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581 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/12/28(日) 15 46 58 ID fRnR3og7 強オタ「ガキのくせしてオタク狩りしようとするなんて 世も末ってやつだぜ、全く・・・・・・」 ショQN「うっせえよキモオタ、さっさとこの手錠外しやがれ! 子供にこんなことしていいと思ってんのかよ!おい聞いてんのかぁっ!!」 強オタ「年上に対する口の聞き方がなってねーな」ガシッ ショQN「うあっ!?な、なにしやがる!? おい、コラっ、何脱がせてんだよ、やめろおっ!!」 強オタ「いいケツしてんじゃねーか。 どーせ貧相な尻だろうと期待してなかったが、中々うまそうだぜ。 んじゃ、下ごしらえするとしよう」 ヌルッ・・・ズブリッ ショQN「んぎいぃいいっ!?」 強オタ「ローションつけてるから痛くねーだろ? じっくりケツ穴いじくってやるから覚悟すんだな」グチュリグチュリ 582 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/12/28(日) 16 13 57 ID fRnR3og7 グッチュグッチュグッチュグッチュ ショQN「や、やめろ馬鹿、アタマおかしいんじゃないのかっ!? はうっ、ぐぅううぅ~~~~~~!んうっんああぁあ!」 強オタ「裏ルートで販売されてる媚薬ローションだけのことはあるぜ。 処女アナルのオスガキにもう腰を使わせるとはな・・・・・・」ヌコッヌコッヌコッ ショQN「おっ、おううっ、んほおおぉおぉぉ!!」 強オタ「このままケツ穴でいかせて、お前をオンナにしてやるぜ。 『肛門を敏感オマンコにする刑』ってやつだ」 ショQN「やだ、そんなの嫌だやめろやめっおほおぉお!! ゆっ許さねえ、絶対許さああぁあああぁあ!アヒイイィイッ!! 嫌だケツいいっ!いいの嫌っイイっイヤッイヒイィッ!」ガクガクッ 強オタ「これで今日からお前は尻イキの虜だぜっ、うらあ!」 ガッチュガッチュガッチュガッチュ!! グブゥリムジュリュグッブグッブヌブリュ~~~~~!! ショQN「嫌だ助け誰かたしゅきひィイイィィーーーーーー!! あっああぁああぁ!ケツ気持ちいっいひぃいぃ!けつっけちゅけちゅううっ!! なるぅ、俺のケツ穴ぎゅわぁマンコにしゃりぇんぎっひひいぃ! んああっイクッイクイクうっ!!ケツマンコでいぐう! いぎぃイグぅううっおとこマンコぐぢゅぐぢュウゥーーーーーーッッ!!」 584 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/12/28(日) 16 29 57 ID fRnR3og7 というわけで、DQNなショタっ子は更正の道を歩むことになったとさ めでたしめでたし ショQN「めでたくねえっ! ど、どこがめでっひぅん! んおっ、あおおぉおぉ!そっそこらめぇえーーーーーー!!」 強オタ「まだ生意気な口調が直らないようだな。 しばらくは俺がチンポで教育してやるとするか、んっとお!」ズッコズッコッ! ショQN「な、なにが教育なんりゃっ! ぬっ、ぬひぃいっ!チンポいひいいぃ!! んひっ、た、助けてっ、俺をイキ地獄から救っひいぃ!! こっこの気持ち良いチンポ抜い、ダメぇ、抜くなぁ、ケツ穴凄くしてぇえ! 止めないでぇ、たしゅけないへえうっ、もっと地獄してえええぇえっ!!」
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474 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/08(木) 14 54 44 ID hXOTYp+j 凛々しくアヘアヘな会長 こんなのならそのうち作るけど? 「やっ、やめて下さいっ……僕の身体は龍一さまのものなんですっ。 こ、こんなことされてもおぉ、おお、おおお………か、感じたりするわけないじゃなっ、な、なっ… …い、いいよお……! い、いえ!良くはないです。き、気のせい、これは気のせいですっ…!」 グポグポグポッ! 「くおおおお……おっ、お………た、たいしたことないですねっ。 そんな出し入れぐらっ、ぐ、ぐ、ぐらあああ!ぐらいでっ、僕が堕ちるとでも思って…んほおっ! …い、今のはアクビですから。ね、念のため言っておきっ、きいいいい~~~~~!」 ぬぉっぽぬぉっぽぬぉっぽおお!!ぐぼぼぼぼっっ!! 「ひぃあおお!あおお、んおおおおお!!アクビ、これもアクビいいいい! ……たっ、ただ乱暴なだけですねええっ!?ひっ、うひいいいい!! こ、こんな愛のないセックスで、僕が、あ、あひいっ!きっ気持ちいいっ!!…とでも、言うと思いました…かあっ!? イイッ、わけないでしょっ。ああ、気持ちいいっ、いいよお…な、なんて言うはずがないんですっ! け、ケッ、ケツマンコとろけませんっ!!ザ、ザーメンたっぷり頂戴、そんなの絶対言わなひいいっ!!ほっ欲しいいい!!」
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569 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2009/04/06(月) 10 18 34 ID qDX9JV02 生徒会長の散歩・1 「もうすっかり春だなー」 清々しい顔で天を仰いでいた龍一は、隣を歩く幼馴染にのん気な声で話しかけた。 「優那、よく似合ってるぞ、そのカッコ」 「そ、そう?」 おどおどした返事。 挙動不審な雰囲気であたりを見回しながら言葉を返したのは、優那と呼ばれた 一人の少女――の格好をした――少年だった。頭には白のカチューシャをつけ、 なかなか際どいミニスカートをはいたその姿は、どこから見ても美少女そのものだ。 ちなみに下着も通販で買った女性用であり、上下ともにはいている。 上、つまりブラジャーまでつけているところに、優那の、 悪くいえば神経質さであり良くいえば几帳面さがでていた。 「普段のクールな感じもいいけど、そういう姿もいいなぁ。 つい路地裏に引っ張り込んでエロイことしたくなるぞ、いやマジで」 「ちょ、今そういうこと言わないで! ……こんな格好でアレが、お、大きくなったらどうするんだよ……もう………」 頬を赤らめ、優那は自分の身体を抱きかかえるようなポーズをとって恥らった。 龍一の無邪気な言葉責めで、勃起してスカートを持ち上げたりしたら…という不安が心につのっていく。 しかし龍一はそんなことを気にせず、いや、わかった上でやっているのかもしれないが、 ニヤニヤ笑いで会話を続けた。というか、そんな態度をされたら 彼でなくとも苛めてやりたくなるだろう。 「どうした、こんなこと言われただけでもう硬くしてるのか? 女装して散歩しながらチンポびんびんにするのか~~~?いや、それとも アナルを陵辱してほしいのかな?」 「や、やあぁっ…馬鹿っ、ばかあっ………」 背筋を走るゾクゾクする快感に身震いしつつ、想像しただけで 肛門がしっとり湿ってくるのを優那は感じていた。 「あとでじっくりケツ穴なぶってやるから、楽しみにしててくれ、な?」 「むう~~~~~」 優那は頬を膨らませ、けれど嬉しさを含んだ口調で言葉を続け、 「やめてって言うのに、龍一の意地悪。 ……い、いっぱい愛してくれなきゃ、駄目だからねっ……」 と、大柄な親友と腕を絡めながら、ボソッと呟いた。 570 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2009/04/06(月) 10 19 24 ID qDX9JV02 生徒会長の散歩・2 しばらく散歩は続き、やがて正午を迎えようかという時刻。 スカートがめくれたらどうしようか、とか、もし知り合いに見つかったら、 という様々な心配をする不安げな女装ッ子を横目で眺めながら、龍一はどこ吹く風の様子で、 「なんか小腹空いたし、そこの店でハンバーガーでも食わね?」 全国にチェーン展開している有名ファーストフード店を指さし、 おどおどしているデート相手の意見を求めた。 「そ、そうだね。そのほうがいいな」 とりあえず路上よりはましかな。そんな安易な考えで、優那は急かすように 龍一の腕を引き、共に店の中へと入っていった。 実際にはここからが本番なのだが。 「うん、やっぱモスドナルドは他の店よりうまいな。 ……優那は俺の自家製がお好きなようだが」 あっという間にバーガーセットを平らげ、優那が『これも食べる?』と 差し出したフライドポテトにパクつきながら、龍一は満足そうに 自分の股へと視線を移した。 「んっぷうっ…………す、好きぃ、好きだよ。 龍一の、ごっ、極太ソーセージ、おいひいよぉ……んっぶんっぶっ、んぶちゅううっ」 「ミルクもほしいか?」 「ほっ、欲しいっ、ほしいよお…チンポミルクほひいぃ…… んっ、んぷっちゅぶちゅっ、はむふむうっ、ちゅむりゅりゅっ………!」 テーブルの下という死角に隠れ、熱に浮かされたような顔で、 乳をねだる子犬のように優那は幼なじみのペニスに夢中でしゃぶりついていた。 「ほらっ、一発目くらえっ…」 ドピュッ、ゴプゴプゴプッ!! その宣言直後、優那の口内で、熱く脈打つ肉棒の先から白濁がほとばしる。 「んんぅーーーーーーーーー!んううっんごっぶぐううぅ! ごぶちゅ、んっぐ、んごきゅごきゅうううう!!むんぶうううっげぶうぅ!!」 呼吸困難になりつつも、優那はそれさえ嬉しいといわんばかりに 愛する同性の精液を飲み下していった。 「いっ、一番搾り、おいしいっ……んちゅじゅるるるっ、ずこっずこっ じゅごごご~~~~~~っ!!」 「……んはあぁ………三発も飲んで、喉がドロドロだよっ…」 周りに誰もいないのを確認した龍一の合図で、テーブル下から抜け出し 対面席に座る優那。舌で唇についた精液をぬぐい、ストローを咥えて 冷たいオレンジジュースを胃袋へと注ぎ込んだ。 「全部食えよ。でないともったいないお化けがでるぞ」 とっくにポテトも食い尽くした龍一が、茶化しながら完食をうながした。 「いいよ。もう龍一にご馳走いてもらったし。 なんだったら龍一が食べなよ」 「いや、俺はまだメインディッシュが残ってるからな」 「?」 意味がわからない、といった風に、メインディッシュが可愛らしく首を傾げた。 571 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2009/04/06(月) 10 20 01 ID qDX9JV02 生徒会長の散歩・3 ぬちゅ、にちゅりっ……… 「あぁあああ、あおおおおおお~~~~っ! …っううう、おっ、おほおおおっ、お尻があああぁああぁぁぁ………!」 たくましい肉の槍に体内を蹂躙されながら、優那は食べかけのチーズバーガーに口をつけた。 油断すると出てきそうな快楽の喘ぎを必死に抑え、 もう一方の手でスカートをギュッと握り締めている。 傍目には、彼氏の膝に座っていちゃつきながらジャンクフードをパクつく彼女、という 割とありがちなバカップルの光景にしか見えないが、実際は人目をはばからない 男同士の露出アナルファックなのであった。 時折、同じ快楽に慣れてきたところで龍一がペニスを動かして 違う刺激を与えてくるため、優那は、やっと食事を進められると思った直後に 歯を食いしばって声を抑えることになり、結果、完食への道のりは遅々として進まない。 それが焦燥となり、優那に一層の興奮と恥辱を与えていた。 「…ほら、いい加減全部食べろよ。遅いなあ」 せかすように下から突き上げる。 「んぎひいぃ!」 つい一瞬白目を剥き、それほど大声ではないにせよ、はしたない声をあげる優那。 きょろきょろ周囲を見渡すが、運のいいことに周りには誰もおらず、 天井のスピーカーから流れる音楽がそれをかき消してくれたようだった。 手に持っていたチーズバーガーは無残に握りつぶされ、特製ドレッシングが スカートにポタポタと垂れている。 「は、や、くっ」 ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ 「わ、わかったかりゃああぁ、くひいいぃ!つ、突き上げひゃ、らめへええ! 食べる食べっ、待っあああぁおぉ……!」 もはや一刻の猶予も無い。ハの字に眉をひそめ、涎をこぼしながら、 慌てて手の中にあるチーズバーガーの残骸を口に含み咀嚼し、ジュースで流し込んでいく。 