の諸問題 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part2 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4 悪霊撃退法第2章 エドガー・ケイシーの章 ナイチンゲール +... 卑弥呼の霊言第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part2 ヘレン・ケラー +... 卑弥呼の霊言第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part2 アモン +... キリストの霊言第4章 アモンの霊訓 リエント・アール・クラウド +... キリストの霊言第5章 リエント・アール・クラウドの霊訓 ゼウス +... ゼウス霊示集第1章 ゼウス登場 第2章 神々の饗宴 第3章 新しき神となるために 第4章 ゼウスの悟り 第5章 ギリシャ的精神の起源 第6章 大いなる光の最期 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命 ソクラテス +... ソクラテスの霊言第1章 ソクラテスの霊訓(一) 第2章 ソクラテスの霊訓(二) カント +... ソクラテスの霊言第3章 カントの霊訓(一) 第4章 カントの霊訓(二)Part1 第4章 カントの霊訓(二)Part2 幸福瞑想法第12章 頭の良くなる瞑想 ニュートン +... ニュートン霊示集第1章 科学の本質 第2章 光とは何か 第3章 エネルギーの源泉 第4章 私の見た世界 第5章 人間を科学する 第6章 宇宙の秘密 第7章 未来科学の姿 エジソン +... ソクラテスの霊言第5章 エジソンの霊訓 Part1 第5章 エジソンの霊訓 Part2 ピカソ +... ピカソ霊示集第1章 ピカソの霊示1 Part1 第1章 ピカソの霊示1 Part2 第1章 ピカソの霊示1 Part3 第2章 ピカソの霊示2 Part1 第2章 ピカソの霊示2 Part2 ゴッホ +... ピカソ霊示集第3章 ゴッホの霊示 ベートーベン +... ピカソ霊示集第4章 ベートーベンの霊示 シェークスピア +... ピカソ霊示集第5章 シェークスピアの霊示 ダンテ +... ピカソ霊示集第6章 ダンテの霊示 松雄芭蕉 +... ピカソ霊示集第7章 松雄芭蕉の霊示 仏陀 +... 幸福瞑想法第1章 幸福瞑想法とは 第13章 宇宙即我の瞑想 空海 +... 空海の霊言第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part1 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part2 天台智顗 +... 空海の霊言第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part1 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part2 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part3 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part1 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part2 幸福瞑想法第5章 止観瞑想 恵果阿闍梨 +... 空海の霊言第4章 恵果阿闍梨の霊訓(一) 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part1 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part2 無門禅師 +... 道元禅師霊示集第2章 無門禅師の霊訓 日蓮 +... 日蓮聖人霊示集第1章 職業の悩み Part1 第1章 職業の悩み Part2 第2章 病気の悩み Part1 第2章 病気の悩み Part2 第3章 恋愛・結婚の悩み Part1 第3章 恋愛・結婚の悩み Part2 第4章 夫婦問題の悩み 第5章 人生の諸問題の悩み Part1 第5章 人生の諸問題の悩み Part2 第6章 神理伝道の悩み 幸福瞑想法第7章 対人関係調和の瞑想 道元 +... 