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キャラクターデータ やろうぜのみ ガルルガ 23歳 男 馬鹿。 ハンター兼ギルドナイト。 大剣使い。 黒っぽい装備を好む。 クルペの兄であり存在自体がネタなキャラ。 黒髪。二枚目半(自称)。馬鹿。 余談 空白に、他の3人の兄弟と合わせて、四天王"振り上げのガルルガ"と呼ばれていたこともある。 関連項目 クック クルペ ヒプノ ギルドナイト 上へ ここを編集
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図鑑 火 水 雷 氷 龍 × ◎ × △ 〇 弱点 頭 ☆☆☆ 尻尾 ☆☆ 生息地 森林 ※生息地は導きの地のみ 攻略 ラスボスクリア後に参戦 MHPの看板モンスター…ではないのだが実質看板枠 我らがクック先生なしで登場は初のガルルガ教官 導きでしか戦えず、それも森林の特定レベルのみ 歴戦枠は「傷付いたイャンガルルガ」として存在する 名前こそ違うがただの歴戦枠であり大差ない 「導きの地ってどの地帯のレベルを上げたらいいですか?」 「森林上げてガルルガ狩った後は森林は上げなくていいよ」 というテンプレ回答が出来上がっている為 ラスボス後に意気込んでガルルガと戦うものの その後に戦う機会が全くなくなるケースが起きている 硬い・速い・五月蠅い・ノーモーション攻撃・毒など 過去で目立っていた理不尽さが緩和されて戦いやすいのに… とりあえずガルパン(ガルルガ脚防具)は通る道 部位 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 45 0 30 0 10 15 首 30 0 15 0 5 10 腹 30 0 25 0 5 10 背中 15 0 10 0 5 10 翼 40 0 20 0 5 10 脚 25 0 15 0 5 10 尻尾 30 0 20 0 5 10 尻先 35 0 25 0 5 10 ※射撃45以上の欄は赤字で表示 異常 図鑑 実値 毒 ☆ 睡 ☆ 麻 ☆☆ 爆 ☆☆☆ 気絶 ☆☆ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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カテゴリー一覧 / モンスター / 鳥竜種 イャンガルルガ( いゃんがるるが / Yan Garuruga ) 密林に潜む黒狼鳥、シャクれた嘴が特徴的HR51~受注、参加が可能。 翼の肉質がとても硬く、青ゲージの武器でも弾かれてしまう為 的確に頭を狙わないとまともなダメージを与える事は出来ないだろう。 行動 基本行動はイャンクック、リオレイア等ととても似ている為 クックとレイアの相の子だと信じている人もいる 尻尾攻撃やサマーソルト攻撃には毒の追加効果があったりするので、念のために解毒薬を持ち込んでおこう 又咆哮(小)を多用して来るため耳栓は必須である。 怒り時には落とし穴をナイスなバックジャンプ+咆哮で回避する為、捕獲の際にはシビレ罠を だが捕獲報酬に鳴き袋があったりするので、討伐するまでの時間等を考慮して事前に決めておこう。 素材 部位破壊場所が嘴や尻尾、翼に背中と多く、一度で多量の素材が手に入る、 この為捕獲で数を回す者も少なくない。 嘴、および耳の破壊で手に入る黒狼鳥の耳は「音無珠」にも使用する為、複数集めておいても良いだろう。 このイャンガルルガの素材で作れる武器には、カホウというヘヴィボウガンがある とても高性能なこのカホウ【狼】、素材収集はそれほど難しくなく性能も良く愛用していた熟練ハンターも多い。 ガルルガ防具はトップクラスの防御力を備え、聴覚保護・達人・ガード性能等のスキルと、採取のマイナススキルが付いている 高防御力なうえ容易に作成できる防具だからといって、全身をこれで包むのはやめておこう。 空スロット数が少なく、発動するスキルも正直言って微妙である。 地雷が装備しているフルルガ(ガルルガ防具一式)で有名な為あまり印象は良くない。 破壊可能部位 部位:嘴 条件:頭部への一定ダメージによる怯み2回 素材:クチバシ等 部位:耳 条件:頭部への一定ダメージによる怯み3回 素材:耳等 部位:背中 条件:胴体への一定ダメージによる怯み2回 素材:たてがみ等 部位:翼爪 条件:翼への一定ダメージによる怯み2回 素材:翼等 部位:尻尾 条件:尻尾への斬属性による蓄積及び切断 素材:尻尾等 雑記 ハンターズクエストに有るサブターゲット「一定ダメージ」のクエストで、 部位破壊をしてサブクリアで回すと、より効率的に素材を集めることが可能である。 硬さにうんざりしてガンランスで砲撃を多用する人もいるが 他人を砲撃で吹き飛ばさないように、注意して運用しよう。 ボウガンなどを用いる場合、正面にたって火球や突進を食らわないように注意だ が、受注HR51~を考えると、そんな間抜けなミスをするハンターは多くは無い……はずである
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登録日:2009/06/12 (金) 22 49 31 更新日:2023/09/24 Sun 22 26 18NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 MH4 MHF MHP MHP2G MHW I MHX いいトコ取り しゃくれ イャンガルルガ オトモン ガルルガ キノコバグ クックとレイアの子 ←不義の子 グレクック スカーフェイス モンスターハンター モンハン 戦闘狂 教官 特異個体 鳥竜種 黒狼鳥 イャンガルルガ(Yian Garuga)とは、『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンター ポータブル』。 