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青白い味 あおじろいあじ (形)しじみ汁の味。
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【検索用 あおしろいなつとしょうねん 登録タグ VOCALOID 〇471 あ 初音ミク 夏秋霖 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:夏秋霖 作曲:夏秋霖 編曲:夏秋霖 唄:初音ミク 曲紹介 「とある夏の噂だって僕と君の思い出」 曲名:『青白い夏と少年』(あおじろいなつとしょうねん) 絵:〇471(Twitter) 歌詞 青と白が交わる 憂い夏の出来事 映える君の笑顔と 澄んだ夏の背 ずっと眺められたならばいい ってさ一人囁く 来る暑さに飲まれぬように 分かったせいで 消えてしまう そんな 脆く儚い残像 僕のせいで 夏のせいで 全部なくなってしまうから 気怠げにうちわ扇いでた いつも見た景色 なのに飽きることなく 澄んだ目の奥 ずっと「傍にいれば?」 言えば「いい…」ってさ 憂う夏のせい 声を聞けば寂しくってさ あぁ 青と白が交わる 憂い夏の空言 ある日消えた一人の 少年だってさ ずっと胸の奥に突き刺さってた 一人囁く 来る暑さに飲まれぬように 悩んでないで思い出せ あの日 僕の手を握って 離さないで 離せないで 消えた少年は今? 分かってるんだ思い出せ 君と笑い過ごした情景を 消えてたって 掴めるんだ 僕の中にあればほら 青と白が交わる憂い夏の出来事 青と白が交わる憂い夏の空言 蝉の鳴き声 去った春の残り香 見たくない 触れないほど奥の方へ 光った海辺の街で歌う また君と手を繋げるまで 夏に映える君の背 気付けなかった僕のせいだ いつの間にか暮れる静を 言い訳だって 雲が溶ける空の方へ 青が滲む夜の方へさ 「とある夏の噂だって僕と君の思い出」 あぁ一人ぼっち 世界の隅で泣いてた そんな僕がただ許せなくて もういいやって諦めることもしないまま 救うなんてさほんと馬鹿みたいだな もう一回会えたら 全部伝うけど もう一回なんてものはもう どこにもないようです。 コメント 最後のサビの行ったり来たりする軽快なリズムが好き -- 夏ダヨー (2023-06-07 17 57 25) 名前 コメント
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203 :なゆ:2007/08/29(水) 00 21 04 ID ENSRio3tO 何年か前に自分が体験した事です 8月上旬だったと思います、その日は当時知り合った女友達から電話があり色々話しをしたあと、「暑いしどっかドライブでも行こっか」って事になりコンビニで待ち合わせをして自分の車で迎えに行きました。 普通に時間通りにコンビニ着き、彼女もその後すぐに来ました、 彼女は少し年上のサーファーで当たり前のように「海に行こう」って事になり海に向かいました、時間は夜の12時過ぎぐらいだったと思います。 そこで友達とよく花火やったりする砂浜(人が沢山いるとこから50メートルぐらい離れた所)に向かいました。 230 :なゆ:2007/08/29(水) 01 33 59 ID ENSRio3tO つづき 車の中で取り留めのない話をしながら、十五分ぐらいで道路脇に車が二台ぐらい停められる目的地に着きました、そこから砂浜まで松林を7~8メートルぐらい下った所にあります 車をそこに停めました、街灯などはなく「ちょっと怖いねー」などと言いながら、ライターの火で友達の足元を照らしながら下りました、自分は何回か通った道です。 