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ジョイスティック FSXをするにあたってジョイスティックの使用をおすすめします。 キーボード操作だと出来ない事もないですがやりづらいです。飛行機がカクカク動きます。 ジョイスティックを使えばなめらかな動きができ、操作も格段とやりやすくなります。 安い物で5000円程度ですし中古で2000円くらい、安ければ1000円台です。
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「艇や索具の手入れを真剣にやらない船乗りがいるが、私には負けた時の言い訳を作っているようにしか見えない」 デニス・コナー Dennis Conner ジョイスティック AHはマウスとキーボードでも操縦が可能ですが、それでは限界があります。やはり機体の性能を限界まで発揮するためにはスティック(操縦桿)、スロットル、ラダーペダルが必須と言ってもいいでしょう(ここではこれらのデバイスをまとめてジョイスティックと呼称します。)。 市販のPC用ジョイスティックの大半は現用機の操縦桿やスロットルを模しています。このため、AHでもHOTASで操作することが可能です。 スティックを選ぶ際のポイント スプリングの堅さ柔らかすぎると操作量がわかりにくく、逆にあまり堅いとスティックを動かすのと一緒に台座まで動いてしまったり、腕が疲れてしまいます。最近のスティックではバネをユーザーが交換できるようにしているものもあります。 センターがしっかりと出るかセンターがしっかりしないと、手を離したときにセンターに戻らないため、勝手にオートパイロットが外れたりします。センターを出す仕組みがスティックやメーカー毎に異なるため、実際に使ってみないとわからない場合が多いです。最近のスティックではユーザーがカムを交換できるようにするなど好みにあわせることができるスティックもあります。 ビビリが少ないかスティックをある場所まで引いた状態を維持している時に、その状態から全く動かしていないにも関わらずPCにスティックが動いたような信号が送られることがあります(ビビリとかスパイクと言われます。)。特に古い可変抵抗を使ったセンサーなどでは顕著です。AH側のコントローラ設定にあるDumperを変更することでビビリを抑えることは可能ですが、最近のスティックに採用されている磁気ホール・センサーなどではこのようなビビリはほぼ発生しません。 個人の好みもあるかとは思いますが、X軸Y軸が独立しているかいないかが重要な要素になることもあります。ボールジョイント方式ではなく、X軸Y軸が独立したカムとバネを使っているとピッチ方向とロールをそれぞれ正確にコントロール可能です。 自分の手にあっているか?多くは欧米製のため、日本人には大きめに感じられることがあります。 ボタンの数やHATの数は十分か?HATは最低でも1つあれば、視点変更に利用できます(実機の場合は、トリムのコントロールや兵装切替に割り当てられている事が多いです。)。ボタンが多ければ多いほど、戦闘中に操縦桿から手を離す必要がなくなります(形状によっては、HAT(帽子型)では無く、Castle Switch(形状が城の塔上部に似ている事から)と呼ばれる事もありますがここではひとまとめにHATと表記させてもらいます。)。 ボタンやHATは操作しやすいか?欧米人にあわせて作られているため、一部のボタンが日本人には押しづらいことがあります。また、HATスイッチが4方向か8方向かでも使い勝手が変わってきます。 小指で押すことができるボタン(Pinkie Switchと書かれることが多いです。)の有無視点切り替えをHATでやる場合、HATのみでは水平方向前後左右を見回すだけになります。空戦では前方~上方を見続ける事が多いので、小指を上方に設定できれば、HATとの組み合わせにより視点切り替えにキーボードを使用する必要がなくなります。 AHの場合、ゲーム側でボタンのカスタマイズ等に対応しているので、よほど特殊な機能(マクロや液晶制御等)を使う以外にジョイスティックに付属しているユーティリティをインストールする必要はありません。 スロットルについては、多くの場合スティックとスロットルがセットになって販売されていたり、スティックの台座部分にスロットル機能を持った回転軸等が付いているため、単独で購入しようとすると選択肢は限られてきます。 スティックやラダーペダルと比べて、微調整が不要なこともあり、3点セット(スティック、スロットル、ラダー)の中では最も重要度が低いと言えます。 スロットルを選ぶ際のポイント スロットル軸がロータリー(回転)式かスライダー(直線)式かロータリー式はスロットルの開度がわかりやすい反面、自重による回転を抑えるためにテンションをかけるため、どうしても動作が重たくなります。スライダー式は素早い動作が可能ですがスロットルの開度がわかりにくくなります。 アナログ軸数一部の製品は双発機用にスロットルが2つ並列に並んだものもあります。また、アナログ軸が複数あると視界の移動やズームなどにも利用可能です。 ボタン数及びその配置 スロットル自体は、スティックやラダーペダルに比べると重要度は低いものの、スロットルには多くのボタンが付いているため、スロットルがあると両手をスティックとスロットルに置いたままほとんどの操作が可能になります。 ラダーペダルを選ぶ際のポイント ラダーペダルについては、ジョイスティックに捻りラダー(ジョイスティックを左右に捻ることでラダーが操作できる。)などが付いていれば場所をとることも無いし、コタツやちゃぶ台でも遊べるので便利ですが、クロス・コントロール等がやりづらいかもしれません。 ラダーペダルを選ぶ際の注意点としては ストロークは十分か?大きく踏み込めるほど微妙な操作が可能になります。 自分の部屋(机の下)に置ける大きさか?固定方法は?足で踏み込むモノなので、操作中ずれやすいです。 ペダルの幅は自分にあっているか?好みにもよりますが、幅が狭いと内股になって少し使いづらいかも知れません。 ペダルの踏み込みが可能か?(左右ブレーキが独立して操作可能になるので、タキシングなどが楽になります。) AHでは、ラダーが使えないと離陸・着陸もままなりませんので、捻りでもよいのでラダーが使えるようにしましょう(ただし、離陸については、オプションで自動離陸も可能です。)。 一部のジョイスティックには、フォースフィードバック機能が付いている物があります。これは、機銃を撃った時の振動や、バフェット、高Gでの舵の重みなどが再現されます。 もちろんAHはフォースフィードバックにも対応しています。 実際に使ってみないとわからないこともあるため、可能であれば購入前に店頭などで触ってみることをお薦めします(有名なところでは、秋葉原の Ark やソフマップ秋葉原本館などでは実物がデモ用に展示されているので、実際に使ってみる事が可能です。)。 注意点 ジョイスティック購入後初めてPCに接続する時には、トラブルを避けるために以下の点に気を付けるといいでしょう。 USBハブには繋げない(PCに直接接続する。)。 ドライバ不要のジョイスティックもありますが、ドライバをインストールする場合は、インストールのタイミング(接続してからインストールするか、接続前にインストールするか)が重要なのでマニュアルを読んでおきましょう。 接続後、タスクバーにドライバのインストール状況が表示されると思います。これが終了するまではUSBを抜いたり電源を切ったりしないようにしましょう。 最近のジョイスティックの中には、Windowsのゲームデバイス上でキャリブレーション(アナログ軸の調整)をしてはいけないものがあります。専用のソフトウェアでキャリブレーションするように指示があるものは、その指示に従いましょう。 Tips 机に固定する場合、 プロセブン テレビ転倒防止マット や 滑り止めマット 、 粘着ラバー のような製品を利用すると手軽に固定できます。 埃などの付着が気になる(特にラバー・コーティングされている場合はベタベタになりやすい)場合は、 ダストカバー の利用も検討してみるとよいかもしれません。 USBポートが足りない場合でも、できるだけトラブルを避けたいならば、ルネサス・チップを採用したUSB拡張カード( USB3.0RA-P4-PCIE )やマザーボードのフロント用コネクタをバックパネルに取り付ける RS-003D や RS-004C などの利用をおすすめします。 購入にあたってのアドバイス 現状であれば新御三家とも言えるVKB、Virpil、WinWingのいずれかの製品を買っておけばまず間違いないと思います。VKB ボタンが日本製ALPS、オムロン製のためボタンの押し心地が良い。スティック製品はシングル・カム採用のため小型で比較的安価なことが特徴です。AliExpressを遣えば1週間程度で購入可能 Virpil スティック製品はダブル・カム採用で動作が滑らかなのが特徴です。 WinWing スティック製品はダブル・カム採用で動作が滑らかなのが特徴です。スロットルや各種パネルを含めて現用戦闘機とほぼ同様のデバイスが入手可能です。 全く初めて購入する、という方は↓の動画をご覧ください。 格言 買わない理由が値段なら買うべき。買う理由が値段なら買う必要はない。 艇や索具の手入れを真剣にやらない船乗りがいるが、私には負けた時の言い訳を作っているようにしか見えない 目次 ジョイスティックスティックを選ぶ際のポイント スロットルを選ぶ際のポイント ラダーペダルを選ぶ際のポイント 注意点 Tips 購入にあたってのアドバイス 格言 目次 スティック比較表 スロットル比較表 ラダーペダル比較表 メーカー別ジョイスティック一覧VKB(VKB FSC Europe)スティック スロットル ラダーペダル MFG(ホームページ) Slaw Device(ホームページ) VIRPIL(ホームページ)スティック スロットル ラダー・ペダル CH Products(ホームページ)スティック スロットル ラダーペダル Thrust Master(ホームページ)スティック スロットル ラダー・ペダル ロジクール(ホームページ)操縦桿+スロットル+捻りラダー ラダー・ペダル FR-TEC その他 非推奨 スティック比較表 名称Name 分解能Precision X軸-Y軸 ボタン数Buttons 8Way-HAT モード数Mode スロットルThrottle 捻りラダーTwisted-Rudder 価格帯Price X軸X-axis Y軸Y-axis スロットル軸Throttle-axis ラダー軸Rudder-axis Gunfighter+MCG Pro 4096~65536 4096~65536 - 2048 独立 24 1 1 無 無 約49,000円 Gladiator 4096 4096 2048 2048 簡易 17 1 2 有 有 約11,000円 MongoosT-50CM2+T-50CM2 Grip ? ? ? ? 独立 5 1 ? 無 無 約52,000円 WarBRD+T-50CM2 Grip ? ? ? ? 独立 5 1 ? 無 無 約39,000円 HOTAS ORION2 ? ? ? ? 独立 ? ? ? 無 無 約45,000円 Fighterstick 256 256 256 - 独立 24 1 1 簡易 無 17,000~24,000円 Combatstick 256 256 256 - 独立 10 1 1 簡易 無 13,000~15,000円 Flightstick Pro 256 256 256 - 独立 4 1 1 簡易 無 14,000~20,000円 HOTAS Warthog 32768 32768 16384 - 共用 9 3 1 独立双発 無 45,000~60,000円 T.Flight Hotas X 1024 1024 256 256 共用 12 1 1 独立 有 7,000~10,000円 T.16000M 16384 16384 256 256 共用 16 1 1 簡易 有 9,000~10,000円 T.16000M FCS Hotas 16384 16384 65536 256 共用 19 2 1 独立 有 15,000~25,000円 T.Flight Stick X 256? 256? 256? 256? 共用 12 1 1 簡易 有 5,000~8,000円 TCA Sidestick ? ? 12,000円程度 X56 H.O.T.A.S. 32768 32768 1024 4096 共用 6 3 3 独立双発 有 35,893円 X52 PROFESSIONAL HOTAS 1024 1024 256 1024 共用 12 2 3 独立 有 30,943円 X52 HOTAS 1024? 1024? 256? 1024? 共用 12 2 3 独立 有 23,375円 RAPTOR MACH 1 1024? 1024? 256? 1024? 共用 12 2 3 独立 有 £149.99 RAPTOR MACH 2 1024? 1024? 256? 1024? 