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攻略(第六話) 「あのヤローをブチ抜く前に、まずはてめーを、ブッちぎる!!」 深夜の近鉄大阪線。啓介と毅の、プライドを賭けたバトル。 決着を静かに待つレッドサンズとナイトキッズのメンバー達… 電車でD第六話、8200系対21000Rのバトル。 このバトルでは、啓介として阪急8200系を操作することになります。 このゲームで2番目に簡単なステージで、ほぼイベント戦のようなものではあるものの、油断は禁物です。 最初のイベントの「来たぞ!」のあと画面が切り替わった後から操作が可能です。 勝利条件:近鉄21000系より先に名張駅に到着する ステージ攻略 ブレーキは最終盤の「なろぉ!」まで必要ありません(ホントに) その直後の架線柱が密集しているように見える所が2つありますが、2つめでブレーキをかけましょう。(だいたい橋の手前あたり) かけ過ぎるとアーバンに抜かれるので、チョンブレでOK。 (勿論、カットイン後に複線ドリフトでもクリア可能。…タイミングが悪いとアーバンにぶつけますが。) 「なろぉ!」で8200がアーバンを抜いた後すぐドリフト→橋の上を回転しながらそのままゴールへ この方法でいけば下手しない限りクリア可能。 クリア後に阪急8200系以外の車輌で挑戦する場合、前半にもブレーキングが必要なコーナーが出てくるので注意しましょう。
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追加待ち。 コースは阪急宝塚線、相手は覆面運転士でBGMはMissin 2012 電車でDver.?(RSサントラには「Missin 2012 電車でD ver.」が収録されている。) ストーリー追加に先駆け、ver1.05へのアップデートの際にBGMになると思われる「Missin 2012 -RisingStage-」が登場した。 相手車両は覆面運転士のX200系になる模様
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攻略(第12話) 「見せてもらうぜ、神宝線で負けなしと言われた実力の片鱗をなァ!!」 狭軌、一部単線、狭くメンテナンスの行き届いていない劣悪な軌道、そして慣れないニューマシンに戸惑う拓海。 さらに、相手はまだ本気で走ってはいないことに気づく。 絶望的な状況の中で走り続けるうちに、拓海は生まれ変わった2000系の本当のポテンシャルに気づく。 11話はバトルがないため、ClimaxStageは12話からスタート。11話が気になる方は総集編3もしくは電車でD線区別3(電子書籍)の参照のこと。 舞台は神戸高速鉄道、神戸電鉄有馬・三田(さんだ)線です。三田線(有馬口-三田)は岡場-田尾寺・横山-三田を除き単線区間です。 勝利条件:2800系より先に三田駅に到着する or 2800系を一定距離引き離す。 ステージ攻略 新開地~有馬口 直線らしい直線はなく、ひたすら急コーナーの連続。ドリフトを使いこなせば常時加速しながらスイスイと駆け抜けていける。 ただし2800系をちぎってしまうと勝利扱いで終了するため、三田駅まで完走したい場合はある程度ドリフトを封印して手加減して走る必要がある。 北鈴蘭台でドリフトをするとカットインとセリフが入る。 有馬口~三田 ここからは(一部)単線区間。単線区間もひたすらにコーナーの連続になりますが、ドリフトができないので運転士の腕が試されます。 2800系に「ケツからドカン」されて不意に速度が上がる場合もあるのでスピードコントロールには要注意。 備考 勝利条件にもあるとおり、2800系をある程度離してしまうと三田までに勝利扱いになるので、初見ではいきなり終わってしまう場合もあり驚くだろう。 普通にドリフトを駆使しつつ走って行くとそうなるので最後まで走りたい人は130km/h程度で走行し相手が迫ってきたら今作の新テクニック"ライトニングフルノッチ"で適当に離そう。 「ドリフトを使わない」などの縛りプレイ入れても面白いかも(笑) ちなみに四国2000系を使うとドリフト性能が弱いので簡単に完走できる。ただし、ガスタービンを起動していないと丸山付近で抜かれる。 223系や50000系を使うと、長田(新開地-湊川-長田-…)すら通過する前に終わってしまう。さらに相手車両を加速の悪い四国2000系にすると、湊川通過直後のトンネルで終わる。 アーバンライナーは最高速度が高いため、ドリフトを一切使わなくても途中で勝利してしまう場合がある。
