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青銅で作られた剣 種別 武器 タイプ 斬撃 装備Lv 10 攻撃力 29 速度 100 距離 10 重量 3 耐久度 30 売却値 40 mol 入手方法 購入教都ヴェリン・ミラー武器店 80mol 商都ボーダ・ハインツ武器店 80mol 合成青銅+毛皮=青銅の剣(5) イベント 依頼 用途 素材 イベント 依頼青銅の剣 封印・ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る メニュー アイテム 武器(斬撃) 青銅の剣 (C) 2010 Lindwurm/Miracle Positive All Rights Reserved.
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アイテム名 画像 値段 効果 青銅の鎧 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (青銅の鎧.png) ¥3000 HP30 初期状態からある鎧の一つ。 ¥3000でHP30なので、HP10あげると¥1000必要な換算。 高いので、高攻撃力の敵がいるステージ以外では買わないのが無難。(上級者は回避鎧を選ぶ) 入手方法 初期状態の鎧売り場 消してしまった場合 買い戻しバザー 初期状態の鎧売り場にある鎧の一覧 名前 体力 値段 布の鎧 HP10 ¥0 皮の鎧 HP15 ¥500 鱗の鎧 HP20 ¥1000 甲羅の鎧 HP25 ¥2000 青銅の鎧 HP30 ¥3000 鎖の鎧 HP35 ¥4500 鋼の鎧 HP40 ¥6000 選択肢 投票 よく使う! (0) 普通 (0) あまり使わない (0) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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神刀・青銅の蛇(ネフシュタン) [解説] 神の金属「オリハルコン」を用いて造られた真・聖剣の一つ。 刀であるため神刀にカテゴライズされる。 神人が人魔大戦末期に稀代の錬金術師グラス=ディメリアに製造を依頼した刀。 グラスの生涯における最高傑作の作品とされている。 本人も「三度の奇跡と百回の偶然が重なって誕生した最高傑作」と言っている。 もう一度、同じ物を作れと言われても再現することは不可能。 青銅の蛇には刃が存在せず、鞘に収まってはいるものの、鍔と柄が刺さっているだけだ。 抜刀しても柄と鍔のみを持つことになるので、対峙した相手には奇怪に映るだろう。 この刀に刃が存在しない理由はその能力にある。 青銅の蛇には「切断」と「接合」の能力が備わっている。 「切断」とは文字通り物体を切断する能力である。 所有者が刀を振るうと同時に認識した空間に切断の「概念」が発生する。 切断の概念が発生した場所にある物体は必ず真っ二つにされる。 実際にそこに斬撃が発生するわけではなく、「切断される」という事象が唐突に起きる為、その場所に存在する物体は切り裂かれることを防ぐことができない。 いくつか例外として切断の概念を発生させられない空間が存在する。 この縛りこそが、この能力を攻略する鍵となる。 「接合」の能力は物体を繋ぎ直す能力である。 この能力が常時発生しているため、この刀を持つ者は身体を切断されても、接合の能力により傷が元通りにくっついてしまう。 斬撃等の攻撃はほぼ無効化されるため、それ以外の手段を用いなければ青銅の蛇の所有者を殺害することはできない。 なお、青銅の蛇の所有者が触れることで対象を繋ぎ直すこともできる。 これを用いることで他者を治療することが可能 青銅の蛇は完成後、神人に送られ、破局の座を襲名した戦士によって使われた。
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青銅の盾(ブロンズアーム・ディフェンダー) レア 自然 (4) クリーチャー ビーストフォーク 3000 このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンからコスト4以下のブロッカーを1体バトルゾーンに出してもよい。 光のブロッカーを持つクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。 (F)鉄壁の布陣を造り上げ、神の攻撃に備えるのだ!!---青銅の盾 作者 チッサ 評価・意見 これはまか変わった効果のクリーチャーですね。 名前には「青銅」とありますが、使い方は「青銅の鎧」とはまったく異なりますね。 (当たり前ですね・・・) アタックトリガーでブロッカーを出すという効果は単純ながら強力。 ブースト効果は光のブロッカーにのみ反応しますが、アタックトリガーではどの文明でも可。 尚且つ進化クリーチャーまで出せるという幅広い対応力。 一風変わったシステムクリーチャーとしても作用するなど、使い方しだいでは恐ろしいカードに一変します。 フレーバーも逸品で、非常に優秀なカードといえるでしょう。 柳 収録セット DM--5 神撃編
