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  観光とは何か ゲームとは何か ゲームの影響(効用) ゲームの影響(悪影響)  
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AMと大神 AMと龍が如く3 AMとアマガミ AMとアイドルマスター AMとFIFA 09 AMとバイオハザード4 AMとバイオハザード5 AMとタクティクスオウガ AMとストリートファイター4 AMとスーパーストリートファイター4 AMと鉄拳6 AMとザ・ゲームメーカー 売れ売れ100万本げっとだぜ! AMとはじめの一歩2 AMと俺の屍を超えてゆけ AMとワンダと巨像 打開したゲーム タイトル 備考 マザー2 スーパーマリオRPG LIVE A LIVE ロマンシングサガ3 ねこいらず無しでネズミの大群を打開するマグレっぷりを披露する。 陣形は終始虎穴陣のみで押し通す。AM「ロマサガ3は虎穴陣ゲー」 FF1(GBA版) AM「こんなヌルゲーで全滅するわけない」→小3レベルの難易度でありながらザコ戦で全滅 タクティクスオウガ(SS版) TO、TO外伝についてはタクティクスオウガにてを参照のこと。 タクティクスオウガ外伝 逆転裁判1 打開直前でステートに失敗し3時間巻き戻る。((「PCがいかってる」と言い、ステートをとったのちエミュを再起動。すぐに再開するべくステートロード……のはずが、間違って選んだのはステートセーブ!皆に笑われる。仕方なくひとつ前のステートをロードしようとしたものの、あろうことか再びセーブをしてしまい、3時間をふいに。スレの皆の脳裏に「まるで成長していない」と嘆く安西先生の姿が浮かんだかどうかは定かではない。)) 最後の最後に女心をわからずBAD END。((ただし、AMによると「これこそがGOOD END」らしい。AMですので。)) バイオハザード4 19時間35分というクリアタイムをたたき出す、多分早い、いや普通、やっぱり遅い。ちなみに死亡回数は67回。 つよきす2 エロゲーマスターのAMさんは、1のほうがよかった(抜けた。)とのこと。 ギアーズオブウォー クラウザー氏、スラーク氏の力を全面的に借りて打開。AMは何もしてなかったが、打開。 龍が如く AMさんはてんさいてきなうでまえでぱーふぇくとでげーむをくりあしました。しかもべりーはーど。(AM談) 現実はドリンク多用。ノーマル。再挑戦多用。「ちょっと・・!」「許して・・・!」「シュシュ^^」「余裕でした。」の繰り返しで打開。 龍が如く2 後半、戦闘で詰む。「くっそ・・・・あっ手がすべった(棒読み)」 まさかのイージーに難易度を変更して打開。 龍が如く3 ノーマルで2日かけてクリア。バッドエンドとリスナーにだまされるも打開 コンプリート率2パーセント。信頼度もF バイオハザード5 チートプレイヤーの助けもあり、序盤は楽に進める。その後野良のプレイヤーにほとんど手助けしてもらいながら打開。AMは何もしてなかったが、打開。 塊魂 最終ステージ、30分かけてブラックホールに吸い込まれるgdgdプレイを披露。特に感動も無くエンディングを迎える。 アマガミ 「マジ神ゲーや」「んヴぅ! ぁいぁ!ぁいこうっ!さいこうぉ!」「結婚してくれ」「マジ他のゲームなんて糞ゲー」などなどの名言を残す。 アンチャーテッド 記憶に無い AMの賢さでは手におえなかったゲーム タイトル 備考 バーチャファイター5 自称地球最強ウルフとは豪語するが、大したことはなくいろんな意味で終了 アヌビス ZONE OF THE ENDERS 操作説明を飛ばし、リスナーに頼るも失敗。なんとか一部操作方法を把握し、ジャイスイ厨になる。やはりAMでは手に負えず、コンテナ破壊で重要人物殺害。同時に詰み。クソゲー認定。 モンスターハンターポータブル 2nd G 雪山草摘みでガウシカに串刺しにされ死亡。詰み。 風来のシレン この二つを総称して「シラクレン」という造語が誕生し、一時スレ内で流行する。