約 19,126 件
https://w.atwiki.jp/tohotd/pages/28.html
加入条件 宴席召喚 能力 タイプ HP 攻撃 防御 魔抵 素質 コスト 移動 射程 命中 回避 必殺 吹飛 拡大 再動 便乗 反撃 アイテム 療養 物理 46+22 34+16 13+7 10+6 B(34) 3 3 1 6 12 18 5 0 10 11 16 108/209 4 (※Ver1.00時) タイプ HP 攻撃 防御 魔抵 素質 コスト 移動 射程 命中 回避 必殺 吹飛 拡大 再動 便乗 反撃 アイテム 療養 物理 46+22 34+16 11+5 7+3 B(34) 3 3 1 6 12 18 5 0 10 11 16 108/209 4 評価 名前の読みは「みすず」ではなく「めいりん」。紅魔館の色鮮やかに虹色な門番。 門番なだけあって防御成長が椛・慧音・にとりに次いで高く、また必殺・反撃の値も高いので 豊富な体力と防御を生かして前線の弾を集中させ、且つ反撃で敵の前線を削るように運用すると後続が楽になる。 アイテムで強化するのであれば体力・防御・反撃が望ましい。 ver1.01にて防御と魔抵の成長が強化。かなり硬くなり門番としての風格が出た。 ローコストの椛、真・防御神の慧音、攻めの美鈴と選択肢が増した。よかったね、めーりん。 追記:さらにこの3人の中で一番HPが伸びやすい 台詞集 初登場時 +... 美鈴 うわーー……光がーーーー!! 霊夢 なんだ、ただの門番か。 美鈴 ……って、あれ? 美鈴 ここは……。 魔理沙 おい、起きてるか? まだ寝てるんじゃないのか? 美鈴 寝てません! 美鈴 ……よ………ね? 椛 ……。 てゐ じゃあ、何でここに居るか分かってるよね? 美鈴 え? 美鈴 それは……。 美鈴 ……えっと、その……… ルーミア ほらー。やっぱりー。 美鈴 あの……すみません………。 美鈴 私、何でここに居るんでしょう…。 霊夢 ふー。しょうがないわね。 霊夢 かくかくしかじかで、潜っていく事になったんじゃない。 魔理沙 で、お前の役割は、香霖堂の門を守ることだ。 ルーミア 得意でしょ? 美鈴 あっ、はい!それはもう! てゐ ん。 それじゃ、しっかり頼むね。 霊夢 さすが、頼りになるわー。 魔理沙 全くだ。門番様さまだぜ。 美鈴 えへへ……。 椛 ……。(ふんふん) 妖夢 ………。 妖夢 (よかった……私より押しの弱い人が居て…) 美鈴 ~♪ 美鈴が部隊に加入します。 戦闘台詞 +... レベルアップ はい、ありがとうございます! アイテム発見 何でしょう。拾っておきますね。 クリティカル はい、そこっ!! 吹っ飛ばし やあああぁっ! 効果拡大 纏めていきますよ! 再行動 まだまだこれからです! 反撃 背水の陣だっ! 便乗 隙有りです、畳み掛けますよ! 撤退 休憩ですね、それではお言葉に甘えて。 体力0 ぐっ、申し訳ありません、お嬢様……。
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/511.html
紅 美鈴 能力名 背水の陣型 効果 一巡目のみ使用可能、その局、自分の点数の「出入り」が2倍になる。 要は割れ目。 絵師 カキヤザクロ みずしま甲斐 感想 おまえらがあんまりにもザクロたんの絵について文句言うから… 使うと自身を「割れ目」扱いにする能力。 割れ目とは本来、サイコロで決定した牌の取り始める山の席に座っている人がなるもので、 得点の収支が倍になるというもの。なので普通は一人だけであるが、 幻想麻雀では山が表示されていないため全員美鈴ならば全員割れ目という状況もあり得る。 能力使用の機会は少なくとも自分の配牌が2~3向聴、もしくは満貫以上の手が確定出来そうなときである。 満貫未満や青天井では一飜分増えるだけなので少々割に合わないこともある。 ※青天井の場合は和了り点の上限も倍になるので、本来40億・60億の上限が80億・120億になる ロン和了りした相手が能力を使った美鈴ならばさらに倍の160億、240億まで見ることが出来る 満貫以上の手が作りやすい神社、魔法店、香霖堂などの場合、 上手に和了れば一気に点差を広げることが出来る反面、和了られると阿鼻叫喚の目に遭う。 能力使用タイミングを見極める技術も求められる、玄人向けのキャラである。 また、卓ルールも有効で、地霊紅魔なら倍になる条件を満たした時に割れ目なら4倍に、 香霖堂ならば割れ目込みで8000点以上であれば点数移動する。 全員美鈴で魔法店という麻雀も一度嵌れば病み付きに… 3ndでゲージがはやくなり、インフレ卓が増えたことによってお祭り要素が増した ただあいかわらず能力の打ち所には要注意 わかりやすい美鈴のアンチキャラは速度系なので同卓したら注意しよう (相手に先手を打たれて困るケースが多発するので) おまけ 魔法店美鈴は一見ネタのようだが 1.