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韋駄天 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 妖怪 攻撃 氷 ★4 12 1962 1934 804 721 793 氷精霊の恩寵【大】 【全】氷属性攻撃1.7倍 ★5 25 2531 2534 997 815 952 天部の秘儀 【全】氷属性攻撃1.7倍+HP1.3倍 詳細
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【妖怪と幽霊】 「妖怪」は様々な自然物や生物、精霊などが現象を起こしたり、姿を見せて来たりするものであり、「幽霊」(*1)は人間のタマシイ(魂魄)に由来するものであると分けることが出来る。 幽霊は仏教説話などの上で多く採り上げられ、語られる事によって時代と共に存在感を増して行き、死後の苦しみからの解放を求める霊や、怨みを晴らすために出現する霊などが広く語られるようになった。 しかし、いっぽうで都市部などでは、妖怪と幽霊は大して区別されておらず混同されがち(*2)であるという。これは、物語になっているような特定の人物へ怨みを晴らすために出る「幽霊」のうちに、無関係な人間一般に対しても広く行動を起こす大多数の普通の「魂魄」たちを混同しているからで、このような「魂魄」たちは「妖怪」の範囲に入れて考えると「出現場所」や「対象」についての区別はつきやすい。 分類 対象 出現場所 存在 主な例 妖怪 人間一般 ほぼ固定 自然物、生物、精霊 河童、山姥 幽霊 関係者 不定 人間の魂魄 怨霊 (魂魄) 人間一般 やや固定 人間の魂魄 餓鬼、ミサキ 古い時代の妖怪に関する例には、霊であることを介在していない事も多いが、真済が死後に鬼となったり、頼豪が憤死して鉄鼠となった事などは、この分類で言えば「対象」も含めて「幽霊」に適当する部分が濃厚であり、「幽霊」の執る姿が妖怪的であるという例であるとも言える。 産霊(むすび・うぶすな) たましい・魂と魄 【出現場所】 妖怪と幽霊の大きな違いは、「妖怪」は特定の出現場所を持っている(*3)という点である。川に出る「河童」が山奥の森で人間に何かをするという話や、山に出る「山姥」が海を行く船を襲うといった話は、よほどの特殊例では無い限り不特定多数に言い伝えられているという事は無い。 いっぽう「幽霊」は、特に怨みを晴らすために出現したといったような話の場合は、その怨みの対象者の「心」のうちが出現場所の核になっているのであって、「場所」では無く人間(生者)と人間(死者)の「関係」に重きが置かれる。このあたりが、大きな違いであると言えよう。「妖怪」は大多数の人間を相手取っているが、「幽霊」は相互的に関係のある人間にしか大部分は行動しないものである。 【能力の差異】 「幽霊」たちよりも「妖怪」たちの方が、基本的に能力は豊富であると言える。「妖怪」たちは特殊な力で封じられたり、それぞれの決まった弱点を突かれたりしない限り、基本的には行動範囲や能力の制約というものは余り見る事は無い。「幽霊」に到っては、かなり強大な怨みの力を何かの要因で持つことが出来ない限り、場所から動くことも出来ない(自縛霊など)という事もある。 入場口
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韋駄天 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 妖怪 攻撃 氷 ★4 12 1962 1934 804 721 793 氷精霊の恩寵【大】 【全】氷属性攻撃1.7倍 ★5 25 2531 2534 997 815 952 天部の秘儀 【全】氷属性攻撃1.7倍+HP1.3倍 詳細 アビリティ 【個】素早さが200アップ 【個】攻撃力が300アップ 【個】HPが600アップ 【個】氷属性のダメージ20%アップ 進化素材 妖怪の魂×3、妖怪の超魂×1、500,000G ★4・★5スキル 氷斬 【攻】敵単体に氷属性攻撃 今日 - 昨日 - 合計 -