何故かAMの笑いのツボにハマって馬鹿受けだった。 ヘラクレスの栄光3 デッド ライジング ジャイスイがある!と聞き喜びつつ始めたが、システムを理解できずゾンビに殺され詰み。 buku数字パズル ルールを理解する脳はあったが、それを使いこなす脳は無かった 詰み。 ソウルキャリバー4 暴れしかできずVFしかできないことを証明した上、せっかくのまじめな指示厨アドイバイスも無視しだす始末。詰み。 バーンアウト パラダイス クラッシュのはてに、海坊主襲来。詰み。 アイドルマスター イメ軍団に敗北。詰み。 鉄拳6 チンバー はじめの一歩2 終了しました。詰み。 ザ・ゲームメーカー 300万本ゲームを作れずに強制終了。詰み。
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ゴルゴは馬鹿か? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 馬鹿 13 (87%) 2 まきひとwiki 1 (7%) 3 馬鹿じゃない 1 (7%) その他 投票総数 15 ※同じ発信元からは、『43200秒(=半日)』間を置かないと投票出来ません。間を ※『その他』から選択肢を追加 【トップページ】 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【名前】 馬鹿か全裸か女装 【読み方】 ばかかぜんらかじょそう 【詳細】 葵・トーリのこと。 浅間・智の朝風呂を姉と覗こうとしてそれを察知されたトーリが逃走し、それを追いかけてきた浅間、直政、アデーレが目標のことをこう例えた。 結果として「全裸」が該当することになる。
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皆とゲームしたいけどG+のゲーム速攻飽きたよね…という人はとりあえずSteamを導入するべし。 Mac版もあるのでマカーも安心。 TF2やPortal2などMac対応のゲームもあるよ。 セール時期になると名作やヒット作のゲームも半額とか75%オフになったりするので捗りまくり。 無料ゲーのTF2で十分遊べるのでまずはインスコしないと始まらない。
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188 名前:佳主馬きゅんとゲーム1[sage] 投稿日:2009/09/17(木) 13 17 00 ID ??? スレ2 500でうpろだにうpされたSSの加筆修正版です OZが出来る以前のゲーム機が押入れから発掘されたので佳主馬きゅんと遊んでみるテスト 「ふうん…これがOZが出来る前に流行ってたゲームなの? なんかちゃちい感じ…」 「まあまあ、そう言わずにやってみようよ。これなんかどう?」 俺が取り出して見せたのは古き良き2D対戦格闘ゲーム。 「その辺はお兄さんに任せる。ぼくが見ても、よくわかんないし」 「よーし、じゃあ始めようか!」 テレビモニタとゲーム機を接続し、早速ゲーム機のスイッチを入れる。 横のテーブルの上に置かれたノートPCのモニタの中では、 キングカズマのアバターが画面から身を乗り出すようにして(もちろん出てこられないが) 佳主馬きゅんそっくりの目つきで興味津々と言うようにゲーム機を眺めている。 「なにこの長いデモみたいなの。――メーカーのロゴ? 飛ばせないの? そうなの。ふうん…」 「タイトル画面のデザインはかっこいいね。センスある」 「あ、始まった……え?! キャラクター、これしかいないの!? この中からしか選べないの!? 少なすぎるよ!!」 「ボタンで色が変わるだけなの? 性能も同じ? オリジナルキャラクリエイトもないなんて…」 「ステージとか音楽とか操作ボタンとか、全部少なすぎ…… このコントローラーは、手になじんでちょっと使いやすそうだけど」 佳主馬きゅん、始まる前からショック受けまくり。 