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バスケ部のメンバーです 役職 氏名 能力 備考 顧問 木戸 戒次郎 収集(コレクト) 2年1組副担任 部長 冠凪姫雷 幻覚洗脳世界(メランコリアサイケデリックワールド) 3年1組 副部長 常夜月ルナ 月(ルナティカル) 3年1組 マネージャー スフィン・レイル トゥランスペアレント(透明) 2年2組 マネージャー 九世 九 崩壊論理(コラプス・ロジカル) 3年1組 マネージャー 空城 チイセ マインドヒーリング 3年1組 マネージャー 黒崎 メノウ 宝石創造(ジュエル・クリエーション) 3年3組 マネージャー 兎叉乃 恋茄 トゥルピネhide and seek(ハイドアンドシーク) 3年3組 マネージャー メンバー 鈴鹿 零 空間移動(テレポーター) 2年1組 メンバー 鯰 漣介 地震(アースクエイク) 1年3組 メンバー 小柄 覚 コミカル・ペイン 1年1組副担任 メンバー 黎 鳳鷲 教皇(アヴィスディール・セイクリッド・レクイエム) 2年4組 メンバー 蠱魂 翅螂 蟲喰い(クレイジーファーブル) 2年4組 メンバー 瀬戸 和泉 ウエポンチェンジ 2年4組 メンバー セルビア・ライオレット ランドマーク 3年3組 メンバー 火乃戒 焔 ハンズヴォルケイノ 2年5組 メンバー 葵 風鳥 親愛なる視線恐怖症(ディア・スコウプフォビア) 3年5組 メンバー 如月 日世 GOD S WHISPER 2年4組 メンバー 日下部 樹理 トゥランスパラーンス 2年1組 メンバー 茶乃 玉露 ロキの捕縛(スレイプニル) 3年5組 メンバー 南雲 真樹 獣人変身(カフカ) 1年2組 メンバー 什庖院 亮 Anti BomBer 3年1組 メンバー 由良野 捺姫 赤い影(コンタージャレ・ロッソ) 3年5組 メンバー レオン・エヴァンジェリスティ 黄金の獅子(ダンデライオン) 3年1組 メンバー 蔵伎 大和 実体化次元(メテアリゼ・ディメンション) 3年5組 メンバー 大海原 誓 息の追撃(Pursuit of breath) 1年4組 メンバー 下岡 ソラ ダブル 3年4組副担任 メンバー 五十鈴 小葉 鮮血ノ女王(ブラッディー・マリー) 1年4組 メンバー 必須タグ:ぴく厨[バスケ部] 併用タグ:ぴく厨[バスケ部マネ] 活動趣旨:派閥問わずみんなで仲良くバスケしませんか? 活動場所:学校の体育館の一角、時折野外の公園等 参加資格:特になし 規約 部活内では能力の使用、武器の使用はダメです。武器で無理やりリングにボールを叩き込むなどはご遠慮ください。 服装は自由。スカート等はいろいろと各自で注意。 入部と退部について キャラクターシートに ぴく厨[バスケ部] とタグを追加 マネージャーご希望の方は ぴく厨[バスケ部マネ] 退部したいけどタグを残されたい方は ぴく厨[元バスケ部] 退部に関してはそっとタグを外してくだされば結構です。報告不要。
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概要 ◆生徒の自殺に至るまで◆ ■2012年9~10月 (自殺約2~3ヶ月前) バスケ部の主将に立候補して選出される。直後から部に問題続出。 [闇寮発覚→無免許運転で部員複数が停学→闇寮廃止→部活の自粛] 生徒は停学生徒らの勉強の世話を担当。この頃から悩み始める。 主将という理由で顧問から集中的な暴力を振るわれるようになる ■12/18 (自殺5日前) 練習試合で10発ビンタ 顧問の供述【頬を2、3発。側頭部を数回】 ■12/19(自殺4日前) 心配した母親が練習試合を見に行く。顧問、母親を呼びつける。 顧問「キャプテン辞めさせるぞ」母「辞めさせてもらって結構です」 さらにその夜、母親は顧問に電話。体罰をやめて欲しいと頼む。 顧問「酷しい指導はやめて会話による指導に切り替える」と承諾 ■12/20(自殺3日前) 兄からの提案で『殴られるのが辛い』という顧問宛の手紙を書き、 学校に持参。 しかし、チームメイトが余計怒られると止めたため、渡さずじまい。 この日の暴力は無し。 ■12/21(自殺2日前) 目が開かないと言って終業式と部活を休む ■12/22(自殺前日) 練習試合のため部活に行く。 ルーズボールを追いかけるのが遅いなどの理由で暴力を受ける。 顧問の供述【“両手”で顔面を数回、頭を平手で数回】 目撃者『体育館に響くほどの音で平手を2発。その後も続いた』 試合後に生徒と顧問で主将を続けるかどうか話し合いに。 生徒「主将やるのがしんどい」 顧問「主将やめたらBチーム(二軍)に落とすぞ。どうする?」 生徒「頑張ります」顧問「じゃあ殴られてもええな」生徒固まる。 生徒帰宅。「今日も負けた。30~40発殴られた」と母親に言う。 妙に明るかったという。 その後、顧問から母親に電話。「なぜ主将を続けさせるのか?」