共用 12 2 3 独立 有 £114.99 スロットル比較表 名称Name スロットル動作 分解能Precision 価格帯Price X軸X-sxis Y軸Y-axis Z軸Z-axis STECS 回転式 TECS 直線式 Pro Throttle 直線式 約20,000円 TWCS Throttle 直線式 65534 1024 1024 約10,000円 MongoosT-50CM2 Throttle 回転式 約34,000円 HOTAS Warthog Dual Throttles 回転式 16384 約30,000円 TCA Quadrant 回転式 約11,000円 RAPTOR THROTTLE 回転式 £49.99 ORION2 THROTTLE 回転式 約40,000円 ラダーペダル比較表 名称Name 分解能Precision 価格帯Price X軸X-sxis Y軸Y-axis ラダー軸Rudder-axis Crosswind 4096 4096 4096 35,000円程度 RF Dora V2 Rudder Pedals 65,000円程度 T-Rudder - - 2048 25,000円程度 ACE-1 Rudder Pedals ? ? ? 35,000円程度 ACE-2 Rudder Pedals ? ? ? 41,000円程度 WarBRD Rudder Pedals ? ? ? 23,000円程度 Pro Pedals 256 256 256 18,000~20,000円 FLIGHT RUDDER PEDALS 256 256 512 23,375円 T.Flight Rudder Pedals 1024 1024 1024 14,000円程度 TPR 65536 65536 65536 約60,000円 ラダーはZ軸、左右ブレーキはX軸、Y軸としています。 メーカー別ジョイスティック一覧 以下Aces High向けと思われるジョイスティックを紹介 MS-DOS時代はフライト・シム向けジョイスティックといえば品質のCH Productsか見た目のThrust Masterと言われていましたが、現在はVKBやVirpilが高品質かつ見た目にもリアルなジョイスティックを製造販売しており、注目されています。 VKB( VKB FSC Europe ) ロシア語で「Виртуальное Конструкторское Бюро」の略称で、「仮想研究・設計センター」という意味でロシアとベラルーシに開発拠点があります。ヨーロッパや日本に対しては、 VKB FSC Europe が販売しています(北米向けには VKB SIM NORTH AMERICA が販売)。 フライト・シム用デバイスの研究所で、当初はラダー・ペダルを制作していましたが、Defender社の依頼でCobra M-5を開発、販売しました。現在は自ら製造販売するようになっています。 スティック Gunfighter MK.III MaRSセンサー採用により非常に高精度でなめらかな動きが可能なジョイスティックです。加えてカムとスプリングをそれぞれ好みにカスタマイズ可能なので、あらゆる用途に対応できます。また、各軸32-bit ARM MCUにより高負荷でも高精度を維持します。グリップ部分は着脱式で、ユーザーの好みにあわせてMCG Pro(英語/ロシア語表記)、MCG(英語/ロシア語表記)、KG12(第二次大戦中の戦闘機のグリップを模したもの)、SCG(Space Combat Grip:右手用、左手用を用意)、F-14 COMBAT GRIP(F-14戦闘機の操縦桿を模したグリップ)が選択可能です。別売アダプターにより捻りラダー機能を付加することもできますし、同社製T-Rudderペダルを接続するもできます。 Gladiator Mk.II MaRSセンサー採用により非常に高精度でなめらかな動きが可能なジョイスティックです。グリップ部分は第二次大戦中の戦闘機のスティックを模した形状になっています。台座部分にスロットル、スティックの捻りでラダー操作が可能なため、これ一つでエレベータ、エルロン、スロットル、ラダーのコントロールが可能です。更に同社製T-Rudderペダルを直接ジョイスティックに接続することができるため、ジョイスティックとペダルの両方を単一のUSBデバイスとして認識できます。ペダルは付属のソフトウェアで追加軸として設定可能です。比較的低価格でスティック、スロットル、ラダーが付いていますし、もしボタン数やHAT数に不満があってもグリップ部分を交換できるので、入門用として最もオススメのジョイスティックと言えます。 スロットル TECS (Twin Engine Control System) 本格的なスロットルです。ジェット機用のスロットルを模していますが、Aces Highでも使用可能です。独立したスロットルが2つあるため、双発機のエンジンをそれぞれコントロール可能です。また、スライダー式なのでロータリー式のようにスロットルが自重で動かないように動作が硬かったり、スロットル自身の重さで勝手に動いてしまう事もありません。 ラダーペダル T-rudder pedals USB ラダーペダルとしてはコンパクトにまとまっており、精度も高いのが特徴です。改良を重ね、現在はMk.IVが販売されています。センターがしっかりと出ること、設置場所が自由(蹴る動作が無いため、床から動きにくい。)なのが利点ですが、左右トゥ・ブレーキが無いのが欠点です。 MFG( ホームページ ) ラダーペダルのみを製作販売しています。ラダーペダルとしては比較的安価でありながら使い勝手がよく、精度も高い製品を販売しています。 MFG CROSSWIND 高精度かつ滑らかな動作で可動域も広く、ユーザーが各部を微調整可能なため、かゆいところに手が届く非常に使いやすいラダーペダルです。踏み込みによるブレーキ動作も可能なので、地上滑走も楽になります。本体カラーは白色とグラファイト色の二色を展開中です。 Slaw Device( ホームページ ) 質実剛健な作りのラダー・ペダルです。こちらも個人によるガレージ・ワークで、購入にあたってはメールでのやりとりになります。とはいえ、自動翻訳を多少修正すれば十分やり取りはできると思います。 支払いはPayPalが可能で、ドル又はユーロでの支払いになります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=150title=SLAW Pedals) RF Dora V2 Rudder Pedals 現在受注しているのは、RF Dora V2 Rudder Pedalsです。高級感があり、精度も高く、踏み込みによるブレーキ操作も可能です。別途ダンパーを購入して取り付けることでなめらかな動作が可能になります。 VIRPIL( ホームページ ) 新興メーカーで、(日本以外では)比較的購入しやすく(米Amazonでも購入可能)精度の高い高品質なジョイスティック・メーカーです。 ジョイスティック、スロットルとそれらをデスクに固定するアダプターの他にラダーペダルも製造販売しており、バーチャル・コクピットをトータルでコーディネートする会社と言えます。 スティック #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 MongoosT-50CM2 Base #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 WarBRD Base ベース部分は、高品質、高強度D16Tジュラルミンを使用しています。3種類のバネと4種類のカムが付属しており、独立して調整可能な軸を備えています。グリップ部分はVPC製MongoosT-50、Constellation DELTA、Constellation ALPHA、WarBRD、V.F.X、スラストマスター製F/A-18C Hornet、Cougar、Warthog用グリップを接続可能です。 オールメタルジンバルを採用しながらも、デスクトップ用として十分なコンパクトさを実現しています。中央からの偏向角が大きく、エクステンションを使用しなくても高い精度で操作可能です。各軸の中心には、左右対称のデュアルカムを採用しており荷重を分離しています。また、2種類のバネと2種類のカムが付属しています。非接触デジタル・センサの採用により精度が非常に高いです。。同社MongoosT-50と同じグリップコネクターを採用しているので、MongoosT-50と同じグリップを使用可能です。 スロットル #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 MongoosT-50CM2 Throttle 内部機構には高精度の航空機グレードのジュラルミンを使用しており、テンション調整(内部アクセス)が可能です。センサーは高精度デジタル非接触式センサーを使用しています。6個のLEDボタンが搭載されており、透明キャップを取り外すことで、好みのボタンインレイを挿入することができます。取り外し可能なUSBとAUX接続ポイントがあり、他のVPCデバイスとのデイジーチェーンによりセットアップが簡単になります。双発機であればそれぞれ独立してスロットルの操作が可能で、なおかつボタンやアナログ軸も多いため、ほとんどの機能をこのスロットルで操作可能になります。 ラダー・ペダル #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ACE-1 Rudder Pedals #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ACE-2 Rudder Pedals フルフットのアルミペダルを採用しており、足を床から離すことができます。ペダルは足のサイズに合わせて長さの調整が可能で、ペダルの角度も好みに合わせて調整できます。オールメタル構造、カムセンタリング機構、鋳造アルミニウム製フットプレートと大きなラバーフットが特徴です。0.006度の入力精度を持つ高精度非接触デジタルセンサーを採用しているため、高精度のラダー入力が可能です。カムとバネを交換可能で、ユーザーの好みに応じてレスポンスをカスタマイズすることができます。 VPC ACE-2は、ACE-1と同様にフルフットのアルミペダルを採用しており、足を床から離すことができます。ペダルは足のサイズに合わせて長さの調整が可能で、ペダルの角度も好みに合わせて調整できます。追加のペダルプレートを使うとかかとを床に付けた状態(戦闘スタイル)にすることができます。オールメタル構造、カムセンタリング機構、鋳造アルミニウム製フットプレートと大きなラバーフットが特徴です。0.006度の入力精度を持つ高精度非接触デジタルセンサーを採用しているため、高精度のラダー入力が可能です。カムとバネを交換可能で、ユーザーの好みに応じてレスポンスをカスタマイズすることができます。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 WarBRD Rudder Pedals オールメタル構造、カムセンタリング機構、鋳造アルミニウム製フットプレートと大きな頑丈なゴム足が特徴のラダー・ペダルです。0.006度の入力精度を持つ高精度非接触デジタルセンサーを採用しています。カムとスプリングはユーザーの好みに応じて交換が可能です。トゥ・ブレーキが無いのが欠点です。 CH Products( ホームページ ) 業務用も手がけているCH Products社はジョイスティック・メーカーとしてはスラストマスターと並んで歴史があるとともに、当時から製品品質の高さにも定評があります。ジョイスティックの形状、構造など、10年以上前とほとんど変わっていませんが、それだけもともとの作りが優秀であったという証でしょう。 同社のジョイスティックは、スティック台座にスロットル(ホイールを回すだけの簡易なもの)が付いてますが、ラダー機能は無い(捻りラダーもありません。)のでヨーイング操作はどうしてもラダーが必要になります。各軸の分解能が低い事と、価格が高めなことが欠点ですが、堅牢な作りであり耐久性があるため長い目で見れば安い買い物だと言えます。 消耗品については、 こちら で購入できるようです。 残念ながら2008年にAPEM Inc.に買収されて以降サポート、品質ともに低下が著しいためオススメはできません。 スティック MS-DOS時代は高品質高耐久のジョイスティックとして他の追随を許さなかったものの、現在の基準からすると可変抵抗を用いたセンサーは精度が悪く経年劣化も激しいため、よほどのことがない限り購入の候補からは外れると思われます。 いずれもジョイスティック基部に簡易のスロットルが付いているため、これとラダーを購入すれば三点セットはとりあえず揃います。 Fighterstick Combatstick Flightstick Pro CH Products社製ジョイスティックの最高峰です。見た目はCombatstickに似ていますが、CombatstickよりもHATが多くなっているため、より多くの機能をスティックに割り振ることが可能です。 Fighterstickの廉価版であり、一部のHATの代わりにボタンになっている。 CH Products製ジョイスティックとしては、最も廉価で入門用ともいえるジョイスティックです。 スロットル Pro Throttle 数少ないスライダー式スロットルです。ボタンやHAT数も多く、操作もしやすいのですが、センサーが可変抵抗のため精度、耐久性ともにそれほど優れてはいません。ただし、AHではスロットルについてそれほど微妙な操作を要求されないのでこれでも十分と言えます。 ラダーペダル Pro Pedals スライド式のラダー・ペダルです。踏み込みによる左右独立ブレーキも可能です。他のラダー・ペダルと比較すると若干幅が狭いので、置き場所には困らないかもしれませんが違和感を感じるかもしれません。