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攻略(第七話) 「宝塚線2000系の無敗神話も、今日で終わりだ!!」 啓介と毅のバトルの最中に降り始め、鈴鹿の谷を染め続ける雨。 そんな中、自らの走りに自信を持ち、挑発的な態度で拓海にバトルを申し込んできた神戸線レッドサンズの中村賢太。 対する拓海は…イツキを客室に乗せ、雨の大阪線を下ってゆく。 電車でD第七話。阪急2000系と阪急8008Fのバトル 開幕直後、ケンタが見えなくなるほど先行したりしますが…焦らず、冷静に。 勝利条件:榛原駅付近でイベントを発生させて阪急8008Fを抜く。 ステージ攻略 名張~室生口大野 基本的にコーナーのたびにドリフトしていけばいい。三本松から先は脱線の危険もある中速コーナーが連続するが、橋桁のある箇所が多い。 ドリフトで突入しバレルロールさせながら抜ければ簡単。客室にいるイツキの事は気にしない。 見栄え重視でバレルロールさせたくない場合はチョンブレをかけつつ抜けること。 三本松を過ぎたらしばらくするとトンネルになるが、このトンネル内で発生する「お 来た」の台詞までに複線ドリフトか後輪ドリフトすること。 トンネル内でドリフトできていればイベント発生。そのまま室生口大野を駆け抜ける。 ドリフトしないで室生口大野を通過しようとするとイベントが正しく発生せず、いつまでも8008Fに追いつけないまま榛原付近で勝手にフィニッシュとなってしまうので注意。 そのまま8008Fに追いついて「乗れてる!!今日のオレは絶好調だぜ!!」のイベントが発生すれば勝利確定。漫画パートをお楽しみください。 備考 小ネタ 実は「いよいよ下りに突入だぜ~」のイベントが発生すると同時に8008Fはコース上から消滅する。 「乗れてる!今日のオレは絶好調だぜ!!」以降のイベントでは、それまで走ってきた線路ではなくイベントシーン専用のステージを走行している。
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攻略(第九話) 「…全部わかってるって顔してるぜ アニキ…」 神戸線レッドサンズはエンペラーに全線を3日間貸し切ることとなった。 ただひたすらに神戸線を走り込むエンペラーのメンバー達。 啓介やケンタ達がその光景を眺めていると、前照灯しか見えないほど遠くの闇夜から併走してくる京急2100形と「何か」。 一同がその姿に驚く中…全てを察しているかのような顔の涼介。 電車でD第九話。 拓海(阪急2000系)となり、京一の21XX(京急2100形)を追いかけます。 勝利条件:???プレイヤー側を223系などの高性能車両、相手を8200系にすることで…無茶をする事は可能 ステージ攻略 特になし。普通にやっていけば勝手に話が終わります。 (内容が内容なだけに、おそらくBurningStageで一番簡単。) 芦屋川~岡本間にある2つの右カーブは脱線しやすいので、ドリフトを使わず走る場合は注意。 備考 注意点 パッチを最新版にしていない場合、10話での神戸線と線形がやや異なっているので注意。パッチを最新版にしていれば10話と全く同じ線形になる。 攻略にはあまり関係ないが、岡本で京一がドリフトしてイベントが終わった後、「狂ったように加速していく~」などのフキダシが出ている時にポーズをして「バトルをやめる」を選択して9話を再選択するか違うバトルを選ぶと、スローモーションのままバトルが始まるほか、複線ドリフトが使えなくなる。こうなるとゲームを再起動するほかに解決手段はないので念のため注意。 相手を8200系などに変えて、こちらは223系を使い抜かしてしまった場合 中間車が相手の先頭車にかかっていると、相手がドリフトしようとしてもドリフトが出来ず、そのまま走る。 相手がドリフトを行うまでに、こちらがドリフトなどしていなかった場合、スローモーションが解除されずそのまま走ることに。この時ドリフトはできない。 この時にポーズを行ってゲームを中断すると、上記に書いたスローモーションが解除されない状態になり、再起動以外解除不可。 相手がドリフトを行う前にこちらがドリフトしていれば、しばらくすると相手がこちらに突っ込んできてスローモーションが解除、ドリフトができるように。 御影駅まで走るとゴールした時のような演出が入りポーズなどができなくなる。 スローモーションのまま御影に到着するとスローのまま走り続ける。スローを解除した状態で到着するとドリフトなどの操作はできるが、しばらく走っていると自走不能に。 最後尾に届かないほど相手を抜かしてしまった場合、ドリフトは行うが抜かれずに、上記のスローモーション解除の状態のまま御影まで走る。その後は同じ。
