約 10,196 件
https://w.atwiki.jp/post_map/pages/528.html
高松中央郵便局 郵便番号:〒760 集配地域:香川県高松(たかまつ)市の元々の高松市域、旧・香川(かがわ)郡宮脇(みやわき)村域、旧・香川郡東浜(ひがしはま)村域、旧・香川郡栗林(りつりん)村域および旧・香川郡雌雄島(しゆうじま)村域。 高松中央郵便局局舎 2.jpg 高松中央郵便局取集時刻掲示 達成状況[20**年*月**日現在] 普通のポスト ●マッピング済***本。撤去**本。 コンビニポスト ●マッピング済**本。撤去**本。 ポスト考察 ●編集中 ポスト番号考察 ●編集中 設置傾向考察 ●編集中 取集時刻考察 ●編集中 取集ルート考察 ●編集中 時刻などの掲示 ●編集中
https://w.atwiki.jp/macinakapiano/pages/134.html
LovePiano(高松) 写真未入手 演奏可能時間 11 00 - 18 00 設置期間 2019年9月21日、2019年9月22日、2019年9月28日 ※以前は下記日程にも設置していた。 2019年7月8日 - 2019年7月12日 設置場所 香川県高松市丸亀町1-1 アクセス 琴電琴平線・長尾線 片原町駅から徒歩6分。 JR予讃線・高徳線 高松駅から徒歩11分。 琴電志度線 瓦町駅から徒歩13分。 高松空港から 中村から 松山から 松江から 鳥取から 大阪から 新宮から 三本松から 琴平から 設置ピアノ ヤマハ製アップライト(ペイントピアノ4号機)。 設置環境 屋外、アーケード内。高松市の中心街で、人通りが多い。 近隣のまちなかピアノ ICOT NICOT: 高松駅から列車で52分(高松→岡山)、岡山駅下車、徒歩6分。 NAVITIME検索結果はこちら 。 KOBE SAUNA & SPA: 高松駅から列車で1時間56分(高松→岡山→新神戸→三宮)、三宮駅下車、徒歩4分。 NAVITIME検索結果はこちら 。 その他 2019年7月には、ペイントピアノ2号機を設置していた。また、演奏可能時間は13 00 - 18 00であった。 関連リンク YAMAHAの公式ページ twitter関連投稿 Instagram関連投稿
https://w.atwiki.jp/akasi/pages/127.html
高松エクスプレス/さぬきエクスプレスは、西日本JRバス・JR四国バス・神姫バス・四国高速バスの高速バス系統である。 路線概要 神戸と高松を結ぶ高速バスである。全便新神戸駅発で、一部便が丸亀・琴平・観音寺に乗り入れる点において、並行する高松エクスプレス・神戸フェリーバスの「フットバス」と異なる。 運行形態 基本は、新神戸駅~高松駅の運行。本数は毎時1本。高松行の2本/日のみ高速舞子を通過する。 丸亀駅・観音寺駅に2往復ずつが乗り入れる。また、休日のみ琴平駅発着が1往復ある。 停留所一覧 停留所名 接続鉄道・船路線(鉄道会社名) 接続バス路線(停留所名) 新神戸駅 ▼ 三宮 ▼ 高速舞子 ▽ 高砂・霞ヶ丘方面(山陽電鉄)大阪・大久保方面(JR) 垂水体育館・神戸商業高校・明舞団地・多聞台・学園都市方面 鳴門西 ▲ 高速引田 ▲ 高速大内 ▲ 高速津田 ▲ 高速志度 ▲ 高速三木 ▲ 高松中央インター ▲ ゆめタウン高松 ▲ 栗林公園前 ▲ 県庁通り ▲ 高松駅 ▲ 志度・三本松・徳島・坂出・松山・高知・児島・岡山・東京方面(JR)滝宮・長尾方面(高松琴平電鉄)男木島・小豆島・宇野方面(船) ▼▽は高松行のみ乗車可、神戸行のみ降車可。▲は神戸行のみ乗車可、高松行のみ降車可。▽は一部のみ停車。 歴史 1999年(平成11年)開業。当時は高速舞子を通過。 2005年(平成17年)高速舞子に新規停車。当時の停留所は、新神戸駅~(中略)~高速志度~高松中央インター(神戸行のみ)~高松中央インター南~ゆめタウン高松~栗林公園前~県庁通り~高松駅~坂出駅~丸亀バスセンター~丸亀駅であった。 2006年(平成18年)一部便を丸亀駅から琴平駅まで延伸。延伸区間の停留所は、丸亀駅~善通寺赤門前~こんぴら温泉郷口~琴平駅である。また、高松中央インターに高松方面行も停車。高松中央インター南には停車しなくなる。 2007年(平成19年)高速三木に新規停車。 2009年(平成21年)観音寺駅発着系統を新設し、丸亀駅・琴平駅発着系統のルートを変更。その後、高松駅以遠休止。
https://w.atwiki.jp/running/pages/381.html
香川 香川(チーム順位のみ) 香川(個人成績のみ) 香川(所属のみ) 香川(チーム順位と個人成績) 香川(個人成績と所属) 順位推移・香川 トップに戻る 北海道 青森 秋田 岩手 島根 鳥取 京都 福井 石川 富山 新潟 山形 宮城 山口 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 長野 群馬 栃木 福島 佐賀 福岡 大阪 奈良 愛知 静岡 山梨 埼玉 茨城 長崎 大分 愛媛 香川 和歌山 三重 神奈川 東京 千葉 熊本 宮崎 高知 徳島 鹿児島 沖縄 香川・戦力分析 項目 評価値 レベル 備考 総合 8.02 ■■■■■■■■ 1区 9.29 ■■■■■■■■■ 2区 7.96 ■■■■■■■■ 3区 10.3 ■■■■■■■■■■ 4区 8.38 ■■■■■■■■ 5区 6.85 ■■■■■■■ 6区 8.33 ■■■■■■■■ 7区 8.64 ■■■■■■■■■ 香川戦力分析(旧コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 8.65 ■■■■■■■■■ 1区 8.36 ■■■■■■■■ 2区 9.63 ■■■■■■■■■■ 3区 11.29 ■■■■■■■■■■■ 4区 7.83 ■■■■■■■■ 5区 7.48 ■■■■■■■ 6区 7.42 ■■■■■■■ 7区 9.17 ■■■■■■■■■ 香川・戦力分析(新コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 7.87 ■■■■■■■■ 1区 9.51 ■■■■■■■■■■ 2区 7.57 ■■■■■■■■ 3区 10.07 ■■■■■■■■■■ 4区 8.5 ■■■■■■■■■ 5区 6.7 ■■■■■■■ 6区 8.55 ■■■■■■■■■ 7区 