約 3,550,117 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/31497.html
あめはおれんじそれからわたし【登録タグ あ モルヒネ 曲 猫村いろは】 作詞:モルヒネ・ボス姉さま 作曲:モルヒネ・ボス姉さま 編曲:モルヒネ 唄:猫村いろは 曲紹介 渋くあどけない失恋脱却ポップスです 歌詞 (動画より書き起こし) 逢いたくて、だけど逢えなくて。 …そんな単純明確な わがままを どうしても 忘れられなくて ひとり泣いていた夜も、そっと明けるの。 優しい雨にそっとこの涙 とけて 夢の中で、さよなら言えた。 雨上がりの心は、深い藍色と オレンジ色の鮮やかなグラデーション 恋い焦がれたあの人は もう いないけど …いつの日にか また出会えるまで。 まだあどけなく、自信も足りない足で Step by step (ヒールがちょっと痛くて) 少し背伸びで 前に向いてくの。 街の風景も、以前(まえ)よりなんだか優しい。 柔らかい風に そっとこの髪が揺れて いつか綺麗に、もっと綺麗に 歩けるのかな? 雨上がりの心は、深い藍色と オレンジ色の鮮やかなグラデーション 恋い焦がれたあの人は もう いないけど、 いつの日にか また出会えるまで。 雨上がりの心は、深い藍色と オレンジ色の鮮やかなグラデーション 恋い焦がれたあの人は もう いないけど、 いつの日にか また出会えるまで。 恋い焦がれたあの人は もう いないけど、 いつの日にか また出会えるまで。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/42717.html
【検索用 もるひね 登録タグ 作も 作もら 作り手】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 【ニコニコ動画】 特徴 作り手名:『モルヒネ』 2011年6月、「Prayer」にてボカロPデビュー。 使用合成音声は猫村いろは。 リンク Twitter 曲 雨はオレンジ、それから私。 CD いろはぁと feat. 猫村いろは 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「モルヒネ」「モルヒネCD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 いろはぁと feat. 猫村いろは 雨はオレンジ、それから私。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/3654.html
このページはこちらに移転しました 朝、それから 作詞/97スレ519 べったり張り付いたシャツ 無気力に回る換気扇 角氷がグラスを叩いた 今日は自棄になりそうだ もう酒の味も分からない 単純な日々はまだ続く 頭抱えて泣きたくても 涙もとっくに枯れてしまった 煙草の煙も暇そうに踊ってらぁ…
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/24981.html
いろはぁと feat. ねこむらいろは【登録タグ CD CDい La+CD MxRxICD WatoCD eta3372CD mugwortCD yawaraCD あすなろPCD つこCD のびらPCD ぺぺろんPCD ゆずりCD コワレミクPCD シュワイPCD マーメイドPCD モルヒネCD 全国発売 弱音PCD 森下リョウCD (仮)PCD】 前作 本作 次作 ハロー!いろは feat. 猫村いろは いろはぁと feat. 猫村いろは - あすなろP 森下リョウ eta3372 コワレミクP 森田せらぎ yawara mugwort つこ かなき のびらP MxRxI ゆずり Acerola ぺぺろんP モルヒネ 弱音P (仮)P Wato ちょうや シュワイP マーメイドP 流通 全国 発売 2013年5月14日 価格 ¥2,000(税込) レーベル U-Rythmix CD紹介 「猫村いろは」のコンピレーションアルバム第2弾がリリース決定。 2012年10月~2013年2月の期間、ニコニコ動画上にて、猫村いろはオリジナル楽曲の公募を実施。選考の結果、採用された楽曲が収録される。 