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青銅の拳(ブロンズアーム・ナックル) 自然 アンコモン コスト4 2000 ビーストフォーク ■W・ソウル ■マナ爆誕4 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 作 楼砂 マナ爆誕を使ってみました。 ベースは青銅の鎧。 評価
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■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る 青銅の器 No ★ 武器名 MAX LV 進化用 強化用 091 1 青銅の器 5 ○ HP ATK DEF HEAL ターン数 10 10 0 5 17 MAX HP MAX ATK MAX DEF MAX HEAL MAXターン数 15 15 0 10 15 SKILL名 SKILL 進化を握る 味方全体のHPを回復・小 奥義発動条件 なし ドロップ場所 -神ノ音降ル島 > 音の鳴る島 > 闇夜の音 -闇深キ洞穴ノ島 > 幽玄亭 別館 > 百鬼夜行絵巻 -闇深キ洞穴ノ島 > 山の神 > 猛闘の聖獣 -闇深キ洞穴ノ島 (裏) > 裏・山の神 > 裏・猛闘の聖獣 ■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る
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登録日: 2014/08/27 Wed 01 30 43 更新日:2024/04/03 Wed 11 48 32NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 C DM クリーチャー コスト3 コモン デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ビーストフォーク ブロンズ・アーム・トライブ マナブースト 基本カード 基本セット 大定番 自然文明 自然文明のクリーチャー 青銅の鎧 高橋伸也 龍魂珠被害者の会 曖昧さ回避 青銅の鎧とは、青銅製の鎧である。 なお一口に「鎧」と言っても、状況によって扱う範囲がまちまちなので注意。胴鎧が含まれる事はほぼ確実だが、胴鎧単体だったり、頭や手足等の他の箇所の防具とセットだったり、兜だけ別口だったり…。 (1) 史実においては、青銅器時代における主要な金属製防具。 銅と錫(スズ)の合金である青銅は、武具や道具の素材としては銅や金銀よりも優れていた。 錫の配分次第で硬度や色(白銀色→黄金色→赤銅色)も変わる為、様々な配分のものが装飾から実用品まで幅広く用いられた。 紀元前2550年から紀元前2350年にかけて存在したシュメール人の戦士は青銅製の兜をかぶり、金属製の兜は主力武器の一つであった鎚鉾や手斧による攻撃を防ぐことができた。 紀元前2世紀ごろの古代ギリシアや古代ローマでは、青銅や革でできた、1枚成形の四角や楕円の板を胸の前に肩紐で吊り下げ、脇下の紐で結わえ付けたような胸甲が使われていた。 イラン・イラクや中国、北アジアの遊牧民などでは紀元前の時代から青銅や鉄などの金属や革などの小片を丈夫な布や革の下地に紐やリベットで鱗状に貼り付けたスケイルアーマーの利用が見られる。 中国の周代には殷代同様の木や革を胸に当てる形式から、青銅製の一枚板で造られたものが出現した。春秋戦国時代に入ると、小さな長方形の札を革紐で縦横に綴った札甲が一般的なものになり、一般の兵士は革製の札を、司令官や将校などは青銅製のものを着用した。 但し、銅も錫も(特に錫は)採掘可能な地域の偏りが大きく、全世界に普及とはいかなかった。 竜の鱗から無尽蔵に得られる訳ではないのだ。 製鉄技術の発達に伴い、原材料の調達がより容易な鉄・鋼鉄に主流の座を明け渡す事となる。 (2) ファンタジー作品においては、鉄(鋼鉄)よりも一段下の材質の防具とされる事が多い。 例えば『NetHack』の青銅の鎧(bronze plate mail)は、鋼鉄の鎧(plate mail)よりACが1点分悪化している。 メダルでもお馴染みの金・銀・銅のランク付けからか、青銅聖衣は黄金聖衣や白銀聖衣より格下。 こうした概念は、(3)以降においても根底にある事が多い。 (3) 『超魔界村』に登場する鎧の1つ。着用中は装備武器が強化される。 但し上位の鎧と違い、魔法を使う能力は得られない。 (4) せいどうのよろい。ドラゴンクエストシリーズにおける、序盤~中盤辺りの店売り防具。 重量が結構あるせいか、着用者が限定される。 初登場は『4』。その後は何気にナンバリング作品では『11』まで皆勤賞。 (5) 《青銅の鎧》。デュエル・マスターズのクリーチャーの一体。 読みは「ブロンズ・アーム・トライブ」だが、公式非公式問わず「せいどうのよろい」と読まれる事も多い。 →この項目で説明 その力を借りたことの無い者がいないほどの英雄。 《青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 基本セット第1弾「DM-01」で登場したビーストフォークである。 ●目次 解説 派生カード 比較 Kaijudoでは 余談 解説 青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ) 自然文明 (3) クリーチャー:ビーストフォーク 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 能力は至ってシンプルで、場に出したらマナブースト。 レアリティはコモンで集めやすく、使い勝手もいい能力は発売当初からもてはやされ、特に初期はマナブーストの手段が少ないことや、クリーチャーとしても運用できる点から非常に好まれた。 現在ではマナブーストの種類も増えたものの、クリーチャーマナブーストは青銅をベースにカードデザインしているようであり、3→5のマナカーブを活かせるデッキであれば当然採用理由になりえる。現在使われるようなデッキはこんなところか。 初心者が組んだステロイドビートダウン クリーチャーであることが優先されるシータラムダビート 多色のクリーチャーコントロール ビーストフォークをメインとした2色以上のデッキ デュエル・マスターズの誕生と同時に登場したクリーチャーながら、度々デッキが発売されると再録され、イラストもフレーバーテキストの多さもトップクラスである。ただし初期版はフレーバーテキストは存在しない。 彼らが現れたら注意が必要だ。その後ろに龍がいるかもしれないのだから。(DMC-39版) 自然あるところ青銅の鎧あり。(DMX-02版) その力を借りたことの無い者がいないほどの英雄。(DMX-09版) このようにフレーバーテキストでも自然文明の基本カードであり、その有用性、自然文明代表としての存在、そして使用者の多さを物語る。特にはじめたばかりのころは自然ならこいつ、水なら《アクア・サーファー》、闇なら《デーモン・ハンド》は誰でも触ったことがあるはずのカードである。 またアニメ、漫画にも度々登場しており、「クロスショック」では兄弟で登場。兄は剣さばきが優秀で切れ者だが感覚がずれており、弟は太っていて着地に失敗するが常識人である。また「ビクトリーV3」ではオラクルでないにもかかわらず、なぜか神かくしの能力を持っていて、探偵団を異変に巻き込んだ。このときのカードがなぜかエピソード2のものであり(エピソード3であり、また再録もされているのに)かつて死んだ少年の霊が持っているカードとしての不気味さを感じさせた。 アニメでも複数個体が登場しているからか、フレーバーテキストに本人が登場しても口調が一定しない。そもそも背景ストーリーは基本セットからエピソード3までの間に、2万年以上は経過しているのでその時代その時代ごとに青銅の名前を受け継ぐビーストフォークがいてもおかしくない。 派生カード 上記のような登場時期の古さから、派生カードも多く登場した。ここではそれについて触れる。 青銅の鎖鎌(ブロンズ・チェーン・シックル) 自然文明 (4) クリーチャー:ビーストフォーク 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 シールド・プラス-このクリーチャーが破壊された時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、自分のシールドいずれかの下に置いてもよい。(こうして重ねたカードの束を1枚のシールドとみなす) DM-28で登場。単純に1コスト上がってパワーとシールド・プラスがついてきただけのようなステータスだが、4コストというのが肝であり、2コストブーストの後に出すことで2→4→6のマナカーブが完成する。このため、《スーパー大番長「四つ牙(クワトロ・ファング)」》に繋げやすいのが利点。 とはいえ、普通に考えれば4マナある状態で3コストの《青銅の鎧》を出せば、残るマナが2マナになるので、《フェアリー・ライフ》を打って2→4→7というマナカーブを描くこともできる。そのため、特に初心者は何がいいのかわからないだろう。 このカードの肝は、四つ牙は6コストでいいことと、《ローズ・キャッスル》下では《青銅の鎧》は焼かれてしまい進化元にできないという点が重要になる。ビーストフォークビートダウンは進化クリーチャーに打点を頼るので、進化クリーチャーになりやすい、つまり場持ちがいい《青銅の鎖鎌》のがいいのではないか、という判断になるわけである。 ただしローズ・キャッスルがあまり環境に飛んでいないなら、当然《青銅の鎧》のほうが便利に決まっているので、そこらへんは採用を考える必要がある。また、ドラゴンがデッキ内に多く存在し、種族を問わない場合は《エコ・アイニー》という選択肢もあることから、4だからといって一概に《青銅の鎖鎌》を採用していいわけでもない。…1コスト増えただけなのにいろいろ考えなきゃいけないなあ。 