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飛影デッキ 通常連携 攻防15% 《幽助、飛影、蔵馬、雷禅、軀、黄泉》 攻防12% 《飛影、軀》上段のみ 《飛影、武威》 攻防11% 《飛影、桑原、蔵馬》、《飛影、時雨》 攻撃20% 《飛影、是流》 単独連携 GOD 攻防15% 《力》制覇《速》獄炎 攻防13% 《速》炎拳 攻撃20% 《速》黒炎 SGOD 浦飯チーム(幽助、飛影、蔵馬、桑原、幻海) 攻防18% 《力》決戦、勇武 《力》勇結《速》心絆《知》智友(同時発動可) 攻防20% 《力》覇天 攻22防18% 《力》奮闘 攻25防15% 《力》闘絆《速》迅絆《知》智絆 飛影デッキ 攻防18% 《力》統影(妖怪、下段可) 攻防20% 《速》閃迅 攻25防15% 《力》魔覇《速》魔迅《知》魔叡 《速》翔龍(下段可) 《速》黒纏 《力》真生(下段可)
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【作品名】幽☆遊☆白書 【ジャンル】漫画 【名前】飛影 【属性】氷女の一族 【年齢】11歳 【備考】躯が飛影を「生まれて5年目にはA級妖怪になってた天才少年」だと発言している。 それから邪眼の移植手術をし、D級妖怪となった飛影の回想で「ほどなく氷河の国は見つかる」と発言している。 この氷河の国に来訪した際に雪菜が失踪ことを知った。 飛影自身は雪菜の件を知ったのは「2年位前だ」と発言している。この発言をしたのが初期。 つまり初期で7歳。幽助は初期で14歳で中2だったのが 最終回では(人間年齢だと)1歳年上の蔵馬が大学行かずに働いてたり同級生だった 螢子が大学の進路決めてたりするから高3くらいの年齢になっていると思われる (もっとも、幽助自身は高校行ってないけど)。 つまり4年は経っているだろうから飛影は11歳となる。 【長所】当時の中二病の憧れの存在 【短所】初期の飛影↓ 飛影「オレが何もしないで女を返すと思ったのか!?ボケがァ!! その女の額を見てみろ!面白いものがあるぞ!はははぁ!確かに身体は返したぞ! だがその女の運命はオレの手の中にあるのだ!!ははは!嬉しいか? その女はオレの部下の第一号にしてやるぞ その目が開ききればその女は完全に妖怪の仲間入りだ――! さぁ楽しくなってきたな!今度は追いかけっこをしようか!この剣の柄の中に解毒剤が入っている!! 女を助けるにはそれを飲ませるしかないぞ!欲しければオレから取ってみろ!! 百年かかってもムリだろうがな!舐めるな!このスピードについてこれるか!どうだ!? 貴様にはオレの残像すら捕えることができまい!」 vol.2
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【名前】飛影 【出典】幽☆遊☆白書 【性別】男 【年齢】? 【名ゼリフ】「ハッ、じゃあおっ死ねよ」 【支給武器】虚空ノ双牙@.hack//G.U.、競技用劔冑@装甲悪鬼村正 【本ロワでの動向】 幽☆遊☆白書の主人公一派の一人であり、クールな強キャラである。そして厨二。 本ロワでもクールに対主催者として活躍するかに思われた。 そんなことなかった。 まさかの原作初登場時からの参戦であった。 そのためよくペラッペラ喋りまくる小物臭のプンプンする時期のキャラでの参戦ある。 何故なら当時はバランの闇堕ちも深刻で無かったし、夜神月も記憶が無く、ハセヲやラインハルト・ハイドリヒもブラブラ捜索してただけ、バーンもトラック乗ってただけで 本格的なマーダーが赤屍蔵人や藍染惣右介に仙水忍、6殺人鬼ぐらいしかいなかったため、マーダー補給の為に登場時からの参戦であった。 いや、飛影はそんなこと言わないって言いたかっただけだろ。 第一回放送後には天野銀次を発見し攻撃するも終盤出典の彼に、序盤飛影は押し切られて、不利だと察し逃亡。 逃げた先である駅のホームでのんびり傷を回復させる。 そこをバーンに発見される。 大魔王を名乗るバーンだが、異世界なため魔界出身の飛影はバーンのことを知らないと言い放ち挑発。 老バーン相手ならともかく、若バーンだったのが災いしそのまま戦闘に。 時間軸的に低級妖怪だった飛影がバーンに勝てるはずもなく。 一か八かで開放した邪王炎殺黒龍波もフェニックスウイングやマホカンタに跳ね返されてしまう。 しかし、邪王炎殺黒龍波は自ら食らうことで、妖気を爆発的に高めることが可能だったことが幸いする。 この時期の飛影は技を極めきっていなかったが、その未熟さ故に黒龍自身も弱体化しており、なんとか抑えこむことに成功。 追撃のカイザーフェニックスを強化した黒龍波を囮になんとかかわし事なきを得る。 その後しばらくは黒龍を食らった反動で休眠状態に入る。 起きてすぐ、食堂の男を発見。即刻攻撃を仕掛けるも気付かれ、彼に睨まれる。 相手が普通なら、飛影もそのまま攻撃したであろう。 しかしその食堂の男の目からは何とも言えない雰囲気を感じ、小物全開な序盤飛影は畏怖する。 そのあとは始終食堂の男のペースで話しあいさせられ、話しの終りに差し掛かった頃に隙を見てなんとか逃走。 しかし逃げた先で仙水忍と遭遇。 奇しくも同作闘争である。 一方的に自分を知る仙水に訝しみつつも、その謎の答えを得るよりも速く、飛影は仙水忍に殺された。 原作後半の飛影でも歯がたたなかった仙水に、終盤飛影ならともかく、序盤飛影が敵わないのは残当であった。 参戦時期が参戦時期だったため、なにも果たせないまま死んだ不憫枠である。
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【作品名】幽☆遊☆白書 【ジャンル】漫画 【名前】飛影 【属性】氷女の一族 【年齢】11歳 【備考】躯が飛影を「生まれて5年目にはA級妖怪になってた天才少年」だと発言している。 それから邪眼の移植手術をし、D級妖怪となった飛影の回想で「ほどなく氷河の国は見つかる」と発言している。 この氷河の国に来訪した際に雪菜が失踪ことを知った。 飛影自身は雪菜の件を知ったのは「2年位前だ」と発言している。この発言をしたのが初期。 つまり初期で7歳。幽助は初期で14歳で中2だったのが 最終回では(人間年齢だと)1歳年上の蔵馬が大学行かずに働いてたり同級生だった 螢子が大学の進路決めてたりするから高3くらいの年齢になっていると思われる (もっとも、幽助自身は高校行ってないけど)。 つまり4年は経っているだろうから飛影は11歳となる。 【長所】当時の中二病の憧れの存在 【短所】初期の飛影↓ 飛影「オレが何もしないで女を返すと思ったのか!?ボケがァ!! その女の額を見てみろ!面白いものがあるぞ!はははぁ!確かに身体は返したぞ! だがその女の運命はオレの手の中にあるのだ!!ははは!嬉しいか? その女はオレの部下の第一号にしてやるぞ その目が開ききればその女は完全に妖怪の仲間入りだ――! さぁ楽しくなってきたな!今度は追いかけっこをしようか!この剣の柄の中に解毒剤が入っている!! 女を助けるにはそれを飲ませるしかないぞ!欲しければオレから取ってみろ!! 百年かかってもムリだろうがな!舐めるな!このスピードについてこれるか!どうだ!? 貴様にはオレの残像すら捕えることができまい!」 vol.2
