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彼を知り己を知れば百戦殆うからず 「ある車両と遭遇した時に、成すすべなく撃破されてしまった」 O-I「呼んだ?」 「乗ってる車両で、敵の弾が当たっても貫通されない方法を知りたい」 STA-1「撃って来いよ(防盾を見せながら)」 等、勉強していきましょう。 どんなHTも、弱点さえ分かれば、ただの動く大きい的と化し KV-4「燃料タンク撃たないd…(ここで文章は途切れている」 いくら貫通が高いTDも跳弾を誘発する事で、敵のリロード時に反撃を入れる事が出来ます。 AMX AC 48「貫通しないだと…!?」 とはいえ、いくらWikiを見ても実際やってみないと分からないことも多々あります。 かといって、味方を撃って試そうものならチームキラーとして粛清されかねません。 ではどうすればいいのか。そこで車両研究会です。 EACPSの車両研究会では、WoTの「チーム・トレーニング」モードを利用して、各車両の弱点や強みを掴んでいく会です。 有志の味方の車両を敵役として、戦場で出くわした様々な場面を再現、そして対策を講じてゆきます。 中には「諦めろ」となる場面もありますが、ここで得られる知識や感覚はきっと戦績に直結するでしょう。
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登録日:2023/04/16 Sun 17 00 00 更新日:2024/04/16 Tue 23 12 20NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 12-000形 6の字 リニアモーター方式 ワンマン運転 地下鉄 地下鉄なのに電気機関車 大江戸線 東京都 東京都交通局 標準軌 深い 深鉄 環状運転ではない 自動運転 路線シリーズ 都営地下鉄 都営地下鉄大江戸線 鉄道 都営地下鉄大江戸線(とえいちかてつおおえどせん)は、東京都新宿区の都庁前駅から飯田橋駅、両国駅、六本木駅を経由して都庁前駅に戻る環状部と、都庁前駅から練馬区の光が丘駅までを結ぶ東京都交通局の地下鉄路線である。 鉄道要覧では「12号線大江戸線」で、環状部開業までは「12号線」の名称も使用されていた。 ラインカラーはマゼンタで、路線記号は「E」(*1)。 概要 都営地下鉄として最も新しい路線で、総延長距離は40.7kmと日本の地下鉄路線としては最も長い。 また、全線が地下区間のため地下鉄トンネルとしても日本最長で、さらに駅数も38駅と地下鉄路線単一としては最も多い。 1991年12月10日に放射部の練馬~光が丘間が開業、1997年12月19日に新宿駅まで延伸し放射部が完成。 引き続きの環状部建設に合わせ1999年8月から路線名の公募が実施された。 その結果、応募が多かった第一候補として「東京環状線(愛称:ゆめもぐら)」という名前が挙がっていたが、当時の都知事だった石原慎太郎氏が「なんでこれが環状線なんだ」といちゃもんを付け難色を示し、意中では「大江戸線」だと明かした。 これにより再検討が行われ、最終的に「大江戸線」に決定した。 2000年4月20日に環状部の新宿駅~国立競技場駅間が開業した際に路線名を「大江戸線」に改称。 そして同年末、12号線に因んで平成12年12月12日に環状部が開業し、晴れて全線開業となった。 なお、汐留駅は駅周辺が再開発中だったことから開通当初は全列車通過扱いの信号所となっており、2002年11月2日に正式開業している。 都庁前駅から東側は環状路線となっているが、JR山手線、大阪環状線、名古屋市営地下鉄名城線のような円形ではなく「6の字」を形成している。 東京の地下鉄全体としてもかなり新しい路線ということもあり、特に環状部はかなり地下深く作られているため出口まで遠い駅が多い。 そのためか、他路線との乗換にも時間がかかりやすい。 ここまで来ると「ひと駅ぐらいなら歩いたほうが早いんじゃね?」と思う方も多いだろう。 実際に『タモリ倶楽部』で検証を実施したところ、駅間距離が短く出口が遠い赤羽橋~麻布十番間および麻布十番~六本木駅間の移動は徒歩が圧倒していた。 しかし地下深くにあるおかげで悪天候にも強く(加えて地上走行区間も無い)、それが原因での運休も滅多に起こり得ないという利点とも捉えられる。 都営地下鉄の中では唯一他線区との相互直通運転を行っていないため、直通先で遅延が起きてもそのしわ寄せを直接受けないのが強み。 先進技術の導入もいち早く行われており、ワンマン運転およびATO自動運転は都営地下鉄では同路線が初めて。 ホームドアこそ三田線には先を越されたものの、2013年4月までに全駅に整備されたほか、1999年には公募モニターによるICカード乗車券の実証実験を実施したこともある。 車両基地 清澄白河駅から入出場が可能な「木場車両研修場(木場車庫)」と、光が丘駅の奥に「(木場車両検修場)高松車庫」が設置されている。 どちらも地下2層構造となっており、ここで列車検査・月検査・車両洗浄・車輪転削などを行っている。 当初は木場車両研修場に重要部検査・全般検査の機能を持つ工場を建設する予定だったが、環状部の建設費圧縮のためその機能は浅草線の「馬込車両検修場」に集約することとなった。 大江戸線の車両は浅草線内を自走できないため、電気機関車の牽引で馬込まで回送される。 運行形態 前述のとおりの路線は6の字を形成しているため、環状部を周り続けるような運転を行うことが出来ない。 そのため、都庁前~飯田橋~両国~六本木~都庁前~光が丘というルートで全線通し運転を行っている。 名称としては光が丘始発列車が内回り、光が丘行き列車が外回りとなっている。 行先案内表示は 光が丘→築地市場間:〇〇・〇〇方面行き 勝どき→新宿西口間:(〇〇経由)都庁前行き 都庁前→蔵前間:〇〇・〇〇方面行き 両国→練馬春日町間:(〇〇経由)光が丘行き となっており、〇〇には飯田橋、春日、両国、大門、六本木のいずれかが入る。 2023年からは女性専用車両の導入が開始され、平日朝時間帯の4号車に設定されている。 車両 当初は20m4ドア車の規格で計画されていたが、建設費を抑えるために東京メトロ銀座線に近い「ミニ地下鉄」の規格に変更され、更に途中からリニアモーター方式の採用が決定。 最終的にはOsaka Metro長堀鶴見緑地線(*2)に次ぐ、日本では2番目となるリニアモーター方式の地下鉄として開業した。 