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音量不安定とは 動画で音がかなり大きかったり小さかったりする、平均的に音がおかしいこと(説明下手) 音量注意のものも存在したりします。 過剰なものしか載せませんけど・・・。
https://w.atwiki.jp/cr500/pages/39.html
【訂正】 タスクトレイのスピーカーアイコンを右クリックすると同様な設定ウィンドウが開きます。 記事を書いた際にタスクトレイのアイコン表示を非表示に設定していたために気がつきませんでした。 Vistaにあった音量ミキサーがWindows 7ではコントロールパネルからでは見当たらず、 アプリの音量やシステム音の個別の調整が出来ずに困っている方は以下の方法で 音量ミキサーのコントロールパネルを起動させる事が出来ます。 1.スタートメニューより「ファイル名を指定して実行」をクリック 2.sndvolと入力してOKをクリック 3.以下のスクリーンショットのように音量ミキサーが起動するので、好みに応じて調整 4.必要に応じてアプリケーション毎に個別で音量を設定する事が出来ます。 ※システム音はWindowsの起動音、終了音、エラー音、IE8でクリックした際の「カチッ」等の音を指します。 ※参考画像では外部USBスピーカーを接続した状態のため極度に音量を絞ってあります。 間違いや他にもっと簡単な方法があれば情報をお待ちしています。 ▲このページのトップへ
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「走っていく」の「く」。合唱は全パートとも実質5小節分のばす。端的にいえば音量はfff。Allegroとはいえ、この音量で伸ばし続けるのはそう楽な話ではない。 よくよく見てみると、ピアノパートには最後に向けクレシェンドが書かれてある。そういう曲想から考えても、伸ばしている音をまとめる(小さくする)方向になることは考えにくい。 よく、優雅に泳ぐ白鳥も水面下では足がばたばたなどの例え話で語られることだけど、こういう長い音符を出し続けるということは息をしっかり流し続けることでもある。最初にポンと当てると、あとは力を抜いていても和音の中でいい音が鳴るのはmfくらいまでの話で、fffなどというある意味、異常に大きな音では全身で一所懸命な呼吸をしないと伸ばし続けるのは難しい。どちらかといえばおしりに向けて少し小さなクレシェンドをするくらいのつもりのほうが一定の音量だったように聞こえるかもしれない。 場合によってはピアノパートに書いてるクレシェンドを合唱でもやるといった、ややくどい演奏もありえます。 へなちょとと思せないよなしっかりとした音を維持しましょう。
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情報提供してくださっている皆様に感謝します。 スピーカーの音量については、問題なしと全く聞こえないに意見が分かれているようですが、 接触不良の可能性が高そうです。一度下記対策で確認した方が良いでしょう。 (携帯よりは大きいとの情報あり) 対策 1.ラウドネス等化をオンにしてボリューム最大、 イコライザを強力設定 (コントロールパネル- Realtek HD オーディオマネージャ- サウンドエフェクト- ラウドネス等化) 接触不良情報 1.えっと、少し報告させてください。ちょっと前に問題になっていた音量問題ですが 私のSCも、どうも音が小さすぎると思ってこのスレに書き込んでいました。 ただ、このスレ的にはこのサイズでは良いほうという意見が多数で、どうも 納得できませんでしたが、そのまま使い続けていました。 ・・・何事かと思ったのですが、いつも小さな筈のシステム音がすごく大きい。 今まで不満だった音量が全て改善されていました・・・・ どうやら私のSCの場合は接触の問題があったようですので このスレで音が小さいと言っている方や、スレ住人が作ってくれた システム音を使わないと音が小さいというかた、ラウドネス化 しないと小さい方は接触不良の可能性も ある思いますので一応報告させてもらいました。