という問いに 顧問は「主将を続けたほうが生徒のため」と答える ■12/23 未明 心配した母親が部屋に入り、首吊り自殺した息子を発見 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ニュース 生徒が自殺したバスケ部については、多くのテレビ番組、新聞紙、雑誌、ラジオ等で取り上げられている。 「先生は間違っていない」“熱血”指導で全国大会常連校にした顧問 桜宮高2自殺 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130108-00000578-san-soci 顧問に「30~40発殴られた」 自殺前日母親に明かす http //www.47news.jp/CN/201301/CN2013011001000859.html 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 自殺後
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フジ板バスケ部 ペー ポジション:フォワード 学年:2 所属:フジ板バスケ部 フジ板バスケ部の「自称エース」が彼である。 自己板バスケ部二年のシュウルとは同じ中学で、パシリにされ虐められていた。 その為、シュウルを憎んでいる(シュウル曰く「虐めたつもりも無かった^^;」らしい)。 また『フジ板バスケ部同期』のカルピス代理、ボストロールといった、 華がある『スター選手』に比べると若干プレイの見栄え、カリスマ性等は劣るが、 決して彼の能力が低い訳では無く、寧ろ「個人技ならあのまきひとレベル」とまで評された程で、 連携プレイ等は弱いが、1on1(一対一)等の個人技なら彼の右に出るものはいない。 夢板バスケ部 小百合 所属 夢板バスケ部 ポジション、学年 女監督 夢板男子バスケ部、女子バスケ部通称「夢板の女帝」。 自己板バスケ部のハイヤー、淀の母であり、まきひとの母親的存在でもある。 部員達への教育方針は基本的に放任主義なのだが、選手達の長所と短所は一通り把握しており、 ここぞと言う時に適切なアドバイスをする。 自己板バスケ部最強候補選手のハイヤーとまきひと、王者vip工業バスケ部の蝶が卒業した事に加え、 夢板バスケ部始まって以来の『強力ルーキー』獲得により、今年こそは夢板バスケ部が王者になれると密かに企んでいる。 vip工業 新世界 ポジション パワーフォワード 学年 2 所属 vip工業バスケ部 『王者vip』のエースプレイヤー。 常に切れており、ディフェンスの人数や上手さ等物ともせず攻撃的なオフェンスを仕掛ける。 その個人技はまきひと以上で、誰にも止められない。 しかしまきひと同様協調性が欠如、コンビプレイが出来ない、 チームメイトとのコミニュケーションが取れていない為、 彼の頭には『パス』という選択が無いのが弱点。 ??? 工藤はちぞう ポジション フォワード 学年 3年 所属 ??? 二年の頃は『自己板バスケ部次期キャプテン』と自他共に認められる実力者だったのだが、 ある日突然彼は「もうこのバスケ部は駄目だ・・・」と消えてしまった。 しかしその後、黒装束と仮面をし、自己板バスケ部の前に立ちはだかるのであった・・・。
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桜宮高校の男子バスケットボール部顧問は、高校バスケ部の指導者として全国的に知られる存在で、 16歳以下の男子日本代表チームのアシスタントコーチも務めていた。以前から体罰も含めた“熱血”指導で 知られ、同部を全国大会の「常連校」に育てたという。 同校は普通科のほかに体育科などを併設。体育科などは大阪府内全域から入学できるが、普通科は 他の高校と同様に学区制がとられている。顧問を知る関係者によると、中学時代からバスケを続け、 普通科志望の生徒の中には、この顧問の指導を受けるために学区内に転居して同校に通うケースもあるという。 顧問は平成6年4月から保健体育科教諭として勤務。学校での評判について、顧問を知る卒業生からは 「先生がやってきたことは間違っていない」などと擁護する声も聞かれた。 ある関係者は、顧問の指導方法について「いいチームをつくることで評価されているが、古いタイプ」と指摘。 中高の運動部では「叱られ役」を意図的につくる場合があり、主将がその役になるケースが多いという。 「強く叱ったとしてもフォローは絶対に必要。コーチもいたはずで主将がそこまで思い詰めていたことに なぜ気付けなかったのか」と残念がった。 別の関係者は「市立の高校は(府立に比べ)学校数が少なく、転勤も少ない。顧問も長く桜宮高校に 務めている。同校はソフトボール部など他にも強豪のクラブがあるが、バスケ部は別格のようになっていた」と話した。 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130108-00000578-san-soci 大阪市立桜宮高校(都島区)では8日朝、3学期の始業式が行われた。校長が全校生徒約840人に 2年の男子生徒の自殺を伝え、バスケットボール部顧問の男性教諭が厳しい指導と体罰を行っていたと説明した。(抜粋) http //www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/education/620345/ 顧問に「30~40発殴られた」 自殺前日母親に明かす http //www.47news.jp/CN/201301/CN2013011001000859.html