そのため車内の天井が2.1mと低いため狭く感じやすい。 当初は6両編成だったが、放射部の延伸に伴い8両化が進められ、現在は全列車が8両編成となっている。 また、島式ホームが多いため運転台は進行方向右側に設けられている。 前述したように浅草線と線路がつながっているため、馬込車両検修場で開催される浅草線のイベントではE5000形含めた車両が展示されることがあり、地上で大江戸線の車両を見ることができる貴重な機会となっている。 12-000(いちまんにせん)形 開業当初から使用されている車両で、アルミ合金製。 1991年から導入されたアイボリー塗装で先頭形状が鋭角的な1・2次車と、練馬~新宿間延伸開業以降に増備された無塗装で先頭形状が直線的な3次車以降に分かれる。 12-600形の導入に伴い2016年6月までに1・2次車は全列車が置き換えられ廃車済み。3次車以降も2019年から置き換えが始まっている。 編成番号は1-53が振り当てられている。 12-600(いちまんにせんろっぴゃく)形 2012年から12-000形置き換え及び輸送力増強のために導入された。 1次車は帯が側窓下に配置されていたが、2次車以降は帯が戸袋窓部分に移設された。 2018年以降に導入された3次車からは更にマイナーチェンジし、前面はマゼンタ一色となった。 車内にLCDが搭載されている他、3次車以降はWi-fi機器や空気清浄機が搭載されている。 編成番号は60-が振り当てられている。 E5000形 12-000形、12-600形を馬込車両検修場まで回送する時に使用する電気機関車。 日本の地下鉄史上初かつ唯一の電気機関車である。 12-000形試作車 1986年に登場したそのものずばり12-000形の試作車で2両編成。 上にあげた量産車と異なりステンレス製で、当時の流行でもある角ばったデザインが特徴。 行先表示器は当時としては斬新な液晶式のものが採用されていた。 浅草線用のパンタグラフを設置して深夜の浅草線や馬込車両検修場で試験走行を実施し、途中でリニアモーター方式に改造された。 当初は量産車への編入も計画されていたが、量産車は上述したように大幅に設計が変更されたため路線の開業を待たずに運行終了(*3)。 12号線の試作車として誕生したのだが、結果一度も12号線を走ることは無かった。 1991年2月に豊島区の千早フラワー公園に移設され、現在もそこで保存されている。 駅一覧 E-28 都庁前 起点駅。その名の通り東京都庁最寄り駅で、新宿高層ビル群に囲まれた駅である。 線内で唯一2面4線構造のホームを持ち、光が丘寄りに折り返し用の引上線がある。 外側2線は光が丘方面⇔六本木方面の直通列車、内側2線は当駅始発・終着列車⇔飯田橋方面の列車が使用する。 光が丘方面⇔飯田橋方面は対面乗り換えが可能。 内側の線路も光が丘方面に繋がってはいるが、編成の向きが逆になってしまうため直通運転は行われない。 E-01 新宿西口 東京メトロ丸ノ内線(新宿駅)、西武新宿線(西武新宿駅)乗り換え。 新宿駅西口の北側の新宿大ガード西交差点付近にあるためJR、小田急、京王の新宿駅からは少し遠い。 かつては「小田急百貨店前」、「損保ジャパン日本興亜本社前」の併称表示があったが、いずれも撤去されている。 E-02 東新宿 東京メトロ副都心線乗り換え。 駅周辺は閑静なマンションが多く立ち並ぶ他、老舗ライブハウスや商店街もある。JR新大久保駅も遠くない。 E-03 若松河田 駅名は「若松町」と「河田町」から取られている。 東京女子医科大学最寄り駅の他、早稲田大学戸山キャンパスも徒歩15分ほどの位置にある。 E-04 牛込柳町 駅名は「旧牛込区の市谷柳町にある駅」が由来。 周辺は閑静な住宅街。 E-05 牛込神楽坂 駅名は「旧牛込区の神楽坂」が由来で、開業前の仮名称は「新神楽坂」だった。 大久保通りに面しており、出版社や製本・印刷会社が多い。新潮社や英検協会本部の最寄駅でもある。かつては東映アニメーションの子会社もここにあった。 E-6 飯田橋 新宿線、東京メトロ東西線・有楽町線・南北線、JR中央・総武緩行線乗り換え。 地下32.1mとかなり深い位置にあるため、他路線との乗り換え距離が長い。しかも中央・総武線は後年にカーブの先にホームを移したので、開業当初より更に乗換距離が長くなっている。 東京理科大学神楽坂キャンパスをはじめ多数の大学キャンパスや学校が近くにあるほか、指定暴力団竹書房のかつての最寄駅でもあった(同社は2021年に移転済)。 E-07 春日 三田線、東京メトロ丸ノ内線・南北線(後楽園駅)乗り換え。 文京区役所の前に駅があり、「文京シビックセンター前」の副駅名がある。 東京ドームシティからも比較的近い距離にある。 E-08 本郷三丁目 東京メトロ丸ノ内線乗り換え。 東京大学本郷キャンパス最寄り駅で、有名な赤門は当駅が最も近い。 なお駅の住所は本郷二丁目だが、開業当時は三丁目だったためこの駅名になっている。 E-09 上野御徒町 JR山手線・京浜東北線(御徒町駅)、東京メトロ銀座線(上野広小路駅)・日比谷線(仲御徒町駅)乗り換え。 アメ横や上野松坂屋が近くにあり、中小の商店が非常に多い。 開業当初は「上野松坂屋前」の副名称があったが、2008年頃に撤去された。 E-10 新御徒町 つくばエクスプレス乗り換え。 日本で二番目に古い「佐竹商店街」がある。 E-11 蔵前 浅草線乗り換え。 都営地下鉄同士にもかかわらず、両路線の駅は地下で繋がっておらず、乗り継ぎ改札を通って一旦地上へ出ての乗り換えとなる。地下通路開通はよ。 雷門までは徒歩10分程度の距離なので、浅草へ行くなら乗り換えるより歩いた方が早いことがある。 E-12 両国 JR中央・総武緩行線乗り換えだが、大江戸線の駅のかなり西にある。 「江戸東京博物館前」の副名称がある。 相撲の聖地でもある両国国技館最寄り駅で、駅前にはちゃんこ店が非常に多いでごんす。 E-13 森下 新宿線乗り換え。 両国から近い立地のためか、相撲部屋が多い。 土休日のみ豊洲駅や東京ビッグサイトを経由して日本科学未来館との間を発着する急行バスがあり、コミケ帰りに当駅を利用する人も少なくない。 E-14 清澄白河 東京メトロ半蔵門線乗り換え。 2面3線構造となっていて、木場車両研修場の入出庫があるため始発・終着列車がある。 清澄庭園や東京都現代美術館の最寄り駅であるが、大江戸線開業と半蔵門線延伸で一気に交通の便が良くなったためか、周辺には高層マンションが多数立ち並ぶ。 