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【飛影】 【作品名】幽☆遊☆白書 【ジャンル】漫画 【名前】飛影 【属性】氷女の一族 【大きさ】149cm(池乃めだかと同じくらいと作中で言われているので) 【長所】当時の中二病の憧れの存在 【短所】初期の飛影↓ 飛影「オレが何もしないで女を返すと思ったのか!? ボケがぁ!! その女の額を見てみろ!面白いものがあるぞ! はははぁ!確かに身体は返したぞ! だがその女の運命はオレの手の中にあるのだ!! ははは!嬉しいか? その女はオレの部下の第一号にしてやるぞ その目が開ききればその女は完全に妖怪の仲間入りだ――! さぁ楽しくなってきたな!今度は追いかけっこをしようか! この剣の柄の中に解毒剤が入っている!! 女を助けるにはそれを飲ませるしかないぞ! 欲しければオレから取ってみろ!! 100年かかっても無理だろうがな! 舐めるな!このスピードについてこれるか! どうだ!? 貴様にはオレの残像すら捕えることができまい!」 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/390.html
【名前】飛影 【出展】幽☆遊☆白書 【種族】妖怪邪眼師 【性別】男 【年齢】不明(外見10代) 【外見】頭は炎のように髪が逆立ち、全身に巨大な眼が浮き出ている。額に第3の目 【性格】宝を手に入れるためには手を組んだ仲間を殺すことも躊躇わない極悪非道な性格。 【呼称】 一人称:オレ、二人称:「お前」。他人は基本的呼び捨て 【能力】 第3の目によって下等妖怪や低級霊、霊力の弱い人間を操ることや、千里眼を行うことが出来る。 第3の目を目撃しただけでそれらの相手は正気を失い飛影の言いなりになる。 支配した相手は考えただけで思いのままに操れる。 剣で斬った相手を人面獣や妖怪に変え強制的に部下にできる。かすり傷ひとつでもその時点でアウト。 全身に浮き出した邪眼で第3の目の力を無限に増幅させ上級妖怪や霊力の強い人間でも常時金縛りにできる。 ゆっくりよけただけでも光速の無限倍を超えるスピード。 相手は残像すら捉えることはできない。瞬間移動や時間移動を繰り返しても絶対に追いつけない動きをする。 何度死亡したように見えてもそれは必ず残像だったことになり後ろから不意打ちする。 操った人間や妖怪や霊に暗黒鏡を使わせ自分自身の願いを強制的に植え付けそれだけを思い描かせることで 無尽蔵に自分の願いを叶え続ける事が可能。これによって無限パワーアップしS級特上妖怪を超える強さになった。 作中で願いに上限は示されていないので上限は無い。宇宙無限個を一瞬で創ることも消去することも可能。 死亡者の復活もタイムワープも可能で世界のルールそのものを自分の思いのままに作り変える事もできる。 手に持った玉からはどんな相手の魂も問答無用で抜き取ることができ魂を抜き取られた相手は一切行動思考不能。 魂は完全に無力になり抵抗は絶対不可能で人面獣の餌にもなる。射程は無制限でどこにいる相手も対象にできる。 回避や抵抗などは絶対不可能。飛影から玉を強奪したと思っても確実に残像で回避。 飛影の邪眼を目撃した相手は例えそれがカメラのレンズや遠隔透視などを通した認識であったとしても正気を失い操られる。 メタな相手や高次元の相手、本当の現実世界の相手にすら次元を世界を超えて通用する万能な能力である。 自分が望む対象をこれが見たいこれが知りたいと考えるだけで、いつでもどこでも次元や世界を隔てた場所であったとしても どんな遠くにあるものでもキャラクターでも千里眼で見ることができそれらの位置もそこへの道筋も正確に把握できる。 [主な必殺技] 邪眼:第3の目によって下等妖怪や低級霊、霊力の弱い人間を操ることや、千里眼を行うことが出来る。 全身に浮き出した邪眼で第3の目の力を無限に増幅させ上級妖怪や霊力の強い人間でも常時金縛りにできる。 エターナルフォースブリザード:一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる。相手は死ぬ。 アルティメット・ダーク・ファイアー・スラッシュ:魔界で1万年もの間熟成された炎が、地上で古くから伝わる伝説の剣に宿る その剣での一撃は一瞬で何もかも吹き飛ばす 義憐聖霊斬:魔人滅殺闇の秘奥義。封印せし力を宿した剣で連続攻撃を行う。 「交わらざりし生命(いのち)に、今もたらされん刹那の奇跡 時を経て・・・・ ここに融合せし未来への胎動!義聖剣!」 ファイナル・タクティクス・ハイド:156cm。 相手は死ぬ スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルボンバー:一秒間に50発もの閃光パンチを繰り出すじゃな~い ルート・ファン・ニステルローイ:1976-。オランダ・オス出身のサッカー選手。1993年にオランダのクラブチーム・ デンボシュでキャリアをスタート。フォワードとして頭角を現し、1998年にPSVへ 当時のオランダリーグ最高額の移籍金で移籍。オランダ代表にも招集され、 同年11月19日のドイツ戦で代表デビューを果たす。 PSVでの活躍が海外からも注目され、2000年にマンチェスター・ユナイテッドが 獲得に名乗りを挙げたが、故障のため先送りとなり翌年入団。2001年/2002年 シーズンから2年連続でチャンピオンズリーグ得点王、2002年/2003年には プレミアリーグ得点王に輝くなど、オランダのみならず世界有数のストライカーに 成長している。相手は死ぬ。 時期的に黒龍波は使えない。 【備考】 霊界の三大秘宝を全て入手したその瞬間の時点からのエントリー。 妖力こそD級上位クラスの力だが霊界の三大秘宝を全て所有している。 本当はスキを見て剛鬼と蔵馬を殺して宝を奪うつもりだったがな。 時期的に黒龍波は使えない。 基本常に全身邪眼全開の状態で行動する。