採用楽曲12曲+いろはオリジナル楽曲の中からピックアップした5曲の全17曲を収録。 ジャケットイラストは 瓜田氏 が手掛ける。 曲目 シューティング☆スター / 森下リョウ If you can / eta3372 夢幻灯 / yawara つみき / コワレミク ストレンヂ・カラァズ / mugwort(茶番P) まぼろしレイン / のびらP 願い星 / MxRxI Photon / Acerola 波紋 -Irh ver.- / 虹原ぺぺろん 月下美人 / マーメイドP 雨はオレンジ、それから私。 / モルヒネ 赤いリボン / シュワイP 龍ノ啼ク箱庭拠リ / 弱音P サイダーを開ける夜に / つこ(ウオアP) 街灯 / Wato ヨルに帰る花 / (仮)P 青春狂想曲 / あすなろP リンク CD情報ページ amazon コメント つこにゃさんwwタイトルwwww -- 名無しさん (2013-04-04 22 47 19) さかさまに入ってほしかった~!でも、買うか!追加乙! -- 名無しさん (2013-04-05 18 23 29) 好きな曲ばっかだわw これは買うしかないな!! -- 名無しさん (2013-04-05 21 14 39) 101番目のエルヒ、入って欲しかった…でも買います! -- 名無しさん (2013-04-12 19 33 31) いろはさん、いよいよ人気に火が点いてきたか?エルヒは次回に期待! -- 名無しさん (2013-04-18 00 43 25) ほ、欲しい!!でも、前作のもまだかえてないよー(泣)2弾出るの早すぎ!!でも、値段が安めだから、良かった。 -- えむ (2013-05-12 16 47 27) もう出てるのかww早いなww!買うけどね -- 名無しさん (2013-07-20 19 43 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1503.html
探偵事務所で流也さんと合流した僕達は、一路、アカノミという樹の許へ向かっていた。 その樹は東の方の平原にあるらしく、今日は幹九朗?とか言う人も一緒らしい。ちなみに僕達の方は、最初の予定の4人にアズールとアカネさんを加えた6人だ。 「もうすぐだな」 「本当ですか……?」 流也さんの方向音痴ぶりはゲンブから聞いていたけど、実際見て見ると想像以上だ。明らかに違う場所で曲がったり、同じ所をぐるぐる回るのはしょっちゅうで、たった今通った道をもう忘れてたりする。 若干以上の不安を覚えつつもついて行くと、開けた場所に出た。ここが噂の平原かな? 「あれ? 樹がないね……」 ランカが不思議そうに呟く。確かに、この子の言うとおりだ。 アカノミは結構な大木と聞いていたけど、見る限りそんなものはない。ゲンブも首を傾げていると、流也さんが呟いた。 「また『変わった』のか?」 「?」 「行きゃあわかる。こっちだ」 言うと、流也さんはまっすぐに歩きだした。合ってるのかな……。 幸いなことに迷ったりはしなかった。流也さんは開けた場所より、入り組んだ場所の方が苦手らしい。 そして着いた場所にいたのは、大木ではなく、緑色の髪の青年と、薄黄緑の長髪を持った……えぇと、どっちかな? とにかく、そういう子だった。 「あっ、『東』! 来てくれたんだ!」 「流也さんか、意外と早かったな」 「言った以上は実行しねえとな。それが俺の流義だからな」 どこか嬉しそうな長髪の子と、クールそうなのにどこか軽い青年。もしかして、この2人が? 「流也、もしや……」 「ああ。この髪の長いのがアカノミ、隣のは幹久朗だ。幹に久しいに朗報の朗な」 九じゃなかったのか。んー、惜しい。 「おいおい、自己紹介くらい出来るって」 「お? そいつぁ悪いな」 「別にいいよ。さて、聞いての通り俺が幹久朗だ。こっちのアカノミは本来樹なんだが……俺が手を貸して、しばらくの間こうやって人の姿を取ることが出来る。ま、意志疎通のためだとでも思ってくれ」 「ああ。俺は知っているだろうから……スザク」 「ん。僕は火波 スザクだ」 「私はブランカ・白波。この子はアズールです」 「ど、どうも」 「白波 アカネ、ブランカとアズールの母です。どうぞよろしく」 一通り自己紹介が終わって、さっそく話を始めよう……というところで、「へ?」と幹久朗さんが魔の抜けた声を上げた。 「母親って……あんた、人間だよな?」 