約 644 件
https://w.atwiki.jp/sundai_ocha/pages/52.html
雲孝夫 雲孝夫は東京大学卒、数学科講師。駿台予備学校、河合塾、SEG、大数ゼミ講師である。 駿台には、2015年度より出講開始。2015年度はお茶の水東大理系のZS1と市谷SA~SDのXS1を担当。 数3範囲、極限や微積分の授業を担当することが多い。 河合塾では、ハイパー東大理類クラスのみ授業を10年以上担当。 なお、講習は、SEGと駿台でしか授業を持っていない。 人物 雲幸一郎の弟。 学生時代の専攻は整数論、指導教官は伊原康隆。 板書の字は大きめで綺麗だが、手書きの配布プリントは読みにくさに定評あり。 問題のパターンに合わせて解法を覚えることよりも、本質を抑えて、どんな問題でも同じような手順で解く方法を教える。(例えば、数列の漸化式や、極限分野) 50分授業の駿台では、問題解説で手一杯となるため、他予備校で行う基本事項の教科書とは違った視点からの解説にあまり時間を掛けていない。 兄同様、θを(スィータ)と発音する。 記号の使い方、読み方は海外に倣っているようであり、≒を「≈」と書いたり、f(x)の第一次導関数f´(x)を「エフ プライム エックス」と読んだりする。なお、第二次の場合は「エフ ダブル プライム」 質問対応は非常に丁寧である。一緒になって考えてくれる。 教科書、参考書等々の批判の際も、非常にやんわりとした言い方である。 かつて大島保彦は、「雲君(=雲幸一郎)の弟さんは人格者だよ~。」と仰っていた。 授業 授業はほんわかした関西弁で進められる。喋りが上手く、授業に引き込まれる。 「ノート取らなくてええからな~、まずは見ててくれ~」と、問題の大まかな方針や、公式の図形的イメージを前でやってみせた後で、ノート用に丁寧に板書し直すことが多く、とても分かりやすい。 パターン毎の解法暗記ではなく、根本原理の理解を重視する。 極限分野の授業では、主要項を重視する話から、最終的にテイラー展開まで解説する。 テイラー展開は、易しい問題の場合、使うのに適さない場合もあるが、難問であるほどあっさり解決して、師の解説を聞くと感動する。また、1次近似、2次近似への理解も深まる。 問題を深く理解するため、微分方程式について解説することもある。 バームクーヘン分割や傘型分割はあまり好きではなく、テクニックに頼らずとも、まっとうにやれば確実に解けることを強調する。 一問一問を深く解説するときは、テキストの一部の問題をプリント配布で済ませることがある。プリントを読めば、理解できる生徒には、数学的に深い話が聞けるので好まれる。 紹介する別解の中には、他の講師の解説や、参考書では中々目にしない、独特なものもある。特に、求積分野ではアクロバティックな解法を見せることがある。 煩雑な積分計算でも、その場で暗算で計算し、テキストや授業メモはほとんど見ない。 前期テキストを解説するときは、「基本の確認」→「例題」→「テキストの問題」という流れで進むことが多い。他の講師がテキストの問題を解きながら重要なことを確認するのに対して、まず重要事項を確認してからテキストの問題に入る、という感じ。 師の良さは、基本事項を教科書とは違った視点から再構成することで出てくるので、授業の担当時間数が少ない駿台では、その良さが出づらい。 各分野を詳しくまとめる時には、練習問題をその場で出すことが多い。 生徒を当てることがあるが、難しいことは聞かない。答えられなくても、丁寧な解説で、フォローしてくれる。 兄の雲幸一郎は毎月大学への数学に連載しているが、師は、最近は時々しか記事を書いていない様子。 大数ゼミでは、長年数Ⅲの授業を担当している。 面積や体積の求積問題では、他の講師がやらないような、近似を駆使した別解を紹介することがある。 一通り解説したあと、その問題から、何を学んだのか、どの考え方が他の問題に応用できるのかを再確認する。 類題が作れるようになって初めてその問題をモノにしたと言える、という話をすることがある。 講習 東大理系数学(夏期・冬期) 東大文系数学(夏期・冬期) 医系数学(夏期・冬期) スーパー数学完成Ⅲ(冬期) 完答を目指すセンター数学ⅠAⅡB(冬期) 数学FAⅡ(直前Ⅰ期)
https://w.atwiki.jp/pchiranew/pages/27.html
雲孝夫は東京大学卒。駿台予備学校、河合塾、SEG、大数ゼミ講師である。 駿台には、2015年度より出講開始。2015年度はお茶の水東大理系のZS1と市谷SA~SDのXS1を担当。 数3範囲、極限や微積分の授業を担当することが多い。 河合塾では、ハイパー東大理類クラスのみ授業を10年以上担当。 なお、講習は、SEGと駿台でしか授業を持っていない。 人物 雲幸一郎の弟。 学生時代の専攻は整数論、指導教官は伊原康隆。 板書の字は大きめで綺麗だが、手書きの配布プリントは読みにくさに定評あり。 問題のパターンに合わせて解法を覚えることよりも、本質を抑えて、どんな問題でも同じような手順で解く方法を教える。(例えば、数列の漸化式や、極限分野) 50分授業の駿台では、問題解説で手一杯となるため、他予備校で行う基本事項の教科書とは違った視点からの解説にあまり時間を掛けていない。 兄同様、θを(スィータ)と発音する。 記号の使い方、読み方は海外に倣っているようであり、≒を「≈」と書いたり、f(x)の第一次導関数f´(x)を「エフ プライム エックス」と読んだりする。なお、第二次の場合は「エフ ダブル プライム」 質問対応は非常に丁寧である。一緒になって考えてくれる。 教科書、参考書等々の批判の際も、非常にやんわりとした言い方である。 かつて大島保彦は、「雲君(=雲幸一郎)の弟さんは人格者だよ~。」と仰っていた。 授業 授業はほんわかした関西弁で進められる。喋りが上手く、授業に引き込まれる。 「ノート取らなくてええからな~、まずは見ててくれ~」と、問題の大まかな方針や、公式の図形的イメージを前でやってみせた後で、ノート用に丁寧に板書し直すことが多く、とても分かりやすい。 パターン毎の解法暗記ではなく、根本原理の理解を重視する。 極限分野の授業では、主要項を重視する話から、最終的にテイラー展開まで解説する。 テイラー展開は、易しい問題の場合、使うのに適さない場合もあるが、難問であるほどあっさり解決して、師の解説を聞くと感動する。また、1次近似、2次近似への理解も深まる。 問題を深く理解するため、微分方程式について解説することもある。 バームクーヘン分割や傘型分割はあまり好きではなく、テクニックに頼らずとも、まっとうにやれば確実に解けることを強調する。 一問一問を深く解説するときは、テキストの一部の問題をプリント配布で済ませることがある。プリントを読めば、理解できる生徒には、数学的に深い話が聞けるので好まれる。 紹介する別解の中には、他の講師の解説や、参考書では中々目にしない、独特なものもある。特に、求積分野ではアクロバティックな解法を見せることがある。 煩雑な積分計算でも、その場で暗算で計算し、テキストや授業メモはほとんど見ない。 前期テキストを解説するときは、「基本の確認」→「例題」→「テキストの問題」という流れで進むことが多い。他の講師がテキストの問題を解きながら重要なことを確認するのに対して、まず重要事項を確認してからテキストの問題に入る、という感じ。 師の良さは、基本事項を教科書とは違った視点から再構成することで出てくるので、授業の担当時間数が少ない駿台では、その良さが出づらい。 各分野を詳しくまとめる時には、練習問題をその場で出すことが多い。 生徒を当てることがあるが、難しいことは聞かない。答えられなくても、丁寧な解説で、フォローしてくれる。 兄の雲幸一郎は毎月大学への数学に連載しているが、師は、最近は時々しか記事を書いていない様子。 大数ゼミでは、長年数Ⅲの授業を担当している。 面積や体積の求積問題では、他の講師がやらないような、近似を駆使した別解を紹介することがある。 一通り解説したあと、その問題から、何を学んだのか、どの考え方が他の問題に応用できるのかを再確認する。 類題が作れるようになって初めてその問題をモノにしたと言える、という話をすることがある。 講習 東大理系数学(夏期・冬期) 東大文系数学(夏期・冬期) 医系数学(夏期・冬期) スーパー数学完成Ⅲ(冬期) 完答を目指すセンター数学ⅠAⅡB(冬期) 数学FAⅡ(直前Ⅰ期)