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音量が小さい問題を改善する ※高音質なのかは微妙なところである。 745 :ぼくらはトイ名無しキッズ:2010/02/26(金) 15 03 44 ID Fjb1AH7L0 もうテンプレに入れとけよ 食玩メモリの音をDX以上の大きさ、かつ高音質にする方法! 改造時間3分、100円で4つ改造できるコストパフォーマンス! (サムネイルをクリックすると別ウィンドウで開きます。) ダイソーでコイン型のネオジム磁石4枚入りを購入(ジャストサイズ!) ↓ スピーカーの裏のスポンジをいったん外して、ネオジム磁石を中央にくっつける この時いったん鳴らしてみる。変化がないかな?と思ったら磁石を表裏逆にしてみよう ↓ ネオジム磁石にスポンジをつける ↓ blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 そのままではネオジム磁石の厚さ分で閉まらないので、 スポンジの接地していた◎状の段差(写真赤丸部分)を削って適宜調節 (画像アップ者注:スポンジも薄くスライスすると◎部分を大幅に削らずにすみます。) ↓ 本体をがっちり締める ↓ 『ジョォオオオカァァアア!!!!』 2倍くらいの音量になるよ、音質もDXに負けない感じに補正される。 ↑ 音量が増大することで、埋もれていた音が再現されますので音質が改善されたように感じます。 カプセル3、4のスピーカーに取り替えるだけでも音量を変えられます。 尚、適当なサウンドロップコンパクトからスピーカーを持ってきても、同じスピーカーを使っているので、同等の効果が得られます。
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音量調整ガイド 注意書きにもあるように、曲毎に音量が異なる場合は、予め音源をMP3Gainなどで音量を均一化おきましょう。 (下記の音量調整ガイドは全体的に低い or 高い場合、または緊急時の調整方法です) MP3ファイルの音量調節でググると解説サイトが見つかるはず。 90年前半以前の曲を含む場合は、低めに調整(トラックゲインで93dB前後)して、配信時にイコライザで調整するとよさげ。 ①EQ を押してイコライザ画面を出す ②ON を押しイコライザを起動させる ③PREAMP をいじり ④edcast のピークメーターを見ながら音量の調整をする ※目安は一番右までメーターが行かないぐらい。小さすぎるのもダメ ※曲ごとに音量差がある場合、一曲ごとにいじると混乱のもとになります
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先日、2度目の「朝の川面に」に移るところの音量が要注意だと指摘しました。普通ならクレシェンドやデクレシェンドの後に音量記号があれば、その音量になるように大きくしたり小さくしたりするものです。ですから局所的に見ればp.32の2小節目はフォルテになるように小さくして、下の段の2小節目はメゾフォルテに向けて大きくしていくと思ってしまいます。でも冷静に考えれば2度目の「朝の川面に」はフォルテで始まってクレシェンドするのだからmfになるはずがありません。というわけでここ、一回目の「さざなみ」に移るところはフォルテよりも大きい音量から突然メゾフォルテに小さくなります。 というところが2度もあるということは、、、ってことで探してみましょう。 3-4小節目:アルトだけについているコブシのところではppに戻って直後からmp 5-6小節目:テナーだけについている<>はmpに戻って、その直後からmfで入り直す 7-8小節目:少なくとも男声はmf以上にクレシェンドして「たくましい」をmfに戻す 13-14のテナー、17-18の女声は上の3つの繰り返し 27-28小節目:2度目の「朝の川面に」に向けてはmfまで落としてからfで入る 31-32小節目:1度目「さざなみ」に向けてはff程度まで大きくしてmfで入る 36-37小節目:1度目「深い川」に向けてもff程度まで大きくしてmfで入る 45-46小節目:5-6と同様に<>でmpに戻ってからmfで 47-48小節目:7-8や17-18と同様に少なくとも男声はmf以上にしてからmf 57-58小節目:3-4とほぼ同様だけどここではpまで戻してmfで入り直し こういう音楽になっているということや、やたらとブレス記号が多いことを考えると、作曲家はかなりねちっこい音楽を要求していると考えてよいと思います。