砂浜まで降り遠くを見ると花火やキャンプをしているのが見えます、だいたい百~百五十メートルぐらいは離れてるでしょうか 砂浜は波打ち際まで三十メートルぐらいあります、私たちは波打ち際五メートルぐらい手前迄歩き、そこに座りました 235 :なゆ:2007/08/29(水) 02 27 53 ID ENSRio3tO 離れた所から花火の音と近くの波の音が心地よく聞こえます、 海を見ながら、色々話をしました、膝ぐらいの波でまったり漂ってるの楽しいよねとか、頭ぐらいの波で死にそうだった事とか・・・ その内に僕は耳がおかしくなったかのような気になりました、彼女とは別の女性の声がダブって聞こえます!?。 最初は波の音で変な風に聞こえるんだなぐらいに思っていたのですが、よく聞いてみると、 彼女が「波がダンパーの時はさー」とか言ってる彼女の後ろの方から「・・あたしね、今日さ~・・」とダブってハッキリ聞こえます。 238 :なゆ:2007/08/29(水) 02 51 53 ID ENSRio3tO ダブってハッキリ聞こえるってオカシイですね、しかし彼女とは違う人がが別に話しかけてくるようです、でも声がする彼女の後方を見ても誰も居るハズはありません。 何回か僕の目線が違う方を見ているので彼女も不思議に思い「どうしたの?」と、聞いてきます、正直に答えました。 俺「違う女の人の声が聞こえてくるんだ」 友達「ちょっと、マジで~怖い事言わないでよ」俺「大丈夫だって俺、霊とか見た事ないから」 ちょっと笑いながら答えました、でも話してる間何回か彼女の後方を見る事になりました、まだ俺には違う女性が話しかけてくるのです。 続く 244 :なゆ:2007/08/29(水) 04 06 18 ID ENSRio3tO 240 その内、彼女が怖がっていた事と時間も遅いので帰る事にしました、まだ遠くの方では花火をやって盛り上がっているようです。 二人とも立ち上がり車の方に向かって歩きました、十メートルぐらい歩いた所で変な物が目に付きました、人の形をしたボンヤリとした光?青白い光と言うのはあの事を差すのでしょう 一瞬目をそらしました、背筋がゾッとします、心臓がいきなり大きく脈打って、ヤバイ!とハッキリわかります。 それでもよく見るとホタルの光をもっと暗くしたようなボンヤリした感じです、風で長い髪やワンピースが揺れています、全部青白い、女性です。生きている人間ではありません。もう凝視できません。 続く… 368 :なゆ:2007/08/29(水) 14 33 38 ID ENSRio3tO では終わらせます 彼女もそれに気付き「何アレ?怖い!」と言ってその場に座ってしまいました、多分腰が抜けたという状態だと思います 彼女の腕を担ぎ上げて、立たせました 逃げようと思い、花火をやっている、人が沢山いる方に歩きました、勿論彼女を支えながらです、横目でまだアレが見えます、動いて近づいて来ています。 思いっきり怖かったです、とりあえず早足で急ぎました、その間彼女は怖い怖いと連発するばかり、私はよく怖い映画にあるような、足元から手が出てきて掴まれたり、後ろから肩を掴まれたりするのではないかと思いながら急ぎました とりあえず人が沢山いる所まで来たら、彼女も落ち着いたらしく歩けるようにになりました、 車まで行きたかったのですが、引き返す事はイヤだし上の道路も暗く歩いて行くのも怖いので、目に付いたカップルに事情を説明して乗せてもらい、車まで来ました 車にのるまでちょっと止まってライトで照らして下さいと言っていたのに、すぐ立ち去ってしまいました。 なんとか車にのり普通に帰りました。 青森県八戸市の白浜と大浜の間に四メートルぐらいの大岩があります、そこから大浜側に五十メートルぐらい行った所で実際に私が経験した事です。 392 :なゆ:2007/08/29(水) 20 22 44 ID ENSRio3tO 完全否定派さん、私が体験した出来事はなんだったのでしょうか? 体験した事のない人に聞くのは筋違いとは思いますが…
