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青緑 ■デッキの特徴 その多くはシヴァ・ゴモリーを軸とした引きこもり系デッキ。 決め手として各種砲台キャラやソドムの罰が入っており、場を完成されるとソドムで良くてキャラ全除去+MB体力8割持っていかれ、 悪くすればMB一撃即死させられたり、場を光弾+爆撃だらけにされたりする。 が、純然たる篭りデッキは、白の打ち消しキャラを始めとして現状流行している青絡みや、殴りに長けている黄黒相手にはあっさり 突き崩されるので過信しないこと。 また、こう言った篭りはPSを全く上達させない事に注意。 勝ち負けがほぼ二極である為、上を目指したいのであれば真っ当なデッキを使用する事をオススメする。 という意見もあるが、現環境で篭り続けている輩は大概強いので微妙なライン。 ミナメタ次元で積める、そんな風に思っていた時期が私にもありました。 緑を中心に据え、青の火力にあまり頼らない場合、MBを殴らせないというのも案外大事。スーサイドはダメよ♪ 3rdの追加で緑が強化されたため篭らない(しかし状況に応じて篭る事もできる)デッキも登場した。 青と緑はどちらもスキルの撃ち合いとなると厳しい勢力なのだが、両者が組む事で一転して最強のスキルデッキとなる。 防御の緑と遠距離の青。 相手の光弾を打ち消しつつ味方の砲台キャラを守り、青の遠距離火力をもって制する。 特にステラ(またはコロナ)を一番活用できるのもこの青緑だろう。 しかしステラで地雷をばらまきつつ緑キャラでステラを守るため、忙しさも比例して上がり、難度は上級者向け。 青の超火力キャラを主軸にするならば、序盤戦でのスーサイドも選択肢に入る。このデッキで守るべきはMBではなくキャラだ。 青と緑という色がそれぞれ攻撃と防御に特化しているため、どちらをメインにするかでMBの使い方も変わってくる。 ■レシピ キャラクター 青:各種光弾キャラ、ミナ、ステラ、コロナ 緑:ゴモリー、ティアマト、シヴァ、セドナ、乙姫、茨木童子、パイモン オルタレーション 青:ソドムの罰、デス・ルーン、邪印 緑:エナジードレイン、ライカン・スローピィ、ブレードデモン ■キャラの役割 ティアマト・ゴモリー:序盤のMB防衛役。しかしティアマトは7月19日の修正によって1人で2人を相手にする事ができなくなった上、 速度2以上のキャラに殴られるとスキルすら発動しないので注意する事。多少忙しいが、今はゴモリーの方が安定する。 シヴァ:ご存知篭りの典型キャラ。セドナとのコンボはいつの世も強力。 セドナ:シヴァやゴモリーとセットでどうぞ。決まるととんでもない威力で相手キャラを屠ります。 光弾キャラ:シヴァリア内からちまちまと相手MBを狙いましょう。 ステラ・コロナ:ご存知超火力の代表キャラ。バリアを破られたらスピード3を活かして囮になるのもアリ。(黒には通用しないが) 5th以降 緑:ゴモリー・水夜礼花・ヘカテ 青:ナターリア・マギナ・ダークベイン・ソドムの罰 ナターリアで序盤をしのぐ準ロマンソドムデッキ。 全体的に足が遅いのが難点だが,7割ソドムorダークベインで場を一掃できるのであまり問題にならない。 ただし,調理実習,月面基地,ペンダントなどマギナが居ても飛んでくる可能性の有るカウンターオルタにだけは注意。 7th以降 緑:春日童子・水夜礼花・ヘカテ・アルテミスボウ 青:ルツィエ・マギナ・ソドムの罰 ペンダント等でカウンターされにくいパワー依存オルタで止めを刺す×2を目的としたデッキ。 ただし、アルテミスボウはダークベインに比べてカウンターされにくい代わりに… MBを正確に狙う必要がある 場を一掃できる訳ではない ヘカテから繋げてもせいぜい5割程度 など欠点も多いため、終盤の寄せにはある程度のPSが必要。 なおヘカテ→乙姫とすればアルテミスボウで9割削ることも可能だが、現状でガチガチに篭るのは逆に辛いか。 ■対策 とにかく相手に場を完成させないこと。 