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ゲーム内オプションの変更 OPTIONのオーディオで 効果音⇒ゲーム内の車の音や足音など 音楽⇒町の音楽や車のラジオなど 携帯の着信音や猫カフェなどのラジカセの音楽の音量はパソコン側の設定の為、この下のリンクへ パソコンの音楽設定 パソコンの音楽設定 Windowsキーまたは、デスクトップ画面で音量ボタンを右クリックします。 でできた項目で音量ミキサーをクリック 音量ミキサーの中のFiveMアイコンはゲーム自体の音量。 白い紙のアイコンのFiveM Chromium subprocessは、携帯の着信音や猫カフェなどのラジカセの音楽の音量となっています。
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トップ ボツカテゴリ 音量調整の方法 / 2013年07月14日 (日) 19時24分29秒 NLE、OBS、XSplitのいずれかを使用している場合で、かつマイクの音量が小さい場合は、以下の記事をご覧ください。 マイクの音が小さいときの対処法を参照 このページは、ニコ生の仕様変更により古くなったため、読む必要はありません。2017.11.17 目次 重要ポイント レベルメーターについてレベルメーターの入手 レベルメーターの見方 BGMを配信する場合の音量調整「ステレオ ミキサー」レベルを最大にする 「スピーカー」音量の調整 非連動型と連動型 BGM+マイク音声を配信する場合の音量調整「ステレオミキサー」および「マイク」レベルを最大にする BGMのボリュームとマイク音量のバランスポイント BGMの音量調整 マイクの音量調整 「スピーカー」音量について 配信音量が小さいときは それでもまだ音量がたりない場合はニコニコ生放送の画面で音量調整する 「スピーカー」音量を上げる オーディオデバイスを変更する 視聴者側で対処してもらう マイクを変更する マイクアンプを使う Tips 関連ページ 重要ポイント 音量を調整するうえで重要なポイントはふたつあります。まず、いずれの音を調整したいのか明確にするということです。具体的には以下の3パターンが考えられます。これがわからないと音量調整がうまくいきません。 (1) マイク音量のみ大きい、小さい (2) BGM(ゲーム音声)の音量が大きい、小さい (3) BGM(ゲーム音声)とマイク音量の両方が大きい、小さい ▲音量が不適切である場合のパターン 音量調整でもうひとつ重要なポイントは、自分が聞いているBGMやマイクの音量と配信される音量は必ずしも一致しないということです。つまり、自分が聞いているBGMやマイクのボリュームが大きいからといって、配信音量が必ずしも大きくなるわけではないのです。 そこで、配信音量を視覚的・客観的に確認しながら音量調整するようにしましょう。レベルメーターとよばれるものを見れば簡単にできます。自分の耳を頼りに直感で配信音量を調整するのではなく、目を頼りに視覚的・客観的に調整するのです。音量調整するうえでレベルメーターは欠かせません。 ▲画面の上へ レベルメーターについて レベルメーターの入手 レベルメーターは見やすければどのようなものでもかまわないのですが、今回は「シャオ志向」氏作成のレベルメーターを使用してみましょう。こちらのページにアクセスし、「Version 1.00 (243KB)」と書いてあるところをクリックしてください。ダウンロードしたZIPファイルを解凍して、本体を起動します。 レベルメーターの見方 本体を起動したら「Default Device」になっていることを確認します。そして、適当に音楽や動画を再生してみてください。レベルメーターは、音声を入力したときにメーターが反応します。また、入力した音声の大きさによってメーターの振れ方が異なります。大きな音であればメーターが大きく振れ、小さな音であればメーターは小さく振れます。 ▲「Default Device」になっていることを確認します。 音声(ソース)にもよりますが、メーターの黄色い部分が表示されず常時緑色である場合、音量が小さい状態です。他方、メーターが振り切っている場合は音量が大きすぎる状態です。入力音量が大きすぎると音割れ(クリッピング)が発生するので注意しましょう。