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妖怪の語義 古代の社会では、舶来した漢語を通じて得られた知識に順い「妖怪」などの語は「ふしぎな現象」そのもの全般を表していた。次第に詳細のわからない現象を、具体的な形を伴った存在の仕業であるとするようになったので、「現象を起こす存在」の側を主に「妖怪」などと呼ぶようになったと考えられる。 「妖怪」に内包される対象は、洋の東西を問わない。仏典や漢籍あるいは蕃書に説かれる存在は、普遍的に存在するものとして自然に捉えられて来た。 端境の庭苑 禁彩の保霊庫 この世・異境異世界・あの世 産霊(むすび・うぶすな) 総称語彙 妖怪(ようかい) 妖恠・夭怪などは異体字による表記。 おばけ、ばけもの(化物) 妖化物・老魅・妖精・怪物・妖怪・怪異は漢語主体の熟語表記。 変化(へんげ)、妖怪変化 付喪神(つくもがみ)、神佐備(かむさび) 化生(けしょう)、化生の者(けしょうのもの) 怪異、怪物、妖異、妖魅、老魅、 恠異は異体字による表記。 魔、魔物、妖魔、魔神 魔性(ましょう)、魔障、魔性の者 異形、異形の者、異類異形 百鬼、百鬼夜行、百怪、百魔 精(たま)、精霊、妖精、精怪、精魅 鬼(おに・もの)、邪鬼、怪鬼、、悪鬼、鬼神 天狗(てんぐ)、釈魔、狗賓、天狐(*1) 天魔、魔縁、魔道、魔民、魔軍、外道、天魔外道、悪鬼外道 魑魅魍魎(ちみもうりょう)、悪鬼魍魎 すだま(魑魅) まがもの(妖魔・妖鬼・禍物・枉物)、よこし(横禍)、まが(禍・厄)、まがつひ(禍日) わざわい(禍) しるまし(怪・徴) もののけ(物の気・物の化・勿の怪) あやしみ(妖・怪・奇)あやし(霊・奇) あやかし(妖・夭) つきもの(憑物)、みさき(御崎・御裂) まよいのもの(迷の者) 遊魂・游鬼・迷魂 しょうなきもの(生なき物)、しょうあるもの(生ある物) これらの語彙が総称として用いられて来ている。時代や社会階層によって用いられる語彙の幅には差違があるが、それぞれに厳密な使い分けがあるわけではなく、それぞれは同義の語、おたがいを内包しあった言葉として用いられて来た。 傍訓の関係 『妖怪一年草』(ばけものひととせぐさ)などのように、近世の大衆的な出版物には妖怪(ようかい)怪異(かいい)妖異(ようい)怪物(かいぶつ)あるいは妖化物(ようかぶつ)老魅(ろうび)妖精(ようせい)など、上記の一覧に示したような漢語に対し「ばけもの」の和語を読みがな(傍訓)につけている例が多い。しかし、これは「閑話休題」に「それはさておき」、「奇異」に「ふしぎ」という読みがながつくのと同様、近世の版本に一般的に見られる読みがなの振り方の傾向(義訓・熟字訓)でもある。 「妖怪」が「ようかい」という熟語として通用していたことは中世から近世にかけての節用集(*2)に見られる。また物語や実用書にもその用例は一般的に見られる。 【妖怪】 一般に想起される妖怪たちの大半は、自然に存在する変化や精霊(すだま・もののけ)たちに過ぎない。「ばけもの」や「おばけ」も意味して来たところの多くは変化・精霊のことを表している。 天地から自然と生じるものたちを「気化」と呼ぶ。これには鉱物などのほか、一部の植物や「化生」に分類される含生たちがあてはまる。これらは雨露の滋沢・風日の吹晅の作用によって生まれると考えられており、赤忌とは無縁の存在である。 しかし、悪魔や妖鬼、怨霊たちなど盆血(人間の魂や体)を奪うことに益を持つ存在たちの印象が勝ってゆくことによって、妖怪そのものは「邪悪なもの・人間に危害を加えるものである」と、かたよって規定されることも多い。 まがもの 悪魔や妖鬼・邪鬼たちのこと。夜見(よみ)から帰った伊邪那岐から生じた大禍津日、八十禍津日などに見られる禍日(まがつひ)は、この象徴である(*3)。 怪異・わざわい・しるまし 古くは君主たちの行動に対して不化(天地)が生じさせる現象が「怪異」として観測・記録され、それらが何を示すかという点が緯書(いしょ)(*4)で取り扱われて来た。「ふしぎな現象」そのもの全般を表す。 吉事(よきこと)凶事(あしこと)に大きく区分される。凶兆とされる凶事を「しるまし」、大きく災害をもたらす凶事は「国の厄」(くにのまが)と称される。 【変化】 「へんげ」は「ばけもの」のことである。