幸福瞑想法第2章 禅の瞑想 道元禅師霊示集第1章 道元禅師の霊訓 Part1 第1章 道元禅師の霊訓 Part2 第1章 道元禅師の霊訓 Part3 第1章 道元禅師の霊訓 Part4 白隠 +... 道元禅師霊示集第4章 白隠禅師の霊訓 Part1 第4章 白隠禅師の霊訓 Part2 栄西 +... 道元禅師霊示集第3章 栄西禅師の霊訓 良寛和尚 +... 道元禅師霊示集第5章 良寛和尚の霊訓 Part1 第5章 良寛和尚の霊訓 Part2 孔子 +... 孔子の霊言第1章 孔子の霊訓 Part1 第1章 孔子の霊訓 Part2 孟子 +... 孔子の霊言第2章 孟子の霊訓 Part1 第2章 孟子の霊訓 Part2 老子 +... 孔子の霊言第3章 老子の霊訓 Part1 第3章 老子の霊訓 Part2 幸福瞑想法第3章 無為自然の瞑想 荘子 +... 孔子の霊言第4章 荘子の霊訓 Part1 第4章 荘子の霊訓 Part2 リンカーン +... ソクラテスの霊言第6章 リンカーンの霊訓 ガンジー +... ソクラテスの霊言第7章 ガンジーの霊訓 聖徳太子 +... 天照大神の霊言第7章 聖徳太子の霊訓 坂本竜馬 +... 坂本竜馬の霊言第1章 坂本竜馬の霊訓 Part1 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part2 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part1 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part2 悪霊撃退法第3章 坂本龍馬の章 吉田松陰 +... 坂本竜馬の霊言第3章 吉田松陰の霊訓 勝海舟 +... 坂本竜馬の霊言第4章 勝海舟の霊訓 Part1 第4章 勝海舟の霊訓 Part2 西郷隆盛 +... 坂本竜馬の霊言第5章 西郷隆盛の霊訓 福沢諭吉 +... 坂本竜馬の霊言第6章 福沢諭吉の霊訓 Part1 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part2 木戸孝允 +... 坂本竜馬の霊言第7章 木戸孝允の霊訓 Part1 第7章 木戸孝允の霊訓 Part2 真説・八正道 +... 第2章 正見 第3章 正語 第4章 正業 第5章 正命 第6章 正思 第7章 正進 第8章 正念 第9章 正定 第10章 総論 ユートピア価値革命 +... 第1章 新時代の展望 第2章 ユートピアとは何か Part1 第2章 ユートピアとは何か Part2 第3章 ユートピア価値について 第4章 未来型人間とは 第5章 ユートピア価値革命 第6章 ユートピアと経済 第7章 理想的ユートピア論 太陽のメッセージ +... 第1章 いま神理の太陽が昇る Part1 第1章 いま神理の太陽が昇る Part2 第2章 魂の世界とその真実 Part1 第2章 魂の世界とその真実 Part2 第3章 愛の力・愛の神秘 Part1 第3章 愛の力・愛の神秘 Part2 第3章 愛の力・愛の神秘 Part3 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part1 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part2 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part3 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part1 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part2 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part1 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part2 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part3 更新履歴 @wiki @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