センサーが可変抵抗のためビビリが多いのが欠点です。 Thrust Master( ホームページ ) CH Productsと並ぶ老舗ジョイスティック・メーカーです。 品質のCH Productsに対して、スラストマスター(TM)は見た目重視といえます。かつては本物の戦闘機のスティックを模るなどしていましたが、最近ではSFチックなものが多くなってきています。現在は MSY が国内販売代理店となっているため国内でも入手しやすくなっています。 スティック HOTAS Warthog T.Flight Hotas X T.Flight Stick X T.16000M スロットル TWCS Throttle S.M.A.R.T.テクノロジーによりスムーズなスロットルスライド動作を実現する独自のスライドレールシステムアナログ軸は5軸(スロットル+2軸ミニスティック+トグルラダー+ロータリーアンテナ)にオプションで外部3軸TFRPラダー用コネクタが付いています。ボタンは14個+8ウェイPoVハット、4ウェイハットスイッチ2個+ボタン3個+2ポジションスライダー1個+プッシュミニスティック1個+8ウェイPoint of Viewハットスイッチ1個、手動トグルラダー ラダー・ペダル T.Flight Rudder Pedals TPR(THRUSTMASTER PENDULAR RUDDER) 工業用グレードのアルマイト処理を施したアルミニウム製スライドレールシステムを採用し、滑らかな動作のラダー・ペダルです。踏み込み式のブレーキ・ペダルも付いています。 H.E.A.R.T.(3Dホール効果磁気センサー)を3軸(ラダー/左差動ブレーキ/右差動ブレーキ)に採用した高精度かつ耐久性の高いラダー・ペダルです。 ロジクール( ホームページ ) 主にトラックボールやマウスなどの入力機器メーカーとして有名なメーカーです。 日本では本社Logitechの日本支店「ロジクール」があるものの、海外では取り扱っているPC用ジョイスティックを日本では取り扱っていませんでした。特に、 G940 は、本格的なジョイスティックとして人気がありましたが生産終了したこともありロジクールからジョイスティックを入手することは困難と思われていました。 しかしながら、2016年9月にLogitech InternationalがSaitekブランドをMad Catzから買収したことに伴い、旧Saitek製ジョイスティックがロジクールから販売されることになりました( ニュース・リリース )。 おそらく日本国内で最も購入しやすいジョイスティックと思われます。 操縦桿+スロットル+捻りラダー これを買うだけで操縦桿、スロットル、ラダー操作が可能になります。 X56 H.O.T.A.S. X52 PROFESSIONAL HOTAS X52 フライトコントロール システム RGBライティング付きのスロットル スティックシミュレーションコントローラ 部分的に金属を採用したスロットル/スティック一体型コントローラ スロットル スティックシミュレーションコントローラ ラダー・ペダル 捻りラダーは場所を取りませんが、慣れないと難しいです。実機と同じ操作に近づけようとするなら、ラダーペダルの購入も検討する価値があるでしょう。 FLIGHT RUDDER PEDALS プロ仕様のフライトシム用ラダーペダル(トーブレーキも搭載) FR-TEC 過去にVKBから販売されていた、Cobra M5、Gametrix ECS throttle等を復刻させたジョイスティック、スロットルを販売しています。 磁気センサーを採用しており、X軸Y軸独立のため入門用としてよいのですが、VKBで販売されていた時よりも値上げされているため、コスト・パフォーマンスはそれほどではありません。 その他 コンバット・フライトシミュレーターにはあまり向かないもの。 ヨーク ヨーク型のジョイスティックは爆撃機や輸送機の操縦に向いています(P-38もこのタイプ)。操縦桿(前後でピッチ、回転でロール)の他に、スロットル、ピッチ、ミクスチャーのスロットルが付いている。 Flight Sim Yoke USB Pro Flight Yoke System スロットル Throttle Quadrant Saitek Pro Flight Throttle Quadrant #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 非推奨 これらのジョイスティックは、安価なだけで耐久性が低い、精度が悪い等オススメとは言えません(つまりコストが安いのみでパフォーマンスや耐久性も低いのでコスパあるいはLCCは良くないです。)。 同価格帯でも格段に高品質なDefender Cobra M5やT.Flight Stick Xなどをオススメします。 Cyborg Evo Force フォースフィードバック対応ジョイスティック Cyborg Evo X Cyborg Evo V1 ST290 Pro Aviator Joystick AV8R Flight Stick Force 3D Proフォースフィードバック対応ジョイスティック Extreme 3D Pro Attack 3 Joystick #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
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AHではゲームポート又はUSBに接続するジョイスティックが使用可能である。 しかし、ゲームポートが付いたパソコンもほとんどない現状ではUSB接続のジョイスティックが現実的な選択であろう。 AH側でボタンの設定が可能なため、よほど特殊なボタンでない限り、特にジョイスティック設定ソフトなどをインストールしなくても、そのまま全てのボタンを使用することが可能である。また、感度の設定もAH側で可能である。 このため、各ジョイスティック用ユーティリティは、マクロ等を組むのでもなければインストールする必要は無いと思われる(こういったユーティリティは、むしろ弊害となることも多い)。 ジョイスティックの設定方法 ジョイスティックのキー・アサイン キャリブレート ジョイスティック一覧 ジョイスティックの設定方法 ジョイスティックのキー・アサイン ここでは、ジョイスティックへのボタンに様々な機能を割り当てる方法を紹介します。 デフォルトでは、主兵装(Primary Fire)に第1ボタン、副兵装(Secondary Fire)に第2ボタンが割り当てられています。 ジョイスティックのすべてのボタンに好きな機能を割り当てることが可能です。 それには、まずタワー(Tower)で、クリップボード(Clipboard)のオプション(Option)をクリックします。 オプションをクリックすると、左図のようなメニューになります。今度は、マップ・コントローラ(Map Controllers)をクリックします。 すると今度は左図のようにジョイスティックの設定画面が表示されます。 この画面でジョイスティックの各ボタンに好きな機能を割り当てることになります。 ボタンの割り当ては、まず上部の「Select Controller」から機能を割り当てたいジョイスティックを選択します。次に、下部の「Controller Input」で割り当てたいボタン(Button 0とかButton 1等)をダブルクリックします。 この時、自分のジョイスティックのどのボタンが「Button 0」でどのボタンが「Button 1」かわからないかもしれませんが、そんな時は選択したジョイスティックの割り当てたいボタン(HATも含めて)を実際に押すと、そのボタンが自動的に選択(文字色が反転)されます。 割り当てたいボタン名をダブルクリックすると、「Select AH Function」のダイアログボックスが表示されますので、ここから割り当てたい機能を選択して「OK」をクリックします。 最後に「OK」をクリックすることで好みのボタンにその機能が割り当てられます。また、「Mode Select」を選択することで、航空機の時と車両を操縦するときとでボタンの割り当てを別々に設定することが可能です。 キャリブレート ジョイスティックを使用するには、最初にキャリブレートをする必要があります。 キャリブレートをしないと、操縦桿を動かしていないのに勝手に機体が動いてしまいます。 まずクリップボードから「Option」をクリックします。 次に、「Control」をクリックします。 右側一番上の「Calibrate」をクリックすると・・・ ←のような画面が表示されます。 この画面が出たら、ジョイスティック、スロットル、ラダーを上下左右動かせるだけ動かします。ジョイスティックやスロットルに他のアナログ・コントローラが付いていればそれも動かせるだけ動かします。 もちろん、ラダー・ペダルにブレーキ・ペダルが付いていればそれも動かせるだけ動かします。 最後にジョイスティック、スロットル、ラダーをセンターにした状態(全く動かしていない状態)にして、「OK」をクリックします。 これで、キャリブレートは完了です。 ジョイスティックは使っているうちにボリュームのへたりなどでセンターがずれることがあります。その場合は再度キャリブレートをします。 ジョイスティック一覧 各社のジョイスティックについてはこちら(ジョイスティック一覧)をご覧ください。 Saitek Pro Flight X-55 Rhino H.O.T.A.S. (Hands On Throttle And Stick) System」(サイテック プロフライト X-55 ライノ ホタス (ハンズ オン スロットル アンド スティック) 戦闘機などPCフライトシム操縦に 9軸コントローラー (MC-X55) ASINが有効ではありません。 F.L.Y. 5 Flight Stick フライ5 フライト スティック (MC-FLY5) T-Flight Hotas X フライトスティック 並行輸入品 Flight System G940 (輸入版) ジョイスティックの設定方法 ジョイスティックのキー・アサイン キャリブレート ジョイスティック一覧
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ジョイスティック ジョイスティック ファイティングスティックEX2ストリートファイターIV ソウルキャリバーIV バーチャファイター5 Live Arena デッド オア アライブ 4 リアルアーケード PRO.EXデススマイルズスティック リアルアーケード PRO.EX SE リアルアーケードPro.Ex PREMIUM VLX 参考サイト ファイティングスティックEX2 ¥7,380 HORI製スティック HORI製ボタン 最安値のアーケードスティック こだわりがなければこれで良い 値段相応の使用感らしい 期間限定でデザインが違いが数種類発売されている ストリートファイターIV ソウルキャリバーIV バーチャファイター5 Live Arena デッド オア アライブ 4 リアルアーケード PRO.EX HORISTORE.com限定販売 ¥12,000 三和電子社製スティック HORI製ボタン デススマイルズスティック ¥14,800 三和電子社製スティック HORI製ボタン Amazonで数量限定販売 リアルアーケード PRO.EXの色違いでボタン配列が変わっている リアルアーケード PRO.EX SE HORISTORE.com限定販売 ¥13,500 セイミツ工業社製スティック セイミツ工業社製ボタン リアルアーケードPro.Ex PREMIUM VLX rapex_premium_vlx_1_348.jpg HORISTORE.com限定販売 ¥30,000 アーケードで稼働中の汎用筐体「VEWLIX」を株式会社タイトー監修の元、再現したジョイスティック 参考サイト 家庭用アーケードスティックスレまとめWiki
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5039.html