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攻略(第十話) 「始めようぜ涼介、本物のバトルって奴をな!!」 深夜の梅田駅構内。 必要以上に言葉を交わす必要もなく…互いの哲学と信念を賭けたバトルが今、始まる。 電車でD、第10話。 今回のストーリー最終戦、涼介と京一のバトルです。 神戸本線は直線が多く、さほど難しいバトルでもありませんが、己の持つ力を振り絞って挑みましょう。 第四話でも使われ、涼介のテーマともいえる「Sands of time」 (suganomusic)がアレンジとなって再登場。 勝利条件:21XXより先に三宮駅に到着する。 バトルに挑む前に… パッチを当てていない状態では… 無限回廊に突入 → 絶対にクリア不可 「高速コーナーを足がかりに…」のイベントが発生しない → 終盤で抜き返せずクリア不可 等のバグが発生する為、普通にクリアする為には「パッチ003」を適用する必要があります。 ステージ攻略 脱線厳禁。コースが長い上に相手もほとんどペースを変えず、相手が速度を合わせてくれるといった救済措置も一切無いので、一回でも脱線すると追いつけない。 梅田を発車した時点で21XXがかなり近くまで食いついてくるのでドリフトする場合は注意。後輪ドリフトは一切使えません。 コースはほぼ直線といってよく、ほとんどのコーナーもそのまま通過できますが、中津通過後の右カーブ、十三直後の左カーブ、芦屋川~岡本間の右カーブなど脱線しやすい箇所も所々にあります。 中津の直後、十三の直後、芦屋川~岡本間の右カーブは見栄えは悪いが逆ドリフト推奨。脱線だけでなくブレーキングによる減速だけでも21XXに抜かれる可能性が高いです。 園田駅ではドリフトするとカットインとイベントが発生。「あの涼介さんがホームに当てるかぁ!?」 岡本~御影間で21XXが追い抜きを仕掛けてきて、しばらく相手に先行されてしまいますが慌てずに。 王子公園を通過すると再びイベント発生。高速コーナーを足がかりにして京一の前に出ます。追い抜いた後は春日野道が島式ホームなのでドリフトしたまま突っ込まないように。 春日野道を通過した後に一回ドリフトしておかないと、場合によっては21XXが三宮直前で抜いてきて負けるので注意。 備考 2回目以降で阪急2000系を使用する場合、梅田発車直後にドリフトで加速しながら前に出ないと、スタートダッシュ性能の差で21XXに抜かれてしまい、その後は前に出られなくなって勝利不能に。 梅田発車直後のドリフトのタイミングがかなりシビアで、遅すぎると21XXの先頭車に激突・脱線して勝てなくなります。一度前に出た後は7001とほぼ同じ攻略方法でクリア可能。 ただし御影で一度抜かれた後、王子公園で抜き返すイベントまでのコーナーで京一の21XXにドリフトでぶつけながら走って距離を詰めておかないと、抜き返すはずのイベントで抜き返せず確実に負けます。 …よって2000系でプレイする場合、まともな走り方では絶対に勝てません。
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電車でD RisingStage ver105で追加されると思われるVS東京から来た二人(E233)の回です。 バトルBGMは「jump!jump!jump!」だと思います。 自分の車両は樹の4050系救援車?となるとそれも追加される? 2014/02/22追記 twitterを見る限りは、車両はイツキの4050系、東京から来た二人のJRE233系、池谷の阪急7011系、覆面特急X200が追加されるっぽいです。もしかしたらGWネタであった「ゆりかもめ」も追加されるかもしれない・・・ 2014/09/06追記 ver1.05へのアップデートで、ストーリー追加に先駆けてかねてより噂されていたBGM「jump!jump!jump!」が正式にBGMとして追加された。