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関谷氏と信次氏実弟・興和氏の会談(1988年10月27日) 関谷晧元著「虚業教団」より、関谷氏の回顧 「はじめて見る信次先生の弟さんは、予想していた通り温厚な紳士だった。『私は実の弟です。兄の性格は百も承知しています』と彼は念を押した。『ほんとうに兄の霊がでてきたなら、すぐにでも飛んでいって話をしたいと思います。でもねェ、関谷さん。違うんですよ。巧妙に似せてはありますが、兄じゃないんです。私も残念なのですが』とても真摯な話し方をされた。肉親だからこそ言える実感がともなっていた。私としては、抽象的な反論をするしかなかった」 「『二つはハッキリしています。関谷さんも気づきませんか。一つは、″愛の波動が伝わってこない″ということ。愛を説く言葉は上手に並んでいるけれど、暖かみが伝わってきません。ハートではなく頭で理解させ、うなずかせる感じです。二つ目は、″冗談の言い方の違い″ です。大川さんの冗談には品性がありません。兄はあんな下品な言い方のできない人でした』こう言われてしまうと、なお反論することができなかった。感じや、身近な人しかわからない品性の問題を持ち出されては、マトモな議論にはならない。それだけに、弟さんの言葉にはウムを言わせぬ説得力があった」 「『このままでは兄の悟りは、この程度の浅いものとして広まってしまうんです。『新幸福論』や『愛の讃歌』はひどいものです。あれでは猥褻書以下です。何が神理ですか。一人ひとりに対して、兄はもっと真剣な愛を持っていました。そこのところを正しく伝えなくてはならないんです』この猥褒さについては、私も違和感を持って読んだ一人だった。たとえば、『高橋信次の愛の讃歌』 にはこういう一節がある。『ライオンが、この女性の上にのしかかって、この女性を犯しておるようであります。……かわいそうにこの女性は、350年の間、こうしたライオンを中心とした人間に犯され続けたようであります』霊言をまるで信じない心理学者なら、著者の潜在的欲望の現れと見なすだろう。確かに、高橋信次の口から語られたとは信じがたい」 「話し合いは二時間ほどつづいたと思う。私の勉強不足に、弟さんは物足りなさを感じているようだった。勉強不足とは、宗教界全般についての知識のなさである。そうなのだ。〈幸福の科学〉の多くの会員と同じように、私も宗教に対してはほとんど何も知らず大川の本と出会った。そして、入会後に読むものといえば、ほとんどが大川の著作である。それもそのはずで、『おれの本以外に本が読めるなら読んでみろ』とでも言わんばかりに、立て続けに本が出るのである。会に帰って会談の報告をしたが、ありのままを言うことはできなかった。大川のためにも自分のためにも、適当にお茶を濁すしかない。あらましを聞いた大川は、『もう煩くは言ってこないだろう』と安心した様子だった」 名前 コメント このページを編集
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目次 1.イエスの復活の姿は、霊能者以外でも見ることができた 2.現代に私が肉体を持って復活したらどうなるか 3.私の復活は、霊言を世に送ることである 4.どんな偉大な人でも、地上において悟れる範囲は限られている 5.高級諸霊たち一致団結による救世運動 6.神理はどんなにやさしい言葉でも語ることができる 7.経典の本当の内容は、釈迦とその弟子との対話篇であった 8.本当の救済者が現れた時には、必ず高級諸霊たちの言葉が臨む 9.私は十歳の頃からさまざまな神秘体験をした 10.事業を拡張しようとしていた矢先、モーゼから天命を知らされた 11.私には時間がなく、焦ったため、初期に霊的な混乱があった 12.私の第一段階の使命――釈迦仏教の再現 13.私の第二段階の使命――天上界からの地上の人びとの指導 1.イエスの復活の姿は、霊能者以外でも見ることができた さて本日は、今回の霊言の第1章にあたる部分で、「新復活」という題を私はつけました。新復活というと、まるで自分をイエス様になぞらえているみたいじゃないかと、まあ、おっしゃる方もいらっしゃると思います。クリスチャンでなくても、復活と言えば、そうした印象を持つ人も多いでしょう。 しかし実際の話として、イエス・キリストの時代においては、墓の中に葬(ほうむ)られたイエスが肉体のごとき姿をとって、弟子たちの前に現れたと言われています。そういう現象が見られました。それも一人、二人の前ではなく、さまざまな弟子たち、あるいは漁師たち、あるいは町の学者たち、数百人、数千人の前に姿を現したというふうに聖書では語られています。 ただこういう復活というのは、それほどイエス特有のものではなくて、イエスがやったような復活というのは、あっちこっちであるのです。