どうしても人間に化けて潜入する必要でもない限りはこのまま。 一切の良心は無く悪の限りを尽くす。 支配下においた数百億の下等妖怪や低級霊、人間などの大軍団を従えて引き連れており完全に操っている。 なお主催者も作者も飛影の邪眼を見てしまったため実際には飛影の操り人形同然の状態になっている。 つまりこのルールを作っているのも物語を演出しているのも飛影である。 「オレが暗黒鏡と支配した人間や妖怪を使って何もしなかったと思ったのかボケがァ!」 「本当はスキを見て剛鬼と蔵馬を殺して宝を奪うつもりだったがな。」 「フ・・・上等だ・・・オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」 謎の人物により、何の兆候も繋がりもなく唐突に作成された謎のキャラページ。 『飛影はそんなこと言わない!』と言わんばかりの、本家の飛影とは似て非なるキャラクター紹介文であり、誰が何の目的で作成したかは不明。 文体から察するに、おそらくコピペかなにかの可能性が高いと思われる。 ちなみに、ここだけでなく、他のロワwikiにも同じページが作成されていた。 作成者がどうしてこのような行為に至ったかは不明であり、これ以外は特に何もされている様子はなく、とにかく謎である。
https://w.atwiki.jp/anirowaex/pages/21.html
【名前】飛影 【出展】幽☆遊☆白書 【種族】妖怪邪眼師 【性別】男 【年齢】不明(外見10代) 【外見】頭は炎のように髪が逆立ち、全身に巨大な眼が浮き出ている。額に第3の目 【性格】宝を手に入れるためには手を組んだ仲間を殺すことも躊躇わない極悪非道な性格。 【呼称】 一人称:オレ、二人称:「お前」。他人は基本的呼び捨て 【能力】 第3の目によって下等妖怪や低級霊、霊力の弱い人間を操ることや、千里眼を行うことが出来る。 第3の目を目撃しただけでそれらの相手は正気を失い飛影の言いなりになる。 支配した相手は考えただけで思いのままに操れる。 剣で斬った相手を人面獣や妖怪に変え強制的に部下にできる。かすり傷ひとつでもその時点でアウト。 全身に浮き出した邪眼で第3の目の力を無限に増幅させ上級妖怪や霊力の強い人間でも常時金縛りにできる。 ゆっくりよけただけでも光速の無限倍を超えるスピード。 相手は残像すら捉えることはできない。瞬間移動や時間移動を繰り返しても絶対に追いつけない動きをする。 何度死亡したように見えてもそれは必ず残像だったことになり後ろから不意打ちする。 操った人間や妖怪や霊に暗黒鏡を使わせ自分自身の願いを強制的に植え付けそれだけを思い描かせることで 無尽蔵に自分の願いを叶え続ける事が可能。これによって無限パワーアップしS級特上妖怪を超える強さになった。 作中で願いに上限は示されていないので上限は無い。宇宙無限個を一瞬で創ることも消去することも可能。 死亡者の復活もタイムワープも可能で世界のルールそのものを自分の思いのままに作り変える事もできる。 手に持った玉からはどんな相手の魂も問答無用で抜き取ることができ魂を抜き取られた相手は一切行動思考不能。 魂は完全に無力になり抵抗は絶対不可能で人面獣の餌にもなる。射程は無制限でどこにいる相手も対象にできる。 回避や抵抗などは絶対不可能。飛影から玉を強奪したと思っても確実に残像で回避。 飛影の邪眼を目撃した相手は例えそれがカメラのレンズや遠隔透視などを通した認識であったとしても正気を失い操られる。 メタな相手や高次元の相手、本当の現実世界の相手にすら次元を世界を超えて通用する万能な能力である。 自分が望む対象をこれが見たいこれが知りたいと考えるだけで、いつでもどこでも次元や世界を隔てた場所であったとしても どんな遠くにあるものでもキャラクターでも千里眼で見ることができそれらの位置もそこへの道筋も正確に把握できる。 [主な必殺技] 邪眼:第3の目によって下等妖怪や低級霊、霊力の弱い人間を操ることや、千里眼を行うことが出来る。 全身に浮き出した邪眼で第3の目の力を無限に増幅させ上級妖怪や霊力の強い人間でも常時金縛りにできる。 もちろんこの文章を見た人間も操られる。この文章にかかわる説明を聞いたものも操られ新たな感染源になる。 エターナルフォースブリザード:一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる。相手は死ぬ。 アルティメット・ダーク・ファイアー・スラッシュ:魔界で1万年もの間熟成された炎が、地上で古くから伝わる伝説の剣に宿る その剣での一撃は一瞬で何もかも吹き飛ばす 義憐聖霊斬:魔人滅殺闇の秘奥義。封印せし力を宿した剣で連続攻撃を行う。 「交わらざりし生命(いのち)に、今もたらされん刹那の奇跡 時を経て・・・・ ここに融合せし未来への胎動!義聖剣!」 ファイナル・タクティクス・ハイド:156cm。 相手は死ぬ スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルボンバー:一秒間に50発もの閃光パンチを繰り出すじゃな~い ルート・ファン・ニステルローイ:1976-。オランダ・オス出身のサッカー選手。1993年にオランダのクラブチーム・ デンボシュでキャリアをスタート。フォワードとして頭角を現し、1998年にPSVへ 当時のオランダリーグ最高額の移籍金で移籍。オランダ代表にも招集され、 同年11月19日のドイツ戦で代表デビューを果たす。 PSVでの活躍が海外からも注目され、2000年にマンチェスター・ユナイテッドが 獲得に名乗りを挙げたが、故障のため先送りとなり翌年入団。2001年/2002年 シーズンから2年連続でチャンピオンズリーグ得点王、2002年/2003年には プレミアリーグ得点王に輝くなど、オランダのみならず世界有数のストライカーに 成長している。相手は死ぬ。 時期的に黒龍波は使えない。 【備考】 霊界の三大秘宝を全て入手したその瞬間の時点からのエントリー。 妖力こそD級上位クラスの力だが霊界の三大秘宝を全て所有している。 本当はスキを見て剛鬼と蔵馬を殺して宝を奪うつもりだったがな。 時期的に黒龍波は使えない。 基本常に全身邪眼全開の状態で行動する。どうしても人間に化けて潜入する必要でもない限りはこのまま。 一切の良心は無く悪の限りを尽くす。 支配下においた数百億の下等妖怪や低級霊、人間などの大軍団を従えて引き連れており完全に操っている。 なお主催者も作者も飛影の邪眼を見てしまったため実際には飛影の操り人形同然の状態になっている。 つまりこのルールを作っているのも物語を演出しているのも飛影である。 「オレが暗黒鏡と支配した人間や妖怪を使って何もしなかったと思ったのかボケがァ!」 「本当はスキを見て剛鬼と蔵馬を殺して宝を奪うつもりだったがな。」 「フ・・・上等だ・・・オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
