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目次 【時事】ニュース RSS 口コミ 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース gnewプラグインエラー「馬乗りパイズリ」は見つからないか、接続エラーです。 RSS gnewプラグインエラー「馬乗りパイズリ」は見つからないか、接続エラーです。 口コミ #bf 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/セックス ★★★ 研究/パイズリ ★★★ 研究/SCP ★★★ 研究/射精 ★★ 研究/体外射精 ★★ 研究/膣外射精 ★★ 研究/乳内射精 ★★ 研究/挟射 ★★ 研究/胸射 ★★ 研究/顔射 ★★ タグ 未整理 最終更新日時 2012-07-21 冒頭へ
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「そろそろトドメを……刺しちゃおっかなあ!」 自信に満ちた号令一下、迷彩カラーのカラクリ飛行甲板が寄せ木細工のように複雑な変形をみせる。 中から飛び立った艦爆隊は、千代田の操り糸に導かれ華麗に空を舞い、敵旗艦を西方海域の藻屑と変えた。 「やったぁ! この艦載機運用能力、正規空母並みよね! 千歳お姉っ、ちゃんと見てた?」 「もう、千代田ったら。調子に乗るな、っていつも私に言ってるくせにはしゃいじゃって……」 「ごめんごめん。でも千歳お姉の艦攻隊もすごかったよね~。先制打撃で敵、もうボロボロだったもん」 実際、“改二”に改造されてからの彼女たち姉妹の活躍はめざましいものだ。 水上機母艦から甲標的母艦を経ての長い道のりだったが、ここまで育ててきて良かったと心から思える。 うむ……しかし、それにしても……。 「現海域に残存敵戦力、認められず。付近の警戒を続けつつ母港に帰投しますね、提督」 『……あ、う、うん。ご苦労様』 そう呼ばれて、思わず返事がワンテンポ遅れてしまったのは、 哨戒機から送られてくるリアルタイム映像にいつのまにやら見入っていたからだ。 それが偶然映し出していたのは―――千歳と千代田、ふたりの胸部装甲部分のアップだった。 たゆん。 ぽゆん。 (大きくなってる……よな) 元々肉付きのいい千代田は勿論、千歳もスレンダーな体に比して胸はしっかりある方とは思っていたが。 こと航改二になってからというものの、どうも今まで以上の重量感、威圧感を感じるというか……。 戦闘中の“揺れ”や、秘書艦として働いて貰っている様子を見るにつけ、どうもそんな考えがぬぐえない。 (はっ……いかんいかん。何を考えてるんだ俺は。欲求不満なのか?) いや確かに、最近は夜遅くまで執務をしている上に、大抵そばには秘書艦の千歳がいる状態だから、 セルフ処理する機会があまりなくて溜まっていると言えばそりゃ溜まっているのだが……。 ともあれ、くだらない考えは脳裏から追い払って、雑務に戻りつつ艦隊の帰りを待つことにしたのだった。 「今日のぶんはこれで一段落……か。すまんな千歳、いつも遅くまで付き合わせて」 「お気になさらず。提督こそ、毎日お疲れ様です」 片付けた書類の山を前に、あくび半分で伸びをすると、千歳がすかさず旨そうな煎茶を淹れてくれる。 ありがとな、と礼を言ってそれを啜っていると、執務室のドアがノックされ、意外な訪問者がやってきた。 「ん、千代田か。千歳を迎えに来たのか? それならちょうど終わった所だ」 仲が良すぎるほどに仲の良い姉妹のことだから、その行動自体に不思議はなかったが、 後ろ手に扉を閉めた千代田の、ややうつむいて頬を染めた奇妙な表情が、おや? と俺に不審を抱かせた。 こんな態度の彼女を見るのははじめてだった。 「ち、千歳お姉……夕方言ってたこと、ほ、ほんとにするの……?」 「ええ、もちろんよ。気が進まないなら、千代田は無理に参加しなくてもいいんだけど?」 「そ、それはもっと嫌なの! 二人きりでさせたら提督、お姉に何するかわかったもんじゃないし!」 俺の方をちらちら見ながら、なんだか妙に余裕のない妹と、マイペースにそれをいなす姉。 「ええと……すまん、まったく話が見えないんだが」 「あ、置いてきぼりにしちゃってごめんなさい提督。実は私たち―――」 座ったまま呆然としていた俺に、いきなり千歳が笑顔で距離を詰めてきて……次の瞬間。 ぽふっ……むにゅうぅっ。 布ごしに触る大きな水風船のような、ウォーターベッドのような……それともエアバッグ? えもいわれぬ心地よいまろやかさが突然、俺の頭部をすっかり覆うと同時に、視界を奪っていた。 ……な、なんだこれは、何が起こったんだ!? 「―――提督の欲求不満、その処理のお手伝いをさせてもらおうかなぁと思ったんです」 「うう……あ、あたしは千歳お姉がやろうって言うから、付き合ってあげるだけだからね!?」 「わかったから、千代田もはやくこっち来なさい、ほら」 「……っ! ああもう、なんであたしが提督相手にこんな……!」 む、むにゅにゅっ……と、新たなふたつの圧迫感がためらいがちに後頭部からやってきた。 服ごしにもはっきりわかる、計4つの柔らかな大ボリューム。 俺の顔は今、姉妹の乳房、予想以上のサイズのそれらに全方位から余すところなく包まれているのだ。 しかもこの感触、間違いない。前から疑っていたがふたりとも、ノーブラ……! 「ふふ、提督。改二になってからずっと、私たちの胸、ちらちら見てたでしょう?」 「いやらしい目つき、わかってたんだからね!? だから注意しなきゃってお姉に言ったのに……」 ……な、ば、バレてたのか!? と、予想外すぎる現状に半ば金縛り状態になっていた俺は、 心地よいゆりかごのような感触と良い香りにぼんやり酔いかけた頭で、今更ながらマヌケに驚く。 「ずっと我慢してるんだから無理もないですよね、提督? だったらこれも秘書艦の務めかなって」 もにゅもにゅと押しつけられる柔球が、顔の輪郭にあわせて縦横無尽に形を変え、 「あ、あたしは関係ないのに……ともあれ、やるからにはちゃっちゃと終わらせるから!」 千歳が抱き寄せているのか、不服そうな声とは裏腹に千代田の肉感はむにむにと後頭部を強く圧迫する。 「すぐ済むかしら? 提督が満足するまでたっぷり搾り取ってあげないといけませんからね―――」 いきなり二人が身を離し、天国のような拷問から解放される。 どこか楽しそうに微笑んで双球を手で持ち上げる千歳、不満げに顔を赤らめつつ腕で胸を寄せる千代田。 ゆさっ……ぽゆん、と目の前で、それぞれの巨乳が形をゆがめつつ蠱惑的に揺れた。 「―――この、わたしたち姉妹の……おっぱいで」 「あら提督、お疲れかと思ったらこんなに元気じゃないですか……すごい」 「う、うわぁ、なにこれ、グロっ!」 椅子に座る俺の前にかがみ込んだ千歳が、はちきれそうに反り返った肉棒を見て微笑む。 隣に立つ千代田の方は顔をそむけたが、ちらちらと股間に視線をやっているあたり興味はあるようだ。 面目ないことだが、この状況とこれからへの期待に、俺の高射砲はかつてないほどの仰角を見せていた。 「じゃあ、まずは……」 濃紺に金の模様をあしらったジャケット状の上衣は羽織ったまま、 一見着物風だがその実シャツのような構造をした白い服のボタンが、ぷちぷちと胸の下側だけ外される。 わずかに開いたその隙間から、白くすべすべした双丘の作る、むっちりした魅惑の谷間がのぞいた。 「ここから、千歳の生おっぱいの感触を楽しんでくださいね、提督」 そう言って俺の肉砲をそっと握ると、ぴとっ……と、下乳の“入り口”に赤黒い先端をあてがい、 早くも漏れている先走りを、ぬるぬると“穴”の周辺に塗りのばしていく千歳。 「うっ……! ち、千歳っ……」 敏感な亀頭がすべらかな肉の上を這う感触だけでもたまらなく気持ち良く、ビキビキと主砲が硬度を増す。 「はい、準備OK。じゃあ私のドックに“乳渠”させちゃいますよ、提督のおちんぽ艦……んっ」 ぬぶ、ぶ、ぬぷっっっ……! オスのローションをまぶされた肉棒が、極上のおっぱいオナホールに埋没していく不思議な快感。 女性器とは違う、かすかに汗ばみしっとりしたきめ細かな柔肌がまるで吸い付くように密着して、 もちもちした弾力を伴って左右から硬い男根を押し返してくる……他では味わえない未知の快楽だった。 「こんなに熱く、硬くなって……ふふっ、気持ちいいですか? 提督」 「もうっ……千歳お姉のおっぱいを好きにしていいのは、あたしだけなのに……!」 千歳がもにゅもにゅと服の上から両球をこねるたび、柔らかな、しかしずっしりした圧力がランダムに襲う。 