イエス様のような高級霊を例にとって、幽霊が出たなどということを言っちゃいけませんけれども、イエスの復活というのは、実は肉体として甦(よみがえ)ったわけではないのです。十字架にかかって生命を奪われたイエスが肉体として出てきたわけじゃないんです。 その証拠に、イエスは数百人、数千人の人たちの前に、現れた後、昇天していっています。天上界に昇っていっています。肉体が天上界に昇っていくことはないのです。 そういうことで、聖書の中では、イエスが葬られて何日か後に墓穴を開けてみると、中にいなかったという記述になっていますけれども、これは実は、イエスを信じる人たちの一部が、イエスの遺体を運び出したというのが真相なのです。そして、そうした何と言いますか、ローマ兵たちが警備をしているような、墓穴にほうり込んでおくのではなくて、ちゃんとした埋葬をしたかったということが、その真意なのです。 ところがイエスは、復活して出てきたわけです。それは霊として復活したわけですね。しかし通常の人間は、霊の姿というものを見ることはできません。霊の姿を見ることができる者は霊能者です。霊視ができる者に限られています。 けれどもイエスの復活は、そうではなかったわけですね。霊能者だけが見えた復活ではなくて、いろいろな人たち、旅行く人たちにも見ることができた復活だったのです。 2.現代に私が肉体を持って復活したらどうなるか それでは高橋信次だって、生前の顔と体でね、じやあ、もう一回肉体を持って出てこいと言われれば、幽霊として出て来ることができるのです。 ただ高橋信次が幽霊になって出て来ると、あまりいい結果は出ないのですね。たいていは、みんな逃げ惑うのです。恐ろしくなってね。私がネクタイを締めて、服を着て弟子の前に出てきたら、弟子のたいていは腰を抜かすか、みんな逃げていきます。私が痩(や)せる前の肥った体で背広を着て、のこのこっと大森の実家に出て来ると、女房は絶対逃げ出します。あるいは失神します。 佳子という娘がおって、この娘が青山かどこかのマンションにいるんだけれども、そのマンションに私が赤いネクタイを締めて、縞(しま)がらの洋服か何かを着て、「いや、こんにちは。復活したよ」と、出て来ると、まあ多分風呂の中か何かでひっくり返るのは、間違いないんです。 そういうことで、現代では、そういうふうな原始的な復活をやると、化けて出たと言われるのは必定(ひつじょう)なのですね。間違いないのです。 ですから、私もちょっとは賢くなっていますから、そういうことはしないのです。そういうものを見て平気なのは、目が見えない方たちだけなのです。普通の人はとても堪(たま)らないのです。 私が肉体を持って、物質化して出て来ていろいろな弟子の前に現れて、握手したり話したりすると、まあ、その人の頭がおかしくなるか、その人の話を聞いた人がみんなおかしくなっていきます。ですからイエスの時代は、あれでよかったかもしれないけれども、現代の復活というのは、そういうふうなわけにはいかないのです。 3.私の復活は、霊言を世に送ることである そういうことで、私はもっと巧妙な方法をとることにしました。それは私の霊言を世に出す前に、『日蓮聖人の霊言』とか、『空海の霊言』とか、『キリストの霊言』とか、さまざまを世に問うてくれました。そして世の中の評判もそこそこ、いいようです。こういうふうに下準備をした上で、はじめて私は出てくることにしたのです。 いきなり私が霊言を送って『高橋信次の霊言』なんてやりますと、たいていの人は気持ちわるがりますから、それではいけないということで、まず下準備として、高級霊たちの霊言を世に送ったわけです。そうして、世の人たちが、確かに、これは素晴らしいと認めて、はじめて、では、じやあ、生(なま)なましいのを一発やってみましょうということで、できたてほやほやの幽霊、『高橋信次の霊言集』を世に送ったわけです。これが第一集目だったわけですね。こうして私は、現代における復活、新復活を果たしたわけです。 皆さんは私の言葉を聞いたら、生きている高橋信次が話していることと、そっくり同じだということを感じることでありましょう。また前回の霊言集が出て以降、さまざまな手紙が、寄せられたようです。私も霊の体でチョコチョコ行っては、手紙を読んだのでありますが、かつての我が弟子たちは、間違いなく、かつての師、高橋信次の声というのを感じとったようです。 なかには高橋信次霊言集を読めば、目の前に、光が散乱する姿が見えたとか、あるいは感激しました、という人もあれば、なつかしい、嬉しいというような言葉を漏らしてくれた人も数多くあります。