外でかすかに鳴っているパトカーのサイレンさえもが 優那には自分を急かしているように聞こえてきていた。 「やっと食い終わったか。んじゃ俺も…」 待ちかねていたかのように腰をひねり、腸内の蠕動を楽しみながら、 龍一は今までこらえていた止めの一撃を発射した。 ズビュル、ズビュルルルルリュウウウウウ!!ブビッグビュブブブブブ~~~~~~ッ!!! 「むぐむぐっ、んぐっごくごくっ…………っあああああああああああ! んんっあっぐううううう!あひっひっくっイクイクイクイクイクッいぐうううう!! ンンゥ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!」 両手で口を押さえ、周りに聞こえるのを防ごうと試みたものの、 アナルを焼かれた瞬間に優那は堕ち、なすすべなく絶頂の悲鳴を上げ、天に昇った。 「我ながらいいタイミングだったな」 爆音とサイレンがすさまじい速さで彼方に消えていった。 暴走バイクとそれを追うパトカーが店の近くを通過する直前に 射精し、優那のアクメ絶叫をかきけす計画が予想以上にうまくいったことに 龍一はご満悦の笑みを浮かべていた。 (ま、しくじっても俺が優那の口を押さえればよかったわけだしな) などと思いながら龍一は、脱力している優那を持ち上げてペニスを引き抜き、 栓代わりに、それまで優那がはいていた女物下着をアナルにねじこんだ。 「んぇえええあああぁ…!」 弱弱しい叫びが店奥の一角にこだました。 572 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2009/04/06(月) 10 21 17 ID qDX9JV02 生徒会長の散歩・4 帰りがけにトレーを返却場所におき、二人は店を後にした。 優那はさっきまでの興奮がまだ残っているらしく、足元がおぼつかない様子のようだ。 周囲の目も女装のことも脳内にはすでになく、 両腕で抱きかかえるように龍一の左腕にしがみついている。 「お、お尻、まだ熱いよおぉ………いっぱい、出しすぎぃ……」 そして、人通りの少ない場所にきたところで、龍一はピタリと歩みを止めた。 「ふぇ……?」 優那が龍一の顔を見上げる。 何度となく見た、いやらしく残酷な命令を自分に下すときの『ご主人様』の顔を。 「そこの路地裏で、ケツの中のもの全部ひり出せよ。 俺の可愛い優那ちゃんはそれくらい見せてくれるよな、なっ?」 「……………へ、変態っ。変態だよ、そんなの。 りゅ、龍一って、そこまで変態さんだったんだねっ………もおっ、意地悪……」 とは言ったものの、まんざらイヤでもない優那だった。 もしかすると『可愛い』というキーワードが嬉しさのツボにあっさり入ったのかもしれないが。 …にしても、路上で排泄しろというのはかなりキツイ話なのだが、それを 『ちょっとした意味悪』程度に感じるというのは、いかに優那が 身も心も調教しつくされたか、それを如実に現しているといえよう。 「い、いくよ、出しちゃうよおっ、んっ……… ……んっんううううう、んっ、あおっ、おっ、おおおおおおお~~~~おぉ!!」 <しばらくお待ちください> 食事中の方すいませんな惨状を作り出した元凶は、スカートをまくりあげて 生尻をさらしながら、ビルの壁にもたれかかって荒い息をついていた。 「ひあぁっ、しぇ、精液ぃかっ浣腸しゅごいよおお~~~~~~ ……ぶっ、ブリブリ気持ちいひぃ………うんこイイッ………」 「よくできました」 龍一はそんな従順なオトコノコ奴隷を抱きしめ、褒め言葉と、 愛情たっぷりのディープキスをくれてやるのだった―― ――その後、優那はそっち系統に目覚めたのか、月一ペースで 龍一に浣腸をねだるようになったのだが、それは余談である。
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519 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/07/18(金) 00 59 28 ID 2rFQTQ6i 墜落家庭教師・1 「はい、それじゃ今日は数学の57ページから始めるね。前回の課題はやってますか?」 先月からここの家庭教師をやることになった橋山亜美弥(高2)が、教え子である 双子の兄弟(横名浩介・祐樹、共に中1)に確認をとった。 「うーす」「できてまーす」 砕けた感じの前者が兄の浩介で、おっとりとした感じの後者が弟の祐樹である。 「ん、二人ともよくできてるよ」 僕なんか雇う必要ないんじゃないかな。 内心でそんなことを思う亜美弥。何でも両親が共働きであまり家におらず、勉強を見てくれる 人がいないから、ということで近所に住む自分に白羽の矢が立ったと。 にしても何で僕なんだろ。 以前からの疑問。それが今日判明することなろうとは、この時の彼はまだ知らない。 「えーと、今日はここまでにしようか」 予定していたペースを遥かに上回る勢いで学習は進み、本来なら 半年後くらいにやるべき範囲にまで手をつけていた。 やっぱりこの子ら、頭かなりいいよね……? 同時期の自分をぶっちぎりで凌ぐ二人の知能に驚きを隠しながら、亜美弥は 彼らが出したオレンジジュースで喉を潤わせた。 「……あ、あれ?」 視界がゆらぐ。座っていられなくなり、床にへたり込む。 急にもの凄い睡魔が亜美弥を襲い、そして―― 「あ、起きたみたい。先生おはよ~~」 手が動かない。背中の、尾てい骨のあたりで固定されてる?縛られてる? 目を開けても何も見えない。目隠しか? 「いやぁ、二対一とはいえ、やっぱ年上だしさ。なもんで薬を使わせていただきました」 薬? もしかしてさっきのオレンジジュース? それに、なんかさっきから下半身がスースーするぞ?も、もしかして……! 「ちょっ!な、何で下全部脱がしてるんだよ!変態っ!! こ、これは立派な犯罪だぞっ、わかってるのか二人ともおっ!」 いつもの余裕を含んだ喋りはどこへやら、亜美弥は二人を早口で罵った。 しかし。 「へ~~~~~~。 なあおい、聞いたかユーキ? 俺たち変態なんだってさ♪」 「え、失礼しちゃうなぁ、もう。 コート一枚でお散歩するような人に言われたくないよ、ほんと」 「馬鹿、コートだけじゃないだろ、あれ付けてたじゃん。バターとかいうやつ」 「ガーターでしょ」 520 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/07/18(金) 00 59 58 ID 2rFQTQ6i 墜落家庭教師・2 頭が真っ白になるとはこういう事なのか。 見られていた。誰にも秘密にしていたひそかな楽しみ。勉強に疲れたときの気分転換にしていた、深夜の徘徊。 「あれ、コーちゃん、先生フリーズしちゃったみたいだよ」 「そのうちまた再起動するって。とりあえず今は、どっちが先制か決めよ―ぜ」 むにゅる 「くふうぅん!」 肉付きのなかなかいい尻の谷間に中指を突っ込まれ、亜美弥は一気に現実に引き戻された。 男性にしては、亜美弥はスレンダーな体型をしている。ウエストのくびれも細い。 だからこそ女装などという性癖に目覚めたのかもしれない。 「ん? 思ったよりスムーズに入るぞ。亜美弥さん、もしかしてここでよくオナってる?」 亜美弥は浩介の的を突いた意見に、はぐらかすこともできず沈黙した。 くにゅん、くにゅん 「んんむうう、うふううううん………! や、やめないか……………ふっ、はふううっ…!ひうううう!」 「当たりみたいだね。女装で露出好きのうえにお尻マニアだなんて、先生のほうが変態だよ」 祐樹の直接的な嘲りで心を貫かれ、悔しさと恥ずかしさの涙で目隠しを濡らす亜美弥。 その後しばらく、二本に増やした指で肛門を存分にほぐすと、二人は どっちが先に目の前の美味しそうな処女果実をいただくかジャンケンできめることにした。 「おおお、おっほおおおおおお!! うぅっ、おうう、おううううううっっ!お、おほぉ、んほおおおおおおおおお!!」 後ろ手に縛られ、ベッドの上に上半身をあずけた膝立ちの姿勢で、亜美弥は 肛門をほじくる未成年ペニスによがり狂わされていた。 年下の教え子達に調教されるというこの状況が、これまで、 野外女装露出という性的嗜好しかなかった彼に新たな属性を追加していた。 『ショタの肉便器にされる』という属性が。 「先生、そんなにコーちゃんのチンコいいの? 早くボクもやりたいなぁ…」 「…ばっかだなぁ、ユーキ。こ、この声でわかんだろ、よくてたまんないんだよ。 おっ、痙攣してきたぞ。またイクんだな。 これで、さ、三回目かっ。くっ、くうう、チンポ喰いちぎられそうだぜっ……… ……目隠ししてるから表情はあんまわかんねーけどさ。ま、もうちょい待っ……」 「ひっ、あっひいいいいいいーーーーーーーー!! お、おひっ、すごっ、すごいいいい!こんなの初めてええええ!! あっ!あっあっあああああ!!あひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」 言葉をさえぎり、女性の喉のような高い音程で絶頂のサイレンを鳴らす亜美弥。 イク直前になると必ず腰を高く上げ、腸壁がキュキュッと締まるので 実にわかりやすい。裏表のない彼の性格を表しているかのようだ。 ほとんど拡張せず指だけで自慰をしていた亜美弥の肛門は、まだ成人のペニスに及ばぬ 少年のそれに、ちょうどよい収まりをみせていた。 「おっ、俺もそろそろイク………! あ、亜美弥さんっ、腹いっぱい受け取ってくれよっ!んっ、んんんっ!!」 ビュッ、ビュルルルルッッ! ズビズビズビイイイイイイ!! 「んぎいいいいいいいいっ!?あっ、あ、熱っ!? おおお、おごおおおおおおおおおお!!ぎひいいいいいいいいぃーーーーーーーーーー!! や、焼ける、焼けちゃううう!お腹爆発するうううう! ややややややややけるやけるやけるやきぇりゅうううぅウううううウゥーーーーーーーーーーーーーーー!!」 人生初の腸内射精を受け、目隠しの奥で瞳を乱舞させながら この教え子用アナルマゾは狂乱大絶叫するのだった―― 521 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/07/18(金) 01 00 38 ID 2rFQTQ6i 墜落家庭教師・3 あれから三日が経過し、ふたたび家庭教師の日がやってきた。 「なぁユーキ、先生来るかなぁ?」 浩介は、ニヤニヤ笑いながら片割れにわかりきった問いかけをした。 「来るのはわかりきってるよ。ていうかコーちゃんが聞きたいのは 『喜んで来る』か『嫌々来る』か、どっちだろうってことでしょ?」 無邪気な笑顔で、祐樹が質問を返す。 「まあそうだけどさ、その答えはどっちでもないな」 「?」首をかしげる祐樹。 「正解は………『嫌々喜んで来る』さ」 ピンポーン 玄関のチャイムが鳴った。 性欲をもてあましたオスたちの宴を開幕する、肛姦の鐘が。 「そのセーラー服よく似合ってるよ、亜美弥さん」 右耳から浩介の褒め言葉。 「男のくせにこんな格好するなんて変態すぎじゃないですか?」 左耳から祐樹の責め言葉。 アメとムチを同時に脳に送り込まれ、亜美弥はどう返答していいかわからなくなっていた。 「褒めてくれても、う、嬉しくないっ。へ、変態じゃないっ。 僕は、ぼくは………っはうっ!」 双方から尻たぶを掴まれ、引きつけを起こしたような声を出してしまう。 「亜美弥さんは、お尻が弱いんだもんな……いいよ、もっとエロイ声出しても。 みんなが変態呼ばわりしても、俺は受け入れてあげるからさ」 「ほら、コーちゃんがああ言ってるんだから、あきらめて 変態宣言しちゃいなよぉ。ほらほらぁ………」 認めれば楽になれる。そんな悪魔の誘惑を、亜美弥はなけなしの気力とプライドで なんとか退けようとするが、無駄すぎる努力だった。 「あぁん、お、お尻の肉をモミモミしちゃうの駄目だよぉ。 ぼ、ぼくは変態じゃない、変態になんかなりたくないっ………! ああ、や、やめ…」 自覚がないのか、口では拒絶しながらも踊るように腰をくねらせ、 股間のモノはスカートを持ち上げてテントを張っている。 「尻ハメが大好きな変態の亜美弥さんが俺は大好きなんだよ。な、いいだろ? 俺たちの肛門奴隷になってくれよ、頼むからさぁ……」 「そーだよ。ここでOKしとかないと、先生の変態エッチの相手してくれる人なんか 二度と見つかんないよ。もう潮時なんだよ、ね?」 そう言って二人が人差し指を尻肉の合間、淫ら穴に突っ込むと、 それが最後の一刺しとなり、亜美弥は堕ちた。 「ぼ、ぼくは、ぼくはっ……………………ふ、二人の肉奴隷になりますううっ…… …………いつでも、二人が望んだときに、僕のメス尻を捧げますぅ……………!」