なにやら不穏なことを言う千代田を気にする余裕すらない。気を抜くとこれだけで射精してしまいそうだ。 「次は千代田の番なんだから、ちゃんと見て参考にしないとダメよ?」 「わ、わかってるわよお姉……う~、こんなのの何が楽しいのか全然わかんない」 千歳のコントロールが、左右よりの圧迫から、上下にユサユサ揺する運動にギアチェンジした。 服を着たままというのも相俟って、手で握る以上の乳圧がみっちりと容赦なく、 そしてあくまで優しく、勃起主砲を包み込みシゴきあげてくる。 「くっ……くうっ……おぉっ……こ、この感触はっ……!」 たぱっ、たぱっと乾いた音が繰り返すたび、にちゅ、にゅちゅっと湿った音がそこに混じっていく。 極上の着衣パイズリにチンポが流す歓喜の涙が潤滑液になり、新しい刺激がまぶされるのだからたまらない。 「あら、提督。ふふふ、腰が動いてますよ?」 気付かないうちに、乳ズリに合わせて自分もピストン運動を始めていたらしい。 ギシギシと椅子が揺れ、硬く勃起した先端が胸元の布を破らんばかりに押し上げ、じわりと染みを広げる。 「む、無理もないだろ……千歳の、むねっ……気持ち、よすぎる……っ!」 「嬉しい、じゃあもっとサービスしちゃいますね? ほら千代田、提督にアレをやってあげて」 いつしか食い入るように姉の痴態を見つめていた妹が、びくっと反応し、 ぶつぶつ不満をこぼしながら、自分も服のボタンをはずして前をはだけた。 「……目、つぶっててよね。お姉以外に胸とか、見せたくないんだから」 「いやだからそれはどういう意味か詳し……わぷっ!?」 チンポを包んでいるのと同じ柔らかな手応え、いや顔応え? が俺の顔を直に包む。かすかな汗のにおい。 どこかヤケになったような動作で、ぱふぱふと巨大な生肉の水風船に挟まれ、こねくりまわされる。 姉のしっとりした美巨乳にパイズられながら、妹のたっぷりした生意気乳に顔をうずめている……! その贅沢な事実が、俺に残っていたなけなしの理性を吹き飛ばした。 「や、ちょっ……!? お、おっぱい舐める、なぁっ……! て、提督のバカぁ……っ!」 思わずすべすべした極上の肉に舌を這わせ、吸い、甘噛みする。驚きつつも逃げるまではしない千代田。 おっぱいに思う存分甘えるってのは、こんなに気持ち良く癒されることだったのか―――! 「ふふっ、提督ったら子供みたい。こっちの悪い子もい~っぱい、甘やかしてあげますね」 ラストスパートとばかりに、俺の興奮に合わせて、にゅぶっにゅぶっと激しく乳肉を上下させる千歳。 ぱちゅっ、ぬぶ、ぶぷっ―――と下品な音をたてて、天国の拷問具に追い詰められていく肉の主砲。 こみあげてくる射精感に必死で堪えながら、やや乱暴に千代田の広大な乳世界を探索する俺の舌が、 「……や、そっそこだめっ! そこだけはダメぇ~っ!!」 ほかと感触の違う部分……乳輪を越えて先端に到達した。だが、そこにあったのは、突起ではなく。 「千代田は、陥没乳首なんですよ、提督。舌でほじくり出してあげると、よろこぶと思います」 「なっ何教えてるのよお姉っ!? ……ひっ!? や、あっあッ、だめぇっ、舌でほじらないでぇぇ!?」 俺は下半身の爆発から気をそらそうと無我夢中で、穴に隠れた可愛い肉突起を探り当てた。 制止も聞かず、指が埋もれるような柔乳房を鷲掴みにして、両の乳首を交互にねぶり、吸い出す。 とたん、抵抗しようとしていた千代田から力が抜け、がくがくと背をそらしながら、されるがままになる。 「よ、弱いのそこぉ! だ、だからダメって言ったのにぃぃ……お姉のばか、提督のばかぁぁ……!」 「千代田ったら、いつも乳首いじりですぐイッちゃうんですよ。提督、一緒にイッてあげてください」 あっ、でも……と、叩き付けるように暴れる俺の腰を、柔らかな双乳で受け止めながら微笑む。 「―――濃ゆぅい精液をたぁっぷり出すのは、私のおっぱいの中に、してくださいね?」 「ううっ! ち、千代田、千歳……っ! 出すぞ、千歳の胸に、乳内射精(なかだし)するぞっ!」 「ふあ、んあぁぁ! お姉っ、あたしもきちゃう、おっぱいでイッちゃうよぉ! て、提督ぅぅっ!」 どぐんっ! と、背筋を痛いほどの快感が走り抜け、爆ぜた。 柔らかな谷間でとどめの乳圧を浴びせられた肉砲からの初弾が、胸元の布をその勢いで内側から押し上げた。 くぐもった音をたてて千歳の乳肉に、谷間に、服の中に……濃厚な白濁液がどきゅどきゅと撃ち出される。 「んっ、熱っ! て……提督の、すごくいっぱい射精してますよぉっ……! すご、まだ止まらない……」 「やっあっああっっ!? お、おっぱいイッてるのぉ、イッてりゅから、ゆ、ゆるひてぇぇ……!」 若鮎のように背をそらして絶頂する妹を乱暴に抱き寄せ、こりこりと勃起した乳首を強く吸う度に、 まるでそこから存在しないミルクが俺の体を上から下に通過でもしているかのように、 姉のたわわな乳性器の中へと、ぐつぐつ煮えたぎった数週間ものの大量スペルマがぶちまけられていく。 「う、くぅぅっ! うぉ……ち、千歳っ、ま、まだ出るっ……!」 「うふふ、提督ったらこんなに……千歳のおっぱいおまんこ、妊娠させるつもりなんですか?」 長い長い放出を終え、肉幹に残ったぶんまでを器用に乳圧で搾り取った千歳が、ゆっくり胸を持ち上げた。 にちゃあぁっ……と糸を引く谷間から、プルプルした白濁が震えながら押し出されて垂れる様子は、 まさに女性器の中に思う存分欲望を生出しした後の光景のようだった。 「はぁ、はぁ……う、うそ、まだあんなに大きいままなの……!?」 驚くべきことに、あれほど射精したにもかかわらず、湯気と粘液にまみれた俺の欲望は天を突いたままだ。 「やっぱり一回出したくらいじゃ全然みたいね。ほら千代田、交代よ」 「……ふえ? あ、あたしもやっぱやらなきゃダメ……? あうぅ……」 激しい乳絶頂の余韻にもはや抵抗の気力もなくしたのか、 上気してうっすらと汗の浮いたふたつの重々しい乳房を、千代田は無防備に俺の前へと差し出した。 すっかり引っ張り出された乳首が俺の唾液に濡れ、だらしなく尖っているのをもう隠そうともしない。 そんな妹の乳を姉に続いて犯すべく、肉の主砲に再び新鮮な血が流れ込むのを俺は感じていた―――。
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223 :名無しさん@ピンキー:2014/03/21(金) 22 36 25.93 ID jMn4LIO1 かなり前のスレに投下した、ちとちよ姉妹パイズリものの続きをお届けします。 結構な間アクセス規制に巻き込まれていたため、 wikiの騒動もありこっちでの投下を半ば諦めてその間別の場所に投下したりもしていたのですが、 こちらで続きを待つレスなども(ありがたいことに)あったためあらためてこちらに投下します。 (もしマルチポスト的な投下が不快だという意見がありましたら遠慮無く言ってくださいませ) 224 :改二姉妹、乳渠中!(中編):2014/03/21(金) 22 37 29.62 ID jMn4LIO1 「今度はあたしが、お……おっぱいでするんだよ……ね? ど、どうすればいいの?」 先の行為で、やや薄桃色に火照った両乳を投げ出し、少し涙目になって見上げてくる千代田。 その光景を前にした俺は、ムラムラと下腹部にこみあげてくる黒い衝動を感じていた。 この生意気な胸を思う存分、いじめたい。なぶり回したい。犯して、汚して、屈服させたい。 「……千代田、ひざ立ちになって、片腕を横にして胸を下から持ち上げてくれ」 「め、目が怖いんだけど……こ、こう?」 持ち上げられた双球が、今にも腕からこぼれそうにゆさりと自己主張する。 思った通り、たっぷりの乳肉量はそうすることで十分な“奥行き”を谷間に生み出している。 (※ここで改二の中破絵を参照するとより臨場感が味わえます) 「あっ……提督のやりたいコト、わかりましたよ。角度はこう……ですよね?」 千歳が、反り返る俺の主砲に白い指をかけ、ぐぐっと90度に仰角を定めてくれる。 導かれた砲口の狙う先は、千代田自身の腕で寄せて上げられた双肉球の狭間。 そこに真正面から腰を―――先ほど姉の乳内で搾り出された精液まみれの肉棒を突き入れた。 そぷっ……ぬぬっ、ずぷぷぷうゥっ……! 「あ、熱っ! え、えっええっ!? な、なにこれ、お姉の時みたく下からじゃないの!?」 面食らう千代田をよそに、腕でホールドされ適度に圧迫された至福の世界へとゆっくり…… じわじわと……先ほど姉の乳内で搾り出された精液まみれの肉棒が“乳渠”していく。 「う、うわ……あたしのおっぱい、前から串刺しにされてる感じ……へ、変なの……」 「これは“縦パイズリ”っていうのよ。