種族:鳥竜種 別名:黒狼鳥 危険度:★5 戦闘曲:「唸る一匹狼」 ◆もくじ ◆概要 ◆主な攻撃 ◆狩猟方針 ◆ガルルガ装備◇武器 ◇防具 ◆作品毎の活躍◇MHP ◇MH2 ◇MHP2 ◇MHP2G ◇MHF ◇MH4 ◇MHX ◇MHW I ◇MHST ◇MHST2 ◆余談 ◆概要 見た目はイャンクックに似ているが、性格は非常に獰猛かつ好戦的。 その性格ゆえに、イャンクック等の他の生物の縄張りに侵入し殺戮を行うこともあるため、常に生傷が絶えない。 怒り状態になると落とし穴を察知し、踏み抜いて破壊してしまうなど、感覚がより研ぎ澄まされる。 長い間イャンクックの亜種とされてきたが、研究が進むにつれてイャンクックとは別種ということが判明した。 ただ公式の生態樹形図ではイャンクックのほぼ真隣に位置しており亜種ではないもののかなり近縁の種である事は間違いないようだ。 後述の生態の面でもイャンクックとは綿密な関係にあり両者は切っても切れない関係にあると言える。 鳥竜種と言えば比較的危険度が低いモンスターが大半を占めるが、その中においてこのイャンガルルガは グラビモスに匹敵しかねない強度の甲殻 イャンクックような放射状に放つ火炎液ではなくリオス種とも遜色の無い勢いよく直進する『火球』をブレスとして口から放つ つんざくような声の咆哮を放つ 地面を軽々抉る嘴による攻撃 尻尾には猛毒を完備 鳥竜種特有の軽い身のこなしも当然のように持ち合わせる 風圧や咆哮で動きを止めた隙を突き、すかさず攻撃したり前述の落とし穴回避等戦闘時の知能も非常に高い 等、鳥竜種の中でも飛び抜けた危険度を持つ。 強力な飛竜種の面々ともひけを取らない戦闘力をもちフロンティア産を覗けば恐らく鳥竜種の中でも頭一つ抜けた異色の存在である。 また前述のように非常に好戦的であるが、その理由はなんと趣味嗜好として『戦い』そのものが好きだからというとんでもない物。 他にも好戦的なモンスターは数多くいるが、その大半は『縄張りを守るため』『食欲からくる捕食目的』『自己防衛意識が高い』等の生物らしい理由を持っている。 しかしこのイャンガルルガはそのような生物らしい理由など一切無く『戦いを楽しむために戦う』というバトルジャンキー染みた理由で多種に襲いかかる。 食事中だったり、傷を負って休む必要がある状況だったり等、普通の生物ならまず戦闘を起こさないような場面ですら挑みかかる対象を見つければ何より戦う事を最優先に行動し、全てをなげうって飛び出す。 戦いができれば相手は何でもよく、弱い者いじめは元より格上の古龍級生物であっても全く気にしない。 あのイビルジョーに無謀な喧嘩を売った挙げ句、命拾いしてまだ逃げられたところから躊躇なく反撃に出るという信じられない行動に出たヤツまでいる始末。 戦う事にステータスを全振りしているせいか繁殖も餌取りも苦手であり、前述の高い知能が活かされるのも戦闘時だけというポンコツ戦闘狂。「餌は戦って倒した相手を食べればいいのでは?」と思う人もいるだろうがこいつの主食はイャンクック同様昆虫食なので… 卵が生まれても育てることができないので、イャンクックの巣に托卵することで命を繋いでいる。更にイャンクックの取った餌を横取りして腹を満たす等イャンクックに対してほぼ一方的な共生関係を築いている。イャンクックにはいい迷惑である… そんな生態故に非常に短命。戦闘マシーンとしては完成しているが、自然界に住む生物としては明らかに欠陥品である。 そういう意味ではまだ『食うために生きてる』イビルジョーのほうが幾分か生物らしい。 こんな生態で絶滅したりしないのであろうか…… 一応、「一見無謀な戦いを繰り返すことで結果的に戦闘力の高い強者だけが生き残り、繁殖時にも優位に立てると同時に天敵に対抗する為の種全体の実力が高められているのでは?」…という考察は存在している。 全体的に肉質が固く、怒りやすい。 特に背中や尻尾の上側は心眼のスキルが無いと紫ゲージでも弾かれる(なんとグラビモスの足より固い)。だがその分水属性に対して弱い。 また、体力が少なくなると少し攻撃を加えただけで怒り状態になるため、後半はほとんど怒り状態で戦うことになる。 行動パターンはリオレイアやイャンクックに似ているがキャンセルやフェイントも多く更に厄介。 好戦的な種だからこそ、傷が歴戦の強者のトレードマークであると思われるのだが、作品によっては傷の無い個体が通常種扱いとなっている場合もあったりする。 鎖骨肉、白肝、脚肉が食用として食べられる。 ◆主な攻撃 ・バインドボイス【小】 体を起こして行うパターンと、バックジャンプをしながら行うパターンがある。 前者は予備動作が短いが、判定は一瞬なので、タイミングよく回避すれば食らわない。なお威嚇した後に行う事が多い。 後者は同時に風圧【小】が発生し、バインドボイスの硬直を勝手に解除してくれるため、あまり脅威ではない。 ・サマーソルト リオレイアと同じく、体勢を低くしてから宙返りを行い、尻尾で攻撃してくる。その場で2歩後退する予備動作があるため、予備動作を見たら横に移動すること。 攻撃力が高く、毒まで付加される。 リオレイアと違い、しばらくホバリングしつつやや前進移動する。 G級では急接近後に予備動作なしでする場合もある。 ・左回転尻尾 イャンクックと同じ動作で尻尾を振り回す。 当たると確率で毒状態になってしまう。 尻尾を切断すれば範囲が狭くなるが、毒の追加効果は健在。 ・突進 クックと同じだが、予備動作のない場合も多い。 また、急停止した後についばみなど他の攻撃に派生したり、逆に他の攻撃から派生することも。 ・連続ついばみ 少しジャンプした後、4回連続でついばみを行う。 範囲は狭いが攻撃の出が速いため回避が難しく、ガードするとスタミナが殆ど削られてしまう。 攻撃始めには足元に当たり判定がない為、ガルルガに向かって回転回避することで避けることもできる。 疲労時はクック同様に4回目で地面に刺さって隙ができる。 ・クチバシ突き刺し 村上位とG級のみ使用。 頭を大きく振り上げ、ガルルガから見て右→左とクチバシを地面に突き刺す。 左右にかわせば当たらない。 ・炎ブレス 火の玉を吐く。 正面1方向と3方向のパターンがある。 