というか、シヴァ系の篭りはシヴァさえ溶かせばそれだけで勝てます。勝てない人はもっとPSを磨きましょう。 そのためシヴァの護衛役のティアマト・ゴモリーは確実に倒しておこう。 現在は1人で2人を相手にできないので、2人で殴りかかればあっさりと崩れ落ちます。 が、ゴモリーの槍に2人で突っ込まないように注意。 倒すコツとしては前後から挟み撃ちにすると、スキルの合間をぬって片方は殴れます。 ティアマトを倒しシヴァ召喚の魔方陣を確認して凹りに行くのが一番。 次に万が一シヴァ・セドナが召喚され手出しができなくなった場合について、 白:和泉はるかと鷺沢絵理奈。竜巻だけでなく護衛役のスキルも潰せる、天敵その1。 なお、ジャンクだと時間制限付きですが竜巻内を歩けます。 赤:これといって思いつきません。あれば追加願います。 青:ミナ、ステラ。足元から爆撃(ただし修正で竜巻発生中は不可能←再修正で当たるようになりました)。天敵その2。 またはソニア、コロナ。加えてディーナ(シヴァ竜巻内を歩けます。ただしセドナがいるとアウト)。 緑:ルシフェル。竜巻の外からでもワイパーが届きます。パイモンで引き寄せてもOK。 黒: メタトロン。上手い人はこれ1枚で篭りキャラ全てを無力化させます。但し過信は禁物。よく訓練されたシヴァマト使いはシヴァのスキル詠唱をやめて立ち向かってきます。 ウリエル。テレポートでシヴァをバックアタック。天敵その3。ただしセドナがいるとほぼ一発しか殴れないことに注意。 ィアーリス。竜巻休止中に光弾まとって吶喊。性能勝ちしてるのでシヴァが詠唱をやめていても怖くありません。当然ですが相手にセドナがいないことを確認のこと。 黄:次元斬、ミラーブレード。 また、序盤のキャラのうち1体は生け贄に捧げないと場が完成しないため、 序盤キャラを完全無視でセドナorステラにつなげさせないやり方もあり。 ソドムの罰は相手にキャラが居なければダメージは1点しかないし、エナジードレインは相手にキャラが居なければ回復できないので、 相手キャラを片っ端から殲滅してしまうことで相手は何もできなくなる。 また、ソドムの罰はバトルセンスで回避可能。普通ならともかく、ロマンソドムはエナジーを10消費してでも避けるべきだ。 宣言されたのを見たら、ソドム発動直前にバトルセンスを発動して回避すると良い。 極論を言えば、対抗できない状態でソドムの罰を使われたら、そのラウンドは捨てて残り2ラウンドを全力で取りにいく。 再三言っているが、防御の緑と攻撃の青。単純にスキル戦を制したいなら、ぜひおすすめする。
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『青緑忍』ENTER作 光牙忍ハヤブサマル4 スーパー・スパーク2 スパイラル・ゲート2 エナジー・ライト2 斬隠テンサイ・ジャニット2 サイバー・ブレイン スペース・クロウラー2 コーライル 斬隠蒼頭龍バイケン2 ローズ・キャッスル ロスト・ソウル 威牙の幻ハンゾウ2 フェアリー・ライフ3 土隠妖精ユウナギ2 母なる紋章 土隠雲の超人3 西南の超人3 万象の超人 呪紋の化身 英知と追撃の宝剣 剛撃戦攻ドルゲーザ3 大会用に作ったが結局使わなかったデッキ
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青緑辣腕 概要 青緑の混色で組まれる、ノンユニット型のコンボデッキ。 基本的なコンセプトは 結婚式と回復カードによるドローコンボ 星の鼓動は愛による本国の修復 上記の複合に辣腕を組み込む事による、追加ターンの繰り返し 具体的には、 ジャンクヤードに抱擁と星の鼓動は愛、手札に抱擁と星の鼓動は愛と辣腕と「コマンドA」を準備して、反抗拠点と結婚式を貼って本国を2枚以下にする。 