自然物として存在する気化のものたちや器物、そして動物・植物などの人間以外の含生たちは多かれ少なかれ、この要素を持っている。 能『土蜘蛛』に「化生の者とて掻き消すように失せにけり」「化生の者を退治つかまつろう」などの詞章が見られるように、「けしょうのもの」という言葉も、同様の意味を持つ。 妖化物 中世から近世にかけての節用集(*5)や絵巻(*6)に用例が見られ、「ばけもの」という読みがなが付けられている。これ自体も「妖怪」に「ばけもの」という読みがなをつける例と同様、「妖化物」という漢語につけられた、和語の読みがな(義訓・熟字訓)の一つである。 【生なき物・生ある物】 天地に存在するもの全てが生なき物・生ある物とに分けられるのと同様に、妖怪たち全般も、生なき物・生ある物とに大別出来る。「生なき物」は実体を持たないため人間は完全に退治する手段を持つことが出来ない。いっぽう「生ある物」は実体を保持しているので、その実体そのものの存在が重要になって来る。実体を失うと存在をする事が困難になるため、そこが弱点として顕わされる事がある。 生なき物にあたる妖怪 生ある物にあたる妖怪 無化の精霊 有生の精霊 無化の天象・時候 有生・器物の変化 迷の者 鬼・河童・天狗・竜蛇 「生なき物の動くにはあらじ」という言葉のように、普通に考えれば動き回る生物(非情物にあたらない生命体)のみが「生ある物」であるが、妖怪たちを含めて考えた場合、形を持つ「実体」の有無が区分の大きな基準となって来る。そのため、器物や鉱物のような動き回らない非情物であっても「実体」となる「物質」がある存在は「生ある物」に含まれる。 入場口
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【大別】 大きな分類としては妖怪・変化・幽霊(*1)が用いられている。それぞれの総称を用いず、特徴などで示せば以下のようにまとめることが可能である。 そのまま天地に存在するもの 無生の精霊や作用、有生の異形 (まがもの) 妖怪 自然物が霊を得て化した存在 有生・器物の化けたもの・精霊 (ばけもの) 変化 魂魄の一部のみしかない存在 迷の者・亡魂 (まよいのもの) 幽霊 妖怪は「まがもの」や「もののけ」あるいは「しるまし」、変化は「ばけもの」に該当すると言える。 妖怪には生なき物もあれば生ある物もいる。変化の大半は生ある物である(生なき物も「変化」によって生ある物となる)。幽霊はすべてが生なる物のたましいにあたる「まよいのもの」である。 生なき物 生ある物 無化の精霊 有生の精霊 無化の天象・時候(しるまし) 有生・器物の変化(ばけもの) 迷の者・亡魂 鬼・河童・天狗・竜蛇 妖怪の語義 俗に用いられる「おばけ」や「ばけもの」という言葉は、この三大別すべてを含んだ意味合いで用いられており、広義の「妖怪」(*2)もそれと同様である。 しるまし 古くは君主たちの行動に対して不化(天地)が生じさせる現象が「怪異」として観測・記録され、それらが何を示すかという点が緯書(いしょ)で取り扱われて来た。「ふしぎな現象」そのもの全般を表す。吉事(よきこと)凶事(あしこと)に大きく区分される。凶兆とされる凶事を「しるまし」、大きく災害をもたらす凶事は「国の厄」(くにのまが)と称される。 入場口
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【三大妖怪】 八岐袁呂智、九尾の狐、酒顛童子を数えることが出来る。これらは「三大悪妖怪」とも称され「大蛇・悪狐・邪鬼」とも総称される。 禁彩の保霊庫 伊吹明神についての伝説では、巨大な影が琵琶湖から伊吹山に向かってたいまつのような輝く炎とともに昇って行くのが見られるとされる。これは八岐袁呂智の目あるいは背の炎であると考えられる。 酒顛童子の母は、伊吹明神、即ち八岐袁呂智の精霊を宿した結果、酒顛童子を生んだとも語られている。つまり、酒顛童子は八岐袁呂智の子でもあるのだ。 物語として広く知られていたため、これらは出口王仁三郎なども世の中を乱す大妖怪としてしばしば挙げている。 【三大悪妖怪】 八岐袁呂智 大蛇 人間の頂礼を欲しがる 九尾の狐 悪狐 人間の精魂を欲しがる 酒顛童子 邪鬼 人間の盆血を欲しがる 入場口