メーターの色を見ながら音の大きさを把握してください。 ▲メーターの色を見れば、音が小さいのか大きいのかが一目瞭然です。 入力した音の大きさ(音圧レベル)はdB(デシベル)という単位で表されます。PCの世界では0dBを最大値として音の大きさを考えていきます。たとえば-5dBと-20dBを比較した場合、前者のほうが大きい音であるという意味です。 ▲画面の上へ BGMを配信する場合の音量調整 「ステレオ ミキサー」レベルを最大にする BGMのみを配信する場合、以下のようにしてBGMのボリュームを調整します。 タスクトレイ(画面右下)にある スピーカーアイコンを右クリックして、「録音デバイス」を選択する。 「ステレオ ミキサー」をダブルクリックする。 「レベル」タブで「ステレオ ミキサー」の音量を最大にする。 BGMを再生しているソフトウェアで音量を調整する。 ステレオミキサーの音量は、最大にしたあと下げる必要はありません。BGMのボリュームは、それを再生しているソフトウェアで調整すればよいのです。たとえば、TVゲームの音声ならばキャプチャーソフトで、PCゲームの音声ならばゲームソフトのオプション設定で音量調整します。HDDにあるBGMを再生しているならば、音楽プレイヤーで音量調整を行います。 「スピーカー」音量の調整 BGMを再生した状態でレベルメーターを見てください。入力音量を確認すると、意外と音量が小さいことに気づくでしょう。BGMだけを流す配信の場合は、-20dBにすら届いていないのであれば音量が小さい状態です。BGMを再生しているソフトウェアで音量を上げれば配信音量も大きくなるのですが、あまりBGMのボリュームを上げすぎると耳や機器を痛める恐れがあります。 ▲自分の耳で聞くと適切な音量であっても、レベルメーターで入力音量を見ると音量が小さいことがわかります。BGM+マイクの配信ならばBGMは小さくてよいのですが、BGMのみを流す配信の場合、この状態では視聴者に音量が小さいといわれるかもしれません。 そこで、BGMを再生した状態で試しておきたいことがあります。タスクトレイ(画面右下)のスピーカーアイコンを右クリックして「音量ミキサーを開く」を選択してください。すると「音量ミキサー」ウィンドウが表示されます。「スピーカー」という項目にある青色のスピーカーアイコンをクリックしましょう(*1)。BGMが聞こえなくなります(ミュート状態)。 ▲「スピーカー」の音量というのは、少なくとも自分のPCで再生している音声のボリュームを全体的に調整する機能です。たとえば、「スピーカー」音量を大きくすれば、自分が聞いているBGMのボリュームは大きくなりますし、小さくすれば自分が聞いているBGMのボリュームは小さくなります。ミュートにすればBGMは聞こえなくなります。「全体的に」と書いたのは、「スピーカー」音量を調整することで、「音量ミキサー」ウィンドウに表示されている項目の音量をまとめて調整することになるからです(詳細)。 このときレベルメーターはどうなっているでしょうか。もしメーターが反応せず振れなくなった場合、便宜上連動型とよぶことにします。他方、メーターが反応して振れている場合、非連動型とよぶことにします。まずは、自分の環境が連動型なのか非連動型なのかを確かめましょう。 非連動型と連動型 かりに非連動型であるなら、「スピーカー」をミュートにしたまま、レベルメーターを見ながらBGMを再生しているソフトウェアで音量を上げます(*2)。つぎに、このままでは自分の聞くBGMのボリュームが大きすぎるので、さきほどの「スピーカー」のスライダーを下げましょう。つまり、配信音量だけを大きくするわけです。 他方、連動型である場合はこのような方法ができません。なぜなら、BGMを再生しているソフトウェアで音量を上げて配信音量を大きくしても、「スピーカー」のスライダーを下げることで連動して配信音量も小さくなるからです。連動型は、「スピーカー」の音量の大きさが配信音量と連動しています。したがって、「スピーカー」音量を上げれば配信音量も大きくなりますし、「スピーカー」音量を下げれば配信音量も小さくなります。 話をまとめてみましょう。非連動型の場合、「スピーカー」の音量調整は配信音量に影響しません。したがって、BGMを再生しているソフトウェアで音量を上げて配信音量を大きくしつつ、「スピーカー」を音量調整することで自分の聞くBGMのボリュームを適切にすることができます。 