E-15 門前仲町 東京メトロ東西線乗り換え。 富岡八幡宮、成田山東京別院深川不動堂(深川不動尊)最寄り駅。 名前通りお寺の門前町として栄えた歴史があるので、今も駅前には懐かしの個人商店アーケード街が残る。 E-16 月島 東京メトロ有楽町線乗り換え。 有楽町線の方が先に開業しているが、都営大江戸線が有楽町線の上を通る構造になっている。これは計画段階では大江戸線が先に月島駅を通る予定だったため。 佃煮発祥の地である中央区佃と、もんじゃ焼きで有名な西中通りの最寄り駅。 E-17 勝どき 唯一駅名にひらがなが使われている。 晴海アイランドトリトンスクエアの最寄り駅である他、名前の由来である勝鬨橋も近い。 長年鉄軌道機関が存在しない不遇のエリアだったが、大江戸線開業で一気に再開発が進み高層マンションが多く立ち並ぶ。 そのためか2021年度の1日平均乗降客数が都営地下鉄全線の単独駅で最多、大江戸線内でも新宿、大門に次ぐ3位となっている。 平日朝ラッシュの混雑対策のため誘導警備員が配置され、動線の確保がされているほどである。 E-18 築地市場 かつては文字通り東京都中央卸売市場築地市場の最寄り駅だったが、ご存じの通り中央卸売市場は豊洲に移転した。 築地場外市場は残っている。 聖路加国際病院や朝日新聞東京本社最寄り駅でもあり、到着時に「朝日新聞本社前です」とアナウンスされる。 E-19 汐留 新交通ゆりかもめ乗り換え。 2002年に開業した駅で、「シオサイト」の副名称がある。 日本テレビ最寄り駅である他、新橋駅も近く地下通路で直結している。 E-20 大門 浅草線、JR山手線・京浜東北線(浜松町駅)、東京モノレール羽田空港線(モノレール浜松町駅)乗り換え。 浜松町駅には世界貿易センタービルを通じて繋がっている他、都営地下鉄にも「浜松町」の副名称がある。 港区役所、増上寺、旧芝離宮恩賜庭園最寄り駅。 E-21 赤羽橋 東京タワー、芝公園最寄り駅のひとつ。 JRの赤羽駅とは全然違う場所なので注意。 三田線芝公園駅が徒歩数分の位置にあるが、連絡運輸は行っていない。 E-22 麻布十番 東京メトロ南北線乗り換え。 麻布十番商店街や各国大使館の最寄りで、六本木からも比較的近い。 意外にも「麻布」を名乗る唯一の駅。『美少女戦士セーラームーン』ゆかりの地。 E-23 六本木 東京メトロ日比谷線乗り換え。 六本木エリアの中心駅であり、六本木ヒルズを代表とする大規模な繁華街だけでなくテレビ朝日本社、他にも各国の大使館が多くあるためか外国人も多数行き交う。 到着時に「東京ミッドタウン前です」とアナウンスが入るが、副名称にはなっていない。 大門・両国方面ホームは地下7階、日本の地下鉄で最も深い42mの位置にある。 E-24 青山一丁目 東京メトロ銀座線・半蔵門線乗り換え。 神宮外苑やオフィスの他、外国の大使館(ドイツ、カナダ、イラク、カンボジア)も多い。 E-25 国立競技場 2000年の全線開業前の終着駅。なお、終着駅だった時期は約8ヶ月と短い。 駅名のとおり国立競技場の最寄り駅で、「東京体育館前」の副名称がある。 信濃町も近い。 E-26 代々木 JR山手線、中央・総武緩行線乗り換え。 隣の新宿駅よりもホームが浅い位置にあるため、こちらで乗り換えた方が便利。 また、小田急小田原線南新宿駅も近い。 E-27 新宿 都営新宿線、JR山手線・中央線快速・中央・総武緩行線・埼京線・湘南新宿ライン、小田急小田原線、京王線乗り換え。 1997年延伸時の終着駅で、ホームは京王新線・都営新宿線の下、地下7階にある。 東京メトロ丸ノ内線や西武新宿線とは遠すぎるためか、連絡運輸を行っていない(*4)。 詳しくは該当項目参照。 E-28 都庁前 E-29 西新宿五丁目 駅は新宿区内だが、渋谷区や中野区との区界が近い。 東放学園の専門学校が多く集まる。 副名称「清水橋」。 E-30 中野坂上 東京メトロ丸ノ内線乗り換え。 中野区役所、中野警察署、芸能人を多く輩出する堀越高等学校の最寄り駅。 E-31 東中野 中央・総武緩行線乗り換え。 商店街がある他、JRの線路沿いなど桜の名所が多くある。 E-32 中井 西武新宿線乗り換え。 目白大学最寄り駅で、周辺は住宅街が多くある。 E-33 落合南長崎 新宿区と豊島区の境にあり、「西落合」と「南長崎」を合わせた駅名となっている。 鉄道模型を扱うホビーセンターカトーの最寄り駅で、京急230形が静態保存されている。 E-34 新江古田 読み方は「しんえごた」で、西武池袋線の江古田の「えこだ」とは読み方が異なる(*5)。 江古田遺跡として指定されている江古田の森公園最寄り駅。 E-35 練馬 西武池袋線・西武有楽町線・豊島線乗り換え。 開業当初の起点駅。 練馬区の中心駅で公共施設や商業地が多く集まる。 E-36 豊島園 西武豊島線乗り換え駅だが、連絡運輸は行っていない。 かつてはとしまえん、現在はワーナーブラザース スタジオツアー東京‐メイキング・オブ・ハリー・ポッターの最寄り駅。 E-37 練馬春日町 周辺は閑静な住宅街。 幼少期の尾崎豊が過ごした木造小屋や、彼がギターを弾き語りした通称「ボロ公園」があった。 E-38 光が丘 終点駅で、都営地下鉄最西端の位置にある。 車両基地の項目にも記載したが、駅の奥に高松車庫がある。 駅は大型団地が並ぶ光が丘パークタウンの中心にある。 今後の計画 当初から光が丘駅より西へ延伸する計画があり、光が丘駅もそれに対応している。 21世紀になっても(鉄道交通が無いという意味で)陸の孤島になっている練馬区大泉学園町北部の交通事情の改善が急務とされており、光が丘駅から大泉学園町までの延伸については事業化に向けて東京都が調査を開始した。 最終的には清瀬市と埼玉県新座市を通りJR武蔵野線東所沢駅まで延伸計画があるのだが、大泉学園町から先の東所沢駅までについては構想のみとなっており、延伸に向けた動きは出ていない。 追記・修正は全線を乗り通してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 聖おにいさんでやたら地下にあること強調してたけどそんな地下深いの? -- 名無しさん (2023-04-16 22 27 11) ↑ 本文中にもあるけど深い。東京の深い所にある地下鉄駅ランキング作ったらトップ10の半分が大江戸線で埋まる。一番深い六本木駅は地下40m以上ある。