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【鬼門(きもん)】 東北の方角。艮(うしとら)と呼ばれる。禍や鬼、妖怪が入って来る方角であるとされており、古来から建築や造営などの上で非常にこれに対する配慮が行われつづけて来た。 鬼門と端境 方角では、艮(うしとら、東北)が端境にあたり、そこから「鬼門」という考えも生み出されている(*1)。丑の時刻が過ぎて寅の時刻に移る時帯が、夜から日の出(曙、あけぼの)へ移り替わる時刻、さらにそれに付け加えて、丑は十二月、寅は一月にあたり冬が春に移る「節分」(端境)であることに由来するとされる。(*2)(*3) 節分と鬼・端境 貴門(きもん) いっぽうで、夜(丑)から日の出へ向かい(寅)完全な朝(卯)へと近付く時帯をも示しているという点から、これを貴門(きもん)として尊んでもいる。実際、禍や妖怪をこの世から区切る端境の力が増す時帯なのであるから、考え方としては間違っていない。 鬼と鬼門 俗に、鬼のツノとフンドシは、鬼門の方角の十二支をかたどっていて、丑(うし)のツノと寅(とら)のフンドシになったと広く語られている。 【鬼門を封じる結界】 平安京では比叡山などが鬼門封じとされている。江戸もこれにならって都市は造営されており、東叡山(上野)などが鬼門封じに当たっている。 【裏鬼門(うらきもん)】 西南の方角。坤(ひつじさる)と呼ばれる。鬼門の逆方向にあたることから、方角を考える上でやがてこちらも悪い方角であると人々に唱えられるようになった。 「貴門」の考え方と照らし合わせると、日没(王莽時)の時帯は、禍や妖怪をこの世から区切る端境の力が失われはじめる時帯ではある。 本州の形状と鬼門 本州の形状は、東北(鬼門)から南西(裏鬼門)へと延びており、本州及びそれに属する列島全体(日東そのもの)が「端境」に適した形をしていると見る考え方も存在するが、禍や妖怪は万国各地に見られるものであり、やや考え過ぎな説と言えよう。 【四門】 鬼門・裏鬼門という名称は俗に広く使われているが、本来は東西南北の中間の四方向それぞれに門は設定されており、天門・地門・人門・鬼門という考え方が存在している。「裏鬼門」という名称は「鬼門」のみを主体として捉えた状況からの派生でしか無い。 天門(てんもん) 乾・戌亥(いぬい)西北 地門(ちもん) 巽・辰巳(たつみ)東南 人門(にんもん) 坤・未申(ひつじさる)西南 鬼門(きもん) 艮・丑寅(うしとら) 東北 「天門・地門」と「人門・鬼門」とは性質が異なるとされており、意味としては「人門・鬼門」と「裏鬼門・鬼門」は対応しており共通する。いっぽう、「天門・地門」は明界と幽界のそれぞれの上位の異境である高天原や夜見の国を結ぶ正式な通路であると考えられている。いわば本当の「貴門」である。 「天門・地門」は特に、天門が禍や妖怪を防ぐ力を増すために結界を置く地として、「鬼門封じ」と同様に都の造営では明確に重視されていた。 太陽の動きと四門 夏至と冬至には、四門は太陽の動きと重なる事になる。つまり、「地門・鬼門」は日の出の方角、「天門・人門」は日の入りの方角となるのである。そのため、天門はアマテラスの籠もった「天の岩戸」を示しているとも語られる。 入場口
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■キャラクター名 妖怪乳首絆創膏 ■性別 女性 ■所持アイテム なし ■ステータス 霊力:3 呪力:2 オーラ:3 知性:3 FS(我慢):5 ■特殊能力 特殊能力名:アイデンティティ・クライシス 特殊能力内容・原理: (内容)乳首の絆創膏を剥がしている間だけ身体能力が爆発的に上昇する。頭も良くなる。 この効果は4時間続く。 範囲:自マス 対象:自分 制約:乳首に絆創膏が貼ってある時のみ発動可能 (原理)妖怪乳首絆創膏は絆創膏のせいで乳首が蒸れて常に痒い。とても痒い。でも長女だから頑張って耐えている。 しかしその我慢が限界を迎えた時、彼女は観念して絆創膏を剥がして乳首丸出しになる。 その時の開放感といったらこれはもう筆舌に尽くし難く、普段痒みの我慢に費やしている色んなリソースを自由に使えるようになる。 ■キャラクター説明 いつも笑顔で元気いっぱいな女の子。外見は大体10才くらいの少女の姿だが、その正体は乳首と絆創膏の間に生まれた妖怪乳首絆創膏である。 言うまでもないことだが、乳首に貼った絆創膏以外に着衣はない。 いかに魑魅魍魎が闊歩する妖怪社会といえどそれなりに倫理観とかはあるので、道を歩いてるとよく保護されたり両親の連絡先を聞かれたりする。