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攻略(第八話) 「見せつけてやるぜ、2100の凄さじゃなく…俺のテクニックの凄さをなァ!!」 宝塚線にて乗務中の拓海。 突然、宝塚線指令から連絡が入り…池谷先輩より「あいつら」が来ることを知らされる。 電車でD第八話。今回の目玉(+体験版でプレイ可能なステージ)である、京急2100形とのバトル。 舞台は前作で何度も走った阪急宝塚線なのですが、今作から全体的に前作より脱線しやすくなっているので注意。要練習。 勝利条件:2199より先に梅田駅に到着する ステージ攻略 宝塚~川西能勢口 丙運転のためこちらが先に発車。しばらく清次はこちらを抜こうとせず追走してきます。わざと先行させても清次は140km/h程度で走行します。 この区間のほとんどのコーナーでブレーキorドリフト必須。特に売布神社直後の右コーナーや中山~山本間の大きな左コーナーに注意。 脱線したりわざと遅く走るなどして清次に抜かれたままでいるか、223系を使って後輪ドリフトを駆使して思い切り逃げると、雲雀丘花屋敷で普通とは違うイベントが発生する。 通常の場合…「川西能勢口を出ればしばらくは~」→「くそったれがァ、ガマンできねえ!!~」 通常と違う場合…「オレは腕っぷしが自慢なんだ~」→「ポンコツ相手でも手は抜かねえ!快特乗りのプライドにかけてもぶっちぎる!!」 抜かれていた場合は清次が猛スピードで逃げるが、ドリフトなどを使って普通に走れば追いつける。 「オレは腕っぷしが~」の一連のセリフは実は原作頭文字Dのセリフだったり。聞くには脱線するなり減速するなり、イレギュラーな走りをしてください。 川西能勢口~梅田 普通に走っていれば清次がフルスピードで追い上げてきて抜かれます。 8200系などでドリフトすれば抜かれず逃げ切ることも一応可能。ただしイベントは発生しなくなる。223系で同様のことをした場合、抜かれるイベントすら起こすことなく梅田まで走れることも。 抜かれるイベントを起こした場合、なぜかゴールするまでいくら速度を上げても脱線しなくなります。石橋、蛍池、豊中、曽根、三国もノーブレーキで突っ込みましょう。ある程度離されたらドリフトも混ぜていく。 223系などを使用して抜かれるイベントを起こせなかった場合、石橋で2100がドリフトするイベントを起こせばこのイベント以降も脱線しなくなる。石橋でのイベントも起こせなかった場合はゴールの梅田まで脱線の危険がある。特に豊中は島式ホームでドリフトができないため要注意。 淀川を越えてからの後輪ドリフトが重要です。原作通りだと右側(神戸線側)に車輪を出さなければならないのですが・・・ 鉄橋を出てすぐのコーナーなので鉄橋から2号車が抜けきったら後輪ドリフト。スローモーション中に↓キーを押しながら右ドリフト連打していれば確実。 中津のホームまでに後輪ドリフトを終わらせて2199を追い抜ければ勝利は確定。そのまま梅田駅にゴールイン。 備考 「普通に宝塚線を走る」という認識で構いませんが、とにかく前作より脱線しやすくなっているので注意。安全に行こうと思うのなら、カーブに差し掛かる度にドリフトをする勢いで。 さらに凝るなら、後部ドリフトするときはブレーキ掛けながらやると頭文字Dのドリフトと同じような感覚に… フリーランではどの車両を選んだ場合でも、川西能勢口から先では普通に脱線の危険があるので注意。 脱線する可能性のある場所 21XXを使用し宝塚からドリフト、ブレーキ未使用、加速ボタンを押しっぱなしで走行し計測。 清荒神直後の左コーナー 売布神社駅 中山駅直前直後のS字コーナー 中山~山本間の大きな左コーナー 雲雀丘花屋敷~川西能勢口間のS字コーナー 石橋駅 蛍池駅付近のコーナー(モノレールをくぐる地点と、通過直後の左コーナー) 豊中駅 曽根~服部間のコーナー(曽根駅直後の左コーナーと服部駅手前の大きな右コーナー) 三国R100コーナー 十三~中津間、中津~梅田間の三複線コーナー 裏技、不具合など フリーランなどで上り線(ドラマティックモードで清次が走る線路)を走っている場合、曽根駅の引き上げ線から伸びる線路を使ってドリフトしようとすると車両が飛ぶ。また台車部分がバグってドリフトから戻れなくなることがある。 宝塚を出て相手が丙運転をしているうちに、どこか安定したところ(清荒神までの長いストレートなど)で相手の線路に転線してしまえば、一部イベントは発生しなくなるが、余程のことがない限り抜かれることもなくとても楽に戦える。ただし「見たかァ~」のイベントは通常通り発生するほか、相手の線路に転線したままこのイベントに突入する=川西能勢口に進入すると、かなり高い確率で相手の車両が突っ込んできて自車の後方の車両が吹っ飛ぶので注意。