辣腕をプレイ コマンドAをプレイ(辣腕カウント1回) 星の鼓動は愛でジャンクヤードの抱擁とコマンドAと辣腕と星の鼓動は愛を本国に移す(辣腕カウント2回) 抱擁で本国を全部引く(辣腕カウント3回) ターンを終了し、新たなターンを開始する これを繰り返す事で、相手の妨害が無い限りは途切れる事の無い、いわゆる「無限ターン」状態を作り出せる。 あとは、本国(と捨て山)を引ききった上で、1~2枚程度採用されているフィニッシャーカードを引き込んで、さらにターンを繰り返す事で勝利する。 上記の手順は「途切れる事の無い完全な無限ターン」を作り出すためのものであるが、必ずしもこの様な確定状況を作る必要は無く、結婚式による大量ドローだけでも十分な辣腕ターンが得られる。 そこに星の鼓動は愛によるデッキ圧縮が加わるため、ターンが進めば進むほど辣腕ターンの連続が途切れる確率は下がって行き、その結果上記の確定状況へ収束する事になる。 このデッキを扱う上での最も重要なプレイング・スキルの一つとして、その「見切り発車」をするべきタイミングを誤り無く見極める能力が挙げられる。 フィニッシャーカードとしては、 Vガンダム《BB3》 砂漠に蝶は飛ぶのか? サイド2の惨劇 私の戦争 などが一般的。 それぞれ短所と長所があるので、メタに合わせて選択すると良い。 なお、2007年度チャンピオンシップ決勝仙台大会に入賞したバージョンには反抗拠点が採用されていないが、その最も大きな理由は、コマンドでは無いカードをデッキから減らせる事だろう。 その分、コンボスタートの見極めやギミックの複雑さといった点でデッキを扱う難度はかなり増しているし、前述した様な「完全な無限ターン」を作り出せる可能性も少し下がってしまうが、無限ターン自体は勝利するために必ずしも必要なものでは無いのも事実である。 フィニッシャーとして選択されているカードが、10ターンという比較的少ないターン数で確実に勝利できるサイド2の惨劇である事もあって、現実的な勝率を目指してチューンした結果の構築だと言えるだろう。 このデッキの元は、完全な無限ターンの発生を目的としたカジュアルデッキであった。そのデッキは、同様のギミックを持つMtGのデッキになぞらえてターボランドと呼ばれていた。 サンプルデッキ 2009年度CS[第1期]仙台A第3位デッキ
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青緑中学 いつもベスト4には入る強力なチーム。 エースの小島を中心に打線では4番の三浦の一発が怖い。 1,2,3番で外野の3ヵ所を守る佐藤3兄弟が2年生ながらチームの軸を担う。 1 小島 左/左・147km/h・A192・A151・スライダー3、カーブ5・四球、打球反応〇、対左打者4 その他2つ 2 佐々木 右/右 3 有吉 左/左 4 久米 右/左 5 三浦 右/右・三/一・3・A15・A188・F4・D9・F5・D8・初球〇、パワーヒッター、チャンス5、対左投手4、バント職人 6 大竹 右/左 7 佐藤(俊) 左/左・外/二・4・A14・A147・E6・B12・C10・A14・初球〇、アベレージヒッターパワーヒッター、 その他 8 佐藤(翔) 左/左・外・2・A15・E69・A14・A15・A14・C10・初球〇、対左投手4、バント職人、代打〇、盗塁4 その他 9 佐藤(龍) 右/右 10 坂田 右/右・150km/h・E117・B133・フォーク5、チェンジアップ4・対左打者2、ノビ4、キレ4、対ピンチ4 11 前田 右/左・144km/h・A180・E48・スライダー7、シュート2・なし 12 島田 左/左 13 大島 右/右 14 板野 右/左 15 大木 右/右 16 竹山 左/右 17 久慈 左/左 18 日野 右/両 のち更新
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[!]注意 ヒントを閲覧することにより本来の試行錯誤による面白みが損なわれることがあります。 そのことを踏まえたうえで、どうするかは各人のご判断におまかせします。 青緑[turquoise] ここはブロックパーツの青緑のみを配置したヒントとしております。 他のパーツは知らなくてもよいが、この色のパーツだけ知りたいという時に 参考になるかと思います。 [お知らせ] 全てを記載するには時間がかかりそう。。 パーツ 青緑 一覧 青緑 448-500