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【あ】 青鉄の獣(あおてつのけもの) 爪が鋼鉄のように硬いとされる獣。(霊獣の部屋) 愛宕八天狗(あたごはちてんぐ) 愛宕山の天狗たち。(愛宕山太郎坊) 愛宕山太郎坊(あたごやまたろうぼう) 愛宕山の大天狗。愛宕法の天狗統領。(愛宕山太郎坊) アタハク 病魔、悪霊、敵将を降伏させる神。(アラハバキ・アタハク) 油赤子(あぶらあかご) 人家に出現して油をなめる幼児の妖怪。(油赤子) 油なめ婆さん(あぶらなめばあさん) 人家に出現して油をなめる老婆の妖怪。(油赤子) 天鬼屋(あまきや) 古代に封じられた獰猛な鬼たち。(鬼の部屋) アマビエ アマビコのこと。(アマビエとアマビコ) アマビコ 豊作や予言をしたという妖怪。(アマビエとアマビコ) あやかし 海に出る妖怪。船に向かってクークーと音を立てる。(水の展示室) 阿用の鬼(あよのおに) 最古級の鬼。目一つの鬼。(鬼の部屋) アラハバキ 荒吐、荒波吐、荒覇吐。古くからの神。(アラハバキ・アタハク) アワシマ 医薬の神だが後代に安産や婦人病気平癒の女神となった。(アマビエとアマビコ) 石鎚山法起坊(いしづちさんほうきぼう) 石鎚山の大天狗。(石鎚山法起坊) 射迫坊(いせりぼう) 相撲を挑んでくる坊主。(百鬼の廻廊) 一反木綿(いったんもめん) 夜空をひらひらと飛ぶ妖怪。(一反木綿) 飯綱三郎(いづなさぶろう) 飯綱山の大天狗。(飯綱三郎) 茨木童子(いばらきどうじ) 酒顛童子の配下の鬼。 (三大妖怪・酒顛童子、鬼の部屋) いろたて草(いろたてくさ) ウドが生える前に生じる毒々しい色の草。(木の展示室) 牛の女(うしのおんな) 人間の言葉を語る顔が牛のような女。(クダン) 牛淵(うしぶち) 川の中にいるという妖怪。(水の展示室) 馬鬼(うまおに) 川に住むとてつもない腕力を持つ鬼。川の水を動かす。(鬼の部屋) 海獺(うみおそ) アシカに似た妖獣。(生の展示室) 海座頭(うみざとう) 海に出る妖怪。(海座頭) 海女房(うみにょうぼう) 海に出る妖怪。(水の展示室) 海坊主(うみぼうず) 海に出る妖怪。(水の展示室) 海鼯(うみむささび) 蝦夷地へ向かう海に出る妖怪。(水の展示室) うわん 夕暮れどきに古い寺から「うわん」と大声をあげて出現する。(魑魅の保管庫) 雲龍(うんりゅう) 雲に隠れ住んでいる龍。(霊獣の部屋) 疫神(えきじん) 疫病をひろめる存在。(魑魅の保管庫) 絵図(えず) 真夏の湖沼が凍ったり花畑になったりする蜃気楼的な現象。(水の展示室) 老馬(おいむま) 窓から首をさし入れて来る。(百怪の菴室) 大男(オオオトコ) 大きな山や湖をつくりあげたとされる巨人。(太多法師) 大人(オオヒト) 大きな山や湖をつくりあげたとされる巨人。(太多法師) オカめ 死んだ大工の棟梁の妻の亡霊。(百怪の菴室) 沖幽霊(おきゆうれい) 海に出る亡霊たち。船の姿で出る。(船幽霊) 刑部姫(おさかべひめ) 姫路城に宿っている妖怪。(刑部姫) 和尚魚(おしょうぎょ) 髪の無い人面を持つ巨大なウミガメ。(吉弔) 鬼(おに) 人間に災禍を与える者。(鬼の部屋) 鬼一口(おにひとくち) 人間をひと飲みにして食べてしまうという鬼たち。(鬼一口) おび 草むらから指のようなものが出て来る。(百鬼の廻廊) 【か】 怪長持(かいながもち) 長持のふたが音を立てて開いたり閉じたりする。(器の展示室) 餓鬼(がき) 路上で人を空腹にして動けなくさせる。 (ヒダルガミ、餓鬼) 餓鬼憑(がきつき) 路上で人を空腹にして動けなくさせる。 (ヒダルガミ、餓鬼) 餓鬼仏(がきぼとけ) 路上で人を空腹にして動けなくさせる。 (ヒダルガミ、餓鬼) 笠の魔物(かさのまもの) 笠を丸のみしてしまう怪人。(木の展示室) 梶雲(かじぐも) 蛇が正体だとされる雲のような怪火。(水の展示室) 火車(かしゃ) 人間の魂魄を奪い去って、あの世に運んで行く妖怪。