「そうよ。でも、アズールだって私の娘には違いないわ。家族ですもの、当たり前でしょ?」 何でもないことのように、それこそ自明の理を現すようにさらりと言ったアカネさん。だけど、実際にそう思えるかと言われれば、大抵の人は難しいはず。それを素でやってしまうのだから、この人は実際凄いと思う。 「そんな当たり前の話をしに来たわけじゃ、ないでしょ? ほら、流也さん、本題は?」 「ほ、本題っつっても……」 途端に詰まる流也さん。そういえば、「アカノミに今度、全員連れて来るって言った」とだけ聞いたような……。 「もしかして、具体的なことは何も考えてなかったんですか?」 「……ぶっちゃけそうだ。会えば何とかなるんじゃねぇかと、そう思ってた」 「そんな不確かな予測で動くなよ!? まったくあんたは……」 幹久朗さんが思わず、といった調子で怒鳴りつけ、腕を組んでため息をつく横で、アカノミが「まあまあ、そう怒らなくても」と宥めている。 「とりあえず、何から話そうか?」 訪問、それから (役者は揃った) (さて、何から始めよう)
https://w.atwiki.jp/yuina/pages/341.html
『アリスのメンタル切れ』という形でアリスとアルとの戦闘が終わって間も無くのこと。 バタン! と勢いよく後方の、大広間に入ってきた戸が勢いよく開いた。 大広間にいる者達は疲れの色を見せながらも武器を構えたが、 「大丈夫。この感じは…」 というティールの言葉と先頭に立つ者の姿を見て武器を下ろした。 「みんな、大丈…夫では無さそうだな」 「レオン!」 先頭に立つのはレオン、そして見慣れた12人。そして、 「ルイン殿、貴女も協力していたのですね」 「ええ、アインからの『ラビの救出、及び輸送』はね」 「ところでレオン、この人は誰なの?」 事情が掴めてないティールが彼女について聞いた。 「この人は…」 というレオンの言葉を遮るようにルインが、 「こういうのは私自身が名乗る物よ。 私はルイン、元この船内の兵士。だけど―――」 と、レオン達に会った時のことと同様のことを話した。 話している最中にアルトの手から寝ているアリスに変わってアルがクロックラビを受け渡した。 「つまり、今は味方、って言うこと?」 ティールが重ねて確認するように質問をした。 「そういうことよ」 「ところで、途中でもう一人協力してくれた少女。シータとか言ってたっけ。 彼女は『今は協力できない』とか言ってたけど結局の所はどうなんだ?」 話が一段落した所でセオが先程分担されたレオンチームの皆が疑問に思っているだろうことを口にした。 「…解らない。けど、協力はして欲しいわね…」 一瞬間を空けてから、 「そうだ。彼女が何の為にコレを渡したのだったか…」 と、トロイホースの足元に置きっぱなしにしていた薬箱を取り出し皆に聞こえるように言った。 「この中で特にメンタルや体力の減っている人はいない? 体力は一応全員を回復させるけど、メンタルの回復は数人ならできるわよ」 「すまないが、エミィを頼む」 と、ディンがエミリアを背負い、前に出てきた。 「勿論よ」 と、ルインは合図をし、薬箱から特に容量が多いを選び出して、 「その体力とメンタルの減り方ならコレね。 何なら君が飲ませてあげれば? 彼女もその方がいいと思うよ?」 一瞬躊躇い、そして、 「…ありがたく頂きます」 「うんうん、相思相愛の男女とこのシチュレーション。いいわね~」 「ちょっとマテ、何で初見でそんなことを言うんだ…」 と呆れたような声でディンが反論した。 「この展開的にそうなんじゃない?」 「…」 「そんなことより速く飲ませてあげたら?」 ルインのその声色の中には何処かこの状況を少しだけ楽しんでいるような―――そんな感じが混じっていた。 ディンとエミリアの方を後にし、 「助けはしたけど当の本人のメンタルもここまで無くなるとはね…」 「…アリス様」 アリスとクロックラビを抱えているアルの元にやって来た。 「ほらっ、コレを飲ませてあげて」 先程同様の大容量の物を渡した。 「ところでルイン殿、これはどこから?」 先程はあまり触れられなかったことについてアルが聞いた。 「シータが持ってきてくれたのよ、そして、ここへの最後の道を切り開いてくれたのも彼女」 「そう…ですか」 アルもまた、アリスに薬を飲ませた。 