1フロア4m計算で地下10階みたいなモン -- 名無しさん (2023-04-16 22 35 13) ポケモンGOや駅メモのGPSがまともに入らない区間もある。 -- 名無しさん (2023-04-16 22 36 18) ↑3 駅入り口からホームまで、2回以上階段を下りないといけない -- 名無しさん (2023-04-16 22 40 53) 伊藤りさ(吉田戦車の現嫁)の漫画でも大江戸線の階段は急だとネタにしてたな -- 名無しさん (2023-04-16 22 49 36) 騒音が凄い路線 -- 名無しさん (2023-04-17 00 19 48) ↑6地方在住の人には難しいかもしれないけど、一回使ってみれば分かる。降りても降りてもホームに着かないし、上っても上っても地上に出られない。 -- 名無しさん (2023-04-17 01 49 12) ↑6 工事中にこち亀でやってた地下鉄の話でもいろいろ入り組んでるから深いとこに作らないと駄目みたいなことになってたもんな -- 名無しさん (2023-04-17 11 37 28) これで東京の地下鉄はコンプリートですか。 -- 名無しさん (2023-04-17 21 34 55) 少し前まで六本木駅に降りてたがホームからトイレまでの距離が遠く混んでる時もあることを見越してもよおした時は国立競技場駅で下車して用を足してた事が幾度かあった -- 名無しさん (2023-04-18 15 17 44) そして狭い社内にデカイ図体の外国人がグループで乗り降りする、コロナ禍でも平気でマスクしてないで仲間と喋るわとえらくストレスが溜まった…… -- 名無しさん (2023-04-18 15 22 29) 名前 コメント
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ホームに戻る 出場情報まとめ 出場情報まとめ 高安車両センター/五位堂車両研修区出場情報を掲載。 出場順に掲載中。なお、記録漏れ可能性あり。 A更新情報まとめ A更新情報まとめ 入場日、出場日、更新内容等を掲載。 ※奈良線系統運用車両のみ
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三田線所属車両 東急直通運行 平日:全運用 土休日: 自社線運行 平日:35T-2・37T-2・83T-1 土休日: 志村車両研修場所属 6300形 6314F~6337F 6両編成24本 [都交・東急] 6500系 6501F~6513F 8両編成13本 [都交・東急] 埼玉線所属車両 東急直通運行 平日:全運用 土休日: 自社線・メトロ線運行 平日:90M-1 土休日: 浦和美園車両基地所属 2000系 2101F~2110F 6両編成10本 [埼玉・メトロ・東急] 南北線所属車両 東急直通運行 平日:全運用 土休日: 自社線運行 平日:30S-2・58S-1・58S-2・62S-2・68S-1 土休日: 王子検車区所属 9000系 9101F~9123F 6両編成23本 [埼玉・メトロ・東急] 東急所属目黒線8両 都交及びメトロ直通運行 平日:01K-02K・07K-08K・09K-10K・11K-12K・13K-14K・15K-16K・17K-18K・19K-20K 土休日: 都交直通運行 平日:23K・25K・27K・31K・33K・41K・43K 土休日: メトロ直通運行 平日:04K・22K・30K・34K・36K・38K・40K・46K・48K 土休日: 相鉄に直通しない運行(※) 平日:41K・46K-1 土休日:ナシ 自社線運行 平日:ナシ 土休日:ナシ ※東急線内出庫~東急線内入庫であり、なおかつ前運用も含めて相鉄線に入線しない運行 元住吉検車区所属 3000系 3101F~3113F 8両編成13本 [都交・埼玉・メトロ・東急・相鉄] 5080系 5181F~5190F 8両編成10本 [都交・埼玉・メトロ・東急・相鉄] 3020系 3121F~3123F 8両編成3本 [都交・埼玉・メトロ・東急] 相鉄東急直通8両 都交及びメトロ直通運行 平日:35G-36G・39G-40G 土休日:ナシ 都交直通運行 平日:31G・37G・43G 土休日:31G・35G・37G・39G・41G・43G メトロ直通運行 平日:34G・42G 土休日:34G 自社線運行 平日:42G-2 土休日:ナシ かしわ台車両センター所属 21000系 21101×8~21108×8 8両編成8本 [都交・埼玉・メトロ・東急・相鉄] 最終更新 2023-04-03
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博麗電鉄 概要 【区間】 「本線」 博麗台駅-幻想郷駅-紅魔館駅-守矢駅-森田駅-射命丸台駅-新台駅-幻想郷駅 「新高速線」 西博麗駅-新大町駅-森田市駅-森田駅 「空港線」 新永駅-森田空港駅 「紅命線(こうめいせん)」 射命丸台駅-北水駅 「紅魔館線」 紅魔館駅-庭口駅 「大結界線」 【駅数】 本線 41駅 新高速線 7駅 空港線 3駅 紅命線 5駅(射命丸市民の森〜) 紅魔館線 5駅 大結界線 3駅 【両数】 本線 8or10 新高速線 7 空港線 4or8or10 紅命線 5 紅魔館線 3 大結界線 3 【駅名一覧】 ▼本線 博麗台 幻想郷 錦町 小野塚 小野塚大町 小町台 北王 北水 紅魔館 紅魔館正門 田所山 南守矢 守矢 守矢中央 守矢川 守矢本町 新永 永遠の輪 森田 西森田 犬が原 犬走滝 椛坂 北椛一丁目 射命丸台 射命丸市民の森 射命丸市 古地 新古地 小石町 上田 下田 幻想郷奥 北西中 西中央 新台 新中央市 新中央通 北幻想郷 幻想郷 ▼新高速線 西博麗 新中央通 中央市 新大町 紅魔 森田市 森田 ▼空港線 新永 永遠の輪 森田空港 ▼紅命線 射命丸台 射命丸市民の森 奥山 紅魔市 新北水 北水 ▼紅魔館線 紅魔館 紅魔館正門 図書館南 裏門前 庭口 ▼大結界線 博麗台 博麗大結界 幻想郷 【種別】 ▼本線 各停・区間急行・急行・特急 ※すべて追加料金は不要です。 区間急行停車駅 博麗台、幻想郷、錦町、小野塚、小野塚大町、東紅、紅魔館、紅魔館正門、南守矢から幻想郷までの各駅 急行停車駅 博麗台、幻想郷、小野塚大町、紅魔館、紅魔館正門、守矢、守矢中央、新永、椛坂、北椛一丁目、射命丸台、射命丸市民の森、射命丸市、新古地、幻想郷奥、新台、幻想郷 特急停車駅 博麗台、幻想郷、小野塚大町、紅魔館、紅魔館正門、守矢、射命丸市、幻想郷奥、新台、幻想郷 ▼大結界線 各停・区間急行・急行・特急 ※すべて追加料金は不要です。 