(火車) 刀の祟り(かたなのたたり) 刀剣の祟りでシンケイを病むこと。(器の展示室) 河童(かっぱ) 川で人間を襲う。(河童の部屋、河童と蒭霊) かば 川にいる河童の仲間。老婆の姿をしている。(水の展示室) かぼちゃ蝿(かぼちゃばえ) 小さなかぼちゃの実ほどの大バエ。(木の展示室) 鎌鼬(かまいたち) 風の中にいる妖怪。人に傷をつける。(百鬼の廻廊、鎌鼬、電柱男) 構え太刀(かまえたち) 太刀を振るっている風神。鎌鼬の由来。(鎌鼬) 草野姫(かやのひめ) 草や野、大地の神で妖怪変化を生んだ。(妖怪・魑魅魍魎とカヤノヒメ・野槌、魑魅の保管庫) 烏天狗(からすてんぐ) 鳥型の天狗たち。(天狗の部屋) 川牛(かわうし) 川の中にいるという妖怪。(水の展示室) キジムナー ガジュマルの木の精。(キジムナー、各地の河童たち) 吉弔(きっちょう) 龍から生まれるという霊亀。(吉弔) 狐(きつね) 狐の化けたもの。(狐、化け狐、妖狐) 九千坊(きゅうせんぼう) 西土から九州に渡来して来た河童の頭目。(九千坊) 九尾の狐(きゅうびのきつね) 国々を乱すことを続けていた大白狐。(三大妖怪・九尾の狐) 麒麟(きりん) 聖代に出現するとされる霊獣。(麒麟) 金鰲(きんごう) 金色の大亀。仙人たちの住まう金鰲島を背に載せている。(霊亀) 葛の葉(くずのは) 信田の森の狐。安倍晴明の母にあたる。(葛の葉) クダン 人面をししした牛。恐ろしい事件の予言をする。(クダン) クネユスリ 生垣を揺する音をさせる妖怪。(百鬼の廻廊) 九枚竜(くまいりゅう) 体に真っ青な鱗が九枚ある白蛇。(霊獣の部屋) 鞍馬山僧正坊(くらまやまそうじょうぼう) 鞍馬山の大天狗。(鞍馬山僧正坊) 桑つみ狐(くわつみぎつね) 桑の葉っぱを摘む作業の人々に混じる狐。(生の展示室) 吾吉柱(ごきちばしら) 蛇の祟りが宿った柱。燃えない。(百怪の菴室) 児の脚(このあし) 山姥から人間を救ってくれたという児童。(木の展示室) 木挽坊(こびきぼう) 山中で木を伐り出す音をさせる。(木の展示室、狸の砂撒き) 狛犬(こまいぬ) 獅子と並び称される霊獣。(狛犬) ごんじゃ 丸太のように太い怪蛇。(木の展示室) 【さ】 さきがき 川の中にいるという妖怪。(水の展示室) さし 月の明かりのようなものが夜道に現われる幻影。(百鬼の廻廊) 座敷わらし(ざしきわらし) 家に出る子供の姿をした妖怪。(座敷わらし) 座頭の化物(ざとうのばけもの) 睡眠中の人の枕元を歩く。(百鬼の廻廊) 鮫瓦(さめがわら) 瓦が鮫肌のようになる怪奇現象。(百怪の菴室) 三吉鬼(さんきちおに) 秋田県の太平山に住む鬼。(三吉鬼) 塩(しお) 月夜に塩を持ち運ぶのを忌む。鼬に遭うと塩は力を失う。(百鬼の廻廊) 獅子(しし) 狛犬と並び称される霊獣。(獅子) 十鬼 仏教における境(端境)を作るとされている鬼たち。(鬼の部屋) 尸頭蛮(シトウバン) 抜け首と似た妖怪。飛頭蛮とも。(ろくろ首) 虎狸(しばおり) 年を経た狸の妖怪。(生の展示室) 七本足(しちほんあし) ヘビが変化するとされるタコ。(水の展示室) しばり 蚊帳を吊ると起こる怪奇現象。(百怪の菴室) 杓子くれ(しゃくしくれ) 海に出る亡霊たち。盆の時期に出る。(船幽霊) 赤積石(しゃくせきせき) 赤い草が入っているという怪石。(禁彩の保霊庫) 酒顛童子(しゅてんどうじ) 大江山にいた兇大な人喰い鬼。(三大妖怪・酒顛童子、鬼の部屋) 俊龍(しゅんりゅう) 獅子のような体の龍。本館のトレードマーク。(霊獣の間) 白毛大蛇(しらげのおろち) 大蛇に白い毛が生えたもの。伊吹明神の精。(三大妖怪・八岐袁呂智) 白い犬(しろいいぬ) 犬の妖怪。炎から現われる。(生の展示室) 白い鳥(しろいとり) 鳥の怪火。(生の展示室) 神龍(じんりゅう) 大海の潮の満ち引きを起こしている霊獣。(霊獣の部屋) 水虎(すいこ) 川に住む河伯。(水虎) すいごしごへえ 鶏小屋を荒らしまわる怪獣。古狐とも。(生の展示室) 朱雀門の鬼(すざくもんのおに) 平安京の朱雀門に住む賭け事の好きな鬼。(朱雀門の鬼) すなすべり 名称のみ伝わる野獣。(生の展示室) スンデ 山の神の日に山に入るとこれに出遭う。