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ぇり 三年 所属 自己板バスケ部 ポジション 自己板バスケ部の『一応の』キャプテン。 まきひと、ハイヤー、りぉ達主力が卒業し、 なんとなく彼がそのままキャプテンになってしまった。 後輩コテ達も「一応の筆頭(キャプテン)なんだろ・・・」と不本意ながら彼がキャプテンというのが、現像の自己板バスケ部の総意である。 メガネくん 学年:3年 所属:自己板バスケ部 ポジション:ガード? バスケ選手(コテ)としての実力は特に見張るものが無い平凡な選手なのだが、 『絵が上手い(バスケの実力とは関係無い)』事から女子バスケ部にチヤホヤされており、 二年の頃は度々そのことで嫉妬したまきひとに〆られていた。 (「『お前が』凄いんじゃない!!『絵』が凄いんだ!!」と、まきひとは涙目だったらしい・・・。)。 しかし目の上のたんこぶのウザイハイヤー、まきひと等三年が卒業し自分の代が中心のバスケ部が訪れた事で、 「これからは僕の時代ダニィ・・・自己板バスケ部は僕の独断場ダニィ・・・(ニヤリ)」 と、密かに企んでいる。 だるまたん 三年 所属 自己板バスケ部 ポジション フォワード(?) 自己板バスケ部の『事実上のキャプテン』。 後輩コテ達も「ぇりさんよりだるまたんさんの方がキャプテンになるべきだろ」 と言うのが総意なのだが、『面倒なので』誰も口にはしない。 (自己板バスケの暗黙の伝統ルールは「面倒な事には関わらない」である。) 外からも中からも打てるオールレンジの得点力。 カリスマ性や恵まれた上背運動性を誇るが、 少しも驕らないので後輩コテ含む部員達からは慕われている。 伝説のキャプテン「ぼうしの再来」と呼ばれる事もあるが、 これからは彼が「伝説」になるのだった・・・。 ひとで 学年:3年 所属:自己板男子バスケ部 ポジション:センター ニックネーム:ツインタワーA 超自己板級の高身長。一説によると2mを軽く超えている。 スパーズ全盛期のロビンソンとダンカンと同様に、デンデンと共にツーセンターを組む その体格とは裏腹に温厚な性格であるが、あまり馬鹿にされると昔の武勇伝を語り始める。 「ひとで!ダンクやってみろよ!」との野次に対し 「σ(⌒▽⌒;) ボク?昔はダンクでバックボードを壊しちゃったりしたけど、今はやらないよw だってリング可哀想だものヾ(@⌒▽⌒@)ノ」 との名言からもうかがい知れるように、本気を出したら誰にも止められないポレンシャルを秘めている。 しかし、練習中は隣のコートの女子部にばかりに気を取られ、気付くと女子と一緒に練習していることもある 「リバンド取る時にσ(⌒▽⌒;) ボクの腕にプニプニしたオッパイが当たるのが好きなの(/∀\●)」 無類の柔らかい物好きである ゴルゴ 学年:二年 ポジション:フォワード 所属:自己板バスケ部 インサイドでガンガン攻めるタイプの攻撃的なフォワード。 彼の代はシュウルやボス等、フォワード向きの攻撃的な選手(コテ)が多いので、 熾烈なポジション争いは必死なのだが、「自分はスタメンに決まってる」と謎の自信に満ちている自信家でもある。 女に目が無く、試合するチームには「所で女子マネはいますか?」と必ず尋ねる。 試合した相手選手からは「何故自己板バスケ部には百姓がいるんだ?」と噂されているが真偽は定かではない。 また、同期連中や先輩コテ(選手)すらも見下してる節が垣間見え、 自分勝手な性格だと思われがちだが、実は他者に気配りが出来る繊細な面も持ち合わせている。 僕スカ ポジション:シューティング(セカンド)ガード 学年:2 所属:自己板バスケ部 本当は美少女なのだが、フジ板バスケ部の「ライバルとバスケで戦う為」に男装し、 自己板バスケ部に入部。 一年の頃はポイントガードだったのだが、自分には向いてないと前キャプテンまきひとに悟られ、SGに転向。 1年前はベンチ入り出来ず、応援席にいる立場だった。 しかしその後、1日500本のシューティング練習を毎日欠かさず続け、自己板バスケ部のスタメンの座を奪取。 彼のきれいで柔らかなシュートは、ロムが鳥肌を立てるほど。 無口だが無愛想ということはなく温厚で大人しい人物であり、お調子者のシュウルやボスにも呆れることなく付き合ってあげたりと優しい一面が見られる。 また、シュウルに淡い恋心も抱いているのだが、カミングアウトしたら妥当ライバルの目的が全て台無しになってしまうので、想いは封印している。 