斬込の哲(アイアン・アーム・トライブ) 自然文明 (4) クリーチャー:ビーストフォーク/ハンター 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。 とか言ってたら、逆に破壊されやすさを活かしたカードも出てきた。 要は登場時と退場時に二度美味しいクリーチャーとして登場したのである。 こちらのクリーチャーを破壊しながら発動する効果との相性は抜群で、ハンターデッキでは非常に美味しい上、ビーストフォークデッキでも闇文明と組み合わせると相手とのマナ差アドバンテージが大きくなる。 緑銅の鎧(ジオ・ブロンズ・アーム・トライブ) 自然文明 (4) クリーチャー:ビーストフォーク/エイリアン 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から自然以外のカードを1枚選び、自分のマナゾーンに置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。 ハンター世界の《青銅の鎧》がアイアンなら、エイリアン世界のほうはジオ・ブロンズ。 青銅の鎧との違いは、コストとパワーもさることながら、今回は「自由に置くカードを決められる」点である。 単に要らなくなったカードを見極めてマナに置いてデッキ圧縮に使うのもいいが、逆に必要なカードをマナにおいて自然のお家芸「マナ回収」で手札に加えてしまってもいい。また進化クリーチャーを落として《母なる星域》を打つというのも十分あり得る選択肢。 一見鎖鎌に勝っているようにも見えるが、デッキ操作を3コスト域でしたい場合には引っかかったりするなど、万能というわけでもない。 真実の名(トゥルーネーム) 白金の鎧(プラチナ・アーム・トライブ) 無色 (7) クリーチャー:ビーストフォーク/アンノウン 9000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 W・ブレイカー ゼロの力に目覚めた青銅の鎧は、その体が白金に輝いていることに気がついた。 アンノウンのこのカードでついに青銅はエピソード1の全勢力に登場した(このカードはエピソード2だが)。 その効果は…流石に微妙と言わざるを得ない。詳細は個別項目へ。 無色クリーチャーで7コスト行かなのでゾロちゃんやアシッドで出せるが、それならパールジャムを出したほうが当たり前だがゴッド・リンクに繋げやすく、仮にゴッド・リンクを使わないとしてもだったらマナブーストも要らんのでジャスティスだのシューゲイザーだのオルタナティブだの弥勒だの出せばいいということになってしまいがちである。 恐らくは自然文明代表だったゆえに選ばれたものであろうが、7コストならいっそ2マナブーストくらいしていても怒られなかったろうに、残念。 正々堂々(マキシム・ブロンズ) ホルモン 自然文明 (3) クリーチャー:アウトレイジMAX 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 種族がアウトレイジMAXに変更された同型再販。 「青銅→せいどう→せいせいどうどう」ときて、更に自然アウトレイジの命名法則に従った形で動物の生理活性物質「ホルモン」を名乗らせ、「正々堂々」を「マキシム・ブロンズ」と読ませて「マキシマムザホルモン」をイメージさせるというなんとも凝りすぎている名前である。 エピソード3時点では、ビーストフォークデッキよりもアウトレイジデッキのほうがデッキ構築した際に強かったこともあり、「本家より強いのではないか」と言われたことも。しかしドラゴン・サーガ環境になると、ビーストフォーク號の登場によって、青銅にも分が出てきた(同時にアウトレイジが下火になったことも大きい)。 ただし、それでも「多色のドラゴン・サーガデッキ」であることが基本となる。というのも… 青銅の面(ブロンズ・スタイル) ナム=ダエッド 自然文明 (3) クリーチャー:ビーストフォーク號(ごう) 3000 ガードマン マナ武装3:このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンに自然のカードが3枚以上あれば、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 ドラゴン・サーガ期になり、マナブーストだけでなくガードマンがついてきてコストも3000と他文明3コストバニラ並みの性能を獲得したのである(もっとも登場時点で自然では3コストバニラは既に4000が3体も登場してしまったが)。 自然が多くないとマナブーストができない難点はあるが、自然単色デッキや自然タッチ他色ではナム=ダエッド、多色デッキでは青銅という使い分けが想定されているのだろう。 青銅目 ブロンズザウルス C 自然文明 (5) クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン 5000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 ジュラシック・コマンド・ドラゴンとなった青銅の鎧。 