https://w.atwiki.jp/sfcyuhakutokubetsu/pages/18.html
特徴 接触霊撃をメインにした霊撃構成だが、単純な霊撃の出し合いでは最強クラス。 反面、ジャンプに弱く、バランスを失った際の行動選択がキツいが読みでカバーしたい。 長所 性能の良い接触攻撃により、単純な霊撃の出し合いは全キャラ中最強。 →霊撃の奪バランス能力、ステータスの耐バランス値が高いのでバランス絡みの攻防が特に強い。闘志も持っており、自発的にバランスを立て直せる。 全キャラ中唯一コスト3のダメージ霊撃持ち。お陰で消耗戦には滅法強い。 特異な性能の邪王炎殺黒龍波で反射は怖くなく、相手へのとどめもさしやすい。 短所 霊撃が全てダメージなので対処しやすい上、↓X以外の霊撃はすべて接触。 闘気ゲージを遅くされたり、早められると相対的にかなり弱体化。 相手の受けるに対処不可。 バランスが減ると手詰まりになりやすい。 唯一の飛び霊撃「邪王炎殺黒龍波」の消費が激しすぎる…が、それでも頼らざるを得ない。 ジャンプへの対抗手段に乏しい。 技 通常時 操作 技名 消費霊気量 効果 回避率 効果時間 詳細 ↑A 闘志 2 即効 56 3ターン パンチ力アップ&バランス回復 ↑B 邪眼 2 即効 52 3ターン 妖力アップ&クリーンヒット率アップ ↑X ジャンプ 3 ジャンプ 128 ジャンプ ↑Y 残像だ 3 キャンセル 80 3ターン 先行時回避率アップ 後攻時相手の攻撃を無効化 黒龍喰い 操作 技名 消費霊気量 効果 回避率 効果時間 詳細 ↑A 闘志 2 即効 56 3ターン パンチ力アップ&バランス回復 ↑B 邪眼 2 即効 58 3ターン 妖力アップ&クリーンヒット率アップ ↑X ジャンプ 3 ジャンプ 128 ジャンプ ↑Y 残像だ 3 キャンセル 90 3ターン 先行時回避率アップ 後攻時相手の攻撃を無効化 霊撃 通常時 操作 技名 消費霊気量 効果 詳細 成功率 回避率 威力 奪バランス ↓A 邪王炎殺剣 6 接触 ダメージ 120 100 86 112 ↓B 妖剣 3 接触 ダメージ 115 96 64 88 ↓X 邪王炎殺黒龍波 10 飛び(霊) ダメージ 132 80 128 168 ↓Y 邪王炎殺煉獄焦 5 接触 ダメージ 119 98 72 140 妖力アップ時 操作 技名 消費霊気量 効果 詳細 成功率 回避率 威力 奪バランス ↓A 邪王炎殺剣 6 接触 ダメージ 124 102 92 140 ↓B 妖剣(16回斬り) 3 接触 ダメージ 120 98 76 102 ↓X 邪王炎殺黒龍波 10 飛び(霊) ダメージ 144 84 152 192 ↓Y 邪王炎殺煉獄焦 5 接触 ダメージ 122 100 82 164 黒龍喰い 操作 技名 消費霊気量 効果 詳細 成功率 回避率 威力 奪バランス ↓A 邪王炎殺剣 6 接触 ダメージ 128 104 106 136 ↓B 妖剣 3 接触 ダメージ 122 98 92 112 ↓X 邪王炎殺黒龍波 10 飛び(霊) ダメージ 144 96 176 208 ↓Y 邪王炎殺煉獄焦 5 接触 ダメージ 124 102 100 164 黒龍喰い妖力アップ時 操作 技名 消費霊気量 効果 詳細 成功率 回避率 威力 奪バランス ↓A 邪王炎殺剣 6 接触 ダメージ 130 106 110 160 ↓B 妖剣(16回斬り) 3 接触 ダメージ 124 100 94 136 ↓X 邪王炎殺黒龍波 10 飛び(霊) ダメージ 160 96 192 255 ↓Y 邪王炎殺煉獄焦 5 接触 ダメージ 126 103 106 182 ピックアップ 接触霊撃使い分け 炎殺剣→ダメージと成功率は3つの中で最強…だがコスト性能比は悪いので使いたくない。 前半アニメが長めなのも残念な点。相手ダウン時の確定ダメージで使用。 妖剣→全霊撃中唯一のコスト3ダメージ霊撃。牽制や様子見の時に。 前半アニメがとても短いので、黒龍波を喰った時に。 煉獄焦→奪バランスが最強。掠らせてバランスを奪いたいときに。 邪王炎殺黒龍波 コスト10と全霊撃中最も消費霊気量の多い最強の霊撃。 ある意味、特別篇を代表する技と言っても過言では無い。 単純に性能が高いだけでは無く、他にも特異な部分があり 飛び道具の打ち合いにならない 衝撃波で消されない というポイントがある。 つまり後半アニメまで行ってしまったら黒龍波は確実に、相手に届くのである。 ただしこれは逆に言えば「飛び道具を相殺し、突き抜けさせて一方的に攻撃する」ことができない、ということでもある。 成功率・奪バランス力・威力にはケチのつけようがないものの、回避率は大技らしく低いため、 相手のX霊撃と同時に出し合った場合(戸愚呂兄は除く)、飛影も直撃を貰ってしまう可能性は非常に高い。 飛影の防御力は低いので、相打ちはあまり美味しくない。 消費との兼ね合いも考え、撃つ状況はよく吟味した方が良い。 黒龍波を喰う 飛び(霊)なので黒龍波は反射される…が、反射された黒龍波にガードの受けるを成功させると 飛影は黒龍波を喰いパワーアップする。 (失敗する事もある。受けるの成功率は黒龍波の成功率に依存) 成功した場合は、「受ける」にも関わらず「かわす」風のアニメーションが出て黒龍波に当たる為、すぐに分かる。 黒龍波を喰うと 体力回復&バランス回復(回復量は受けとめた黒龍波の威力、奪バランスと同値) 試合終了まで闘気ゲージの溜め速度が速くなる(幻海の光浄裁など、闘気ゲージ速度を遅くする技も効かない)。 邪眼、残像だ、の回避率が上がる。 全霊撃がパワーアップする。(仙水以上の数値) 防御力、耐バランス値が最強クラスまで強化。 と手の付けられない状態になる。黒龍波を反射するのは基本やめること。 黒龍波食らったら死ぬ時は受けるに失敗する事を願って反射するしかない。 反射属性を持った技の前半アニメが見えたら、闘気ゲージをあまり溜めずに黒龍波を撃つことで 回復量こそ乏しいが確実に黒龍波を喰うことができる。 逆に妖力アップ黒龍波を受けることができれば、体力とバランスを大きく回復することができる。 (現実的に可能かどうかは置いておくとして) もちろん、相手が反射を持っていることが前提なので桑原・幻海・武威・妖力UPした鈴駒と凍矢と陣専用の能力といっていい。 