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『青白い炎』ウラジーミル・ナボコフ Pale flame 青白い炎 (岩波文庫)
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街の殺風景だった感じが、この月に入った途端に色とりどりの電気の粒に彩られ始めた。 そうか、もう今年ももう少しなのか。 でもそんなにしみじみ思うでもなく、ただそう思っただけの私は少しずれたストールを軽く巻き直しながら家に向かう足を早めた。 ヘッドホンを取れば、きっと聴こえてくるのは華やかにアレンジされたこの時期ならではの音楽と、はしゃぐ子どもと大人の声。 声もそうなんだから、表情もきっと、笑ってる。 だから私はできるだけ俯いて歩いた。 見ないように。 そんな気持ちに、ならないように。 途中で寄ったコンビニの袋のカサカサという音を聞きながら、アパートの冷たい廊下を歩いていく。自分の靴の音がやけに伸びて響いて、耳に残る感じがした。 目線はずっと、廊下か、コンビニの袋。 口元はストールに埋めたからそこだけ変に温かい。 体の温かさと冷たさのムラから早く逃れたくて、ほ、っと一息吐いてから自分の部屋までの距離を確認するようにやっと、顔を上げた。 「…あ」 冷たい廊下に、立ち止まる音と共に自分の声が響いた。 コンビニの袋もまだカサカサいってる。 瞳に映ったのは自分の部屋のドアと、そこに座り込んでドアに背もたれている、彼女だった。 「おかえりぃ」 少し陽気な声で、ココアの缶の下の方を持って私に振って見せて。 笑った彼女の鼻は、少し赤くなっていた。 「言ったじゃろ。最近はバイト忙しいけぇ、いつ帰れるかわからん、って」 「でも大体この時間には来るかなぁ、って思ってさ」 「ほんまはもっと前から待っとったくせに」 そんな風に待つの、やめなよ。 テーブルの上に買ったものを出しながら、ろくに顔も見ずに言う。 彼女は私の隣から動かずに、私のしている事を一つ一つ眺めているようだった。 長いストレートの髪が揺れて、時々私に当たる。 ふわりと漂う香りに一瞬、動きを止めそうになったけど。 「何、心配してくれとるん?」 「…風邪引かれたりなんかしたら、困るだけじゃ」 そう応えてなるべく彼女から離れようとした。 袋に入ってた最後のお菓子を取り出してテーブルに置く。その流れでキッチンに向かう為に立ち上がろうと。 したら。 「待って」 「っ!?…あっ」 かた、っと、指先にぶつかったお菓子がテーブルから落ちた。すぐにそれを拾い上げようとするけど、それは、彼女に引っ張られたもう片方の手のせいでできなかった。 「のっち」 「……」 「ゆかんとこ向いて?」 「……」 「さっきから全然顔見てくれとらん」 「……」 見てくれる人、居るじゃろ。 そう言いそうになった自分の喉が、言葉を押し込めたせいで小さく、鳴った。 「…やる事たくさんあるんよ。忙しいけぇ」 離して。 そう伝えようと体を彼女に向けて腕に力を込める。 けどそれはやけにすんなりとうまく引っ張れて、逆に彼女を自分に引き寄せる形になった。 小さく勢いをつけて近付く彼女、の顔。 それは寸前で止まったりとかそんな甘いもので終わらずに、攻撃的に私に重なった。 ん、と低い声が洩れる。 背中が床に強く当たって、その衝撃は軽い痛みに変わった。 痛いってば。 そう訴えようとしても唇は塞がれて、抵抗したい指先は絡まろうとする彼女の手に捕まって力を失っていく。 ああ…またか。 そう悟った私は、全身の力を抜いた。 何も考えず、急に始まったこの時間にただ、身を任せた。 彼女の事は、好き、だった。 最初は友達として。それがだんだん、そういう気持ちに変わって。 でも彼女にはそういう人もいるってわかってたし、…私は、そんなポジションになれるような人じゃないから。 「ねぇ、のっちの事、好きだよ」 「ん?のっちもゆかちゃんの事好きだよ」 軽く、伝えるくらい。 友達だよ、って。 でも誰よりも大事だからね、って。 