やはりリオレイアと似ているがパターンが豊富で1方向のモノはかなり遠くや高台にまで届き、3方向のモノは扇状に広がり着弾地点で拡散し、顔付近で爆破させる場合もあるため顔の横にいても当たる場合も。 終了後は頭を安全に狙うチャンス。 ・振り向きついばみ MH4で追加。 ハンターの方に振り向き、ガルルガから見て左→右とクチバシを突き刺す。厄介なことに90°ずつ振り向いてくる他の攻撃と違い180°一気に振り向いてくる。 結構怖い攻撃なので、時計回りの立ち回りを推奨。 ◆狩猟方針 弱点属性は水。 部位破壊は嘴、耳、背、翼、尻尾。 嘴と耳は頭を攻撃すれば破壊可能。嘴→耳の順番に破壊される。 尻尾は当然だが切断属性でのみ切れる。ただし前述の通り上側は固いので先端を狙うべきだろう。狙うのは困難だが、尻尾の裏側は斬撃が通りやすい。 背中も同様に固く剣士では狙いにくいが、レアな素材が出やすい。破壊したければ貫通系の弾の使用がいいだろう。剣士の場合慣れが必要だが、ランスや片手剣で腹を切る事でも壊せる。4では乗り状態があるので楽になった。 ◆ガルルガ装備 ◇武器 イャンガルルガの素材から作れる武器は斬れ味と攻撃力が高く、若干の会心率を持つ無属性武器。 ごく弱い毒属性が付与されている場合もある。 多くが和風あるいは中国風の名称となっている。 ◇防具 外見はクックシリーズの色を紫色にし、少しトゲトゲさせたもの。 平均以上の防御力を持ち、属性耐性にも癖がなく水属性に若干弱い程度で大きな穴がない。 …が、MH4では水・氷属性に大きなマイナス耐性がつくようになった。 剣士には「斬れ味」など斬れ味を強化するスキルが、 ガンナーには貫通弾を追加or強化するスキルがつくことが多い。 どちらにもほとんどの場合「聴覚保護」と「達人」のポイントがついている。 特に「聴覚保護」はポイントが多く、耳栓装備を作りたい時に便利。 また総じてマイナスポイントが少なく、マイナススキルが発動しないか軽微なものに留まっている。 被り物として「ガルルガフェイク」が存在し、やはり「聴覚保護」のポイントが大量についている。 ◆作品毎の活躍 ◇MHP 村ではランポス20頭討伐クエスト「ランポスの群れを討伐せよ!」に登場する。 しかし、ガルルガが登場するなんて情報は作中には出てこない。 ガルルガと一度遭遇すると再受注不可になり、それ以降はリオレウスと遭遇する方のクエストしか受注できなくなる。 その後はMH2と連動すると村で「怒りの黒狼鳥」が受注できるが、このクエストのガルルガは、禁忌の黒龍のように撃退の仕様があり、討伐できるまで続く。 一度討伐するとクエストは消滅するが、MH2と連動する度に7回まで消滅・復活は繰り返され、ターゲットのガルルガはより大きく・強くなっていくようになっている。 8回目になると、クエスト名が「逆襲の黒狼鳥」に変わるが、相変わらず撃退はある。まるでMH3G村下位のナバルデウスのクエストである。 古龍でもないのに撃退可能という特殊性故か、山菜ジイさんの所に20分間立っているだけで撃退できる、通称「キノコバグ」があった。 一方、集会所はイベントクエストに「怒りの黒狼鳥」があった。 MHP2Gの“G級マ王”のガルルガ版のクエストと言っても差し支えが無く、 G級の飛竜種を遥かに凌駕する体力と圧倒的な攻撃力でMHP内でも相当アレなクエストとして扱われている。 …2色の双角のディアブロスよりはマシだが。 ◇MH2 MHPをMH2と連動させると、MHPでガルルガのクエストが受注可能になるのは先の通りであるが、このときMH2のほうにもガルルガが出現する。 そのため、当初は村長クエストしか無かったが、後にランダムスタート、体力がミラボレアス並みという上位仕様で下位クエストという不思議な仕様のイベントクエストが配信されている。 ◇MHP2 イャンクックを10頭狩猟すると「孤高の黒狼鳥」が解放される。これが唯一のオフラインのクエストである。 村長 ★★★ 狩猟クエスト 孤高の黒狼鳥 目的地 メインターゲット 報酬金 3600z 密林 夜 イャンガルルガ1頭の狩猟 制限時間 50分 契約金 受注・参加条件 600z なし 依頼主 小さな酒場の看板娘 密林で隻眼の黒狼鳥が目撃されました!各地で手配中の凶悪なモンスター。無数のハンターが敗れ去った相手です。じっくりしっかり狩ってくださいねっ! 村のガルルガは、依頼文とは裏腹に弱くなってしまった。というか依頼文の隻眼のイャンガルルガって二つ名(ry 余談だが、イベントクエストではもう少し強化されてはいるものの、こちらもやはり下位クエストであり、MHP2ではガルルガの上位個体はいない。 当然上位クエストのお約束である最大金冠/最小金冠も下位クエストで代用されている。 ◇MHP2G 「無傷のイャンガルルガ」が登場。 通常種が傷無し個体に置き換わり、従来の傷有り個体が「傷ついたイャンガルルガ」として特殊個体化した。 傷ついたイャンガルルガは怒りやすいが貴重な素材が出やすくなっており、捕獲の際は別種扱いに変更されている。 G級、下位にハメ技があり、防具のスキルが優秀なため、乱獲されることもしばしば。 最大金冠こそG級の個体に譲ったものの、最小金冠はMHP2の名残で珍しく下位で獲得できる。 ハメ方法 具体的には 密林エリア1でランゴスタや猪を全滅させる ↓ ご到着 ↓ 段差上から撃つべし!撃つべし! である。 参考に言うと、火事場+2、散弾強化が発動している時に同時にイャンガルルガが2体いた場合、散弾Lv3とLv2を撃ちきったあたりで討伐or捕獲可能。 ◇MHF 基本はMH2と同じ。 聴覚保護のスキルポイントを多く持つ音無珠Gを作るのに黒狼鳥の耳が多数必要なので(*1)、かつてはかなり素材需要の高いモンスターだった。 特異個体は無傷の見た目となり、それ以外にも棘の大きさや眼の色が変化しているなど通常個体とは細かな差異がある。 バインドボイス【小】だったはずがいきなり【特大】に強化されており、超高級耳栓は必須。 さもなくば咆哮しながらの突進や咆哮と同時に飛び上がっての爆撃をなすすべなく浴びることになる。 