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駿台予備学校数学科講師、大数ゼミ講師である。 『大学への数学』(東京出版)執筆者、 『全国大学入試問題正解 数学』(旺文社)解説委員。理学博士。 安田亨と並ぶ代々木ゼミナールから駿台への移籍組。 このとき駿台英語科の講師陣一派は、移籍の噂を聞きつけ、 同僚の雲幸一郎にその力量を問うた所、雲が褒めたので、 「雲の上の人」と言う愛称が英語科講師陣に広まった。 東大理系や医科大・医学部など、 大学入試における最高レベルの数学の講義を行うことのできる数少ない講師。 講習会では、主に駿台御茶ノ水校・市谷校に出勤し 「スーパー数学総合」 「スーパー数学総合完成ω」 「難関大数学・合否を決める全10題」 「東大理系数学」 「東大文系数学」 「医系数学」 「東京慈恵会医大プレ数学」 「慶大プレ医系数学」 「医系プレ数学演習」 「東京医科歯科大プレ数学演習」 「入試本番直前演習:東大理系数学とどめの一撃!-図形編-」 「入試本番直前演習:東大文系数学とどめの一撃!-方程式不等式関数編-」 などを担当する。 人物像 「~ですな。」が口癖。 授業の時はチョークを持つ右手のみYシャツの袖のボタンを取る。 夏期講習会では毎日色違いのポロシャツで出講。 また、咳をするときはとっさにマイクの電源をoffにする。 よゐこの有野晋哉に顔が似ていると言われる。 年齢を感じさせない、ふわふわサラサラでつやつやとした美しい黒髪と、 少年のような寝癖がチャームポイントである。 暗算が天才的に速い、かつミスは極めて少ない。 授業 通常授業に於いて、授業開始時には「は~い、こんちわっ」と言う事が多い。 講義においては、解法に入る前には必ず問題文をすべて音読する。 その際の読むスピードはとても速いが、噛むことがあり聞きづらいという意見もある。しかし板書のスピードも速く、密度の濃い授業を展開する。 まず解法のポイントを☆マークで板書し、別解や出題背景・補足事項などを 注 で示してくれる。奥深い数学の世界を垣間見せてくれる数少ない講師の一人。 授業のスピードは速いが、ポイントを話した後、さっさと次に行くのではなく例を挙げたり、頭の中を整理する時間を意識的にくれたりするので、非常に分かりやすい。 受験生には、森先生をイメージして数学の問題を解くとなぜか解ける、と評判である。 解法は非常に鮮やかで、時に感動を呼ぶほど美しいといわれるが、一部の生徒からは実践的でないという意見も。 計算がとても素早く、また、マイクについた紐を使って黒板にたちどころに正確な円を描くことができる。ちなみにこの技は山本矩一郎譲りである。 評判 受験生からの評判はもちろん、講師からの評判も頗る良い。 雲幸一郎師が解答をけなさない講師 代ゼミの定松師が唯一すごいと認める講師 「大学への数学」の編集長が彼は天才だとおもうと賞賛する講師 安田亨師が唯一「彼は頭がいい」という講師 東進の二見太郎師が代ゼミ時代に一目おいて、近寄りがたいといっていた講師 代ゼミの雨宮師が嫉妬していた講師 元SEG、代ゼミの米谷達也師が「森さんが解けない問題は誰にも解けない」といっていた講師 高校時代全国規模の模試で第一位になったことがある講師 として有名である。 経歴 石川県金沢市生まれ 金沢大学教育学部附属高等学校卒業 東京大学理学部物理学科卒業 大学生の頃から大学への数学の執筆を行う。 東京大学大学院理学系研究科博士課程修了(理学博士) 大学院博士課程在籍時より代々木ゼミナール講師
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大賀ひろし(おおがひろし)は駿台予備学校英語科講師、主にお茶の水、立川、市谷、町田、藤沢校に出講。麻布高校→駿台で一浪→東大理系入学→文転→東大大学院博士課程→駿台講師という凄まじい経歴をもつ 主に英文法、和文英訳担当 お腹が大きい、太っていることは本人も少し気にしているようだ フランス語が出来るらしい 嘘は決して教えない主義 和文英訳の授業では現代英語に即した英語にこだわるため生徒が得るものは大きい 良く言えば知性に溢れているが、その物言いを嫌う人もごくわずか存在する 夏は冷房の温度を頻繁に下げるが、なぜか2度下げる 毎朝野菜ジュースを飲むことを習慣としているらしい(本人談) 息が荒い