満貫以上で上がれることが多いのでリミッターが外れやすい 8000(満貫)→16000(倍満) 12000(ハネ満)→24000(三倍満) 16000(倍満)→32000(役満) 32000(役満)→64000(ダブル役満) 十分ゲームを一瞬で終わらせる火力は持っている(倍満の倍=役満はいかに魔法店でも即死クラス) 魔法は赤ゲーなので打点系がそこそこ弱体化されて美鈴の火力がとても目立つようになる 2.振り込んでも何度でも割れ目に出来る、つまり能力さえあれば同じ打点上がれば簡単に取り返せる 3.割れ目という恐ろしいプレッシャーで相手の頭をおかしくする 美鈴は全員からアガリ振込み倍、ツモされても倍にされる 相手は美鈴から直撃orツモで点数が増え、美鈴からの直撃は倍 この地点で2で言った条件も合わせて前者が有利だとは思うけど さらに打つのを決めるのはこちらなのでブッパとかしなければきっと有利(適当) とかなり適当言ったけどそこそこいけると思うのでおためしあれ ただ割れ目を使ったせいでツモされて点数が増えて逆転されたとかもあるので そこらへんの点差管理も注意しながら使うといい とにかく↑の人が書いたように魔法店に限らずインフレ卓でやると面白いと思う
https://w.atwiki.jp/utagedeck/pages/21.html
デッキタイプ 美鈴主体 崩山(美鈴4) 明鏡一蹴(美鈴3霊夢1) 中国陣形(美鈴3咲夜1) 明鏡堅固(美鈴3妖夢1) 格闘戦(美鈴3萃香1) 陣形堅固(美鈴2咲夜1妖夢1) 猛攻(美鈴2咲夜1パチュリー1) ダブルバトル(美鈴2慧音1萃香1) 美鈴が含まれるデッキ みょん猛攻(咲夜1妖夢1パチュリー1美鈴1) 七色弾幕(アリス2美鈴2) 2 2一蹴(美鈴2霊夢2) 中国フラン(美鈴2フラン2) 紅魔館(レミリア1咲夜1パチュリー1美鈴1) メイド陣形(美鈴1咲夜3) 中国支配(美鈴1妖夢1アリス1レミリア1)
https://w.atwiki.jp/rmard/pages/66.html
『攻』美鈴:攻/範/敏/命/能 入手手段:おみくじ 『防』美鈴:攻/範/敏/命/能 入手手段:おみくじ 『猛攻』美鈴:攻/範/敏/命/能 入手手段:進化(『攻』美鈴Lv5) 『鉄壁』美鈴:攻/範/敏/命/能 入手手段:進化(『防』美鈴Lv5) 『燃える闘将』美鈴:攻/範/敏/命/能 入手手段:進化(『猛攻』美鈴Lv10) 『紅魔の門番』美鈴:攻/範/敏/命/能 入手手段:進化(『鉄壁』美鈴Lv10) 『炎のファイター』美鈴:攻/範/敏/命/能 入手手段:進化(『燃える闘将』美鈴Lv15) 『鉄壁ガーディアン』美鈴:攻/範/敏/命/能 入手手段:進化(『紅魔の門番』美鈴Lv15) 『龍神』美鈴:攻/範/敏/命/能 入手手段:合成(『炎のファイター』美鈴Lv30+『鉄壁ガーディアン』美鈴Lv30)
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/56.html
美鈴 ロダ up0592 yndr/src/up0033 外側と内側編 スレネタ ■1スレ目 美鈴/1スレ/666 698 ■5スレ目 美鈴/5スレ/867-868 ■8スレ目 美鈴/8スレ/69-72 美鈴/8スレ/85-86 8スレ/69-72の派生形 美鈴/8スレ/192 ■9スレ目 美鈴/9スレ/239-240 ■16スレ目 美鈴/16スレ/387 ■17スレ目 美鈴/17スレ/712 ■21スレ目 美鈴/21スレ/678-682 美鈴/21スレ/803-806 ■22スレ目 美鈴/22スレ/971-973 ■New User 軟禁する美鈴
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/489.html
読み メイリン 正式名称 紅美鈴(ホンメイリン) 別名 中国 和了り飜 1飜 牌例 状況役なので牌姿を問わない。 解説 二索でロンすると成立。 東方Projectの二次創作において美鈴は咲夜にナイフを投げられる事がよくある事と、二索をナイフに見立てたもの。 成分分析 美鈴の47%は雪の結晶で出来ています。美鈴の28%はミスリルで出来ています。美鈴の23%は蛇の抜け殻で出来ています。美鈴の1%は野望で出来ています。美鈴の1%は毒電波で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
https://w.atwiki.jp/lwetoho/pages/58.html