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467 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/08(木) 13 09 25 ID hXOTYp+j 生徒会長のネコミミ・1 土曜日が休みの人間にとって至福の一時といえる、金曜の夜。 人は、欲しいものを手に入れたときよりも 手に入れるまで待ちつづける時間のほうが楽しいというが、無論休日にもその方程式は当てはまる。 大半の小学生が遠足や運動会の前日に一番興奮するのと同じだ。 某一流中学の生徒会長を務める新城優那と、新聞部兼写真部の部長である吉野龍一の二人も 他の生徒達と同様に、このフライデーナイトを満喫していた。 「よ、用意できたよ・・・・・・」 龍一の部屋から、優那の弱弱しい合図が聞こえる。 わくわくして待っていた龍一は、舌なめすりしながら部屋の扉を開け、満足そうに笑った。 「・・・・・・・・・ど、どう? 似合う?」 そこに立っていたのは、日曜の朝やっている 魔法少女ものアニメ『ねこねこウィッチ』の主人公・厳島にゃん子が変身するヒロイン 『キャット・マジカル』の格好をした優那だった。 頭にはネコ耳をつけ、ヒラヒラしたしっぽ付きスカートをまとい、手にはステッキまで持っている。 当然だが自前ではない。龍一がこっそりアキバ系の店で買っておいたものだ。 「うん、よく似合ってる。可愛いぞ。 ・・・でも、まだ確認してないところがあるだろ?ほら・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・」 恥ずかしいのか無言でコクリと頷き、優那は顔を赤くするとスカートをまくりあげた。 すると、そこにあったのは女物の下着ではなく、 これからされるであろう甘い調教への期待にそそり立つ男性器だった。 「やぁん、し、視線が熱いよぉ・・・・・・み、見られて興奮しちゃうっ・・・」 すでに着替えの時点で妄想を膨らませていたのか、その先っぽからはネバついた先走りが漏れている。 「・・・あ、あのね、優那は言われた通りに、ノ、ノーパンでアニメキャラのコスプレをしました・・・。 だ、だけど、この格好で、エッチなことをされたくて、たまんなくて、 命じられていないのに、オチンチンを、か、硬くしちゃいましたっ。 だから、い、いやらしい優那を、おっ、オチンポで罰して下さいっ。ザッ、ザーメン注射で悶絶させてっ・・・・・・!」 無理やり理由をこじつけてアナルセックスをねだる優那に龍一が苦笑する。 「それは罰なのか? 喜んでケツを掘られてヒィヒィ喘ぐのは、罰とは違うと思うんだが」 いつもの言葉責め。今では二人の間ですっかり恒例行事と化している。 「ば、罰ですよ。罰に決まってるじゃないですか。 だっていつも、龍一さまにガ、ガシガシ突かれて、狂ったように鳴き叫んで、お尻を振って、 ア、アナルを出たり入ったりするオチンポが気持ちよくて・・・いや、苦しくて、ああ、思い出しただけでココがもう・・・」 プリプリしている上に程よく締まった己のヒップに手を当てて立ちすくみ、優那が劣情まみれの弁解をするが 当然ながら砂一粒ほどの説得力すら感じられない。 468 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/08(木) 13 10 20 ID hXOTYp+j 生徒会長のネコミミ・2 説得力ゼロの演説はなおも続く。 「せ、生徒会長なのに、おっ、男の子なのに、あんなにはしたなく乱れっ、乱れさせられて、 屈辱と快感のあまり思わずイキそうに、ううん違いますっ、恥ずかしくて失神しそうになっただけで 別に、か、感じたとかそんなことはなくて、ただケツ穴・・・いやお尻の穴がっ!あっ、熱くて、 火傷しそうな勃起チンポにグチャグチャほじられて、凄い、いや素敵っ!そ、それも違う!あの、ええと・・・つまり・・・」 言えば言うほど本音が出てきて泥沼になっている。 優那はもう自分で何を言っているのか半ばわかっていないのではないか。実に見事な混乱ぶりだ。 その様子は、とても冷静沈着をウリにしている人物とは思えない。 しかも、自覚のないまま自分の肛門をステッキの先っぽでほじくっている有様だ。 「何を言ってるのかよくわからんが、とにかく必死なのはわかった。 そんなに罰が欲しいなら好きなだけくれてやるから、ありがたく存分に味わってくれたまえ。 あと、語尾に『~にゃん』を付けろ。わかったな?」 ふざけて尊大な口調を使うと、龍一は下を全部脱ぎ捨てて臨戦態勢になり、 魔法少女姿の尻奴隷にベッドの上で四つん這いになれと指示した。 「は、はぁい、わかりました・・・にゃ、にゃん」 慣れない言葉使いにとまどいながら優那は言われた通りのポーズをとり 尻を高く上げて、誘うように左右にふりふり振った。 「は、早くっ、早く欲しいにゃん。罰して下さいにゃあ~ん。 優那を、ア、アナル好きの淫乱オス猫を、肉棒で処刑してほしいのにゃあ。にゃ、にゃ、ふにゃああ~~~~んっ♪」 最初こそためらっていたものの、すぐに奴隷モードに入り、その気になっていく。 それにしてもこの優那、実にノリノリである。 「にゃおっ、にゃっ、うにゃあああああ~~~~~~~~~! 凄っ、すごおっ、オチンポしゅごいにゃあああああああ!!たっ、たまんにゃいのおおおお! こ、腰が勝手に動いちゃうのおっ!クイクイって、クイクイ動いて精液搾り取るのおっ!!妊娠汁大好きいっ!! 男の子なのに、おっ、オス猫なのに、ケツ穴で孕もうとしちゃうのおお~~~~~~~~~~っっ!!」 引き裂くようにシーツを握り締め、とにかく思いついた淫語を連発する優那。 尻肉を鷲掴みにされ、龍一の繰り出す性のテクニックに翻弄されるがままになっている。 「こら、正義の魔法少女はそんなエロイこと言わないぞ? ・・・そーか、やっぱり尻を犯されるのが好きなんだな。罰にならないならもうやめちゃおうかなぁ?」 とか言いつつ上下左右の腸壁をペニスで擦り上げながら龍一が冷や水を浴びせる。 優那はたまらず白目を剥きかけてイキそうになったが、そこを死ぬ気でこらえて 何とか呂律の回らない喋りで取り繕おうとした。 「ご、誤解ですうっ・・・・・・優那は、生徒の模範になる魔法少女だから、こんなの好きじゃないのっにゃっ!? こんな、こ、こっ・・・くぅおおおおおおお・・・・・・・・・おおおお、あおおおおおおおおお!!ひおおおおおお! そ、そこっ、そこの壁グリグリしちゃ駄目えええ!そこ禁止ぃぃ!! ひっ、おひっ、にゃひいいいい!!やっ、やめないでえっっ! これは悲鳴なのっ、げっ、激痛で叫んでるだけなのっ!かっかかか感じてないのおお!! けっ、決して間違いなく凄いアクメが違うにょおおおおお~~~~~~~~~~~~~~~っっ!!」 469 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/08(木) 13 11 25 ID hXOTYp+j 生徒会長のネコミミ・3 夢中で否定しながらのけ反って絶頂に達する優那の声が響き渡り、その身体が震えると共に猫耳や尻尾も揺れる。 龍一以外は皆出かけているからいいものの、もしそうでなかったら優那の親も交えた合同家族会議は必至だろう。 もっとも誰もいないからこそ、今こんなことをやっているわけだが。 いや、家族がいてもそれはそれで・・・・・・などと、龍一が過去を振り返りながら思いにふける。 コンコンコンッ! 『うーい、ゆーなー。お風呂空いたから入んなー』 『ほら、宵美さん(しんじょう よいみ。高3女子)が言ってるぞ。ちゃんと返事しろよ。 でもヤルのは止めないからな。お前もそっちのほうがいいだろ? さ、ドアに手ついて、こっちにケツ向けて・・・・・・』 ヌポォッ、ヌポォッ、ヌポォッ・・・・・・ヌポヌポヌポッ! 『は、はいっ、わかりまひたぁ・・・・・・ ・・・・・・ん、んぐううう~~~~っ。ね、姉さん、わかったよっ。あ、あとで入るから・・・・・・らあああああ!? いっ、いきなり早くううう!?』 『早く・・・って、何が? もしかしてお風呂? 別にいつも通りだったけど?アタシが長風呂なのはアンタもわかってるでしょーに』 ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽっっ!! 『ちっ、違うから、何も気にしなくて、て、てっ・・・・・・!? そ、それっ、素早すぎっ!!や、やめてっ、声出ちゃうっ! おっ、おぐうっ!たくましすぎるうう!くっ、うぐっ、くっおおおうう~~~~~~~~~~~~~~!』 『素早いって、だからいつもと同じ長風呂だっつってるでしょーが。変な子。 ・・・・・・なにこの音?なんか濡れたような、しめったような・・・・・・』 『!!・・・・・・・・・ごっ、ご主人様、止めてっ!気づかれちゃうよお・・・!くあああ・・・・・・っ!』 『大丈夫だって・・・・・・っ!』 パツンパツンパツンパツゥン!! 『あ、今度はパンパンって音になった。何なの一体?ポルターガイスト?まさか・・・新手のスタ○ド使いの攻撃音!?』 『なわけないでしょ。TVゲームの音ですよ、宵美さん・・・っ。 優那なんですけど、風呂はっ、後で入るらしいみたいです。っ今は、ゲ-ムで手が離せないみたいなんで・・・な?』 『そ、そうだよっ! 今、ちょうどクライマックスでっ、もう少しで、ク、クリアっ!クリアできそうなんだっ!! あ、あっ、イクっ、イケるうっ・・・・・・・・・・・・・・・っくううう~~~~~~~~~~っっ!!』 ドピュルルルルッッ! 『・・・・・・そ、そうなんだ。じゃあアタシ部屋に戻るから。 ・・・そこまで真剣にゲームやるのもどうかと思うけど・・・まーいいわ。んじゃねー』 ぱたぱたぱたぱた・・・ 『優那、宵美さん行ったみたいだぞ。』 『・・・う、うん、イッたよお・・・・・・・・・僕イッちゃったあ・・・ 姉さんがドア越しにいるのに、りゅ、龍一さまにケツアクメさせられて、チンポ液まで吹いちゃったの・・・・・・・・・ ・・・ああ、お腹の中、ご主人様の熱いのでいっぱぁい・・・・・・。う、嬉しいですうっ・・・・・・』 優那の家(かなりの豪邸)に泊まったとき行なった羞恥調教の記憶。優那の身内が近くにいる状況での肛門性交の感触。 過去の淫らなメモリーに若い情欲を後押しされ、龍一は愛すべき幼馴染奴隷の腸内に たっぷりと濃い白濁液をこれでもかと発射するのだった。 470 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/08(木) 13 12 39 ID hXOTYp+j 生徒会長のネコミミ・4 「んおおおお、おはあああああああああ・・・・・・! んごっ、ごぎいいいいいい~~~~~~~~っっ!!おほっ、ほっ、むほおおお~~~~~~~~~っ・・・・・・」 腹の中をザーメンで焼かれ、優那が喉から低い声をひねり出して中出しアクメを悦ぶ。 口を数字の『0』のように丸くして黒目を限界まで上向きにした汗だくの顔は この上ない幸せに浸っていた。 「おおっ、おほおっ、おっ、おおお・・・・・・・・・」 「ふー・・・・・・・・・よかったぁーーー。やっぱ優那の尻穴は最高だな。 生きているみたいに俺のチンポを絶妙に締め上げてくるんだから。エロ極上すぎるぞ。んちゅっ・・・・・・ ・・・・・・ということで、魔法少女を堪能したところで次はコレいこうか♪」 変態生徒会長の肛門から一物を抜き、可愛いヒップを唇で優しくついばむと 龍一は鼻歌混じりに自分のカバンから体操服とブルマを取り出し始めた。 「んっぷ、んぽっんぽっんぽっ・・・・・・ちゅうっ、れろれろれろおぉ~~~~~~~~。 んぱっ、ご主人様のオチンポ美味しぃ~~~~~~~。な、舐めてるだけで、優那のケツ穴うずいちゃうっ。 何回も出したのに、オッ、オチンチンしごく手が止まんないよおお・・・・・・」 「くっ、いいぞ・・・また出そうだ。優那のブルマ姿おしゃぶりがいやらしくて、俺も 何回出してもおさまんないや。ほ、ほら、カップを早くっ・・・・・・・・・っく!」 ドプドプドプッッ!ビチャビチャッ!! 龍一の射精タイミングにぴったり合わせて、穴空きブルマからペニスを出してオナニーしていた優那が 愛用のコーヒ-カップを差し出す。 