8.52 ■■■■■■■■■ 3回以上選出されたチーム ジュニアA(高校) 尽誠学園高(38回)、高松工芸高(8回)、香川西高(5回)、小豆島高(4回)、高松商高(3回)、 ジュニアB(中学) 大野原中(11回)、観音寺中(7回)、豊浜中(4回)、池田中(3回)、土庄中(3回)、内海中(3回)、 大学・一般 四国電力(27回)、 チーム記録 コース 総合記録 1区記録 2区記録 3区記録 4区記録 5区記録 6区記録 7区記録 旧コース 第4回 2 21 12 第1回 山田隆司 14 47 第2回 村山竜也 8 54 第4回 長尾幸保 26 22 第3回 村山竜也 22 17 第2回第4回 伊藤博紀木村二郎 15 20 第4回 三津谷祐 9 12 第1回第4回 長尾隆司増田一美 43 39 現コース 第20回 2 22 32 第8回 三津谷祐 19 54 第18回 冨原拓 8 40 第10回 三津谷祐 23 35 第16回 中村信一郎 14 39 第19回 国沢昇平 25 36 第16回 井口裕登 8 53 第10回 野口憲司 38 04 旧コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 1回 36 2 22 23 高松工芸高 古高松中 四国電力 尽誠学園高 尽誠学園高 龍雲中 四国電力 2回 36 2 22 34 高松工芸高 古高松中 四国電力 尽誠学園高 尽誠学園高 豊浜中 四国電力 3回 36 2 24 19 高松工芸高 豊浜中 四国電力 高松工芸高 香川西高 内海中 四国電力 4回 21 2 21 12 高松工芸高 観音寺中 NTT中国 尽誠学園高 尽誠学園高 大野原中 四国電力 現コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 5回 25 2 24 27 尽誠学園高 大野原中 四国電力 高松工芸高 香川西高 大野原中 四国電力 6回 26 2 25 12 尽誠学園高 大野原中 四国電力 尽誠学園高 香川西高 観音寺中 四国電力 7回 30 2 24 02 尽誠学園高 土庄中 四国電力 尽誠学園高 高松商高 観音寺中 四国電力 8回 28 2 24 38 尽誠学園高 土庄中 善通寺自衛隊 尽誠学園高 英明高 観音寺中 JFE 9回 46 2 28 19 尽誠学園高 観音寺中 JFE 高松商高 英明高 内海中 神奈川大 10回 29 2 24 26 尽誠学園高 高瀬中 トヨタ自動車九州 香川西高 香川西高 豊浜中 四国電力 11回 41 2 27 28 尽誠学園高 内海中 立命館大 高松商高 尽誠学園高 豊浜中 四国電力 12回 45 2 28 07 尽誠学園高 観音寺中 四国電力 尽誠学園高 尽誠学園高 大野原中 四国電力 13回 38 2 26 41 尽誠学園高 観音寺中 四国電力 尽誠学園高 尽誠学園高 池田中 四国電力 14回 25 2 23 14 尽誠学園高 龍雲中 NTT西日本 尽誠学園高 尽誠学園高 土庄中 四国電力 15回 40 2 25 55 津田高 大野原中 四国電力 尽誠学園高 尽誠学園高 大野原中 日本体育大 16回 32 2 23 50 尽誠学園高 紫雲中 四国電力 高松工芸高 尽誠学園高 池田中 四国電力 17回 39 2 26 08 高松工芸高 和光中 四国電力 尽誠学園高 観音寺一高 飯山中 四国電力 18回 45 2 27 23 小豆島高 三豊中 四国電力 尽誠学園高 観音寺一高 大野原中 四国電力 19回 34 2 24 11 尽誠学園高 池田中 早稲田大 小豆島高 尽誠学園高 屋島中 トヨタ自動車九州 20回 21 2 22 32 尽誠学園高 小豆島中 早稲田大 尽誠学園高 尽誠学園高 大野原中 住友電工 21回 40 2 26 43 尽誠学園高 大野原中 山陽特殊製鋼 小豆島高 小豆島高 大野原中 国士舘大 ※順位・タイムの太字は都道府県最高記録、チーム順位の黒字は区間での順位変動なし、赤字は上昇、青字は下降。個人順位の白抜きは区間賞、所属の赤地はふるさと選手
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/6765.html
【都市銀行】 みずほ銀行高松支店 高松市番町1-6-8 2005/5/23みずほ銀行高松中央支店を統合。2002/4/1第一勧業銀行高松支店を統合。旧日本興業銀行高松支店 みずほ銀行高松中央支店 高松市丸亀町7-10 (2005/5/23みずほ銀行高松支店に統合)旧富士銀行高松支店 第一勧業銀行高松支店 高松市兵庫町8-2 (2002/4/1みずほ銀行高松支店に統合) 三菱東京UFJ銀行高松中央支店 高松市鍛冶屋町2-1 旧東京三菱銀行高松支店 三菱東京UFJ銀行高松支店 高松市鍛冶屋町2-1 2007/3/12高松市紺屋町9-6から現在地に移転。旧UFJ銀行高松支店 三井住友銀行高松支店 高松市兵庫町10-4 みずほコーポレート銀行高松営業部 高松市番町1-6-8
https://w.atwiki.jp/karishooterwiki/pages/2401.html
香川県 高松市 住所香川県高松市伏石町2144-9 交通国道11号伏石町交差点の角、レインボー通り沿い、車推奨 高松自動車道 高松中央ICから南下、佐古東交差点から国道11号線へ入り西へ約1.2km 料金1プレイ100円 設置タイトルALL.Net P-ras MULTI バージョン3 (4台)ローリングガンナー オトシューDX左から二台目のコンパネはたまにボタン1がへこんだまま引っかかって上がってこなくなる。何度か押せば戻るが… 営業時間10:00 ~ 24:00 駐車場有り TEL087-869-2128 URLアミュージアム高松店 地図Yahoo! Google 備考近年APM3が稼働開始したことにより久々にSTG有り店舗に復帰 過去には『虫姫さまふたりVer1.5』などが稼働していた様だか、現在CRTモニタ系の筐体は一台も設置されていない。 最終更新日2021/05/02 14 05 34
https://w.atwiki.jp/running/pages/383.html