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河合、代ゼミと並ぶ3大予備校の一つ。 御茶ノ水に本拠地を置く予備校である。 駿台の良い点 50分授業なので、集中力が切れない。 指定席だから、自分の席がちゃんとある。 テキストが秀逸で、参考書があまり必要無い。 講師に優秀な人物が多い。(勿論須藤公博を除く) 駿台の悪い点 講師の中に須藤公博という日本史科のゴミクズがいる。 人数が多すぎて、教室に詰め込みすぎている。 教壇に立っている自覚が無く、代ゼミの悪口を言って生徒を笑わせるような屑講師が稀にいる。
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相川雅昭(あいかわまさあき)は駿台予備校兼河合塾数学科講師、慶應義塾大学経済学部出身である ・駿台では主に池袋校、立川校、町田校に出講、主に高卒XS、XNテキスト§1を担当する。河合では主に立川校、吉祥寺校に出講し、現役の高2や高3東大理系クラスを主に担当。講習ではスーパー数学総合ⅠAⅡB、センターⅡB、数学総合Ⅲなどを担当する。冬期講習は少ない。東工大や東大志望の生徒から圧倒的支持をうける ・チェックシャツを着てくることが多い。やや天パ ・テキストの問題では飽き足らず追加問題を毎回用意してくる。簡単な問題や計算勝負の問題はプリントにしてくる ・正直センスに頼る数学ではあるが、師曰く「本気になればセンスは後からついてくる」 ・自然な解法を用いることと、基本を素早く処理するということをモットーにしている ・グラフを高速で書くことを一つの学力の指標としており、本人いわく、「浪人生に(現役生が)勝てるかどうかはグラフを浪人生より早く書くことにかかっている。」 ・なんか謎のカッコよさがある ・「さあー勝負だー」が口癖 ・高卒生にプレッシャーをかけまくる ・受験生には目標の大学よりもランクが上の大学を目指させる ・前期は説教が多めだが、後期に入ると説教が少なくなり笑顔が見られるようになった。多分素はいい人なのだろう ・授業を切るなど、様々な角度から妥協には否定的 ・『ちりりんげん』とかいうスーパーオヤジバンドのボーカルを担当していた ・浪人経験がある 名言集 「さあー高2生と勝負だー」 「解く気はあるんですか?ないんですか?」 「事実の確認をしている、ただそれだけだ」 「解き方とかじゃない。表現の方法だ!」 「現役生の合格率は高いんだ、不思議でしょうがないんだが高いんだ!」 「お前たちがちゃんとやっているのか、合格するまで疑い続ける」 「問題が解けたとかそういう次元で勝負してんじゃないんだよ」 「練習量が足りないやつが受かるわけない」 「入試は落とすためにつくってるんだ、こんな生易しい問題は出ない」 「7割解けた、それで文句はあるのか?」 「模範解答は怖い」 「人間は欲深いから質問から問題を解こうとするんだ」 「問題開いて最初の数秒で勝負は決まる」 「それが人間の心理なんだろうなあ」 「俺にももちろん分からないことはたくさんある」 「分からなくてもいい、出来るようにしろ!」 「最低でもセンターで満点とれるくらいには筋トレしろよ」 「確かに別解は山ほどあるだろう、だがそんなものを知っても試験場で不安になるだけだ」 「試験場で窮地をどうにかするやつが勝つ」 「立体は棒をたてて確認!」 「計算も図も綺麗に書けよ、他人に見せるつもりで書けよ」 「条件はとりあえず全部書けばいいじゃねえか!」
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駿台予備学校数学科講師、SEG物理科講師、大数ゼミ講師、東大進学塾エミール講師。 得意技 雲キック(破壊力) 雲イヤー(地獄耳) 雲チョップ(パンチ力) 雲アイ(透視力) この4つの技で不真面目な学生を苦しめる。 大島氏が雲キックの名付け親?詳細希望。 滋賀県出身。 私立創価高校、東京大学理学部数学科卒、 東京大学大学院理学系研究科数学専攻中退。 1989年より駿台予備学校数学科講師。 他に、SEG物理科講師、大数ゼミ講師、東大進学塾エミール講師を務める。 講習会では、主に駿台御茶ノ水校・市谷校舎に出勤し 「スーパー数学総合」 「スーパー数学総合完成ω」 「難関大数学・合否を決める全10題」 「東大理系数学」 「東大文系数学」 「医系数学」 「数学ファイナルアタック」 「京大プレ理系数学」 「京大プレ文系数学」 「入試本番直前演習:東大理系数学とどめの一撃!