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攻略(第五話) 「理屈はそうだけど…京阪本線はそんなに甘くないぜ…」 七条の出発信号を抜け、全開バトルに突入する真子 沙雪と拓海。舞台となるのは京阪本線。 「ダメもと」で2人に挑んだ拓海、心臓の縮まるような思いをしながら2人の後を追う。 電車でD第五話。LSとは挙動が大きく変わっているので、脱線する速度やカーブなど、今作の挙動に慣れましょう。 長いので集中力が切れないように注意して下さい(たぶんこの作品で一番長い路線)。思い出したように現れる樟葉、枚方市の泣き別れは気を抜かないように。 BS最初のステージですが難易度はBSトップクラスです。 古いパッチでは無駄にブレーキを連打していると強制終了させられることがあるので注意。 [パッチ001]を適用するとクイックセーブ機能が追加されるので、苦手な方は是非。 (それ以前に、萱島以降のイベントにバグがあるので適用せざるを得ませんが…) 勝利条件:西三荘~守口市間でイベントを発生させる ステージ攻略 七条~中書島 一見きつそうなコーナーが連続していますが、意外にも伏見稲荷の直後を除いてブレーキングは必要なしです。 おそらく脱線しそうなカーブの場所では車両が飛んでいるはずです。 脱線寸前の紙一重でコーナーを抜けているという状態なので、途中で無駄な減速をしていると逆に脱線の元になります。 2000系以外で走る場合、東福寺直後のJRを跨ぐ鉄橋の直前などブレーキ必須ポイントが増える場合があります。 中書島~樟葉 ブレーキングはこの区間の最初のコーナーから必要です。 複線ドリフトでかわすのもよし。コーナー飛び出しのドリフトの加速位置を判断する練習にぴったりかもしれません。 樟葉の手前で高架を駆け上がる右コーナーには要注意。ドリフトで突っ込むと線路が離れていって泣き別れ→自走不能になるので、必ずドリフトせずに抜けること。前のコーナーでドリフトして速度が増えていなければ基本的にノーブレーキで行けます。 架線柱が無くなるあたりからはドリフトを戻すこともできなくなるので、早めにドリフトを終わらせるように。 樟葉~萱島 先ほどまでの区間を集約したような区間です。 枚方市の手前にも樟葉と同じような泣き別れ事故の起きやすいポイントが存在するので、高架を駆け上がって架線柱が無くなる部分までにドリフトを終わらせる。 樟葉と異なり枚方市手前の上り右コーナーは必ず減速。ノーブレーキで突っ込むと8200であっても確実に脱線します。223系の場合は枚方市を通過した直後の右も減速必須。 萱島~守口市 複線ドリフトし放題の区間。ただし、しすぎているとバグって車両が吹っ飛ぶ可能性あり。 外側の線路に転線を行うと高確率で後ろの車輌が吹っ飛ぶので注意。 ギャラリーのモブ達のセリフが終わった後、大和田駅構内でドリフトするとイベントとカットイン発生。 大和田から先では再び真子達のペースが上がり、ついていくことが難しくなるが慌てずに。 門真市を通過すると再びイベント発生。西三荘あたりで「クッソ…ダメかァ!?」のセリフが出るので、同時に軽くブレーキをかけて引き下がる。 あとは真子達が守口市駅でクラッシュし、バトル終了となります。 ちなみにフリーランではもうひとつ先の土居駅でゴールとなります。 その他 パッチを適用させない場合、萱島から先はバグが発生して前に進めません。 どうしてもクリアしたい場合、どうやら複々線の直前のイベント(拓海が車両の限界を訴え始める辺り)で減速することで一応クリアはできます。