【名前】 ジョイスティック邪面 【読み方】 じょいすてぃっくじゃめん 【声】 山本兼平 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【登場話】 エピソード5「ショベローまかりとおる!」 【所属】 ヨドンヘイム/ヨドン軍 【分類】 邪面師 【素体スーツの色】 白 【手袋/マント/ブーツの色】 緑/緑(裏地は銅)/緑 【邪面】 ジョイスティック→スティックを前後左右に動かしてゲームのキャラを操作する地球の玩具 【担当邪面獣】 邪面獣キャッチャーリガニー 【作戦名】 地球人のコントロールを奪い激しいレバガチャでそこらじゅうに跳ね飛ばす作戦(仮) 【一口メモ】 どんなキャラのコントロールも、面倒を見ますよ 【モチーフ】 ジョイスティック、ゲームコントローラー 【詳細】 ベチャットが地球の玩具「ジョイスティック」を模した邪面をかぶって昇格した邪面師。 大きなジョイスティックが目立つゲームコントローラーを模した邪面をかぶっており、見定めたターゲットをロックしてコントロールを奪い、左目部分にあるジョイスティックを激しく動かす(=レバガチャ)することで動きを自由自在に操ってしまう能力を持つ。 邪面にくっついているいかにもなジョイスティックが弱点かといえば、特殊超合金製(本人曰く)故に強度が高く、キラメイショットの銃撃程度ならば弾き返してしまうほど頑強で物理的な破壊は困難。 ただ特殊能力に偏った邪面師故に身体能力が低く、レバーの操作は自分の手でやらなければならないという欠点があるため抑え込まれてしまうと自分ではレバーを動かせなくなるという欠点がある。 さらにレバー操作は誰でも行えるため、自分以外の相手に自分の能力を利用されてしまう危険性も孕んでいる。 何処かの倉庫に出現し、腕慣らしとして作業中の運搬車のコントローラーを奪って暴走させていた。 そこへ駆けつけてきたキラメイジャーは、瀬奈と為朝がタイヤを銃撃して運搬車を止めることで対処しジョイスティック邪面と交戦。 時雨を操って操作し他のメンバーと同士討ちさせるが、それによってジョイスティックが能力の肝であることが為朝に見抜かれてしまう。 しかしそのジョイスティックは特殊合金製なのでキラメイショットの弾丸を頭を振ることでレバーで弾き飛ばしてしまうが、 その様子を見てすぐに作戦を切り替えた為朝は邪面のジョイスティックの隙間に弾丸を挟み込むという高度な射撃テクニックを披露。 スティックの物理的な動きを阻害することで能力を使えなくなってしまい、作戦遂行が難しくなったためその場から撤退した。 その後ビルの屋上に現れ、コントロールを奪える対象が複数に増える等パワーアップ(熟練度アップ?)。 これによって町中を大混乱に陥れ闇エナジーを稼ぐが、駆けつけてきたキラメイジャー達を見ると目標を彼らに変更。 相打ちで全滅させてやるとスティックを操作し、ターゲットにした充瑠を操作して彼の行動を支配する。 しかしキラメイジャー達の目的は単なる邪面師の撃破ではなかった。 為朝がリーダーではないことが不満の魔進ショベローをどうにか納得させるために、現リーダーである充瑠がリーダーに相応しいことをショベローに見せつけようと考えていたのである。 カメラ写りや、代役ンを駆使して一人でも立派に戦えるキラメイレッドを演出するための道具扱い(画面外で時雨と為朝に抑え込まれて邪面のジョイスティックを勝手に使われていた)されてしまったジョイスティック邪面は憤慨するが、ショベローが充瑠をリーダーとして認めたため最早用は無くキラメイバスターを受け爆散した。 なおあまり活動出来ず、後半は道具扱いされていたため闇エナジーを思うように稼ぐことが出来なかったため自力では邪面獣キャッチャーリガニーを呼ぶことは出来なかったものの、 闇の保険を結んでいたことが功を奏し、それによって不足していたエナジーを補填し、ジョイスティック邪面の死亡後邪面獣は地球に降り立つことに成功した。 【余談】 ジョイスティックとはレバーを傾けることで方向入力出来る機器のこと。 ゲーム機の他にも航空機等の機会やコンピュータ、自動車などに採用されている。 ジョイスティックモチーフは初だが、邪面自体はゲームコントローラーを模しているため、それを踏まえると忍者戦隊カクレンジャー登場したザシキワラシ以来となる。
https://w.atwiki.jp/fundoshi/pages/150.html
ここでは(一時的切替)を簡単にやってみる *仮想ジョイスティックを使う ROHANだけでなくMMOゲームではマウスを使う場面が多い 左手のみでゲームパッドを使うためにはこの設定は欠かせない まずはファイルを作る ボタン1に数字の1 joystcik2のボタン1に数字の2 ボタン5に一時的切り替え設定 これで一時的切り替えが完成 ボタン1=数字の1 ボタン5を押してる間は ボタン1=数字の2 要はボタン5を押してる間は仮想joystcik2になるってことだね joystcik2~16まで増やす事が可能 これを踏まえて自分なりのボタン設定をするよろし ファイル切替へ進む
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HSP3.6β3 から 追加された mod_joystick2.as の jstick について覚書 はじめに... ここに書かれている事は mod_joystick2.as に記載されている修正の内容を 書いているだけなので、分かる人はそちらを直接参照された方が良いです。 ソースを読んでも分からない人は、以下を読むと参考になるかも程度のことです。 ぶっちゃけ、中の処理が分からなくても使い方さえ理解できれば良いのです。 簡単に... ■mod_joystick2.as の jstick は、mod_joystick.as の jstick に キーボード入力値(stick)も取得できるようにした命令 利点 ・手軽にキーボード入力(stick)作品をゲームパッドにも対応させることができる ・記述が楽。stick から jstick にするだけ(例えば stick key, 15 から jstick key, 15, 0 のように) ・(mod_joystick.as版とは違い)非トリガータイプキーの設定も出来る 難点 ・単純に stick の機能を付けただけなので、キーボード入力は stick で取得できるキーしか無い ・ゲームパッドの右側ボタンのキー変更は出来ない ・(自分の環境では)TABキーを非トリガータイプにしても対応しなかった(押し続けても最初の1回しか反応しない) ・jstick 内の stick の非トリガータイプ指定を $3ff から $3ffff にすれば解決 ・アナログモード時のスティックの傾き具合などは取得することができない 上記の難点は mod_joystick2.as を自分で修正、または新たにモジュールを作成することで解決できるが、 「PAD設定さん」を利用することで容易に解決できる ゲームパッドを使用したい人は是非チェックすべし ヘルプブラウザ用ファイルがありがたい! PAD設定さん | GHP(仮) 各種命令 stick joystick系 joyGetPosEx jstick_org jstic(mod_joystick2.as) 1.stick命令 stickについておさらい まずはHELPに書かれてること キー入力情報取得 stick p1,p2,p3 p1=変数 読み込むための変数 p2=0~(0) 非トリガータイプキー指定 p3=0~1(1) ウィンドウアクティブチェックON/OFF p1 では入力されている以下のキー番号の合計(論理和)が整数で変数に入る stick のキー番号一覧 キーボード入力 値(10進) 値(16進) カーソルキー左(←) 1 $00001 カーソルキー上(↑) 2 $00002 カーソルキー右(→) 4 $00004 カーソルキー下(↓) 8 $00008 スペースキー 16 $00010 Enterキー 32 $00020 Ctrlキー 64 $00040 ESCキー 128 $00080 マウスの左ボタン 256 $00100 マウスの右ボタン 512 $00200 TABキー 1024 $00400 [Z]キー 2048 $00800 [X]キー 4096 $01000 [C]キー 8192 $02000 [A]キー 16384 $04000 [W]キー 32768 $08000 [D]キー 65536 $10000 [S]キー 131072 $20000 p2 では押しっぱなしでも入力されるキー番号を整数で指定 例えばカーソルキーだけ押しっぱなしOKの場合 1+2+4+8 とか 1|2|4|8 とか $000f とか、これらは全て10進整数で15を表す 指定する数値は、必ず決まったキーの組み合わせになる(一意) p3 で0(デフォルトは1)を指定した場合、ウィンドウがアクティブじゃないときも入力を受け付ける 例えば、プログラムを実行した後で他のアプリケーションで入力したキー入力が 実行してるプログラムにも反映されるような状態になる p1 で取得したキー番号は、例えば以下のように判定する stick key, 15 if key $00001 x-- if key $00002 y-- if key $00004 x++ if key $00008 y++ if key $00800 gosub *shot if key $01000 gosub *bomb は論理積、詳しくは 小ワザ/ビット操作 - HSP開発wiki 2.joystick系命令 mod_joystick.as joyGetPosExWin32API winmm.dll joyGetPosEx 実はゲームパッドがアナログ入力の場合、アナログデータ(スティックの傾きの値)はここで取得される stat にエラー値(0 正常,0以外 エラー)が返ってくるMMSYSERR_NODRIVER 6 ドライバが存在しない MMSYSERR_INVALPARAM 11 無効なパラメータ MMSYSERR_BADDEVICEID 2 指定されたデバイス識別子は範囲外 JOYERR_UNPLUGGED 167 指定されたジョイスティックはシステムに接続されてない JOYERR_PARMS 165 指定されたジョイスティックデバイスの識別子 uJoyID は無効 jstickここから joyGetPosEx を呼び出している アナログデータを正規化して、stick のカーソルキー番号と同じ数値になるようにしている ボタン番号1~12 は 16~32768 同じ数値を取得できるだけで、前述のようにキーボード入力には対応していない modjoy_err にエラー値(0 正常,1 エラー)が返ってくる mod_joystick2.as joyGetPosExmod_joystick.as版と同じ処理 jstick_orgmod_joystick.as版の jstick とほぼ同じ処理 レジューム(復帰)処理とエラー処理が付いてる org は オリジナル(original)の意か? jstickキーボード入力(stick)を付加した jstick_org キーボード入力とゲームパッド入力を合成 トリガーと非トリガーの処理 意味不明な2,3行は上記2つの処理 3.joyGetPosEx命令 joyGetPosEx array data, int ポート番号 stat = 0 であれば入力は正常です。 data.0 = 常に 52 が入ります data.1 = 常に 255 が入ります data.2 = 第 1 軸の状態(普通のジョイスティックの X 軸) data.3 = 第 2 軸の状態(普通のジョイスティックの Y 軸) data.4 = 第 3 軸の状態(スロットル等) data.5 = 第 4 軸の状態 data.6 = 第 5 軸の状態 data.7 = 第 6 軸の状態 data.8 = ボタンの状態(最大32ボタン) data.9 = 同時に押されているボタンの数 data.10 = POV スイッチの状態 data.11 = 予備情報1 data.12 = 予備情報2 mod_joystick2.as にコメントアウトされてるサンプルコードを使用し、 取得した joyGetPosEx の実際の値 (使用機器:ELECOM JC-U3312S) joyGetPosEx [D]デジタルモード(2軸) / [A]アナログモード(4軸) ゲームパッド入力 [D]dataの添字 [D]値(10進) [A]dataの添字 [A]値(10進) (十字キー)← 2 0 10 27000 (十字キー)↑ 3 0 10 0 (十字キー)→ 2 65535 10 9000 (十字キー)↓ 3 65535 10 18000 (左スティック)← 2 0 2 0 =x 32767 (左スティック)↑ 3 0 3 0 =y 32767 (左スティック)→ 2 65535 2 32767 x =65535 (左スティック)↓ 3 65535 3 32767 y =65535 (右ボタン)1 8 1 同左 同左 (右ボタン)2 8 2 同左 同左 (右ボタン)3 8 4 同左 同左 (右ボタン)4 8 8 同左 同左 (L1)5 8 16 同左 同左 (R1)6 8 32 同左 同左 (L2)7 8 64 同左 同左 (R2)8 8 128 同左 同左 (SELECT)9 8 256 同左 同左 (START)10 8 512 同左 同左 (左スティック)11 8 1024 同左 同左 (右スティック)12 8 2048 同左 同左 (右スティック)← 8 8 4 0 =x 32767 (右スティック)↑ 8 1 5 0 =y 32767 (右スティック)→ 8 2 4 32767 x =65535 (右スティック)↓ 8 4 5 32767 y =65535 ※ゲームパッドにより値が異なる 4.jstick_org命令 #deffunc jstick_org var p1, int p2 ;jstick 変数,ポート番号 ;(stick命令互換の値を変数に返す) ; if modjoy_err@ goto *jstick_resume ; jdata.15=0 jdata=52,255 _joyGetPosEx p2,jdata if stat!=0 goto *jstick_err res=(jdata.8) 4 if jdata.2 BORDER_LOW res|=1 if jdata.2 BORDER_HIGH res|=4 if jdata.3 BORDER_LOW res|=2 if jdata.3 BORDER_HIGH res|=8 p1=res return *jstick_resume _joyGetPosEx p2,jdata if stat!