初めてなのにマニアックなことされちゃってるわね」 「た、たてぱいずり……? でもお姉、むしろこれ、角度的には横じゃないのかなぁ……?」 そんな突っ込みもどうでもよくなるほど、俺の肉砲は極楽のような圧迫感に襲われていた。 千代田のおっぱい質量は姉以上で、この姿勢だとチンポの全方位、全部分がにゅっぽりと 柔肉に包まれ、腰を押しても引いても窒息しそうな乳牢獄から逃げられないという有り様だ。 「くッ、動かすぞ、千代田……!」 「えっ、うっうん…………やっ、んぁっ……う、うわぁ……」 腰を前後させるたび、むりゅ、むりゅりゅと周囲の乳肉が巻き込まれ、卑猥に形を変える。 眼下でにゅこにゅこと自分の谷間に赤黒いモノが出入りする光景、 いやらしい初体験乳プレイの衝撃に、頬を真っ赤に染めつつも目が離せない千代田。 「う~、あ、改めて見るとドン引きだよこれ……何なの、この発想ぉ……」 「あら、でも提督はすっごく気持ちよさそうに千代田のおっぱいに出入りしてるわよ?」 「そ、それが意味わかんなくてキモいの! おっぱいはこういうことする場所じゃないし!」 俺のチンポは、押し込むたびぽよぽよした滑る柔肉の合間でぬるんぬるんと滑り続け、 決して同じ場所に安定しないのに、この気持ちいい空間から飛び出すことは決してない。 オイルで満たされた湯船の中で溺れているかのようだ。 225 :改二姉妹、乳渠中!(中編):2014/03/21(金) 22 38 29.36 ID jMn4LIO1 「でも、おちんぽが気持ち良くなってるなら……これもセックスの一種じゃないかしら?」 「せ、セッ―――!?」 改めて、今自分がやっている行為の恥ずかしさに気付いたのだろうか、 真っ赤になった千代田は眼下で前後に動くグロテスクな肉塊を、 なかば体を硬直させて見つめる。 「あ、あうぅ……や、やっぱり無理ぃ! あたしもう止めっ―――きゃっ!?」 そして羞恥の余り身を離そうとした千代田の胸を、突然“見えない何か”が押さえつけた。 たぷんと重い双球が不自然にたわみ、ボンレスハムのようにあちこち不規則に変形する。 巨乳を瞬く間に緊縛固定してしまったそれ―――光を反射して微かに輝く細い操り糸は、 彼女たち姉妹が艦載機を操作する時に用いるもの(正確にはその訓練用版)だった。 「ち、千歳お姉っ、何するのぉっ!?」 「途中で逃げちゃダメでしょ、千代田? ちゃんと提督をおっぱいで気持ち良くさせてあげなきゃ……ね?」 千歳は妖しく微笑みながら、いつの間にか指にはめた操り糸を まるで楽器でも弾くように動かす―――と、たちまち乳全体に強い圧力がかかり、 谷間へとハマった俺のチンポごと搾りあげられたのだからたまらない。 「く、うぁぁっ……! こ、この全方位からの圧迫感ッ……!」 「ふぁぁあ!? お、おっぱい搾られて……お、お姉ちょっとやめ……やぁぁぁんッ!?」 俺だけでなく、千代田の声に表れたのもまた快楽の甘さで、 千歳の精妙な糸使いが敏感な乳肌にまるで苦痛を与えていないことは明らかだった。 しかも、俺が腰を前後させるのに合わせて、 巧みに圧力の強さやかかる場所を変化させてくる―――まるで極上の名器がもたらす、 淫猥で貪欲な収縮運動のように。 「ほぉら、千代田のおっぱい、強制的におまんこにしちゃったわよ……うふふ」 「おっお姉、これ恥ずかしっ……や、ひぁぁ……てっ提督もそんな突かな……ひゃんっ!?」 涙目でそんなことを言われても、柔肌のきめ細かさと女性器の締め付けとを併せ持つ 究極の肉穴を前に、我慢なぞできるはずもなかった。 ぬぱん、たぱっ、ぬっぱ、ぬぱんっ―――と淫らな音を響かせ、 動きを封じられた千代田の胸肉ホールめがけて一心不乱に腰を打ち付けるのが止まらない。 「……っひぃぃぃあ!? そっそこはだめへぇぇっ、ほんとダメぇぇぇっっ!!」 千代田の嬌声が一段と跳ね上がる。 姉の操り糸が、すっかり外に引き出された陥没乳首をそれぞれ捕らえ、 くいっくいっと色々な方向に引っ張る意地悪な愛撫を始めたのだ。 「こうやって、提督がおっぱいの奥を思いっきり突くのに合わせて、 私が千代田の敏感乳首をいじめますからね……縦ぱいずりでイけるようになるまで、 みっちり調教しましょうね♪」 「え!? ちょ、調教とか冗談、だよね……? て、提督もなんか目が座ってるよ……?」 226 :改二姉妹、乳渠中!(中編):2014/03/21(金) 22 39 31.98 ID jMn4LIO1 答える代わりに、俺は腰ごとチンポを後ろにズルルルッ……と引き、弾みをつけて――― ―――にゅぱぁぁぁんっっ!! 「にゃっ、ひにゃぁぁぁんっっ!!?」 にゅぱっ、にゅっぷぷ、にゅぽっ、にゅぱんっっ、にゅりゅんっっ!! 叩き付け、歪ませ、えぐり込み、掘り進んでは引き戻し……エラの張ったチンポを がむしゃらに前後して、柔らかい肉洞を欲望に任せて揉みくちゃに犯す、犯す、犯す。 「ひゃぁぁんっ、あ、あたしのおっぱいぃぃっ、らっ乱暴に犯されて…… ほ、本当におっぱいでセックスしちゃってるよぉぉっ!? んぁあはぁっっ!!」 まさに乳姦……それでも千歳の操り糸で空中に半ば固定された双乳球は、 一定以上逃げることも許さなければ、 その柔肌を硬い男根から離すようなことも決してないのだ。 「そうよ、たぁっぷり愛されちゃってるわね、千代田……さっきは提督、 私のおっぱいといっぱいHしたから、これでお乳同士も間接セックスね」 「え……か、間接……お姉と、おっぱいで間接セ……せ、せっくす……っ!」 耳元で囁く姉のいやらしい言葉。 先ほどから糸によって乳肌や乳首へと絶え間なく送り込まれている快楽も手伝ってか、 しだいに目をとろんとさせて息をはぁはぁと荒げだす千代田。 まったく、この姉妹が普段どういう関係なのか、想像するのがコワイというか……。 「ほぉら、トドメさしてあげるからまたイッちゃいなさい。 提督のおちんぽでお乳イかされる快感……しっかりおぼえるのよ?」 どこかサディスティックにそう宣告すると、 細い糸が勃起しきった両乳首を、きゅぅうっ! と搾り上げた―――同時に、 俺の腰使いがもっとも長く大きいストロークで突き込まれる。 「あっ、やっあっあっああっっ!? だ、ダメぇぇぇっっ! お、お姉と提督におっぱいでエッチされてっ、 おっぱいでっっイッいくぅぅぅぅーーーーーーっっっ!!!」 千代田の背筋が反り返り、 その結果前に突き出される形になった双乳が俺の腰に密着して楕円形にたわんだ。 その深奥、柔肉の中枢にみっちりホールドされた亀頭に、 早鐘のように鳴る心臓の鼓動がどくんどくん伝わって、 柔肌からじっとりと汗がしみ出てくるのまでが分かるようだった。 「はぁ、はぁぁ……ま、またイッちゃったよぉ……て、提督に、またこんなとこぉぉ……!」 「ふふっ、派手に飛んじゃったわね、千代田ったら……もう立ってられないかしら?」 絶頂の余韻に脱力し、操り糸でかろうじて支えられているといった具合の千代田に ひとつキスをすると、千歳は巧みに十指を踊らせて、ゆっくりと床へ横たえていった。 自然と、その谷間に硬い肉砲を埋めたままの俺は、仰向けになった彼女に馬乗りになる。 227 :改二姉妹、乳渠中!(中編):2014/03/21(金) 22 40 17.78 ID jMn4LIO1 「でも、提督はまだ満足なさってないでしょう? そのまま千代田のおっぱい、今度は馬乗りパイズリで思いっきり犯しちゃってくださいな」 「あ、ああ……! このままするぞ、重くはないか、千代田……?」 「え? う、うん、提督が脚で支えてるから大丈夫だけど……え、ひゃっ、ひゃうっ!? ま、まだおっぱいでするのぉぉ……!? ふえぇぇ……!」 仰向けになってもまるで存在感を失わない二つのたぷたぷした肉の丘を、 俺は両手で鷲掴みにした―――ずぶずぶと十本の指が沈み込み、千代田が甘いあえぎを漏らす。 千歳は俺の邪魔にならないよう、入れ違いに操り糸による緊縛を解除してくれている。 「う、うあ……やっやだ、目の前に提督のアレがぁぁ……つ、突き出てきてるよぉ……!」 姿勢と乳挿入方向の変化によって、久しぶりに柔らかな肉カーテンの外に顔を出した亀頭が、 千代田の目の前にその威容を突きつける形で存在を主張する。 ぬっぷ、ぬっぱんっ、ぬぱんっっ―――と馬乗りになった腰が前後するに合わせて、 湯気を立てる凶悪な先端が、飢えた獣のように透明なよだれを垂らして自分の顔に迫るのを、 千代田は怯えと興奮混じりの上気した顔で呆然と見つめるばかりだ。 「やっ、はっ激しっ……ふぁぁ、あっ、てっ提督の熱いのがっ……お、おっぱいの真ん中で ごりゅごりゅ動いてるぅぅ……っ! さ、さっきと全然違う感じするぅぅ!」 