黒龍波潰し 黒龍波を読んだら先制の地上霊撃。 黒龍波の回避率は最低クラスなので直撃することが多い。 相手にジャンプされたら? ぶっ放し黒龍波。 こちらもジャンプで応戦。→飛影の滞空時間は長め。 ジャンプで応戦する際は相手が接触などで降りてきそうな時にジャンプすること。 相手は接触を使用しても地上に降りれず、自然降下のスキを晒すことになる。 「残像だ」は先制で出した際の回避率は高いのでそれで凌ぐ。 相手が空中で即効の技を出してこっちが手を出せないなら、ガードのかわすか上下ガード。ガードのかわすと上下ガードは即効に対して出せば霊気玉期待値の半分をもらえる。 飛影は回避率が高い? 原作の印象からか回避率が高めと言われることが多いが、実際のデータ上は平均クラス。 耐バランス値はかなり高めでバランスを失いにくい 奪バランスの高い霊撃が多い 技の「残像だ」が回避率高めで成功しやすく、先行発動時の回避率アップの恩恵を受けやすい この3点で回避率が高い印象があるのでは無いか、と思われる。 ちなみに霊撃の成功率、威力も平均的である。 飛影のステータスとしては パンチ力=弱め ガード=かわすは高めだが後は普通 ジャンプ力=高め 防御力=低め 耐バランス値=高め となっている。 飛影が苦手な相手 「優秀な飛び道具持ち」「キャンセル技を潰す手段を持っている」「対空黒龍波を潰せる」「ジャンプが優秀」な相手が挙げられる。 これらを念頭に考えてみると、特に当てはまるのは以下の2人。 100% 相手のメイン攻撃が接触に先手を取れる飛び霊撃のため、ほとんどの場面で先手を取られてしまう上、衝撃波はキャンセルに対応していない。 さらに先手キャンセル技で回避率を上げても、「100%中の100%」という驚異の命中率と奪バランスを誇る接触霊撃があるため、 1ターン見送られて闘気ゲージMAX→「100%中の100%」を仕掛けられてしまう(この場合、ほぼ完全先手になってしまう)。 いくら回避率を上げても、闘気ゲージMAXの完全先手「100%中の100%」を出されては、余程バランス勝ちしていないとまず避けられない。 また、「100%中の100%」を先手で出された場合、飛影は黒龍波位しか安定して止める術がない…が、コストが高すぎて霊力玉報酬次第では割に合わない。 しかも飛影の行動を見送られた後の「100%中の100%」の場合、半分位しか闘気ゲージを溜める猶予がなく、バランス次第では直撃しない事がある(目安として、互角程度だと危険)。 さらに、このゲームは闘気ゲージでダメージ等が変動するので、半分程度では幽助の霊拳よりはマシ程度の威力にしかならない。ますますリスクリターンが見合わない。 …と、飛影の強みを潰す要素がありすぎてきつい。CPU飛影が適当に100%中の100%でまず勝てる程なのでそれで察せられるだろう。 対策は「100%中の100%」が絶対に来ない状況で技を使用する位しかなく、ひたすら先手で霊撃を出して、何としてもバランスに差をつけるしかない。 陣 ジャンプ戦法、それに尽きる。飛ばれると飛影は陣に合わせてジャンプか黒龍波を撃つしかなくなる。 また、爆風障壁は飛影のバランス次第で黒龍波を防いでしまう事も。 妖力アップ時の爆風障壁を利用して黒龍波食いをしようとしても、分かっている陣はそれを赦しはしないだろう。 黒龍波をぶっぱなして当てるぐらいしか陣に脅威を与えるすべがなく、その後の展開次第では何もできなくなる恐れがあるので 厳しいと言わざるを得ない。 キャラ総評 接触霊撃ばかりで編成され、強いには強いが扱いにくい飛影。 闘気ゲージで先制を取ることを意識しつつ、ジャンプ絡みの読み合いに強くならないと中々勝てない。 単純な霊撃の出し合いなら最強クラスなだけに相手も正面からは向かってこない。 それら弱点を補えるだけの性能は所持しているので、プレーヤーのセンスでカバーしたい。
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【飛影】 【作品名】幽☆遊☆白書 【ジャンル】漫画 【共通設定・世界観】 現実世界の人間界の他に霊界、魔界という異世界が存在する。 魔界の住人である妖怪はこの世のあの世の中間の存在とコエンマが発言している。 初期では邪鬼という妖怪が自分を視認して物理的に触った幽助に対して 「ばかな……普通の人間には俺の姿が見えないはず、なにより手でつかむなんて絶対に不可能のはずだ」と言った台詞がある。 麻耶という人間の子が反吐鬼という下等妖怪が見えたことについて驚いた蔵馬が「霊感が強くなってしまった」と発言。 仙水らによって広がった魔界への穴の影響で 明かに異形な姿をしている魔界の無数の下等生物や下等妖怪が人間界の街中に溢れ返っていても一般人は誰も気づかなかった。 終盤では旅の妖怪がドアをすり抜けてやってきたこともある。 よって妖怪(というか魔界の住人)は普通の人間からすれば不可視であり 物理的な攻撃はすり抜けられる(そうなると色々矛盾する描写や設定も多いが)。壁をすり抜けて移動することも可能。 妖怪はこちらからなら物理攻撃が可能。 霊界の住人や霊体は妖怪を普通に視認できる螢子でも見れない不可視の存在なので不可視×2。 勿論、霊関係なので常人では物理的にすり抜けて触れないしそういった描写もある。 だが霊界関係のキャラは妖怪の物理攻撃無効なキャラのそれを無視して触れたキャラがさらに触れないといった描写はない。 初期の死んだ幽助の霊体(この頃はただの一般人)が螢子の上に座ると重みを感じていたり、螢子の涙を拭ったり 殴ろうとする桑原の腕を掴んで制止させたりしているので物理的に干渉できている。 つまり、霊体はこちらからならば物理攻撃が可能(そうなるとやはり矛盾する描写がいくつかあるけど)。 なお霊にはどのような攻撃もすり抜けて効かないという設定はないので、無効になるのは物理攻撃だけであって 不思議攻撃や魂攻撃などは普通に有効と思われる。 よって、霊界の住人や霊体は不可視×2で物理攻撃無効×1でこちらからならば物理攻撃可能とする。 終盤では霊体になった幽助らが能力使って普通に戦闘できているので特殊能力も使用可能。 幽☆遊☆白書では、人や動物が死ぬと肉体とは分離された霊体になりその場に留まって やがて現れる霊界(いわゆる〝あの世〟みたいな場所、正確に言うと魂の通過点に過ぎない場所だから違うが)の水先案内人に 霊界へ案内されるという方式。それも強制的に連れて行かれるわけではない。 逆に言えば基本的に案内人がやって来ない限りは霊界へ行くことはない。 