他にもサマーソルトと同時に毒煙を飛ばしてきたり、頭を振り下ろして炎ブレスを地面に叩きつけ広範囲を一掃する攻撃などを会得している。 G級個体は、通常のランクの中では最高位の☆7に登場する。 炎ブレスが毒煙を纏った形へと強化されており、発射した瞬間にも口元で毒煙が大きく拡散する。 この毒煙の威力が割と馬鹿にならず、3連ブレスの際には当然口元でも3連続で毒煙が発生するため、 ブレス本体に被弾しなくとも頭付近に陣取っていると毒煙だけで普通に死ねる。 また、ブレス自体の使用頻度も高まっており、少し距離をとっただけでもほぼ確実に放ってくると思っていい。 ◇MH4 久々の登場。 疲労状態の追加と新モーションが多数追加されている。バックジャンプからのサマーソルトはなかなかキツイものがある。 旅団★5の緊急クエストで登場。 狩猟場が「未知の樹海」なので支給品が無い。受付嬢が解毒薬を持っていくようアドバイスしてくれるので、あらかじめ準備しておこう。 前述の通り新モーションの多数追加で隙を補うように放たれる振り向きついばみ、ガード出来ない武器で風圧を食らうと防ぐ手段が無いバックジャンプからの滑空やサマーソルト、そして狂竜化など、MHP2Gの頃からは比べものにならないくらいの超強化が施されており、今作ではブラキディオスと並ぶ近接キラーとなっている。 武器や装備にもよるが高レベルのギルドクエストに出現するこいつを余裕で倒せるなら間違いなくプロのハンターを名乗っていい。 ◇MHX 二つ名持ちモンスターが登場。その名も「隻眼イャンガルルガ」。 この関係で傷無し個体が久しぶりに復活している。 隻眼ガルルガはMHXでは最上級の毒攻撃である「劇毒」の使い手。 しかも下位クエストのうちは猛毒で忖度してくれる紫毒姫とは異なり、こちらはLv1の時点から上位であり、最初から劇毒の洗礼を受けることになる。 ◇MHW I MHWorldの超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』では、MHP2G以来の傷無しと傷有りの二本立て。 しかしながら今回はクエストがすべてマスターランクである。 ハンターノートのモンスター一覧も傷無しが「イャンガルルガ」、傷有りが「傷ついたイャンガルルガ」と明確に分けられるようになった。 さらに傷有り個体は「歴戦の個体」の概念に当てはめられており、イャンガルルガの歴戦の個体=傷ついたイャンガルルガという構図になっている。 傷有りの個体が新技として「マシンガンブレス」を習得。上空から炎ブレスを高速連射するというリオス種もびっくりのブレスで、一発一発も通常のブレスと同等の威力を持っておりかなり危険。 不動の装衣を着ている時にまともに食らってしまい、こんがり焼かれたハンターも少なくない。 また両個体に共通して、高く飛び上がった後頭から突っ込んでくる大技、通称「ガルルガミサイル」を習得。 予備動作の大きさや攻撃範囲の狭さから回避はさほど難しくないが、その分ダメージがかなり大きい。 このシリーズでの活躍の特筆すべき点として登場ムービーが挙げられる。 なんとあのイビルジョーに「一矢報いて」いるのである。 具体的な内容としては 突然現れたイビルジョーに挑みかかるイャンガルルガ ↓ しかし案の定真正面からでの力比べでは敵わず岩壁に向かって投げ飛ばされ瓦礫の下敷きに… ↓ ここで勝負あった!!と思いきやイャンガルルガは突然瓦礫を払いのけ復活しそのままイビルジョーに渾身のサマーソルトを不意打ちのように叩き込む ↓ イビルジョー堪らず撤退 という流れ。 それまでは「いくら好戦的なイャンガルルガと言えど流石に古龍級生物にまで手を出すか?」「もし出したとして敵うか?」と議論されてきたがその答えとなる描写となっている。 結論としては「古龍級だろうが構わず手を出すが真っ向勝負では流石に敵わない。ただそれでも最後まで戦う事を諦めず不意打ちでジャイアントキリングを狙う粘り強さを持つ」という異常な戦闘狂っぷりを改めて示された形となる。 ちなみにイャンクックはMHWorldでは登場していない。 前述の通りイャンクックとガルルガには生態的に密接な関係があったのだが、イャンクック無しで彼の生活は成り立たないのは過去の話になってしまったようだ。 ◇MHST 中盤~終盤に訪れる「にくきゅうビーチ」において、フィールド上にガルルガの巣らしき場所がある。 イベントでこの場所でガルルガと戦闘になるのだが、このガルルガが最初から2回行動持ちという凶悪な仕様になっており、部位破壊しない限り止められない。 オトモンにすることが可能だが、オトモンのガルルガも傷有り個体。幼体の時点は無傷だったはずだが… 固有の絆遺伝子で習得するスキルは、攻撃対象の残りHPが少なくなるほどダメージが増える「トドメの一撃」。 それ以外の習得スキルには毒にする「毒テイル」、毒属性の相手を追撃する「毒チェイサー」、そして「拡散炎ブレス」がある。 絆技の「バレルロールチャージ」は空中から高速回転で突っ込むというもので、威力もそこそこに追加効果に毒まで付く。 ◇MHST2 登場時期がやたら早くなり、バサルモスの次くらいのストーリーボスに。生息地もイャンクック亜種やクルペッコと同じ地域である。 その関係で習得スキルもなかなか極端なことになっており、「毒テイル」は「ポイズンテイル」としてそのまま続投、追撃スキルは「オールチェイサーT」としてやけど対応にランクアップするも、火属性攻撃はイャンクック亜種と同じ「火炎球」までランクダウン。 火属性攻撃のバリエーションが増え次第「伝承の儀」での補填は必須。 しかし困ったことに火属性のスキル事情は偏りが大きく、テクニックタイプ、単体攻撃の条件が揃うスキルで一番まともなのは火炎球だというジレンマ。我慢するしかないのだろうか。 ◆余談 前述の通りイャンクックに似た姿をしているが、彼らを上回る攻撃能力を持つことから「教官」と呼ばれることがある。 