そんなポジションを選んだ。 …つもりだったのに。 どうして、私は今彼女とこうしているんだろう。 また痩せた? ちゃんと食べとるん? この前付けたとこ、もう無いんじゃね。 もっかい付けよっか。 ねぇ、のっち。 「…何か応えてよ」 「……」 頬を、彼女の指先が撫でる。 私はずっと、彼女越しの斜めな角度の天井を見つめていた。 どっかの家がイルミネーションを点けたらしい。 それが薄暗い部屋の中まで届いて、淡く色付いて見えた。 外の世界は華やかになっていく。 私の世界は、彼女とこうする度にどんどん、青白く冷たくなっていく。 共通の知り合いの人が今日バイト一緒でさ、話してるの聞いたよ。 またケンカしたって。 暖房を点けていない部屋はさすがに毛布を被っても寒くて。 リモコンでスイッチを入れてからそっと、自分の体に柔く絡まる腕から抜け出して服を直した。 すぅ、っと聞こえる静かな寝息を聞きながら、食べそびれた冷たい弁当をお腹に入れていく。前まではおっきな弁当を選んでたのにな。今は小さいのでお腹いっぱいだ。 食欲が無い、か。もしかしたら、これで良いや、って。 何もかもに執着心が、なくなったのか。 ごちそうさま、と手を合わせてキッチン横のゴミ箱に空になった弁当箱を持って行く。 シャワールームに向かう前に、軽く後ろを振り返って部屋を見渡してみた。 イルミネーションの光が天井だけじゃなく、壁にも映っている事に気付いた。その中で彼女は毛布に包まって、幸せな夢でも見ているかのように小さく笑みを浮かべていた。 赤、黄色、緑。 華やかな色の中で、彼女は眠る。 青白く冷えているのは、結局私だけ、だ。 冷えていく、のは。 「っ……」 不意につん、っと、鼻に小さな痛みが上った。 冷えているせいで余計に痛く感じて、慌てて彼女のいる所に背を向けた。 急いでシャワールームに向かう。 温まろう。体だけでも。 突然こみ上げてきたものに気付かないフリをして。 私は思い切り、お湯のコックを限界までひねった。 END
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スレ82まとめへ戻る 135 :本当にあった怖い名無し :2009/11/21(土) 19 06 35 (p)ID lA7/5IcqO(4) 豚切りすまんこ! なにここもめてんの? 検証スレ他にないし、色々意見ききたいんだけど。長いけど。 他んとこに最初投下してたんだけど、スレちになりそうだからこっちに。 とりあえず投下したやつ↓ 夜とか曇りだととくに活発(よく見える)なんだけど、 電線のまわりにある青白い光の筋とかモヤってなに? 海でタコが吐いた墨みたいにもやぁっと広範囲にあんだけど。 プラーナとか空から降ってくる光る雨みたいのに存在感が似てて、あれらは一種のエネルギーなんだべ?(オカルト否定派には意味不明な文だと思います) だからその電線のも電気?電磁波?的なエネルギーが見えてんのかなとか思ったんだけど、そしたらコンセントとかからも見えそうなもんじゃん? けど見えないんだよ。 電線と電線の間に別次元が広がっててさ、あれなんなのか答え出た方・わかる方いる? 毎夜毎夜気になるんだよ。 136 :本当にあった怖い名無し :2009/11/21(土) 19 07 45 (p)ID lA7/5IcqO(4) んで、レス頂いたんだけど、体質(視外光を見てるような)じゃないかって。 原理は知らんがモスキート音みたいな年齢でなんちゃらってあるだろ? だからそういう知覚出来るものにも差はあんのかなと仮定してちょいと思ったわけ。 もちろんマジ基地じゃないとも仮定して。 その「もの」は何か。‥‥何なのw?電気? 赤とかピンクって色とりどりの江原(笑)風にオーラなどは見えない。 だが一応人間にも見える、ブルーハワイとレモンみたいなかき氷的2色で発光してる。 