=0 goto *jstick_err p1=0 modjoy_err@=0 return *jstick_err p1=0 modjoy_err@=1 return data の 2,3,8 しか見てないので、アナログ入力のPOVキー(ここでは十字キーと同義)と右スティックが検出できない。 res=(jdata.8) 4 でボタン入力系(data.8)を 4つ左シフト(16倍)している つまり p1 の値は、以下の表になる jstick_org [D]デジタルモード(2軸) / [A]アナログモード(4軸) ゲームパッド入力 [D]値(10進) [D]値(16進) [A]値(10進) [A]値(16進) (十字キー)← 1 $00001 - - (十字キー)↑ 2 $00002 - - (十字キー)→ 4 $00004 - - (十字キー)↓ 8 $00008 - - (左スティック)← 1 $00001 同左 同左 (左スティック)↑ 2 $00002 同左 同左 (左スティック)→ 4 $00004 同左 同左 (左スティック)↓ 8 $00008 同左 同左 (右ボタン)1 16 $00010 同左 同左 (右ボタン)2 32 $00020 同左 同左 (右ボタン)3 64 $00040 同左 同左 (右ボタン)4 128 $00080 同左 同左 (L1)5 256 $00100 同左 同左 (R1)6 512 $00200 同左 同左 (L2)7 1024 $00400 同左 同左 (R2)8 2048 $00800 同左 同左 (SELECT)9 4096 $01000 同左 同左 (START)10 8192 $02000 同左 同左 (左スティック)押下 16384 $04000 同左 同左 (右スティック)押下 32768 $08000 同左 同左 (右スティック)← 128 $00080 - - (右スティック)↑ 16 $00010 - - (右スティック)→ 32 $00020 - - (右スティック)↓ 64 $00040 - - ※ゲームパッドにより値が異なる 5.jstick(mod_joystick2.as)命令 #deffunc jstick var _p1, int _p2, int _p3 ;jstick 変数,ポート番号 ;(stick命令互換の値を変数に返す) ; stick@hsp key_now,$3ff jstick_org jkey,_p3 key_now|=jkey trg_key=key_now^last_key key_now last_key=key_now _p1 = (last_key _p2) + ( trg_key (0xffff ^ _p2) ) return stick@hsp key_now,$3ff 非トリガー指定が $3ff なのでTABキーの値以上が対応されなかった この値を $3ffff(stickの全キー合計) などに変更すべき? key_now|=jkey キーボード入力(stick)またはゲームパッド入力(jstick_org)があれば key_now に代入される trg_key=key_now^last_key key_now 前回入力が無かった現在のキーを抽出する(このキーは必ず取得しなければならない) _p1 = (last_key _p2) + ( trg_key (0xffff ^ _p2) ) (last_key _p2) は非トリガータイプのキー値 (trg_key (0xffff ^ _p2) ) はトリガータイプのキー値 この2つのキー値を合計する(論理和の方が良い気がするが、この式の場合加算でも同じ処理) 今回12ボタンのゲームパッドだったので大丈夫だったが、0xffff は少ない気がする 24ボタンとかには対応できないけど、0xfffff(16ボタン対応) は欲しい そうすると、stick側でゲームパッドに対応したキーが無くなるのだが...はてさて jstick [D]デジタルモード(2軸) / [A]アナログモード(4軸) 値(10進) 値(16進) [D]入力キー [A]入力キー 1 $00001 カーソルキー、十字キー、左スティックの← カーソルキー、左スティックの← 2 $00002 カーソルキー、十字キー、左スティックの↑ カーソルキー、左スティックの↑ 4 $00004 カーソルキー、十字キー、左スティックの→ カーソルキー、左スティックの→ 8 $00008 カーソルキー、十字キー、左スティックの↓ カーソルキー、左スティックの↓ 16 $00010 スペースキー、右ボタン1、右スティック↑ スペースキー、右ボタン1 32 $00020 Enterキー、右ボタン2、右スティック→ Enterキー、右ボタン2 64 $00040 Ctrlキー、右ボタン3、右スティック↓ Ctrlキー、右ボタン3 128 $00080 ESCキー、右ボタン4、右スティック← ESCキー、右ボタン4 256 $00100 マウス左ボタン、L1ボタン 同左 512 $00200 マウス右ボタン、R1ボタン 同左 1024 $00400 TABキー、L2ボタン 同左 2048 $00800 [Z]キー、R2ボタン 同左 4096 $01000 [X]キー、SELECTボタン 同左 8192 $02000 [c]キー、STARTボタン 同左 16384 $04000 [A]キー、左スティック押下 同左 32768 $08000 [W]キー、右スティック押下 同左 65536 $10000 [D]キー、(ボタン13) 同左 131072 $20000 [S]キー、(ボタン14) 同左 ※ゲームパッドにより異なる
https://w.atwiki.jp/msx-sdcc/pages/44.html
キーボード以外にゲーム用途ではジョイスティックやコントロールパッドが 用いられる。 パッドは本体の9Pinコネクタに接続する。この接続端子はパッド以外に マウスなども接続する。 このポートは本体に二つあり、ハードウエア上はPSG音源LSIである AY-3-8910に接続され、音源LSIに含まれるPIO機能を通じてコントロール されている。 ゲームパッドのボタンの状態を得るには、このAY-3-8910のPIOポートから ボタンの状態を得れば良い。 AY-3-8910はI/Oポートの0xA0-0xA2に接続されている。 I/O Address Function 0xA0 レジスタセレクタ 0xA1 Write 0xA2 Read 使い方は簡単で、0xA0にAY-3-8910のレジスタ番号を出力し、 0xA1/0xA2を通じてデータをRead/Writeすればよい。 レジスタ番号はPSGのためのコントロール以外に8bit,PIOポート二個分も 用意されている。 ここにジョイスティック用の二つの接続端子が繋がっている。 ジョイスティックやパッドの状態は、キーボードとは異なりスキャン操作を 必要としない。 単にポートの状態を読み出すだけで、コントローラの十字ボタンや A,BボタンなどのON/OFF状態を知る事が出来る。 C言語で直接パッドの状態を得る場合は以下。 //AY-3-8910 REGISTER SELECT outp(0xA0,0xE); //PAD READ pad=inp(0xA2); もしパッド2を知りたければ、PIOの0x0Fにパッドのセレクタビットがある ので切り替えるコードを追加すればよい。 //PAD2 SELECT outp(0xA0,0xF); outp(0xA1,0x1F); //AY-3-8910 REGISTER SELECT outp(0xA0,0xE); //PAD2 READ pad=inp(0xA2); ハードウエアI/Oなどの資料はhttp //nocash.emubase.de/portar.htmを参照すると良いだろう。 接続端子はPIOなので、ソフトウエア次第で応用が効く。 工夫すればより現代的なタッチパッドやコントローラを接続する事も可能だろう。 その場合はコントローラとの間のプロトコルや本体側のソフトウエアドライバに注意する 必要があるだろう。
https://w.atwiki.jp/joyjoy/
あるジョイスティックの持ち方をウメハラ持ちとか吹聴する連中がいるようだが あるジョイスティックの持ち方をウメハラ持ちとか吹聴する連中がいるようだが、 自然にそうなるような持ち方が、個人名の付いた技名?? 箸の持ち方やスプーンの持ち方に個人名など付ける? 歩き方やちょっとした癖に個人名など付ける? 「考案した」??「開発した」?? まったく笑わせる話だが、そんな吹聴が本当に多いことを知って呆れてしまった。 ウメハラという人本人の見解はどうなのだろうか。 はっきりしているところでも、80年代には大勢のゲーマーがこの持ち方をしている。 その前からもあっただろうし、自然にそうなっている人はいくらでもいるだろう。 それが、全部誰かの「真似」になるのか? 低次元、幼稚だ。 以下のYさんの記事を読んでいただきたい。 正に、真っ当なゲーマーが一部の不届き者の格闘ゲーマーに邪魔されないよう、 間違った認識がこれ以上流布されないよう祈るばかりだ。 真っ当なゲーマーと非常識な格闘ゲーマー このページを読んで、あることを思い出した。 http //www35.atwiki.jp/sgp-bar/ 私は若い頃、ゲーセンでゲームをしていた人間の一人でもあるが、 ほかの人のプレイを観るのが好きな人間でもあった。 幸い、私が住まいにしているところは、ゲームのうまい人がよく集まっていた店があり、 その人達のプレイをよく観ていたものだった。 このあいだ、ふと時間が空いたので久しぶりにふらりと駅前のゲーセンに入ってみたら、 昔に見たうまい人の一人が懐かしいシューティングゲームをしていることに気付いた。 髪型や表情が、昔とほとんど変わっていなかったからすぐわかった。 何となく躊躇してしまって、このときは話しかける機会をなくしてしまったのだが、 理由は、その人がプレイしている周りでおかしなことが起こっていたこと。 私のほかに3人の男がその人のプレイを観ていたのだが、 どうやら彼らは知り合いではないらしい。 プレイを観ていたというより、後ろからくだらない野次をとばしていたのだ。 ジョイスティックの持ち方が、「●●●●持ちだ。 ●●●●の真似じゃないか」と・・・。 ジョイスティックの持ち方に、とある格闘ゲームプレイヤーの名前が付けられている!? 野次を飛ばされたその人は、とても不快そうだった。 私は、彼が若い頃にゲームしているのを何度も観ていたが、 たぶんジョイスティックの持ち方はあの時と変わっていないと思う。 当時、「かわった持ち方だなぁ」と思っていたことをはっきりと思い出せるからだ。 その後、このページの内容を読んでいると、 私が通っていたゲーセンと同じところだったし、 何人かの仲間で「ジョイスティックの~」とか楽しそうに話していたのを ちらっと聞いた記憶がよみがえってきたので、 「「レバ研」とはこれのことだったのか」と、記憶の断片がつながったのだ。 次の週にまた行ってみると、その人がいた。 今度は野次を飛ばすヤカラもいなかったし、何とか話しかけることができた。 昔は、何となく恐そうな気もしたので(?)一度も話すことができなかった。 彼も私のことを憶えていたようで、普通に話すことができた。 SGP-SV-TNKさん、その人のことだ。 ついでにいろいろと面白い話とか、「レバ研」のことも聞くことができた。 「それは●●●●持ちだ」みたいな悪い野次は、よくあることだそうだ。 偶然に持ち方が似ている、それどころか、もっと昔から理論の裏付けまでして存在していたものなのに。 Web検索してみると、「●●●●持ちは●●●●が考案した」とか、 程度の低い書き込みが多く出てくる。あちらこちらで間違ったことを吹聴している。 格闘ゲーマーって、そんなに程度の低いものなのか? またその●●●●氏本人も、インタビュー記事なんかを見ても 自分のことしか考えない発言ばかりだし、意味なく偉そうで言葉遣いも知らない人だと思った。 「●●●●持ち」は本人の発言ではないと思いたいが、実際はどうなのだろうか。 例えばお箸の持ち方に個人名なんか付けるだろうか。 ものの動かし方の基本的なところに、そんな個人名なんか付けて偉そうにして、 恥ずかしくないのだろうか。 そんなことが許されるフィールドじゃない。 低次元で非常識だ。 質の悪いゲーマーが、真っ当なゲーマーの邪魔をしないことを祈る。 私はこのこと一つだけを取っても、このようなヤカラの温床になっている格闘ゲームが嫌いだ。 関連リンク SGP-SV-TNKさんのサイト http //www52.atwiki.jp/sgpsvtnk1969atwiki/
https://w.atwiki.jp/ac_stick/pages/6.html