見た目はイャンクックだが、行動パターンはリオレイアに似た部分が多いため、一部ではネタとしてイャンクックとリオレイアが不倫して生まれた私生児であり複雑な家庭環境からグレたなどと言われることもある(設定上はイャンクックはともかくリオレイアは分類そのものが別物なので、単なる他人の空似である)。 追記・修正は、片耳もしくは片眼を失った人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タグが4で初登場したみたい -- 名無しさん (2013-11-15 15 18 39) 屈指のクソモンスになってしまったな -- 名無しさん (2014-03-04 12 23 47) ↑でもガンナーの時計回りで集中砲火すれば割りといける。 -- 名無しさん (2014-03-04 14 35 34) 激おこ先生 -- 名無しさん (2014-07-11 16 15 44) 凶竜突進早すぎるから、ガンナーは背後に味方で死ねる -- 名無しさん (2014-07-12 11 52 20) クックが戦闘の基本を教えてくれる「先生」ならガルルガは応用を叩きこんでくれる「鬼教官」、という喩えは妙に納得した -- 名無しさん (2014-09-15 18 44 55) 4Gだとサマソ直後に着地キャンセルサマソまでしてきてもうね… -- 名無しさん (2014-12-19 19 17 05) 4では水氷耐性にマイナスがつくのだが、水氷属性の攻撃をしてくる奴が少ない為(特に水は殆ど居ない)デメリットになってない。 -- 名無しさん (2014-12-20 10 43 53) ジョーさんは生きるためにやむ終えず殺戮してるけどこいつは好き好んで戦ってるからなぁ。兵器としては完璧だろうが生命体としては終わってる -- (2015-02-04 00 06 16) やむを得ずといっても、そもそも飢えが珍しくない野生であそこまで燃費悪く進化するのも生命体として間違いなんだよなぁ。ひたすら食い続ける以外の選択肢がないより体力が減ると逃げるという延命を図る選択肢がある分ガルルガの方がまだマシかと -- 名無しさん (2015-02-06 21 08 58) 繁殖の時はクック先生に託児(卵)すんのかね -- 名無しさん (2015-05-24 13 51 44) 無理矢理、こいつの生態を解釈すれば戦闘狂やってるのは異性へのアピールとも解釈できるんじゃね? バトることを優先にする生態だからこそ、弱者が駆逐され強いオスメスのみが出会う状況が生まれる。そんで前戯としてバトって「お前…中々、やるじゃねぇか。」「あんたも中々、ヤるわね…。」ってなれたペアだけが子孫を残せる少数精鋭の生存戦略って考えれば…なんとかなるかなぁ? -- 名無しさん (2015-12-08 17 52 14) クソモンスってかずる賢い、カラスをモチーフにしてるだけはあるけど繁殖とか見ると戦闘だけは頭が切れるがほかはてんでバカなのかもしれない -- 名無しさん (2015-12-08 20 24 49) 好戦的とかいうけど、どこまでなんだろうな。ゲリョスとか他の鳥竜種、リオレイアとかには襲いかかるかもしれないけど、さすがにイビルジョーとか見たら逃げるか。 -- 名無しさん (2016-01-30 23 43 34) いきがってるコイツがよりヤバいモンスターに出くわして無様に逃げ出すところが見てみたい。イビルジョーやラージャン、古龍にはさすがに勝負を挑むほど馬鹿じゃないだろうから。 -- 名無しさん (2016-07-13 21 25 30) ↑そいつらに戦いを挑むほどならもう単なる阿保だな。しかしなぁ、自然界に於いて行動範囲の広いジョーはともかく、まだまだ未知の生物であるラージャンや生きる伝説である古龍とエンカウントする確率はどれくらいなんだろう -- (2016-07-13 23 07 25) 仮に古龍種にぶつかっても多分無様に逃げ回るようなことはこいつはしないと思う。まぁ十中八九負けるけど、死ぬまで戦い続けるんじゃないかな -- 名無しさん (2018-07-09 12 52 08) MH2nd・MH2PG じゃなくてMHP2(nd)・MHP2(nd)Gだよね? -- 名無しさん (2018-07-09 13 35 06) ↑×え -- 名無しさん (2019-08-23 16 02 27) ミス↑×4 アイスボーン参戦確定と同時にイビルジョーにも喧嘩売ってる事が判明 -- 名無しさん (2019-08-23 16 03 55) 古龍級生物に自分から喧嘩吹っかけてボッコボコにされても戦意を失わず搦め手で一矢報いる模様。やっぱこいつ絶対おかしいわ。 -- 名無しさん (2019-09-14 15 29 55) ガルルガパンツモロ出しにするの催眠に掛かってるみたいで興奮する、性能も申し分ないし -- 名無しさん (2020-03-06 02 13 57) モンハンクロスで普通に足を引きずってエリア移動するのは明らかなミスだよなあ そこは修正してほしかった -- 名無しさん (2020-09-09 20 02 39) 「一匹狼に捧ぐ挽歌」ってクエスト名がかっこよかった -- 名無しさん (2021-12-02 02 27 31) モンハン界の浅倉威 -- 名無しさん (2021-12-24 18 46 13) こいつイャンクックに托卵するらしいけどそもそもどうやって繁殖して卵産むんだろ… -- 名無しさん (2023-03-29 20 47 43) 名前 コメント