そりゃあ、現行OZの格闘システムと比べたらちゃちすぎるだろうから、愕然とするのも無理からぬことだとは思うけどね。 いちいち驚く様子が可愛いけど、ずっと佳主馬きゅんを見てるわけにもいかない。 ――ゲームスタート! 189 名前:佳主馬きゅんとゲーム2[sage] 投稿日:2009/09/17(木) 13 18 45 ID ??? 「ええええっ? これ、2Dなの!!?」 試合が開始するなり、佳主馬きゅんの口から不満と驚きを隠そうともしない声が上がった。 予想していたことだけど、OMCみたいなきわめて自由度の高い3Dバトルに慣れた佳主馬きゅんにとって、 2D格闘なんてあまりにも単純すぎて物足りないんだろう。 「3Dのゲームもあるけど、これはこれで面白いんだよ。騙されたと思ってやってみようよ。ちょっとだけでいいから」 「ううー…。お兄さんがそう言うなら、やるけど……2Dかあ……」 見るからにテンションの下がった佳主馬きゅんを何とかなだめすかし、ようやくゲームに戻る。 お互いのキャラクターは、ランダムで選択していた。 幸いというか、相性差が歴然としてるようなマッチングではなくてほっとする。 佳主馬きゅんが操作に慣れるまでしばらくは、微妙に手加減するつもりだったけど、 あまりに相性が悪い対戦だとつい加減を誤って、佳主馬きゅんが気分を害するような一方的な勝ち方を してしまうかもしれない。 「うーん……」 佳主馬きゅんは画面端で、カチャカチャと何度もコントローラーのボタンを順番に押し、 画面のキャラの反応と手元を見比べている。 レスポンスやコンボ成立の可否、タイミングを計っていると同時に、画面で動くドットキャラの モーションも観察してるみたいだ。 その鋭い目つきはゲーマーというよりプロのゲームクリエイターのようだった。 流石は少年実業家の肩書きを持つ佳主馬きゅん、ゲーム関係の特許を持ってるだけあって、 レトロゲームといえどゲームと名前の付くものに対する姿勢は真剣そのものだ。 190 名前:佳主馬きゅんとゲーム3[sage] 投稿日:2009/09/17(木) 13 20 53 ID ??? (ありゃ……ひょっとして俺、ボコられる運命かも?) あまりに真剣なその横顔に、首筋に嫌な汗が浮かぶ。 考えてみたらOZで世界チャンピオンになれる実力者なんだから、 2D格闘ゲームなんてコツを掴んだら余裕じゃないのか。 こいつはやばい… 内心でそんなことを考えていると、 「OK、もういいよお兄さん。始めよう」 佳主馬きゅんがそう言ってきた。 「う…うん」 気のせいか、その口元がふっと笑ったような気がする。前髪に隠れて表情が見えないけど、 なんだか不敵な笑みを浮かべているような気も… 一応プラクティスで技の練習する? と聞いたけど、佳主馬きゅんからはそっけなく、 「いらない」とのお返事。 ううっ…さっきは必殺技の練習してる気配もなかったのに。まさか攻撃ボタンの反応を見ただけで、 コマンド入力のタイミングも把握したのかい佳主馬きゅん!? 本格的な試合開始前からなんだかプレッシャーに飲まれかけてきたけど、 ここでやめるわけにはいかない。 (そうだ! 俺はカズマたんと楽しくゲームしたいだけなんだ! 負けても悔いはないんだ! HSでボコられても仕方ないんだ!) わけのわからない自己暗示をかけつつ、仕切りなおしの意味も込めて、試合を最初からリスタート。 「それじゃ行くよお兄さん!!」 「望むところだ!!」 ………… 2時間が経過。 なぜか、俺が佳主馬きゅんを一方的にボコっていた。 『ぐわあぁ~!!』 「うわああぁっ!!」 佳主馬きゅん側のキャラの断末魔と、佳主馬きゅん自身の悲鳴がシンクロして響く。 画面の中のキャラクターが倒れ、『1P WIN』の文字が表示された。 俺の勝ち。 奥歯をかみしめるような、くうっという鋭い音が佳主馬きゅんの口元から聞こえてきた。 「――まだだよ! まだやるからね!!」 191 名前:佳主馬きゅんとゲーム4[sage] 投稿日:2009/09/17(木) 13 22 03 ID ??? なんでこんなことになったのか。 