(木の展示室) 瞻波龍王(せんばりゅうおう) (瞻波龍王) ぜんびんの老婆(ぜんびんの老婆) 白い草刈りカゴを背負った婆。(百鬼の廻廊) 増上慢の天狗(ぞうじょうまんのてんぐ) 慢心から天狗となった者たち。(天狗の部屋) 袖引き小僧(そでひきこぞう) 路上で人の袖を引っぱる妖怪。(百鬼の廻廊) 【た】 太多法師(ダイダラボッチ) 大きな山や湖をつくりあげたとされる巨人。(太多法師) 大道法師(ダイドウホウシ) 大きな山や湖をつくりあげたとされる巨人。(太多法師) 大道星(ダイドウホシ、ダダボシ) 大きな山や湖をつくりあげたとされる巨人。(太多法師) 大ばが(たいばが) 女の姿をしてる鬼。するどい薙刀を持つ。(鬼の部屋) 瀧のしがた(たきのしがた) 瀧壺に死骸のようなものが多数浮かぶ怪異現象。(水の展示室) 瀧の婆(たきのばばあ) 瀧壺にいるという妖怪。爪がとても長い。(水の展示室) 竹串の女(たけぐしのおんな) 首に竹串が刺さっている不気味な女。(電柱男) 狸(たぬき) 狸の化けたもの。(狸、化け狸、妖狸) 狸の砂撒き(たぬきのすなまき) 木々が風もないのに大音で鳴る。(木の展示室、狸の砂撒き) 垂れかけ(たけかけ) 路地に白いウリがぶら下がって来る。(百鬼の廻廊) 魑魅魍魎(ちみもうりょう) 様々な土地に存在する悪しきものたち。(魑魅の保管庫) 智羅永寿(ちらようじゅ) 西土の大天狗。(智羅永寿) 塵塚怪王(ちりつかかいおう) 塵から生まれた妖怪。付喪神たちの王。(器の展示室) 付喪神(つくもがみ) 器物が百年の時を経て変化したもの。(付喪神、器の展示室) 土蜘蛛(つちぐも) 山や森に棲む巨大な蜘蛛の妖怪。(土蜘蛛) 手杵返し(てぎのがえし) 山でこつこつと音を立てる魔物。(木の展示室) 手長(てなが) 長い手で山から海の魚介類を捕っていた巨大な怪物。(手長足長、木の展示室) 手長足長(てながあしなが) 各地に言い絶えられている巨人。(手長足長) 天狗(てんぐ) 山の妖怪。慢心からこれに転生する者も多い。(天狗の部屋) 天狗隠れ蓑(てんぐかくれみの)これを着ると体が不可視となる。(天狗の部屋) 天狗の遊び木(てんぐのあそびぎ) 山の特別な木。(木の展示室) 天狗の膝跡(てんぐのひざあと) 天狗がつけたと伝説される岩のくぼみ。(天狗の部屋) 天井女(てんじょうおんな) 天井から若い女の顔だけが浮き出て来る。(百怪の菴室) 電柱男(でんちゅうおとこ) 電柱と塀の隙間から現われて人をつかんで来る。(電柱男) 電柱より大きな女の子(でんちゅうよりおおきなおんなのこ) 背の高い妖怪。(電柱男) 電柱よりも高い男(でんちゅうよりもたかいおとこ) 背の高い妖怪。(電柱男) 百々目鬼(どどめき) 腕に小さな目玉がたくさんある美女の妖怪。(百々目鬼) 虎子(とらご) 初春に出現してモグラを喰い尽くすとされる強大な霊獣。(この世・異境異世界・あの世) 【な】 無名雉(ななしきぎし) 神々のもとで忍者のように動き回るキジ。(無名雉、木の展示室) 肉付の鱗(にくづきのうろこ) 龍のウロコ(霊獣の部屋) 人天之果(にんでんのか) 地上に住んでいるが財産を所持していない鬼たち。( 鬼の部屋) 鵺(ぬえ) 複数の獣の特徴をあわせもつ妖獣。(鵺) 抜け首(ぬけくび) 夜中になると首がぬけて飛び回る妖怪。(ろくろ首) 猫又(ねこまた) 猫の化けたもの。(猫、化け猫、怪猫) 禰々子(ねねこ) 利根川の女河童。(禰々子) 野槌(のづち) 野にいる太い蛇。野津霊。(妖怪・魑魅魍魎とカヤノヒメ・野槌) 【は】 灰子(はいこ) 灰白色の小さい子供の妖怪。(百鬼の廻廊) 蝿山姥(はえやまんば) 山姥の死骸から生じるようになったハエ。(山姥、木の展示室) 貘(ばく) 人間の夢を食べるとされる霊獣。(霊獣の部屋) 白馬(はくば) 川の中にいるという妖怪。(水の展示室) 化け猫(ばけねこ) 猫の妖怪。(生の展示室) 播磨のあるじ(はりまのあるじ) 刑部姫に仕えている天狗。(刑部姫) ひえ骨(ひえぼね) 恋の念により浮かばれない骨がさまよい出ること。かせ骨。(禁彩の保霊庫) 日隠太郎(ひがくれたろう) 釈魔嶽の大天狗。日隠太郎坊。(日隠太郎) ひが鼠(ひがねずみ) 鼠穴を塞ぎ潰したりすると出て来るバケモノ。(生の展示室) 彦山豊前坊(ひこさんぶぜんぼう) 彦山の大天狗。