S-R 学年:2年 所属:自己板女子バスケ部 ポジション:フォワード 一年の頃は精神的な弱さ、脆さが目立ったが、 まきひとの意地悪(愛情表現)やハイヤーからのシゴキ等、 様々な困難や失恋の悲しみを乗り越え今や立派なコテ(選手)として成長し、 今や、同期のゴルゴや僕スカ等同様、自己板バスケ部には欠かせないフォワード選手としての存在となった。 個性的なキャラが集まる自己板バスケ部の中、 「自分は地味で目立たなくてもいい・・・」と思っているようだが、 実は他の自己板バスケ部男女メンバー(OBのまきひとハイヤー等含む)からの評価は何気に高く、『真の実力者』である。 温厚で忍耐強く女の子らしい性格なのだが、怒らせるとかなり(ハイヤーやまきひとが怯えるほど)怖い。 また、まきひとは彼女が入部した時期に一目惚れしそれからずっと想い続けていたのだが、 想いには気付かれず、そして告白の機会は一年間訪れず、 卒業の時に思い切ってまきひとは彼女に「俺の第二ボタン・・・貰ってくれるか?」 と持ち掛けたのだが、その時の余りの気持ち悪さに号泣させてしまい、その代わりにハイヤーを爆笑させた・・・。 穂 所属 自己板女子バスケ部 ポジション:ポイントガード 学年 1年 自己板バスケ部期待の一年。 『ポイントガードの条件』つまり『性格が悪い事』をこれでもかとばかりにクリアーしており、 『ポイントガード』としての実力は前キャプテンまきひとや、 アニメサロンのウォッチャーにも匹敵すると評された程。 入部後まもなく、叱咤激励の為に訪れたOBハイヤーの「今年の一年は糞ばかりだな^^;」 という台詞に対して「じゃあハイたんは?^^(糞じゃないの?^^)」と切り返し、 部内を凍り付かせた強心臓の持ち主でもある・・・。 ササドフ ポジション フォワード 所属 自己板バスケ部 学年 1 『フォワード志望』なのだが、身長は165cmしか無い。 そして、特に運動神経やフィジカルが優れている訳でも、バスケ(コテ)センスに秀でている訳でもない、極々平凡な選手(コテ)である。 小柄な体格でありながら、人一倍の努力を重ね、チームメイトからの信頼も厚く、 少しうっとうしいところもあるが、誰からも好かれる性格である。 純粋でひたむきな努力のみでシュートに向かう姿(クソスレに向かう姿)は、 『点が入る入らない(面白いツマンない)』関係無く、 先輩のジョルジを初めとして、非常に高く評価されている。 叱咤激励の為に訪れたOBのハイヤーは彼の『下手なりに努力する』ひたむきな姿を、 「一年の頃のまきひと(拗ねる前の)とよく似てるな^^;」と意味深な言動で評した程。 シュート(レス)が外れても外れても自らリバウンドを取りに行くその姿勢は、 損得勘定、私利私欲、合理的でしか動けない、『してから失敗して笑われるぐらいなら何もしない方がマシ^^』 『何かする奴』よりは『何もしないで何かしてる奴を嘲笑って高見の見物』してる奴の方が偉い今の暗黙の風潮に置いて、機械化している今の自己板バスケ部に対し、 『最初から何もしない奴が偉い』のか?『下手なりに頑張っている彼を誰が嘲笑う資格があるのか』?と考えさせてくれる選手(コテ)でもある。 一年後二年後が楽しみな選手である。 まきひと ポジション:PG 背番号:4 学年:三年 所属高:自己板バスケ部 二年の時には名ポイントガードとして三年のぼうし&ブラザーの名コンビに抜群のパスを出し、 二人の実力を遺憾なく発揮させていた。 ぼうしとブラザー等三年が卒業した後にキャプテンになったまきひとだが、 その後強豪『自己板バスケ部』は弱体化してしまう。 まきひとの高度で変則的なパスを活かせる選手がいないことが大きな理由とされている。 また、まきひと自身も非常にプライドが高く自我が強く、 協調性が低い為、 他の部員選手に合わせてレベルを落としたパスを出そうとも考えていない。 その結果部員達とはあまり折り合いがよくない。 だが、自己板バスケ部に対する愛情は誰よりも強く、 なんとかしてこの部を強くしようと日々躍起しているが、空回りしている感は否めない。 練習熱心で厳しい為、後輩固定達からはあまり好かれていない。 パスを出す相手を諦めたまきひとは以前のプレイを捨て、個人プレイに走る事になった。 レイアップとジャンプシュートにかなりのこだわりを持っており、 派手なプレイを排除し、ダンクと3ポイントシュートを心から嫌うという妙な志向を持っており、 (まきひと自身がハイヤーのようになんでもこなせる天才型のプレイヤーではないことを自覚しているため) そういったプレイを相手に決められると精神的にキレ始める。 が、インサイドでは抜群の個人技を持つ。 アニメサロン高校の非FANとは中学時代からのライバル。 3ポイントを取りにいく場合にはディフェンスファウルを誘いながらゴールを決め、フリースローを成功させる3ポイントプレイを見せる。 戦術面でも優れている。 また、女子バスケ部一年のS-Rに淡い恋心を抱いており、彼に近づく男子を露骨に攻撃している。 