香川 香川(チーム順位のみ) 香川(個人成績のみ) 香川(所属のみ) 香川(チーム順位と個人成績) 香川(個人成績と所属) 順位推移・香川 トップに戻る 北海道 青森 秋田 岩手 島根 鳥取 京都 福井 石川 富山 新潟 山形 宮城 山口 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 長野 群馬 栃木 福島 佐賀 福岡 大阪 奈良 愛知 静岡 山梨 埼玉 茨城 長崎 大分 愛媛 香川 和歌山 三重 神奈川 東京 千葉 熊本 宮崎 高知 徳島 鹿児島 沖縄 香川・戦力分析 項目 評価値 レベル 備考 総合 8.02 ■■■■■■■■ 1区 9.29 ■■■■■■■■■ 2区 7.96 ■■■■■■■■ 3区 10.3 ■■■■■■■■■■ 4区 8.38 ■■■■■■■■ 5区 6.85 ■■■■■■■ 6区 8.33 ■■■■■■■■ 7区 8.64 ■■■■■■■■■ 香川戦力分析(旧コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 8.65 ■■■■■■■■■ 1区 8.36 ■■■■■■■■ 2区 9.63 ■■■■■■■■■■ 3区 11.29 ■■■■■■■■■■■ 4区 7.83 ■■■■■■■■ 5区 7.48 ■■■■■■■ 6区 7.42 ■■■■■■■ 7区 9.17 ■■■■■■■■■ 香川・戦力分析(新コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 7.87 ■■■■■■■■ 1区 9.51 ■■■■■■■■■■ 2区 7.57 ■■■■■■■■ 3区 10.07 ■■■■■■■■■■ 4区 8.5 ■■■■■■■■■ 5区 6.7 ■■■■■■■ 6区 8.55 ■■■■■■■■■ 7区 8.52 ■■■■■■■■■ 3回以上選出されたチーム ジュニアA(高校) 尽誠学園高(38回)、高松工芸高(8回)、香川西高(5回)、小豆島高(4回)、高松商高(3回)、 ジュニアB(中学) 大野原中(11回)、観音寺中(7回)、豊浜中(4回)、池田中(3回)、土庄中(3回)、内海中(3回)、 大学・一般 四国電力(27回)、 チーム記録 コース 総合記録 1区記録 2区記録 3区記録 4区記録 5区記録 6区記録 7区記録 旧コース 第4回 2 21 12 第1回 山田隆司 14 47 第2回 村山竜也 8 54 第4回 長尾幸保 26 22 第3回 村山竜也 22 17 第2回第4回 伊藤博紀木村二郎 15 20 第4回 三津谷祐 9 12 第1回第4回 長尾隆司増田一美 43 39 現コース 第20回 2 22 32 第8回 三津谷祐 19 54 第18回 冨原拓 8 40 第10回 三津谷祐 23 35 第16回 中村信一郎 14 39 第19回 国沢昇平 25 36 第16回 井口裕登 8 53 第10回 野口憲司 38 04 旧コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 1回 36 2 22 23 山田隆司 14 47 30位 岩野佑樹 9 19 38位 増田一美 27 04 29位 蓮井信一郎 22 22 32位 萩原修司 15 29 40位 碓井瑞生 9 43 47位 長尾隆司 43 39 22位 高松工芸高 古高松中 四国電力 尽誠学園高 尽誠学園高 龍雲中 四国電力 2回 36 2 22 34 大森輝和 14 56 36位 村山竜也 8 54 14位 武田宏旦 26 41 16位 岸田顕司朗 23 35 46位 伊藤博紀 15 20 28位 木村二郎 9 18 30位 長尾隆司 43 50 29位 高松工芸高 古高松中 四国電力 尽誠学園高 尽誠学園高 豊浜中 四国電力 3回 36 2 24 19 大森輝和 14 52 31位 木村二郎 9 24 36位 野口憲司 27 03 16位 村山竜也 22 17 23位 村上徹 16 08 47位 高橋和成 9 33 39位 蓮井信一郎 45 02 37位 高松工芸高 豊浜中 四国電力 高松工芸高 香川西高 内海中 四国電力 4回 21 2 21 12 村山竜也 15 03 41位 五味祐輔 8 57 16位 長尾幸保 26 22 11位 三好敦支 22 39 35位 木村二郎 15 20 24位 三津谷祐 9 12 19位 増田一美 43 39 26位 高松工芸高 観音寺中 NTT中国 尽誠学園高 尽誠学園高 大野原中 四国電力 現コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 5回 25 2 24 27 田中竜馬 20 51 26位 三津谷祐 8 52 18位 三好敦支 25 20 36位 村山竜也 14 50 12位 服部元康 26 13 30位 細川和樹 9 33 39位 原田敦之 38 48 14位 尽誠学園高 大野原中 四国電力 高松工芸高 香川西高 大野原中 四国電力 6回 26 2 25 12 三津谷祐 21 20 32位 細川和樹 8 56 18位 飯尾靖孝 25 10 30位 木村二郎 15 19 35位 服部元康 26 21 33位 大西徹也 9 13 27位 蓮井信一郎 38 53 25位 尽誠学園高 大野原中 四国電力 尽誠学園高 香川西高 観音寺中 四国電力 7回 30 2 24 02 三津谷祐 20 27 11位 谷崎秀明 9 01 33位 蓮井信一郎 24 54 25位 細川和樹 15 04 29位 五味祐輔 26 34 41位 大西勇輝 9 06 21位 藤村貴生 38 56 20位 尽誠学園高 土庄中 四国電力 尽誠学園高 高松商高 観音寺中 四国電力 8回 28 2 24 38 三津谷祐 19 54 4位 江岡孝治 9 21 46位 浜砂篤彦 25 48 45位 細川和樹 14 41 10位 小林亮 26 39 39位 曾川敬仁 9 13 32位 長尾幸保 39 02 23位 尽誠学園高 土庄中 善通寺自衛隊 尽誠学園高 英明高 観音寺中 JFE 9回 46 2 28 19 細川和樹 21 39 43位 大西誠 9 28 47位 長尾幸保 24 35 10位 二川進哉 15 20 40位 小林亮 27 33 47位 橋元辰弥 9 33 45位 佐藤健太 40 11 42位 尽誠学園高 観音寺中 JFE 高松商高 英明高 内海中 神奈川大 10回 29 2 24 26 藤村行央 21 25 42位 大西裕真 9 12 38位 三津谷祐 23 35 2位 白川健司 15 06 32位 小山綾太 