マナとパワーが上がってコマンド・ドラゴンになったが、5マナの状態でマナブーストするならいくらでも選択肢があり、その他の点も一芸と言える部分は無いため採用の余地はない。 無頼 ブロンズ-1 C 自然文明 (3) クリーチャー:ビーストフォーク/ディスタス 1000 このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 ササゲール1(ディスペクターを召喚する時、コストを1少なくしてもよい。そうしたら、このクリーチャーを破壊する。そのディスペクターのコストは0以下にはならない) ディスタスとなった青銅の鎧。 青銅の鎧にササゲール1が付いた完全上位互換だが、《天災 デドダム》と始めとした3マナ域のインフレによって、出た時に1マナブーストしかできない3マナクリーチャーはもはや力不足。そのためササゲールの活用は必須。 比較 《青銅の鎧》の強みは、「クリーチャーでマナブーストでき、事前の準備がいらない」ことである。例えば2コストビーストフォークには《勇気の玉(ハッスル・ボール・トライブ)》というクリーチャーがいるが、マナブーストひとつするのに手間があまりに過借り過ぎるのが難点。 そこで準備がいらないクリーチャーたちと比較してみよう。 《シビレアシダケ》《幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)》《大冒犬ヤッタルワン》 手札からマナゾーンに置く 《霞み妖精ジャスミン》 cipで自壊することで山札からブースト 《蛙跳び(ジャンピン・ジャック) フロッグ》 要は《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》 《一撃奪取(スタート・ダッシュ) ケラサス》 一撃奪取サイクル自然担当 このうち、まずシビレアシダケとその同型再販は、手札消費が激しいため、《フェアリー・ライフ》などが優先されることも多い。使うとするならクリーチャーの数が必要な場合や自分でマナにするカードを択べた方が良い場合やラムダビートあたりがいいだろうか。 フロッグとケラサスは、やや毛色のことなるカードである。素直にマナブーストしてほしいなら青銅だろう。 ということで一番の比較対象はなんといってもジャスミンである。 デュエル・マスターズは年月を経るごとに呪文メタが増えたこともあって、青銅は3コストブーストながらその点で軽量マナブーストカードと張り合えていた、というのが大きい。しかし、《霞み妖精ジャスミン》が登場したことで、クリーチャーだけで2コストブーストを行うことが可能となり、青銅のクリーチャーであるという点は優位性を失ってしまった。 よって、今後青銅を使う場合は以下の点に注目したい。 場に残るか? ジャスミンは効果発動後破壊されてしまう。進化元にできない。また、そもそも破壊できないとマナブーストできないという難点もある。このことから、素直に仕事をする青銅のほうが安定性はある。ただしジャスミンの場合、破壊されることでオチャッピィに繋げやすいのは見逃せない。 マナカーブは? 例えば他の2コストカードが多いならなんだって2コストブーストすることはないのである。3→5の流れを活かすなら青銅でもいいだろう。 種族は? ビーストフォークもスノーフェアリーもどちらも自然文明の主要な種族であるが、こと戦闘だけならビーストフォークのほうが優位である。進化クリーチャーに変に妙な個性がなく使いやすいのがビーストフォークであることでの利点だろうか。 Kaijudoでは Bronze-Arm Tribe Nature Civilization (4) クリーチャー:Beast Kin 1000 Harvest-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 北米版デュエル・マスターズ『Kaijudo』でも登場。 1コスト重くなっているが、向こうは多くのカードがこの補正をされているのでぶっちゃけこれで適正だったりする。 そして、あちらではイラストが日本初出のものは流用されることが多いにもかかわらず、なぜかこのカードは新規で描き下ろされている。 余談 今も昔も初心者向けカードというイメージが強い青銅であるが、こと対戦環境に関して言えば上記のように考えることは非常に多い。そのため、ぶっちゃけかなり玄人向けカードであるのがその正体なのだ。いや、むしろ「玄人向けカードになった」というのが正しいだろうか? しかし、ジャスミンの効果に比べ、たとえザコクリーチャーであっても生き残ってさえいれば(そしてブロッカー等で攻撃を阻まれない限り)デュエマは「シールドをブレイクでき、相手プレイヤーにとどめを刺せる」ゲームである。そのため、初心者が先に触るべきマナブーストもまた、青銅の方であろう、とも思われる。この点はいろいろ論議もあるだろうが… 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 星域バルカで毎回お世話になってます。