簡単に説明すると…佳主馬きゅんのエロボイスに負けた。 OZの音声認識システムに慣れてるためか、佳主馬きゅんは自キャラがダメージを受けた時に苦痛の声を上げる。 OMCでキングカズマを使って戦う時と同じように。 殴られれば「うあっ」 投げられれば「わぁぁっ」 というように。 その声があまりにも色っぽすぎて…歯止め利かなくなった。 佳主馬きゅんかわえええええ!もっと鳴かせTEEEEEE状態になってしまったのだ… 佳主馬きゅんも試合を重ねるたびにぐんぐん上達していくのだが、俺のエロパワーが強すぎるのか、 あと一歩のところで勝利するのはいつも俺だった。 (でもこれじゃ、単に俺が佳主馬きゅんをいじめてハァハァしてるだけであって、 2人で楽しくゲームしてるとは言えないんじゃ…) そう考えると罪悪感があったが、自分のすぐ横で、 「あああっ…!」 なんて性的な声出されては、そんな気持ちもすぐどこかへ飛んで行ってしまう。 「ああっ! もう、また負けた!」 またしても俺の勝ちで試合が終わったとき。 佳主馬きゅんはコントローラーを放り出し、テーブルの上の赤い飲み物の入ったコップに手を伸ばした。 ごくりと一口飲んで、じろっと俺の顔を見上げる。どうみても不満げ。悔しそうな顔。 う…シラフに戻ったときだけ罪悪感が胸に沸き起こる。 ごめん、ごめんよ佳主馬きゅん! でも悔しそうな顔も可愛い… まるで反省してないモノローグを浮かべつつ、恐る恐る聞いてみる。 「あの…まだやる? 佳主馬きゅん?」 「当然だよ。まだ負けてない」 もう19連敗してるよ、佳主馬きゅん… ゲームに完全に慣れるまでは接待プレイするつもりだったのにどうしてこうなった… ――で、20連敗目。 今度の勝ち方はひどかった。 連続技でピヨってるところに特殊必殺技入れて一撃即死… 開始数秒で試合決着。 さすがの佳主馬きゅんも完全に動きが止まってる。 「あの…か、佳主馬きゅん…?」 おそるおそる声をかけてみても、微動だにしない。 やっと動いたかと思ったら、うなだれたまま、絞り出すような声でうっうっと嗚咽を漏らし始めた。 (――な、泣いてる!!??) 俺はパニックになった。 (こんなつもりじゃなかったのに…俺のバカヤロー!) 一瞬の間に己の愚かさと浅ましさとを恥じたけど、もう遅い。 192 名前:佳主馬きゅんとゲーム5[sage] 投稿日:2009/09/17(木) 13 23 52 ID ??? こんな屈辱的な負け方、もちろんチャンピオンであるキングカズマが認めるはずがない。 ノートPCのモニタの中では、アバターのキングカズマが眉間にしわを寄せ、腕組みをして画面の外の現実のこちら側―― 俺と佳主馬きゅんが対戦中のテレビモニタをにらんでいる。 アバターがこちら側を覗けるはずはないんだが、どう見てもそれは、初心者の佳主馬きゅんをいじめた俺に対して、 キングカズマが怒りの炎を燃やしているようにしか見えない。 (もしそうだとしても、俺は驚かないよ…。) いい加減申し訳なくなって、俺は背中を丸めてなおも泣き続ける佳主馬きゅんに向かって、 そっと頭を下げた。 「佳主馬きゅんごめん……。泣かせるなんて、そんなつもりなかったんだ……。 俺はただ、佳主馬きゅんと楽しくゲームしたかっただけで……」 慰めたかったけど何を言えば慰めになるのかわからず、とりあえず頭をそっとなでてみた。 佳主馬きゅんの髪はふわふわで柔らかく、ずっとなでていたいくらい気持ちいい…ってまたこれか、俺という奴は。 罪悪感と快感の板挟みになって、どうしていいかわからなくなった。 気がつくとそんな俺の顔を、いつのまにか顔を上げた佳主馬きゅんが、じっと見上げていた。 涙が乾いている。 その顔が、へへっ、といたずらっぽく笑う。 「それじゃあ、もう一回だけ、ぼくと対戦しない?」 「え……大丈夫? 今あんな負け方しちゃったばかりなのに……」 「今度は大丈夫。もう、負けない」 そんなことを言う佳主馬きゅんの顔は、確かに奇妙な自信に満ちていた。 193 名前:佳主馬きゅんとゲーム6[sage] 投稿日:2009/09/17(木) 13 25 22 ID ??? それじゃあ、ともう一度試合してみた。 