紅 美鈴 (ほん・めいりん) 能力:『気を使う程度の能力』 所属:紅魔館(旗揚げ戦~第12回大会)、 (第13~16,18~20回大会は負傷のため欠場) 幻想郷ナイトメア(第17回大会、第21回大会) 紅魔館(第22回大会以降。幻想郷ナイトメアを改名) ファイト・スタイル 紅魔館を守る門番 派手な技よりは細かい技術と、自身の拳法をアレンジした打撃技で試合を組み立てる。 初期はあまりにランク上の相手と手合わせをし、技を受け続けるために崩れてしまうことが多かったが 精神的に成長した後はそれまでも高く評価されていた技術力が更に高まり、試合巧者となっていった。 特に優れた脚力から繰り出される蹴りはどの局面でおいても有効打になる素晴らしいキレをもっている。 現在ではU3級でもトップクラスのハード・バンプを誇る選手として注目されており、 その根性で対戦相手の必殺技をいくつも覆してきたが、それ故に選手生命に大きく関わる故障を抱えてしまっている。 しかし、怪我を抱えつつも東プロの正統派ベビーとしてファンに愛されており、清清しいほどヒールとは程遠い。 彩雨 相手をファイヤーマンズキャリーの形で持ち上げ、旋回させつつそのまま相手をうつ伏せの形でマットに落とす技。 相手を落とす際に、自らも倒れ込みながら相手の頭をマットに押し付けるため、フェイスバスターとしてのダメージも大きい。 ロック箇所が少ないにも関わらずマットに当たる表面積が大きい為ダメージを分散しにくく 美鈴のフィニッシュホールドとして愛用されている。 一度で駄目なら二度、三度と連発することもあり、同じ技の乱発は技としての説得力を失わせるという論のため嫌うファンも多い中で、 この技の連発に限っては、ひたむきで決してあきらめない、という美鈴の性格を現すものとして、ファンの声援と喝采を受ける。 オリジナルは元WWEブロック・レスナーのF5。日本で言う場合はバーディクトと言いましょう。 技名は、東方紅魔郷で使用した『彩符「彩雨」』より。 タイガードライバー 正面から相手の両腕を極めて肩甲骨で自分の両手を組み(リバースフルネルソン)、 その状態から相手を自分の胸の辺りまで持ち上げ、途中で腕から胴にクラッチを切り替えて落とす変型パワーボム。 クラッチを切り替えることにより相手は回転しながら背中・後頭部から落ちる。 彩雨や足技のラッシュほど使用頻度は高くない、隠し玉的な技。 ちなみに、腕をクラッチしたまま落とすとフランのスターボウブレイクと同型になってしまい 非常に危険であるため、開発者である三沢光晴も普段は自粛している。 キック各種 美鈴のキックはスピードと重さを兼ね備えたもので、 ロー、ミドル、ハイを的確に使い分ける。 特に相手を突き放してから放つハイキックは説得力充分。 ブラジリアンキック(マッハ蹴り、縦蹴り) 変則的な軌道を描くハイキック。 美鈴はこれをラッシュの締めに使うことが多い。 簡潔にいうと軌道がミドルからハイに急激に変化し、ガードを乗り越えたところで回転を加え、 上から打ち下ろすように首の辺りへ回し蹴りを叩きこむ技。 文字で説明をするとややこしいので、実際に映像を見たほうが理解が早い。 グラウベ・フェイトーザ(極真会館)の蹴りが有名なのでこの名がついてるが、 ブラジルでは日本語で「クビゲリ」と呼ばれている。 腕取り逆回し蹴り(仮) 仮とついているのは、これがゲームでの技名のため。 相手の腕を取って一回転し、斜めに倒れこむような体勢で蹴り足を振り上げ、 相手の顎の辺りを刈り取るように蹴りつける技。 オリジナルは川田利明のスピンキック。 三沢光晴のスピンキックとの違いを強調するために逆回し蹴り(ぎゃくまわしげり)とも呼ばれるが、 これはライオネス飛鳥などが使った「逆回し蹴り=さかまわしげり」と同じ字なのでかえって紛らわしい。 掌打 骨法の技で、突き出した掌で相手の顔面を殴り飛ばし、相手の脳を揺らす打撃技。 プロレスではエンタメ性を考慮する為、掌底アッパーのような技の使い手が多いが、 美鈴の掌打は小刻みに連発する。かつて船木誠勝が使っていたものに近い。 ビクトル式腕十字固め 相手の手首をつかみ、相手の背後から肩車の状態になるように飛び乗る。 そこから前方回転し、グラウンドでの腕ひしぎ十字固めの体勢へと繋ぐ。 ケンドー・カシンが得意とする、サンボ流の立体的なサブミッションである。 ゲームでは仕様上、腕拉ぎの十字というよりも三角固めに近い形になっている。 チキンウイング・フェイスロック 相手の背後から片手で顔面絞めを、逆の手で羽交い絞めを仕掛ける。 首と肩の関節を同時に極める、第一次UWFの象徴的な技。 投げっぱなしフロントスープレックス(美鈴式そして誰もいなくなるか?) 相手と正面から組合い、両差しで相手を後方へ投げる。 その際、相手の体が自分のほぼ真上に来た辺りでクラッチをはずしそのまま放り投げるもの。 前から組むか後ろから組むかの違いはあれど、フランドール選手のそして誰もいなくなるか?に似ていることから、 美鈴式そして誰もいなくなるか?と呼ばれる。 その飛距離から見た目のインパクトは抜群である。 その他使用技 正拳突き、アームロック、足4の字固め、一本背負いなど 戦績 [部分編集] +全戦績 -ネタバレを含むので注意- 以下は、第37回大会時点。 