現行機種PC(USB)アスキースティックUSB 復刻版セガサターン バーチャスティック for PC SCS-2000 Saulabi Pink Saulabi Online Stick(Black) Saulabi Online Stick(White) Saulabi ARCADE STICK(PC) Saulabi ARCADE ONLINE Advance Fighter JY-A39U JY-A39UBK JY-A39US JY-A46UC JY-A46USVA JOS-U233 JOS-U232 Smart Joy Pad ファイティング FIGHT JOYSTICK Blue Arcade Stick BLAZE Pro-Shock Arcade BLAZE Pro-Shock Light CD-R KING Compact Arcade Stick JOYTRON REAL FIGHTER PC JOYTRON CYTRON Fighting Stick for PC USB Qanba VAmei Real Arcade Fighting Pro Joystick Qanba VAmei Professional Fighting Joystick アストロシティ ミニアストロシティミニ アーケードスティック 旧機種PC(PS/2)SlikStik Classic SlikStik CO2 SlikStik Quad SlikStik Fighter SlikStik Solitaire HotRod SE HotRod Classic OzStick Super Single OzStick Ultimate CustomArcade StickIt wii U鉄拳タッグトーナメント2 アーケード ファイトスティック トーナメントエディションS (Wii U) WiiTatsunoko VS. Capcom Arcade FightStick For Wii ファイティングスティックWii EXARSTICK タツノコ VS. CAPCOM ドリームバトルスティック Wii ネオジオスティック2 NiTHO Wii Arcade Stick THE SHAFT(Arctic White) THE SHAFT(Coral Pink) THE SHAFT(Midnight Black) Battle Joystick White Battle Joystick Arcade Fighter Arcade Fighter Micro HONCAM Fighting Stick for Wii Fighting Stick for will JOYTRON PRO FIGHTER W XBOXファイティングスティックEX DEAD OR ALIVE3 STICK X-Fighting Stick BLAZE XBOX ARCADE STICK LOGIC 3 Arcade Stick G-SHOCK Arcade Stick Arcade Gamepad for XBOX Radica Gamester Reflex Arcade Stick Intec Wireless Kombat Arcade Stick Pelican Trick Stick SG1000/SC3000SJ-300 セガ・マークIII/セガ・マスターシステムアスキースティックα メガドライブアーケードパワースティック アーケードパワースティック6B CPSファイターMD ファイタースティックMD クラスタースティック イズ Super Stick QuickShot MAVERICK 3 QuickShot QS-175 QuickShot CONQUEROR 3 QuickShot CONQUEROR 3+3 Gizmo Arcade Stick Teqniche Power Mate High Performance Controller FIGHTER-I Professional Joystick セガサターンバーチャスティック(前期 型番:HSS-0104) Sega Saturn Arcade Stick バーチャスティック(後期 型番:HSS-0136) バーチャスティックプロ(VSP) ファイティングスティックSS(型番:HSS-07) リアルアーケードVF(型番:HSS-09) リアルアーケードVF' ファイタースティックX ファイタースティックX ZERO2 SGトルネードスティック Pro Arcade Sidewinder Saturn Arcade Stick ドリームキャストセガ アーケードスティック(通称、純正) ASCII STICK FT ASCII STICK FT SP CAPCOM Version ASCII STICK FT SP SNK Version BLAZE PRO ARCADE JOYSTICK BLAZE Twin Joystick BLAZE DC Mini Twin Shock TopMax arcade stick ファミコンNES Advantage アスキースティック アスキースティックII ターボ アスキースティックターボJR. XE-1PRO FC ファミリースティック ファミリーチャンプ ファミリーチャンプ ターボ GAME GAME Turbo Tronic Joystick Toyo Stick Gizmo professional arcade stick Ultimate Superstick Acemore Super Stick Camerica Freedom Stick SPACE BATTLE STICK 919 Joystick QuickShot MAVERICK 2 スーパーファミコンScore Master ファイティングスティック(型番 HSJ-12) SIGMA SF-90TURBO JB KING スーパーアスキースティック ファイタースティック Fighter Stick SN ファイタースティック スペシャル XE-1 SFC Saitek MegaMaster I Saitek MegaMaster V Titan TopFighter QJ QUICKJOY SN PROGRAMMABLE SUPER JO-JO/Eliminator QuickShot MAVERICK 2B QuickShot CONQUEROR 2 Championship Joystick Fire Stick SIDEWINDER ARCADE JOYSTICK Superstick ONE PLAYER Superstick TWO PLAYER Superstick ONE PLAYER TURBO Superstick TWO PLAYER TURBO GameCubeソウルキャリバーIIスティック/キューブ ファイティングスティック/キューブ GC パワースティック Logic 3 Arcade Stick PCエンジンターボスティック Turbo Stick ASCII STICK Engine XE-1PRO HE Fighting Stick PC BATTLE STICK 307 Acemore FREEDOM 16 Wireless Controller NEOGEOネオジオコントローラー ネオジオCDコントローラープロ ファイティングスティックNEO ファイティングスティックNEOⅡ 3DOFZ-JS1 ROCK 3 VectrexVectrex Arcade Stick ATARI5200Fire Command PC(ATARI)XE-1 XE-1b XE-1ST XE-1PRO アスキースティック アスキースティックII ターボ アスキースティックX ターボ JS-70 TSUKUMO ELE JOY-STICK PASOKO-1000 JB-1 JC-500 Sigma Joyboard 1001 Joystick-505 QuickShot MAVERICK I Elite Commander Acemore SUPER STICK 製品名不明2 PC(Gameport)ホリジョイスティック JY-DV11 QUICKSHOT RAIDER 5(Black) QUICKSHOT RAIDER 5(White) 現行機種 PC(USB) PC専用品USBは地雷ばかりである。(アスキー、セガを除く) PCのみで使う場合にも、PS3用かXBOX360用のスティックを選択する事をお勧めする。 アスキースティックUSB 復刻版セガサターン バーチャスティック for PC セガサターン用に発売された後期バーチャスティックをPC用に復刻した製品。 セイミツ製パーツ使用。 SCS-2000 韓国Saulabi製ジョイスティック。 定価 7,480円(税込) http //plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0608/03/news082.html オフィシャルサイト http //www.isaulabi.com/ Saulabi Pink 韓国Saulabi製ジョイスティック。 Saulabi Online Stick(Black) 韓国Saulabi製ジョイスティック。キーボード、マウスエミュレーション付 オフィシャルサイト http //www.isaulabi.com/ Saulabi Online Stick(White) 韓国Saulabi製ジョイスティック。キーボード、マウスエミュレーション付 オフィシャルサイト http //www.isaulabi.com/ Saulabi ARCADE STICK(PC) 韓国Saulabi製ジョイスティック。木製風だがカッティングシート。ネタ。 http //www.stick.pe.kr/shop/ レビュー http //gepachika.exblog.jp/6274804/ Saulabi ARCADE ONLINE 韓国Saulabi製ジョイスティック。木製風だがカッティングシート。ネタ。 キーボード、マウスエミュレーション付 http //www.stick.pe.kr/shop/ Advance Fighter JY-A39U JY-A39UBK JY-A39US JY-A46UC JY-A46USVA JOS-U233 JOS-U232 Smart Joy Pad ファイティング FIGHT JOYSTICK Blue Arcade Stick BLAZE Pro-Shock Arcade BLAZE Pro-Shock Light CD-R KING Compact Arcade Stick JOYTRON REAL FIGHTER PC http //www.joytron.co.kr/product_view.php3?kind=6 skind=24 f_num=371 JOYTRON CYTRON http //www.joytron.co.kr/product_view.php3?kind=6 skind=24 f_num=195 Fighting Stick for PC USB http //www.mayflash.com/?Products/PCUSB/90.html Qanba VAmei Real Arcade Fighting Pro Joystick http //www.qanba.com/product_view.asp?n_id=58 Qanba VAmei Professional Fighting Joystick http //www.qanba.com/product_view.asp?n_id=94 http //www.qanba.com/product_view.asp?n_id=53 http //www.qanba.com/product_view.asp?n_id=55 http //www.qanba.com/product_view.asp?n_id=54 http //www.qanba.com/product_view.asp?n_id=57 http //www.qanba.com/product_view.asp?n_id=56 アストロシティ ミニ アストロシティミニ アーケードスティック https //sega.jp/astrocitymini/product.html 旧機種 PC(PS/2) この分野はほぼ全て業務用パーツ使用である。入手性・セットアップの困難さはあるが、 北米筐体に拘りたい人には有力な選択肢である。 SlikStik Classic 2人分のジョイスティック+トラックボール+パドル+4方向レバーという、かなりでかいジョイスティック。 Happ製ナスレバー&ボタン・Cherry製マイクロSW。北米筐体好きな方向け。 $489.95 SlikStik CO2 $589.95 SlikStik Quad 4人分のジョイスティック+トラックボール+パドル+4方向レバーという、超でかいジョイスティック。 Happ製ナスレバー&ボタン・Cherry製マイクロSW。北米筐体好きな方向け。 $694.95 SlikStik Fighter $259.95 SlikStik Solitaire $179.95 HotRod SE $99.00 オフィシャルサイト http //www.hanaho.com/Products/HotRodJoystick.php HotRod Classic Happ製ナスレバー&ボタン・Cherry製マイクロSW。北米筐体好きな方向け。二人用。でかい。 OzStick Super Single $165.00AUD オフィシャルサイト http //www.ozstick.com.au/prod_desktop.html OzStick Ultimate $259.50AUD オフィシャルサイト http //www.ozstick.com.au/prod_desktop.html CustomArcade StickIt wii U 鉄拳タッグトーナメント2 アーケード ファイトスティック トーナメントエディションS (Wii U) http //madcatz.co.jp/products/madcatz/MCU-FS-TTT2-TES/detail.html Wii Tatsunoko VS. Capcom Arcade FightStick For Wii メーカー:Mad Catz 価格:$79.99 発売日:2010年1月 レバー:MadCatz ボタン:MadCatz カプコンUSAとの共同開発&公式認定品 GDN Gold Award受賞 AC版ストⅣのビュウリックス筐体レイアウト スタート、バックボタンはゲーム中邪魔にならない後側面 2段階の連射付(ボタン毎の連射状態がわかる8つのLED付) 連射モード&ガイドボタンを無効にするためのロックスイッチ付、簡単に分解可能 端子台を採用。