その後、彼女は部屋の中央に行き、 (さて、アレを使いますか) と一思考をし、槍を地面に突き刺し、両目を閉じ、 「―――豊穣の女神、アスタロテの名の元に告ぐ―――」 その詠唱が始まると同時に、部屋全体に光が満ちた。 「―――その身に秘めし、命の輝き。今は弱りしその輝き―――」 「これは…優しい…光…?」 ティールがその光の力を見極め、そう呟いた。 「―――今、その輝きと共に力を呼び戻せ―――ヒールオール!」 詠唱の終了と共に、槍を引き抜き、それと共に全員の体の傷と体力が大幅に回復された。 (これは…やっぱり体が辛いわね…私も薬を飲みますか…) ルインが壁際に移動し、自分のメンタルを回復している最中に、 「ルインさん、その技は…?」 ティールが先程のは何か、と聞いてきた。 「ルイン、でいいわよ。これはそちらの世界で一般的な回復魔法、 リラやラリラとは別物みたいね…」 「でも、これは言葉に表し難いけど『治癒』とか『回復』そんなレベルの技ではないと思う感じがする」 彼女は重い口を開き、 「…強いて言うなら『修復』それが一番しっくり来ている、そう私は思っている」 「『修復』…?」 その言葉を言ったあとに言葉を続けたくないようだというのを感じ、ティールはそれ以上の追求を止めた。 一瞬の間の後、 「そうだ。ティール、貴方『竜に関わった者』って誰だか分かる?」 「―――!」 彼女は一瞬だが驚きを顔に見せた。それを見てルインは確信し、 「アインから『コレを飲ませろ』との伝言があってね」 と、徐に薬箱から透明な瓶を取り出してティールに差し出した。 「これは…?」 「いまいち解らないけど、プラスの効果を与えるのは間違いない筈。彼のことだから、それ以外ありえないかな?」 「…」 ティールもそれを受け取り、それを飲み干した。 「アイン…って、貴方が共に行動していたあの人?」 「そうよ」 「…彼は一体?」 「彼も貴方と同じような力を持つ…いや、違うわね」 と、一旦思考を整理し、 「貴方が関わったことがある種族、と言った方が正しいわね。あの姿ができるのは数少ない筈だから」 「…」 僅かな時間だが、長く感じれた静寂。 その静寂を引き裂くようにティールが言った。 「さ、皆も回復できたみたいだし、私も大分力が戻った気がするし、説明をしてから行こうか?」 「そうね、うん、そうね、これからどうするか、それを話さないとね」 と言い、二人は皆のいる方向に戻った。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/30491.html
きょうかいせんはおれんじ【登録タグ Matica き 曲 杏音 鳥音】 作詞:Matica 作曲:Matica 編曲:Matica 唄:杏音鳥音 曲紹介 黄昏時は、誰そ彼時。 2人組音楽ユニット Matica の7作目。 イラストは キョウコ氏。 歌詞 怖い 怖い 虹が見えないから 痛い 痛い 傷が癒えないから 居ない居ない 全部わかってるから 自分 以外 信じられないから 足音 怖くて ただただ 弱くて 小さく 祈って 神様を待ってた 暗闇 深くへ 消えてくようにね 雨音 遠くで 夕立かな 明日がオレンジに染まる その中で いつか ねえ僕は のら猫 ひとつ鳴く 最前線 走れ 涙こぼして 僕は ねえ僕は 鉄の味を噛み締めていた 酷い 酷い 声をあげないから 嫌い 嫌い 何も出来ないから ふわ ふわ 全部流れてくから 未来 自体 信じられないから 何かに 怯えて 力が 欲しくて 大きくなったら 神様 恨んでた 光を 目指して 歩いて ころんで 雨音 遠くで 夕立かな 明日がオレンジに染まる その中で いつか ねえ 僕は のら猫 ふたつ鳴く 環状線 回れ 瞼 開いて 僕は ねえ 僕は 随分遠くまで 来たんだな 電車は何回 乗り換えたかな 僕は今 何処にいるのかな 何処に居れば いいのかな 最前線 走れ 涙 零して 環状線 回れ 瞼 開いて 明日がオレンジに染まる その中で いつか ねえ 僕は のら猫 ひとつ鳴く 最前線 走れ 涙 零して 僕は ねえ 僕は 鉄の味を噛み締めていた コメント ウワアめっちゃ好きです -- 名無しさん (2014-10-15 16 10 06) 曲調も歌詞も好み!声にあっててよかった! -- 名無しさん (2014-10-28 19 21 45) 1回きいただけでめちゃくちゃ好きになりました! -- 名無しさん (2015-10-11 13 54 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/1141.html