私は、これらの声に接して非常に嬉しいです。あの世でじーっとこの機会を待っていたんですね。そして第一集を出して、私の真意が分かってくれる人たちが数多く出て来てくれたことを私は非常に嬉しく思います。 しかし高橋信次の復活というのは、そう簡単に終らないんです。皆さん、私はそんなに簡単に諦(あきら)めないんですよ。しつこく、しつこく神理というものを地上の皆さんに、これでもか、これでもかと、畳(たた)み掛(か)けていきたいと思います。 4.どんな偉大な人でも、地上において悟れる範囲は限られている どんなに偉大な人であっても、地上において悟れる範囲というのは非常に限られたものなのです。たとえば、どれだけその人が頭がいい人であっても、一生の間で読める本の数は限られています。 学者さんで、せいぜい本を読んで一万冊、こんなもんしか読めません。それ以上読むと目が悪くなって眼鏡屋へ入って眼鏡を新調しなければなりません。そうすると経済的負担に耐えられなくなって困るから、学者さんでも一万冊読めばいい方です。 この一万冊の本の内容というものを見れば、たいてい地上の人間が書いたものですね。地上の人間で本を書くような人のレベルというのは、普通のレペルよりも高いけれども、やはり中身は玉石混交(ぎょくせきこんこう)なのです。 とくに神理の本なんていうのはね、玉石混交で、玉よりも石の方が非常に多いというのが現状であろうと思います。こういうものを何百冊、何千冊読んだところで、本当に悟れるかというと、悟れるはずがないのです。 ですからどんな偉大な人であっても、地上に出て、自分の得ることができる経験というのは非常に限られたものですし、また読書によって得られた知力、知識というものも、また範囲が限られるのであります。 ところがいったん、あの世の世界、すなわち私たちが住んでいる実在世界に還ってくると、もう自由自在です。私たちには無数の家庭教師たちがついているからです。つまりどんなことでもね、知ろうとすれば、すぐ知ることができるんです。なぜなら、こちらの世界では、肉体的に束縛がないために、一瞬にして他の人間が考えていることを読みとることができるし、一瞬にして、過去の歴史、現在、それから未来、こうしたもののすべてを読みとることができるからです。 それは生きている人間の気持ちであっても同様で、その人の過去世の姿、未来世の姿、全部分かります。あるいはそれだけではなくて、人類の過去、現在、未来、こういうものが、いっペんに分かってしまうのです。私たちは、そういう世界に住んでいるのです。 こういう世界に来て、今、高橋信次があなた方に話をすることができるのですから、これはどんなに地上に優れた人がたとえいたとしても、その人が知ることができないような内容を語ることができるのです。 5.高級諸霊たち一致団結による救世運動 けれども、こうしたあの世からの通信ということは、そう簡単にできることではないのです。たいていの霊界通信というのは、不明確なものです。不明確で、不明瞭(ふめいりょう)で、なかなか、知性と理性のある人たちが受け入れることができない内容です。ところが、今、私たちが送っている内容というのは、現代人の知性と理性に照らして、また感性に照らして、おかしくない内容、そうしたものを送り続けているのです。擬(まが)い物が多い現代において、真実のものを数多く出していこうというのが、私たちの真意なのです。 今、天上界では、宗派を超えて、宗教を超えて、高級諸霊たちが集まって、日本を中心に一大宗教改革、一大救世運動を起こすべく、全員が一致団結、力を合わせて、地上の皆様方にメッセージを送っているのです。高橋信次が出たからといってGLAの続きだけを言ってるわけではないのです。それ以外にもキリスト教系の諸霊たちも、仏教系の諸霊たちも、儒教、道教の諸霊たちも、そういうものがみんな出てきています。 昔の古い霊たちの言葉というものは、いかに内容がいいものであっても、本当に本人が言っているかどうかということが、分からないのです。そういうことで読む方も、語る方もともに不安感が残ります。 ところが、現代の日本に生きた人の霊言というのはこれは隠しようがない。高橋信次の個性というのは隠せないのです。どんなに私がいい格好をしても、どんなに私が二枚目俳優を気取っても、そうじゃないことが一発で分かってしまうんですね。 それは通常の人間は一冊の書物分だけ話をすれば、その人の中身というのは全部分かってしまうからです。私においても同じです。私がどういう霊格を持った、どういう霊人であるかということが、私の霊言を読めば、地上の人たちはみんな分かるはずなのです。