のだが、彼の想いは当のS-Rには全く届いていない。(寧ろ『怖い先輩』ぐらいにしか思われていない) また、好きになった女子からは悉く振られている。 馬鹿息子(ばかむすこ) 学年:二年 所属:自己板男子バスケ部 ポジション:フォワード 個性派揃いの自己板二年勢においても、かなり際立ってる存在。 三年時のまきひとや、vipの新世界同様、 チームワークや協調性は皆無だが、インサイドでは抜群の個人技を持つフォワードである。 また、三年のジョルジとまぞっちにはやたら突っ掛かるが、 その理由は『小学生男子が好きな女子にチョッカイ出すあの心理』である。 まぞっちが他校に転校した際には、 まぞっちが慕っていたハイヤーとまきひとは何の感慨も無かったのに対して、 人知れず号泣していたのも彼である・・・ 余談だが、まぞっちは「東京に転校するね^^」と見栄を張ったはいいが、 実は今だに田舎でウロチョロしている・・・ しかし「上京する」と公言した手前、今更「嘘だった」とは言えず、、 自己板バスケ部を体育館外からチラチラ覗き見る(ロム)毎日である・・・。 豆娘 学年:2年 所属:自己板女子バスケ部 ポジション:ガード 生娘豆娘。 プレイヤーとしては特に目立たないが、比較的安定したガードである。 また、実は『レズ』であり、 「運子おねえさまぁ・・・」と、運子のユニフォームで部室でオナニーしていたことがある。 そこをゴルゴに発見され・・・、 「おいおい・・・・どうせお前も男のコレがいいんだろ?」と脅迫され、 ゴルゴの肉奴隷へと堕ちて行くのであった・・・。 イケメン太郎 ポジション:スモールフォワード 学年 1 所属 自己板男子バスケ部 自己紹介板の自称エース。 ポジションはスモールフォワードで背番号10。 実は名門中学バスケ部監督の父を嫌い、その名門の入部試験に合格しながらも、 それを蹴って無名の『自己板学園』に通う。 祖母・母・叔母二人・飼い犬ホームズと暮らしている。後に父とは和解。 「未来の自己板エース選手(コテ)」とも評されるバスケ(コテ)センスの持ち主だが、 ササドフを初めとした周りの選手(コテ)が順調に成長し、 自己板新一年が強くなる中で自分の能力に悩むようになり、 プレーに精細を欠くようになる。 様々な強豪チームやチームメイトとの関係などで、悩みは一層深くなってしまう・・・。しかし、最終的にはササドフを初めとするチームメイトの後押しにより立ち直る。 自己板屈指の美形(イケメン)で、女子からの人気が高い。
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次の日、昨日会った人など全く、気にせず学校へ行き、とりあえず自主練をするために部室へ言った。体育館を使う部活動がこの学校はバスケ部だけ。この設定はかなりバスケ部にとって都合がいいなどといろいろなことを考え名がら部室に入ると、昨日の男が行き成り絡んできた。 部室のドアを開けた瞬間にボールがものすごいスピードで顔面に飛んできた。 『痛っ・・・・あっ鼻血・・・あぁ』 『おまえ結構いいリアクションするな。今ちょうどそんなやつが欲しかったんだ。バスケ部はみんな冗談を知らないからな。』 人にボールを当てていながら他に言う言葉はなかったのか?と少しこの男をにらみ・・・・・。 『ところでおまえこんな朝早く自主練か?えらいなぁおまえ。一回も試合したことの無いバスケ部にとってこの出来事は青春と哀愁の・・・いいね。』 全く人の話を聞かない・・・・・。まぁそんなノリで二人で体育館に行った。 体育館はスプレーの落書きや、タバコの吸殻、空き缶が落ちている。そして不良にもかかわらずこんなに朝早く、体育館にたむろっている不良。 『おまえらこんな朝早くに馬鹿か?朝練やってもここのバスケ部は正式に認めてもらってねぇんだよ。無駄だ。帰れ!』 『そんなおまえらも同じバスケ部だろう。』 『そうなんですか?』 『あぁ。おっちょうどいい丁度5人。今日から新生バスケ部だ。』 『勝手に決めんなボケ。』 『あのぉもうすぐホームルーム始まるんで帰っていいでか?』 『逃げんなコラっ』 さっさと行ってしまった。・・・・・・速い・。
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autolink P4/S08-030 カード名:バスケ部 一条康 カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:3000 ソウル:1 特徴:《スポーツ》? 【永】応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 【起】[① このカードをレストする]あなたは自分の《スポーツ》?のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2500。 全然・・・違うんだよな。 本当に“分かる”・・・ってこと レアリティ:R illust.- 応援+《スポーツ》?専用パンプ起動能力持ち。 《スポーツ》?専用パンプは1コスト+レストとそれなりに重いが応援効果と合わせると+3000となかなかに強力。 同作品の「千枝」の支援をはじめとして、《スポーツ》?デッキの支援としては優秀な1枚。