https://w.atwiki.jp/pchiranew/pages/26.html
雲 幸一郎(くも こういちろう)(1963.12.6-)は、駿台予備学校数学科講師、SEG物理科講師、東大進学塾エミール講師、元大数ゼミ講師。 経歴 滋賀県出身。 私立創価高校、東京大学理学部数学科卒。 東京大学大学院理学系研究科数学専攻中退。 1989年より駿台予備学校数学科講師。 他に、SEG物理科講師、東大進学塾エミール数学科主任講師を務める。 授業 数学の本質をつく講義で知られる講師であり、東大卒の多い駿台の中でも特に高度な授業を行う。 その為、どの分野も良いのだが特に思考力を問われる確率や整数、不等式分野に光るものがある。 「数学は暗記だ」というパターン暗記の考えは師の考えと真っ向から対立するものであり、「理系科目は文系科目と違い、正しい答えを覚えて学ぶものではない、同じ問題は二度とでないのだから、暗記に走ると本質を見誤る」と繰り返し、授業ではほぼ毎回「なぜそうなるのか」「何を問われているのか」を常に考えながら解くことを促す。 自分の頭で考えようとしない学生・自ら手を動かさない学生には大変厳しい。 師の授業をとったものについては居眠り・遅刻は禁忌である。講義中に前方のドアから入って来た生徒がいて、その生徒に蹴りを入れた事が有るぐらいである。 通常授業では浪人生に対し直接に馬鹿にする発言を時にするが、これは彼なりの愛情であり生徒の奮起を期待するものである。厳しい言葉は浪人生にとっては耳が痛いが、なんだかんだいって師のおっしゃることは至極正論であるという意見が多い。しかし、講習になるといつもの”毒舌”は影を潜め急に優しくなる……と思いきや、ここ最近の講習ではふつうに毒舌もある。また、季節講習の「東大理系数学」の授業では東大の凄さを授業内で強調する。 たまに計算ミスをするととても挙動不審になるが、意外ときちんと「ごめんなさい」と謝る。その後しばらくは毒舌も影を潜める。 東大等の難関大学あるいは医系などの難関学部を担当することが多いせいか、少し考えれば判るような問題の質問をすると「そんなのも判らないの」と受講生を非難する(=これは「受験本番は、講師が横で補助できないのだからあてにせず、少しは自分で考えてみなさい。」というこころ)。 勘違いされがちだが、自分の中で疑問点を整理した真っ当な質問であれば別に突っぱねられるとかはなくしっかりと答えて下さる。 たまにニコニコしながら解説することもある。可愛い。 円を描くのが苦手のよう。しかし楕円はきれい。 外来語の発音はある程度拘っている模様。θを「スィータ」と発音したり、Cauchy-Schwarzの不等式の不等式を授業などで最初に解説するときに「”シュワルツ”という発音はありえません」「”シュバルツ”よりも”シュヴァルツ”の方が近いですけどね」、de Moivreの定理のときも「この人はもともとフランス人(宗教的政治的理由でイングランドに亡命した)ですからね、”ド・モアブル”よりも”ド・モワブル”の方が近いと思うけど」とおっしゃったり。 解説の途中の一部雑談のような部分では、定理や用語・記号の意味を解説する際にその成り立ちや語源から、「どう意味をとらえるべきか」を指摘したり、日本語訳されたものが誤訳であるとか、逆に優れた意訳であるとか指摘することもある。もちろん、たまにではあるが。 上2つの例のように、語学を含め、数学とその周辺の教養的なことも知っているようである。 意外に思われるかもしれないが、口では「本当はこんな板書要らないと思うんだけどね」「この位は気付けないといけません」等とは言いつつ、出来る人にとってはやや冗長に感じる計算過程であってもわざわざ書いて下さる。 人物 学生時代の専攻は代数幾何学、指導教官は川又雄二郎。 栗色の髪の毛で、眼鏡を掛けていらっしゃる。髪の色と若干まるっとした小柄な体型のせいか、一部方面からは「 小動物みたいで可愛い 」という意見も。 ネット上のコラージュ写真数では駿台講師の中で随一。ただし大半が雑コラ。 仲の良い講師が多い。 霜栄・霜康司(関西駿台英語科・シス単著者)兄弟同様、雲幸一郎・雲孝夫兄弟としてよく大島保彦の雑談のネタにされる。(大島曰く、人間性の良さのランクは「雲幸一郎>霜栄>>>雲孝夫・霜康司」。不等号のどちら側が人間性が良いことを示すのかは読者の判断に任せる。) 数学科同士では安田亨と仲が良く、シーズンオフには家に遊びに行ったことも有るそう。 意外と茶目っ気もあるようである。小林俊昭の弁当をよく隠して楽しんでいるらしい。 茶目っ気故かは分からないが、授業中、特にちょっとした雑談を挟むときにとても楽しそうな顔をしている。一見厳格な師に見え隠れするギャップに可愛いと評する者も。 弟である雲孝夫はSEG数学科の講師である。 SEGでは雲孝夫との区別として授業担当欄に「雲K」と書かれるため、SEGの生徒には「くもけー」と呼ばれることが多い。 受験生時代は各予備校の模試や大学への数学学力コンテストで満点を連発し、 自身が東大受験をした際、数学を全問正解し、更に別解を添えたという伝説があるが、これは事実ではない。ただし、慶應医学部を受験した際には「時間もスペースも余っていたので別解を3~4個書いた」ということが本人の口から語られている。また、東大本番でほぼ6完を達成したのは事実。 東大理科Ⅲ類を受験したが、進振りで理学部数学科に進学した。 ちなみに甘いものが好物らしく、特にハイチュウとチョコレートがお気に入り。 同僚講師に「このくらいのチョコなら一瞬で食いますよ」と、手で10×20センチほどの大きさを示して言ったらしい。 日本共産党の志位和夫に似ていると言われる。 ゆとりの教科書を猛烈に批判する。一例に、教える順序が変わりしっかりした理解が出来なくなってしまったことへの批判が挙げられる。 センター試験の数学が大嫌い。数学は答えでなく論述こそ大事と考えるためである。またセンターのせいで必要条件と十分条件の誤った認識が生まれていると考えている。 本番のセンター試験では漢文で0点を取る快挙を成し遂げた。普段は何点か取れていたが、その日に限って少し勉強してしまい迷いが生じたそうだ。2013年の自身の誕生日に御茶ノ水の文系クラスの生徒達から、大好物のハイチュウと漢文の問題集をプレゼントされている。2015年現在、ちょこちょこ進めている模様。 それと関連して、東大の古文漢文はほぼ白紙で提出したらしい。それでも尚合格したというのだから驚きである。 よく他の講師(大島や霜など)のマイクや教材を授業前に隠す。だが大抵耐えられず、自分から「そのままだと授業で困りますよ」とか、大島と霜が話をしているところに割って入って「お話中失礼ですが霜さん、教材はありますか」など言って自分からバラす。 そんな雲師も、年末は奥さん(美人だという噂)と娘さんとディズニーランドで年越し、という情報あり。 (冬期に森下寛之師が疲れきった雲師を労った時)「生徒の方が辛いんだよ!」 講習 講習会では、主に駿台お茶の水校・市谷校舎に出講し以下などを担当する。 スーパー数学総合/スーパー数学完成 スーパーα数学ⅠAⅡB スーパーα数学総合完成 難関大数学合否を決めるⅢ全10題 解法の研究Ⅰ・Ⅱ 解法の完成Ⅰ・Ⅱ 完答を目指すセンター数学ⅠAⅡB 東大理系数学 東工大数学(夏期のみ) 医系数学 数学ファイナルアタック 京大プレ理系数学 京大プレ文系数学 東工大プレ数学演習 入試本番直前演習のうち、「東工大数学 一発必中」全て 入試本番目前演習のうち、「東大理系数学 とどめの一撃Ⅲ-微分・積分編」※毎年小林隆章、森茂樹とⅠ~Ⅲで持ち回りをしている。 