今、龍一が出した分によって、もうカップは二人の精液で満杯になりつつあった。 「でっ、出るよっ。僕もドピュドピュしちゃう・・・・・・おっ、おくっ、くううううう~~~~~~~~~!!」 搾り出すような嬌声を上げ、優那が駄目押しをする。 すさまじい栗の花の匂いを発散する液体は今にも器からこぼれんばかりだ。 「・・・ごくっ・・・」 優那が唾を飲む。早く飲ませてと龍一にアイコンタクトする。 「・・・いいよ。全部ごくごく飲んじゃって」 「は、はいっ、いただきますっ・・・・・・ゴクゴク、の、飲ませてもらいますっ。 あ、ああ、凄い匂い・・・・・・・・・龍一さまと僕の混合チンポミルクが、こんなにいっぱい・・・・・・んっ、ずずっ・・・ ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ・・・」 まともな人間なら考えるまでもなく即座に唾棄すべき液体を嬉しそうに飲み干していくブルマ少年、優那。 その顔にはためらいの色はなく、ただ歓喜に満ちていた。 「・・・ぷはっ!ご、ごちそうさまでしたぁ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ね、ねえ、ご主人様・・・・・・衣装はどれでもかまいませんから、 今度は、ぼ、僕をもっといじめてくれませんか・・・? おっ、お尻や背中を、ぶってほしいんですっ。 い、痛みで可愛がってほしいのおっ・・・お願いですうう・・・・・・・・・」 「だーめ。前にも言っただろ。 気持ちいいのと恥ずかしいのはアリだけど、痛いのは無しって。 大体叩いたりしたらお前の体に傷やアザがつくし・・・その、あれだ。・・・・・・お、俺は、お前が痛がる姿なんて見たくない」 そう言うと、龍一はあさっての方向を向いて口をつぐんだ。 優那の胸に甘い疼きが走る。 沈黙。しばし無言の時が二人に訪れ、そして、優那がゆっくりと切り出す。 「・・・・・・龍一さま」「・・・・・・なんだい」 「大好きっ」 改めて(多少歪んだ形だが)愛されていることを実感した優那は、満面の笑みで龍一に抱きつき 自分からむさぼるように唇を重ねあうのだった。 471 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/08(木) 13 14 30 ID hXOTYp+j 閑話休題~~魔女と仙人、そして博士~~ 某月某日。 お洒落な隠れ家的カフェ『パンデモニウム』の一角に二人の男女がいた。 彼らはテーブルを挟んでなにやら楽しげに談笑している。他に人気はない。 マスターが気を利かせて人払いの術を行使しているのだ。 「・・・で、これがブルマ、そっちがナースの時のやつです。あとこれが・・・・・・」 「説明はそれくらいでいいよ。何が出てくるかわからないのもまた楽しみのうちだからさ。 んじゃ、これが約束の死海文書の真書の写本と、耐光剤ね。でさ、写本のほうなんだけど、ちょっと予定が狂ってね。 67ページから85ページまでしか手に入んなかったんだ。ごめんねー」 「まあいいですよ。薬のほうが欲しかったわけだし。やっぱりこれがないと、 暗黒サボテンの成長がいまいち悪くて。暗闇に保管してても光子はたやすく通っていくから困りますよ」 その会話は、一般人のそれとは凄まじくかけ離れた内容を含んでいた。 「そういえばさぁ、見たよ、こないだの映像。 ドアの向こうにいるアタシにバレないよう、必死でごまかすあの姿ったらもう・・・・・・お姉さん参っちゃう♪ たまんなくて思わず酒が進んじゃうよ。エロ可愛いってああいうのを言うのかなー?」 「たぶん違うでしょうね」 ウェイトレスがコーヒーと紅茶を運んでくる。 「にしても、あの子もビックリするだろなー。 実の姉と愛するご主人様が裏でつるんでると知ったらさ。 でも、あの子の性癖や恋心自体は手を加えてない天然モノだし、アンタの愛情も本物ではあるし、まいっか♪ アタシらがしたのは、わざと目に付くとこにアナルバイブ置いといたり、隠しカメラで盗撮したり・・・・・・ ・・・・・・あ、やっと来た」 カランカラン・・・・・・ 自動ドア脇のベルが鳴り、組んだ足の上にノートパソコンを置いた車椅子の男性が店内に入ってくる。 そして、男性はそのまま二人のもとへと近づいてきた。 「君が・・・・・・くんかね。君のことはそこにいる彼女からよく聞いているよ。 実は、君におりいって話があるのだが・・・」
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109 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/03/21(金) 00 53 52 ID anKokzfD スケスケ生徒会長・1 「・・・・・・も、もう、こっち向いてもいいよ」 優那の恥じらい交じりの許可が下り、龍一はようやく声の主のほうへと顔を向ける。 二人のキャラ説明は過去の作品を参照してほしい。 「ど、どう? 似合う・・・かな?」 そこにあったのは、予想通り――いや、予想を超えた なんともいえぬ艶めかしい姿態であった。 「ふはw」 感想よりも先に、凄まじいほどの似合いっぷりについ噴き出してしまう。 頭では100%わかっているのだが、やはりこうして見ると自分と同い年の男の子だとは信じられない。 衣服の役割をほとんど果たしていない、シースルーの薄いネグリジェに身を包んだその姿は 『こんな可愛い子に(オチンチンが)ついてないはずがない!』という 不可解極まりない理論を、瞬時に一般論に早変わりさせてしまいそうないやらしさだ。 普段は中性的なクール美形と言われているその容貌は羞恥に赤く染まり、 落ち着かない様子で、絶えず腕を交差させたり身体のあちこちをさすったりしている。 「・・・これを着てくれっていうから着たのに、なんで吹くのっ」 不満げにそっぽを向く優那。 自分からスクール水着で誘惑したこともあるくせに今回の衣装は恥ずかしいらしい。 「あぁ、悪い悪い。 あまりにも似合いすぎててびっくりして、つい笑っちまった」 「ホント?」 「ほんとだって。証拠をみせてやるからこっちきて膝立ちになれよ。 ・・・ココから、絞りたてのスケベミルクを腹いっぱい飲ませてやるからさ」 急に興奮が加速し、なんとも押さえきれない若い衝動に突き動かされて 龍一は下半身を丸出しにし、いきり立った証拠を優那に見せつける。 「ば、バカ・・・・・・そんな、チンチン出したら済むなんて思わないでよっ。 そ、そんな太いチンチン・・・・・・・・・ああ、あんなに硬く反り返ってるぅ・・・優那を見て、あ、あんなに・・・」 「んぷっ、ごぷっごぷっごぷっ、じゅぷうううぅ!」 文句もどこへやら、優那はすっかり パブロブの犬のようにスイッチが入り、夢中でご主人様のペニスにしゃぶりついていた。 最近は根元まで飲み込むディープスロートがお気に入りらしく、 とくに喉の奥まで豪快に咥え込んでいるときに、いきなり不意打ちで射精されるのが一番好きなようだ。 (そのほうが口をレイプされてる実感を覚えてより興奮するらしい) ご奉仕をし終えて、気がついたらパンツの前部分が カウパー液でぐしょぐしょになっているのが今では当たり前になりつつある。 「どーだ優那、俺のチンポはおいしいか?」 「・・・んっ、んぱっ! お、美味しい、おいしいよぉ・・・・・・・・・チ、チンポ大好きぃ・・・・・・ 僕もう、龍一のザーメンジャンキーなのおっ・・・チンポ狂いの奴隷犬なのおお! ・・・ヘ、ヘンタイ便器の優那のお口に、臭いのたっぷりちょうだいいいっ!」 110 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/03/21(金) 00 55 05 ID anKokzfD スケスケ生徒会長・2 身も蓋もない下品なおねだりを繰り返し、ご主人様に射精をねだる女装肛奴・優那。 龍一は「わかったよ」と言って、優那の食道に精液を吐き出してやろうかと思ったが、 たまにはその綺麗な顔を汚したくなり、わざと腰を後ろに引いてから白濁液を勢いよく発射した。 ピュッ、ズビュウウッ!ビュ、ビュビイィッ、ズッピュルルルルルルルッッ!! 「ひゃああああ!?あっ、あっ、あっ、ああああ!! あつっ、熱いっ、顔が焼けちゃうううっ!こってりザーメンぶっかけられてるううう!! ザーメンパックで、ゆ、優那の顔が犯されてるのおお!んあああああっ!」 顔中をドロドロにされて、優那が感極まった声を上げる。 トロンとした目尻を下がらせ、顎からは新鮮な精液の白糸が一本垂らしていた。 「っふう・・・・・・・・・すっかりベトベトになったな。 でも、そんなお前も可愛いぞ。やっぱり優那はチンポミルクの化粧がよく似合うな」 「ん、はぁんっ・・・・・・う、嬉しい・・・ ・・・ゆ、優那、龍一さまにほめられるの、一番大好きなのっ・・・・・・」 整った容姿を白濁でデコレーションした美少年が、はにかんで微笑んだ。 そして、顔中に付着した液体を指で集めては、舌で舐め取っていく。 「んぷっ、ちゅるるっ・・・・・・濃くておいしい・・・」 「ふふっ、お前ばっかり汚されるのも不公平だろ。 今度はお前が俺の顔を汚していいぞ」 「え?それってどういう・・・・・・」 意味がわからず怪訝な顔つきの優那に、龍一が具体的な方法を伝える。 「そ、そんなのできないよ・・・・・・・・・そんな、ご主人様にそんな無礼なこと・・・・・・・・・」 優那は拒絶の意を示すが、その言葉とは裏腹に股間の一物は硬く立ち上がり、 『無礼な行為』を行なう自分の姿を想像しただけで、もう息が荒くなりつつあった。 「やんっ!?」 突然の刺激に思わずキュートな裏声をあげてしまう。 前から抱きしめるように接近していた龍一が、優那の敏感な耳孔に舌を潜りこませたのだ。 ぴちゃぴちゃと音を立て、じっくり味わうように中で舌を動かすと 優那のなけなしの抵抗力も思考力もあっという間にとろけて崩れていってしまう。 「だめぇ、耳の中犯すのだめなのぉ。 の、脳が直に、舐められてるみたいに感じてっ、んやぁ、やああっ・・・・・・!」 「い~や、やめない。優那がさっき教えたことするって言うまで このままペロペロを続けるぞっ」 もはや勝負あり。 「き、嫌いにならないでね・・・・・・お願いだから・・・」 「わかったって。俺がやれって言ったんだから嫌いになるわけないだろ。 ほらっ、早くこっちに近づけろよ・・・」 111 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/03/21(金) 00 55 47 ID anKokzfD スケスケ生徒会長・3 優那は申し訳なさと欲情とが合わさった表情で、締まった、けれど弾力のある若い腰を 背後に突き出したポーズをとる。 そして、背後で座り込んでいる龍一の顔に、薄布越しの淫乱ヒップを おっかなびっくりといった感じで擦りつけ始めた。 クンッ、クンクン・・・・・・・・・・・・スゥ~~~~~~~~~~ッ 「男のくせに尻穴からこんなエロ肉の匂いをさせやがって・・・いやらしいにも程があるぞ。 そりゃあ俺に犯されまくったせいもあるだろうが、やっぱりお前の尻は天性のケツマンコだよ」 優那の発情したアナルの匂いをかぎながら、龍一がそんな感想をもらした。 「ああっ、僕のお尻が龍一さまの顔にっ・・・・・・あっ! ・・・に、匂いかがれてるうっ!チンポ好きのハメ穴がくんくん嗅がれてるうう!ひっ、ひぅんっ!? ネグリジェの上から、ケ、ケツ肉揉まれてえ!あうっ、くうううんっ!!そ、そんなに褒めちゃやあぁん!」 言葉責めと共に肛門を嗅がれながら立派な性感帯になっている尻たぶをもまれ、優那は 反射的に腰を上下に動かしていた。 心では拒絶しながらも、いやらしく開発されたボディは 快楽をあますとこなく享受しようと、脳の支配を無視して自由行動を始めてしまう。 「ど、どうしよう。優那、どうしたらいいのぉ!? か、身体が勝手に気持ちよくなろうとしちゃうのお!腰がヘコヘコ動くのおっ!」 とはいえ、服の上から、しかも意図的に龍一が手加減している状況で 絶頂に達するのはかなり困難であり、結果として腰の動きはさらにヒートアップせざるを得ない。 「駄目ぇ、イキたくて腰が止まんないよお!もどかしいよぉ! りゅ、龍一さま許してぇ!優那、も、もう、ケツがうずいて我慢できないのっ!グリグリ擦りつけちゃいますうう!!」 謝罪の叫びをあげ、優那はケダモノと化して性欲熱をたぎらせた下半身を夢中で動かしていく。 