負けた。 俺が。 「え? え? え???」 もう一度。また負けた。 もう一度――負けた。 何度やっても勝てない。 ストレートで負ける。先を読まれる。何もさせてもらえない。 「ど、どどどど、どういうことこれ?!!」 完全に顔色を失った俺に、佳主馬きゅんはイタズラっぽく顔の前にぴっと指を立てて、ウインクしながら言った。 「ごめんねお兄さん。今まで負けてたのは全部、わざと」 「わざと!?」 「うん。このゲームの理屈は大体わかってた。OMCはこういう旧型ゲームの理論も一部取り込んでるから、 何回か実戦やったら大方は把握できた。本当にやりこんでるゲーマーの人には勝てないけど、お兄さんくらいの腕なら余裕」 どこか申し訳なさそうにそんなことを言う。 ですよねー…世界チャンピオンなんだし、ゲームのプログラムにも詳しそうだし…。でも、ということは? 「じゃあさっきまで負けてたのはわざと? なんで……?」 「サービスだよ」 佳主馬きゅんはさらりと言った。 「さーびす?」 「お兄さん、ぼくの負けた時の声に興奮してたでしょ」 その言葉に俺の思考がフリーズした。 「な、な、な、なんで……」 佳主馬きゅんは少しだけ恥ずかしそうに顔を横に向けて、 「だってその…お兄さんのあそこ、すごい勃起してたから…」 「――#%※@あwせdrftgyふじこlp!!」 今度こそ俺の思考、完全フリーズ。 全部気づかれてたの…そう……というか俺の股間自重!! 佳主馬きゅんは気まずそうに頬をかきながらも、 「だからつい、ずっと負けてみせてお兄さんを喜ばせてあげようかなと思って」 「佳主馬きゅん…」 不覚にも俺は泣きそうになった。 佳主馬きゅんはそんな俺の様子を見て少し困ったように微笑むと、 「それに、結構楽しかったよ。こういう古いゲームもたまにはいいね」 そう言って照れたようにそっぽを向いた。 「――気が向いたらまた、お兄さんとやってもいいよ」 「佳主馬きゅん……!!」 俺は感激でほとんど言葉を失い、思わず佳主馬きゅんを抱きしめようとして腰を浮かせかけた。 と、その時。 佳主馬きゅんは何か思い出したようにぽんと手を打った。 「あ、そうだ。サービス料払ってね」 「へ? サービス料?」 「そう。お兄さんのゲームに付き合ってあげたんだから、今度はぼくのゲームに付き合ってもらう番だよね」 「佳主馬きゅんのゲーム……?」 俺の返事を待たずに、佳主馬きゅんの手が俺の肩を押さえつけ、同時に佳主馬きゅんの足ががっちりと俺の足にからみついた。 「うわっ?!」 ……動けない。佳主馬きゅんの体温をじかに感じられてうれしいけど、逃げなければ非常にやばい気がする。 194 名前:佳主馬きゅんとゲーム7[sage] 投稿日:2009/09/17(木) 13 26 13 ID ??? 「逃がさないよ、お兄さん」 いつのまにとられていたのか、その手には俺の携帯電話。 その端子にコードが繋がれて、佳主馬きゅんのノートPCと接続されていた。 と、モニタの中であぐらをかいていたキングカズマがすっくと立ち上がって、画面外へと歩き出した。 「げっ…」 俺はあわてたが、手足が動かせないのでどうすることもできない。 俺の携帯のモニタの中で、俺のアバターが泡を食って逃げ回っている。 そこへ、ケーブル回線を通じて、キングカズマが悠然とした足取りで入ってきた。 画面端でなおも逃げようとしている俺のアバターが、キングカズマの手でひょいとつまみあげられた。 「うわっ!?」 そのままぽーいと天高く放り投げられ、すごい距離を放物線を描いて飛んで、落っこちた先はOZマーシャルアーツスタジアム。 数万を超えるアバターたちが、突然空から乱入してきた俺のアバターをなんだなんだと見下ろしている。 スタジアムの地面に顔面をめり込ませてぶっ倒れている俺のアバターのすぐ横に、続いて飛んできたキングカズマが颯爽と降り立った。 「キングカズマキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」 「チャンピオンktkr」 「カズマたんきゃわいいいいいいいチュッパチュッパ!!」 