27 31 47位 合田佳功 9 33 46位 野口憲司 38 04 5位 尽誠学園高 高瀬中 トヨタ自動車九州 香川西高 香川西高 豊浜中 四国電力 11回 41 2 27 28 藤村行央 21 04 24位 森川翔平 9 20 28位 池田泰仁 25 56 38位 長尾正樹 15 20 35位 江岡孝治 26 33 40位 合田啓祐 9 07 29位 坂東和彦 40 08 43位 尽誠学園高 内海中 立命館大 高松商高 尽誠学園高 豊浜中 四国電力 12回 45 2 28 07 熊谷拓馬 22 00 46位 小林正章 9 25 47位 大森輝和 23 44 1位 石井勝文 15 51 45位 合田佳功 27 44 46位 合田昇平 9 26 32位 久保慶和 39 57 41位 尽誠学園高 観音寺中 四国電力 尽誠学園高 尽誠学園高 大野原中 四国電力 13回 38 2 26 41 森川翔平 20 48 26位 矢野大貴 9 31 47位 合田和希 24 24 16位 赤井暁彦 16 01 47位 熊谷拓馬 26 38 33位 下本晃史 9 41 44位 坂東和彦 39 38 30位 尽誠学園高 観音寺中 四国電力 尽誠学園高 尽誠学園高 池田中 四国電力 14回 25 2 23 14 森川翔平 20 52 32位 中村信一郎 9 06 40位 池田泰仁 24 18 9位 森啓太 15 07 33位 熊谷拓馬 25 41 18位 竹内一真 9 04 8位 山下真司 39 06 29位 尽誠学園高 龍雲中 NTT西日本 尽誠学園高 尽誠学園高 土庄中 四国電力 15回 40 2 25 55 二宮健人 21 05 35位 木山雄生 8 59 19位 松本稜 25 31 39位 小林正章 15 01 31位 秋本優紀 26 39 45位 村田誠児 9 13 35位 長尾正樹 39 27 34位 津田高 大野原中 四国電力 尽誠学園高 尽誠学園高 大野原中 日本体育大 16回 32 2 23 50 都藤和彦 20 59 32位 駒山魁都 9 10 43位 松本稜 24 17 6位 中村信一郎 14 39 9位 秋本優紀 26 23 42位 井口裕登 8 53 9位 小林正章 39 29 36位 尽誠学園高 紫雲中 四国電力 高松工芸高 尽誠学園高 池田中 四国電力 17回 39 2 26 08 中村信一郎 20 25 5位 多喜端夕貴 9 36 47位 大森輝和 24 56 28位 竹内一真 15 24 39位 木山雄生 26 18 34位 香川慎吾 8 55 11位 岡田竜治 40 34 44位 高松工芸高 和光中 四国電力 尽誠学園高 観音寺一高 飯山中 四国電力 18回 45 2 27 23 井口裕登 21 09 41位 冨原拓 8 40 9位 小林正章 25 31 44位 国沢昇平 15 22 39位 木山雄生 26 52 45位 石川諒 9 33 37位 和田壮平 40 16 43位 小豆島高 三豊中 四国電力 尽誠学園高 観音寺一高 大野原中 四国電力 19回 34 2 24 11 冨原拓 20 55 35位 真砂春希 9 09 41位 中村信一郎 24 49 31位 井口裕登 14 56 26位 国沢昇平 25 36 32位 増田空 9 11 34位 三津谷祐 39 35 40位 尽誠学園高 池田中 早稲田大 小豆島高 尽誠学園高 屋島中 トヨタ自動車九州 20回 21 2 22 32 冨原拓 20 31 19位 向井悠介 8 44 2位 中村信一郎 24 29 9位 多喜端夕貴 14 48 30位 香川慎吾 26 28 41位 井下大誌 9 07 28位 熊谷拓馬 38 25 14位 尽誠学園高 小豆島中 早稲田大 尽誠学園高 尽誠学園高 大野原中 住友電工 21回 40 2 26 43 冨原拓 20 17 12位 井下大誌 9 12 35位 秋本優紀 25 43 42位 増田空 15 06 33位 向井悠介 26 08 38位 木山達哉 9 20 34位 多喜端夕貴 40 57 47位 尽誠学園高 大野原中 山陽特殊製鋼 小豆島高 小豆島高 大野原中 国士舘大 ※順位・タイムの太字は都道府県最高記録、チーム順位の黒字は区間での順位変動なし、赤字は上昇、青字は下降。個人順位の白抜きは区間賞、所属の赤地はふるさと選手
https://w.atwiki.jp/running/pages/112.html
香川 香川(チーム順位のみ) 香川(個人成績のみ) 香川(所属のみ) 香川(チーム順位と個人成績) 香川(個人成績と所属) 順位推移・香川 トップに戻る 北海道 青森 秋田 岩手 島根 鳥取 京都 福井 石川 富山 新潟 山形 宮城 山口 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 長野 群馬 栃木 福島 佐賀 福岡 大阪 奈良 愛知 静岡 山梨 埼玉 茨城 長崎 大分 愛媛 香川 和歌山 三重 神奈川 東京 千葉 熊本 宮崎 高知 徳島 鹿児島 沖縄 香川・戦力分析 項目 評価値 レベル 備考 総合 8.02 ■■■■■■■■ 1区 9.29 ■■■■■■■■■ 2区 7.96 ■■■■■■■■ 3区 10.3 ■■■■■■■■■■ 4区 8.38 ■■■■■■■■ 5区 6.85 ■■■■■■■ 6区 8.33 ■■■■■■■■ 7区 8.64 ■■■■■■■■■ 香川戦力分析(旧コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 8.65 ■■■■■■■■■ 1区 8.36 ■■■■■■■■ 2区 9.63 ■■■■■■■■■■ 3区 11.29 ■■■■■■■■■■■ 4区 7.83 ■■■■■■■■ 5区 7.48 ■■■■■■■ 6区 7.42 ■■■■■■■ 7区 9.17 ■■■■■■■■■ 香川・戦力分析(新コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 7.87 ■■■■■■■■ 1区 9.51 ■■■■■■■■■■ 2区 7.57 ■■■■■■■■ 3区 10.07 ■■■■■■■■■■ 4区 8.5 ■■■■■■■■■ 5区 6.7 ■■■■■■■ 6区 8.55 ■■■■■■■■■ 7区 8.52 ■■■■■■■■■ 3回以上選出されたチーム ジュニアA(高校) 