やっと本気で腰を使い出したな。 主への罪悪感をはるか彼方へ吹き飛ばして乱れ狂う優那のタマ袋をいじりながら、内心で 勝利のVサインを繰り出す龍一。 そう。 彼が見たかったものは、まさにこれだった。 心身ともに肉欲に飢えた状態での、少年肛奴の恥知らずな尻こすりオナニ-。 相手のことなど考えられず、ただただ己がアクメしたいがために腰をひねり、だが チェックメイトにまで至らない生殺しの苦痛にあえぎ絶叫する恋人の痴態。 冷たい美貌が熱く溶けるのを真近で見るのは実にたまらない。うなぎのぼりにグングンと情欲指数が上昇していく。 先ほどたっぷり出したというのに龍一のペニスはその勇姿を取り戻し、興奮のあまり トロトロと先走りまで垂らしていた。 (毎度のこととはいえ、俺をここまで虜にさせるとは、なんて可愛くてエロイやつなんだお前は。 もしできるならケツで孕ませてやりたいぜ) ついつい生物学を無視したファンタジー願望まで浮かんでくる。 「くおおおおんっっ!飛ばして、頭の中ぜんぶ飛ばしてえ! ゆゆ優那に最後のとどめをぶち込んでくださいいいいいいい!!イッ、イキッ、イキたいのおおっ!! どうかケツずりアクメさせてええええええ!!」 「んーーー、もうちょっと俺が楽しんでからな。んふっ、すうううう・・・・・・」 「ああ、そんなあぁ!」 必死の哀願を軽くいなされて悲痛な声を上げる。 しかし今の優那はそんな意地悪でさえ、生来のマゾ気質によって狂おしい興奮に変換してしまう。 龍一になら何をされても悦びにしか感じないという、エロスの無敵モードに優那は入っていた。 112 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/03/21(金) 00 56 43 ID anKokzfD スケスケ生徒会長・4 「ヒアアァ、アアアアアアッ!アヒッ、ヒッ、ヒぅあおおおおお・・・・・・・・・! おっ、おおっ、おほおおお!お、お、おおおっ、おああ、んやぁああああお!!んごおおおおお・・・・・・! ・・・ッ、ギイイッ、ヒギイイイイイイイイ!!ウヒッ、ヒッ、ヘヒィーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!」 (もう限界かな?) もはや優那の言葉は意味をなしておらず、呂律が回らないどころではなくなっていた。 ただ野太い喘ぎと甲高い嬌声を不規則に発生しているだけだ。 それでも叫ぶだけの体力がまだ残ってるのは、日頃のトレーニングの賜物だろう。 龍一はそんな哀れな愛奴隷におまちかねのモノをくれてやろうと、 透ける衣装をまくりあげて眼前のアナルに直接吸い付き、一方的なディープキスを開始した。 ブジュッ、ジュブッ、ヂュブルルル~~~~~~~~~~ッッ!! 「あっ、あ・・・・・・・・・・・・はぁおおおおおっ!?おっ、おお~~~~~~~! きた、きた、きたああぁーーーーーーー!!こっ、これぇ!これなのお、コレ欲しかったあぁ! な、舐め舐めされっ、吸われてえええええええ!!アッ、アアアアアアア!もうどうにでもしてぇ!! ヒップ食べてぇ!蹂躙してええ!ゆ、ゆっ、優那の変態な中身、ケツから全部吸いつくしひぇえええ!!」 待ちかねていた刺激が限界を迎えていた肉体に火をつけ、そのあまりの衝撃に 一瞬で優那は正気(とは言っても肉欲しか考えられないが)をとりもどし、 そしてまた快楽の奔流に呑まれて狂い、また正気に―― 劣情にただれた理性のオンオフを絶えず変更され、優那はただ翻弄されるのみだ。 とはいえ絶頂へのリミットは刻一刻と近づいていた。 優那の足はガクガクと震え、汗でピッタリとネグリジェが張り付いた背中は じわじわと後ろへ反り返ってきている。 今までの経験から、もうそろそろクルな、と龍一が思った直後、歓喜の大絶叫がほとばしった。 「あっ、あっ、あーーーーーーーーーーーーーー!!あっ、あおおお!おおおおう!! ま、マヌケなアヘ顔で、ゆっ、優那、イっちゃうううっ!ケツで発狂するのおぉ!ケツ、ケツウウゥ!! 死ぬ、しぬううう、ヒッ、ヒィウウウウウウウウウウゥーーーーーーーーーーーッッ!!」 断末魔の叫びをあげるのと同時に股間で膨らんでいたペニスから 水鉄砲のように勢いよくエキスを噴射しながら、優那は意識を天上へと飛ばしていった。 「おおん、あおおおおおおん!! 太い、ふっとおいいい!!ご主人様のオチンポが、おっ、お腹の奥まできてるよおおおお!」 大の字であお向けになった龍一。その上で、優那がトロけきった淫肛門でペニスをくわえこんでいた。 「ほら、もっと自分で動くんだ。 今日くらい、たまには優那がリードしろよ。でないと下から突き上げてやんないぞ~?」 きつい宣告を受け、優那が慌てて腰をくねらせ始める。 「ん、そうだ。いいぞ、その調子・・・・・・ ・・・・・・いい子だな、優那は。可愛くて、エロくて、忠実で、俺を心から愛してくれて・・・・・・・・・お前は最高の恋人だよ」 「う、うん、僕も嬉しいよっ。龍一さまに、あ、あぁっ!・・・・・・あ、愛してもらえて、可愛がられて、てっ・・・んひいっ! ぼ、僕、本当に幸せだよおお・・・んっ、んちゅっ、むちゅううう・・・・・・・・・・・・・・・」 優那は感極まったかのように龍一の胸に上半身を倒れこませ、熱くキスを交わすのだった。
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80 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/02/15(金) 12 51 33 ID FFJgldj/ 生意気王子様の受難・1 我々の知らないどこかの世界にて。 アスガルド大陸の中心にそびえるヨルムンガンド山脈に 守られるかのように存在するという邪悪神殿、その最奥に鎮座する玉座の間にて、今まさに 光と闇の最終決戦が繰り広げられようとしていた。 「はっはっは、よくぞここまで来た、光の加護を受けしヴァルハラ王国の若き王子よ! ・・・・・・つーか、途中で帰る気にはならなかったのが凄いな」 魔王を名乗る青年があきれた口調で疑問をこぼした。 それも無理はない。王子の仲間はここまでの道程ですでに全滅しているのだから。 聖騎士はボスキャラとの連戦で無念にも生き絶え、賢者は強制退去の魔法で酒場に吹っ飛ばされ、 そして武道家は罠にひっかかりモンスターハウスに落とされ、一人善戦したものの 王子たちが見つけたときにはすでに死亡していた。 つまり今、魔王の前にいるのは勇敢な幼い王子・フレイと二つの棺桶だけだ。 「ふん、たとえボク一人だろうと、お前のような邪悪な者に負けるはずがない! 彼らが身を呈して作ってくれたこの機会を生かし、今日こそお前を倒して世界を救うんだ! 闇の魔王ファフニルよ、覚悟しろっ!」 「く、くそおおっ・・・・・・こ、こんなはずじゃ・・・」 広間の壁や天井、床からウネウネと姿を現した触手の群れに手足を縛られて 宙に『×』の字を描くようなポーズで固定された美少年を眺め、魔王が勝ち誇った笑みを浮かべた。 「聖剣も光の紋章も取ってないのに俺に勝てるわけないだろ。アホかお前」 そう、王子さま一行は光の加護のおかげで難なく冒険ができたため、本来ならば世界中を巡って 集めておくべき品々を見事にスルーしていたのだ。 「それとも勇者ってのはみんなお前らみたくボケてるもんなのか? だとしたら、そんな連中に敗れた先代魔王も同じくらい間抜けだったってことかね」 「ふ、ふふん。たまたま勝利したからって調子に乗るんじゃないよ。 確かに今回はボクらの負けだけど、次回はきっと・・・・・・」 「次があると思うのか?」 冷酷な声で、魔を統括する青年が脅迫する。 「・・・なぶり殺しにでもするのかい?いいとも、やれるもんならやってみなよ。 ボクはそんな脅しに屈したりはしない。再び神の慈悲を受けて復活し、お前を倒してやるんだ! さあ、やるならさっさとやれっ!!」 どこまでも強気の姿勢を崩さないフレイ。しかし―― 「覚悟はできてるってわけか・・・・・・だが」 舌なめずりしながら、ファフニルが いやらしげな目線を王子の疲れきった身体に向ける。 「・・・オトナの責めには耐えれるかな?」 81 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/02/15(金) 12 52 11 ID FFJgldj/ 生意気王子様の受難・2 いきなり魔王の手がフレイ王子の股間に伸びた。 「ひゃああ!?な、なにするんだっ!」 驚きを隠せない王子を無視し、ファフニルはその手をなまめかしく動かす。 指をくねらせながら短パンのボタンをはずし、皮被りの未成熟ペニスをつまみ出した。 そして、 「べちょっ、ちゅ、ぴちゅちゅぷっ・・・」 手のひらにたっぷりとまぶした自分の涎を塗りつけるように じっくりと王子のペニスをいじり始めた。 「や、やめろっ、なに考えてるんだ!?バカかお前っ! こんな、え、エッチなことしていいと思ってるのか!?やめろってば・・・・・・ひゃんっ! や、やめっ・・・・・・こんなの駄目だっ・・・!や、やだああ・・・」 感じてきたのか、腰が少しずつうごめいている。 なにせ魔王みずからが淫気をこめた涎だ。未使用の童貞ペニスではとうてい我慢できるものではなかろう。 まったく太刀打ちできぬまま快楽にのたうち回るのが関の山だ。 「邪悪なものの手で感じて、一人前に勃起させて・・・いやらしい子だな、フレイは。 ほら、もっと可愛い声を聞かせてみせろ・・・」 耳元で優しく名前を呼ばれ、王子がくすぐったさと心地よさにブルッと身震いする。 「や、やああ・・・・・・! あつっ、熱いいっ、おち・・・・・・おちんちん熱いよおっ!ゆっ、指でシコシコ擦るのをやめろお! へ、変に、なっちゃうだろっ! ・・・・・・・・・って、ど、どこ触って!?」 闇の淫指はフレイの背後にも伸び、短パンのすそから侵入して 稽古や実戦で鍛えられてほどよく締まった尻肉にも唾液をすりこんでいこうとしている。 当然、その谷間のすぼまりにも・・・・・・ 「ひいいっ、くっ、あうううう・・・・・・や、いやっ、嫌だああ・・・! お、お尻を舐めるのを、やめ、んひいっ! や、やめっ、やめろおお、んひい、ひいいいっ! やめろおおーーーーーーーーーーーーっ!!」 暗黒に君臨する青年の舌がくねり、 光の御子の肛肉を、餓鬼のように存分に腹いっぱい味わおうとしている。 魔力で長く伸ばした舌にはブツブツの突起がびっしりと広がり、王子の内部でぬちゃぬちゃと卑猥に動かすごとに その魔性の涎で敏感にとろかされた腸壁をひっかくように刺激していく。 最初こそ身体をよじって拒絶していたが、それも段々と弱まってきていた。口調はまだツンツンしてるが。 「んぷっ・・・・・・どうした、さっきまでの威勢のよさは?もう降参か?」 「そ、そんなわけないだろっ・・・! ボクは死んでも、こ、降参なんかするもんかっ」 「そうか」ピタリと尻責めが止まった。 「・・・・・・・・・?」 フレイはかろうじて自由な首を動かし、背後で沈黙する魔王を見、そして絶句する。ま、まさか・・・! 「くっくっく、さぁていくぞ・・・・・・・・・お前が心身ともにぶっ壊れるまで突きまくってやる」 そう言った瞬間、ファフニルはそそり立った臨戦体勢のペニスを肛門に押し付け、一気に貫いた。 ぬ、ぬっ・・・・・・ヌボオオオオオオ~~~~~~~~~~~~~ッッ! 「あ、あっ、あっ、あっあっあっ、ああああああああーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」 抵抗する間もなく登りつめ、王子は小ぶりなペニスから初めて精液を噴射していく。 「太いっ、ふといいいいい! おっおっお尻こわれるううう! ま、魔王におしりを蹂躙されちゃううう!! んひいいい! おひっ、ひぎっ、んぎいいいいいい!! ぬっ、ぬひいい、あヒッ、ヒイイイイイイ!!ンヒーーーーーーーーーーーーッッ!!」 82 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/02/15(金) 12 53 11 ID FFJgldj/ 生意気王子様の受難・3 「うひっ、ひいい!あひっ!ひいいいいっ!! いやっ、いやああ!!ひあああ!おっ、おひっ、おひいいい!!おっ、お尻でイクのやああ!! いやだああああ!!やめっ、やめうひいいい~~~~~~っ!!」 今や気高き王子は邪悪な魔王の腰使いに翻弄されるがままとなっていた。 