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ハンターズ入りによるHC化 HC固体補正(体力×0.7倍,全体防御率×1.2倍) 肉質改善 などの弱体化より、優先依頼実装まで極集めで大いに賑わった。 現在は優先依頼から外されているため募集はほとんど無い。 構成は弓ヘビィ4で崖下火事場強撃オーラ、通常2撃ち 武器は弓は無SPⅦ、ヘビィは怒髪砲【紅桜】SP スキルは保護系は不要。火力をとにかく上げる。弓なら弾強化も不要 迅速に火事場をするため体力-30か早食いのどちらかは欲しい 3人以下で出発した場合に崖上に行ってしまうラスタレスタは必ずオフにする ホルクも誘導やスナイプの邪魔になる可能性があるのでオフ推奨 やり方は崖下で火事場してガルルガを撃つだけの的当てゲームで1~2ラスタで終わるが 快適にやるためにも閃光誘導と重なり撃ちの定位置はちゃんと理解しておこう エリア5に入るギリギリの奥側の窪みで重なって撃つとサマソでの落下を防げる ガルルガは咆哮ダッシュかブレスしかしなくなるので、狙いが楽になり弾を外す事も少なくなる 少しずれると味方の弾が当たるので壁際にそって歩き、窪みに引っかかった所で重なる 最初の閃光投げて発覚させる役は一人でいい。普通はクエ貼り主がする 投げた人は突風の吹く裂け目付近の崖際で待機して呼び寄せる。それでもこないなら崖上まで行って誘導 誘導終わってないのに定位置で待ってるとモジモジするし最悪逃げられるからな 誘導完了は咆哮ダッシュの鳴き声や他メンバーの発覚マークの有無などで判断すればいい 他の人は定位置にすばやく移動して火事場装填準備 誘導役じゃないのに閃光投げて定位置で準備するのは誘導の邪魔をしてるだけだからな 崖際で火事場するのは未発見だからまったく意味無いし、近寄ってきたガルルガに発見されてサマソされるぞ 当然ながら爆弾で火事場する場合は前のエリアですませとけ 笛1入れる募集があったりするが、完全な寄生なのでどうしても@1集まらない時以外はやめとけ 槌を入れた構成では麻痺剣が全員必須。槌が3人以上居ないと安定しない事が多い 普通はクエ貼り主が怯まずと誘導役をする 誘導役は先に4に突入して未発見のガルルガにこやし玉を投げて移動させる 他は2で待ち、火事場剣晶落とし穴の準備 穴に入る前から怯まずを飲み槌は乱打、他の武器種も攻撃して麻痺を蓄積する 構成にもよるが1麻痺1スタンで討伐できるので極集めに最適である マイトレでの怯まずの実回収は主の指示に従うこと。一人で勝手に回収に行くなよ 上で書いたがHCでの体力、防御率補正が大きいのであって非HCでは面倒くさいからな!
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上位が凶悪すぎます 隻眼のガルルガに攻撃がはじかれまくりでどーしてやろうかと算段中。 上位が凶悪すぎます 森丘ならガチで一回勝ってからはめんどくてエリア2でハメまくった ヘビー装備、高台ランゴ始末して1側にガルルガ誘導すれば攻撃届かなくて楽勝 ガルルガは移動早いから逃げても2分かからずエリア2に戻ってくるよ 上位上がりたての武器だと貫通123通常23水冷撃ち尽くす頃には終わるくらい。大体30分かな? 隻眼のガルルガに攻撃がはじかれまくりでどーしてやろうかと算段中。 片手剣のリーチのなさがツライっす ガルルガは片手ならまずは尻尾切断してしまおう 先の方を狙えばはじかれない それからはブレスを誘って足を切る。顔でもいい 倒しきるのがつらいようなら捕獲で どうしても無理なら片手じゃなくて遠距離武器で挑むと楽かもしれない 俺も片手剣で片耳ガルルガ倒したけど、超長期戦だった 最初は尻尾(よく弾かれるけど)切って、 次はひたすら頭・くちばし狙い(ブレスの度にジャンプ切り) 大爆弾G×2、大爆弾×3、小爆弾G×5も喰らわせたけど、 BC送りの間に水飲み場で回復されてなかなか捕獲できない 残り1分で最後のシビレ罠でなんとか捕獲できたよ 片耳は近接でやる気しないな 龍頭琴でバシャバシャやってれば楽だし早いよ 後は閃光ピヨり中がかなりおとなしいので、捕獲用に1個残して投げまくると良い
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リオソガルルガとは、発動スキルが似たリオソウルシリーズとガルルガSシリーズの装備を組み合わせたものである。 適当に合わせてもマイナススキルを回避しながら業物と見切り系と耳栓系を発動させやすいが、一番有名な組み合わせは 頭をリオソウルヘルム 胴をガルルガSメイル 手をガルルガSアーム 腰を同系統倍加 足を同系統倍加 とすることにより、聴覚保護15で高級耳栓が発動、斬れ味10で業物発動、達人6のスキルポイントがあり、同系統倍加を考慮すると11スロットを持つ。 達人珠を詰めて見切りを発動させ、さらに武器スロとお守りでスキルを追加することができる。 匠珠は斬れ味のスキルポイントがマイナス、ガルルガ胴は心眼がマイナスなので斬れ味レベル+1、心眼の発動が絶望的であるので、武器は少々選ぶ。 匠より業物のほうが活きる武器(斬れ味レベル+1が無効な武器、発動してももとから長い青,白ゲージが伸びるだけの武器)にはこちらのほうがいい。 代表例はワンピースコラボのクエストで作れる海賊狩りの魂。 G級で作れるガルルガXシリーズ、リオソウルZシリーズはは、上位のよりスキルポイントが多めで同じように組むと無駄がある。 ちなみに、リオソウルZシリーズには新スキル「会心撃【属性】」(*1)のスキルが発動する属性会心のスキルポイントもついている。 よって、G級でそのままX、Zに入れ替えて運用するのは得策ではない。
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通称はガルルガ イャンクックとリオレイアの禁断の恋から生まれた奇跡の子 だと思われがちだが紫色はどちらにもない。密林に生息する紫と言えば見えないあいつ。 実は3つの遺伝子が組み合わさって生まれたのである、本人たちは知らない。 MHFではかつてフルルガ(ガルルガシリーズもしくはガルルガFシリーズ一式装備)が悪い意味で有名になった事がある。 フルクシャほど絶大なインパクトを残したわけではないため、今となっては知る人ぞ知るものになったが… 余談だが、MHFのベースとなったMH2ではオンラインのイベクエ限定モンスターで、常時狩るためにはMHPとの連動が必要だった。 その連動によって桜色のシンボルカラーを入手できるという仕様だったためFでは長年桜色のシンボルカラーは手に入らなかったが、 G10で狩人祭入魂数5000を達成することで桜色のシンボルカラーが手に入るようになった。 