「ふふっ、提督ったらこんなに一心不乱に腰叩き付けちゃって、ちょっと可愛いですね…… そんなに千代田とのおっぱいセックスが気に入ったんですか?」 無重力の粘塊の中で泳ぐような先の縦パイズリも凄かったが、 自分の手で生意気な双巨乳を思いっきり寄せ、 その中心にみっちり収めたチンポを挟みしごく暴力的なまでの馬乗りパイズリもまた格別だった。 張り詰めた亀頭が谷間から飛び出るたびに、 柔肉からにゅぷんっ―――とカリ首の段差が解放される瞬間、 まるで包皮を剥くようなこそばゆい快感が襲ってくる。 一連のパイズリフルコースを幸せに味わう肉主砲は、いつ暴発してもおかしくない有り様だ。 「ああっ、千代田っ! 千代田っ、千代田、千代田! 千代田のおっぱい最高だッ!」 「こ、こんなことしながら名前呼ばないでぇぇ……へ、ヘンな気持ちになるぅぅ……!」 バックから犯す尻にそうするかのように、たわわな乳マンコをしっかり両手でホールドして、 自身のペースで腰を打ち付ける原始的な征服感が、背筋から快楽信号と共に駆け上る。 千代田の乳性器をもみくちゃに犯す支配感が、 目の前にチンポ先を突きつけるたびに見せる彼女の羞恥と押し殺した被虐快楽の顔が、 渾然一体となって脳内でスパークし荒れ狂った。 (くっ……! こ、このままだと射精してしまうっ、でもっ……!) この体勢では、逃げ場のない千代田の顔面にぶちまけ汚してしまう――― その逡巡を見透かしたように、千歳がそっと俺に背後から寄り添ったかと思うと、 妹に聞こえないように、そっと耳元で囁いた。 「いいんですよ、提督―――たっぷりお好きなように、出してしまわれても……うふふ」 「な……し、しかしそれでは……っ!?」 「あら、いいじゃないですか。生意気なこの子の顔、 提督だって精液で汚して征服したいと思ってらしたのでは? 姉の私もかまわないって言ってるんですから……ね?」 228 :改二姉妹、乳渠中!(中編):2014/03/21(金) 22 40 52.39 ID jMn4LIO1 にゅぷんっっ、にゅっぱっ、にゅるっぱ、にゅるぷんっっ! と一層恥ずかしいパイズリ音をBGMに、どこか蕩けた声で千歳が淫らな誘惑を囁く。 「えっ、なっ何……? お姉、提督? ふ、ふたりで何話してるの……っ!?」 「う……そ、それは……くぅぅっ!」 「ほら、もう我慢なんかできないでしょう? それに私も見たいんです、可愛い千代田が提督のたくましいおチンポでおっぱい犯されて、 汚されて、征服し尽くされる姿が……!」 はぁはぁと荒い息と共にか細い声で吐き出される、姉の淫蕩な本音。 そのクラクラする刺激を耳から脳に浴び、 そして心地よい柔肉拷問具に包み抱かれての腰ピストンをもはや止められない俺は、 ついに―――! 「くぅぅぅッッッ!! ちっ千代田ッ! すまんっ、このまま出すぞッッ!!」 「……え? えっえっ!? そ、それってまさかっ……えっ、おっお姉っ!?」 「ち、千代田ぁ、たぁっぷり浴びましょうね……提督の、おちんぽから迸る精液を……っ!」 いつの間にか、千代田の頭を両脚の間に置く位置に座った千歳が、 その顔を少し起こして角度を調整する……と同時に、どこにも逃げられなくしていた。 そして、にゅぶんっっ!! と硬い肉と軟らかな肉のこすれる音が響き、 ぱんぱんに張り詰めたどす赤い亀頭が、千代田の鼻先数センチの位置にせり出した……その瞬間。 ―――どくゅびゃっっ……びゅぷんっっ!! びゅっく、びゅくびゅぷんっっ!! 「んひゃぁぁっっ!? わぶっ……んやっ、こっこれ精子ぃっ、 にゃっ……えぶっ、んあぁぁ……ぷぁ!? んぁぁはぁぁっ!!?」 「おおっ、くおぉ……ッ、くはっ……! う、うおっ止まらなっ……! ち、千代田ぁ!!」 「あは、凄っ……私の千代田がぁ、提督のおザーメンでぐちゅぐちゅに…… どろどろにっ……素敵よ千代田、その顔とっても可愛いわ……! あはぁぁ……っ!」 姉の恍惚とした声を聞きながら、妹の整った鼻梁を、思わず閉じたぱっちりした瞳を、 栗色の髪を……後から後から噴き出す精液で犯し汚す背徳の征服感は、魂まで焦がし狂わすようだ。 限界まで反り返った肉砲をにゅっぽり包んだ左右の乳山を、 ギュウギュウと押さえつけて圧迫するたび、 天国の肉ポンプに絞られたチンポからとめどなく新たな白濁が撃ち出される。 「ひゃぁ、んっぷぁぁ……! えほっ、うえぇ……ひ、ひどいよお姉、 ひどいよぉ提督ぅ……はぁ、はふぁぁ……め、目が開けられないぃ……っ!」 「うふふっ、ごめんね千代田……でも、今のあなたとても素敵だわ……ほら、 私が舐め取ってあげるから……提督もよく見ててくださいね……んっ、 ちゅぅぅっ……れろっ、ちゅ……!」 「お、おねえっ……!? ん、ちゅっ、ちゅぶぷっ……んぁ、んはぁぁ……っ!」 俺の吐き出したこってりゼリー状の粘濁液―――妹の顔や乳を汚すそれを舌ですくい、 口の中へと運ぶ千歳の、異様なほど妖艶な姿。その行為に驚くも、 姉のついばむようなキスの雨にすぐ白濁まみれの顔をうっとり上気させ、舌を絡め合って応える千代田。 姉妹の淫らな饗宴を前に、たった今これほどまでに大量射精した俺のチンポは、 まだまだその欲望を吐き出し終わる気配はなかった―――この乳姉妹ふたりを、犯し尽くすまでは。 +後書き 229 :改二姉妹、乳渠中!(中編):2014/03/21(金) 22 45 04.89 ID jMn4LIO1 以上ですー。 後編(Wパイズリ編)はいつになるやらですが、もし気に入っていただけた方は気長にお待ち下さい。 管理人様につきましてはwiki騒動で色々大変でしょうが、頑張ってくださいませ、応援しております。
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CV 絵師 史実情報 台詞一覧 同型艦 コメント タグクラウド 関連ページ CV 宮川若菜 絵師 くーろくろ 史実情報 日本海軍の千歳型水上機母艦2番艦、のち千歳型軽空母2番艦。 艦名は過去の武勲艦である先代の防護巡洋艦『千代田』(*1)、もしくは先々代の幕府軍艦『千代田形』(*2)に因む。 由来は抽象名詞としての『千代田』か、2代目の由来である江戸城の別名『千代田城』のどちらか。 千歳型の概要は姉艦である千歳の項目を参照。 千代田が千歳と違う点は、水上機母艦から一気に軽空母へと改造された千歳に対して、計画通り甲標的母艦を経て軽空母へと改造されている点である。 (艦これでは千歳も一度甲標的母艦になる必要がある) 初陣は日華事変で、太平洋戦争開戦時は連合艦隊の直属艦だった。 しかし太平洋戦争では当初の狙いのように甲標的を展開する艦隊決戦は発生せず、 もっぱら支援作戦や輸送作戦に従事した点では千歳と大差は無い。 ついでに付け加えておくと、水上機母艦時代は千歳と行動を共にしたことはほぼ皆無であった。 ミッドウェーでの四空母喪失を受け、千歳や他多数の艦とともに空母改装が決定。 祥鳳型に準ずる性能を持つ軽空母となった千代田は、千歳・瑞鳳とともに第三航空戦隊を編成し戦列に加わった。 小沢機動部隊の一員としてマリアナ沖海戦に参加し生還した後、レイテ沖海戦に参加。 しかし艦載機もパイロットも揃えることが出来ない日本海軍にとってもはや空母は戦力として期待されておらず、 主力である戦艦部隊の支援のため、敵機動部隊の攻撃を引き付ける囮役としての出撃だった。 千代田は千歳とともに第二群として前衛を務めていたが、狙い通り敵機動部隊の攻撃を引き付けることに成功。 しかし翼無き機動部隊にとって、それは過酷な戦闘の開始を意味していた。 アメリカ艦載機群の攻撃は空母4隻に集中し、中でも千歳は猛攻に耐えきれず千代田の目の前で最初に轟沈。 千代田自身も被害により機関部が故障、航行不能に陥って艦隊から脱落してしまう。 その後、航行不能状態で海域に留まっていた千代田は追撃のアメリカ巡洋艦部隊に発見され砲撃を受けて炎上、沈没。 千代田乗員の生存者は、一人もいない。 千歳お姉のセリフからは、戦場で身動きの取れなくなり取り残された妹艦・千代田への想いを感じることが出来る。 台詞一覧 状況 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 自己紹介 水上機母艦千代田です。姉の千歳が、いつも迷惑かけていませんか? 秘書クリック会話① え?また千歳お姉が何か? 秘書クリック会話② 千歳お姉…危ない……あ…夢か… レイテ沖海戦にて千歳と共に戦没 秘書クリック会話③ 千歳お姉…くすぐったいよぉ…って…提督、何してんの? 戦績表示時 千歳お姉に…いえ、提督にご連絡です 編成選択時 よし、水上機母艦千代田、出ます! 装備時① 少しは千歳お姉に近づけたかな? 