けど病気だからってそれが弱まったりと変化がある訳じゃない‥(不謹慎だけど病人の故祖父で確認済・死ぬまで変化なし・in棺では消えたいた) 人間も微弱に帯電してるっていうから、そういう電気的つながりなのかな。とか考えたら、 あれ?空気も微弱に電気って帯びてね?ってなったわけ。 空気中にあるエネルギー=オカルト野郎は皆、マナとかプラーナって呼んでいるんだけど‥ なんか否定派も肯定派も、名は違えど同じ存在は認識しているように思えてさ。 138 :本当にあった怖い名無し :2009/11/21(土) 19 09 27 (p)ID lA7/5IcqO(4) 何が言いたいかっていうと、 そういう電気物質的なもん(笑)が、幽霊なのではないか‥と。 人間見てると、買い物でなんか選び始めると女とかとくにレモン色なのよ、基本女はレモンなんだけど。 話してる奴とかレモン、作業してる奴とかブルーハワイ(実際黄緑に近い)。 寝てる奴はほぼ暗い水の色。透明? ごちゃごちゃ考えると、脳の電気信号が活発になって放電すんのか?とか考えだす訳よ。 ちなみに木もだいたいレモン。謎。 空気中に散布・放電されてる信号を、知覚する人は知覚する。 霊能者ってのもコールドリーディング上等!もあるだろうが、 本物って奴でも、対面してる奴が想像してる時の・場に残されたものの、帯電放電してる電気物質を読んでいるだけに過ぎないのでは‥と思ったわけ。 怖い話すると喚ぶとか馬鹿なテンションが伝染するとかってのも、自分又は他人の明暗の信号を感じているだけなのでは?とかな。 だからって実験が今の技術で簡単に出来る訳でもないから、証明するには統計とるしかないんだけど。。 簡単に出来るなら、物質として認定されてる「匂い」を追うのに未だ犬使ってるはずないし。 生物を科学で超えられない以上、機械で感知出来るもの出来ないものってのはあると思うんだ。 もしかしたら否定・肯定両者とも、 その「もの」をなんと呼ぶかについて争っているだけなのかもしれないよ。 状況証拠で罪にはなっても有にはならないから、難しいんだけどさ。 139 :本当にあった怖い名無し :2009/11/21(土) 19 19 53 (p)ID 8QIaBPRJ0(4) 136 その「もの」は何か。‥‥何なのw?電気? マジレスすれば、それが知りたいなら まずその「青白い光の筋」が見える条件をいろいろ探して 一般人には「青白い光の筋」が見えないから出来ないけれど 自分には「青白い光の筋」が見えるから出来るということを見つけろ。 例えば壁の向こうに電線があるかどうか、電線そのものが絶対に 見えない角度で判別するとかな。 それが出来るようになったら、次はその現象を研究してくれる科学者を探す。 というのがスジだと思うが、個人的には科学者の前にジェームス・ランディの サイキックチャレンジに行くのが手っ取り早いと思うよ。既知の超能力モドキな 現象とか網羅的に知ってそうだしな。 もし本当に未知の認識能力なら100万ドル手に入った上で 研究させてくれという声もかかりまくるだろうし。 149 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/21(土) 21 32 13 (p)ID lA7/5IcqO(4) 139 マジレスサンクス。 出来る事ね、証明するにはまぁ不可欠だわな。 だから自分も共通点を探してはいるんだけど、 現象が特定出来なくて、どこが共通してんのかわかんないんだよ。 生きてるもののみ見える訳じゃないし、色に例外はないけど。 天気と一緒で、今日が晴れなら明日も晴れではないから色も変化する。 ああ、電線は常に同じ色だから、電線を無作為にどっか一部だけロープにしてもらって‥‥‥(爆) てか、電線隠したら見える訳ないだろー。 視力で見てんだからー だから本当に暗闇とかだと何も見えないんだよ。 自分馬鹿だから、見える確率のあるものも見いだせないんだよ。 