たちまち沸き返る群集、ひしめくメッセージウィンドウ、怒濤のようなキング・カズマコール。 「おーっとこれは嬉しいアクシデント、最近姿を見せてなかった我らが無敵のチャンピオン・キングカズマが飛び入りで来てくれたぞ! さあ今日の挑戦者は一体誰だーーーーッ!!!?」 興奮して喋り出す司会者アバター。 バシャン!! たちまち無数のスポットライトが、未だ顔面を地面から引き抜けずにいる俺のアバターの間抜けな姿を煌々と照らし出した。 電光掲示板にでかでかと表示されるチャレンジャーの名前。ああ、ガッデム。 それは俺の名前だった。 キングカズマがファイティングポーズを取る――無抵抗かつ無防備な、俺のアバターに向かって。 「ちょっ! ええええ!!!? ま、まさか佳主馬きゅんのいうゲームって――」 俺は思わず佳主馬きゅんの顔を見た。 彼はこくんとうなずき、日に焼けた顔に輝くような満面の笑みを浮かべてうれしそうに言った。 「ぼくが飽きるまで付き合ってもらうからね、お兄さん♪」 試合開始のゴングが鳴った。 「よ、よろしくお願いしまぁ~~~す……」 モニタ画面の中でキングカズマの最初の一撃で蹴り上げられ、遥かスタジアム上空へ飛び上がって行く俺のアバターを見つめながら、 俺はそんな情けない声を出すことしかできなかった。 糸冬わり
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1事業プラン名 転っとゲーム 2 ①事業目的・事業概要(何の実現をめざすのか?どんなコンセプトの事業なのか?) ②ターゲットカスタマー・クライアント(誰にどんな価値を提供するのか?) ③商品・サービス(上記ターゲットに対して。どのような方法で価値を提供するのか?) 3ビジネスモデル・換金化の仕組み(誰から・どのようにしてお金をもらうのか?) WEB面接:掲載している企業に、掲載オプションとして・WEB面接可能会社という検索 フラグを付け、WEB面接がリクルートエージェント上で可能になるサービスを付 けないかと提案、企業が希望したら月毎、もしくは回数毎の利用料金を請求。 まだ職についていて日中は面接に行けない、外国から日本への転職希望で就 職活動の為に日本には来れない人がWEB面接を希望し、WEB面接可能な会社で検 索をする。それがきっかけであまり自由に動けないが優秀な人材を獲得でき る。 ゲーム: 4ターゲット市場(市場規模は?市場成長性は?市場特性は?) ターゲット市場の業界構造や技術革新・法改正などのインパクトなどについて、各種統計データや調査結果等を活用して分析してください) 転職者数 2006年 前年比6万人増え、346万人(前年比1.8%増) 調査を始めた02年以降最も多かったことが総務省の調べで分かった。女性の転職が前年に比べ2.9%増え、転職者数を押し上げた。単純比較は難しいが以前の統計と比べても06年の転職者数は最多になる。 転職者数の増加は2年連続。02年に327万人いた転職者は、04年に323万人にまで減っていた。02年6月には5.5%まで悪化した完全失業率は06年11月に4.0%まで下降するなど雇用情勢は改善していることを反映した。 リクナビNEXT求人件数 営業、事務、企画系(1196件) サービス、販売系(298件) クリエイティブ系(245件) 専門職系(コンサルタント、金融、不動産)(190件) 技術系(ソフトウェア、ネットワーク)(276件) 技術系(電気、電子、機械)(418件) 技術系(素材、食品、メディカル)(103件) 技術系(建築、土木)(174件) その他(教師、公務員など)(133件) リクルートエージェント求人件数 サイト公開求人件数 : 4,784件 非公開求人件数 : 36,896件 有料職業紹介事業所への求人数は、2006年度で137万人(前年比19.1%増)に上っている。(厚生労働省発表) <レドモンド式面接試験> マイクロソフト株式会社などで実施。 