「スピーカー」音量 配信音量(BGM+マイク) 非連動型 ↑ 「スピーカー」音量と連動しないので変化なし ↓ 「スピーカー」音量と連動しないので変化なし ▲非連動型は、「スピーカー」音量を上げても下げても、まったく配信音量には関係ありません。 他方、連動型の場合、「スピーカー」の音量調整は配信音量に影響を及ぼします。BGMを再生しているソフトウェアで音量を上げて配信音量を大きくすると自分の聞くBGMのボリュームも大きくなりますが、基本的に我慢しましょう。なぜなら、「スピーカー」音量をうかつに小さくしてしまうと配信音量も小さくなるからです。ただし、対処法はあります(*3)。 「スピーカー」音量 配信音量(BGM+マイク) 連動型 ↑ 「スピーカー」音量と連動するので大きくなる ↓ 「スピーカー」音量と連動するので小さくなる ▲連動型は、「スピーカー」音量を上げると配信音量が大きくなり、「スピーカー」音量を下げると配信音量が小さくなります。 ▲画面の上へ BGM+マイク音声を配信する場合の音量調整 「ステレオミキサー」および「マイク」レベルを最大にする BGMとマイク音声をミックスした音声を流す配信の場合、まずは以下のようにして音量を最大にします。 タスクトレイ(画面右下)にある スピーカーアイコンを右クリックして、「録音デバイス」を選択する。 「ステレオ ミキサー」をダブルクリックする。 「レベル」タブで「ステレオ ミキサー」の音量を最大にする。 「OK」をクリックする。 「再生」タブにある「スピーカー」をダブルクリックする。 「レベル」タブで「マイク」の音量を最大にする。 ▲録音デバイスでステレオミキサーのレベルをMax(画像左)、再生デバイスでスピーカーにあるマイクのレベルをMaxにします(画像右)。 ステレオミキサーおよびマイクの音量は、最大にしたあと下げる必要はありません。ステレオミキサーの音量調整は、BGMとマイクの両方の音量をまとめて調整するものです。したがって、たとえばBGMのボリュームだけが大きく、マイク音量が適切である場合、BGMのボリュームを下げようとしてステレオミキサーの音量を下げてしまうと、マイク音量まで小さくなってしまいます。注意してください。 BGMのボリュームとマイク音量のバランス ポイント BGMとマイクの音量バランスはとても重要です。配信に慣れていないと、マイクがBGMにかき消されてしまうことが多いでしょう。ポイントはレベルメーターをきちんと見ること、およびBGMとマイクそれぞれの音量を別々に調整することです。 具体的には、(1)BGMを再生してレベルメーターを見ながら音量調整し、BGMの配信音量を適切にできたところで(2)マイクに声を入れてレベルメーターを見ながらマイクの音量を調整する、ということです。つまり、2段階に分けてレベルメーターを見ながら音量調整するわけです。(1)と(2)の順番は逆でもかまいません。 BGMの音量調整 最初にBGMの音量を適切にします。BGMのボリュームは、それを再生しているソフトウェアで調整しましょう。たとえば、TVゲームの音声ならばキャプチャーソフトで、PCゲームの音声ならばゲームソフトの環境設定で音量調整します。HDDにある音声ファイルを再生しているならば、その音声を再生しているプレイヤーで音量調整を行います。 ▲アマレコTVの場合、音声ボリュームの調整はプレビュー画面で右クリック→「ボリューム」で行います。画像は『アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団』。 これは目安ですが、BGMは音圧レベルが最大で-10dBから-20dBくらいになるように調整すればよいでしょう。ただゲーム音の場合は、視聴者視点でいえばもう少し音量を上げたほうが登場キャラクターの声が聞き取りやすいはずです。いずれにせよBGMが大きくなりすぎないように、メーターを見ながら音量を調整します。実際に配信を行っている場合は、視聴者の意見も参考にしてください。 マイクの音量調整 BGMを適切な音量にできたら、つぎはマイク音量を調整します。いったんBGMは止めたほうがわかりやすいかもしれません。マイクに大きな声を入れたときに、レベルメーターが最大で-10dBから-3dBを示すようにマイクと口元の距離・角度、および声量を調整します。