基本 HR4、HR5(変種)、G級にて登場する。 武器は全ランク共通で無属性。 肉質のメリハリが非常に強く、HR4・HR5相当の武器で硬い部位を攻撃すると弾かれてしまう。 (変種は後述するがそこまで極端でもない) 怒り時落とし穴無効なので仕掛ける時は気を付けよう。ただし、寝ている時は避けない。 閃光でピヨらせると面白いくらい咆哮を連発する。咆哮はノーマルモードでは耳栓で防げるが、 特異個体(ハードコアモード)にすると超高級耳栓が必須となる。 瀕死になると耳をたたむが見づらい。 鳥竜種ではあるが基本モーションとしてはリオレイアのそれに近い。 なのでリオレイアと同様の立ち回りが概ね通じる。 部位破壊箇所数が多く、クチバシ、耳(どちらも頭への攻撃で破壊可能)、尻尾切断、背中、翼が対象。 現在では部位破壊でしか入手できない素材は全ランクで存在しないが、クチバシ、耳、翼、尻尾は壊しておきたい。 背中は余裕があれば。 イャンガルルガと言えば軸合わせ・予備動作無しのノーモーション突進が有名だが、 特異個体及びG級ではそれが抑制され対処しやすくなっている。 上位 元々恐るべき体力を誇る(ベースとなったMH2のオンラインイベントクエストでも超体力で恐れられていた)モンスターだったが、 2011年夏のフォワード.2アップデートで弱体化し、2016年春のG10アップデートで更に弱体化。 現在では上位ランクの他モンスターと同じぐらいの体力・攻撃力になっている。 肉質は変わっていないため、硬いところを攻撃すると弾かれてしまう。 近接はすぐ弾かれるのでわかりやすいが、弾の弱点は頭か腹で、それ以外は肉質10等硬すぎるので注意。 水属性がほぼ全部位に効く(効きにくいのは脚だけ)ので、ボウガンは水冷弾、弓は水属性弓を使うとよいだろう。 もちろん近接武器も水属性をチョイスすると早く倒せるはず。 凄くうるさいイメージから聴覚保護の数値が高そうなイメージがあるが、Fのガルルガシリーズは1部位当たりたったの2ポイント(ガルルガフェイクは4)。フルルガと呼ばれる一式セットでやっと耳栓である。 ただしガルルガ自体は音無珠Gの素材となる音無珠の素材用として耳目当てに狩りまくって損はない(音無珠1個当たり耳1個、音無珠G1個当たり音無珠3個なので、音無珠G1個当たり耳は3個必要となる)。 ちなみに元々超体力を特異個体化で減らす方向で調整していた関係で、ハードコアモードでの体力弱体化が凄まじい。 現在では下位リオレイア並みの体力になるため、秘伝書取得後はハードコアモードでやった方がいいかも。 ただし上位HC素材の用途はG9.1で超絶激減しており、正直やるメリットが… 変種 こちらは上位すら上回る超絶的な肉質の硬さと体力の高さで有名だったが、同じくフォワード.2で弱体化。 なおこの肉質の調整はプレイヤーを招いての調整会を行い、その結果として実施されている。 上位がG10で大幅に弱体化された関係で、こちらは相対的にかなり強化されているので注意。 上位は体力のみだったがこちらは肉質にも手が入れられており、物理肉質自体は上位よりも柔らかい部位は多い。 ただし、上位と異なり水に極端に弱いわけではなくなったため、こちらは水武器で行ってもあまり効果はない。 こちらも特異個体化で体力を調整していたため、ハードコアモードではかなり脆くなる。 ギルド優先依頼にも対応しているが、今となっては大勢に影響がない部分ではある。 HC素材はG級になってから多く使う傾向にあるので、手に入れたらとっておこう。 余談だが、課金防具のFでの強化素材一式クエストの相手としても登場しており、こちらは若個体とされている。 1回でFのLv1~Lv7までの分を2部位分くれるので、HR5上がりたてでもしパッケージ等を持っているのなら、 1つ当たり10回通っておくといい(本来FのLv6用という想定で組み込まれている鳥竜種の牙をFZへのショートカット用素材として考えれば、1回で1部位をFZのLv7まで強化できる計算になる)。 特異個体 ハードコア・イャンガルルガを参照 G級 ★7で登場。 単発と3連ブレスが毒属性になっているだけ(特異個体のブレスは従来通り)。 そして通常モーションの攻撃力は適正防御ならほとんど痛くない。 ブレスは喰らうと★7故の大ダメージ+毒なので要注意。 ちなみにいつ修正されたのか不明だが、以前は適性防御でもかすっただけで一撃即死級のダメージを受けていた。 なお非G級までとの大きな違いとして、突進を攻撃行動として選択する確率が激減している。 特異個体に至ってはノーモーション突進がほぼ100%封印されるレベル。その為非常に戦いやすくなっている。 上位同様水が弱点。ただし物理も原種ばりに硬い。 近接で挑む場合は水属性特化武器+弾かれ無効で望むと良い。物理肉質がばらけているので適応撃も有効。 穿龍棍はリーチ短にすると胴(背中と腹)と尻尾に大ダメージが通せるが、翼・脚・首は逆にダメージが減るので注意。 水属性は原種とほぼ同じ通り具合なので、ガンナーでの対処は従来通り。 なお★7モンスターの中では体力が極めて低く、HC化で増加するもののそれでも最低クラス。 ★5~★7で見てもかなり低い部類なので、武器綬・武器勲を集めるのにはかなり適している。 ただし肉質は相応に硬いため、弱点をしっかり突く、属性を吟味するなどしないといけない点には注意。 武器は無属性。良質な紫ゲージが付くものも多く、使い勝手は良い。 ただし無属性故に個性に乏しく、初期のG級武器ということで力不足感は強い。 防具はGXで匠・底力・剛撃と強力なものが揃っているが、こちらも匠の上位である刀匠or剣神、底力の上位である怒or炎寵装備の普及で使いどころに乏しくなってしまった感は否めない。 天廊遠征録 2区から登場。 硬いので倒しづらいが、大抵オーラ個体なのでごり押ししようと考えなければ問題はないだろう。 なおフェンスで遮られている砲弾を運搬する部屋ではノーモーション突進を連発する突進厨と化している。 ブレスは吐かれないので楽だが。