ファフニルが太い肉槍でひと突きするごとに、フレイは白目を剥いて しゃっくりじみた悲鳴をもらしながら無様なアヘ顔をさらしている。 睨み殺すかのような形相は快楽にとろけ、先程までの抵抗が嘘のように体はぐったりと弛緩している。 「んおお、んっほおおおお!!あおおお!!おううううううっ!!」 丹念にアナルをほじくられ、いつしか嫌悪交じりの悲鳴は野太い喘ぎ声へと変貌していた。 「ほら、言えよ王子さま。邪悪なチンポで突かれて気持ちいいって。ほれっ!」 ズッボオオオ! 「きゃおおおおおおんんっっ!!」 「入れるときは奥まで一気に、そして抜くときは腰をひねりながら・・・・・・!」 ぬぽぐぽおおおおお~~~~~~~~~~! 「あっ、あヒッ、ヒイッ、ヒィーーーーーーーーーーー!!」 野太い声と甲高い声で、同性による肛門性交の感想をのべるフレイ。 媚薬涎とツブツブ舌で弄くった成果によってそのアナルは極上の精液しぼり穴と化し、ファフニルのペニスを 腸壁のヒダでぬっぷりと咥えこんでいる。 「いいよお、邪悪チンポいいのお!すっ、凄いのお、っほおおおおおお!! ぬほっ、ぬほおお!!お尻が気持ちよくて、とっ、溶けちゃいそうだよぉ!はぁおおおおおっ!! もっとぉ、もっと突いてえ、フレイの聖なるケツ穴を汚してえっ!!堕落させてよおお!!」 「身も心も捧げると誓うか?」 「捧げますっ、み、身も心も全部ささげましゅうううう!!だから、だからぁ! せっ、精液だしてえ!ボクの体内にスケベ汁ドピュドピュしてえええ!ピュッピュでイカせてえ!!」 プライドも理性も消え、ザーメンのことしか考えられなくなったフレイが、 ペニスを飲み込んでいる腰をくねらせておねだりを始める。 待ち望んでいたその痴態を見て、ファフニルがとどめの一撃を準備しはじめた。 「ああ、いいだろう。誓いのザーメン噴射でお前を中から汚してやる。 決して俺に逆らえないように、中出しアクメの味をたっぷり覚えこませてやるぞっ!」 魔王が股間に闇の魔力を集中させ、己の精液を変質させていく。 ただでさえ、魔族は人間とは比べ物にならない大量の濃い射精ができるのだが、 そこに、強烈な媚薬効果と、内部を焼き尽くすような錯覚を与えるほどの魔気を 上乗せしようというのだ。 常人なら即死しかねない最悪のコンボでフレイを肉欲のどん底に叩き落そうとするファフニル。 いかに王子に光の加護があろうと、こんなものに体内から蹂躙されてはひとたまりもない。 発射されたが最後、一発で肛虐用奴隷王子のできあがりだ。 「おおお、ぬほおおおお! ケっ、ケツぅ、ケツマンコに出してえええ!!焦らさないでええっ!魔王さまのチンポ汁うぅ!!」 今でこそ、欲望に流され正常な判断ができないから淫らな卑語を恥ずかしげもなく口走っているが、 魔王特製の極濃魔精を腸内にぶちまけられれば、こういった発言も容易に口走れることになるだろう。 (そのときが楽しみだな) まさに『邪悪な』笑みを顔に貼り付け、ファフニルが 王子の変態的な将来――なれの果てを想像し、そして、おまちかねの地獄ミルクを噴射した。 ピュッ、ピュルルルッ!ドピュウウウ!! ブビュルルルルルルルルルルルルルルルルウウゥゥゥッッ!! 83 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/02/15(金) 12 54 04 ID FFJgldj/ 生意気王子様の受難・4 「っぐ・・・・・・・・・・・・・・・ううううう~~~~~~~~~~~~~~~~~~!! 熱い、お尻あついいい!!ドピュドピュが凄いよおおおお!!肛門燃えるううう!! いくっ、いく、いくううううううう!!いぐうううううううう~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっ!!」 ファフニルのペニスを今までで最大の力で締め付け、フレイ王子が闇の底へと『堕落』していく。 アクメが止まらないのか、腰をガクガクと滅茶苦茶に振ってもがきながら射精しまくり、 床に白濁液をたっぷりと飛び散らせている。 「いぐっ、イグ!イグウウウ!!いくっいくっ!ケツ穴でいぐっ! ああイクっ!!いく、またいぐうう!ケツうう!おっ、おおおおおおん!!ケツッケツウウゥ! いっ、いくっいくっいくっ!ケツいくうううっっ!!おおっ、おっひいいいい~~~~~~~~んんっ!!」 ようやくアクメの波が静まってきたらしく、フレイ王子の嬌声の勢いが弱まってきていた。 「普通の人間ならこれで頭がイカれるんだが、お前は神の加護を受けた者だからな。 発狂という逃げ場にいくこともできず、このソドムの悦楽を肉体はもとより 精神の隅々までで味わいつくすことになる・・・・・・って、もう聞こえてないか」 確かにこの様子では聞こえてはいないし、聞こえていても理解するのは不可能だろう。 常軌を逸したアナルファックでいいだけ乱れて疲れきったのか、 白目をむき、犬のように口から舌をだらしなく垂らしているその顔は、まさしく痴呆のそれだ。 「おへえ、んへっ、へええええええ・・・・・・・・・ ・・・・・・おっ、んほっ、おごっ、ほおおおおっ。あおっ、おっ、おっ、おへええええ~~~~~~っ。 ふひっ、んひっ、ひへえええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 しかしまだ終わってはいない。 魔王ファフニルは、王子をさらなる恥辱刑に処するべく、ある仕掛けにとりかかることにした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それから一ヶ月がすぎた。 王子たちの旅はまだ続いている。 魔王が消えたあと、タイミングを見計らったかのように台頭しはじめた邪神ヘルとその信者たちを倒すためだ。 「んはあ、はあっ、はうううう・・・・・・」 顔を赤らめて熱い息を吐く姿を見て、聖騎士が心配そうに声をかけるが、王子は 魔王と戦ったときの後遺症がまだ直ってないんだよ、とごまかした。確かにそれはある意味間違いではない。 正しくは・・・・・・ 「んひいいっ・・・!」 声を抑え、仲間たちにバレないように悶絶する。また始まったのだ。 フレイにかけられたある仕掛け、それは、どこかに隠れている魔王が、 気の向いたときにいつでも魔力で作り出すことのできる分身体をいじることで、 本体のほうにもその感覚が伝わるというものだ。 そして今、ファフニルは王子の分身のアナルをさんざん舐め尽くしたあと、性交までも始めていた。 「あっ、周りに人がいるのにケツハメなんてぇ・・・・・・魔王様のいじわるうっ。 ああ、魔王様のおチンポでスケベ穴が広がってく・・・ひいいっ、そんな腰使い駄目えええ・・・! 大声出ちゃうっ、みんな見てる前で地面に這いつくばって、犬みたいにケツを振っちゃいたくなるよおお・・・・・・やあああん・・・!」 ・・・・・・フレイは少しの間我慢していたものの、やがて耐え切れずに 急いで宿屋に戻ると自分の部屋のベッドに四つん這いになり、遠隔快楽にのた打ち回るのだった。 魔王様は約束してくれた。あのむかつく邪神を滅ぼせば、ボクの前にまた現れてくれるって。 今度こそ、永遠に飼ってくれるって。だから、頑張らないと。 一刻も早く邪神を倒して、ボクは、ファフニルさまに愛される淫乱ケツ穴奴隷になるんだ――
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◆fedyYYAe9Q 氏 162 ビッチ・ボーイ 164 ペッシ・サウンズ 登場させたキャラ 1回 J・ガイル、片桐安十郎(アンジェロ)、ミュッチャー・ミューラー、ホル・ホース、山岸由花子、テレンス・T・ダービー、ジョージ・ジョースター1世、シーザー・アントニオ・ツェペリ、ペッシ、リゾット・ネエロ、音石明 名前 コメント
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428 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/10/16(火) 15 30 26 ID 47ATHPAF 生徒会長の秘密・1 「なぁ優那、ちょっといいか? すげー面白い絵が撮れたんで特別に見せてやるよ。なんならコピーするか? ま、タダじゃないけどな。やっぱ世の中ギブアンドテイクだし~~」 放課後の生徒会室。 この中学の生徒会長を務める新城優那(しんじょう ゆうな。中2男子)は、幼稚園からの幼馴染でもある 写真部兼新聞部の部長・吉野龍一(よしの りゅういち。同じく中2男子)の呼びかけにうんざりしていた。 面白い、ね。 どうせ女子の盗撮画像とかだろう。いよいよ賄賂まで使うようになってきたか。 こないだから積極的に部費のアップをねだっていたが、もしそういう違法行為までしてたら ちょっとお灸を据えてやらなければいけないな。 「仕方ないな、ちょっとだけ見てあげるよ」 龍一が持っているデジカメの画像をヒョイと見て、一瞬目を疑い、そして絶句する。 「あ、音声オフにしてたわ。悪い悪い。 やっぱ無音だといまいち臨場感が伝わってこねーからなぁ。っと、これでよし」 そこに移っていたのは―― 『んおおお!おおお、おおおうん!んおおーーーーーーーーっ! いいっ、お尻いいよぉ!もっとズボズボしてっ!優那のケツ穴をチンポでメチャメチャにしてええっ!! おほおっ、おおうんっ!!おおおおお~~~~~~~~んっっ!!』 ――野太い声を上げてアナルオナニーにふけっている、優那の姿だった。 しかも指ではなく、どこで入手したのかアナル用のバイブを使いながら、自由なほうの手で乳首やペニスまでいじっている。 「えっ、いや・・・違う、僕は知らない。それは偶然だよ。きっと何かの間違い・・・・・・」 龍一の目の前でパニックに陥っている様子も、画面に映っている倒錯した痴態も とても周囲の人間から『氷の生徒会長』と言われている人物と同一とは思えない姿だ。 「なんつーかさ、勘ってやつかな? 他の奴らは絶対わかんないだろうけど、俺は付き合い長いからなー。 みんな帰った後、お前が落ち着かない様子で生徒会室入っていったの見たから、少し間おいて鍵開けして こっそり進入したら・・・・・・」 『あおおんっ!!おおん、んおおおおおおお~~~~~~~っっ!! いいよ、龍一のチンポ、凄くいいよっ!もっと奥までズコズコしてっ!おっ、お前のチンポで屈服させてっ! んおおっ、りゅ、龍一の熱いザーメンで、ゆ、優那のケツ穴を焼き尽くしてええっ!!』 なんということか。 決して誰にも知られてはいけない最大の秘密。 しかもそれを、一番知られたくない人物に全てさらけ出してしまった。 「いやー、俺は一応お前に対して友情みたいなものを持ってたんだけど、こんなの見ちゃったらなぁ。 ちょっと今後の付き合いを考えさせてもらわないといかんよなー」 自分をズリネタにして悶える親友の動画を鑑賞しながら、意地悪な笑みを浮かべて真綿で首をしめていく。 「そ、そんな、ちょっと待っ・・・・・・」 身体が震える。舌がもつれ、あせって上手く喋れない。 「なんちゃって」 「えっ?」 ドッキリを明かす仕掛け人のようにあっけらかんとした態度の龍一に、優那は目を丸くした。 429 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/10/16(火) 15 31 13 ID 47ATHPAF 生徒会長の秘密・2 ぽかんとした顔の優那に、龍一は親指を立てて見せた。 「え~と、あれだ、これがもしB組のブータン(総重量約0、1トンの重度オタ)とかだったりしたら 見なかったことにして、以後はできるだけ近寄らないとかって対策とるけど、 お前って男のくせにかなり綺麗だし、昔からの腐れ縁だし、ま、いっかな~~って」 確かに龍一が言う通り、優那は男子にしては凄まじく容姿が整っている。 同世代と比べてだいぶ背丈が高くがっしりした体格の龍一と一緒にいてなんとなく比較されることが多いのと、 しなやかな体つきや柔らかい物腰が相まって、まるで男装の麗人のような雰囲気を醸し出している。 まあそれを口に出したりすると姉直伝の無差別格闘技でとんでもない目にあわされるのだが。 (事実、優那をオカマ呼ばわりした不良グループはその日のうちに壊滅の憂き目にあっている。 