発言録 厳しい言葉が並ぶが、毒舌の前には「ホントにね、厳しいことを言うようだけどね、」、後には「・・・でもね、そうは言っても浪人してしまったんですから、皆さんはしっかり勉強して合格を勝ち取ってくださいね 」などというフォローもある。生徒からはやる気が出る、という声も。 誤解無きよう、これは、浪人生に対する、彼なりの優しさである。 ただ真偽は不明だが大島保彦によれば「彼はテキストの問題の予習をしていないの!だから彼が毒舌を吐いている時は頭をフル回転させて問題を解いているの!」だそうだ。 「こんな問題、10秒たりとも考えてはなりません」(理科大の問題に対し) 「このくらいの問題がね、満点取れないようじゃ、医学部なんて夢のまた夢なんでね。まぁこれは授業ですから、一応やっていきましょう」(XSテキスト解説時) 「今回2問ぐらいしか解けない人は入試でも2問しか解けないでしょう」(冬期直前講習にて) 「予習の時にこの問題が解けなかった人は相当がんばらないといけませんね」「こんな問題は予習の段階でできてもらわなければ、困ります」(XSテキスト解説時) 「君たちは理系なんでね。この程度の問題では・・・」(XSテキスト解説時) 「・・・これが引き算の基本ですからね。知らなかった人は小学校からやり直した方がいいでしょう」(XSテキスト解説時) 「この問題はね、ほんとにちょろいんでね、数2の中で一番簡単な問題です。この問題ができなかったらもう他に解いていい問題なくなっちゃいますからね」(XSテキスト解説時) 「こんなところに何年もいたらね、人生終わりますよ。もうほんとに寝る間も惜しんでね、予習・復習をする。駿台にお金貢いだってしょうがないですからね」(市谷で浪人生に対し) 「こんな問題ができなかったら理二だって無理ですからね」(XSテキスト解説時) 「この時期にこの問題ができないようでは、数学を受験科目から外して私立文系にしたほうがいい。分母に0代入するなんて、教える気なくしますね」 「この問題の答えはさっきと全く同じになります。にもかかわらず、別のクラスでまた同じ計算を繰り返している人がいたんですね。同じ計算を2度やっているわけです。時間がもったいないです。 2・3分前に解いた式と結果が同じになることに気づかなければそれは病気ですね。 おじいさんおばあさんになって、2・3分前のことが分からなくなる、それは理解できます。でもね、君たちは、まだ若いんだから、気づかなきゃ。 気がつかなければね、それはホントに病気ですよ。(黒板に向かって小声で)そういう人は病院に行かなくちゃねぇ~・・・」(XSテキスト解説時) 「勉強ってのはみんな同じ間違いを繰り返しますね。 やはり勉強というのは痛みをともなわないから・・・」(XSテキスト解説時) 「もし東大に受かったとしてもね、二浪して行ったんじゃ、もうだめでしょうね」(東大エンカレッジにて) 「社会に出て一度失敗してしまったら無能のレッテルを貼られてしまいます。 だから、受験でも一度失敗してしまった浪人生には受験時に-30点を加算すればいいんですよ。 そうすればね、現役時代にみんな必死に勉強しますからね。」(XSテキスト解説時) 「心が弱いと志望校に合格することはできません。どこかの寺にいかなければならない。」(XSテキスト解説時) 「こういう解答が人を馬鹿にしてるっていうんだよ!!」(質問に来た生徒のノートを見て) 「君はお嫁にいったほうがいい」(質問に来た女子生徒のノートを見て) 「自分には厳しく、他人にはもっと厳しく」(XSテキスト解説中・有言実行なさっている) 「この問題も解けないようじゃ東工大すら受かりませんからね」(XSテキスト解説時) 「今年(2014年)の東大の文系の問題は至って標準的です。普通に解いていれば80点中65点は取れたはず。ですがそれが出来なかったため皆さんはここにいるのですから努力するしかありませんね。」(YSテキスト解説時) 「法線の傾きを分母が0になる可能性のある1/2tでおく。全く人間性を疑いますね。本番でやってしまったらその年の合格を諦めなければなりません。」(YSテキスト解説時) (駿台全国模試について)「生徒の皆は難しいって言っているようだけどね、正直あれは典型問題の集まりです。難関大と言われているところはもっともっとlevelが高い。全国模試なんて160点170点ぐらい余裕でとってナンボってもんです」(現役クラス時) 「(東大の問題について)この問題はただの5個の一次方程式を解き積分の式に代入する。レベルで言えば偏差値50くらいの大学の問題です。こんなものが出来てないようではこの先思いやられます。」(YSテキスト解説時) 「ここ最近、理系の国語の出来なさが目立ちます。国語が出来ないという事は、その分数学も出来なくなってしまうということです。文章が読めないということですからね。模試でも、特に確率なんかは理系より文系の方がよくできているんですよね」(XSテキスト解説中)
https://w.atwiki.jp/sundai_ocha/pages/37.html
雲幸一郎 雲 幸一郎(くも こういちろう)(1963.12.6-)は、駿台予備学校数学科講師、SEG物理科講師、東大進学塾エミール講師、元大数ゼミ講師。 経歴 滋賀県出身。 私立創価高校、東京大学理学部数学科卒。 東京大学大学院理学系研究科数学専攻中退。 1989年より駿台予備学校数学科講師。 他に、SEG物理科講師、東大進学塾エミール数学科主任講師を務める。 授業 数学の本質をつく講義で知られる講師であり、東大卒の多い駿台の中でも特に高度な授業を行う。 その為、どの分野も良いのだが特に思考力を問われる確率や整数、不等式分野に光るものがある。 「数学は暗記だ」というパターン暗記の考えは師の考えと真っ向から対立するものであり、「理系科目は文系科目と違い、正しい答えを覚えて学ぶものではない、同じ問題は二度とでないのだから、暗記に走ると本質を見誤る」と繰り返し、授業ではほぼ毎回「なぜそうなるのか」「何を問われているのか」を常に考えながら解くことを促す。 自分の頭で考えようとしない学生・自ら手を動かさない学生には大変厳しい。 師の授業をとったものについては居眠り・遅刻は禁忌である。講義中に前方のドアから入って来た生徒がいて、その生徒に蹴りを入れた事が有るぐらいである。 通常授業では浪人生に対し直接に馬鹿にする発言を時にするが、これは彼なりの愛情であり生徒の奮起を期待するものである。厳しい言葉は浪人生にとっては耳が痛いが、なんだかんだいって師のおっしゃることは至極正論であるという意見が多い。しかし、講習になるといつもの”毒舌”は影を潜め急に優しくなる……と思いきや、ここ最近の講習ではふつうに毒舌もある。また、季節講習の「東大理系数学」の授業では東大の凄さを授業内で強調する。 たまに計算ミスをするととても挙動不審になるが、意外ときちんと「ごめんなさい」と謝る。その後しばらくは毒舌も影を潜める。 東大等の難関大学あるいは医系などの難関学部を担当することが多いせいか、少し考えれば判るような問題の質問をすると「そんなのも判らないの」と受講生を非難する(=これは「受験本番は、講師が横で補助できないのだからあてにせず、少しは自分で考えてみなさい。」というこころ)。 勘違いされがちだが、自分の中で疑問点を整理した真っ当な質問であれば別に突っぱねられるとかはなくしっかりと答えて下さる。 たまにニコニコしながら解説することもある。可愛い。 円を描くのが苦手のよう。しかし楕円はきれい。 外来語の発音はある程度拘っている模様。