キリコキュービックの登場で使用頻度も増えるだろうな -- 名無しさん (2014-08-27 01 58 51) 自分はDMはもう離れちゃったけど、いいカードっていうのはコイツの事を言うんだと思う -- 名無しさん (2014-08-27 03 18 32) 自然文明の代表的なカードを挙げろと言われたら真っ先にこいつが出てくる -- 名無しさん (2014-08-27 07 30 55) オコジョ→コイツ→二つ牙→デルフィンという古き良きビートダウンの流れ -- 名無しさん (2014-08-27 10 45 24) ×マキシマム ○マキシム よく間違えられる名前の代表。トライブじゃなくてドライブって読む人も多かったりするよね -- 名無しさん (2014-08-27 18 31 21) 闇でいうところのイヤリングさんみたい -- 名無しさん (2014-08-27 23 22 18) 出るだけでマナが1増える上ジャスミンちゃんと違い死なずに場に残るので手数も増える、進化元としても運用できるとデメリットのないこいつが弱いわけがない -- 名無しさん (2014-08-29 01 17 18) ↑弱くはないが…現環境が2→4と繋いでくかマナ加速しないかどっちかだから使われてないのが現状、こいつ使うのは新しいキリコ位かな。 -- 名無しさん (2014-09-05 00 15 00) この項目できるまで『ドライヴ』 -- 名無しさん (2014-09-05 00 26 12) ↑ってずっと言ってました -- 名無しさん (2014-09-05 00 26 27) 何度多くの決闘者とトライブ同士の剣劇を繰り広げた事か・・・最後の一枚やとどめをこいつに任せることも多かったよ。 -- 名無しさん (2015-01-03 13 43 49) 進化したのに微妙な青銅さんが好きだ。そのうち青銅だけでデッキ組めたりしないかな -- 名無しさん (2015-01-03 14 52 55) 生き残るのは強さではなく環境に適応できた者を地で行く奴。 -- 名無しさん (2015-03-02 21 37 12) うーん・・・・・・最近の環境だと2コストブーストが流行だからな -- 名無しさん (2015-03-22 18 35 02) また裁かれるのか・・・。 -- 名無しさん (2016-01-24 16 50 23) いつか1ターンブーストカードとか出て1→3→5→7で繋がって環境に再び復帰するかもしれない。その時が来るまで、大事にとっておこう。 -- 名無しさん (2016-03-08 23 23 22) 最近はサンマッドのおかげでオチャッピィと共に3コスト自然文明クリーチャーって点で侵略先というジャスミンや双月等とは違う役割を得たな。 -- 名無しさん (2016-03-08 23 40 26) 漫画でバケツマンのインビンシブル・パワーでムキムキになったシーンはちょっと印象に残った。 -- 名無しさん (2019-03-20 19 59 47) ドラクエに同名の防具あるし、「青銅の鎧(DM)」とかにしてほしい -- 名無しさん (2019-03-20 23 51 31) ナム=ダエッドのコストが3000だと……!! -- 名無しさん (2021-06-06 08 15 39) ↑2 そもそも実在するしね。 -- 名無しさん (2021-06-06 08 45 13) マナ加速 -- 名無しさん (2021-12-21 22 12 47) 栄光載せて -- 名無しさん (2022-06-12 14 21 51) 果たして漫画やアニメで誰が使ったかいちいち書き出したら割とマジでキリがなくなりそう。『黒月の神帝』のミカドみたいに「1戦目のマナゾーンにあった」「2戦目はカード使用宣言のみ描かれてる」なんて例もあるし -- 名無しさん (2023-06-13 18 01 40) 名前 コメント
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【武器アイテム:矢】青銅の矢 品質C レア度1 AP2 破壊力1 重量0+ 耐久値30 射程-10% 矢尻は先端を青銅で被せたものである。 手入れを怠ると威力が落ち易いので注意が必要である。 初出 10話
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青銅の穂先を持つ槍 種別 武器 タイプ 長柄 装備Lv 10 両手持ち 攻撃力 47 速度 120 距離 30 重量 10 耐久度 30 売却値 mol 入手方法 購入商都ボーダ・ハインツ武器店 200mol 合成 イベント 依頼 用途 素材 イベント 依頼 封印・フィッシャー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る メニュー アイテム 武器(長柄) 青銅の槍 (C) 2010 Lindwurm/Miracle Positive All Rights Reserved.
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青銅の大槌 (無)青銅の大槌 (金)青銅の大槌 (木)青銅の大槌 (水)青銅の大槌 (火)青銅の大槌 (土)青銅の大槌