装備時② ふふっこれで勝てる…千歳お姉に勝てるかも! 装備時③ いただきです! (マップ選択・資材発見・修復剤使用・装備開発と装備時③は共通) ドック入り どうもドック入りって好きじゃないわ ドック入り(重傷) うっ…私が…大規模修理…?千歳お姉には黙ってて!お願い! 建造時 新しい船ができましたよ~って、今から来てもねぇ… 艦隊帰投時 艦隊が戻ってきたね。みんな無事かな? 出撃時 お姉!先に出るよ! 戦闘開始時 千代田艦載機、敵艦発見です! 航空戦開始時 お姉!先にやっちゃうよ! 夜戦攻撃時と同じ 攻撃時 索敵したら、攻撃よね~ 夜戦開始時 さーちあんど、ですとろい~! Search and destroy(和訳:索敵殺害)元ネタはベトナム戦でアメリカが使用した悪名高い戦術。内容自体は見つけたら倒すという単純なもの 夜戦攻撃時 お姉!先にやっちゃうよ! 航空戦開始時と同じ MVP時 千代田が一番?あら、お姉はちゃんとやってるかな? 被弾小破① あぁぁぁっ! 被弾小破② 千歳お姉の方に行かせるな! 被弾カットイン もう…これじゃ…水上機運用が… 撃沈時(反転) 千歳お姉…ほんっとに、危なっかしいんだから… ※千代田改・千代田甲と同じ 同型艦 千歳(千歳改、千歳甲、千歳航・千歳航改、千歳航改二) ― 千代田(千代田改、千代田甲、千代田航・千代田航改、千代田航改二) コメント 最新の30コメントを表示しています。 千代田の竣工は38年、甲標的母艦になったのは40年。竣工当初から甲標的母艦だったのは日進だけです。 -- 名無しさん (2013-08-12 23 06 05) 中破時の脚のボリューム感が非常によろしい -- 名無しさん (2013-08-13 19 27 01) 2-1でドロップ -- 名無しさん (2013-08-19 10 42 35) 1-3の非ボス√Sでドロップ -- 名無しさん (2013-08-22 22 35 03) 艦娘の中では珍しい太めの足がイイ -- 名無しさん (2013-08-23 15 14 49) 千代田航改時の台詞「今度はレイテでも大丈夫!」 -- 名無しさん (2013-08-24 22 09 15) CV.大橋彩香っぽい -- 名無しさん (2013-08-31 04 29 13) イケイケ気味の台詞だからか千歳より命中高いし優秀だわー -- 名無しさん (2013-09-02 10 03 31) 一瞬でも、どうして東京のど真ん中の地名がついているのかと思った人挙手 -- 名無しさん (2013-09-03 11 59 57) ↑しね -- 名無しさん (2013-09-06 23 24 41) 声がどう聴いてもバーローの歩美ちゃんにしか聞こえないんだが -- 名無しさん (2013-09-08 21 14 37) 甲標的は大井に譲って戦艦の15.5cm副砲を装備すると少しLvupが早くなる -- 名無しさん (2013-09-26 08 31 06) 轟沈時:千歳お姉ったら…ホント、危なっかしいんだから… -- 名無しさん (2013-10-05 11 51 53) 建造で出てきたが、運用方法がわからん・・・ -- 名無しさん (2013-10-05 13 28 07) 12レベルまであと経験値45というところで轟沈...軽母許さんわ -- 名無しさん (2013-10-07 18 45 14) 無理させるから沈む。中破したらすぐ退けよ。自業自得。 -- 名無しさん (2013-10-08 23 39 00) ↑×3甲で止めて先制攻撃要員にするか、改2にまで育てて低燃費空母として運用するか -- 名無しさん (2013-10-09 05 01 03) 千代田の太もも最高と思う -- 名無しさん (2013-12-27 20 48 39) 名前の由来がお城からってあるけど本当なのかな、千歳の由来はよくわかってないみたいなんだが -- 名無しさん (2014-01-23 01 59 20) 初代千代田が幕府初の軍艦なのでおそらくは千代田城由来。初代千歳は艦名付法がグチャグチャな時代の艦だし -- 名無しさん (2014-01-23 17 53 40) そして当代が潜水母艦というww -- 名無しさん (2014-03-11 21 20 32) やっと出てきた…1-3何度周った事か。 -- 名無しさん (2014-03-14 08 00 56) 今の海自は姉妹艦はちとちよじゃなくてちはちよなんですよねぇ。千代田の為にも姉妹艦でちとちよ復活して欲しいけど、無理なんだろうなぁ。大好きな姉妹なんだけど。 -- 名無しさん (2014-11-17 11 17 50) 「ちとせ」が北海道の千歳川由来のDEになっちまったからね…… -- (名無しさん) 2014-11-17 17 51 46 1-3-AにてSクリ ちょうど司令Lv10になったところで出た -- (名無しさん) 2015-05-24 17 56 23 わたしの兄はこれに乗っていました。 -- (名無しさん) 2015-09-15 14 40 36 1111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111 -- (名無しさん) 2015-09-15 14 41 57 秋グラ中破絵最高です -- (名無しさん) 2015-10-02 15 23 29 一覧表だけ見てたから改造できるのに気付くの遅れた…おかげで千代田→千代田航…事実上甲飛ばしちゃった… -- (名無しさん) 2015-11-13 20 24 45 で、今改造すると必ず秋グラになるのでパッと見、改造した感がNothing -- (名無しさん) 2015-11-13 20 25 57 名前 コメント すべてのコメントを見る タグクラウド 艦娘 駆逐艦 軽巡洋艦 重巡洋艦 戦艦 装備娘 軽空母 睦月型 建造 潜水艦 朝潮型 球磨型 長良型 正規空母 特型駆逐艦 開発 千歳型 妙高型 暁型 川内型 吹雪型 高雄型 最上型 金剛型 伊勢型 白露型 小口径主砲 大和型 阿賀野型 陽炎型 航空戦艦 翔鶴型 祥鳳型 期間限定海域 装備 天龍型 利根型 飛鷹型 青葉型 大口径主砲 水上機母艦 扶桑型 応急修理要員 長門型 古鷹型 艦上戦闘機 間違った報告を入力したので消去 巡潜3型 任務 遠征 イオナ 綾波型 霧 三式潜航輸送艇 巡潜乙型 家具 ぷらずま 海大Ⅵ型a 巡潜乙型改2 島風型 魚雷 天城型 夕張型 中口径主砲 誤ったコメ投稿をしたため削除 関連ページ 改造Lv早見表 俗語辞典 任務(クエスト) 艦娘データ/初期装備 艦娘データ/Lv150 新規向けページ 大淀 Верный 霰 艦船/一覧 千代田航改二 瑞鳳 瑞鶴 千代田航 千歳航 千代田甲 千代田改 不知火 陽炎 霞 響 千歳 五十鈴 雑学 データ_艦船2 解体 メンテナンス情報/2013年10月23日 データ_艦船21 艦娘一覧 データ_艦船1-50 ▼wikiレンタル代価広告
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CV Illustrator 史実情報 台詞一覧 コメント CV 宮川若菜 Illustrator くーろくろ 史実情報 千代田の項、参照。なお、姉と違い、ちゃんと甲標的母艦改装を受けていた。 台詞一覧 状況 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 自己紹介 水上機母艦千代田です。姉の千歳が、いつも迷惑かけていませんか? 秘書クリック会話① え?また千歳お姉が何か? 秘書クリック会話② 千歳お姉…危ない……あ…夢か… レイテ沖海戦にて千歳と共に戦没 秘書クリック会話③ 千歳お姉…くすぐったいよぉ…って…提督、何してんの? 戦績表示時 千歳お姉に…いえ、提督にご連絡です 編成選択時 よし、水上機母艦千代田、出ます! 装備時① 少しは千歳お姉に近づけたかな? 装備時② ふふっこれで勝てる…千歳お姉に勝てるかも! 装備時③ いただきです! (マップ選択・資材発見・修復剤使用・装備開発と装備時③は共通) ドック入り どうもドック入りって好きじゃないわ ドック入り(重傷) うっ…私が…大規模修理…?千歳お姉には黙ってて!お願い! 建造時 新しい船ができましたよ~って、今から来てもねぇ… 艦隊帰投時 艦隊が戻ってきたね。みんな無事かな? 出撃時 お姉!先に出るよ! 戦闘開始時 千代田艦載機、敵艦発見です! 航空戦開始時 お姉!先にやっちゃうよ! 