θを「スィータ」と発音したり、Cauchy-Schwarzの不等式の不等式を授業などで最初に解説するときに「”シュワルツ”という発音はありえません」「”シュバルツ”よりも”シュヴァルツ”の方が近いですけどね」、de Moivreの定理のときも「この人はもともとフランス人(宗教的政治的理由でイングランドに亡命した)ですからね、”ド・モアブル”よりも”ド・モワブル”の方が近いと思うけど」とおっしゃったり。 解説の途中の一部雑談のような部分では、定理や用語・記号の意味を解説する際にその成り立ちや語源から、「どう意味をとらえるべきか」を指摘したり、日本語訳されたものが誤訳であるとか、逆に優れた意訳であるとか指摘することもある。もちろん、たまにではあるが。 上2つの例のように、語学を含め、数学とその周辺の教養的なことも知っているようである。 意外に思われるかもしれないが、口では「本当はこんな板書要らないと思うんだけどね」「この位は気付けないといけません」等とは言いつつ、出来る人にとってはやや冗長に感じる計算過程であってもわざわざ書いて下さる。 人物 学生時代の専攻は代数幾何学、指導教官は川又雄二郎。 栗色の髪の毛で、眼鏡を掛けていらっしゃる。髪の色と若干まるっとした小柄な体型のせいか、一部方面からは「 小動物みたいで可愛い 」という意見も。 ネット上というか某つぶやきサイトのコラージュ写真数では駿台講師の中で随一。ただし大半が雑コラ。 仲の良い講師が多い。 霜栄・霜康司(関西駿台英語科・シス単著者)兄弟同様、雲幸一郎・雲孝夫兄弟としてよく大島保彦の雑談のネタにされる。(大島曰く、人間性の良さのランクは「雲幸一郎>霜栄>>>雲孝夫・霜康司」。不等号のどちら側が人間性が良いことを示すのかは読者の判断に任せる。) 数学科同士では安田亨と仲が良く、シーズンオフには家に遊びに行ったことも有るそう。 意外と茶目っ気もあるようである。小林俊昭の弁当をよく隠して楽しんでいるらしい。 茶目っ気故かは分からないが、授業中、特にちょっとした雑談を挟むときにとても楽しそうな顔をしている。一見厳格な師に見え隠れするギャップに可愛いと評する者も。 弟である雲孝夫はSEG数学科の講師である。 SEGでは雲孝夫との区別として授業担当欄に「雲K」と書かれるため、SEGの生徒には「くもけー」と呼ばれることが多い。 受験生時代は各予備校の模試や大学への数学学力コンテストで満点を連発し、 自身が東大受験をした際、数学を全問正解し、更に別解を添えたという伝説があるが、これは事実ではない。ただし、慶應医学部を受験した際には「時間もスペースも余っていたので別解を3~4個書いた」ということが本人の口から語られている。また、東大本番でほぼ6完を達成したのは事実。 東大理科Ⅲ類を受験したが、進振りで理学部数学科に進学した。 ちなみに甘いものが好物らしく、特にハイチュウとチョコレートがお気に入り。 同僚講師に「このくらいのチョコなら一瞬で食いますよ」と、手で10×20センチほどの大きさを示して言ったらしい。 日本共産党の志位和夫に似ていると言われる。 ゆとりの教科書を猛烈に批判する。一例に、教える順序が変わりしっかりした理解が出来なくなってしまったことへの批判が挙げられる。 センター試験の数学が大嫌い。数学は答えでなく論述こそ大事と考えるためである。またセンターのせいで必要条件と十分条件の誤った認識が生まれていると考えている。 本番のセンター試験では漢文で0点を取る快挙を成し遂げた。普段は何点か取れていたが、その日に限って少し勉強してしまい迷いが生じたそうだ。2013年の自身の誕生日に御茶ノ水の文系クラスの生徒達から、大好物のハイチュウと漢文の問題集をプレゼントされている。2015年現在、ちょこちょこ進めている模様。 それと関連して、東大の古文漢文はほぼ白紙で提出したらしい。それでも尚合格したというのだから驚きである。 よく他の講師(大島や霜など)のマイクや教材を授業前に隠す。だが大抵耐えられず、自分から「そのままだと授業で困りますよ」とか、大島と霜が話をしているところに割って入って「お話中失礼ですが霜さん、教材はありますか」など言って自分からバラす。 そんな雲師も、年末は奥さん(美人だという噂)と娘さんとディズニーランドで年越し、という情報あり。 (冬期に森下寛之師が疲れきった雲師を労った時)「生徒の方が辛いんだよ!」 講習 講習会では、主に駿台お茶の水校・市谷校舎に出講し以下などを担当する。 スーパー数学総合/スーパー数学完成 スーパーα数学ⅠAⅡB スーパーα数学総合完成 難関大数学合否を決めるⅢ全10題 解法の研究Ⅰ・Ⅱ 解法の完成Ⅰ・Ⅱ 完答を目指すセンター数学ⅠAⅡB 東大理系数学 東工大数学(夏期のみ) 医系数学 数学ファイナルアタック 京大プレ理系数学 京大プレ文系数学 東工大プレ数学演習 入試本番直前演習のうち、「東工大数学 一発必中」全て 入試本番目前演習のうち、「東大理系数学 とどめの一撃Ⅲ-微分・積分編」※毎年小林隆章、森茂樹とⅠ~Ⅲで持ち回りをしている。 発言録 厳しい言葉が並ぶが、毒舌の前には「ホントにね、厳しいことを言うようだけどね、」、後には「・・・でもね、そうは言っても浪人してしまったんですから、皆さんはしっかり勉強して合格を勝ち取ってくださいね 」などというフォローもある。生徒からはやる気が出る、という声も。 誤解無きよう、これは、浪人生に対する、彼なりの優しさである。 ただ真偽は不明だが大島保彦によれば「彼はテキストの問題の予習をしていないの!だから彼が毒舌を吐いている時は頭をフル回転させて問題を解いているの!」だそうだ。 「こんな問題、10秒たりとも考えてはなりません」(理科大の問題に対し) 「このくらいの問題がね、満点取れないようじゃ、医学部なんて夢のまた夢なんでね。まぁこれは授業ですから、一応やっていきましょう」(XSテキスト解説時) 「今回2問ぐらいしか解けない人は入試でも2問しか解けないでしょう」(冬期直前講習にて) 「予習の時にこの問題が解けなかった人は相当がんばらないといけませんね」「こんな問題は予習の段階でできてもらわなければ、困ります」(XSテキスト解説時) 「君たちは理系なんでね。この程度の問題では・・・」(XSテキスト解説時) 「・・・これが引き算の基本ですからね。知らなかった人は小学校からやり直した方がいいでしょう」(XSテキスト解説時) 「この問題はね、ほんとにちょろいんでね、数2の中で一番簡単な問題です。この問題ができなかったらもう他に解いていい問題なくなっちゃいますからね」(XSテキスト解説時) 「こんなところに何年もいたらね、人生終わりますよ。もうほんとに寝る間も惜しんでね、予習・復習をする。駿台にお金貢いだってしょうがないですからね」(市谷で浪人生に対し) 「こんな問題ができなかったら理二だって無理ですからね」(XSテキスト解説時) 「この時期にこの問題ができないようでは、数学を受験科目から外して私立文系にしたほうがいい。分母に0代入するなんて、教える気なくしますね」 「この問題の答えはさっきと全く同じになります。にもかかわらず、別のクラスでまた同じ計算を繰り返している人がいたんですね。同じ計算を2度やっているわけです。時間がもったいないです。 2・3分前に解いた式と結果が同じになることに気づかなければそれは病気ですね。 おじいさんおばあさんになって、2・3分前のことが分からなくなる、それは理解できます。でもね、君たちは、まだ若いんだから、気づかなきゃ。 気がつかなければね、それはホントに病気ですよ。(黒板に向かって小声で)そういう人は病院に行かなくちゃねぇ~・・・」(XSテキスト解説時) 「勉強ってのはみんな同じ間違いを繰り返しますね。 やはり勉強というのは痛みをともなわないから・・・ 」(XSテキスト解説時) 「もし東大に受かったとしてもね、二浪して行ったんじゃ、もうだめでしょうね」(東大エンカレッジにてディスカレッジではない) 「社会に出て一度失敗してしまったら無能のレッテルを貼られてしまいます。 