ただ、ここまでの入力レベルを実現するのは難しいかもしれません。マイクの音というのは小さいものです。BGMとマイクを比較した場合、後者が大きくなるようにします。 マイク音量がたりないというときはPCのマイクブースト機能を使用します。マイクブーストは、あるとすれば録音デバイスの「レベル」タブまたは「カスタム」タブにあります。音割れには注意してください。 タスクトレイ(画面右下)にある スピーカーアイコンを右クリックして、「録音デバイス」を選択する。 「マイク」をダブルクリックする。 「レベル」タブまたは「カスタム」タブのマイクブーストをONにする。 ▲マイクブーストの名称・操作方法はPC環境によって異なります。「0.0dB」はマイクブーストがOFFの状態で、右にスライダーを動かすほどマイクの入力音量を大きくできます。 PC環境によってはマイクブーストがない場合があります。また、マイクブースト機能を使用するとノイズも大きくなります。このノイズが理由で、マイクブーストはあまり使いたくないという人もいるかもしれません。 「スピーカー」音量について ここで「スピーカー」音量について見ておきましょう。同項目は、タスクトレイのスピーカーアイコンを右クリックして「音量ミキサーを開く」を選択すれば表示されます。「スピーカー」音量は、PCで再生しているすべての音声ボリュームを調整する機能です。PCの環境によっては、「スピーカー」音量の調整が配信音量に影響する場合があります。 すなわち、「スピーカー」音量の調整が配信音量に影響するタイプもあれば、そうでないタイプもあるということです。かりに「スピーカー」音量の調整が配信音量に影響するタイプである場合、基本的に同項目はいじってはいけません。なぜなら、「スピーカー」音量はBGMとマイク両方の配信音量をまとめて調整するものであるため、使いにくいからです(*4)。 しかし、「スピーカー」音量の調整が配信音量に影響しないタイプの場合は、同項目を自由に調整してかまいません。配信音量には影響しないからです。話が難しく思うかもしれませんが、「スピーカー」音量はきちんとその意味・役割を理解したうえで調整する必要があるということです。同項目についての詳細は、上述の「スピーカー」音量の調整をご覧ください。 配信音量が小さいときは BGMとマイクのいずれか、または両方の配信音量が小さい場合、後述する対処法をご覧ください。 ▲画面の上へ それでもまだ音量がたりない場合は BGMやマイクの配信音量が小さい場合は、以下のいずれかの方法によって音量を上げましょう。 ニコニコ生放送の画面で音量調整する 「かんたん配信」の場合は、「かんたん配信」タブで「放送の設定」にある「音量」のスライダーを右に移動させます。すると配信音量を大きくできます。ただし、BGM+マイクを配信している場合は両音声がまとめて大きくなるため、いずれかの音量だけを上げることはできません。 「スピーカー」音量を上げる PCの環境にもよりますが、再生デバイスにある「スピーカー」の音量を上げることで、録音・配信されるマイク音量が大きくなる場合があります。詳細は上で述べたとおりです。 オーディオデバイスを変更する オーディオデバイスというのは、PCで音声を入出力するための装置をいいます。オーディオデバイスは通常、PCのマザーボードという部分にチップとして最初から組み込まれていて、私たちはこのおかげでPCで音楽を楽しんだり、PCにマイクを接続して録音したりすることができるのです。 さて、オーディオデバイスが最初からPCに組み込まれているのはよいのですが、オーディオデバイスによっては配信音量が小さいということがあります。このようなときは、「USBオーディオ」「サウンドカード」「サウンドボード」などとよばれる周辺機器を用意しましょう。 ▲USBオーディオの例。画像は、ニコニコ生放送で使用者が多いSound Blaster X-Fi Go! Pro r2です。 かりにオーディオデバイスを購入するのであれば、ステレオミキサーが使えて、なおかつマイクミュートを解除できるものを選びます。オーディオデバイスについての詳細は、ステレオミキサーがないときはをご覧ください。音質を改善することもできます。ただし、「必ずマイクの音を大きくできる」とまでは断言はできません。 