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◆最大冠◆ 確認クエスト 村★9 イャンガルルガ奇譚 [イベクエ] メトロイド・特殊任務(確定) ギルクエ(Lv1~100) 上位探索 サイズ 1716.59 1730.54 1744.50 1744.50(イベクエ固定) 判別方法 まっ平らな地形でシビレ罠 ガルルガの左足に合わせて樽爆Gを置く カメラアングルを樽の上蓋が水平になるように微調整。 足の付け根(?)太ももと樽を挟んで見ると白っぽいイボらしきものが2つ3つ樽より出るので、 シビレ中の足が高くなった時に見て3つ目のイボが樽と重ならず見えるようなら最大金の可能性アリです。 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 村★9 イャンガルルガ奇譚 ギルクエ単体(Lv1~101) ギルクエ2頭(Lv76) 下位探索 上位探索 サイズ 1228.13 1242.08 1256.04 判別方法 平地エリアでシビレ罠で拘束後、左足側面にG樽を置いてサイズ判定。 カカトのトゲ部分がG樽にスッポリ隠れて見えない高さが最小レベルでした。 やっとガルルガ最小出た。ギルクエのレベルは11。 シビレ罠+大タルGの測定方法に追記なんだけど、すっぽり隠れるだけじゃダメ。 すっぽり隠れるだけだと1270サイズ。 大タルGを置いたらカメラをガルルガの背後に回して、今度はトゲと大タルGの高さを確認。 この時、トゲの高さがわずかでも大タルGより低いなら最小金冠の1258サイズが期待できる。 参考までに記述 用意するものLV1~LV30程度の1MAP目に出現するもの(←ここ大事) 更にベターなものでいえば、段差がないもの。(崖上にいたらめんどい事この上ない) MAPにはいったら敵をターゲットするような視点変更はしてはいけない。 3DSの十字キーの左右のみで敵を視野にいれる。 痺れ罠にかかったら、プレイヤーから向かって右。ガルルガの左足の真横に大タルGを置く。 当然、水が流れているようなところで段差を作ってはいけない。あくまで平地。 大タルGをおいた場所から十字キーの左を押しっぱなしにし、ガルルガの左足をドアップにする。 その際大タルGより上であったらリタイア。 さて、ここからが重要であるが、ガルルガの左足の真横に大タルGを置くと書いたが、 各自によってその場所は若干異なると思う。 なので、ガルルガの左足のトゲが大タルGのどこにあるかを相対的に判断する必要がある。 どうやっても罠の置く位置を毎回完璧に同じ位置は無理なので、小さいと思ったら 倒したほうがよい。その際セーブはしてはいけない。 そしてLV30を超えてしまったら電源を消し、また最初から。 判断基準は痺れ罠+大タルGで左足のとげの先端が爆弾より低ければ金冠クラス。 ほぼ同じであれば1サイズ大きく金冠には届かない。 Lv34で最小確認。 痺れ罠+大タルGで左足のとげの先端が爆弾より低かった。 画像 コメント 反映分をコメントアウト -- 2014-12-15 01 18 30 ギルクエLv134、2頭クエで最小1256.04を確認 -- (名無しさん) 2015-04-04 13 45 05 ギルクエ単体51で最小確認。 -- (名無しさん) 2015-05-28 13 49 10 上位探索で最小1256.04確認 -- (名無しさん) 2015-06-22 23 38 53 イベクエ ハンター日誌 鳥竜種の回で最小1256.04確認 -- (名無しさん) 2015-07-15 13 31 33 ギルクエ単体121で最小確認 -- (名無しさん) 2015-09-30 17 29 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
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■密林3 【パターンA】 ◎武器:ボウガンまたは弓(推奨:通常Lv2と貫通Lv1が撃てる強力なヘヴィボウガン) ◎推奨スキル:高級耳栓 ◎待機場所:エリア3の高台 ◎戦術 3へ直行してガルルガに発覚されたら、高台へ(極力、奥<8側>に行かないと攻撃があたるから注意)。途中で4に逃げるが、追って自分を見つけさせて、ふたたび3に戻ると追いかけてくる。以後、無限ループ完成。 【パターンB】 ◎武器:ガンランス ◎推奨スキル:特になし ◎待機場所:エリア3(詳細は下記参照) ◎戦術 武器を出したまま3に入り、バックステップを4回する。これにより、ガルルガの突進、ついばみ、尻尾振り回しの攻撃を受けなくなる。あとはガード攻撃を連打。ガルルガが足踏みしたあとはブレスが来るので注意。サマーソルトの後は風圧が届く場合があるのでここでもガードはしっかりと。 ガンランスならエリア2の猫のとこのほうがいいきがする。 -- 名無しさん (2007-11-13 19 55 59) エリア1の高台でランゴスタを掃除。枯れたら沸きポイントに陣取りガルルガを待つ。あとは好きな弾で料理。 -- 名無しさん (2007-12-12 15 42 53) 常識です -- 名無しさん (2008-02-05 17 45 16) hjjjjjjjjjjjjjjjjjjw4tkjぢゅいささdw -- 名無しさん (2008-02-05 17 48 30) ガルルガの咆哮だったら耳栓で防げるよ -- 名無しさん (2008-02-06 16 28 09) df下whrw歩qf09rwtr0990thy90t4w0990gれ -- 名無しさん (2008-02-12 16 20 59) イャンガルルガ4分以内で抹殺 -- 猫 (2008-02-13 01 11 45) ↑すいません できたがぬけてました。 -- 猫 (2008-02-13 01 16 10) ありがとうございます! -- あいあ (2012-03-18 22 33 01) 4分!?すごい! -- あいあ (2012-03-18 22 33 22) 名前 コメント