だから、受験でも一度失敗してしまった浪人生には受験時に-30点を加算すればいいんですよ。 そうすればね、現役時代にみんな必死に勉強しますからね。」(XSテキスト解説時) 「心が弱いと志望校に合格することはできません。どこかの寺にいかなければならない。」(XSテキスト解説時) 「こういう解答が人を馬鹿にしてるっていうんだよ!!」(質問に来た生徒のノートを見て) 「君はお嫁にいったほうがいい」(質問に来た女子生徒のノートを見て) 「自分には厳しく、他人にはもっと厳しく」(XSテキスト解説中・有言実行なさっている) 「この問題も解けないようじゃ東工大すら受かりませんからね」(XSテキスト解説時) 「今年(2014年)の東大の文系の問題は至って標準的です。普通に解いていれば80点中65点は取れたはず。ですがそれが出来なかったため皆さんはここにいるのですから努力するしかありませんね。」(YSテキスト解説時) 「法線の傾きを分母が0になる可能性のある1/2tでおく。全く人間性を疑いますね。本番でやってしまったらその年の合格を諦めなければなりません。」(YSテキスト解説時) (駿台全国模試について)「生徒の皆は難しいって言っているようだけどね、正直あれは典型問題の集まりです。難関大と言われているところはもっともっとlevelが高い。全国模試なんて160点170点ぐらい余裕でとってナンボってもんです」(現役クラス時) 「(東大の問題について)この問題はただの5個の一次方程式を解き積分の式に代入する。レベルで言えば偏差値50くらいの大学の問題です。こんなものが出来てないようではこの先思いやられます。」(YSテキスト解説時) 「ここ最近、理系の国語の出来なさが目立ちます。国語が出来ないという事は、その分数学も出来なくなってしまうということです。文章が読めないということですからね。模試でも、特に確率なんかは理系より文系の方がよくできているんですよね」(XSテキスト解説中)
https://w.atwiki.jp/vvviiippp/pages/23.html
駿台予備学校数学科講師、SEG物理科講師、大数ゼミ講師、東大進学塾エミール講師。 得意技 雲キック(破壊力) 雲イヤー(地獄耳) 雲チョップ(パンチ力) 雲アイ(透視力) この4つの技で不真面目な学生を苦しめる。 大島氏が雲キックの名付け親?詳細希望。 滋賀県出身。 私立創価高校、東京大学理学部数学科卒、 東京大学大学院理学系研究科数学専攻中退。 1989年より駿台予備学校数学科講師。 他に、SEG物理科講師、大数ゼミ講師、東大進学塾エミール講師を務める。 講習会では、主に駿台御茶ノ水校・市谷校舎に出勤し 「スーパー数学総合」 「スーパー数学総合完成ω」 「難関大数学・合否を決める全10題」 「東大理系数学」 「東大文系数学」 「医系数学」 「数学ファイナルアタック」 「京大プレ理系数学」 「京大プレ文系数学」 「入試本番直前演習:東大理系数学とどめの一撃!Ⅱ-整数編-」 などを担当する。 授業展開・人物 数学の本質をつく講義で知られる人気講師であり、 東大卒の多い駿台の中でも特に高度な授業を行う。 なお、「数学は暗記だ」というパターン暗記の考えは雲先生の考えと真っ向から対立するものであり、「理系科目は文系科目と違い、正しい答えを覚えて学ぶものではない、同じ問題は二度とでないのだから、暗記に走ると本質を見誤る」と繰り返し、授業ではほぼ毎回「なぜそうなるのか」「何を問われているのか」を常に考えながら解くことを促す。 自分の頭で考えようとしない学生・自ら手を動かさない学生には大変厳しい。 また、師の授業をとったものについては居眠り・遅刻は禁忌である。 通常授業では浪人生に対し直接に馬鹿にする発言を時にするが、 これは彼なりの愛情であり生徒の奮起を期待するものである。 厳しい言葉は浪人生にとっては耳が痛いが、なんだかんだいって雲先生のおっしゃることは至極正論であるという意見が多い。 しかし、講習になるといつもの”毒舌”は影を潜め急に優しくなる。 なお現役生に対しては毒舌は使わない。 ただし基本的なことに関する質問に対してはあまり丁寧には 説明してはくれないようだ。 たまに計算ミスをすると少々挙動不審になるが、意外ときちんと「ごめんなさい」と謝る。 その後しばらくは毒舌も影を潜める。 また、意外と茶目っ気もあるようである。 弟である雲孝夫はSEG数学科の講師である。 SEGでは雲孝夫との区別として授業担当欄に「雲K」と書かれるため、 SEGの生徒には「くもけー」と呼ばれることが多い。 受験生時代は各予備校の模試や大学への数学学力コンテストで満点を連発し、 自身が東大受験をした際、数学を全問正解し、 更に別解を添えたという伝説があるが、これは事実ではない。 また、その高度な授業ゆえに、「勉強のできる人は医学部を受ける」 と思っている医学部志望の学生から「雲先生は理三卒」あるいは 「理三を受験した」と信じ込まれるようになり伝説化したが、 これも全く事実ではない。とはいえ、このような伝説ができるという事は、 彼の学力と指導力の高さを示しているといえよう。 ちなみに甘いものが好物らしく、特にハイチュウとチョコレートがお気に入り。 同僚講師に「このくらいのチョコなら一瞬で食いますよ」と、 手で10×20センチほどの大きさを示して言ったらしい。 日本共産党の志位和夫に似ていると言われる。 センター試験の数学が大嫌い。 そんな雲先生も、年末は奥さん(美人だという噂)と娘さんとディズニーランドで年越し、という情報あり。 発言録 厳しい言葉が並ぶが、毒舌の前には「ホントにね、厳しいことを言うようだけどね、」、後には「・・・でもね、そうは言っても浪人してしまったんですから、皆さんはしっかり勉強して合格を勝ち取ってくださいね 」というフォローもある。生徒からはやる気が出る、という声も。 誤解無きよう、これは、浪人生に対する、彼なりの 優しさ である。 「こんな問題、10秒たりとも考えてはなりません」(理科大の問題に対し) 「このくらいの問題がね、満点取れないようじゃ、医学部なんて夢のまた夢なんでね。まぁこれは授業ですから、一応やっていきましょう」(XSテキスト解説時) 「今回2問ぐらいしか解けない人は入試でも2問しか解けないでしょう」(冬期直前講習にて) 「予習の時にこの問題が解けなかった人は相当がんばらないといけませんね」「こんな問題は予習の段階でできてもらわなければ、困ります」(XSテキスト解説時) 「君たちは理系なんでね。この程度の問題では・・・」(XSテキスト解説時) 「・・・これが引き算の基本ですからね。知らなかった人は小学校からやり直した方がいいでしょう」(XSテキスト解説時) 「この問題はね、ほんとにちょろいんでね、数2の中で一番簡単な問題です。この問題ができなかったらもう他に解いていい問題なくなっちゃいますからね」(XSテキスト解説時) 「こんなところに何年もいたらね、人生終わりますよ。もうほんとに寝る間も惜しんでね、予習・復習をする。駿台にお金貢いだってしょうがないですからね」(市谷で浪人生に対し) 「こんな問題ができなかったら理二だって無理ですからね」(XSテキスト解説時) 「この時期にこの問題ができないようでは、数学を受験科目から外して私立文系にしたほうがいい。分母に0代入するなんて、教える気なくしますね」 「この問題の答えはさっきと全く同じになります。にもかかわらず、別のクラスでまた同じ計算を繰り返している人がいたんですね。同じ計算を2度やっているわけです。時間がもったいないです。 2・3分前に解いた式と結果が同じになることに気づかなければそれは病気ですね。おじいさんおばあさんになって、2・3分前のことが分からなくなる、それは理解できます。でもね、君たちは、まだ若いんだから、気づかなきゃ。気がつかなければね、それはホントに病気ですよ。(黒板に向かって小声で)そういう人は病院に行かなくちゃねぇ~・・・」(XSテキスト解説時) 「勉強ってのはみんな同じ間違いを繰り返しますね。 やはり勉強というのは痛みをともなわないから・・・ 」(XSテキスト解説時) 「もし東大に受かったとしてもね、二浪して行ったんじゃ、もうだめでしょうね」(東大エンカレッジにて) 「社会に出たら、一度失敗してしまったら無能のレッテルを貼られてしまいます。 だから、受験でも一度失敗してしまった浪人生には受験時に-30点を加算すればいいんですよ。 そうすればね、現役時代にみんな必死に勉強しますからね。」(XSテキスト解説時) 「心が弱いと志望校に合格することはできません。どこかの寺にいかなければならない。」(XSテキスト解説時) 「こういう解答が人を馬鹿にしてるっていうんだよ!!」(質問に来た生徒のノートを見て) 「君はお嫁にいったほうがいい」(質問に来た女子生徒のノートを見て) 「自分には厳しく、他人にはもっと厳しく」(XSテキスト解説中・有言実行なさっている) 「この問題も解けないようじゃ東工大すら受かりませんからね」(XSテキスト解説時) 他多数