(彦山豊前坊) ヒダリガミ 路上で人を空腹にして動けなくさせる。(ヒダルガミ、餓鬼) ヒダルガミ 路上で人を空腹にして動けなくさせる。(ヒダルガミ、餓鬼) ヒダルゴ 路上で人を空腹にして動けなくさせる。(ヒダルガミ、餓鬼) 人炙り(ひとあぶり) 山奥の高い木の上にある火で炙られたかのような痕跡。(魑魅の保管庫) 一言主(ひとことぬし) 葛城山にすまう地祗(クニツカミ)で、黒い大蛇。(一言主) 一片之火(ひとつび) 夜遅くに一つの木片に火を灯すのは妖兆。(死翼の霊塔) 狒狒(ひひ) 山に住む魔獣。狒狒猿(ひひざる)とも。(狒狒) 兵主部羅神(ひょうすべらしん) 河童の神。(兵主部羅神) 比良山次郎坊(ひらさんじろうぼう) 比良山の大天狗。(比良山次郎坊) 飛龍(ひりゅう) 鳳凰を生み出した霊獣。(霊獣の部屋) 蛭子(ヒルコ) 西の海へと流された古き神。(アマビエとアマビコ) 窮鬼(びんぼうがみ) 人間に不幸や貧乏をひろめる存在。(魑魅の保管庫) 富士太郎(ふじたろう) 富士山の大天狗。陀羅尼法天狗の統領。(富士太郎) 淵猿(ふちざる) 川に住む猿のような怪物。(水虎) 淵の蟇(ふちのがま) 川で物を洗う音をさせる。(水の展示室) 船幽霊(ふなゆうれい) 海に出る亡霊たち。(船幽霊) 蛇蔵(へびぐら) 恨みから壁が蛇のうろこ状に浮かび上がる。(百怪の菴室) 【ま】 まめざま 夏に畑で見ることがあったという妖怪。(木の展示室) 溝毛(みぞげ) 捨てた人間のヒゲから生まれた怪虫。(生の展示室) ミンツチ 北海道で言われる河童。(各地の河童たち) 魍魎(もうりょう) 生き胆を好んで喰らう妖怪。(魑魅の保管庫) モーレイ 海に出る亡霊たち。火の玉の姿で出る。(船幽霊) 三つ煙草(みつたばこ) 煙草入れをぶらさげた坊主。(百鬼の廻廊) 痘神・痘鬼(もがさのかみ) 痘瘡(疱瘡、天然痘)に罹患させる。(痘神・痘鬼) 【や】 屋島の禿狸(やしまのはげだぬき) 四国の化け狸。(屋島の禿狸) 矢尻の葉(やじりのは) 嵐の翌日に戸外に落ちている。(百鬼の廻廊) 八束脛(やつかはぎ) 大きな足を持つ巨人。(土蜘蛛) 山鼬(やまいたち) 大きな鼬の妖怪。(生の展示室) 玃(やまこ) 山に住む大きな魔獣。雄しか存在しない。(玃) 山爺(やまじじい) 山の中に住んでいるという妖怪。(山爺、木の展示室) 八岐袁呂智(やまたのおろち) 強大な力を持つ古代の大蛇。(三大妖怪・八岐袁呂智) 山チチ(やまちち) 山にいる大きな妖怪。(山爺]、[[木の展示室) 山の婆(やまのばば) 山の中に棲む老婆。(山姥) 山姫(やまひめ) 山姥の異名。(山姥) 山姥(やまんば) 各地の山にいる老婆の姿をした妖怪。(山姥) 雪婆(ゆきばばあ) 雪の激しい日に現われる妖怪。(百鬼の廻廊) 指長婆さ(ゆびながばばさ) 路上に出現する。(百鬼の廻廊) 横禍(よこし) 邪なる者、邪悪なる物。(横禍) 【ら】 羅生門の鬼(らしょうもんのおに) 平安京の羅生門に住む風流な鬼。(羅生門の鬼) 龍衣(りゅうえ) 龍宮童子。人間の願いをかなえる事が出来る。(水の展示室) 龍生九子(りゅうしょうきゅうし) 龍から生じた様々な霊獣。(霊獣の部屋) 両面宿儺(りょうめんすくな) 飛騨の位山に住む鬼神。(両面宿儺、リョウメンスクナ) 霊亀(れいき) 亀たちの王。吉凶を予知する能力を持つ。(霊亀) 連雀の掛け声(れんじゃくのかけごい) 「れんじゃれんじゃれんじゃ」と声がきこえる。(百鬼の廻廊) ろくろ首(ろくろくび) 夜中になると首がスルスルとのびる妖怪。(ろくろ首) 【わ】 案内所 入場口
https://w.atwiki.jp/chimerafantasia/pages/195.html
wiki妖怪 誰が言ったか、「この妖怪惑星クラリス@Wikiの編集に従事する人々」の事をwiki妖怪という。ちなみに、○○妖怪という言い回しは妖怪惑星に関しての創作を行っている人たちや、惑星民が人間に対してよく使う表現である。(ex.絵描き妖怪) 同様の表現として「〇〇存在」や「〇〇属性」といったものがある。(属性は語尾に近い。) ゲーム内でイベント/ねこの恨みは怖い屋本舗にてNPCから発せられたことで、wiki妖怪は公式呼称となってしまった。 コメント コメント