またかつて我が教えを、肉声を聞いた者たちはすべて分かるはずです。そのために、私は敢(あ)えて言っておるのです。 皆さんは私以外にも、たとえば生長の家の総裁であった谷口雅春さんの『谷ロ雅春霊言集』を読まれたことがあるはすです。帰天後、わずか一年数カ月の方の霊言です。本物か偽物(にせもの)か、はっきり分かるはすです。 私もその霊言を収録する時に立ち合っておりましたけれども、こちらに来て一年早々の谷口雅春先生が、原稿用紙に書いてね、あの世の原稿用紙というのは、ちゃんとあるのです。あの世の原稿用紙にね、三百枚ぐらいを書いて、一生懸命しゃべっておったのを私はじっと見ておりました。そして霊言集の手本を見せていただきました。ああいうふうに体系だって語れば、地上にいる人たちも否定できないような、内容ができるのですね。 6.神理はどんなにやさしい言葉でも語ることができる ところが前回の私の霊言集は、思いつきでしやべりましたので、あっちへ飛んだり、こっちへ飛んだりしましたので、今回はもう少し内容を引き締めていきたいと思います。 なかには読者から手紙が来て、『高橋信次霊言集』というのが出たけれども、高橋さんて何考えているのか分からないと。一体何を考えているのですかと。あんな幼稚なことをしゃべって、女、子供を相手に説法しているようじゃだめですと。高橋さんの本を一生懸命読んでみて、あれだけご尊敬申し上げておったのに、こんな内容じゃ、がっかりした、なんて手紙をよこした人もおりました。 そこで、私は、前回の『高橋信次霊言集』の意図について簡単に言っておきたいと思います。私の意図は、こういうところにあるのです。つまり、神理っていうのは、どんなやさしい言葉ででも、語ることができるものだということです。神理というのは、そんな学者みたいに勉強しなけりゃ学べないことじゃないんです。そういうふうに勉強に勉強して、学者みたいに学んだ結果、はじめて悟れるというようなものの考え方が、仏教の堕落(だらく)を招き、キリスト教の堕落を招いてきたのです。 キリスト教においてもそうですね。聖書のどの部分に何か書いてあるのかというものを訓語学(くんこがく)のようにつっついて、つっついて、やっている。そして、牧師さんていう商売が成り立っているのです。 あるいは仏教においてもそうです。今、お経を読んで一般で分かる人はいないです。絶対分からないでしょう。その上、専門の学者たちはサンスクリット語をやったり、あるいは漢文を勉強したりして、解釈して一日を過ごしておるわけです。しかし、そんなところに本当に仏教の真意があったかどうかということをよーく考えねばいけない。 7.経典の本当の内容は、釈迦とその弟子との対話篇であった 仏教というのは、今から二千六百年近く前、お釈迦様がインドの地において、まわりの衆生(しゅじょう)たちに説法した記録なのです。そして当時は、現代のように、テープレコーダーがなかったために、そういう話を記憶しておって、後で結集してまとめた話なのです。いわゆる話し言葉であって、書き言葉ではなかったのです。仏法というのはね。 ですから、お経の本当の内容というのは、対話篇だったわけです。お経というのはそういうもので、本当は対話篇なのです。釈迦と、その弟子との対話篇だったわけです。 そして釈迦の言葉というのは何かというと、生きていた人間釈迦、人間としての釈迦の頭脳で考えた言葉だけが、すべてではないのです。お経の中の釈迦の言葉というのは、そうじゃないんです。現代、私たちがこういうふうに語っておるように、今から二千数百年前の、釈尊(しゃくそん)の言葉の中には、高級諸霊たちの言葉がいっぱい混じっておるのです。 釈迦の言葉の中には、まあ、口幅(くちはば)ったいですけれども、生まれる前の高橋信次の言葉だってお説経の中には入っております。法華経だの、何とか経だのいっぱいありますけれども、その中の釈尊の言葉の中には、あの世から指導していた私の言葉もあります。あるいは、イエスの過去世の方の言葉も入っています。モーゼの言葉も入っています。そういうふうに、いろいろな方がたの聖霊の言葉が釈尊に臨(のぞ)んで、語っておったのです。 8.本当の救済者が現れた時には、必ず高級諸霊たちの言葉が臨む 地上の人たちには、これがなかなか理解できないでしょう。ただ、こうしたことはいわゆる霊媒現象(れいばいげんしょう)とは違うのです。そうではないんです。本当の救済者が現れた時に、天上界の諸霊たちはこぞって、そのメッセージを地上に伝えていくんです。 ま、イエス様でもそうです。イエスは、そのお弟子たちを教育して、各地に伝道のために派遣しました。