Ⅱ-整数編-」 などを担当する。 授業展開・人物 数学の本質をつく講義で知られる人気講師であり、 東大卒の多い駿台の中でも特に高度な授業を行う。 なお、「数学は暗記だ」というパターン暗記の考えは雲先生の考えと真っ向から対立するものであり、「理系科目は文系科目と違い、正しい答えを覚えて学ぶものではない、同じ問題は二度とでないのだから、暗記に走ると本質を見誤る」と繰り返し、授業ではほぼ毎回「なぜそうなるのか」「何を問われているのか」を常に考えながら解くことを促す。 自分の頭で考えようとしない学生・自ら手を動かさない学生には大変厳しい。 また、師の授業をとったものについては居眠り・遅刻は禁忌である。 通常授業では浪人生に対し直接に馬鹿にする発言を時にするが、 これは彼なりの愛情であり生徒の奮起を期待するものである。 厳しい言葉は浪人生にとっては耳が痛いが、なんだかんだいって雲先生のおっしゃることは至極正論であるという意見が多い。 しかし、講習になるといつもの”毒舌”は影を潜め急に優しくなる。 なお現役生に対しては毒舌は使わない。 ただし基本的なことに関する質問に対してはあまり丁寧には 説明してはくれないようだ。 たまに計算ミスをすると少々挙動不審になるが、意外ときちんと「ごめんなさい」と謝る。 その後しばらくは毒舌も影を潜める。 また、意外と茶目っ気もあるようである。 弟である雲孝夫はSEG数学科の講師である。 SEGでは雲孝夫との区別として授業担当欄に「雲K」と書かれるため、 SEGの生徒には「くもけー」と呼ばれることが多い。 受験生時代は各予備校の模試や大学への数学学力コンテストで満点を連発し、 自身が東大受験をした際、数学を全問正解し、 更に別解を添えたという伝説があるが、これは事実ではない。 また、その高度な授業ゆえに、「勉強のできる人は医学部を受ける」 と思っている医学部志望の学生から「雲先生は理三卒」あるいは 「理三を受験した」と信じ込まれるようになり伝説化したが、 これも全く事実ではない。とはいえ、このような伝説ができるという事は、 彼の学力と指導力の高さを示しているといえよう。 ちなみに甘いものが好物らしく、特にハイチュウとチョコレートがお気に入り。 同僚講師に「このくらいのチョコなら一瞬で食いますよ」と、 手で10×20センチほどの大きさを示して言ったらしい。 日本共産党の志位和夫に似ていると言われる。 センター試験の数学が大嫌い。 そんな雲先生も、年末は奥さん(美人だという噂)と娘さんとディズニーランドで年越し、という情報あり。 発言録 厳しい言葉が並ぶが、毒舌の前には「ホントにね、厳しいことを言うようだけどね、」、後には「・・・でもね、そうは言っても浪人してしまったんですから、皆さんはしっかり勉強して合格を勝ち取ってくださいね 」というフォローもある。生徒からはやる気が出る、という声も。 誤解無きよう、これは、浪人生に対する、彼なりの 優しさ である。 「こんな問題、10秒たりとも考えてはなりません」(理科大の問題に対し) 「このくらいの問題がね、満点取れないようじゃ、医学部なんて夢のまた夢なんでね。まぁこれは授業ですから、一応やっていきましょう」(XSテキスト解説時) 「今回2問ぐらいしか解けない人は入試でも2問しか解けないでしょう」(冬期直前講習にて) 「予習の時にこの問題が解けなかった人は相当がんばらないといけませんね」「こんな問題は予習の段階でできてもらわなければ、困ります」(XSテキスト解説時) 「君たちは理系なんでね。この程度の問題では・・・」(XSテキスト解説時) 「・・・これが引き算の基本ですからね。知らなかった人は小学校からやり直した方がいいでしょう」(XSテキスト解説時) 「この問題はね、ほんとにちょろいんでね、数2の中で一番簡単な問題です。この問題ができなかったらもう他に解いていい問題なくなっちゃいますからね」(XSテキスト解説時) 「こんなところに何年もいたらね、人生終わりますよ。もうほんとに寝る間も惜しんでね、予習・復習をする。駿台にお金貢いだってしょうがないですからね」(市谷で浪人生に対し) 「こんな問題ができなかったら理二だって無理ですからね」(XSテキスト解説時) 「この時期にこの問題ができないようでは、数学を受験科目から外して私立文系にしたほうがいい。