http //www.microsoft.com/japan アメリカ合衆国のIT企業において行われている面接試験の形式。学力やIQによらない真の知性を測るものとして日本国においても一部の企業で採用されてきている。今後導入する日本企業数の成長性あり。 真の知性を試す論理問題のことで、マンホールのフタはなぜ丸いのか? などの難問奇問を論理的に回答し、暗記に頼らない本当の頭の良さを根本的から問う試験。 鏡が上下は逆転せず、左右だけ逆転させるのはなぜか? 車のドアの鍵はどちらに回すのがよいか? 南に1Km, 東に1Km, 北に1Km行ったらもとにもどるような場所は地球上に何個所あるか?など これらの問題には正しい答えがあるものも、無いものもある。 近年の企業採用で急速に用いられるようになった論理問題。 6競合状況とRの優位性(どんなサービス、どんな会社が競合か?競合ではなくRのサービスを選んでもらう必然性をどう設計するか?そのために活かせる既存のアセットはあるか?) リクルートエージェント 約9600社、8万9100名以上 ←規模、紹介実績ともに国内NO1 リクナビネクスト 約5500社 競合 1毎日コミュニケーションズ 毎日新聞子会社 〔マイナビ転職〕 3072件 2インテリジェンス 〔DODA〕 10196件 3株式会社キャリアデザインセンター 〔@type 女の転職@type 営業@type 転職情報誌 type エンジニアtype ウーマンtypeの編集・発行・販売〕 スキルを登録しておくだけで、あなたの合格する可能性の高い求人を@typeのシス テムが自動的にピックアップ。気になる企業には匿名のままエントリー (お試し応募)でき、気軽に合否も分かります。 4ソフトバンク・ヒューマンキャピタル株式会社 〔イーキャリア〕 5 株式会社廣済堂 首都圏エリアを対象とした転職情報WEBサイト〔JOB CLICK ジョブクリック〕 6株式会社アンティーク 〔Q-Jin〕 5536件 7株式会社ミクシィ [ IT系求人情報サイト 『Find Job !』 〕 ITベンチャー企業求人情報、SOHO求人情報に特化 8 株式会社パソナキャリア 〔パソナキャリア〕17000件 9 株式会社 ジェイ エイ シー ジャパン 〔JAC JAPAN〕10334件 世界6ヶ国にまたがる人材紹介会社。だから外資企業にめっぽう強い クチコミで評判がよい JAC JAPAN http //www10.plala.or.jp/zikiru/shoukaigaisha/index.html 競合社多数有り。 各社独自のサービスを展開して他社との差別化を図っている。 (例:匿名エントリー、スカウト、ITベンチャー企業専門、外資に強い) その中でわが社のリクルートエージェントは掲載求人件数、人材紹介実績数において国内NO1であることから、転職を希望する人が情報量を理由に選ばれると言える。 7実現に向けての成功要因、また課題やリスクとその解決策(何があれば実現するのか) ゲームをどの会社が製作するか ゲームの点数がその人の能力をどれだけ反映させているか WEB面接でどれだけその人柄が汲み取れるか WEB面接とリアルの人柄に違いが生まれないか 外国から日本への転職希望をどの国に設定するか、またそこにどのようなリクルートの 提携企業をおくか。 効果測定 クライアントへのプレゼン根拠 8今後の検討課題(1次審査通過後、どんなことをやりたいか?) 9提案のきっかけ、メンバーの熱意 10その他(参考) 5想定事業規模(3~5年後の実現したい事業規模は?) ユーザー数、クライアント数、(単価×件数etc)シェアなどについて、概算でかまわないので想定し提示