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青緑パーミッション メインデッキ(60) 23 土地 8 森 10 島 4 玄武の沢 1 アリスの工廠 11 クリーチャー 4 幽幻の庭師 4 竹林の壁 3 パーフェクトメイド 26 呪文 4 タネなし手品 4 キスメの体当たり 2 萃まる百万鬼夜行、伊吹萃香 4 森羅結界 4 スペルブレイク 4 夜盲「夜雀の歌」 4 蔓かざし こちらは青緑のパーミッションデッキ。幽幻の庭師、萃まる百万鬼夜行、伊吹萃香によるアドバンテージが大きく、竹林の壁で大体のクリーチャーは止まってくれる。 蔓かざしで、エンチャントやアーティファクトにも対処しやすい。 名前 コメント
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青緑グッドスタッフ 概要 青と緑のパワーカードを詰め込む事で構成された混色グッドスタッフデッキ。 コンセプトの基本は、ドローや回復などを得意とする青中速にメタゲームに合致した対策カードである気化爆弾を組み合わせる事であると考えられる。 その名が示す通りカード間のシナジーは特に考えられておらず、デッキの動きも「国力を伸ばす→パワーカードを展開してダメージレースをする」くらいのもの。 ただその非常に高いデッキパワーと見た目の新鮮さは魅力であり、登場当時もある程度の人気を集め、その後の戦略兵器の登場も追い風となった。 現在は、当時とは比べ物にならないレベルでのボードコントロールが青単色で行える様になった事、または逆に、十分なドローや回復が緑単色で行える様になった事、メタゲームの変化などといった理由で、敢えてこのデッキタイプを構築する理由はほとんど無くなっている。 特にこの二つ目が重要で、例えば緑中速はコンセプトをほぼ完全に受け継いだデッキの一つである。 サンプルデッキ 2005年度CS決勝東京A第2位デッキ 参考 デッキ集
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青緑ターボランド ひたすら土地ブーストして、マナが貯まったら姫か攻撃の通ったクリーチャーにアニミズムを乗せる。一応引きが駄目すぎるときの為に月の記憶を入れてはいるが、ほとんど知識の墓の餌になる。デッキタイプによっては鈴仙も墓地へ送ってしまって良いが、案外刺さるうえ、腐っても2/2飛行なので慎重に。赤を混ぜて紅の巨砲やファイナルマスタースパークを数枚積んでも楽しい。 構成:ZUN(0.10) + THB(0.1+) + EYS(0.2b) + MOF(0.1b) + IMP(0.3) メインデッキ(60) 20 クリーチャー 4 春の妖精/Spring Faerie 4 幽幻の庭師/Yuugennnoniwasi 4 竹林の壁/Wall of Bamboo Grove 4 永遠亭の警備隊/Guard Rabbit 2 永遠亭の狂気、鈴仙・U・イナバ/Reisen U Inaba the Madness 2 永遠を生きる姫/Eternal Princess 17 呪文 4 知識の墓/Grave of Knowledge 4 忘却の祭儀/Oblivion Ritual 3 穀物神の約束/Kokumotugaminoyakusoku 2 月の記憶/Luna Memory 2 叡智のオンバシラ/Eitinoonbashira 2 アニミズム/Animizumu 23 土地 8 森/Forest 7 島/Island 4 玄武の沢/Basalt Everglades 2 荒れ果てた宴会場/Arehatetaenkaizyou 2 大蝦蟇の池/Oogamanoike 名前 コメント