区間急行・急行・特急はすべて各駅に停車 ▼その他路線 各停のみ ダイヤ概要 平日日中 平日日中は主に小野塚大町・紅魔館・守矢・射命丸市・新台で緩急接続 その他犬が原・射命丸市民の森などでの通過待ちもあり 各停 5〜10分毎 区急 日中はなし 急行 7〜15分毎 特急 15〜30分毎 平日ラッシュ 平日朝夕ラッシュは特に幻想郷〜守矢間の混雑が激しい為新台発各停守矢行を増発 また特急を減らし(速達性重視の為停車駅が少なく混雑するためダイヤの弊害となる) その分を使用し区間急行・急行を増発。その為新台〜守矢間では東京に匹敵する本数の多さとなる。 各停 2〜10分毎 区急 5〜10分毎 急行 7〜10分毎 特急 ラッシュ時はなし 平日早朝 平日早朝は 博麗台車両基地(最寄り:博麗台駅) 守矢総合車両所(最寄り:守矢中央駅) 森田車両研修場(最寄り:西森田駅) 新台総合車両センター(最寄り:新台駅) の車両基地と小野塚大町・紅魔館正門・守矢・射命丸市民の森の本線主要駅や 紅魔館線は図書館南・
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登録日:2022/12/05 Mon 10 57 03 更新日:2023/09/30 Sat 08 40 59NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 地下鉄 東京都 東京都交通局 東急目黒線 相鉄・東急直通線 路線シリーズ 都営三田線 都営地下鉄 鉄道 都営地下鉄三田線(とえいちかてつみたせん)は、東京都品川区の目黒駅から板橋区の西高島平駅を結ぶ東京都交通局(都営地下鉄)の地下鉄路線である。 鉄道要覧における路線名は「6号線三田線」で、1978年までは「6号線」の名称が案内で使用されていた。 ラインカラーはブルーで、路線記号は「I」(*1)。 概要 東京の南部から日比谷や大手町などのオフィス街を経由し、板橋区へとアクセスする全長26.5kmの路線。 そのうち目黒〜白金高輪間は東京メトロ南北線と線路を共用しており、運賃計算も特殊である。 全線でワンマン運転およびATOによる自動運転を行っている。 元々は営団東西線の分岐線として計画されたのが始まりで、線路幅も都営浅草線に合わせて標準軌で建設される計画だった。 その後、1962年10月に東武東上線および東急池上線との直通計画が検討され、狭軌での建設に変更された。 しかし、1965年に突如東急が直通の中止を発表。先が不透明なまま東武との直通準備が進められるものの、東武も都心へのルートが近い営団有楽町線との直通運転を計画したことで、結局東武との直通も中止になってしまった。 そして、2000年に三田~目黒駅間が延伸開業したことで東急目黒線との直通運転を開始。路線こそ違うが東急との直通は実現した。 これにより、乗り入れ先ではあるが東急東横線に直通する東武東上線の車両と並ぶという状況が出来てしまった…。 2023年3月からは東急新横浜線を経由して相鉄線と直通運転を開始した。 便利だが相鉄が更にカオスに... 運行形態 各停と急行の2種類が存在するが、急行は三田線内は各駅に停車する。 三田線内で完結する列車は主に白金高輪〜西高島平間で運行されており、南北線との共用区間である目黒〜白金高輪間は主に東急直通列車の運行となる。 日中は白金高輪発着の列車が毎時4本、日吉発着毎時4本、海老名発着毎時2本(東急線内急行)の割合で運行されており、朝夕の時間帯は武蔵小杉・新横浜・湘南台・大和・高島平発着の列車が設定されている。 使用車両 自局車両は「形」、他社車両は「系」を使用。 本項では白金高輪以北で使用される車両について記述する。 【自局車両】 6300形 1993年に登場。 車両冷房率向上のために導入された1・2次車と、ワンマン運転対応および6000形置き換え用に導入された3次車に大別される。 このため導入時期によって内外装に変化があり、初期車は一部の座席がクロスシートになっている。 1・2次車は6500形および東急線のデジタル無線導入に伴い置き換えられ、現在は3次車のみが運用されている。 過去には臨時列車で元町・中華街駅まで乗り入れたことがある。 6500形 2022年5月に営業運転を開始。 三田線初の8両編成かつアルミ車両で、とにかく四角い車体が特徴。 そのデザインから事務用品メーカーの「キングジム」のロゴに似ているとSNSで話題となり、両者公式のコラボ商品も発売された。 座席が6人掛けで着席人数が減っている代わりに、ドア横のスペースが若干広くなっている。 2023年3月18日ダイヤ改正時点では相鉄線への直通運転は行われていないが、直通対応の準備工事はされている。 【他社車両】 東急3000系 目黒線開業及び三田線・南北線直通用に導入された。 当初は6両編成だったが、相鉄直通に合わせて8両化が実施された。 東急5080系 東急5000系の目黒線版。 当初は(ry 増結中間車には大井町線Q-SEAT導入の玉突きで外された6000系からの編入車両が存在する。 東急3020系 東急2020系の目黒線版。8両編成で運行されている。 最初から8両で製造され、6両編成で暫定デビューしたのち2022年に再度8両化された。 相鉄21000系 相模鉄道の車両。 当初から8両で使用されており、ネイビーブルー一色の車体が特徴。 過去の車両 6000形 開業と同時に導入されたステンレス車両。 都営地下鉄初の20m車で、乗り入れを想定していた東武鉄道の8000系を意識した高運転台の前面形状となっている。 全体的に手堅い設計だが日本の鉄道車両で初めて静止型インバータ(SIV)を導入した車両である(*2)。 導入当初は赤帯だったが、ラインカラー制定後に青帯に変更され、1988年以降は前面にも帯が入った。 1989年以降は一部編成で更新および冷房化改造が実施され、東急目黒線への乗り入れも検討されていたが(*3)、ホームドア設置及びワンマン運転が決定したため6300形への置き換えが決定。 1999年に全車引退した。 引退後は一部の編成が秩父鉄道、熊本電気鉄道、インドネシアのジャカルタに譲渡された。 