こいつは分かってやっているのだろうか? 「ん、どしたよ。いらねーの?」 いや、多分理解してないな。 「俺だってたまには、こういうコトするんだぜー?」 「ああ、分かったよ。貰う、貰う……」 大人しく三坂の手から缶を受け取る。 「さら絞オレンジ、マジでウマいんだぜ。甘いってのもそうなんだけど、なんて言うかオレンジの味が……」 「ああ、そうか」 「何だよさっきっから、冷たい反応だなー」 頬を膨らませて抗議めいたものをしてくるが、こいつは……。 「お前、分かってないだろ」 「? 何がさ」 缶を傾けながら答える。 「今までだったら普通のコトだったけど、今ならもう『関節キス』ってことになるんだぜ」 「え……? ああっ!」 グビリとやりながら、先週女体化したばかりの友人の顔を観察する。 目を皿のように見開いて驚いたかと思ったら、トマトのように顔を真っ赤に染めた。 (―――っとに、鈍いやつ) そして分かっていながら事前に忠告しなかった俺は、ヒドイやつって所だろうか。 「か、返せ!」 「ほらよ、ウマかったぜ」 「へ? そ、それは、どういう意味で………?」 「さあな」 今度は耳まで真っ赤にさせた三坂。 これから後、こいつを苛めるので大分退屈しないですみそうだ。
https://w.atwiki.jp/precuredays/pages/16.html
サンディ担当(まひるの家に居候) ボウケン星から逃げて来た。 特に性別はなし(普段はもふもふ獣の姿) 男と女に擬人化可能。プリキュアと同年代風の男と女になれる(学校への潜入や単独行動時など) 語尾は「レジ」 言葉使いが悪い 恋愛対象外、マスコット&水先案内人に徹する(家族などに存在は秘密) キャラクターの好きな物 ふりかけ又はカレー、国民的美少女がCMをやっている黒いお菓子、オレンジジュース(またはオレンジ味のキャンデー) CV:女時、イメージソース(釘宮理恵?)男時、イメージソース(石田彰?) 人間態の時の名前は「レン」(08.12.25設定) キャラクターの家族構成 うやむや キャラクターが緊迫した場面に直面した時の対応 果敢に立ち向かうが即もふられる キャラクターの恋愛に対する姿勢 興味がない? キャラクターの友人関係 距離をおきたいが慕われる? キャラクターの得意なこと 毒舌 キャラクターの苦手なこと ほめる? キャラクターのコンプレックス 毒舌なとこ? キャラクターの好きな物 ふりかけ又はカレー? キャラクターの嫌いな物 ダークネス 犬とか猫? キャラクターの、他者に対する依存度 ぎりぎりまで踏ん張ってどうにもならなくなるまで頑張っちゃう 頑固 オレンジ全身設定 オレンジ全身設定(08.11.20 追加)決定稿? オレンジ擬人化設定 ※画像はバレ画・偽バレ画ではなく投下画像です イメージの参考程度に オレンジの履歴(含、アイデアメモ) 08.11.15設定(追加) 基本は、もふもふ姿。 オレンジの語尾は「レジ」。 言葉づかいは悪い(江戸弁かどうかは保留)。 性別はないが、人間に変身するときに男女の使い分けができる。 単独で行動したり、まひるたちの学校に潜入する時は変身できる。 まひるたちに出会う前は人間態で潜伏していた。 恋愛対象外、マスコット&水先案内人に徹する! 08.11.18設定(追加) キャラクターの好きな物 ふりかけ又はカレー、国民的美少女がCMをやっている黒いお菓子、オレンジジュース(またはオレンジ味のキャンデー) まひるの家に居候 08.11.29設定(追加) オレンジの存在は、主人公たち以外には秘密です。 09.05,14設定(雑談) レンは、自己着火型の性格。自分勝手に燃え上がっちゃうタイプ(絵師さんの外伝マンガではレン男はハル女に惚れているらしい)
https://w.atwiki.jp/monachatchaos/pages/32.html
HN:【月輝隊】オレンジ◇UaeTUA 2012y04m30d_182812109.jpg HNはオレンジだが、オレンジを使うことはなく、緑。【月輝隊】に所属。少尉らしい。 緑のちびもなを使っている。挨拶は欠かさない。 管理人chaos(かおす)とオレンジでカシスオレンジならぬカオスオレンジ!w