分母に0代入するなんて、教える気なくしますね」 「この問題の答えはさっきと全く同じになります。にもかかわらず、別のクラスでまた同じ計算を繰り返している人がいたんですね。同じ計算を2度やっているわけです。時間がもったいないです。 2・3分前に解いた式と結果が同じになることに気づかなければそれは病気ですね。おじいさんおばあさんになって、2・3分前のことが分からなくなる、それは理解できます。でもね、君たちは、まだ若いんだから、気づかなきゃ。気がつかなければね、それはホントに病気ですよ。(黒板に向かって小声で)そういう人は病院に行かなくちゃねぇ~・・・」(XSテキスト解説時) 「勉強ってのはみんな同じ間違いを繰り返しますね。 やはり勉強というのは痛みをともなわないから・・・ 」(XSテキスト解説時) 「もし東大に受かったとしてもね、二浪して行ったんじゃ、もうだめでしょうね」(東大エンカレッジにて) 「社会に出たら、一度失敗してしまったら無能のレッテルを貼られてしまいます。 だから、受験でも一度失敗してしまった浪人生には受験時に-30点を加算すればいいんですよ。 そうすればね、現役時代にみんな必死に勉強しますからね。」(XSテキスト解説時) 「心が弱いと志望校に合格することはできません。どこかの寺にいかなければならない。」(XSテキスト解説時) 「こういう解答が人を馬鹿にしてるっていうんだよ!!」(質問に来た生徒のノートを見て) 「君はお嫁にいったほうがいい」(質問に来た女子生徒のノートを見て) 「自分には厳しく、他人にはもっと厳しく」(XSテキスト解説中・有言実行なさっている) 「この問題も解けないようじゃ東工大すら受かりませんからね」(XSテキスト解説時) 他多数
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スーパー音声衰弱 前作スーパー野田ゲーPARTYの音声衰弱がパワーアップして登場。 クラウドファンディングの出資者や野田クリスタル、BKB、デッカチャンなどの音声で神経衰弱をするというもの。中にはピアノの音で神経衰弱をする絶対音感というものもある。 レベル レベル1 いろんな音 16枚 レベル2 みんなの声 16枚 レベル3 たたく音 16枚 レベル4 野田ボイス 20枚 レベル5 楽器の音 20枚 レベル6 BKB 20枚 BKBのネタ レベル7 絶対音感 20枚 ピアノの音 レベル8 デッカチャン 24枚 デッカチャンの色んな言い方 レベル9 楽器の音II 24枚 レベル10 あらゆる音声 24枚 レベル11 絶対音感II 24枚 ピアノの音 レベル12 戦士の声 30枚 信の音声 レベル13 いろんな音II 30枚 レベル14 野田ボイスII 30枚 レベル15 あらゆる音声II 36枚 レベル16 みんなの声II 36枚 レベル17 デッカチャンII 36枚 デッカチャンの色んな言い方 レベル18 いろんな音III 50枚 レベル19 戦士の声II 50枚 信の音声 レベル20 あらゆる音声III 50枚 レベル21 みんなの声III 54枚 レベル22 野田ボイスIII 54枚 レベル23 デッカチャンIII 54枚 デッカチャンの色んな言い方 レベル24 あらゆる音声IV 72枚
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蒲生範明(蒲生範明)は駿台予備学校英語科講師。主に駿台お茶の水、立川、大宮校に出講。主に英文読解と英文法担当。前述の東大理系クラスをはじめとし多くの受験生の圧倒的支持を受ける。中には神のごとく崇める生徒もいるほど 方針 •文法用語を不倶戴天の敵とみなしており、「(少なくとも受験英語において)難解なものも、本来はわかりやすく伝えられる」という信念にもとづいて、熱弁をふるっている。 •非常に声が大きく、底なしと思われるくらいの生命力に満ちている。 •板書も説明も単純明快であり、わかりやすいとの定評がある。 •浪人を「大学0年生」と称し現役との意識の差を強調する。 スタイル •堂々と教室に入り教壇に立つと、まずマイクを二度叩いてから挨拶をする。 •挨拶が終わると突如スイッチが入ったかのようにしゃべりだすが、いきなり授業には入らず、その前に必ず自分の浪人時代の経験を生かした、受験の時期に応じた励ましの言葉がけをする。 •その際話のところどころに笑えるポイントが入っており、普段他の授業では滅多に笑わない生徒にも割とうけている。 •雑談も含めた話の構成は流麗であるが、最近はかなりの頻度で噛む •英文を読むときや決めセリフを言うときは「ア~イワアァ~ズ」等とオペラの様に声を篭らせて仰々しく話す。 辞書を使わないことにこだわる。師に教わると未知の単語を類推する能力が飛躍的に上昇する ネイティブのような読み方を薦める センターのような試験も侮らず、明快な指針でもって満点をとりにいかせる。受けてるこちらもなんだか自分も出来るような気になる 師に習えば瞬く間に英語の簡単さを痛感する 授業では要約を書かせることも多く東大志望にとってはありがたい授業である ラムネ味の八橋が好きというデマが一時蔓延していたが、むしろ嫌いなので京都土産にそれを買ってこないでほしいと語っていた 経歴 1966年生まれ。国際基督教大学高等学校卒。東京大学教育学部卒。 駿台予備学校で一浪し中央大学法学部に入学するが中退。代々木ゼミナールでもう一度浪人した。(出典:駿台フォーラム第20号) 代ゼミ英語科講師仲本浩喜と仲がよい。 講習会 問題形成ごとで気をつけるべきことを学べるオリジナル講座「読み⇄解く」講座は春夏冬直前に渡って開かれるが、人気講座の一つである。 また直前Ⅰ期のFA英語Ⅱ文法語法は締め切られることもある 名言集 「クジラ構文なんてクレイジーな構文覚えるからこんな簡単な構文も覚えられなくなるんだよ」 「中学の基本は東大の基本!」 「センターは侮っちゃダメだよ」 「120%のパフォーマンスをしたものが受験で勝つ、当然だよな」 著書 『史上最大のセンター英語対策(研究社バーチャル予備校シリーズ 1)』 (研究社出版、1997年)共著 その他 現在でもワープロを使用している。 勝田耕史は師を“蒲生君”と呼び、“駿台で一番爽やかな講師”とみなしている。 2013年時点で、子供が3人いて、一番上の長男は小学6年生らしい(本人談)。
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スーパーキノコ 詳細 キノコ系統の中位種のアイテム。 体力回復量が多く、戦闘前の回復などに使用できる。 入手方法 道具屋 モンスターのドロップ 効果 味方1人の体力70回復 最大所持数 10 関連 キノコ
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井龍 秀徳(いりゅう ひでのり)は,駿台予備学校化学科講師。 東京大学理科Ⅲ類入学,東京大学理学部首席卒。 お茶の水では東大理系コースSCクラス,東大演習コースSYクラス,京大理系コース,高2スーパーα化学を担当し,立川や札幌にも出講している。 講習会では京大化学を(関東圏で)唯一担当している。東大実戦などの作問に携わっていたが、先日上層部の先生とのいさかいで東大実戦の作問をクビになったらしい。東工大青本執筆者でもある。 人物 • やや色のついた眼鏡に茶髪という独特の風貌をしている。口調も若干クセがあり,一見ミステリアスな雰囲気を持つ。が気さくで疑問があればどんな質問にも対応してくださる面倒見のいい講師の一人である。 •スモーカーであり,講師室にいない時はタバコを吸っていることも。 •天然っぽい。マイクのスイッチを入れ忘れたり,スイッチを入れたまま質問応答したりしている。最近は違うテキストを間違えてもってきたり、マイクを忘れたり天然っぷりが増している。本人曰くアルツハイマーらしい •師が受験生時代には駿台化学科の権威である石川正明師に教わっていたらしいが、教え方や著書についてあまり良く思っていないらしい。師曰く(受験化学において最難関である)京大化学の問題は素晴らしいとのことであるが,延いてはそれ以上に京大化学実戦問題集の解説を「美しく素晴らしい,化学は暗記と思っている人に是非読んで欲しい,これを読めば言いたいこと(電子の重要性)がよくわかる」と言っていた(石川師が執筆責任者である)。 • 関東化学科で唯一の京大化学担当である。京大化学を褒めているが,「石川先生が京大化学見たら『なんだこれ』って落胆するかも。だって先生の教え子が作ってるんだぞ?」とも。一方で東大化学は雑だから嫌いらしい •2014年前期に授業が始まってすぐ、彼女にフラれたことを告白。その日はかなり落ち込みながらの授業となった。 • 曰く受験生時代よりも大学に入ってからの方が猛勉強したとのこと。