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リンク名 日本のプロレスが最も華やかで脚光を浴びたのは、昭和30年代の力道山の時代だろうと思います。 当時、第二次大戦敗戦で欧米への劣等感や抑圧感があり、欧米へ追いつけ追い越せで日本中がひとつになっていました。そんなとき、小さな力道山が大型レスラー相手に、空手チョップで次々とフォールを奪っていきました。日本中が、力道山人気に包まれていました。 今では、プロレスもゲームになっています。ゲーム機として、今話題なのは、携帯の【太鼓の達人】(たいこのたつじん)です。 自分の好きな曲をかけて、太鼓をたたきます。ドンドンドンと気持ちが明るくなります。 u(){【[http //kailife.web.fc2.com/taikotatu/index.html[リンク名 URL]] 太鼓の達人】の詳しくはこちらまで}}}
https://w.atwiki.jp/zionakasato/pages/129.html
ここには今後攻略したいゲームを書いていきます。 あくまで僕個人の希望であって、確実に載せられるとは限りません。 ゲーム作者様の許可が出た場合のみ攻略を載せますのであしからずご了承ください。 RPG「Punch!」(RPGツクール2000) ダンジョンRPG「crawl」
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Story ID 8afRUX9C0 氏(313th take) 「暇だわ…みんな遅いわね」 「…私達が早いんだと思う…」 「…そうね…」 今日もレコーディングなのだが、真紅と薔薇水晶以外はまだ来ていない。 と言ってもみんなが遅刻しているわけではない。二人が早く来過ぎたのだ。 真紅は早く目が覚めて、薔薇水晶は新しく買ってきたキーボードを試したいからと、そんな理由で早く着いた。 最初は二人で軽く音合わせをしていたのだが、それにも飽きて二人は時間を持て余していた。 時計を見ればまだ朝の10時。集合時間までまだ一時間ある。 「そうだ、ばらしーもDS持ってたわよね?」 「DS…うん、あるよ…」 そう言って二人はそれぞれ鞄からDSを取り出した。真紅のは赤色、薔薇水晶のは紫色だ。 「せっかくだからゲームで時間を潰しましょうか。ぷ○ぷよってやり方知ってる?」 「…うん…スーファミのやつしかやった事無いけど…」 「ス…ま、まあ基本的なルールはほとんど一緒よ。それさえ知ってれば大丈夫よ」(ここら辺は私の想像です) 「ん…分かった…」 「じゃあ早速準備するわよ。ばらしーも準備して」 「りょうかい…」 真紅がDSにソフトを入れ、お互い対戦の準備を整える。 「これで準備完了っと。それじゃ行くわよ?」 「いいよー…」 (まあぷよ○よ全シリーズをやりつくした私が負けるわけ無いわ…けど本気になるのも大人気ないわね。手加減してあげよう) 真紅がそんな事を考えつつ、対戦スタート。 しばらくして。 (あ、ありえないのだわ! ぷよぷ○をやりつくした私が、それもばらしーに全然歯が立たないなんて!) 「あ、青来た…それっ…」 ばよえ~ん ばよえ~ん ばよえ~ん ばよえ~ん 「ああああまた負けた! ばらしー、もう一回勝負よ!」 「真紅…もうそろそろレコーディングしようよ…」 「ダメよ! 勝ち逃げなんて許さないわ!」 「真紅も大人気ないの~」 「真紅もいい加減にしなよ、もうすぐ12時だよ?」 二人がゲームをやってる間にメンバーも集まったのだが、真紅がゲームに本気になってしまいレコーディングを始められなくなってしまった。 ちなみに勝敗は薔薇水晶が最初の一回負けただけで、後は真紅が全敗している。 「ねぇ真紅ぅ。今日はあなたのボーカルがメインなんだから、こっちに入ってくれないと始められないわぁ」 「ばらしー、もう一勝負! 今度こそ絶対に勝つわ!」 「え~…もう飽きちゃった…」 「ダメよ! 私が勝つまで止めないわ!」 「ダメですぅ、真紅のアンポンタンは全然聞いてないですぅ」 結局その後、うんざりした薔薇水晶がワザと負けてレコーディングを始めたとさ。 真紅はワザとも知らず、上機嫌でレコーディングしたようです。 「ばらしー、お疲れ様…」 「…目がシパシパする…」 その日の勝敗結果 薔薇水晶:48勝2敗 真紅2勝48敗 短編連作SS保管庫へ