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主製作者:前田耕二 名のごとく、バスケ部。 バスケを楽しむ事を目的として設立された部活なので、 さほど練習も厳しくはなく、反面強い選手も少ない。 顧問: コーチ:八月十五日九参 ※聖乙女学園教員 部長: 部員:坂井司馬 部員:須田悟 部員:森久保輝明
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登録日:2010/04/20(火) 17 45 09 更新日:2024/02/19 Mon 21 25 23NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 ジャンプ チームプレーが大事 バスケ部 伊月俊 単行本派にはネタバレな項目 地味とか言わない ←でもやっぱり地味 地味にチート集団 新設校 日向順平 曜日 木吉鉄平 漫画 火神大我 相田リコ 誠凛高校 週刊少年ジャンプ 黒子のバスケ 黒子のバスケの学校 黒子テツヤ 誠凛高校バスケ部は、黒子のバスケ内で主人公の黒子テツヤらが所属しているクラブである。 創立2年の新設高校ながら、1年目にいきなりインターハイ東京都予選決勝リーグまで勝ち上がった新鋭。 しかしながら予選決勝では、中心選手である木吉を欠いた為か三大王者相手にトリプルスコアで敗退。 どちらかと言うと不名誉な意味で名前が知られている(第16Q内での描写より)。 黒子・火神が加入した2年目はインターハイ優勝を目指したが、青峰擁する桐皇に大敗した事を引きずりまたしても予選決勝リーグ敗退。 今は12月のウインターカップを目標として、チームを立て直している。 なお、黒子を除くレギュラー全員の名前に曜日が含まれている。 降旗・河原・福田については、作者周辺から取られている模様。 所属部員 黒子テツヤ(くろこてつや) 主人公。彼については当該項目を参照。 火神大我(かがみたいが) 誠凛高校1年。身長190cm。 黒子と共にダブル主人公と言える役割で、ダンクや成長といった読者に分かり易い面を担っている。 アメリカ帰りで、まだまだ荒削りながら飛び抜けた身体能力と天賦の才能たるジャンプ力を武器として強豪選手と戦っている。 一人暮らしをしていたり、ネックレスのリングに因縁があったり、彼も結構謎を秘めている。 料理が上手。 第74Qで犬が苦手と判明。 強い奴は匂いで分かったり困難な相手との試合にワクワクしたり肉を何kgも平らげたり、バトル漫画から出て来たよう。 秀徳戦で強さを求めるあまりキセキ化しかけたが、黒子の殴打と言葉に自分を取り戻した。 通称バカガミ。自分の名前の漢字も間違えるぐらい(NG集でだが)で、帰国子女ながら英語も駄目(話すのは問題無い)。 その頭の悪さで、インターハイ予選決勝前に誠凛バスケ部に危機をもたらした。 木吉鉄平(きよしてっぺい) 誠凛高校2年。193cm。天然ボケ男。無冠の五将の一人で肩書は「鉄心」(*1)。 Cで、誠凛高校バスケ部創設者で創設時のエースだった男。初登場時は病院らしき場所にいた。 1年生時の霧崎第一戦で膝を壊され、早期復帰を目指して手術を選択しなかった為にもって1年しかプレイ出来ない。 本来の適性はPGで、小金井の一言がキッカケでさながらポイントセンターと言うべきプレイスタイルとなった。 ブランクがありながらも、上履きで火神と互角に近い1on1を繰り広げられる、高い実力を持つ。 手が大きく恐らく握力も強い為バスケットボールをハンドボールのように掴む事が出来、相手のプレーを見てパスやシュートの選択変更が可能な「後出しの権利」を武器とする。 つまり彼相手には読み合いが通じず、今吉からは「予測不可能…というより予測しても無意味」と言われている。 このプレーを単独で防いだのは驚異的な反射神経と手足の長さを誇る紫原ただ一人である。 よく技巧派センターと勘違いされがちだが、純粋にセンターとして強く、身体能力も高い。 ドリブルスピードも速く、火神から「俺よりデカいのに相当速ぇ!」と驚愕されるほど(*2)。また頭脳明晰(学業もカントクと遜色ないレベル)であり、相手の考えを読むことにも長けているなど、頭脳プレーも得意。 陽泉戦ではボールを片手で掴んでリバウンドする「バイスクロー」を披露した。 日向曰わくの変人で、相当天然ボケ。実はカントクとは交際経験があり互いに下の名前で呼んでいる。 中学時代にキセキの世代と対戦経験があり、緑間や紫原も覚えていた(*3)。 相田リコ(あいだりこ) 誠凛高校2年。 女子高生ながらバスケ部監督で、通称もカントク。 実家がスポーツクラブ、父親が元日本代表のスポーツトレーナーであり、そこで培われた経験や知識でバスケ部を導いている。 