あと、これは余談だが、お礼参りの準備をしていたグループの連中が まるで人格が変わったかのように突然善良になったという出来事があり、それと同時期、 深夜に彼らの家の近所で大柄な人影が目撃されているのだが、その関連性は定かではない) ――それはともかく。 「で、でも・・・・・・」 予想外のOKサインにとまどいを隠せない優那。 龍一はそんな彼のすぐそばまで近づくと、耳元に顔を寄せて舌を伸ばし、耳腔をほじくった。 チュルッ、チュ、レロッ・・・ ペチュルチュロロロッ・・・・・・・・・ンチュル、ペロペロペロッ・・・・・・ 「んひゃっ!ふぁっ、あっ!い、いきなりなんてっ! そ、そんなにペロペロするの駄目っ!み、耳弱いんだよ僕っ・・・ひゃああっ! ち、力抜けちゃうっ・・・んやぁ!」 聴覚を司る器官への愛撫に立っていられなくなり、思わず龍一にもたれてしまう。 「んちゅ・・・・・・おいおい、耳くらいでギブしてたらこれからどーすんだよ。 じきに舌より太いので耳より感じるところを貫かれるんだぞ? 言っておくけど、俺もう止まんないからな。一旦やるからにはとことんまでやるぞ。 お前を犯して犯して犯しまくって俺の虜にしてやるからな、覚悟しとけ」 愛の告白とも取れる豪快な責め言葉を聞いた優那の顔に、 安堵と欲情がない交ぜになった表情が浮かぶ。 何度も夢想してはオナニーの材料にした、無二の親友とのただれた情事。それが現実になろうとは。 「う、うん・・・・・・して、してっ。僕の、あ、アナルを蹂躙してっ。 ゆ、優那を、親友から奴隷に変えてっ・・・・・・!生徒会室でオナる変態会長にお仕置きしてえっ! ザーメンぶっかけるだけの便所扱いしてくださいっ!」 龍一にはいつくばって服従する自分の姿を想像しただけで、自然と敬語になってしまう。 自らを貶めるいやらしい言葉が止まらない。その発言がさらに優那を昂ぶらせる。 興奮のあまりパンツの中でペニスは勃起しきって先走りまで垂らし、 バイブオナニーでこなれた肛門は、本物の肉棒を今か今かと求めて腸液を分泌し始めていた。 「そーだなぁ・・・下だけ脱いで、そこの窓に手をついてこっちに尻むけろよ。 お前が犯されてるときの顔を外に見せてやるんだ」 「ああ、そんな、そんなぁ・・・・・・」 校内で露出プレイしながらアナルバージン奪われるなんて! 皆に見られるかと思うと、ゾクゾクする快感が背筋を走る。そ、そんなの、僕たまんないよぉ・・・・・・ 腰をくねらせながら、ズボンとカウパーまみれの下着を脱ぎ(龍一『靴下はそのままでおk』) 優那はもう待ちきれないといった風に、おねだりを自分から始めだした。 「ほら、脱いだよ・・・・・・は、はやく入れて、く、くれないかな。く、くださいっ。 もう限界なんだ、ですっ。チ、チンポが欲しくてお尻がうずいてるんだよ・・・ね、ねぇってば・・・ ・・・っ!? おっ、おおっ、おおおおおおう!?んおおーーーーーーーーーーっっ!!」 前置き一切無しで、ムリムリとねじこむように龍一がペニスを突きこんでいく。 優那はいきなりの不意打ちに目を白黒させて一気に絶頂へと登りつめてしまう。 430 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/10/16(火) 15 31 54 ID 47ATHPAF 生徒会長の秘密・3 「ほら、部活帰りの女子がこっちに手振ってるぞ。お前も返してやれよ」 「んあああ!わ、わかった、わかりましたっ! だから、ちょっと動くのやめ・・・んやぁああ!!だ、駄目だよっ、こんなことされながら手なんて振れああっ!? ひっ、ひああ!ああ!あああああ!にゃあああああああんっ!! す、素早いのも駄目えっ!わかりました、振るから、手をふりゅからあぁ!!んああああ!!」 肛虐に酔いしれているだらしない顔をしまいこみ、できるだけ平静を装った顔で手を振る優那。 それでも口の端からは一筋の涎がこぼれ、小刻みにプルプル震えて目線は泳いでいる。 と、いきなり背をエビ反らせ、一際強くペニスを締め付ける。 見られながらイッたか。 女子との距離が遠かったからよかったものの、もしこれがガラス一枚挟んだだけの近距離だったら バレこそしないだろうが、きっと不審がられたに違いない。 「凄い、本物チンポすごいよぉ!こんな凄いなんて知らなかったぁ!! もうバイブなんか使えないよおっ!んおお、おほおおお!!んっ、んっ、んぐうううううう~~~~~~~っ!! まっ、またイクっ!ぎっ、ひぎいっ、いぎいいいいいい~~~~~~~っっ!!」 ずっと待ち望んでいたペニスによる絶頂を噛みしめるように歯を食いしばり、 優那はガクガクと足を震わせてこのソドムの快楽を堪能していた。 「そっ、そこおっ!そこが一番弱いのっ!!ひっ、ヒィイイイーーーーーッ!!」 前立腺をゴリゴリと擦られ、まだ一度も聞いたこともない甲高い声で優那が悶える。 すでに生徒会室の床は優那の撒き散らした精液で汚れ放題になっていた。 実は龍一も7回ほど射精しているのだが、それは全部優那の中に放出している。 そして、本日のラストとなる8度目の射精が訪れようとしたとき、最後のとっておきにしておいた 本気ピストン&執拗なGスポ責めをおこなうことにした。 「ぬっ、ふん、ふううっ・・・・・・優那、俺もそろそろ限界だ。 タマに残った最後の一搾りまでお前のケツに出してやるからなっ・・・!」 ぬぽおっ、ぬぽ、ぬぽっ・・・・・・パンパンパァンッッ!! ぐおっぽぐおっぽぐおっぽっ!!ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボオオッッ!! 「ッキャアアアアアーーーーーーーーーーッッ!! なにこれ、何これえええ!?オアア、アアアアアーーーーーーーーーーッ!!ヒッ、ヒアア、アアアアア!! 死ぬっ、これ死ぬうう!!すっ、凄いっ、しゅごすぎりゅうぅ~~~~~~~~~~~~っ! おっ、おごっごおおおおウウウウぅぅキュウウうウウゥゥ~~~~~~~ウァウ!!」 「うっ、いくぞっ! 本日最後の一撃を味わって堕ちろおっ!!」 ドビュッ、ドピュドピュドピュッッ!! 「あつっ、熱ううう!?ま、また出てるうっ!!射精チンポがケツ穴でブルブル震えてるうっ! もう入んないよぉ!お腹破裂しちゃうよおおおお!!」 机の上で悦楽にもがく優那の肛門から、役目を終えたペニスを抜き取る。 肛門は一旦閉じたものの、すでに括約筋は激しいファックでとろけさせられており 中身を止める力はなかった。 「あぁんっ、せ、セーエキ漏れちゃうっっ・・・・・・ や、やあ、撮影しないでっ・・・駄目だよぉ・・・」 ブビュルブビュルと尻穴からザーメンを漏らして恥らう姿をデジカメに収めながら、龍一は 今度は女装させるのもいいなぁなどと思いながら、かつて親友であった少年の堕ちっぷりに満足して笑うのであった。 431 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/10/16(火) 15 32 44 ID 47ATHPAF 生徒会長の秘密・エピローグ あれから一週間が過ぎた。 二人は表向き普段と変わらない生活を送っている。 周りの人間は誰一人として彼ら二人の裏側に気づいていない。 「ですからぁ・・・こ、この問題の答えはぁ・・・・・・・・・で、です・・・」 冷や汗を流しつつスリルと快感を味わう優那。 黒板に模範解答を書いている間も彼のアナルでは、こきざみにバイブが震えている。 「オフ、っと」 ポケットに隠し持ったリモコンを動かしているのは、言うまでも無く龍一だ。 教師や他の生徒が黒板に視線を集めているスキをついて、隣の席に戻って座ろうとした優那へ再びスイッチオン。 「・・・っ! っく、ふぐううっ、ぐぐっ・・・・・・っく~~~~~~~~~~~っっ」 授業中さんざん羞恥責めを受けていた優那は口を押さえ、喘ぎ声を押し殺して あっという間に肛門アクメに達する。 朝早く登校して、あまり使われていない南校舎のトイレで二発も腸内射精されたせいで 敏感になっていることもあるだろうが、やはり天性のアナル好きだったのだろう。 龍一の手によって開花させられたマゾ属性も相まって、いまや優那は 周りに人がいる状況でも十分に乱れ狂うようになってしまっていた。 机の下に隠れ、他の部員がいる中で 部長のイスに座っている龍一にフェラチオするなど朝飯前だ。 「ふふっ・・・」 学校の誰しもが一目置く氷の生徒会長サマが俺のケツ穴奴隷だと知ったら、皆どんな顔するだろうな? 考えただけで笑いがこぼれる。 気の置けない親友であった龍一と優那。 しかし運命は彼らをただれた肉欲で狂わせた。それは悲劇なのか、はたまた喜劇なのか。 「いい、いいそ優那・・・!お前のケツ穴は最高だ。 まるでチンポが溶けてしまいそうだよ。なんていやらしい奴なんだ、お前はっ!」 「ああんっ、ぼっ、僕もいいよおっ!!龍一のオチンポで犯されるのたまんないよお! ケツ穴が感じすぎておかしくなっちゃいそうだよお!!あおおっ、おおおおおおおおおんっ! そ、そうだよ、いやらしいのっ!エロエロなの!肛門グチャグチャにされるのが大好きなドエロ尻穴奴隷なのっ! 優那は龍一さまのザーメンすするしか取り得のない変態マゾ便器なんですううっ!!」 生徒会室という名の失楽園で繰り広げられる饗宴に、いまだ終わりは見えない。 果たして、機械仕掛けの神は彼らにいかなる審判を下すのだろうか・・・・・・
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482 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/13(火) 18 48 44 ID zIxb3xd5 生徒会長の恥辱・1 薄暗い地下室に何人もの男たちが集まり、興奮した目で哀れな獲物に群がっている。 「んふーっ、ぐうーーーーーっ!」 部屋の中心。 そこに、手足を縛られ口に猿轡を噛まされた中性的な雰囲気の少年が、それでもなお 凛々しくも強気な視線を周囲に向けていた。 彼の名は新城優那。 昔からの親友にしてつい最近(同性同士で)恋人になった吉野龍一に奉仕することを生きがいにするショタ奴隷だ。 在学する中学の誰もが一目置く氷の生徒会長を演じる彼も、主人である龍一の前では 燃え盛る淫らなオス犬へと変貌する。 這いつくばって腰を上げ、自分から尻肉を手で広げて 色気に満ちた瞳と声変わりしていないおねだりの言葉で、熱く太い肉棒を誘うのだ。 しかし今、彼を取り囲んでいるのは、意地悪だけど優しい龍一とは まるで月とスッポンとでもいうべき下品な卑しい男どもだった。 『おい見ろよ、こんな状況だってのにまだあんな目してやがる』『いいじゃねえの。そっちの方が興奮するぜ』 『まーなw』 フヘヘヘ・・・と、男どもはいやらしく笑うと、優那の服を脱がせはじめた。 (やめっ、やめろお!僕の裸体を見てもいいのは龍一だけだっ! お、お前らみたいなゲスどもが見ていいものじゃないっ!!やめろおおお!!) 何とか逃れようと芋虫のようにもがくが無論何の抵抗にもならず、嫌がる優那はそのまま あっという間に靴下とスニーカーだけの姿にされてしまった。 「んぐううっ、んーーーーっ、んふううう・・・・・・! んっ、んっ、んぐうううーーーーーーーー!んごおおおおおお~~~~~~~っ!」 媚薬入りだという特殊なローションを塗った手で体中を撫でまわされ、くすぐったさと嫌悪感、そして 絶対に認めたくはない快感から、優那が思わず濁った悲鳴をあげる。 (こいつら・・・手馴れてる!し、素人の動きじゃないっ! ああ、おっぱいの先っぽクリクリされてるぅ、クリクリ駄目え!ちっ乳首感じちゃうっ・・・・・・・・・ひあっ!? お、お尻揉まれてるっ!くそおっ、やめろおお!薬まみれの汚らしい手で触るなあ!!僕を汚すなあっっ!!) 滑らかな手の動きがかなり気持ちいいものの、まだ瞳に宿る意思の光は失われていない。 男たちも、この程度で優那が堕ちないのは十分わかっていたので、 最後にとっておいた二箇所を重点的に責めることにした。 『ほ~ら優那ちゃ~ん、チンチンをシコシコしてあげるよ~~♪』『んじゃケツ穴のほうもやりますか』 ヌチュッ、ヌチュッ、ヌチュッ・・・ ぬこっぬこっぬこっぬこっぬこっ・・・ 「ぬぐううううう!はぐっ、ぐぎゅうううう~~~~~っ! ぐっ、おぐおおお・・・んぐふううううううう!ふおっ、おっ、おぐぅーーーーーーーーっ!!」 (こんな、こんなの気持ちよすぎるよおお・・・・・・・・・・・・・・・っ!? な、なに考えてるんだ僕はっ!こんな程度で、て、程度で、でっ、でええええ・・・・・・・・・や、やっぱりコレたまんなぁい・・・! ぬるぬるの手でオチンチンいじられるの良すぎるぅ!