大会 試合 形式 対戦相手 試合動画 試合結果 備考 旗揚げ大会 第2試合 SINGLE 慧音 sm2512780 ●(13 37 ジャックナイフ固め) 第02回大会 第1試合 SINGLE『美鈴五番勝負』一番勝負 X sm2527673 ●(9 14 フジヤマヴォルケイノ) 失神KO 第03回大会 第1試合 SINGLE『美鈴五番勝負』二番勝負 X sm2553244 ●(6 37 光と闇の網目) 失神KO 第04回大会 第2試合 SINGLE『美鈴五番勝負』三番勝負 X sm2603086 ○(20 29彩雨) ベストバウト選出試合初勝利 第05回大会 第3試合 SINGLE『美鈴五番勝負』四番勝負 X sm2631002 ●(14 34 百万鬼夜行) 第06回大会 第3試合 SINGLE『美鈴五番勝負』五番勝負 X sm2684443 ●(11 55 高角度原爆固め) 第07回大会 第2試合 TAG(咲夜) チルノ,ルーミア sm2711263 ○(14 15ランニングクロスチョップ・ルーミア) 第⑨回大会 第1試合 TAG『紅魔館vs永遠亭全面抗争』(咲夜) 鈴仙,てゐ sm2794560 ●(22 19 てゐ・シャイニングてゐザード) ピンを取られたのは咲夜 第12回大会 第5試合(メイン) 3vs3『紅魔館イリミネーションマッチ』(レミリア,美鈴) フラン,魔理沙,永琳 sm2909499 ○(21 20チョークスリーパー・永琳)●(25 45 フラン・スターボウブレイク三連発) 美鈴重傷を負う 第16回大会 第4試合 TAG(レミリア) 霊夢,萃香 sm3110518 ●(22 06 霊夢・回転エビ固め) ピンを取られたのはレミリア 第17回大会 第3試合 3vs3『幻想郷商工会提供試合』(レミリア,咲夜) 幽々子,妖夢,紫 sm3179277 ○(14 39 不夜城レッド(レミリア)・妖夢 第18回大会 第5試合 LU3W次期挑戦者決定BR アリス,穣子,雛 sm3292279 ○(11 35ブレーンバスター→OtTR・穣子)○(13 50ブレーンバスター→OtTR・雛)●(24 22 アリス・首吊り蓬莱人形) 最後の2人まで残るも首の負傷が再悪化 第21回大会 第3試合 TAG『美鈴復帰戦』(咲夜) 萃香,レティ sm3491240 ○(19 12彩雨→片エビ固め・レティ) 第22回大会 第3試合 TAG『悪夢の続き』(咲夜) 幽香,雛 sm3582559 ●(14 09 幽香・向日葵落とし) ピンを取られたのは咲夜 第23回大会 第6試合 LU3Wタイトルマッチ リリカ sm3664297 ○(14 48 右ハイキック) LU3W三代目王者戴冠 第24回大会 第5試合 LTW次期挑戦者決定戦(咲夜) 幽々子,ミスティア sm3726554 ○(21 50 ソウルスカルプチュア(咲夜)・幽々子) ベストバウト選出試合 第25回大会 第7試合(メイン) LTWタイトルマッチ(咲夜) 霊夢,萃香 sm3819346 ●(22 58 萃香・百万鬼夜行→片エビ固め) ベストバウト選出試合 第26回大会 第4試合 3vs3(レミリア,咲夜) アリス,メディ,萃香 sm3868130 ●(17 40 萃香・百万鬼夜行) ピンを取られたのは咲夜 第28回大会 第4試合 4vs4(レミリア,フラン,咲夜) 藍,橙,紫,幽々子 sm4027707 ●(19 46 幽々子・亡霊クラッチ) 第30回大会 第5試合 LU3Wタイトルマッチ『鉄の根性』 にとり sm4243699 ○(15 23タイガードライバー) ベストバウト選出試合LU3W防衛1回目 第31回大会 第3試合 TAG(フラン) ミスティア,幽々子 sm4320884 ●(15 23 幽々子・ラストライド) 夏フェス 第5試合 8Wayマスク着用BR最終鬼畜全員MDinU3 - sm4469618 ●(07 21 M.Dカッパ・ジャーマンスープレックス) 黒M.Dとして出場最初の脱落者 第33回大会 第6試合 LU3Wタイトルマッチ ミスティア sm4929427 ○(14 14彩雨) ベストバウト選出試合LU3W防衛2回目 第34回大会 第1試合 3vs3(レミリア,咲夜) 衣玖,輝夜,慧音 sm5338453 ○(16 23 拷問式ロメロスペシャル(咲夜)・衣玖) 第35回大会 第3試合 TAG(咲夜) アリス,鈴仙 sm5479139 ○(14 15 ジャックザリッパー(咲夜)・鈴仙) 第37回大会 第11試合(ダブルメイン) LU3Wタイトルマッチ『OVER U3』 アリス sm5885147 ○(19 06右ハイキック) LU3W防衛3回目 シングル 10戦5勝5敗(『美鈴五番勝負』1勝4敗) タッグ 9戦4勝5敗(美鈴のフォールによる勝ちは2回・美鈴がフォールされた負けは2回)さくみりん(咲夜とのタッグ) 7戦4勝3敗(美鈴のフォールによる勝ちは2回・美鈴がフォールされた負けは1回) 6人タッグ 4戦2勝2敗(美鈴のフォールによる勝ちはなし・美鈴がフォールされた負けは1回) 8人タッグ 1戦0勝1敗(美鈴がフォールされた負けは1回) その他4WayBR 1戦0勝 8WayBR 1戦0勝 6人イリミネーションマッチ 1戦0勝1敗 多いフィニッシュ技彩雨 (3回) 単純に戦績を見ると、負けが先行しているように見えるが、実際にはシングルでは 五番勝負以降初シングルとなったLU3Wタイトルマッチで三代目王者を戴冠しており、そしてなにより 欠場期間があるにも関わらず、美鈴の出場試合でベストバウト選出試合に5試合が選ばれる (しかもそのうち3試合はシングル戦である)等、レスラーとしての評価は非常に高いことが伺える。 