夜戦攻撃時と同じ 攻撃時 索敵したら、攻撃よね~ 夜戦開始時 さーちあんど、ですとろい~! 夜戦攻撃時 お姉!先にやっちゃうよ! 航空戦開始時と同じ MVP時 千代田が一番?あら、お姉はちゃんとやってるかな? 被弾小破① 千歳お姉の方に行かせるな! 被弾小破② 被弾カットイン もう…これじゃ…水上機運用が… 撃沈時(反転) 千歳お姉…ほんっとに、危なっかしいんだから… ※千代田・千代田改と同じ コメント 最新の30コメントを表示しています。 千代田改の中破、大破CGを手に入れる前に甲にしたが、甲でCGを手に入れると改にも反映される -- 名無しさん (2013-06-28 15 08 25) 甲標的を産む機械 -- 名無しさん (2013-08-22 06 59 28) 放置ボイス -- 名無しさん (2013-10-24 00 04 14) ↑ms。放置ボイス「提督、千代田よ。忘れちゃったの?」確認しました。 -- 名無しさん (2013-10-24 00 07 53) 甲でも時報あるのか。 -- 名無しさん (2013-11-19 21 01 17) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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CV Illustrator 史実情報 台詞一覧 時報 同型艦 コメント CV 宮川若菜 Illustrator くーろくろ 史実情報 千代田の項、参照。 千歳同様、1943年2月から約十か月かけて軽空母に改装された。このときの姿をモデルにしている。 台詞一覧 状況 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 自己紹介 空母になった千代田です。是非、千歳お姉と一緒に機動部隊を編制してね 秘書クリック会話① 提督、なあに? 秘書クリック会話② 飛行甲板って…いいよね! 秘書クリック会話③ 千歳お姉、そ~ゆぅのは二人の部屋で……なんだ、提督なの? 戦績表示時 提督、お姉から…じゃなかった。司令部から連絡です 編成選択時 航空母艦千代田、出撃します! 装備時① ありがとう!これなら正規空母並みよね 装備時② 今度はレイテでも大丈夫! 装備時③ お姉、見てた? (マップ選択・資材発見・修復剤使用・装備開発と装備時③は共通) 補給時 ドック入り 空母はメンテが肝腎よね ドック入り(重傷) 痛たたた~…千歳お姉には…内緒よ~ 建造時 艦隊帰投時 作戦が終わった艦隊が、戻ってきたね 出撃時 航空母艦千代田、出撃します!or艦載機の練度も十分、出撃ね! 戦闘開始時 敵艦隊発見!攻撃隊、発艦開始よ 航空戦開始時 千歳お姉の隊と一緒に飛ばせたいなぁ… 攻撃時 さあ、艦爆隊、艦攻隊、出番よ!orそろそろトドメをさしちゃおっかな 夜戦開始時 そろそろトドメをさしちゃおっかな MVP時 やったあ、空母としての千代田もイケるじゃない。千歳お姉、ちゃんと見てた? 被弾小破① やだ!? 被弾小破② 飛行甲板に火災!? 消して! 被弾カットイン 撃沈時(反転) 千歳おねぇ・・・ゆっくり・・・来てね・・・ 時報 +未実装なら格納 時間 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 00 00 - 01 00 - 02 00 - 03 00 - 04 00 - 05 00 - 06 00 - 07 00 - 08 00 - 09 00 - 10 00 - 11 00 - 12 00 - 13 00 - 14 00 - 15 00 - 16 00 - 17 00 - 18 00 - 19 00 - 20 00 - 21 00 - 22 00 - 23 00 - 放置 - 同型艦 千歳(千歳改、千歳甲、千歳航・千歳航改、千歳航改二) ― 千代田(千代田改、千代田甲、千代田航・千代田航改、千代田航改二) コメント 最新の30コメントを表示しています。 航空戦開始時:千歳お姉の隊と一緒に飛ばせたいなぁ… -- 名無しさん (2013-08-13 12 34 05) 攻撃時:さあ、艦爆隊、艦攻隊、出番よ!orそろそろトドメをさしちゃおっかな -- 名無しさん (2013-08-13 12 48 59) 出撃時(記載済の他に):艦載機の練度も十分、出撃ね! -- 名無しさん (2013-08-13 13 30 14) 被弾小破②:飛行甲板に火災!? 消して! -- 名無しさん (2013-08-13 13 35 52) ドック入り:空母はメンテが肝腎よね -- 名無しさん (2013-08-13 15 50 21) 自己紹介:空母になった千代田です。是非、千歳お姉と一緒に機動部隊を編制してね -- 名無しさん (2013-08-13 16 22 08) 被弾カットイン:うっ……まあ、軽空母だからね……無理は出来ないわ -- 名無しさん (2013-08-21 00 41 56) ドック入りの台詞の肝腎は肝心の間違いだと思うので訂正お願いします -- 名無しさん (2013-08-21 18 06 29) ↑どちらの漢字でも意味は同じかと。 -- 名無しさん (2013-08-24 09 02 58) ↑&↑↑ ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー -- 名無しさん (2013-09-07 03 29 54) 艦娘にはめずらしいむっちり体型 -- 名無しさん (2013-09-08 17 35 21) セリフの区切りがどう考えても姉、ちゃんと(ry -- 名無しさん (2013-09-10 19 09 40) これのよくある質問コーナーの「千歳と千代田は水上機母艦のまま育てたほうがいいと聞きましたが」のやつなんだけど,さすがに逆説が多すぎると思われる。記載者は,もうちょい文章調整した方が読みやすくなると思われ。 -- 名無しさん (2013-09-14 10 14 48) 質問コーナーより、「飛ばせたい」って日本語の方が気になる。 -- 名無しさん (2013-09-18 02 23 59) 千歳と二人きりの時は何やってんだ? -- 名無しさん (2013-09-22 11 53 21) 航改二限定の放置した際に聞ける台詞がありましたぜ 「提督、私に何か用ですか?あ、千歳お姉見ませんでしたか?あ、そう・・・」 -- 名無しさん (2013-09-30 21 59 17) 航空戦開始時、同じ艦隊に千歳がいれば「戦闘開始時」のセリフを、千歳がいなければ「航空戦闘開始時」のセリフをしゃべります。この仕組みは千歳の方も同じかと思われます -- 名無しさん (2013-10-08 22 39 58) ↑ミス。必ずそうなるわけではない。確率が上がるだけかも・・・ -- 名無しさん (2013-10-09 02 00 35) 補給ボイス:満タンでお願いね -- 名無しさん (2013-10-24 10 41 20) 放置ボイス:提督、千代田よ。忘れちゃったの? -- 名無しさん (2013-11-12 21 30 33) 22時:午後十時です。やっぱり千歳お姉が提督の膝枕で寝るなんて…許せない! -- 名無しさん (2013-11-12 22 03 50) 放置ボイスha -- 名無しさん (2013-11-24 21 06 24) 放置ボイスは放っておいたら5分おきに言います。↑ミスったごめん -- 名無しさん (2013-11-24 21 07 21) 秘書クリック会話:千歳お姉、くすぐったいよぉ…って、提督、何してんの? -- 名無しさん (2014-03-16 10 57 02) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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CV 絵師 史実情報 台詞一覧 コメント CV 宮川若菜 絵師 くーろくろ 史実情報 史実情報は「千代田」を参照。 台詞一覧 状況 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 自己紹介 水上機母艦千代田です。姉の千歳が、いつも迷惑かけていませんか? 秘書クリック会話① え?また千歳お姉が何か? 秘書クリック会話② 千歳お姉…危ない……あ…夢か… レイテ沖海戦にて千歳と共に戦没 秘書クリック会話③ 千歳お姉…くすぐったいよぉ…って…提督、何してんの? 