なので、死んだら霊体になってその場に留まれるから戦闘を続行することが可能と思われる。 肉体の中に霊体があり、霊体の中に魂があるという設定。 霊体が死ねば魂の死に繋がるが何らかの形で死んで霊体になった後で肉体をいくら攻撃しても魂の死に繋がらない (強いて言うなら生き返る体がなくなって困るけど、戦闘をするだけならばそのこと自体には支障はない)。 本体は肉体じゃなくて霊体(魂)のようなもの。 生きてる時点で肉体を無視するか、もしくは肉体と共に魂を消滅させる攻撃ができれば霊体にならずに魂も死ぬと思われる。 これらは人間だけではなく、妖怪も同様。 初期の霊界探偵を始めたばかりの幽助はその時点で魔界の住人(妖怪)や霊界の住人を視認できる(不可視視認×2)。 暗黒武術会のDr.イキガキ戦にて対戦相手が幽助(と桑原)でも見えない攻撃を繰り出している(不可視×3)。 このことを覆面戦士(幻海)が「霊気ってのは洗練すればその姿を霊力の弱い者には見えない様にすることも可能なんだ 今のお前達にあのふたりの霊気を見ることはできないね」と解説している。 この戦いで幽助達はその対戦相手の霊気の攻撃が視認できるほど霊力が強くなったので以降の幽助達よりも霊力が強いキャラは 少なくとも不可視視認×3であり、自身は霊気による不可視×3の攻撃を繰り出せることになる。 幽☆遊☆白書では、強い順にS級,A級,B級,C級,D級とランクされてる。 1つランクが上がる度に別格な強さになる。 当時D級の上位妖怪だった初期の飛影の邪眼は下等妖怪や低級霊、霊力の弱い人間をあやつる設定がある。 加えて、初期の霊界探偵を始めたばかりの幽助の霊力の強さの時点で この邪眼の洗脳の効果がなかった(飛影自身が効果のない幽助の様子を見て「それなりに霊力は強いようだな」と発言)。 つまりC級以上の妖怪や初期の幽助以上に霊力が強いキャラは全員邪眼の洗脳が効かないので精神攻撃耐性持ち。 飛影対武威戦にて、武威が黒龍波に耐えてる一方で観客の妖怪は焼かれてる様子を見た実況が 「妖気の弱い観客は一瞬にして焼き尽くされてます!!」と言っているので この時点での飛影や武威以上の妖気の強さであるB級の上位以上の妖怪は全員黒龍波の熱量に耐えられる。 戸愚呂弟の放出される妖気は「弱い妖怪はやられちまうんだ」と飛影が言っているので 少なくともB級である戸愚呂弟以上の強さの妖怪であれば戸愚呂弟の体を溶かしてしまう妖気に耐えられる。 戸愚呂弟の気を吸収する現象を本人が「弱いものからどんどん喰う、気を吸いとりながらな」と語っているので 戸愚呂弟のB級以上の妖力やこの現象の範囲内にいても平気だった幽助以上の霊力を持っているキャラは この気を吸収する攻撃に耐性がある。 初期の朱雀戦にて自然の雷を利用した攻撃でもあり、触れるだけで黒炭と化す暗黒雷迅拳の妖雷波を 耐えた幽助の様子を見て朱雀本人が「ほう……予想以上に強い霊気に守られているな」と言っている。 つまりこの頃の幽助以上の霊気の強さを持っているキャラは全員黒炭と化す熱の耐性、雷の電圧・電流にも耐えれる。 暗黒武術会の石盤(リング)を直径15mほどとすると 1回目の会場の直径はその約8倍なので直径120m 2回目の黒龍波で破壊された会場はその約3倍なので直径360mほどの建造物 島の直径はその約20倍なので7.2km 島は船で約2時間移動した位置にある http //www.jsanet.or.jp/qanda/text/q2_10.html ↑によると一般的な船でも1時間で22マイル(40.744km)ほど進むらしいので 出発してから2時間で到着する島は本土から81.488km離れていることになる -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 白虎との距離が2.5m(往復で5m)の間に片手で秒間百発の拳を叩き込める青龍の魔闘凍霊拳 百発目の拳を引く距離は含めないとして5×100-2.5=497.5で一発の拳の速さは秒速497.5m 5mの距離から魔闘凍霊拳の一発目の拳を繰り出し、その拳よりも圧倒的に速いスピードで青龍を刀で16回切った初期の飛影 刀の一振りが1mとして魔闘凍霊拳の一発の拳が5m進む間に刀を16回振ったことになるので 秒速497.5mの16/5倍=秒速497.5mの3.2倍で初期の飛影の剣の速さは秒速1592m=マッハ4.6とする 近距離での飛影の不意打ちの斬撃を余裕な顔で全て回避できる幻海の二度目の特訓を受けた直後の幽助の反応=マッハ4.6 その反応でも近距離で反応できない攻撃(蹴りや拳で)を繰り出す酎と互角に戦える幽助の戦闘速度=マッハ4.6 幽助が1mの距離から殴ってくる間に50mほど上空の位置にまで飛べる陣の飛行速度=マッハ230 飛んで突っ込んでくる陣を1m程の距離まで迫ってから霊丸で迎撃できる幽助の反応=マッハ230 幽助が反応できない速さで7m移動して桑原の胸を貫ける100%の戸愚呂弟の戦闘速度=マッハ1610 また、その速さで突っ込んで 至近距離(幽助が「あんたと………同じ………?違う違う!!」と言っている台詞の直前のコマが1mもない距離)に迫った後で 「どこが違う!!?」と怒鳴りながら放心状態の幽助を殴れる100%の戸愚呂弟自身の反応=マッハ1610 100%の戸愚呂弟が反応できない速さで2m移動して後ろに回り込める力を発揮できるようになった幽助の戦闘速度=マッハ3220 その幽助と10分ほど本気で戦って互角に渡り合える飛影に加えてその飛影と打ち合わせなし、息を合わせる気もないのに 同時に戦闘・行動を仕掛けたり連携できたりする蔵馬&桑原を含めた四人の戦闘速度と反応=マッハ3220 飛影とその仲間の蔵馬&桑原でも見失うほどの速度で1km程度を走り去り 更にその速度で近距離で殴り合える仙水と覚醒した直後の幽助の移動速度と反応=マッハ332万 仙水でも反応できない速さで6mほど移動して殴り倒せる魔族化幽助の戦闘速度=マッハ1932万 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【名前】飛影 【属性】氷女の一族 【大きさ】149cm(池乃めだかと同じくらいと作中で言われているので) 【攻撃力】殴り合いで自身にダメージを与えられる当時の幽助のパンチと相殺できるほど互角の威力のパンチ力。 邪王炎殺黒龍波:腕から魔界の黒い炎を召喚し、龍のような形になって相手に向けて放つ。 単純な威力は360mのドーム(2回目の会場)を半壊させるほど。 熱量は常人ほどの大きさの妖怪が一瞬で蒸発する。鉄の斧を溶かせるのでそれ以上の温度はある。 