だから電線のまわりには磁力とか電磁波とか放電とかのなんらかの現象があるのなら、 誰か知ってんじゃないかとも思ったんだけどさ。 電線が一番凄いから、共通点探すヒントになる気がして。 ああ、これが証明出来ないと霊=電気的何かは永遠に成立しないなw あのオッサンは嫌いだよ、VS系は笑えたし適切なものもいくつかあったが、再現を根拠としてる事がやらしい。 151 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/21(土) 21 44 12 (p)ID I4dGCliF0(7) 149 共感覚とはまた違うの? 152 :本当にあった怖い名無し :sage :2009/11/21(土) 21 51 54 ID WyTOS2I0P 136 そのレスしたのは私です。 やはり、オーラ的なものも見れる体質だったんですね。 実は私も見えていました。 「いました」と過去形なのは、成人してから「てんかん持ち」であることが発覚して、 てんかん抑制薬を服用するようになると、見えなくなってしまいました。 幽霊とは、ホントに、一体何なんでしょうね。 様々な不思議体験を子供時分からしていたので、一時期、幽霊を信じて いたのですが、 自分にてんかんが見つかってからは、自信がなくなりました。 てんかんから来る、幻覚の一種だと説明したほうが、現実的?にも 思えてきました。 しかし・・・現在でも数年に一度、大変なものを見てしまうことがあり、 心の中で、折り合いがつかない状態です。 幻覚だ、と片付けるには、あまりにリアルな死体であったり、 昭和初期のような姿の子供が出てきて話しかけてしまったり。 実際にてんかんがある私が、何を言っても説得力は無いでしょうから、 またROMに戻りますね。
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「きゅい!そうなの、あの使い魔が死にそうなギーシュ様を治したのね!」 「そう…」 育郎とギーシュの決闘があったその日、魔法学園の上空でタバサが自分の使い魔の竜、 周りには風竜と説明してあるが、実は伝説とまで言われる、人の言葉や先住魔法まで操る風韻竜と呼ばれる種族のシルフィードに、決闘の顛末を聞いていた。 キュルケからほとんど同じ内容の話を聞いていたが、それでも彼女にとって、 最も重要な事が確認できたので無駄にはならなかった。 だがまだまだ確認すべきことはある。簡単に喜ぶわけにはいかない。 「先住魔法?」 「うーん、ちがうと思うの。精霊の力は感じられなかったの」 先住魔法とも違う力…彼女の瞳に小さな希望が宿る。それは彼女のもっとも大切な人間、先住魔法の薬で、心を狂わされてしまった母を治す可能性。 だが簡単に喜ぶわけにはいかない。相手が自分の頼みを簡単に了承するとは限らない。 そもそもその相手は… 「あの使い魔…なにかわかる?」 相手は知識を求める事に余念が無い、自分ですら知らない亜人なのだ。 たぶん亜人なのだ。 知らないけど亜人に違いない。 とにかく、もしかしたら自分の使い魔なら、ひょっとしてあれが何か、知っているかも知れないと期待して聞いてみる。 「知らない、見たことも聞いた事もないのね!」 使い魔の答えに心を重くするタバサ。 「きゅいきゅい!お姉さま、わたし思うの!あれはきっと悪魔なのね!」 その言葉にタバサの体が一瞬ビクリと震えるが、シルフィードは気付かずに続ける。 「ギーシュ様を治したのもきっと油断させる為なの! ミス・ヴァリエールの使い魔をやってるのもたぶんそうなのね! そしてある日、キレイな女の人の魂を食べちゃうの!恐い! そうだ!カワイイからきっとお姉さまも狙われるわ! お姉さまが食べられちゃう!きゅいきゅい!」 ぺしぺしぺし 「きゅい!イタイ!どうして叩くのお姉さま!?」 そんな恐ろしいことを言うからだ。 次の日、彼女は授業を休んで密かに図書館に向かった。 