https://w.atwiki.jp/sundai_ocha/pages/12.html
講師陣 ここでは駿台予備学校の誇る講師陣の情報をまとめています。 駿台お茶の水校をはじめ関東圏校舎(札幌・仙台を含む)に主に出講している講師は当お茶飲み@wikiにて、 駿台関西圏(中部以西)の講師については 駿台大阪校WIKI にて閲覧・編集および情報提供を行ってください。 なお講師への誹謗中傷やふざけた内容、過度な個人情報を書き込むのは対象者への多大なる迷惑になるので絶対に止めてください。 どうしてもしたい場合は、本人に直接言ってください。 その他編集についてはメニューより編集の前に(必読)や@wikiの各種ヘルプページ(タグやプラグインの使い方など)をご参照ください。 ネチケットを守り節度ある書き込みをお願いします。 英語科 あ行 青木利夫、秋澤秀司、新井和泰、飯田康夫、糸日谷幸男、井深康、岩井俊一、大賀ひろし、大島保彦、大原正幸、小笠原洋悦、 か行 甲斐基文(鈴木海太)、勝田耕史、加東憲吉、叶野敏郎、蒲生範明、川上武、神澤徹、木村浩司、久山道彦、栗原雅幸、小出寛、古川暁、小林俊昭、駒橋輝圭、 さ行 齋藤英之、斎藤寛、斎藤資晴、斉藤由貴夫、坂井孝好、阪元利和、佐藤昭、佐藤治雄、佐藤譲、佐山竹彦、澤村圭一、嶋田順行、鈴木貴之、 た行 高橋アキラ、高橋秀夫、高橋康弘、田上芳彦、竹井幸典、武富直人、竹中太郎、田邊孝志、塚越由美乃、常世乗勝、戸澤全崇、 な~は行 西間木裕、袴田隆一、原志保、原嶋修司、原田恵、東内誉志、平野剛士、平柳和哉、廣田睦美、福沢稔之、藤澤恒夫、藤戸英行、太庸吉、船岡富有子、古館克洋、 ま行 増田悟、真山浩、三浦淳一、水島雄一郎、水田律子、水野卓、武藤みど里、茂垣英生、持田哲郎、 や~わ行 矢野浩司、山際伸治、山口紹、山口弘俊、山口玲児、山崎晃、山崎正人、渡辺輝晃、渡辺良一 数学科 あ行 相川雅昭、赤澤貴久、浅井さやか、阿部雄二、荒木重蔵、飯島秀樹、飯田啓介、石川博也、伊藤馨、岩出雅人、永曽仙夫、大澤章一、大塚健司、大塚美紀生、大淵智勝、岡崎幸廣、奥本望、小野敦、 か行 桂祐一郎、亀田隆、北村正裕、木下佳典、桐山宣雄、雲幸一郎、雲孝夫、桑原冬樹、小島敏久、小番潤、小寺智也、小林隆章、小松崎和子、 さ行 齋藤大成、齋藤寛靖、斉藤文彦、佐々木隆宏、佐々木信夫、鹿野竜也、鹿野俊之、清水厚司、鈴木毅、須長淳一、清史弘、清宮義幸、関谷昌卓、 た行 高瀬仁宏、高谷唯人、高橋昇、蓼沼純二郎、築舘一英、手島史夫、戸ヶ崎秀樹、戸田洋、鳥羽博、 な~は行 長崎憲一、永島豪、中條一秀、中村徹、野崎優、波多野茂男、馬場博之、原成人、早川智也、樋渡修、福永至、藤原新、 ま~わ行 松田梓、三浦勇二、光田義、宮崎裕茂、森茂樹、矢加部淳、安田亨、山中知明、山本崇太、吉野和彦、吉原修一郎、米津恵美子、若月一模、渡辺美佳 国語科 現代文科 あ~か行 飯島好文、池村伸二郎、伊藤博和、稲垣伸二、今井愛子、岩科琢也、内野博之、岡井光義、喜壽屋仁志、小池ひろえ、小杉信吾、 さ~わ行 清水正史、霜栄、多田圭太朗、玉城正行、永島貴吉、二戸宏羲、平井隆洋、平野豊雄、柳澤幹夫 古文科 あ~か行 秋本吉徳、五十嵐康夫、上野一孝、上原良夫、太田豊明、栗原隆、小向寿宏、 さ~は行 阪本総雄、塩沢一平、下司賢治、下屋敷雅暁、白鳥永興、菅原たかえ、杉本康榮、関谷浩、武居裕之、田畑千恵子、鳥光宏、 ま~わ行 細田あきこ、松井誠、三輪純也、森田宏、渡辺剛啓 漢文科 あ~わ行 石川正人、寺師貴憲、福田忍、松井光彦、三宅崇広、宮下典男 理科 物理科 あ~た行 秋間常夫、岡部茂樹、小倉正舟、小野仁彦、笠原邦彦、近藤正士、坂間勇、佐々木直哉、椎名泰司、高橋和浩、高橋法彦、田沼貴雄、坪倉祐一、 な~わ行 成島武成、星研二、星雄介、溝口真己、森下寛之、山本義隆、吉灘好 化学科 あ行 相原恵、安立雅治、石井光雄、石川正明、伊勢義仁、犬塚壮志、井龍秀徳、大川忠、大橋憲三、岡本富夫、沖暢夫、小原英樹、 か~た行 景安聖士、神林宏征、清本真一、國兼欣士郎、黒澤孝朋、小山貴央、酒井俊明、坂田薫、杉本忠身、高野辺康介、滝澤佐衣子、田辺薫、谷口昭美、 な~わ行 中村雅彦、西村能一、橋爪健作、長谷川冬樹、早野益代、淵野英俊、星本悦司、細川豊、松永晃明、三門恒雄、吉田隆弘 生物科 あ~さ行 朝霞靖俊、朝倉幹晴、伊藤和修、太田信頼、大森徹、河崎健吾、小出綾希、佐々木秀之、指田敦史、佐野恵美子、佐野芳史、 た~わ行 田嶋優佳、中島丈治、成田幸洋、橋本大樹、波多野善崇、福地清浩、布施敏昭、松崎大二、山下翠、吉澤克彦 地学科 あ~わ行 小野雄一、木村修、野津太一 地歴公民科 日本史科 あ~さ行 安倍宏一、池知正昭、井之上勇、今西晶子、大木伸夫、佐野雄一郎、白木宏明、須藤公博、 た~わ行 田口康孝、田部圭史郎、塚原哲也、角田和孝、沼尻正、樋山憲彦、平林利文、福井紳一、渡辺今日子 世界史科 あ~さ行 天谷進、稲田真乗、鵜飼恵太、大岡俊明、岡留正幸、小杉真亮、佐藤哲、鈴木晟、須藤良、 た~わ行 田中聡、築地寛崇、廣木俊昭、松崎弘信、松山仁史、茂木誠、吉屋大樹、渡辺幹雄 地理科 あ~わ行 阿部恵伯、井上宏昭、宇野仙、大久保史子、小野宏之、緑川明宏、村田洋一、谷地隆 公民科 阿久津恵一、石井克児、齋藤和夫、執行康弘、清水雅博、高家弘行、田中和宏、遠山博、吉田和真、岩本佳久、近堂秀、三平えり子、村中和之 論文科 あ~わ行 内海信彦、奥津茂樹、影山和子、上條晴史、最首悟、佐藤緑、髙村夏樹、松井賢太郎、村田秀樹、山口素明、吉池公史 敬称略、50音順
https://w.atwiki.jp/jyoshiana-search/pages/327.html
三雲孝江 三雲 孝江(みくも たかえ) 種別: フリーアナウンサー 所属事務所:? 活動歴:1977年~、元TBSアナウンサー 出身校:上智大学外国語学部フランス語学科 生年月日:1954年4月12日 血液型:O型 出身地:神奈川県横浜市 身長:?センチ 参照:Wikipedia 三雲孝江成分分析 三雲孝江の66%は嘘で出来ています。三雲孝江の16%は苦労で出来ています。三雲孝江の15%は不思議で出来ています。三雲孝江の3%は勢いで出来ています。 三雲孝江の画像の最新ブログ記事一覧 #blogsearch2 フリーアナウンサー トップページ 女子アナ画像サーチについて 女子アナ画像サーチでは日々更新される膨大なブログ記事の中から、プログラムが女子アナ画像に関する記事のみを抽出、収集しています。 収集されたブログ記事には、各女子アナのページの最新ブログ記事一覧に掲載されリンクが貼られます。 このページをチェックすれば、多くのサイトの女子アナ画像記事の更新が解るようになっております。 autolink