尽誠学園高(38回)、高松工芸高(8回)、香川西高(5回)、小豆島高(4回)、高松商高(3回)、 ジュニアB(中学) 大野原中(11回)、観音寺中(7回)、豊浜中(4回)、池田中(3回)、土庄中(3回)、内海中(3回)、 大学・一般 四国電力(27回)、 チーム記録 コース 総合記録 1区記録 2区記録 3区記録 4区記録 5区記録 6区記録 7区記録 旧コース 第4回 2 21 12 第1回 山田隆司 14 47 第2回 村山竜也 8 54 第4回 長尾幸保 26 22 第3回 村山竜也 22 17 第2回第4回 伊藤博紀木村二郎 15 20 第4回 三津谷祐 9 12 第1回第4回 長尾隆司増田一美 43 39 現コース 第20回 2 22 32 第8回 三津谷祐 19 54 第18回 冨原拓 8 40 第10回 三津谷祐 23 35 第16回 中村信一郎 14 39 第19回 国沢昇平 25 36 第16回 井口裕登 8 53 第10回 野口憲司 38 04 旧コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 1回 36 2 22 23 30位(→) 36位(6↓) 37位(1↓) 34位(3↑) 38位(4↓) 39位(1↓) 36位(3↑) 山田隆司 14 47 30位 岩野佑樹 9 19 38位 増田一美 27 04 29位 蓮井信一郎 22 22 32位 萩原修司 15 29 40位 碓井瑞生 9 43 47位 長尾隆司 43 39 22位 高松工芸高 古高松中 四国電力 尽誠学園高 尽誠学園高 龍雲中 四国電力 2回 36 2 22 34 36位(→) 29位(7↑) 23位(6↑) 37位(14↓) 37位(→) 39位(2↓) 36位(3↑) 大森輝和 14 56 36位 村山竜也 8 54 14位 武田宏旦 26 41 16位 岸田顕司朗 23 35 46位 伊藤博紀 15 20 28位 木村二郎 9 18 30位 長尾隆司 43 50 29位 高松工芸高 古高松中 四国電力 尽誠学園高 尽誠学園高 豊浜中 四国電力 3回 36 2 24 19 31位(→) 34位(3↓) 22位(12↑) 25位(3↓) 29位(4↓) 32位(3↓) 36位(4↓) 大森輝和 14 52 31位 木村二郎 9 24 36位 野口憲司 27 03 16位 村山竜也 22 17 23位 村上徹 16 08 47位 高橋和成 9 33 39位 蓮井信一郎 45 02 37位 高松工芸高 豊浜中 四国電力 高松工芸高 香川西高 内海中 四国電力 4回 21 2 21 12 41位(→) 38位(3↑) 16位(22↑) 21位(5↓) 18位(3↑) 18位(→) 21位(3↓) 村山竜也 15 03 41位 五味祐輔 8 57 16位 長尾幸保 26 22 11位 三好敦支 22 39 35位 木村二郎 15 20 24位 三津谷祐 9 12 19位 増田一美 43 39 26位 高松工芸高 観音寺中 NTT中国 尽誠学園高 尽誠学園高 大野原中 四国電力 現コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 5回 25 2 24 27 26位(→) 24位(2↑) 32位(8↓) 26位(6↑) 30位(4↓) 32位(2↓) 25位(7↑) 田中竜馬 20 51 26位 三津谷祐 8 52 18位 三好敦支 25 20 36位 村山竜也 14 50 12位 服部元康 26 13 30位 細川和樹 9 33 39位 原田敦之 38 48 14位 尽誠学園高 大野原中 四国電力 高松工芸高 香川西高 大野原中 四国電力 6回 26 2 25 12 32位(→) 29位(3↑) 30位(1↓) 32位(2↓) 33位(1↓) 33位(→) 26位(7↑) 三津谷祐 21 20 32位 細川和樹 8 56 18位 飯尾靖孝 25 10 30位 木村二郎 15 19 35位 服部元康 26 21 33位 大西徹也 9 13 27位 蓮井信一郎 38 53 25位 尽誠学園高 大野原中 四国電力 尽誠学園高 香川西高 観音寺中 四国電力 7回 30 2 24 02 11位(→) 16位(5↓) 23位(7↓) 21位(2↑) 33位(12↓) 33位(→) 30位(3↑) 三津谷祐 20 27 11位 谷崎秀明 9 01 33位 蓮井信一郎 24 54 25位 細川和樹 15 04 29位 五味祐輔 26 34 41位 大西勇輝 9 06 21位 藤村貴生 38 56 20位 尽誠学園高 土庄中 四国電力 尽誠学園高 高松商高 観音寺中 四国電力 8回 28 2 24 38 4位(→) 7位(3↓) 30位(23↓) 27位(3↑) 29位(2↓) 29位(→) 28位(1↑) 三津谷祐 19 54 4位 江岡孝治 9 21 46位 浜砂篤彦 25 48 45位 細川和樹 14 41 10位 小林亮 26 39 39位 曾川敬仁 9 13 32位 長尾幸保 39 02 23位 尽誠学園高 土庄中 善通寺自衛隊 尽誠学園高 英明高 観音寺中 JFE 9回 46 2 28 19 43位(→) 46位(3↓) 34位(12↑) 38位(4↓) 47位(9↓) 47位(→) 46位(1↑) 細川和樹 21 39 43位 大西誠 9 28 47位 長尾幸保 24 35 10位 二川進哉 15 20 40位 小林亮 27 33 47位 橋元辰弥 9 33 45位 佐藤健太 40 11 42位 尽誠学園高 観音寺中 JFE 高松商高 英明高 内海中 神奈川大 10回 29 2 24 26 42位(→) 42位(→) 21位(21↑) 23位(2↓) 37位(14↓) 38位(1↓) 29位(9↑) 藤村行央 21 25 42位 大西裕真 9 12 38位 三津谷祐 23 35 2位 白川健司 15 06 32位 小山綾太 27 31 47位 合田佳功 9 33 46位 野口憲司 38 04 5位 尽誠学園高 高瀬中 トヨタ自動車九州 香川西高 香川西高 豊浜中 四国電力 11回 41 2 27 28 24位(→) 26位(2↓) 37位(11↓) 36位(1↑) 39位(3↓) 38位(1↑) 41位(3↓) 藤村行央 21 04 24位 森川翔平 9 20 28位 池田泰仁 25 56 38位 長尾正樹 15 20 