インドネシアの譲渡車は先頭化魔改造を受けているので画像検索をお勧めする。 1969年鉄道友の会ローレル賞受賞。 10-000形(試作車) 都営新宿線開業前の試運転のため、1編成が配置されていた。 転属するまでは狭軌1067mmの台車を搭載し、三田線で走行できるようになっていた。 外見は非常に平面的で、量産車とは大きく異なる。 駅一覧 I-01 目黒 JR山手線乗り換え。起点駅で東急が管轄している。 駅名は目黒だが、目黒区ではなく品川区にある。 なお起点駅ではあるが、三田線からここ止まりの便は定期では制定されていない。 I-02 白金台 駅周辺は高級住宅街で、「シロガネーゼ」という言葉の由来になったとされている。 駅は東京メトロの管轄。 I-03 白金高輪 東京メトロ南北線との分岐駅で、当駅始発の列車が多く設定されている。この駅も白金台と同様、東京メトロの管轄。 I-04 三田 都営浅草線、JR山手線、京浜東北線(田町駅)乗り換え。 三田線ホームは二層構造で、上段を目黒方面、下段を西高島平方面が使用する。 I-05 芝公園 駅名にもなっている芝公園の最寄駅。 都営大江戸線赤羽橋駅が徒歩数分の位置にあるが、連絡運輸は行っていない。 I-06 御成門 東京タワーへのアクセス駅の1つで、「東京タワー前」という副駅名があったが、いつの間にか使用されなくなった。 読みは「おなりもん」とやや難読。これを見て卑猥なことを連想した男子諸君は手を挙げなさい。 I-07 内幸町 読みは「うちさいわいちょう」と少々難読。 乗り換え駅扱いではないが、新橋駅が近く徒歩で行ける距離にある。 I-08 日比谷 東京メトロ日比谷線、千代田線乗り換え。 有楽町駅にも近く、有楽町線、JR山手線、京浜東北線とも乗り換え可能。 旧型のホームドアが最後まで残った駅。 I-09 大手町 東京メトロ半蔵門線、東西線、丸ノ内線、千代田線乗り換え。 三田線のみ駅の住所が異なり、千代田区丸の内となっている。東京駅までは地下道を利用してアクセス可能。 I-10 神保町 都営新宿線、東京メトロ半蔵門線乗り換え。 専修大学をはじめ、周辺は教育機関が多数点在する学生街として有名。 I-11 水道橋 JR中央・総武緩行線乗り換え。東京ドーム、ラクーアの最寄駅。 乗り換え案内の際は、「中央・総武線」だと長すぎるためか、単に「JR線」としか案内されない。 かつては非常用の渡り線があったが、1999年に保安装置と列車無線が更新されたことに伴い撤去された。 I-12 春日 都営地下鉄大江戸線、東京メトロ南北線・丸ノ内線(後楽園駅)乗り換え。 「文京シビックセンター前」の副駅名がある。 東京ドームへはこの駅からも行けるが、水道橋駅からの方が距離としては近い。 I-13 白山 東洋大学白山キャンパスや白山神社の最寄駅。東洋大学の他にも多数の教育機関が近くにあり、学生の利用が多い。 東京メトロ南北線本駒込駅の開業により1996年頃から利用者は減少傾向にあったが、2000年代後半よりより沿線の再開発が進み、次第に利用者が増えていった。 I-14 千石 「日本医師会館前」の副駅名がある。 ツツジの花で有名な六義園にアクセス可能(距離は駒込駅の方が近いが)。 I-15 巣鴨 JR山手線乗り換え。乗り換えはホーム中程の階段を使うと便利。 とげぬき地蔵で有名な高岩寺や、「おばあちゃんの原宿」の別名を持つ巣鴨地蔵通り商店街の最寄駅。 開業当初はここと高島平を結んでいた。そのためか現在も案内としての経由駅として扱われている。 I-16 西巣鴨 都電荒川線(東京さくらトラム)の新庚申塚停留所と乗り換え可能で、当駅から250〜300mほど離れた位置にある。 大正大学最寄駅で、かつては「大正大学前」の副駅名を使用していた。 I-17 新板橋 JR埼京線乗り換え。 但し埼京線板橋駅へは徒歩5分と少し離れており、JR側では乗換案内を行っていない。 ここから先は終点まで板橋区。 また、乗り換え駅扱いではないが東武東上線下板橋駅まで徒歩10分ほどで行くことができる。 I-18 板橋区役所前 板橋区役所と地下通路で直結している。 正式な乗り換え駅の扱いではないが、東武東上線大山駅が約800mほどと比較的近い。 I-19 板橋本町 「本町」と付くが、正式な所在地は板橋区大和町となっている(本町と大和町に跨っているので本町でも間違いではないが)。 駅南方には帝京グループの教育機関および帝京大学附属病院がある。 中山道板橋宿(上宿)の最寄駅。 I-20 本蓮沼 計画時点での仮称は「蓮沼」だったが、直通予定だった東急池上線に同名の駅名があるため、地名から取って本蓮沼になった。 西高島平方に非常時折り返しのための引き上げ線がある。 I-21 志村坂上 当駅までが地下駅。 建設ルートが何度も変更された名残として、当駅から西台にかけてS字カーブが連続している。 I-22 志村三丁目 ここから終点までは地上(高架)を走行する。 I-23 蓮根 板橋区蓮根地区の中心駅。「れんこん」ではなく「はすね」と読む。 次の西台まで大きくカーブしており駅間も近いため、この区間は40km/hの速度制限がかかる。 I-24 西台 大東文化大学最寄駅で、志村車両研修場が併設されている。 I-25 高島平 「東洋一のマンモス団地」と呼ばれる高島平団地の最寄り駅であり、開業当初は終着駅だった。 当駅発着の列車が設定されており、志村車両研修場への入出庫を行うための線路が西台方に伸びている。 志村駅として開業したが、「志村地区にないのに志村駅はおかしい」という反発が多かったため、開業から約半年で現在の駅名になった。 I-26 新高島平 高島平団地西側にある駅で周辺は栄えているが、2019年までは都営で最も利用者数の少ない駅だった。 I-27 西高島平 終点駅かつ東京の地下鉄としては最北端に位置する駅。 東武鉄道笹目橋駅として計画され、和光市駅まで線路を伸ばす予定だったが、東武鉄道の意向によりその夢は破れることとなった。 すぐ西側に首都高や国道17号線が通っていることもあり、延伸は現実的とはいえないだろう。 車両基地 西台駅のすぐ隣に志村車両研修場が設置されており、車両の全般検査などが行われている。 ただし、構造の都合上西台駅からは入出庫できないため、基地に入出庫する列車は高島平駅から西台方に伸びている線路を使用する。 