戦績表示時 千歳お姉に…いえ、提督にご連絡です 編成選択時 よし、水上機母艦千代田、出ます! 装備時① 少しは千歳お姉に近づけたかな? 装備時② ふふっこれで勝てる…千歳お姉に勝てるかも! 装備時③ いただきです! (マップ選択・資材発見・修復剤使用・装備開発と装備時③は共通) 補給時 ドック入り どうもドック入りって好きじゃないわ ドック入り(重傷) うっ…私が…大規模修理…?千歳お姉には黙ってて!お願い! 建造時 新しい船ができましたよ~って、今から来てもねぇ… 艦隊帰投時 艦隊が戻ってきたね。みんな無事かな? 出撃時 お姉!先に出るよ! 戦闘開始時 千代田艦載機、敵艦発見です! 航空戦開始時 お姉!先にやっちゃうよ! 夜戦攻撃時と同じ 攻撃時 索敵したら、攻撃よね~ 夜戦開始時 さーちあんど、ですとろい~! 夜戦攻撃時 お姉!先にやっちゃうよ! 航空戦開始時と同じ MVP時 千代田が一番?あら、お姉はちゃんとやってるかな? 被弾小破① 千歳お姉の方に行かせるな! 被弾小破② 被弾カットイン もう…これじゃ…水上機運用が… 撃沈時(反転) 千歳お姉…ほんっとに、危なっかしいんだから… ※千代田・千代田甲と同じ コメント あれ?1ゲット -- 名無しさん (2013-12-21 16 48 33) 名前 コメント
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CV 史実情報 台詞一覧 時報 同型艦 コメント タグクラウド 関連ページ autolink CV 宮川若菜 史実情報 千代田の項、参照。 姉や瑞鶴、瑞鳳同様、迷彩が施されていたのがモデルとなっている。 台詞一覧 状況 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 自己紹介 空母になった千代田です。ぜひ、千歳お姉と一緒に機動部隊を編成してね 秘書クリック会話① え? また千歳お姉がなにか? (旧)提督、なあに? 秘書クリック会話② 千歳お姉、千代田が護るから! (旧)飛行甲板って…いいよね!レイテ沖海戦時の直掩機はたった20機の零戦。誰も守れなかった。 秘書クリック会話③ 千歳お姉、そ~ゆぅのは二人の部屋で……なんだ、提督なの? 二人きりの時、何をしているんだか……気になる! 秘書クリック会話(ケッコンカッコカリ)(反転) 千歳お姉だけでも心配なのに、提督まで……本ッ当やれやれね。 一応、気遣ってはくれるようになった。 戦績表示時 提督、お姉から…じゃなかった、司令部から連絡です 編成選択時 航空母艦千代田、出撃します! 装備時① ありがとう! これなら正規空母並みよね 装備時② 今度はレイテでも大丈夫! 最後に参加した海戦がレイテ沖海戦 装備時③ お姉、見てた? (マップ選択・資材発見・修復剤使用・装備開発と装備時③は共通) 補給時 ふぅ~。これで何とかなるかなぁ? (旧)満タンでよろしくね ドック入り 空母はメンテが肝心よね ドック入り(重傷) いたたたぁ…千歳お姉には内緒よ 建造時 - 艦隊帰投時 作戦が終わった艦隊が戻ってきたね。 出撃時① 航空母艦千代田、出撃します! 出撃時② 艦載機の練度も十分。出撃ね! 戦闘開始時 敵艦隊発見!攻撃隊、発艦開始よ! 航空戦開始時 千歳お姉の隊と一緒に飛ばせたいなぁ。 攻撃時 さあ!艦爆隊、艦攻隊、出番よ! そろそろトドメを刺しちゃおっかな! 夜戦開始時 そろそろトドメを刺しちゃおっかな! MVP時 やったぁ!空母としての千代田もいけるじゃない!千歳お姉、ちゃんと見てた? 史実では圧倒的に不利な戦況での空母改装だったため、ほとんど活躍できなかった。ゲーム中では、非常に強力なのでぜひ活躍させてあげてほしい。 被弾小破① やだぁ! 被弾小破② 飛行甲板に火災!?消して~! 被弾カットイン うぅ、まあ軽空母だからね…無理はできないわ。 撃沈時(反転) 千歳お姉…ゆっくり…来てね… ケッコンカッコカリ時(反転) 提督……お気持ちは嬉しいけれど、千代田はやっぱり千歳お姉が心配だから…… オコトワリ組の一人。ブレねぇ…… 時報 時間 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 00 00 千代田よ。今日は私が時報を担当するわ。あっ午前0時です 01 00 午前1時 提督こんな時間までやるの?そろそろ寝ないと…私も千歳おねぇと… 02 00 午前2時 寝ないの?提督が早く寝たら早く千歳おねぇのところに行きたいのに… 03 00 午前3時 提督に1時間毎に連絡するなんてまったくこの任務なんなのかなぁ? 04 00 午前4時 眠くなんかないわ。任務中ですから 05 00 午前5時 提督朝よ。この任務千歳おねぇにはさせられないわねぇ、私がやらないと 06 00 午前6時 そろそろ街も動き出す時間ね 07 00 午前7時 提督朝よ。シャキッとした? 08 00 午前8時 忙しそうね?仕事?勉強?原稿?なんでもいいわ。出撃!行くわよ! 09 00 午前9時 今頃千歳おねぇはどうしているかなぁ? 10 00 午前10時 提督は千歳おねぇのことどう思ってるの?1時間後には答えてよね! 11 00 午前11時 ふーん、おねぇのこと好きなのかぁ…えっ…ええっダメよ! 12 00 正午です、が、さっきの発言を取り消すまで今日のランチはお預けです! 13 00 午後1時です。提督、さっきの発言取り消してよ!千代田もお腹すいたよ~ねぇ~ 14 00 午後2時 提督も強情ね…今日から恋のライバルよ!でも仕方ない…はいおにぎり 15 00 午後3時です。さて午後はどっち方面に進撃するの?西?南? 16 00 午後4時 足りない…千歳おねぇが足りないよぉ… 17 00 午後5時 提督 おねぇのどんなところが好きなの?一時間後に答えてよね! 18 00 午後6時 さぁ答えなさい、ええ、ふむふむ、えっ?…えぇ~!うっうそ~! 19 00 午後7時 夕食の時間だけど提督お先にどうぞ…微妙にショックで喉を通らない… 20 00 午後8時です。目が赤いって泣いてないですから! 21 00 午後9時です。提督、私に夜食差し入れって、それはちょっと嬉しいかも 22 00 午後10時 やっぱり千歳おねぇが提督の膝枕で寝るなんて許せない! 23 00 午後11時よ。提督のおねぇに関する記憶を塗り替えるわ!さっ膝枕を差し出すのよ!おやすみなさい! 放置時 ねぇ、提督ぅ! 千歳お姉見なかった? あーそうっ! …っもう、なんか退屈かもっ! (旧)提督、千代田よ!忘れちゃったの? ※2014年4月9日のアップデートで、千歳航改二と共に補給・放置ボイスが新規収録のものに更新された。また、秘書クリック会話も一部変更。(旧)とあるものはそれ以前のもの。 同型艦 千歳(千歳改、千歳甲、千歳航・千歳航改、千歳航改二) ― 千代田(千代田改、千代田甲、千代田航・千代田航改、千代田航改二) コメント 最新の30コメントを表示しています。 Lv50で改造できる千代田お姉さんなのです -- (いなづま) 2013-08-08 00 55 02 放置時:千歳お姉見ませんでしたか?…あっ、そう…。 -- (名無しさん) 2013-08-14 20 01 51 大破時の絵が今までと打って変わって凄いことになってる -- (名無しさん) 2013-09-01 11 14 48 あの大破絵を見ると「ちょっと万歳してみて」って言いたくなる -- (名無しさん) 2013-09-02 00 31 47 放置時 提督、私に何か用ですか?あ、千歳お姉見ませんでしたか?…あっ、そう… -- (名無しさん) 2013-09-15 13 59 25 22時時報 「22時です。 やっぱり千歳お姉が提督の膝枕で寝るなんて、ゆるせなーい!」 -- (名無しさん) 2013-10-23 22 02 10 0時時報「千代田です。今日は私が時報を担当するわ。あ、午前0時です。」 -- (名無しさん) 2013-10-24 00 02 13 放置時:提督、千代田よ!忘れちゃったの? -- (名無しさん) 2013-10-24 00 04 21 むしろ千代田が好きって言えよ提督ぅ・・・ 補給「満タンでよろしくね -- (名無しさん) 2013-10-26 06 16 34 これは噂のシスコンこじらせすぎたレズ妹か… 色々発言が怖いよちよちゃん -- (名無しさん) 2013-10-26 09 26 35 いや待て、セリフ的には千歳さんと1日過ごした後っぽくはあるが、千代田が重度のシスコンなんて一瞬でわかることだし提督が千代田をからかって遊んでるシチュである可能性が微レ存・・・ -- (名無しさん) 2013-11-09 11 52 59 なんかLv45で改造できたが -- (名無しさん) 2013-12-08 22 00 42 何か勘違いだった。