35位 江岡孝治 26 33 40位 合田啓祐 9 07 29位 坂東和彦 40 08 43位 尽誠学園高 内海中 立命館大 高松商高 尽誠学園高 豊浜中 四国電力 12回 45 2 28 07 46位(→) 47位(1↓) 38位(9↑) 43位(5↓) 44位(1↓) 44位(→) 45位(1↓) 熊谷拓馬 22 00 46位 小林正章 9 25 47位 大森輝和 23 44 1位 石井勝文 15 51 45位 合田佳功 27 44 46位 合田昇平 9 26 32位 久保慶和 39 57 41位 尽誠学園高 観音寺中 四国電力 尽誠学園高 尽誠学園高 大野原中 四国電力 13回 38 2 26 41 26位(→) 40位(14↓) 32位(8↑) 41位(9↓) 37位(4↑) 41位(4↓) 38位(3↑) 森川翔平 20 48 26位 矢野大貴 9 31 47位 合田和希 24 24 16位 赤井暁彦 16 01 47位 熊谷拓馬 26 38 33位 下本晃史 9 41 44位 坂東和彦 39 38 30位 尽誠学園高 観音寺中 四国電力 尽誠学園高 尽誠学園高 池田中 四国電力 14回 25 2 23 14 32位(→) 34位(2↓) 23位(11↑) 29位(6↓) 24位(5↑) 24位(→) 25位(1↓) 森川翔平 20 52 32位 中村信一郎 9 06 40位 池田泰仁 24 18 9位 森啓太 15 07 33位 熊谷拓馬 25 41 18位 竹内一真 9 04 8位 山下真司 39 06 29位 尽誠学園高 龍雲中 NTT西日本 尽誠学園高 尽誠学園高 土庄中 四国電力 15回 40 2 25 55 35位(→) 32位(3↑) 40位(8↓) 40位(→) 42位(2↓) 41位(1↑) 40位(1↑) 二宮健人 21 05 35位 木山雄生 8 59 19位 松本稜 25 31 39位 小林正章 15 01 31位 秋本優紀 26 39 45位 村田誠児 9 13 35位 長尾正樹 39 27 34位 津田高 大野原中 四国電力 尽誠学園高 尽誠学園高 大野原中 日本体育大 16回 32 2 23 50 32位(→) 36位(4↓) 28位(8↑) 24位(4↑) 34位(10↓) 32位(2↑) 32位(→) 都藤和彦 20 59 32位 駒山魁都 9 10 43位 松本稜 24 17 6位 中村信一郎 14 39 9位 秋本優紀 26 23 42位 井口裕登 8 53 9位 小林正章 39 29 36位 尽誠学園高 紫雲中 四国電力 高松工芸高 尽誠学園高 池田中 四国電力 17回 39 2 26 08 5位(→) 26位(21↓) 28位(2↓) 31位(3↓) 35位(4↓) 33位(2↑) 39位(6↓) 中村信一郎 20 25 5位 多喜端夕貴 9 36 47位 大森輝和 24 56 28位 竹内一真 15 24 39位 木山雄生 26 18 34位 香川慎吾 8 55 11位 岡田竜治 40 34 44位 高松工芸高 和光中 四国電力 尽誠学園高 観音寺一高 飯山中 四国電力 18回 45 2 27 23 41位(→) 38位(3↑) 41位(3↓) 43位(2↓) 44位(1↓) 45位(1↓) 45位(→) 井口裕登 21 09 41位 冨原拓 8 40 9位 小林正章 25 31 44位 国沢昇平 15 22 39位 木山雄生 26 52 45位 石川諒 9 33 37位 和田壮平 40 16 43位 小豆島高 三豊中 四国電力 尽誠学園高 観音寺一高 大野原中 四国電力 19回 34 2 24 11 35位(→) 39位(4↓) 37位(2↑) 37位(→) 33位(4↑) 34位(1↓) 34位(→) 冨原拓 20 55 35位 真砂春希 9 09 41位 中村信一郎 24 49 31位 井口裕登 14 56 26位 国沢昇平 25 36 32位 増田空 9 11 34位 三津谷祐 39 35 40位 尽誠学園高 池田中 早稲田大 小豆島高 尽誠学園高 屋島中 トヨタ自動車九州 20回 21 2 22 32 19位(→) 9位(10↑) 9位(→) 11位(2↓) 25位(14↓) 26位(1↓) 21位(5↑) 冨原拓 20 31 19位 向井悠介 8 44 2位 中村信一郎 24 29 9位 多喜端夕貴 14 48 30位 香川慎吾 26 28 41位 井下大誌 9 07 28位 熊谷拓馬 38 25 14位 尽誠学園高 小豆島中 早稲田大 尽誠学園高 尽誠学園高 大野原中 住友電工 21回 40 2 26 43 12位(→) 15位(3↓) 27位(12↓) 31位(4↓) 34位(3↓) 36位(2↓) 40位(4↓) 冨原拓 20 17 12位 井下大誌 9 12 35位 秋本優紀 25 43 42位 増田空 15 06 33位 向井悠介 26 08 38位 木山達哉 9 20 34位 多喜端夕貴 40 57 47位 尽誠学園高 大野原中 山陽特殊製鋼 小豆島高 小豆島高 大野原中 国士舘大 ※順位・タイムの太字は都道府県最高記録、チーム順位の黒字は区間での順位変動なし、赤字は上昇、青字は下降。個人順位の白抜きは区間賞、所属の赤地はふるさと選手
https://w.atwiki.jp/pawapuro12/pages/134.html
松中 あおりんご様より あああ をけあ ぐすい むおえ じかり おずと あをた にぬふ こちつ へさも ぎがぶ あばと かぞじ うんで わんめ らべか かやぼ ねおぼ まあが ふはれ かさち ああい がぞち べのよ あろじ みわま すじち ううあ なかぐ ううそ でびげ きひだ ほねひ ぼぼあ こすも せおと ざひを
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19675.html