最終的には休憩なしでも連続で2発は撃てるようになった。 射程は直径360mの会場をぐるりと一周させられるくらいなので1130m。 速度は自身の反応速度でも10mの距離から一瞬だと感じるほど。 魔界の意志のある黒い炎のようなのでこの攻撃は不可視。 また、自分に黒龍波を喰らわせることで妖力を爆発的に高められる形態になれる。 ただしこの形態になると戦闘後(数分は保つか?)に数時間〝冬眠〟してしまう。 【防御力】抵抗力のない者は聞くだけで生命がもぎとられて倒れていく死霊の招き声を聞いても何ともない。 硫酸のように溶ける80%の戸愚呂弟の妖気の範囲内にいても溶けない。 (これ以降の戸愚呂弟の常時能力についてはコエンマが〝壁〟を作って防いだので耐えられるか不明)。 【共通設定】よりS級以上の妖怪なので精神攻撃耐性持ち。 また、戸愚呂弟の気を吸収する攻撃に耐性がある。 妖怪なので物理攻撃無効。不可視。 霊体になると不可視×2となる。 素の防御力は自身の邪王炎殺黒龍波を喰らっても全くの無傷。つまり黒龍波の熱量にも耐えられる。 自身に黒龍波を喰らわせた形態だと仙水のパンチを数発受けてもダメージはあるものの戦闘続行可能な防御力となる。 さらに終盤では素の状態でも躯の掌底(※)をくらって 傷は負ったが、単独で魔界から人間界へ移動するくらいには行動可能な防御力となった。 ※躯の掌底:飛影を掌底の一撃で洞窟を揺るがすほどの爆発ととも数百m先の森まで吹き飛ばすほどの攻撃力。 この攻撃を受けた飛影は自らこの攻撃のことを指して「大会でこの力を出せば楽に優勝してただろうな」と 評価していたので少なくとも幽助の攻撃力以上、あるいは幽助の防御力程度は貫ける威力は出せると思われる。 下記は幽助が魔族化する前の状態の攻防。 高さ数百m、三角形で一辺500m以上はある断首台の丘を仙水のパンチ一発の風圧だけで 三分の一程度粉砕するパンチ力と弾いたり相殺しあったり僅差すらない様子なのでパンチ力は互角な攻撃力。 また、この仙水のパンチを何十発受けても無傷。 【素早さ】マッハ3220で格闘できる戦闘速度及び反応速度。200mを一瞬で移動できる。それ以上の長距離の移動速度は達人よりは速い程度か。 【特殊能力】邪眼:洗脳、〝変身〟、呪縛獄、千里眼が使える。 洗脳:眼力で人間や妖怪、霊を少なくとも一度で6人以上は操る。 普通の人間だと断言されたキャラも操っていたので相手にこちらの姿が見えようが見えようまいが関係なく操れる。 記憶を消去させることも可能。射程7.5m以上。 〝変身〟:全身が変色し、目玉だらけの姿になる。妖気の放出量や妖力が倍増、戦闘能力が何倍にもなるらしいが 他にどのように強くなるかの情報はないのでこれらのこと自体も意味はない。変身するのにかかる時間は一瞬。 呪縛獄:〝変身〟をすると使える。相手の体を縛られてるように身動きひとつ出来なくさせる。 洗脳が効かない幽助に有効だった。射程2.5m。 千里眼:透視能力。遠くの建物の中にいるチームの人数や目当てのもの、機械、装置、人物などの位置の特定ができる精度。 暗黒武術会の舞台の島から本土の様子が伺えるので範囲は81.488km以上。 炎の妖気で自分の全身を包める。炎の温度は鉄の斧を溶かせるほど。 放出速度は全身を数十cmほどの妖気で覆うのが一瞬だったのでそのくらい。 飛影の妖気は初期に5km先まで届かせたことがあるので射程はそれ相応。なお、妖気は不可視である。 【共通設定】より霊体や霊界の住人を視認できるので不可視視認×2。 本人の物理攻撃が普通に霊体や妖怪に効いている描写があるので物理攻撃無効を無視できる。 寿命が限りなく長い氷女の妖怪なので不老不死。 死亡しても霊体となって戦闘続行可能。 霊体になれば防御力は物理攻撃無効、自身の姿も不可視×2となる。 霊体になってもこちらからの物理攻撃は効くし、特殊能力も使用可能。 【備考】魔界編で主人公と敵対してた躯の元に所属していた頃~魔界トーナメントの頃まででの参戦。 この時は飛影も主人公も互いに戦う気満々(結局直接戦わなかったけど)。 19巻の『のるか そるか』の回では敵ではないので漫画スレでのように霊体の状態で参戦できない。 なお氷女という名の種族ではあるが、飛影は男性。 【戦法】近付いて洗脳。効かなければ炎殺黒龍波。それでも効かなければ〝変身〟して呪縛獄。 単純にでかい相手は最初から炎殺黒龍波。 相手がとてつもなく巨大な戦艦とかだったら千里眼で内部の様子を見て情報を得る。 【長所】当時の中二病の憧れの存在 【短所】初期の飛影↓ 飛影「オレが何もしないで女を返すと思ったのか!?ボケがァ!! その女の額を見てみろ!面白いものがあるぞ!はははぁ!確かに身体は返したぞ! だがその女の運命はオレの手の中にあるのだ!!ははは!嬉しいか? その女はオレの部下の第一号にしてやるぞ その目が開ききればその女は完全に妖怪の仲間入りだ――! さぁ楽しくなってきたな!今度は追いかけっこをしようか!この剣の柄の中に解毒剤が入っている!! 女を助けるにはそれを飲ませるしかないぞ!欲しければオレから取ってみろ!! 百年かかってもムリだろうがな!舐めるな!このスピードについてこれるか!どうだ!? 貴様にはオレの残像すら捕えることができまい!」 参戦 vol.98 vol.98 136 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/24(土) 11 10 12.94 ID j1zFA59z [5/6] 飛影考察 ○>壬生蒼馬>火渡赤馬 速度差で洗脳勝ち ○牛魔王:潰されて霊体になった後で炎の妖気で溶かせるだろう ○浮遊都市アダン:炎の妖気が5km先まで出せるので溶かして勝ち ×第6の使徒:黒龍波はATフィールドで防がれるか。 移動は速くないので山を吹き飛ばす範囲のビームを何回打たれるのは無理 ○ジャベリン:硬すぎるが相手の攻撃が砲弾なので霊体には無効 寿命勝ち ○ラヴォス:反応差で距離を詰めて洗脳勝ち ×>グラノ:戦闘速度差がありすぎる。 相手はこちらが見えない為適当に距離を取られて 山脈破壊ビーム何回jかに巻き込まれて負け ○キース・ホワイト >桜 :洗脳勝ち ×大怪球フォーグラー>禁涙境の怪物>エンドレス :開始距離の関係で広範囲攻撃に飲み込まれて負け ○焔王鬼:精神耐性は無いので手を突き出す前に洗脳勝ち ○>カズマ=劉鳳>エビラビラ>ナサニエル 速度差で洗脳勝ち ○クライシス皇帝:阿東的に速いが広範囲攻撃ないので洗脳勝ち ○シーガロン :こっちは範囲攻撃あるが遅いので洗脳勝ち ×融災獣:精神防御を突き破る咆哮負け ○ガネーシャ:遅い 洗脳勝ち ×ガイア:数十km先は遠すぎる 石化負け ×ラ・ムー:大陸並はでかすぎる ビーム2回で負け ○ダーちゃん:お互いに見えない 炎の妖気広げて勝ち ×ファントムガイア:炎の妖気で伸ばして勝てるかと思ったが妖気が ゼウス砲より火力ないし攻撃する度にどんどん膨張されて負けかな ×グランド・キャニオン:でかすぎる 接近中に眠らされて負けか 先手で洗脳が相当強いが数kmの巨体とかがうじゃうじゃしてくると 大分勝率が保てないのでこの辺で ガイア>>ガネーシャ=融災獣=飛影>シーガロン 137 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/24(土) 11 12 20.27 ID j1zFA59z [6/6] ○クライシス皇帝:阿東的に速いが広範囲攻撃ないので洗脳勝ち ○クライシス皇帝:相手の方が圧倒的に速いが の間違い