また実力テストでも305人中学年2位と、頭脳明晰でもありバカガミの勉強をよく見ている。 対象の身体能力などを数値化して見抜く特技を持っている。火神の脚の負傷具合を的確に見抜いたりしているが、発動したりしなかったりもしている。 部員を何かと張り倒す作中屈指の漢前で、美人でなくイケメン。料理の腕も酷く、更にやたらと栄養剤やプロテインを加えたがる。 イジラレキャラでもあり、番外編で一応ヒロインと言われたり、ホッペにチューが全く有り難がれなかったり、こっちでも忙しい。 最近髪を伸ばしっぱなしにしている。 ぶっちゃけそっちのが可愛い。 日向順平(ひゅうがじゅんぺい) 誠凛高校2年。178cm。プッツンメガネ。 バスケ部主将。緑間の影に隠れがちだが、シュートの精度は作中トップクラスで、 凄まじい精度の3Pシュートで誠凛のピンチを何度も救っており、正邦戦や秀徳戦では決勝点も決めている。 しかし身体能力は平均レベルであるためドリブルも得意ではなく、動きも敏捷では無いなどの弱点もある。 シュートを外す度武将フィギュアをへし折られる特訓の末にクラッチシューター(厳密な意味とは違う)となったが、 代償に性格がちょっと歪んでしまい、スイッチが入ると黒くなる。 首をコキコキ鳴らす日は調子が良い証拠(第13巻 桐皇戦より) 学力は中の上(305位中112位)で悪くはないのだが、2年生の中では一番劣るため部員にツッこまれている。 景虎との特訓で「不可侵のシュート(バリアジャンパー)」を会得した。 カントクと何かとフラグが立っていたがインターハイ敗退後に木吉が登場、此方の面でも目が離せない。 猫派。 1年の時に高校デビューで金髪になったが、ビックリする程に似合ってなく周囲にはっきりとダサいと言われ物笑いの種になった。 伊月俊(いづきしゅん) 誠凛高校2年で副主将。174cm。キューティクルサラ男。 PGでチームの司令塔を務める。大の駄洒落好き(母親も駄洒落好き)で2年生の中では一番女子にモテるが、ダジャレに引いて去っていくという残念なイケメン。シリアスじゃない場面では大体口走り、日向に死ねと言われている。 鷲の眼(イーグルアイ)の持ち主で、コートを俯瞰で見下ろすが如き広い視野を持っており、 突出した才能や身体能力はないがバスケ歴は小2からと誠凛の中では一番キャリアが長く、冷静かつ的確な状況判断力の持ち主で、強豪校の主将であり、同ポジションの実力者でもある海常の笠松や桐皇の今吉からも一目置かれている。 WC海常戦では抜かれた際に後ろからバックチップする「鷲の鉤爪(イーグルスピア)」を披露した。 日向・リコとは中学からの同級生。 人気投票では2年生で一番人気である事が判明した。流石は大佐、或いは川末。 水戸部凛之助(みとべりんのすけ) 誠凛高校2年。186cm。ムッツリ。 2年生のCで得意技はフックシュートで地味にダンクもできる。 木吉復帰後は彼にレギュラーを譲るが、貴重な交代要員としてチームに貢献する。 大家族の長男で、料理が上手い上に何かとチームメイトを心配する描写が見られる。作中一言もしゃべらない無口キャラであるが、小金井とは意思疎通が可能である為、屋上宣言も小金井に代弁してもらい乗り切ることができた。 小金井慎二(こがねいしんじ) 誠凛高校2年。170cm。ニャンコ太郎。 SFで、オールレンジシューターだが成功率はイマイチの器用貧乏。 学力も得意科目も苦手科目もなく器用貧乏と言われているが、学年ではかなり上位(305人中52位)で木吉、リコに次ぐ成績である。何かとボケては何かと突っ込まれ、試合以外の方が出番が多い。元テニス部であるためか身体能力はそこそこあり、高校からバスケを初めて素人から並の選手まで成長している事からバスケセンスは悪くない。(高校の運動部では経験者と未経験者の差はとんでもなく大きい為) 土田聡(つちださとし) 誠凛高校2年。 PFで、リバウンドが得意。通称つっちー。またの名を「タケシ」。 ハッキリ言って作中では黒子以上に影が薄く、顔が出たのは第23Q、フルネームは人気投票が初出。 人気投票でも、登場して僅か2話の木吉にまで負けた。 しかし、実は誠凜レギュラーで唯一の彼女持ちであり(作者曰く可愛いとの事)、洛山高校との決勝前では後ろ姿ながら彼女も登場して土田を応援していたのである意味では勝ち組でもある。 陽泉戦や洛山戦でも登場しており、徐々に陽の目を見つつあるカモ… 降旗光樹(ふりはたこうき) 河原浩一(かわはらこういち) 福田寛(ふくだひろし) 1年トリオ。3人ともそれっぽいのが連載当初から確認出来るが、名前が出たのは第37Qが初。 ベンチ入りしているためユニフォームも貰っており、降旗が12番、福田が13番(河原の番号は確認出来ない)。 降旗の読み方については、その時々で何故か違っていたが、このほど作者の手書き文字により「ふりはた」に確定。 降旗はWC海常戦で出場し、福田と河原はWC洛山戦で出場した。 武田(たけだ) バスケ部のお飾り顧問を務めているお爺ちゃん先生。