その時に弟子たちは、「イエス様、私たちは、地方に行って、人びとに何を語ったらいいか、その言葉が分かりません。どういうように言って説法すればいいのですか」、そういう質問をしました。その時イエスが言った言葉は、「汝ら、何を語るかということを悩むなかれ」と。「行く先ざきにて汝らの語るべき言葉が、汝らのロよリ出ずるであろう」。そういうことをイエスは言いました。 それはどういうことかというと、まさしく説法しようという時には、そのイエスの弟子たちに高級諸霊の言葉が臨んで、彼らが語ってくれるということなんです。ですから本当の救済者たちが出た時には、必ず高級諸霊たちの言葉というものが、その中に入っておるということです。 9.私は十歳の頃からさまざまな神秘体験をした さて本日の講演の目的は「新復活」ということでありますから、それについて、今しばらく話をしたいと思います。私は自分のことを自己紹介も兼ねて、少々話をさせていただくとすれば、昭和のはじめに長野県に生まれて、それから戦前、戦中、戦後という時代を経てきました。戦後の混乱期を経験し、独力で、電気関係の事業というものを起こしました。まあ、コンピューター機器関係ですけれども。そうしたものを起こしてコンピューター技師としても、仕事をしておりました。また事業家、実業家として、何十年かの人生を生きてきました。 そうした中において、十歳の頃からさまざまな霊的な現象というものに見舞われました。十歳の頃から、何度も死ということに見舞われました。私の両親は、毎晩私が死んでしまうというような現象に見舞われて、大変心配していました。毎晩八時頃になると私の呼吸が止まってしまって、意識が急速に薄れていく。そしてもう一人の自分というのか、自分の肉体から抜け出して、この地上を見渡しているという経験を何度もしました。 もう一人の自分が、寝ている高橋信次から抜け出すと、私の父や母が大変心配して、お前、どうしたんだと言って揺り動かしている姿、あるいは医者を呼びにやっている姿、ほっぺたをつねっている姿とか、いろいろなものが見えました。そういうふうに肉体と魂の分離ということを、私は十歳の頃から経験しました。そうして、さまざまな神秘体験を経ていきました。しかし、まだ私は悟れませんでした。 二十代の頃にはよく予言が的中しました。いろいろな予言をしました。そういうこともありましたし、さまざまな霊的現象も身のまわりに起きてきました。しかし、まだ私は悟れませんでした。そして事業家としてだんだん事業欲を出して、いろいろなことをやってきました。 10.事業を拡張しようとしていた矢先、モーゼから天命を知らされた やがて浅草に八起(やおき)ビルを建てて、これからいろいろな事業をやろうと思っていた矢先に。高級霊からの厳しいメッセージを受けました。とくにワン・ツー・スリーと名乗るモーゼの霊に、非常に厳しく叱りつけられて、「高橋信次よ、お前の使命は、そんなところにあるんじゃない。お前は、電気屋や風呂屋になるために生まれたんじゃないぞ。お前の使命っていうのは一大革命、一大宗教改革であり、救世のための露払いの役がお前の役割であるぞ。お前は、それを果たさずして電気屋で還って来たんでは、お前は打ち首だ。イエス様は生きていた時に地上で打ち首になったけれども、打ち首じゃなくて十字架にかかったけれども、高橋信次はあの世に来てから十字架にかけてやる。覚悟しろ」と、こういう言葉が私に臨みました。私はびっくりしました。これは大変だと。 今までは会社さえ大きくすればいいと思っていたのが、それではすまないと言われました。「お前は、人間の心を究明して、世の人びとを救いなさい」と。こういうことを言われました。そして四十一、二歳からだったでしょうかね、四十八歳で亡くなるまでの七年間、足掛け八年ぐらいになりましょうか。その間、私の伝道というのが始まったわけです。そしてさまざまな著書を出し、講演をし、個人相談をし、神理の種というのを播いていったわけです。 11.私には時間がなく、焦(あせ)ったため、初期に霊的な混乱があった ただ私には時間がなかったということと、焦ったということのために、十分な法というものを説けなかったという点が残念に思われます。完全なものではないのです。やはり、こうした霊的なものというのは、周到な準備をし、準備期間を置いてから伝道を開始すべきであって、霊の囁(ささや)くことをそのまま受け取っているのでは、まだ十分ではないのです。 三年、四年の準備期間を置いてはじめて、霊的なものということの自覚ができるのですね。それをせずして、私は伝道を開始したために初期の混乱がたくさんありました。 