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【名前】飛影 【出展】幽☆遊☆白書 【種族】妖怪邪眼師 【性別】男 【年齢】不明(外見10代) 【外見】頭は炎のように髪が逆立ち、全身に巨大な眼が浮き出ている。額に第3の目 【性格】宝を手に入れるためには手を組んだ仲間を殺すことも躊躇わない極悪非道な性格。 【呼称】 一人称:オレ、二人称:「お前」。他人は基本的呼び捨て 【能力】 第3の目によって下等妖怪や低級霊、霊力の弱い人間を操ることや、千里眼を行うことが出来る。 第3の目を目撃しただけでそれらの相手は正気を失い飛影の言いなりになる。 支配した相手は考えただけで思いのままに操れる。 剣で斬った相手を人面獣や妖怪に変え強制的に部下にできる。かすり傷ひとつでもその時点でアウト。 全身に浮き出した邪眼で第3の目の力を無限に増幅させ上級妖怪や霊力の強い人間でも常時金縛りにできる。 ゆっくりよけただけでも光速の無限倍を超えるスピード。 相手は残像すら捉えることはできない。瞬間移動や時間移動を繰り返しても絶対に追いつけない動きをする。 何度死亡したように見えてもそれは必ず残像だったことになり後ろから不意打ちする。 操った人間や妖怪や霊に暗黒鏡を使わせ自分自身の願いを強制的に植え付けそれだけを思い描かせることで 無尽蔵に自分の願いを叶え続ける事が可能。これによって無限パワーアップしS級特上妖怪を超える強さになった。 作中で願いに上限は示されていないので上限は無い。宇宙無限個を一瞬で創ることも消去することも可能。 死亡者の復活もタイムワープも可能で世界のルールそのものを自分の思いのままに作り変える事もできる。 手に持った玉からはどんな相手の魂も問答無用で抜き取ることができ魂を抜き取られた相手は一切行動思考不能。 魂は完全に無力になり抵抗は絶対不可能で人面獣の餌にもなる。射程は無制限でどこにいる相手も対象にできる。 回避や抵抗などは絶対不可能。飛影から玉を強奪したと思っても確実に残像で回避。 飛影の邪眼を目撃した相手は例えそれがカメラのレンズや遠隔透視などを通した認識であったとしても正気を失い操られる。 メタな相手や高次元の相手、本当の現実世界の相手にすら次元を世界を超えて通用する万能な能力である。 自分が望む対象をこれが見たいこれが知りたいと考えるだけで、いつでもどこでも次元や世界を隔てた場所であったとしても どんな遠くにあるものでもキャラクターでも千里眼で見ることができそれらの位置もそこへの道筋も正確に把握できる。 [主な必殺技] 邪眼:第3の目によって下等妖怪や低級霊、霊力の弱い人間を操ることや、千里眼を行うことが出来る。 全身に浮き出した邪眼で第3の目の力を無限に増幅させ上級妖怪や霊力の強い人間でも常時金縛りにできる。 もちろんこの文章を見た人間も操られる。この文章にかかわる説明を聞いたものも操られ新たな感染源になる。 エターナルフォースブリザード:一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる。相手は死ぬ。 アルティメット・ダーク・ファイアー・スラッシュ:魔界で1万年もの間熟成された炎が、地上で古くから伝わる伝説の剣に宿る その剣での一撃は一瞬で何もかも吹き飛ばす 義憐聖霊斬:魔人滅殺闇の秘奥義。封印せし力を宿した剣で連続攻撃を行う。 「交わらざりし生命(いのち)に、今もたらされん刹那の奇跡 時を経て・・・・ ここに融合せし未来への胎動!義聖剣!」 ファイナル・タクティクス・ハイド:156cm。 相手は死ぬ スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルボンバー:一秒間に50発もの閃光パンチを繰り出すじゃな~い ルート・ファン・ニステルローイ:1976-。オランダ・オス出身のサッカー選手。1993年にオランダのクラブチーム・ デンボシュでキャリアをスタート。フォワードとして頭角を現し、1998年にPSVへ 当時のオランダリーグ最高額の移籍金で移籍。オランダ代表にも招集され、 同年11月19日のドイツ戦で代表デビューを果たす。 PSVでの活躍が海外からも注目され、2000年にマンチェスター・ユナイテッドが 獲得に名乗りを挙げたが、故障のため先送りとなり翌年入団。2001年/2002年 シーズンから2年連続でチャンピオンズリーグ得点王、2002年/2003年には プレミアリーグ得点王に輝くなど、オランダのみならず世界有数のストライカーに 成長している。相手は死ぬ。 時期的に黒龍波は使えない。 【備考】 霊界の三大秘宝を全て入手したその瞬間の時点からのエントリー。 妖力こそD級上位クラスの力だが霊界の三大秘宝を全て所有している。 本当はスキを見て剛鬼と蔵馬を殺して宝を奪うつもりだったがな。 時期的に黒龍波は使えない。 基本常に全身邪眼全開の状態で行動する。どうしても人間に化けて潜入する必要でもない限りはこのまま。 一切の良心は無く悪の限りを尽くす。 支配下においた数百億の下等妖怪や低級霊、人間などの大軍団を従えて引き連れており完全に操っている。 なお主催者も作者も飛影の邪眼を見てしまったため実際には飛影の操り人形同然の状態になっている。 つまりこのルールを作っているのも物語を演出しているのも飛影である。 「オレが暗黒鏡と支配した人間や妖怪を使って何もしなかったと思ったのかボケがァ!」 「本当はスキを見て剛鬼と蔵馬を殺して宝を奪うつもりだったがな。」 「フ・・・上等だ・・・オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」