登録日:2011/10/08(土) 04 53 06 更新日:2024/02/14 Wed 08 24 43NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 50歳 にぃにぃ アニヲタ野球選手名鑑 フライング プロ野球 プロ野球選手 一塁手 三冠王 内角掃除大臣 参観王 外野手 左投左打 松中信彦 正義の弟 熊本県 真中中央→真中低め 福岡ソフトバンクホークス 福岡ダイエーホークス 禿 秋の風物詩 野球 これが自分が望んでいたパズルの最後のワンピース、これが僕の野球人生だったのかなと思う。 1973年12月26日生まれ(50歳) 熊本県出身の元プロ野球選手。 左投げ左打ち 一塁手・外野手 八代第一高校(現 秀岳館高校)を卒業後、新日鐵君津に入社。 1996年にはアトランタ五輪に出場し、四番としてチームのメダル獲得に貢献。その年のドラフトで福岡ダイエーホークスに入団した。背番号は26。 入団後は、金属バットと木製バットの違いに苦しむも、1999年にレギュラーとして定着した。 翌2000年には、背番号を現在の3に変更。打率.312・本塁打33本・106打点をマークし、チームのリーグ二連覇に貢献。シーズンMVPに輝いた。 2001年も、小久保裕紀の後を打つ五番打者として活躍。 小久保裕紀、井口資仁、城島健司と共に、パリーグ初となる30本カルテットを形成した。 2003年、小久保が大怪我を負い1年チームを離れた際には、四番として打線を引っ張り、チームの日本一に大きく貢献した。 小久保が巨人へ移籍した2004年以降は四番に定着。 打撃力は更に増し、打率358・本塁打44本・120打点を挙げ、平成初の打撃主要タイトル三冠王に輝いた。(更に、最多安打と最高出塁率のタイトルも獲得。打撃タイトル五冠を独占した。) 低反発球が導入された2005年にも、打率315・46本・121打点の好成績を残し、本塁打王と打点王の二冠王になった。松坂大輔から1試合3本塁打を記録したのもこの年。 2006年には、WBC日本代表の四番を務め、本塁打を捨てたバッティングスタイルで.433の高打率をマークした。(この大会で放った13安打は、1試合多い2009年大会で青木などが記録した12安打を上回る最多安打記録である。) しかし、シーズンでは、城島が退団し、かつて30本カルテットを形成したメンバーが松中だけとなった事もあり、各球団のマークが集中。その結果、本塁打は19本にまで激減した。(徹底したマークの副産物として、自己最多の102四球、自己最少の32三振を記録した。) 2007年は、小久保がFAでチームに復帰。更に多村仁志が横浜からトレードで入団し、TMK砲として大活躍する…… と、思われたが、かつてない打撃不振に陥り、打率.266・本塁打15本・68打点と自己最悪の成績に終わった。 2008、2009年は、持ち前の長打力とミート力を取り戻したが、年齢やケガなどの問題もあり、全盛期ほどの成績は残せなかった。 2010年は、前年の膝のケガが完治しなかった結果、シーズン前にろくな調整が出来ず2007年を下回る大不振となった。しかし、シーズン終盤に迎えた首位西武との三連戦では、それまでの鬱憤を晴らすような大活躍を見せ、チームの逆転優勝を演出した。 2011年は、自身の不振と打線の大型補強の影響で、シーズン序盤にレギュラーを剥奪されてしまう。 しかし、シーズン途中に、フォームを「すり足打法」に変更。これが功を奏して、代打の切り札として結果を残すと、不動の3番・内川がチームを離脱した際に、レギュラーに返り咲いた。 レギュラー復帰後は、統一球の影響や、それまでの不振を全く感じさせない大活躍を見せる。 シーズン終盤に死球を受けて離脱し、そのままシーズンを終えるも、打率は.308を記録。規定打席には満たなかったものの、2006年以来となる.300越えを達成した。 本塁打も、パリーグ9位タイとなる12本を放ち、三冠王復活をアピールするシーズンとなった。 2012年は前年度の期待から開幕四番で迎えるが、故障を起こして前年から引き続き規定打席には到達しなかった。 打率は一気に二割台前半へ下降し、本塁打は98年以来久々の二桁未到達に終わってしまう。 年俸も一億円を超える大幅減俸となった。 2013年は開幕から故障し、6月に復帰すると6月13日のヤクルト戦で適時打を打ち、交流戦優勝に貢献する。 ところが、秋山監督に対して自身の起用法への不満があったらしく、松中は優勝記念セレモニーをボイコットする。 このボイコットはファンから批判されると同時に秋山監督の怒りを買い、懲罰で二軍降格となったのだった。 これ以降1軍復帰は果たせず、自身初の本塁打0・試合出場数は9試合に終わるなど散々な結果に。 2014年、オープン戦からの打撃不振に苦しんだ松中は打撃フォームをすり足から一本足打法に変更。 これがそこそこ上手くいき、代打要員として開幕一軍の座をつかむことに成功する。 2年ぶりのヒーローインタビューなどの機会もあったが、全体を見れば打率一割台・本塁打0と低迷気味だった。 2015年は開幕から二軍でスタートするが、二軍では三割近い打率を維持し本塁打も二桁放つなど好調をキープする。 9月21日にようやく一軍に上がったが、この頃は松中に近い世代の名選手たちが次々と引退を表明する引退ラッシュが起きていた。 一部では松中も引退するのではないかとの噂もあり、人事通信がついに引退の報道を流したのだった。 …しかしこれは誤報であり、実際は引退では無くホークスを退団発表だったことが判明。 球団からは功労者という事もあって、自らの去就を一任されていたらしく、チームでの居場所を感じなくなった松中は退団を決意したようだ。 現役続行の意思を強く決意し、ホークスを退団して別球団への移籍を目指すこととなった。 実際に球団側は引退セレモニーの予定をしていたらしいが、松中はそれを拒否したとの報道もある(松中の判断に混乱している球団関係者もいた模様)。 打撃面に関しては9試合出場するも打率067.打点1と低迷し、ホークスでの最後の試合は4打席連続三振という結果に終わる。 こうしてホークスを退団した松中だったが、上記の成績や年齢などの問題でオファーはなかった。 余談だが、退団の際に王氏は松中へ他球団からのオファーがあったのだと思っていたらしい。 トライアウトへも不参加で、無期限で他球団のオファー(NPBのみを考えているとのこと)を待つという姿勢を表明した。 そんな訳で、ソフトバンクでの安泰の立場を投げ出してまで他球団での活躍を求めた松中。 しかし、松中の他球団への契約への道は困難を極めた。 何しろ、見るからに衰えた42歳・守備範囲も広くない野手という立場の選手を欲しがる球団は常識的に考えて少ない。 そんな状態でありながら、松中は育成契約を考えていないと発言するなど自分からチャンスの場を狭める発言でファンの不安と失望を誘った。 (一説にはベテランが一斉に消え去った中日は考えていないと発言をしたとの噂もあり、後日本当に中日に連絡していなかったことが判明する。) それでも松中はプロ野球への復帰を目指して、後輩などとの自主トレも行った。 一時は楽天が獲得を考えているとの報道も出たが、それも後日テスト入団の願いが却下されていた事実が判明している。 松中は、2015年の2月終わりまでにオファーが来なかったら引退をすることを決意する。 フリー状態の松中は、かつて所属していた社会人野球チームのかずさマジックでトレーニングを行うが、かずさマジックが古巣ソフトバンクと対戦することになる。 そのため、何故か古巣のチームのキャンプに参加するという奇妙な状況が作られた。 ちなみに、この時松中はかずさマジックのメンバーにバットをあげるためにソフトバンク二軍の若手からバットを大量に貰っていたことがメディアの報道で判明。 おそらく若手のバットは自費で用意した物であるので、それを巻き上げるかのような行為にメディアやファンから多くの批判声が出た。 そして、この時の松中が工藤監督にあいさつをしに行った際のやり取りは何とも言い難い空気なので、興味があればぜひ一度見てみよう。 ついに期限までにBCリーグの武蔵ヒートベアーズ以外からオファーのなかった松中は、引退を決断することとなった。 引退会見では涙を浮かべながら、自身の野球人生の思い出や感謝を口にした。 心に残っている思い出は、2011年のCSにおける満塁ホームランとのこと。 引退後は野球の指導者やベーブ・ルースがいたニューヨークへの滞在などの計画を口にしているが、今後どうなるか注目である。 結局(あんな出て行き方の割に)現在ではホークス戦の解説者に落ち着いたようだ。 意外と打撃などについては理論派でわかりやすいと評判である。 【人物】 高校時代に、左肘が曲がらなくなり、父と二人三脚で右投げに転向。社会人時代に、左肘の手術を受け、再び左投げに戻った。 【選手としての特徴】 パリーグを代表する長距離砲であると同時に、高い打率を残せるアベレージヒッター。 選球眼も良く、打率の高さと相まって、出塁率.400以上を5度記録している。 内角捌きが非常に巧みで、特にインハイの直球に対しては抜群の強さを見せる。死球スレスレの直球を軽々とスタンドへ運ぶ姿はまさに変態であり、某動画サイトに動画が上がった際は内角掃除大臣というタグが付けられる。 また、外角に弱い訳でも無く、全盛期は内角より外角の方が打率は高かった。 走力は並み以上のものを備えており、万全の状態ならば俊足とさえ呼べるレベルだが、膝のケガなどもあり全力で走れない場合が多い。走塁技術は高く、走塁面での貢献度は意外に高い。 プロ生活末期では、もはや走力は平均レベル以下にまで下がっていた。 外野守備に就いた際の守備範囲は狭く肩も弱い。球際に強く範囲内の打球は堅実に処理出来るものの、守備力は低い部類である。 かつて一塁の守備に就いていた時は、ゴールデングラブ賞を獲得した事もあった。 【秋の風物詩】 2004年に導入されたプレーオフ(現クライマックスシリーズ)では、シーズンでの活躍を微塵も感じさせないほど役に立たない事で知られている。 チームが敗戦し、ベンチで呆然とする様は秋の風物詩と呼ばれ、松中ネタキャラ化の一端を担った。 三冠王でありながら、参観してるだけという皮肉を込めて参観王などと呼ばれる事も… 【真中中央併殺打事件】 2008年。王貞治監督(当時)最後のシーズンとなったこの年の最終戦(vs東北楽天ゴールデンイーグルス戦)の延長12回表、相手投手の佐竹健太が投じたド真ん中のストレート(140km/h)を弾き返した打球は、松中シフトで予め一塁寄りに守っていた二塁手の正面に転がり最悪のゲッツーとなった。 この後チームはサヨナラ負けを喫し、シーズン最下位が確定。(余談だか佐竹はこれで一球勝利を収めた) この併殺打は、チームの大失速(9月始めの頃はソフトバンクは首位に立っていた)と共に、野球ファンの脳裏に(主にネタとして)強烈に刻まれる事となった。 実際の戦犯はサヨナラ打を打たれた馬原孝浩なのではないか、とは思っちゃいけない。 ちなみに2015年、松中のホークス選手としての最後の打席において真中中央三振併殺をしでかしてしまう。 偶然にも対戦相手は同じ楽天であり、対戦投手は佐竹投手では無く松井祐樹投手だったが、松井投手も佐竹投手と同じ左投げでもある。 ホークスの退団も決まって、これから他球団へのアピールという状況でこの併殺は多くのファンの涙を(悪い意味で)誘った。 しかし……… 【CS代打満塁ホームラン】 2011年。 チームは7度目となるクライマックスシリーズに進出。初戦を勝利で飾り、迎えた2戦目の8回裏2アウト満塁の場面で、松中は代打として登場。 西武の守護神・牧田が投じた初球のスライダー(真ん中低め)をライトポール際に叩き込み、上記の二大汚名を返上して見せた。 チームも勢いに乗り、3連勝で8年ぶりとなる日本シリーズ進出を決定。 7年という長きに渡ったCSの呪縛から、ようやく解き放たれた。 なお、3戦目の12回表、西武最後の攻撃が終わった際に、1人だけ大はしゃぎしながらグラウンドに飛び出すという珍プレーをやらかしてしまった。(引き分けでも日本シリーズ進出が確定する状態だった為、試合終了と勘違いしたものと思われる。) 今までのネタキャラっぷりを払拭する働きを見せながら、最終的に自ら新しいネタを供給してしまうという、なんとも微笑ましいCSとなった。 …上述したように、松中自身は真中中央併殺の呪いから完全には解き放たれなかったようだが……。 追記・修正は、1人でベンチから飛び出しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 三冠王時代も凄いが、2006年の「100四球以上40三振以下」はNPBじゃ空前絶後なんじゃなかろうか。鳥谷や栗山が霞んで見えるレベルだが他に達成者はいるんかな? -- 名無しさん (2014-05-01 00 07 40) 二軍でバリー・ボンズみたいな成績を記録している模様。代打じゃなかったらまだ結果残せるかも知れんが、層が厚いから使う必要が無いというジレンマ -- 名無しさん (2014-06-28 01 44 20) ついに引退報道が なお、ホークス公式ツイッターは否定した模様 どっちやねん! -- 名無しさん (2015-09-29 14 20 22) 晩年はいろいろゴタゴタしてたけど、今でも一番好きな選手。 -- 名無しさん (2022-04-09 15 03 44) 名前 コメント