先日の夕食時、あの使い魔は東方の亜人であると、学院長の秘書が言っていたという話を聞いた彼女は、確認のため東方に関する書物を調べに来たのだ。 一応病気という事になっている彼女は、ありったけの書物を借りていく。 中には教師にしか閲覧が許されない、フェニアのライブラリーに収められた書物まで含まれていた。 もちろん、無断である。 「ない…」 自分部屋の中で、大量の本に囲まれたタバサが一人つぶやく。2日徹夜してまで書物を読みふけったが、ルイズの使い魔に該当するような亜人の記述は無かったのだ。 「………」 チラリと部屋の片隅に追いやった2冊の本を見る。 それは念のため、ありえないと思うが、可能性はゼロに限りなく近いが、それでも一応図書館から持ってきた本であった。 シーゲル・ミズキ著『ヨーカイ大図鑑』 カズ・マ・カネコゥ著『万魔殿』 どちらも悪魔や妖精等、伝説とされる存在について詳しく図説された書物である。 意を決して、2冊の本を手に取る。 無論、悪魔や幽霊なんて存在するわけは無いのだが、存在するはずが無いのだが、頼むから存在して欲しく無いのだが、 それでも中には元となる話、生き物等がある可能性があり、 自分が求めるあの使い魔についての、何らかの情報が存在しているかもしれない、そう考えて図書館から持ってきたのであった。 決してあの使い魔が悪魔だなんて思ってないのである。 思ってないんだってば。 例え悪魔であろうとも、自分の母親を救う為ならば、魂の一つや二つドーンと捧げるぐらいの覚悟はある。 まあ、あの使い魔が悪魔なんて、そんな非常識な事があるわけないので、そんな覚悟をする必要は無いのだが。 オバケなんていないのである、オバケなんてウソなのである、寝ぼけた人が見間違えただけなのである。 だけどちょっと、だけどちょっと… 「…………!」 フルフルと首を振って、危険な方向に向かった自分の思考を打ち消し、気を取り直して、 彼女は本を開いた。 ベシッ! テッテッテッテッ フルフルフルフル 「あった…!」 何度か恐ろしい項を見る度に、本をその場に叩きつけ、部屋の隅で震えることを 繰り返した後、タバサはあの使い魔に当てはまる記述を見かけた。 『青白い者』 異教の終末の予言にはこう記されている。 「見よ、青白い者が出てきた。その者の名は『死』と言い、それに黄泉が従っていた」 その力は凄まじく、雷を呼び、手で触れるだけで人々を消滅させたと言われている。 また呼び出した者の願いを叶えるとも伝えられ、その際望むものと同じ価値の宝や魂を要求するという。 なお、彼が願いをかなえるのは、その人間の生涯一度だけである。 「…そんな!?」 思わず声をあげてしまう。彼女の脳裏には、先日食堂でハシバミ草とローストチキンを交換した光景が浮かんでいた。 なんという事だろう…自分の軽はずみな行動で母を救う望みが… なんのかんのいって、結局育郎を悪魔と信じているタバサであった。 族長(タバサ)! 族長(タバサ)! 族長(タバサ)! 族長(タバサ)! 『 知 は 生 命 な り ! 』 タバサの脳内で、そんな愉快な光景が広がっていてもおかしくない様子で、彼女が一冊の本を高々と掲げ上げる。 本にはこう書かれていた。 『実践!ブリミル式悪魔祓い』 見れば周りにも様々なおまじないや、民間信仰の本が積みあげられている。 この時点で徹夜4日目であった。 To be continued…… 18< 戻る
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触れると生命力を回復してくれる異世界の物品。 ガレオン最下層にある。
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ep.202「青白い顔の女」「部屋の記憶」実話恐怖体験談!本当にあった怖い話 朗読怪談 1.「青白い顔の女」 2.「部屋の記憶」 参加メンバー Tomo Kimura その他 名前 コメント すべてのコメントを見る