追記・修正は海老名~西高島平を走破した人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登録日:2017/09/30 Sat 09 31 46 更新日:2024/04/15 Mon 08 50 28NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 京成電鉄 京浜急行 北総鉄道 地下鉄 成田スカイアクセス 東京都 東京都交通局 標準軌 浅草 浅草線 路線シリーズ 都営地下鉄 都営浅草線 鉄道 都営地下鉄浅草線(あさくさせん)とは、東京都大田区の西馬込駅から墨田区の押上駅までを結ぶ東京都交通局の地下鉄路線。 鉄道要覧には1号線浅草線と記載されており、開業当初は都営地下鉄線、1968年から1978年までは「1号線」の案内が使用されていた。 ラインカラーはローズで、路線記号は「A」。 概要 都営地下鉄最初の路線で、東京の地下鉄では初めて架空電車線方式を採用した。 押上駅で京成電鉄(北総鉄道・芝山鉄道線)、泉岳寺駅で京浜急行に接続し、京成の成田空港から京急の三崎口まで結ぶ広大なネットワークを形成しており、寝過ごすと大変なことになる。 全線が地下に存在するが、西馬込駅近くにある車両基地は地上にあり、そこへつながる引込線は高架線になっている。 1964年の東京オリンピックに間に合わせるべく工事が進められていたが、結局間に合わずオリンピック期間中は工事を中断していた。 西馬込駅が最寄りの馬込車両検修場1箇所を自路線の車両基地として持つ。この基地には自局車両のほかにや乗入れてくる各社の車両も入庫する。 検修場内にある工場では浅草線の検査・修繕だけでなく、大江戸線車両の検査も担当している。 ただし、大江戸線車両はリニアモーターで動く関係上、リアクションプレートが線路内に設置されていないと動けないため浅草線内は電気機関車に牽引されての回送となる。 全通前の計画では大門駅地下に車両基地を建設する予定だったが、用地面積の問題などから結局中止されている。 運行形態 北行/南行共通でエアポート快特・特急・普通、北行にアクセス特急・快速特急・通勤特急・快速、南行に快特・急行が運行されている。 種別は多彩だが、線内は原則各駅停車で、通過運転を行うのはエアポート快特のみ。 どの列車にどの会社の車両が使われるかは列車番号末尾のアルファベットで識別できる。 T 都営地下鉄 N 北総鉄道・千葉ニュータウン鉄道 K 京成電鉄 H 京浜急行 列車番号は市販の時刻表のうち交通新聞社が発行する「MY LINE東京時刻表」に掲載されている他、「京成時刻表」でも確認出来る。 また、駅に貼られている業務用時刻表にも記載がある。 車両 開業当初は2両編成で運用されていたが、次第に増結され2014年11月からは全列車8両での運行となった。 4つの会社が乗り入れているため、車種については非常に多彩で、2022年現在は14形式が乗り入れる。 過去も含めるとその数はあまりに多いため、本稿では乗り入れ車両については簡単な説明に留める(こちらも参照)。 現行車両 自局 5500形 5300形置き換え用として2018年6月から運行開始。歌舞伎座の最寄り駅を通り、外国人観光客を意識してか隈取りをモチーフとしたデザインが特徴。 最高速度は120km/hとなっており、2022年からスカイアクセス線直通運用にも使用されるようになった。 浅草線の自局車両で、ラインカラーのローズが配された車両は実はこの形式が最初。 E5000形 大江戸線12-000形、12-600形を馬込車両検修場まで回送する時に使用する電気機関車。 日本の地下鉄で唯一の電気機関車である。 乗り入れ各社 京浜急行 新1000形 京急の主力車両。アルミ・ステンレス車ともに乗り入れる。 600形 オールクロスシートで登場した優等用車両。現在は車端部と運転席後方を除きロングシートに改造されている。 1500形1700番台 角ばった車体が印象的な車両。京急初のVVVF車。 京成電鉄 3000形 京成の主力通勤車両。現在乗り入れるのは8両だけ。 3100形 2019年に登場した通勤車両。在籍するのはスカイアクセス線直通用の50番台のみ。 3400形 初代スカイライナー・AE形の足回りを流用して製造された通勤車両。 3700形 京成通勤車で初めてVVVF制御を採用した車両。8両編成が乗り入れる。 北総鉄道 7300形・7800形 京成3700形の北総鉄道バージョン。なお、7800形は京成からのリースである。 7500形 老朽化したゲンコツ電車7000形の置き換え用に登場した車両。京成3000形の北総鉄道バージョン。 9100形 千葉ニュータウン鉄道が所有する電車。「C-Flyer」という愛称を持っている。 メカニズムは7300形と共通だが、車端部のクロスシートやライトを前面中央部に配置したデザインなど意欲的な設計となっている。 9200形 京成3000形の千葉ニュータウン鉄道バージョン。 9800形 老朽化した千葉ニュータウン鉄道9000形の代替として、京成3700形が千葉ニュータウン鉄道にリースされたもの。 過去の車両 5000形 開業と同時に導入された。 同時期に導入されていた丸ノ内線の500形電車によく似た外観で、塗装は乗り入れ先の京成赤電に似たものとなっていた。 1981年から塗装変更が開始され、クリームに赤帯を巻いた軽快なものとなった。 冷房化改造は行われなかったため、1995年に全車引退。 5200形 1976年に6連2本が導入された。 名目上は5000形の6次車であるが、車体はステンレスで冷房準備工事を実施済みと三田線の6000形や新宿線の10-000形に近い見た目となっている。 1988年に冷房化が実施されており、浅草線の都営車では初となった。 1996年に8両編成化され1編成のみとなり、2006年に引退。 5300形 5000形の置き換え用として1991年に登場。別名白い悪魔。 18m級8両編成で、ミニスカートの初期型とロングスカートの後期型の車両がある。 最終編成である5327編成は120km/h運転ができる性能を持っていたが、その性能は生かされることなく廃車となってしまった。 5500形の導入に伴い、2023年で引退。 駅一覧 A-01 西馬込 起点駅。都営地下鉄の駅・都内の地下鉄の駅で最も南側にある駅で、冒頭でも記述の通り車両基地所在駅。線路はホーム終端で行き止まりになっているわけではなく、そのまま引き上げ線へと延びている。 A-02 馬込 大田区立馬込図書館最寄り駅。 A-03 中延 東急大井町線乗り換え。