医師になろうとも思っていたが,科学者の道へ進みノーベル賞を受賞しようと発起し理学部に変えたらしい 授業 • 授業は師作成のプリントを軸に進められる。プリントに載っている情報は図やグラフを駆使しつつ理論的かつひじょうに丁寧に書かれているため,理解しやすい。レイアウトも凝っている模様であり,加えて見やすく分かりやすくなっている。また,化学に限らず大学入試の範囲を超えるような知識も話してくれる。ただし発展的な内容については(知らなくてもいい,入試には出ないなどと)必ずコメントが入る。 • 原理に忠実だが,受験対応としてのテクニックも各分野数多く教える。覚えておくとよい豆知識や数値などもその都度指摘してくれる(逆に知らなくても・覚えなくてよいものも注釈が入る)。 •「化学は物質について学ぶ学問」であり,かつ「化学は“電子”について学ぶ学問」であるという理念のもと,電子の性質から体系的に学習していく方針である。 また“化学は暗記ではない”と考えており,どうしてそうなるのか,何が起こっているのか,といったことに基づいた理解を促す。そのためには先ず“電子”への深い理解が必要となるとのことから,最終目標である化学反応式を自力で作られるようにすることに向けて解説を行う。ゆえに(特に現役クラスでは)初回授業で電子の説明に相当の時間をかける。 そして知識は有機的につなげることが大切とのことも合わせ,理論化学,計算化学,無機化学,有機化学の各分野は個々に独立した分野ではなく互いにつながりあっていることも大切にし,化学の学習の全体像を提示する。 • したがって有機分野では,所謂「有機電子論」を用いて授業をする。電子軌道に相当の時間をかけて深く説明するため,(様々な図を交え丁寧に解説するものの)分かる人には分かるが逆に苦手な人には厳しい内容ともなり得る。他の講師にも言えることだが,有機電子論と言えども導入や理解を深めるために解説するのであって,直接的にそれを用いて問題を解くようなものでもないので臆することなく一度授業を受けてみればよいとは思うが,気になるようであれば(夏期講習ならば)化学特講Ⅲではなく夏からの有機化学にするとよい(師の授業であれば電子軌道などの発展事項を簡略化し易化させた程度であり,言っていること自体にさして大差はない)。反応機構についても丸暗記ではなく理由から詳しく厳密に教えてくださるが,(特に有機化学は細かい知識を必要とするため)最終的に結果は覚えているようにとおっしゃる。 • 以上のような点から(出来る限り丸暗記は避けるものの)無機化学の細かい知識などといったどうしても暗記が必要となる部分については覚え方などを添えてくれる。なお,覚え方の多くはハイセンスなものである。 •理想気体の計算問題に関して,表を用いた独特の解法がある。本人に言わせれば,「宇宙一速く解ける」らしい。確かにスピードはかなりあがる。 • 半反応式は勿論理系ならば覚えていて当然ではあるが(師もそう仰る),教科書や参考書・テキストに載っている作り方とはやや異なる方法で教えてくださる。 • 授業中に説明の例え話などするが独特。例 8の字ダンス,値札,(痩せた/太った)ポニョ,(電子の)雲←(電子の雲という表現は化学でよく使われるものであり独特ではない),スーパーカオナシ,ゾウさんとゴキブリ,パパと子供,「『井龍さんごはん食べる?』もエステルだぞ」,「君らが死んだら火葬場に連れていかれるじゃん?行ったら燃やされて君らの身体に酸素原子が襲いかかってきて,CO2とH2Oになるじゃん?」……。無論真面目な例えもするのだが,笑いを誘うことも多い。少しでも印象に残るようにとのこと • 割かしそそっかしい性格をしており,授業中のケアレスミス,メガネやプリントを忘れるなどのトラブルやそれに伴う遅延も時折…師のミスではないが原子模型を持って来てくれと連絡したところ置き時計を持って来られたことがあるおっちょこちょいなのはご愛嬌である気付いた際には一声 • 余談。2013年の化学特講Ⅲ,2014年の化学特講Ⅰの休み時間に,黒板にセットしていたチョークを教務に毎回片付けられてしまったため,何回もチョークを持ってきてもらっていた。 3号館であまりの人気のためついに潜りが摘発される事態になった 管理人の個人的見解としては駿台化学科のなかで一番教えるのがうまく分かりやすい にもかかわらずやや不当な扱いを受けてる感は否めない 名言集 「」