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電車でD 攻略wikiへようこそ このwikiでは同人サークル「地主一派」が制作しているゲームソフト「Windows用3D電車バトルゲーム 電車でD」シリーズの攻略やバグ情報などを取り扱っていきます。 はじめてきた方へ(必ずお読みください) 当ページは頭文字Dの二次創作同人作品について取り扱うページです。二次創作活動の意味をご存じない方、趣旨をご理解頂けない方の観覧を一切お断り致します。また、他作品のネタ等も含まれておりますのでご注意ください。 当Wiki及び当Wikiで解説されるゲーム内コンテンツは一般向けとしますが、第三者機関による審査等を受けていないため、人によっては不愉快なネタ、解釈違い、下品、ポリティカルコレクトネスに反する内容も含まれる場合もあります。あらかじめご承知おきください。 (編集者の方へ:基本的に避けられない場合を除いてこれに適合する形で記述をお願いします。) また参加ユーザーによる自由記述制をとっているWikiのため、内容の正確性等は保証いたしません。 同人は基本的に自己責任の世界です。調べもせずあれ教えてこれ教えてなどの投稿はご遠慮ください。また同人ネタを知らない人もいるところで無理に使用することにより作品の誤解等の問題が発生する可能性もありますのでご注意願います。 事実頭文字Dのファンの中にも当作品をよく思わない方もいらっしゃいます。同人ネタは同人界だけでの使用をお心がけください。 このページの攻略方法はあくまで一例です。もっと良い攻略方法があったら、雑談、コメントページへ書いてもらえるとありがたいです。 定期的な情報メンテナンスはできていないのでところどころ古い情報もあります。 荒らし等があった場合すぐ修正させていただきます。何度も荒らされる場合管理者の方で処置をとらせていただきます。 商品の情報等は 体験版 製品版 パッチまで。 このゲームは同人ゲームです。全て自己責任でお願いたします。 Sorry.This page is japanese only. This page doesn't support other language. 電車でDとは? 電車でDはしげの秀一の作品「頭文字D」の二次創作同人誌であり同人サークル○急電鉄が1999年のコミケで配布したのが始まりです。C91で44巻が配布されました。 内容としては頭文字Dに出てくる車や峠を主に関西私鉄に置き換えた作品です。 電車でD LightningStageは同人サークル「地主一派」が電車でD総集編1を基に制作した3Dゲームです。 電車でD Burning Stage はLightningStageの総集編2+総集編3の一部を基に制作した3Dゲームです。 電車でD ClimaxStageは総集編3,4をもとに製作される3Dゲームです。 電車でD RisingStageは総集編5,6をもとに製作される3Dゲームです。 電車でD ShiningStageは総集編7~をもとに製作される3Dゲームです。 この作品はフィクションです。実際の人物、団体名、会社名、車両名とは一切関係ありません。 実際の鉄道会社(阪〇電鉄等)や原作の頭文字Dの方(講〇社やSE〇A等関係各社)への問い合わせ等は絶対にしないでください。 またこの作品内で起きた事件事故等は実際のものではなく現実世界で起きた類似した事件事故とは全く関係ありません。 この作品内で取り扱われている危険行為は絶対に真似しないでください。もし真似したことによってあなたが刑事上の責任や賠償の責任を問われることになった場合当Wikiではいかなる場合でも責任は持ちません。 このゲームは現実の鉄道車両、路線を完全再現することを目的としたものではありません。現実の車両と仕様が多少異なったり、ホームや駅間の長さが実際と違う場合、同人誌版との多少の差異が生じることがありますがご了承ください。 このWiki以外で生じた不具合(ただし、バグ等を除く)にはお答えできません。ご了承ください。 編集の都合上LightningStageをLS、BurningStageをBS、ClimaxStageをCS、RisingStageをRS、ShiningStageをSSと表記する場合があります。 Wikiの要望があったら上段メニューのヘルプ→このウィキの管理者に連絡へ リンク ○急電鉄ホームページ 管理継続中(ユーザー承認は管理者承認に変更しました。)