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青緑ハイビート デッキの中核になるカード オーバーテクノロジー 仮面ライダー電王GF(2nd) 圧縮冷凍 アーステクノロジー サイクロン号 地球と宇宙のエネルギー 主な候補カード オーバーテクノロジー 仮面ライダードレイクMF 仮面ライダーNEW電王SF スピルバン パトアーマー 炎神ソウル 仮面ライダーディケイド(XG3) アーステクノロジー 仮面ライダー1号 スーパー戦隊アドレスブック 仮面ライダーX トライチェイサー ビートチェイサー 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーW・CC ミスティックアームズ クウガゴウラム ダークアライアンス 仮面ライダーW・JJ その他・候補カード オーバーテクノロジー デンジマシーン ゴーオンブルー 仮面ライダーディケイド ディケイドライバー ダイアナレディ ヘレンレディ ファイナルカメンアタックフォームライド アーステクノロジー バイモーションバスター 宏のオルゴール時計 バイクル ビートチェイサー オメデトロフィー ライダーシンドローム デッキ説明 ライダーの持つ各種RC効果とオペレーションによる除去でアドバンテージを取り、勝つデッキ。ハンドアドバンテージをとる仮面ライダードレイクMFとトライチェイサーのコンボ、ボードアドバンテージをとるオメデトロフィーなど、ユニット戦以外でのアドバンテージを取ることも出来る。 状況に応じてストライクレース、ロックといった多彩な戦術をとることが出来る。 XG3弾で加わった仮面ライダーディケイド(XG3)を使いクウガゴウラムをはじめとするFFRにより撃破対称がさらに広がった。 こちらの手数以上のアドバンテージを出すデッキ、RC効果やサイクロン号、圧縮冷凍で除去できないユニット中心のデッキが苦手。 コメント 場を制圧するならデカグリーンとかレッカーは必須じゃない?Sユニット含めた多段ストライク狙いなのにギャバンを無理に入れる必要もないと思う。 -- 名無しさん (2009-08-23 18 44 34) 現行テンプレート通りにまとめてみました。 -- 名無しさん (2009-08-29 02 57 49) 何でこれGFが中核カードになってんの? -- 名無しさん (2010-11-12 01 24 20) というより、中核カードってサイクロン号以外あてはまらないような。 -- 名無しさん (2010-11-12 21 39 59) 名前 コメント
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Artist noko UA-002 ○青緑損害水晶 / Blue-Green Damage Crystal Crystal[ 0(-) / 0f ] 最大MP+1 水属性値+1 風属性値+1 青緑損害水晶が場に出たとき、あなたに2点のダメージを与える。 2種類の属性値を同時に得られる特殊クリスタルの1つ。 場に出たとき2点のダメージを受けてしまう代わりに、基本クリスタルと同じく0MP/0fで出すことが出来る。 サイクル共通の特徴については赤青損害水晶?の記事を参照。 サイクル Desk on the Desk、No.1~10のクリスタル。2つの属性値を得られるがダメージを受ける。 《赤青損害水晶》 《青緑損害水晶》 《緑赤損害水晶》 《白青損害水晶》 《白緑損害水晶》 《白赤損害水晶》 《黒青損害水晶》 《黒緑損害水晶》 《黒赤損害水晶》 《白黒死亡水晶》 参考リンク カードリスト:Desk on the Desk カードリスト:無属性 ver.up履歴 --/--/-- --- 初出 フレーバーテキスト 魔法兵が気がついた時には もう、それに鋭い爪が食い込んでいた