たとえば私自身はゴーダマ・ブッダ釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)ではありませんでしたけれども、私は初期において、ゴーダマ・ブッダ釈迦牟尼仏であるかのように自分で思っていた時があります。 なぜそう思ったかというと、自分自身、不思議でありましたけれども、過去世の釈迦の姿というのが目に見えたわけですね。二千数百年前のお釈迦様がインドにおいて修行されて、悟られて、伝道されたようすがありありと見えたわけです。つまり、霊視し、見ることができたわけです。そうして当時の模様とか、当時の弟子たちと話した言葉というのが手に取るように分かったわけです。 こういうことがあったために自分自身、釈迦だと思っていた時期がありました。しかし、そうではなかったのですね。これは天上界の指導霊たちの力によって、釈迦の過去世というのを見せられとったわけです。つまり私は、『人間・釈迦』という本を書きましたけれども、そういう本を書くために釈迦の過去世を見せられておったわけです。 12.私の第一段階の使命――釈迦仏教の再現 つまり、私の今世の使命、地上での使命というのは、本来の釈迦仏教を広めることだったのです。原始の釈迦仏教の本当の姿を現代の日本で再現するのが、とりあえず私の第一段階の使命だったわけです。こうして露払いの役割をするということであったわけです。 そうして第二段階の使命が、地上を去った後、天上界に還ってから、高橋信次として、こういうふうに霊言を続けていくということだったわけです。 かくいう私は、かつてモーゼを天上界から指導したことがあります。モーゼという人が三千二百年も前に出て、「出エジプト」をなして、カナンの地を目指して旅をしていた時に、モーゼに十戒(じっかい)を与えたのは私です。またそれ以外にも、マホメットがイスラムの地に生まれた時に、アラビアの地の洞窟の中において、マホメットに啓示を与えたのも私です。あの『コーラン』のもとになった啓示を与えたのは私です。そういう十戒とか、コーランを与えた私が、今また、高橋信次の霊言を伝えようとしておるのです。 かつてのものは古いものです。しかし、現代のものは内容も新しい。新しい教えというものを説いていくつもりです。そのために私は、現代の日本に肉体を持ったのです。肉体を持った私として語ったことは、私の考えのすべてではないのです。私は高橋信次という生命体があるということを、地上の皆さんに知らせる必要があったのです。私は実在界においては、アール・エルランティと呼ばれておりますけれども、エルランティという魂があるということを教えるために、知らせるために、私は現代の日本に肉体を持ったのです。 13.私の第二段階の使命――天上界からの地上の人びとの指導 そして次なる私の仕事は、天上界にいて地上の皆さんを指導すること。この第二段階目の仕事が、私の本来の仕事なのです。このために私は地上に肉体を持ち、このために私は四十八歳という働き盛りに短い人生を終えたわけです。 そして第二段階として、私の後に偉大な指導霊を出したわけです。彼自身でも十分、法を説いていく力があるけれども、それにもまして、その前の段階から出た私が、天上界から直接のメッセージを送ることによって、その力を二倍、三倍にしようというのが、今回の計画だからです。そして私は、その本来予定されていた事業に今とりかかりつつあります。これが私の本来の目的だったからです。 私の死後GLAにおいていろいろ混乱があったと、その後、取り沙汰(ざた)されています。けれども、皆さん、それは混乱のための混乱ではないのです。私が新しく復活するための、新復活の前の混乱であったということなのです。 イエスが十字架にかかったのち、混乱した弟子たちの前に現れたように、高橋信次がまた甦(よみがえ)ったのです。新復活をなしたのです。これから私の復活の言葉は続いていきます。 地上の皆さんは、私のこの真実の声を、どうか真剣に受け止めていただきたいと思います。本当の意味で、あの世の世界があるということ。そしてあの世の指導霊たちがあるということ。高級霊たちがあり、神近き霊たちがあって、地上の人たちを見守っているということを私は実地に、それを皆さんに示すつもりです。 霊言集も一冊、二冊ならその真実性を否定する人もいるでしょう。しかし、五冊、十冊続いたならばこれを否定できますか。これが創り物だといえますか。どうか地上の皆さん、これが本物かどうか、よーく読んで、とくと考えてみて下さい。 私の霊言は今後も続いていきます。以上がとりあえず、今日の第一日目の「新復活」についての講演です。