配線ケーブルの先は勿論、根元までもがスリーブ付ファストン端子 無改造で三和・セイミツ・Happレバーに換装可、ボタン換装も簡単 レバーはハーネス接続、十字キーと左アナログスティック、右アナログスティックの切り替え設定が可能 セイミツレバーに換装する場合はLS-32-01(SSベース)、 三和レバーに換装する場合はJLF-TP-8YTとJLF-CDを使う事。 オフィシャルサイト http //store.gameshark.com/viewItem.asp?idProduct=4736 idCategory=274 ファイティングスティックWii 発売日 2007年8月30日 定価 5,544円(税込) レバー・ボタン共にホリ製 レバー交換にはプラスティック加工が必要となる。 ボタンは基盤直付けで交換は難しい また交換にはボタン穴が30φより小さいので天板に対する金属加工か、 天板代わりをアクリル板などで自作する必要がある オフィシャルサイト http //www.hori.jp/products/wii/wii_fighting_stick/ http //www.hori.jp/items/detail.php?id=576 GAME Watchのレビュー記事 EXARSTICK 発売日 2008年12月18日 定価 5,229円(税込) レバーの評価は低い。 オフィシャルサイト http //exar.jp/exarstick/ex0022.html タツノコ VS. CAPCOM ドリームバトルスティック 発売日 2008年12月11日 定価 6,279円(税込) ボタンのスイッチは三和SW-68だが(ケーシングはエクサー製)、レバーの評価は低い。 「EXARSTICK」と異なるのは、本体・ボタンの色とボタンスイッチ、パネルデザインとボタン配列となっている。 (価格(標準小売?)も違う) オフィシャルサイト http //exar.jp/exarstick/ex0023.html Wii ネオジオスティック2 ネオジオスティックをWii用に復刻したもの。 スティックの操作性は良好。 しかしボタン配置と感触故に完全にファンアイテム。 定価 5,050円(税込) オフィシャルサイト http //exar.jp/neogeo/ex0017/ex0017.html NiTHO Wii Arcade Stick THE SHAFT(Arctic White) http //www.wiishaft.com/ THE SHAFT(Coral Pink) http //www.wiishaft.com/ THE SHAFT(Midnight Black) http //www.wiishaft.com/ Battle Joystick White Battle Joystick Arcade Fighter Arcade Fighter Micro HONCAM Fighting Stick for Wii HORI製ではないので要注意。 Fighting Stick for will http //www.mayflash.com/?Products/NINTENDOWiiGC/69.html JOYTRON PRO FIGHTER W http //www.joytron.co.kr/product_view.php3?kind=5 skind=0 f_num=337 XBOX ファイティングスティックEX レバー・ボタン共にホリ製 DEAD OR ALIVE3 STICK メインボタン以外をレバー奥側に移設してあるのが特徴。 レバー・ボタン共にホリ製 X-Fighting Stick セガ製ではないので注意 BLAZE XBOX ARCADE STICK LOGIC 3 Arcade Stick G-SHOCK Arcade Stick Arcade Gamepad for XBOX Radica Gamester Reflex Arcade Stick ナス型とボール型両方のレバーボールシャフトが付属。 Intec Wireless Kombat Arcade Stick ワイヤレス。 Pelican Trick Stick SG1000/SC3000 SJ-300 セガ製。 兄弟機に一部PCにも対応したSJ-300Mが存在する。 (多機種対応品のページを参照) セガ・マークIII/セガ・マスターシステム アスキースティックα 導電ゴム椀のスティックとボタンを備えたスティック。 兄弟にファミコン用、アタリ仕様、PCエンジン用がいる。 メガドライブ アーケードパワースティック セガ製 アーケードパワースティック6B セガ製 CPSファイターMD ファイタースティックMD クラスタースティック イズ Super Stick QuickShot MAVERICK 3 QuickShot QS-175 QuickShot CONQUEROR 3 QuickShot CONQUEROR 3+3 Gizmo Arcade Stick Teqniche Power Mate High Performance Controller FIGHTER-I Professional Joystick レビュー http //gepachika.exblog.jp/17035670/ セガサターン バーチャスティック(前期 型番:HSS-0104) 内部写真1 内部写真2 内部写真3 ボタンの凸部分に指が引っ掛かり易く、快適な操作には若干の慣れが必要だがレバー入力は柔らか過ぎず良好。 ことレバー部分に限って言えばネオジオスティックに近い感覚で操作可能。 ボタンはゴム接点。レバー部のスイッチはオムロンのV-151-3A5の模様。 定価 4800円(税抜) Sega Saturn Arcade Stick 前期バーチャスティックの海外版。 バーチャスティック(後期 型番:HSS-0136) PS2、PC版で復刻もされたスティック。天板のデザインは同社セガの業務用筐体アストロシティのコンパネに似せたものになっている。 使い心地はそこそこ。ボタン配置が特徴的。 スティックに当たり外れがある。 当たりはセイミツLS-56-01レバー、はずれはアスキー製レバー。 見分け方はレバーカバーを持ち上げて軸受けを見る。 丸ければ当たり。凹凸の少ない歯車状ならはずれ。 ボタンは28Φのセガオリジナルか? 定価 5800円(税抜) バーチャスティックプロ(VSP) 業務用筐体アストロシティのコンパネ部分をそのまま切り取ったような代物。 ご丁寧にインストラクションカード挿入箇所までそのままであり、そこに自由にコマンド表などを入れて使うことができる。ちなみに特典として当時セガがアーケード及びサターン向けに出していた格闘ゲームのアーケード版インストカードが数作分付属されていた。 RAPが発売されるまでは『史上最強のアーケードスティック』と呼ばれていた。 2人(席)分のコンパネこと2L12B配置で、この商品ではボタンは8*2で16個になっている。 ボタンはファストン端子接続ではなく、基盤にハンダ付けされている。 スイッチは東海通信工業製MM9-2。連射機能は無し。 レバーはセイミツ製LS-32。JLF-TP-8Sに交換可能。 現在は主に改造用のガワとして利用されている。 業務用の天板もほとんどが無改造で装着できるのが強み。 一方で2人分のコンパネであるが故に横に長く、場所を取るのが欠点。 現在も根強い人気を誇り、オークションなどで1万円弱で出回っている。 定価 24800円(税抜) ファイティングスティックSS(型番:HSS-07) レバー・ボタンともにHORI製か? PS用のファイティングスティックPSの姉妹品で、 PSのコントローラのケーブルをハンダ付けすることで簡単に PSに対応させることができる。 (そのままだとSELECTボタンが足りなくなるが) 箱の高さが低いため、レバーの交換はかなり難しく、 ボタンもハンダ付けされていたりするため、交換には向かない。 オフィシャルサイト (消滅?) リアルアーケードVF(型番:HSS-09) HORI製。バーチャ用のためボタンはスタートを除いて3つしかない。 ボタン、レバーともにHORI製と思われる。悪くはない。 4つのボタンを搭載したリアルアーケードVF'(ダッシュ)というのも存在する。 改造する際は、ボタンを増やすために天板の加工を考える必要がある。 三和レバーをつけるならば、軸が箱からはみ出てしまうため 底上げなどといった対処をする必要もある。 レバー部のスイッチはオムロンのV-01-3D5-Aなので、三和レバーのTP-MAと同じである。 リアルアーケードVF' ファイタースティックX ファイタースティックX ZERO2 SGトルネードスティック イマジニア製 Pro Arcade Sidewinder Saturn Arcade Stick ドリームキャスト セガ アーケードスティック(通称、純正) レバー・ボタンともにセガオリジナルと思われる。 評価としてはボタンはともかく、レバーがダメ。 ある方向に入れてから放すと勢いで逆方向に一瞬入るため。 (例えば、↓に入れた状態で手を放すと一瞬↑が入力されてしまう) レバー交換にはプラスティック加工が必要となる。 ボタンは基盤へではなく、導線へのハンダ付けだが、 交換は元が29φなので天板に対する金属加工か、 天板代わりをアクリル板などで自作する必要がある。 ASCII STICK FT 光学センサ使用のため、レバーも静かで反応もよい。 ただしボタンは特殊。 パネル上部に、カードを挿し込む部分があり、格闘ゲームのコマンドなどを表記したカードを挿すことができた。 ASCII STICK FT SP CAPCOM Version レバーも静かで反応もよい。 ただしボタンは特殊。 ASCII STICK FT SP SNK Version レバーも静かで反応もよい。 ただしボタンは特殊。 BLAZE PRO ARCADE JOYSTICK BLAZE Twin Joystick バーチャスティックプロをパクッてDC用にしたような製品。 筐体が薄いので部品換装は少々厳しく、筐体素材として使うには向かない。 BLAZE DC Mini Twin Shock TopMax arcade stick ファミコン NES Advantage 任天堂純正品。海外のみで販売された。 当時よくあった導電ゴム椀のスティックとボタンのジョイスティック。 アスキースティック アスキースティックシリーズの初代モデル。 ボディが鋼板・セイミツ製パーツ使用と、当時としては最高峰の品質であった。 作りが非常にシンプル極まりなくそれゆえに非常に頑丈。 発売から30年は経つが、普通に使っていて壊れたという話を聞かない。 名機。 実は製造時期で多少仕様が違う。 初期型:シリアルNo.020000あたりまで:本体上部がすべて銀色塗装、ボタンが中央がお椀状に凹んだタイプ 中期型:シリアルNo.030000あたりまで:本体上部がすべて銀色塗装、ボタンが中央が平らなタイプ 後期型:シリアルNo.030000あたり以降:本体上部の前部・後部が黒色塗装、ボタンが中央が平らなタイプ アスキースティックII ターボ 全体的に良好な操作性だが、初代には若干劣る。 初代にはない連射機能やデータレコーダ端子、専用ターボファイル接続用端子や 1P2P切り替え機能などを備えた芸達者。 初代よりスティックの動きが渋くなりやすい気がする。 アスキースティックターボJR. 導電ゴム椀スイッチのスティックとボタンを持つ廉価スティック。 間違っても初代、IIターボと操作性を比べてはいけない。 付加機能も連射(個別設定可)と1P2P切り替えのみ。 筐体の似たアタリ仕様、PCエンジン、セガ(マークIIIなど用)の兄弟機が存在する。 その中においてなぜかファミコン版の筐体だけ刻印など細部が違う。 XE-1PRO FC XE-1PROのファミコン版で、操作性はファミコン用製品の中では比較的良好(完調であれば)。 売りは物理的な4・8方向切り替え、ボタン部回転機構などの他のスティックにはない独創的な機能。 個別速度設定可能な連射機能もある。残念ながら2台目スティック接続機能はない。 4・8方向切り替え機構の複数部品が擦れ合う複雑な構造、 ボタントップの薄さに起因するボタントップの首振りとそれに伴うこすれなど、 経年により動きが渋くなりやすく、メンテの必要な個体が多いのが最大の欠点。 また構造に由来するスティックの短さとストロークの長さが人によってはネックとなりえる。 完調なら、そしてレトロなゲームをやるなら今でも十分通用する製品。 特に4方向入力でないと操作しづらいゲームには重宝するだろう。 ファミリースティック DAITO製。 どこかで見たような外形、どこかで見たような天板デザイン。 その分厚さにもかかわらず、スティックもボタンも導電ゴム椀。 同一金型のPCエンジン版(BATTLE STICK 307)が存在する。 