航改もあんのか・・ -- (名無しさん) 2013-12-08 22 08 05 は、はよ改二にしなくちゃ・・・えろ・・・じゃない、えらいこっちゃ -- (名無しらしい) 2014-01-01 01 34 37 シスコン妹が姉のお気に入りな人にツンツンしてたらいつの間にかデレちゃったみたいな -- (名無しさん) 2014-01-01 03 06 16 名前 コメント すべてのコメントを見る タグクラウド 艦娘 駆逐艦 軽巡洋艦 重巡洋艦 戦艦 装備娘 軽空母 睦月型 建造 潜水艦 朝潮型 球磨型 長良型 正規空母 特型駆逐艦 開発 千歳型 妙高型 暁型 川内型 吹雪型 高雄型 最上型 金剛型 伊勢型 白露型 小口径主砲 大和型 阿賀野型 陽炎型 航空戦艦 翔鶴型 祥鳳型 期間限定海域 装備 天龍型 利根型 飛鷹型 青葉型 大口径主砲 水上機母艦 扶桑型 応急修理要員 長門型 古鷹型 艦上戦闘機 間違った報告を入力したので消去 巡潜3型 任務 遠征 イオナ 綾波型 霧 三式潜航輸送艇 巡潜乙型 家具 ぷらずま 海大Ⅵ型a 巡潜乙型改2 島風型 魚雷 天城型 夕張型 中口径主砲 誤ったコメ投稿をしたため削除 関連ページ 艦娘データ/Lv150 艦娘データ/Lv99/軽空母 データ_艦船 千歳航改二 千代田航 千歳航 千代田 千歳 艦娘一覧 ▼wikiレンタル代価広告
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目次 【時事】ニュースパイズリ パイコキ mammary intercourse RSSパイズリ パイコキ mammary intercourse 口コミパイズリ パイコキ mammary intercourse 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース パイズリ 天才テリー伊藤対談「山田邦子」(3)「私、いい体しているんですよ」 (2020年7月10日) - エキサイトニュース 山田邦子がYouTubeチャンネルを開設、初回は東出昌大など芸能界の不倫問題に持論を展開 ~今後は「パイズリ」発明秘話も~ (2020年2月8日) - エキサイトニュース パイコキ gnewプラグインエラー「パイコキ」は見つからないか、接続エラーです。 mammary intercourse gnewプラグインエラー「mammary intercourse」は見つからないか、接続エラーです。 RSS パイズリ #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 パイコキ #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 mammary intercourse #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 口コミ パイズリ #bf パイコキ #bf mammary intercourse #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ ニコニコ大百科 ★★ ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/セックス ★★★ 研究/前戯 ★★★ 研究/SCP ★★★ 研究/馬乗りパイズリ ★★★ 研究/着衣パイズリ ★★★ 研究/パイフェラ ★★★ オーラル 研究/ちっぱいズリ ★★★ 研究/縦パイズリ ★★★ 研究/乳首ズリ ★★★★ 研究/乳頭ズリ ★★★★ 研究/マルチパイズリ ★★★ 多人数 研究/ダブルパイズリ ★★★ 女性2人がかり 研究/トリプルパイズリ ★★★ 女性3人がかり 研究/クアドラプルパイズリ ★★★ 女性4人がかり 研究/クインティプルパイズリ ★★★ 女性5人がかり 研究/セクスタプルパイズリ ★★★ 女性6人がかり 研究/セルフパイズリ ★★★ ふたなり 研究/紅葉合わせ ★★★★ 同義語 旧和名 研究/フレンチファック ★★★★ イギリス語 研究/乳交 ★★★★ 中国語 研究/ポンパドゥール ★★★★ フランス語 研究/titfuck ★★★★ 俗名 研究/ボンベイ・ロール ★★★★ 研究/シャークス・サンドウィッチ ★★★★ 研究/射精 ★★ 射精の種類 研究/体外射精 ★★ 研究/膣外射精 ★★ 研究/乳内射精 ★★★ 研究/挟射 ★★★ 研究/胸射 ★★★ 研究/顔射 ★★★ タグ 未整理 最終更新日時 2012-07-20 冒頭へ
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「千代田……」 背後から甘い呼び声と共に、吐息が首筋に吹きかけられる。 それだけで、全身に走る微電流。千代田はその心地良くも刺激的な感覚に、うっとりと目を閉じた。 続けて、千代田の両脇腹に手が当てられ、それ素早く胸へとあげってくる。 豊かな胸にゆっくりと沈み込んでいく指。そのうち左右1つずつが、服の上から敏感な乳首を探り当てた。 「あん、千歳お姉、そ~ゆぅのは二人の部屋で……」 さすがにいつ誰が通るかわからない鎮守府の廊下でコトに及ぶのはマズイ。 最後の理性を振り絞ってそう言うと、千代田は身をよじって背後を振り返った。 「きゃああああああああっ!!」 廊下の端から端まで届くような悲鳴をあげた。 いや、艦娘たるもの、悲鳴だけで済ますはずもなし。 背後を振り向きざまの肘打ち、続けて股間を狙って前蹴り。そして身の丈ほどもある緑色の機体格納箱を横殴りに振り回す。 その全ての攻撃を軟体動物じみた奇怪な動きでかわした提督は、乱れた髪をかき揚げながらわきわきと両手の指を動かす。 「はっはっは! どうだ千代田、私の声帯模写も磨きがかかってきただろう!」 「くだらない宴会芸に磨きかけてんじゃないわよセクハラ提督! 仕事しなさいよ、大和と武蔵がタンクの底の燃料まで飲み干そうとしてるわよ!」 「これも私の仕事のうちだ。改2になったお前たち姉妹の発育具合を触診するのも……大和と武蔵がなんだって?」 「早く行かないと駆逐艦用の分まで平らげるんじゃないの?」 むむむ、と提督は顎に手をあてて考え込んだ。 「大和・武蔵のおっぱいを維持することを考えれば、多少の浪費には目をつむらねばなるまいが、未来のおっぱいのために投資することも大事……そう言いたいのか、千代田!」 「うっさいこの変態! あと千歳お姉にまでセクハラしたらありったけの艦爆で絨毯爆撃だかんね!」 フ、と提督は意味深な笑みを口元に浮かべた。 「それを言うのは一日遅かったな」 「ええ? ちょっとそれどういうこ」 言い終わる前に、提督はくるりと回れ右して廊下を走りだした。 「ちょっと待ちなさい! お姉に何をしたのよ!?」 「はははは逃げる島風に追いついてスカートをめくれる私についてこれるものかっ」 巨大な機体格納箱をうっちゃっておくこともできず、さりとてこんな重量物を背負ってまともに走れるはずもなく、千代田はあっという間に提督の姿を見失った。 「もおお~!」 足で床をガンガン踏み鳴らしながら、千代田は歯ぎしりする。 「なんであんなのが提督やってんのよ! 軍紀が乱れるってレベルじゃないでしょ!」 「どうしたの千代田。さっき提督がキラキラした笑顔で走っていったけど」 廊下の曲がり角から、ひょいと千歳が顔を出す。 千代田は走っていき、姉の身体に抱きついた。 「千歳お姉、あの変態提督に変なことされなかった? もう一緒に軍法会議に突き出そうよ」 うんざりした声で言う千代田の背中を、千歳はぽんぽんと叩いた。 「まあまあ。あの人以外に適任がいないからしょうがないじゃない。それに、意外と指揮は優秀よ。進出・撤退の判断も的確だし……」 そう言われて、千代田はしぶしぶ頷いた。 常識を超えた存在、深海棲艦に唯一対抗できる艦娘たちも、また常識を超えた存在だ。 これまで教わってきた物理法則も海戦戦術も否定され続ける現場に、普通の士官はまず一ヶ月で身体を壊す。 敵にも味方にも完全に適応して半年以上、艦娘たちを指揮できたのは、あの提督が最初だった。 「お姉は、提督が私たちを受け入れてくれたのは、変態だからだっていうの?」 「さあ……普通に考えれば、『女性』だからだと思うけど。黙ってじっとしている限りは、美人さんよね、提督は」