タイトル歴 LU3W王座 現王者(第三代・防衛3回(2009年1月現在)) 受賞歴 2008年度東方プロレス大賞 最優秀U3選手賞(U3MVP) 人間関係 レミリア(主人と従者。団体旗揚げ時から常に付き添っている) フラン(追放されるも後に合流した際、遺恨なく受け入れている) 咲夜(メイドと門番。試練の五番勝負をしかけた。タッグパートナーとしても活躍) 魔理沙(正規軍よりヘッドハンティングしたが後に裏切られ、紅魔館を奪われる) 入場曲 上海紅茶館~Chinese Tea:旗揚げ~第22回大会 明治十七年の上海アリス:第23回大会~現在 評 [部分編集] -底辺からの出発、努力の片鱗 旗揚げ~第11回大会 底辺からの出発、努力の片鱗 旗揚げ~第11回大会 旗揚げ時からの参戦。旗揚げ当初はU3級が無く、紅魔館の一員として無差別級に参戦したが 旗揚げ大会の第2試合に出場するも不甲斐なく潰されてしまい(なお、その対戦相手は慧音であった)、 この旗揚げ大会の紅魔館出場試合全てを勝利で飾ることを、東プロ支配の第一歩と目論んでいたレミリアが、 早速黒星を付けてしまい、あまつさえ、結果的にだが、その試合で解説席にいたレミリアにも泥を塗ることになった美鈴に激怒し、 紅魔館残留査定として紅美鈴試練の五番勝負に挑ませる事になった。 なお、この五番勝負自体のプロデュースは、直接の上司にあたる咲夜が取り仕切っていた。 初戦妹紅,2戦目紫と超格上相手に首への過度なダメージで2度ともレフェリーストップを喫し、暗雲が立ち込めたが 迎えた3戦目,幽々子との伝説の一戦を制し、現在のU3級が無差別級でも通用するという事実を証明した。 +苦痛との闘い 第12回~第22回大会 苦痛との闘い 第12回~第22回大会 五番勝負自体は残念ながら負け越したものの健闘を称えられ、無事紅魔館残留となったが 紅魔館抗争 紅魔館追放(第12回大会)に巻き込まれ、 レミリア,咲夜共々追放されてしまう。 またこの際失意にくれる主人レミリアや咲夜を元気づけるムードメイカーであるはずの彼女は 重なる首へのダメージがついに爆発し、永琳の治療ですら及ばず、長期戦線離脱を余儀なくされてしまう。 その後イベントマッチに一度復帰したものの、LU3W挑戦権を懸けた4Way戦で首を極められ続けた結果、 古傷が再発してしまい、またも戦線を一時離脱。 完全復帰戦となったのは第21回大会。奇しくも紅魔館追放組が幻想郷ナイトメアとして 第二期紅魔館との全面抗争がピークに達していた中での試合で、無事勝利を上げたものの その次試合で第二期紅魔館が当主フランを追放し、その次の大会よりO.D.Sと名称を変えたため、 幻想郷ナイトメアは「紅魔館」の名を取り戻す(いわゆる第三期紅魔館)。こうして、美鈴にとっては思わぬ形で「紅魔館」に戻る事となった。 +U3級の要、紅魔館の代表として 第23回大会~第32回大会 U3級の要、紅魔館の代表として 第23回大会~第32回大会 以降は紅魔館のムードメイカーとして、 またU3級戦線の本格稼動により無差別級とのクロス参戦をしており ついにはLU3W第三代王者のベルトを手中に収め、 東プロ初期の苦労時代をよく知るファンからは万雷の拍手と歓声が起こった。 そして、第30回大会LU3W防衛戦にてにとりを退け、防衛に成功。 以降自らのLU3Wベルトの防衛と同時に積極的に他タイトルへの参戦意欲も見せていたが、 まずは紅魔館内での地位向上と自身の知名度向上を、と思っている節もあり どんな試合にも出場する忙しい日々を送っている。 また、現LSW王者の幽々子に連敗を喫したため、上(無差別級のタイトル)を見るより まずは地歩(U3級)を固めようという決意を現すに至った。 経営権争いには紅魔館方針に基づきGM軍と対抗、本部軍側となった。 +飛躍する紅魔館の門番 第33回大会~第37回大会 飛躍する紅魔館の門番 第33回大会~第37回大会 第33回大会LU3W防衛戦、挑戦者ミスティアを辛くも退け、2度の防衛に成功。 紅魔館に美鈴あり、と言わしめるナイスファイトな試合を見せた。 現在のU3級を代表する、存在感あるレスラーとして更なる磨きをかけている。 当然ながら、U3級のフラッグシップタイトルたるLU3Wベルトは、実力を付けつつある U3級レスラーにとっては、その実力を示すにふさわしいタイトルである。 (そうなるようにベルトを磨いてきたのは、初代王者橙と、ほかならぬ第三代王者の美鈴その人である) そのため、そのベルトを狙う動きが活発化しており、ついにU3級の中でも「超U3級」と呼ばれる 2人、レティとアリスがベルト取りを宣言、コンテンダーマッチを勝ち抜いたアリスが 挑戦者となり、王者美鈴は正念場を迎えることになる。 アリスはかつて、休場明けだった美鈴の首を破壊して再休場に追い込んだ因縁の相手であり、 しかもタイトルマッチ前に明確に、再度首を破壊すると宣言していた。 一方の美鈴も負けるわけにいかない戦いを前に、必勝を宣言しており、波乱含みの試合になることは 戦前から予想されていた。 