https://w.atwiki.jp/daisuuzemi/pages/5.html
現在の担当講師 勝又 健司 東京出版編集部長(2015年度より就任) (それに伴い「高校への数学」編集長は堀西彰氏に交代) 高1の講座や、特別選抜、一部講習を担当。 スタイルが良くてオシャレなおじさま。 板書は、良く言えば簡潔、悪く言えば簡素。 というより授業前にプリントを配布しているので、板書はあくまでプリントの補足という感じ。 授業そのものは普通であり、ノリとしては企業の研修を受けているような感じ。 横戸 宏紀 「大学への数学」編集長 東大卒。出身高校は謎。2015年度から30代という若さで浦辺に代わり、大数新編集長に大抜擢。 特別選抜や講習などを担当。 その能力ははかりしれず、大数編集部・執筆陣の中で随一の頭脳を持ち、ひそかに真の天才とささやかれている…らしい。 字は自らが認めるほど汚い。ほんとびっくりするほど汚いのでむしろ感動する。 正直なところ、悪筆で早口でテンパりがちなので授業は上手くない…だが、氏が配布する補助プリントはそれを補う素晴らしさがある。 また、板書の内容そのものは決して悪くない。 板書は速い(なので余計に字が読みにくい)。 左利き。 條 秀彰 「中学への算数」編集長 期待のホープ。受験数学総合、特別選抜の他に、夏期講習、スポット講習も担当。 東大卒。ラ・サール出身で数オリで銅メダル。↓を参照。 http //www.mmjp.or.jp/jmo/mo2001/imo2001/ また、日本屈指のパズラーでもある。 方針を立てたり、どうしてその解法をとるのかを記述した部分は[ ]で囲み、解答作成部分と分けて、最後に注や別解を付ける。 雑談は少ないが、高いクオリティの講義や板書を安定して提供してくれる。 ちなみに板書は少し速め。 左利き。 中学3年で高校への数学を読み始め、高1からは大数を購読し学コンにも応募していた。 数学に関しては学校で配られたチャートと大数で実力を伸ばしたそうな。 浦辺 理樹 「大学への数学」前編集長。 かつて受験数学総合において、場合の数・確率を担当していた。 今は特別選抜と講習のみ。 授業の評判はあまり良くない(好きな人も少しはいるが…)。 理由としては、字が汚い、解説部分と解答作成部分が混ざってる、解答の最後の数値を書かない、あとは、皆さん自分で・・・ってやって、途中までで終わらせるなどなど。板書が崩壊しているとも。 アイドル大好き。 安田 亨 東大工学部卒。専攻は機械工学。 受験数学総合、夏期講習、冬期講習などを担当。 2019年現在、御年66歳。 元旺文社全国大学入試問題正解解説委員。 他の講師と違うのは、雑談がやや多いこと。 講義は板書の元となる解答のプリントを事前に配布するので、坪田2号とも呼ばれる。 また、予習が不十分と思われる回もあり、授業が良い時と悪い時がある。 最後の1問が時間が足りず、解説し終わらないと次の授業の時に5分ぐらい早く来て、無言でやり残しの解答を書き始める。 参考URL http //www32.atwiki.jp/pchira/pages/100.html 坪田 三千雄 大学への数学編集部。二次曲線および複素数平面担当。 授業前に配る補助プリントと、ほぼ同じ内容を板書していくスタイル。 なので、人によっては「プリントを半笑いで読み上げている人」というふうに見えるかも知れない。 ただ、授業そのものは決して悪くない。 伊香 匡史 大学への数学の執筆者のひとり。 ある意味、隠れキャラ。 2014年5月の條さんの授業によると、「いこう先生」と読むのが正式らしい。 春期講習、特別選抜や、スポット講習などを担当。 「ただ単に答えを板書する」という授業が好きではないので、数学的に重要なところのみを板書し、残りすべてはプリントでフォローするスタイル。 なので、補助プリントの量がとても多い。 そのことを本人は「温泉旅館で出てくるおひつに入ったごはん」と称している。 (食べきれない量を出したら勝ち、全部食べられたら負け) アニメ大好き。京アニも好き。 魚のイカはそこまで好きではない。 嶋田 竜人 名古屋大学卒業後、京大薬学部へ再入学して卒業。 東京では夏のみ化学の講座を担当している。 大阪で開講していた頃は数学も担当していた。授業中に寝ていると叱られる。 駿台では石川正明に習っていたので、授業スタイル(※)が似ている。 ※→問題設定や実験の過程を図で模式的に表す。単位(次元)を必ず明確にし、その都度明記する。書き込み式プリントを用いることで授業速度をあげる。など。 大学時代から雲孝夫と友達だったらしく、上京した時は家に泊まっていたらしい。 磯部 幸久 「センター試験必勝マニュアル 国語」の著者。 大数ゼミ唯一の国語の講座「共通テスト国語 必勝ゼミ(2日間開催)」(夏期・冬期講習で開講,東京会場のみ)を担当。 国語の対策にあまり手が回らない理系受験生やしっかり読んでいるのに思うように点数が伸びない受験生等を前提とした授業を展開する。 東進時代のように文構造を重視して解く授業を展開をするが、共通テスト(2019年までは、センター試験)ならではの解き方を伝授する。 また、漢文や古文では文法や句法の語源そして歴史までも語ってくれる。 授業の進行は時間が制約されている事も有り、速いが、質問対応は非常に良い。聞き逃したところは、その日のうちに聞くと良い。 また、師とお会いできる機会は前記の必勝ゼミの時のみなので、もし講座終了翌日後に聞きたい内容が生じたならば、大数ゼミに質問メールを送って回答してもらう形を取る必要がある。 過去の担当講師(現在は出講していない) 岩井 秀喜 東大および東大院卒。理学博士。持っている講義のコマ数は少ないが、全体的に、評判は良い。 最初に☆マークで、解答の方針を書き、その後解答作成に入る。 安田さんと違い、テキストをほとんど見ずに進めていく。 板書量が多く、手が痛くなるのが難点。 板書は割と速め。 この名前には、秘密が・・・。 駿台の森茂樹先生と仲が良いらしい。 雲 孝夫 東大卒。SEGと河合塾と掛け持ちしていたが、2018年度から駿台専任講師に。 おそらく駿台がヘッドハンティングしたのであろう。 雲兄弟が揃って駿台にいる姿が見られる。 河合塾ではハイパー東大理類数学で担当していた。 SEG講師が数学の全授業を担当するのが売りのプレミアム東大理類数学は担当していなかった。 生徒に問題提議をし、生徒に考えさせつつ講義を進めるスタイル。 場合によっては、大学レベルの数理科学に触れる事もある。 大数ゼミでは数学3の極限と微積分の授業を担当していた。 基本的に授業で扱う講義問題をすべて解説しない。 ただ、それは数学的に重要なところを解説するのに時間を割くためである。 だが、時たま全問題を解説して下さる時もあるので、その時はラッキー。 意外なことに、編集長ほどではないが、自筆の字にはかなりクセがある。 特に、手書きの配布プリントは、読みにくさに定評あり。 やさしい関西弁。 石井俊全 東大卒。専攻は建築学科。ちなみに院は東工大で理学修士らしい。 夏期講習の確率、スポット講習、冬期講習で授業を担当。 あまり評判が良くない・・・。 整数問題完全攻略ゼミでは、あまりにも時間がないから説明の省略が多い。 板書は完全でないので口で言うのをノートに補っていったら問題なし? 塩繁学 スポット講習2次曲線の集中攻略しか授業を持たない、かなりのレアキャラ。 良くも悪くも普通だが、丁寧だから分かりづらいことはないと思う。
https://w.atwiki.jp/sundai_ocha/pages/36.html