ただし駅の所在地は地下鉄は東中延二丁目、東急は中延四丁目になっている。 A-04 戸越 東急池上線(戸越銀座駅)乗り換えだが、両駅は少し離れている。かつて中延方に非常用の渡り線があった。 A-05 五反田 JR山手線、東急池上線乗り換え。「立正大学前」の副駅名がある。 A-06 高輪台 駅名は高輪地区の高台に位置することから。三田線日比谷~三田間開業前は都営地下鉄で最も深い場所にある駅だった。 A-07 泉岳寺 京浜急行本線乗り換え。山手線・京浜東北線高輪ゲートウェイ駅とも近接。 島式ホーム2面4線を持ち、押上方には泉岳寺止まりの列車が使用する引き上げ線(*1)が設置されている。 駅名は赤穂浪士の墓所として知られる萬松山泉岳寺というお寺に由来する。駅名についてお寺から裁判を起こされたことも(結果は最高裁まで争って原告敗訴)。 A-08 三田 都営三田線、JR山手線・京浜東北線(田町駅)乗り換え。 慶應義塾大学三田キャンパス最寄り駅でもある。 A-09 大門 都営大江戸線乗り換え。 世界貿易センタービルを経由してJR・東京モノレール浜松町駅へ行くことも出来る。 A-10 新橋 銀座線、JR東海道線・上野東京ライン・山手線・京浜東北線・横須賀線、新交通ゆりかもめ乗り換え。 この駅と大門駅の間には大江戸線汐留駅へつながる連絡線が設けられており、西馬込車両検修場へ入出場する大江戸線車両の回送に使われている。 A-11 東銀座 日比谷線乗り換え。相対式ホーム2面2線を持つが、上下線の間に昭和通り三原橋交差点のアンダーパス・地下公共駐車場がある関係上、泉岳寺方面ホームと押上方面ホーム、およびその逆を見通すことは出来ない。 日比谷線と浅草線のホーム番号は通し番号になっている。 歌舞伎の聖地である歌舞伎座の最寄駅。 A-12 宝町 連絡駅に指定されてはいないが、徒歩で京橋・八丁堀・東京の各駅へ行くことも出来る。 A-13 日本橋 銀座線・東西線乗り換え。泉岳寺方面ホームと押上方面ホームを改札内で行き来することは出来ない。 泉岳寺方面ホームの改札口には茅場町駅に出る通路がある。 開業当初は江戸橋駅と名乗っていた。 A-14 人形町 日比谷線乗り換え。開業当初は終着駅だったので日本橋側の現在の本線を引き上げ線として使用していた。 東銀座同様日比谷線と浅草線のホーム番号は通し番号になっているが、こちらは日比谷線が上で浅草線が下。 また、東京メトロ半蔵門線水天宮前駅とは5分程で乗り換え可能で、2018年3月17日より乗換駅となった。 A-15 東日本橋 都営新宿線(馬喰横山駅)、JR総武快速線(馬喰町駅)乗り換え。 問屋街の副駅名がある。 新宿線とは改札外乗り換えとなっている。 A-16 浅草橋 JR総武線各駅停車乗り換え。台東区の駅で最も南に位置する。 押上側に渡り線と引き上げ線1本を有しており、押上方面への始発・押上方面からの最終列車が使用している。 ここから押上側が最初に開業した区間となる。 A-17 蔵前 大江戸線乗り換え。 ただし大門とは異なり、両路線の駅は地下で繋がっておらず、乗り継ぎ改札を通って一旦地上へ出ての乗り換えとなる。 A-18 浅草 銀座線、東武スカイツリーライン乗り換え。 浅草寺や雷門などがある東京下町の代表的観光地である浅草の中心駅。 A-19 本所吾妻橋 駅名は本所と吾妻橋、2つの地名に由来する。 A-20 押上 京成押上線、半蔵門線、東武スカイツリーライン乗り換え。線路はそのまま京成線へつながっており、ほとんどの列車が京成へ直通する。 他社線と同様に「スカイツリー前」という副駅名がある。 京成電鉄の管轄のため、改札にはスカイツリーに見立てた京成パンダのオブジェがあるが、ちょっとキモい。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 1つの路線に4つの会社、ある意味では実にトンデモな路線。けど、慣れるとこれはこれで結構使い勝手は良かったりする。 -- 名無しさん (2017-10-04 03 22 47) 名前 コメント
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試作車12-001(制御車)、12₋002(制御電動車) (東京都交通局12-000形電車) 豊島区立千早フラワー公園(MAP) 写真提供 提供者の名前:刑事長撮影 2017/04/08 最新の情報提供 提供者の名前:刑事長 情報更新 2017/04/08 現在の状況 静態保存。12-001は公園の休憩所として使用(*1)、12-002は地元自治会の集会所として使用(内部非公開)。公開時間は9時~17時(11月~3月は16時まで) 管理者 豊島区、千早一丁目町会 協力募集 なし *1…シートを木製ベンチ様に改装、業務用エアコンを貫通路部に設置、ドアに取っ手取り付け 備考:都営地下鉄12号線(今の大江戸線)に、「ミニ地下鉄車両」を採用するために製造された試作車で、馬込車両区内や、深夜に浅草線での走行試験を行った。その後、ミニ地下鉄向けに開発された「鉄輪式リニアモーター」の試験を行うべく改装され、12号線への鉄輪式リニアモーターカー採用の礎を築いた。なお車両としては入籍されておらず(運輸省への車両入籍手続きがなされず)、また12号線での走行実績も無い。
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概要 [#jcd6fb1d] 設立の経緯 [#d253ae3a] 制作された車両 [#ae196ec7] 概要 姫嫁支社動画その15で作られた研究所。しかし独立した事務所は持っておらず、姫嫁西工場に含まれている。 設立の経緯 うp主が関西に出かけたときに、223系0番台を見て「これを姫嫁に走らせたい」と衝動的に思ったのがきっかけ。適当に車両改造の方法をググり、念願の嫁を姫嫁に走らせたのである。ちなみに改造車をこれ以降も作るかどうかは検討中らしい。 制作された車両 223系0番台 関空・紀州路快速に使用されている。青と白のグラデーション帯がカッコイイ車両。 支社長の嫁の一つだとか。(本人曰く、「こいつの配色はすごくクール、カッコイイ。こいつがA8に入ってないのは残念だ。」だと。 DL→こちらから
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まごめ 東京都交通局 東京都大田区北馬込二丁目 都営浅草線 西馬込←→中延