こうして始まった、美鈴3回目の防衛戦は、的確に首と美鈴の生命線ともいえる足を破壊にかかるアリスと、 それに真っ向から立ち向かう美鈴の、打撃と間接の交錯する死闘となった。そしてシングル戦としては記録的な 長丁場となった試合は、美鈴の勝利に終わった。 +美鈴の状態は今 第38回大会~ 美鈴の状態は今 第38回大会~ アリスとの死闘を制し、ベルト防衛を達成した美鈴だが… 咲夜が言うにはやはり、首へのダメージが深刻で 長期離脱を余儀なくされたとのこと。 首への古傷の詳細は下記のページを参照。 そんな状態でありながらも、第39回大会でNEXTトーナメントを制した穣子がLU3W挑戦を宣言した際には リングに現れ、祝福しつつその挑戦を承諾している。 しかし、既に周知の通り、穣子の得意とするバックドロップは、首に衝撃がかかる。特に、殺神式や雪崩式を 受けてしまうと、下手をすると選手生命にも関わるのではないかと、ファンは勝負の行方とは別次元の不安を抱えつつ、 タイトルマッチを待つこととなった。 +美鈴の不安材料 美鈴の不安材料 目下の不安は首の爆弾である。 その首を破壊したのはフランであるが、紅魔館に仕える美鈴なので、遺恨などという物は存在せず、 紅魔館奪回後は、お嬢様、咲夜、妹様と、紅魔館を支えて行こうと日々戦っている。 東プロで唯一永琳の診察をもってしても本格的治療には更なる長期離脱が必要と判断されているその怪我が 今後弱点として狙われ続けたら、東プロマットに立てなくなってしまうのではとの危惧があり、 痛み耐え勝つ事が出来るか、これが今日の紅美鈴への試練になっている。 最新の情報では、その首へのダメージが深刻で現在休養中。 このページを編集
https://w.atwiki.jp/thshinkour/pages/272.html
信仰+ コスト 戦闘力 HP df 労働 知識 探索 特殊能力 0 0 4000 200 25 3 5 4 守護 華人小娘 攻撃 スペルカード名 攻撃対象 ダメージ量 ダメージ発生回数 弱 通常弾幕 単体 戦闘力×0.3 1回 中 華符「芳華絢爛」 全体 戦闘力×0.2 1回 強 華符「彩光蓮華掌」 単体 戦闘力×1.5 1回 関連霊撃 カード名 種別 コスト 効果 虹色太極拳 MAP 10 このターンの全員の修行効果3倍 美鈴専用 関連アーティファクト カード名 コスト 効果 不夜城紅魔館 50万 戦闘開始フェイズスキップ 満月の時計塔 50万 カリスマ(弱) ぼくらのヒソウテンソク 30万 初期戦闘力3倍 太歳星君の髭 50万 すべて夢オチ 美鈴のチャイナドレス 30万 ダメージ分成長 絆 絆名称 組み合わせ 効果 リモート可否※ 3ボス同盟 3ボス×5 HP3倍 - メイフラは希望の虹 美鈴×フラン HPアップ ぱちゅみりん パチュリー×美鈴 パチュリーのHPアップ 紅魔の守り 咲夜×美鈴 防衛時、全体の攻防アップ 居眠りこまっチャイナ 小町×美鈴 みんなサボリーマン ※○:問題なく成立し効果発動 △:成立はするが一部効果は使えない ×:成立するが効果は使えない -:成立しない 特別な入手法 異変「彩虹の門番募集中」で入手
https://w.atwiki.jp/pso2_filament/pages/122.html
美鈴 フルネーム 尾道 美鈴(おのみち みすず) 種族 ヒューマン 性別 女性 身長 144cm 所属 PSO2文藝部 誕生日 A.P.0223/09/12 所属Ship シップ03 ソーン クラスレベル テクター/13 IDネーム セラ Last Update 2012-10-03 12 31 34 (Wed) 備考・その他 尾道家に関して(とある民俗研究雑誌より抜粋) 尾道家の歴史は非常に古く、遠くジャポネの旧家にまで遡る。元々はジャポネ南西部の山村にあった鬼道(おにみち)家という憑きもの筋の家系。また、別名尾の筋(おのすじ)とも呼ばれ、江戸時代以降のようないわゆる他所者差別としての呼び名ではなく、古来よりその筋としての名門の家柄であったが、明治に入り「鬼道」(おにみち)から現地の地名でもある「尾道」(おのみち)へと変わっていったとされる。 鬼道家は憑きもの筋として村の奇病を払ったり作物の吉凶を占ったりと主にシャーマンとしての役割を担ってきていたが、後年は村民同士の争いごとや難しい決定などに意見をするなど、分限者の役割の担っていた。憑きもの筋というと犬神や狐が有名であるが、鬼道家の場合は紙片を折り、形作ったヒトガタという独特の呪具を使用する。 ヒトガタとは、巫女が呪い(まじない)によって清めた和紙を折り、そこにヒトガタ様と呼ばれる神を宿すことで作られる一種のご神体で、これを用いて他人にヒトガタ様を憑けたり、落としたりを行う。 ヒトガタ様を扱う憑きもの筋はジャポネでも珍しく、兵庫の頭の筋(とうのすじ)=鬼門(おにかど)家、岡山の胴の筋(どうのすじ)=鬼龍(おにだち)家、そして広島の尾の筋(おのすじ)=鬼道家の三家のみとされ、これらを総称して御三家(もしくはヒトガタ御三家)と呼ぶこともある。 