小林隆章 小林 隆章(こばやし たかあき)は、駿台予備学校数学科講師および駿台予備学校仙台校校長である。 お茶の水で東大コースを中心に高卒クラスや高3Sαを担当する他、市谷校舎、津田沼校、仙台校等にも出講している。 授業 コバタカの愛称で親しまれており、雲幸一郎、森茂樹などとともに難関大志望の受験生から広く支持されている。 空間図形の解説などを得意とする。通期では論理的な部分や,図形問題,積分を担当することが多い。 駿台数学科唯一の専任講師であり、チーフとして多くのテキスト作成を手がける。 ひとつの問題についてとことん論理的に突き詰めていく手法を取っている。 基礎・論理に忠実であり、「どこまでが基礎なのか」「どこからは応用的な知識なのか」「どこからはその場で考えるべきなのか」という数学の構造を身に付けよ、と仰る。 板書が比較的速く、数学科の他講師とは対照的に色も多用(白+色チョーク用途別5色)し、黒板の端から端まで余すことなく書いていくほど量も多いため、一部の生徒はついていけずに師のクオリティの高い授業を何割か無駄にしてしまうことがあるのである意味覚悟も必要かもしれない。稀にペンもろくに動かさず暇そうにしている生徒もいるのだが。 特に図やグラフは書くのが速いので見入っていると確実に置いていかれる。駿台最速であろう物理科の小倉正舟師より早いということはないが。。 基本事項から発展事項まであらゆることを板書する。授業中に理解できないときはとにかく板書して後で復習しなさいとおっしゃる。 以上のように、ただ解答解説を行うだけではなく基本事項の確認から問題の着眼点やアプローチ、解法のポイント、数学的背景や(研究)と題した(問題では問われていない)考察兼宿題、受験生の陥りやすいミスや注意点など、細部に至るまで徹底的に解説をしていく、情報量に富んだ非常に密度の高い授業を行うので上級者に限らず様々なレベルの生徒が満足しうる。 一方、(ただ単にそのまま板書を丸写ししただけでも)内容・見栄えともに完成されたノートが出来上がるためそれだけで満足して終わらせないことが大切である。 雲幸一郎・雲孝夫兄弟と同様、f(x)の第一次導関数f (x)を「エフ ダッシュ エックス」ではなく「エフ プライム エックス」と海外式に読む。なお2階微分は「エフ ツープライム」。 講習期間中は異例の講習3階建て×数ターム(+各講座延長)をこなし、大量の板書に手が耐え切れなくなり、つってしまう。 そのため盲点などは板書量(と時間)軽減のためか、予め解答はプリントに記載されている上で解説や流れ、ポイントのみの板書となるものもある。(それでも板書量は多い) 東大向けの講座、講習などでは日本数学会の「入試情報開示について」の要望書(平成11年)や東大のHPの一部を引用したプリントを配ることがあり、そのときには「答案を相手に伝わるように論理的に書く」ことの重要性を強調する。同じことは直前講座の答案作成法でも(講座のコンセプトからもわかるように)特に強調する。 通年後期にはいると、何故か"定石"という言葉を多用する。→冬期講習数学 授業内にテスト演習があると、テスト終了後、一度回収して生徒の答案を見ている。ただし、ある程度答案が書けているものは通しで見て、空白が多いものは飛ばしているようである。 かつて、大学への数学に記事を書いたことがある。 人物 長野県生まれ、埼玉県育ち。中学・高校時代は甲子園を目指した野球球児であった。 白のワイシャツに黒のスラックスのスタイルであることが多く、十数セット持っている模様。ワイシャツのボタンは必ず2つ開ける。しかし映像講座では開けていないことも。 パンフレットと殆ど顔が変わらず、4~50代前後の俳優と言われて連想出来るようなイケメン。ただ、どちらかというと授業の質の良さなどの方が話題になりやすいのでこちらは余り話題にならない。 非常に暑いときは黒いポロシャツも着ることがあるがその時も必ず2つボタンを開けている。 授業が終わると振り返って黒板を見ながら、ドアを開けて爽やかに教室を出て行く。ところが、ドアに鍵がかかっていたためドアを開けられずテンパってしまったことがある。 授業で触れたことやあまりに基礎すぎなことなど、自分で調べればわかることに対しては、対応が悪いことがある。一部には女子生徒の質問には丁寧に答えるとか。 別に男子生徒の質問を聞き入れないわけではない。 英語科の齋藤英之とは高校1年の頃の同級生。(斎藤英之談) 師自身も駿台出身であるため、より信念だって授業を行っている模様。 師の特徴として、冗談を言う際はナルシスト的な発言をすることがある。(例えば、「このテキストは、非常によくできています。ちなみに僕が作ったんですけどね」「今日は喉の調子が悪い。だから皆さんに僕の美声を聞かせられない」など) これが師のキャラクターであり、大島保彦師もよくモノマネをする。 時々言うギャグはマジメ系のものが多いが、割と面白い。(例 授業中に地震があった時、板書に夢中で気付かず生徒の反応でわかり、「集中してるとですね〜え〜こんなものには気付かないんですね〜ええ。みなさんもね〜本番ではこうならないといけません、ええ。(笑いながら)」) あまり知られていないが甲斐基文や山口紹とは仲良し。山の上ホテルで一緒に食事をしたりしているようだ。 他にも同じ数学科の石川博也とも仲が良く、一緒に帰る姿も度々目撃される(ちなみに現在は同僚であるが、石川師が駿台市谷在籍時にコバタカの授業を受けていた)。 2015年の冬期講習では、定石を御茶ノ水でA-1、A-2タームで、大宮でA-3タームで行う予定のため、おそらく人間ではない。(A-2は16 30に終わり、A-3は17 00に始まる)前年にも同様の移動を3号・津田沼間で行っていたが、一応注釈しておくと定石の1時限目が毎回テスト演習になったため物理的に移動が可能となった。 なお午後の講習を16 55まで延長して17時から同じ教室で授業の大島師にネタにされたことがあるので、あまり移動の余裕はないのであろう。 毎年2/25には(その後すぐに解答速報の仕事があるにも関わらず)朝早くから東大本郷キャンパス前で待機し受験生に鉛筆を配る。通期授業をうけている生徒は意外に覚えているらしく,個人的に声をかけてくれることもある。なんだかんだで生徒想いである。 経歴 埼玉県立熊谷高等学校卒業 早稲田大学理工学部数学科卒業 早稲田大学大学院理工学研究科数学専攻修了 講習 詳細は夏期講習数学、冬期講習数学及び各種案内を参照。 CORE講座(夏期)スーパー数学総合Ⅲ スーパーα数学Ⅲ オリジナル講座(夏期)入試数学の盲点A,B わかったつもりでいる人のために 数学エクスプレス 入試数学の盲点スペシャル編 オリジナル講座(冬期)入試数学の定石 頻出問題解法パターン 理系数学総合 入試数学の定石演習編 入試数学の盲点完成編 予想問題の攻略演習 大学別講座(夏期・冬期)東大理系数学 東大文系数学 早慶理工数学 直前Ⅰ期数学FAⅠ,Ⅱ 直前Ⅱ期 最終チェック講座理系数学の合格答案作成法~時間内に仕上げるための~ 大学別講座東大プレ理系数学演習 東大理系数学とどめの一撃Ⅰ 東大文系数学とどめの一撃Ⅱ 東工大プレ数学演習 早大プレ理工数学演習 他 各種映像講座(高1~高3卒)等も担当している。
https://w.atwiki.jp/announcers/pages/253.html
三雲孝江をお気に入りに追加 三雲孝江アナのリンク #blogsearch2 三雲孝江アナをキャッシュ サイト名 URL 三雲孝江アナ@ウィキペディア 三雲孝江 三雲孝江アナとは 三雲孝江の66%は嘘で出来ています。三雲孝江の16%は苦労で出来ています。三雲孝江の15%は不思議で出来ています。三雲孝江の3%は勢いで出来ています。 フリーとは フリーの88%は月の光で出来ています。フリーの8%は濃硫酸で出来ています。フリーの4%は言葉で出来ています。 その他のフリー女子アナ フリー ページ先頭へ 三雲孝江 このページについて このページは三雲孝江アナのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される三雲孝江アナに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。