ファミリーチャンプ ファミリーチャンプ ターボ GAME GAME Turbo Tronic Joystick Toyo Stick (写真はレバーボール紛失) Gizmo professional arcade stick Ultimate Superstick Acemore Super Stick Camerica Freedom Stick SPACE BATTLE STICK 919 Joystick QuickShot MAVERICK 2 スーパーファミコン Score Master 任天堂製。海外のみ。 ファイティングスティック(型番 HSJ-12) HORI製。6ボタンで、連射機つき。 黒いボディにスーパーファミコンおなじみの緑、青、黄、赤、そして灰色のボタンを持つ。 レバーの位置がやや下に配置されている。箱はすべて金属で、手触りも良い。 連射機部分は固定されておらず、さかさまにすると落ちてくる。 セイミツ製レバー。 当時のSFC用スティックとしては最高峰の製品だった。 (他は格ゲーブーム以前の製品ゆえのボタン配置、ボタンやスティックの質、入手性など何かしら難を抱えていた) 無骨で業務用然とした見た目に反して比較的低価格であった。 部品を流用して作られたPCエンジン版が存在する。 タマ数豊富で中古品も安価なので、筐体素材にするならPCエンジン版ではなくこちらをどうぞ。 SIGMA SF-90TURBO セイミツ製パーツ使用。連射機能付き。 元々はアーケード基板を家庭で遊ぶためのユニットのひとつで、コントロールボックスとセパレートになったコントローラ部。 複数ハードに対応しており、スーパーファミコンの他、シグマ製コントロールボックスやメガドライブ用などのケーブルが発売されていた。 JB KING HAL研究所製。独立無段階連射、ボタンの回転機構が特徴。 スーパーアスキースティック スティックはマイクロスイッチでそこそこだが、ボタンは導電ゴム椀で固く操作しづらい。 どうしてこうなった… 格ゲーブーム前の製品なのでボタン配置に文句を言ってはいけない。 ファイタースティック Fighter Stick SN ファイタースティックの海外版 ファイタースティック スペシャル スティックはマイクロスイッチだがボタンは導電ゴム椀。 3DO用の「FZ-JS1」、PC版(15ピンゲームポート)の「ファイタースティックW」という兄弟がいる。 XE-1 SFC 電波新聞社製品のご多分に漏れず機能満載のスティック。 格ゲーブーム以前の製品なので配置には目をつむるべき。 Saitek MegaMaster I Saitek MegaMaster V Titan TopFighter QJ QUICKJOY SN PROGRAMMABLE SUPER JO-JO/Eliminator QuickShot MAVERICK 2B QuickShot CONQUEROR 2 Championship Joystick Fire Stick SIDEWINDER ARCADE JOYSTICK Superstick ONE PLAYER Superstick TWO PLAYER Superstick ONE PLAYER TURBO Superstick TWO PLAYER TURBO GameCube ソウルキャリバーIIスティック/キューブ レバー・ボタン共にホリ製 2003年3月27発売 価格:3,980円 オフィシャルサイト (消滅?) ホリ、コンシューマ版「ソウルキャリバーII」の発売に合わせ「ソウルキャリバーII スティック」を発売(記事) http //game.watch.impress.co.jp/docs/20030314/sc2st.htm ファイティングスティック/キューブ レバー・ボタン共にホリ製 ソウルキャリバーIIスティック/キューブがベースか? オフィシャルサイト http //www.hori.jp/products/multi/controller/sc2_st/ GC パワースティック Logic 3 Arcade Stick PCエンジン ターボスティック NECHE純正。 導電ゴム椀スティック・導電ゴム椀ボタン。 Turbo Stick NECHE製。TurboGrafx16用。 ASCII STICK Engine 導電ゴム椀スティック・導電ゴム椀ボタンの廉価スティック。 操作性はNEC純正ターボスティックとどっこいどっこい。 同様の外観を持ったFC・アタリ・セガ用の兄弟機が存在する。 XE-1PRO HE XE-1PROのPCエンジン版。 まともな操作性を持つスティックが少ないPCエンジンとしては貴重な存在。 売りは物理的な4・8方向切り替え、ボタン部回転機構などの他のスティックにはない独創的な機能。 個別速度設定可能な連射機能もある。 PCエンジン版独自の機能として、マルチタップ機能が付いている(本品側面に2P~5P用のコネクタを搭載)。 4・8方向切り替え機構の複数部品が擦れ合う複雑な構造、 ボタントップの薄さに起因するボタントップの首振りとそれに伴うこすれなど、 経年により動きが渋くなりやすく、メンテの必要な個体が多いのが最大の欠点。 また構造に由来するスティックの短さとストロークの長さが人によってはネックとなりえる。 完調なら、そしてレトロなゲームをやるなら今でも十分通用する製品。 特に4方向入力でないと操作しづらいゲームには重宝するだろう。 Fighting Stick PC ホリ製。 SFC版の型を流用した兄弟機で、PCエンジン版ストリートファイターII'の発売に合わせるがごとく発売された。 PCエンジン用6ボタンスティック最高峰の品質を持った貴重な製品。 というか他にはファイティングスティックマルチしかなかった。 絶対数が少ないのか中古相場はSFC版の倍程度。 筐体素材にするならタマ数豊富なSFC版の方がおすすめ。 基板乗っ取りならNEC純正「アベニューパッド6」の方が大抵安価。 BATTLE STICK 307 DAITO製。 どこかで見たような外見に反してスティックもボタンも導電ゴム椀。 同一金型のファミコン版(ファミリースティック)が存在する。 Acemore FREEDOM 16 Wireless Controller NEOGEO ネオジオコントローラー ネオジオ(ROM)本体付属コントローラ。 筐体が軽く裏面の滑り止めも頼りないので動かないように工夫が必要だが、 家庭用ゲーム機の純正付属コントローラとしては最高クラスの優秀さを誇る。 当時のネオジオユーザーで文句を言っている人はほとんどいなかったはず。 ボタン配置が特異なのもまた特徴で、オーソドックスな業務用筐体でいう「A落ち(横並び)」配置に近い。 その後ネオジオ発売から実に10年以上の時を経て、PS2やWii向けにも復刻されており、そちらもこの元祖ネオジオコントローラーほぼそのままの操作性で完成度も高く、少なくともネオジオユーザー/ファンには文句なしであったほど。 いずれにせよ、スティックの操作性は抜群なものの、特異なボタン配置とボタン感触故に、好き嫌いが大きく別れるコントローラーであるのは確かだろう。 なお、後述するネオジオ向けコントローラ全般にも言えることだが、ネオジオCDとネオジオ(ROM)、一部MVS(アーケード版ネオジオ基板及び筐体)についているコントローラ端子はどれも共通である為、それら機種間で流用が可能である。 ネオジオCDコントローラープロ ネオジオCD(本体付属はPAD)と同時発売のコントローラ。 プロと付いているものの、明らかに劣化している。 せっかく買ったのに上記の初代ネオジオスティックに買い替える人もいたほど。 ファイティングスティックNEO ホリ製。連射機能付き。 非ライセンス品。SNK対ホリ電機事件でホリ側敗訴の為、販売停止。ホリ公式年表にも記載は無く、存在を抹消された。 http //www.softic.or.jp/YWG/reports/SNK_v_Hori.html ファイティングスティックNEOⅡ ホリ製。連射機能付き。 非ライセンス品。SNK対ホリ電機事件でホリ側敗訴の為、販売停止。ホリ公式年表にも記載は無く、存在を抹消された。 http //www.softic.or.jp/YWG/reports/SNK_v_Hori.html 3DO FZ-JS1 Panasonicブランド、アスキー製。 ROCK 3 Vectrex Vectrex Arcade Stick ATARI5200 Fire Command PC(ATARI) Windowsが普及する前のPCは殆どがこれだった。 ボタン数が少なくせいぜい3ボタンなので、筐体流用には向かない。 レトロゲーム専用にするならアリかも。 ゲーム自体の黎明期に出た製品も多いため、独創的な製品が多いのが魅力。 XE-1 ゼビウス移植ブームの時に発売された。 機種名の「XE」は「XEVIOUS(ゼビウス)」由来であるとも言われている。 今となっては懐かしい右スティック・左ボタン配置。 一応だが左スティック派のために裏面のスイッチで左スティック仕様に切り替えられるようになっている。 X-1用など各種PC版ゼビウス同梱版、単体販売版などいろいろなパッケージが存在した。 当時よくあった導電ゴム椀スティック・導電ゴム椀ボタンだが、スティックの感触はそれほど悪くない。 良くもないが。 XE-1b 上記の色違い版。 これ以降はこのカラーリングが同社製品の標準カラーになった。 XE-1ST 下記XE-1PROの廉価版で、連射機能を省いたもの。 連射関係以外はPROと同等なので操作性は良好。 筐体の仕様違いで前期版と後期版(写真の物)が存在する(機能は全く同じ)。 前期版は専用金型だったようで、筐体の上下とも一体成型だった。 後期版はPROと共通の金型と思われ、省かれた部分は別パーツで蓋をされている。 また兄弟機(後継機?)として3ボタン仕様の「ST2」が存在する。 (多機種対応製品のページ参照) PRO同様に経年により動きが渋くなりやすく、メンテの必要な個体が多いのが欠点。 また構造に由来するスティックの短さとストロークの長さが人によってはネックとなりえる。 完調なら、そしてレトロなゲームをやるなら今でも十分通用する製品。 特に4方向入力でないと操作しづらいゲームには重宝するだろう。 ~ ATARI規格準拠のジョイスティック ~ (レトロな○○ギャラリー) - AKIBA PC Hotline! XE-1PRO アタリ仕様製品では初代アスキースティックに継ぐ良好な操作性を持った製品(完調であれば)。 連射機能や物理的な4・8方向の切り替え機能、ボタンの角度調整機能、 コネクタに電源が来てないX-1等でも乾電池併用で連射機能使用可能など、 機能面でこの製品に並ぶ国産市販品はそう多くないだろう。 古参の国産PCゲーマーでお世話になった人も多いはず。 4・8方向切り替え機構の複数部品が擦れ合う複雑な構造、 ボタントップの薄さに起因するボタントップの首振りとそれに伴うこすれなど、 経年により動きが渋くなりやすく、メンテの必要な個体が多いのが最大の欠点。 また構造に由来するスティックの短さとストロークの長さが人によってはネックとなりえる。 完調なら、そしてレトロなゲームをやるなら今でも十分通用する製品。 特に4方向入力でないと操作しづらいゲームには重宝するだろう。 アスキースティック 名機。 アタリ仕様版アスキースティックシリーズの初代モデル。 ボディが鋼板・セイミツ製パーツ使用と、当時としては最高峰の作りであった。 作りが非常にシンプル極まりなく非常に頑丈で、壊れたという話をほとんど聞かない。 また仮に壊れるとしても電子部品皆無なため、精々各スイッチがイカレる程度である。 2ボタンで足りるゲームであれば今使っても十分に通用する。 アスキースティックII ターボ FC版の兄弟機。 スティック・ボタンともに悪くないが、初代アスキースティックには若干劣る。 アスキースティックX ターボ 導電ゴム椀スイッチのスティックとボタンを持つ廉価スティック。 操作性は初代やIIターボと比べてはならない。 筐体の似たファミコン、PCエンジン、セガ(マークIIIなど用)の兄弟機が存在する。 JS-70 SONY製。 左右対象に配置で右スティック派・左スティック派の両方に対応した製品。 ボタンは導電ゴム椀だがあまり固くなく比較的良好、スティックはちゃんとマイクロスイッチを使っている。 スティックのタッチは軽めでボールも小さいが、見た目から想像するよりは使いやすかった。 TSUKUMO ELE JOY-STICK 九十九電機製。1ボタンしかない。 同様の筐体を使って各種パソコン用に色々な仕様のものが発売された。 ゲームパッド地下秘密 ~ 九十九電機製ジョイスティックなど ~ (レトロな○○ギャラリー) - AKIBA PC Hotline! PASOKO-1000 三和電子製。 しばしば中古品がオークションに出品されるが非常に高価。 BEEP買い取り記事 JB-1 JC-500 Sigma Joyboard 1001 Joystick-505 QuickShot MAVERICK I Elite Commander Acemore SUPER STICK 製品名不明2 PC(Gameport) ゲームポートはフライトスティックの類は多数発売されたが、 ボールトップ型レバーのスティックは少なめである。 ホリジョイスティック 現時点で最初で最後のホリ製PC用ジョイスティック。 JY-DV11 QUICKSHOT RAIDER 5(Black) QUICKSHOT RAIDER 5(White) 合計 - 本日 - 昨日 - テーブルは 縦棒で くぎります