また、ヒトガタを折ることが出来るのは女性である巫女のみとされ、そのため、御三家は例外なく女系の一族となっていて、代々女性が当主兼、巫女として婿を取り家を守っている。 余談だが、御三家の中で、鬼道家は特にヒトガタ様による口寄せ(招魂)などを得意としていたことから死の穢れを強く受けているとされ、表面上は畏れながらも同時に陰では忌み嫌われる対象でもあったようだ。 御三家に関しては、兵庫の頭、岡山の胴、広島の尾と、全体から蛇を彷彿とさせる上、その頭の先には京の都、そして帝の存在があることから、帝を狙う呪術の派という噂が流れることもあったが、ヒトガタ様の本質は蛟(ミズチ)=水神ではなく、闇を源流としているという話もあるため定かではない。また、和紙に神を宿して使役する事から陰陽師の式神との類似も指摘されているが、御三家とも非常に排他的な性質であり、民俗学などの研究も進んでいないのが現状である。ただし、このうち尾道家のみに関しては、現当主であり巫女の尾道 鈴音(おのみち すずね)の夫であり古代ジャポネ史を研究する民俗学者の紳一郎(しんいちろう)氏によりいくらかの研究がなされているようだ。ただし、一部ではその紳一郎氏の行方が不明となっているという話もある。ちなみに、尾道家による紳一郎氏に関する失踪届などは提出されていない。 近代、フォトンの発見により古来魔術や呪術とされていたものが、それぞれの属性フォトンの発現、応用であったことが解明され、御三家を始めとする憑きもの筋の有り様も変化を余儀なくされている。 尾道家も例外ではなく、現在の尾道家は憑きもの筋という性質よりも闇フォトンの専門家としての顔のほうが全面に押し出された格好になっている。しかし、依然としてヒトガタ様信仰は息づいており、尾道家には現在でも憑き物落としや呪い(まじない)の依頼が舞い込んでいるらしい。 なお、紳一郎氏の研究により、古来からの尾道家の隠れた術式や儀式が紐解かれはじめているが、そのなかに「子返しの義」というものがある。内容は氏の発表を待たねばならないが、氏が行方知れずとなっていることから、今後の研究の行方が心配される。 ただ、尾道家が厳然たる女系一族であり、男児の存在を聞かないこと、そしてその字面から、筆者はどうにも不穏な想像を禁じ得ない。 美鈴に関して 尾道家現当主、鈴音の一人娘として生まれた美鈴は尾道家の純粋な血を受け継いだこともあり、非常に強い闇フォトンとの親和性を持っていた。性格も真面目で勤勉であり、尾道家次期当主として文句のない才能を持っていた。 しかし、ただ一点、致命的な問題となっていたのが精神面の圧倒的な弱さだった。闇フォトンの専門家となった今でも、その本筋はあくまで憑きもの筋。そもそもヒトガタ様は心弱きものが乗りこなせるような甘い相手ではなく、隙を見せれば尾道の者とて容易に心を蝕まれ、闇に飲まれてしまう危険な相手でもあった。故に、尾道の当主は常に毅然としてあらねばならなかった。 しかし美鈴は幼少より身体が弱く、心は更に弱かった。そんな美鈴を母であり師でもある鈴音は厳しく躾け続けた。その厳しさは、はたから見ると酷ささえ感じるほどで、その為、美鈴は幼少より母親からの一般的な愛情というものを一切受けることはかなわなかった。 さらにシップ内の学校でも得体のしれない民間信仰の家系という薄気味の悪さ、美鈴本人のオドオドとした性格、更には母である鈴音巫女の極めて傲慢な性格からも辛い生活、はっきりといってしまえば陰湿ないじめにあっていた。もちろん、その扱いを母に相談できれば、未だ無視できない影響力をもった尾道家でもあり、さらに傲慢な鈴音のこと、いじめを行った生徒はおろか、学校の教職員に対しても容赦のない手段に訴えるところだったが、それが解っていたからこそ、美鈴は黙って耐えることしか出来なかった。 そんな美鈴の唯一の心の拠り所は父であり、尾道家を始めとする御三家、更にはヒトガタ信仰の研究家でもある民俗学者、尾道紳一郎の存在だった。 徐々に力の衰えつつある鈴音巫女に変わる新たな巫女としての修行や、実際の儀式の助手、一般的な学業にヒトガタ信仰としての知識など、息つく暇のない毎日の中で、父とともに料理をしたり、花を育てることだけが唯一の楽しみであった。 余談だが、美鈴のようにひと通りの料理や家事をこなせることは、尾道家の女性としては極めて稀で、一般的には家事一般は婿入りをした夫の仕事となる。そのため、美鈴が台所に立つことを鈴音巫女は嫌っていたが、潰れてしまいそうな美鈴の唯一の拠り所であるとして、紳一郎が鈴音巫女に納得させていた。 15歳となった美鈴は尾道家のしきたりに則り、学校を中退、正式な巫女となる修行のため、行脚の旅にでることになった。かつては遍路姿に僅かな荷物でジャポネ全国を行脚したのだが、シップ内ではそれもかなわないため、鈴音は美鈴にアークスへの入隊を命じた。 どうにか入隊試験に合格し、いよいよ宿舎への入舎日、この日のために尾道家秘伝の特殊な術式を施した巫女服に袖を通し、三日三晩かけて折りあげたヒトガタ札を身につけた美鈴の見送りの場に、なぜか紳一郎の姿がなかった。