見てるだけ。 作中には2回だけ小さく出て来た。 「人気1位目指してガチで追記修正をやること! もし覚悟がなければ同好会 (BBS) もあるからそっちへどうぞ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これ一年目優勝無理だろ・・・。日向には全裸告白してもらうしかないな。 -- 名無しさん (2014-01-22 16 19 36) でも二年目からは木吉不在+キセキ強化+桐皇にミスディレ効かないからむしろ一年目しかないんだよね。 -- 名無しさん (2014-01-31 20 31 35) 伊月や水戸部は何故この学校に入ったのだろうか -- 名無しさん (2014-01-31 21 03 35) 火神の「あんたみたいな『いるだけヒロイン』じゃどんなにサービスしてもこんな地味な漫画の読者は増えねえんだよ!」には笑った -- 名無しさん (2014-02-09 10 55 42) ↑黒子が打ち切りサバイバルやってた頃?カントクは性格が男前だからいいんだよ!! -- 名無しさん (2014-02-09 11 02 30) ↑特技は「編み物」というすごく女の子らしいものだけどな! それがまた良いギャップである。 -- 名無しさん (2014-02-09 14 17 06) 昨年(劇中)は関東大会にも出てるんだよな -- 名無しさん (2014-04-05 14 47 33) 陽成戦での火神と木吉で紫原に押し勝ったところは震えたわ…… -- 名無しさん (2014-04-16 14 05 58) 上から2 そこは新入生に期待ですよ -- 名無しさん (2014-04-16 14 19 29) ↑6 カントクはヒロインというよりエヴァのミサトさんポジションに見える…エヴァ見たことないんだけど -- 名無しさん (2014-04-27 20 02 05) なんで14番がいないんだろう。あと9巻74Qで日向黒子以外のメンバーが5対5やってたけど人数が合わない気が… -- 名無しさん (2014-07-04 12 54 09) 水戸部センパイのザ・いぶし銀っぷりには毎回シビれさせられます。 -- 名無しさん (2014-07-11 21 00 39) 残り9秒で4点差。常識で考えると逆転不可能 -- 名無しさん (2014-08-08 06 43 09) なんやかんや優勝して良かったやん。来年以降勝てそうに無いがな -- 名無しさん (2014-09-01 10 35 51) タグの火神のゴリ押しって。それはエースだから仕方ないと思うんだが…むしろ黒子の方が色々と補正かかってる気もする。黒子も何だかんだでキセキの世代の一人だわ。チートすぎる -- 名無しさん (2014-09-01 10 40 50) 全裸告白言い出したの監督だけど、やることになったら日向に全裸で全校生徒の前で大声で告白されてたわけか -- 名無しさん (2014-09-05 14 56 32) ラストで急に2年生(というかいづき)が -- 名無しさん (2014-09-26 00 55 45) ↑続き 強くなったのにビックリした -- 名無しさん (2014-09-26 00 56 35) ↑8 全裸告白言い出したの日向だろ。 1年の時に「全国出場できるわけない」って言った教師にブチギレて「全裸で告白でもなんでもやってやるよ!!」って言ってるのが始まり。 -- 名無しさん (2014-11-05 23 43 47) なんだかんだで僅差でもなく人気一番なチームであることに安心した -- 名無しさん (2015-01-04 20 18 00) リコと木吉が付き合ってた設定って本編で使う予定があったけどお蔵入りになったのかな?黒子青峰桃井の関係みるに複雑な関係好きそうだし -- 名無しさん (2015-03-22 17 15 08) 地味 -- 名無しさん (2015-03-25 22 43 05) 土田は目立たないが唯一の彼女持ちでしかも可愛いらしい -- 名無しさん (2018-08-15 16 59 36) 荒らしコメとそれに触るコメントを削除 -- 名無しさん (2019-10-18 17 26 58) 黒子と火神が2年の夏は普通にIHに行ったみたいね(優勝はできなかったっぽい)誠凛初のインターハイなのにさらっと流された -- 名無しさん (2024-01-04 23 06 22) 名前 コメント
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活動内容 普通の部活と同じように、バスケの練習を行います。 活動場所はプリンプの学校の体育館。 練習内容は日によって異なります。 たまにゲーム感覚の練習もあります。 現在、部員絶賛募集中。 注意事項 ・魔導は使わないでください。 ・空を飛んだりしないでください。 ・そのほかルールを守って楽しく練習を行ってください。 メンバー 顧問 かける先生 部長 アリス 副部長 シェル 明太 子春