カリ首シコシコいいのおお!否定できないよお! りゅ、龍一さま、どうか許してえっ! ゆ、優那は、ドロドロ指でアナルほじられてイっちゃいそうなのおおお!!) 心の中で、多数の手がもたらす嬌声と龍一への謝罪をしながら、優那は快楽の高みに昇りつめていく。 その瞬間を見計らって、男の一人が猿轡を外した。 「んごおお、ごおおおお!いぐっ、ぐううううう!! ぎっ、ごぎゅううううううう・・・・・・・・・ ・・・・・・っぐ、いっ、いくううう!!イッちゃううううううーーーーーーーー!!」 483 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/13(火) 18 49 35 ID zIxb3xd5 生徒会長の恥辱・2 『おい、聞いたか?』『さっきあんだけ嫌がってたのに、大声でイクっていいやがったぜ!』 『・・・猿轡のせいで何言ってるかわからないだろうと思ってつい叫んだか? 悪いなぁ、そんなのこっちもお見通しなんだよ、ひひっ』 いくつもの嘲りの声。 一番恥ずかしい宣言をばっちり聞かれたことで、優那のプライドに大きくヒビが入る。 (きっ、聞かれたぁ・・・・・・僕のアクメ発言、聞かれちゃったああ・・・・・・ し、しかも、せ、精液噴き出すところまで全部見られてっ・・・・・・・・・くそっ、くそおおっ・・・・・・ 龍一さま以外の奴らに、こっ、こんな奴らなんかにっ・・・・・・・・・・・・・・・!ゆ、許せないっ!!絶対許さないっ! くそっ、くそっ、くそおおおおおおおお!!) 「っ、はあっ、はあ・・・・・・・・・・・・こんな、こんなこと・・・・・・ ・・・・・・ふ、ふんっ。い、いいかお前ら、絶対ただじゃ、す、すまさないからなっ・・・! い、今のうちにせいぜい覚悟しておけっ・・・・・・・・・!はっ、はああっ・・・」 呼吸を整えながら、眉を吊り上げてなおも闘志を燃やす優那。 その姿に男たちは皆『そうこなくっちゃ。簡単に堕ちちゃつまんないからな』とでも言わんばかりの笑みを浮かべて さらなる陵辱調教をおこなうのだった。 ブイイイイイイイイイイイイン! 「ふうっ、ぬぐううううううう~~~~~~~~っっ!! こ、こんなの、大したことなっ、な、ないっ・・・・・・・・・・・・・・・っおおおおおぅん!くううん、あおおおおおっ!! たかがブラシ程度で、ぼっ僕があああ!?あおおっ!ひぃああああ!アヒィーーーーーーーーッ!!」 充血した亀頭を、改造した電動歯ブラシで痛くない程度に磨かれ、たまらず優那が悲鳴をあげる。 硬くなったペニスは今にも二回目の射精をしてしまいそうだ。 媚薬ローションでほてった身体は、龍一にいやらしく開発されていたせいもあって 容易く快楽を受け入れてしまい、いまや怒りに燃える心だけで耐えている状態と化していた。 しかし、熟練の技を繰り出す彼らの責め苦に、その心もじわじわ消耗していく。 回復する見込みのない絶望的な淫靡戦。途中退場することのできないその舞台に優那は立たされていた。 『ほんといい声で鳴くよな。女みたいな、いや女以上だぜ』 『必死で声をこらえようとしてるみたいだけど、全然できてねーなwもう鳴きまくりwww』『そこが可愛いんだろw』 それを聞いて優那がキッと睨みつけるが、背中や胸、お腹にキスの雨を降らされてすぐに目尻が下がってしまう。 快楽による弛緩と虚勢による緊張が交互に顔を往来する様子が、責める男たちの嗜虐心を これでもかと言わんばかりにそそっていた。 「んぴゃっ!?」 肛門に当てられたブラシの感触に、裏返った声を出してしまう優那。 多少快楽で鈍ってるとはいえ賢明な頭脳が、それが何を意味するか理解し、顔が青ざめる。 (・・・まさかっ!? そ、それは駄目えっ!そこまでやっちゃだめえええ!! そんなのやられたら絶対耐えられないっ!!ぼ、僕のお尻がドスケベ穴にされちゃうよお!! こいつらの、オ、オス犬奴隷にされちゃうっ!!た、助けてっ!龍一さま助けてえええええええええええ!!) 「やめろおお、やめろっ、馬鹿あああ!!何考えてるんだああ! ころっ、殺してやる!そんなことしたらお前らみんな殺してやるうっっ!!」 力を振り絞って吼えるが何のストッパーにもなりはしない。 それどころか、その必死さが逆に陵辱魔たちを興奮させ、楽しませていた。 484 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/13(火) 18 50 33 ID zIxb3xd5 生徒会長の恥辱・3 『まじ怖えー、俺たちみんな殺されちゃうんだってよ。やばくねー?』『俺もう震えが止まんね-よ』 『こうなったら我々のテクで優那さまを満足させて、お怒りを鎮めてもらうしかねーなw』 『奇才あらわる』『お前の才能に全米が嫉妬w』『こいつ・・・・・・かなりの切れ者www』 (な、何バカ言ってるんだこいつら!狂ってるのか!?) 至極まっとうな考えが脳内に浮かぶが、この状況ではむしろそれこそが正常であって おかしいのは優那のほうなのかもしれない。 少年の裸体に群がる男たち。喜んで親友の肉奴隷になった少年。どちらも『普通』ではない。 異常なモノたちには異常な行為こそ正常なのだろうか。 「ぐっ、ぐぎいいいいい!ひぎっ!ひっ、おっ、おっおっおおお・・・・・・おぐぐ~~~~~!! あぐうううう・・・・・・・・・がぎいい、んぎっ、ぐぎゅりりりりゅ~~~~~~~~~~~~ふううっっ!!」 強がって喋る余裕はもうなかった。 ただ歯を食いしばり、口を『へ』の字に結んで喘ぎ声を極力抑える。 しかし、媚薬を塗られたブラシによる直腸擦りはすさまじい威力を発揮し、 「んぐううう、ぎぐっ、いぐううううう!!いぐっ、いぐいぐいぐっ! ぐっ、ぐぐぐっ、いぐううっ、いっぐうううううううううーーーーーーーーーーーーっっ!!」 ・・・優那を、何度も天高く無様に飛ばしてしまう。 歯噛みしながら一瞬で目を剥いてアクメを迎え、腰を暴れ馬のようにガクンガクンと跳ねさせる。 その顔は涙や涎、汗と鼻水でまみれて汚れ放題だ。 だがそれでもまだ、優那はなけなしの気力を震わせて正気を取り戻し、眉間に皺を寄せて気丈に振舞おうとする。 足元は自分が撒き散らした精液でドロドロになり、独特の臭気を放っているにもかかわらず、だ。 『この、吊り目がアヘって白目剥くとこがやっぱ最高だな。俺もうカウパーで下着濡れまくりだぜ』『俺も俺も』 男どもはみなズボンの股間部分をはちきれんばかりに膨らませ、血走った目で、 禁断のケツ穴磨きでイキまくる肛奴生徒会長を食い入るように見つめていた。 (助けてぇ・・・・・・龍一さまあっ、た、たすけへぇ・・・・・・・・・ ゆ、優那、ケツの中ゴシゴシされておかしくなっひゃうよお、精液止まんにゃいよおお・・・んほおおお・・・・・・・・・) 「ま、負けないっ、絶対負けるもんか・・・・・・ま、まけっ、まけ・・・・・・ ・・・おぅう!んっ、んぐっ、んごおおっ!んっぐうううううーーーーーーーーーーっ!!」 淫魔の道具がもう一本追加される。 二箇所同時のアナルブラッシングが、さっきとは比較にならない速度で 優那の忍耐と精神を根こそぎ破壊にかかりはじめた。 それと同時に、しばし放置されていたペニス責めも再開される。当然こちらもブラシは一本ではない。 しかも乳首や腹部、わきの下やうなじ、膝や足の裏までもターゲットにされ、もはや優那になすすべはなかった。 「んほおおお~~~~~~~~っ!おほおっ、おっおっおおおおおお!? むほおおおおおっっ!!だっ、駄目っ、イクっ、イックうぅん!!んひいいいいい~~~~~~~~~~~!! おっ、おひいっ!?すごっ、全部凄いっ!!ぶぎいっ、あぶっ、ぐぎいいいいいいい!!」 恥も外聞もなく喘ぎまくる優那。気高き心は完膚なく折れ、ただ意味もなく目を吊り上がらせて 長らく我慢していた悦びにむせび鳴いているだけだ。 そして、全身を性感帯にして乱れ狂う優那の耳に、誰かが自分を呼ぶ声が聞こえる。 『優那・・・・・・』 聞き覚えのある声。決して聞き間違えるはずがない声。自分にとって最も大事な、あの人の・・・・・・ 「え、え、えええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!! い、嫌ああああああああああああああああ!!」 485 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/13(火) 18 51 50 ID zIxb3xd5 生徒会長の恥辱・4 龍一がいた。 幼少の頃からの幼なじみ。無二の親友。性の垣根を越えて結ばれた恋人。愛すべきご主人様。 その彼がいま自分を見ている。見ず知らずの男どもに体中を貪られて感じまくっている、恥知らずの自分を。 「なっ、なんでいるのっ!?いや、いやああああ!! 見ないで、こ、こんな優那を見ないでっ、見ないでええええええええ!嫌ァーーーーーーーーーーッッ!!」 龍一の視線から身体を隠そうとするが、縛られて ろくに動かすこともままならない手足ではそれも無理だった。 『なんだ、あいつに見られるのは嫌なのか?』『そりゃいいこと聞いたぜ』『確かにw』 男たちが泣き叫ぶ優那を抱え上げ、龍一の前でM字開脚のポーズをとらせる。 『ほぅ~ら優那ちゃん、俺たちにいじられてイクところを 大事なご主人様に余すとこなく見てもらいな♪』『そうそう、きっとクセになるぜ~~ww』『ふひっ、面白え~』 下から突き上げるようにブラシで淫乱な肉穴を削られ、哀切な悲鳴が喘ぎ声のミックスにされていく。 他の部分を擦っていたブラシはいつしか男たちの口に変わり、 全身のいたるところに吸い付き、あるいは舐め、もしくは甘噛みしていた。ペニスも例外ではなく彼らの唾液にまみれ、カウパーや精液を搾取されていた。 「んほおぉぉおおお……………あおおぅ、おおおおおおぅん!! や、やめてぇ!いやあ、いやあああっっ!!いやぁ、あああ、あひいいいいいい!?ヒーーーーーーーーーーッ!! ふっ、深いっ、ブラシが深くまで入ってるのおっ!ケツ穴のヒダヒダこすってるのおお!!んおおおおおおおおおお!! ゆ、許してえ!ゆ、ゆるひ、ゆるひっ………ひっ、あひいいいい!!オッ、オッ、オチンポ吸われてるうう!! もうやめてっ、な、何でも言うこと聞くから、後生だから龍一さまの前で恥をかかせないでえええ! い、嫌っ!イクッ!やだあ、いやあああ!イッイクっ、イクうぅ!っやああああぁックウウウウウ~~~~~~~~~~~ッッ!!」 心が壊れそうなほどの被虐の快楽に優那は我慢の限界を超え、最高の叫びとイキ顔を下劣な観客へ公開した。 まさにそれこそ、龍一しか見たことのない至福のアクメ顔。 千切れるのではないかと思えるほど舌をダラリと垂れ、その表情は理性が吹き飛んだ笑みを浮かべている。 「あっ、ひひい、うひひひい………ひっ、おひいいいい…… み、見てるう、りゅーいちさまに見られて、イッてりゅひゅうううふうううう~~~~~♪ ……あっ、あひひっ、ブラシさいこおおおお~~~~~~~~~~~~みんなもっと優那を好きにしてぇ~~~~~~。 えっ、えっ、えへへへへへ……ひひいい……………」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 「という夢のお話だったのさ」(AA省略) 「だったのさ、じゃねーよ」 いつもの放課後生徒会室。パイプ椅子に深々と座っていた龍一が間髪入れず突っ込みを入れた。 「……だってさ、龍一が悪いんだもん。龍一が僕をいたぶってくれないから、夢でストレス解消するしかないんだもん」 むくれる優那。 「あ、もしかして嫉妬…してくれた?夢の話なのに?」 今度は龍一がむくれる番だった。 それを見て優那は『えへへ』と笑うと、手提げカバンを開けて中身を見せた。 「…おいおい」 バイブは言うまでもなく、荒縄、手枷足枷、目隠しにボールギャグといった、その手のものがどっさりと入っているのを見て、龍一があきれた顔をする。 「ねぇ、今日はさ………あんな夢を二度と見ないように、いっぱいレイプしてよぉ。 ムチや蝋燭とかを使わない、あくまでそういうプレイの一種ならいいんでしょ?ねぇってばぁ?」 媚びるように腰をくねらせながら歩み寄り、龍一の膝に座っておねだりを始める。 「貴方の所有物の変態オス奴隷、尻狂いの優那を縛ってチンポ攻めしてぇ…… あんなエッチな夢を見た罰を、僕のドスケベアナルに与えてくださいぃ……おねがぁい、ケツで鳴かせてぇ…」