問いかけても師から帰ってきた言葉は「あなたが知る必要はありません」という一言だけだった。 アークスに入隊後の美鈴だが、今でも元来の対人恐怖症からくる赤面と「どもり」、そしてあがり症から特に人前で何かをすることはとても苦手だが、尾道の家を出たことはある意味で美鈴にとっては気が楽になったとも言えた。 未だ師の補助なしではヒトガタ様の力を完全にコントロールすることはできないため、当初はフォースとして、全属性を平均的に使役していたが、属性のコントロールにも慣れ始めたため、最近、ヒトガタ様=闇属性に特化したテクターとして修行を始めている。 また、まともにコントロールが効くようになるまでは、ヒトガタの力を擬似的に弱めてタリスに封じ込めて代用しており、正規のヒトガタ札が使えるようになることが当面の目標となっている。 その他趣向など 比較的軽度なコミュニケーション障害をもつ。人と話すことが苦手で、どうしても挙動が不審になりがちだが、コミュニケーションが取れないということはない。 趣味は料理や家事一般で、派手な料理はできないが、和食を中心に家庭料理ならほぼ何でもこなす。他には裁縫や編み物など、古風な女性が得意とするものを中心に器用にこなす。 文藝部入隊後は、ある意味強制的にコミュニケーションをとる必要ができたため、少なくとも通信機上の会話は比較的スムーズになったが、非常に狭い世界から一気に世界が広がったため、一般的に好ましくない知識も色々と得てしまっている。 その一つがいわゆるボーイズラブと呼ばれる知識で、尾道家ではTVを見る習慣がなかったこともあり、フィクションの中でさえ男女間の恋愛にすら接していなかったため、美しい男性同士の濃厚な恋愛というのは彼女に強烈な衝撃を与えた。 最近では非番の日を利用してこっそりとそういった専門書店などに入店する姿が目撃されている。 上記の通り、自己の恋愛に関しては全く未成熟で、とくに同年代の男性に対しては苦手意識しか持っていない。年上や年下の相手に対しては比較的まともな受け答えができるが、同年代の女性に対しては強い不安感、男性に対しては強い恐怖感を持っている。 また、複雑な家庭環境から、チーム内の父と同年代の男性にほのかなあこがれを持つが、これは恋愛感情と言うよりは強い父親像を感じ取っているからなのかもしれない。 普段着の服装は地味なものを好む傾向にあり、白+茶系や白+紺など、大人しい色合いを好んでいる。余談だが、たれ耳のように見えるのは髪の毛で、生まれつきの癖なのか、何度とかしても、風呂の中でも左右の部分が耳のように立ち上がってしまう。 ― ADVERTISEMENT. ―
https://w.atwiki.jp/th_sinkoutaisen/pages/58.html
no +信仰 コスト 戦闘力 HP df 労働 知識 探索 特殊能力 007u 0 000000 004000 200 20 3 5 4 守護 3ボス 門番の役職通り、全ユニット中最高のHPと敵の攻撃を集める守護能力で味方を守る 耐久力を強化するサポートが多く、例えば3ボス同盟を使えばHPは3倍に さらに紅魔の守りを使えばダメージ半減、という具合に手がつけられない固さになる 例え落とされたとしても、太歳星君の影を討て!で夢オチという事にして復活できる 加えて黄昏は神々の開拓地を出しておけば初期戦闘力が8000になるまさに最強の壁役 高威力である強攻撃の彩光蓮華掌が出れば単体ユニットを落とす事もままある 抜山蓋世+3ボス中華系により突如として修行キャラとして名を馳せることに。 耐久も高いので命短し恋せよ乙女を問題なく使えるのも○。 この戦闘力をどう活用するかが最重要課題か。 攻撃 弱 通常弾幕 単体 戦闘力×0.4 1回 中 華符「芳華絢爛」 全体 戦闘力×0.2 1回 強 華符「彩光蓮華掌」 単体 戦闘力×1.5 1回 関連霊撃 454m 抜山蓋世 20(専用) 修行基礎値+1000 関連サポートカード 145s 3ボス同盟 3ボス3人以上 HP3倍 149s メイフラは希望の虹 美鈴×フラン 美鈴とフランのHPアップ 153s ぱちゅみりん パチュリー×美鈴 パチュリーのHPアップ 173s 紅魔の守り 咲夜×美鈴 防衛時、ダメージ半減 544s 3ボス中華系 美鈴×芳香 修行効果3倍 548s 居眠りこまっチャイナ 美鈴×小町 みんなサボリーマン 230s 太歳星君の影を討て! 必殺:美鈴 戦闘不能時発動 252S さよなら人類 独立宣言:脱霊魔咲早妖 キャラ制限ボーナスLv1 250S 忘れ去られた百鬼夜行 独立宣言:脱人気キャラ キャラ制限ボーナスLv2 241s 紅魔郷は魂の原風景 独立宣言:紅魔郷オンリー 無駄無駄 248s 黄昏は神々の開拓地 独立宣言:非想天則オンリー 初期戦闘力二倍 249s 文花帖はブン屋の意地 独立宣言:文花帖オンリー 文とはたてに『根性』 307S ♪明治十七年の上海アリス テーマソング 美鈴ダメージ分成長 関連異変 超弩級ギニョルの謎を追え(解決率大幅上昇) 特別な入手方法 異変「彩虹の門番募集中」(N)をクリア