製品名 Sound BlasterX-Fi Go! Pro r2 Sound BlasterX-Fi Surround 5.1 Pro r2 Sound BlasterDigital Music Premium HD 価格 PCとの接続方法 USB 1.1 USB 2.0 USB 2.0 BGM+マイク ○ ○ ○ エコー ○ ○ × ボイスチェンジャー ○ × × マイクブースト ○ ○ ○ お薦め度 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ 解説ページ こちら こちら こちら 備考 ・声にエコーをかけられる・ボイチェンも簡単 ・拡張性が高い・リモコン付属 ・再生品質の向上に・ダイナミックマイクOK 視聴者側で対処してもらう こちら側で配信音量を大きくすることをあきらめて、視聴者側で音量を上げてもらいます。ただし、BGMとマイクの音量バランスだけはこちらで調整しなくてはいけません。 マイクを変更する マイクを変更することでマイクの入力音量が大きくなることがあります。入力感度とよばれるものを確認して、できるだけ入力感度の高いものを選ぶようにしましょう。 たまにカラオケ用のマイク(ダイナミックマイク)を使いたいという方がいますが、ダイナミックマイクをPCに直接接続しているときも音量が小さくなります(*5)。 マイクアンプを使う 上述したマイクブーストを使用すると、マイク音声に加えてPC内部で発生しているノイズもまとめて増幅してしまいます。しかし、マイクアンプというものを使用すれば、PC内部のノイズを増幅せずにマイク音声だけを増幅することができます。 つまり、マイクブーストを使用する場合に比べて、ノイズが少ない状態でマイク音声を大きくすることができるということです。詳細は、AT-MA2の使い方をご覧ください。 ▲画面の上へ Tips Skype通話している場合、相手側のマイク音量の調整は音量調整スライダーで行ないます。相手側のマイク音量の調整は、「通話」→「オーディオ設定」の「スピーカー」でもできます。音量ミキサーからも通話相手のマイク音量を調整可能ですが、操作に慣れないうちはいじらないほうがよいでしょう(*6)。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ▲Skypeの「オーディオ設定」では、「マイク設定を自動調整」および「スピーカー設定を自動調節」はOFFにしておきます。 Windows 7/8/8.1/10の場合、既定の通信デバイスでの設定は注意してください。初期状態では「他のすべてのサウンドの音量を80%下げる」が選択されているため、Skypeで通話を開始すると音楽プレイヤーの音量が自動的に下がります。これを防止するために「何もしない」を選択しておきましょう。 ▲画面の上へ 関連ページ このページと関連性の強いページは以下のとおりです。 ページ名 内容 コメント 音量調整の方法についての質問など ステレオミキサーの基礎 ステレオミキサーの設定方法 実況用PCマイク マイクの選び方、設定方法 Windows 7のサウンドコントロール 7での音の設定方法 Windows 8のサウンドコントロール 8での音の設定方法 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/2153.html
しんのすけ「グッモーニング…」 ひろし&みさえ「しんのすけーーーー!!!!!」 しんのすけ「うわあああああああああーーー」 テレビ大音量事件とはクレヨンしんちゃんの2020年9月26日「早起きしたいゾ」で登場したネタである。 Concertinoが使用する。本人曰く「このお話で笑いが止まらなくなった」ことから作られた ステータス 25/25/25/25 セリフ 攻撃「(テレビ)アクション仮面♪(音量MAX)」 %tekiの両親「ぎゃあああぁ!」 防御「(テレビ)アクション仮面♪」%teki「うわぁぁぁっ!っと」 ダメージ「アクション仮面 正義の仮面~♪」 会心「(プチッ)」%teki「ふぅ…あ、グッモニング」%tekiの両親「%tekiーー!」 勝利「ふぅ…あっ…グッモニング。」みさえ&ひろし「しんのすけーーー!」 敗北「(プチッ)」%teki「グッモニング…」%tekiの両親「%teki-!」%teki「うわー」 逃走「(プチッ)」%teki「グッモニング…」%tekiの両親「%teki-!」%teki「うわー」